JPH1033015A - 穴堀器 - Google Patents

穴堀器

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Publication number
JPH1033015A
JPH1033015A JP21408396A JP21408396A JPH1033015A JP H1033015 A JPH1033015 A JP H1033015A JP 21408396 A JP21408396 A JP 21408396A JP 21408396 A JP21408396 A JP 21408396A JP H1033015 A JPH1033015 A JP H1033015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
soil
cylindrical part
cylindrical
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP21408396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Hoshino
正義 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOSHINO KK
Original Assignee
HOSHINO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by HOSHINO KK filed Critical HOSHINO KK
Priority to JP21408396A priority Critical patent/JPH1033015A/ja
Publication of JPH1033015A publication Critical patent/JPH1033015A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取り込んだ土を迅速且つ自動的に除去できる
穴堀器の提供。 【解決手段】 先端縁に刃形状3を有する円筒体1と、
該円筒体1に連設されるハンドル体2とから成る穴堀器
において、円筒体1を縦方向に2分割して、その内、一
方を固定筒部4Aとなし、他方を開閉筒部4Bとなし
て、当該開閉筒部4Bを固定筒部4Aに回動可能に軸支
5する一方、ハンドル体2側に操作レバー10を移動可
能に配して、該操作レバー10と開閉筒部4Bとをリタ
ーンスプリング11を介在させて連結することにより、
両筒部4A・4Bの内部に取り込まれた土を除去する時
には、従来の如く、当該土を棒等で無理に押し出さなく
とも、単に、操作レバー10をリターンスプリング11
のばね圧に抗して引き上げれば、開閉筒部4Bが固定筒
部4Aから離れる口開き方向へ回動するので、これによ
り、土を迅速且つ自動的に除去することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、球根や種
や苗等を植えるために、地面に所定大の穴を掘る穴堀器
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種穴堀器は、具体的には図示
しないが、先細りテーパー状を呈して先端縁に刃形状を
有する一体型の円筒体と、該円筒体に溶接等で連設され
る短寸のハンドル体とから構成されて、ハンドル体を把
持しながら、一旦、上記円筒体をその刃形状を有する先
端縁側から地中に差し込んで、そのまま、当該円筒体を
地中から引き抜くと、円筒体の内部に土が取り込まれる
ので、これにより、地面に円筒体の径に応じた穴が掘れ
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の穴堀器
にあっては、円筒体とハンドル体のみから構成される関
係で、構造的には、簡素化できる利点を有することとな
るが、円筒体を地中から引き抜いた後に、当該円筒体の
内部に取り込まれた土を除去する時には、その都度、一
々、円筒体の上方或いは下方から土を棒等を利用して強
制的に押し出さなければならないので、作業性が極めて
悪く、特に、連続した作業が強いられるような場合に
は、この作業性の悪さが大きなネックとなっている。こ
の為、当該分野おいては、斯る作業性の改善が大いに望
まれている訳である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、当該分野にお
ける要請に応えるために開発されたもので、先端縁に刃
形状を有する円筒体と、該円筒体に連設されるハンドル
体とから成る穴堀器において、上記円筒体を縦方向に2
分割して、その内、一方を固定筒部となし、他方を開閉
筒部となして、当該開閉筒部を固定筒部に回動可能に軸
支する一方、ハンドル体側に操作レバーを移動可能に配
して、該操作レバーと上記開閉筒部とをリターンスプリ
ングを介在させて連結する構成を採用した。
【0005】依って、本発明の下で、地面に球根や種や
苗等を植えるための穴を掘る場合には、まず、片手でハ
ンドル体のみ把持しながら、円筒体状に閉じ合わされた
固定筒部と開閉筒部とを地中に差し込むと、従来と同様
に、当該両筒部で画成される内部に土を取り込むことが
できるので、後は、両筒部をそのまま地中から引き抜け
ば、これにより、地面にその径に応じた穴を簡単に掘る
ことが可能となる。
【0006】そして、両筒部の内部に取り込まれた土を
除去する時には、従来の如く、当該土を棒等で無理に押
し出さなくとも、今度は、操作レバーをリターンスプリ
ングのばね圧に抗して引き上げれば、開閉筒部が固定筒
部から離れる口開き方向へ回動するので、これにより、
取り込まれた土を迅速に除去することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する好適な実
施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係る穴
堀器も、構造的には、図1・図2に示す如く、先細りテ
ーパー状を呈して先端縁に刃形状3を有する金属製の円
筒体1と、該円筒体1に連設される金属製のハンドル体
2とから成るものであるが、特徴とするところは、以下
の構成を採用した点にある。
【0008】まず、円筒体1に対しては、図示する如
く、円筒体1自体を縦方向に等しく2分割して、その
内、一方を半円形を呈する固定筒部4Aとなし、他方を
同じく半円形を呈する開閉筒部4Bとなして、当該開閉
筒部4Bの上端両側を固定筒部4Aの対応する上端両側
に2本のピン5を介して回動可能に軸支すると共に、固
定筒部4Aの上縁に一対のブラケット片6を立設する構
成となしている。尚、この各ブラケット片6は、後述す
るハンドル体2の柄の下端部に適宜の固定手段(図示せ
ず)を介して強固に固定されるものである。
【0009】他方、ハンドル体2に対しては、図示する
如く、中空パイプ状を呈する長寸の柄7と、該柄7の上
端部にU字状の枠材8を介して横設されるグリップ9と
で構成し、U字状の枠材8内に操作レバー10を上下動
可能に配して、当該操作レバー10と上記開閉筒部4B
とを引張コイル状のリターンスプリング11を介在させ
て上下一対の連結軸12a・12bで連結する構成とな
している。尚、上連結軸12aは、長寸の柄7の内部に
挿通されて、その上端側が操作レバー10に固着され、
下端側にリターンスプリング11の一端部を止着し、下
連結軸は12bは、その上端側にリターンスプリング1
1の他端部を止着し、下端側が開閉筒部4Bに固着され
るものである。
【0010】従って、本実施の形態の下では、片手でハ
ンドル体2のグリップ9を把持しながら、その近傍に位
置する上記操作レバー10をリターンスプリング11の
ばね圧に抗して引き上げれば、開閉筒部4Bがピン5を
支点として固定筒部4Aから離れる口開き方向へ回動
し、逆に、操作レバー10の引き上げ操作を解除する
と、開閉筒部4Bがリターンスプリング11のばね圧で
固定筒部4Aと閉じ合う方向へ回動して、両筒部4A・
4Bで先細りテーパー状を呈する円筒体1を画成するこ
ととなる。
【0011】依って、斯る構成の穴堀器を用いて、地面
に球根や種や苗等を植えるための穴を掘る場合には、ま
ず、ハンドル体2のグリップ9のみを把持しながら、固
定筒部4Aの上縁側に足を掛けて、円筒体状に閉じ合わ
されている固定筒部4Aと開閉筒部4Bとを地中に差し
込むと、従来と同様に、当該両筒部4A・4Bの内部に
土を取り込むことができるので、後は、両筒部4A・4
Bを地中から引き抜けば、これにより、地面に円筒体1
の径に応じた穴を掘ることが可能となる。
【0012】特に、本実施の形態にあっては、ハンドル
体2の柄7を長寸となしている関係で、屈んで作業を行
なう必要が全くなくなるので、作業姿勢が良好となるこ
とは言うまでもないが、固定筒部4A側に足を掛けて、
両筒部4A・4Bを地中に差し込むことが可能となるの
で、この点からも、作業性が良好となる。又、両筒部4
A・4Bを地中に差し込む場合にも、その閉じ合わされ
た先細りテーパー形状のガイド作用と、リターンスプリ
ング11の付勢ばね圧の作用で、開閉筒部4Bが不用意
に口開きを引き起こす心配も全くない。
【0013】そして、両筒部4A・4Bの内部に取り込
まれた土を除去する時には、従来の如く、当該土を棒等
で無理に押し出さなくとも、今度は、そのままの状態
で、操作レバー10をリターンスプリング11のばね圧
に抗して引き上げれば、図3に示す如く、開閉筒部4B
がピン5を支点として固定筒部4Aから離れる口開き方
向へ回動するので、これにより、取り込まれた土を迅速
且つ自動的に除去することが初めて可能となる。
【0014】又、土を除去した後は、操作レバー10の
引き上げ操作を解除すると、既述した如く、開閉筒部4
Bがリターンスプリング11のばね圧で固定筒部4Aと
閉じ合う方向へ自動的に回動して、固定筒部4Aと共働
して先細りテーパー状を呈する円筒体1を再び画成する
こととなるので、同様な作業を繰り返せば、短時間の内
に、必要な数だけ、穴を掘り続けることが保障できる。
【0015】尚、上記実施の形態にあっては、各筒部4
A・4Bの先端縁の刃形状3を円弧状となしているが、
本発明はこれに限定されるものではなく、地中に差し込
み易いものであれば、その他の刃形状であっても良いこ
とは言うまでもない。更に、円筒体1を2分割した構成
の下では、上記した穴掘り作業の向上に加えて、開閉筒
部4Bの固定筒部4Aに対する位置関係を操作レバー1
0で調整して、両筒部4A・4B間に植物を掴めば、当
該植物を掘った穴内に植え込むことも可能となるので、
その実用性は一層拡大される。
【0016】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、内部に取り込まれた土を除去する時には、従来
の如く、当該土を棒等で無理に押し出さなくとも、操作
レバーをリターンスプリングのばね圧に抗して引き上げ
れば、開閉筒部が固定筒部から離れる口開き方向へ自動
的に回動して、土を迅速且つ自動的に除去することが可
能となるので、従来のものと比較すると、その作業性が
頗る向上することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る穴堀器を示す全体斜
視図である。
【図2】同側断面図である。
【図3】開閉筒部を開放した状態を示す側断面図であ
る。
【符号の説明】
1 円筒体 2 ハンドル体 3 刃形状 4A 固定筒部 4B 開閉筒部 5 ピン 6 ブラケット片 7 柄 8 枠材 9 グリップ 10 操作レバー 11 リターンスプリング 12a 上連結軸 12b 下連結軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端縁に刃形状を有する円筒体と、該円
    筒体に連設されるハンドル体とから成る穴堀器におい
    て、上記円筒体を縦方向に2分割して、その内、一方を
    固定筒部となし、他方を開閉筒部となして、当該開閉筒
    部を固定筒部に回動可能に軸支する一方、ハンドル体側
    に操作レバーを移動可能に配して、該操作レバーと上記
    開閉筒部とをリターンスプリングを介在させて連結した
    ことを特徴とする穴堀器。
JP21408396A 1996-07-26 1996-07-26 穴堀器 Pending JPH1033015A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21408396A JPH1033015A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 穴堀器

Applications Claiming Priority (1)

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JP21408396A JPH1033015A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 穴堀器

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JPH1033015A true JPH1033015A (ja) 1998-02-10

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ID=16649964

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JP21408396A Pending JPH1033015A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 穴堀器

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2023121692A (ja) * 2022-02-21 2023-08-31 瑞紀 和田 スコップ

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