JPH10330223A - 油中水型乳化化粧料 - Google Patents
油中水型乳化化粧料Info
- Publication number
- JPH10330223A JPH10330223A JP15770097A JP15770097A JPH10330223A JP H10330223 A JPH10330223 A JP H10330223A JP 15770097 A JP15770097 A JP 15770097A JP 15770097 A JP15770097 A JP 15770097A JP H10330223 A JPH10330223 A JP H10330223A
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- JP
- Japan
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- water
- polyoxyethylene
- oil
- alkyl
- polyoxyalkylene
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水を多量に含有しながら安定性が良好で、清
涼感を有し、べたつきがなく、耐水性及び化粧持ちに優
れ、コンパクト容器に収納可能な固形状とすることもで
きる油中水型の乳化化粧料を得る。 【解決手段】 (a)HLB値が8以下の、長鎖アルキ
ル,ポリオキシアルキレン共変性オルガノポリシロキサ
ンより選ばれる1種又は2種以上、(b)アルキル基を
有するHLB値12以上のポリオキシアルキレン付加型
非イオン性界面活性剤の1種又は2種以上、(c)シリ
コーン油、及び(d)水、又はさらに(e)陽イオン性
界面活性剤の1種又は2種以上を含有させて、油中水型
の乳化化粧料とする。水は30.0重量%以上含有させ
ることが好ましい。均一で温度安定性に優れる乳化物が
得られる。
涼感を有し、べたつきがなく、耐水性及び化粧持ちに優
れ、コンパクト容器に収納可能な固形状とすることもで
きる油中水型の乳化化粧料を得る。 【解決手段】 (a)HLB値が8以下の、長鎖アルキ
ル,ポリオキシアルキレン共変性オルガノポリシロキサ
ンより選ばれる1種又は2種以上、(b)アルキル基を
有するHLB値12以上のポリオキシアルキレン付加型
非イオン性界面活性剤の1種又は2種以上、(c)シリ
コーン油、及び(d)水、又はさらに(e)陽イオン性
界面活性剤の1種又は2種以上を含有させて、油中水型
の乳化化粧料とする。水は30.0重量%以上含有させ
ることが好ましい。均一で温度安定性に優れる乳化物が
得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水を多く含有して
塗布時にひんやりとした清涼感を有し、べたつきもな
く、且つ安定性及び化粧持ちに優れる油中水型の乳化化
粧料に関し、さらに携帯に便利なコンパクト容器にて提
供するべく、固形状とすることも可能な油中水型乳化化
粧料に関する。さらに詳しくは、親油性の長鎖アルキ
ル,ポリオキシアルキレン共変性オルガノポリシロキサ
ン、親水性のアルキル基含有ポリオキシアルキレン付加
型非イオン性界面活性剤、シリコーン油及び水を含有し
て成る油中水型乳化化粧料、又はさらに陽イオン性界面
活性剤を含有して成る油中水型乳化化粧料に関する。
塗布時にひんやりとした清涼感を有し、べたつきもな
く、且つ安定性及び化粧持ちに優れる油中水型の乳化化
粧料に関し、さらに携帯に便利なコンパクト容器にて提
供するべく、固形状とすることも可能な油中水型乳化化
粧料に関する。さらに詳しくは、親油性の長鎖アルキ
ル,ポリオキシアルキレン共変性オルガノポリシロキサ
ン、親水性のアルキル基含有ポリオキシアルキレン付加
型非イオン性界面活性剤、シリコーン油及び水を含有し
て成る油中水型乳化化粧料、又はさらに陽イオン性界面
活性剤を含有して成る油中水型乳化化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】水中油型の乳化化粧料は、水を多量に含
有し得るため独特の清涼感を有し、保湿性に優れ、自然
な仕上がりが得られる等好ましい性質を多く有してい
る。しかしながら再乳化しやすいため耐水性に欠け、汗
により化粧崩れしやすいという欠点も有していた。また
一般に流動性を有し、携帯に便利なコンパクト状の容器
に収納して提供するには不向きであった。それゆえ、シ
リコーン樹脂等の皮膜形成剤を多量に含有させて耐水性
を改良したり、ι-カラギーナンとキサンタンガム及び
/又はローカストビーンガムを併用したり(特開平4−
279509)、寒天,ゼラチン,ケイ酸ナトリウムマ
グネシウム等の水溶性固化剤と、セルロース誘導体,ア
ルギン酸ナトリウム,カラギーナン,キサンタンガムと
いった天然高分子やポリビニルアルコール,カルボキシ
ビニルポリマー,ポリアクリル酸ナトリウムといった合
成高分子などの水溶性粘結剤とを併用したりして(特開
平5−178723)、かかる水中油型の乳化物を固形
状とする試みもなされている。
有し得るため独特の清涼感を有し、保湿性に優れ、自然
な仕上がりが得られる等好ましい性質を多く有してい
る。しかしながら再乳化しやすいため耐水性に欠け、汗
により化粧崩れしやすいという欠点も有していた。また
一般に流動性を有し、携帯に便利なコンパクト状の容器
に収納して提供するには不向きであった。それゆえ、シ
リコーン樹脂等の皮膜形成剤を多量に含有させて耐水性
を改良したり、ι-カラギーナンとキサンタンガム及び
/又はローカストビーンガムを併用したり(特開平4−
279509)、寒天,ゼラチン,ケイ酸ナトリウムマ
グネシウム等の水溶性固化剤と、セルロース誘導体,ア
ルギン酸ナトリウム,カラギーナン,キサンタンガムと
いった天然高分子やポリビニルアルコール,カルボキシ
ビニルポリマー,ポリアクリル酸ナトリウムといった合
成高分子などの水溶性粘結剤とを併用したりして(特開
平5−178723)、かかる水中油型の乳化物を固形
状とする試みもなされている。
【0003】しかしながら上記の技術では、耐水性が得
られても伸びが重くなって使用感が悪くなったり、固形
化に際しても2種以上の水溶性粘結剤或いは固化剤を併
用する必要があり、かかる水溶性粘結剤や固化剤の品質
管理をはじめ、適度で安定な硬度を付与するため製造工
程上の管理を強化する必要があった。また、水溶性粘結
剤により外水相を固化させて得た水中油型乳化物は耐水
性に劣り、さらに外水相より水分の蒸散を防ぐため、保
存に際し容器の気密性を要するという問題もあった。
られても伸びが重くなって使用感が悪くなったり、固形
化に際しても2種以上の水溶性粘結剤或いは固化剤を併
用する必要があり、かかる水溶性粘結剤や固化剤の品質
管理をはじめ、適度で安定な硬度を付与するため製造工
程上の管理を強化する必要があった。また、水溶性粘結
剤により外水相を固化させて得た水中油型乳化物は耐水
性に劣り、さらに外水相より水分の蒸散を防ぐため、保
存に際し容器の気密性を要するという問題もあった。
【0004】一方、油中水型の乳化化粧料は、皮膚への
親和性,皮膚の柔軟性の維持,耐水性等の点で優れ、コ
ンパクト状の容器に収納するため固形状とすることも容
易であるが、清涼感に乏しく、またべたつきや油っぽさ
といった使用感上好ましくない性状をも有していた。そ
して、清涼感を付与するために内水相の含有量を高くす
る場合には、乳化物の保存安定性を確保するのが困難で
あった。また、使用時のべたつきを抑え、伸びの軽い使
用感を得るため、揮発性のシリコーン油を含有させるこ
とも多いが、かかるシリコーン油は他の油性成分との相
溶性が悪く、やはり安定な乳化状態を維持するのが困難
であった。
親和性,皮膚の柔軟性の維持,耐水性等の点で優れ、コ
ンパクト状の容器に収納するため固形状とすることも容
易であるが、清涼感に乏しく、またべたつきや油っぽさ
といった使用感上好ましくない性状をも有していた。そ
して、清涼感を付与するために内水相の含有量を高くす
る場合には、乳化物の保存安定性を確保するのが困難で
あった。また、使用時のべたつきを抑え、伸びの軽い使
用感を得るため、揮発性のシリコーン油を含有させるこ
とも多いが、かかるシリコーン油は他の油性成分との相
溶性が悪く、やはり安定な乳化状態を維持するのが困難
であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明において
は、耐水性及び化粧持ちに優れ、水を多量に含有して清
涼感を有し、しかも安定性が良好で、伸びもよく、べた
つきのない使用感にも優れる油中水型の乳化化粧料を得
ることを目的とした。
は、耐水性及び化粧持ちに優れ、水を多量に含有して清
涼感を有し、しかも安定性が良好で、伸びもよく、べた
つきのない使用感にも優れる油中水型の乳化化粧料を得
ることを目的とした。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、内水相を多量に含有しながら安定な油中水型の乳化
系の検討を行った。その結果、外油相にシリコーン油を
含有させ、乳化剤として、親油性の長鎖アルキル,ポリ
オキシアルキレン共変性オルガノポリシロキサンと、ア
ルキル基を有する親水性のポリオキシアルキレン付加型
非イオン性界面活性剤とを併用して用いることにより、
良好な安定性及び使用感を有する乳化系が得られるこ
と、さらに陽イオン性界面活性剤を加えることにより、
一層乳化安定性と顔料分散性が向上することを見いだ
し、本発明を完成するに至った。
め、内水相を多量に含有しながら安定な油中水型の乳化
系の検討を行った。その結果、外油相にシリコーン油を
含有させ、乳化剤として、親油性の長鎖アルキル,ポリ
オキシアルキレン共変性オルガノポリシロキサンと、ア
ルキル基を有する親水性のポリオキシアルキレン付加型
非イオン性界面活性剤とを併用して用いることにより、
良好な安定性及び使用感を有する乳化系が得られるこ
と、さらに陽イオン性界面活性剤を加えることにより、
一層乳化安定性と顔料分散性が向上することを見いだ
し、本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち本発明に係る油中水型乳化化粧料
は、(a)HLB値が8以下の、長鎖アルキル,ポリオ
キシアルキレン共変性オルガノポリシロキサンより選ば
れる1種又は2種以上、(b)アルキル基を有するHL
B値12以上のポリオキシアルキレン付加型非イオン性
界面活性剤の1種又は2種以上、(c)シリコーン油、
及び(d)水、又はさらに(e)陽イオン性界面活性剤
の1種又は2種以上を含有して成る。
は、(a)HLB値が8以下の、長鎖アルキル,ポリオ
キシアルキレン共変性オルガノポリシロキサンより選ば
れる1種又は2種以上、(b)アルキル基を有するHL
B値12以上のポリオキシアルキレン付加型非イオン性
界面活性剤の1種又は2種以上、(c)シリコーン油、
及び(d)水、又はさらに(e)陽イオン性界面活性剤
の1種又は2種以上を含有して成る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る油中水型乳化化粧料
の構成成分のうち、(a)のHLB値が8以下の、長鎖
アルキル,ポリオキシアルキレン共変性オルガノポリシ
ロキサンは、次の一般式(1)により表される。
の構成成分のうち、(a)のHLB値が8以下の、長鎖
アルキル,ポリオキシアルキレン共変性オルガノポリシ
ロキサンは、次の一般式(1)により表される。
【化1】 [式中、R1,R2,R3及びR5は炭素数1〜5のア
ルキル基又はフェニル基、R4は炭素数8〜30の長鎖
アルキル基、R6は-Q1-O-(C2H4O)m-(C3H6O)n
-R7(Q1は炭素数1〜5の2価の炭化水素基を示
し、R7は水素,炭素数1〜5のアルキル又はアセチル
基、mは1以上の整数,nは0又は1以上の整数であ
る)、G1及びG2は炭素数1〜5のアルキル基,フェ
ニル基又はR6、o,q,rは0又は1以上の整数、p
は1以上の整数で、q=0のとき、少なくともG1又は
G2のいずれか一方はR6である。] R1〜R7,Q1,G1及びG2の各基及びm,n,
o,p,q,rは、この共変性オルガノポリシロキサン
のHLB値が8以下となるように設定及び選択される。
中でも特にHLB値が3〜6のものが好ましい。これら
としては、たとえばABIL EM90(ゴールドシュ
ミット社製)のように市販のものを用いることができ、
1種又は2種以上を選択して用いる。油中水型乳化化粧
料全量中の含有量としては、0.5〜5.0重量%程度
が適当である。
ルキル基又はフェニル基、R4は炭素数8〜30の長鎖
アルキル基、R6は-Q1-O-(C2H4O)m-(C3H6O)n
-R7(Q1は炭素数1〜5の2価の炭化水素基を示
し、R7は水素,炭素数1〜5のアルキル又はアセチル
基、mは1以上の整数,nは0又は1以上の整数であ
る)、G1及びG2は炭素数1〜5のアルキル基,フェ
ニル基又はR6、o,q,rは0又は1以上の整数、p
は1以上の整数で、q=0のとき、少なくともG1又は
G2のいずれか一方はR6である。] R1〜R7,Q1,G1及びG2の各基及びm,n,
o,p,q,rは、この共変性オルガノポリシロキサン
のHLB値が8以下となるように設定及び選択される。
中でも特にHLB値が3〜6のものが好ましい。これら
としては、たとえばABIL EM90(ゴールドシュ
ミット社製)のように市販のものを用いることができ、
1種又は2種以上を選択して用いる。油中水型乳化化粧
料全量中の含有量としては、0.5〜5.0重量%程度
が適当である。
【0009】続いて本発明に係る油中水型乳化化粧料の
構成成分(b)の、アルキル基を有するHLB値12以
上のポリオキシアルキレン付加型非イオン性界面活性剤
としては、ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタンモノ
ラウレート,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタンモ
ノパルミテート,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタ
ンモノステアレート,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソル
ビタンモノオレエート,ポリオキシエチレン(80E.O.)ソ
ルビタンモノオレエート,ポリオキシエチレン(20E.O.)
ソルビタンモノイソステアレート,ポリオキシエチレン
(20E.O.)ソルビタンヒマシ油脂肪酸エステル,ポリオキ
シエチレン(20E.O.)ソルビタン硬化ヒマシ油脂肪酸エス
テル,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタンオリーブ
油脂肪酸エステル等のポリオキシエチレンソルビタン脂
肪酸エステル類、ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビト
ールモノラウレート,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソル
ビトールモノパルミテート,ポリオキシエチレン(60E.
O.)ソルビトールテトラオレエート等のポリオキシエチ
レンソルビトール脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレ
ン(10E.O.)グリセリルモノオレエート,ポリオキシエチ
レン(15E.O.)グリセリルモノオレエート,ポリオキシエ
チレン(20E.O.)グリセリルモノオレエート,ポリオキシ
エチレン(15E.O.)グリセリルモノステアレート,ポリオ
キシエチレン(20E.O.)グリセリルモノステアレート,ポ
リオキシエチレン(20E.O.)グリセリルモノイソステアレ
ート等のグリセリン脂肪酸エステルの酸化エチレン誘導
体、ポリオキシエチレン(30E.O.)プロピレングリコール
モノステアレート等のプロピレングリコール脂肪酸エス
テルの酸化エチレン誘導体、ポリオキシエチレン(10E.
O.)モノラウレート,ポリオキシエチレン(20E.O.)モノ
ラウレート,ポリオキシエチレン(30E.O.)モノラウレー
ト,ポリオキシエチレン(20E.O.)モノステアレート,ポ
リオキシエチレン(25E.O.)モノステアレート,ポリオキ
シエチレン(40E.O.)モノステアレート,ポリオキシエチ
レン(45E.O.)モノステアレート,ポリオキシエチレン(5
5E.O.)モノステアレート,ポリオキシエチレン(20E.O.)
モノオレエート等のポリエチレングリコール脂肪酸エス
テル類、ポリオキシエチレン(21E.O.)ラウリルエーテ
ル,ポリオキシエチレン(25E.O.)ラウリルエーテル,ポ
リオキシエチレン(10E.O.)セチルエーテル,ポリオキシ
エチレン(15E.O.)セチルエーテル,ポリオキシエチレン
(20E.O.)セチルエーテル,ポリオキシエチレン(25E.O.)
セチルエーテル,ポリオキシエチレン(30E.O.)セチルエ
ーテル,ポリオキシエチレン(40E.O.)セチルエーテル,
ポリオキシエチレン(15E.O.)ステアリルエーテル,ポリ
オキシエチレン(20E.O.)ステアリルエーテル,ポリオキ
シエチレン(10E.O.)オレイルエーテル,ポリオキシエチ
レン(15E.O.)オレイルエーテル,ポリオキシエチレン(2
0E.O.)オレイルエーテル,ポリオキシエチレン(50E.O.)
オレイルエーテル,ポリオキシエチレン(20E.O.)ベヘニ
ルエーテル,ポリオキシエチレン(30E.O.)ベヘニルエー
テル,ポリオキシエチレン(30E.O.)ヘキシルドデシルエ
ーテル等のポリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル
等のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキル
エーテル類、ポリオキシエチレン(7.5E.O.)ノニルフェ
ニルエーテル,ポリオキシエチレン(10E.O.)ノニルフェ
ニルエーテル,ポリオキシエチレン(15E.O.)ノニルフェ
ニルエーテル,ポリオキシエチレン(18E.O.)ノニルフェ
ニルエーテル,ポリオキシエチレン(20E.O.)ノニルフェ
ニルエーテル,ポリオキシエチレン(15E.O.)オクチルフ
ェニルエーテル,ポリオキシエチレン(30E.O.)オクチル
フェニルエーテル等のポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル類、ポリオキシエチレン(40E.O.)ヒマシ
油,ポリオキシエチレン(50E.O.)ヒマシ油,ポリオキシ
エチレン(60E.O.)ヒマシ油,ポリオキシエチレン(40E.
O.)硬化ヒマシ油,ポリオキシエチレン(50E.O.)硬化ヒ
マシ油,ポリオキシエチレン(60E.O.)硬化ヒマシ油,ポ
リオキシエチレン(80E.O.)硬化ヒマシ油,ポリオキシエ
チレン(100E.O.)硬化ヒマシ油等のポリオキシエチレン
ヒマシ油又は硬化ヒマシ油誘導体、ポリオキシエチレン
(10E.O.)メチルグルコシド,ポリオキシエチレン(20E.
O.)メチルグルコシド,ポリオキシエチレン(10E.O.)ポ
リオキシプロピレン(10P.O.)メチルグルコシド等のポリ
オキシアルキレン付加アルキルグルコシド類等が例示さ
れ、これらより1種又は2種以上を選択して用いる。こ
れらの中でも、特にグリセリン脂肪酸エステルの酸化ア
ルキレン誘導体が好ましい。油中水型乳化化粧料全量中
の含有量としては、0.1〜2.0重量%程度が適当で
ある。
構成成分(b)の、アルキル基を有するHLB値12以
上のポリオキシアルキレン付加型非イオン性界面活性剤
としては、ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタンモノ
ラウレート,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタンモ
ノパルミテート,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタ
ンモノステアレート,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソル
ビタンモノオレエート,ポリオキシエチレン(80E.O.)ソ
ルビタンモノオレエート,ポリオキシエチレン(20E.O.)
ソルビタンモノイソステアレート,ポリオキシエチレン
(20E.O.)ソルビタンヒマシ油脂肪酸エステル,ポリオキ
シエチレン(20E.O.)ソルビタン硬化ヒマシ油脂肪酸エス
テル,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタンオリーブ
油脂肪酸エステル等のポリオキシエチレンソルビタン脂
肪酸エステル類、ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビト
ールモノラウレート,ポリオキシエチレン(20E.O.)ソル
ビトールモノパルミテート,ポリオキシエチレン(60E.
O.)ソルビトールテトラオレエート等のポリオキシエチ
レンソルビトール脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレ
ン(10E.O.)グリセリルモノオレエート,ポリオキシエチ
レン(15E.O.)グリセリルモノオレエート,ポリオキシエ
チレン(20E.O.)グリセリルモノオレエート,ポリオキシ
エチレン(15E.O.)グリセリルモノステアレート,ポリオ
キシエチレン(20E.O.)グリセリルモノステアレート,ポ
リオキシエチレン(20E.O.)グリセリルモノイソステアレ
ート等のグリセリン脂肪酸エステルの酸化エチレン誘導
体、ポリオキシエチレン(30E.O.)プロピレングリコール
モノステアレート等のプロピレングリコール脂肪酸エス
テルの酸化エチレン誘導体、ポリオキシエチレン(10E.
O.)モノラウレート,ポリオキシエチレン(20E.O.)モノ
ラウレート,ポリオキシエチレン(30E.O.)モノラウレー
ト,ポリオキシエチレン(20E.O.)モノステアレート,ポ
リオキシエチレン(25E.O.)モノステアレート,ポリオキ
シエチレン(40E.O.)モノステアレート,ポリオキシエチ
レン(45E.O.)モノステアレート,ポリオキシエチレン(5
5E.O.)モノステアレート,ポリオキシエチレン(20E.O.)
モノオレエート等のポリエチレングリコール脂肪酸エス
テル類、ポリオキシエチレン(21E.O.)ラウリルエーテ
ル,ポリオキシエチレン(25E.O.)ラウリルエーテル,ポ
リオキシエチレン(10E.O.)セチルエーテル,ポリオキシ
エチレン(15E.O.)セチルエーテル,ポリオキシエチレン
(20E.O.)セチルエーテル,ポリオキシエチレン(25E.O.)
セチルエーテル,ポリオキシエチレン(30E.O.)セチルエ
ーテル,ポリオキシエチレン(40E.O.)セチルエーテル,
ポリオキシエチレン(15E.O.)ステアリルエーテル,ポリ
オキシエチレン(20E.O.)ステアリルエーテル,ポリオキ
シエチレン(10E.O.)オレイルエーテル,ポリオキシエチ
レン(15E.O.)オレイルエーテル,ポリオキシエチレン(2
0E.O.)オレイルエーテル,ポリオキシエチレン(50E.O.)
オレイルエーテル,ポリオキシエチレン(20E.O.)ベヘニ
ルエーテル,ポリオキシエチレン(30E.O.)ベヘニルエー
テル,ポリオキシエチレン(30E.O.)ヘキシルドデシルエ
ーテル等のポリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル
等のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキル
エーテル類、ポリオキシエチレン(7.5E.O.)ノニルフェ
ニルエーテル,ポリオキシエチレン(10E.O.)ノニルフェ
ニルエーテル,ポリオキシエチレン(15E.O.)ノニルフェ
ニルエーテル,ポリオキシエチレン(18E.O.)ノニルフェ
ニルエーテル,ポリオキシエチレン(20E.O.)ノニルフェ
ニルエーテル,ポリオキシエチレン(15E.O.)オクチルフ
ェニルエーテル,ポリオキシエチレン(30E.O.)オクチル
フェニルエーテル等のポリオキシエチレンアルキルフェ
ニルエーテル類、ポリオキシエチレン(40E.O.)ヒマシ
油,ポリオキシエチレン(50E.O.)ヒマシ油,ポリオキシ
エチレン(60E.O.)ヒマシ油,ポリオキシエチレン(40E.
O.)硬化ヒマシ油,ポリオキシエチレン(50E.O.)硬化ヒ
マシ油,ポリオキシエチレン(60E.O.)硬化ヒマシ油,ポ
リオキシエチレン(80E.O.)硬化ヒマシ油,ポリオキシエ
チレン(100E.O.)硬化ヒマシ油等のポリオキシエチレン
ヒマシ油又は硬化ヒマシ油誘導体、ポリオキシエチレン
(10E.O.)メチルグルコシド,ポリオキシエチレン(20E.
O.)メチルグルコシド,ポリオキシエチレン(10E.O.)ポ
リオキシプロピレン(10P.O.)メチルグルコシド等のポリ
オキシアルキレン付加アルキルグルコシド類等が例示さ
れ、これらより1種又は2種以上を選択して用いる。こ
れらの中でも、特にグリセリン脂肪酸エステルの酸化ア
ルキレン誘導体が好ましい。油中水型乳化化粧料全量中
の含有量としては、0.1〜2.0重量%程度が適当で
ある。
【0010】また、本発明に係る油中水型乳化化粧料の
構成成分(c)であるシリコーン油としては、べたつき
のないさっぱりした使用感を付与するには低粘度の揮発
性シリコーン油が好ましく、たとえばオクタメチルトリ
シロキサン,デカメチルテトラシロキサン,ドデカメチ
ルペンタシロキサン等の低重合度のメチルポリシロキサ
ン、低重合度のメチルハイドロジェンポリシロキサン、
低重合度のメチルフェニルポリシロキサン、オクタメチ
ルシクロテトラシロキサン,デカメチルシクロペンタシ
ロキサン等の環状メチルシロキサンなどが例示され、こ
れらより1種又は2種以上を選択して用いる。さらに前
記の他に、トリメチルシロキシケイ酸等のシリコーン系
皮膜形成剤も用いられる。油中水型乳化化粧料全量中の
含有量としては、10.0〜40.0重量%程度が適当
である。
構成成分(c)であるシリコーン油としては、べたつき
のないさっぱりした使用感を付与するには低粘度の揮発
性シリコーン油が好ましく、たとえばオクタメチルトリ
シロキサン,デカメチルテトラシロキサン,ドデカメチ
ルペンタシロキサン等の低重合度のメチルポリシロキサ
ン、低重合度のメチルハイドロジェンポリシロキサン、
低重合度のメチルフェニルポリシロキサン、オクタメチ
ルシクロテトラシロキサン,デカメチルシクロペンタシ
ロキサン等の環状メチルシロキサンなどが例示され、こ
れらより1種又は2種以上を選択して用いる。さらに前
記の他に、トリメチルシロキシケイ酸等のシリコーン系
皮膜形成剤も用いられる。油中水型乳化化粧料全量中の
含有量としては、10.0〜40.0重量%程度が適当
である。
【0011】また、本発明に係る油中水型乳化化粧料の
構成成分(d)である水は、清涼感を付与するには乳化
化粧料全量に対し30.0重量%以上含有させるのが好
ましい。
構成成分(d)である水は、清涼感を付与するには乳化
化粧料全量に対し30.0重量%以上含有させるのが好
ましい。
【0012】本発明に係る油中水型乳化化粧料におい
て、さらに含有させ得る構成成分である(e)の陽イオ
ン性界面活性剤としては、塩化ステアリルトリメチルア
ンモニウム,塩化ジステアリルジメチルアンモニウム,
塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム等の第4
級アンモニウム塩類、N-ヤシ油脂肪酸アシルL-アルギニ
ンエチルエステルDL-ピロリドンカルボン酸塩等のN-長
鎖アシル塩基性アミノ酸誘導体類などが例示され、これ
らより1種又は2種以上を選択して用いる。特に、N-長
鎖アシル塩基性アミノ酸誘導体類が、皮膚や眼粘膜に対
する低刺激性と抗菌活性を併せ持つことから好ましい。
油中水型乳化化粧料全量中の含有量としては、0.05
〜1.0重量%程度が適当である。
て、さらに含有させ得る構成成分である(e)の陽イオ
ン性界面活性剤としては、塩化ステアリルトリメチルア
ンモニウム,塩化ジステアリルジメチルアンモニウム,
塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム等の第4
級アンモニウム塩類、N-ヤシ油脂肪酸アシルL-アルギニ
ンエチルエステルDL-ピロリドンカルボン酸塩等のN-長
鎖アシル塩基性アミノ酸誘導体類などが例示され、これ
らより1種又は2種以上を選択して用いる。特に、N-長
鎖アシル塩基性アミノ酸誘導体類が、皮膚や眼粘膜に対
する低刺激性と抗菌活性を併せ持つことから好ましい。
油中水型乳化化粧料全量中の含有量としては、0.05
〜1.0重量%程度が適当である。
【0013】さらに本発明に係る油中水型乳化化粧料に
おいては、本発明の特徴を損なわない範囲で、植物油脂
類,動物油脂類,ロウ類,炭化水素油類,エステル類,
高級アルコール類,高級脂肪酸類,低級アルコール,多
価アルコール,保湿剤,紫外線吸収剤,抗酸化剤,抗炎
症剤,防腐剤,香料,顔料,色素等、一般的に化粧料用
として用いられる原料や成分を含有させることができ
る。
おいては、本発明の特徴を損なわない範囲で、植物油脂
類,動物油脂類,ロウ類,炭化水素油類,エステル類,
高級アルコール類,高級脂肪酸類,低級アルコール,多
価アルコール,保湿剤,紫外線吸収剤,抗酸化剤,抗炎
症剤,防腐剤,香料,顔料,色素等、一般的に化粧料用
として用いられる原料や成分を含有させることができ
る。
【0014】なお、本発明に係る油中水型乳化化粧料
は、皮膚用乳液,皮膚用クリーム等のスキンケア化粧
料、メイクアップベースローション,メイクアップベー
スクリーム,ファンデーション,アイカラー,チークカ
ラー,リップカラー等のメイクアップ化粧料、ボディロ
ーション,ハンドクリーム,レッグクリーム等の身体用
化粧料、ヘアーミルク,ヘアークリーム等の毛髪用化粧
料などとして提供することができる。本発明に係る油中
水型乳化化粧料においては、乳化物を固形状とすること
もできるので、特に、ファンデーション,アイカラー,
チークカラー,リップカラー等のメイクアップ化粧料に
おいて、これらを固形状として、コンパクト状の容器に
収納して提供することができる。
は、皮膚用乳液,皮膚用クリーム等のスキンケア化粧
料、メイクアップベースローション,メイクアップベー
スクリーム,ファンデーション,アイカラー,チークカ
ラー,リップカラー等のメイクアップ化粧料、ボディロ
ーション,ハンドクリーム,レッグクリーム等の身体用
化粧料、ヘアーミルク,ヘアークリーム等の毛髪用化粧
料などとして提供することができる。本発明に係る油中
水型乳化化粧料においては、乳化物を固形状とすること
もできるので、特に、ファンデーション,アイカラー,
チークカラー,リップカラー等のメイクアップ化粧料に
おいて、これらを固形状として、コンパクト状の容器に
収納して提供することができる。
【0015】
【実施例】さらに本発明の特徴について、実施例により
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0016】まず、本発明に係る油中水型乳化化粧料と
して、皮膚用クリームとして用いられる実施例1及び実
施例2の処方を、比較例1〜比較例4の処方とともに表
1に示す。これらは表1中、(1)〜(5)の油相成分を均一
に混合,加熱溶解して75℃とし、これにあらかじめ混
合,加熱溶解し、75℃とした(6)〜(9)の水相成分を攪
拌しながら徐々に添加して乳化し、次いで冷却して調製
する。なお、(5)のセチル,ポリオキシアルキレン共変
性メチルポリシロキサンとしては、ABILEM90の
商品名でゴールドシュミット社から販売されている、メ
チルポリシロキサン・セチルメチルポリシロキサン・ポ
リ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシ
ロキサン共重合体(HLB値=4.5)を用いた。
して、皮膚用クリームとして用いられる実施例1及び実
施例2の処方を、比較例1〜比較例4の処方とともに表
1に示す。これらは表1中、(1)〜(5)の油相成分を均一
に混合,加熱溶解して75℃とし、これにあらかじめ混
合,加熱溶解し、75℃とした(6)〜(9)の水相成分を攪
拌しながら徐々に添加して乳化し、次いで冷却して調製
する。なお、(5)のセチル,ポリオキシアルキレン共変
性メチルポリシロキサンとしては、ABILEM90の
商品名でゴールドシュミット社から販売されている、メ
チルポリシロキサン・セチルメチルポリシロキサン・ポ
リ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシ
ロキサン共重合体(HLB値=4.5)を用いた。
【表1】
【0017】表1に示した実施例及び比較例について、
エマルション粒子の状態を顕微鏡により観察し、さらに
温度安定性の評価を行った。温度安定性は、実施例及び
比較例のそれぞれを−5℃,25℃及び40℃の各温度
で3カ月間保存した場合、40℃から−10℃の範囲で
一定の周期で温度を変化させながら保存した場合、及び
凍結融解を繰り返した場合の状態の変化を観察して評価
した。評価結果は、エマルション粒子の状態について
は、「○;粒径が小さく均一」,「△;粒径がやや大き
いが比較的均一」,「×;粒径及び形状が不均一」、温
度安定性については、「○;状態の変化を認めない」,
「△;離水,離油等含有成分の分離や析出などの状態変
化がわずかに認められる」,「×;離水,離油等含有成
分の分離や析出などの状態変化が明確に認められる」と
して表し、表2にまとめて示した。
エマルション粒子の状態を顕微鏡により観察し、さらに
温度安定性の評価を行った。温度安定性は、実施例及び
比較例のそれぞれを−5℃,25℃及び40℃の各温度
で3カ月間保存した場合、40℃から−10℃の範囲で
一定の周期で温度を変化させながら保存した場合、及び
凍結融解を繰り返した場合の状態の変化を観察して評価
した。評価結果は、エマルション粒子の状態について
は、「○;粒径が小さく均一」,「△;粒径がやや大き
いが比較的均一」,「×;粒径及び形状が不均一」、温
度安定性については、「○;状態の変化を認めない」,
「△;離水,離油等含有成分の分離や析出などの状態変
化がわずかに認められる」,「×;離水,離油等含有成
分の分離や析出などの状態変化が明確に認められる」と
して表し、表2にまとめて示した。
【0018】
【表2】 表2において明らかなように、本発明の実施例1及び実
施例2では均一で粒子の細かいエマルションが得られて
おり、温度安定性についても良好な結果が得られてい
た。これに対し、親水性の非イオン性界面活性剤を含有
せず、セチル,ポリオキシアルキレン共変性メチルポリ
シロキサンのみで乳化した比較例1、セチル,ポリオキ
シアルキレン共変性メチルポリシロキサンと併用する親
水性の非イオン性界面活性剤のHLB値がそれぞれ7及
び10である比較例2,比較例3、及び陰イオン性界面
活性剤を併用した比較例4では、得られるエマルション
の粒子はやや大きくなっており、比較例1,比較例2及
び比較例4の温度安定性は悪く、比較例3についても−
5℃保存及び−10℃〜40℃で温度変化をさせながら
保存した場合の安定性がやや悪くなっていた。
施例2では均一で粒子の細かいエマルションが得られて
おり、温度安定性についても良好な結果が得られてい
た。これに対し、親水性の非イオン性界面活性剤を含有
せず、セチル,ポリオキシアルキレン共変性メチルポリ
シロキサンのみで乳化した比較例1、セチル,ポリオキ
シアルキレン共変性メチルポリシロキサンと併用する親
水性の非イオン性界面活性剤のHLB値がそれぞれ7及
び10である比較例2,比較例3、及び陰イオン性界面
活性剤を併用した比較例4では、得られるエマルション
の粒子はやや大きくなっており、比較例1,比較例2及
び比較例4の温度安定性は悪く、比較例3についても−
5℃保存及び−10℃〜40℃で温度変化をさせながら
保存した場合の安定性がやや悪くなっていた。
【0019】続いて本発明の他の実施例の処方を示す。
【0020】 [実施例3] エモリエントローション (1)マイクロクリスタリンワックス 1.0(重量%) (2)ミツロウ 2.0 (3)ラノリン 2.0 (4)ドデカメチルペンタシロキサン 20.0 (5)オクタメチルシクロテトラシロキサン 10.0 (6)セチルメチルポリシロキサン・ポリオキシ 2.0 エチレンメチルポリシロキサン共重合体 (7)プロピレングリコール 7.0 (8)パラオキシ安息香酸メチル 0.1 (9)ポリオキシエチレン(20E.O.)ソルビタン 1.0 モノオレエート (10)精製水 54.8 (11)香料 0.1 製法:(1)〜(6)の油相成分を混合,加熱融解して75℃
とする。一方、(7)〜(10)の水相成分を混合,加熱溶解
し、75℃とする。この水相成分を前記油相成分に添加
し、ホモミキサーにて乳化した後冷却し、40℃にて(1
1)を添加,混合し、容器に充填する。
とする。一方、(7)〜(10)の水相成分を混合,加熱溶解
し、75℃とする。この水相成分を前記油相成分に添加
し、ホモミキサーにて乳化した後冷却し、40℃にて(1
1)を添加,混合し、容器に充填する。
【0021】 [実施例4] メイクアップベースクリーム (1)ミツロウ 2.5(重量%) (2)メチルフェニルポリシロキサン 10.0 (3)デカメチルシクロペンタシロキサン 25.0 (4)ステアリルメチルポリシロキサン・ポリオキシ 1.5 エチレンメチルポリシロキサン共重合体 (5)グリセリン 6.0 (6)パラオキシ安息香酸メチル 0.1 (7)ポリオキシエチレン(30E.O.)グリセリル 0.3 モノステアレート (8)精製水 53.0 (9)酸化チタン 1.0 (10)ベンガラ 0.1 (11)黄酸化鉄 0.4 (12)香料 0.1 製法:(1)〜(4)の油相成分を混合,加熱融解し、均一に
混合した後75℃とする。一方、(5)〜(8)の水相成分を
混合,加熱溶解し、これに(9)〜(11)の顔料を添加して
ホモミキサーにて均一に分散させ、75℃とする。この
水相成分を前記油相成分に添加し、ホモミキサーにて乳
化した後冷却し、40℃にて(12)を添加,混合し、容器
に充填する。
混合した後75℃とする。一方、(5)〜(8)の水相成分を
混合,加熱溶解し、これに(9)〜(11)の顔料を添加して
ホモミキサーにて均一に分散させ、75℃とする。この
水相成分を前記油相成分に添加し、ホモミキサーにて乳
化した後冷却し、40℃にて(12)を添加,混合し、容器
に充填する。
【0022】 [実施例5] 乳化ファンデーション (1)キャンデリラロウ 4.5(重量%) (2)トリメチルシロキシケイ酸 5.0 (3)デカメチルシクロペンタシロキサン 20.5 (4)メチルポリシロキサン・セチルメチル 2.0 ポリシロキサン・ポリ(オキシエチレン・ オキシプロピレン)メチルポリシロキサン 共重合体 (5)1,3-ブチレングリコール 5.0 (6)ポリオキシエチレン(20E.O.)グリセリル 0.5 モノイソステアレート (7)N-ヤシ油脂肪酸アシルL-アルギニンエチル 0.3 エステルDL-ピロリドンカルボン酸塩 (8)精製水 36.2 (9)シリコーン処理酸化チタン 12.0 (10)シリコーン処理タルク 10.0 (11)シリコーン処理ベンガラ 1.1 (12)シリコーン処理黄酸化鉄 2.6 (13)シリコーン処理黒酸化鉄 0.2 (14)香料 0.1 製法:(1)〜(4)の油相成分を混合,加熱融解し、これに
(9)〜(13)の顔料を添加してホモミキサーにて均一に分
散させた後75℃とする。一方、(5)〜(8)の水相成分を
混合,加熱溶解して75℃とする。この水相成分を前記
油相成分に添加し、ホモミキサーにて乳化した後冷却
し、60℃にて(14)を添加,混合し、コンパクト容器に
充填してさらに冷却固化する。
(9)〜(13)の顔料を添加してホモミキサーにて均一に分
散させた後75℃とする。一方、(5)〜(8)の水相成分を
混合,加熱溶解して75℃とする。この水相成分を前記
油相成分に添加し、ホモミキサーにて乳化した後冷却
し、60℃にて(14)を添加,混合し、コンパクト容器に
充填してさらに冷却固化する。
【0023】 [実施例6] 乳化アイカラー (1)キャンデリラロウ 2.5(重量%) (2)カルナウバロウ 2.0 (3)トリメチルシロキシケイ酸 5.0 (4)デカメチルシクロペンタシロキサン 20.0 (5)メチルポリシロキサン・ベヘニルメチル 2.2 ポリシロキサン・ポリオキシエチレン メチルポリシロキサン共重合体 (6)プロピレングリコール 6.0 (7)ポリオキシエチレン(20E.O.)グリセリル 1.0 モノイソパルミテート (8)N-ステアロイルL-リジンエチルエステル 0.2 DL-ピロリドンカルボン酸塩 (9)精製水 36.0 (10)シリコーン処理酸化チタン 5.0 (11)シリコーン処理タルク 5.0 (12)シリコーン処理群青 15.0 (13)香料 0.1 製法:(1)〜(5)の油相成分を混合,加熱融解し、これに
(10)〜(12)の顔料を添加してホモミキサーにて均一に分
散させた後75℃とする。一方、(6)〜(9)の水相成分を
混合,加熱溶解して75℃とする。この水相成分を前記
油相成分に添加し、ホモミキサーにて乳化した後冷却
し、60℃にて(13)を添加,混合し、コンパクト容器に
充填してさらに冷却固化する。
(10)〜(12)の顔料を添加してホモミキサーにて均一に分
散させた後75℃とする。一方、(6)〜(9)の水相成分を
混合,加熱溶解して75℃とする。この水相成分を前記
油相成分に添加し、ホモミキサーにて乳化した後冷却
し、60℃にて(13)を添加,混合し、コンパクト容器に
充填してさらに冷却固化する。
【0024】 [実施例7] 乳化チークカラー (1)キャンデリラロウ 3.5(重量%) (2)マイクロクリスタリンワックス 2.0 (3)トリメチルシロキシケイ酸 5.0 (4)オクタメチルシクロテトラシロキサン 23.0 (5)メチルポリシロキサン・セチルメチルポリ 2.5 シロキサン・ステアリルメチルポリシロキサン・ ポリオキシエチレンメチルポリシロキサン共重合体 (6)グリセリン 5.5 (7)パラオキシ安息香酸メチル 0.1 (8)ポリオキシエチレン(20E.O.)グリセリル 0.6 モノパルミテート (9)ポリオキシエチレン(20E.O.)グリセリル 0.6 モノイソステアレート (10)精製水 41.1 (11)シリコーン処理酸化チタン 3.0 (12)シリコーン処理タルク 5.0 (13)シリコーン処理カオリン 5.0 (14)シリコーン処理黄酸化鉄 2.3 (15)赤色226号 0.6 (16)香料 0.2 製法:(1)〜(5)の油相成分を混合,加熱融解し、これに
(11)〜(15)の顔料を添加してホモミキサーにて均一に分
散させた後75℃とする。一方、(6)〜(10)の水相成分
を混合,加熱溶解して75℃とする。この水相成分を前
記油相成分に添加し、ホモミキサーにて乳化した後冷却
し、60℃にて(16)を添加,混合し、コンパクト容器に
充填してさらに冷却固化する。
(11)〜(15)の顔料を添加してホモミキサーにて均一に分
散させた後75℃とする。一方、(6)〜(10)の水相成分
を混合,加熱溶解して75℃とする。この水相成分を前
記油相成分に添加し、ホモミキサーにて乳化した後冷却
し、60℃にて(16)を添加,混合し、コンパクト容器に
充填してさらに冷却固化する。
【0025】 [実施例8] 乳化リップカラー (1)キャンデリラロウ 3.0(重量%) (2)カルナウバロウ 2.0 (3)セレシン 0.2 (4)デカメチルシクロペンタシロキサン 23.5 (5)メチルポリシロキサン・セチルメチル 2.0 ポリシロキサン・ポリ(オキシエチレン・ オキシプロピレン)メチルポリシロキサン 共重合体 (6)メチルポリシロキサン・パルミチルメチル 1.0 ポリシロキサン・ポリオキシエチレンメチル ポリシロキサン共重合体 (7)グリセリン 5.0 (8)1,3-ブチレングリコール 3.0 (9)パラオキシ安息香酸メチル 0.1 (10)ポリオキシエチレン(25E.O.)グリセリル 0.5 モノイソステアレート (11)精製水 54.5 (12)酸化チタン 1.0 (13)赤色201号 1.0 (14)赤色202号 2.0 (15)黄色4号アルミニウムレーキ 1.0 (16)赤色223号 0.1 (17)香料 0.1 製法:(1)〜(6)の油相成分を混合,加熱融解し、75℃
とする。一方、(7)〜(11)の水相成分を混合,加熱溶解
し、これに(12)〜(16)の顔料を添加してホモミキサーに
て均一に分散させた後、75℃とする。この水相成分を
前記油相成分に添加し、ホモミキサーにて乳化した後冷
却し、60℃にて(17)を添加,混合し、コンパクト容器
に充填してさらに冷却固化する。
とする。一方、(7)〜(11)の水相成分を混合,加熱溶解
し、これに(12)〜(16)の顔料を添加してホモミキサーに
て均一に分散させた後、75℃とする。この水相成分を
前記油相成分に添加し、ホモミキサーにて乳化した後冷
却し、60℃にて(17)を添加,混合し、コンパクト容器
に充填してさらに冷却固化する。
【0026】 [実施例9] ヘアークリーム (1)ミツロウ 2.0(重量%) (2)ワセリン 15.0 (3)ジメチルポリシロキサン 15.0 (4)メチルフェニルポリシロキサン 5.0 (5)メチルポリシロキサン・セチルメチル 2.0 ポリシロキサン・ポリ(オキシエチレン・ オキシプロピレン)メチルポリシロキサン 共重合体 (6)グリセリン 5.0 (7)パラオキシ安息香酸メチル 0.1 (8)ポリオキシエチレン(60E.O.)硬化ヒマシ油 1.0 (9)精製水 54.7 (10)香料 0.2 製法:(1)〜(5)の油相成分を混合,加熱融解して75℃
とする。一方、(6)〜(9)の水相成分を混合,加熱し、7
5℃とする。この水相を前記油相に攪拌しながら添加し
てホモミキサーにて乳化し、冷却後40℃にて(10)を添
加,混合し、容器に充填する。
とする。一方、(6)〜(9)の水相成分を混合,加熱し、7
5℃とする。この水相を前記油相に攪拌しながら添加し
てホモミキサーにて乳化し、冷却後40℃にて(10)を添
加,混合し、容器に充填する。
【0027】本発明の実施例3〜実施例9について、エ
マルション粒子の状態及び温度安定性の評価を上記と同
様に行い、また使用時の伸び,清涼感,べたつき感,耐
水性及び化粧持ちについて官能評価を行った。その際、
表3に示す比較例についても、同時に評価を行った。
マルション粒子の状態及び温度安定性の評価を上記と同
様に行い、また使用時の伸び,清涼感,べたつき感,耐
水性及び化粧持ちについて官能評価を行った。その際、
表3に示す比較例についても、同時に評価を行った。
【表3】
【0028】官能評価は、20才〜50才代の女性パネ
ラー20名を1群として、各群に実施例及び比較例のそ
れぞれをブラインドにて使用させ、各項目について表4
に示す評価基準に従って評価させて点数化し、各群の平
均値を求めた。耐水性については、前腕内側部に試料を
塗布させ、水中に5分間浸した後に評価させた。
ラー20名を1群として、各群に実施例及び比較例のそ
れぞれをブラインドにて使用させ、各項目について表4
に示す評価基準に従って評価させて点数化し、各群の平
均値を求めた。耐水性については、前腕内側部に試料を
塗布させ、水中に5分間浸した後に評価させた。
【表4】
【0029】
【表5】 エマルション粒子の状態及び温度安定性についての評価
結果を表5に示した。本発明の実施例3〜実施例9で
は、粒径の細かい均一なエマルションが得られており、
良好な温度安定性を示していた。これに対し、親油性界
面活性剤として、長鎖アルキル,ポリオキシアルキレン
共変性オルガノポリシロキサンを用いずに、ソルビタン
脂肪酸エステルを用いた比較例5と、親水性の界面活性
剤のみで水中油型の乳化物とした比較例9では、シリコ
ーン油を良好に乳化することができず、均一なエマルシ
ョンは得られなかった。また、温度安定性も悪かった。
長鎖アルキル,ポリオキシアルキレン共変性オルガノポ
リシロキサンのみにより乳化した比較例6と比較例10
では、得られるエマルションはやや不均一で、温度安定
性が悪く、長鎖アルキル,ポリオキシアルキレン共変性
オルガノポリシロキサンと陽イオン性界面活性剤で乳化
した比較例8でも、得られるエマルションはやや不均一
で、40℃での保存安定性及び温度変化に対する安定性
が悪くなっていた。シリコーン油をスクワランに代替
し、親水性界面活性剤と陽イオン性界面活性剤により水
中油型乳化物とした比較例7では良好なエマルションが
得られていたが、温度変化及び凍結融解に対する安定性
が若干悪くなっていた。シリコーン油を流動パラフィン
に代替し、一般的な親油性界面活性剤であるグリセリル
モノステアレートにより乳化した比較例11でも、良好
なエマルションが得られたが、温度安定性は良くなかっ
た。
結果を表5に示した。本発明の実施例3〜実施例9で
は、粒径の細かい均一なエマルションが得られており、
良好な温度安定性を示していた。これに対し、親油性界
面活性剤として、長鎖アルキル,ポリオキシアルキレン
共変性オルガノポリシロキサンを用いずに、ソルビタン
脂肪酸エステルを用いた比較例5と、親水性の界面活性
剤のみで水中油型の乳化物とした比較例9では、シリコ
ーン油を良好に乳化することができず、均一なエマルシ
ョンは得られなかった。また、温度安定性も悪かった。
長鎖アルキル,ポリオキシアルキレン共変性オルガノポ
リシロキサンのみにより乳化した比較例6と比較例10
では、得られるエマルションはやや不均一で、温度安定
性が悪く、長鎖アルキル,ポリオキシアルキレン共変性
オルガノポリシロキサンと陽イオン性界面活性剤で乳化
した比較例8でも、得られるエマルションはやや不均一
で、40℃での保存安定性及び温度変化に対する安定性
が悪くなっていた。シリコーン油をスクワランに代替
し、親水性界面活性剤と陽イオン性界面活性剤により水
中油型乳化物とした比較例7では良好なエマルションが
得られていたが、温度変化及び凍結融解に対する安定性
が若干悪くなっていた。シリコーン油を流動パラフィン
に代替し、一般的な親油性界面活性剤であるグリセリル
モノステアレートにより乳化した比較例11でも、良好
なエマルションが得られたが、温度安定性は良くなかっ
た。
【0030】
【表6】 使用時の伸び等についての官能評価結果を表6に示し
た。本発明の実施例3〜実施例9においては、いずれの
項目についても高い評価が得られていた。これに対し、
シリコーン油をスクワランに代替し、親水性界面活性剤
及び陽イオン性界面活性剤により水中油型乳化物とした
比較例7では、耐水性及び化粧持ちについての評価が非
常に悪く、シリコーン油を含有する水中油型乳化物であ
る比較例9でも、耐水性と化粧持ちについての評価がや
や悪くなっていた。一方、一般的な親油性界面活性剤と
親水性界面活性剤により油中水型乳化物とした比較例5
では、乳化状態の悪さを反映してか、実施例3に比べ各
項目についての評価が悪く、シリコーン油を流動パラフ
ィンに代替し、油中水型乳化物とした比較例11では、
清涼感についての評価がやや悪くなっており、顕著なべ
たつき感が認められていた。
た。本発明の実施例3〜実施例9においては、いずれの
項目についても高い評価が得られていた。これに対し、
シリコーン油をスクワランに代替し、親水性界面活性剤
及び陽イオン性界面活性剤により水中油型乳化物とした
比較例7では、耐水性及び化粧持ちについての評価が非
常に悪く、シリコーン油を含有する水中油型乳化物であ
る比較例9でも、耐水性と化粧持ちについての評価がや
や悪くなっていた。一方、一般的な親油性界面活性剤と
親水性界面活性剤により油中水型乳化物とした比較例5
では、乳化状態の悪さを反映してか、実施例3に比べ各
項目についての評価が悪く、シリコーン油を流動パラフ
ィンに代替し、油中水型乳化物とした比較例11では、
清涼感についての評価がやや悪くなっており、顕著なべ
たつき感が認められていた。
【0031】なお本発明の実施例4〜実施例8では、良
好な顔料分散性が認められ、顔料成分の凝集や析出は認
められなかった。さらに、本発明の実施例3〜実施例9
の各使用群において、皮膚刺激性反応や皮膚感作性反応
を示したパネラーは見られなかった。
好な顔料分散性が認められ、顔料成分の凝集や析出は認
められなかった。さらに、本発明の実施例3〜実施例9
の各使用群において、皮膚刺激性反応や皮膚感作性反応
を示したパネラーは見られなかった。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明により、良
好な伸びと清涼感を有し、べたつきもなく、さらに安定
性,耐水性及び化粧持ちに優れる油中水型の乳化化粧料
を得ることができた。また、本発明に係る油中水型の乳
化化粧料は、水を多量に含有しながら固形状とすること
もできるため、通常のコンパクト容器に収納して提供す
るのにも適していた。
好な伸びと清涼感を有し、べたつきもなく、さらに安定
性,耐水性及び化粧持ちに優れる油中水型の乳化化粧料
を得ることができた。また、本発明に係る油中水型の乳
化化粧料は、水を多量に含有しながら固形状とすること
もできるため、通常のコンパクト容器に収納して提供す
るのにも適していた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A61K 7/032 A61K 7/032 7/035 7/035
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)HLB値が8以下の、長鎖アルキ
ル,ポリオキシアルキレン共変性オルガノポリシロキサ
ンより選ばれる1種又は2種以上、(b)アルキル基を
有するHLB値12以上のポリオキシアルキレン付加型
非イオン性界面活性剤の1種又は2種以上、(c)シリ
コーン油、及び(d)水を含有して成る、油中水型乳化
化粧料。 - 【請求項2】 (a)HLB値が8以下の、長鎖アルキ
ル,ポリオキシアルキレン共変性オルガノポリシロキサ
ンより選ばれる1種又は2種以上、(b)アルキル基を
有するHLB値12以上のポリオキシアルキレン付加型
非イオン性界面活性剤の1種又は2種以上、(c)シリ
コーン油、(d)水、及び(e)陽イオン性界面活性剤
の1種又は2種以上を含有して成る、油中水型乳化化粧
料。 - 【請求項3】 水を30.0重量%以上含有することを
特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の油中水型乳
化化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15770097A JPH10330223A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 油中水型乳化化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15770097A JPH10330223A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 油中水型乳化化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10330223A true JPH10330223A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15655475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15770097A Pending JPH10330223A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 油中水型乳化化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10330223A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000212024A (ja) * | 1999-01-22 | 2000-08-02 | Nonogawa Shoji Kk | 化粧料 |
| JP2000515428A (ja) * | 1998-03-17 | 2000-11-21 | ロレアル | 固形状化粧用油中水型エマルジョンの調製におけるアルキルジメチコーンコポリオール型のシリコーン界面活性剤の使用および得られた固形状油中水型エマルジョン |
| JP2000351712A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-19 | Kose Corp | 固形状油中水型乳化化粧料 |
| JP2001048737A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-02-20 | L'oreal Sa | 固体組成物及びその使用、特に美容上の使用 |
| JP2003063919A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Nippon Shikizai Inc | 固形状油中水系化粧料 |
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| JP2009137900A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Shiseido Co Ltd | 油中水型固形乳化化粧料及びその製造方法 |
| US7785576B2 (en) | 2002-04-25 | 2010-08-31 | The Procter & Gamble Company | Durable fiber treatment composition |
| JP2011225518A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-11-10 | Kose Corp | 油中水型乳化化粧料 |
| WO2016017188A2 (en) | 2015-08-03 | 2016-02-04 | Shiseido Company, Ltd. | Water-in-oil emulsion solid cosmetic |
| JP2023554499A (ja) * | 2020-12-22 | 2023-12-27 | エルブイエムエイチ レシェルシェ | 油中水型乳化化粧料組成物 |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP15770097A patent/JPH10330223A/ja active Pending
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| KR20180033433A (ko) | 2015-08-03 | 2018-04-03 | 가부시키가이샤 시세이도 | 유중수형 유화 고형 화장료 |
| US10434043B2 (en) | 2015-08-03 | 2019-10-08 | Shiseido Company, Ltd. | Water-in-oil emulsion solid cosmetic |
| JP2023554499A (ja) * | 2020-12-22 | 2023-12-27 | エルブイエムエイチ レシェルシェ | 油中水型乳化化粧料組成物 |
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Legal Events
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040921 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041029 |