JPH10331732A - エアクリーナ - Google Patents

エアクリーナ

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JPH10331732A
JPH10331732A JP14502997A JP14502997A JPH10331732A JP H10331732 A JPH10331732 A JP H10331732A JP 14502997 A JP14502997 A JP 14502997A JP 14502997 A JP14502997 A JP 14502997A JP H10331732 A JPH10331732 A JP H10331732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
duct
air cleaner
outlet pipe
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14502997A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Nakayama
哲也 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP14502997A priority Critical patent/JPH10331732A/ja
Publication of JPH10331732A publication Critical patent/JPH10331732A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダクトによる音低減作用はそのまま維持して
エアフローメータ部位でのエア流れの乱れを低減するこ
と。 【解決手段】 エアフローメータ12が取り付けられた
エア出口パイプ11を有し、エア出口パイプ11より上
流に、エアクリーナ内部に突出し上流側にいくに従って
通路断面積が絞られた部分を有するダクト17をもつエ
アクリーナ10において、ダクト17とエア出口パイプ
11との間に拡張室19を設けたエアクリーナ10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車吸気系に配
置されるエアフローメータ付きエアクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、一般的なエアフローメータ付き
エアクリーナ10を示している。エアクリーナ10内の
エアがエア出口パイプ11のA区間で整流され、エアフ
ローメータ12で流量を計測する。ただし、図2で13
はエアクリーナキャップ、14はエアクリーナケース、
15はフィルタエレメント、16はインレットエアダク
トである。また、エアクリーナでは、トヨタ技術公開
集、発行番号0309(昭和60年9月13日)に開示
されているように、また図3に示すように、吸気音を低
減するために、エア出口パイプ11に、エアクリーナ1
0内に突出するダクト17を接続したものが知られてい
る。そして、音低減のためには、図3に示すように、ダ
クト17の通路断面積を上流側にいくに従って縮小する
(絞る)ことが有効であることも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3のテーパ
ダクト付きエアクリーナには、つぎの問題がある。すな
わち、エアがダクト内を流れる際、ダクト17の通路断
面積が下流にいく程大になっているため、エア流れがダ
クト壁面(内面)から剥離して流れに乱れが生じ、図の
A区間内で整流しきれず、エアフローメータ12で正確
な流量計測をすることができない。本発明の課題は、エ
アフローメータから上流側に離れるに従い通路断面積が
絞られた部分を有するダクトをもつエアクリーナにおい
て、ダクトの音低減作用はそのまま維持して、エアフロ
ーメータ部位でのエア流れの乱れを低減することができ
るエアクリーナを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成する本発
明は、つぎの通りである。エアフローメータが取り付け
られたエア出口パイプを有し、該エア出口パイプより上
流側に、エアクリーナ内部に突出し上流側にいくに従い
通路断面積が絞られた部分を有するダクトをもつエアク
リーナにおいて、前記ダクトと前記エア出口パイプとの
間に前記ダクトの通路断面積より拡大された通路断面積
を有する拡張室を設けたことを特徴とするエアクリー
ナ。
【0005】上記本発明のエアクリーナでは、エアクリ
ーナ内部に突出し上流側にいくに従い通路断面積が絞ら
れた部分を有するダクトを有しているので、従来のテー
パダクトによる音低減作用がそのまま維持されている。
また、ダクトとエア出口パイプとの間に拡張室を設けた
ので、ダクトで乱れたエア流れが拡張室でいったん淀ん
だ後エア出口パイプに流れる。そのため、従来のダクト
無しの場合のようにエアクリーナ内の大きな空間からエ
ア出口パイプに流入した時に得られるエア出口パイプ内
での整流が得られ、エアフローメータ部位では、乱れの
少ない安定した流れとなる。その結果、エアフローメー
タの計測が正確になり、精度が向上する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明実施例のエアクリー
ナを示している。本発明実施例のうち従来のエアクリー
ナの構造に準じる構造をもつ部分には、図2、図3の従
来例と同じ符号を付してある。本発明実施例のエアクリ
ーナ10は、エアクリーナケース14、エアクリーナキ
ャップ13、フィルタエレメント15を有している。エ
アクリーナケース14にはインレットエアダクト16が
接続され、エアクリーナキャップ13には、エアクリー
ナキャップ13と一体にエア出口パイプ11が形成され
ている。
【0007】エア出口パイプ11には、エア出口18か
ら所定距離A隔たった部位にエアフローメータ12が取
り付けられており、その検知部にはエア出口パイプ11
の通路断面積中央部に配置されている。エア出口パイプ
11より上流側には、エアクリーナ内部に突出し上流側
にいくに従って通路断面積が絞られた部分を有するダク
ト17が設けられている。
【0008】ダクト17とエア出口パイプ11との間に
は、ダクト17の下流側端部(ダクト17の最大通路断
面積部)より通路断面積が拡大された通路断面積を有す
る拡張室19が設けられている。拡張室19の通路断面
積は、エア出口パイプ11の上流側端(エア出口)18
の通路断面積より拡大されている。拡張室19は、ダク
ト17で生じたエア流れの乱れをいったん淀ませ減少さ
せる機能を有するものであれば、その通路断面積の大き
さ、形状、容積は任意でよい。
【0009】つぎに、本発明実施例のエアクリーナの作
用を説明する。フィルタエレメント15でろ過されたエ
アは、エアキャップ13内の空間に入り、そこからダク
ト17に流入する。ダクト17で吸気流れの騒音が低減
されるが、ダクト17が上流側にいくに従い絞られてい
る部分を有するので、ダクト17の音低減効果はストレ
ートダクト(通路断面積一定のダクト)に比べて大き
い。しかし、テーパダクト17のため、流れがダクト壁
面から剥がれ、乱れを生じる。
【0010】しかし、エアが拡張室19に入った途端に
通路断面積が急に拡大されるので、エア流れが拡張室1
9内で淀み、流れの乱れが急に弱まる。そして、乱れが
低減された状態で、エアはエア出口パイプ11内に流れ
ていく。この状態は、従来のエアクリーナキャップ13
内空間から直接にエア出口パイプ11に流れていく場合
(図2の場合)に似ている。そのため、図2の場合と同
様に、エア出口パイプ11内では距離Aの間に流れが十
分に整流され、エアフローメータ12部位では、従来の
図2の場合と同じように、安定した均一な流れとなって
いる。その結果、本発明実施例の場合においても、エア
フローメータ12は安定した高精度の計測を行う。その
後、エアは内燃機関の気筒に吸引されていく。
【0011】
【発明の効果】本発明のエアクリーナによれば、ダクト
とエア出口パイプとの間に拡張室を設けたので、上流側
にいくに従い通路断面積が絞られた部分を有するダクト
をもっているにかかわらず、ダクトで発生するエアの流
れの乱れを拡張室で低減することができ、その結果、エ
アフローメータ部位で安定したほぼ均一な流れが得ら
れ、エアフローメータの測定精度を向上させることがで
きる。また、上流側にいくに従い通路断面積が絞られた
部分を有するダクトを設けたので、従来のダクト付きエ
アクリーナの音低減効果をそのまま維持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のエアクリーナの断面図であ
る。
【図2】従来のエアクリーナの断面図である。
【図3】従来の音低減用ダクトを有するエアクリーナの
断面図である。
【符号の説明】
10 エアクリーナ 11 エア出口パイプ 12 エアフローメータ 13 エアクリーナキャップ 14 エアクリーナケース 15 フィルタエレメント 16 インレットエアダクト 17 (音低減用の)ダクト 18 エア出口 19 拡張室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアフローメータが取り付けられたエア
    出口パイプを有し、該エア出口パイプより上流側に、エ
    アクリーナ内部に突出し上流側にいくに従い通路断面積
    が絞られた部分を有するダクトをもつエアクリーナにお
    いて、前記ダクトと前記エア出口パイプとの間に前記ダ
    クトの通路断面積より拡大された通路断面積を有する拡
    張室を設けたことを特徴とするエアクリーナ。
JP14502997A 1997-06-03 1997-06-03 エアクリーナ Pending JPH10331732A (ja)

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JP14502997A JPH10331732A (ja) 1997-06-03 1997-06-03 エアクリーナ

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