JPH10332076A - シリンダヘッドカバー構造 - Google Patents
シリンダヘッドカバー構造Info
- Publication number
- JPH10332076A JPH10332076A JP14414597A JP14414597A JPH10332076A JP H10332076 A JPH10332076 A JP H10332076A JP 14414597 A JP14414597 A JP 14414597A JP 14414597 A JP14414597 A JP 14414597A JP H10332076 A JPH10332076 A JP H10332076A
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- JP
- Japan
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- cylinder head
- cover
- head cover
- noise
- soundproof
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】エンジンの騒音を低減できると共に、ラバーガ
スケットの熱による劣化を防止することができるシリン
ダヘッドカバー構造を提供する。 【解決手段】内燃機関のシリンダヘッドにラバーガスケ
ットを介してシリンダヘッドカバーを載置し、更に、該
シリンダヘッドカバーの上部を覆う防音カバーを、ラバ
ーマウントを介して前記シリンダヘッドカバーに取り付
けると共に、前記シリンダヘッドに接続する排気マニホ
ールド側において、前記防音カバーを前記ラバーガスケ
ットの配置位置よりもシリンダヘッド側に延設して構成
する。
スケットの熱による劣化を防止することができるシリン
ダヘッドカバー構造を提供する。 【解決手段】内燃機関のシリンダヘッドにラバーガスケ
ットを介してシリンダヘッドカバーを載置し、更に、該
シリンダヘッドカバーの上部を覆う防音カバーを、ラバ
ーマウントを介して前記シリンダヘッドカバーに取り付
けると共に、前記シリンダヘッドに接続する排気マニホ
ールド側において、前記防音カバーを前記ラバーガスケ
ットの配置位置よりもシリンダヘッド側に延設して構成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関のシリン
ダヘッドに載置するシリンダヘッドカバー構造に関する
ものであり、更に詳しくは、騒音を低減できると共に、
シリンダヘッドとシリンダヘッド間のガスケット等を排
気マニホールドの熱から保護できるシリンダヘッドカバ
ー構造に関するものである。
ダヘッドに載置するシリンダヘッドカバー構造に関する
ものであり、更に詳しくは、騒音を低減できると共に、
シリンダヘッドとシリンダヘッド間のガスケット等を排
気マニホールドの熱から保護できるシリンダヘッドカバ
ー構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンにおいては、エンジン
のシリンダヘッド部分の騒音対策の一つとして、図3に
示すように、シリンダヘッドカバー4をラバー等の弾性
体からなるラバーガスケット3を介してシリンダヘッド
2に取り付けて、フローティング支持して、この挟み込
んだラバーガスケット3の振動低減効果により、シリン
ダヘッド2からの振動を減衰して、シリンダヘッドカバ
ー4から発生する騒音を低減する方法が採用されてい
る。
のシリンダヘッド部分の騒音対策の一つとして、図3に
示すように、シリンダヘッドカバー4をラバー等の弾性
体からなるラバーガスケット3を介してシリンダヘッド
2に取り付けて、フローティング支持して、この挟み込
んだラバーガスケット3の振動低減効果により、シリン
ダヘッド2からの振動を減衰して、シリンダヘッドカバ
ー4から発生する騒音を低減する方法が採用されてい
る。
【0003】また、一方で、騒音低減や軽量化の観点か
らガラス繊維入りナイロン6又はナイロン66等の樹脂
性シリンダヘッドカバーが使用されつつある。このよう
な構造においては、高温の排気ガスが通過する排気マニ
ホールド20が高温となるために、この排気マニホールド
20側に面しているシリンダヘッドカバー4やラバーガス
ケット3が、排気マニホールド20からの放射熱を受け
て、この熱により、高温になって劣化するという問題が
ある。
らガラス繊維入りナイロン6又はナイロン66等の樹脂
性シリンダヘッドカバーが使用されつつある。このよう
な構造においては、高温の排気ガスが通過する排気マニ
ホールド20が高温となるために、この排気マニホールド
20側に面しているシリンダヘッドカバー4やラバーガス
ケット3が、排気マニホールド20からの放射熱を受け
て、この熱により、高温になって劣化するという問題が
ある。
【0004】従来技術においては、この熱による劣化を
避けるために、図3に示すように、ヒートプロテクタ10
を排気マニホールド20側に設けて熱を遮蔽したり、図4
に示すように、排気マニホールド20とシリンダヘッド2
との間に配置するマニホールドガスケット11をシリンダ
ヘッドカバー4側に延ばした延長部11aを設けて、この
延長部11aにヒートプロテクタの役割を持たせて、ラバ
ーガスケット3等を保護している。
避けるために、図3に示すように、ヒートプロテクタ10
を排気マニホールド20側に設けて熱を遮蔽したり、図4
に示すように、排気マニホールド20とシリンダヘッド2
との間に配置するマニホールドガスケット11をシリンダ
ヘッドカバー4側に延ばした延長部11aを設けて、この
延長部11aにヒートプロテクタの役割を持たせて、ラバ
ーガスケット3等を保護している。
【0005】
【発明が解決すべき課題】しかしながら、これらの図3
や図4の従来技術の構造においては、ヒートプロテクタ
10やマニホールドガスケット11の延長部11aが、比較的
振動の激しいシリンダヘッド2側に取付けられているた
め、シリンダヘッド2の振動によって、これらのヒート
プロテクタ10や延長部11aが振動するために、これら自
身が騒音発生源となるという問題がある。
や図4の従来技術の構造においては、ヒートプロテクタ
10やマニホールドガスケット11の延長部11aが、比較的
振動の激しいシリンダヘッド2側に取付けられているた
め、シリンダヘッド2の振動によって、これらのヒート
プロテクタ10や延長部11aが振動するために、これら自
身が騒音発生源となるという問題がある。
【0006】本発明は、以上のような問題を解決するた
めになされたものであって、その目的は、エンジンの騒
音を低減できると共に、ラバーガスケットの熱による劣
化を防止することができるシリンダヘッドカバー構造を
提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、エンジンの騒
音を低減できると共に、ラバーガスケットの熱による劣
化を防止することができるシリンダヘッドカバー構造を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係るシリンダヘッドカバー構造は、内燃機関
のシリンダヘッドにラバーガスケットを介してシリンダ
ヘッドカバーを載置し、更に、該シリンダヘッドカバー
の上部を覆う防音カバーを、ラバーマウントを介して前
記シリンダヘッドカバーに取り付けると共に、前記シリ
ンダヘッドに接続する排気マニホールド側において、前
記防音カバーを前記ラバーガスケットの配置位置よりも
シリンダヘッド側に延設して構成することにより、エン
ジンのヘッド部分からの騒音を低減することができると
共に、更に、排気マニホールドの熱からラバーガスケッ
トを保護することができる。
の本発明に係るシリンダヘッドカバー構造は、内燃機関
のシリンダヘッドにラバーガスケットを介してシリンダ
ヘッドカバーを載置し、更に、該シリンダヘッドカバー
の上部を覆う防音カバーを、ラバーマウントを介して前
記シリンダヘッドカバーに取り付けると共に、前記シリ
ンダヘッドに接続する排気マニホールド側において、前
記防音カバーを前記ラバーガスケットの配置位置よりも
シリンダヘッド側に延設して構成することにより、エン
ジンのヘッド部分からの騒音を低減することができると
共に、更に、排気マニホールドの熱からラバーガスケッ
トを保護することができる。
【0008】そして、前記防音カバーを防音カバー締結
ボルトにより前記シリンダヘッドカバーに締結すると共
に、前記防音カバーに開口部を設けて、該開口部に前記
防音カバー締結ボルトとは別体のシリンダヘッドカバー
締結ボルトを通して、該シリンダヘッドカバー締結ボル
トを前記シリンダヘッドに締結することによって、一体
化した前記防音カバーと前記シリンダヘッドカバーを前
記シリンダヘッドに取り付けるように構成することによ
り、防音カバーのみを取り外したり、防音カバーをつけ
たままヘッドカバーを取り外すことが可能となる。
ボルトにより前記シリンダヘッドカバーに締結すると共
に、前記防音カバーに開口部を設けて、該開口部に前記
防音カバー締結ボルトとは別体のシリンダヘッドカバー
締結ボルトを通して、該シリンダヘッドカバー締結ボル
トを前記シリンダヘッドに締結することによって、一体
化した前記防音カバーと前記シリンダヘッドカバーを前
記シリンダヘッドに取り付けるように構成することによ
り、防音カバーのみを取り外したり、防音カバーをつけ
たままヘッドカバーを取り外すことが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。本発明に係るシリンダヘッドカバ
ー構造は、図1と図2に示すように、内燃機関1におい
て、シリンダヘッド2にシリンダヘッドカバー4をラバ
ーガスケット3を介して載置し、シリンダヘッドカバー
締結ボルト9で吸振材であるラバーマウント8を挟んで
締結する。図1の実施例ではシリンダヘッドカバー締結
ボルト9はシリンダヘッド2のロッカーアームブラケッ
ト23に螺合される。
施の形態を説明する。本発明に係るシリンダヘッドカバ
ー構造は、図1と図2に示すように、内燃機関1におい
て、シリンダヘッド2にシリンダヘッドカバー4をラバ
ーガスケット3を介して載置し、シリンダヘッドカバー
締結ボルト9で吸振材であるラバーマウント8を挟んで
締結する。図1の実施例ではシリンダヘッドカバー締結
ボルト9はシリンダヘッド2のロッカーアームブラケッ
ト23に螺合される。
【0010】更に、このシリンダヘッドカバー4の上部
を覆う防音カバー5を、ラバーマウント6を介して防音
カバー締結ボルト7によりシリンダヘッドカバー4に取
り付ける。即ち、防音カバー5をラバーマウンティング
によりシリンダヘッドカバー4の上に支持する。そし
て、この防音カバー5をシリンダヘッド2に接続する排
気マニホールド20側において、ラバーガスケット3の配
置位置よりもシリンダヘッド2側に延設して構成する。
即ち、防音カバー5の排気マニホールド20側の端部を延
長して、ラバーガスケット3の配置位置Aよりも、矢印
の方向のシリンダブロック2側に延びた熱遮蔽部5aを
形成し、この熱遮蔽部5aによって排気マニホールド20
からの放射熱を遮蔽して、ラバーガスケット3を熱から
保護するように構成する。
を覆う防音カバー5を、ラバーマウント6を介して防音
カバー締結ボルト7によりシリンダヘッドカバー4に取
り付ける。即ち、防音カバー5をラバーマウンティング
によりシリンダヘッドカバー4の上に支持する。そし
て、この防音カバー5をシリンダヘッド2に接続する排
気マニホールド20側において、ラバーガスケット3の配
置位置よりもシリンダヘッド2側に延設して構成する。
即ち、防音カバー5の排気マニホールド20側の端部を延
長して、ラバーガスケット3の配置位置Aよりも、矢印
の方向のシリンダブロック2側に延びた熱遮蔽部5aを
形成し、この熱遮蔽部5aによって排気マニホールド20
からの放射熱を遮蔽して、ラバーガスケット3を熱から
保護するように構成する。
【0011】つまり、ラバーマウント3,8を介して取
付けられているシリンダヘッドカバー4の上部を覆って
防音カバー5を設け、ラバーマウント3を排気マニホー
ルド20の放射熱から遮蔽するように、この防音カバー5
の排気マニホールド20側に熱遮蔽部5aを延設して構成
する。この防音カバー5は耐熱性と防音性を備えた鉄板
と鉄板の間に制振材を挟み込んだサンドイッチ構造の制
振鋼板やグラスウール等の遮音部材と鋼板の組合せ等で
形成され、遮音や吸音などの防音効果と、熱遮蔽効果を
発生する。
付けられているシリンダヘッドカバー4の上部を覆って
防音カバー5を設け、ラバーマウント3を排気マニホー
ルド20の放射熱から遮蔽するように、この防音カバー5
の排気マニホールド20側に熱遮蔽部5aを延設して構成
する。この防音カバー5は耐熱性と防音性を備えた鉄板
と鉄板の間に制振材を挟み込んだサンドイッチ構造の制
振鋼板やグラスウール等の遮音部材と鋼板の組合せ等で
形成され、遮音や吸音などの防音効果と、熱遮蔽効果を
発生する。
【0012】そして、この防音カバー5にシリンダヘッ
ドカバー締結ボルト9を望む開口部5hを設けて、この
開口部5hから直接、防音カバー締結ボルト7とは別体
のシリンダヘッドカバー締結ボルト9で、シリンダヘッ
ドカバー4とシリンダヘッド2を締結できるようにし、
防音カバー5の開口部5hから、防音カバー5と一体化
したシリンダヘッドカバー4をシリンダヘッド2にシリ
ンダヘッドカバー締結ボルト9で取り付けたり、取り外
したりできるように構成する。なお、この防音カバー5
の開口部5hは、通常運転時は、図示しないグロメット
と呼ぶ部材を開口部5hに嵌め込んで塞いでおく。
ドカバー締結ボルト9を望む開口部5hを設けて、この
開口部5hから直接、防音カバー締結ボルト7とは別体
のシリンダヘッドカバー締結ボルト9で、シリンダヘッ
ドカバー4とシリンダヘッド2を締結できるようにし、
防音カバー5の開口部5hから、防音カバー5と一体化
したシリンダヘッドカバー4をシリンダヘッド2にシリ
ンダヘッドカバー締結ボルト9で取り付けたり、取り外
したりできるように構成する。なお、この防音カバー5
の開口部5hは、通常運転時は、図示しないグロメット
と呼ぶ部材を開口部5hに嵌め込んで塞いでおく。
【0013】また、シリンダブロック22に載置されたシ
リンダヘッド2内には、バルブスプリング25で付勢され
たバルブ26を動かすためのロッカーアーム24がロッカー
アームブラケット23に設けられており、動弁機構の一部
を構成している。以上のようなシリンダヘッドカバー構
造により、シリンダヘッドカバー4を覆う防音カバー5
は、ラバーマウント6を介してシリンダヘッドカバー4
に取付けられているので、動弁系の放射音等の騒音を遮
音及び吸音して騒音を小さくでき、また、防音カバー5
自体は、ラバーマウント6の振動低減効果により振動を
小さくすることができるため、騒音を発生することがな
いので、エンジンの騒音を低減することができる。
リンダヘッド2内には、バルブスプリング25で付勢され
たバルブ26を動かすためのロッカーアーム24がロッカー
アームブラケット23に設けられており、動弁機構の一部
を構成している。以上のようなシリンダヘッドカバー構
造により、シリンダヘッドカバー4を覆う防音カバー5
は、ラバーマウント6を介してシリンダヘッドカバー4
に取付けられているので、動弁系の放射音等の騒音を遮
音及び吸音して騒音を小さくでき、また、防音カバー5
自体は、ラバーマウント6の振動低減効果により振動を
小さくすることができるため、騒音を発生することがな
いので、エンジンの騒音を低減することができる。
【0014】また、排気マニホールド20側に延設した防
音カバー5の熱遮蔽部5aで、ラバーガスケット3を排
気マニホールド20からの放射熱に対して保護することが
できるため、従来技術で騒音発生源となっていたヒート
プロテクタを廃止することができるので、騒音を更に低
減することができる。その上、防音カバー5に、シリン
ダヘッドカバー締結ボルト9用の開口部5hを設けると
共に、シリンダヘッドカバー締結ボルト9とは別体の防
音カバー締結ボルト7で防音カバー5を締結する。これ
により、開口部5hからシリンダヘッドカバー締結ボル
ト9を取り外すことにより、防音カバー5をつけたまま
シリンダヘッドカバー4を取り外すことができ、また、
防音カバー締結ボルト7を取り外すことにより防音カバ
ー3のみを取り外すことができるので、保守点検や整備
・修理作業が容易となる。
音カバー5の熱遮蔽部5aで、ラバーガスケット3を排
気マニホールド20からの放射熱に対して保護することが
できるため、従来技術で騒音発生源となっていたヒート
プロテクタを廃止することができるので、騒音を更に低
減することができる。その上、防音カバー5に、シリン
ダヘッドカバー締結ボルト9用の開口部5hを設けると
共に、シリンダヘッドカバー締結ボルト9とは別体の防
音カバー締結ボルト7で防音カバー5を締結する。これ
により、開口部5hからシリンダヘッドカバー締結ボル
ト9を取り外すことにより、防音カバー5をつけたまま
シリンダヘッドカバー4を取り外すことができ、また、
防音カバー締結ボルト7を取り外すことにより防音カバ
ー3のみを取り外すことができるので、保守点検や整備
・修理作業が容易となる。
【0015】
【発明の効果】本発明のシリンダヘッド構造によれば、
シリンダヘッドカバーを覆った防音カバーをシリンダヘ
ッドカバーにラバーマウントを介して固定したので、シ
リンダヘッドカバーの騒音を遮断でき、エンジンの騒音
を低減できる。そして、排気マニホールド側にある防音
カバーに熱遮蔽部を延設したので、排気マニホールドの
放射熱からラバーガスケットを守ることができる。その
結果、従来技術で騒音発生源となっていたヒートプロテ
クタを廃止することができるので、騒音を低減すること
ができる。
シリンダヘッドカバーを覆った防音カバーをシリンダヘ
ッドカバーにラバーマウントを介して固定したので、シ
リンダヘッドカバーの騒音を遮断でき、エンジンの騒音
を低減できる。そして、排気マニホールド側にある防音
カバーに熱遮蔽部を延設したので、排気マニホールドの
放射熱からラバーガスケットを守ることができる。その
結果、従来技術で騒音発生源となっていたヒートプロテ
クタを廃止することができるので、騒音を低減すること
ができる。
【0016】また、防音カバーに、シリンダヘッドカバ
ー締結ボルト用の開口部を設けると共に、シリンダヘッ
ドカバー締結ボルトとは別体の防音カバー締結ボルトで
防音カバーを締結するように構成したので、シリンダヘ
ッドカバー締結ボルトのみを取り外すことにより、防音
防音カバーを付けたままシリンダヘッドカバーを外すこ
とができ、また、防音カバー締結ボルトを外すことによ
り防音カバーのみを取り外すことが可能となる。そのた
め、エンジンの保守点検・整備・修理作業を簡便化でき
る。
ー締結ボルト用の開口部を設けると共に、シリンダヘッ
ドカバー締結ボルトとは別体の防音カバー締結ボルトで
防音カバーを締結するように構成したので、シリンダヘ
ッドカバー締結ボルトのみを取り外すことにより、防音
防音カバーを付けたままシリンダヘッドカバーを外すこ
とができ、また、防音カバー締結ボルトを外すことによ
り防音カバーのみを取り外すことが可能となる。そのた
め、エンジンの保守点検・整備・修理作業を簡便化でき
る。
【図1】本発明にかかわるシリンダヘッドカバー構造を
示す側断面図である。
示す側断面図である。
【図2】本発明にかかわる防音カバーの配置を示すエン
ジンの斜視図である。
ジンの斜視図である。
【図3】従来技術のシリンダヘッドカバー構造を示す側
断面図である。
断面図である。
【図4】従来技術の他のシリンダヘッドカバー構造を示
す部分側断面図である。
す部分側断面図である。
1 内燃機関 2 シリンダヘッド 3 ラバーガスケット 4 シリンダヘッドカ
バー 5 防音カバー 5a 熱遮蔽部 5h 開口部 6,8 ラバーマウン
ト 7 防音カバー締結ボルト 9 シリンダヘッドカ
バー締結ボルト 10 ヒートプロテクタ 11 マニホールドガス
ケット 20 排気マニホールド 22 シリンダブロック 23 ロッカーアームブラケット 24 ロッカーアーム 25 バルブスプリング 26 バルブ
バー 5 防音カバー 5a 熱遮蔽部 5h 開口部 6,8 ラバーマウン
ト 7 防音カバー締結ボルト 9 シリンダヘッドカ
バー締結ボルト 10 ヒートプロテクタ 11 マニホールドガス
ケット 20 排気マニホールド 22 シリンダブロック 23 ロッカーアームブラケット 24 ロッカーアーム 25 バルブスプリング 26 バルブ
Claims (2)
- 【請求項1】 内燃機関のシリンダヘッドにラバーガス
ケットを介してシリンダヘッドカバーを載置し、更に、
該シリンダヘッドカバーの上部を覆う防音カバーを、ラ
バーマウントを介して前記シリンダヘッドカバーに取り
付けると共に、前記シリンダヘッドに接続する排気マニ
ホールド側において、前記防音カバーを前記ラバーガス
ケットの配置位置よりもシリンダヘッド側に延設して構
成したシリンダヘッドカバー構造。 - 【請求項2】 前記防音カバーを防音カバー締結ボルト
により前記シリンダヘッドカバーに締結すると共に、前
記防音カバーに開口部を設けて、該開口部に前記防音カ
バー締結ボルトとは別体のシリンダヘッドカバー締結ボ
ルトを通して、該シリンダヘッドカバー締結ボルトを前
記シリンダヘッドに締結することによって、一体化した
前記防音カバーと前記シリンダヘッドカバーを前記シリ
ンダヘッドに取り付けるように構成した請求項1記載の
シリンダヘッドカバー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14414597A JPH10332076A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | シリンダヘッドカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14414597A JPH10332076A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | シリンダヘッドカバー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10332076A true JPH10332076A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15355276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14414597A Pending JPH10332076A (ja) | 1997-06-02 | 1997-06-02 | シリンダヘッドカバー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10332076A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007038768A1 (de) | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Volkswagen Ag | Befestigungsanordnung an einem Kraftfahrzeug |
| DE112010000443T5 (de) | 2009-10-27 | 2012-10-25 | Tokai Chemical Industries Ltd. | Schallschutzabdeckung sowie Herstellungsverfahren einer solchen |
| CN103032168A (zh) * | 2011-09-30 | 2013-04-10 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种柴油机降噪方法及smc气缸盖罩 |
| CN103161603A (zh) * | 2013-04-02 | 2013-06-19 | 江苏新天洋机械制造有限公司 | 汽车发动机气缸盖的隔音罩 |
-
1997
- 1997-06-02 JP JP14414597A patent/JPH10332076A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007038768A1 (de) | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Volkswagen Ag | Befestigungsanordnung an einem Kraftfahrzeug |
| DE102007038768B4 (de) * | 2007-08-16 | 2018-01-04 | Volkswagen Ag | Befestigungsanordnung an einem Kraftfahrzeug |
| DE112010000443T5 (de) | 2009-10-27 | 2012-10-25 | Tokai Chemical Industries Ltd. | Schallschutzabdeckung sowie Herstellungsverfahren einer solchen |
| CN103032168A (zh) * | 2011-09-30 | 2013-04-10 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种柴油机降噪方法及smc气缸盖罩 |
| CN103161603A (zh) * | 2013-04-02 | 2013-06-19 | 江苏新天洋机械制造有限公司 | 汽车发动机气缸盖的隔音罩 |
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