JPH10332174A - 空気加工装置 - Google Patents
空気加工装置Info
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- JPH10332174A JPH10332174A JP9141340A JP14134097A JPH10332174A JP H10332174 A JPH10332174 A JP H10332174A JP 9141340 A JP9141340 A JP 9141340A JP 14134097 A JP14134097 A JP 14134097A JP H10332174 A JPH10332174 A JP H10332174A
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- dehumidifying
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/1411—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant
- F24F3/1423—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant with a moving bed of solid desiccants, e.g. a rotary wheel supporting solid desiccants
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1004—Bearings or driving means
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- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1012—Details of the casing or cover
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- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1056—Rotary wheel comprising a reheater
- F24F2203/106—Electrical reheater
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1068—Rotary wheel comprising one rotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1088—Rotary wheel comprising three flow rotor segments
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内の空気を低湿度に加工でき、加工時間も
短い空気加工装置を得る。 【解決手段】 可逆的な吸放湿機能を有する多数の通路
2を全体に備えた回転する除湿ロータ1の特定の領域の
通路2で経路の一部が構成され、両端が吸込口9と吹出
口10としてそれぞれ室内に開口する除湿風路11と、
室外に開口する吸込口19が、除湿ロータ1の除湿風路
11の一部を構成する特定の領域の通路2より回転方向
に関して前段に位置する他の特定の領域の通路2を経て
ヒータ16を設けた加熱経路を介して除湿ロータ1の他
の特定の領域の通路2を経て室外に開口する吹出口20
に連絡する再生風路18とを全経路にわたり互いに独立
して構成する。
短い空気加工装置を得る。 【解決手段】 可逆的な吸放湿機能を有する多数の通路
2を全体に備えた回転する除湿ロータ1の特定の領域の
通路2で経路の一部が構成され、両端が吸込口9と吹出
口10としてそれぞれ室内に開口する除湿風路11と、
室外に開口する吸込口19が、除湿ロータ1の除湿風路
11の一部を構成する特定の領域の通路2より回転方向
に関して前段に位置する他の特定の領域の通路2を経て
ヒータ16を設けた加熱経路を介して除湿ロータ1の他
の特定の領域の通路2を経て室外に開口する吹出口20
に連絡する再生風路18とを全経路にわたり互いに独立
して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の空気を乾燥
雰囲気、換気雰囲気、清浄雰囲気、暖房雰囲気等に加工
する空気加工装置に関するものである。
雰囲気、換気雰囲気、清浄雰囲気、暖房雰囲気等に加工
する空気加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記したこの種の装置の中には、例えば
浴室を乾燥雰囲気にして衣類等の乾燥室として利用でき
るようにする乾燥換気装置が知られている。一般的な乾
燥換気装置は特開平4―240495号公報に示されて
いるような構成のものである。即ち、室内の空気を加熱
手段により加熱しながら循環させる送風機と、間欠的に
室内の湿潤した空気を室外へ排出する送風機とにより構
成されている。
浴室を乾燥雰囲気にして衣類等の乾燥室として利用でき
るようにする乾燥換気装置が知られている。一般的な乾
燥換気装置は特開平4―240495号公報に示されて
いるような構成のものである。即ち、室内の空気を加熱
手段により加熱しながら循環させる送風機と、間欠的に
室内の湿潤した空気を室外へ排出する送風機とにより構
成されている。
【0003】この種のものは循環のための送風機と排気
のための送風機が必要であり、換気による損失熱量も大
きいため加熱手段も容量の大きなものとなり、全体が大
型になるうえ、エネルギ効率もあまり良くない。そこ
で、実開平6―10782号公報や特開平7―1809
56号公報並びに特開平8―35696号公報に示され
ているように可逆的な吸湿と放湿とが可能な除湿ロータ
を使った装置が開発されている。
のための送風機が必要であり、換気による損失熱量も大
きいため加熱手段も容量の大きなものとなり、全体が大
型になるうえ、エネルギ効率もあまり良くない。そこ
で、実開平6―10782号公報や特開平7―1809
56号公報並びに特開平8―35696号公報に示され
ているように可逆的な吸湿と放湿とが可能な除湿ロータ
を使った装置が開発されている。
【0004】この種の装置に使われている除湿ロータ自
体はプラスチックぺレットの乾燥装置等に従来から使用
されており、シリカゲル等の吸湿剤を付着させたコルゲ
ート材やハニカム材を巻成形し、円柱状に構成したもの
である。特開平8―35696号公報に示されている乾
燥換気装置は、室内の空気を送風機により循環させる循
環風路と、室外へ開口する排気風路とを備え、低速で回
転する除湿ロータの通路が循環風路と排気風路の双方を
連続的に通過するように構成されている。
体はプラスチックぺレットの乾燥装置等に従来から使用
されており、シリカゲル等の吸湿剤を付着させたコルゲ
ート材やハニカム材を巻成形し、円柱状に構成したもの
である。特開平8―35696号公報に示されている乾
燥換気装置は、室内の空気を送風機により循環させる循
環風路と、室外へ開口する排気風路とを備え、低速で回
転する除湿ロータの通路が循環風路と排気風路の双方を
連続的に通過するように構成されている。
【0005】排気風路の除湿ロータの通路への入口部分
には除湿ロータを放湿させ除湿能を再生させるための加
熱手段が設けられている。循環風路に取込まれた室内の
空気の大半は、回転している除湿ロータの除湿領域を通
過し、乾燥空気に加工されて室内へ吹出される。循環風
路に取込まれた室内の空気の一部は、除湿ロータのパー
ジ領域を通過した後加熱手段で加熱され、再び除湿ロー
タの再生領域を通過し、室外へ排気される。加熱した空
気の通過により再生領域の除湿ロータは放湿し再生され
る。これにより、室内は換気とともに乾燥雰囲気になっ
ていき、例えば浴室を衣類等の乾燥室として利用するこ
とが可能になる。
には除湿ロータを放湿させ除湿能を再生させるための加
熱手段が設けられている。循環風路に取込まれた室内の
空気の大半は、回転している除湿ロータの除湿領域を通
過し、乾燥空気に加工されて室内へ吹出される。循環風
路に取込まれた室内の空気の一部は、除湿ロータのパー
ジ領域を通過した後加熱手段で加熱され、再び除湿ロー
タの再生領域を通過し、室外へ排気される。加熱した空
気の通過により再生領域の除湿ロータは放湿し再生され
る。これにより、室内は換気とともに乾燥雰囲気になっ
ていき、例えば浴室を衣類等の乾燥室として利用するこ
とが可能になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の除
湿ロータを用いた乾燥換気装置は、除湿ロータの再生に
室内の空気の一部を使い室外へ排気するため、室内へは
その分の空気が外部から補充されることになる。従っ
て、この補充される空気が高湿度の場合には室内の湿度
はあまり下らず、補充される空気の湿度によっては室内
を乾燥雰囲気にするのに時間がかかるといった問題点が
あった。
湿ロータを用いた乾燥換気装置は、除湿ロータの再生に
室内の空気の一部を使い室外へ排気するため、室内へは
その分の空気が外部から補充されることになる。従っ
て、この補充される空気が高湿度の場合には室内の湿度
はあまり下らず、補充される空気の湿度によっては室内
を乾燥雰囲気にするのに時間がかかるといった問題点が
あった。
【0007】本発明は上記した従来の問題点を解消する
ためになされたもので、その課題とするところは、室内
の空気を低湿度に加工でき、加工時間も短い空気加工装
置を得ることであり、その装置の機能を拡大して暖房機
能や換気機能や空気浄化機能や加湿機能を持たせ、広範
な空気加工を実施することができる空気加工装置を得る
ことである。
ためになされたもので、その課題とするところは、室内
の空気を低湿度に加工でき、加工時間も短い空気加工装
置を得ることであり、その装置の機能を拡大して暖房機
能や換気機能や空気浄化機能や加湿機能を持たせ、広範
な空気加工を実施することができる空気加工装置を得る
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、軸方向に被処理空気を通す可逆的
な吸放湿機能を有する多数の通路を全体に備え、モータ
により回転する除湿ロータと、除湿ロータの特定の領域
の通路で経路の一部が構成され、両端が吸込口と吹出口
としてそれぞれ室内に開口する除湿風路と、除湿風路に
吸込口から吹出口に向う気流を形成する送風機と、室外
に開口する吸込口が、除湿ロータの除湿風路の一部を構
成する特定の領域の通路より回転方向に関して前段に位
置する他の特定の領域の通路を経て加熱手段を設けた加
熱経路を介して除湿ロータの他の特定の領域の通路を経
て室外に開口する吹出口に連絡する再生風路と、再生風
路に吸込口から吹出口に向う気流を構成する送風機とを
備え、その除湿風路と再生風路とを全経路にわたり互い
に独立させる手段を採用する。
に請求項1の発明は、軸方向に被処理空気を通す可逆的
な吸放湿機能を有する多数の通路を全体に備え、モータ
により回転する除湿ロータと、除湿ロータの特定の領域
の通路で経路の一部が構成され、両端が吸込口と吹出口
としてそれぞれ室内に開口する除湿風路と、除湿風路に
吸込口から吹出口に向う気流を形成する送風機と、室外
に開口する吸込口が、除湿ロータの除湿風路の一部を構
成する特定の領域の通路より回転方向に関して前段に位
置する他の特定の領域の通路を経て加熱手段を設けた加
熱経路を介して除湿ロータの他の特定の領域の通路を経
て室外に開口する吹出口に連絡する再生風路と、再生風
路に吸込口から吹出口に向う気流を構成する送風機とを
備え、その除湿風路と再生風路とを全経路にわたり互い
に独立させる手段を採用する。
【0009】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、軸方向に被処理空気を通す可逆的な吸放湿機能を有
する多数の通路を全体に備え、モータにより回転する除
湿ロータと、除湿ロータの特定の領域の通路で経路の一
部が構成され、両端が吸込口と吹出口としてそれぞれ室
内に開口する除湿風路と、除湿風路に吸込口から吹出口
に向う気流を形成する送風機と、室外に開口する吸込口
が、除湿ロータの除湿風路の一部を構成する特定の領域
の通路より回転方向に関して前段に位置する他の特定の
領域の通路を経て加熱手段を設けた加熱経路を介して除
湿ロータの他の特定の領域の通路を経て室外に開口する
吹出口に連絡する再生風路と、再生風路に吸込口から吹
出口に向う気流を構成する送風機とを備え、その除湿風
路の送風機の吹出側と除湿ロータとの間を再生風路の送
風機の吸込側の再生風路に連絡部により連絡させ、この
連絡部に再生風路の吸込口と連絡部のいずれか一方を選
択的に再生風路の送風機の吸込側に連絡させる切換ダン
パを設ける手段を採用する。
は、軸方向に被処理空気を通す可逆的な吸放湿機能を有
する多数の通路を全体に備え、モータにより回転する除
湿ロータと、除湿ロータの特定の領域の通路で経路の一
部が構成され、両端が吸込口と吹出口としてそれぞれ室
内に開口する除湿風路と、除湿風路に吸込口から吹出口
に向う気流を形成する送風機と、室外に開口する吸込口
が、除湿ロータの除湿風路の一部を構成する特定の領域
の通路より回転方向に関して前段に位置する他の特定の
領域の通路を経て加熱手段を設けた加熱経路を介して除
湿ロータの他の特定の領域の通路を経て室外に開口する
吹出口に連絡する再生風路と、再生風路に吸込口から吹
出口に向う気流を構成する送風機とを備え、その除湿風
路の送風機の吹出側と除湿ロータとの間を再生風路の送
風機の吸込側の再生風路に連絡部により連絡させ、この
連絡部に再生風路の吸込口と連絡部のいずれか一方を選
択的に再生風路の送風機の吸込側に連絡させる切換ダン
パを設ける手段を採用する。
【0010】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項2に係る前記手段に加え、室内外の温湿度を
検知する温湿度センサを設け、室内外の温湿度に基づく
室内の絶対湿度が大きい時には切換ダンパを再生風路の
吸込口を塞ぐ側に切換え、室外の絶対湿度が大きい時に
は切換ダンパを連絡部を塞ぐ側に切換えるようにする手
段を採用する。
は、請求項2に係る前記手段に加え、室内外の温湿度を
検知する温湿度センサを設け、室内外の温湿度に基づく
室内の絶対湿度が大きい時には切換ダンパを再生風路の
吸込口を塞ぐ側に切換え、室外の絶対湿度が大きい時に
は切換ダンパを連絡部を塞ぐ側に切換えるようにする手
段を採用する。
【0011】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段
における除湿風路の送風機の吹出側と除湿ロータとの間
を室外に開口する換気口に連通させ、この換気口にこれ
を開閉する開閉ダンパを設ける手段を採用する。
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段
における除湿風路の送風機の吹出側と除湿ロータとの間
を室外に開口する換気口に連通させ、この換気口にこれ
を開閉する開閉ダンパを設ける手段を採用する。
【0012】前記課題を達成するために請求項5の発明
は、請求項4に係る前記手段に加え、室内外の温湿度を
検知する温湿度センサを設け、室内外の温湿度に基づく
室内の絶対湿度が大きい時には開閉ダンパを換気口を開
く側に切換え、室外の絶対湿度が大きい時には開閉ダン
パを前記換気口を閉じる側に切換えるようにする手段を
採用する。
は、請求項4に係る前記手段に加え、室内外の温湿度を
検知する温湿度センサを設け、室内外の温湿度に基づく
室内の絶対湿度が大きい時には開閉ダンパを換気口を開
く側に切換え、室外の絶対湿度が大きい時には開閉ダン
パを前記換気口を閉じる側に切換えるようにする手段を
採用する。
【0013】前記課題を達成するために請求項6の発明
は、請求項1〜請求項5までのいずれかに係る前記手段
における除湿風路の吸込口に空気浄化フィルタを設ける
手段を採用する。
は、請求項1〜請求項5までのいずれかに係る前記手段
における除湿風路の吸込口に空気浄化フィルタを設ける
手段を採用する。
【0014】前記課題を達成するために請求項7の発明
は、請求項1〜請求項6までのいずれかに係る前記手段
における除湿風路の吹出口近傍に通過気流を昇温する加
熱手段を設ける手段を採用する。
は、請求項1〜請求項6までのいずれかに係る前記手段
における除湿風路の吹出口近傍に通過気流を昇温する加
熱手段を設ける手段を採用する。
【0015】前記課題を達成するために請求項8の発明
は、請求項1〜請求項7までのいずれかに係る前記手段
における除湿風路の送風機より上流側を室外に開口する
給気口に連絡させるとともに、この給気口には通過する
空気を浄化するフィルタと、給気口を開閉する開閉ダン
パとを設ける手段を採用する。
は、請求項1〜請求項7までのいずれかに係る前記手段
における除湿風路の送風機より上流側を室外に開口する
給気口に連絡させるとともに、この給気口には通過する
空気を浄化するフィルタと、給気口を開閉する開閉ダン
パとを設ける手段を採用する。
【0016】前記課題を達成するために請求項9の発明
は、請求項1〜請求項8までのいずれかに係る前記手段
における再生風路の除湿ロータの通路との連絡部に結露
受容構造を設け、この結露受容構造の内底部に除湿ロー
タの通路への水の侵入を防止する堰を突出させる手段を
採用する。
は、請求項1〜請求項8までのいずれかに係る前記手段
における再生風路の除湿ロータの通路との連絡部に結露
受容構造を設け、この結露受容構造の内底部に除湿ロー
タの通路への水の侵入を防止する堰を突出させる手段を
採用する。
【0017】前記課題を達成するために請求項10の発
明は、軸方向に被処理空気を通す可逆的な吸放湿機能を
有する多数の通路を全体に備え、モータにより回転する
除湿ロータと、除湿ロータの特定の領域の通路で経路の
一部が構成され、両端が吸込口と吹出口としてそれぞれ
室内に開口する除湿風路と、除湿風路に吸込口から吹出
口に向う気流を形成する送風機と、室外に開口する吸込
口が、除湿ロータの除湿風路の一部を構成する特定の領
域の通路より回転方向に関して前段に位置する他の特定
の領域の通路を経て加熱手段を設けた加熱経路を介して
除湿ロータのさらに回転方向に関して前段に位置する他
の特定の領域の通路を経て室外に開口する吹出口に連絡
する再生風路と、再生風路に吸込口から吹出口に向う気
流を構成する送風機とを備え、その除湿風路の除湿ロー
タと吹出口との間に開閉ダンパにより開閉する室外に連
絡する排気風路を設け、再生風路の吹出口側の除湿ロー
タとの連絡部を分岐させて一端を室内に開口させ、その
分岐部分にいずれかの風路に選択的に切換えうる切換ダ
ンパを設ける手段を採用する。
明は、軸方向に被処理空気を通す可逆的な吸放湿機能を
有する多数の通路を全体に備え、モータにより回転する
除湿ロータと、除湿ロータの特定の領域の通路で経路の
一部が構成され、両端が吸込口と吹出口としてそれぞれ
室内に開口する除湿風路と、除湿風路に吸込口から吹出
口に向う気流を形成する送風機と、室外に開口する吸込
口が、除湿ロータの除湿風路の一部を構成する特定の領
域の通路より回転方向に関して前段に位置する他の特定
の領域の通路を経て加熱手段を設けた加熱経路を介して
除湿ロータのさらに回転方向に関して前段に位置する他
の特定の領域の通路を経て室外に開口する吹出口に連絡
する再生風路と、再生風路に吸込口から吹出口に向う気
流を構成する送風機とを備え、その除湿風路の除湿ロー
タと吹出口との間に開閉ダンパにより開閉する室外に連
絡する排気風路を設け、再生風路の吹出口側の除湿ロー
タとの連絡部を分岐させて一端を室内に開口させ、その
分岐部分にいずれかの風路に選択的に切換えうる切換ダ
ンパを設ける手段を採用する。
【0018】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。 実施の形態1.図1〜図5に示すこの実施の形態1の空
気加工装置は、図3,4に示すような可逆的な吸放湿機
能をもった除湿ロータ1を利用したものである。この装
置に適用される除湿ロータ1は、図3,4に示すように
セラミックス等の無機質繊維にシリカゲル等の吸湿剤を
重合反応を利用して結合させたコルゲート構造材を巻回
して円柱状にし、同心状に多層の通路2を形成した構成
である。除湿ロータ1の外周の一部には歯列3が全周に
構成され、中心に装着された軸により回転可能に軸支さ
れた除湿ロータ1は、この歯列3にモータ4の回転軸に
装着された減速ギヤ5が噛み合わされてモータ4により
一方向に回転する。除湿ロータ1の各通路2は軸に平行
な直線状であり、それぞれ除湿ロータ1の両端面に開口
端が臨んでいる。
基づいて説明する。 実施の形態1.図1〜図5に示すこの実施の形態1の空
気加工装置は、図3,4に示すような可逆的な吸放湿機
能をもった除湿ロータ1を利用したものである。この装
置に適用される除湿ロータ1は、図3,4に示すように
セラミックス等の無機質繊維にシリカゲル等の吸湿剤を
重合反応を利用して結合させたコルゲート構造材を巻回
して円柱状にし、同心状に多層の通路2を形成した構成
である。除湿ロータ1の外周の一部には歯列3が全周に
構成され、中心に装着された軸により回転可能に軸支さ
れた除湿ロータ1は、この歯列3にモータ4の回転軸に
装着された減速ギヤ5が噛み合わされてモータ4により
一方向に回転する。除湿ロータ1の各通路2は軸に平行
な直線状であり、それぞれ除湿ロータ1の両端面に開口
端が臨んでいる。
【0019】上記構成の除湿ロータ1は、箱型の本体ケ
ーシング6内に設けられた取付ベース板7に回転可能に
取付けられ、モータ4により低速回転(0.5rpm〜
1rpm程度である)される。本体ケーシング6内に
は、この除湿ロータ1の特定の領域8(以降はこれを除
湿領域と称す)の通路2で経路の一部が構成され、両端
が吸込口9と吹出口10としてそれぞれ室内に開口する
除湿風路11が形成されている。この除湿風路11の吸
込口9は本体ケーシング6の室内側となる正面上部に開
口し、塵埃や臭気ガスを除去する空気浄化フィルタ12
が着脱可能に装着されている。
ーシング6内に設けられた取付ベース板7に回転可能に
取付けられ、モータ4により低速回転(0.5rpm〜
1rpm程度である)される。本体ケーシング6内に
は、この除湿ロータ1の特定の領域8(以降はこれを除
湿領域と称す)の通路2で経路の一部が構成され、両端
が吸込口9と吹出口10としてそれぞれ室内に開口する
除湿風路11が形成されている。この除湿風路11の吸
込口9は本体ケーシング6の室内側となる正面上部に開
口し、塵埃や臭気ガスを除去する空気浄化フィルタ12
が着脱可能に装着されている。
【0020】また、除湿風路11の吹出口10は本体ケ
ーシング6の正面中央に開口している。除湿風路11の
吸込口9の奥の室外側となる本体ケーシング6内に除湿
ロータ1に向う気流を形成する送風機13が取付けられ
ている。除湿風路11は吸込口9を入口端とし、送風機
13から除湿ロータ1の除湿領域8の通路2を経て取付
ベース板7に形成された通風孔から出口端である吹出口
10に至る一連の通路として構成されている。この実施
の形態の空気加工装置では、例えば浴室の壁に開けた換
気開口部14の口枠に差し込んで取付ける構成のため、
本体ケーシング6は室外側には凹凸のない六面体に形成
されている。
ーシング6の正面中央に開口している。除湿風路11の
吸込口9の奥の室外側となる本体ケーシング6内に除湿
ロータ1に向う気流を形成する送風機13が取付けられ
ている。除湿風路11は吸込口9を入口端とし、送風機
13から除湿ロータ1の除湿領域8の通路2を経て取付
ベース板7に形成された通風孔から出口端である吹出口
10に至る一連の通路として構成されている。この実施
の形態の空気加工装置では、例えば浴室の壁に開けた換
気開口部14の口枠に差し込んで取付ける構成のため、
本体ケーシング6は室外側には凹凸のない六面体に形成
されている。
【0021】本体ケーシング6には、除湿ロータ1にお
ける除湿領域8の通路2の回転方向における前段の特定
の領域15(以降これをパージ領域と称す)の通路2に
より入口端側の経路の一部が構成され、加熱手段として
のヒータ16を設けた加熱経路を介して再び除湿ロータ
1のパージ領域15の回転方向における後段の他の特定
の領域17(以降これを再生領域と称す)の通路2を経
て室外に出口端が開口する再生風路18が構成されてい
る。再生風路18の入口端である吸込口19は本体ケー
シング6の室外側となる下面に開口し、また、再生風路
18の出口端である吹出口20は本体ケーシング6の室
外側となる背面に開口している。再生風路18の吸込口
19の奥には、再生風路18にその吸込口19から吹出
口20に向う気流を形成する送風機21が取付けられて
いる。この送風機21は除湿風路11の送風機13と共
通のモータ22により駆動される。結局、図4に示すよ
うに除湿ロータ1の全通路2の開口端が臨む端面は、除
湿領域8とパージ領域15と再生領域17の三領域に区
画される。除湿領域8は最も広く端面全体の略230度
の角度を占め、パージ領域15は略50度であり、再生
領域17は略80度の角度に設定されている。
ける除湿領域8の通路2の回転方向における前段の特定
の領域15(以降これをパージ領域と称す)の通路2に
より入口端側の経路の一部が構成され、加熱手段として
のヒータ16を設けた加熱経路を介して再び除湿ロータ
1のパージ領域15の回転方向における後段の他の特定
の領域17(以降これを再生領域と称す)の通路2を経
て室外に出口端が開口する再生風路18が構成されてい
る。再生風路18の入口端である吸込口19は本体ケー
シング6の室外側となる下面に開口し、また、再生風路
18の出口端である吹出口20は本体ケーシング6の室
外側となる背面に開口している。再生風路18の吸込口
19の奥には、再生風路18にその吸込口19から吹出
口20に向う気流を形成する送風機21が取付けられて
いる。この送風機21は除湿風路11の送風機13と共
通のモータ22により駆動される。結局、図4に示すよ
うに除湿ロータ1の全通路2の開口端が臨む端面は、除
湿領域8とパージ領域15と再生領域17の三領域に区
画される。除湿領域8は最も広く端面全体の略230度
の角度を占め、パージ領域15は略50度であり、再生
領域17は略80度の角度に設定されている。
【0022】再生風路18の加熱経路は、除湿ロータ1
の一方の端面が気密状態で摺動する取付ベース板7に装
着された加熱ボックス23により構成されている。加熱
ボックス23は取付ベース板7に形成された開口部を介
して除湿ロータ1の一端面側においてパージ領域15の
通路2端と再生領域17の通路2端とを連絡させてい
る。加熱ボックス23内には当該部を通過する空気流を
加熱するヒータ16が組込まれている。加熱ボックス2
3に対向する除湿ロータ1の他端面側の再生領域17に
は再生風路18の一部を構成する排気ボックス24が除
湿ロータ1を挟みつけるようにして取付けられている。
排気ボックス24の除湿ロータ1の端面側は開放してい
て、除湿ロータ1の端面が気密状態で摺動できるように
なっている。この排気ボックス24は再生風路18の吹
出口20に連絡している。
の一方の端面が気密状態で摺動する取付ベース板7に装
着された加熱ボックス23により構成されている。加熱
ボックス23は取付ベース板7に形成された開口部を介
して除湿ロータ1の一端面側においてパージ領域15の
通路2端と再生領域17の通路2端とを連絡させてい
る。加熱ボックス23内には当該部を通過する空気流を
加熱するヒータ16が組込まれている。加熱ボックス2
3に対向する除湿ロータ1の他端面側の再生領域17に
は再生風路18の一部を構成する排気ボックス24が除
湿ロータ1を挟みつけるようにして取付けられている。
排気ボックス24の除湿ロータ1の端面側は開放してい
て、除湿ロータ1の端面が気密状態で摺動できるように
なっている。この排気ボックス24は再生風路18の吹
出口20に連絡している。
【0023】上記のような構成の空気加工装置は、図
1,2に示すように例えば浴室等の室内外を隔てる壁を
貫いて設けられた換気開口部14等に室内側から差し込
んで、再生風路18の吸込口19と吹出口20とがそれ
ぞれ室外(多くは屋外)に臨んで開口するように取付け
られる。室内を乾燥雰囲気にするには、送風機13,2
1と除湿ロータ1及びヒータ16を運転させる。送風機
13の運転により除湿風路11に室内の空気が吸込口9
から空気浄化フィルタ12を通して吸込まれる。吸込ま
れた空気は送風機13により回転している除湿ロータ1
の除湿領域8の通路2を経て吹出口10から再び室内へ
吹出される。一方、送風機21の運転により再生風路1
8の吸込口19から吸込まれた外気は、回転している除
湿ロータ1のパージ領域15の通路2を経て加熱ボック
ス23に送り込まれ、加熱ボックス23内のヒータ16
で加熱されて再び除湿ロータ1の再生領域17の通路2
に反対方向から流れ込み、排気ボックス24を経て吹出
口20から室外へ排気される(図5参照)。除湿風路1
1と再生風路18とは全経路にわたり互いに独立してい
るので、室内の空気の状態量は変るが換気は殆ど行なわ
れない。
1,2に示すように例えば浴室等の室内外を隔てる壁を
貫いて設けられた換気開口部14等に室内側から差し込
んで、再生風路18の吸込口19と吹出口20とがそれ
ぞれ室外(多くは屋外)に臨んで開口するように取付け
られる。室内を乾燥雰囲気にするには、送風機13,2
1と除湿ロータ1及びヒータ16を運転させる。送風機
13の運転により除湿風路11に室内の空気が吸込口9
から空気浄化フィルタ12を通して吸込まれる。吸込ま
れた空気は送風機13により回転している除湿ロータ1
の除湿領域8の通路2を経て吹出口10から再び室内へ
吹出される。一方、送風機21の運転により再生風路1
8の吸込口19から吸込まれた外気は、回転している除
湿ロータ1のパージ領域15の通路2を経て加熱ボック
ス23に送り込まれ、加熱ボックス23内のヒータ16
で加熱されて再び除湿ロータ1の再生領域17の通路2
に反対方向から流れ込み、排気ボックス24を経て吹出
口20から室外へ排気される(図5参照)。除湿風路1
1と再生風路18とは全経路にわたり互いに独立してい
るので、室内の空気の状態量は変るが換気は殆ど行なわ
れない。
【0024】除湿ロータ1は低速で回転していて、除湿
領域8にあった通路2は再生領域17に順次移行してい
き、再生領域17にあった通路2は順次パージ領域15
に移行していき、パージ領域15にあった通路2は除湿
領域8に移行していく連続動作を行なっている。再生風
路18の一部を構成している再生領域17の通路2には
ヒータ16で加熱された高温の気流が流れ込み、当該部
分の除湿ロータ1を連続的に取り込んだ外気に放湿させ
ている。再生領域17を通過することにより放湿し、除
湿能を付与された除湿ロータ1の通路2はヒータ16の
熱を受けて高温になっているが、次のパージ領域15に
おいて外気が吹き込まれ冷却される。パージ領域15を
通過して冷却された除湿ロータ1の通路2は順次、除湿
領域8に移行し通路2を通過する除湿風路11を流れる
気流から連続的に吸湿する。吸湿され乾燥雰囲気になっ
た気流が室内へ吹出口10から吹き出され、室内を乾燥
雰囲気にする。除湿領域8において吸湿した除湿ロータ
1の水分は再び再生領域17において放湿され再生され
除湿能が付与される。
領域8にあった通路2は再生領域17に順次移行してい
き、再生領域17にあった通路2は順次パージ領域15
に移行していき、パージ領域15にあった通路2は除湿
領域8に移行していく連続動作を行なっている。再生風
路18の一部を構成している再生領域17の通路2には
ヒータ16で加熱された高温の気流が流れ込み、当該部
分の除湿ロータ1を連続的に取り込んだ外気に放湿させ
ている。再生領域17を通過することにより放湿し、除
湿能を付与された除湿ロータ1の通路2はヒータ16の
熱を受けて高温になっているが、次のパージ領域15に
おいて外気が吹き込まれ冷却される。パージ領域15を
通過して冷却された除湿ロータ1の通路2は順次、除湿
領域8に移行し通路2を通過する除湿風路11を流れる
気流から連続的に吸湿する。吸湿され乾燥雰囲気になっ
た気流が室内へ吹出口10から吹き出され、室内を乾燥
雰囲気にする。除湿領域8において吸湿した除湿ロータ
1の水分は再び再生領域17において放湿され再生され
除湿能が付与される。
【0025】この空気加工装置では、除湿ロータ1の再
生に室内の空気は使わず、室外の空気を使って放湿させ
室外へ排出するため、室内は外部からの空気の流入出は
殆どなく、除湿風路11を循環する室内の空気により乾
燥雰囲気が作られることになる。室内の空気はこのよう
に逐次連続的に除湿され、また、空気浄化フィルタ12
により清浄化していくので、高い乾燥状態の清浄な空気
に加工される。従って、室外の空気の湿度には関係なく
室内を短時間に乾燥雰囲気にすることが可能であり、室
内の空気の清浄化も行なわれる。除湿ロータ1とヒータ
16の運転を停止し、送風機13,21だけを運転させ
れば空気清浄装置として機能する。なお、除湿領域8で
の除湿ロータ1の吸湿能力は温度に影響され、温度が低
い程吸湿能力は高い。この実施の形態では再生領域17
で加熱され表面温度が上昇した除湿ロータ1が、次のパ
ージ領域15において外気の通過により冷却されて除湿
領域8に至るため、除湿領域8での除湿能力が高く維持
される。
生に室内の空気は使わず、室外の空気を使って放湿させ
室外へ排出するため、室内は外部からの空気の流入出は
殆どなく、除湿風路11を循環する室内の空気により乾
燥雰囲気が作られることになる。室内の空気はこのよう
に逐次連続的に除湿され、また、空気浄化フィルタ12
により清浄化していくので、高い乾燥状態の清浄な空気
に加工される。従って、室外の空気の湿度には関係なく
室内を短時間に乾燥雰囲気にすることが可能であり、室
内の空気の清浄化も行なわれる。除湿ロータ1とヒータ
16の運転を停止し、送風機13,21だけを運転させ
れば空気清浄装置として機能する。なお、除湿領域8で
の除湿ロータ1の吸湿能力は温度に影響され、温度が低
い程吸湿能力は高い。この実施の形態では再生領域17
で加熱され表面温度が上昇した除湿ロータ1が、次のパ
ージ領域15において外気の通過により冷却されて除湿
領域8に至るため、除湿領域8での除湿能力が高く維持
される。
【0026】再生領域17において除湿ロータ1から放
湿させるにはヒータ16により気流を加熱する必要があ
るが、パージ領域15の通路2は先の再生領域17にお
いて加熱され、パージ領域15の通路2を通過した気流
は受熱により予熱されているので、その分ヒータ16に
よる加熱入力を小さくすることができ、エネルギ効率も
向上する。除湿ロータ1をこのように効率よく使うこと
により、乾燥雰囲気を形成する循環風量や、再生のため
の風量は少なくて済み、送風機13,21を小型化する
ことも可能になる。
湿させるにはヒータ16により気流を加熱する必要があ
るが、パージ領域15の通路2は先の再生領域17にお
いて加熱され、パージ領域15の通路2を通過した気流
は受熱により予熱されているので、その分ヒータ16に
よる加熱入力を小さくすることができ、エネルギ効率も
向上する。除湿ロータ1をこのように効率よく使うこと
により、乾燥雰囲気を形成する循環風量や、再生のため
の風量は少なくて済み、送風機13,21を小型化する
ことも可能になる。
【0027】実施の形態2.図6,7はこの実施の形態
の空気加工装置を示したものである。図からも分るとお
りこの空気加工装置も基本的な構成は実施の形態1で示
したものと同じである。従って、実施の形態1のものと
同じ部分については実施の形態1のものと同一の符号を
用い、それらについての説明は省略する。
の空気加工装置を示したものである。図からも分るとお
りこの空気加工装置も基本的な構成は実施の形態1で示
したものと同じである。従って、実施の形態1のものと
同じ部分については実施の形態1のものと同一の符号を
用い、それらについての説明は省略する。
【0028】この空気加工装置は、実施の形態1で示し
た除湿風路11の送風機13の吹出側と除湿ロータ1と
の間を再生風路18の送風機21の吸込側の再生風路1
8に連絡部25により連絡させた構成である。そして、
この連絡部25には再生風路18の吸込口19と連絡部
25のいずれか一方を選択的に再生風路18の送風機2
1の吸込側に連絡させる切換ダンパ26が設けられてい
る。
た除湿風路11の送風機13の吹出側と除湿ロータ1と
の間を再生風路18の送風機21の吸込側の再生風路1
8に連絡部25により連絡させた構成である。そして、
この連絡部25には再生風路18の吸込口19と連絡部
25のいずれか一方を選択的に再生風路18の送風機2
1の吸込側に連絡させる切換ダンパ26が設けられてい
る。
【0029】切換ダンパ26で連絡部25を塞ぎ、再生
風路18の吸込口19と送風機21の吸込側とを連絡さ
せた状態での機能は、実施の形態1のものの機能と全く
同じである。切換ダンパ26で連絡部25を開放し、再
生風路18の吸込口19を閉止させて運転すると、除湿
風路11の気流の一部が連絡部25を通じて再生風路1
8の送風機21に吸込まれ、再生風路18を流れること
になる。即ち、室内の空気の一部を使って除湿ロータ1
の再生を行なうことになり、室内の空気の一部を室外に
排気し室内を換気することができる。この場合、除湿ロ
ータ1の再生に室内の空気の一部を使い室外へ排気する
ため、室内へはその分の空気が外部から補充されること
になる。従って、この補充される空気が高湿度の場合に
は室内の湿度はあまり下らないが、室外の空気が乾燥し
ている時や、換気も必要な時には有効である。また、除
湿ロータ1とヒータ16とを停止させ送風機13,21
のみを運転させれば、室内の空気を循環させながら一部
を換気することもできる。これ以外の機能は実施の形態
1のものと同じである。
風路18の吸込口19と送風機21の吸込側とを連絡さ
せた状態での機能は、実施の形態1のものの機能と全く
同じである。切換ダンパ26で連絡部25を開放し、再
生風路18の吸込口19を閉止させて運転すると、除湿
風路11の気流の一部が連絡部25を通じて再生風路1
8の送風機21に吸込まれ、再生風路18を流れること
になる。即ち、室内の空気の一部を使って除湿ロータ1
の再生を行なうことになり、室内の空気の一部を室外に
排気し室内を換気することができる。この場合、除湿ロ
ータ1の再生に室内の空気の一部を使い室外へ排気する
ため、室内へはその分の空気が外部から補充されること
になる。従って、この補充される空気が高湿度の場合に
は室内の湿度はあまり下らないが、室外の空気が乾燥し
ている時や、換気も必要な時には有効である。また、除
湿ロータ1とヒータ16とを停止させ送風機13,21
のみを運転させれば、室内の空気を循環させながら一部
を換気することもできる。これ以外の機能は実施の形態
1のものと同じである。
【0030】実施の形態3.図8,9はこの実施の形態
の空気加工装置を示したものである。図からも分るとお
りこの空気加工装置も基本的な構成は実施の形態1,2
で示したものと同じである。従って、実施の形態1,2
のものと同じ部分については実施の形態1,2のものと
同一の符号を用い、それらについての説明は省略する。
の空気加工装置を示したものである。図からも分るとお
りこの空気加工装置も基本的な構成は実施の形態1,2
で示したものと同じである。従って、実施の形態1,2
のものと同じ部分については実施の形態1,2のものと
同一の符号を用い、それらについての説明は省略する。
【0031】この空気加工装置は、実施の形態1や実施
の形態2で説明した除湿風路11の送風機13の吹出側
と除湿ロータ1との間を、本体ケーシング6の背面にお
いて室外に開口する換気口27に連通させた構成であ
る。換気口27にはこれを開閉する開閉ダンパ28が設
けられている。開閉ダンパ28は除湿運転時には換気口
27を閉止しており、空気加工装置は実施の形態1,2
のものと同じ機能を果たす。室内を換気したい場合に
は、除湿ロータ1とヒータ16の運転を停止し、開閉ダ
ンパ28を動作させて換気口27を開放し、送風機1
3,21を運転させる。連絡部25のあるものでは連絡
部25の切換ダンパ26を連絡部25が開放する側に切
換える。これにより、送風機13からの吹出し気流は、
極一部は圧力損失の大きい除湿ロータ1の通路2を通り
吹出口10に向うものの、その大部分は圧力損失の少な
い換気口27に向い、換気口27からそのまま室外へ排
気されることになる。また、連絡部25のある場合で
は、再生風路18を経ての排気も併行して行なわれる。
従って、送風機13,21の回転数を高くするなどの面
倒な構成を採ることなく、簡素な構成により大風量での
迅速な換気が実現でき、除湿機能と換気除湿機能と換気
機能を果たす空気加工装置となる。これ以外の機能は実
施の形態1,2のものと同じである。
の形態2で説明した除湿風路11の送風機13の吹出側
と除湿ロータ1との間を、本体ケーシング6の背面にお
いて室外に開口する換気口27に連通させた構成であ
る。換気口27にはこれを開閉する開閉ダンパ28が設
けられている。開閉ダンパ28は除湿運転時には換気口
27を閉止しており、空気加工装置は実施の形態1,2
のものと同じ機能を果たす。室内を換気したい場合に
は、除湿ロータ1とヒータ16の運転を停止し、開閉ダ
ンパ28を動作させて換気口27を開放し、送風機1
3,21を運転させる。連絡部25のあるものでは連絡
部25の切換ダンパ26を連絡部25が開放する側に切
換える。これにより、送風機13からの吹出し気流は、
極一部は圧力損失の大きい除湿ロータ1の通路2を通り
吹出口10に向うものの、その大部分は圧力損失の少な
い換気口27に向い、換気口27からそのまま室外へ排
気されることになる。また、連絡部25のある場合で
は、再生風路18を経ての排気も併行して行なわれる。
従って、送風機13,21の回転数を高くするなどの面
倒な構成を採ることなく、簡素な構成により大風量での
迅速な換気が実現でき、除湿機能と換気除湿機能と換気
機能を果たす空気加工装置となる。これ以外の機能は実
施の形態1,2のものと同じである。
【0032】実施の形態4.図10はこの実施の形態の
空気加工装置を示したものである。図からも分るとおり
この空気加工装置も基本的な構成は実施の形態1,2,
3で示したものと同じである。従って、実施の形態1,
2,3のものと同じ部分については実施の形態1.2.
3のものと同一の符号を用い、それらについての説明は
省略する。
空気加工装置を示したものである。図からも分るとおり
この空気加工装置も基本的な構成は実施の形態1,2,
3で示したものと同じである。従って、実施の形態1,
2,3のものと同じ部分については実施の形態1.2.
3のものと同一の符号を用い、それらについての説明は
省略する。
【0033】この実施の形態の空気加工装置は、室内の
空気を加温加工し暖房する機能を具備させたものであ
る。即ち、前述の各実施の形態で説明した除湿風路11
の吹出口10と除湿ロータ1との間に当該部を通過する
気流を昇温する加熱手段29を設けたものである。この
空気加工装置では、除湿ロータ1及びヒータ16の運転
を停止させて、送風機13,21と加熱手段29を運転
させることにより温風暖房機として機能する。連絡部2
5がある場合には切換ダンパ26で連絡部25を閉止し
ても、開放させてもよい。閉止すれば換気なしの暖房が
実施され、開放すれば換気を伴う暖房が実施されること
になる。除湿機能や換気機能は前述の各実施の形態のも
のと同様である。
空気を加温加工し暖房する機能を具備させたものであ
る。即ち、前述の各実施の形態で説明した除湿風路11
の吹出口10と除湿ロータ1との間に当該部を通過する
気流を昇温する加熱手段29を設けたものである。この
空気加工装置では、除湿ロータ1及びヒータ16の運転
を停止させて、送風機13,21と加熱手段29を運転
させることにより温風暖房機として機能する。連絡部2
5がある場合には切換ダンパ26で連絡部25を閉止し
ても、開放させてもよい。閉止すれば換気なしの暖房が
実施され、開放すれば換気を伴う暖房が実施されること
になる。除湿機能や換気機能は前述の各実施の形態のも
のと同様である。
【0034】実施の形態5.図11はこの実施の形態の
空気加工装置を示したものである。図からも分るとおり
この空気加工装置も基本的な構成は実施の形態1,2,
3,4で示したものと同じである。従って、実施の形態
1,2,3,4のものと同じ部分については実施の形態
1.2.3,4のものと同一の符号を用い、それらにつ
いての説明は省略する。
空気加工装置を示したものである。図からも分るとおり
この空気加工装置も基本的な構成は実施の形態1,2,
3,4で示したものと同じである。従って、実施の形態
1,2,3,4のものと同じ部分については実施の形態
1.2.3,4のものと同一の符号を用い、それらにつ
いての説明は省略する。
【0035】この実施の形態の空気加工装置は、前述の
各実施の形態で説明した除湿風路11の送風機13より
上流側を本体ケーシング6の室外側の背面に開口させた
給気口30に連絡させた構成である。給気口30には通
過する空気を浄化する給気フィルタ31と、給気口30
を開閉する開閉ダンパ32とが設けられている。開閉ダ
ンパ32により給気口30を閉止した状態での機能は前
記各実施の形態のそれぞれの空気加工装置と同じであ
る。給気口30を開放して除湿運転させると、除湿風路
11には室内の空気と室外の空気が送風機13により吸
込まれ、除湿ロータ1を通過して室内へ吹き出される。
これにより除湿しながら新鮮な外気を室内に供給するこ
とができる。換気のみの運転において、換気口27のあ
るものでは換気口27を閉止して開閉ダンパ32により
給気口30を開放させれば、給気による室内の換気を実
施することができる。いずれの場合も、給気口30から
の室外の空気は給気フィルタ31により清浄化されて室
内に供給される。
各実施の形態で説明した除湿風路11の送風機13より
上流側を本体ケーシング6の室外側の背面に開口させた
給気口30に連絡させた構成である。給気口30には通
過する空気を浄化する給気フィルタ31と、給気口30
を開閉する開閉ダンパ32とが設けられている。開閉ダ
ンパ32により給気口30を閉止した状態での機能は前
記各実施の形態のそれぞれの空気加工装置と同じであ
る。給気口30を開放して除湿運転させると、除湿風路
11には室内の空気と室外の空気が送風機13により吸
込まれ、除湿ロータ1を通過して室内へ吹き出される。
これにより除湿しながら新鮮な外気を室内に供給するこ
とができる。換気のみの運転において、換気口27のあ
るものでは換気口27を閉止して開閉ダンパ32により
給気口30を開放させれば、給気による室内の換気を実
施することができる。いずれの場合も、給気口30から
の室外の空気は給気フィルタ31により清浄化されて室
内に供給される。
【0036】実施の形態6.図12はこの実施の形態の
空気加工装置を示したものである。この空気加工装置は
実施の形態1,2,3,4,5で示したものの再生風路
18にドレン対策を講じたものであり、これに係る構成
の他は実施の形態1,2,3,4,5のものと同じであ
る。従って、実施の形態1,2,3,4,5のものと同
じ部分については実施の形態1.2.3,4,5のもの
と同一の符号を用い、それらについての説明は省略す
る。
空気加工装置を示したものである。この空気加工装置は
実施の形態1,2,3,4,5で示したものの再生風路
18にドレン対策を講じたものであり、これに係る構成
の他は実施の形態1,2,3,4,5のものと同じであ
る。従って、実施の形態1,2,3,4,5のものと同
じ部分については実施の形態1.2.3,4,5のもの
と同一の符号を用い、それらについての説明は省略す
る。
【0037】この実施の形態の空気加工装置は、前述の
各実施の形態で示した再生風路18における除湿ロータ
1の通路2との連絡部に結露受容構造を設け、この結露
受容構造の内底部に除湿ロータ1の通路2への水の侵入
を防止する堰33を突出させたものである。結露受容構
造は排気ボックス24で構成され、排気ボックス24の
底面から再生風路18の吹出口20に連絡し、再生風路
18の一部をなす排気管35が下り勾配をもって配設さ
れている。排気ボックス24の内底部に除湿ロータ1の
通路2の開口する端面の外周部に近接して堰33が突出
して設けられている。
各実施の形態で示した再生風路18における除湿ロータ
1の通路2との連絡部に結露受容構造を設け、この結露
受容構造の内底部に除湿ロータ1の通路2への水の侵入
を防止する堰33を突出させたものである。結露受容構
造は排気ボックス24で構成され、排気ボックス24の
底面から再生風路18の吹出口20に連絡し、再生風路
18の一部をなす排気管35が下り勾配をもって配設さ
れている。排気ボックス24の内底部に除湿ロータ1の
通路2の開口する端面の外周部に近接して堰33が突出
して設けられている。
【0038】除湿ロータ1から放湿させて排気する気流
が通る再生風路18には放湿させた水分が結露しドレン
として溜ることがある。こうしたドレンが除湿ロータ1
の通路2側に侵入すると、再生が効果的に行なわれなく
なり、機能が低下する。排気ボックス24に堰33を設
けることにより、ドレンを除湿ロータ1から切り離し、
除湿ロータ1側への侵入を回避することができる。排気
ボックス24に溜るドレンは排気管35を通じてすみや
かに室外へ排出されることになる。これ以外の機能は前
記各実施の形態のそれぞれの空気加工装置と同じであ
る。
が通る再生風路18には放湿させた水分が結露しドレン
として溜ることがある。こうしたドレンが除湿ロータ1
の通路2側に侵入すると、再生が効果的に行なわれなく
なり、機能が低下する。排気ボックス24に堰33を設
けることにより、ドレンを除湿ロータ1から切り離し、
除湿ロータ1側への侵入を回避することができる。排気
ボックス24に溜るドレンは排気管35を通じてすみや
かに室外へ排出されることになる。これ以外の機能は前
記各実施の形態のそれぞれの空気加工装置と同じであ
る。
【0039】実施の形態7.図13はこの実施の形態の
空気加工装置を示したものである。この空気加工装置は
実施の形態2,3,4,5,6で示した装置に、室内の
温湿度を検知する室内温湿度センサ36と室外の温湿度
を検知する室外温湿度センサ37を設け、これらの検知
出力から制御器38により室内外の絶対湿度を演算し、
これに基づいて連絡部25の切換ダンパ26の位置を制
御するようにしたものである。なお、実施の形態2,
3,4,5,6で示した部分については、図に同一の符
号を付しそれらの説明は省略する。
空気加工装置を示したものである。この空気加工装置は
実施の形態2,3,4,5,6で示した装置に、室内の
温湿度を検知する室内温湿度センサ36と室外の温湿度
を検知する室外温湿度センサ37を設け、これらの検知
出力から制御器38により室内外の絶対湿度を演算し、
これに基づいて連絡部25の切換ダンパ26の位置を制
御するようにしたものである。なお、実施の形態2,
3,4,5,6で示した部分については、図に同一の符
号を付しそれらの説明は省略する。
【0040】除湿運転時に室内の絶対湿度の方が大きい
時には切換ダンパ26は、再生風路18の吸込口19を
塞ぐ側に制御器38により切換えられ、室外の絶対湿度
の方が大きい時には連絡部25を塞ぐ側に切換えられ
る。再生風路18の吸込口19を塞いで行なう除湿運転
では、換気を伴うことになり、再生に使った分の空気が
室内に流入することになる。この流入する室外の空気の
湿度は室内の空気の湿度より低いので効率よく室内を乾
燥雰囲気にすることができる。また、連絡部25を塞い
で行なう除湿運転では、室外の空気を使って再生が行な
われるため換気はされない。そのため湿度の高い室外の
空気が流入せず、効率よく室内を乾燥雰囲気にすること
ができる。
時には切換ダンパ26は、再生風路18の吸込口19を
塞ぐ側に制御器38により切換えられ、室外の絶対湿度
の方が大きい時には連絡部25を塞ぐ側に切換えられ
る。再生風路18の吸込口19を塞いで行なう除湿運転
では、換気を伴うことになり、再生に使った分の空気が
室内に流入することになる。この流入する室外の空気の
湿度は室内の空気の湿度より低いので効率よく室内を乾
燥雰囲気にすることができる。また、連絡部25を塞い
で行なう除湿運転では、室外の空気を使って再生が行な
われるため換気はされない。そのため湿度の高い室外の
空気が流入せず、効率よく室内を乾燥雰囲気にすること
ができる。
【0041】実施の形態8.図14はこの実施の形態の
空気加工装置を示したものである。この空気加工装置は
実施の形態3,4,5,6で示した装置に、室内の温湿
度を検知する室内温湿度センサ36と室外の温湿度を検
知する室外温湿度センサ37を設け、これらの検知出力
から制御器38により室内外の絶対湿度を演算し、これ
に基づいて換気口27の開閉ダンパ28の開閉を制御す
るようにしたものである。なお、実施の形態3,4,
5,6で示した部分については、図に同一の符号を付し
それらの説明は省略する。
空気加工装置を示したものである。この空気加工装置は
実施の形態3,4,5,6で示した装置に、室内の温湿
度を検知する室内温湿度センサ36と室外の温湿度を検
知する室外温湿度センサ37を設け、これらの検知出力
から制御器38により室内外の絶対湿度を演算し、これ
に基づいて換気口27の開閉ダンパ28の開閉を制御す
るようにしたものである。なお、実施の形態3,4,
5,6で示した部分については、図に同一の符号を付し
それらの説明は省略する。
【0042】除湿運転時に室内の絶対湿度の方が大きい
時には開閉ダンパ28は、換気口27を開く側に制御器
38により切換えられ、室外の絶対湿度の方が大きい時
には換気口27を塞ぐ側に切換えられる。換気口27を
開いて行なう除湿運転では、換気を伴うことになり、排
気した分の空気が室内に流入することになる。この流入
する室外の空気の湿度は室内の空気の湿度より低いので
効率よく室内を乾燥雰囲気にすることができる。また、
換気口27を塞いで行なう除湿運転では換気はされな
い。そのため湿度の高い室外の空気が流入せず、効率よ
く室内を乾燥雰囲気にすることができる。なお、この空
気加工装置では連絡部25及び切換ダンパ26について
は有っても無くても適用できる。連絡部25及び切換ダ
ンパ26がある場合には連絡部25を塞いだ状態で上述
の除湿運転が行なわれることになる。また、開閉ダンパ
28は開閉の二位置制御の他、室内外の絶対湿度に応じ
て換気口27の開度を変えるように制御してもよい。
時には開閉ダンパ28は、換気口27を開く側に制御器
38により切換えられ、室外の絶対湿度の方が大きい時
には換気口27を塞ぐ側に切換えられる。換気口27を
開いて行なう除湿運転では、換気を伴うことになり、排
気した分の空気が室内に流入することになる。この流入
する室外の空気の湿度は室内の空気の湿度より低いので
効率よく室内を乾燥雰囲気にすることができる。また、
換気口27を塞いで行なう除湿運転では換気はされな
い。そのため湿度の高い室外の空気が流入せず、効率よ
く室内を乾燥雰囲気にすることができる。なお、この空
気加工装置では連絡部25及び切換ダンパ26について
は有っても無くても適用できる。連絡部25及び切換ダ
ンパ26がある場合には連絡部25を塞いだ状態で上述
の除湿運転が行なわれることになる。また、開閉ダンパ
28は開閉の二位置制御の他、室内外の絶対湿度に応じ
て換気口27の開度を変えるように制御してもよい。
【0043】実施の形態9.図15,16はこの実施の
形態の空気加工装置を示したものである。この空気加工
装置は実施の形態2〜7で示した装置に、加湿機能を具
備させたものであり、この加湿機能に係る構成の他は実
施の形態2〜7で示した装置と同じである。従って、実
施の形態2〜7で示したものと同じ部分については実施
の形態2〜7で示したものと同じ符号を用いそれらにつ
いての説明は省略する。
形態の空気加工装置を示したものである。この空気加工
装置は実施の形態2〜7で示した装置に、加湿機能を具
備させたものであり、この加湿機能に係る構成の他は実
施の形態2〜7で示した装置と同じである。従って、実
施の形態2〜7で示したものと同じ部分については実施
の形態2〜7で示したものと同じ符号を用いそれらにつ
いての説明は省略する。
【0044】この実施の形態の空気加工装置は、除湿風
路11の除湿ロータ1と吹出口10との間に開閉ダンパ
39により開閉し室外に連絡する排気風路40を設け、
再生風路18の排気ボックス24において風路を分岐さ
せて、一端が室内に開口する加湿管41を設けた構成で
ある。排気ボックス24には、いずれかの風路に選択的
に切換え得る切換ダンパ42が設けられている。排気風
路40の開閉ダンパ39は、除湿風路11の吹出口10
と排気風路40のいずれか一方を選択的に開放させるこ
とができる。
路11の除湿ロータ1と吹出口10との間に開閉ダンパ
39により開閉し室外に連絡する排気風路40を設け、
再生風路18の排気ボックス24において風路を分岐さ
せて、一端が室内に開口する加湿管41を設けた構成で
ある。排気ボックス24には、いずれかの風路に選択的
に切換え得る切換ダンパ42が設けられている。排気風
路40の開閉ダンパ39は、除湿風路11の吹出口10
と排気風路40のいずれか一方を選択的に開放させるこ
とができる。
【0045】この空気加工装置では、前述の実施の形態
2〜7のものと同様に、除湿機能や換気除湿機能や換気
機能等を果たし得る他、開閉ダンパ39と切換ダンパ4
2により加湿運転を行なうこともできる。加湿運転は除
湿運転と同様に除湿ロータ1もヒータ16も送風機1
3,21も運転させて行なう。この時には開閉ダンパ3
9は吹出口10を塞ぎ、排気風路40を開放する位置に
切換えられ、切換ダンパ42は加湿管41を開放し、吹
出口20に続く再生風路18を塞ぐ位置に切換えられ
る。吸込口9から除湿風路11に吸込まれた室内の空気
は、除湿ロータ1を通過することで除湿され、排気風路
40を経て室外へ排気される。
2〜7のものと同様に、除湿機能や換気除湿機能や換気
機能等を果たし得る他、開閉ダンパ39と切換ダンパ4
2により加湿運転を行なうこともできる。加湿運転は除
湿運転と同様に除湿ロータ1もヒータ16も送風機1
3,21も運転させて行なう。この時には開閉ダンパ3
9は吹出口10を塞ぎ、排気風路40を開放する位置に
切換えられ、切換ダンパ42は加湿管41を開放し、吹
出口20に続く再生風路18を塞ぐ位置に切換えられ
る。吸込口9から除湿風路11に吸込まれた室内の空気
は、除湿ロータ1を通過することで除湿され、排気風路
40を経て室外へ排気される。
【0046】一方、再生風路18に吸込まれた室外の空
気は、除湿運転の時と同様に除湿ロータ1を通過し除湿
ロータ1から放湿させて、排気ボックス24を経て加湿
管41から室内へ供給される。即ち、室外へ排気される
空気に含まれた湿度分が、室内へ給気される室外の空気
に回収され、給排気による換気とともに室内の湿度に関
する状態量の変動を抑えた加湿が行なわれる。ヒータ1
6と除湿ロータ1を停止させて加湿運転と同様の経路で
気流を流せば給排気による換気を実施することができ
る。なお、この空気加工装置では連絡部25及び切換ダ
ンパ26については有っても無くても適用できる。連絡
部25及び切換ダンパ26がある場合には連絡部25を
塞いだ状態で上述の除湿運転が行なわれることになる。
気は、除湿運転の時と同様に除湿ロータ1を通過し除湿
ロータ1から放湿させて、排気ボックス24を経て加湿
管41から室内へ供給される。即ち、室外へ排気される
空気に含まれた湿度分が、室内へ給気される室外の空気
に回収され、給排気による換気とともに室内の湿度に関
する状態量の変動を抑えた加湿が行なわれる。ヒータ1
6と除湿ロータ1を停止させて加湿運転と同様の経路で
気流を流せば給排気による換気を実施することができ
る。なお、この空気加工装置では連絡部25及び切換ダ
ンパ26については有っても無くても適用できる。連絡
部25及び切換ダンパ26がある場合には連絡部25を
塞いだ状態で上述の除湿運転が行なわれることになる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したとおり請求項1の発明によ
れば、室内の空気を低湿度に加工でき、加工時間も短い
空気加工装置が得られる。
れば、室内の空気を低湿度に加工でき、加工時間も短い
空気加工装置が得られる。
【0048】請求項2の発明によれば、室内の空気を低
湿度に加工でき、加工時間も短い空気加工装置が得られ
るとともに、換気しながらの除湿も行なうことができ機
能が拡大する。
湿度に加工でき、加工時間も短い空気加工装置が得られ
るとともに、換気しながらの除湿も行なうことができ機
能が拡大する。
【0049】請求項3の発明によれば、請求項2に係る
前記効果とともに、効率よく室内の空気を低湿度に加工
できる。
前記効果とともに、効率よく室内の空気を低湿度に加工
できる。
【0050】請求項4の発明によれば、請求項1〜請求
項3までのいずれかに係る前記効果とともに、大風量で
の換気運転もでき機能が拡大する。
項3までのいずれかに係る前記効果とともに、大風量で
の換気運転もでき機能が拡大する。
【0051】請求項5の発明によれば、請求項4に係る
前記効果とともに、効率よく室内の空気を低湿度に加工
できる。
前記効果とともに、効率よく室内の空気を低湿度に加工
できる。
【0052】請求項6の発明によれば、請求項1〜請求
項5までのいずれかに係る前記効果とともに、空気清浄
化機能も備わり機能が一層拡大する。
項5までのいずれかに係る前記効果とともに、空気清浄
化機能も備わり機能が一層拡大する。
【0053】請求項7の発明によれば、請求項1〜請求
項6までのいずれかに係る前記効果とともに、温風によ
る暖房機能も備わり機能が一層拡大する。
項6までのいずれかに係る前記効果とともに、温風によ
る暖房機能も備わり機能が一層拡大する。
【0054】請求項8の発明によれば、請求項1〜請求
項7までのいずれかに係る前記効果とともに、新鮮な室
外の空気を導入して除湿や換気ができ、機能が一層拡大
する。
項7までのいずれかに係る前記効果とともに、新鮮な室
外の空気を導入して除湿や換気ができ、機能が一層拡大
する。
【0055】請求項9の発明によれば、請求項1〜請求
項8までのいずれかに係る前記効果とともに、除湿ロー
タの機能が安定する。
項8までのいずれかに係る前記効果とともに、除湿ロー
タの機能が安定する。
【0056】請求項10の発明によれば、室内の空気を
低湿度に加工でき、加工時間も短い空気加工装置が得ら
れ、さらに加湿しながら換気することもでき、機能が拡
大する。
低湿度に加工でき、加工時間も短い空気加工装置が得ら
れ、さらに加湿しながら換気することもでき、機能が拡
大する。
【図1】 実施の形態1の空気加工装置の横断面構成図
である。
である。
【図2】 実施の形態1の空気加工装置の縦断面構成図
である。
である。
【図3】 実施の形態1の空気加工装置に使う除湿ロー
タの構成を示す斜視図である。
タの構成を示す斜視図である。
【図4】 実施の形態1の除湿ロータの通風に関する領
域を示す説明図である。
域を示す説明図である。
【図5】 実施の形態1の空気加工装置の機能を示す説
明図である。
明図である。
【図6】 実施の形態2の空気加工装置の横断面構成図
である。
である。
【図7】 実施の形態2の空気加工装置の縦断面構成図
である。
である。
【図8】 実施の形態3の空気加工装置の横断面構成図
である。
である。
【図9】 実施の形態3の空気加工装置の縦断面構成図
である。
である。
【図10】 実施の形態4の空気加工装置の縦断面構成
図である。
図である。
【図11】 実施の形態5の空気加工装置の縦断面構成
図である。
図である。
【図12】 実施の形態6の空気加工装置の要部の拡大
断面図である。
断面図である。
【図13】 実施の形態7の空気加工装置の縦断面構成
図である。
図である。
【図14】 実施の形態8の空気加工装置の縦断面構成
図である。
図である。
【図15】 実施の形態9の空気加工装置の横断面構成
図である。
図である。
【図16】 実施の形態9の空気加工装置の縦断面構成
図である。
図である。
1 除湿ロータ、 2 通路、 4 モータ、 9 吸
込口、 10 吹出口、 11 除湿風路、 12 空
気浄化フィルタ、 13 送風機、 16 ヒータ、
18 再生風路、 19 吸込口、 20 吹出口、
21 送風機、25 連絡部、 26 切換ダンパ、
27 換気口、 28 開閉ダンパ、29 加熱手段、
30 給気口、 32 開閉ダンパ、 33 堰、
36室内温湿度センサ、 37 室外温湿度センサ、
39 開閉ダンパ、 40排気風路、 41 加湿管、
42 切換ダンパ。
込口、 10 吹出口、 11 除湿風路、 12 空
気浄化フィルタ、 13 送風機、 16 ヒータ、
18 再生風路、 19 吸込口、 20 吹出口、
21 送風機、25 連絡部、 26 切換ダンパ、
27 換気口、 28 開閉ダンパ、29 加熱手段、
30 給気口、 32 開閉ダンパ、 33 堰、
36室内温湿度センサ、 37 室外温湿度センサ、
39 開閉ダンパ、 40排気風路、 41 加湿管、
42 切換ダンパ。
Claims (10)
- 【請求項1】 軸方向に被処理空気を通す可逆的な吸放
湿機能を有する多数の通路を全体に備え、モータにより
回転する除湿ロータと、この除湿ロータの特定の領域の
通路で経路の一部が構成され、両端が吸込口と吹出口と
してそれぞれ室内に開口する除湿風路と、この除湿風路
に吸込口から吹出口に向う気流を形成する送風機と、室
外に開口する吸込口が、前記除湿ロータの前記除湿風路
の一部を構成する特定の領域の通路より回転方向に関し
て前段に位置する他の特定の領域の通路を経て加熱手段
を設けた加熱経路を介して前記除湿ロータの他の特定の
領域の通路を経て室外に開口する吹出口に連絡する再生
風路と、この再生風路に吸込口から吹出口に向う気流を
構成する送風機とを備え、前記除湿風路と前記再生風路
とが全経路にわたり互いに独立していることを特徴とす
る空気加工装置。 - 【請求項2】 軸方向に被処理空気を通す可逆的な吸放
湿機能を有する多数の通路を全体に備え、モータにより
回転する除湿ロータと、この除湿ロータの特定の領域の
通路で経路の一部が構成され、両端が吸込口と吹出口と
してそれぞれ室内に開口する除湿風路と、この除湿風路
に吸込口から吹出口に向う気流を形成する送風機と、室
外に開口する吸込口が、前記除湿ロータの前記除湿風路
の一部を構成する特定の領域の通路より回転方向に関し
て前段に位置する他の特定の領域の通路を経て加熱手段
を設けた加熱経路を介して前記除湿ロータの他の特定の
領域の通路を経て室外に開口する吹出口に連絡する再生
風路と、この再生風路に吸込口から吹出口に向う気流を
構成する送風機とを備え、前記除湿風路の送風機の吹出
側と除湿ロータとの間を前記再生風路の送風機の吸込側
の再生風路に連絡部により連絡させ、この連絡部に前記
再生風路の吸込口と該連絡部のいずれか一方を選択的に
前記再生風路の送風機の吸込側に連絡させる切換ダンパ
を設けたことを特徴とする空気加工装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の空気加工装置であっ
て、室内外の温湿度を検知する温湿度センサを設け、室
内外の温湿度に基づく室内の絶対湿度が大きい時には切
換ダンパを再生風路の吸込口を塞ぐ側に切換え、室外の
絶対湿度が大きい時には前記切換ダンパを連絡部を塞ぐ
側に切換えるようにした空気加工装置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3までのいずれかに記
載の空気加工装置であって、除湿風路の送風機の吹出側
と除湿ロータとの間を室外に開口する換気口に連通さ
せ、この換気口にこれを開閉する開閉ダンパを設けた空
気加工装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の空気加工装置であっ
て、室内外の温湿度を検知する温湿度センサを設け、室
内外の温湿度に基づく室内の絶対湿度が大きい時には開
閉ダンパを換気口を開く側に切換え、室外の絶対湿度が
大きい時には前記開閉ダンパを前記換気口を閉じる側に
切換えるようにした空気加工装置。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5までのいずれかに記
載の空気加工装置であって、除湿風路の吸込口に空気浄
化フィルタを設けた空気加工装置。 - 【請求項7】 請求項1〜請求項6までのいずれかに記
載の空気加工装置であって、除湿風路の吹出口近傍に通
過気流を昇温する加熱手段を設けた空気加工装置。 - 【請求項8】 請求項1〜請求項7までのいずれかに記
載の空気加工装置であって、除湿風路の送風機より上流
側を室外に開口する給気口に連絡させるとともに、この
給気口には通過する空気を浄化するフィルタと、その給
気口を開閉する開閉ダンパとを設けた空気加工装置。 - 【請求項9】 請求項1〜請求項8までのいずれかに記
載の空気加工装置であって、再生風路の除湿ロータの通
路との連絡部に結露受容構造を設け、この結露受容構造
の内底部には除湿ロータの通路への水の侵入を防止する
堰を突出させた空気加工装置。 - 【請求項10】 軸方向に被処理空気を通す可逆的な吸
放湿機能を有する多数の通路を全体に備え、モータによ
り回転する除湿ロータと、この除湿ロータの特定の領域
の通路で経路の一部が構成され、両端が吸込口と吹出口
としてそれぞれ室内に開口する除湿風路と、この除湿風
路に吸込口から吹出口に向う気流を形成する送風機と、
室外に開口する吸込口が、前記除湿ロータの前記除湿風
路の一部を構成する特定の領域の通路より回転方向に関
して前段に位置する他の特定の領域の通路を経て加熱手
段を設けた加熱経路を介して前記除湿ロータのさらに回
転方向に関して前段に位置する他の特定の領域の通路を
経て室外に開口する吹出口に連絡する再生風路と、この
再生風路に吸込口から吹出口に向う気流を構成する送風
機とを備え、前記除湿風路の除湿ロータと吹出口との間
に開閉ダンパにより開閉する室外に連絡する排気風路を
設け、前記再生風路の前記吹出口側の除湿ロータとの連
絡部を分岐させて一端を室内に開口させ、その分岐部分
にいずれかの風路に選択的に切換えうる切換ダンパを設
けたことを特徴とする空気加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141340A JPH10332174A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 空気加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141340A JPH10332174A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 空気加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10332174A true JPH10332174A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15289691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9141340A Pending JPH10332174A (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 空気加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10332174A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002008672A1 (en) * | 2000-07-25 | 2002-01-31 | Daikin Industries, Ltd. | Humidifier requiring no feed water |
| JP2013111072A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | Dyna Air Kk | 栽培空間空調システム及びその制御方法、並びに栽培空間空調方法 |
| CN106642425A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-10 | 苏州赛易特环保科技有限公司 | 一种自吸补给的抽湿装置 |
| CN115264709A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-11-01 | Tcl空调器(中山)有限公司 | 一种过滤系统及空调器 |
| CN118347090A (zh) * | 2024-06-14 | 2024-07-16 | 泰兴市维凯纳乐器有限公司 | 一种乐器加工车间用的空气净化装置 |
-
1997
- 1997-05-30 JP JP9141340A patent/JPH10332174A/ja active Pending
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