JPH1033324A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JPH1033324A
JPH1033324A JP8216126A JP21612696A JPH1033324A JP H1033324 A JPH1033324 A JP H1033324A JP 8216126 A JP8216126 A JP 8216126A JP 21612696 A JP21612696 A JP 21612696A JP H1033324 A JPH1033324 A JP H1033324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
solar cell
storage room
dew
electric heater
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Pending
Application number
JP8216126A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Naganuma
弘 長沼
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH1033324A publication Critical patent/JPH1033324A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 結露を効率的に解消し、然も、省エネルギー
化を図ったショーケースを提供する。 【解決手段】 貯蔵室内に鏡34を取り付ける。鏡34
への光を受ける位置に太陽電池37を取り付ける。鏡3
4に電気ヒータ35を設ける。太陽電池37の起電力に
基づいて、電気ヒータ35の発熱量を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵室内を冷却し
て成るショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種ショーケースは、スーパ
ーマーケットなどの店舗内に設置されるものであり、例
えば特開平6−277137号公報(A46F3/0
4)にオープンショーケースとして示される如く、前面
を開口した貯蔵室内に複数段の棚を架設し、各棚上には
食品等の商品を陳列する構成とされている。そして、貯
蔵室内には冷却装置の冷却器からの冷気を循環し、開口
にエアーカーテンを形成して貯蔵室内を冷却するもので
あった。
【0003】また、貯蔵室内天部或いは棚下面などには
照明用の蛍光灯が取り付けられると共に、貯蔵室内奥上
部には鏡が傾斜して取り付けられ、下方の棚上の商品を
明るく映し出して販売効果を向上させる構成が採られて
いた。
【0004】一方、貯蔵室内には前述の如く冷気が循環
されるため、前記鏡や貯蔵室の内壁も冷却される。その
ため、開口から侵入した外気中の水分が露となってこれ
らに凝結し、鏡を曇らせると共に、貯蔵室の天面などに
付着した結露は、下方の棚上に滴下して商品を劣化させ
てしまう問題があった。
【0005】そこで、この種ショーケースにおいては前
記公報の如く鏡に電気ヒータを取り付け、発熱させて曇
りを取り除くなどの対処が成されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、係る結露或
いは鏡の曇りが生じるのは冷却装置が停止している所謂
サーモオフ時や冷却器の除霜時であるが、従来のショー
ケースでは開店中、前記電気ヒータは連続通電されてお
り、無駄な電力が消費されていると共に、貯蔵室内の熱
負荷を増大させて冷却能力の低下を引き起こしていた。
【0007】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、結露発生箇所における結
露を効果的に解消でき、且つ、省エネルギーも図ったシ
ョーケースを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
ショーケースは、貯蔵室内を冷却して成るものであっ
て、冷却により結露が生じる箇所に太陽電池を設けたも
のである。
【0009】また、請求項2の発明のショーケースは、
貯蔵室を冷却すると共に、貯蔵室内には鏡を取り付けて
成るものであって、鏡に入射する光を受ける位置に太陽
電池を設けたものである。
【0010】更に、請求項3の発明のショーケースは上
記において、結露発生箇所又は鏡には電気ヒータを設け
ると共に、太陽電池の起電力に基づいて、電気ヒータの
発熱量を制御するものである。
【0011】また、請求項4の発明のショーケースは、
貯蔵室内を冷却すると共に、貯蔵室内を照明するための
蛍光灯を設けて成るものであって、貯蔵室内には鏡を設
けると共に、この鏡の背方に位置して蛍光灯の安定器を
設けたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
の形態を詳述する。図1は本発明のショーケース10の
斜視図、図2は本発明のショーケース10の縦断側面
図、図3は前面に太陽電池37を取り付けた鏡34の斜
視図、図4は後面に太陽電池37を取り付けた鏡34の
斜視図、図5は太陽電池37の受光量LXと起電力VS
及び電気ヒータ35の発熱量QHの関係を示す図であ
る。
【0013】ショーケース10は、例えばスーパーマー
ケットなどの店舗内に複数台据え付けられる縦型の冷凍
・冷蔵タイプオープンショーケースであり、断面略コ字
状の断熱壁12と、据え付け現場において断熱壁12の
両側に取り付けられた側板13、側板13とから構成さ
れている。この断熱壁12の内側には仕切板14、15
が取り付けられており、内側の仕切板14と外側の仕切
板15との間を内層ダクト16、外側の仕切板15と断
熱壁12との間を外層ダクト17とされている。
【0014】内側の仕切板14を構成する背部仕切板1
4Aの下端前方には、デックパンと称される底板18が
断熱壁12の底壁12Aとの間にダクト用の間隔を存し
て取り付けられており、これら仕切板14及び底板18
の内側を貯蔵室19としている。断熱壁12の前面開口
20の上縁にはハニカム材21、22がそれぞれ取り付
けられた内層吐出口23及び外層吐出口24が並設され
ており、これら内層吐出口23及び外層吐出口24は、
内層ダクト16及び外層ダクト17にそれぞれ連通して
いる。また、断熱壁12の前面開口20の下縁には、内
層吸込口25と外層吸込口26が並設されており、両吸
込口25、26には複数のスリット(図示せず)が穿設
された吸込口カバー27が設けられている。
【0015】一方、底板18下方には断熱壁12の底壁
12A上にファンケース28が設置されており、このフ
ァンケース28には内層ダクト16用及び外層ダクト1
7用に図示しない送風機が複数台取り付けられている。
また、底板18下方の空間は区画部材29によって上下
二つのダクトに区画されており、前記内層吸込口25は
内層用の送風機を経て内層ダクト16に、前記外層吸込
口26は外層用の送風機を経て外層ダクト17に連通せ
られている。
【0016】背部仕切板14A後方の内層ダクト16内
には冷却装置を構成する冷却器30が縦設されており、
前記内層用の送風機が運転されると、冷却器30と熱交
換した冷気は内層ダクト16内を上昇せられ、内層吐出
口23より内層吸込口25に向かって吐出される。そし
て、内層吸込口25から吸い込まれた冷気は再び送風機
によって加速され、冷却器30と熱交換が行われる循環
を行う。
【0017】また、前記外層用の送風機が運転される
と、外層ダクト17内の空気は上昇せられ、外層吐出口
24より外層吸込口26に向かって吐出される。そし
て、外層吸込口26から吸い込まれた空気は再び送風機
によって加速される。これにより、貯蔵室19の前面開
口20には前後二重のエアーカーテンが形成されて貯蔵
室19内は冷却される。
【0018】係る貯蔵室19内には複数段の商品陳列棚
31・・・が所定の間隔で架設されている。この棚31
・・・は下方に行く程、上方のものよりその前後幅が拡
張されており、それによって各棚31・・・上の商品が
顧客に見易いように構成されている。また、内側の仕切
板14を構成する背部仕切板14Aと天部仕切板14B
とが作る角部には、それらに渡って横長略矩形板状の鏡
34が着脱可能に取り付けられ、最上段の棚31の奥部
上方において傾斜配置されている。
【0019】前記鏡34は、特に最上段の棚31上に陳
列された商品を映し出して顧客に容易に見えるように取
り付けられるものであり、これにより商品の売り上げ向
上が図られる。この鏡34は板ガラスの裏側面に光を反
射する反射部材(この場合光を効率よく反射する銀等が
用いられている)が蒸着等により固着されたものであ
る。尚、32は天部仕切板14B、棚31・・下面、及
び、後述する庇33内面に取り付けられた蛍光灯であ
り、貯蔵室19内及び各棚31・・・上に陳列された商
品を明るく照明するものである。そして、33は庇、3
9は前記蛍光灯32・・を点灯するための安定器39
で、通常は配線ケーブル等が収納されるレースウエイ4
0内や断熱壁12の天面などに蛍光灯32・・・の数だ
け取り付けられる。
【0020】また、鏡34にはソーラーセルと称される
太陽電池37が取り付けられている。この太陽電池37
は、商品投影に支障の無い右上隅部などの前面に接着材
(図示せず)などで貼付されている。即ち、太陽電池3
7は鏡34に入射する光(蛍光灯32の光や外部からの
光)を受ける位置に取り付けられている。
【0021】この太陽電池37は、光を電気エネルギー
に変換して起電力を発生するものである。即ち、太陽電
池37は電気を通す性質が、常温で導体と不導体の中間
である半導体(ゲルマニウム或いはシリコン)等から成
り、受けた光エネルギーを起電して電力に変換するよう
に構成されている。この太陽電池37は受光した光の量
が多い時は起電力が大きく、受光した光の量が少ない時
は起電力が小さくなる。この様子を図5上部に示す。こ
の場合、横軸LXは太陽電池37の受光量であり、縦軸
VSは太陽電池37の起電力を示しており、受光量LX
の増大に比例して起電力VSは上昇する。
【0022】そして、太陽電池37には2本の電池リー
ド線38、38が配線接続されており、この電池リード
線38、38は図示しない制御装置に接続されている。
また、鏡34の裏側には密着して電気ヒータ35が取り
付けられている。電気ヒータ35はニッケル・クロム・
鉄の合金のニクロム線等で構成されており、鏡34の後
面に蛇行した状態で密着して取り付けられている。この
電気ヒータ35の両端にはそれぞれヒータリード線3
6、36が配線接続されており、このヒータリード線3
6、36に電圧を加えることにより、電気ヒータ35は
発熱する。
【0023】ここで、図5は前記制御装置による電気ヒ
ータ35の発熱量制御を示している。制御装置は太陽電
池37の起電力VSに応じて電気ヒータ35の発熱量Q
Hを図5の如く調整する。この場合、図5の下部横軸に
前記受光量LXを、縦軸に発熱量QHが取られている。
【0024】即ち、制御装置は太陽電池37の起電力V
Sに基づき、受光量LXが0から所定の値までは発熱量
QHを0とする。そして、前記所定値から発熱量QHを
最大値とする。その後受光量LXが所定値に上昇するま
で発熱量QHを最大値に維持するが、その後は受光量L
Xの増大に伴い反比例して発熱量QHを低下させて行
き、最終的には発熱量QHを0とする。
【0025】以上の構成で次に本発明のショーケース1
0の動作説明を行う。冷却装置を構成する図示しない冷
凍機の圧縮機が運転され、送風機が駆動されると、前述
の如く貯蔵室19内は冷却される。また、開店中は従業
員により蛍光灯32が点灯される。圧縮機の運転は貯蔵
室19内の温度に基づき、制御装置によりON−OFF
制御される。
【0026】この場合、上段の棚31奥上方に設けられ
た鏡34及び太陽電池37に結露が無く、太陽電池37
に入射される光が遮られていない状況では、太陽電池3
7は最大量の光を受光している。これにより、太陽電池
37の起電力VSは最大値となり、電気ヒータ35の発
熱量QHは0とされる。
【0027】鏡34及び太陽電池37が冷却されて行く
と、各棚31・・・上に陳列された食品の水分、或い
は、開口20から貯蔵室19内に侵入した湿気等が冷え
た鏡34及び太陽電池37の表面で凝結し、結露となる
ので鏡34は曇るようになる。このとき、結露によって
太陽電池37への入射光も遮られるので、その受光量L
Xが低下して行く。
【0028】太陽電池37の受光量LXが低下して行く
と、その起電力VSの低下に基づき、前述の如く制御装
置は電気ヒータ35の発熱量QHを増大させて行く。こ
れにより、鏡34の表面に付着した結露は蒸発されるの
で、鏡34の曇りが取り除かれる。
【0029】係る電気ヒータ35の発熱により、太陽電
池37の結露の解消されて行くので、太陽電池37の受
光量LXも増大する。それに応じて制御装置は、電気ヒ
ータ35の発熱量QHを低下させ、曇りが全て解消され
た時点で発熱量QHを0とする。そして、曇りが再発生
すると再び制御装置は電気ヒータ35の発熱量QHを増
大させて行く。
【0030】このように、本発明では鏡34に太陽電池
37を設けているので、鏡34(太陽電池37)表面へ
の結露の増加、減少の状態に応じて制御装置はその起電
力により容易に鏡面の結露状態を検知することが可能と
なる。
【0031】また、湿気が少なく鏡34面の結露の無い
ときは電気ヒータ35に電力は供給されず、鏡34の結
露が少ないときは電気ヒータ35に少ない電力を供給し
て鏡34の結露を防止すると共に、冷却器30の除霜時
や前記圧縮機の停止時などの結露の多い時は電気ヒータ
35に多くの電力を供給して鏡34の結露を迅速に解消
できるので、鏡34の表面は常に結露の無い状態を維持
することが可能となると共に、鏡34が結露したときだ
け、電気ヒータ35を発熱させ、且つ、その量に応じて
発熱量を調整できるため、効率的に結露を解消でき、大
幅な省エネルギー化を図ることが可能となる。また、貯
蔵室19内の不必要な負荷の増大も防止され、冷却能力
の向上が図られる。
【0032】また、図4に太陽電池37の他の取り付け
例を説明する。この場合、鏡34の裏側に固着された反
射部材は太陽電池37の面積分取り除かれて窓部34A
が設けられている。そして、太陽電池37は鏡34の窓
部34Aに対応してその裏面に接着剤で固定されてい
る。係る構成によれば、太陽電池37への光の入射を確
保しつつ、異物が接触して太陽電池37が破損される不
都合を防止できる。
【0033】また、図6はもう一つの本発明のショーケ
ース1の構成を示している。尚、この図において図1乃
至図5と同一符号は同一のものとする。この場合、鏡3
4の背方にはレースウエイ41が設けられており、この
レースウエイ41には一部の安定器39が所定数取り付
けられている。また、この場合前述の電気ヒータや太陽
電池は削除されている。尚、安定器39の数は後述する
曇りの解消度合いに応じて、貯蔵室19内の負荷が余り
増大しない範囲で適宜設定するものとする。
【0034】係る構成によれば、蛍光灯32のスイッチ
がONされる店舗の開店中は、安定器39が通電されて
発熱するので、係る発熱によって鏡34は裏側から加熱
されるので、前述の如き結露による曇りが解消される。
これにより、結露防止用の前記電気ヒータなども不要と
なるので、部品点数の削減による生産コストの低減を図
ることが可能となると共に、閉店時には蛍光灯32も消
灯されるので、安定器39からの発熱も無くなり、貯蔵
室19内の無用な熱の発生も防止される。尚、閉店中は
鏡34の曇りは問題とならない。
【0035】また、鏡34は着脱自在に取り付けられて
いるので、安定器39が故障した時などでも容易に交換
することが可能となる。更に、電気ヒータを用いないこ
とにより、それによる感電・漏電の発生やワット数の間
違いなどの事故も未然に解消される。
【0036】尚、実施例では太陽電池37を鏡34に取
り付けたが、これに限らず、天部仕切板14Bなど、シ
ョーケース10の結露し易い箇所に太陽電池37と電気
ヒータ35を取り付けて、それらへの結露を防止を行っ
ても有効である。
【0037】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、貯蔵室内を冷却して成るショーケースにおいて、冷
却により結露が生じる箇所に太陽電池を設けたので、結
露の増加に伴い、太陽電池の受光量は減少し、その起電
力は低下して行く。即ち、この太陽電池の起電力によっ
て、結露状態を検知することが可能となる。
【0038】従って、当該箇所に請求項3の如く電気ヒ
ータを設け、この電気ヒータの発熱量を太陽電池の起電
力に基づいて制御することにより、省エネルギー化を図
りつつ、当該箇所に発生した結露を効果的に解消するこ
とができるようになる。
【0039】特に、太陽電池の起電力の変化によって、
結露量を連続的に把握することができるので、この結露
量に応じて電気ヒータの発熱量を連続的に調整すること
により、一層効果的な結露の解消と節電を実現すること
ができるようになるものである。
【0040】また、請求項2の発明によれば、貯蔵室を
冷却すると共に、貯蔵室内には鏡を取り付けて成るショ
ーケースにおいて、鏡に入射する光を受ける位置に太陽
電池を設けたので、鏡面への結露の増加に伴い、太陽電
池の受光量は減少し、その起電力は低下して行く。即
ち、この太陽電池の起電力によって、鏡の結露状態を検
知することが可能となる。
【0041】従って、当該鏡に請求項3の如く電気ヒー
タを設け、この電気ヒータの発熱量を太陽電池の起電力
に基づいて制御することにより、省エネルギー化を図り
つつ、鏡に成長した結露を効果的に解消することができ
るようになる。
【0042】特に、太陽電池の起電力の変化によって、
結露量を連続的に把握することができるので、この結露
量に応じて電気ヒータの発熱量を連続的に調整すること
により、一層効果的な鏡の結露解消と節電を実現するこ
とができるようになるものである。
【0043】請求項4の発明によれば、貯蔵室内を冷却
すると共に、貯蔵室内を照明するための蛍光灯を設けて
成るショーケースにおいて、貯蔵室内には鏡を設けると
共に、この鏡の背方に位置して蛍光灯の安定器を設けた
ので、蛍光灯の点灯に伴う安定器の発熱により、鏡を加
熱することができるようになる。
【0044】従って、冷却により結露し易い鏡面の曇り
を効果的に解消し、開店中における販売効果の促進を図
ることができるようになる。特に、結露防止用の格別な
電気ヒータなども不要となるので、部品点数の削減によ
る生産コストの低減が図れると共に、省エネルギーにも
寄与できる。また、電気ヒータによる感電・漏電事故な
ども未然に解消される。
【0045】更に、閉店により蛍光灯を消灯すれば、安
定器からの発熱も無くなるので、貯蔵室内の無用な熱負
荷の増加も自動的に防止されると共に、鏡を着脱自在と
することにより、安定器故障時などの交換作業も容易と
なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のショーケースの斜視図である。
【図2】本発明のショーケースの縦断側面図である。
【図3】前面に太陽電池を取り付けた鏡の斜視図であ
る。
【図4】裏面に太陽電池を取り付けた例の鏡の斜視図で
ある。
【図5】太陽電池の受光量と起電力、及び、電気ヒータ
の発熱量の関係を示す図である。
【図6】鏡の背方に安定器を取り付けたショーケースの
拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
10 ショーケース 12 断熱壁 14 仕切板 14A 背部仕切板 14B 上部仕切板 19 貯蔵室 20 開口 30 冷却器 31 棚 32 蛍光灯 34 鏡 34A 窓部 35 電気ヒータ 37 太陽電池 39 安定器 41 レースウエイ LX 受光量 VS 起電力 QH 発熱量

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室内を冷却して成るショーケースに
    おいて、 前記冷却によって結露が生じる箇所に太陽電池を設けた
    ことを特徴とするショーケース。
  2. 【請求項2】 貯蔵室を冷却すると共に、前記貯蔵室内
    には鏡を取り付けて成るショーケースにおいて、 前記鏡に入射する光を受ける位置に太陽電池を設けたこ
    とを特徴とするショーケース。
  3. 【請求項3】 結露発生箇所又は鏡には電気ヒータを設
    けると共に、太陽電池の起電力に基づいて、前記電気ヒ
    ータの発熱量を制御することを特徴とする請求項1又は
    請求項2のショーケース。
  4. 【請求項4】 貯蔵室内を冷却すると共に、前記貯蔵室
    内を照明するための蛍光灯を設けて成るショーケースに
    おいて、 前記貯蔵室内には鏡を設けると共に、この鏡の背方に位
    置して前記蛍光灯の安定器を設けたことを特徴とするシ
    ョーケース。
JP8216126A 1996-07-29 1996-07-29 ショーケース Pending JPH1033324A (ja)

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