JPH10333285A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents
レンズ付きフイルムユニットInfo
- Publication number
- JPH10333285A JPH10333285A JP13984097A JP13984097A JPH10333285A JP H10333285 A JPH10333285 A JP H10333285A JP 13984097 A JP13984097 A JP 13984097A JP 13984097 A JP13984097 A JP 13984097A JP H10333285 A JPH10333285 A JP H10333285A
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- JP
- Japan
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- locking lever
- lever
- lens
- shutter
- film
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- Pending
Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 係止レバーの回転を円滑にして撮影機構の誤
動作をなくしたレンズ付きフイルムユニットを提供す
る。 【解決手段】 係止レバー59の回転中心には、この係
止レバー59の回転軸となるC字形の突条81が一体に
形成される。このC字形の突条81が無い部分には、カ
ウンタ板57の外周の一部が入り込む。そして、突条8
1には、一部を除いて切り欠いた切り欠き部82が形成
される。C字形の突条81の切り欠き部82以外の上端
面81aは、天板63の下面に当接する。これにより、
係止レバー59の浮き上がりを防ぎ、回転時のブレを防
止している。
動作をなくしたレンズ付きフイルムユニットを提供す
る。 【解決手段】 係止レバー59の回転中心には、この係
止レバー59の回転軸となるC字形の突条81が一体に
形成される。このC字形の突条81が無い部分には、カ
ウンタ板57の外周の一部が入り込む。そして、突条8
1には、一部を除いて切り欠いた切り欠き部82が形成
される。C字形の突条81の切り欠き部82以外の上端
面81aは、天板63の下面に当接する。これにより、
係止レバー59の浮き上がりを防ぎ、回転時のブレを防
止している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ付きフイル
ムユニットの撮影機構に関するものであり、更に詳しく
は、シャッタ駆動レバーの係止を解除する係止レバーに
関するものである。
ムユニットの撮影機構に関するものであり、更に詳しく
は、シャッタ駆動レバーの係止を解除する係止レバーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】簡単な撮影機構が組み込まれ、予め未露
光の写真フイルムとパトローネとが装填されたレンズ付
きフィルムユニット、例えば「写ルンですSuper800(商
品名)、写ルンですスーパースリム(商品名)」等が本
出願人より製造販売されている。このようなレンズ付き
フィルムユニットでは、撮影を行うごとにパトローネの
スプールに係合された巻上げノブを回転操作して、露光
済みの写真フイルムを1コマ分だけパトローネ内に巻き
上げるようになっている。そして、この写真フイルムの
巻き上げを利用して、シャッタチャージやフイルム巻き
止め、更には撮影枚数表示板の回動が行われている。
光の写真フイルムとパトローネとが装填されたレンズ付
きフィルムユニット、例えば「写ルンですSuper800(商
品名)、写ルンですスーパースリム(商品名)」等が本
出願人より製造販売されている。このようなレンズ付き
フィルムユニットでは、撮影を行うごとにパトローネの
スプールに係合された巻上げノブを回転操作して、露光
済みの写真フイルムを1コマ分だけパトローネ内に巻き
上げるようになっている。そして、この写真フイルムの
巻き上げを利用して、シャッタチャージやフイルム巻き
止め、更には撮影枚数表示板の回動が行われている。
【0003】このレンズ付きフイルムユニットの撮影ユ
ニットは、撮影レンズ、シャッタ羽根、及び接眼、対物
の2つのレンズからなるファインダ等が組み付けられて
いる。また、シャッタ羽根を蹴飛ばして撮影光路を開放
するシャッタ駆動レバー、フイルムの残り撮影枚数を表
示する撮影枚数表示板、シャッタ駆動レバーを係止する
係止レバー、及び、従動スプロケットが固着され前記係
止レバーや撮影枚数表示板と係合するカム部材が、各々
回動自在に組み付けられている。
ニットは、撮影レンズ、シャッタ羽根、及び接眼、対物
の2つのレンズからなるファインダ等が組み付けられて
いる。また、シャッタ羽根を蹴飛ばして撮影光路を開放
するシャッタ駆動レバー、フイルムの残り撮影枚数を表
示する撮影枚数表示板、シャッタ駆動レバーを係止する
係止レバー、及び、従動スプロケットが固着され前記係
止レバーや撮影枚数表示板と係合するカム部材が、各々
回動自在に組み付けられている。
【0004】この内、シャッタボタンの押圧によりシャ
ッタ羽根を開閉させるシャッタ駆動レバーの係止を解除
する係止レバーは、レンズ付きフイルムユニットのフイ
ルム巻き上げノブに係合する巻き止め爪と、シャッタ駆
動レバーに係合するシャッタ駆動レバー係止爪と、カム
部材に係合するカム部材係合爪とが3方に各々延びるよ
うに一体に設けられ、下部が撮影ユニットの基部に回動
自在に軸着されている。この係止レバーの下部には、コ
イルバネが取り付けられており、この係止レバーとシャ
ッタ駆動レバーとに当接して、各レバーをシャッタチャ
ージ位置とは反対の方向に向けて付勢している。
ッタ羽根を開閉させるシャッタ駆動レバーの係止を解除
する係止レバーは、レンズ付きフイルムユニットのフイ
ルム巻き上げノブに係合する巻き止め爪と、シャッタ駆
動レバーに係合するシャッタ駆動レバー係止爪と、カム
部材に係合するカム部材係合爪とが3方に各々延びるよ
うに一体に設けられ、下部が撮影ユニットの基部に回動
自在に軸着されている。この係止レバーの下部には、コ
イルバネが取り付けられており、この係止レバーとシャ
ッタ駆動レバーとに当接して、各レバーをシャッタチャ
ージ位置とは反対の方向に向けて付勢している。
【0005】また、この係止レバーの上部には、両端部
が撮影枚数表示板の周縁近傍まで延びたC字形の突条が
一体に形成されており、C字形の突条の切れている部分
には、撮影枚数表示板の周縁近傍の一部が入り込んでい
る。この略リング状の突条は係止レバーの回転軸となる
ものであり、突条の上端面は、天板に接している。
が撮影枚数表示板の周縁近傍まで延びたC字形の突条が
一体に形成されており、C字形の突条の切れている部分
には、撮影枚数表示板の周縁近傍の一部が入り込んでい
る。この略リング状の突条は係止レバーの回転軸となる
ものであり、突条の上端面は、天板に接している。
【0006】この天板は、上述した撮影ユニットを構成
する係止レバー、撮影枚数表示板、及びカム部材の一端
を軸支すると共に、ファインダや撮影枚数表示板の上面
を覆うものであり、撮影枚数表示板の表示文字の一部を
拡大するレンズや、ストロボ充電完了ランプの光を導光
する導光部材も一体に設けられている。
する係止レバー、撮影枚数表示板、及びカム部材の一端
を軸支すると共に、ファインダや撮影枚数表示板の上面
を覆うものであり、撮影枚数表示板の表示文字の一部を
拡大するレンズや、ストロボ充電完了ランプの光を導光
する導光部材も一体に設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、係止レバーの上部に設けられた突条の上端部
全体が天板の下面に接していると、係止レバーの回転抵
抗が大きくなるという問題がある。シャッターボタンを
半押しすることにより係止レバーが動いた状態で、動作
直前にこの半押しを止めると、係止レバーの回転抵抗が
大きい状態では、係止レバーが元の位置に戻らないこと
がある。そして、この係止レバーが元の位置に戻らない
状態で誤ってフイルム巻き上げノブを回動させたりする
と、写真フイルムのパーフォレーションが傷ついたり、
最悪の場合にはコマ飛び等が発生することがある。
たように、係止レバーの上部に設けられた突条の上端部
全体が天板の下面に接していると、係止レバーの回転抵
抗が大きくなるという問題がある。シャッターボタンを
半押しすることにより係止レバーが動いた状態で、動作
直前にこの半押しを止めると、係止レバーの回転抵抗が
大きい状態では、係止レバーが元の位置に戻らないこと
がある。そして、この係止レバーが元の位置に戻らない
状態で誤ってフイルム巻き上げノブを回動させたりする
と、写真フイルムのパーフォレーションが傷ついたり、
最悪の場合にはコマ飛び等が発生することがある。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、係止レバーの回転を円滑にして撮影
機構の誤動作をなくしたレンズ付きフイルムユニットを
提供することを目的とする。
されたものであり、係止レバーの回転を円滑にして撮影
機構の誤動作をなくしたレンズ付きフイルムユニットを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、環状の突条が上面に一体に形成され、
シャッタボタンの押圧によりシャッタ羽根を開閉するシ
ャッタ駆動レバーの係止を解除する係止レバーと、少な
くとも前記係止レバーの突条の上端面に接してこの係止
レバーを軸支する天板とを有し、未露光の写真フイルム
を収納したレンズ付きフイルムユニットにおいて、前記
天板に接する前記突条の上端面の一部を間欠的に複数個
切り欠いた、切り欠き部を形成したものである。
に、本発明では、環状の突条が上面に一体に形成され、
シャッタボタンの押圧によりシャッタ羽根を開閉するシ
ャッタ駆動レバーの係止を解除する係止レバーと、少な
くとも前記係止レバーの突条の上端面に接してこの係止
レバーを軸支する天板とを有し、未露光の写真フイルム
を収納したレンズ付きフイルムユニットにおいて、前記
天板に接する前記突条の上端面の一部を間欠的に複数個
切り欠いた、切り欠き部を形成したものである。
【0010】請求項2においては、円盤状の撮影枚数表
示板の周縁近傍まで両端部が延びたC字形の突条が上面
に一体に形成され、シャッタボタンの押圧によりシャッ
タ羽根を開閉するシャッタ駆動レバーの係止を解除する
係止レバーと、少なくとも前記係止レバーの突条の上端
面に接してこの係止レバーを軸支する天板とを有し、未
露光の写真フイルムを収納したレンズ付きフイルムユニ
ットにおいて、前記天板に接する前記突条の上端面の一
部を切り欠いた、切り欠き部を形成したものである。ま
た、請求項3においては、前記切り欠き部を、間欠的に
複数個設けたものである。
示板の周縁近傍まで両端部が延びたC字形の突条が上面
に一体に形成され、シャッタボタンの押圧によりシャッ
タ羽根を開閉するシャッタ駆動レバーの係止を解除する
係止レバーと、少なくとも前記係止レバーの突条の上端
面に接してこの係止レバーを軸支する天板とを有し、未
露光の写真フイルムを収納したレンズ付きフイルムユニ
ットにおいて、前記天板に接する前記突条の上端面の一
部を切り欠いた、切り欠き部を形成したものである。ま
た、請求項3においては、前記切り欠き部を、間欠的に
複数個設けたものである。
【0011】請求項4においては、シャッタボタンの押
圧によりシャッタ羽根を開閉するシャッタ駆動レバーの
係止を解除する係止レバーと、この係止レバーの上部に
設けられ、少なくとも前記係止レバーの上面に接する環
状の突条が下面に一体に形成された天板とを有し、未露
光の写真フイルムを収納したレンズ付きフイルムユニッ
トにおいて、前記係止レバーに接する前記突条の下端面
の一部を切り欠いた、切り欠き部を形成したものであ
る。
圧によりシャッタ羽根を開閉するシャッタ駆動レバーの
係止を解除する係止レバーと、この係止レバーの上部に
設けられ、少なくとも前記係止レバーの上面に接する環
状の突条が下面に一体に形成された天板とを有し、未露
光の写真フイルムを収納したレンズ付きフイルムユニッ
トにおいて、前記係止レバーに接する前記突条の下端面
の一部を切り欠いた、切り欠き部を形成したものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図2は、本発明のレンズ付きフイ
ルムユニットを示す外観斜視図である。レンズ付きフイ
ルムユニット2は、予めフイルムカートリッジが装填さ
れ各種撮影機構が組み込まれたユニット本体3と、この
ユニット本体3の中央部を覆う外装紙4とから構成され
ている。ユニット本体3の上面にはシャッタボタン6,
カウンタ窓7が設けられている。また、前面にはファイ
ンダ8,撮影レンズ9,ストロボ充電スイッチ10,ス
トロボ発光部11等が各々設けられている。また、背面
側には、1コマの撮影毎に回動操作される巻き上げノブ
12が露呈されている。
ルムユニットを示す外観斜視図である。レンズ付きフイ
ルムユニット2は、予めフイルムカートリッジが装填さ
れ各種撮影機構が組み込まれたユニット本体3と、この
ユニット本体3の中央部を覆う外装紙4とから構成され
ている。ユニット本体3の上面にはシャッタボタン6,
カウンタ窓7が設けられている。また、前面にはファイ
ンダ8,撮影レンズ9,ストロボ充電スイッチ10,ス
トロボ発光部11等が各々設けられている。また、背面
側には、1コマの撮影毎に回動操作される巻き上げノブ
12が露呈されている。
【0013】外装紙4は、裏面に接着剤が塗布されてユ
ニット本体3の中央部分とシャッタボタン6の周辺部を
覆うように貼付され、指で押圧されるシャッタボタン6
の中央部,撮影レンズ9,ファインダ8,カウンタ窓7
等を外部に露呈させる開口が形成されている。
ニット本体3の中央部分とシャッタボタン6の周辺部を
覆うように貼付され、指で押圧されるシャッタボタン6
の中央部,撮影レンズ9,ファインダ8,カウンタ窓7
等を外部に露呈させる開口が形成されている。
【0014】図3に示すように、レンズ付きフイルムユ
ニット2のユニット本体3は、フイルムカートリッジ1
4が装填される本体基部16と、この本体基部16の前
面に組み付けられる露光ユニット17及びストロボユニ
ット18と、本体基部16の前面側及び背面側を覆うよ
うに組み付けられる前カバー19及び後カバー20とか
ら構成されており、これらは爪係合によって組み立てら
れる。
ニット2のユニット本体3は、フイルムカートリッジ1
4が装填される本体基部16と、この本体基部16の前
面に組み付けられる露光ユニット17及びストロボユニ
ット18と、本体基部16の前面側及び背面側を覆うよ
うに組み付けられる前カバー19及び後カバー20とか
ら構成されており、これらは爪係合によって組み立てら
れる。
【0015】フイルムカートリッジ14は、プラスチッ
ク製のカートリッジ本体22と、このカートリッジ本体
22内に収納される写真フイルム23とから構成されて
いる。カートリッジ本体22内には、写真フイルム23
の一端が係止されるスプール25が回転自在に組み込ま
れており、更に、特開平6−266053号公報で知ら
れるようなフイルム送出し機構が内蔵されている。ま
た、写真フイルム23がカートリッジ本体22内に出入
りするフイルム出入り口(図示せず)には、外部から回
動されることによりフイルム出入り口を開閉する棒状の
遮光蓋26が、従来のテレンプに代わって組み込まれて
いる。
ク製のカートリッジ本体22と、このカートリッジ本体
22内に収納される写真フイルム23とから構成されて
いる。カートリッジ本体22内には、写真フイルム23
の一端が係止されるスプール25が回転自在に組み込ま
れており、更に、特開平6−266053号公報で知ら
れるようなフイルム送出し機構が内蔵されている。ま
た、写真フイルム23がカートリッジ本体22内に出入
りするフイルム出入り口(図示せず)には、外部から回
動されることによりフイルム出入り口を開閉する棒状の
遮光蓋26が、従来のテレンプに代わって組み込まれて
いる。
【0016】写真フイルム23の一方の側縁には、サイ
ズの異なった大小2個のパーフォレーション28,29
が2種類の間隔で交互に配列されている。パーフォレー
ション28,29は、各撮影コマ30のフイルム給送方
向の先頭側と後部側とを設定するもので、レンズ付きフ
イルムユニット2では撮影毎に写真フイルム23をカー
トリッジ本体22内に巻き込んでいくことから、大パー
フォレーション28がフイルム給送方向の先頭側を、小
パーフォレーション29が後部側を示している。各パー
フォレーション28,29は、撮影コマ30の数に対応
する数だけ設けられている。
ズの異なった大小2個のパーフォレーション28,29
が2種類の間隔で交互に配列されている。パーフォレー
ション28,29は、各撮影コマ30のフイルム給送方
向の先頭側と後部側とを設定するもので、レンズ付きフ
イルムユニット2では撮影毎に写真フイルム23をカー
トリッジ本体22内に巻き込んでいくことから、大パー
フォレーション28がフイルム給送方向の先頭側を、小
パーフォレーション29が後部側を示している。各パー
フォレーション28,29は、撮影コマ30の数に対応
する数だけ設けられている。
【0017】本体基部16の中央部には、前面側に組み
付けられた露光ユニット17から写真フイルム23まで
の間の撮影光路を遮光する遮光筒34が設けられてい
る。この遮光筒34の背面側には、写真フイルム23へ
の露光範囲を規定するアパーチャーが形成されており、
このアパーチャーに対面するように、後カバー20には
湾曲したフイルム支持面20aが形成されている。
付けられた露光ユニット17から写真フイルム23まで
の間の撮影光路を遮光する遮光筒34が設けられてい
る。この遮光筒34の背面側には、写真フイルム23へ
の露光範囲を規定するアパーチャーが形成されており、
このアパーチャーに対面するように、後カバー20には
湾曲したフイルム支持面20aが形成されている。
【0018】これにより、本体基部16とフイルム支持
面20aとの間に形成されるフイルム通路は湾曲した形
状になり、この中を移送され、フイルム支持面20aに
支持される写真フイルム23は湾曲される。したがっ
て、単玉レンズである撮影レンズ9の像面湾曲が補正さ
れ、露光画面全体にわたってピントの良好な画像を得る
ことができる。
面20aとの間に形成されるフイルム通路は湾曲した形
状になり、この中を移送され、フイルム支持面20aに
支持される写真フイルム23は湾曲される。したがっ
て、単玉レンズである撮影レンズ9の像面湾曲が補正さ
れ、露光画面全体にわたってピントの良好な画像を得る
ことができる。
【0019】遮光筒34の前面側には、撮影レンズ9を
透過した被写体光をアパーチャーに導くための開口46
が形成されている。また、遮光筒34の上方には、露光
ユニット17に組み込まれたスプロケットを写真フイル
ム22に向けて露呈させるための開口34aが形成され
ている。遮光筒34を挟む両側には、製造段階でカート
リッジ本体22と、写真フイルム23がロール状に巻か
れたフイルムロール35とがそれぞれ収納される、カー
トリッジ室36とフイルムロール室37とが一体に形成
されている。
透過した被写体光をアパーチャーに導くための開口46
が形成されている。また、遮光筒34の上方には、露光
ユニット17に組み込まれたスプロケットを写真フイル
ム22に向けて露呈させるための開口34aが形成され
ている。遮光筒34を挟む両側には、製造段階でカート
リッジ本体22と、写真フイルム23がロール状に巻か
れたフイルムロール35とがそれぞれ収納される、カー
トリッジ室36とフイルムロール室37とが一体に形成
されている。
【0020】カートリッジ室36及びフイルムロール室
37は、本体基部16の背面側に後カバー20が組み付
けられ、後カバー20に一体に形成されたカートリッジ
室用の底蓋39と、フイルムロール室用の底蓋40とが
閉じられることにより、適正な遮光性が得られる。な
お、底蓋39,40は、後カバー20に対して屈曲自在
な薄肉部を介して連結されており、底蓋39は使用後の
レンズ付きフイルムユニット2からフイルムカートリッ
ジ14を取り出す際に開放される。
37は、本体基部16の背面側に後カバー20が組み付
けられ、後カバー20に一体に形成されたカートリッジ
室用の底蓋39と、フイルムロール室用の底蓋40とが
閉じられることにより、適正な遮光性が得られる。な
お、底蓋39,40は、後カバー20に対して屈曲自在
な薄肉部を介して連結されており、底蓋39は使用後の
レンズ付きフイルムユニット2からフイルムカートリッ
ジ14を取り出す際に開放される。
【0021】カートリッジ室36の上部には、巻上げノ
ブ12が回転自在に組み付けられている。この巻上げノ
ブ12は、外周にギヤが形成されており、下面に形成さ
れた駆動軸がカートリッジ本体22のスプール25に係
合される。そして、1コマの撮影ごとに図中反時計方向
に回転操作されることにより、スプール25で写真フイ
ルム22を巻き上げる。また、巻上げノブ12は、カー
トリッジ室36の上面に形成された逆止爪45がギヤに
噛合されることにより、逆方向への回転を阻止されてい
る。
ブ12が回転自在に組み付けられている。この巻上げノ
ブ12は、外周にギヤが形成されており、下面に形成さ
れた駆動軸がカートリッジ本体22のスプール25に係
合される。そして、1コマの撮影ごとに図中反時計方向
に回転操作されることにより、スプール25で写真フイ
ルム22を巻き上げる。また、巻上げノブ12は、カー
トリッジ室36の上面に形成された逆止爪45がギヤに
噛合されることにより、逆方向への回転を阻止されてい
る。
【0022】また、図示しないが、カートリッジ室36
の上面及び側面には、カートリッジ室36からフイルム
カートリッジ14を取り出す際に、底蓋39の開放に連
動して遮光蓋26を閉じる遮光蓋閉鎖機構が組み込まれ
ている。
の上面及び側面には、カートリッジ室36からフイルム
カートリッジ14を取り出す際に、底蓋39の開放に連
動して遮光蓋26を閉じる遮光蓋閉鎖機構が組み込まれ
ている。
【0023】ストロボユニット18は、ストロボ回路が
設けられたプリント基板18aと、これに組み付けられ
たストロボ発光部11とからなり、前カバー19に設け
られたストロボ充電スイッチ10の押圧によって、スイ
ッチ接片42がプリント基板18aの接点部分に接触さ
れることによりストロボ充電が行われ、シャッタレリー
ズにシンクロしてストロボ発光が行われる。また、プリ
ント基板18aにはストロボユニット18の電源となる
乾電池37を接続する金属接片も設けられている。
設けられたプリント基板18aと、これに組み付けられ
たストロボ発光部11とからなり、前カバー19に設け
られたストロボ充電スイッチ10の押圧によって、スイ
ッチ接片42がプリント基板18aの接点部分に接触さ
れることによりストロボ充電が行われ、シャッタレリー
ズにシンクロしてストロボ発光が行われる。また、プリ
ント基板18aにはストロボユニット18の電源となる
乾電池37を接続する金属接片も設けられている。
【0024】図4に示すように、本発明のフイルム巻上
げ装置に係る露光ユニット17は、プラスチック成形さ
れたベース部48に各種部品が組み付けられてユニット
化され、遮光筒34の前面に着脱自在に組み付けられ
る。ベース部48の上面には、シャッタ機構を構成する
複数の部品が組み付けられるとともに、ファインダ8を
構成するレンズ49a,49bが保持されている。ベー
ス部48の前面には、撮影レンズ9を保持するレンズカ
バー50が組み付けられており、このレンズカバー50
とベース部48との間に写真フイルム23への露光を行
う露光開口が形成され、この露光開口を開閉するシャッ
タ羽根が揺動自在に組み付けられている。
げ装置に係る露光ユニット17は、プラスチック成形さ
れたベース部48に各種部品が組み付けられてユニット
化され、遮光筒34の前面に着脱自在に組み付けられ
る。ベース部48の上面には、シャッタ機構を構成する
複数の部品が組み付けられるとともに、ファインダ8を
構成するレンズ49a,49bが保持されている。ベー
ス部48の前面には、撮影レンズ9を保持するレンズカ
バー50が組み付けられており、このレンズカバー50
とベース部48との間に写真フイルム23への露光を行
う露光開口が形成され、この露光開口を開閉するシャッ
タ羽根が揺動自在に組み付けられている。
【0025】ベース部48の上面には、軸52,53,
軸受け部54が形成されている。軸52には、シャッタ
駆動レバー55,第1バネ56,カウンタ板57が順に
挿入される。軸53には、第2バネ58,係止レバー5
9が順に挿入される。軸受け部54には、カム部材60
が挿入される。その他に、スプロケット61と、ベース
部48の上面に組み付けられる付勢バネ62と、天板6
3とが露光ユニット17を構成している。
軸受け部54が形成されている。軸52には、シャッタ
駆動レバー55,第1バネ56,カウンタ板57が順に
挿入される。軸53には、第2バネ58,係止レバー5
9が順に挿入される。軸受け部54には、カム部材60
が挿入される。その他に、スプロケット61と、ベース
部48の上面に組み付けられる付勢バネ62と、天板6
3とが露光ユニット17を構成している。
【0026】天板63は、全体が透明、或いは半透明な
プラスチックで形成されており、ベース部48の上部に
組み付けられる。この天板63には、軸52の上端を支
持する穴63aと、カム部材60のカウンタ駆動軸60
aを回動自在に支持する穴63bと、係止レバー59の
穴59d(図1参照)に嵌入する軸63cとが一体に設
けられている。また、カウンタ板57の上面に記された
目盛りを拡大表示する目盛りレンズ64が一体に設けら
れている。
プラスチックで形成されており、ベース部48の上部に
組み付けられる。この天板63には、軸52の上端を支
持する穴63aと、カム部材60のカウンタ駆動軸60
aを回動自在に支持する穴63bと、係止レバー59の
穴59d(図1参照)に嵌入する軸63cとが一体に設
けられている。また、カウンタ板57の上面に記された
目盛りを拡大表示する目盛りレンズ64が一体に設けら
れている。
【0027】カウンタ板57の上面には、点や数字から
なる目盛り84が回転方向に沿って記されており、上方
に配置される天板63の目盛りレンズ64を介してユニ
ット本体3のカウンタ窓7から外部表示される。なお、
目盛り84は、残り撮影可能枚数を表示するように記さ
れている。
なる目盛り84が回転方向に沿って記されており、上方
に配置される天板63の目盛りレンズ64を介してユニ
ット本体3のカウンタ窓7から外部表示される。なお、
目盛り84は、残り撮影可能枚数を表示するように記さ
れている。
【0028】上記の軸受け部54は下方まで穴が貫通さ
れており、挿入されたカム部材60の下端は下方から突
出される。そして、カム部材60の下端にはスプロケッ
ト61が係合される。このスプロケット61には、写真
フイルム23に形成された大小のパーフォレーション2
8,29に順次に噛合する、2組の大歯66,小歯67
が各々設けられている。
れており、挿入されたカム部材60の下端は下方から突
出される。そして、カム部材60の下端にはスプロケッ
ト61が係合される。このスプロケット61には、写真
フイルム23に形成された大小のパーフォレーション2
8,29に順次に噛合する、2組の大歯66,小歯67
が各々設けられている。
【0029】カム部材60は、上方から順に、カウンタ
駆動軸60a,巻止めカム70,チャージカム71,付
勢カム72,軸73が一体に形成されている。軸73
は、軸受け部54に挿入され、下端にスプロケット61
が係合される。
駆動軸60a,巻止めカム70,チャージカム71,付
勢カム72,軸73が一体に形成されている。軸73
は、軸受け部54に挿入され、下端にスプロケット61
が係合される。
【0030】付勢カム72は、180°の回転対称で形
成された一対の突起からなっている。スプロケット61
の大歯66が大パーフォレーション28から外れた後
に、ベース板48に組み付けられた付勢バネ62が付勢
カム72を押圧し、カム部材60を確実に従動方向に回
動させるようになっている。これにより、スプロケット
61の小歯67は、次の小パーフォレーション29に噛
合可能な位置まで移動される。なお、付勢バネ62は、
金属薄板を屈曲させた板バネから形成されている。
成された一対の突起からなっている。スプロケット61
の大歯66が大パーフォレーション28から外れた後
に、ベース板48に組み付けられた付勢バネ62が付勢
カム72を押圧し、カム部材60を確実に従動方向に回
動させるようになっている。これにより、スプロケット
61の小歯67は、次の小パーフォレーション29に噛
合可能な位置まで移動される。なお、付勢バネ62は、
金属薄板を屈曲させた板バネから形成されている。
【0031】シャッタ駆動レバー55は、第1バネ56
によって反時計方向(レリーズ位置)に向けて付勢され
ている。第1バネ56は、一端がベース部48上のピン
に掛けられ、他端がシャッタ駆動レバー55のバネ掛け
部55aに掛けられている。そして、シャッタ駆動レバ
ー55に設けられた蹴飛ばしアーム55bがシャッタ羽
根(図示せず)の一端に当接し、シャッタ羽根を回動さ
せる。
によって反時計方向(レリーズ位置)に向けて付勢され
ている。第1バネ56は、一端がベース部48上のピン
に掛けられ、他端がシャッタ駆動レバー55のバネ掛け
部55aに掛けられている。そして、シャッタ駆動レバ
ー55に設けられた蹴飛ばしアーム55bがシャッタ羽
根(図示せず)の一端に当接し、シャッタ羽根を回動さ
せる。
【0032】係止レバー59には、カム部材60の巻止
めカム70に係合する爪部59bと、巻上げノブ12の
外周の歯に噛合する巻止め爪59cと、第2バネ58の
一端と係合するバネ掛け部59aと、シャッタ駆動レバ
ー55と係合する係合部74とが一体に設けられてい
る。
めカム70に係合する爪部59bと、巻上げノブ12の
外周の歯に噛合する巻止め爪59cと、第2バネ58の
一端と係合するバネ掛け部59aと、シャッタ駆動レバ
ー55と係合する係合部74とが一体に設けられてい
る。
【0033】この係止レバー59は、一端58aがベー
ス部48上のピン48bに掛けられ、他端58bがバネ
掛け部59aに掛けられた第2バネ58によって、時計
方向(巻止め位置)に向けて付勢されている。カム部材
60が半回転して、巻止めカム70の溝70aが係止レ
バー59の爪部59bに合致する位置に到達すると、係
止レバー59は第2バネ58の付勢によって時計方向に
回動され、爪部59bを巻止めカム70の溝に挿入す
る。これによりカム部材60の回転が阻止され、フイル
ム巻止め状態となる。
ス部48上のピン48bに掛けられ、他端58bがバネ
掛け部59aに掛けられた第2バネ58によって、時計
方向(巻止め位置)に向けて付勢されている。カム部材
60が半回転して、巻止めカム70の溝70aが係止レ
バー59の爪部59bに合致する位置に到達すると、係
止レバー59は第2バネ58の付勢によって時計方向に
回動され、爪部59bを巻止めカム70の溝に挿入す
る。これによりカム部材60の回転が阻止され、フイル
ム巻止め状態となる。
【0034】係止レバー59が爪部59bを巻止めカム
70に係合するために時計方向に回動されると、係止レ
バー59の係合部74が、シャッタ駆動レバー55から
上方に向けて突出された被係合部75の回動軌跡内に入
り込んで係合し、シャッタ駆動レバー55をチャージ位
置で保持する。
70に係合するために時計方向に回動されると、係止レ
バー59の係合部74が、シャッタ駆動レバー55から
上方に向けて突出された被係合部75の回動軌跡内に入
り込んで係合し、シャッタ駆動レバー55をチャージ位
置で保持する。
【0035】また、係止レバー59が巻止めカム70と
シャッタ駆動レバー55とに係合する際には、巻止め爪
59cが巻上げノブ12の外周の歯に噛合される。これ
により、カム部材60によるフイルム巻止めとともに、
巻上げノブ12の回転禁止によるフイルム巻止めが行わ
れる。なお、スプロケット61は、シャッタチャージが
行われている際には大歯66が写真フイルム23の大パ
ーフォレーション28に噛合している状態で停止され
る。
シャッタ駆動レバー55とに係合する際には、巻止め爪
59cが巻上げノブ12の外周の歯に噛合される。これ
により、カム部材60によるフイルム巻止めとともに、
巻上げノブ12の回転禁止によるフイルム巻止めが行わ
れる。なお、スプロケット61は、シャッタチャージが
行われている際には大歯66が写真フイルム23の大パ
ーフォレーション28に噛合している状態で停止され
る。
【0036】図1は、係止レバーとその周辺を拡大した
説明図である。上述した係止レバー59の回転中心に
は、この係止レバー59の回転軸となるC字形の突条8
1が一体に形成される。このC字形の突条81が無い部
分には、カウンタ板57の外周の一部が入り込む。そし
て、突条81には、天板63の下面への接触部分が少な
くなるように一部を切り欠いた切り欠き部82が形成さ
れる。C字形の突条81の切り欠き部82以外の上端面
81aは、天板63の下面に当接する。これにより、係
止レバー59の浮き上がりを防ぎ、回転時のブレを防止
している。
説明図である。上述した係止レバー59の回転中心に
は、この係止レバー59の回転軸となるC字形の突条8
1が一体に形成される。このC字形の突条81が無い部
分には、カウンタ板57の外周の一部が入り込む。そし
て、突条81には、天板63の下面への接触部分が少な
くなるように一部を切り欠いた切り欠き部82が形成さ
れる。C字形の突条81の切り欠き部82以外の上端面
81aは、天板63の下面に当接する。これにより、係
止レバー59の浮き上がりを防ぎ、回転時のブレを防止
している。
【0037】このように、天板63の下面に当接する高
さの突条81の一部を、天板63の下面への接触部分が
少なくなるように切り欠いて、切り欠き部82を形成す
ることにより、天板63と突条81の当接による、係止
レバー59の回転時の摩擦の発生を低減させる。これに
より、係止レバー59は極めてスムーズに回転する。
さの突条81の一部を、天板63の下面への接触部分が
少なくなるように切り欠いて、切り欠き部82を形成す
ることにより、天板63と突条81の当接による、係止
レバー59の回転時の摩擦の発生を低減させる。これに
より、係止レバー59は極めてスムーズに回転する。
【0038】係止レバー59の係合部74とシャッタ駆
動レバー55の被係合部75とが係合された後に、シャ
ッタボタン6が押下されると、シャッタボタン6の下面
に形成された押圧ロッド77(図3参照)が係止レバー
59のバネ掛け部片59aを押圧し、係止レバー59は
第2バネ58の付勢に抗して反時計方向に回動される。
係止レバー59が反時計方向に回動されると、係合部7
4と被係合部75との係合が解除され、第1バネ56の
付勢によってシャッタ駆動レバー55は、反時計方向に
回動される。
動レバー55の被係合部75とが係合された後に、シャ
ッタボタン6が押下されると、シャッタボタン6の下面
に形成された押圧ロッド77(図3参照)が係止レバー
59のバネ掛け部片59aを押圧し、係止レバー59は
第2バネ58の付勢に抗して反時計方向に回動される。
係止レバー59が反時計方向に回動されると、係合部7
4と被係合部75との係合が解除され、第1バネ56の
付勢によってシャッタ駆動レバー55は、反時計方向に
回動される。
【0039】シャッタ駆動レバー55が反時計方向に回
動されると、被係合部75の下方に形成された蹴飛ばし
アーム55bがシャッタ羽根の一端を蹴飛ばす。これに
より、シャッタ羽根は軸着部を中心にして揺動して露光
開口を開放し、写真フイルム23への露光が行われる。
シャッタ羽根はバネによって露光開口を塞ぐ位置に向け
て付勢されているので、露光開口はすぐに閉じられる。
動されると、被係合部75の下方に形成された蹴飛ばし
アーム55bがシャッタ羽根の一端を蹴飛ばす。これに
より、シャッタ羽根は軸着部を中心にして揺動して露光
開口を開放し、写真フイルム23への露光が行われる。
シャッタ羽根はバネによって露光開口を塞ぐ位置に向け
て付勢されているので、露光開口はすぐに閉じられる。
【0040】以上のような構成の、本発明のレンズ付き
フイルムユニットの作用について説明する。レンズ付き
フイルムユニット2を購入したユーザーは、始めに巻上
げノブ12を回転操作して撮影準備を行う。巻上げノブ
12が回転操作されると、カートリッジ本体22のスプ
ール25が巻上げ方向に回転され、写真フイルム23が
カートリッジ本体22内に巻き上げられる。
フイルムユニットの作用について説明する。レンズ付き
フイルムユニット2を購入したユーザーは、始めに巻上
げノブ12を回転操作して撮影準備を行う。巻上げノブ
12が回転操作されると、カートリッジ本体22のスプ
ール25が巻上げ方向に回転され、写真フイルム23が
カートリッジ本体22内に巻き上げられる。
【0041】写真フイルム23が移送されると、スプロ
ケット61の小歯67が小パーフォレーション31に噛
合し、大歯66が最初のコマ30bの大パーフォレーシ
ョン28に順次噛合する。巻上げノブ12の回転操作が
開始されてから大歯66が大パーフォレーション28に
噛合するまでの間に、カム部材60は反時計方向に半回
転される。
ケット61の小歯67が小パーフォレーション31に噛
合し、大歯66が最初のコマ30bの大パーフォレーシ
ョン28に順次噛合する。巻上げノブ12の回転操作が
開始されてから大歯66が大パーフォレーション28に
噛合するまでの間に、カム部材60は反時計方向に半回
転される。
【0042】カム部材60が半回転する間にチャージカ
ム71がシャッタ駆動レバー55を押圧しシャッタ駆動
レバー55を第1バネ56の付勢に抗して時計方向に回
動させる。シャッタ駆動レバー55がチャージ位置に向
けて回動されると、係止レバー59は、第2バネ58の
付勢によって時計方向に回動する。
ム71がシャッタ駆動レバー55を押圧しシャッタ駆動
レバー55を第1バネ56の付勢に抗して時計方向に回
動させる。シャッタ駆動レバー55がチャージ位置に向
けて回動されると、係止レバー59は、第2バネ58の
付勢によって時計方向に回動する。
【0043】時計方向に回動した係止レバー59は、爪
部59bを巻止めカム70の溝に係合させてカム部材6
0の回転をロックするとともに、係合部74をシャッタ
駆動レバー55の被係合部75の移動軌跡内入り込ませ
る。これにより、チャージカム71による押圧が解除さ
れたシャッタ駆動レバー55は、第1バネ56の付勢に
よって反時計方向に回動し、被係合部75と係合部74
とが係合する。
部59bを巻止めカム70の溝に係合させてカム部材6
0の回転をロックするとともに、係合部74をシャッタ
駆動レバー55の被係合部75の移動軌跡内入り込ませ
る。これにより、チャージカム71による押圧が解除さ
れたシャッタ駆動レバー55は、第1バネ56の付勢に
よって反時計方向に回動し、被係合部75と係合部74
とが係合する。
【0044】更に、係止レバー59は巻止め爪59cを
巻上げノブ12の外周のギヤに噛合させ、回転操作を阻
止する。また、カウンタ板57は、カム部材60のカウ
ンタ駆動軸60aによって時計方向に回転され、カウン
タ窓7からは残り撮影枚数を示す目盛りが表示される。
これにより、レンズ付きフイルムユニット2の撮影準備
が完了する。
巻上げノブ12の外周のギヤに噛合させ、回転操作を阻
止する。また、カウンタ板57は、カム部材60のカウ
ンタ駆動軸60aによって時計方向に回転され、カウン
タ窓7からは残り撮影枚数を示す目盛りが表示される。
これにより、レンズ付きフイルムユニット2の撮影準備
が完了する。
【0045】その後、撮影者はファインダ8で撮影範囲
を確認し、シャッタボタン6を押し下げる。シャッタボ
タン6を押し下げると、押圧ロッド77が係止レバー5
9のバネ掛け部59aを押圧して反時計方向(巻き止め
解除位置)に向けて回動させる。これにより、係止レバ
ー59の係合部74とシャッタ駆動レバー55の被係合
部75との係合が解除され、シャッタ駆動レバー55は
第1バネ56の付勢によって反時計方向に回動する。
を確認し、シャッタボタン6を押し下げる。シャッタボ
タン6を押し下げると、押圧ロッド77が係止レバー5
9のバネ掛け部59aを押圧して反時計方向(巻き止め
解除位置)に向けて回動させる。これにより、係止レバ
ー59の係合部74とシャッタ駆動レバー55の被係合
部75との係合が解除され、シャッタ駆動レバー55は
第1バネ56の付勢によって反時計方向に回動する。
【0046】シャッタ駆動レバー55は、ベース部48
とレンズカバー50との間に揺動自在に組み付けられた
シャッタ羽根の一端を蹴飛ばしアーム55bで蹴飛ばし
て揺動させる。これにより、露光開口が開放されて写真
フイルム23への露光が行われる。また、シャッタ羽根
はバネの付勢によってすぐに露光開口を閉じる。
とレンズカバー50との間に揺動自在に組み付けられた
シャッタ羽根の一端を蹴飛ばしアーム55bで蹴飛ばし
て揺動させる。これにより、露光開口が開放されて写真
フイルム23への露光が行われる。また、シャッタ羽根
はバネの付勢によってすぐに露光開口を閉じる。
【0047】シャッタ羽根を蹴飛ばしたシャッタ駆動レ
バー55は、被係合部75により係止レバー59を蹴飛
ばす。これにより係止レバー59は、第2バネ58の付
勢力が第1バネ56の付勢力よりも弱いので反時計方向
に回動され、爪部59bが巻止めカム70の溝70aか
ら抜け出し、フイルム巻止めが解除される。
バー55は、被係合部75により係止レバー59を蹴飛
ばす。これにより係止レバー59は、第2バネ58の付
勢力が第1バネ56の付勢力よりも弱いので反時計方向
に回動され、爪部59bが巻止めカム70の溝70aか
ら抜け出し、フイルム巻止めが解除される。
【0048】この時、係止レバー59に、天板63の下
面に接するC字形の突条81の一部を切り欠いた切り欠
き部82が形成されているので、突条81の上端面と天
板63の下面との接触面積が小さくなり、係止レバー5
9の摩擦が少なくなる。このため、係止レバー59は極
めてスムーズに回転する。
面に接するC字形の突条81の一部を切り欠いた切り欠
き部82が形成されているので、突条81の上端面と天
板63の下面との接触面積が小さくなり、係止レバー5
9の摩擦が少なくなる。このため、係止レバー59は極
めてスムーズに回転する。
【0049】このように、突条81の一部に切り欠き部
82を設けて、係止レバー59の回転時の摩擦を少なく
することにより、係止レバーが摩擦で元の位置に戻らな
い状態で誤って巻き上げノブ45を回動させて、写真フ
イルムのパーフォレーションが傷ついたり、コマ飛び等
が発生することがなくなる。
82を設けて、係止レバー59の回転時の摩擦を少なく
することにより、係止レバーが摩擦で元の位置に戻らな
い状態で誤って巻き上げノブ45を回動させて、写真フ
イルムのパーフォレーションが傷ついたり、コマ飛び等
が発生することがなくなる。
【0050】また、例えば、レンズ付きフイルムユニッ
ト2を風の強い砂浜等で使用した時に、レンズ付きフイ
ルムユニット2の内部に砂が侵入しても、突条81の一
部に切り欠き部82を設けて、突条81の上端面と天板
63の下面との接触面積が小さくしてあるので、侵入し
た砂等が突条81と天板63との間に挟まって係止レバ
ー59が回転不良を起こす可能性が極めて少なくなる。
ト2を風の強い砂浜等で使用した時に、レンズ付きフイ
ルムユニット2の内部に砂が侵入しても、突条81の一
部に切り欠き部82を設けて、突条81の上端面と天板
63の下面との接触面積が小さくしてあるので、侵入し
た砂等が突条81と天板63との間に挟まって係止レバ
ー59が回転不良を起こす可能性が極めて少なくなる。
【0051】その後、巻上げノブ12をフイルム巻上げ
方向(反時計方向)に回転操作すると、前述のようにカ
ム部材60が半回転され、シャッタチャージとカウンタ
板57の一目盛り分の回動とフイルム巻止めとが行われ
る。
方向(反時計方向)に回転操作すると、前述のようにカ
ム部材60が半回転され、シャッタチャージとカウンタ
板57の一目盛り分の回動とフイルム巻止めとが行われ
る。
【0052】以上説明した実施形態においては、図1に
示すように、係止レバー59の突条81に、1か所、長
い切り欠き部82を設けたが、これ以外にも、例えば、
図5に示すように、係止レバーの突条に、間欠的に複数
個の切り欠き部を設けてもよい。この第2の実施形態の
係止レバーの突条91には、2か所に切り欠き部91
a,91bを設けている。これにより、レンズ付きフイ
ルムユニットの天板との接触面積を少なくて、回転時の
摩擦を低減させ、係止レバーの回転不良を防止する。ま
た、切り欠き部91a,91bの側辺に斜面92a,9
2bを各々設けることにより、万一、この突条91と天
板との間に砂等の異物が挟まった時にも、これら異物が
排出されやすいようにしてある。
示すように、係止レバー59の突条81に、1か所、長
い切り欠き部82を設けたが、これ以外にも、例えば、
図5に示すように、係止レバーの突条に、間欠的に複数
個の切り欠き部を設けてもよい。この第2の実施形態の
係止レバーの突条91には、2か所に切り欠き部91
a,91bを設けている。これにより、レンズ付きフイ
ルムユニットの天板との接触面積を少なくて、回転時の
摩擦を低減させ、係止レバーの回転不良を防止する。ま
た、切り欠き部91a,91bの側辺に斜面92a,9
2bを各々設けることにより、万一、この突条91と天
板との間に砂等の異物が挟まった時にも、これら異物が
排出されやすいようにしてある。
【0053】なお、上述した実施形態においては、係止
レバーの突条の一部にカウンタ板が入り込むようになっ
ているが、これ以外にも、カウンタ板が入り込まない環
状の突条が上面に一体に形成された係止レバーにおい
て、この突条の上端面の一部を間欠的に複数個切り欠い
た切り欠き部を形成してもよい。
レバーの突条の一部にカウンタ板が入り込むようになっ
ているが、これ以外にも、カウンタ板が入り込まない環
状の突条が上面に一体に形成された係止レバーにおい
て、この突条の上端面の一部を間欠的に複数個切り欠い
た切り欠き部を形成してもよい。
【0054】また、上記2つの実施形態においては、係
止レバーの上面の突条に切り欠き部を設けているが、天
板の下面に突条を設け、この突条の一部を切り欠いて切
り欠き部を形成してもよい。図6は、第3の実施形態に
おけるレンズ付きフイルムユニットの要部を示す説明図
である。この実施形態においては、天板101の下面に
は、係止レバー102の穴102aに嵌入する軸103
と、この軸103の一部を取り囲むような突条104と
が一体に設けられる。
止レバーの上面の突条に切り欠き部を設けているが、天
板の下面に突条を設け、この突条の一部を切り欠いて切
り欠き部を形成してもよい。図6は、第3の実施形態に
おけるレンズ付きフイルムユニットの要部を示す説明図
である。この実施形態においては、天板101の下面に
は、係止レバー102の穴102aに嵌入する軸103
と、この軸103の一部を取り囲むような突条104と
が一体に設けられる。
【0055】この突条104の一部には、切り欠き部1
05が設けられる。そして、このC字形の突条104の
切り欠き部105以外の下端面104aは、係止レバー
102の上面に当接する。これにより、係止レバー10
2の浮き上がりを防いで回転時のブレを防止するととも
に、係止レバーの上端面と天板101に突設された突条
104との接触面積が小さくなり、係止レバー102の
摩擦が少なくなる。このため、係止レバー102は極め
てスムーズに回転する。
05が設けられる。そして、このC字形の突条104の
切り欠き部105以外の下端面104aは、係止レバー
102の上面に当接する。これにより、係止レバー10
2の浮き上がりを防いで回転時のブレを防止するととも
に、係止レバーの上端面と天板101に突設された突条
104との接触面積が小さくなり、係止レバー102の
摩擦が少なくなる。このため、係止レバー102は極め
てスムーズに回転する。
【0056】なお、上述した実施形態においては、AP
S(Advanced Photo System)対応の写真フイルムカート
リッジを収納したレンズ付きフイルムユニットを取り上
げたが、勿論、従来の135写真フイルムパトローネを
収納したレンズ付きフイルムユニットにも、全く同様に
適用することができる。
S(Advanced Photo System)対応の写真フイルムカート
リッジを収納したレンズ付きフイルムユニットを取り上
げたが、勿論、従来の135写真フイルムパトローネを
収納したレンズ付きフイルムユニットにも、全く同様に
適用することができる。
【0057】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、環状の
突条か、または円盤状の撮影枚数表示板の周縁近傍まで
両端部が延びたC字形の突条が上面に一体に形成され、
シャッタボタンの押圧によりシャッタ羽根を開閉するシ
ャッタ駆動レバーの係止を解除する係止レバーと、少な
くとも前記係止レバーの突条の上端面に接してこの係止
レバーを軸支する天板とを有し、未露光の写真フイルム
を収納したレンズ付きフイルムユニットにおいて、前記
天板に接する前記突条の上端面の一部を切り欠いた、切
り欠き部を形成したので、係止レバーの回転を円滑にし
て撮影機構の誤動作をなくしたレンズ付きフイルムユニ
ットを提供することが可能になる。
突条か、または円盤状の撮影枚数表示板の周縁近傍まで
両端部が延びたC字形の突条が上面に一体に形成され、
シャッタボタンの押圧によりシャッタ羽根を開閉するシ
ャッタ駆動レバーの係止を解除する係止レバーと、少な
くとも前記係止レバーの突条の上端面に接してこの係止
レバーを軸支する天板とを有し、未露光の写真フイルム
を収納したレンズ付きフイルムユニットにおいて、前記
天板に接する前記突条の上端面の一部を切り欠いた、切
り欠き部を形成したので、係止レバーの回転を円滑にし
て撮影機構の誤動作をなくしたレンズ付きフイルムユニ
ットを提供することが可能になる。
【図1】本発明のレンズ付きフイルムユニットにおけ
る、係止レバーの周辺を示す説明図である。
る、係止レバーの周辺を示す説明図である。
【図2】本発明のレンズ付きフイルムユニットの外観を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】図2のユニット本体の構成を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】露光ユニットを示す分解斜視図である。
【図5】本発明の第2の実施形態における係止レバーの
突条を示す斜視図である。
突条を示す斜視図である。
【図6】本発明の第3の実施形態における天板と係止レ
バーの係合部分を示す説明図である。
バーの係合部分を示す説明図である。
2 レンズ付きフイルムユニット 3 ユニット本体 6 シャッタボタン 14 フイルムカートリッジ 17 露光ユニット 23 写真フイルム 28 大パーフォレーション 29 小パーフォレーション 59 係止レバー 60 カム部材 61 スプロケット 62 付勢バネ 63 天板 66 大歯 67 小歯 81 突条 82 切り欠き部
Claims (4)
- 【請求項1】 環状の突条が上面に一体に形成され、シ
ャッタボタンの押圧によりシャッタ羽根を開閉するシャ
ッタ駆動レバーの係止を解除する係止レバーと、少なく
とも前記係止レバーの突条の上端面に接してこの係止レ
バーを軸支する天板とを有し、未露光の写真フイルムを
収納したレンズ付きフイルムユニットにおいて、 前記天板に接する前記突条の上端面の一部を間欠的に複
数個切り欠いた、切り欠き部を形成したことを特徴とす
るレンズ付きフイルムユニット。 - 【請求項2】 円盤状の撮影枚数表示板の周縁近傍まで
両端部が延びたC字形の突条が上面に一体に形成され、
シャッタボタンの押圧によりシャッタ羽根を開閉するシ
ャッタ駆動レバーの係止を解除する係止レバーと、少な
くとも前記係止レバーの突条の上端面に接してこの係止
レバーを軸支する天板とを有し、未露光の写真フイルム
を収納したレンズ付きフイルムユニットにおいて、 前記天板に接する前記突条の上端面の一部を切り欠い
た、切り欠き部を形成したことを特徴とするレンズ付き
フイルムユニット。 - 【請求項3】 前記切り欠き部は、間欠的に複数個設け
られていることを特徴とする請求項2記載のレンズ付き
フイルムユニット。 - 【請求項4】 シャッタボタンの押圧によりシャッタ羽
根を開閉するシャッタ駆動レバーの係止を解除する係止
レバーと、この係止レバーの上部に設けられ、少なくと
も前記係止レバーの上面に接する環状の突条が下面に一
体に形成された天板とを有し、未露光の写真フイルムを
収納したレンズ付きフイルムユニットにおいて、 前記係止レバーに接する前記突条の下端面の一部を切り
欠いた、切り欠き部を形成したことを特徴とするレンズ
付きフイルムユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13984097A JPH10333285A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | レンズ付きフイルムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13984097A JPH10333285A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | レンズ付きフイルムユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10333285A true JPH10333285A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15254741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13984097A Pending JPH10333285A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | レンズ付きフイルムユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10333285A (ja) |
-
1997
- 1997-05-29 JP JP13984097A patent/JPH10333285A/ja active Pending
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