JPH1033359A - カーテンレール用化粧カバー - Google Patents
カーテンレール用化粧カバーInfo
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存のカーテンレールに装飾性をもたせるこ
とができ、且つ脱着自在によりカーテンレールの外観を
容易に変更できるカーテンレール用化粧カバーを提供す
る。 【解決手段】 カーテンレールの前面から上面にかけて
覆う化粧部材3と、この化粧部材3をカーテンレールに
取り付ける止着部材5を備え、止着部材5は、上記化粧
部材3に内設されカーテンレールの前面及び上面に当接
し且つ鋸刃状突起515、517をカーテンレールの上
面側に形成した第一の止着部材51と、カーテンレール
の後面に当接し上記第一の止着部材の鋸刃状突起に係合
する係合片553、555を備えた第二の止着部材55
を構成要素とする。
とができ、且つ脱着自在によりカーテンレールの外観を
容易に変更できるカーテンレール用化粧カバーを提供す
る。 【解決手段】 カーテンレールの前面から上面にかけて
覆う化粧部材3と、この化粧部材3をカーテンレールに
取り付ける止着部材5を備え、止着部材5は、上記化粧
部材3に内設されカーテンレールの前面及び上面に当接
し且つ鋸刃状突起515、517をカーテンレールの上
面側に形成した第一の止着部材51と、カーテンレール
の後面に当接し上記第一の止着部材の鋸刃状突起に係合
する係合片553、555を備えた第二の止着部材55
を構成要素とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既存のカーテンレ
ールに装飾性をもたせ、且つ脱着自在により外観を容易
に変更することができるカーテンレール用化粧カバーに
関する。
ールに装飾性をもたせ、且つ脱着自在により外観を容易
に変更することができるカーテンレール用化粧カバーに
関する。
【0002】
【従来の技術】カーテンレールの代表的なものには、例
えば、断面の形状が図38に示すような角型のカーテン
レールANや、図39に示すC型のカーテンレールCT
などがあり、素材としては、スチール、ステンレス、ア
ルミニウム、アルミニウム合金等の金属、樹脂、および
これらを組み合わせたものが通常用いられている。
えば、断面の形状が図38に示すような角型のカーテン
レールANや、図39に示すC型のカーテンレールCT
などがあり、素材としては、スチール、ステンレス、ア
ルミニウム、アルミニウム合金等の金属、樹脂、および
これらを組み合わせたものが通常用いられている。
【0003】一方、上記の一般レールとは別に、図40
に示すような、いわゆる装飾レールがある。この装飾レ
ールDEは、例えば天然木や箕輪などの高級感のある素
材が用いられたり、仕上げ加工に工夫を凝らされたりす
ることによって装飾性が特に高められたカーテンレール
である。通常、一般レールの場合は、もっぱら機能性が
重視され、取り付けるにあたっては、極力目立たないよ
うにすることが多いが、装飾レールの場合は、インテリ
アの構成要素として、美観的強調がなされることが多
い。
に示すような、いわゆる装飾レールがある。この装飾レ
ールDEは、例えば天然木や箕輪などの高級感のある素
材が用いられたり、仕上げ加工に工夫を凝らされたりす
ることによって装飾性が特に高められたカーテンレール
である。通常、一般レールの場合は、もっぱら機能性が
重視され、取り付けるにあたっては、極力目立たないよ
うにすることが多いが、装飾レールの場合は、インテリ
アの構成要素として、美観的強調がなされることが多
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記角型、
C型などの一般レールや装飾レールは、いずれも壁面や
天井に、直接またはブラケットや吊棒等の支持部材を介
して取り付けられる。したがって、使用者が、すでに取
り付けられた一般レールを装飾レールに取り替えると
き、あるいは装飾レールを別のデザインのものに取り替
えるときには、例えばビス等で固着されている、また
は、ブラケットや吊棒を介して支持されているレールを
壁面や天井から外してから新たな所望のレールを取り付
けなければならない。この場合、使用者に面倒がかかる
だけでなく、レールを取り替えた分だけ多数のビス穴が
あけられるので、壁面や天井の美観が損なわれてしまう
こともある。
C型などの一般レールや装飾レールは、いずれも壁面や
天井に、直接またはブラケットや吊棒等の支持部材を介
して取り付けられる。したがって、使用者が、すでに取
り付けられた一般レールを装飾レールに取り替えると
き、あるいは装飾レールを別のデザインのものに取り替
えるときには、例えばビス等で固着されている、また
は、ブラケットや吊棒を介して支持されているレールを
壁面や天井から外してから新たな所望のレールを取り付
けなければならない。この場合、使用者に面倒がかかる
だけでなく、レールを取り替えた分だけ多数のビス穴が
あけられるので、壁面や天井の美観が損なわれてしまう
こともある。
【0005】本発明の課題は、既存のカーテンレールに
装飾性をもたせることができ、且つ脱着自在によりカー
テンレールの外観を容易に変更できるカーテンレール用
化粧カバーを提供することにある。
装飾性をもたせることができ、且つ脱着自在によりカー
テンレールの外観を容易に変更できるカーテンレール用
化粧カバーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を悉く解決
するために鋭意検討した結果、課題を解決するために、
請求項1の発明は、既存のカーテンレールの少なくとも
前面を被覆する化粧部材と、当該化粧部材を既存のカー
テンレールに着脱自在に取り付ける止着部材を備えたこ
とを特徴とするカーテンレール用化粧カバーである。
するために鋭意検討した結果、課題を解決するために、
請求項1の発明は、既存のカーテンレールの少なくとも
前面を被覆する化粧部材と、当該化粧部材を既存のカー
テンレールに着脱自在に取り付ける止着部材を備えたこ
とを特徴とするカーテンレール用化粧カバーである。
【0007】請求項2の発明は、化粧部材が、カーテン
ランナーの移動経路を除いた状態で、既存カーテンレー
ルを被覆する独立部材であり、かつ、上記カーテンレー
ルの長手方向において止着部材の寸法を化粧部材の寸法
よりも小さくした請求項1記載のカーテンレール用化粧
カバーである。
ランナーの移動経路を除いた状態で、既存カーテンレー
ルを被覆する独立部材であり、かつ、上記カーテンレー
ルの長手方向において止着部材の寸法を化粧部材の寸法
よりも小さくした請求項1記載のカーテンレール用化粧
カバーである。
【0008】請求項3の発明は、化粧部材が、カーテン
レールの支持部材を除いた状態で既設の既存カーテンレ
ールを被覆する請求項1又は2記載のカーテンレール用
化粧カバーである。
レールの支持部材を除いた状態で既設の既存カーテンレ
ールを被覆する請求項1又は2記載のカーテンレール用
化粧カバーである。
【0009】請求項4の発明は、化粧部材の端部に取り
付ける端止めキャップを備えた請求項1、2又は3記載
のカーテンレール用化粧カバーである。
付ける端止めキャップを備えた請求項1、2又は3記載
のカーテンレール用化粧カバーである。
【0010】請求項5の発明は、既存のカーテンレール
の断面形状が角型、C型、I型、コ字型、E型のいずれ
か1である請求項1乃至4のいずれかに記載のカーテン
レール用化粧カバーである。
の断面形状が角型、C型、I型、コ字型、E型のいずれ
か1である請求項1乃至4のいずれかに記載のカーテン
レール用化粧カバーである。
【0011】請求項6の発明は、既存のカーテンレール
の長手方向における複数箇所に選択的に取り付けられる
複数の止着部材を備えた請求項1乃至5のいずれかに記
載のカーテンレール用化粧カバーである。
の長手方向における複数箇所に選択的に取り付けられる
複数の止着部材を備えた請求項1乃至5のいずれかに記
載のカーテンレール用化粧カバーである。
【0012】請求項7の発明は、化粧部材が、第一の化
粧部材と、この第一の化粧部材にスライド可能な第二の
化粧部材の少なくとも2部材で構成された伸縮部材であ
る請求項1乃至6のいずれかに記載のカーテンレール用
化粧カバーである。
粧部材と、この第一の化粧部材にスライド可能な第二の
化粧部材の少なくとも2部材で構成された伸縮部材であ
る請求項1乃至6のいずれかに記載のカーテンレール用
化粧カバーである。
【0013】請求項8の発明は、止着部材が、第一の化
粧部材と第二の化粧部材のそれぞれに対応させて少なく
とも一つ設けられた請求項7記載のカーテンレール用化
粧カバーである。
粧部材と第二の化粧部材のそれぞれに対応させて少なく
とも一つ設けられた請求項7記載のカーテンレール用化
粧カバーである。
【0014】請求項9の発明は、装着対象とする既存カ
ーテンレールは、その断面形状において少なくとも前
面、上面、後面、下面を含み、そのうちのいずれか1面
にカーテンランナーの移動経路が形成されているもので
あって、止着部材が、化粧部材の長手方向における選択
的な位置に取り付けられ、かつ、カーテンレールの少な
くとも前面にあてがう第一の止着部材と、当該第一の止
着部材に係合し、かつ、カーテンレールの長手方向にお
ける選択的な位置にてカーテンレールの少なくとも後面
にあてがい、第一の止着部材とでカーテンレールを挟む
第二の止着部材とで構成された請求項1乃至8のいずれ
かに記載のカーテンレール用化粧カバーである。
ーテンレールは、その断面形状において少なくとも前
面、上面、後面、下面を含み、そのうちのいずれか1面
にカーテンランナーの移動経路が形成されているもので
あって、止着部材が、化粧部材の長手方向における選択
的な位置に取り付けられ、かつ、カーテンレールの少な
くとも前面にあてがう第一の止着部材と、当該第一の止
着部材に係合し、かつ、カーテンレールの長手方向にお
ける選択的な位置にてカーテンレールの少なくとも後面
にあてがい、第一の止着部材とでカーテンレールを挟む
第二の止着部材とで構成された請求項1乃至8のいずれ
かに記載のカーテンレール用化粧カバーである。
【0015】請求項10の発明は、第一の止着部材と第
二の止着部材とには、両者を係合させるラチェット構造
が形成された請求項9記載のカーテンレール用化粧カバ
ーである。
二の止着部材とには、両者を係合させるラチェット構造
が形成された請求項9記載のカーテンレール用化粧カバ
ーである。
【0016】請求項11の発明は、化粧部材はカーテン
レールの前面から上面にかけてを覆う形状にし、第一の
止着部材はカーテンレールの少なくとも前面と上面とに
当接するように化粧部材に内設され、ラチェット構造と
して、第一の止着部材には、カーテンレールの上面に当
接させる部分において、カーテンレールの幅方向に突起
を連接させてなる鋸刃状突起が、カーテンレールの長手
方向に対向する2カ所に設けられ、第二の止着部材に
は、これらの鋸刃状突起に係合する一対の係合片が設け
られた請求項10記載のカーテンレール用化粧カバーで
ある。
レールの前面から上面にかけてを覆う形状にし、第一の
止着部材はカーテンレールの少なくとも前面と上面とに
当接するように化粧部材に内設され、ラチェット構造と
して、第一の止着部材には、カーテンレールの上面に当
接させる部分において、カーテンレールの幅方向に突起
を連接させてなる鋸刃状突起が、カーテンレールの長手
方向に対向する2カ所に設けられ、第二の止着部材に
は、これらの鋸刃状突起に係合する一対の係合片が設け
られた請求項10記載のカーテンレール用化粧カバーで
ある。
【0017】請求項12の発明は、第一の止着部材に
は、深さ方向が鋸刃状突起の連接方向と同一で、かつ、
カーテンレールの後面側に開口した挿入溝が形成され、
第二の止着部材には、この挿入溝に嵌入する挿入片が設
けられた請求項11記載のカーテンレール用化粧カバー
である。
は、深さ方向が鋸刃状突起の連接方向と同一で、かつ、
カーテンレールの後面側に開口した挿入溝が形成され、
第二の止着部材には、この挿入溝に嵌入する挿入片が設
けられた請求項11記載のカーテンレール用化粧カバー
である。
【0018】請求項13の発明は、止着部材が、凸部
と、この凸部と互いに嵌着可能な凹部と、カーテンレー
ルを把持する把持部とを有し、上記凸部と凹部とのうち
のいずれか一方が把持部に形成され、他の一方が化粧部
材に形成された請求項1乃至8のいずれかに記載のカー
テンレール用化粧カバーである。
と、この凸部と互いに嵌着可能な凹部と、カーテンレー
ルを把持する把持部とを有し、上記凸部と凹部とのうち
のいずれか一方が把持部に形成され、他の一方が化粧部
材に形成された請求項1乃至8のいずれかに記載のカー
テンレール用化粧カバーである。
【0019】請求項14の発明は、凸部は断面が略T字
状に形成され、凹部は断面が2つの略L字を対向させて
上記凸部をカーテンレールの長手方向に挿通可能に形成
され、T字先端と凹部のL字先端とが、互いの嵌着方向
に傾斜させている請求項13記載のカーテンレール用化
粧力バーである。
状に形成され、凹部は断面が2つの略L字を対向させて
上記凸部をカーテンレールの長手方向に挿通可能に形成
され、T字先端と凹部のL字先端とが、互いの嵌着方向
に傾斜させている請求項13記載のカーテンレール用化
粧力バーである。
【0020】請求項15の発明は、止着部材がビスであ
る請求項1乃至8いずれかに記載のカーテンレール用化
粧力バーである。
る請求項1乃至8いずれかに記載のカーテンレール用化
粧力バーである。
【0021】請求項16の発明は、化粧部材の内面に、
カーテンレールの内側からビス止めする溝部を有する請
求項15記載のカーテンレール用化粧カバーである。
カーテンレールの内側からビス止めする溝部を有する請
求項15記載のカーテンレール用化粧カバーである。
【0022】請求項17の発明は、座部材を間に噛ませ
た状態でカーテンレールの内側から化粧部材の内面にビ
ス止めする請求項16記載のカーテンレール用化粧カバ
ーである。
た状態でカーテンレールの内側から化粧部材の内面にビ
ス止めする請求項16記載のカーテンレール用化粧カバ
ーである。
【0023】請求項18の発明は、粘着層によって化粧
部材に貼り付けられた各種の模様や色彩がプリントされ
た化粧シートを有する請求項1乃至17のいずれかに記
載のカーテンレール用化粧カバーである。
部材に貼り付けられた各種の模様や色彩がプリントされ
た化粧シートを有する請求項1乃至17のいずれかに記
載のカーテンレール用化粧カバーである。
【0024】請求項1記載の発明によれば、カーテンレ
ール用化粧カバーが既存のカーテンレールの少なくとも
前面を被覆した状態で着脱自在に取り付けられるので、
既存カーテンレールの外観を容易に変更できる。
ール用化粧カバーが既存のカーテンレールの少なくとも
前面を被覆した状態で着脱自在に取り付けられるので、
既存カーテンレールの外観を容易に変更できる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、カーテンレ
ール用化粧カバーの化粧部材に、既存カーテンレールに
おけるカーテンランナーの移動経路を除いた状態で、そ
のカーテンレールを被覆させるので、カーテンレール用
化粧カバーをカーテンレールに装着した状態であって
も、そのカーテンレールにおける左右開閉型カーテンの
開閉動作および着脱作業、または、左右静止型カーテン
の着脱作業がカーテンレール用化粧カバーによって妨げ
られることがない。しかも、化粧部材は、他の部材と独
立に形成されているので、複数種類の化粧部材に対して
他の止着部材を共用できる。したがって、例えば、化粧
部材を様々にデザインする場合であっても、それに対応
させて止着部材などの他の部材のデザインまでをも変更
する必要がないので設計作業を省力化したり、または、
様々なデザインの複数種類の化粧部材を生産する場合で
あっても、それに対応させて他の部材までをも複数種類
を生産する必要がないので生産コストを抑制をしたりす
ることが可能となる。さらには、化粧部材と止着部材と
が独立していることに加え、カーテンレールの長手方向
において止着部材が化粧部材よりも小さいことから、使
用者は、カーテンレール化粧カバーをカーテンレールに
装着するにあたって、止着部材をカーテンレールの長手
方向における望ましい箇所に選択的に取り付けることが
できる。
ール用化粧カバーの化粧部材に、既存カーテンレールに
おけるカーテンランナーの移動経路を除いた状態で、そ
のカーテンレールを被覆させるので、カーテンレール用
化粧カバーをカーテンレールに装着した状態であって
も、そのカーテンレールにおける左右開閉型カーテンの
開閉動作および着脱作業、または、左右静止型カーテン
の着脱作業がカーテンレール用化粧カバーによって妨げ
られることがない。しかも、化粧部材は、他の部材と独
立に形成されているので、複数種類の化粧部材に対して
他の止着部材を共用できる。したがって、例えば、化粧
部材を様々にデザインする場合であっても、それに対応
させて止着部材などの他の部材のデザインまでをも変更
する必要がないので設計作業を省力化したり、または、
様々なデザインの複数種類の化粧部材を生産する場合で
あっても、それに対応させて他の部材までをも複数種類
を生産する必要がないので生産コストを抑制をしたりす
ることが可能となる。さらには、化粧部材と止着部材と
が独立していることに加え、カーテンレールの長手方向
において止着部材が化粧部材よりも小さいことから、使
用者は、カーテンレール化粧カバーをカーテンレールに
装着するにあたって、止着部材をカーテンレールの長手
方向における望ましい箇所に選択的に取り付けることが
できる。
【0026】請求項3記載の発明によれば、化粧部材
に、既設の既存カーテンレールにおける支持部材を除い
た状態で、そのカーテンレールを被覆させるので、力−
テンレール用化粧カバーを既設のカーテンレールに装着
するにあたって、支持部材が邪魔になることがない。
に、既設の既存カーテンレールにおける支持部材を除い
た状態で、そのカーテンレールを被覆させるので、力−
テンレール用化粧カバーを既設のカーテンレールに装着
するにあたって、支持部材が邪魔になることがない。
【0027】請求項4記載の発明によれば、端止めキャ
ップを化粧部材の端部に取り付けることができるので、
化粧カバーの装飾性が向上する。
ップを化粧部材の端部に取り付けることができるので、
化粧カバーの装飾性が向上する。
【0028】請求項5記載の発明によれば、既存のカー
テンレールの断面形状が角型、C型、I型、コ字型、E
型のいずれか1である場合に、そのカーテンレールの外
観を容易に変更できる。
テンレールの断面形状が角型、C型、I型、コ字型、E
型のいずれか1である場合に、そのカーテンレールの外
観を容易に変更できる。
【0029】請求項6記載の発明によれば、カーテンレ
ール用化粧カバーを既設のカーテンレールに装着するに
あたって、複数の止着部材を既存カーテンレールの長手
方向における複数箇所に選択的に取り付けられるので、
止着部材をカーテンレールの長手方向における望ましい
箇所、例えば、カーテンレール用化粧カバーが安定的に
装着できる箇所や、支持部材が邪魔になることなく止着
部材を取り付けられる箇所などを選択して取り付けるこ
とができる。
ール用化粧カバーを既設のカーテンレールに装着するに
あたって、複数の止着部材を既存カーテンレールの長手
方向における複数箇所に選択的に取り付けられるので、
止着部材をカーテンレールの長手方向における望ましい
箇所、例えば、カーテンレール用化粧カバーが安定的に
装着できる箇所や、支持部材が邪魔になることなく止着
部材を取り付けられる箇所などを選択して取り付けるこ
とができる。
【0030】請求項7記載の発明によれば、第一の化粧
部材の内面における第二の化粧部材の挿通を調整するこ
とにより、カーテンレール用化粧カバーの長さをカーテ
ンレールの長さに適合させることができる。
部材の内面における第二の化粧部材の挿通を調整するこ
とにより、カーテンレール用化粧カバーの長さをカーテ
ンレールの長さに適合させることができる。
【0031】請求項8記載の発明によれば、これら第一
の化粧部材と第二の化粧部材のそれぞれに対応させた止
着部材を用いてカーテンレール用化粧カバーを装着でき
るので、調整後のカーテンレール用化粧カバーの長さ、
すなわち第一の化粧部材に対する第二の化粧部材の挿通
状態に拘わらず、カーテンレール用化粧カバーを安定的
に既存カーテンレールに装着することができる。
の化粧部材と第二の化粧部材のそれぞれに対応させた止
着部材を用いてカーテンレール用化粧カバーを装着でき
るので、調整後のカーテンレール用化粧カバーの長さ、
すなわち第一の化粧部材に対する第二の化粧部材の挿通
状態に拘わらず、カーテンレール用化粧カバーを安定的
に既存カーテンレールに装着することができる。
【0032】請求項9記載の発明によれば、装着対象と
する既存カーテンレールは、その断面形状において少な
くとも前面、上面、後面、下面を含み、そのうちのいず
れかの面にカーテンランナーの移動経路が形成されてい
るものである場合に、第一の止着部材を化粧部材の長手
方向における選択的な位置に取り付ける一方で、この第
一の止着部材をカーテンレールの少なくとも前面にあて
がいつつ、第二の止着部材をカーテンレールの長手方向
における選択的な位置にてカーテンレールの少なくとも
後面にあてがった状態で第一の止着部材に係合させ、第
一の止着部材と第二の止着部材とでカーテンレールを挟
むことにより、カーテンレール化粧カバーがカーテンレ
ールに装着される。したがって、カーテンレール化粧カ
バー使用者は、止着部材を、カーテンレールと化粧部材
とのそれぞれの長手力向における望ましい位置、例え
ば、カーテンレール用化粧カバーが安定的に装着できる
箇所や、支持部材が邪魔になることなく止着部材を取り
付けられる箇所などに選択的に取り付けることが可能と
なる。
する既存カーテンレールは、その断面形状において少な
くとも前面、上面、後面、下面を含み、そのうちのいず
れかの面にカーテンランナーの移動経路が形成されてい
るものである場合に、第一の止着部材を化粧部材の長手
方向における選択的な位置に取り付ける一方で、この第
一の止着部材をカーテンレールの少なくとも前面にあて
がいつつ、第二の止着部材をカーテンレールの長手方向
における選択的な位置にてカーテンレールの少なくとも
後面にあてがった状態で第一の止着部材に係合させ、第
一の止着部材と第二の止着部材とでカーテンレールを挟
むことにより、カーテンレール化粧カバーがカーテンレ
ールに装着される。したがって、カーテンレール化粧カ
バー使用者は、止着部材を、カーテンレールと化粧部材
とのそれぞれの長手力向における望ましい位置、例え
ば、カーテンレール用化粧カバーが安定的に装着できる
箇所や、支持部材が邪魔になることなく止着部材を取り
付けられる箇所などに選択的に取り付けることが可能と
なる。
【0033】請求項10記載の発明によれば、第一の止
着部材と第二の止着部材とに形成されたラチェット構造
により、両者を係合させるので、カーテンレール用化粧
カバーがカーテンレールに容易に装着できる。
着部材と第二の止着部材とに形成されたラチェット構造
により、両者を係合させるので、カーテンレール用化粧
カバーがカーテンレールに容易に装着できる。
【0034】請求項11記載の発明によれば、化粧部材
はカーテンレールの前面から上面にかけてを覆う形状に
し、この化粧部材に内設された第一の止着部材をカーテ
ンレールの少なくとも前面と上面とに当接させ、第一の
止着部材に設けられた鋸刃状突起に第二の止着部材の係
合片を係合させたラチェットの作用により、カーテンレ
ール用化粧カバーがカーテンレールに装着される。鋸刃
状突起は、第一の止着部材のカーテンレールの上面に当
接させる部分であってカーテンレールの長手方向に対向
する2カ所において、カーテンレールの幅方向に突起を
連接させて設けられ、係合片は、これらの一対の鋸刃状
突起のそれぞれに対応させて設けられている。したがっ
て、カーテンレールの幅方向に連接された鋸刃状突起に
対して、係合片を係合させる位直を調節することによ
り、止着部材をカーテンレールの幅に適合させてカーテ
ンレールに装着することができ、様々な幅のカーテンレ
ールに対応させることが可能となる。
はカーテンレールの前面から上面にかけてを覆う形状に
し、この化粧部材に内設された第一の止着部材をカーテ
ンレールの少なくとも前面と上面とに当接させ、第一の
止着部材に設けられた鋸刃状突起に第二の止着部材の係
合片を係合させたラチェットの作用により、カーテンレ
ール用化粧カバーがカーテンレールに装着される。鋸刃
状突起は、第一の止着部材のカーテンレールの上面に当
接させる部分であってカーテンレールの長手方向に対向
する2カ所において、カーテンレールの幅方向に突起を
連接させて設けられ、係合片は、これらの一対の鋸刃状
突起のそれぞれに対応させて設けられている。したがっ
て、カーテンレールの幅方向に連接された鋸刃状突起に
対して、係合片を係合させる位直を調節することによ
り、止着部材をカーテンレールの幅に適合させてカーテ
ンレールに装着することができ、様々な幅のカーテンレ
ールに対応させることが可能となる。
【0035】請求項12記載の発明によれば、第一の止
着部材と第二の止着部材とを係合させるにあたって、第
一の止着部材に形成された挿入溝に第二の止着部材に設
けられた挿入片を嵌入させる。挿入溝は、深さ方向が鋸
刃状突起の連接方向と同一になるように形成されている
ので、第一の止着部材の鋸刃状突起と第二の止着部材の
係合片との位置関係を、カーテンレールの幅方向におけ
る適正な方向に導くことができる。これにより、カーテ
ンレール用化粧カバーのカーテンレールに対する装着を
スムーズに行うことが可能となる。
着部材と第二の止着部材とを係合させるにあたって、第
一の止着部材に形成された挿入溝に第二の止着部材に設
けられた挿入片を嵌入させる。挿入溝は、深さ方向が鋸
刃状突起の連接方向と同一になるように形成されている
ので、第一の止着部材の鋸刃状突起と第二の止着部材の
係合片との位置関係を、カーテンレールの幅方向におけ
る適正な方向に導くことができる。これにより、カーテ
ンレール用化粧カバーのカーテンレールに対する装着を
スムーズに行うことが可能となる。
【0036】請求項13記載の発明によれば、把持部に
凹部を形成し、化粧部材に凸部を形成した場合には、把
持部にカーテンレールを把持させ、その把持部の凹部に
化粧部材の凸部を嵌着させることにより、カーテンレー
ル用化粧カバーを容易にカーテンレールに装着できる。
また、これとは逆に、把持部に凸部を形成し、化粧部材
に凹部を形成した場合にも同様である。
凹部を形成し、化粧部材に凸部を形成した場合には、把
持部にカーテンレールを把持させ、その把持部の凹部に
化粧部材の凸部を嵌着させることにより、カーテンレー
ル用化粧カバーを容易にカーテンレールに装着できる。
また、これとは逆に、把持部に凸部を形成し、化粧部材
に凹部を形成した場合にも同様である。
【0037】請求項14記載の発明によれば、断面が略
T字状の凸部を、断面が2つの略L字を対向させた凹部
に、カーテンレールの長手力向に挿通させることによ
り、カーテンレール用化粧カバーを容易にかつ安定的に
カーテンレールに装着できる。しかも、T字先端とL字
先端とは、互いの嵌着方向に傾斜させている。したがっ
て、凸部を凹部に挿通させるにあたり、カーテンレール
の端部にカーテンレール用化粧カバーの端部を当てて両
者の相対的な位置関係を調節しつつ、凸部を凹部内に挿
通するという面倒な作業を行う必要が無く、また、この
作業を実施するために少なくとも長手方向にカーテンレ
ールの約2倍のスペースが必要なので、部屋の寸法によ
っては実施不可能になるといった不都合が生じることも
ない。
T字状の凸部を、断面が2つの略L字を対向させた凹部
に、カーテンレールの長手力向に挿通させることによ
り、カーテンレール用化粧カバーを容易にかつ安定的に
カーテンレールに装着できる。しかも、T字先端とL字
先端とは、互いの嵌着方向に傾斜させている。したがっ
て、凸部を凹部に挿通させるにあたり、カーテンレール
の端部にカーテンレール用化粧カバーの端部を当てて両
者の相対的な位置関係を調節しつつ、凸部を凹部内に挿
通するという面倒な作業を行う必要が無く、また、この
作業を実施するために少なくとも長手方向にカーテンレ
ールの約2倍のスペースが必要なので、部屋の寸法によ
っては実施不可能になるといった不都合が生じることも
ない。
【0038】請求項15記載の発明によれば、ビス止め
によってカーテンレール用化粧カバーを容易にかつ安定
的にカーテンレールに装着できる。
によってカーテンレール用化粧カバーを容易にかつ安定
的にカーテンレールに装着できる。
【0039】請求項16記載の発明によれば、カーテン
レール用化粧カバーをビス止めする構成を採用するにあ
たり、化粧部材の内面にビス止め用の溝部が形成されて
いるので、ビスの先端がより深く化粧部材の壁面に挿通
されて止着が安定し、かつ、ビスの挿通位置がずれない
ので、化粧部材が適正な位置で止着される。
レール用化粧カバーをビス止めする構成を採用するにあ
たり、化粧部材の内面にビス止め用の溝部が形成されて
いるので、ビスの先端がより深く化粧部材の壁面に挿通
されて止着が安定し、かつ、ビスの挿通位置がずれない
ので、化粧部材が適正な位置で止着される。
【0040】請求項17記載の発明によれば、座部材を
間に噛ませた状態でカーテンレールの内側から化粧部材
の内面にビス止めされるので、化粧部材の止着を強固に
でき、また、化粧部材の下方端から上方端までの高さ
と、カーテンレールの下面から上面までの高さとが異な
る場合でもカーテンレール用化粧カバーを装着できる。
間に噛ませた状態でカーテンレールの内側から化粧部材
の内面にビス止めされるので、化粧部材の止着を強固に
でき、また、化粧部材の下方端から上方端までの高さ
と、カーテンレールの下面から上面までの高さとが異な
る場合でもカーテンレール用化粧カバーを装着できる。
【0041】請求項18記載の発明によれば、一旦化粧
カバーを装着した後に、他の色や模様、質感のものに変
えたい場合に、各種の模様や色彩がプリントされた化粧
シートを化粧部材に貼り付けることにより、別の化粧カ
バーに取り替えることなく容易にレールの態様を変える
ことができる。
カバーを装着した後に、他の色や模様、質感のものに変
えたい場合に、各種の模様や色彩がプリントされた化粧
シートを化粧部材に貼り付けることにより、別の化粧カ
バーに取り替えることなく容易にレールの態様を変える
ことができる。
【0042】
【発明の実施の形態】本発明のカーテンレール用化粧カ
バーは、該カバーを取り付けるカーテンレールがその機
能を損なわないもの、つまりカーテンランナー等の移動
経路の邪魔にならないよう被覆するものであるならば、
特に形状は限定されない。カーテンレールに該カバーを
取り付ける方法も本発明においては特に限定されるもの
ではない。例えば、ビス止めによるもの、カーテンレー
ルの形状にあわせ該レールに引っかけるような形状に成
型された部位によるもの、止着部材をカーテンレール用
化粧カバーとは別部材で設け、両部材によりカーテンレ
ールを挟み込み締め付けることにより取り付けるもの等
が挙げられる。本発明のカーテンレール用化粧カバーは
外観的にあらゆるバリエーションがあり、これらを容易
に変更できることが本発明の特徴でもあるから、脱着容
易な取り付け方法であることが好ましい。
バーは、該カバーを取り付けるカーテンレールがその機
能を損なわないもの、つまりカーテンランナー等の移動
経路の邪魔にならないよう被覆するものであるならば、
特に形状は限定されない。カーテンレールに該カバーを
取り付ける方法も本発明においては特に限定されるもの
ではない。例えば、ビス止めによるもの、カーテンレー
ルの形状にあわせ該レールに引っかけるような形状に成
型された部位によるもの、止着部材をカーテンレール用
化粧カバーとは別部材で設け、両部材によりカーテンレ
ールを挟み込み締め付けることにより取り付けるもの等
が挙げられる。本発明のカーテンレール用化粧カバーは
外観的にあらゆるバリエーションがあり、これらを容易
に変更できることが本発明の特徴でもあるから、脱着容
易な取り付け方法であることが好ましい。
【0043】カーテンレールの形状は、例えば断面の形
状が図38に示すような略四角形のいわゆる角型のもの
や、図39のC型のもののほかにI型のものやコ字型の
もの、E型のもの等が既製品として実在するため、本発
明のカーテンレール用化粧カバーもそれにあった形状を
有することにより適用可能である。
状が図38に示すような略四角形のいわゆる角型のもの
や、図39のC型のもののほかにI型のものやコ字型の
もの、E型のもの等が既製品として実在するため、本発
明のカーテンレール用化粧カバーもそれにあった形状を
有することにより適用可能である。
【0044】本発明のカーテンレール用化粧カバーの素
材としては、カーテンレールと同様にスチール、ステン
レス、アルミニウム、アルミニウム合金等の金属、樹
脂、および、これらを組み合わせたものが最適ではある
が耐久性のある素材であれば特に限定はされない。
材としては、カーテンレールと同様にスチール、ステン
レス、アルミニウム、アルミニウム合金等の金属、樹
脂、および、これらを組み合わせたものが最適ではある
が耐久性のある素材であれば特に限定はされない。
【0045】化粧部材には、装飾性を高めるために、塗
装、コーティング、メッキなどにより、金色や白色に着
色されたり、木目調や大理石調などの模様が描かれた
り、または、特別な質感を醸し出すような加工をしてお
くすると尚好適である。他方、一旦化粧カバーを装着し
た後に、他の色や模様、質感のものに変えたい場合に
は、図36や図37に示されるように各種の模様や色彩
がプリントされた化粧シート41を化粧部材31に貼り
付けることにより、別の化粧カバー1に取り替えること
なく容易にレールの態様を変えることができる。また、
化粧シート41は粘着層43によって張り付けられてい
るだけなので、図37に示すように、化粧シート41を
化粧部材3から容易に剥がすことができ、化粧部材3の
デザインに戻したり、他のデザインの化粧シートを張り
付けたりすることができる。
装、コーティング、メッキなどにより、金色や白色に着
色されたり、木目調や大理石調などの模様が描かれた
り、または、特別な質感を醸し出すような加工をしてお
くすると尚好適である。他方、一旦化粧カバーを装着し
た後に、他の色や模様、質感のものに変えたい場合に
は、図36や図37に示されるように各種の模様や色彩
がプリントされた化粧シート41を化粧部材31に貼り
付けることにより、別の化粧カバー1に取り替えること
なく容易にレールの態様を変えることができる。また、
化粧シート41は粘着層43によって張り付けられてい
るだけなので、図37に示すように、化粧シート41を
化粧部材3から容易に剥がすことができ、化粧部材3の
デザインに戻したり、他のデザインの化粧シートを張り
付けたりすることができる。
【0046】また、本発明のカーテンレール用化粧カバ
ーは、あらかじめ既製品のカーテンレールの長さにあわ
せて形成されてもよいが、図1、2に示すように、化粧
部材3を、第一の化粧部材31と、これに内接するよう
に形成された第二の化粧部材33とによって構成するこ
とで、第一の化粧部材31における第二の化粧部材33
の挿通状態を変えることにより、化粧部材3全体の長さ
をカーテンレール101の長さに適合させることを可能
とせしめるとができる。なお、第一の化粧部材31と、
これに内接するように形成された第二の化粧部材33と
を複数組み合わることも本発明に該当する。またなお、
図示してはいないが第一の化粧部材31に対して外接す
るように形成された化粧部材を構成要素に含めて3段構
造をとること、また更に外接するように形成された化粧
部材を構成要素に含めて多段構造をとることも本発明に
該当する。
ーは、あらかじめ既製品のカーテンレールの長さにあわ
せて形成されてもよいが、図1、2に示すように、化粧
部材3を、第一の化粧部材31と、これに内接するよう
に形成された第二の化粧部材33とによって構成するこ
とで、第一の化粧部材31における第二の化粧部材33
の挿通状態を変えることにより、化粧部材3全体の長さ
をカーテンレール101の長さに適合させることを可能
とせしめるとができる。なお、第一の化粧部材31と、
これに内接するように形成された第二の化粧部材33と
を複数組み合わることも本発明に該当する。またなお、
図示してはいないが第一の化粧部材31に対して外接す
るように形成された化粧部材を構成要素に含めて3段構
造をとること、また更に外接するように形成された化粧
部材を構成要素に含めて多段構造をとることも本発明に
該当する。
【0047】なお、本発明のカーテンレール用化粧カバ
ーには必要に応じて、端止めキャップ7が取り付けられ
る。該キャップの形状は、その機能を有するものであれ
ば、本発明では特に限定されないが、装飾性のあるもの
であると、より好ましい。以下に、図面を参照して好ま
しい実施形態を例に挙げて本発明を詳細に説明する。な
お、本発明は本実施形態に限定されるものではない。
ーには必要に応じて、端止めキャップ7が取り付けられ
る。該キャップの形状は、その機能を有するものであれ
ば、本発明では特に限定されないが、装飾性のあるもの
であると、より好ましい。以下に、図面を参照して好ま
しい実施形態を例に挙げて本発明を詳細に説明する。な
お、本発明は本実施形態に限定されるものではない。
【0048】(第1実施形態)図1は本発明の第1実施
形態に係るカーテンレール用化粧カバーがカーテンレー
ルに装着された状態を一部破断した上面図であり、図2
は同正面図、図3は図1、2のA−A’線における断面
図、図4は同B−B’線における断面図、図5は同C−
C’線における断面図である。
形態に係るカーテンレール用化粧カバーがカーテンレー
ルに装着された状態を一部破断した上面図であり、図2
は同正面図、図3は図1、2のA−A’線における断面
図、図4は同B−B’線における断面図、図5は同C−
C’線における断面図である。
【0049】図示において、カーテンレール用化粧カバ
ー(以下、単に「化粧カバー」という)1がカーテンレ
ール(以下、単に「レール」という)101に装着され
ている。図1〜図5に例示したレール101は、断面が
略四角形のいわゆる角型レールであり、ブラケット10
3を介して壁面105にビス107によって止着されて
いる(正面付け)。ブラケット103は、レール101
と、同様の角型レール109とを並行して支持するいわ
ゆる「並行支持タイプ」である。なお、以下の説明にお
いて、特に断らない限りは、前面、上面、下面などの箇
所や方向を表す用語は、レール101が壁面105に止
着された状態にあって、その正面から見たときの箇所や
方向を表し、長手方向、幅方向はレール101について
のものを表す。
ー(以下、単に「化粧カバー」という)1がカーテンレ
ール(以下、単に「レール」という)101に装着され
ている。図1〜図5に例示したレール101は、断面が
略四角形のいわゆる角型レールであり、ブラケット10
3を介して壁面105にビス107によって止着されて
いる(正面付け)。ブラケット103は、レール101
と、同様の角型レール109とを並行して支持するいわ
ゆる「並行支持タイプ」である。なお、以下の説明にお
いて、特に断らない限りは、前面、上面、下面などの箇
所や方向を表す用語は、レール101が壁面105に止
着された状態にあって、その正面から見たときの箇所や
方向を表し、長手方向、幅方向はレール101について
のものを表す。
【0050】化粧カバー1は、化粧部材3と止着部材5
と端止めキャップ7とを含む。図3〜4に示すように、
化粧部材3は、その断面において、前面が曲面に、上面
が平面になるように形成されている。化粧部材3には、
装飾性を高めるために、塗装、コーティング、メッキな
どにより、金色や白色に着色されたり、木目などの模様
が描かれたりしている。
と端止めキャップ7とを含む。図3〜4に示すように、
化粧部材3は、その断面において、前面が曲面に、上面
が平面になるように形成されている。化粧部材3には、
装飾性を高めるために、塗装、コーティング、メッキな
どにより、金色や白色に着色されたり、木目などの模様
が描かれたりしている。
【0051】また、図1、2に示すように、化粧部材3
は、第一の化粧部材31と、これに内接するように形成
された第二の化粧部材33とで構成されている。第一の
化粧部材31における第二の化粧部材33の挿通状態を
変えることにより、化粧部材3の長さをレール101の
長さに適合させることができる。止着部材5は、第一・
第二の化粧部材31、33のそれぞれの内面側に固着さ
れた第一の止着部材51、53と、レール101のレー
ル後方下面101eとレール後面101dとに当接させ
る第二の止着部材55、57とを含む。
は、第一の化粧部材31と、これに内接するように形成
された第二の化粧部材33とで構成されている。第一の
化粧部材31における第二の化粧部材33の挿通状態を
変えることにより、化粧部材3の長さをレール101の
長さに適合させることができる。止着部材5は、第一・
第二の化粧部材31、33のそれぞれの内面側に固着さ
れた第一の止着部材51、53と、レール101のレー
ル後方下面101eとレール後面101dとに当接させ
る第二の止着部材55、57とを含む。
【0052】図3を参照して、第一の化粧部材31に対
応する第一の止着部材51と第二の止着部材55との断
面構成を説明する。第一の止着部材51には、レール1
01の前面101bと上面101cとに当接させる当接
面51a、51bが形成されている。第二の止着部材5
5は、側面から見たときの形状が上面部55aと後面部
55bとでなる略L字状に形成され、さらに後面部55
bの下方先端には、鈎部55cが形成されている。
応する第一の止着部材51と第二の止着部材55との断
面構成を説明する。第一の止着部材51には、レール1
01の前面101bと上面101cとに当接させる当接
面51a、51bが形成されている。第二の止着部材5
5は、側面から見たときの形状が上面部55aと後面部
55bとでなる略L字状に形成され、さらに後面部55
bの下方先端には、鈎部55cが形成されている。
【0053】後面部55bと鈎部55cとの内側は、そ
れぞれレール後方下面101eとレール後面101dと
に当接させる。上面部55aは、第一の止着部材51に
係合させる。レール101の内側には、カーテンランナ
ー111が長手方向に移動自在に支持されている。
れぞれレール後方下面101eとレール後面101dと
に当接させる。上面部55aは、第一の止着部材51に
係合させる。レール101の内側には、カーテンランナ
ー111が長手方向に移動自在に支持されている。
【0054】上述した第一の止着部材51と第二の止着
部材55との組み合わせにより、第一の化粧部材31が
レール101に止着される。なお、本実施形態では、第
二の止着部材55の上面部55aと第一の止着部材51
との係合構造に、いわゆる「ラチェット」が採用され、
レール101の幅寸法に適合させて化粧カバー1の装着
を調節できるようにしている。このラチェットについて
は後述する。
部材55との組み合わせにより、第一の化粧部材31が
レール101に止着される。なお、本実施形態では、第
二の止着部材55の上面部55aと第一の止着部材51
との係合構造に、いわゆる「ラチェット」が採用され、
レール101の幅寸法に適合させて化粧カバー1の装着
を調節できるようにしている。このラチェットについて
は後述する。
【0055】図4に示す第二の化粧部材33に対応する
第一の止着部材53と第二の止着部材57との断面構成
については、図3の構成と同様であり、以下の符号の対
応のみにて説明を省略する。図3における当接面51
a、51bと、上面部55aと後面部55bと鈎部55
cとが、それぞれ図4における当接面53a、53b
と、上面部57aと後面部57bと鈎部57cとに対応
する。
第一の止着部材53と第二の止着部材57との断面構成
については、図3の構成と同様であり、以下の符号の対
応のみにて説明を省略する。図3における当接面51
a、51bと、上面部55aと後面部55bと鈎部55
cとが、それぞれ図4における当接面53a、53b
と、上面部57aと後面部57bと鈎部57cとに対応
する。
【0056】図5を参照して、レール101がブラケッ
ト103によって支持されている箇所の断面構成につい
て説明する。レール101は、レール109とともにブ
ラケット103により並行して支持されている(前述し
た並行支持タイプ)。以下の説明では、必要に応じてレ
ール101を「内側レール」と記し、レール109を
「外側レール」と記す。これら2つのレール101、1
09の使用様式としては、例えば、内側レール101に
ドレープカーテンを吊り、外側レール109にレースカ
ーテンを吊るなどがある。
ト103によって支持されている箇所の断面構成につい
て説明する。レール101は、レール109とともにブ
ラケット103により並行して支持されている(前述し
た並行支持タイプ)。以下の説明では、必要に応じてレ
ール101を「内側レール」と記し、レール109を
「外側レール」と記す。これら2つのレール101、1
09の使用様式としては、例えば、内側レール101に
ドレープカーテンを吊り、外側レール109にレースカ
ーテンを吊るなどがある。
【0057】レール101には、その断面において、前
面101bの上端と、後面101dの上端とに、略U字
状の窪み101h、101iが設けられている。ブラケ
ット103は、その前面側にU字状窪み101hに対応
する鈎部115を有し、さらに、鈎部115に対向する
下面側に爪部材117を備えている。これら鈎部115
と爪部材117とにより、レール101が幅方向に挟持
される。
面101bの上端と、後面101dの上端とに、略U字
状の窪み101h、101iが設けられている。ブラケ
ット103は、その前面側にU字状窪み101hに対応
する鈎部115を有し、さらに、鈎部115に対向する
下面側に爪部材117を備えている。これら鈎部115
と爪部材117とにより、レール101が幅方向に挟持
される。
【0058】図5において、化粧カバー1の第一の化粧
部材31に第二の化粧部材33が挿通されている。第一
の化粧部材31の下方先端は、レール101の前方下面
101aに当接させている。レール101の上面側で
は、第一の化粧部材31の先端とレール上面101cと
の間に所定の隙間が形成されている。この隙間により、
ブラケット103に妨げられることなく化粧部カバー1
を装着できる。隙間の大きさは、一般的に用いられるブ
ラケットの厚みを考慮して定めればよい。
部材31に第二の化粧部材33が挿通されている。第一
の化粧部材31の下方先端は、レール101の前方下面
101aに当接させている。レール101の上面側で
は、第一の化粧部材31の先端とレール上面101cと
の間に所定の隙間が形成されている。この隙間により、
ブラケット103に妨げられることなく化粧部カバー1
を装着できる。隙間の大きさは、一般的に用いられるブ
ラケットの厚みを考慮して定めればよい。
【0059】次に、止着部材5の詳細について第一の化
粧部材31に対応する構成を例にして説明する。
粧部材31に対応する構成を例にして説明する。
【0060】図6は第一の止着部材51の上面図、図7
は第一の止着部材51の後面図、図8は第一の止着部材
51の側面図、図9は第一の止着部材51の下面図であ
る。
は第一の止着部材51の後面図、図8は第一の止着部材
51の側面図、図9は第一の止着部材51の下面図であ
る。
【0061】第一の止着部材51の当接面51bには、
レール101の長手方向において対向する2カ所に切り
欠き511、513が形成されている。切り欠き51
1、513のそれぞれには、レール101の幅方向に連
接する鋸刃状突起515、517が形成されている。切
り欠き511と切り欠き513との間には、後面側に開
口した挿入溝519が形成されている。
レール101の長手方向において対向する2カ所に切り
欠き511、513が形成されている。切り欠き51
1、513のそれぞれには、レール101の幅方向に連
接する鋸刃状突起515、517が形成されている。切
り欠き511と切り欠き513との間には、後面側に開
口した挿入溝519が形成されている。
【0062】図10は第二の止着部材55の上面図、図
11は第二の止着部材55の後面図、図12は第二の止
着部材55の側面図、図13は第二の止着部材55の下
面図である。
11は第二の止着部材55の後面図、図12は第二の止
着部材55の側面図、図13は第二の止着部材55の下
面図である。
【0063】第二の止着部材55は、上面部55aと後
面部55bと鈎部55cとを含む。上面部55aは第一
の止着部材51に係合させる。後面部55bと鈎部55
cとは、レール後面101dとレール後方下面101e
とにそれぞれ当接させる。第二の止着部材55の上面部
55aは、挿入片551と、その両脇の略L字状に形成
された係合片553、555とを有する。係合片55
3、555には、その先端において、挿入片551に向
かって突出した係合突起557、559が形成され、そ
れとは対向する側において、前面側から後面側に向かっ
て突出した操作片561、563が形成されている。
面部55bと鈎部55cとを含む。上面部55aは第一
の止着部材51に係合させる。後面部55bと鈎部55
cとは、レール後面101dとレール後方下面101e
とにそれぞれ当接させる。第二の止着部材55の上面部
55aは、挿入片551と、その両脇の略L字状に形成
された係合片553、555とを有する。係合片55
3、555には、その先端において、挿入片551に向
かって突出した係合突起557、559が形成され、そ
れとは対向する側において、前面側から後面側に向かっ
て突出した操作片561、563が形成されている。
【0064】図14は、図3のD−D’線における断面
図である。第一の止着部材51の挿入溝519内に、第
二の止着部材55の挿入片551が挿入される。それと
ともに、切り欠き511、513内に、第二の止着部材
55の係合片553、555が第一の止着部材51を挟
むように挿入される。第一の止着部材51の鋸刃状突起
515、517において、個々の刃部は、前面側が長手
方向に対して略平行に、後面側が長手方向に対して所定
の角度で傾斜するように形成されている。また、第二の
止着部材55の係合突起557、559は、前面側が長
手方向に対して所定の角度で傾斜し、後面側は長手方向
に対して略並行になるように形成されている。
図である。第一の止着部材51の挿入溝519内に、第
二の止着部材55の挿入片551が挿入される。それと
ともに、切り欠き511、513内に、第二の止着部材
55の係合片553、555が第一の止着部材51を挟
むように挿入される。第一の止着部材51の鋸刃状突起
515、517において、個々の刃部は、前面側が長手
方向に対して略平行に、後面側が長手方向に対して所定
の角度で傾斜するように形成されている。また、第二の
止着部材55の係合突起557、559は、前面側が長
手方向に対して所定の角度で傾斜し、後面側は長手方向
に対して略並行になるように形成されている。
【0065】挿入溝519と挿入片551、および、切
り欠き511、513と係合片553、555をそれぞ
れ対応させて、第一の止着部材51と第二の止着部材5
5とを幅方向において接近させると、係合片553、5
55の撓みにより、係合突起557、559が、鋸刃状
突起515、517において個々の刃部を乗り越えなが
ら後面側から前面側へと近づく。係合突起557、55
9と鋸刃状突起515、517とを組み合わせて、「ラ
チェット」が形成されている。このラチェットにより、
レール101の幅に適合させた状態に至るまで第一の止
着部材51と第二の止着部材55とを幅方向において接
近させることができ、かつ、幅を適合させた後は、第一
の止着部材51と第二の止着部材55とが離れることが
ないように、鋸刃状突起515、517と係合突起55
7、559とを係合させて、化粧カバー1を強固にレー
ル101に装着できる。さらに、本実施形態では、挿入
溝519(深さ方向)と挿入片551(突出方向)の形
成方向と、鋸刃状突起515、517の刃の連接方向と
が一致しているので、上述したラチェットを容易にかつ
確実に機能させることができる。すなわち、挿入片55
1を挿入溝519に挿入することで、第一の止着部材5
1と第二の止着部材55との接近方向が一定に保たれ、
鋸刃状突起515、517の形成部分から係合片55
3、555が外れることなく、係合突起557、559
が個々の刃に順次係合しながら適正な位置へと導かれ
る。
り欠き511、513と係合片553、555をそれぞ
れ対応させて、第一の止着部材51と第二の止着部材5
5とを幅方向において接近させると、係合片553、5
55の撓みにより、係合突起557、559が、鋸刃状
突起515、517において個々の刃部を乗り越えなが
ら後面側から前面側へと近づく。係合突起557、55
9と鋸刃状突起515、517とを組み合わせて、「ラ
チェット」が形成されている。このラチェットにより、
レール101の幅に適合させた状態に至るまで第一の止
着部材51と第二の止着部材55とを幅方向において接
近させることができ、かつ、幅を適合させた後は、第一
の止着部材51と第二の止着部材55とが離れることが
ないように、鋸刃状突起515、517と係合突起55
7、559とを係合させて、化粧カバー1を強固にレー
ル101に装着できる。さらに、本実施形態では、挿入
溝519(深さ方向)と挿入片551(突出方向)の形
成方向と、鋸刃状突起515、517の刃の連接方向と
が一致しているので、上述したラチェットを容易にかつ
確実に機能させることができる。すなわち、挿入片55
1を挿入溝519に挿入することで、第一の止着部材5
1と第二の止着部材55との接近方向が一定に保たれ、
鋸刃状突起515、517の形成部分から係合片55
3、555が外れることなく、係合突起557、559
が個々の刃に順次係合しながら適正な位置へと導かれ
る。
【0066】図15を参照して、第二の止着部材55の
操作片561、563について説明する。図示したよう
に操作片561、563を指で摘み、矢印E、E’の方
向に押すと、係合片553、555は、それぞれの先端
に力が加えられて矢印F、F’の方向に変形する。これ
により、鋸刃状突起515、517と係合突起557、
559との係合が解かれ、第一の止着部材51と第二の
止着部材55とを離脱させて、化粧カバー1をレール1
01から取り外すことができる。
操作片561、563について説明する。図示したよう
に操作片561、563を指で摘み、矢印E、E’の方
向に押すと、係合片553、555は、それぞれの先端
に力が加えられて矢印F、F’の方向に変形する。これ
により、鋸刃状突起515、517と係合突起557、
559との係合が解かれ、第一の止着部材51と第二の
止着部材55とを離脱させて、化粧カバー1をレール1
01から取り外すことができる。
【0067】図16は、端止めキャップ(以下、単に
「キャップ」という)7の先端側から見た側面図、図1
7は、キャップ7の上面図、図18は、キャップ7の正
面図、図19は、キャップ7の下面図、図20は、キャ
ップ7の背面図、図21は、キャップ7をレール101
側から見た側面図である。本実施形態では図16〜図2
1は第一の化粧部材31にそれぞれ対応する構成を示
す。カーテンレールに向かって図16〜図21に示すキ
ャップと反対側に付けられるキャップ7の図21に該当
する側面図を図22に示す。該キャップ7は第二の化粧
部材31に対応する構成である。
「キャップ」という)7の先端側から見た側面図、図1
7は、キャップ7の上面図、図18は、キャップ7の正
面図、図19は、キャップ7の下面図、図20は、キャ
ップ7の背面図、図21は、キャップ7をレール101
側から見た側面図である。本実施形態では図16〜図2
1は第一の化粧部材31にそれぞれ対応する構成を示
す。カーテンレールに向かって図16〜図21に示すキ
ャップと反対側に付けられるキャップ7の図21に該当
する側面図を図22に示す。該キャップ7は第二の化粧
部材31に対応する構成である。
【0068】キャップ7の外観について、本実施形態で
は、長手方向に所定の間隔で径を異ならせて独特の美観
が得られるようにしている。キャップ7の上面部7aと
(図17参照)、背面部7bとは(図20参照)、第一
の化粧部材31の上面と、第2の止着部材55の後面部
55bとに対応させて平面に形成されている。図21、
22に示すように、キャップ7のレール101側から見
た側面には、化粧部材3と止着部材5とレール101と
を挿入するための挿入口71および73が形成されてい
る。挿入口71および73の寸法は化粧部材31、33
に対応させて定める。なお、本実施形態では、止着部材
5も挿入口71、73内に挿入する例を示したが、挿入
口71、73は化粧部材3とレール101とのみか、ま
たは化粧部材3あるいはレール101のいずれか一方の
みかを挿入しうる形状にしてもよい。
は、長手方向に所定の間隔で径を異ならせて独特の美観
が得られるようにしている。キャップ7の上面部7aと
(図17参照)、背面部7bとは(図20参照)、第一
の化粧部材31の上面と、第2の止着部材55の後面部
55bとに対応させて平面に形成されている。図21、
22に示すように、キャップ7のレール101側から見
た側面には、化粧部材3と止着部材5とレール101と
を挿入するための挿入口71および73が形成されてい
る。挿入口71および73の寸法は化粧部材31、33
に対応させて定める。なお、本実施形態では、止着部材
5も挿入口71、73内に挿入する例を示したが、挿入
口71、73は化粧部材3とレール101とのみか、ま
たは化粧部材3あるいはレール101のいずれか一方の
みかを挿入しうる形状にしてもよい。
【0069】以上、本発明の第1実施形態に係る構成に
ついて説明した。請求項記載の構成と第1実施形態の構
成との対応を以下に述べる。
ついて説明した。請求項記載の構成と第1実施形態の構
成との対応を以下に述べる。
【0070】カーテンレール用化粧カバー1により、請
求項記載のカーテンレール用化粧カバーが構成されてい
る。カーテンレール101が、請求項記載のカーテンレ
ールに対応する。ブラケット103とカーテンランナー
111とが、それぞれ請求項記載の支持部材とカーテン
ランナーとに対応する。
求項記載のカーテンレール用化粧カバーが構成されてい
る。カーテンレール101が、請求項記載のカーテンレ
ールに対応する。ブラケット103とカーテンランナー
111とが、それぞれ請求項記載の支持部材とカーテン
ランナーとに対応する。
【0071】第一の止着部材51、53と第二の止着部
材55、57とにより、第一の止着部材と第二の止着部
材とが構成されている。外側の第一の化粧部材31と内
側の第二の化粧部材33とにより、請求項記載の第一の
化粧部材と第二の化粧部材とが構成されている。請求項
記載の鋸刃状突起515、517により、鋸刃状突起が
構成されている。係合片553、555により、請求項
記載の係合片が構成されている。
材55、57とにより、第一の止着部材と第二の止着部
材とが構成されている。外側の第一の化粧部材31と内
側の第二の化粧部材33とにより、請求項記載の第一の
化粧部材と第二の化粧部材とが構成されている。請求項
記載の鋸刃状突起515、517により、鋸刃状突起が
構成されている。係合片553、555により、請求項
記載の係合片が構成されている。
【0072】上述した構成により、所定の箇所に取り付
けられた既存のカーテンレール101に、カーテンレー
ル用化粧カバー1が取り付け可能となるので、カーテン
レール101の外観を容易に変更できる。また、カーテ
ンレール101が、ブラケット103を介して所定の箇
所に取り付けられている場合に、カーテンレール用化粧
カバー1は、カーテンレール101におけるブラケット
103に支持されている箇所とカーテンランナー111
の移動経路とを除く部分を被覆するように形成されてい
る。したがって、カーテンレール用化粧カバー1を装着
するにあたり、ブラケット103が邪魔になることがな
く、かつ、装着後にあっては、カーテンレール101に
おける左右開閉型カーテンの開閉動作および着脱作業、
または、左右静止型カーテンの着脱作業がカーテンレー
ル用化粧カバー1によって妨げられることがない。
けられた既存のカーテンレール101に、カーテンレー
ル用化粧カバー1が取り付け可能となるので、カーテン
レール101の外観を容易に変更できる。また、カーテ
ンレール101が、ブラケット103を介して所定の箇
所に取り付けられている場合に、カーテンレール用化粧
カバー1は、カーテンレール101におけるブラケット
103に支持されている箇所とカーテンランナー111
の移動経路とを除く部分を被覆するように形成されてい
る。したがって、カーテンレール用化粧カバー1を装着
するにあたり、ブラケット103が邪魔になることがな
く、かつ、装着後にあっては、カーテンレール101に
おける左右開閉型カーテンの開閉動作および着脱作業、
または、左右静止型カーテンの着脱作業がカーテンレー
ル用化粧カバー1によって妨げられることがない。
【0073】また、カーテンレール101が、角型レー
ルである場合に、このカーテンレール101に止着部材
5を適合させて、カーテンレール用化粧カバー1を装着
でき、カーテンレール101の外観を角型から曲面に変
更することができる。
ルである場合に、このカーテンレール101に止着部材
5を適合させて、カーテンレール用化粧カバー1を装着
でき、カーテンレール101の外観を角型から曲面に変
更することができる。
【0074】さらに、外側の第一の化粧部材31の内面
における第二の化粧部材33の挿通を調整することによ
り、カーテンレール用化粧カバー1の長さをカーテンレ
ール101の長さに適合させることができ、かつ、第一
の化粧部材31と第二の化粧部材33とのそれぞれに少
なくとも一つ設けられた止着部材5をカーテンレール1
01に止着して、カーテンレール101の外観を容易に
変更できる。
における第二の化粧部材33の挿通を調整することによ
り、カーテンレール用化粧カバー1の長さをカーテンレ
ール101の長さに適合させることができ、かつ、第一
の化粧部材31と第二の化粧部材33とのそれぞれに少
なくとも一つ設けられた止着部材5をカーテンレール1
01に止着して、カーテンレール101の外観を容易に
変更できる。
【0075】さらにまた、第一の止着部材51、53を
カーテンレール101の上面と前面とに当接させ、か
つ、第二の止着部材55、57をカーテンレール101
の上面側にて第一の止着部材51、53に係合させつつ
カーテンレール101の下面と後面とに当接させるの
で、ブラケット103を介して壁面に取り付けられてい
るカーテンレール101であっても、ブラケット103
が装着の邪魔になることがない。しかも、第一の止着部
材51、53には、カーテンレール101の上面に当接
させる部分において、カーテンレール101の幅方向に
連接する鋸刃状突起515、517が、カーテンレール
101の長手方向に対向する2カ所に設けられ、第二の
止着部材55、57には、2カ所の鋸刃状突起515、
517にそれぞれ係合する係合片553、555が設け
られており、カーテンレール101の幅方向に連接され
た鋸刃状突起515、517に対して、係合突起55
7、559を有する係合片553、555を係合させる
位置が調節できるので、止着部材5をカーテンレール1
01の幅に適合させてカーテンレール用化粧カバー1を
止着することができ、様々な幅のカーテンレールに対応
させることが可能となる。
カーテンレール101の上面と前面とに当接させ、か
つ、第二の止着部材55、57をカーテンレール101
の上面側にて第一の止着部材51、53に係合させつつ
カーテンレール101の下面と後面とに当接させるの
で、ブラケット103を介して壁面に取り付けられてい
るカーテンレール101であっても、ブラケット103
が装着の邪魔になることがない。しかも、第一の止着部
材51、53には、カーテンレール101の上面に当接
させる部分において、カーテンレール101の幅方向に
連接する鋸刃状突起515、517が、カーテンレール
101の長手方向に対向する2カ所に設けられ、第二の
止着部材55、57には、2カ所の鋸刃状突起515、
517にそれぞれ係合する係合片553、555が設け
られており、カーテンレール101の幅方向に連接され
た鋸刃状突起515、517に対して、係合突起55
7、559を有する係合片553、555を係合させる
位置が調節できるので、止着部材5をカーテンレール1
01の幅に適合させてカーテンレール用化粧カバー1を
止着することができ、様々な幅のカーテンレールに対応
させることが可能となる。
【0076】なお、本実施形態では、止着部材5をレー
ル101の長手方向における一部の箇所に配設するよう
にしたが、第一の止着部材51、53については、その
長手方向の寸法を、化粧部材3に対応させてもよい。す
なわち、第一の止着部材53の長手方向の寸法を内側の
化粧部材33と同一にし、第一の止着部材51の長手方
向の寸法を外側の第一の化粧部材31において第二の化
粧部材33を挿入する空間を除いた寸法と同一にして、
化粧カバー1の伸縮のために必要な空間を形成する。そ
して、第二の止着部材55、57を係合させるために、
上記切り欠き511、513、鋸刃状突起515、51
7、挿入溝519に相当するものを第一の止着部材5
1、53における適当な箇所に形成する。
ル101の長手方向における一部の箇所に配設するよう
にしたが、第一の止着部材51、53については、その
長手方向の寸法を、化粧部材3に対応させてもよい。す
なわち、第一の止着部材53の長手方向の寸法を内側の
化粧部材33と同一にし、第一の止着部材51の長手方
向の寸法を外側の第一の化粧部材31において第二の化
粧部材33を挿入する空間を除いた寸法と同一にして、
化粧カバー1の伸縮のために必要な空間を形成する。そ
して、第二の止着部材55、57を係合させるために、
上記切り欠き511、513、鋸刃状突起515、51
7、挿入溝519に相当するものを第一の止着部材5
1、53における適当な箇所に形成する。
【0077】また、第二の止着部材55、57における
操作片561、563の寸法について、上記構成では、
上面部55a(外側)、57a(内側)の後方端に合わ
せるようにしている。これは、例えば、第二の止着部材
55、57をプラスチック等の成型によって製造する場
合に、金型を省スペース的に構成できうること、およ
び、化粧カバー1をレール101に装着したときに、第
二の止着部材55、57が出っ張らずに視覚的にすっき
りした状態にすることなどのためである。しかしなが
ら、化粧部材3とレール101の上面部101cとの間
隔や、第二の止着部材 後面部55b(外側)、57b
(内側)の厚み、第一の止着部材51、53と第二の止
着部材55、57との係合状態などによっては、図15
に示したような操作片561、563の指による操作が
難しい場合が考えられる。そのために、操作片561、
569を上面部55a(外側)、57a(内側)の後方
端よりも後方に出っ張らせて、指の引っかかりを大きく
とれるようにしてもよい。
操作片561、563の寸法について、上記構成では、
上面部55a(外側)、57a(内側)の後方端に合わ
せるようにしている。これは、例えば、第二の止着部材
55、57をプラスチック等の成型によって製造する場
合に、金型を省スペース的に構成できうること、およ
び、化粧カバー1をレール101に装着したときに、第
二の止着部材55、57が出っ張らずに視覚的にすっき
りした状態にすることなどのためである。しかしなが
ら、化粧部材3とレール101の上面部101cとの間
隔や、第二の止着部材 後面部55b(外側)、57b
(内側)の厚み、第一の止着部材51、53と第二の止
着部材55、57との係合状態などによっては、図15
に示したような操作片561、563の指による操作が
難しい場合が考えられる。そのために、操作片561、
569を上面部55a(外側)、57a(内側)の後方
端よりも後方に出っ張らせて、指の引っかかりを大きく
とれるようにしてもよい。
【0078】(第2実施形態)次に、本発明の第2実施
形態を説明する。なお、本実施形態では、レール10
1、109、ブラケット103、壁面105、ビス10
7、カーテンランナー111については、第1実施形態
と同一のものを用いる。
形態を説明する。なお、本実施形態では、レール10
1、109、ブラケット103、壁面105、ビス10
7、カーテンランナー111については、第1実施形態
と同一のものを用いる。
【0079】図23は、第2実施形態に係るカーテンレ
ール用化粧カバーがカーテンレールに装着された状態を
一部破断した側面図であり、図24は同正面図、図25
は図23、24のH−H’線における断面図、図26〜
30は止着部材15の把持部155の外観構成の詳細
図、図31は図23、24のI−I’線における断面図
である。
ール用化粧カバーがカーテンレールに装着された状態を
一部破断した側面図であり、図24は同正面図、図25
は図23、24のH−H’線における断面図、図26〜
30は止着部材15の把持部155の外観構成の詳細
図、図31は図23、24のI−I’線における断面図
である。
【0080】図示において、カーテンレール用化粧カバ
ー(以下、単に「化粧カバー」という)11がレール1
01に装着されている。化粧カバー11は、化粧部材1
3と止着部材15と端止めキャップ17を含む。化粧部
材13は、第1実施形態の化粧部材3と同様に、その断
面において、前部が曲面に、上部が平面になるように形
成されている。止着部材15は、凸部151と、凹部1
53と、把持部155とを含む。凸部151は、その断
面が略T字状に形成され、化粧部材13の内側に一体的
に設けられている。また、レール101における長手方
向の構成について、凸部151は化粧部材13の一方の
端部からもう一方へと一様に形成されている。凹部15
3は、その断面が2つの略L字を対向させて、凸部15
1をレール101の長手方向に挿通可能に形成され、把
持部155の上面において一体的に設けられている。
ー(以下、単に「化粧カバー」という)11がレール1
01に装着されている。化粧カバー11は、化粧部材1
3と止着部材15と端止めキャップ17を含む。化粧部
材13は、第1実施形態の化粧部材3と同様に、その断
面において、前部が曲面に、上部が平面になるように形
成されている。止着部材15は、凸部151と、凹部1
53と、把持部155とを含む。凸部151は、その断
面が略T字状に形成され、化粧部材13の内側に一体的
に設けられている。また、レール101における長手方
向の構成について、凸部151は化粧部材13の一方の
端部からもう一方へと一様に形成されている。凹部15
3は、その断面が2つの略L字を対向させて、凸部15
1をレール101の長手方向に挿通可能に形成され、把
持部155の上面において一体的に設けられている。
【0081】断面構成について、把持部155は、レー
ル101の前面101bの一部と、上面101cの全体
と、後面101dと、後方下面101eの一部とに当接
可能な略L字状に形成されている。レール101には、
その断面において、略U字状の窪み101h、101i
が設けられている。そして、把持部155は、その先端
部155aを前面側の窪み101hに対応させて、上面
部155bとともに鈎状に形成されている。一方、把持
部155の後面側については、レール後面101dの平
坦部全体と、レール後方下面101eの一部とに当接さ
せる。
ル101の前面101bの一部と、上面101cの全体
と、後面101dと、後方下面101eの一部とに当接
可能な略L字状に形成されている。レール101には、
その断面において、略U字状の窪み101h、101i
が設けられている。そして、把持部155は、その先端
部155aを前面側の窪み101hに対応させて、上面
部155bとともに鈎状に形成されている。一方、把持
部155の後面側については、レール後面101dの平
坦部全体と、レール後方下面101eの一部とに当接さ
せる。
【0082】このように、前面側にて窪み101hに係
合させた状態で、上面101cと後面101dとに当接
させ、さらに後方下面101eの一部に当接させること
により、把持部155がレール101に止着される。こ
の把持部155の上面の凹部153に、凸部151を挿
通させて、化粧部材13がレール前面101bと上面1
0lcとを覆う状態に装着される。化粧部材13は、装
着されたときは、前面側の下方端13aがレール101
に、上面側の後方端13bが把持部155の上面にそれ
ぞれ当接させる。
合させた状態で、上面101cと後面101dとに当接
させ、さらに後方下面101eの一部に当接させること
により、把持部155がレール101に止着される。こ
の把持部155の上面の凹部153に、凸部151を挿
通させて、化粧部材13がレール前面101bと上面1
0lcとを覆う状態に装着される。化粧部材13は、装
着されたときは、前面側の下方端13aがレール101
に、上面側の後方端13bが把持部155の上面にそれ
ぞれ当接させる。
【0083】前面側の下方端13aについては、当接強
度を高めるために他の部分よりも肉厚に形成され、さら
に、レール101の前方下面101aと前面との一部ず
つに当接可能なように、切り欠き13cが形成されてい
る。
度を高めるために他の部分よりも肉厚に形成され、さら
に、レール101の前方下面101aと前面との一部ず
つに当接可能なように、切り欠き13cが形成されてい
る。
【0084】化粧部13を装着するにあたっては、化粧
部材13の一方の端部を止着部材15の端部に当てて相
対的な位置関係を調節しつつ、凸部151を凹部153
内に挿通するという面倒な作業を行わなければならな
い。のみならず、この作業を実施するには、少なくとも
長手方向にレール101の約2倍のスペースが必要であ
り、部屋の寸法によっては実施不可能な場合もある。そ
こで本実施形態では、凸部151のT字先端と凹部15
3のL字先端とは、相互に対応するように傾斜させてい
る。
部材13の一方の端部を止着部材15の端部に当てて相
対的な位置関係を調節しつつ、凸部151を凹部153
内に挿通するという面倒な作業を行わなければならな
い。のみならず、この作業を実施するには、少なくとも
長手方向にレール101の約2倍のスペースが必要であ
り、部屋の寸法によっては実施不可能な場合もある。そ
こで本実施形態では、凸部151のT字先端と凹部15
3のL字先端とは、相互に対応するように傾斜させてい
る。
【0085】これにより、化粧部材13を、レール10
1に並列させた状態で上方から押圧すれば、凸部151
が凹部153に嵌合させることができ、化粧部材13が
容易に装着できるようにしている。
1に並列させた状態で上方から押圧すれば、凸部151
が凹部153に嵌合させることができ、化粧部材13が
容易に装着できるようにしている。
【0086】図26〜図30に止着部材15の把持部1
55の外観構成を示す。図26は上面図、図27は側面
図、図28は正面図、図29は背面図、図30は下面図
である。把持部155は、レール101の長手方向にお
ける一部に選択的に止着される。把持部155の止着位
置や止着数は、ブラケット103の取り付け位置以外で
あれば、止着強度や化粧部材13の長さ、強度、重量な
どを考慮して定めればよい。
55の外観構成を示す。図26は上面図、図27は側面
図、図28は正面図、図29は背面図、図30は下面図
である。把持部155は、レール101の長手方向にお
ける一部に選択的に止着される。把持部155の止着位
置や止着数は、ブラケット103の取り付け位置以外で
あれば、止着強度や化粧部材13の長さ、強度、重量な
どを考慮して定めればよい。
【0087】図31は、図23のI−I’線における断
面図であり、レール101がブラケット103に支持さ
れている箇所(以下、「ブラケット支持箇所」という)
の構成を示す。第1実施形態と同様に、レール101が
ブラケット103の鈎部115と爪部材117とに挟持
されている。ブラケット支持箇所では、把持部155が
用いられず、化粧部材13と凸部151とが配設され
る。化粧部材13の前面側の下方端13aは、レール1
01に当接させる。また、上面側では化粧部材13の後
方端13bと、凸部151とをブラケット103に当接
させる。そのため、把持部155は、その上面部155
bの肉厚が、ブラケット103の高さ方向の厚みに合致
するように形成しておく。なお、ブラケット支持箇所以
外の箇所では、当部材155が化粧部材13を支持して
いるので、化粧部材13の把持部155への止着強度が
所定のレベルを満たすようにすれば、ブラケット支持箇
所においては、レール101の上面側にて、化粧部材1
3とブラケット103の上面との間に隙間が形成される
ような構成であってもよい。
面図であり、レール101がブラケット103に支持さ
れている箇所(以下、「ブラケット支持箇所」という)
の構成を示す。第1実施形態と同様に、レール101が
ブラケット103の鈎部115と爪部材117とに挟持
されている。ブラケット支持箇所では、把持部155が
用いられず、化粧部材13と凸部151とが配設され
る。化粧部材13の前面側の下方端13aは、レール1
01に当接させる。また、上面側では化粧部材13の後
方端13bと、凸部151とをブラケット103に当接
させる。そのため、把持部155は、その上面部155
bの肉厚が、ブラケット103の高さ方向の厚みに合致
するように形成しておく。なお、ブラケット支持箇所以
外の箇所では、当部材155が化粧部材13を支持して
いるので、化粧部材13の把持部155への止着強度が
所定のレベルを満たすようにすれば、ブラケット支持箇
所においては、レール101の上面側にて、化粧部材1
3とブラケット103の上面との間に隙間が形成される
ような構成であってもよい。
【0088】なお、化粧部材13と、止着部材15の凸
部151と、凹部153と、把持部155との関係につ
いては、例示した構成の他、凹部153を化粧部材13
と、凸部151を把持部155と、それぞれ一体的に形
成してもよい。
部151と、凹部153と、把持部155との関係につ
いては、例示した構成の他、凹部153を化粧部材13
と、凸部151を把持部155と、それぞれ一体的に形
成してもよい。
【0089】以上、本発明の第2実施形態に係る構成を
説明した。請求項記載の構成と第2実施形態の構成との
対応について、化粧カバー11が請求項記載のカーテン
レール用化粧カバーに相当し、凸部151と凹部153
と把持部155とにより、請求項記載の凸部と凹部と把
持部とが構成されている。
説明した。請求項記載の構成と第2実施形態の構成との
対応について、化粧カバー11が請求項記載のカーテン
レール用化粧カバーに相当し、凸部151と凹部153
と把持部155とにより、請求項記載の凸部と凹部と把
持部とが構成されている。
【0090】上述した構成により、所定の箇所に取り付
けられた既存のレール101に、化粧カバー11が取り
付け可能となるので、カーテンレール101の外観を容
易に変更できる。また、化粧カバー11は、レール10
1におけるブラケット103に支持された箇所とカーテ
ンランナー111の移動経路とを除く部分を被覆するよ
うに形成されている。したがって、装着するにあたり、
ブラケット103が邪魔になることがなく、かつ、装着
後にあっては、レール101における通常の左右開閉型
カーテンの開閉動作および着脱作業、または、ローマン
シェードを含むスタイルカーテンなどの左右静止型カー
テンの着脱作業が、化粧カバー1を取り付けたことによ
って妨げられるということがない。
けられた既存のレール101に、化粧カバー11が取り
付け可能となるので、カーテンレール101の外観を容
易に変更できる。また、化粧カバー11は、レール10
1におけるブラケット103に支持された箇所とカーテ
ンランナー111の移動経路とを除く部分を被覆するよ
うに形成されている。したがって、装着するにあたり、
ブラケット103が邪魔になることがなく、かつ、装着
後にあっては、レール101における通常の左右開閉型
カーテンの開閉動作および着脱作業、または、ローマン
シェードを含むスタイルカーテンなどの左右静止型カー
テンの着脱作業が、化粧カバー1を取り付けたことによ
って妨げられるということがない。
【0091】また、断面が略T字状の凸部151と、断
面が2つの略L字を対向させた形状である凹部153と
が形成されており、把持部155をレール101の前面
101bと上面101と後面101dと下面101eと
のそれぞれの少なくとも一部に当接させ、その把持部1
55に一体的に形成された凹部153と、化粧部材13
に一体的に形成された凸部151を係合させれば、化粧
カバー11をレール101に容易に装着できる。
面が2つの略L字を対向させた形状である凹部153と
が形成されており、把持部155をレール101の前面
101bと上面101と後面101dと下面101eと
のそれぞれの少なくとも一部に当接させ、その把持部1
55に一体的に形成された凹部153と、化粧部材13
に一体的に形成された凸部151を係合させれば、化粧
カバー11をレール101に容易に装着できる。
【0092】なお、本実施形態では、凸部151を化粧
部材13と一体的に形成するにあたり、化粧部材13の
長手方向において凸部151が一様に形成されている。
これは、例えば、製造工程においては、化粧部材13を
プラスチック等の成型、とりわけ、いわゆる長尺ものを
成型するときによく用いられる「押し出し成型」を容易
にするためであり、また、化粧カバー11の装着時にお
いては、把持部155の配設を、化粧部材13の長手方
向におけるいずれか好ましい箇所に選択可能にするため
でもある。しかしながら、化粧部材13を押し出し成型
以外の成型によって製作するときや、成型ではなく、板
金のプレス等によって製作する場合などであって、か
つ、凸部151を形成しておくべき望ましい箇所が予め
定められる場合などには、化粧部材13の長手方向にお
ける一部に設けるようにしてもよい。このことは、前述
した変形例における、凸部151を把持部155と、凹
部153を化粧部材13とそれぞれ一体的に形成する場
合の凹部153についても同様である。
部材13と一体的に形成するにあたり、化粧部材13の
長手方向において凸部151が一様に形成されている。
これは、例えば、製造工程においては、化粧部材13を
プラスチック等の成型、とりわけ、いわゆる長尺ものを
成型するときによく用いられる「押し出し成型」を容易
にするためであり、また、化粧カバー11の装着時にお
いては、把持部155の配設を、化粧部材13の長手方
向におけるいずれか好ましい箇所に選択可能にするため
でもある。しかしながら、化粧部材13を押し出し成型
以外の成型によって製作するときや、成型ではなく、板
金のプレス等によって製作する場合などであって、か
つ、凸部151を形成しておくべき望ましい箇所が予め
定められる場合などには、化粧部材13の長手方向にお
ける一部に設けるようにしてもよい。このことは、前述
した変形例における、凸部151を把持部155と、凹
部153を化粧部材13とそれぞれ一体的に形成する場
合の凹部153についても同様である。
【0093】(第3実施形態)次に、本発明の第3実施
形態を説明する。なお、本実施形態でも、レール10
1、109、ブラケット103、壁面105、ビス10
7、カーテンランナー111については、第1実施形態
と同一のものを用いる。図32は、第3実施形態に係る
カーテンレール用化粧カバーがカーテンレールに装着さ
れた状態を一部破断した側面図であり、図33は同正面
図、図34は図32、33のL−L’線における断面
図、図35は同M−M’線における断面図である。図示
において、カーテンレール用化粧カバー(以下、単に
「化粧カバー」という)21がレール101に装着され
ている。化粧カバー21は、化粧部材23と止着部材2
5と端止めキャップ27とを含む。化粧部材23は、第
1実施形態の化粧部材3と同様に、その断面において、
前面が曲面に、上面が平面になるように形成されてい
る。止着部材25は、ビス251と、座部材253とを
含む。
形態を説明する。なお、本実施形態でも、レール10
1、109、ブラケット103、壁面105、ビス10
7、カーテンランナー111については、第1実施形態
と同一のものを用いる。図32は、第3実施形態に係る
カーテンレール用化粧カバーがカーテンレールに装着さ
れた状態を一部破断した側面図であり、図33は同正面
図、図34は図32、33のL−L’線における断面
図、図35は同M−M’線における断面図である。図示
において、カーテンレール用化粧カバー(以下、単に
「化粧カバー」という)21がレール101に装着され
ている。化粧カバー21は、化粧部材23と止着部材2
5と端止めキャップ27とを含む。化粧部材23は、第
1実施形態の化粧部材3と同様に、その断面において、
前面が曲面に、上面が平面になるように形成されてい
る。止着部材25は、ビス251と、座部材253とを
含む。
【0094】図34に示すように、ビス251は、レー
ル101の上面101cにおいて、内側から外側に向け
て挿通させ、座部材253を間に噛ませた状態で化粧部
材23を止着させる。挿通箇所には予めビス穴を形成し
ておく。化粧部材23には、その上面内側にビス251
に対応した溝部231が形成されている。溝部231が
形成されていることにより、ビス251の先端がより深
く化粧部材23の壁面に挿通されて止着が安定し、か
つ、ビス251の挿通位置がずれないので化粧部材23
が適正な位置で止着される。座部材253が用いられる
ことにより、化粧部23の止着を強固にでき、また、化
粧部材23の高さ(前面側下方端から上面までの寸法)
とレール101の高さ(下面から上面までの寸法)とが
異なる場合でも化粧カバー21を装着できる。化粧部材
23には、前面側下方端にレール101の前方下面10
1aと前面101bとの一部ずつに当接可能な切り欠き
233が設けられている。
ル101の上面101cにおいて、内側から外側に向け
て挿通させ、座部材253を間に噛ませた状態で化粧部
材23を止着させる。挿通箇所には予めビス穴を形成し
ておく。化粧部材23には、その上面内側にビス251
に対応した溝部231が形成されている。溝部231が
形成されていることにより、ビス251の先端がより深
く化粧部材23の壁面に挿通されて止着が安定し、か
つ、ビス251の挿通位置がずれないので化粧部材23
が適正な位置で止着される。座部材253が用いられる
ことにより、化粧部23の止着を強固にでき、また、化
粧部材23の高さ(前面側下方端から上面までの寸法)
とレール101の高さ(下面から上面までの寸法)とが
異なる場合でも化粧カバー21を装着できる。化粧部材
23には、前面側下方端にレール101の前方下面10
1aと前面101bとの一部ずつに当接可能な切り欠き
233が設けられている。
【0095】図35は、図32のM−M’線における断
面図である。第1実施形態と同様に、レール101がブ
ラケット103の鈎部115と爪部材117とに挟持さ
れている。ブラケット支持箇所では、座部材253(図
34参照)が用いられず、上面側において、化粧部材2
3がブラケット103に当接する。そのため、座部材2
53は、その高さ方向の厚みが、ブラケット103の高
さ方向の厚みに合致するように形成しておく。なお、ブ
ラケット支持箇所以外の箇所では、座部材253を挟み
つつ化粧部材23がビス止めされているので(図34参
照)、化粧部材23のビス止めの強度が所定のレベルを
満たすようにすれば、ブラケット支持箇所においては、
レール101の上面側にて、化粧部材23とブラケット
103の上面との間に隙間が形成されるような構成であ
ってもよい。
面図である。第1実施形態と同様に、レール101がブ
ラケット103の鈎部115と爪部材117とに挟持さ
れている。ブラケット支持箇所では、座部材253(図
34参照)が用いられず、上面側において、化粧部材2
3がブラケット103に当接する。そのため、座部材2
53は、その高さ方向の厚みが、ブラケット103の高
さ方向の厚みに合致するように形成しておく。なお、ブ
ラケット支持箇所以外の箇所では、座部材253を挟み
つつ化粧部材23がビス止めされているので(図34参
照)、化粧部材23のビス止めの強度が所定のレベルを
満たすようにすれば、ブラケット支持箇所においては、
レール101の上面側にて、化粧部材23とブラケット
103の上面との間に隙間が形成されるような構成であ
ってもよい。
【0096】上述した構成により、化粧部材23におけ
る切り欠き233にてレール前面101bとレール前方
下面101aとの一部ずつに当接させつつ、レール上面
101cにおいて、ビス251を内側から外側に向けて
挿通させて化粧部材23を止着できる。これにより、所
定の箇所に取り付けられた既存のレール101に、化粧
カバー21が取り付け可能となるので、カーテンレール
101の外観を容易に変更できる。
る切り欠き233にてレール前面101bとレール前方
下面101aとの一部ずつに当接させつつ、レール上面
101cにおいて、ビス251を内側から外側に向けて
挿通させて化粧部材23を止着できる。これにより、所
定の箇所に取り付けられた既存のレール101に、化粧
カバー21が取り付け可能となるので、カーテンレール
101の外観を容易に変更できる。
【0097】なお、本実施形態では、化粧部材23が、
その断面形状が長手方向において同一に形成されてい
る。これは、例えば、製造工程においては、化粧部材2
3をプラスチック等の成型、とりわけ、いわゆる長尺も
のを成型するときによく用いられる「押し出し成型」を
容易にするためであり、また、化粧カバー21の装着時
においては、ブラケット支持箇所では化粧部材23をブ
ラケット103の上面に当接させ、ブラケット支持箇所
以外の箇所ではレール101の長手方向におけるいずれ
か好ましい箇所を選択して座部材253を配設し、この
座部材253を挟んだ状態で化粧部材23をレール上面
101cにビス止めできるようにしている。しかしなが
ら、化粧部材23を押し出し成型以外の成型によって製
作するときや、成型ではなく、板金のプレス等によって
製作する場合などであって、かつ、座部材253を介し
てビス止めするのに望ましい箇所が予め定められる場合
などには、その箇所における断面にて化粧部材23がレ
ール上面101cに当接するような構成、すなわち、長
手方向における特定の箇所では他の箇所よりも化粧部材
23の後方上面部に下方へ向かって突出した凸部を形成
するようにして、座部材253を用いずにビス止めする
ようにしてもよい。
その断面形状が長手方向において同一に形成されてい
る。これは、例えば、製造工程においては、化粧部材2
3をプラスチック等の成型、とりわけ、いわゆる長尺も
のを成型するときによく用いられる「押し出し成型」を
容易にするためであり、また、化粧カバー21の装着時
においては、ブラケット支持箇所では化粧部材23をブ
ラケット103の上面に当接させ、ブラケット支持箇所
以外の箇所ではレール101の長手方向におけるいずれ
か好ましい箇所を選択して座部材253を配設し、この
座部材253を挟んだ状態で化粧部材23をレール上面
101cにビス止めできるようにしている。しかしなが
ら、化粧部材23を押し出し成型以外の成型によって製
作するときや、成型ではなく、板金のプレス等によって
製作する場合などであって、かつ、座部材253を介し
てビス止めするのに望ましい箇所が予め定められる場合
などには、その箇所における断面にて化粧部材23がレ
ール上面101cに当接するような構成、すなわち、長
手方向における特定の箇所では他の箇所よりも化粧部材
23の後方上面部に下方へ向かって突出した凸部を形成
するようにして、座部材253を用いずにビス止めする
ようにしてもよい。
【0098】(第4実施形態)次に、本発明の第4実施
形態を説明する。本実施形態は前述した第1実施形態を
変形させたものであり、同一の部材は同一の符号で示
す。図36は、第1実施形態の図3に示した構成の変形
例であり、外側の化粧部材31に対応する断面図であ
る。なお、内側の化粧部材33についても同様なので図
示を省略する。化粧部材3(第一の化粧部材31)に
は、その表面に化粧シート41が貼着されている。化粧
シート41の表面には、例えば金色、白色に着色した
り、木目調や大理石調などの模様を描いたり、または、
ある種の質感を醸し出すような加工をしておく。化粧シ
ート41の裏面には化粧部材3に貼着するための粘着層
43が形成されている。
形態を説明する。本実施形態は前述した第1実施形態を
変形させたものであり、同一の部材は同一の符号で示
す。図36は、第1実施形態の図3に示した構成の変形
例であり、外側の化粧部材31に対応する断面図であ
る。なお、内側の化粧部材33についても同様なので図
示を省略する。化粧部材3(第一の化粧部材31)に
は、その表面に化粧シート41が貼着されている。化粧
シート41の表面には、例えば金色、白色に着色した
り、木目調や大理石調などの模様を描いたり、または、
ある種の質感を醸し出すような加工をしておく。化粧シ
ート41の裏面には化粧部材3に貼着するための粘着層
43が形成されている。
【0099】化粧シート41の用途は以下のとおりであ
る。前述したように、化粧部材3には、装飾性を高める
ために、塗装、コーティング、メッキなどにより、金色
や白色に着色されたり、木目などの模様が描かれたりし
ている。一旦、化粧カバー1を装着した後に、他の色や
模様、質感のものに変えたい場合に、所望の化粧シート
41を化粧部材3に貼り付けることにより、別の化粧カ
バー1に取り替えることなく容易にレールの態様を変え
ることができる。また、化粧シート41は粘着層43に
よって張り付けられているだけなので、図37に示すよ
うに、化粧シート41を化粧部材3から容易に剥がすこ
とができ、化粧部材3に施された元のデザインに戻した
り、他のデザインの化粧シートを張り付けたりすること
ができる。
る。前述したように、化粧部材3には、装飾性を高める
ために、塗装、コーティング、メッキなどにより、金色
や白色に着色されたり、木目などの模様が描かれたりし
ている。一旦、化粧カバー1を装着した後に、他の色や
模様、質感のものに変えたい場合に、所望の化粧シート
41を化粧部材3に貼り付けることにより、別の化粧カ
バー1に取り替えることなく容易にレールの態様を変え
ることができる。また、化粧シート41は粘着層43に
よって張り付けられているだけなので、図37に示すよ
うに、化粧シート41を化粧部材3から容易に剥がすこ
とができ、化粧部材3に施された元のデザインに戻した
り、他のデザインの化粧シートを張り付けたりすること
ができる。
【0100】なお、必要に応じて、化粧シート41の色
や模様、質感に合致する端止めキャップ7に取り替える
か、端止めキャップ7の形状に対応させた同様のシート
部材を用いるようにしてもよい。
や模様、質感に合致する端止めキャップ7に取り替える
か、端止めキャップ7の形状に対応させた同様のシート
部材を用いるようにしてもよい。
【0101】また、化粧シート41のデザインについて
は、装飾レールに用いられているものの他に、例えば、
ある複数の色彩を化粧部材3の断面における周縁上に間
隔を定めて配色し、長手方向のストライプ模様を形成し
たりするのも興趣がある。このことは上述した第1〜第
3実施形態における化粧部材3、13、23の表面のデ
ザインについても同様である。
は、装飾レールに用いられているものの他に、例えば、
ある複数の色彩を化粧部材3の断面における周縁上に間
隔を定めて配色し、長手方向のストライプ模様を形成し
たりするのも興趣がある。このことは上述した第1〜第
3実施形態における化粧部材3、13、23の表面のデ
ザインについても同様である。
【0102】以上、本発明の第1〜第4実施形態を説明
したが、本発明はこれらの構成例に限られるものではな
く、様々な変形が可能である。例えば、上記構成では、
角型レール101に装着する化粧カバーを例示したが、
止着部材5、15、25の構成や、それに関わる部材の
形状などを適切に変形させることにより、他の一般的な
C型、I型、コ字型などのレールにも同様に適用でき
る。さらに、一般レールを部屋の隅部へ取り付けるにあ
たって、上記ブラケット103のような正面付けタイプ
のものが用いにくいといった場合のために、レールの端
部に頭部が平坦な壁面キャップを装着して、レールを壁
面に突っ張らせたり、互いに直交する2方向に配設する
2つのレールを1つのコーナーブラケットを用いて支持
させたりすることが考えられるが、このような変則的に
止着される一般レールについても本発明は適用可能であ
る。
したが、本発明はこれらの構成例に限られるものではな
く、様々な変形が可能である。例えば、上記構成では、
角型レール101に装着する化粧カバーを例示したが、
止着部材5、15、25の構成や、それに関わる部材の
形状などを適切に変形させることにより、他の一般的な
C型、I型、コ字型などのレールにも同様に適用でき
る。さらに、一般レールを部屋の隅部へ取り付けるにあ
たって、上記ブラケット103のような正面付けタイプ
のものが用いにくいといった場合のために、レールの端
部に頭部が平坦な壁面キャップを装着して、レールを壁
面に突っ張らせたり、互いに直交する2方向に配設する
2つのレールを1つのコーナーブラケットを用いて支持
させたりすることが考えられるが、このような変則的に
止着される一般レールについても本発明は適用可能であ
る。
【0103】また、上記構成では、化粧部材3、13、
23の断面における前面側を曲面にし、一般レールの外
観を装飾レールに変える例を示したが、曲面のみなら
ず、多角形もしくは他の形状、例えば自然木の曲がりや
木肌の様態を模した形状にするなどが考えられる。
23の断面における前面側を曲面にし、一般レールの外
観を装飾レールに変える例を示したが、曲面のみなら
ず、多角形もしくは他の形状、例えば自然木の曲がりや
木肌の様態を模した形状にするなどが考えられる。
【0104】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、カーテン
レール用化粧カバーが既存のカーテンレールの少なくと
も前面を被覆した状態で着脱自在に取り付けるので、既
存カーテンレールの外観を容易に変更できる。
レール用化粧カバーが既存のカーテンレールの少なくと
も前面を被覆した状態で着脱自在に取り付けるので、既
存カーテンレールの外観を容易に変更できる。
【0105】請求項2記載の発明によれば、カーテンレ
ール用化粧カバーの化粧部材に、既存カーテンレールに
おけるカーテンランナーの移動経路を除いた状態で、そ
のカーテンレールを被覆させるので、カーテンレール用
化粧カバーをカーテンレールに装着した状態であって
も、そのカーテンレールにおける左右開閉型カーテンの
開閉動作および着脱作業、または、左右静止型カーテン
の着脱作業がカーテンレール用化粧カバーによって妨げ
られることがない。しかも、化粧部材は、他の部材と独
立に形成されているので、複数種類の化粧部材に対して
他の止着部材を共用できる。したがって、例えば、化粧
部材を様々にデザインする場合であっても、それに対応
させて止着部材などの他の部材のデザインまでをも変更
する必要がないので設計作業を省力化したり、または、
様々なデザインの複数種類の化粧部材を生産する場合で
あっても、それに対応させて他の部材までをも複数種類
を生産する必要がないので生産コストを抑制をしたりす
ることが可能となる。さらには、化粧部材と止着部材と
が独立していることに加え、カーテンレールの長手方向
において止着部材が化粧部材よりも小さいことから、使
用者は、カーテンレール化粧カバーをカーテンレールに
装着するにあたって、止着部材をカーテンレールの長手
方向における望ましい箇所に選択的に取り付けることが
できる。
ール用化粧カバーの化粧部材に、既存カーテンレールに
おけるカーテンランナーの移動経路を除いた状態で、そ
のカーテンレールを被覆させるので、カーテンレール用
化粧カバーをカーテンレールに装着した状態であって
も、そのカーテンレールにおける左右開閉型カーテンの
開閉動作および着脱作業、または、左右静止型カーテン
の着脱作業がカーテンレール用化粧カバーによって妨げ
られることがない。しかも、化粧部材は、他の部材と独
立に形成されているので、複数種類の化粧部材に対して
他の止着部材を共用できる。したがって、例えば、化粧
部材を様々にデザインする場合であっても、それに対応
させて止着部材などの他の部材のデザインまでをも変更
する必要がないので設計作業を省力化したり、または、
様々なデザインの複数種類の化粧部材を生産する場合で
あっても、それに対応させて他の部材までをも複数種類
を生産する必要がないので生産コストを抑制をしたりす
ることが可能となる。さらには、化粧部材と止着部材と
が独立していることに加え、カーテンレールの長手方向
において止着部材が化粧部材よりも小さいことから、使
用者は、カーテンレール化粧カバーをカーテンレールに
装着するにあたって、止着部材をカーテンレールの長手
方向における望ましい箇所に選択的に取り付けることが
できる。
【0106】請求項3記載の発明によれば、化粧部材
に、既設の既存カーテンレールにおける支持部材を除い
た状態で、そのカーテンレールを被覆させるので、力−
テンレール用化粧カバーを既設のカーテンレールに装着
するにあたって、支持部材が邪魔になることがない。
に、既設の既存カーテンレールにおける支持部材を除い
た状態で、そのカーテンレールを被覆させるので、力−
テンレール用化粧カバーを既設のカーテンレールに装着
するにあたって、支持部材が邪魔になることがない。
【0107】請求項4記載の発明によれば、端止めキャ
ップを化粧部材の端部に取り付けることができるので、
化粧カバーの装飾性が向上する。
ップを化粧部材の端部に取り付けることができるので、
化粧カバーの装飾性が向上する。
【0108】請求項5記載の発明によれば、既存のカー
テンレールの断面形状が角型、C型、I型、コ字型、E
型のいずれか1である場合に、そのカーテンレールの外
観を容易に変更できる。
テンレールの断面形状が角型、C型、I型、コ字型、E
型のいずれか1である場合に、そのカーテンレールの外
観を容易に変更できる。
【0109】請求項6記載の発明によれば、カーテンレ
ール用化粧カバーを既設のカーテンレールに装着するに
あたって、複数の止着部材を既存カーテンレールの長手
方向における複数箇所に選択的に取り付けられるので、
止着部材をカーテンレールの長手方向における望ましい
箇所、例えば、カーテンレール用化粧カバーが安定的に
装着できる箇所や、支持部材が邪魔になることなく止着
部材を取り付けられる箇所などを選択して取り付けるこ
とができる。
ール用化粧カバーを既設のカーテンレールに装着するに
あたって、複数の止着部材を既存カーテンレールの長手
方向における複数箇所に選択的に取り付けられるので、
止着部材をカーテンレールの長手方向における望ましい
箇所、例えば、カーテンレール用化粧カバーが安定的に
装着できる箇所や、支持部材が邪魔になることなく止着
部材を取り付けられる箇所などを選択して取り付けるこ
とができる。
【0110】請求項7記載の発明によれば、第一の化粧
部材の内面における第二の化粧部材の挿通を調整するこ
とにより、カーテンレール用化粧カバーの長さをカーテ
ンレールの長さに適合させることができる。
部材の内面における第二の化粧部材の挿通を調整するこ
とにより、カーテンレール用化粧カバーの長さをカーテ
ンレールの長さに適合させることができる。
【0111】請求項8記載の発明によれば、これら第一
の化粧部材と第二の化粧部材のそれぞれに対応させた止
着部材を用いてカーテンレール用化粧カバーを装着でき
るので、調整後のカーテンレール用化粧カバーの長さ、
すなわち第一の化粧部材に対する第二の化粧部材の挿通
状態に拘わらず、カーテンレール用化粧カバーを安定的
に既存カーテンレールに装着することができる。
の化粧部材と第二の化粧部材のそれぞれに対応させた止
着部材を用いてカーテンレール用化粧カバーを装着でき
るので、調整後のカーテンレール用化粧カバーの長さ、
すなわち第一の化粧部材に対する第二の化粧部材の挿通
状態に拘わらず、カーテンレール用化粧カバーを安定的
に既存カーテンレールに装着することができる。
【0112】請求項9記載の発明によれば、装着対象と
する既存カーテンレールは、その断面形状において少な
くとも前面、上面、後面、下面を含み、そのうちのいず
れかの面にカーテンランナーの移動経路が形成されてい
るものである場合に、第一の止着部材を化粧部材の長手
方向における選択的な位置に取り付ける一方で、この第
一の止着部材をカーテンレールの少なくとも前面にあて
がいつつ、第二の止着部材をカーテンレールの長手方向
における選択的な位置にてカーテンレールの少なくとも
後面にあてがった状態で第一の止着部材に係合させ、第
一の止着部材と第二の止着部材とでカーテンレールを挟
むことにより、カーテンレール化粧カバーがカーテンレ
ールに装着される。したがって、カーテンレール化粧カ
バー使用者は、止着部材を、カーテンレールと化粧部材
とのそれぞれの長手力向における望ましい位置、例え
ば、カーテンレール用化粧カバーが安定的に装着できる
箇所や、支持部材が邪魔になることなく止着部材を取り
付けられる箇所などに選択的に取り付けることが可能と
なる。
する既存カーテンレールは、その断面形状において少な
くとも前面、上面、後面、下面を含み、そのうちのいず
れかの面にカーテンランナーの移動経路が形成されてい
るものである場合に、第一の止着部材を化粧部材の長手
方向における選択的な位置に取り付ける一方で、この第
一の止着部材をカーテンレールの少なくとも前面にあて
がいつつ、第二の止着部材をカーテンレールの長手方向
における選択的な位置にてカーテンレールの少なくとも
後面にあてがった状態で第一の止着部材に係合させ、第
一の止着部材と第二の止着部材とでカーテンレールを挟
むことにより、カーテンレール化粧カバーがカーテンレ
ールに装着される。したがって、カーテンレール化粧カ
バー使用者は、止着部材を、カーテンレールと化粧部材
とのそれぞれの長手力向における望ましい位置、例え
ば、カーテンレール用化粧カバーが安定的に装着できる
箇所や、支持部材が邪魔になることなく止着部材を取り
付けられる箇所などに選択的に取り付けることが可能と
なる。
【0113】請求項10記載の発明によれば、第一の止
着部材と第二の止着部材とに形成されたラチェット構造
により、両者を係合させるので、カーテンレール用化粧
カバーがカーテンレールに容易に装着できる。
着部材と第二の止着部材とに形成されたラチェット構造
により、両者を係合させるので、カーテンレール用化粧
カバーがカーテンレールに容易に装着できる。
【0114】請求項11記載の発明によれば、化粧部材
はカーテンレールの前面から上面にかけてを覆う形状に
し、この化粧部材に内設された第一の止着部材をカーテ
ンレールの少なくとも前面と上面とに当接させ、第一の
止着部材に設けられた鋸刃状突起に第二の止着部材の係
合片を係合させたラチェットの作用により、カーテンレ
ール用化粧カバーがカーテンレールに装着される。鋸刃
状突起は、第一の止着部材のカーテンレールの上面に当
接させる部分であってカーテンレールの長手方向に対向
する2カ所において、カーテンレールの幅方向に突起を
連接させて設けられ、係合片は、これらの一対の鋸刃状
突起のそれぞれに対応させて設けられている。したがっ
て、カーテンレールの幅方向に連接された鋸刃状突起に
対して、係合片を係合させる位直を調節することによ
り、止着部材をカーテンレールの幅に適合させてカーテ
ンレールに装着することができ、様々な幅のカーテンレ
ールに対応させることが可能となる。
はカーテンレールの前面から上面にかけてを覆う形状に
し、この化粧部材に内設された第一の止着部材をカーテ
ンレールの少なくとも前面と上面とに当接させ、第一の
止着部材に設けられた鋸刃状突起に第二の止着部材の係
合片を係合させたラチェットの作用により、カーテンレ
ール用化粧カバーがカーテンレールに装着される。鋸刃
状突起は、第一の止着部材のカーテンレールの上面に当
接させる部分であってカーテンレールの長手方向に対向
する2カ所において、カーテンレールの幅方向に突起を
連接させて設けられ、係合片は、これらの一対の鋸刃状
突起のそれぞれに対応させて設けられている。したがっ
て、カーテンレールの幅方向に連接された鋸刃状突起に
対して、係合片を係合させる位直を調節することによ
り、止着部材をカーテンレールの幅に適合させてカーテ
ンレールに装着することができ、様々な幅のカーテンレ
ールに対応させることが可能となる。
【0115】請求項12記載の発明によれば、第一の止
着部材と第二の止着部材とを係合させるにあたって、第
一の止着部材に形成された挿入溝に第二の止着部材に設
けられた挿入片を嵌入させる。挿入溝は、深さ方向が鋸
刃状突起の連接方向と同一になるように形成されている
ので、第一の止着部材の鋸刃状突起と第二の止着部材の
係合片との位置関係を、カーテンレールの幅方向におけ
る適正な方向に導くことができる。これにより、カーテ
ンレール用化粧カバーのカーテンレールに対する装着を
スムーズに行うことが可能となる。
着部材と第二の止着部材とを係合させるにあたって、第
一の止着部材に形成された挿入溝に第二の止着部材に設
けられた挿入片を嵌入させる。挿入溝は、深さ方向が鋸
刃状突起の連接方向と同一になるように形成されている
ので、第一の止着部材の鋸刃状突起と第二の止着部材の
係合片との位置関係を、カーテンレールの幅方向におけ
る適正な方向に導くことができる。これにより、カーテ
ンレール用化粧カバーのカーテンレールに対する装着を
スムーズに行うことが可能となる。
【0116】請求項13記載の発明によれば、把持部に
凹部を形成し、化粧部材に凸部を形成した場合には、把
持部にカーテンレールを把持させ、その把持部の凹部に
化粧部材の凸部を嵌着させることにより、カーテンレー
ル用化粧カバーを容易にカーテンレールに装着できる。
また、これとは逆に、把持部に凸部を形成し、化粧部材
に凹部を形成した場合にも同様である。
凹部を形成し、化粧部材に凸部を形成した場合には、把
持部にカーテンレールを把持させ、その把持部の凹部に
化粧部材の凸部を嵌着させることにより、カーテンレー
ル用化粧カバーを容易にカーテンレールに装着できる。
また、これとは逆に、把持部に凸部を形成し、化粧部材
に凹部を形成した場合にも同様である。
【0117】請求項14記載の発明によれば、凸部は断
面が略T字状の凸部を、断面が2つの略L字を対向させ
た凹部に、カーテンレールの長手力向に挿通させること
により、カーテンレール用化粧カバーを容易にかつ安定
的にカーテンレールに装着できる。しかも、T字先端と
L字先端とは、互いの嵌着方向に傾斜させている。した
がって、凸部を凹部に挿通させるにあたり、カーテンレ
ールの端部にカーテンレール用化粧カバーの端部に当て
て相対的な位置関係を調節しつつ、凸部を凹部内に挿通
するという面倒な作業を行う必要が無く、また、この作
業を実施するために少なくとも長手方向にカーテンレー
ルの約2倍のスペースが必要なので、部屋の寸法によっ
ては実施不可能になるといった不都合が生じることもな
い。
面が略T字状の凸部を、断面が2つの略L字を対向させ
た凹部に、カーテンレールの長手力向に挿通させること
により、カーテンレール用化粧カバーを容易にかつ安定
的にカーテンレールに装着できる。しかも、T字先端と
L字先端とは、互いの嵌着方向に傾斜させている。した
がって、凸部を凹部に挿通させるにあたり、カーテンレ
ールの端部にカーテンレール用化粧カバーの端部に当て
て相対的な位置関係を調節しつつ、凸部を凹部内に挿通
するという面倒な作業を行う必要が無く、また、この作
業を実施するために少なくとも長手方向にカーテンレー
ルの約2倍のスペースが必要なので、部屋の寸法によっ
ては実施不可能になるといった不都合が生じることもな
い。
【0118】請求項15記載の発明によれば、ビス止め
によってカーテンレール用化粧カバーを容易にかつ安定
的にカーテンレールに装着できる。
によってカーテンレール用化粧カバーを容易にかつ安定
的にカーテンレールに装着できる。
【0119】請求項16記載の発明によれば、カーテン
レール用化粧カバーをビス止めする構成を採用するにあ
たり、化粧部材の内面にビス止め用の溝部が形成されて
いるので、ビスの先端がより深く化粧部材の壁面に挿通
されて止着が安定し、かつ、ビスの挿通位置がずれない
ので、化粧部材が適正な位置で止着される。
レール用化粧カバーをビス止めする構成を採用するにあ
たり、化粧部材の内面にビス止め用の溝部が形成されて
いるので、ビスの先端がより深く化粧部材の壁面に挿通
されて止着が安定し、かつ、ビスの挿通位置がずれない
ので、化粧部材が適正な位置で止着される。
【0120】請求項17記載の発明によれば、座部材を
間に噛ませた状態でカーテンレールの内側から化粧部材
の内面にビス止めされるので、化粧部材の止着を強固に
でき、また、化粧部材の下方端から上方端までの高さ
と、カーテンレールの下面から上面までの高さとが異な
る場合でもカーテンレール用化粧カバーを装着できる。
間に噛ませた状態でカーテンレールの内側から化粧部材
の内面にビス止めされるので、化粧部材の止着を強固に
でき、また、化粧部材の下方端から上方端までの高さ
と、カーテンレールの下面から上面までの高さとが異な
る場合でもカーテンレール用化粧カバーを装着できる。
【0121】請求項18記載の発明によれば、一旦化粧
カバーを装着した後に、他の色や模様、質感のものに変
えたい場合に、各種の模様や色彩がプリントされた化粧
シートを化粧部材に貼り付けることにより、別の化粧カ
バーに取り替えることなく容易にレールの態様を変える
ことができる。
カバーを装着した後に、他の色や模様、質感のものに変
えたい場合に、各種の模様や色彩がプリントされた化粧
シートを化粧部材に貼り付けることにより、別の化粧カ
バーに取り替えることなく容易にレールの態様を変える
ことができる。
【0122】以上により、既存のカーテンレールの外観
を所望の態様に装飾することができる。
を所望の態様に装飾することができる。
【図1】本発明の第1実施形態に係るカーテンレール用
化粧カバーがカーテンレールに装着された状態を一部破
断した上面図である。
化粧カバーがカーテンレールに装着された状態を一部破
断した上面図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係るカーテンレール用
化粧カバーがカーテンレールに装着された状態を一部被
断した正面図である。
化粧カバーがカーテンレールに装着された状態を一部被
断した正面図である。
【図3】図1、2におけるA−A’線の断面図である。
【図4】図1、2におけるB−B’線の断面図である。
【図5】図1、2におけるC−C’線の断面図である。
【図6】第一の止着部材51の一実施例を示す上面図で
ある。
ある。
【図7】第一の止着部材51の一実施例を示す後面図で
ある。
ある。
【図8】第一の止着部材51の一実施例を示す側面図で
ある。
ある。
【図9】第一の止着部材51の一実施例を示す下面図で
ある。
ある。
【図10】第二の止着部材55の一実施例を示す上面図
である。
である。
【図11】第二の止着部材55の一実施例を示す後面図
である。
である。
【図12】第二の止着部材55の一実施例を示す側面図
である。
である。
【図13】第二の止着部材55の一実施例を示す下面図
である。
である。
【図14】図3のD−D’線における断面図である。
【図15】図14の断面図において第二の止着部材55
を第一の止着部材51から取り外す動作を示す断面図で
ある。
を第一の止着部材51から取り外す動作を示す断面図で
ある。
【図16】端止めキャップの一実施例を示す、キャップ
の先端側から見た側面図である。
の先端側から見た側面図である。
【図17】端止めキャップの一実施例を示す上面図であ
る。
る。
【図18】端止めキャップの一実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図19】端止めキャップの一実施例を示す下面図であ
る。
る。
【図20】端止めキャップの一実施例を示す背面図であ
る。
る。
【図21】一方の端部における端止めキャップの一実施
例をレール側から見た側面図である。
例をレール側から見た側面図である。
【図22】もう一方の端部における端止めキャップの一
実施例をレール側から見た側面図である。
実施例をレール側から見た側面図である。
【図23】第2実施形態に係るカーテンレール用化粧カ
バーがカーテンレールに装着された状態を一部破断した
上面図である。
バーがカーテンレールに装着された状態を一部破断した
上面図である。
【図24】第2実施形態に係るカーテンレール用化粧カ
バーがカーテンレールに装着された状態を一部破断した
正面図である。
バーがカーテンレールに装着された状態を一部破断した
正面図である。
【図25】図23、24のH−H’線における断面図で
ある。
ある。
【図26】第2実施形態に係る止着部材の一実施例を示
す上面図である。
す上面図である。
【図27】第2実施形態に係る止着部材の一実施例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図28】第2実施形態に係る止着部材の一実施例を示
す正面図である。
す正面図である。
【図29】第2実施形態に係る止着部材の一実施例を示
す背面図である。
す背面図である。
【図30】第2実施形態に係る止着部材の一実施例を示
す下面図である。
す下面図である。
【図31】図23、24のI−I’線における断面図で
ある。
ある。
【図32】第3実施形態に係るカーテンレール用化粧カ
バーがカーテンレールに装着された状態を一部破断した
上面図である。
バーがカーテンレールに装着された状態を一部破断した
上面図である。
【図33】第3実施形態に係るカーテンレール用化粧カ
バーがカーテンレールに装着された状態を一部破断した
正面図である。
バーがカーテンレールに装着された状態を一部破断した
正面図である。
【図34】図32、33のL−L’線における断面図で
ある。
ある。
【図35】図32、33のM−M’線における断面図で
ある。
ある。
【図36】第4実施形態に係るカーテンレール用化粧カ
バーの断面図である。
バーの断面図である。
【図37】第4実施形態に係るカーテンレール用化粧カ
バーの化粧シートを剥離した状態を示す断面図である。
バーの化粧シートを剥離した状態を示す断面図である。
【図38】一般的なカーテンレールの断面図である。
【図39】一般的なカーテンレールの断面図である。
【図40】装飾レールの一例を示す斜視図である。
1 カーテンレール用化粧カバー 3 化粧部材 5 止着部材 7 端止めキャップ 11 カーテンレール用化粧カバー 13 化粧部材 15 止着部材 17 端止めキャップ 21 カーテンレール用化粧カバー 23 化粧部材 25 止着部材 27 端止めキャップ 31 第一の化粧部材 33 第二の化粧部材 41 化粧シート 51、53 第一の止着部材 55、57 第二の止着部材 101 カーテンレール 103 ブラケット 111 カーテンランナー 151 凸部 153 凹部 155 把持部 231 溝部 251 ビス 253 座部材 515、517 鋸歯状突起 553、555 係合片 557、559 係合突起 519 挿入溝 551 挿入片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石本 恭二 奈良県生駒郡斑鳩町大字目安243番地の1 株式会社パロマインテックス内
Claims (18)
- 【請求項1】 既存のカーテンレールの少なくとも前面
を被覆する化粧部材と、当該化粧部材を既存のカーテン
レールに着脱自在に取り付ける止着部材を備えたことを
特徴とするカーテンレール用化粧カバー。 - 【請求項2】 化粧部材が、カーテンランナーの移動経
路を除いた状態で、既存カーテンレールを被覆する独立
部材であり、かつ、上記カーテンレールの長手方向にお
いて止着部材の寸法を化粧部材の寸法よりも小さくした
請求項1記載のカーテンレール用化粧カバー。 - 【請求項3】 化粧部材が、カーテンレールの支持部材
を除いた状態で既設の既存カーテンレールを被覆する請
求項1又は2記載のカーテンレール用化粧カバー。 - 【請求項4】 化粧部材の端部に取り付ける端止めキャ
ップを備えた請求項1、2又は3記載のカーテンレール
用化粧カバー。 - 【請求項5】 既存のカーテンレールの断面形状が角
型、C型、I型、コ字型、E型のいずれか1である請求
項1乃至4のいずれかに記載のカーテンレール用化粧カ
バー。 - 【請求項6】 既存のカーテンレールの長手方向におけ
る複数箇所に選択的に取り付けられる複数の止着部材を
備えた請求項1乃至5のいずれかに記載のカーテンレー
ル用化粧カバー。 - 【請求項7】 化粧部材が、第一の化粧部材と、この第
一の化粧部材にスライド可能な第二の化粧部材の少なく
とも2部材で構成された伸縮部材である請求項1乃至6
のいずれかに記載のカーテンレール用化粧カバー。 - 【請求項8】 止着部材が、第一の化粧部材と第二の化
粧部材のそれぞれに対応させて少なくとも一つ設けられ
た請求項7記載のカーテンレール用化粧カバー。 - 【請求項9】 装着対象とする既存カーテンレールは、
その断面形状において少なくとも前面、上面、後面、下
面を含み、そのうちのいずれか1面にカーテンランナー
の移動経路が形成されているものであって、止着部材
が、化粧部材の長手方向における選択的な位置に取り付
けられ、かつ、カーテンレールの少なくとも前面にあて
がう第一の止着部材と、当該第一の止着部材に係合し、
かつ、カーテンレールの長手方向における選択的な位置
にてカーテンレールの少なくとも後面にあてがい、第一
の止着部材とでカーテンレールを挟む第二の止着部材と
で構成された請求項1乃至8のいずれかに記載のカーテ
ンレール用化粧カバー。 - 【請求項10】 第一の止着部材と第二の止着部材とに
は、両者を係合させるラチェット構造が形成された請求
項9記載のカーテンレール用化粧カバー。 - 【請求項11】 化粧部材はカーテンレールの前面から
上面にかけてを覆う形状にし、第一の止着部材はカーテ
ンレールの少なくとも前面と上面とに当接するように化
粧部材に内設され、ラチェット構造として、第一の止着
部材には、カーテンレールの上面に当接させる部分にお
いて、カーテンレールの幅方向に突起を連接させてなる
鋸刃状突起が、カーテンレールの長手方向に対向する2
カ所に設けられ、第二の止着部材には、これらの鋸刃状
突起に係合する一対の係合片が設けられた請求項10記
載のカーテンレール用化粧カバー。 - 【請求項12】 第一の止着部材には、深さ方向が鋸刃
状突起の連接方向と同一で、かつ、カーテンレールの後
面側に開口した挿入溝が形成され、第二の止着部材に
は、この挿入溝に嵌入する挿入片が設けられた請求項1
1記載のカーテンレール用化粧カバー。 - 【請求項13】 止着部材が、凸部と、この凸部と互い
に嵌着可能な凹部と、カーテンレールを把持する把持部
とを有し、上記凸部と凹部とのうちのいずれか一方が把
持部に形成され、他の一方が化粧部材に形成された請求
項1乃至8のいずれかに記載のカーテンレール用化粧カ
バー。 - 【請求項14】 凸部は断面が略T字状に形成され、凹
部は断面が2つの略L字を対向させて上記凸部をカーテ
ンレールの長手方向に挿通可能に形成され、T字先端と
凹部のL字先端とが、互いの嵌着方向に傾斜させている
請求項13記載のカーテンレール用化粧力バー。 - 【請求項15】 止着部材がビスである請求項1乃至8
いずれかに記載のカーテンレール用化粧力バー。 - 【請求項16】 化粧部材の内面に、カーテンレールの
内側からビス止めする溝部を有する請求項15記載のカ
ーテンレール用化粧カバー。 - 【請求項17】 座部材を間に噛ませた状態でカーテン
レールの内側から化粧部材の内面にビス止めする請求項
16記載のカーテンレール用化粧カバー。 - 【請求項18】 粘着層によって化粧部材に貼り付けら
れた各種の模様や色彩がプリントされた化粧シートを有
する請求項1乃至17のいずれかに記載のカーテンレー
ル用化粧カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21427596A JPH1033359A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | カーテンレール用化粧カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21427596A JPH1033359A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | カーテンレール用化粧カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033359A true JPH1033359A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16653044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21427596A Pending JPH1033359A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | カーテンレール用化粧カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1033359A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113598589A (zh) * | 2021-08-25 | 2021-11-05 | 张丹 | 一种定位装置 |
| EP4417092A1 (en) * | 2023-02-17 | 2024-08-21 | Arlinea Industries Co. | Combination structure of decorative curtain rod and track |
-
1996
- 1996-07-24 JP JP21427596A patent/JPH1033359A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113598589A (zh) * | 2021-08-25 | 2021-11-05 | 张丹 | 一种定位装置 |
| CN113598589B (zh) * | 2021-08-25 | 2022-11-08 | 龙滩水电开发有限公司龙滩水力发电厂 | 一种开关插座用定位装置 |
| EP4417092A1 (en) * | 2023-02-17 | 2024-08-21 | Arlinea Industries Co. | Combination structure of decorative curtain rod and track |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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| A02 | Decision of refusal |
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