JPH10333787A - 携帯情報端末 - Google Patents
携帯情報端末Info
- Publication number
- JPH10333787A JPH10333787A JP9155788A JP15578897A JPH10333787A JP H10333787 A JPH10333787 A JP H10333787A JP 9155788 A JP9155788 A JP 9155788A JP 15578897 A JP15578897 A JP 15578897A JP H10333787 A JPH10333787 A JP H10333787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- information terminal
- portable information
- solar cell
- sub
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 リチウム一次電池の消耗、自己放電により電
圧が低下した場合に、電池本体を交換する必要がある。
そのため、携帯情報端末本体に電池を交換する為の構造
(電池を出し入れすることが、出来るようにする為の電
池ホルダ−)が必要となり、携帯情報端末本体の重量増
加、電池ホルダ−を設けることにより携帯情報端末本体
の大型化、製作費のコストアップになるという不具合が
あった。 【解決手段】 店頭や倉庫等で収集した情報を入力する
為の情報入力キ−からなる入力部と、該入力部の情報入
力キ−により入力された情報を表示するLCDからなる
表示部と、太陽や人工の光源から発せられる光を受光す
る太陽電池とを筐体上部に配置し、記憶手段として動作
プログラムを記憶したROM、SRAMと、各種指令を
発するCPUとを有する携帯情報端末において、電源電
池により各構成部分へ電源を供給すると共に、前記太陽
や人工の光源により、前記太陽電池が集光した光を光電
変換し、携帯情報端末に設けられているリチウム二次電
池からなる副電池を充電する。
圧が低下した場合に、電池本体を交換する必要がある。
そのため、携帯情報端末本体に電池を交換する為の構造
(電池を出し入れすることが、出来るようにする為の電
池ホルダ−)が必要となり、携帯情報端末本体の重量増
加、電池ホルダ−を設けることにより携帯情報端末本体
の大型化、製作費のコストアップになるという不具合が
あった。 【解決手段】 店頭や倉庫等で収集した情報を入力する
為の情報入力キ−からなる入力部と、該入力部の情報入
力キ−により入力された情報を表示するLCDからなる
表示部と、太陽や人工の光源から発せられる光を受光す
る太陽電池とを筐体上部に配置し、記憶手段として動作
プログラムを記憶したROM、SRAMと、各種指令を
発するCPUとを有する携帯情報端末において、電源電
池により各構成部分へ電源を供給すると共に、前記太陽
や人工の光源により、前記太陽電池が集光した光を光電
変換し、携帯情報端末に設けられているリチウム二次電
池からなる副電池を充電する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は店頭での商品デ−
タ、倉庫での在庫管理デ−タ等のデ−タ入力装置として
用いられる携帯端末装置に関し、更に詳細には携帯端末
装置の内部に設けられている副電池により、スタティッ
クRAM(以下、SRAMという)の内部に格納されて
いる情報を保持する装置に関する。
タ、倉庫での在庫管理デ−タ等のデ−タ入力装置として
用いられる携帯端末装置に関し、更に詳細には携帯端末
装置の内部に設けられている副電池により、スタティッ
クRAM(以下、SRAMという)の内部に格納されて
いる情報を保持する装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来の携帯型情報端末(本体の電源電池と
しての主電池と、バックアップ用7の電池を用いたも
の)では、携帯型情報端末の内部に設けられているSR
AMに格納されている情報を保持する場合に、図3に示
すように本体の電源電池としての主電池60と、大容量
のリチウム一次電池を副電池61として用いた場合、携
帯型情報端末の電源が切られると、SRAM62に供給
される電源はリチウム一次電池(充電不可能な電池)か
らの供給に切り替わり、上記SRAM62に格納されて
いる情報を保持していた。また図4に示すように、SR
AM62に格納されている情報を保持する為、副電池と
してリチウム二次電池63(充電可能な電池)を用いた
ものについては、主電池60の電源電圧が低下したとき
や、携帯型情報端末の主電池が取り外されたときには、
上記リチウム二次電池63からSRAM62に電源を供
給していた。
しての主電池と、バックアップ用7の電池を用いたも
の)では、携帯型情報端末の内部に設けられているSR
AMに格納されている情報を保持する場合に、図3に示
すように本体の電源電池としての主電池60と、大容量
のリチウム一次電池を副電池61として用いた場合、携
帯型情報端末の電源が切られると、SRAM62に供給
される電源はリチウム一次電池(充電不可能な電池)か
らの供給に切り替わり、上記SRAM62に格納されて
いる情報を保持していた。また図4に示すように、SR
AM62に格納されている情報を保持する為、副電池と
してリチウム二次電池63(充電可能な電池)を用いた
ものについては、主電池60の電源電圧が低下したとき
や、携帯型情報端末の主電池が取り外されたときには、
上記リチウム二次電池63からSRAM62に電源を供
給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述したように
SRAMに格納されているデ−タを保持する為、バック
アップ用の副電池として、リチウム一次電池を使用する
構造では、リチウム一次電池の消耗、自己放電により電
圧が低下した場合に、電池本体を交換する必要がある。
そのため、携帯情報端末本体に電池を交換する為の構造
(電池を出し入れすることが、出来るようにする為の電
池ホルダ−)が必要となり、携帯情報端末本体の重量増
加、電池ホルダ−を設けることにより携帯情報端末本体
の大型化、製作費のコストアップになるという不具合が
あり、副電池であるリチウム一次電池を取り替えなくて
はならないので、使用者に不便さを感じさせるという不
具合があった。
SRAMに格納されているデ−タを保持する為、バック
アップ用の副電池として、リチウム一次電池を使用する
構造では、リチウム一次電池の消耗、自己放電により電
圧が低下した場合に、電池本体を交換する必要がある。
そのため、携帯情報端末本体に電池を交換する為の構造
(電池を出し入れすることが、出来るようにする為の電
池ホルダ−)が必要となり、携帯情報端末本体の重量増
加、電池ホルダ−を設けることにより携帯情報端末本体
の大型化、製作費のコストアップになるという不具合が
あり、副電池であるリチウム一次電池を取り替えなくて
はならないので、使用者に不便さを感じさせるという不
具合があった。
【0004】また、副電池としてリチウム二次電池を使
用する方法では、リチウム二次電池の容量自体が数十m
AHと少なく、主電池にニッケルカドミウム電池を使用
した場合に主電池自体自己放電による電圧低下がおこる
為、副電池に充分な充電が行えるだけの電流を確保する
ことができず、携帯情報端末を一定期間使用しなかった
場合、数ヶ月で電池を消耗してしまうことがあり、SR
AM内部に格納されている情報が消えてしまう恐れがあ
る。
用する方法では、リチウム二次電池の容量自体が数十m
AHと少なく、主電池にニッケルカドミウム電池を使用
した場合に主電池自体自己放電による電圧低下がおこる
為、副電池に充分な充電が行えるだけの電流を確保する
ことができず、携帯情報端末を一定期間使用しなかった
場合、数ヶ月で電池を消耗してしまうことがあり、SR
AM内部に格納されている情報が消えてしまう恐れがあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の不具合点
に鑑みなされたもので、店頭や倉庫等で収集した情報を
入力する為の情報入力キ−からなる入力部と、該入力部
の情報入力キ−により入力された情報を表示するLCD
からなる表示部と、太陽や人工の光源から発せられる光
を受光する太陽電池とを筐体上部に配置し、記憶手段と
して動作プログラムを記憶したROM、SRAMと、各
種指令を発するCPUとを有する携帯情報端末におい
て、電源電池により各構成部分へ電源を供給すると共
に、前記太陽や人工の光源により、前記太陽電池が集光
した光を光電変換し、携帯情報端末に設けられているリ
チウム二次電池で構成される副電池を充電する携帯情報
端末を提案するものである。
に鑑みなされたもので、店頭や倉庫等で収集した情報を
入力する為の情報入力キ−からなる入力部と、該入力部
の情報入力キ−により入力された情報を表示するLCD
からなる表示部と、太陽や人工の光源から発せられる光
を受光する太陽電池とを筐体上部に配置し、記憶手段と
して動作プログラムを記憶したROM、SRAMと、各
種指令を発するCPUとを有する携帯情報端末におい
て、電源電池により各構成部分へ電源を供給すると共
に、前記太陽や人工の光源により、前記太陽電池が集光
した光を光電変換し、携帯情報端末に設けられているリ
チウム二次電池で構成される副電池を充電する携帯情報
端末を提案するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は携帯情報端末の内部に設
けられているSRAM内部の情報を、バックアップする
為の副電池として使用するリチウム二次電池の充電手段
として、太陽電池を使用することで、携帯情報端末を長
期間使用しないような場合の副電池であるリチウム二次
電池の消耗による電圧低下を防ぎ、SRAMに格納され
ているデ−タの保持を行うものである。
けられているSRAM内部の情報を、バックアップする
為の副電池として使用するリチウム二次電池の充電手段
として、太陽電池を使用することで、携帯情報端末を長
期間使用しないような場合の副電池であるリチウム二次
電池の消耗による電圧低下を防ぎ、SRAMに格納され
ているデ−タの保持を行うものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の詳細を添付図面を参照して説
明する。図1は本発明の携帯情報端末1の外観図であ
る。参照符号2は、LCDで構成される表示装置であ
り、入力した情報の表示やメッセ−ジ等の表示を行う。
参照符号3は入力キ−であり操作者が、商品の在庫情報
や店頭での商品情報を入力する。参照符号4は太陽電池
であり、詳細は後述するがSRAMに格納されているデ
−タを保持する為に光により、光電変換し起電力を作る
ものである。
明する。図1は本発明の携帯情報端末1の外観図であ
る。参照符号2は、LCDで構成される表示装置であ
り、入力した情報の表示やメッセ−ジ等の表示を行う。
参照符号3は入力キ−であり操作者が、商品の在庫情報
や店頭での商品情報を入力する。参照符号4は太陽電池
であり、詳細は後述するがSRAMに格納されているデ
−タを保持する為に光により、光電変換し起電力を作る
ものである。
【0008】図2は上記携帯情報端末1の回路を示す図
である。参照符号5は、携帯情報端末1の主電源となる
ニッケルカドミウム電池であり、この電源により携帯情
報端末1に内蔵されているCPU6が起動し、CPU6
の指令によりROM7、SRAM(スタティックRA
M)8に格納されたプログラムに従い、所定の処理を実
行する。参照符号2は、上述した表示装置でありCPU
6によって、供給される各種収集したデ−タを表示す
る。参照符号9は通信部であり、図示しない外部に設け
られているホストコンピュ−タと携帯情報端末1との間
で、デ−タの授受を行うのに使用される。参照符号10
はカレンダ、時計部であり、SRAM8と同様に、携帯
情報端末1の副電池(太陽電池4によって、充電される
二次電池)11によりバックアップされており、年月日
時分秒の情報を発生する。
である。参照符号5は、携帯情報端末1の主電源となる
ニッケルカドミウム電池であり、この電源により携帯情
報端末1に内蔵されているCPU6が起動し、CPU6
の指令によりROM7、SRAM(スタティックRA
M)8に格納されたプログラムに従い、所定の処理を実
行する。参照符号2は、上述した表示装置でありCPU
6によって、供給される各種収集したデ−タを表示す
る。参照符号9は通信部であり、図示しない外部に設け
られているホストコンピュ−タと携帯情報端末1との間
で、デ−タの授受を行うのに使用される。参照符号10
はカレンダ、時計部であり、SRAM8と同様に、携帯
情報端末1の副電池(太陽電池4によって、充電される
二次電池)11によりバックアップされており、年月日
時分秒の情報を発生する。
【0009】参照符号12は充電回路であり、主電池5
の電圧を3.5Vに降圧する第1のレギュレタ−13
と、太陽電池4と接続された太陽電池4の電圧を降圧す
る第2のレギュレタ−14により構成されている。副電
池11は、太陽電池4に光が当たっていれば、太陽電池
4から電力が供給されることにより副電池11に電気が
充電され、また、太陽電池4に光があたらずしかも電源
電池5の電池残量に余裕がある場合には、電源電池5か
ら副電池11に充電が行われる。
の電圧を3.5Vに降圧する第1のレギュレタ−13
と、太陽電池4と接続された太陽電池4の電圧を降圧す
る第2のレギュレタ−14により構成されている。副電
池11は、太陽電池4に光が当たっていれば、太陽電池
4から電力が供給されることにより副電池11に電気が
充電され、また、太陽電池4に光があたらずしかも電源
電池5の電池残量に余裕がある場合には、電源電池5か
ら副電池11に充電が行われる。
【0010】これより実際の動作について説明する。操
作者によって携帯情報端末の電源スイッチ(図示せず)
が入れられると同時に主電源スイッチ15が閉じられる
と、SRAM8、RTC10には、主電源5により上述
した主電源スイッチ15と第1の逆流防止用ショットキ
ダイオ−ド16を通過した電流が流れる。一方、主電源
5の電流は、情報を入力する入力キ−3、LCDで構成
される表示装置5、各部に動作の指令を出すCPU6、
各種情報を格納したROM7に供給され、所定の動作を
行う。主電源5からSRAM8、RTC10に供給され
た電流の電位は、主電源5の電池電圧4.8Vから第1
の逆流防止用ショットキダイオ−ド16の電圧降下分を
差し引いた値4.6Vになる。この電位は、バックアッ
プ回路17に設けられているリチウム二次電池からなる
副電池11の電圧3V(副電池11の電圧が3Vの理由
としては、SRAM8、RTC10に配置されている図
示しないIC等の構成部品の性能により決まる。)より
高い電圧になる為に、バックアップ回路17から電流は
流れることは無い。
作者によって携帯情報端末の電源スイッチ(図示せず)
が入れられると同時に主電源スイッチ15が閉じられる
と、SRAM8、RTC10には、主電源5により上述
した主電源スイッチ15と第1の逆流防止用ショットキ
ダイオ−ド16を通過した電流が流れる。一方、主電源
5の電流は、情報を入力する入力キ−3、LCDで構成
される表示装置5、各部に動作の指令を出すCPU6、
各種情報を格納したROM7に供給され、所定の動作を
行う。主電源5からSRAM8、RTC10に供給され
た電流の電位は、主電源5の電池電圧4.8Vから第1
の逆流防止用ショットキダイオ−ド16の電圧降下分を
差し引いた値4.6Vになる。この電位は、バックアッ
プ回路17に設けられているリチウム二次電池からなる
副電池11の電圧3V(副電池11の電圧が3Vの理由
としては、SRAM8、RTC10に配置されている図
示しないIC等の構成部品の性能により決まる。)より
高い電圧になる為に、バックアップ回路17から電流は
流れることは無い。
【0011】ここで、操作者が携帯情報端末の操作を終
えて、電源スイッチ(図示せず)を切り、主電源スイッ
チ15が開いた状態になると、主電源5によって電源を
供給されていた部分の電位は0Vになる。これにより、
バックアップ回路17に配置されている副電池11の電
位が高くなるので、上述した副電池11により第2の逆
流防止用ショットキダイオ−ド18を介してSRAM
8、RTC10にバックアップ電流が流れ、SRAM
8、RTC10に格納されているデ−タが保持される。
えて、電源スイッチ(図示せず)を切り、主電源スイッ
チ15が開いた状態になると、主電源5によって電源を
供給されていた部分の電位は0Vになる。これにより、
バックアップ回路17に配置されている副電池11の電
位が高くなるので、上述した副電池11により第2の逆
流防止用ショットキダイオ−ド18を介してSRAM
8、RTC10にバックアップ電流が流れ、SRAM
8、RTC10に格納されているデ−タが保持される。
【0012】次に上述した太陽電池4の働きについて説
明する。太陽電池4は携帯情報端末1の上部に配置され
ているものであり、太陽光線は勿論、蛍光灯、白熱灯等
の光から光電変換を行うことにより起電力を作ることが
できるものである。この太陽電池4は、1セル当たり約
0.5Vの発電量となるセルを8セル使用し、約4Vの
電気を発電するように設定する。携帯情報端末1を昼間
に屋外で使用した場合や、屋内でも上述した蛍光灯、白
熱灯等の光によって光電変換しているときには、約4V
の電圧を持つ電流が作られる。この光電変換された電気
を副電池であるリチウム電池11に充電するのに電圧を
安定させる為に、第2のレギュレ−タ14を介すことに
より、3.6Vに降圧してダイオ−ド19、抵抗20を
介したあとに、リチウム二次電池からなる副電池11に
充電される。
明する。太陽電池4は携帯情報端末1の上部に配置され
ているものであり、太陽光線は勿論、蛍光灯、白熱灯等
の光から光電変換を行うことにより起電力を作ることが
できるものである。この太陽電池4は、1セル当たり約
0.5Vの発電量となるセルを8セル使用し、約4Vの
電気を発電するように設定する。携帯情報端末1を昼間
に屋外で使用した場合や、屋内でも上述した蛍光灯、白
熱灯等の光によって光電変換しているときには、約4V
の電圧を持つ電流が作られる。この光電変換された電気
を副電池であるリチウム電池11に充電するのに電圧を
安定させる為に、第2のレギュレ−タ14を介すことに
より、3.6Vに降圧してダイオ−ド19、抵抗20を
介したあとに、リチウム二次電池からなる副電池11に
充電される。
【0013】また、主電池5の残量にも余裕があり、太
陽電池4も使用できる状態である場合には、主電池5か
らの電流を安定させる為に第1のレギュレタ−13によ
り、3.5Vになるように電圧を降圧させ、この後ダイ
オ−ド21、抵抗22を通過した電流は、第1のレギュ
レタ−13の電圧が第2のレギュレタ−14の電圧
(3.6V)より、0.1V低い3.5Vに設定されて
いるためにリチウム二次電池からなる副電池11に、主
電池5からの電流が充電されることがない。
陽電池4も使用できる状態である場合には、主電池5か
らの電流を安定させる為に第1のレギュレタ−13によ
り、3.5Vになるように電圧を降圧させ、この後ダイ
オ−ド21、抵抗22を通過した電流は、第1のレギュ
レタ−13の電圧が第2のレギュレタ−14の電圧
(3.6V)より、0.1V低い3.5Vに設定されて
いるためにリチウム二次電池からなる副電池11に、主
電池5からの電流が充電されることがない。
【0014】また太陽電池4が受光する光量が少なく、
充分な起電力が得られない状態(屋外での夜間の作業
や、太陽電池が長時間影になってしまうような環境での
作業等)で、主電池5の残量に余裕が有る場合には、主
電源5からの電流により副電池11を充電することにな
るが、この場合は太陽電池4からの起電力が低い為、レ
ギュレ−タ14の出力電圧がレギュレ−タ13の出力電
圧を下回り、ダイオ−ド21と抵抗22を介して副電池
11に、主電源5からの電流が充電される。
充分な起電力が得られない状態(屋外での夜間の作業
や、太陽電池が長時間影になってしまうような環境での
作業等)で、主電池5の残量に余裕が有る場合には、主
電源5からの電流により副電池11を充電することにな
るが、この場合は太陽電池4からの起電力が低い為、レ
ギュレ−タ14の出力電圧がレギュレ−タ13の出力電
圧を下回り、ダイオ−ド21と抵抗22を介して副電池
11に、主電源5からの電流が充電される。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のような構成となっている
ので、携帯情報端末本体の主電池が消耗による交換作業
の際に取り外された場合、若しくは主電池の電圧が低下
した場合にも太陽電池に太陽光、蛍光灯や白熱灯の光が
当たっていれば、充電可能なリチウム二次電池を用いる
ことにより充電することが出来、光が当たっていれば絶
えず充電されるので、簡単に消耗することが無い為に電
池を取り替える作業の頻度が少なく、携帯情報端末本体
に頻繁に電池交換する為の構造と手間を必要としないの
で、携帯情報端末本体の形状を小型化することも可能で
ある。また、携帯情報端末を長期間使用しないような場
合でも、携帯情報端末の筐体上部に配置した太陽電池に
光が当たるような保管状態であれば、SRAM内に格納
されている情報を失うことなく保存することができる。
ので、携帯情報端末本体の主電池が消耗による交換作業
の際に取り外された場合、若しくは主電池の電圧が低下
した場合にも太陽電池に太陽光、蛍光灯や白熱灯の光が
当たっていれば、充電可能なリチウム二次電池を用いる
ことにより充電することが出来、光が当たっていれば絶
えず充電されるので、簡単に消耗することが無い為に電
池を取り替える作業の頻度が少なく、携帯情報端末本体
に頻繁に電池交換する為の構造と手間を必要としないの
で、携帯情報端末本体の形状を小型化することも可能で
ある。また、携帯情報端末を長期間使用しないような場
合でも、携帯情報端末の筐体上部に配置した太陽電池に
光が当たるような保管状態であれば、SRAM内に格納
されている情報を失うことなく保存することができる。
【図1】 携帯情報端末の外観斜視図
【図2】 本発明の電気的ブロック図
【図3】 従来例の電気的ブロック図
【図4】 従来例の電気的ブロック図
1 携帯情報端末 2 LCDの表示装置 3 入力キ− 4 太陽電池 5 携帯情報端末の主電源 6 CPU 7 ROM 8 SRAM 9 通信部 10 カレンダ、時計 11 リチウム電池からなる副電池 12 充電回路 13 第1のレギュレタ− 14 第2のレギュレタ− 15 主電源スイッチ 16 第1の逆流防止用ショットキダイオ−ド 17 バックアップ回路 18 第2の逆流防止用ショットキダイオ−ド 19 ダイオ−ド 20 抵抗 21 ダイオ−ド 22 抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 店頭や倉庫等で収集した情報を入力する
為の情報入力キ−からなる入力部と、該入力部の情報入
力キ−により入力された情報を表示するLCDからなる
表示部と、太陽や人工の光源から発せられる光を受光す
る太陽電池とを筐体上部に配置し、記憶手段として動作
プログラムを記憶したROM、SRAMと、各種指令を
発するCPUとを有する携帯情報端末において、電源電
池により各構成部分へ電源を供給すると共に、前記太陽
や人工の光源により、前記太陽電池が集光した光を光電
変換し、携帯情報端末に設けられているリチウム二次電
池からなる副電池を充電することを特徴とする携帯情報
端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9155788A JPH10333787A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 携帯情報端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9155788A JPH10333787A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 携帯情報端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10333787A true JPH10333787A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15613447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9155788A Pending JPH10333787A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 携帯情報端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10333787A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002162485A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-06-07 | Hitachi Maxell Ltd | 電子機器用モジュール |
| JP2012242977A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Ishida Co Ltd | 無線表示端末管理システム |
-
1997
- 1997-05-29 JP JP9155788A patent/JPH10333787A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002162485A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-06-07 | Hitachi Maxell Ltd | 電子機器用モジュール |
| JP2012242977A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Ishida Co Ltd | 無線表示端末管理システム |
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