JPH10334379A - 無線式の送信装置 - Google Patents

無線式の送信装置

Info

Publication number
JPH10334379A
JPH10334379A JP14684897A JP14684897A JPH10334379A JP H10334379 A JPH10334379 A JP H10334379A JP 14684897 A JP14684897 A JP 14684897A JP 14684897 A JP14684897 A JP 14684897A JP H10334379 A JPH10334379 A JP H10334379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
voltage
state
unit
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14684897A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Ito
敏晃 伊藤
Yozo Ara
洋造 荒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Secom Co Ltd
Original Assignee
Secom Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Secom Co Ltd filed Critical Secom Co Ltd
Priority to JP14684897A priority Critical patent/JPH10334379A/ja
Publication of JPH10334379A publication Critical patent/JPH10334379A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリニアエンド時に通信混雑、バッテリ
容量の低下を防止する。 【解決手段】 警備領域内に設置され異常状態を検出す
るセンサと、前記センサからの状態信号を処理するコン
トローラに状態信号を無線で送信する送信部を有した無
線式の送信装置において、センサより検出された状態に
基づいて状態の変化を監視する制御部22Aと、制御部
及び送信部に電力を供給するバッテリ26Aと、バッテ
リの電圧を検出するバッテリ検出回路部27Aとを備
え、制御部22Aはバッテリ検出回路部により検出され
た電圧に基づいてバッテリの交換がされた時にだけ送信
部からバッテリの復帰信号を送信し、バッテリの交換後
最初にバッテリの電圧がバッテリニアエンド電圧以下に
なった時にだけ送信部がバッテリニアエンド異常信号を
送信することを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、警備領域内での火
災発生や侵入者を検出した状態信号を処理するコントロ
ーラから電話回線等の通信回線を介して警備センターに
通報を行う警備システムに関し、特に扉の開閉検出セン
サ、侵入者検出センサ等により検出された状態を無線に
てコントローラへ送信する無線式の送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記警備システムでは、マンション、一
般家屋、ビル、工場等の警備領域内に、火災検出セン
サ、侵入者検出センサ、ガス漏れ検出センサ等の各種セ
ンサが設置され、これらのセンサで検出された警備領域
内の警備状態がコントローラで記憶管理される。コント
ローラは電話回線を介して遠隔の警備センターに接続さ
れており、警備領域内で、例えば、侵入者検出センサが
侵入者を検出すると、コントローラから警備センターへ
侵入異常が通報され、警備センターから対処者が向うな
ど適切な対処を行うようにしている。
【0003】各種センサは、例えばマグネットセンサか
らなり、監視対象である窓、扉の開状態から閉状態への
状態変化、又は閉状態から開状態への状態変化を検出す
るセンサである。すなわち、状態変化はセンサの端子状
態のショート、オープンにより検出されるがその他に機
器異常等の状態変化がある。さらに、各種センサは状態
信号をコントローラに有線又は無線で出力するセンサに
分けられる。このうち無線によるセンサには、コントロ
ーラへ状態信号を送信するためバッテリ(電池)で駆動
する無線式の送信装置が接続されている。無線式の送信
装置では、接続されているセンサが検出した状態が変化
(例えば、窓が開状態から閉状態に変化)すると、その
都度、現状態(閉状態)をコントローラに無線で送信す
る。コントローラでは、無線式の送信装置から状態変化
のタイミングで送信されてくる現在の状態(閉状態)を
記憶管理している。
【0004】無線式の送信装置では、バッテリの寿命が
終了に近づき正常電圧を維持できなくなって所定のバッ
テリニアエンド電圧以下に降下すると、バッテリニアエ
ンド異常信号をコントローラに送信してバッテリの交換
を促している。そして、バッテリの交換が終了してバッ
テリニアエンド電圧以上に上昇すると、復帰信号をコン
トローラに送信している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バッテリの
電圧がバッテリニアエンド状態になり、バッテリの交換
前に、無線式の送信装置の設置場所の気温湿度等の変動
に起因して、バッテリの電圧はバッテリニアエンド電圧
以上に上昇したりバッテリニアエンド電圧以下に降下し
たりするなど変動を繰り返す場合がある。この変動にと
もなって、バッテリニアエンド異常信号の送信、復帰信
号の送信が繰り返し行われることになる。このため、通
信混雑の増加が発生し、バッテリ容量の低下をより進め
るという問題がある。
【0006】したがって、本発明は、上記問題点に鑑
み、バッテリの電圧がバッテリニアエンド時に設置場所
の気温湿度等の変動があっても、通信混雑を防止でき且
つバッテリ容量の低下が早まるのを防止できる無線式の
送信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、警備領域内に設置され異常状態を検出
するセンサと、前記センサからの状態信号を処理するコ
ントローラに前記状態信号を無線で送信する送信部を有
した無線式の送信装置において、前記センサより検出さ
れた状態に基づいて状態の変化を監視する制御部と、前
記制御部及び前記送信部に電力を供給するバッテリと、
前記バッテリの電圧を検出するバッテリ検出回路部とを
備え、前記制御部は前記バッテリ検出回路部により検出
された電圧に基づいてバッテリが交換された時にだけ前
記送信部からバッテリの復帰信号を送信し、且つ前記バ
ッテリの交換後最初に前記バッテリの電圧がバッテリニ
アエンド電圧以下になった時にだけ前記送信部がバッテ
リニアエンド異常信号を送信することを可能にする。バ
ッテリ検出回路部により検出された電圧が0Vとなった
後、バッテリニアエンド電圧より高い所定のしきい値以
上となったとき、バッテリが交換されたと判断する。こ
の手段により、バッテリの寿命が、バッテリニアエンド
時に設置場所の気温湿度等の変動に起因したバッテリの
電圧の変動に伴うバッテリニアエンド異常信号、復帰信
号を送信するのを禁止するようにしたので、通信混雑を
防止でき且つバッテリ容量の低下を速めるのを防止でき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る警備シ
ステムを説明する図である。本図に示す如く、警備シス
テムは、複数の監視建物A、B…のそれぞれに、例え
ば、監視建物Aの内部(周辺も含んでもよい)には侵入
者検出、火災検出、窓の開閉検出用の複数のセンサ1
A、2A、3A、4Aと、これらのセンサからの入力に
基づき警備センター10への電話回線7Aを介して通報
したり、警備領域内を警戒セット状態又は警戒解除状態
にする制御を行うコントローラ5Aが設けられる。例え
ば、センサ1A、2A、3Aからコントローラ5Aへは
監視対象の状態変化時にその状態信号が有線で送信され
る。センサ4Aには無線式の送信装置20Aが設けら
れ、センサ4Aから無線式の送信装置20Aを経由して
コントローラ5Aに、監視対象の状態変化時にその状態
信号が無線で送信される。コントローラ5Aは電話回線
7A、交換機8、電話回線9を経由して警備センター1
0に接続される。なお、センサ4Aと無線式の送信装置
20Aの例で示したが、複数のセンサを無線式の送信装
置に接続させたものであってもよい。また、センサを無
線式の送信装置に組み込んで構成してもよく、緊急時に
操作者によって起動するスイッチを送信装置に組み込ん
で構成してもよい。
【0009】図2は、図1のコントローラ5Aを説明す
る図である。本図に示す如く、コントローラ5Aは、セ
ンサ1A、2A、3Aの信号を入力するための有線セン
サインタフェース(I/F)51Aと、無線センサ4A
からの信号を送信装置20Aを介して受信しまた送信装
置20Aに送信を行うアンテナ52Aと、アンテナ52
Aに接続される送信部53Aと、アンテナ52Aに接続
される受信部54Aと、有線センサインタフェース51
Aを経由してセンサ1A、2A、3Aから状態変化時に
状態信号を入力し、受信部54Aを経由して前述の如く
無線式の送信装置20Aから状態変化時に状態信号を入
力し、警戒セット状態での異常状態を判断してその結果
を警備センター10に送信する制御を行うためCPU
(中央演算装置)ROM(Read Only Memory)、RAM(R
andom Access Memory)からなる制御部55Aと、磁気カ
ード、ICカード等により警備領域内をセット状態又は
解除状態に設定にする操作部56Aと、制御部55Aか
らのデータを電話回線に乗せて警備センター10に出力
するための通報部57Aと、制御部55Aの制御状態を
表示する表示部58Aと、交流(AC)電源を直流(D
C)に変換して送信部53A、受信部54A、制御部5
5A、操作部56A、通報部57A、表示部58Aに直
流電源を供給する電源部59Aを具備する。
【0010】図3は、図1の無線式の送信装置20Aを
説明する図である。本図に示す如く、無線式の送信装置
20Aは、監視対象に設けられているセンサ4A−1、
4A−2…を接続するセンサインタフェース(I/F)
21Aと、センサインタフェース21Aを介して該セン
サの状態すなわち監視対象の状態を監視し、監視対象が
状態変化すると送信、表示するための処理を行うCP
U、RAM、ROMからなる制御部22Aと、制御部2
2Aで処理された状態信号を送信する送信部23Aと、
送信部23Aに接続されるアンテナ24Aと、制御部2
2Aに制御されコントローラ5Aに対して状態信号を送
信中にその旨を表示する表示部25Aと、センサインタ
フェース21A、制御部22A、送信部23A、表示部
25Aに電力を供給するバッテリ26Aと、バッテリ2
6Aの電圧を検出して検出電圧を制御部22Aに出力す
るバッテリ検出回路部27Aを備える。
【0011】図4は、バッテリ検出回路部27Aから入
力され、検出電圧に基づいて制御部22Aがバッテリニ
アエンド時に行う動作例を説明するフローチャートであ
り、図5は、図4の動作例の説明を補足するタイミング
チャートである。図4のステップS1において(図5参
照)、センサ4A−1、4A−2…から監視対象に状態
変化があるかを判断する。状態変化がなければステップ
S3に進む。ステップS2において状態変化があれば、
コントローラ5Aに状態変化通知を送出する。ステップ
S3において、バッテリ検出回路部27Aから入力され
る検出電圧がバッテリニアエンド電圧であるしきい値
(THレベル)よりも低いかを判断する。低くなければ
ステップS1に戻る。ここで、バッテリニアエンド電圧
とは、送信装置の機能を確保しているが、このまま放置
していると該機能の確保が困難となる電圧値をいい、バ
ッテリの交換が必要と判断するためのしきい値である。
【0012】ステップS3において、バッテリ電圧がバ
ッテリニアエンド電圧より低くければ、バッテリ26A
の寿命が終了に近づいている事を示すバッテリニアエン
ド異常のフラグをセットする。バッテリニアエンド異常
のフラグは、例えば、バッテリ検出回路部27Aの検出
電圧のサンプリング値が4回連続してしきい値よりも低
くなったときに発生する(図5の(1)参照)。さら
に、コントローラ5Aにバッテリニアエンド異常信号を
送信する。バッテリ26Aの交換を促し交換を容易にす
るためである。
【0013】ステップS5において、監視対象の状態変
化があるかを判断する。ステップS6において状態変化
があれば、コントローラ5Aに状態変化通知を送出す
る。ステップS7において、バッテリ26Aが交換され
たか否かを判断する。すなわち、新しいバッテリに交換
され、バッテリニアエンド電圧より高い所定のしきい値
(バッテリの容量が充分あるときの電圧値)を検出する
か否かを監視している。そして、バッテリの電圧値が該
所定しきい値より高い(図5(4)参照)と、バッテリ
26Aが交換されたと判断し、ステップS8に進む。一
方、該所定しきい値より高い電圧を検出できないときは
ステップS5に戻り、バッテリ26Aが交換されるまで
同様の動作を繰り返す。なお、バッテリ26Aが取り外
された状態(図5(3)参照)では、送信装置20Aの
動作は全て停止状態となるが、その後にバッテリが交換
されれば再度作動状態となる。
【0014】ステップS8において、バッテリニアエン
ド異常のフラグ解除する。ステップS9において、バッ
テリ26Aの復旧信号を送信部23Aを介してコントロ
ーラ5Aに無線送信する。このように、一旦バッテリニ
アエンド異常信号を送信したのち、バッテリの交換が行
われたことを検出し、その後しきい値(THレベル)を
越え復旧信号を送出するまで、たとえ、バッテリ電圧が
しきい値(THレベル)を上下したとしても復旧信号や
バッテリニアエンド異常信号を送出することがない。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、バッテリの電圧が一旦バッテリニアエンド状
態になった後、設置場所の気温湿度等の変動に起因して
バッテリニアエンド電圧を上下するバッテリの電圧の変
動が生じても、バッテリニアエンド異常信号、復帰信号
を送信するのを禁止するようにしたので、通信混雑を防
止でき且つバッテリ容量の低下を速めるのを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る警備システムを説明する図であ
る。
【図2】図1のコントローラ5Aを説明する図である。
【図3】図1の無線式の送信装置20Aを説明する図で
ある。
【図4】バッテリ検出回路部27Aから入力する検出電
圧に基づいて、制御部22Aがバッテリニアエンド時に
行う動作例を説明するフローチャートである。
【図5】図4の動作例の説明を補足するタイミングチャ
ートである。
【符号の説明】
1A、2A、3A…センサ 4A、4A−1、4A−2…センサ 5A…コントローラ 20A…無線式の送信装置 21A…センサインタフェース 22A…制御部 23A…送信部 24A…アンテナ 26A…バッテリ 27A…バッテリ検出回路部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警備領域内に設置され異常状態を検出す
    るセンサと、前記センサからの状態信号を処理するコン
    トローラに前記状態信号を無線で送信する送信部を有し
    た無線式の送信装置において、 前記センサより検出された状態に基づいて状態の変化を
    監視する制御部と、 前記制御部及び前記送信部に電力を供給するバッテリ
    と、 前記バッテリの電圧を検出するバッテリ検出回路部とを
    備え、 前記制御部は前記バッテリ検出回路部により検出された
    電圧に基づいてバッテリが交換された時にだけ前記送信
    部からバッテリの復帰信号を送信し、且つ前記バッテリ
    の交換後最初に前記バッテリの電圧がバッテリニアエン
    ド電圧以下になった時にだけ前記送信部がバッテリニア
    エンド異常信号を送信することを特徴とする無線式の状
    態送信装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記バッテリ検出回路部
    により検出された電圧が0Vとなった後バッテリニアエ
    ンド電圧以上となったとき、バッテリが交換されたと判
    断することを特徴とする請求項1に記載の無線式の状態
    送信装置。
JP14684897A 1997-06-04 1997-06-04 無線式の送信装置 Pending JPH10334379A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14684897A JPH10334379A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 無線式の送信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14684897A JPH10334379A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 無線式の送信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10334379A true JPH10334379A (ja) 1998-12-18

Family

ID=15416915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14684897A Pending JPH10334379A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 無線式の送信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10334379A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR870001211B1 (ko) 보안 경보 시스템
EP2256707A1 (en) Alarm
CN212305506U (zh) 一种充换电站的视频监控系统
US20250063492A1 (en) Power-saving sensor
KR101796841B1 (ko) 빌딩 관제 시스템 및 그 구동 방법
JP3739177B2 (ja) 警備システム
JP3281781B2 (ja) 光無線装置
JP3647618B2 (ja) 無線中継装置
JPH10334379A (ja) 無線式の送信装置
JP2902559B2 (ja) ワイヤレスセキュリティシステム
US6577233B2 (en) Fire alarm system and terminal equipment in the same
JP2001160188A (ja) 外出設定装置
JP2008250745A (ja) 警備システム
JP2765719B2 (ja) 警備端末機器の設定登録システム
US20230223776A1 (en) Storage battery monitoring device and method for maintaining storage battery monitoring device
CN103162378A (zh) 温度自动报警通知装置
JP4465604B2 (ja) 異常通報システム
CN221177369U (zh) 一种断路器智能控制器
JP3277237B2 (ja) ワイヤレス制御システム及びワイヤレス送信器
KR100322487B1 (ko) 홈 가드 시스템
CN213211076U (zh) 一种共享吹风机管理系统
KR100573002B1 (ko) 경비용 감시장치의 감지기 전원공급 제어장치 및 방법
JP3748666B2 (ja) 警備システムに使用される送信装置
RU2226003C1 (ru) Устройство объектовое
JPH0223080B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050322

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050517

A02 Decision of refusal

Effective date: 20051004

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02