JPH10334589A - 記録媒体再生装置および方法 - Google Patents
記録媒体再生装置および方法Info
- Publication number
- JPH10334589A JPH10334589A JP9136871A JP13687197A JPH10334589A JP H10334589 A JPH10334589 A JP H10334589A JP 9136871 A JP9136871 A JP 9136871A JP 13687197 A JP13687197 A JP 13687197A JP H10334589 A JPH10334589 A JP H10334589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording medium
- reproducing
- transmission
- transmission path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/783—Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/005—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/84—Television signal recording using optical recording
- H04N5/85—Television signal recording using optical recording on discs or drums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 変速再生時において、伝送路の伝送帯域を超
えないようにデータの読み出しを制御する。 【解決手段】 リードライトコントローラ43は、リー
ドタイミング生成回路41からのタイミング信号に従っ
て、DVDより再生され、メモリ44に記憶されているプ
レゼンテーションデータを読み出し、SCR/PTS/DTS挿入
部45に供給する。PTS/DTS計算回路47は、STC発生回
路48のSTCに基づいてSCR生成回路49が生成したSCR
に基づいて変速再生用のPTS,DTSを生成する。SCR/PTS/
DTS挿入部45は、メモリ44より供給されるプレゼン
テーションデータのパックヘッダのSCR,PESヘッダ内の
PTS,DTSを、いま生成したものに付け替え、伝送路に送
出する。リードライトコントローラ43は、伝送路の伝
送帯域を超えそうな場合、ドライブコントローラ42を
介してDVDからのデータの読み出しを一時停止させる。
えないようにデータの読み出しを制御する。 【解決手段】 リードライトコントローラ43は、リー
ドタイミング生成回路41からのタイミング信号に従っ
て、DVDより再生され、メモリ44に記憶されているプ
レゼンテーションデータを読み出し、SCR/PTS/DTS挿入
部45に供給する。PTS/DTS計算回路47は、STC発生回
路48のSTCに基づいてSCR生成回路49が生成したSCR
に基づいて変速再生用のPTS,DTSを生成する。SCR/PTS/
DTS挿入部45は、メモリ44より供給されるプレゼン
テーションデータのパックヘッダのSCR,PESヘッダ内の
PTS,DTSを、いま生成したものに付け替え、伝送路に送
出する。リードライトコントローラ43は、伝送路の伝
送帯域を超えそうな場合、ドライブコントローラ42を
介してDVDからのデータの読み出しを一時停止させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体再生装置
および方法に関し、特に、変速再生モードで再生したデ
ータを伝送路を介して伝送するとき、伝送路が破綻しな
いように伝送レートを所定の最大レート以下に制御する
記録媒体再生装置および方法に関する。
および方法に関し、特に、変速再生モードで再生したデ
ータを伝送路を介して伝送するとき、伝送路が破綻しな
いように伝送レートを所定の最大レート以下に制御する
記録媒体再生装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、DVD(Digital Versatile Disc)-
Video(以下、単にDVDと称する)が規格化され、その普
及が期待されている。このDVDにおいては、ビデオデー
タがMPEG(Moving Picture Experts Group)方式により
圧縮され、記録されている。DVDプレーヤは、そのドラ
イブ部において、DVDを再生し、そのデコード部におい
て、DVDより再生されたデータをデコードしてテレビジ
ョン受像機等に出力し、表示させる。
Video(以下、単にDVDと称する)が規格化され、その普
及が期待されている。このDVDにおいては、ビデオデー
タがMPEG(Moving Picture Experts Group)方式により
圧縮され、記録されている。DVDプレーヤは、そのドラ
イブ部において、DVDを再生し、そのデコード部におい
て、DVDより再生されたデータをデコードしてテレビジ
ョン受像機等に出力し、表示させる。
【0003】ところで、今後、例えば、MPEG方式でエン
コードされているデータをデコードする機能を有するテ
レビジョン受像機が開発される可能性がある。このよう
な場合、DVDプレーヤとデコード機能を有するテレビジ
ョン受像機とをAVバスを介して接続し、DVDプレーヤか
らエンコードされたままのビットストリームを出力し、
AVバスを介してデコード機能を有するテレビジョン受像
機に供給し、テレビジョン受像機側でデコードすること
が考えられる。
コードされているデータをデコードする機能を有するテ
レビジョン受像機が開発される可能性がある。このよう
な場合、DVDプレーヤとデコード機能を有するテレビジ
ョン受像機とをAVバスを介して接続し、DVDプレーヤか
らエンコードされたままのビットストリームを出力し、
AVバスを介してデコード機能を有するテレビジョン受像
機に供給し、テレビジョン受像機側でデコードすること
が考えられる。
【0004】従来のDVD-VIDEOにおけるリアルタイム伝
送モデルにおいては、通常再生時において、伝送時のレ
ート制御にVBR(Variable Bit Rate:可変レート)制御
を行うことを想定している。VBR制御とは、エンコード
時のタイミングを復元し、そのタイミングでデータを伝
送することである。従って、デコード側(いまの場合、
デコード機能を有するテレビジョン受像機側)では、デ
ータが供給され次第、順次データをデコードしても、デ
ータを一時的に保持するデコードバッファがアンダーフ
ローしたり、オーバーフローしたりすることがない。
送モデルにおいては、通常再生時において、伝送時のレ
ート制御にVBR(Variable Bit Rate:可変レート)制御
を行うことを想定している。VBR制御とは、エンコード
時のタイミングを復元し、そのタイミングでデータを伝
送することである。従って、デコード側(いまの場合、
デコード機能を有するテレビジョン受像機側)では、デ
ータが供給され次第、順次データをデコードしても、デ
ータを一時的に保持するデコードバッファがアンダーフ
ローしたり、オーバーフローしたりすることがない。
【0005】また、早送り再生、逆再生、倍速再生等の
トリックプレイモードの場合、DVDプレーヤからIピク
チャ、Pピクチャのみが読み出され、SCR(System Cloc
k Reference),PTS(Presentation Time Stamp),DTS
(Decoding Time Stamp)は無視され、デコードバッフ
ァにデータが到着次第、デコードされる。このため、デ
コードバッファのアンダーフローおよびオーバーフロー
は問題なくなる。
トリックプレイモードの場合、DVDプレーヤからIピク
チャ、Pピクチャのみが読み出され、SCR(System Cloc
k Reference),PTS(Presentation Time Stamp),DTS
(Decoding Time Stamp)は無視され、デコードバッフ
ァにデータが到着次第、デコードされる。このため、デ
コードバッファのアンダーフローおよびオーバーフロー
は問題なくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トリッ
クプレイモード時には、伝送路(いまの場合、AVバス)
の帯域を超えるレートでDVDからデータが読み出され、
伝送路に送出される可能性がある。AVバスとして、IEEE
(Institute of Electrical and Electronics Engineer
s)1394、High Performance Serial Bus規格(以
下、単に、1394と称する)のIsochronousチャンネ
ルを使用する場合、予め所定の固定帯域を確保するた
め、確保した帯域を超えてDVDからデータが読み出され
る可能性がある課題があった。
クプレイモード時には、伝送路(いまの場合、AVバス)
の帯域を超えるレートでDVDからデータが読み出され、
伝送路に送出される可能性がある。AVバスとして、IEEE
(Institute of Electrical and Electronics Engineer
s)1394、High Performance Serial Bus規格(以
下、単に、1394と称する)のIsochronousチャンネ
ルを使用する場合、予め所定の固定帯域を確保するた
め、確保した帯域を超えてDVDからデータが読み出され
る可能性がある課題があった。
【0007】また、VBR制御においては、SCRを基準にし
て伝送のタイミングを計っていたが、トリックプレイモ
ードの場合、SCRを無視してデータを伝送路を介してデ
コード側(いまの場合、デコード機能を有するテレビジ
ョン受像機)に伝送するので、VBR制御を行うことがで
きない課題があった。
て伝送のタイミングを計っていたが、トリックプレイモ
ードの場合、SCRを無視してデータを伝送路を介してデ
コード側(いまの場合、デコード機能を有するテレビジ
ョン受像機)に伝送するので、VBR制御を行うことがで
きない課題があった。
【0008】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、トリックプレイモード時において、データ
を伝送路に送出するときの最大レートを制御することが
できるようにするものである。
ものであり、トリックプレイモード時において、データ
を伝送路に送出するときの最大レートを制御することが
できるようにするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の記録媒
体再生装置は、記録媒体に記録されているデータを通常
再生モードおよび変速再生モードで再生する再生手段
と、記録媒体から再生されたデータを伝送路に伝送する
前に一時的に保持し、データのエンコード時のタイミン
グに応じて、データを伝送路に伝送する第1の伝送手段
と、記録媒体から再生されたデータを伝送路に伝送する
前に一時的に保持し、データを所定の伝送レート以下に
制限して伝送路に伝送する第2の伝送手段と、記録媒体
から再生されたデータが、第1の伝送手段および第2の
伝送手段のいずれか一方によって処理されるように切り
替える切り替え手段とを備え、切り替え手段は、再生手
段が記録媒体に記録されているデータを変速再生モード
で再生するとき、記録媒体から再生されたデータが第2
の伝送手段によって処理されるように切り替えることを
特徴とする。
体再生装置は、記録媒体に記録されているデータを通常
再生モードおよび変速再生モードで再生する再生手段
と、記録媒体から再生されたデータを伝送路に伝送する
前に一時的に保持し、データのエンコード時のタイミン
グに応じて、データを伝送路に伝送する第1の伝送手段
と、記録媒体から再生されたデータを伝送路に伝送する
前に一時的に保持し、データを所定の伝送レート以下に
制限して伝送路に伝送する第2の伝送手段と、記録媒体
から再生されたデータが、第1の伝送手段および第2の
伝送手段のいずれか一方によって処理されるように切り
替える切り替え手段とを備え、切り替え手段は、再生手
段が記録媒体に記録されているデータを変速再生モード
で再生するとき、記録媒体から再生されたデータが第2
の伝送手段によって処理されるように切り替えることを
特徴とする。
【0010】請求項3に記載の記録媒体再生方法は、記
録媒体に記録されているデータを通常再生モードおよび
変速再生モードで再生する再生ステップと、記録媒体か
ら再生されたデータを伝送路に伝送する前に一時的に保
持し、データのエンコード時のタイミングに応じて、デ
ータを伝送路に伝送する第1の伝送ステップと、記録媒
体から再生されたデータを伝送路に伝送する前に一時的
に保持し、データを所定の伝送レート以下に制限して伝
送路に伝送する第2の伝送ステップと、記録媒体に記録
されているデータが変速再生モードで再生されるとき、
記録媒体から再生されたデータが第2の伝送ステップに
より処理されるように切り替える切り替えステップとを
備えることを特徴とする。
録媒体に記録されているデータを通常再生モードおよび
変速再生モードで再生する再生ステップと、記録媒体か
ら再生されたデータを伝送路に伝送する前に一時的に保
持し、データのエンコード時のタイミングに応じて、デ
ータを伝送路に伝送する第1の伝送ステップと、記録媒
体から再生されたデータを伝送路に伝送する前に一時的
に保持し、データを所定の伝送レート以下に制限して伝
送路に伝送する第2の伝送ステップと、記録媒体に記録
されているデータが変速再生モードで再生されるとき、
記録媒体から再生されたデータが第2の伝送ステップに
より処理されるように切り替える切り替えステップとを
備えることを特徴とする。
【0011】請求項4に記載の記録媒体再生装置は、記
録媒体に記録されているデータを通常再生モードおよび
変速再生モードで再生する再生手段と、再生手段が記録
媒体に記録されているデータを変速再生モードで再生す
るとき、記録媒体から再生されたデータを伝送路に伝送
する前に一時的に保持し、データのタイムスタンプを変
速再生モードに応じて変更する変更手段とを備えること
を特徴とする。
録媒体に記録されているデータを通常再生モードおよび
変速再生モードで再生する再生手段と、再生手段が記録
媒体に記録されているデータを変速再生モードで再生す
るとき、記録媒体から再生されたデータを伝送路に伝送
する前に一時的に保持し、データのタイムスタンプを変
速再生モードに応じて変更する変更手段とを備えること
を特徴とする。
【0012】請求項6に記載の記録媒体再生方法は、記
録媒体に記録されているデータを通常再生モードおよび
変速再生モードで再生する再生ステップと、記録媒体に
記録されているデータを変速再生モードで再生すると
き、記録媒体から再生されたデータを伝送路に伝送する
前に一時的に保持し、データのタイムスタンプを変速再
生モードに応じて変更する変更ステップとを備えること
を特徴とする。
録媒体に記録されているデータを通常再生モードおよび
変速再生モードで再生する再生ステップと、記録媒体に
記録されているデータを変速再生モードで再生すると
き、記録媒体から再生されたデータを伝送路に伝送する
前に一時的に保持し、データのタイムスタンプを変速再
生モードに応じて変更する変更ステップとを備えること
を特徴とする。
【0013】請求項1に記載の記録媒体再生装置におい
ては、再生手段が、記録媒体に記録されているデータを
通常再生モードおよび変速再生モードで再生し、第1の
伝送手段が、記録媒体から再生されたデータを伝送路に
伝送する前に一時的に保持し、データのエンコード時の
タイミングに応じて、データを伝送路に伝送し、第2の
伝送手段が、記録媒体から再生されたデータを伝送路に
伝送する前に一時的に保持し、データを所定の伝送レー
ト以下に制限して伝送路に伝送し、切り替え手段が、記
録媒体から再生されたデータが、第1の伝送手段および
第2の伝送手段のいずれか一方によって処理されるよう
に切り替える。そして、切り替え手段は、再生手段が記
録媒体に記録されているデータを変速再生モードで再生
するとき、記録媒体から再生されたデータが第2の伝送
手段によって処理されるように切り替える。
ては、再生手段が、記録媒体に記録されているデータを
通常再生モードおよび変速再生モードで再生し、第1の
伝送手段が、記録媒体から再生されたデータを伝送路に
伝送する前に一時的に保持し、データのエンコード時の
タイミングに応じて、データを伝送路に伝送し、第2の
伝送手段が、記録媒体から再生されたデータを伝送路に
伝送する前に一時的に保持し、データを所定の伝送レー
ト以下に制限して伝送路に伝送し、切り替え手段が、記
録媒体から再生されたデータが、第1の伝送手段および
第2の伝送手段のいずれか一方によって処理されるよう
に切り替える。そして、切り替え手段は、再生手段が記
録媒体に記録されているデータを変速再生モードで再生
するとき、記録媒体から再生されたデータが第2の伝送
手段によって処理されるように切り替える。
【0014】請求項3に記載の記録媒体再生方法におい
ては、記録媒体に記録されているデータを通常再生モー
ドおよび変速再生モードで再生し、記録媒体から再生さ
れたデータを伝送路に伝送する前に一時的に保持し、デ
ータのエンコード時のタイミングに応じて、データを伝
送路に伝送し、または記録媒体から再生されたデータを
伝送路に伝送する前に一時的に保持し、データを所定の
伝送レート以下に制限して伝送路に伝送し、記録媒体に
記録されているデータが変速再生モードで再生されると
き、記録媒体から再生されたデータが所定の伝送レート
以下に制限されて伝送路に伝送されるように処理を切り
替える。
ては、記録媒体に記録されているデータを通常再生モー
ドおよび変速再生モードで再生し、記録媒体から再生さ
れたデータを伝送路に伝送する前に一時的に保持し、デ
ータのエンコード時のタイミングに応じて、データを伝
送路に伝送し、または記録媒体から再生されたデータを
伝送路に伝送する前に一時的に保持し、データを所定の
伝送レート以下に制限して伝送路に伝送し、記録媒体に
記録されているデータが変速再生モードで再生されると
き、記録媒体から再生されたデータが所定の伝送レート
以下に制限されて伝送路に伝送されるように処理を切り
替える。
【0015】請求項4に記載の記録媒体再生装置におい
ては、再生手段が、記録媒体に記録されているデータを
通常再生モードおよび変速再生モードで再生し、変更手
段が、再生手段が記録媒体に記録されているデータを変
速再生モードで再生するとき、記録媒体から再生された
データを伝送路に伝送する前に一時的に保持し、データ
のタイムスタンプを変速再生モードに応じて変更する。
ては、再生手段が、記録媒体に記録されているデータを
通常再生モードおよび変速再生モードで再生し、変更手
段が、再生手段が記録媒体に記録されているデータを変
速再生モードで再生するとき、記録媒体から再生された
データを伝送路に伝送する前に一時的に保持し、データ
のタイムスタンプを変速再生モードに応じて変更する。
【0016】請求項6に記載の記録媒体再生方法におい
ては、記録媒体に記録されているデータを通常再生モー
ドおよび変速再生モードで再生し、記録媒体に記録され
ているデータを変速再生モードで再生するとき、記録媒
体から再生されたデータを伝送路に伝送する前に一時的
に保持し、データのタイムスタンプを変速再生モードに
応じて変更する。
ては、記録媒体に記録されているデータを通常再生モー
ドおよび変速再生モードで再生し、記録媒体に記録され
ているデータを変速再生モードで再生するとき、記録媒
体から再生されたデータを伝送路に伝送する前に一時的
に保持し、データのタイムスタンプを変速再生モードに
応じて変更する。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の記録媒体再生装
置を応用したAVシステムの構成例を表している。DVDプ
レーヤ1は、図2を参照して後述するように、ドライブ
部2とデコード部3を有している。また、この構成例に
おいては、DVDプレーヤ1にはAVバス4を介して複数
(この実施の形態の場合、2台)のディジタルテレビジ
ョン受像機5−1,5−2が接続されている。各ディジ
タルテレビジョン受像機(ディジタルTV)5−1,5
−2は、それぞれデコード部6−1,6−2を内蔵して
おり、DVDプレーヤ1よりAVバス4を介して伝送されて
きたエンコードされた状態のデータをデコードし、各デ
ィジタルテレビジョン受像機5−1,5−2において表
示するようになされている。
置を応用したAVシステムの構成例を表している。DVDプ
レーヤ1は、図2を参照して後述するように、ドライブ
部2とデコード部3を有している。また、この構成例に
おいては、DVDプレーヤ1にはAVバス4を介して複数
(この実施の形態の場合、2台)のディジタルテレビジ
ョン受像機5−1,5−2が接続されている。各ディジ
タルテレビジョン受像機(ディジタルTV)5−1,5
−2は、それぞれデコード部6−1,6−2を内蔵して
おり、DVDプレーヤ1よりAVバス4を介して伝送されて
きたエンコードされた状態のデータをデコードし、各デ
ィジタルテレビジョン受像機5−1,5−2において表
示するようになされている。
【0018】AVバス4としては、例えば、IEEE(Instit
ute of Electrical and Electronics Engineers)13
94、High Performance Serial Bus規格(以下、単
に、1394と称する)のディジタルインタフェースが
用いられる。
ute of Electrical and Electronics Engineers)13
94、High Performance Serial Bus規格(以下、単
に、1394と称する)のディジタルインタフェースが
用いられる。
【0019】図2は、DVDプレーヤ1およびデコード部
6−1の内部の構成例を表している。なお、デコード部
6−2の構成および動作は、デコード部6−1の場合と
同様であるので、以下では、デコード部6−2について
の説明は適宜省略する。同図に示すように、DVDプレー
ヤ1は、ドライブ部2とデコード部3より構成され、ド
ライブ部2でDVD21より再生出力したデータをデコー
ド部3に出力したり、後述するように、AVバス4に接続
されたディジタルテレビジョン受像機5−1,5−2に
伝送するようになされている。
6−1の内部の構成例を表している。なお、デコード部
6−2の構成および動作は、デコード部6−1の場合と
同様であるので、以下では、デコード部6−2について
の説明は適宜省略する。同図に示すように、DVDプレー
ヤ1は、ドライブ部2とデコード部3より構成され、ド
ライブ部2でDVD21より再生出力したデータをデコー
ド部3に出力したり、後述するように、AVバス4に接続
されたディジタルテレビジョン受像機5−1,5−2に
伝送するようになされている。
【0020】デコード部3を構成するデマルチプレクサ
11は、ドライブ部2より供給されたデータを、オーデ
ィオデータ、ビデオデータおよび字幕等のサブピクチャ
データに分離するようになされている。AVデコーダ12
は、これらオーディオデータ、ビデオデータおよびサブ
ピクチャデータを、それぞれ独立にデコードする3つの
デコーダを内蔵しており、対応するデータのデコード処
理を行うようになされている。バッファ13は、AVデコ
ーダ12がデコード処理を行うときの作業用のバッファ
である。デコード部3でデコードされたデータは、図示
せぬAD変換器でD/A変換された後、アナログテレビジョ
ン受像機等に出力され、そのデータに対応する画像が表
示されるとともに、対応する音声が出力されるようにな
されている。
11は、ドライブ部2より供給されたデータを、オーデ
ィオデータ、ビデオデータおよび字幕等のサブピクチャ
データに分離するようになされている。AVデコーダ12
は、これらオーディオデータ、ビデオデータおよびサブ
ピクチャデータを、それぞれ独立にデコードする3つの
デコーダを内蔵しており、対応するデータのデコード処
理を行うようになされている。バッファ13は、AVデコ
ーダ12がデコード処理を行うときの作業用のバッファ
である。デコード部3でデコードされたデータは、図示
せぬAD変換器でD/A変換された後、アナログテレビジョ
ン受像機等に出力され、そのデータに対応する画像が表
示されるとともに、対応する音声が出力されるようにな
されている。
【0021】ドライブ部2を構成するピックアップ22
(再生手段)は、DVD21に対してレーザ光を照射し、
そこに記録されているデータを再生するようになされて
いる。図3は、DVD21に記録されているデータのフォ
ーマットを表している。すなわち、図3に示すように、
DVD21には、ビデオマネージャインフォメーション(V
ideo Manager Information(VMGI))が、ナビゲーショ
ンデータとして記録されており、その次にプレゼンテー
ションデータとして、VMGM_VOBS(Video Object Set fo
r VMG Menu)が記録されており、さらにその後ろに、VM
GIのバックアップデータが記録されている。
(再生手段)は、DVD21に対してレーザ光を照射し、
そこに記録されているデータを再生するようになされて
いる。図3は、DVD21に記録されているデータのフォ
ーマットを表している。すなわち、図3に示すように、
DVD21には、ビデオマネージャインフォメーション(V
ideo Manager Information(VMGI))が、ナビゲーショ
ンデータとして記録されており、その次にプレゼンテー
ションデータとして、VMGM_VOBS(Video Object Set fo
r VMG Menu)が記録されており、さらにその後ろに、VM
GIのバックアップデータが記録されている。
【0022】さらにその次には、ビデオタイトルセット
インフォメーション(Video TitleSet Information(VT
SI))が、ナビゲーションデータとして記録されてお
り、その次にプレゼンテーションデータとして、VTSM_V
OBS(Video Object Set forVTS Menu)が記録されてい
る。
インフォメーション(Video TitleSet Information(VT
SI))が、ナビゲーションデータとして記録されてお
り、その次にプレゼンテーションデータとして、VTSM_V
OBS(Video Object Set forVTS Menu)が記録されてい
る。
【0023】VMGM_VOBSは、複数のVOB(Video Object)
により構成され、各VOBは、複数のセル(cell)から構
成され、各セルは、複数のVOBU(Video Object Unit)
により構成されている。
により構成され、各VOBは、複数のセル(cell)から構
成され、各セルは、複数のVOBU(Video Object Unit)
により構成されている。
【0024】さらに、各VOBUは、NV_PCK(Navi Pack),
V_PCK(Video Pack),A_PCK(AudioPack)およびSP_PCK
(Sub-picture Pack)により構成されている。これらの
各パックは、2048バイトにより構成されている。
V_PCK(Video Pack),A_PCK(AudioPack)およびSP_PCK
(Sub-picture Pack)により構成されている。これらの
各パックは、2048バイトにより構成されている。
【0025】そして、NV_PCKは、さらにPCI(Presentat
ion Control Information)とDSI(Data Search Inform
ation)により構成されている。
ion Control Information)とDSI(Data Search Inform
ation)により構成されている。
【0026】また、V_PCKは、パックのID,SCR(System
Clock Reference)の他、ビデオデータにより構成され
ている。
Clock Reference)の他、ビデオデータにより構成され
ている。
【0027】後述するように、システムコントローラ2
4(切り替え手段)のナビゲーションマネージャ25に
より取り込まれるナビゲーションデータ(ナビ情報)
は、上記したVMGI,VTSIおよびNV_PCKを意味する。
4(切り替え手段)のナビゲーションマネージャ25に
より取り込まれるナビゲーションデータ(ナビ情報)
は、上記したVMGI,VTSIおよびNV_PCKを意味する。
【0028】ピックアップ22の出力は、ECC&Seamless
制御回路23に入力され、エラー処理が行われるととも
に、再生データがプレゼンテーションデータとナビ情報
に分けられるようになされている。
制御回路23に入力され、エラー処理が行われるととも
に、再生データがプレゼンテーションデータとナビ情報
に分けられるようになされている。
【0029】ECC&Seamless制御回路23が出力するプレ
ゼンテーションデータは、システムコントローラ24に
制御されたスイッチ30を介して、VBR制御回路27
(第1の伝送手段)および最大レート制御部28(第2
の伝送手段)のいずれかに供給される。また、ECC&Seam
less制御回路23の出力のうち、ナビゲーションデータ
はシステムコントローラ24のナビゲーションマネージ
ャ25に供給されるようになされている。そして、AVバ
ス4を介してディジタルテレビジョン受像機5−1,5
−2のデコーダ6−1,6−2にそれぞれ供給されるよ
うになされている。
ゼンテーションデータは、システムコントローラ24に
制御されたスイッチ30を介して、VBR制御回路27
(第1の伝送手段)および最大レート制御部28(第2
の伝送手段)のいずれかに供給される。また、ECC&Seam
less制御回路23の出力のうち、ナビゲーションデータ
はシステムコントローラ24のナビゲーションマネージ
ャ25に供給されるようになされている。そして、AVバ
ス4を介してディジタルテレビジョン受像機5−1,5
−2のデコーダ6−1,6−2にそれぞれ供給されるよ
うになされている。
【0030】VBR制御回路27は、エンコード時のタイ
ミングを復元してデータを伝送するようになされてい
る。最大レート制御部28は、図4を参照して後述する
ように、AVバス4に送出するデータの伝送レートに基づ
いて、システムコントローラ24によるDVD21からの
データの読み出しを制御するようになされている。
ミングを復元してデータを伝送するようになされてい
る。最大レート制御部28は、図4を参照して後述する
ように、AVバス4に送出するデータの伝送レートに基づ
いて、システムコントローラ24によるDVD21からの
データの読み出しを制御するようになされている。
【0031】システムコントローラ24は、最大レート
制御部28からの制御信号に従って、ピックアップ22
を制御し、DVD21に対するアクセスを制御するように
なされている。また、ユーザの操作により、早送り再
生、逆再生、倍速再生等のトリックプレイが指定された
とき、その操作に対応する信号が、システムコントロー
ラ24を構成するユーザI/F制御回路26を介して入力
されるようになされている。システムコントローラ24
は、ユーザI/F制御回路26を介して入力された信号に
基づいて、トリックプレイモードに入ったことを検知す
ると、ECC&Seamless制御回路23の出力が最大レート制
御部28に供給されるようにスイッチ30を切り替える
ようになされている。また、ユーザ操作に対応するデー
タ(システムパラメータ)を、AVバス4を介してAsynch
ronous通信によりデコード部6−1,6−2にそれぞれ
伝送するようになされている。
制御部28からの制御信号に従って、ピックアップ22
を制御し、DVD21に対するアクセスを制御するように
なされている。また、ユーザの操作により、早送り再
生、逆再生、倍速再生等のトリックプレイが指定された
とき、その操作に対応する信号が、システムコントロー
ラ24を構成するユーザI/F制御回路26を介して入力
されるようになされている。システムコントローラ24
は、ユーザI/F制御回路26を介して入力された信号に
基づいて、トリックプレイモードに入ったことを検知す
ると、ECC&Seamless制御回路23の出力が最大レート制
御部28に供給されるようにスイッチ30を切り替える
ようになされている。また、ユーザ操作に対応するデー
タ(システムパラメータ)を、AVバス4を介してAsynch
ronous通信によりデコード部6−1,6−2にそれぞれ
伝送するようになされている。
【0032】最大レート制御部28は、AVバス4で予め
確保されている最大伝送レートを超えないように伝送レ
ートをチェックし、最大レートを超えそうだと判断した
場合、システムコントローラ24にDVD21からのデー
タの読み出しを一時停止するよう指示する信号を送信
し、伝送可能になったとき、DVD21からのデータの読
み出しを再開するよう指示する信号を送ることにより、
AVバス4が破綻しないようにレート制御を行うようにな
されている。
確保されている最大伝送レートを超えないように伝送レ
ートをチェックし、最大レートを超えそうだと判断した
場合、システムコントローラ24にDVD21からのデー
タの読み出しを一時停止するよう指示する信号を送信
し、伝送可能になったとき、DVD21からのデータの読
み出しを再開するよう指示する信号を送ることにより、
AVバス4が破綻しないようにレート制御を行うようにな
されている。
【0033】レート制御を受けたデータは、そのままMP
EG2-PS(Program Stream)でAVバス4を介してIsochron
ousチャンネルでディジタルテレビジョン受像機5−
1,5−2に伝送される場合と、PS/TS変換回路29に
おいて、MPEG2-TS(Transport Stream)に変換された
後、AVバス4を介してIsochronousチャンネルでディジ
タルテレビジョン受像機5−1,5−2に伝送される場
合とがある。
EG2-PS(Program Stream)でAVバス4を介してIsochron
ousチャンネルでディジタルテレビジョン受像機5−
1,5−2に伝送される場合と、PS/TS変換回路29に
おいて、MPEG2-TS(Transport Stream)に変換された
後、AVバス4を介してIsochronousチャンネルでディジ
タルテレビジョン受像機5−1,5−2に伝送される場
合とがある。
【0034】これらのデータは、デマルチプレクスされ
る前の状態で、AVバス4を介してディジタルテレビジョ
ン受像機5−1,5−2に出力されるようになされてい
る。そして、ディジタルテレビジョン受像機5−1,5
−2が内蔵するデコード部6−1,6−2において、そ
れぞれデコードされるようになされている。
る前の状態で、AVバス4を介してディジタルテレビジョ
ン受像機5−1,5−2に出力されるようになされてい
る。そして、ディジタルテレビジョン受像機5−1,5
−2が内蔵するデコード部6−1,6−2において、そ
れぞれデコードされるようになされている。
【0035】デコード部6−1を構成するデマルチプレ
クサ(DEMUX)31は、AVバス4を介して伝送されてき
たデータを、オーディオデータ、ビデオデータ、サブピ
クチャデータ、およびナビゲーションデータ(NV_PCK)
に分離するようになされている。そして、オーディオデ
ータ、ビデオデータ、サブピクチャデータをAVデコーダ
32に供給するとともに、V_PCKのSCRをデコードし、NV
_PCKのPCIとDSIをそれぞれデコードし、プレゼンテーシ
ョン制御回路34に供給するようになされている。AVデ
コーダ32は、デマルチプレクサ31より供給されたオ
ーディオデータ、ビデオデータ、およびサブピクチャデ
ータをそれぞれ独立にデコードする3つのデコーダを内
蔵しており、対応するデータのデコード処理を行うよう
になされている。そのとき、バッファ33を作業用のバ
ッファとして使用する。
クサ(DEMUX)31は、AVバス4を介して伝送されてき
たデータを、オーディオデータ、ビデオデータ、サブピ
クチャデータ、およびナビゲーションデータ(NV_PCK)
に分離するようになされている。そして、オーディオデ
ータ、ビデオデータ、サブピクチャデータをAVデコーダ
32に供給するとともに、V_PCKのSCRをデコードし、NV
_PCKのPCIとDSIをそれぞれデコードし、プレゼンテーシ
ョン制御回路34に供給するようになされている。AVデ
コーダ32は、デマルチプレクサ31より供給されたオ
ーディオデータ、ビデオデータ、およびサブピクチャデ
ータをそれぞれ独立にデコードする3つのデコーダを内
蔵しており、対応するデータのデコード処理を行うよう
になされている。そのとき、バッファ33を作業用のバ
ッファとして使用する。
【0036】プレゼンテーション制御回路34は、AVバ
ス4を介してAsynchronous通信により、システムコント
ローラ24より供給されたナビゲーションデータおよび
ユーザ操作に対応するデータ(システムパラメータ)
と、デマルチプレクサ31より供給されたSCR等に基づ
いて、デマルチプレクサ31およびAVデコーダ32を制
御するようになされている。また、ユーザによる操作に
より、早送り再生、逆再生、倍速再生等のトリックプレ
イモードでの動作が指定されたとき、デコード部6−1
を構成するユーザI/Fサブユニット35によってトリッ
クプレイモードが指定されたことが検知される。そし
て、ユーザI/Fサブユニット35は、ユーザによる操作
に対応する信号を、AVバス4を介してAsynchronous通信
により、DVDプレーヤ1のユーザI/F制御回路26に伝送
するようになされている。これにより、ディジタルテレ
ビジョン受像機5−1,5−2から、DVDプレーヤ1を
制御することができる。
ス4を介してAsynchronous通信により、システムコント
ローラ24より供給されたナビゲーションデータおよび
ユーザ操作に対応するデータ(システムパラメータ)
と、デマルチプレクサ31より供給されたSCR等に基づ
いて、デマルチプレクサ31およびAVデコーダ32を制
御するようになされている。また、ユーザによる操作に
より、早送り再生、逆再生、倍速再生等のトリックプレ
イモードでの動作が指定されたとき、デコード部6−1
を構成するユーザI/Fサブユニット35によってトリッ
クプレイモードが指定されたことが検知される。そし
て、ユーザI/Fサブユニット35は、ユーザによる操作
に対応する信号を、AVバス4を介してAsynchronous通信
により、DVDプレーヤ1のユーザI/F制御回路26に伝送
するようになされている。これにより、ディジタルテレ
ビジョン受像機5−1,5−2から、DVDプレーヤ1を
制御することができる。
【0037】図4は、最大レート制御部28の構成例を
示すブロック図である。リードタイミング生成回路41
(検出手段、比較手段)は、現在の伝送レートを計算
し、計算結果に基づいて、ドライブコントローラ42
(制御手段)を介してシステムコントローラ24を制御
したり、リード/ライトコントローラ43に対するコマ
ンドの送出を制御するようになされている。
示すブロック図である。リードタイミング生成回路41
(検出手段、比較手段)は、現在の伝送レートを計算
し、計算結果に基づいて、ドライブコントローラ42
(制御手段)を介してシステムコントローラ24を制御
したり、リード/ライトコントローラ43に対するコマ
ンドの送出を制御するようになされている。
【0038】ドライブコントローラ42は、リードタイ
ミング生成回路41からの指令に基づいて、システムコ
ントローラ24に制御信号を供給するようになされてい
る。リード/ライトコントローラ43は、リードタイミ
ング生成回路41からの指令に基づいて、メモリ44か
らのデータの読み出しを制御するようになされている。
メモリ44は、スイッチ30を介して供給されるプレゼ
ンテーションデータを一時的に記憶するようになされて
いる。
ミング生成回路41からの指令に基づいて、システムコ
ントローラ24に制御信号を供給するようになされてい
る。リード/ライトコントローラ43は、リードタイミ
ング生成回路41からの指令に基づいて、メモリ44か
らのデータの読み出しを制御するようになされている。
メモリ44は、スイッチ30を介して供給されるプレゼ
ンテーションデータを一時的に記憶するようになされて
いる。
【0039】PESヘッダ解析部46は、プレゼンテーシ
ョンデータの中のPESヘッダを解析し、PTS(Presentati
on Time Stamp)およびDTS(Decoding Time Stamp)をP
TS/DTS計算回路47に供給するようになされている。SC
R(System Clock Reference)生成回路49は、STC(Sy
stem Time Clock)発生回路48が発生するSTCに基づい
て、SCRを生成するようになされている。
ョンデータの中のPESヘッダを解析し、PTS(Presentati
on Time Stamp)およびDTS(Decoding Time Stamp)をP
TS/DTS計算回路47に供給するようになされている。SC
R(System Clock Reference)生成回路49は、STC(Sy
stem Time Clock)発生回路48が発生するSTCに基づい
て、SCRを生成するようになされている。
【0040】PTS/DTS計算回路47は、SCR生成回路49
により生成されたSCRに、所定の固定量を加算し、PTS/D
TSを新たに生成するようになされている。また、各ピク
チャ単位で、PTS/DTSを計算するようになされている。
により生成されたSCRに、所定の固定量を加算し、PTS/D
TSを新たに生成するようになされている。また、各ピク
チャ単位で、PTS/DTSを計算するようになされている。
【0041】SCR/PTS/DTS挿入部45(変更手段)は、
パックヘッダのSCRを、SCR生成回路49で生成されたSC
Rに付け替えるとともに、PESヘッダのPTS/DTSを、PTS/D
TS計算回路47により生成されたPTS/DTSに付け替えた
後、出力するようになされている。
パックヘッダのSCRを、SCR生成回路49で生成されたSC
Rに付け替えるとともに、PESヘッダのPTS/DTSを、PTS/D
TS計算回路47により生成されたPTS/DTSに付け替えた
後、出力するようになされている。
【0042】次に、その動作について説明する。DVDプ
レーヤ1において、ユーザによる操作により、DVD21
の再生が指令されると、図示せぬスピンドルモータがDV
D21を所定の速度で回転させる。このとき、ピックア
ップ22は、DVD21の所定のトラックにアクセスし、
そこに記録されているデータを再生する。再生されたデ
ータは、ピックアップ22からECC&Seamless制御回路2
3に供給され、エラー処理が施された後、再生されたデ
ータのうちのプレゼンテーションデータはスイッチ30
を介して、VBR制御回路27に供給される。一方、再生
されたデータのうち、ナビゲーションデータは、システ
ムコントローラ24に供給される。
レーヤ1において、ユーザによる操作により、DVD21
の再生が指令されると、図示せぬスピンドルモータがDV
D21を所定の速度で回転させる。このとき、ピックア
ップ22は、DVD21の所定のトラックにアクセスし、
そこに記録されているデータを再生する。再生されたデ
ータは、ピックアップ22からECC&Seamless制御回路2
3に供給され、エラー処理が施された後、再生されたデ
ータのうちのプレゼンテーションデータはスイッチ30
を介して、VBR制御回路27に供給される。一方、再生
されたデータのうち、ナビゲーションデータは、システ
ムコントローラ24に供給される。
【0043】VBR制御回路27においては、プレゼンテ
ーションデータに対して、可変レート制御を行う。即
ち、エンコード時のタイミングを復元し、そのタイミン
グに従ってデータをDVDプレーヤ1のデコード部3に供
給するとともに、AVバス4を介してディジタルテレビジ
ョン受像機5−1,5−2に伝送する。従って、DVDプ
レーヤ1のデコード部3は、データが供給された直後に
そのデータをデコードすることができ、バッファ13の
アンダーフローやオーバーフローを抑制することができ
る。同様に、ディジタルテレビジョン受像機5−1,5
−2のデコード部6−1,6−2も、AVバス4を介して
データが到着した直後にそのデータをデコードすること
ができ、バッファ33のアンダーフローやオーバーフロ
ーを抑制することができる。
ーションデータに対して、可変レート制御を行う。即
ち、エンコード時のタイミングを復元し、そのタイミン
グに従ってデータをDVDプレーヤ1のデコード部3に供
給するとともに、AVバス4を介してディジタルテレビジ
ョン受像機5−1,5−2に伝送する。従って、DVDプ
レーヤ1のデコード部3は、データが供給された直後に
そのデータをデコードすることができ、バッファ13の
アンダーフローやオーバーフローを抑制することができ
る。同様に、ディジタルテレビジョン受像機5−1,5
−2のデコード部6−1,6−2も、AVバス4を介して
データが到着した直後にそのデータをデコードすること
ができ、バッファ33のアンダーフローやオーバーフロ
ーを抑制することができる。
【0044】なお、VBR制御回路27においてレート制
御されたデータを、AVバス4を介して伝送するとき、そ
のままMPEG2-PSでIsochronousチャンネルで伝送する場
合と、PS/TS変換回路29において、MPEG2-TSに変換し
た後、AVバス4を介してIsochronousチャンネルで伝送
する場合とがある。
御されたデータを、AVバス4を介して伝送するとき、そ
のままMPEG2-PSでIsochronousチャンネルで伝送する場
合と、PS/TS変換回路29において、MPEG2-TSに変換し
た後、AVバス4を介してIsochronousチャンネルで伝送
する場合とがある。
【0045】VBR制御回路27よりデコード部3に供給
されたデータは、オーディオデータ、ビデオデータおよ
びサブピクチャデータに分離された後、AVデコーダ12
にそれぞれ供給される。AVデコーダ12に供給されたオ
ーディオデータ、ビデオデータおよびサブピクチャデー
タは、AVデコーダ12が内蔵する各データに対応したデ
コーダによりそれぞれ独立にデコード処理され、出力さ
れる。そのとき、バッファ13が作業用のバッファとし
て用いられる。
されたデータは、オーディオデータ、ビデオデータおよ
びサブピクチャデータに分離された後、AVデコーダ12
にそれぞれ供給される。AVデコーダ12に供給されたオ
ーディオデータ、ビデオデータおよびサブピクチャデー
タは、AVデコーダ12が内蔵する各データに対応したデ
コーダによりそれぞれ独立にデコード処理され、出力さ
れる。そのとき、バッファ13が作業用のバッファとし
て用いられる。
【0046】また、VBR制御回路27よりAVバス4を介
してディジタルテレビジョン受像機5−1のデコード部
6−1に供給されたデータは、デマルチプレクサ31に
供給され、オーディオデータ、ビデオデータおよびサブ
ピクチャデータに分離された後、AVデコーダ32に供給
される。AVデコーダ32供給されたオーディオデータ、
ビデオデータおよびサブピクチャデータは、AVデコーダ
32が内蔵する各データに対応したデコーダによりそれ
ぞれ独立にデコード処理され、出力される。そのとき、
バッファ33が作業用のバッファとして用いられる。ま
た、後述するように、プレゼンテーション制御回路34
により、デマルチプレクサ31およびAVデコーダ32の
動作タイミングが制御される。
してディジタルテレビジョン受像機5−1のデコード部
6−1に供給されたデータは、デマルチプレクサ31に
供給され、オーディオデータ、ビデオデータおよびサブ
ピクチャデータに分離された後、AVデコーダ32に供給
される。AVデコーダ32供給されたオーディオデータ、
ビデオデータおよびサブピクチャデータは、AVデコーダ
32が内蔵する各データに対応したデコーダによりそれ
ぞれ独立にデコード処理され、出力される。そのとき、
バッファ33が作業用のバッファとして用いられる。ま
た、後述するように、プレゼンテーション制御回路34
により、デマルチプレクサ31およびAVデコーダ32の
動作タイミングが制御される。
【0047】即ち、ECC&Seamless制御回路23よりシス
テムコントローラ24に供給されたナビゲーションデー
タは、ナビゲーションマネージャ25の制御により、AV
バス4を介して、Asynchronous通信によりディジタルテ
レビジョン受像機5−1のデコード部6−1に供給され
る。デコード部6−1のプレゼンテーション制御回路3
4は、AVバス4を介して供給されたナビゲーションデー
タ、およびデマルチプレクサ31から供給されるプレゼ
ンテーションデータ等に基づいて、デマルチプレクサ3
1およびAVデコーダ32を制御する。
テムコントローラ24に供給されたナビゲーションデー
タは、ナビゲーションマネージャ25の制御により、AV
バス4を介して、Asynchronous通信によりディジタルテ
レビジョン受像機5−1のデコード部6−1に供給され
る。デコード部6−1のプレゼンテーション制御回路3
4は、AVバス4を介して供給されたナビゲーションデー
タ、およびデマルチプレクサ31から供給されるプレゼ
ンテーションデータ等に基づいて、デマルチプレクサ3
1およびAVデコーダ32を制御する。
【0048】また、ディジタルテレビジョン受像機5−
2のデコード部6−2においても、ディジタルテレビジ
ョン受像機5−1のデコード部6−1の場合と同様に、
VBR制御回路27よりAVバス4を介して供給されたデー
タに対してデコード処理が施され、出力される。
2のデコード部6−2においても、ディジタルテレビジ
ョン受像機5−1のデコード部6−1の場合と同様に、
VBR制御回路27よりAVバス4を介して供給されたデー
タに対してデコード処理が施され、出力される。
【0049】次に、ユーザにより、早送り再生、逆再
生、倍速再生等のトリックプレイモードが指令されたと
きの動作について説明する。ユーザにより、例えば、倍
速再生が指令されると、この操作に対応する信号がシス
テムコントローラ24のユーザI/F制御回路26を介し
てナビゲーションマネージャ25に供給される。そし
て、システムコントローラ24は、ECC&Seamless制御回
路23より出力されたプレゼンテーションデータが、最
大レート制御部28に供給されるように、スイッチ30
の接続を切り替える。
生、倍速再生等のトリックプレイモードが指令されたと
きの動作について説明する。ユーザにより、例えば、倍
速再生が指令されると、この操作に対応する信号がシス
テムコントローラ24のユーザI/F制御回路26を介し
てナビゲーションマネージャ25に供給される。そし
て、システムコントローラ24は、ECC&Seamless制御回
路23より出力されたプレゼンテーションデータが、最
大レート制御部28に供給されるように、スイッチ30
の接続を切り替える。
【0050】最大レート制御部28においては、図5の
フローチャートに示したような処理が実行される。最初
に、ステップS1において、リードタイミング生成回路
41により、各パックがメモリ44から読み出される頻
度に基づいて、その伝送レートが計算される。次に、ス
テップS2において、ステップS1において計算された
伝送レートから、AVバス4に送出されるデータの伝送レ
ートがAVバス4が伝送可能な最大レート(10.08メ
ガビット/秒(Mbps))を超えそうか否かが判定さ
れる。これは、例えば、計算された伝送レートと、最大
レートから所定の値を差し引いた結果とを比較すること
により行われる。計算された伝送レートが最大レートを
超えそうであると判定された場合、そのことをドライブ
コントローラ42に通知する。
フローチャートに示したような処理が実行される。最初
に、ステップS1において、リードタイミング生成回路
41により、各パックがメモリ44から読み出される頻
度に基づいて、その伝送レートが計算される。次に、ス
テップS2において、ステップS1において計算された
伝送レートから、AVバス4に送出されるデータの伝送レ
ートがAVバス4が伝送可能な最大レート(10.08メ
ガビット/秒(Mbps))を超えそうか否かが判定さ
れる。これは、例えば、計算された伝送レートと、最大
レートから所定の値を差し引いた結果とを比較すること
により行われる。計算された伝送レートが最大レートを
超えそうであると判定された場合、そのことをドライブ
コントローラ42に通知する。
【0051】ステップS3においては、ドライブコント
ローラ42は、システムコントローラ24にDVD21か
らのデータの読み出しを停止するよう指令する。この指
令を受けたシステムコントローラ24は、ピックアップ
22を制御し、DVD21からのデータの読み出しを停止
させる。
ローラ42は、システムコントローラ24にDVD21か
らのデータの読み出しを停止するよう指令する。この指
令を受けたシステムコントローラ24は、ピックアップ
22を制御し、DVD21からのデータの読み出しを停止
させる。
【0052】また、ステップS4において、リードタイ
ミング生成回路41は、リード/ライトコントローラ4
3にリード/ライトコマンドをメモリ44に供給しない
ように制御する。その後、ステップS1に戻り、ステッ
プS1以降の処理が繰り返し実行される。
ミング生成回路41は、リード/ライトコントローラ4
3にリード/ライトコマンドをメモリ44に供給しない
ように制御する。その後、ステップS1に戻り、ステッ
プS1以降の処理が繰り返し実行される。
【0053】一方、ステップS2において、ステップS
1において計算された伝送レートから、AVバス4に送出
されるデータの伝送レートがAVバス4が伝送可能な最大
レートを超えそうではないと判定された場合、ステップ
S5に進み、リードタイミング生成回路41は、ドライ
ブコントローラ42にそのことを通知する。ドライブコ
ントローラ42は、この通知を受けて、システムコント
ローラ24にDVD21からのデータの読み出しを再開す
るように指令する。この指令を受けたシステムコントロ
ーラ24は、ピックアップ22を制御し、DVD21から
のデータの読み出しを再開する。
1において計算された伝送レートから、AVバス4に送出
されるデータの伝送レートがAVバス4が伝送可能な最大
レートを超えそうではないと判定された場合、ステップ
S5に進み、リードタイミング生成回路41は、ドライ
ブコントローラ42にそのことを通知する。ドライブコ
ントローラ42は、この通知を受けて、システムコント
ローラ24にDVD21からのデータの読み出しを再開す
るように指令する。この指令を受けたシステムコントロ
ーラ24は、ピックアップ22を制御し、DVD21から
のデータの読み出しを再開する。
【0054】次に、ステップS6に進み、リードタイミ
ング生成回路41は、リード/ライトコントローラ43
に読み出しタイミング信号を出力する。ステップS7に
おいては、リード/ライトコントローラ43は、DVD2
1から読み出されたデータをメモリ44に書き込むとと
もに、リードタイミング生成回路41により生成された
読み出しタイミング信号に従って、メモリ44からデー
タを読み出し、SCR/PTS/DTS挿入部45に供給する。ま
た、早送り再生、逆再生、倍速再生等のトリックプレイ
モード時には、IピクチャとPピクチャだけをメモリ4
4から読み出すようにしている。
ング生成回路41は、リード/ライトコントローラ43
に読み出しタイミング信号を出力する。ステップS7に
おいては、リード/ライトコントローラ43は、DVD2
1から読み出されたデータをメモリ44に書き込むとと
もに、リードタイミング生成回路41により生成された
読み出しタイミング信号に従って、メモリ44からデー
タを読み出し、SCR/PTS/DTS挿入部45に供給する。ま
た、早送り再生、逆再生、倍速再生等のトリックプレイ
モード時には、IピクチャとPピクチャだけをメモリ4
4から読み出すようにしている。
【0055】次に、ステップS8において、ドライブ側
のSTC(System Time Clock)発生回路48より発生され
たクロック信号に基づいて、SCR(System Clock Refere
nce:システム基準時刻参照値)生成回路49により、S
CRが生成される。次に、ステップS9に進み、PTS(Pre
sentation Time Stamp:再生出力の時刻管理情報)/DTS
(Decoding Time Stamp:復号の時刻管理情報)計算回
路47により、ステップS8において生成されたSCRに
所定の固定量が加算され、PTS/DTSが生成される。さら
に、ステップS10において、各ピクチャ単位でPTS/DT
Sが生成される。
のSTC(System Time Clock)発生回路48より発生され
たクロック信号に基づいて、SCR(System Clock Refere
nce:システム基準時刻参照値)生成回路49により、S
CRが生成される。次に、ステップS9に進み、PTS(Pre
sentation Time Stamp:再生出力の時刻管理情報)/DTS
(Decoding Time Stamp:復号の時刻管理情報)計算回
路47により、ステップS8において生成されたSCRに
所定の固定量が加算され、PTS/DTSが生成される。さら
に、ステップS10において、各ピクチャ単位でPTS/DT
Sが生成される。
【0056】ステップS11においては、SCR/PTS/DTS
挿入部45により、パックヘッダのSCRが、SCR生成回路
49により生成されたSCRに付け替えられる。次に、ス
テップS12において、SCR/PTS/DTS挿入部45によ
り、PESヘッダのPTS/DTSが、PTS/DTS計算回路47で生
成されたPTSおよびDTSに付け替えられる。
挿入部45により、パックヘッダのSCRが、SCR生成回路
49により生成されたSCRに付け替えられる。次に、ス
テップS12において、SCR/PTS/DTS挿入部45によ
り、PESヘッダのPTS/DTSが、PTS/DTS計算回路47で生
成されたPTSおよびDTSに付け替えられる。
【0057】そして、ステップS13において、SCR,PT
S,DTSが倍速再生用のものに付け替えられたプレゼンテ
ーションデータが出力される。その後、ステップS1に
戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。
S,DTSが倍速再生用のものに付け替えられたプレゼンテ
ーションデータが出力される。その後、ステップS1に
戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。
【0058】このようにして、最大レート制御部28
は、出力データの伝送レートがAVバス4において予め確
保している伝送帯域を超えそうだと判断した場合、シス
テムコントローラ24にDVD21の読み出しを一時停止
するように指示する制御信号を送る。一方、出力データ
の伝送レートがAVバス4において予め確保している伝送
帯域を超えないと判断した場合、システムコントローラ
24にDVD21からのデータの読み出しを再開するよう
に指示する制御信号を供給する。これにより、伝送路が
破綻することがないようにレート制御を行うことができ
る。
は、出力データの伝送レートがAVバス4において予め確
保している伝送帯域を超えそうだと判断した場合、シス
テムコントローラ24にDVD21の読み出しを一時停止
するように指示する制御信号を送る。一方、出力データ
の伝送レートがAVバス4において予め確保している伝送
帯域を超えないと判断した場合、システムコントローラ
24にDVD21からのデータの読み出しを再開するよう
に指示する制御信号を供給する。これにより、伝送路が
破綻することがないようにレート制御を行うことができ
る。
【0059】そして、最大レート制御部28より出力さ
れたプレゼンテーションデータは、AVバス4を介してIs
ochronousチャンネルによりディジタルテレビジョン受
像機5−1,5−2のデコーダ6−1,6−2にそれぞ
れ伝送され、デコードされる。デコーダ6−1,6−2
における処理は、上述した場合と同様であるので、ここ
ではその説明は省略する。
れたプレゼンテーションデータは、AVバス4を介してIs
ochronousチャンネルによりディジタルテレビジョン受
像機5−1,5−2のデコーダ6−1,6−2にそれぞ
れ伝送され、デコードされる。デコーダ6−1,6−2
における処理は、上述した場合と同様であるので、ここ
ではその説明は省略する。
【0060】ここでは、通常再生からトリックプレイモ
ードへの切り替え指示を、DVDプレーヤ1のユーザI/F制
御回路26を介して行うようにしたが、ディジタルテレ
ビジョン受像機5−1のデコード6−1のユーザI/Fサ
ブユニット35を介して行うようにすることも可能であ
る。
ードへの切り替え指示を、DVDプレーヤ1のユーザI/F制
御回路26を介して行うようにしたが、ディジタルテレ
ビジョン受像機5−1のデコード6−1のユーザI/Fサ
ブユニット35を介して行うようにすることも可能であ
る。
【0061】例えば、ディジタルテレビジョン受像機の
デコード部6−1側の図示せぬ操作部により、ユーザが
倍速再生を指示すると、ユーザによる操作に対応する制
御データが、ユーザI/Fサブユニット35よりAVバス4
を介してAsynchronous通信によりDVDプレーヤ1のシス
テムコントローラ24に伝送される。システムコントロ
ーラ24は、この制御データに基づいて、スイッチ30
を制御し、最大レート制御部28に再生データが供給さ
れるようにするとともに、DVD21の回転速度を制御
し、倍速再生に必要なデータがピックアップ22により
読み出されるようにする。
デコード部6−1側の図示せぬ操作部により、ユーザが
倍速再生を指示すると、ユーザによる操作に対応する制
御データが、ユーザI/Fサブユニット35よりAVバス4
を介してAsynchronous通信によりDVDプレーヤ1のシス
テムコントローラ24に伝送される。システムコントロ
ーラ24は、この制御データに基づいて、スイッチ30
を制御し、最大レート制御部28に再生データが供給さ
れるようにするとともに、DVD21の回転速度を制御
し、倍速再生に必要なデータがピックアップ22により
読み出されるようにする。
【0062】その後の動作は、上述した場合と同様であ
るので、その説明は省略する。
るので、その説明は省略する。
【0063】このように、トリックプレイモード時に、
最大レート制御を行うようにすることにより、再生デー
タを伝送路を介して伝送する場合に、伝送路が破綻する
ことを防止することができる。これにより、伝送路を破
綻しないようにレート制御を行いながら、リアルタイム
でデータを伝送することができる。
最大レート制御を行うようにすることにより、再生デー
タを伝送路を介して伝送する場合に、伝送路が破綻する
ことを防止することができる。これにより、伝送路を破
綻しないようにレート制御を行いながら、リアルタイム
でデータを伝送することができる。
【0064】なお、上記実施の形態においては、倍速再
生における動作について説明したが、その他のトリック
プレイモード時においても、本発明を適用することがで
きる。
生における動作について説明したが、その他のトリック
プレイモード時においても、本発明を適用することがで
きる。
【0065】また、上記実施の形態においては、AVバス
4としてIEEE1394を用いる場合について説明した
が、IDE(integrated device electronics)やATAPI(A
T Attachment Packet Interface)、あるいはその他の
伝送路を用いるようにすることも可能である。
4としてIEEE1394を用いる場合について説明した
が、IDE(integrated device electronics)やATAPI(A
T Attachment Packet Interface)、あるいはその他の
伝送路を用いるようにすることも可能である。
【0066】さらに、上記実施の形態においては、DVD
からデータを読み出す場合について説明したが、その他
の記録媒体からデータを読み出す場合にも、本発明を適
用することが可能である。
からデータを読み出す場合について説明したが、その他
の記録媒体からデータを読み出す場合にも、本発明を適
用することが可能である。
【0067】
【発明の効果】以上の如く請求項1に記載の記録媒体再
生装置、および請求項3に記載の記録媒体再生方法によ
れば、記録媒体に記録されているデータを通常再生モー
ドおよび変速再生モードで再生し、記録媒体に記録され
ているデータが変速再生モードで再生されるとき、記録
媒体から再生されたデータが所定の伝送レート以下に制
限されて伝送路に伝送されるように処理を切り替えるよ
うにしたので、変速再生時において、伝送路が破綻しな
いようにすることができる。
生装置、および請求項3に記載の記録媒体再生方法によ
れば、記録媒体に記録されているデータを通常再生モー
ドおよび変速再生モードで再生し、記録媒体に記録され
ているデータが変速再生モードで再生されるとき、記録
媒体から再生されたデータが所定の伝送レート以下に制
限されて伝送路に伝送されるように処理を切り替えるよ
うにしたので、変速再生時において、伝送路が破綻しな
いようにすることができる。
【0068】請求項4に記載の記録媒体再生装置、およ
び請求項6に記載の記録媒体再生方法によれば、記録媒
体に記録されているデータを通常再生モードおよび変速
再生モードで再生し、記録媒体に記録されているデータ
を変速再生モードで再生するとき、記録媒体から再生さ
れたデータを伝送路に伝送する前に一時的に保持し、デ
ータのタイムスタンプを変速再生モードに応じて変更す
るようにしたので、変速再生時においてもタイムスタン
プに従ってデコードすることができる。
び請求項6に記載の記録媒体再生方法によれば、記録媒
体に記録されているデータを通常再生モードおよび変速
再生モードで再生し、記録媒体に記録されているデータ
を変速再生モードで再生するとき、記録媒体から再生さ
れたデータを伝送路に伝送する前に一時的に保持し、デ
ータのタイムスタンプを変速再生モードに応じて変更す
るようにしたので、変速再生時においてもタイムスタン
プに従ってデコードすることができる。
【図1】本発明の記録媒体再生装置を応用したAVシステ
ムの構成例を示す図である。
ムの構成例を示す図である。
【図2】DVDプレーヤ1およびデコード部6−1の内部
の構成例を示すブロック図である。
の構成例を示すブロック図である。
【図3】DVD21の記録内容を説明するための図であ
る。
る。
【図4】最大レート制御部28の構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図5】最大レート制御部28の動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
1 DVDプレーヤ, 2 ドライブ部, 3 デコード
部, 4 AVバス,5−1,5−2 ディジタルテレビ
ジョン受像機, 6−1,6−2 デコード部,21
DVD, 22 ピックアップ,24 システムコントロ
ーラ, 25ナビゲーションマネージャ, 26 ユー
ザI/F制御回路, 27 VBR制御回路, 28 最大レ
ート制御部, 29 PS/TS変換回路, 30 スイッ
チ,41 リードタイミング生成回路, 42 ドライ
ブコントローラ, 43リード/ライトコントローラ,
44 メモリ, 45 SCR/PTS/DTS挿入部,46 P
ESヘッダ解析部, 47 PTS/DTS計算回路, 48 S
TC発生回路,49 SCR生成回路
部, 4 AVバス,5−1,5−2 ディジタルテレビ
ジョン受像機, 6−1,6−2 デコード部,21
DVD, 22 ピックアップ,24 システムコントロ
ーラ, 25ナビゲーションマネージャ, 26 ユー
ザI/F制御回路, 27 VBR制御回路, 28 最大レ
ート制御部, 29 PS/TS変換回路, 30 スイッ
チ,41 リードタイミング生成回路, 42 ドライ
ブコントローラ, 43リード/ライトコントローラ,
44 メモリ, 45 SCR/PTS/DTS挿入部,46 P
ESヘッダ解析部, 47 PTS/DTS計算回路, 48 S
TC発生回路,49 SCR生成回路
Claims (6)
- 【請求項1】 伝送路を介して送信されてきたデータを
デコードするデコード装置に、エンコードされているデ
ータを記録媒体から再生して伝送する記録媒体再生装置
において、 前記記録媒体に記録されているデータを通常再生モード
および変速再生モードで再生する再生手段と、 前記記録媒体から再生されたデータを前記伝送路に伝送
する前に一時的に保持し、前記データのエンコード時の
タイミングに応じて、前記データを前記伝送路に伝送す
る第1の伝送手段と、 前記記録媒体から再生されたデータを前記伝送路に伝送
する前に一時的に保持し、前記データを所定の伝送レー
ト以下に制限して前記伝送路に伝送する第2の伝送手段
と、 前記記録媒体から再生されたデータが、前記第1の伝送
手段および前記第2の伝送手段のいずれか一方によって
処理されるように切り替える切り替え手段とを備え、 前記切り替え手段は、前記再生手段が前記記録媒体に記
録されているデータを変速再生モードで再生するとき、
前記記録媒体から再生されたデータが前記第2の伝送手
段によって処理されるように切り替えることを特徴とす
る記録媒体再生装置。 - 【請求項2】 前記伝送路に伝送する前記データの伝送
レートを検出する検出手段と、 前記検出手段によって検出された前記伝送レートと所定
の基準値とを比較する比較手段と、 前記比較手段による比較結果に基づいて、前記再生手段
による前記記録媒体からの前記データの再生を制御する
制御手段とをさらに備えることを特徴とする請求項1に
記載の記録媒体再生装置。 - 【請求項3】 伝送路を介して送信されてきたデータを
デコードするデコード装置に、エンコードされているデ
ータを記録媒体から再生して伝送する記録媒体再生方法
において、 前記記録媒体に記録されているデータを通常再生モード
および変速再生モードで再生する再生ステップと、 前記記録媒体から再生されたデータを前記伝送路に伝送
する前に一時的に保持し、前記データのエンコード時の
タイミングに応じて、前記データを前記伝送路に伝送す
る第1の伝送ステップと、 前記記録媒体から再生されたデータを前記伝送路に伝送
する前に一時的に保持し、前記データを所定の伝送レー
ト以下に制限して前記伝送路に伝送する第2の伝送ステ
ップと、 前記記録媒体に記録されているデータが変速再生モード
で再生されるとき、前記記録媒体から再生されたデータ
が前記第2の伝送ステップで処理されるように切り替え
る切り替えステップとを備えることを特徴とする記録媒
体再生方法。 - 【請求項4】 伝送路を介して送信されてきたデータを
デコードするデコード装置に、エンコードされているデ
ータを記録媒体から再生して伝送する記録媒体再生装置
において、 前記記録媒体に記録されているデータを通常再生モード
および変速再生モードで再生する再生手段と、 前記再生手段が前記記録媒体に記録されているデータを
変速再生モードで再生するとき、前記記録媒体から再生
されたデータを前記伝送路に伝送する前に一時的に保持
し、前記データのタイムスタンプを前記変速再生モード
に応じて変更する変更手段とを備えることを特徴とする
記録媒体再生装置。 - 【請求項5】 前記伝送路に伝送する前記データの伝送
レートを検出する検出手段と、 前記検出手段によって検出された前記伝送レートと所定
の基準値とを比較する比較手段と、 前記比較手段による比較結果に基づいて、前記再生手段
による前記記録媒体からの前記データの再生を制御する
制御手段とをさらに備えることを特徴とする請求項4に
記載の記録媒体再生装置。 - 【請求項6】 伝送路を介して送信されてきたデータを
デコードするデコード装置に、エンコードされているデ
ータを記録媒体から再生して伝送する記録媒体再生方法
において、 前記記録媒体に記録されているデータを通常再生モード
および変速再生モードで再生する再生ステップと、 前記記録媒体に記録されているデータを変速再生モード
で再生するとき、前記記録媒体から再生されたデータを
前記伝送路に伝送する前に一時的に保持し、前記データ
のタイムスタンプを前記変速再生モードに応じて変更す
る変更ステップとを備えることを特徴とする記録媒体再
生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136871A JPH10334589A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 記録媒体再生装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136871A JPH10334589A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 記録媒体再生装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10334589A true JPH10334589A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15185486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9136871A Abandoned JPH10334589A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 記録媒体再生装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10334589A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6741795B1 (en) | 1998-10-22 | 2004-05-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital video disc player and apparatus for displaying images |
| JP2005507213A (ja) * | 2001-10-23 | 2005-03-10 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | インタレースのダミー双方向予測ピクチャを使用したコマ落としトリックモード |
| KR100689427B1 (ko) * | 2000-04-20 | 2007-03-08 | 엘지전자 주식회사 | 고밀도 광 기록매체의 재생제어정보 기록 및 재생방법 |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP9136871A patent/JPH10334589A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6741795B1 (en) | 1998-10-22 | 2004-05-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital video disc player and apparatus for displaying images |
| KR100689427B1 (ko) * | 2000-04-20 | 2007-03-08 | 엘지전자 주식회사 | 고밀도 광 기록매체의 재생제어정보 기록 및 재생방법 |
| JP2005507213A (ja) * | 2001-10-23 | 2005-03-10 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | インタレースのダミー双方向予測ピクチャを使用したコマ落としトリックモード |
| US7787746B2 (en) | 2001-10-23 | 2010-08-31 | Thomson Licensing | Fast motion trick mode using non-progressive dummy bidirectional predictive pictures |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3302970B2 (ja) | Dvd情報伝送装置及びその方法 | |
| JP2009224024A (ja) | 番組録画装置および番組録画方法 | |
| JPH11103444A (ja) | 記録媒体への多チャンネル記録装置 | |
| US6339675B1 (en) | Synchronization lag control apparatus and method | |
| US6173114B1 (en) | Reproduction apparatus and method which prevents data overflow and underflow | |
| JP3864487B2 (ja) | データ再生装置及びデータ再生方法 | |
| US6363208B2 (en) | Digital signal reproduction method and apparatus | |
| JP4363671B2 (ja) | データ再生装置及びデータ再生方法 | |
| JP2002290921A (ja) | 信号処理システム、信号出力装置、信号受信装置、信号処理方法、信号出力方法および信号受信方法 | |
| JP4004147B2 (ja) | データ送信装置,データ受信装置およびデータ記録装置 | |
| JP2002152681A (ja) | 記録媒体再生方法及び記録媒体再生装置 | |
| JP4008745B2 (ja) | Dvdビデオ再生装置及びサブピクチャストリームの再生制御方法 | |
| JPH11177581A5 (ja) | ||
| KR100576689B1 (ko) | 기록매체의 네비게이션 데이터 전송장치 및 방법 | |
| JP3975503B2 (ja) | 情報再生装置及び再生方法 | |
| JPH10271450A (ja) | 符号化データの再生方法及び再生装置 | |
| JP3814928B2 (ja) | データ再生装置及びデータ再生方法 | |
| JP3814929B2 (ja) | 符号化データ再生方法及び再生装置 | |
| KR100338743B1 (ko) | 트릭 재생 데이터 전송 장치 및 방법 | |
| JP4295837B2 (ja) | データ再生装置及びデータ再生方法 | |
| KR100280788B1 (ko) | 광디스크 손상시 스트림 제어방법 | |
| JP4434326B2 (ja) | 映像再生方法及び映像再生装置 | |
| JP4375278B2 (ja) | 光ディスク記録装置 | |
| JP3769863B2 (ja) | 情報信号再生装置および方法 | |
| JP3903519B2 (ja) | 映像再生方法及び映像再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040426 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061011 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061013 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20061101 |