JPH1033478A - 検眼テーブル - Google Patents

検眼テーブル

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JPH1033478A
JPH1033478A JP8192025A JP19202596A JPH1033478A JP H1033478 A JPH1033478 A JP H1033478A JP 8192025 A JP8192025 A JP 8192025A JP 19202596 A JP19202596 A JP 19202596A JP H1033478 A JPH1033478 A JP H1033478A
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JP
Japan
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optometry
top plate
consulting
optometer
use position
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JP8192025A
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Inventor
Masaaki Tamura
正明 田村
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器や小物品を置くスペースやメモをとるス
ペースが確保する一方で、検眼作業等でテーブルが邪魔
にならないようにする。 【解決手段】 天板11を有する固定テーブル10と、
天板11と重なり得るコンサルティングテーブル40
と、このコンサルティングテーブル40を、天板11と
重なり合っている退避位置と、天板11と実質的に重な
り合っていない使用位置との間で回動可能に支持する回
転支持軸16とを備えている。検眼作業のための各種機
器を置くスペースは、固定テーブル10の天板11上に
確保され、各種小物品を置くスペースやメモをとるスペ
ースは、使用位置でのコンサルティングテーブル40上
に確保される。検眼作用等でコンサルティングテーブル
40が邪魔な場合には、これを退避位置に収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、検眼作業を効率よ
く行うための検眼テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の検眼テーブルとしては、例えば、
図6及び図7に示すようなものがある。
【0003】この検眼テーブルは、自覚式検眼器30
と、固定テーブル10aとを備えている。固定テーブル
10aは、検眼作業を行うための各種物品や装置等が載
置される天板11aと、この天板11aの下部に配され
ている主引出22a及び袖引出収納筐体20aとを有し
ている。天板11aは、矩形板状で、この長手方向の一
方の端部の下方に袖引出収納筐体20aが配され、残っ
た部分の下方に検眼レンズ37等が収納される主引出2
2aが配されている。この袖引出収納筐体20aは、一
部が天板11aからはみ出しており、この部分に、自覚
式検眼器30を回転可能に支持する検眼器回転支持アー
ム31が設けられている。
【0004】この検眼テーブルを使用する際には、図6
に示すように、被検者1は、固定テーブル10aの天板
11aを中心として、検眼器回転支持アーム31が設け
られている側に位置し、検者2は、この被検者1の斜め
前方に位置することになる。そして、このような状態
で、検者2は、被検者1に対して検眼作業や問診等を行
う。固定テーブル10aの天板11a上には、被検者1
の手が置かれる他、処方箋、検眼レンズ37、自覚式検
眼器操作ユニット32、ハンディ型他覚式検眼器35等
が置かれることになる。なお、自覚式検眼器30は、未
使用時には袖引出収納筐体20aの上部に位置し、使用
には被検者1の眼の前に位置することになる。
【0005】以上の他、従来、検眼器のみが載置される
検眼器載置移動台のみを有している検眼テーブルも存在
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
検眼テーブルでは、図6に示すように、検者2と被検者
1との間に固定テーブル10aの天板11aが位置する
ことになるため、ハンディ型他覚式検眼器35を用いて
他覚式検眼を行う場合、装用検査で被検者1に試験レン
ズ枠38を掛ける場合、試験レンズ枠38に装着した検
眼レンズ37を交換する場合等において、固定テーブル
10aの天板11aが邪魔になり、各種作業を行いにく
いという問題点がある。さらに、固定テーブル10aの
天板11aは、検眼用の各種小物品や機器等を置くスペ
ースの他、問診時に載せられる被検者1の手を置くスペ
ースやメモをとるスペースも必要になり、検眼テーブル
の設置面積が大きくなってしまうという問題点がある。
特に、町中の眼鏡店では、検眼スペースを大きくとれな
いことが多いために、検眼テーブルの設置面積を小さく
することが望まれている。
【0007】また、後者の検眼テーブルでは、検眼器載
置移動台が邪魔な場合には、これを移動させればよいた
め、前者の検眼テーブルのような問題点はないものの、
検眼時や問診時に各種部品等を置くスペースやメモをと
るスペースがなく、検眼時や問診時に必要な物品等を置
くテーブルを別途準備するか、まったく別の箇所で問診
等を行わなければならないという問題点がある。
【0008】そこで、本発明は、以上のような従来の問
題点に着目し、検眼時や問診時に各種部品等を置くスペ
ースを確保できる一方で、各種検眼作業等で邪魔になる
ことがなく、しかも設置面積を小さくすることができる
検眼テーブルを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
のは、検眼作業を行うための各種装置等が載置される天
板(11)を有する固定テーブル(10)を備えている
検眼テーブルにおいて、固定テーブル(10)の天板
(11)と重なる移動テーブル(40)と、移動テーブ
ル(40)を、固定テーブル(10)の天板(11)と
重なり合っている退避位置と、固定テーブル(10)の
天板(11)と重なり合っていない部分を有する使用位
置との間で移動可能に支持する移動テーブル支持手段
(16)と、を備えていることを特徴とするものであ
る。
【0010】ここで、前記移動テーブル支持手段(1
6)は、移動テーブル(40)の使用位置として、固定
テーブル(10)の天板(11)を中心に、天板(1
1)の一方の側方側に位置している第1の使用位置と、
天板(11)の他方の側方側に位置している第2の使用
位置とに移動可能に、移動テーブル(40)を支持する
ものであることが好ましい。
【0011】また、以上の検眼テーブルは、自覚式検眼
器(30)と、自覚式検眼器(30)が、固定テーブル
(10)の天板(11)の上方に位置している退避位置
と、前記使用位置の移動テーブル(40)の上方に位置
している使用位置との間で移動可能に、自覚式検眼器
(30)を支持する検眼器支持手段(13,31)とを
備えていることが好ましい。さらに、以上の検眼テーブ
ルは、移動テーブル(40)を前記退避位置及び前記使
用位置でそれぞれ移動不能に一時的に拘束する移動テー
ブル固定手段(17,42)を備えていることが好まし
い。
【0012】なお、以上において、( )内の符号は、
以下に述べる実施形態での対応部位の符号である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る一実施形態と
しての検眼テーブルについて、図面を用いて説明する。
この検眼テーブルは、図1及び図4に示すように、自覚
式検眼器30と、天板11を有している固定テーブル1
0と、天板11に対して移動可能に設けられているコン
サルティングテーブル40とを備えている。
【0014】固定テーブル10は、自覚式検眼器30を
回転可能に支持する検眼器支持台12と、コンサルティ
ングテーブル40を回転可能に支持するコンサルティン
グテーブル支持台15と、複数の引出21,21,…等
が収納されている引出収納筐体20と、サイドパネル2
5と、これらの上に固定されている矩形板状の天板11
とを有している。検眼器支持台12、コンサルティング
テーブル支持台15、引出収納筐体20、サイドパネル
25は、図2に示すように、矩形板状の天板11の長手
方向の一方の端部側から、この順序で一列に並んで、互
いにビス等で連結されている。天板11は、その長手方
向の両端部の下方にそれぞれ配されている検眼器支持台
12及びサイドパネル25により固定支持されている。
コンサルティングテーブル支持台15の上面及び引出収
納筐体20の上面と、天板11の下面との間は、隙間を
有しており、この隙間がコンサルティングテーブル収納
空間を形成している。
【0015】自覚式検眼器30には、その上部から水平
方向に伸びた後、鉛直下方に伸びる検眼器支持アーム3
1が取り付けられている。検眼器支持台12には、検眼
器支持アーム31の下端部が挿入され、自覚式検眼器3
0が水平面内で回転可能に検眼器支持アーム31を支持
するアーム受け座13が設けられている。検眼器支持台
12内には、自覚式検眼器30を上下方向の移動及び水
平面内で回転させるために、検眼器支持アーム31を駆
動する駆動機構(図示されていない。)が設けられてい
る。
【0016】コンサルティングテーブル40は、固定テ
ーブル10の天板11と同じく矩形板状を成し、その短
辺及び長辺の長さがコンサルティングテーブル収納空間
に収まる寸法に設定されている。従って、コンサルティ
ングテーブル40が収納空間内に位置している(以下、
この位置を退避位置とする。)際には、固定テーブル1
0の天板11の下に完全に重なり、天板11によって隠
れることになる。矩形状のコンサルティングテーブル4
0の短辺には、図2に示すように、舌状フランジ41が
取り付けられている。また、コンサルティングテーブル
40の下面で舌状フランジ41側には、弾性を有する係
止突起42が形成されている。
【0017】コンサルティングテーブル支持台15の上
面には、図2に示すように、コンサルティングテーブル
40を水平面内で回転可能に支持する回転支持軸16が
設けられている。この回転支持軸16に、コンサルティ
ングテーブル40の舌状フランジ41が装着されてい
る。コンサルティングテーブル支持台15の上面には、
コンサルティングテーブル40の舌状フランジ41に接
触して、コンサルティングテーブル40の水平面内での
回転角度範囲を規制する回転規制ピン18,18が突設
されている。この回転規制ピン18,18は、コンサル
ティングテーブル40が、退避位置から天板11の一方
の長辺側へ回転支持軸16を中心として120°回転し
た位置、及び退避位置から天板11の他方の長辺側へ回
転支持軸16を中心として120°回転した位置で、コ
ンサルティングテーブル40を止められる位置に設けら
れている。従って、コンサルティングテーブル40は、
回転支持軸16を中心としてアーム受け座13の位置を
12時の位置とした場合、2時から10時の範囲で回転
することができる。コンサルティングテーブル支持台1
5の上面には、さらに、コンサルティングテーブル40
の下面に形成された係止突起42が係合可能な係止用凹
部17,17,17が設けられている。係止用凹部1
7,17,17及び係止突起42は、いわゆるクリック
機構と呼ばれるもので、係止用凹部17に係止突起42
が係合している際には、コンサルティングテーブル40
を一定の力以上で押さない限り、両者が係合している位
置でコンサルティングテーブル40が拘束される。この
係止用凹部17,17,17は、回転支持軸16を中心
として、3時、6時、9時の位置に形成されている。な
お、係止突起42が6時の位置の係止用凹部17に係合
している際のコンサルティングテーブル40の位置は、
前述した退避位置である。また、係止突起42が9時、
3時の位置の係止用凹部17,17に係合している際の
コンサルティングテーブル40の位置は、それぞれ、第
1の使用位置、第2の使用位置とする。
【0018】引出収納筐体20内には、図4に示すよう
に、複数の検眼レンズ37,37,…を入れておく引出
21、備品や処方箋用紙等を入れておく引出21等他、
自覚式検眼器30による測定結果等を出力するプリンタ
33、自覚式検眼器30や照明等の電源スイッチ34が
設けられている。なお、この実施形態では、コンサルテ
ィングテーブル40の第1の使用位置と第2の使用位置
とのうち、第1の使用位置を、実際に問診する際の使用
位置としている関係上、各引出21,21,…は、第1
の使用位置側に引き出せるようになっている。
【0019】次に、この実施形態においける検眼テーブ
ルの取扱い方について、通常の検眼手順に沿って説明す
る。
【0020】検眼テーブルの未使用時には、図3に示す
ように、コンサルティングテーブル40は、退避位置に
位置しており、固定テーブル10の天板11の下に完全
に隠れている。また、自覚式検眼器30も、固定テーブ
ル10の天板11の上方の退避位置に位置している。こ
のため、固定テーブル10の天板11の長辺側、つまり
固定テーブル10の正面には、大きな空間が確保され
る。固定テーブル10の正面側で且つ検眼器支持台12
側には、被検者用椅子3が置かれる。固定テーブル10
の天板11上には、この実施形態では、自覚式検眼器3
0の操作ユニット32、ハンディ型他覚式検眼器35や
レンズメータ36が載置される。なお、これらの他、試
験レンズ枠38の殺菌装置や、商品ディスプレイ等を固
定テーブル10上に載せてもよい。
【0021】検眼する際には、まず、被検者1を固定テ
ーブル10の正面側に通して、被検者用椅子3に座わっ
てもらってから、被検者用椅子3の高さを調節する。次
に、問診を行い、被検者1が既に眼鏡を使用している場
合には、固定テーブル10の天板11上に載置されてい
るレンズメータ36で、被検者1が掛けている眼鏡の眼
鏡度数測定を行う。この際、メモ等をとる場合には、固
定テーブル10の天板11上でメモをとってもよいし、
退避位置のコンサルティングテーブル40を第1の使用
位置まで引き出し、このコンサルティングテーブル40
上でメモをとってもよい。
【0022】続いて、固定テーブル10の天板11上に
載置されているハンディ型他覚式検眼器35を用いて、
被検者1の眼の他覚式検眼を行う。この際、コンサルテ
ィングテーブル40を退避位置、又は退避位置と第1の
使用位置との中間位置に位置させておくと、検者2と被
検者1の間に邪魔なものが存在しないので、検眼作業を
行いやすい。特に、図5に示すように、コンサルティン
グテーブル40を退避位置と第1の使用位置との中間位
置に位置させておくと、検眼作業の邪魔にならないばか
りか、このコンサルティングテーブル40上で検眼結果
のメモをとることができ、効率よく作業を行うことがで
きる。
【0023】他覚式検眼が終了すると、図4に示すよう
に、自覚式検眼を行う。この際、まず、コンサルティン
グテーブル40を第1の使用位置に位置させると共に、
被検者1に楽な姿勢をとってもらう。次に、検眼器操作
ユニット32を操作して、退避位置に位置している自覚
式検眼器30をアーム受け座13を中心として回転させ
て、コンサルティングテーブル40の上方まで移動させ
ると共に、自覚式検眼器30を上下動させて被検者1が
楽に覗ける高さに調節する。さらに、検眼器操作ユニッ
ト32を操作し、この自覚式検眼器30で自覚式検眼を
行う。
【0024】ところで、被検者1の中には、車椅子を使
用している者もいる。このような被検者1に対して、車
椅子から被検者用椅子3へ移ってもらうと、被検者1に
労力を課すことになるので、通常、被検者用椅子3をズ
ラして、そこに車椅子に座ったまま移動してもらうこと
になる。そこで、この場合には、コンサルティングテー
ブル40が車椅子と接触しないよう、コンサルティング
テーブル40を退避位置、又は退避位置と第1の使用位
置との中間位置に位置させて、自覚式検眼を行うことに
なる。自覚式検眼の結果は、検眼器操作ユニット32の
操作で、プリンタ33から出力される。
【0025】自覚式検眼が終了すると、以上の検眼結果
を基に検眼レンズ37,37,…を用いた装用検査を行
う。この装用検査では、自覚式検眼器30及びコンサル
ティングテーブル40を退避位置に戻す。そして、引出
21…から試験レンズ枠38及び各種検眼レンズ37,
37,…を取り出して、試験レンズ枠38を被検者1に
掛けると共に、適当な検眼レンズ37を試験レンズ枠3
8に装着して、そのときの見え具合を被検者1に確認し
てもらう。検者2は、被検者1の見え具合から、検眼レ
ンズ37,37,…を他の検眼レンズ37,37,…に
交換して、眼鏡処方値を決める。この際においても、検
者2と被検者1との間に邪魔なものが存在しないので、
装用検査を行いやすい。また、この装用検査において
も、図5に示すように、コンサルティングテーブル40
を退避位置と第1の使用位置との中間位置に位置させて
おくと、装用検査の邪魔にならないばかりか、このコン
サルティングテーブル40上で眼鏡処方値を処方箋用紙
に記入することができると共に、複数の検眼レンズ3
7,37,…をコンサルティングテーブル40上に仮置
きすることができるので、効率よく作業を行うことがで
きる。
【0026】以上のように、この実施形態では、検眼時
や問診時に各種小物品等を置くスペースやメモをとるス
ペースをコンサルティングテーブル40上に確保できる
一方で、検者2が被検者1と対面作業する場合には、コ
ンサルティングテーブル40を両者の間からズラせばよ
いので、各種検眼作業等を効率よく行うことができる。
また、固定テーブル10の天板11は、各種機器を置く
スペースさえ確保されていれば、各種小物品を置くスペ
ースやメモをとるスペースを確保する必要がないため
に、小さくでき、しかも、各種小物品等が置かれるコン
サルティングテーブル40は、固定テーブル10の天板
11の下部に収納できるので、検眼テーブルの設置面積
を小さくすることができる。
【0027】ところで、以上の説明では、固定テーブル
10を中心として第1の使用位置側で検眼作業等を行う
場合について説明したが、検眼テーブルが置かれる検眼
室によっては、第1の使用位置側に例えば壁等が存在し
て、第1の使用位置側で検眼作業等を行えない場合があ
る。
【0028】そこで、この実施形態では、図2に示すよ
うに、固定テーブル10の天板11を中心として第1の
使用位置と反対側、つまり第2の使用位置側にも、コン
サルティングテーブル40及び自覚式検眼器30を回転
できるようにしている。この場合、第2の使用位置上
で、自覚式検眼器30を使用できるようにするため、自
覚式検眼器30のアーム取付部分を中心として自覚式検
眼器30を180°回転させると共に、各引出21,2
1,…を第2の使用位置側からも使用できるようにする
ため、コンサルティングテーブル支持台15にビスで連
結されている引出収納筐体20を一旦外して、その向き
を180°回転させる必要がある。すなわち、この実施
形態では、検眼テーブルの設置位置に応じて、固定テー
ブル10のいずれの側を使用位置にするか、自由に選択
することができる。このため、検眼テーブルの製造時に
おいて、使用位置ごとの作り分けが不要になる。
【0029】なお、この実施形態は、コンサルティング
テーブルの移動形態として、回転式を採用しているが、
スライド式を採用してもよい。この場合、コンサルティ
ングテーブルとしての使用面積を大きくするために、二
段スライド式を採用してもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、検眼時や問診時に各種
小物品等を置くスペースやメモをとるスペースを移動テ
ーブル上に確保できる一方で、検者が被検者と対面作業
する場合には、移動テーブルを両者の間からズラせばよ
いので、各種検眼作業等を効率よく行うことができる。
また、固定テーブルの天板は、各種機器を置くスペース
さえ確保されていれば、各種小物品を置くスペースやメ
モをとるスペースを確保する必要がないために、小さく
でき、しかも、各種小物品等が置かれる移動テーブル
は、固定テーブルの天板の下部に収納できるので、検眼
テーブルの設置面積を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態としての検眼テーブル
の上面図である。
【図2】本発明に係る一実施形態としての天板を省いた
検眼テーブルの上面図である。
【図3】本発明に係る一実施形態としての検眼テーブル
の斜視図(コンサルティングテーブル及び自覚式検眼器
が退避位置)である。
【図4】本発明に係る一実施形態としての検眼テーブル
の斜視図(コンサルティングテーブル及び自覚式検眼器
が第1の使用位置)である。
【図5】本発明に係る一実施形態としての検眼テーブル
の斜視図(コンサルティングテーブルが退避位置と第1
の使用位置との中間位置で、自覚式検眼器が退避位置)
である。
【図6】従来の検眼テーブルの上面図である。
【図7】従来の検眼テーブルの斜視図である。
【符号の説明】
1…被検者、2…検者、3…被検者用椅子、10…固定
テーブル、11…天板、12…検眼器支持台、13…ア
ーム受け座(検眼器支持手段)、15…コンサルティン
グテーブル支持台、16…回転支持軸(移動テーブル支
持手段)、17…係止用凹部(移動テーブル固定手
段)、20…引出収納筐体、21…引出、25…サイド
パネル、30…自覚式検眼器、31…検眼器支持アー
ム、32…検眼器操作ユニット、35…ハンディ型他覚
式検眼器、40…コンサルティングテーブル(移動テー
ブル)、41…舌状フランジ、42…係止突起(移動テ
ーブル固定手段)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検眼作業を行うための各種装置等が載置さ
    れる天板を有する固定テーブルを備えている検眼テーブ
    ルにおいて、 前記固定テーブルの前記天板と重なる移動テーブルと、 前記移動テーブルを、前記固定テーブルの前記天板と重
    なり合っている退避位置と、該固定テーブルの該天板と
    重なり合っていない部分を有する使用位置との間で移動
    可能に支持する移動テーブル支持手段と、 を備えていることを特徴とする検眼テーブル。
  2. 【請求項2】請求項1記載の検眼テーブルにおいて、 前記移動テーブル支持手段は、前記移動テーブルの前記
    使用位置として、前記固定テーブルの前記天板を中心
    に、該天板の一方の側方側に位置している第1の使用位
    置と、該天板の他方の側方側に位置している第2の使用
    位置とに移動可能に、該移動テーブルを支持することを
    特徴とする検眼テーブル。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の検眼テーブルにおい
    て、 自覚式検眼器と、 前記自覚式検眼器が、前記固定テーブルの前記天板の上
    方に位置している退避位置と、前記使用位置の前記移動
    テーブルの上方に位置している使用位置との間で移動可
    能に、該自覚式検眼器を支持する検眼器支持手段と、 を備えていることを特徴とする検眼テーブル。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3記載の検眼テーブルに
    おいて、 前記移動テーブルを前記退避位置及び前記使用位置でそ
    れぞれ移動不能に一時的に拘束する移動テーブル固定手
    段を備えていることを特徴とする検眼テーブル。
JP8192025A 1996-07-22 1996-07-22 検眼テーブル Pending JPH1033478A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008272029A (ja) * 2007-04-25 2008-11-13 Topcon Corp 自覚式検眼装置
KR200448843Y1 (ko) 2009-09-17 2010-05-27 중원사격장비(주) 사격대

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