JPH1033571A - 口腔洗浄装置 - Google Patents
口腔洗浄装置Info
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- JPH1033571A JPH1033571A JP8195938A JP19593896A JPH1033571A JP H1033571 A JPH1033571 A JP H1033571A JP 8195938 A JP8195938 A JP 8195938A JP 19593896 A JP19593896 A JP 19593896A JP H1033571 A JPH1033571 A JP H1033571A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
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- A61C1/0084—Supply units, e.g. reservoir arrangements, specially adapted pumps
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗浄器だけ分離して任意の位置で口腔の洗浄
ができるようにして使い勝手をよくする。 【解決手段】 洗浄器1と電解水製造器2とに分離した
口腔洗浄装置である。洗浄器1は電解水を噴出するノズ
ル11、電解水を吸い上げて噴出するポンプ12、電解
水を貯水する貯水部15、ポンプ12を駆動するための
二次電源部16より構成する。電解水製造器2は、水を
供給するための給水部3、電解水を製造する電解部4、
電解部で電解された電解水を貯水部15へ供給するため
や電解水の排水のためのポンプ7、二次電源部16へ電
力を供給したり、電解水製造器2側のポンプ7を駆動す
るための一次電源部5で構成する。
ができるようにして使い勝手をよくする。 【解決手段】 洗浄器1と電解水製造器2とに分離した
口腔洗浄装置である。洗浄器1は電解水を噴出するノズ
ル11、電解水を吸い上げて噴出するポンプ12、電解
水を貯水する貯水部15、ポンプ12を駆動するための
二次電源部16より構成する。電解水製造器2は、水を
供給するための給水部3、電解水を製造する電解部4、
電解部で電解された電解水を貯水部15へ供給するため
や電解水の排水のためのポンプ7、二次電源部16へ電
力を供給したり、電解水製造器2側のポンプ7を駆動す
るための一次電源部5で構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電解水を口腔に噴
射して口腔を洗浄するのに用いる口腔洗浄装置に関する
ものである。
射して口腔を洗浄するのに用いる口腔洗浄装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の口腔洗浄装置としては特
開平5−76550号公報に開示されるものがある。こ
れば電解水を製造する電解水製造部と、口腔に洗浄水を
噴射するノズルを有する洗浄器部が一体になっている。
開平5−76550号公報に開示されるものがある。こ
れば電解水を製造する電解水製造部と、口腔に洗浄水を
噴射するノズルを有する洗浄器部が一体になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電解水製造
部と洗浄器部とが一体になっていると、任意の場所で口
腔の洗浄をすることができなくて使い勝手の悪いもので
ある。また歯科治療装置において、電解水製造部と洗浄
器部とを分離したものとして特開平6−142122号
公報に開示されるものがあるが、これはあくまでも歯科
治療用であり、電解水製造部と洗浄器部とを分離してい
ても、これらの間はホースでつながっており、任意の場
所で口腔の洗浄ができるというものでない。
部と洗浄器部とが一体になっていると、任意の場所で口
腔の洗浄をすることができなくて使い勝手の悪いもので
ある。また歯科治療装置において、電解水製造部と洗浄
器部とを分離したものとして特開平6−142122号
公報に開示されるものがあるが、これはあくまでも歯科
治療用であり、電解水製造部と洗浄器部とを分離してい
ても、これらの間はホースでつながっており、任意の場
所で口腔の洗浄ができるというものでない。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、洗浄器だけ分離して任意の位置で口腔の洗浄が
できるようにして使い勝手をよくすることを課題とす
る。
あって、洗浄器だけ分離して任意の位置で口腔の洗浄が
できるようにして使い勝手をよくすることを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の口腔洗浄装置は、洗浄器と電解水製造器とに
分離した口腔洗浄装置であって、洗浄器は電解水を噴出
するノズル、電解水を吸い上げ噴出するポンプ、電解水
を貯水する貯水部、ポンプを駆動するための二次電源部
より構成され、電解水製造器は、水を供給するための給
水部、電解水を製造する電解部、電解水で電解された電
解水を貯水部へ供給するためや電解水の排水のためのポ
ンプ、二次電源部へ電力を供給したり、電解水製造器側
のポンプを駆動するための一次電源部で構成されたこと
を特徴とする。洗浄のための電解水を噴出する洗浄器
と、電解水を電気分解で製造する電解水製造器とを分離
することで、洗浄器で口腔を洗浄する場所が限定される
ことなく、使用勝手をよくできる。また洗浄器を分離す
ることで電解水を製造する側の装置をコンパクトにでき
る。
に本発明の口腔洗浄装置は、洗浄器と電解水製造器とに
分離した口腔洗浄装置であって、洗浄器は電解水を噴出
するノズル、電解水を吸い上げ噴出するポンプ、電解水
を貯水する貯水部、ポンプを駆動するための二次電源部
より構成され、電解水製造器は、水を供給するための給
水部、電解水を製造する電解部、電解水で電解された電
解水を貯水部へ供給するためや電解水の排水のためのポ
ンプ、二次電源部へ電力を供給したり、電解水製造器側
のポンプを駆動するための一次電源部で構成されたこと
を特徴とする。洗浄のための電解水を噴出する洗浄器
と、電解水を電気分解で製造する電解水製造器とを分離
することで、洗浄器で口腔を洗浄する場所が限定される
ことなく、使用勝手をよくできる。また洗浄器を分離す
ることで電解水を製造する側の装置をコンパクトにでき
る。
【0006】また洗浄器の二次電源部に電解水製造器の
一次電源部から電力を供給して充電するとき洗浄器の貯
水部へ電解水製造器で製造された電解水を注入するよう
にしたことを特徴とすることも好ましい。この場合、洗
浄器に充電しているとき電解水を洗浄器の貯水部に注入
できて洗浄器の使用時に電解水を貯水部に注入する手間
を省くことができる。
一次電源部から電力を供給して充電するとき洗浄器の貯
水部へ電解水製造器で製造された電解水を注入するよう
にしたことを特徴とすることも好ましい。この場合、洗
浄器に充電しているとき電解水を洗浄器の貯水部に注入
できて洗浄器の使用時に電解水を貯水部に注入する手間
を省くことができる。
【0007】また電解水製造器の電解部には遊離塩素セ
ンサーやpHセンサーを有し、それらで検知して電解水
の濃度をコントロールするようにしたことを特徴とする
ことも好ましい。この場合、様々な濃度の電解水(酸性
水)を製造したり、また強酸性水の形成を防止したりで
きる。また電解水製造器に、電解水を貯水するための複
数の貯水部を設けたことを特徴とすることも好ましい。
この場合、異なる濃度の酸性水を貯水したり、酸性水と
アルカリ性水を貯水したりして異なる電解水の貯水が可
能となる。
ンサーやpHセンサーを有し、それらで検知して電解水
の濃度をコントロールするようにしたことを特徴とする
ことも好ましい。この場合、様々な濃度の電解水(酸性
水)を製造したり、また強酸性水の形成を防止したりで
きる。また電解水製造器に、電解水を貯水するための複
数の貯水部を設けたことを特徴とすることも好ましい。
この場合、異なる濃度の酸性水を貯水したり、酸性水と
アルカリ性水を貯水したりして異なる電解水の貯水が可
能となる。
【0008】また洗浄器の貯水部に酸性とアルカリ性の
電解水を別々に貯水し得るようにし、切り替え手段で酸
性水またはアルカリ性水または中和された中和水をノズ
ルから噴出するようにして成ることを特徴とすることも
好ましい。この場合、洗浄時の電解水を自由に選ぶこと
が可能である。また電解水製造器の電解部の槽内に水を
貯留し、水の塩素濃度とpHを検知しつつ電解水を製造
するようにしたことを特徴とすることも好ましい。この
場合、過剰の塩素、酸性度あるいはアルカリ度となるの
を防止し、歯のエナメル質、象牙質等の多層構造に損傷
を与えることがない。しかも電気分解するに際してH2
Oの分解による水素ガスの発生も回避できる。
電解水を別々に貯水し得るようにし、切り替え手段で酸
性水またはアルカリ性水または中和された中和水をノズ
ルから噴出するようにして成ることを特徴とすることも
好ましい。この場合、洗浄時の電解水を自由に選ぶこと
が可能である。また電解水製造器の電解部の槽内に水を
貯留し、水の塩素濃度とpHを検知しつつ電解水を製造
するようにしたことを特徴とすることも好ましい。この
場合、過剰の塩素、酸性度あるいはアルカリ度となるの
を防止し、歯のエナメル質、象牙質等の多層構造に損傷
を与えることがない。しかも電気分解するに際してH2
Oの分解による水素ガスの発生も回避できる。
【0009】また電解水製造器に電解水の塩素濃度を調
整する塩素濃度調整槽を有したことを特徴とすることも
好ましい。この場合、塩化ナトリウムなどの電解質が不
足している水道水を使用しても、塩素濃度調整槽から必
要な電解質が供給されるため、水道水の水質によらず充
分な殺菌、洗浄能力を得ることができる。
整する塩素濃度調整槽を有したことを特徴とすることも
好ましい。この場合、塩化ナトリウムなどの電解質が不
足している水道水を使用しても、塩素濃度調整槽から必
要な電解質が供給されるため、水道水の水質によらず充
分な殺菌、洗浄能力を得ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】まず、図1に示す実施の形態の例
から述べる。本発明の口腔洗浄装置は、洗浄器1と電解
水製造器2とに分離してある。電解水製造器2には、水
道水を溜めて給水する給水部3や、電気分解する電解部
4や、一次電源部5や、モータ6や、ポンプ7や、供給
パイプ8や、排水パイプ9等を有している。給水部3の
水道水は電解部4に供給されるが、このとき一次電源部
5にて直流電圧が電解部4の槽内の電極10に印加され
ており、水は電気分解されて酸性水とアルカリ性水とに
分離される。また一次電源部5によりモータ6が回転駆
動され、電解部4内の酸性水を供給パイプ8にて必要量
のみ吐出できるようになっている。一方電解部4内のア
ルカリ性水は排水パイプ9により外部に排出される。洗
浄器1は電解水製造器2の洗浄器設置台部2aの上に着
脱自在に載置されており、洗浄器1には電解水(酸性
水)を洗浄水として噴出するノズル11や、ポンプ12
や、モータ13や、スイッチ14や、貯水部15や、二
次電源部16等を有している。貯水部15は電解水製造
器2の供給パイプ8から供給された電解水(酸性水)が
溜められるようになっている。洗浄器設置台部2aの下
には一次電源部5の充電回路部17が設けられており、
洗浄器設置台部2aに洗浄器1を設置した状態でこの充
電回路部17から二次電源部16に電力が供給されて二
次電源部16の蓄電池に充電されるようになっている。
スイッチ14を操作して二次電源部16からモータ13
に電力を供給してポンプ12を駆動すると、貯水部15
の電解水(酸性水)がノズル11から噴出されるように
なっている。従って電解水製造器2の洗浄器設置台部1
0から洗浄器1を取り外し、洗浄器1を任意の位置に持
って行き、ノズル11から電解水(酸性水)を噴出させ
て口腔の洗浄を行うことができる。
から述べる。本発明の口腔洗浄装置は、洗浄器1と電解
水製造器2とに分離してある。電解水製造器2には、水
道水を溜めて給水する給水部3や、電気分解する電解部
4や、一次電源部5や、モータ6や、ポンプ7や、供給
パイプ8や、排水パイプ9等を有している。給水部3の
水道水は電解部4に供給されるが、このとき一次電源部
5にて直流電圧が電解部4の槽内の電極10に印加され
ており、水は電気分解されて酸性水とアルカリ性水とに
分離される。また一次電源部5によりモータ6が回転駆
動され、電解部4内の酸性水を供給パイプ8にて必要量
のみ吐出できるようになっている。一方電解部4内のア
ルカリ性水は排水パイプ9により外部に排出される。洗
浄器1は電解水製造器2の洗浄器設置台部2aの上に着
脱自在に載置されており、洗浄器1には電解水(酸性
水)を洗浄水として噴出するノズル11や、ポンプ12
や、モータ13や、スイッチ14や、貯水部15や、二
次電源部16等を有している。貯水部15は電解水製造
器2の供給パイプ8から供給された電解水(酸性水)が
溜められるようになっている。洗浄器設置台部2aの下
には一次電源部5の充電回路部17が設けられており、
洗浄器設置台部2aに洗浄器1を設置した状態でこの充
電回路部17から二次電源部16に電力が供給されて二
次電源部16の蓄電池に充電されるようになっている。
スイッチ14を操作して二次電源部16からモータ13
に電力を供給してポンプ12を駆動すると、貯水部15
の電解水(酸性水)がノズル11から噴出されるように
なっている。従って電解水製造器2の洗浄器設置台部1
0から洗浄器1を取り外し、洗浄器1を任意の位置に持
って行き、ノズル11から電解水(酸性水)を噴出させ
て口腔の洗浄を行うことができる。
【0011】次に図2に示す実施の形態の例について述
べる。ここで図1の例と同じ部分の説明は省略し、異な
る点だけを述べる。電解水製造器2の洗浄器設置台部2
aには洗浄器1の下端面が載る変動板18を設けてあ
り、変動板18の下には変動板18の変動を検知するセ
ンサー部19を有している。洗浄器設置台部2aの上に
洗浄器1をセットした状態で洗浄器1の二次電源部16
に電力が充電されるのであるが、このとき洗浄器1の貯
水部15の蓋20を明けて貯水部15に供給パイプ8の
先端を導入し、上記充電と同時に貯水部15に電解水
(酸性水)が供給される。電解水(酸性水)を洗浄器1
の貯水部15に供給することにより、洗浄器1の重量が
増して変動板18が重量により下がり、所定の重量にな
ったときセンサー部19に触れて貯水部15への給水を
停止するようになっている。この場合、センサー部19
はスイッチでも重量感知でもよく、貯水部15の電解水
(酸性水)の量が一定の量になったとき、電解水製造器
2のモータ6の駆動をオフし、電解水(酸性水)の供給
を停止するようになっている。この考え方で、センサー
部19は貯水部15の電解水(酸性水)の水量を感知す
るものであればよく、センサー部19によりモータ制御
するマイコン回路にしておけはよい。例えば、洗浄器1
側にセンサーを設け、洗浄器1側で電解水(酸性水)の
給水終了と判断したときに、洗浄器1から電解水製造器
2にパルス信号を送ってやり、その信号をキャッチし電
解水供給用のポンプ7の駆動を停止するためのモータ制
御をしてもよい。
べる。ここで図1の例と同じ部分の説明は省略し、異な
る点だけを述べる。電解水製造器2の洗浄器設置台部2
aには洗浄器1の下端面が載る変動板18を設けてあ
り、変動板18の下には変動板18の変動を検知するセ
ンサー部19を有している。洗浄器設置台部2aの上に
洗浄器1をセットした状態で洗浄器1の二次電源部16
に電力が充電されるのであるが、このとき洗浄器1の貯
水部15の蓋20を明けて貯水部15に供給パイプ8の
先端を導入し、上記充電と同時に貯水部15に電解水
(酸性水)が供給される。電解水(酸性水)を洗浄器1
の貯水部15に供給することにより、洗浄器1の重量が
増して変動板18が重量により下がり、所定の重量にな
ったときセンサー部19に触れて貯水部15への給水を
停止するようになっている。この場合、センサー部19
はスイッチでも重量感知でもよく、貯水部15の電解水
(酸性水)の量が一定の量になったとき、電解水製造器
2のモータ6の駆動をオフし、電解水(酸性水)の供給
を停止するようになっている。この考え方で、センサー
部19は貯水部15の電解水(酸性水)の水量を感知す
るものであればよく、センサー部19によりモータ制御
するマイコン回路にしておけはよい。例えば、洗浄器1
側にセンサーを設け、洗浄器1側で電解水(酸性水)の
給水終了と判断したときに、洗浄器1から電解水製造器
2にパルス信号を送ってやり、その信号をキャッチし電
解水供給用のポンプ7の駆動を停止するためのモータ制
御をしてもよい。
【0012】次に図3に示す実施の形態の例について述
べる。ここで図1や図2の例と同じ部分の説明は省略
し、異なる点だけを述べる。この場合、電解部4の電極
10の+極側に遊離塩素センサー21とpHセンサー2
2とを設けてある。そして遊離塩素センサー21で遊離
塩素の濃度を検出すると共にpHセンサー22でpH値
を検知して電解度合をコントロールできるようになって
いる。このようにすることにより酸性水の濃度等をコン
トロールすることができ、最適な酸性水を製造すること
ができるようになっている。
べる。ここで図1や図2の例と同じ部分の説明は省略
し、異なる点だけを述べる。この場合、電解部4の電極
10の+極側に遊離塩素センサー21とpHセンサー2
2とを設けてある。そして遊離塩素センサー21で遊離
塩素の濃度を検出すると共にpHセンサー22でpH値
を検知して電解度合をコントロールできるようになって
いる。このようにすることにより酸性水の濃度等をコン
トロールすることができ、最適な酸性水を製造すること
ができるようになっている。
【0013】次に図4に示す実施の形態の例について述
べる。ここで図1や図2の例と同じ部分の説明は省略
し、異なる点だけを述べる。本例の場合、電解水製造器
2に貯水部23を設けてあり、電解部4で製造された電
解水をポンプ7により貯水部23に貯水できるようにな
っている。また貯水部23は図5に示すように複数にす
ることも可能である。この場合、例えばポンプ7を複数
設け、貯水部23に酸性水、アルカリ性水を貯水し、両
方を使用することも可能である。また夫々濃度の異なる
電解水を貯水することもできる。
べる。ここで図1や図2の例と同じ部分の説明は省略
し、異なる点だけを述べる。本例の場合、電解水製造器
2に貯水部23を設けてあり、電解部4で製造された電
解水をポンプ7により貯水部23に貯水できるようにな
っている。また貯水部23は図5に示すように複数にす
ることも可能である。この場合、例えばポンプ7を複数
設け、貯水部23に酸性水、アルカリ性水を貯水し、両
方を使用することも可能である。また夫々濃度の異なる
電解水を貯水することもできる。
【0014】次に図6に示す実施の形態の例について述
べる。ここで図1や図2の例と同じ部分の説明は省略
し、異なる点だけを述べる。洗浄器1の貯水部15内に
仕切り24を設けて第1貯水部15a、第2貯水部15
bを設けてあり、第1貯水部15aに酸性水を、第2貯
水部15bにアルカリ性水を入れ、切り替えレバー26
によりジョイント部27の仕切板28を回転させ、洗浄
時にノズル11に供給する水として酸性水、アルカリ性
水の選択ができるようになっている。例えば、第1貯水
部15aに酸性水を入れ、第2貯水部15bにアルカリ
性水を入れたならば、仕切板28がaの位置のときにア
ルカリ性水を供給し、cの位置のとき酸性水を供給し、
bの位置のとき酸性水とアルカリ性水を混合して中和さ
れたものを供給するようになっている。
べる。ここで図1や図2の例と同じ部分の説明は省略
し、異なる点だけを述べる。洗浄器1の貯水部15内に
仕切り24を設けて第1貯水部15a、第2貯水部15
bを設けてあり、第1貯水部15aに酸性水を、第2貯
水部15bにアルカリ性水を入れ、切り替えレバー26
によりジョイント部27の仕切板28を回転させ、洗浄
時にノズル11に供給する水として酸性水、アルカリ性
水の選択ができるようになっている。例えば、第1貯水
部15aに酸性水を入れ、第2貯水部15bにアルカリ
性水を入れたならば、仕切板28がaの位置のときにア
ルカリ性水を供給し、cの位置のとき酸性水を供給し、
bの位置のとき酸性水とアルカリ性水を混合して中和さ
れたものを供給するようになっている。
【0015】次に図7に示す実施の形態の例について述
べる。従来から電気分解により得た塩素を含有する酸性
水、あるいはアルカリ性水を口腔内の殺菌、洗浄の手段
として用いることはよく知られている。特に塩素を含有
する酸性水は、その強力な殺菌力と口腔粘膜などへの為
害性の低さから盛んに使用されるようになってきてい
る。このような電解水を加圧し、ノズルから噴出される
ことにより、歯表面、歯間部、歯周ポケット内の洗浄を
行うと同時に、殺菌を行うことで、虫歯、歯肉炎、歯周
炎の予防あるいは治療が行われている。
べる。従来から電気分解により得た塩素を含有する酸性
水、あるいはアルカリ性水を口腔内の殺菌、洗浄の手段
として用いることはよく知られている。特に塩素を含有
する酸性水は、その強力な殺菌力と口腔粘膜などへの為
害性の低さから盛んに使用されるようになってきてい
る。このような電解水を加圧し、ノズルから噴出される
ことにより、歯表面、歯間部、歯周ポケット内の洗浄を
行うと同時に、殺菌を行うことで、虫歯、歯肉炎、歯周
炎の予防あるいは治療が行われている。
【0016】ところで、歯の構造はエナメル質、象牙質
等の多層構造をなしていることは周知の通りであるが、
エナメル質や象牙質のいずれも酸やアルカリに弱く容易
に損傷を受ける。この損傷の程度及び損傷の進行速度
は、酸性度あるいはアルカリ度が高い程増大する。加え
て、含有される塩素が多すぎると、本来の利点である為
害性の低さを失い、逆に人体への毒性を発揮するように
なる。上記、塩素を含有する酸性水、あるいはアルカリ
性水を得る場合、基本的には家庭の水道水を電気分解す
ることにより得られる。これは、水道水中に十分な量の
塩化ナトリウム、塩素が含有されているために可能とな
る。ところが、現在の水道水では口腔内の殺菌、洗浄を
行うには多すぎる量の塩化ナトリウム、塩素が含有され
ている。そのため、電解槽に水を貯留させ、単純な電気
分解を行うと、過剰の塩素、酸性度あるいはアルカリ度
となり、上記問題を多発させ、逆の問題が発生すること
もある。すなわち、電気分解するに際して、例えば電解
物質である塩化ナトリウムの量が少な過ぎた場合、H2
Oの分解が加わり、爆発性の水素ガスが生じる危険性も
ある。このような問題を避けることを目的とし、即ち、
最適な塩素濃度、pHを得るために、従来は電解槽に入
れる水として、蒸留水に所定の塩化ナトリウムなどを加
えた水に調整しなければならず、家庭で手軽に使用する
には問題があった。
等の多層構造をなしていることは周知の通りであるが、
エナメル質や象牙質のいずれも酸やアルカリに弱く容易
に損傷を受ける。この損傷の程度及び損傷の進行速度
は、酸性度あるいはアルカリ度が高い程増大する。加え
て、含有される塩素が多すぎると、本来の利点である為
害性の低さを失い、逆に人体への毒性を発揮するように
なる。上記、塩素を含有する酸性水、あるいはアルカリ
性水を得る場合、基本的には家庭の水道水を電気分解す
ることにより得られる。これは、水道水中に十分な量の
塩化ナトリウム、塩素が含有されているために可能とな
る。ところが、現在の水道水では口腔内の殺菌、洗浄を
行うには多すぎる量の塩化ナトリウム、塩素が含有され
ている。そのため、電解槽に水を貯留させ、単純な電気
分解を行うと、過剰の塩素、酸性度あるいはアルカリ度
となり、上記問題を多発させ、逆の問題が発生すること
もある。すなわち、電気分解するに際して、例えば電解
物質である塩化ナトリウムの量が少な過ぎた場合、H2
Oの分解が加わり、爆発性の水素ガスが生じる危険性も
ある。このような問題を避けることを目的とし、即ち、
最適な塩素濃度、pHを得るために、従来は電解槽に入
れる水として、蒸留水に所定の塩化ナトリウムなどを加
えた水に調整しなければならず、家庭で手軽に使用する
には問題があった。
【0017】図7に示すものは電解槽内に水を貯留し、
その塩素濃度とpH値を検出しつつ電解水を作成する構
造とすることにより、上記「過分解」による危険を回避
し得るようにしたものである。電解部4の電解槽30は
水を電気分解し、塩素を含んだ酸性水とアルカリ性水を
形成するもので、隔壁31により区画されている。各区
画には電極10a,10bが配されている。32及び3
3は水温を調整するためのヒータである。電極10a,
10bは一次電源部5に接続しており、一次電源部5の
交流を整流し、上記電極10a,10bに直流を供給す
るものであり、制御部34により出力電圧、電流が調整
されている。生成した塩素を含む酸性水またはアルカリ
性水はポンプ7aより汲み出されると共に三方弁35ま
たは三方弁36を通り、供給パイプ8に供給されるよう
になっている。不要な電解水はポンプ7bにより排水パ
イプ9を通じて排水される。制御部34の入力側には電
解槽30内に配置した塩素濃度センサー37、pHセン
サー38、温度センサー39が接続されており、電解水
の塩素濃度、pH、水温を検出する。また電解水の塩素
濃度、pH値の変動を検知することにより過分解を防止
する。一方、制御部34の出力側にはヒータ32,3
3、一次電源部5が接続され、電解水の水温を調整する
と共に、電極10a,10bに出力する電圧及び電流を
制御することにより、電解水の塩素濃度及びpH値を調
整する。同出力側にはポンプ7a、三方弁35,36も
接続されており、これらの制御を行うようになってい
る。
その塩素濃度とpH値を検出しつつ電解水を作成する構
造とすることにより、上記「過分解」による危険を回避
し得るようにしたものである。電解部4の電解槽30は
水を電気分解し、塩素を含んだ酸性水とアルカリ性水を
形成するもので、隔壁31により区画されている。各区
画には電極10a,10bが配されている。32及び3
3は水温を調整するためのヒータである。電極10a,
10bは一次電源部5に接続しており、一次電源部5の
交流を整流し、上記電極10a,10bに直流を供給す
るものであり、制御部34により出力電圧、電流が調整
されている。生成した塩素を含む酸性水またはアルカリ
性水はポンプ7aより汲み出されると共に三方弁35ま
たは三方弁36を通り、供給パイプ8に供給されるよう
になっている。不要な電解水はポンプ7bにより排水パ
イプ9を通じて排水される。制御部34の入力側には電
解槽30内に配置した塩素濃度センサー37、pHセン
サー38、温度センサー39が接続されており、電解水
の塩素濃度、pH、水温を検出する。また電解水の塩素
濃度、pH値の変動を検知することにより過分解を防止
する。一方、制御部34の出力側にはヒータ32,3
3、一次電源部5が接続され、電解水の水温を調整する
と共に、電極10a,10bに出力する電圧及び電流を
制御することにより、電解水の塩素濃度及びpH値を調
整する。同出力側にはポンプ7a、三方弁35,36も
接続されており、これらの制御を行うようになってい
る。
【0018】上記図7に示すように電解槽30に水を貯
留し、水の塩素濃度とpH値を検知しつつ電解水を形成
する構造を有することにより、過剰の塩素、酸性度ある
いはアルカリ度となることなく、歯のエナメル質、象牙
質等の多層構造に損傷を与えることがない。さらに電気
分解するに際して、H2 Oの分解による水素ガスの発生
も回避できる。
留し、水の塩素濃度とpH値を検知しつつ電解水を形成
する構造を有することにより、過剰の塩素、酸性度ある
いはアルカリ度となることなく、歯のエナメル質、象牙
質等の多層構造に損傷を与えることがない。さらに電気
分解するに際して、H2 Oの分解による水素ガスの発生
も回避できる。
【0019】次に図8に示す実施の形態のものについて
述べる。上記説明でも述べたように充分な殺菌、洗浄能
力を得るためには充分な量の塩化ナトリウムなどの電解
質が必要である。幸いにも我が国は周囲を海にも囲まれ
ていることもあり、水道水中にも充分な量の塩化ナトリ
ウムなどの電解質が存在すると一般的に考えられてき
た。しかし、水道水の水質は大きくばらついており、場
所により、あるいは季節により、期待する量の塩化ナト
リウムなどの電解質が存在していない場合も多いことが
わかった。この場合、電解水の酸性度あるいはアルカリ
性度は充分確保できても、肝心の塩素が確保できないた
め、殺菌、洗浄能力を得ることができない。そこで、ど
のような水質の水に対しても、充分な殺菌、洗浄能力を
確保するための技術が必要とされてきた。
述べる。上記説明でも述べたように充分な殺菌、洗浄能
力を得るためには充分な量の塩化ナトリウムなどの電解
質が必要である。幸いにも我が国は周囲を海にも囲まれ
ていることもあり、水道水中にも充分な量の塩化ナトリ
ウムなどの電解質が存在すると一般的に考えられてき
た。しかし、水道水の水質は大きくばらついており、場
所により、あるいは季節により、期待する量の塩化ナト
リウムなどの電解質が存在していない場合も多いことが
わかった。この場合、電解水の酸性度あるいはアルカリ
性度は充分確保できても、肝心の塩素が確保できないた
め、殺菌、洗浄能力を得ることができない。そこで、ど
のような水質の水に対しても、充分な殺菌、洗浄能力を
確保するための技術が必要とされてきた。
【0020】図8に示すものは、塩素濃度調整槽40を
設け、必要に応じて塩素を充分に供給できる機能を持た
せることにより、塩素濃度不足による殺菌、洗浄能力の
不足を回避しようとするものである。図8に示すものは
図7に示すものと基本的に同じであり、異なる点だけを
述べる。制御部34の入力側には電解槽30内に配置し
た塩素濃度センサー37、pHセンサー38、温度セン
サー39が接続されており、電解水の塩素濃度、pH、
水温を検出するようになっているが、特に塩素濃度セン
サー37は電気分解前の水の塩素濃度も検出し、塩素濃
度の不足量を検出することにも使用される。塩素濃度が
不足すると判断された場合、制御部34の出力側からの
制御信号が塩素濃度調整槽40に送られ、不足した塩素
量が充足される。上記のように塩素濃度調整槽40を有
するので、塩化ナトリウムなどの電解質が不足している
水道水を使用しても、塩素濃度調整槽40から必要な電
解質が供給されるため、水道水の水質によらず充分な殺
菌、洗浄能力を得ることができる。
設け、必要に応じて塩素を充分に供給できる機能を持た
せることにより、塩素濃度不足による殺菌、洗浄能力の
不足を回避しようとするものである。図8に示すものは
図7に示すものと基本的に同じであり、異なる点だけを
述べる。制御部34の入力側には電解槽30内に配置し
た塩素濃度センサー37、pHセンサー38、温度セン
サー39が接続されており、電解水の塩素濃度、pH、
水温を検出するようになっているが、特に塩素濃度セン
サー37は電気分解前の水の塩素濃度も検出し、塩素濃
度の不足量を検出することにも使用される。塩素濃度が
不足すると判断された場合、制御部34の出力側からの
制御信号が塩素濃度調整槽40に送られ、不足した塩素
量が充足される。上記のように塩素濃度調整槽40を有
するので、塩化ナトリウムなどの電解質が不足している
水道水を使用しても、塩素濃度調整槽40から必要な電
解質が供給されるため、水道水の水質によらず充分な殺
菌、洗浄能力を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は叙述のように洗浄器と電解水製
造器とに分離した口腔洗浄装置であって、洗浄器は電解
水を噴出するノズル、電解水を吸い上げ噴出するポン
プ、電解水を貯水する貯水部、ポンプを駆動するための
二次電源部より構成され、電解水製造器は、水を供給す
るための給水部、電解水を製造する電解部、電解水で電
解された電解水を貯水部へ供給するためや電解水の排水
のためのポンプ、二次電源部へ電力を供給したり、電解
水製造器側のポンプを駆動するための一次電源部で構成
されたので、洗浄のための電解水を噴出する洗浄器と、
電解水を電気分解で製造する電解水製造器とを分離する
ことで、洗浄器で口腔を洗浄する場所が限定されること
なく、使用勝手をよくできるものであるまた本発明の請
求項2記載の発明にあっては、洗浄器の二次電源部に電
解水製造器の一次電源部から電力を供給して充電すると
き洗浄器の貯水部へ電解水製造器で製造された電解水を
注入するようにしたので、洗浄器に充電しているとき電
解水を洗浄器の貯水部に注入できて洗浄器の使用時に電
解水を貯水部に注入する手間を省くことができるもので
ある。
造器とに分離した口腔洗浄装置であって、洗浄器は電解
水を噴出するノズル、電解水を吸い上げ噴出するポン
プ、電解水を貯水する貯水部、ポンプを駆動するための
二次電源部より構成され、電解水製造器は、水を供給す
るための給水部、電解水を製造する電解部、電解水で電
解された電解水を貯水部へ供給するためや電解水の排水
のためのポンプ、二次電源部へ電力を供給したり、電解
水製造器側のポンプを駆動するための一次電源部で構成
されたので、洗浄のための電解水を噴出する洗浄器と、
電解水を電気分解で製造する電解水製造器とを分離する
ことで、洗浄器で口腔を洗浄する場所が限定されること
なく、使用勝手をよくできるものであるまた本発明の請
求項2記載の発明にあっては、洗浄器の二次電源部に電
解水製造器の一次電源部から電力を供給して充電すると
き洗浄器の貯水部へ電解水製造器で製造された電解水を
注入するようにしたので、洗浄器に充電しているとき電
解水を洗浄器の貯水部に注入できて洗浄器の使用時に電
解水を貯水部に注入する手間を省くことができるもので
ある。
【0022】また本発明の請求項3記載の発明にあって
は、電解水製造器の電解部には遊離塩素センサーやpH
センサーを有し、それらで検知して電解水の濃度をコン
トロールするようにしたので、様々な濃度の電解水(酸
性水)を製造したり、また強酸性水の形成を防止したり
できるものである。また本発明の請求項4記載の発明に
あっては、電解水製造器に、電解水を貯水するための複
数の貯水部を設けたので、異なる濃度の酸性水を貯水し
たり、酸性水とアルカリ性水を貯水したりして異なる電
解水の貯水が可能となるものである。
は、電解水製造器の電解部には遊離塩素センサーやpH
センサーを有し、それらで検知して電解水の濃度をコン
トロールするようにしたので、様々な濃度の電解水(酸
性水)を製造したり、また強酸性水の形成を防止したり
できるものである。また本発明の請求項4記載の発明に
あっては、電解水製造器に、電解水を貯水するための複
数の貯水部を設けたので、異なる濃度の酸性水を貯水し
たり、酸性水とアルカリ性水を貯水したりして異なる電
解水の貯水が可能となるものである。
【0023】また本発明の請求項6記載の発明にあって
は、洗浄器の貯水部に酸性とアルカリ性の電解水を別々
に貯水し得るようにし、切り替え手段で酸性水またはア
ルカリ性水または中和された中和水をノズルから噴出す
るようにしたので、洗浄時の電解水を自由に選ぶことが
可能なものである。また本発明の請求項7記載の発明に
あっては、電解水製造器の電解部の槽内に水を貯留し、
水の塩素濃度とpHを検知しつつ電解水を製造するよう
にしたので、過剰の塩素、酸性度あるいはアルカリ度と
なるのを防止し、歯のエナメル質、象牙質等の多層構造
に損傷を与えることがないものであり、しかも電気分解
するに際してH2 Oの分解による水素ガスの発生も回避
できるものである。
は、洗浄器の貯水部に酸性とアルカリ性の電解水を別々
に貯水し得るようにし、切り替え手段で酸性水またはア
ルカリ性水または中和された中和水をノズルから噴出す
るようにしたので、洗浄時の電解水を自由に選ぶことが
可能なものである。また本発明の請求項7記載の発明に
あっては、電解水製造器の電解部の槽内に水を貯留し、
水の塩素濃度とpHを検知しつつ電解水を製造するよう
にしたので、過剰の塩素、酸性度あるいはアルカリ度と
なるのを防止し、歯のエナメル質、象牙質等の多層構造
に損傷を与えることがないものであり、しかも電気分解
するに際してH2 Oの分解による水素ガスの発生も回避
できるものである。
【0024】また本発明の請求項8記載の発明にあって
は、電解水製造器に電解水の塩素濃度を調整する塩素濃
度調整槽を有したので、塩化ナトリウムなどの電解質が
不足している水道水を使用しても、塩素濃度調整槽から
必要な電解質が供給されるため、水道水の水質によらず
充分な殺菌、洗浄能力を得ることができるものである。
は、電解水製造器に電解水の塩素濃度を調整する塩素濃
度調整槽を有したので、塩化ナトリウムなどの電解質が
不足している水道水を使用しても、塩素濃度調整槽から
必要な電解質が供給されるため、水道水の水質によらず
充分な殺菌、洗浄能力を得ることができるものである。
【図1】本発明の実施の形態の一例の全体を示す断面図
である。
である。
【図2】同上の実施の形態の他例の全体を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】同上の実施の形態の他例の電解部の断面図であ
る。
る。
【図4】同上の実施の形態の他例の全体を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】同上の実施の形態の他例の貯水部の断面図であ
る。
る。
【図6】同上の実施の形態の他例の洗浄器を示し、
(a)は正面から見た断面図、(b)は側面から見た一
部省略断面図、(c)は要部の一部切欠平面図である。
(a)は正面から見た断面図、(b)は側面から見た一
部省略断面図、(c)は要部の一部切欠平面図である。
【図7】同上の実施の形態の他例の概略説明図である。
【図8】同上の実施の形態の他例の概略説明図である。
1 洗浄器 2 電解水製造部 3 給水部 4 電解部 5 一次電源部 6 モータ 7 ポンプ 8 供給パイプ 11 ノズル 12 ポンプ 13 モータ 15 貯水部 16 二次電源部 21 遊離塩素センサー 22 pHセンサー 23 貯水部 40 塩素濃度調整槽
Claims (8)
- 【請求項1】 洗浄器と電解水製造器とに分離した口腔
洗浄装置であって、洗浄器は電解水を噴出するノズル、
電解水を吸い上げ噴出するポンプ、電解水を貯水する貯
水部、ポンプを駆動するための二次電源部より構成さ
れ、電解水製造器は、水を供給するための給水部、電解
水を製造する電解部、電解水で電解された電解水を貯水
部へ供給するためや電解水の排水のためのポンプ、二次
電源部へ電力を供給したり、電解水製造器側のポンプを
駆動するための一次電源部で構成されたことを特徴とす
る口腔洗浄装置。 - 【請求項2】 洗浄器の二次電源部に電解水製造器の一
次電源部から電力を供給して充電するとき洗浄器の貯水
部へ電解水製造器で製造された電解水を注入するように
したことを特徴とする請求項1記載の口腔洗浄装置。 - 【請求項3】 電解水製造器の電解部には遊離塩素セン
サーやpHセンサーを有し、それらで検知して電解水の
濃度をコントロールするようにしたことを特徴とする請
求項1記載の口腔洗浄装置。 - 【請求項4】 電解水製造器に、電解水を貯水するため
の複数の貯水部を設けたことを特徴とする請求項1記載
の口腔洗浄装置。 - 【請求項5】 複数の貯水部に異なる電解水を貯水する
ことを特徴とする請求項4記載の口腔洗浄装置。 - 【請求項6】 洗浄器の貯水部に酸性とアルカリ性の電
解水を別々に貯水し得るようにし、切り替え手段で酸性
水またはアルカリ性水または中和された中和水をノズル
から噴出するようにして成ることを特徴とする請求項1
記載の口腔洗浄装置。 - 【請求項7】 電解水製造器の電解部の槽内に水を貯留
し、水の塩素濃度とpHを検知しつつ電解水を製造する
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の口腔洗浄装
置 - 【請求項8】 電解水製造器に電解水の塩素濃度を調整
する塩素濃度調整槽を有したことを特徴とする請求項1
記載の口腔洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195938A JPH1033571A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 口腔洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195938A JPH1033571A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 口腔洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033571A true JPH1033571A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16349475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195938A Withdrawn JPH1033571A (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 口腔洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1033571A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005120388A3 (en) * | 2004-06-03 | 2006-04-06 | Gillette Co | Oral care device |
| JP2010046359A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 口腔洗浄装置 |
| KR101410048B1 (ko) * | 2013-03-21 | 2014-06-20 | 안승희 | 구강살균세정기 |
| CN104042351A (zh) * | 2013-03-15 | 2014-09-17 | 百氧生物科技有限公司 | 洁净系统及其洁净方法 |
| CN107669361A (zh) * | 2017-10-09 | 2018-02-09 | 孙恒 | 电解水洗牙器 |
| EP3323383A1 (en) * | 2016-11-18 | 2018-05-23 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Oral cavity washing device |
| EP3357453A1 (en) | 2017-02-07 | 2018-08-08 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Oral cavity washing device and nozzle for the same |
| CN109381272A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-02-26 | 厦门洁博雅科技有限公司 | 一种洗牙装置 |
| JP2019521762A (ja) * | 2016-07-22 | 2019-08-08 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 口腔ケア用抗菌剤の投与 |
-
1996
- 1996-07-25 JP JP8195938A patent/JPH1033571A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2005120388A3 (en) * | 2004-06-03 | 2006-04-06 | Gillette Co | Oral care device |
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| US11389278B2 (en) | 2016-11-18 | 2022-07-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Oral cavity washing device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |