JPH10336059A - 無線放送に関する改良 - Google Patents

無線放送に関する改良

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Publication number
JPH10336059A
JPH10336059A JP13186797A JP13186797A JPH10336059A JP H10336059 A JPH10336059 A JP H10336059A JP 13186797 A JP13186797 A JP 13186797A JP 13186797 A JP13186797 A JP 13186797A JP H10336059 A JPH10336059 A JP H10336059A
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JP
Japan
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switching means
transistor switching
signal
transistor
circuit
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JP13186797A
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Inventor
Jeffrey M Maleck
ジェフリー エム. マレック
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Harris Corp
Original Assignee
Harris Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】RF電力増幅器は一定の周波数を有するR
Fパルスのトレインを提供するためのRFソースであ
り、ここにおいて各パルスが一定の振幅および所要時間
を有するものを含んでいる。ブリッジ回路は、オンの際
に、第一の方向においてそれを経由して流れるDC電流
用のロードの両端にDC電圧源を接続するための第一ト
ランジスタスイッチング手段を備える第一回路を含む。
このブリッジ回路は、オンの際に、第二の方向において
それを経由して流れるDC電流用のそのロードの両端に
そのDC電圧源を接続するための第二トランジスタスイ
ッチング手段を備える第二回路を含んでいる。スイッチ
ドライバコントロールは、イネーブルの際、RF信号の
それに依存する周波数において、またそのDC電圧源か
らの電流がそのロードを経由してその第一および第二の
方向において交互に流れるような態様で、第一および第
二トランジスタスイッチをオンおよびオフに駆動するた
めのRFパルスをパスするために機能する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電力増幅器を駆動するた
めのドライバ回路を備えたAM無線放送に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第4,580,111 号および第4,949,
050 号は、AM無線放送に使用するための振幅変調器で
あって、ここにおいて変調器がデジタル方式において複
数個のRF増幅器を選択的にチューン・オンおよびオフ
して振幅変調を生成することによって振幅変調された搬
送信号を発生するために機能するものを開示している。
各RF増幅器は複数個のスイッチングトランジスタを含
み、それらの各々は互いに接続されてブリッジ回路を構
成するMOSFETトランジスタの形態を取るものであ
ればよい。このブリッジ回路は出力コンバイナー(outpu
t combiner) への出力信号を提供する。各MOSFET
トランジスタはゲートであって、適切に同調させたRF
周波数信号によって駆動されるものを有しているが、こ
れらの信号は適切なMOSFETトランジスタを正確な
時刻にターンオンせしめるものである。
【0003】RF増幅器のMOSFETスイッチングト
ランジスタは、それぞれのMOSFETスイッチングト
ランジスタを駆動するためのそれ自体の二次巻線を備え
るトランスを含んでいる。これが各MOSFETスイッ
チングトランジスタのゲート用の低インピーダンス駆動
源を提供する。更に、これはMOSFETスイッチング
トランジスタに対するコレクト位相外れドライブを提供
する。このようにして、このブリッジ・アレンジメント
は上位またはハイ・サイドMOSFETスイッチングト
ランジスタおよび下位またはロー・サイドMOSFET
スイッチングトランジスタを含む。MOSFETスイッ
チングトランジスタに対するコレクト位相外れドライブ
はソース電圧に関して適切なゲート電圧を提供する。こ
のソース電圧はDC230ボルトのオーダーにあれば良
好である。ロー・サイドMOSFETトランジスタドラ
イブに関して、トランスの二次巻線がコントロール・ト
ランジスタと関連して使用されて、このドライブをより
下位対のMOSFETスイッチングトランジスタをター
ンオンおよびオフし、そしてこれが引き続きRF増幅器
それ自体をオンおよびオフする。MOSFETトランジ
スタ・ドライブを提供するためのRFトランスの使用は
各MOSFETトランジスタ・ドライバ・トランスの入
力に対するRF駆動信号を必要とする。オペレーション
の周波数を横切る適切なオペレーションのために、RF
増幅器の入力回路は広帯域化される。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はRF電力増幅器
システムにより構成されるA.M.無線放送システムを
包含し、このシステムは一定の周波数を有するRFパル
スのトレインを提供するためのRFソースであって、こ
こにおいて各パルスが一定の振幅および所要時間を有す
るものと、DC電圧源と、ブリッジ回路であって、オン
の際に、第一の方向においてそれを経由して流れるDC
電流用のロードの両端に前記DC電圧源を接続するため
の第一トランジスタスイッチング手段を備える第一回路
およびオンの際に、第二の方向においてそれを経由して
流れるDC電流用の前記ロードの両端に前記DC電圧源
を接続するための第二トランジスタスイッチング手段を
備える第二回路を含むものと、イネーブルの際、RF信
号のそれに依存する周波数において、また前記DC電圧
源からの電流が前記ロードを経由して前記第一および第
二の方向において交互に流れるような態様で、前記第一
および第二トランジスタスイッチイング手段をパスオン
およびオフするためのスイッチドライバコントロール手
段と、ターンオン信号を提供し、かつ前記RFパルスを
前記スイッチング手段にパスするための前記ドライバコ
ントロール手段をイネーブルするための前記スイッチド
ライバコントロール手段に対し前記ターンオン信号を選
択的に加えるための手段とを含んで成ることを特徴とし
ている。
【0005】本発明はまた、A.M.無線放送システム
に適応させたRF電力増幅器システムを包含し、このシ
ステムは一定の周波数においてRFパルスのトレインを
提供するためのRFソースであって、各パルスが一定の
マグニチュードおよび所要時間を有するものと、DC電
圧源と、複数基のRF電力増幅器であって、それぞれの
増幅器がブリッジ回路であって、DC電圧源の両端に接
続するための一対の入力ターミナルおよびロードの両端
に接続された一対の出力ターミナルを有するものを含
み、前記ブリッジ回路のそれぞれが、オンの際に、第一
の方向においてそれを経由して流れるDC電流用のロー
ドの両端に前記DC電圧源を接続するために少なくとも
第一トランジスタスイッチング手段を備える第一回路お
よびオンの際に、第二の方向においてそれを経由して流
れるDC電流用の前記ロードの両端に前記DC電圧源を
接続するための第二トランジスタスイッチング手段を備
える第二回路を含むものと、複数基のスイッチドライバ
コントロール手段であって、それぞれが前記RF電力増
幅器の1基と関連しており、これはイネーブルの際、前
記RFパルスのそれに依存する周波数において、また前
記DC源からの電流が前記ロードを経由して前記第一お
よび第二の方向において交互に流れるような態様で、前
記第一および第二トランジスタスイッチイング手段をパ
スオンおよびオフするための手段であるものと、入力信
号のマグニチュードに依存して1基またはそれ以上の前
記ドライバコントロール手段をイネーブルするためのタ
ーンオン信号を提供するためのターンオン信号手段とを
含んで成り、ここにおいて前記スイッチドライバコント
ロール手段のそれぞれが前記RFパルスを前記第一およ
び第二トランジスタスイッチング手段に対しパスするた
めの前記ターンオン信号によりイネーブルされる論理ゲ
ーティング手段を含んでおり、また好ましくは前記ター
ンオン信号の、前記電力増幅器中の前記第二トランジス
タスイッチング手段への適用を遅らせるための、それぞ
れの前記電力増幅器と関連する遅延手段を含んでおり、
ここにおいて前記遅延手段が、前記ターンオン信号提供
手段と前記電力増幅器中の前記スイッチドライバコント
ロール手段との間に配置されていることを特徴としてい
る。
【0006】本発明の目的はブリッジ・アレンジメント
におけるMOSFETスイッチングトランジスタ用の駆
動回路を提供することである。本発明において、RF電
力増幅器システムが提供される。これはRFパルスのト
レインを提供するためのRFソースおよびDC電圧源を
包含する。各電力増幅器はブリッジ回路を含み、これは
オンの際に、第一の方向においてそれを経由して流れる
DC電流用のロードの両端にDC電圧源を接続するため
に少なくとも第一トランジスタスイッチを備える第一回
路およびオンの際に、第二の方向においてそれを経由し
て流れるDC電流用のロードの両端にDC電圧源を接続
するための第二トランジスタスイッチング手段を備える
第二回路を有している。スイッチドライバコントロール
は、イネーブルの際、RFパルスの周波数に依存する或
る周波数において、またDC源からの電流がロードを経
由して第一および第二の方向において交互に流れるよう
な態様で、トランジスタスイッチをオンおよびオフ駆動
するためにRFパルスをパスするべく機能する。ターン
オン信号制御手段はRFパルスをトランジスタスイッチ
に対しパスするためにスイッチドライバコントロールを
イネーブルするためのターンオンパルスを提供する。
【0007】次に、本発明を添付図面を参照して、実施
例により説明する。以下に続く詳細は図1中の回路の動
作の説明を指向しており、これに続くのは図2(a)お
よび図2(b)中に示される電力増幅器の詳細な説明で
ある。図1は、音声信号ソースであればよい入力ソース
12から入力信号を受信する際の振幅変調器10を示し
ている。変調器10はRF搬送信号を発生し、これはソ
ース12からの入力信号の振幅の関数として振幅変調さ
れている。この振幅変調搬送信号はロード14であっ
て、RF送信アンテナの形態を取ればよいものに接続さ
れた出力ラインに対し提供される。この出力ラインは、
誘導子13およびコンデンサ15を含む出力ネットワー
ク11を包含している。ディジタイザ16は複数個のデ
ィジタル制御信号D1乃至DNをもたらし、これらの信
号は入力信号の瞬時レベルに従って変化する値を有して
いる。制御信号はバイナリ信号であり、それらの各々は
バイナリ1またはバイナリ0レベルを有している。バイ
ナリ1またはバイナリ0レベルを有する多数の信号は入
力信号の瞬時レベルに依存している。
【0008】出力制御信号D1−DNのそれぞれは複数
個NのRF電力増幅器PA1−PANの1基に供給され
る。制御信号は関連する電力増幅器をターンオンまたは
オフするために機能する。このようにして、もし制御信
号がバイナリ1レベルを有していれば、その関連する増
幅器はイナクティブであり、従ってその出力において信
号は全く供給されない。しかし、もし制御信号がバイナ
リ0レベルを有していれば、電力増幅器はアクティブで
あり、その結果増幅された搬送信号がその出力において
もたらされる。各電力増幅器は、単一のコモンRFソー
ス20に接続された入力を有している。このRFソース
20はRF分配器22を経由して供給されるRF搬送信
号の単一ソースとして機能するので、各増幅器PA1−
PANは同様な振幅および位相および周波数を有する信
号を受信する。この搬送信号は制御信号D1−DNに従
って振幅変調され、そしてその振幅変調された搬送信号
は同様な周波数および位相を有することになる。これら
の信号は、複数個のトランスT1,T2,...TNを
含んで構成されるコンバイナー回路24に供給される。
二次巻線は独立の信号ソースとして作用し、それにより
様々なトランスによって提供される信号は累積的に互い
に組み合わされて、結合信号(combined signal) を生成
し、これはロード14に供給される。この結合信号はR
Fソース20によって供給されるRF信号と同一の周波
数を有するが、結合信号の振幅は、入力ソース12によ
り供給される入力信号に従って変調される。
【0009】RFソース20は500乃至1600KH
zのオーダーの周波数を有するRF発振器21を含んで
いる。この発振器はRFドライバ23をもたらし、その
出力は電力増幅器PA1−PANに供給される。このR
Fドライバは、RF信号が電力増幅器に供給されるのに
先立って、発振器21から得たその信号の電力増幅度を
提供し、それらの電力増幅器においても変調が生ずる。
このRFドライバ23は数段階の増幅を含んでいてもよ
く、また電力増幅器PA1−PANに類似して配列され
ていてもよい。
【0010】図2(a)は、図1の電力増幅器PA1が
類似の他の電力増幅器PA2−PANを選んでもよい一
つの形態を例示している。示された電力増幅器はブリッ
ジ・アレンジメントにおいて、たとえば250ボルトの
DC電源電圧に接続される4個の半導体増幅器エレメン
ト70、72、74および76を含んでいる。関連する
トランスの一次巻線44の両端は4個の半導体エレメン
トのブリッジ・ジャンクションJ1およびJ2に接続さ
れている。これらの半導体増幅器エレメントは金属酸化
物半導体、電界効果型トランジスタ(MOSFET)で
あって、3個の電極、慣習的にはゲート、ドレインおよ
びソースとして特定されるものを有している。それらの
主要電流パスを表すトランジスタ70および72のドレ
イン−ソースパスは、トランジスタ74および76のド
レイン−ソース電流パスがそうであるように、直列にD
C電源に接続されている。対応するコンバイナー・トラ
ンスT1の一次巻線44は、トランジスタ70および7
2間ならびにトランジスタ74および76間のコモン・
ジャンクションJ1とJ2に跨って、DC阻止コンデン
サ78と直列に接続されている。トランジスタ70、7
2、74および76はスイッチとして効果的に作動し
て、一次巻線44の2つの側をDC電圧ソースか、ある
いはアースに接続する。これらトランジスタの適切な作
動によって、トランスの巻線44をDC電源を横切るい
ずれかの方向に接続することが出来る。
【0011】図2(b)は図2(a)の回路を簡略化し
て示すものである。図2(b)において、トランジスタ
70、72、74および76はそれぞれ従来のシングル
ポール、単投スイッチS1,S2,S3およびS4によ
って特徴づけられる。図2(b)に示すように、スイッ
チS1は開かれ、そしてスイッチS2は閉じられ、それ
によってそれらの間のコモン・ジャンクションJ1は接
地される。スイッチS3は閉じられ、そしてスイッチS
4は開放されるが、それによってそれらスイッチ間のジ
ャンクションJ2はDC電源電圧に接続される。従っ
て、電流は矢印80により示される方向において一次巻
線44を通過する。4個全てのスイッチS1−S4がそ
れらの逆の状態に投入されると、電流は反対の方向にお
いて出力巻線44を通過する。このようにして、スイッ
チS1およびS4が閉じられ、またスイッチS2および
S3が開放されると、ジャンクションJ1はDC電源に
接続され、そしてJ2はアースに接続される。この場
合、トランスの一次巻線44を経由する電流は図2
(b)の矢印80によって示されるのとは反対の方向に
ある。従って、この2種類の交互状態の間でスイッチS
1−S4を周期的に切り替えることによって、AC信号
をコイル44の両端に加えることが出来る。もし、これ
をRF周波数において行えば、RF搬送信号がもたらさ
れる。
【0012】図2(a)において、トランジスタスイッ
チ70、72、74および76は、それらのゲート電極
に加えられた信号によって制御される。4個全てのトラ
ンジスタのためのゲート信号は個々の二次トランス巻線
に由来するものである。このトランスは一次巻線82を
備えたドーナツ形のフェライトコアおよびその周りに巻
回された4個の二次巻線84、86、88および90を
有している。このトランスの巻数比は1:1であり、そ
れによって一次巻線に現れる同一信号が4個の二次巻線
に接続される回路のそれぞれに加えられる。4個の二次
巻線のそれぞれはMOSFET70−76の関連する1
個についてのゲートおよびソース電極間に接続される。
二次巻線84はゲートMOSFET70およびジャンク
ションJ1間に直接接続され、一方二次巻線88は同様
に直接ゲートMOSFET74およびジャンクションJ
2間に接続される。二次巻線86および90は同様な形
態でMOSFET72および76のゲートおよびソース
電極間に接続されるが、この場合インピーダンス・ネッ
トワーク92および94はそれぞれコイル86および9
0と接続される。各インピーダンス・ネットワーク9
2、94は抵抗96、98およびコンデンサ100、1
02の並列結合を含んでいる。これらのインピーダンス
・ネットワークの目的は、増幅器制御回路104の説明
の間に以下で説明するものとする。
【0013】ドーナツ形トランスの一次巻線82はRF
ソース20の出力に接続され、このソースは正弦RF駆
動電圧を電力増幅器に提供する。各MOSFETは、そ
のゲートに加えられたRF信号がオンである場合には、
その正の半サイクルをターンオンし、そして加えられた
信号がオンである場合には、その負の半サイクルをター
ンオフする。従って、MOSFETは、加えられたRF
ゲート信号の周波数および位相によって周期的にターン
オンおよびオフする。巻線84および90は同じ方向に
おいてMOSFET70および76を挟んで接続され、
それによりこれらトランジスタのゲートにおいて出現す
る信号は互いに同相にある。それ故、MOSFET70
および76は一致してターンオンおよびオフする。他
方、巻線86および88は巻線84および90の接続方
向とは反対の方向においてMOSFET72および74
を挟んで接続されている。従って、MOSFET70お
よび76のゲートに加えられた信号はトランジスタ74
および72のゲートに加えられた信号に対して180゜
位相が外れている。その結果、トランジスタ70および
76が「オン」であれば、トランジスタ72および74
は「オフ」であり、また逆の場合も同じである。
【0014】MOSFET70、72、74および76
の非線形伝達特性に起因して、これらMOSFETは加
えられた正弦信号に応答して、それに線状に従うという
よりはむしろ急激にターンオンおよびオフすることにな
る。従って、ジャンクションJ1およびJ2に並列に加
えられる信号は、加えられたRF入力信号の周波数にお
いてであるが、本質的に方形波形状を有するものとな
る。図1のコンバイナー回路24の出力が接続されるロ
ード14は通常周波数選択的なものとなり、そしてこの
方形波の基本的成分のみを選択するものである。
【0015】図2(a)に示すように、電力増幅器PA
1はスイッチング回路104であって、ディジタイザ出
力ラインD1に出現する制御信号に応答してその電力増
幅器をターンオンおよびオフするためのものを含む。ス
イッチング回路104はNPNバイポーラ・ジャンクシ
ョントランジスタ106を含み、これはその接地された
エミッタおよび対応するダイオード108および110
を経由するMOSFET72および76のゲートに接続
されたそのコレクタを有している。トランジスタ106
のベースはベースレジスタ112を介してディジタイザ
24のD1出力に接続されている。ベースレジスタ11
2に加えられる制御信号が高いロジックレベル(すなわ
ち、ロジック「1」)を有していれば、ベース電流がト
ランジスタ106に印加され、それを強制して飽和とす
る。次いで、トランジスタ72および76のゲートは、
対応するダイオード108および110を介して効果的
に接地される。これが、これらトランジスタのゲート信
号を大地電位にクランプする効果を有しており、それに
よってそれら双方を強制して「オフ」状態の侭とする。
このようにして、一次巻線44は接地から有効に開放さ
れ、それによって電力増幅器をターンオフする。
【0016】飽和状態になると、MOSFET72およ
び76のゲート回路中のレジスタ96および98はトラ
ンジスタ106を経由する電流を制限する。これらが包
含されないとすると、トランジスタ106を経由する電
流は非常に高くなる。それは巻線86および90が電圧
源として作用するからである。コンデンサ100および
102はレジスタをバイパスし、RF周波数においてそ
れらの効果を減少する。第三コンデンサ114は両コン
デンサ100および102間に接続される。このコンデ
ンサは増幅器のターン−オン/ターン−オフ特性を改良
する。トランジスタ106のベースに加えられる制御信
号が低ロジックレベル(すなわち、ロジック「0」)で
あれば、トランジスタ106はカットオフされ、そして
増幅器26の動作は略、先に説明したようなものとな
る。しかし、このロジック0信号は負の信号であり、そ
してそれはベース駆動レジスタ91および93をそれぞ
れ介してPNPトランジスタ95および97をターンオ
ンするために機能する。これらのトランジスタがターン
オンされて、それらを飽和状態に強制すると、それらは
順にMOSFETスイッチングトランジスタ72および
76を迅速に駆動して飽和状態とする。
【0017】RF電力増幅器PA1乃至PANのそれぞ
れは各MOSFETトランジスタのゲートと関連する二
次巻線を有するトランスを必要とする。このようにし
て、図2(a)において理解されるように、二次巻線8
4、86、88および90は正弦RF駆動電圧をMOS
FETトランジスタスイッチのゲート電極に対し提供す
る。駆動電圧は適切な整相を有することを必要とするの
で、トランジスタ72および74がオフである間MOS
FETトランジスタ70および76はオンであり、そし
て逆の場合も同じである。これらRF信号の適切な整相
に加えて、RFドライバ23(図1参照)は増幅の数段
階を含んでいる。これらの各段階において、増幅器、チ
ューナ回路およびカップリング回路内に損失が存在す
る。
【0018】ダイレクトMOSFETトランジスタ駆動
システムが提供されるが、これは図2(a)の駆動トラ
ンス環状体がMOSFETドライバ集積回路によって置
換されるものであり、この集積回路はロジックレベル入
力信号を用いるMOSFETトランジスタゲートドライ
ブの適切なレベルを提供するように設計されている。非
常に詳細に説明されるであろうように、これらのドライ
バは、ブリッジの高位側(上位レベル)および低位側
(底部レベル)を駆動するための高位側(上位ブリッジ
レベル)および低位側(底部ブリッジレベル)ドライバ
として使用される。これらのMOSFETゲートドライ
バはInternational Rectifier Corporation により供給
されるモデルNo. IR2110の形態を取ればよい。こ
れらのドライバは十分なピーク電流機能を保持して、大
部分のMOSFETトランジスタを所望のスイッチング
速度で駆動する。バッファ回路は一層高いゲートキャパ
シタンスを伴うMOSFETトランジスタあるいは並列
にしたMOSFETトランジスタであって、その電圧要
件がそのMOSFETゲートドライバ集積回路それ自体
の限界の外にあるものを駆動するために使用することが
出来る。
【0019】図3は概略ブロック図を示すものである。
図1および図3中で用いる構成要素間の類似性に鑑み
て、図3中の類似の構成要素は同様な参照符号によって
同定するものとする。たとえば、図1中の電力増幅器P
A1’乃至PAN’は図3中にそれらに対応する相対物
が見出だされ、それらは電力増幅器PA1’乃至PA
N’と称される。簡単化のために、2個の電力増幅器の
みが図3中に示されている。 以下で説明されるMOS
FETゲートドライバを使用するRF電力増幅器を駆動
するために必要とされる信号はロジックレベル信号であ
る。以下に展開されるであろうように、この駆動信号は
MOSFETトランジスタをターンオンおよびオフする
ための搬送周波数において方形波信号である。図3に示
すように、各電力増幅器はブリッジ・アレンジメントを
含んでおり、これはA−サイドMOSFETトランジス
タ70および72ならびにB−サイドMOSFETトラ
ンジスタ74および76を包含している。トランジスタ
70および74は高位側トランジスタと称され、またト
ランジスタ72および76は低位側トランジスタと称さ
れる。これらMOSFETトランジスタのゲートに供給
されるRF駆動信号は、トランジスタ70および76が
ターンオンされるのに対し、トランジスタ72および7
4はターンオフされ、また逆の場合も同様となるように
してある。このスイッチングは搬送周波数において行わ
れるので、図2(a)に関して論述したのと同じ態様に
おいて電流は巻線44を経由して反対の方向に流れる。
VCC電圧はDC230ボルトのオーダーであればよ
い。MOSFETトランジスタ70、72、74および
76を駆動するための図3中の回路はロジックレベル信
号のみを用いており、これらのロジックレベル信号は適
切な位相信号ならびに所望のスイッチングRF駆動信号
の双方を提供するものである。これは低レベル高速ロジ
ックによって遂行すればよい。従って、図3の回路を発
振器をもって実行すればよく、この発振器はロジックレ
ベル出力を提供し、これはディジタル語をRF増幅器用
のスイッチコマンドに符号化する変調エンコーダに供給
される。図3のダイレクト駆動システムはMOSFET
ドライバ回路を介して低レベルロジック信号を用いる。
【0020】次に、注意を一層具体的に図3について向
けるものとする。RF駆動トレインはRF発振器200
であって、方形波パルストレインを生成し、ここにおい
てパルスが固定振幅、所要時間および周波数を有するも
のである。これらのパルスはDC5ボルトのオーダーの
尖頭値を有していればよい。パルストレインはアナログ
ディジタル整相回路を経由してAD変換器37’に供給
され、これは図1に述べたのと同じ態様において、入力
ソース12’から可聴信号を受信する。このアナログデ
ィジタル変換器37’は12個の、但しディジタル出力
パターンをエンコーダ204に対し提供する。このエン
コーダは複数個Nの出力回路を備えており、それぞれ電
力増幅器PA1’乃至PAN’の1個と対応している。
これらの出力回路はラッチ回路206に接続され、この
ラッチ回路はAD変換器37’によってストローブされ
る。ラッチ回路206もまた、複数個の出力を有し、こ
れらの各々は電力増幅器PA1’乃至PAN’の1個と
対応している。図1の場合のように、この回路はソース
12’からのオーディオ入力信号のマグニチュードを監
視し、そして複数個のターンオン信号を、オーディオ入
力信号のそのマグニチュードに従って複数個の電力増幅
器PA1’乃至PAN’をターンオンするためのラッチ
206の出力に対し提供するために機能する。従来タイ
プのAD変換器は比較的高い周波数において変換をもた
らし、そして各変換に関してデータがラッチ回路206
にストローブされる。もし、電力増幅器PA1’をター
ンオンすべきであれば、ラッチ回路206によって関連
する出力回路は高くなる。そうでなければ、出力回路は
低いか、あるいはバイナリ0レベルとなる。
【0021】電界効果ドライバはMOSFETトランジ
スタ70、72、74および76のそれぞれと関連して
いる。これらは高位側電界効果ドライバ210および2
12ならびに低位側電界効果ドライバ214および21
6を含んでいる。この高位側電界効果ドライバは高位側
電界効果トランジスタ70および74をそれぞれ駆動す
るために機能するのに対し、低位側電界効果ドライバ2
14および216は低位側トランジスタ72および76
をそれぞれ駆動するために機能している。発振器200
から得られるRF方形波パルストレインは低位側電界効
果トランジスタドライバ214および216に対し連続
的に供給されるが、これらは互いに180゜位相が外れ
ている。従って、低位側電界効果トランジスタドライバ
214に対し供給された際の方形波は図4中の波形25
0に示すように現れる。この波形はその方形波が遅延回
路252および緩衝増幅器254を通過した後に取り上
げられている。類似の波形であるが、180゜位相の外
れたものが低位側電界効果トランジスタドライバ216
に対し供給される。このような訳で、図4に示されるよ
うな波形260が低位側電界効果トランジスタドライバ
216に対し供給される信号を表す。これは遅延回路2
62およびインバータ264を通過した後の発振器20
0から得られる。波形250および260は互いに18
0゜位相が外れている。波形260は0゜波形と称する
ことが出来、これに対し波形250は180゜波形と称
してもよい。波形250および260に対応するロジッ
クレベルドライブはそれぞれ全ての電力増幅器PA1’
乃至PAN’のAサイド低レベルドライバおよびBサイ
ド低レベルドライバに対し同時に適用される。その結
果、緩衝増幅器254およびインバータ増幅器264の
出力は、十分なファンアウト能力(fanout capability)
をもって供給され、全てのRF増幅器中の全ての低位側
電界効果ドライバを同時に駆動する。各電力増幅器中の
高位側電界効果型トランジスタドライバ210および2
12は0゜および180゜駆動信号をもって駆動され
る。更に、これらのドライバはまた、ラッチ回路206
を経由して変調エンコーダ204からの出力によりター
ンオンおよびオフされる。これらRF増幅器のそれぞれ
について論理回路が設けられている。
【0022】以下は電力増幅器PA1’に関連する論理
回路についての説明である。PA1’用の論理回路はA
NDゲート270を含んでいる。このANDゲートは発
振器200の出力に接続された或る入力およびラッチ回
路206の第一出力ラインD1に接続された第二の入力
を有している。ANDゲート270の出力はインバータ
増幅器272を経由して高位側ドライバ210の入力に
印加されるのみならず、緩衝増幅器274を経由して高
位側ドライバ212に印加される。これらは互いに位相
が180゜外れている。すなわち、もしANDゲート2
70が正のパルスによってイネーブルになっていれば、
それがイネーブルである限り、それは発振器200から
得られる方形波パルストレインをパスすることになる。
これは図4中の波形280によって示され、この場合そ
の波形の正の部分が、発振器200からの方形波駆動パ
ルスをパスするようにANDゲートをイネーブルとす
る。ANDゲート270をパスしたパルスは図4の波形
282により理解されるように、緩衝回路274を経由
して高位側ドライバ212に供給される。ANDゲート
270をパスしたパルスはまた、図4中の波形284に
より示されるように、インバータ増幅器272によって
逆転され、そして高位側ドライバ210に供給される。
そのような訳で、高位側ドライバ210および高位側ド
ライバ212に対する入力は互いに位相が180゜外れ
る。同様な論理回路が、他の電力増幅器PA1’乃至P
AN’のそれぞれの高位側ドライバ210および212
に関して設けられる。このようにして、増幅器PAN’
に関して示されるように、ANDゲート270N、イン
バータ増幅器272N、および緩衝増幅器274Nが設
けられる。
【0023】RF増幅器中の高位側ドライバは0゜およ
び180゜の2個のロジックレベルドライバを必要と
し、またラッチ回路206を経由して変調エンコーダ2
04により供給されるべきターンオン信号を要すること
が理解される。図3から、発振器200からのRF出力
が各ANDゲート270および270Nの一方の入力を
駆動することが注目される。各ANDゲートの他方の入
力はラッチ回路206から得られる。ターンオン信号の
数は、入力ソース12’から得られるアナログ入力信号
のマグニチュードに依存することになる。電力増幅器P
A1’乃至PAN’の1基がターンオンされるべき場
合、ラッチ回路206の関連する出力は高いものとな
る。次いで、ANDゲートはRF駆動信号をパスするこ
とがイネーブルとなり、これは増幅器272および27
4によって0゜および180゜信号に分かれる。
【0024】高位側および低位側ドライバにおける伝搬
遅延の量を決定すること、および低位側ドライバに加え
られる遅延の適切な量が必要であるかも知れない。これ
が、図3中に示される遅延回路252および262の目
的である。MOSFETトランジスタを駆動するための
ディジタルスイッチング信号の利用は、上部および下部
MOSFETトランジスタがターンオンおよびオフする
時間におけるポイント間のデッドバンドの使用を要する
かも知れない。従来技術においては、図1および図2
(a)中に開示されるように、上部または下部MOSF
ETトランジスタのいずれもがターンオンされない場
合、MOSFETトランジスタの両セットに対する正弦
RFドライブは或る量のデッドバンドまたは時間を生成
する。これは本構成において、もし、MOSFETトラ
ンジスタの両セットが同時にターンオンされると発生す
るかも知れない高いピーク電流の可能性を阻止するため
に利用することが出来る。このデッドバンド回路は図5
を参照しながら以下に非常に詳細に論述するものとす
る。
【0025】図5はMOSFETトランジスタと共にR
Fドライバ回路を非常に詳細に示している。この回路
は、関連する電力増幅器、たとえばPA1’のAサイド
MOSFET70および72を駆動するためのAサイド
MOSFETドライバ300を含んでいる。同様に、B
サイドMOSFETドライバ302はBサイドMOSF
ETトランジスタ74および76を駆動するために機能
する。Aサイドドライバ300は、図3に示すように、
高位側ドライバ210を低位側ドライバ214に合体さ
せる。同様に、ドライバ302は図3に示すように、高
位側ドライバ212と低位側ドライバ216とを合体さ
せる。このAサイドドライバ300とBサイドドライバ
302は同一であり、そしてそれぞれInternational Re
ctifier Corporation によって供給される集積回路モデ
ルIR2110ゲートドライバの形態を取るものであ
る。高位側および低位側ドライバの両者は1個の集積回
路上に配置されている。ブートストラップ回路が、供給
電圧よりも15ボルト高いゲート電圧を供給するために
設けられている。ドライバ300のためのブートストラ
ップ回路は、ピン5および6間に接続されたコンデンサ
310、ピン3および6間に接続されたダイオード31
2、およびピン2および3間に接続されたコンデンサ3
14を包含している。同様な態様において、ブートスト
ラップ回路はドライバ302を設けている。このブート
ストラップ回路は、ピン5および6間に接続されたコン
デンサ316、ピン3および6間に接続されたダイオー
ド318、およびピン2および3間に接続されたコンデ
ンサ320を含んでいる。ブートストラップコンデンサ
は、上部MOSFETトランジスタがターンオフされる
と、ゲーティングダイオード312および318によっ
て下位側ドライバに使用する+15ボルトサプライにチ
ャージされる。高位側MOSFETトランジスタがター
ンオンを要する(ピン10に対する入力信号がロジック
・ハイである)場合、ソース電圧(ピン5)+チャージ
ド・ブートストラップコンデンサ電圧はピン6からピン
7に接続され、その結果、MOSFETゲートを、ソー
ス電圧より15ボルト高いレベルにおいて駆動する。高
位側MOSFETトランジスタがスイッチオンおよびオ
フされてRFをスイッチし、そして低位側MOSFET
トランジスタは連続的にオンであることに注目すべきで
ある。これは、高位側MOSFETサプライを得るため
のブートストラップ法に適合するものである。図2
(a)に示す従来技術バージョンにおいては、低位側M
OSFETトランジスタがターンオンおよびオフされ、
そして高位側MOSFETトランジスタは連続的にRF
信号を受信することが察知されるべきである。
【0026】図6はターオン信号のMOSFETトラン
ジスタドライバ212への通過を遅らせるための手段の
利用を例示する概略ブロック図である。更に、MOSF
ETトランジスタドライバ210、212、214およ
び216を駆動するための論理回路は若干モディファイ
されているが、図3に関連して上に論述したのと同一の
結果を成就するものである。図6から、低位側電界効果
型トランジスタドライバ214および216は発振器2
00からRF方形波信号を連続的に受信することが理解
される。これらの信号は互いに位相が180゜だけ外れ
ている。すなわち、各電力増幅器において下位側ドライ
バ216に対し連続的に供給されるRF信号はインバー
タ増幅器404を介して供給され、そしてこれは0位相
信号であると考えられる。同様に、低位側ドライバ21
4に供給されるRF信号は増幅器400を経由して供給
され、そしてこれらの信号は180゜信号であると考え
られる。更に、高位側ドライバ210および212は、
それらの関連ゲート402および406がイネーブルで
ある場合のみRF信号によって駆動される。ゲート40
2はラッチ206の出力によりイネーブルとされる。ラ
ッチ回路206の同一出力が、遅延410を経由してゲ
ート406に供給されるが、これは同一の出力ラッチ2
06によってゲート401からのそれと反対の態様にお
いてイネーブルされるものである。他の電力増幅器のそ
れぞれと関連する回路は増幅器PA1”用の論理回路に
関連して上記したものと同一である。遅延回路410が
組み込まれるので、BサイドMOSFETトランジスタ
74および76をターンオンするディジタルドライブ
が、Aサイド用のトランジスタに関するそれの後、生成
することが理解される。
【発明の効果】
【0027】以上述べたところから、図4および図6に
示す実施態様によるRFドライブチェーンは本明細書図
1および図2(a)に示される従来利用されているもの
より簡単な構成を提供することが理解される。すなわ
ち、本発明による回路はRFドライブチェーンの複雑性
ならびにディジタル変調されたAM送信機のディジタル
駆動回路における実質的な低減を達成する。これが一層
高い包括的な効率および一層低いプロダクトコストを提
供する。
【0028】RF電力増幅器は、本明細書において、一
定の周波数を有するRFパルスのトレインを提供するた
めのRFソースを含むものとして提示され、またここに
おいて、各パルスは一定の振幅および所要時間を有して
いる。ブリッジ回路は第一の回路を含んでおり、これは
オンの際に、第一の方向においてそれを経由して流れる
DC電流用のロードの両端にDC電圧を接続するための
第一トランジスタスイッチング手段を備えている。この
ブリッジ回路は第二回路を含んでおり、これはオンの際
に、第二の方向においてそれを経由して流れるDC電流
用のロードの両端にDC電圧を接続するための第二トラ
ンジスタスイッチング手段を含んでいる。イネーブルの
際、スイッチドライバコントロールはRF信号のそれに
依存する周波数において、またDC電圧源からの電流が
ロードを経由して第一および第二の方向において交互に
流れるように、第一および第二トランジスタスイッチを
オンおよびオフに駆動するためのRFパルスをパスする
ために機能する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用が可能な、従来技術による或る応
用例を例示する概略ブロック図である。
【図2】(a)図1で用いられる、従来技術による或る
電力増幅器を例示する概略回路図である。 (b)図2(a)に示す回路の動作を理解するために有
用な、従来技術による簡略化された概略回路図である。
【図3】本発明による組み込み回路を例示する概略ブロ
ック図である。
【図4】図3に示す回路の動作を示す時間に対する電圧
について数種類の波形を例示するグラフである。
【図5】本発明による改良されたドライブ・コントロー
ルを備えた或る電力増幅器を例示する概略ブロック図で
ある。
【図6】本発明による組み込み回路の第二実施態様を例
示する概略ブロック図である。
【符号の説明】
PA1’、PAN’ 電力増幅器 12’ 入力ソース 37’ アナログディジタル変換器 44 一次巻線 70、72 A−サイドMOSFETトランジスタ 74、76 B−サイドMOSFETトランジスタ 200 RF発振器 204 エンコーダ 206 ラッチ回路 210、212 高位側電界効果ドライバ 214、216 低位側電界効果ドライバ 252 遅延回路 254 緩衝増幅器 264 インバータ増幅器 270、270N ANDゲート 272、272N インバータ増幅器 274、274N 緩衝増幅器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の周波数を有するRFパルスのトレ
    インを提供するためのRFソースであって、各パルスが
    一定の振幅および所要時間を有するものと、DC電圧源
    と、ブリッジ回路であって、オンの際に、第一の方向に
    おいてそれを経由して流れるDC電流用のロードの両端
    に前記DC電圧源を接続するための第一トランジスタス
    イッチング手段を備える第一回路およびオンの際に、第
    二の方向においてそれを経由して流れるDC電流用の前
    記ロードの両端に前記DC電圧源を接続するための第二
    トランジスタスイッチング手段を備える第二回路を含む
    ものと、イネーブルの際、RF信号のそれに依存する周
    波数において、また前記DC電圧源からの電流が前記ロ
    ードを経由して前記第一および第二の方向において交互
    に流れるような態様で、前記第一および第二トランジス
    タスイッチイング手段をパスオンおよびオフするための
    スイッチドライバコントロール手段と、ターンオン信号
    を提供し、かつ前記RFパルスを前記スイッチング手段
    にパスするための前記ドライバコントロール手段をイネ
    ーブルするための前記スイッチドライバコントロール手
    段に対し前記ターンオン信号を選択的に加えるための手
    段とを含んで成ることを特徴とするRF電力増幅器シス
    テムにより構成されるA.M.無線放送システム。
  2. 【請求項2】 前記スイッチドライバコントロール手段
    が、前記RFパルスを前記第一および第二トランジスタ
    スイッチング手段に対しパスするための前記ターンオン
    信号によりイネーブルされる論理ゲーティング手段と共
    に前記ターンオン信号の前記第二トランジスタスイッチ
    ング手段への適用を遅らせるための遅延手段を含んでお
    り、ここにおいて前記遅延手段が、前記ターンオン信号
    提供手段と前記スイッチドライバコントロール手段との
    間に配置されている請求項1記載のシステム。
  3. 【請求項3】 前記スイッチドライバコントロールの間
    に配置された電界効果型トランジスタドライバ手段を含
    み、また前記第一および第二トランジスタスイッチング
    手段がそれぞれ電界効果型トランジスタ手段であり、こ
    こにおいて前記ブリッジ回路が第三および第四トランジ
    スタスイッチング手段を含んでいる請求項2記載のシス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記第二および第三トランジスタスイッ
    チング手段の両者がオンである場合、それらが前記DC
    電圧源を、前記第二の方向においてそれを経由して流れ
    るDC電流用の前記ロードの両端に接続するように、前
    記第三トランジスタスイッチング手段が直列に前記第二
    トランジスタスイッチング手段を備える前記第二回路と
    接続され、また前記第一および第四トランジスタスイッ
    チング手段の両者がオンである場合、それらが前記DC
    電圧源を、前記第一の方向においてそれを経由して流れ
    るDC電流用の前記ロードの両端に接続するように、前
    記第四トランジスタスイッチング手段が直列に前記第一
    トランジスタスイッチング手段を備える前記第一回路と
    接続され、ここにおいて前記スイッチドライバコントロ
    ール手段が、前記RFパルスを前記第一および第二トラ
    ンジスタスイッチング手段に対しパスするための前記タ
    ーンオン信号によりイネーブルされる論理ゲーティング
    手段を含んでいる請求項3記載のシステム。
  5. 【請求項5】 前記電界効果型トランジスタのそれぞれ
    がMOSFETトランジスタである前記請求項1乃至4
    のいずれかに記載のシステム。
  6. 【請求項6】 一定の周波数においてRFパルスのトレ
    インを提供するためのRFソースであって、各パルスが
    一定のマグニチュードおよび所要時間を有するものと、
    DC電圧源と、複数基のRF電力増幅器であって、それ
    ぞれの増幅器がブリッジ回路であって、DC電圧源の両
    端に接続するための一対の入力ターミナルおよびロード
    の両端に接続された一対の出力ターミナルを有するもの
    を含み、前記ブリッジ回路のそれぞれが、オンの際に、
    第一の方向においてそれを経由して流れるDC電流用の
    ロードの両端に前記DC電圧源を接続するために少なく
    とも第一トランジスタスイッチング手段を備える第一回
    路およびオンの際に、第二の方向においてそれを経由し
    て流れるDC電流用の前記ロードの両端に前記DC電圧
    源を接続するための第二トランジスタスイッチング手段
    を備える第二回路を含むものと、複数基のスイッチドラ
    イバコントロール手段であって、それぞれが前記RF電
    力増幅器の1基と関連しており、これはイネーブルの
    際、前記RFパルスのそれに依存する周波数において、
    また前記DC源からの電流が前記ロードを経由して前記
    第一および第二の方向において交互に流れるような態様
    で、前記第一および第二トランジスタスイッチイング手
    段をパスオンおよびオフするための手段であるものと、
    入力信号のマグニチュードに依存して1基またはそれ以
    上の前記ドライバコントロール手段をイネーブルするた
    めのターンオン信号を提供するためのターンオン信号手
    段とを含んで成り、ここにおいて前記スイッチドライバ
    コントロール手段のそれぞれが前記RFパルスを前記第
    一および第二トランジスタスイッチング手段に対しパス
    するための前記ターンオン信号によりイネーブルされる
    論理ゲーティング手段を含んでおり、また好ましくは前
    記ターンオン信号の、前記電力増幅器中の前記第二トラ
    ンジスタスイッチング手段への適用を遅らせるための、
    それぞれの前記電力増幅器と関連する遅延手段を含んで
    おり、ここにおいて前記遅延手段が、前記ターンオン信
    号提供手段と前記電力増幅器中の前記スイッチドライバ
    コントロール手段との間に配置されていることを特徴と
    するA.M.無線放送システムに適応させたRF電力増
    幅器システム。
  7. 【請求項7】 前記第一および第二トランジスタスイッ
    チング手段がそれぞれ電界効果型トランジスタであっ
    て、前記スイッチドライバコントロール手段と各前記電
    界効果型トランジスタ手段との間に配置されたものを含
    み、そしてここにおいて前記ブリッジ回路が第三および
    第四トランジスタスイッチング手段を含んでいる請求項
    6記載のシステム。
  8. 【請求項8】 前記第二および第三トランジスタスイッ
    チング手段の両者がオンである場合、それらが前記DC
    電圧源を、前記第二の方向においてそれを経由して流れ
    るDC電流用の前記ロードの両端に接続するように、前
    記第三トランジスタスイッチング手段が直列に前記第二
    トランジスタスイッチング手段を備える前記第二回路と
    接続され、また前記第一および第四トランジスタスイッ
    チング手段の両者がオンである場合、それらが前記DC
    電圧源を、前記第一の方向においてそれを経由して流れ
    るDC電流用の前記ロードの両端に接続するように、前
    記第四トランジスタスイッチング手段が直列に前記第一
    トランジスタスイッチング手段を備える前記第一回路と
    接続される請求項6または7記載のシステム。
  9. 【請求項9】 前記スイッチドライバコントロール手段
    が、前記RFパルスを前記第一および第二トランジスタ
    スイッチング手段に対しパスするための前記ターンオン
    信号によりイネーブルされる論理ゲーティング手段を含
    み、また前記ターンオン信号の前記第二トランジスタス
    イッチング手段への適用を遅らせるための遅延手段を含
    んでおり、ここにおいて前記遅延手段が、前記ターンオ
    ン信号提供手段と前記スイッチドライバコントロール手
    段との間に配置されている請求項8記載のシステム。
  10. 【請求項10】 前記トランジスタスイッチング手段の
    それぞれが電界効果型トランジスタであり、また前記ス
    イッチドライバコントロール手段と各前記電界効果型ト
    ランジスタ手段との間に配置される電界効果型トランジ
    スタドライバ手段を含み、そして好ましくはそれぞれの
    前記電界効果型トランジスタがMOSFETトランジス
    タである請求項9記載のシステム。
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