JPH10336367A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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Publication number
JPH10336367A
JPH10336367A JP9146716A JP14671697A JPH10336367A JP H10336367 A JPH10336367 A JP H10336367A JP 9146716 A JP9146716 A JP 9146716A JP 14671697 A JP14671697 A JP 14671697A JP H10336367 A JPH10336367 A JP H10336367A
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JP
Japan
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reading
cover
main body
scanner cover
reading part
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Pending
Application number
JP9146716A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Kuroda
好美 黒田
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 読取部の塵や埃または紙粉、さらに読取部に
発生する静電気を確実に除去し、静電気による誤動作を
防止すると共に、原稿の画像を正確、確実に読み取るこ
とができる画像読取装置を提供する。 【解決手段】 原稿Pを読み取る読取機構にカバー部材
11を有した装置本体1と、読取部Sに対向し、装置本
体1に開閉自在に取り付けられたスキャナカバー2とを
備えた画像読取装置であって、スキャナカバー2の開閉
に連動してカバー部材11の読取部Sを清掃する清掃手
段21,22,25を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿の読取機能を
備えた画像読取装置であって、例えばコピーやファクシ
ミリ機能を備えた画像処理装置等における光学的画像読
取装置等に適用されるものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、上記のような光学的画像読取装
置では、原稿セット部から装置本体の読取部に原稿が給
紙されて画像が読み取られる機種が多い。従来、その光
学的画像読取装置の装置本体には、給紙される原稿がペ
ーパジャムや繰り込みエラー等を発生した際、その原稿
を解除する解除手段として装置本体に開閉自在なスキャ
ナカバーが、装置本体の読取部に対向して設けられてい
る。また、装置本体の読取部には、装置本体内に埃、紙
粉等が侵入し、ミラー、レンズ等の読取系部品に付着す
る等を防止するために、読取光が透過できるカバー部材
が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の画像読取装置では、読取部に設けられた
カバー部材に、空気中の埃や1さらには原稿の紙粉が付
着し、読み取られる原稿の画像の画質不良を引き起こす
といった問題を引き起こしていた。また、読取部を移動
する原稿と読取部に設けられたカバー部材の摩擦等によ
り静電気が発生し、その静電気によりカバー部材に埃や
塵、紙粉が付着し易くしてしまうとういった問題も発生
していた。さらに、上述の静電気により、読取装置の電
子部品等が影響を受け、装置が誤動作していまうといっ
たトラブルまでも引き起こしていた。
【0004】特に、近年におけるファクシミリ装置等で
は、通信速度の高速化が進み、それに伴い、原稿の読み
取り速度も高速化が進み、画質に関してもより高画質化
が要求されて高解像度化している。そのため上記のよう
なカバー部材の読取部に付着した埃や塵、紙粉が僅かな
ものであっても、装置は埃や塵、紙粉を読み取ってしま
うというような弊害を引き起こしている。さらに上記の
ような高速化により、センサ等も高感度なものが使用さ
れ、カバー部材の読取部に発生した僅かな静電気によっ
ても装置の誤動作も引き起こしている。
【0005】従来、上述のような読取部の埃や塵、紙
粉、静電気には、オペレータが定期的に読取部のカバー
部材を布等で拭き取り、除去および除電するといった手
作業で対応していた。
【0006】本発明の目的は、従来のこのような欠点を
解消し、読取部の埃や塵または紙粉、さらに読取部に発
生する静電気を確実に除去し、静電気による誤動作を防
止すると共に、原稿の画像を正確、確実に読み取ること
ができる画像読取装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、原稿を読み取る読取機構にカバー部材を
有した装置本体と、読取部に対向し、装置本体に開閉自
在に取り付けられたスキャナカバーとを備えた画像読取
装置であって、スキャナカバーの開閉にに連動してカバ
ー部材の読取部を清掃する清掃手段を設けた。また、清
掃手段が、スキャナカバーに設けられたラックギアと、
本体側に回転自在に設けられラックギアに噛み合うピニ
オンギアと、ピニオンギアに設けられたピニオンギヤと
共に回転するブラシである。さらに、ブラシが静電気除
去ブラシである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像読取装置の実
施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明
の実施の形態の画像読取装置のスキャナカバーの閉状態
を示す正面図である。図2は、画像読取装置の装置本体
を示す平面図である。図3は、画像読取装置のスキャナ
カバーの開状態を示す正面図である。
【0009】先ず、本発明の実施の形態の画像読取装置
の構成について図1、図2を主に参照しつつ述べる。図
において、1は装置本体、2は装置本体1上を覆ってい
るスキャナーカバーである。図示しない原稿セット部か
ら繰り込まれる原稿経路Pの原稿が、スキャナーカバー
2と装置本体1との間の読取部Sを通り、装置本体1の
図1中左側に開口される原稿排出口9から排出される。
【0010】装置本体1の図1中上面側には、セパレー
トロ−ラ3とエキストローラ8が配置されている。セパ
レートロ−ラ3のセパレートロ−ラ軸3aは、装置本体
1に回転自在に支持されている。また、エキストローラ
8のエキストローラ軸8aも装置本体1に回転自在に支
持されている。
【0011】装置本体1上面の図1中左側の部分には、
支点軸支持部材12が取り付けられ、その支点軸支持部
材12の支点軸Oにスキャナカバー2が回動自在に支持
されている。図1がスキャナーカバー2の閉状態を示
し、図3がスキャナーカバー2の開状態を示している。
スキャナカバー2は、支点軸Oに回転自在に支持されて
いる。プレスロ−ラ7は、エキストローラ8を押圧する
ようにスキャナカバー2に回転自在に支持されている。
パッド4は、セパレートロ−ラ3を押圧できるようにス
キャナカバー2に取り付けられている。
【0012】セパレートロ−ラ3とエキストローラ8の
間には、カバーガラス11が配置されている。カバーガ
ラス11は、プラスチック又はガラス等から成る透明の
光を透過する部材である。カバーガラス11の図1中下
方にミラー10が配備されている。ミラー10の図1中
右側にレンズ5が配置され、さらに、レンズ5の図1中
右側には、レンズ5に隣接してイメージセンサ6が配置
されている。
【0013】装置本体1内のカバーガラス11近傍に図
示しない光源が配置されている。即ち、図示しない光源
により、カバーガラス11の読取部Sの原稿経路Pにお
ける原稿が照射されるようになっている。ミラー10お
よびレンズ5は、原稿を照射された反射光が、カバーガ
ラス11を介してミラー10に達し、ミラー10に所定
角度で反射し、レンズ5を介し、イメージセンサ6に達
するように配置されている。即ち、読取部Sの画像がミ
ラー10、レンズ5を介して、イメージセンサ6に達
し、画信号に変換されるようになっている。
【0014】また、図2に示すように、セパレートロ−
ラ軸3aとエキストローラ軸8aの間の図2中上下方向
両端側に支持部材24が装置本体1に取り付けられてい
る。図3に示すようにセパレートロ−ラ3とエキストロ
ーラ8の間に支持部材24が配置されている。支持部材
24は、図2に示すように、一対が配置されている。一
対の支持部材24には、軸20が回転自在に支持されて
いる。一対の軸20の間にブラケット23が取り付けら
れている。ブラケット23の端面には除電ブラシである
ブラシ25が取り付けられている。ブラシ25は、図1
に示されるように、原稿経路Pに突出するように設けら
れている。そして、原稿経路Pに搬送される原稿に帯電
している静電気を除去する。
【0015】図2中下側の軸20には、ピニオンギヤ2
1が取り付けられている。即ちピニオンギヤ21と軸2
0とブラケット23及びブラシ25は支持部材24に回
動自在に支持されている。ピニオンギヤ21には、ラッ
クギヤ22が噛み合っている。ラックギヤ22は、支点
軸Oを中心とした円弧状の形状をしている。ラックギヤ
22はスキャナカバー2の図2中下側側面に取り付けら
れている。
【0016】次に、本発明の上記画像読取装置の動作に
ついて、主に図1、図3を参照しつつ述べる。先ず、原
稿搬送の動作について述べる。スキャナカバー2が、図
1に示すように、装置本体1に対して閉状態にあると
き、積層された複数枚の原稿が原稿経路Pの図1中右側
から供給される。原稿経路Pの図1中右側から供給され
た積層原稿は図1中反時計方向に回転するセパレートロ
−ラ3と、スキャナカバー2に取り付けられセパレート
ロ−ラ3に押圧された分離部材であるパッド4により、
一枚ずつ分離されて図1中左方向に供給されていく。一
枚ずつ分離され、原稿経路Pを図1中左方向に搬送され
ていく原稿は、上述のブラシ25により帯電している静
電気が除去される。
【0017】セパレートロ−ラ3と分離部材であるパッ
ド4により一枚ずつ分離された原稿経路Pの原稿は、セ
パレートロ−ラ3の下流側の読取部を通過した後、セパ
レートロ−ラ3の下流側に位置し、図1中反時計方向に
回転するエキストローラ8と、エキストローラ8に押圧
され、図1中時計方向に従動回転するプレスロ−ラ7と
に挟まれ、図1中左方向に搬送される。そして、原稿は
原稿排出口9から排出される。
【0018】次に、原稿画像の読み取りについて述べ
る。上述のようにセパレートロ−ラ3とパッド4により
分離された原稿経路Pの1枚の原稿は、図1中の原稿下
面の画像が読取部Sを通過する際、装置本体1内のカバ
ーガラス11近傍に配置された図示しない光源により、
図1中の原稿下面が照射される。原稿を照射された反射
光が、読取光としてカバーガラス11を介してミラー1
0に達し、ミラー10に所定角度で反射される。ミラー
10で反射された読取光は、レンズを介イメージセンサ
6に達し、イメージセンサ6に達した読取光は画信号に
変換される。即ち、読取部Sの順次送られる原稿の図1
中の下面の画情報が、カバーガラス11、ミラー10を
介して、イメージセンサ6に送られ、画像として読み取
られる。
【0019】次に、スキャナカバー2の開閉動作につい
て述べる。上述のように、搬送、読み取りが行われてい
る原稿にペーパージャムや読み取り不良等のトラブルが
発生すると、スキャナカバー2が開けられる。即ち、図
1に示す状態から図3に示す状態へと、スキャナカバー
2を支点軸Oを中心に、図3中反時計方向に回動させ、
スキャナカバー2と装置本体1との間を開く。スキャナ
カバー2が開けられる際、スキャナカバー2に取り付け
られたラックギヤ22が支点軸Oを中心に図3中反時計
方向に回転することになる。それに伴い、図2中下側の
支持部材24に回転自在に取り付けられているピニオン
ギヤ21が、図3中反時計方向に回動する。
【0020】ピニオンギヤ21の回動に伴い、ブラケッ
ト23を介してピニオンギヤ21に取り付けられたブラ
シ25が、図3中反時計方向に回動する。ブラシ25が
回動し、ブラシ25が読取部Sを通過する際、により、
読取部Sがブラシ25により掃かれる。そして、カバー
ガラス11の読取部S部の埃や塵などが取り除かれる。
更に、ブラシ25が静電気除去ブラシであるので読取部
S部に帯電した静電気も同時に除去される。
【0021】
【発明の効果】上述のように、請求項1の本発明によ
り、画像読取装置が高解像度のものであり、カバー部材
に僅かな埃や塵、紙粉が付着しても確実に除去すること
ができ、装置が僅かな埃や塵、紙粉を読み取ってしまう
といった事態を防止することができる。
【0022】請求項2の本発明により、スキャナカバー
を開閉するだけで、自動的にカバー部材の埃や塵や紙粉
が除去される。それに伴い、オペレータが定期的に読取
部のカバー部材を布等で拭き取り、埃や塵や紙粉を除去
するといった手作業が不必要となる。
【0023】請求項3の本発明により、原稿およびカバ
ー部材の読取部に帯電した静電気を確実に除去すること
ができる。それに伴い、静電気により、読取装置の電子
部品等が影響を受け、装置が誤動作していまうといった
トラブルを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の画像読取装置の、スキャ
ナカバーの閉状態を示す正面図である。
【図2】画像読取装置の装置本体を示す平面図である。
【図3】画像読取装置のスキャナカバーの開状態を示す
正面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 スキャナカバー 11 カバーガラス(カバー部材) 21 ピニオンギヤ 22 ラックギヤ 25 ブラシ P 原稿経路 S 読取部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を読み取る読取機構にカバー部材を
    有した装置本体と、読取部に対向し、装置本体に開閉自
    在に取り付けられたスキャナカバーとを備えた画像読取
    装置であって、スキャナカバーの開閉に連動してカバー
    部材の読取部を清掃する清掃手段を設けたことを特徴と
    する画像読取装置。
  2. 【請求項2】 清掃手段が、スキャナカバーに設けられ
    たラックギアと、本体側に回転自在に設けられラックギ
    アに噛み合うピニオンギアと、ピニオンギアに設けられ
    たピニオンギアと共に回転するブラシであることを特徴
    とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 ブラシが静電気除去ブラシであることを
    特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。
JP9146716A 1997-06-04 1997-06-04 画像読取装置 Pending JPH10336367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9146716A JPH10336367A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 画像読取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9146716A JPH10336367A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 画像読取装置

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JPH10336367A true JPH10336367A (ja) 1998-12-18

Family

ID=15413937

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9146716A Pending JPH10336367A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 画像読取装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040601

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041102