JPH10336464A - 符号化装置およびその方法 - Google Patents
符号化装置およびその方法Info
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- JPH10336464A JPH10336464A JP9137117A JP13711797A JPH10336464A JP H10336464 A JPH10336464 A JP H10336464A JP 9137117 A JP9137117 A JP 9137117A JP 13711797 A JP13711797 A JP 13711797A JP H10336464 A JPH10336464 A JP H10336464A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 MR符号化などにおいて、拡張モードへの切替
許可信号を発生するには、符号化モードを判定しエンコ
ード結果が得られるまでの間、常に、入力処理を中断す
る必要があり、高速に符号化処理を行うことができな
い。 【解決手段】 エンコードモード判定部10は入力データ
に同期して符号化モードを判定し、データ変換部12は判
定された符号化モードに基づき入力データを逐次符号化
する。エンコードモードアトリビュート発生部11は、符
号化モードの判定から新たな符号化モードの判定までの
データ数を計測する。拡張モード許可判定部19は、デー
タ数の計測結果と、ランの色に相当する色情報とから、
特定の色およびカウント値を判定し、少なくとも一次元
符号化において、特定の色およびカウント値が判定され
る期間、符号化モードを拡張モードに移行させない。
許可信号を発生するには、符号化モードを判定しエンコ
ード結果が得られるまでの間、常に、入力処理を中断す
る必要があり、高速に符号化処理を行うことができな
い。 【解決手段】 エンコードモード判定部10は入力データ
に同期して符号化モードを判定し、データ変換部12は判
定された符号化モードに基づき入力データを逐次符号化
する。エンコードモードアトリビュート発生部11は、符
号化モードの判定から新たな符号化モードの判定までの
データ数を計測する。拡張モード許可判定部19は、デー
タ数の計測結果と、ランの色に相当する色情報とから、
特定の色およびカウント値を判定し、少なくとも一次元
符号化において、特定の色およびカウント値が判定され
る期間、符号化モードを拡張モードに移行させない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は符号化装置およびそ
の方法に関し、例えば、拡張モードの符号化を高速に行
う符号化装置およびその方法に関するものである。
の方法に関し、例えば、拡張モードの符号化を高速に行
う符号化装置およびその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ITU-T拡張モードへの切替の許可信号
は、図1に示すように、実際に変換された符号列より‘0
00’で終了しているか否かを判定して発生する。
は、図1に示すように、実際に変換された符号列より‘0
00’で終了しているか否かを判定して発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した技術
においては、次のような問題点がある。つまり、図1に
示す構成は、符号化モードの判定および参照ROMからの
出力の後、この出力結果から‘000’符号で終了してい
ないか否かを判定して、拡張モードへの切替許可信号を
発生する構成である。従って、モードの判定から参照RO
Mの出力が得られるまでの時間分、常に、入力処理を中
断する必要があり、高速処理ができないという欠点があ
る。
においては、次のような問題点がある。つまり、図1に
示す構成は、符号化モードの判定および参照ROMからの
出力の後、この出力結果から‘000’符号で終了してい
ないか否かを判定して、拡張モードへの切替許可信号を
発生する構成である。従って、モードの判定から参照RO
Mの出力が得られるまでの時間分、常に、入力処理を中
断する必要があり、高速処理ができないという欠点があ
る。
【0004】本発明は、上述の問題を解決するためのも
のであり、符号化モードを判定しエンコード結果が得ら
れるまで間、入力処理を中断することなく、高速に符号
化処理を行うことができる符号化装置およびその方法を
提供することを目的とする。
のであり、符号化モードを判定しエンコード結果が得ら
れるまで間、入力処理を中断することなく、高速に符号
化処理を行うことができる符号化装置およびその方法を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成する一手段として、以下の構成を備える。
達成する一手段として、以下の構成を備える。
【0006】本発明にかかる符号化装置は、入力データ
に同期して符号化モードを判定する判定手段と、前記判
定手段により判定された符号化モードに基づき、前記入
力データを逐次符号化する符号化手段と、前記判定手段
による符号化モードの判定から新たな符号化モードの判
定までのデータ数を計測する計測手段と、前記計測手段
により得られた計測結果と、ランの色に相当する色情報
とから、特定の色およびカウント値を判定する判定手段
とを備え、前記判定手段は、少なくとも一次元符号化に
おいて、前記判定手段の出力が前記特定の色およびカウ
ント値を示す期間は、符号化モードを拡張モードに移行
しないことを特徴とする。
に同期して符号化モードを判定する判定手段と、前記判
定手段により判定された符号化モードに基づき、前記入
力データを逐次符号化する符号化手段と、前記判定手段
による符号化モードの判定から新たな符号化モードの判
定までのデータ数を計測する計測手段と、前記計測手段
により得られた計測結果と、ランの色に相当する色情報
とから、特定の色およびカウント値を判定する判定手段
とを備え、前記判定手段は、少なくとも一次元符号化に
おいて、前記判定手段の出力が前記特定の色およびカウ
ント値を示す期間は、符号化モードを拡張モードに移行
しないことを特徴とする。
【0007】また、本発明にかかる符号化方法は、入力
データに同期して符号化モードを判定する判定ステップ
と、前記判定ステップで判定した符号化モードに基づ
き、前記入力データを逐次符号化する符号化ステップ
と、前記判定ステップの符号化モードの判定から新たな
符号化モードの判定までのデータ数を計測する計測ステ
ップと、前記計測ステップで得た計測結果と、ランの色
に相当する色情報とから、特定の色およびカウント値を
判定する判定ステップとを備え、前記判定ステップは、
少なくとも一次元符号化において、前記判定ステップの
出力が前記特定の色およびカウント値を示す期間は、符
号化モードを拡張モードに移行しないことを特徴とす
る。
データに同期して符号化モードを判定する判定ステップ
と、前記判定ステップで判定した符号化モードに基づ
き、前記入力データを逐次符号化する符号化ステップ
と、前記判定ステップの符号化モードの判定から新たな
符号化モードの判定までのデータ数を計測する計測ステ
ップと、前記計測ステップで得た計測結果と、ランの色
に相当する色情報とから、特定の色およびカウント値を
判定する判定ステップとを備え、前記判定ステップは、
少なくとも一次元符号化において、前記判定ステップの
出力が前記特定の色およびカウント値を示す期間は、符
号化モードを拡張モードに移行しないことを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる一実施形態
の符号化装置を図面を参照して詳細に説明する。
の符号化装置を図面を参照して詳細に説明する。
【0009】[構成]図2Aおよび2Bは本発明にかかる一
実施形態の符号化装置の構成例を示すブロック図であ
る。
実施形態の符号化装置の構成例を示すブロック図であ
る。
【0010】同図において、1はデータ入力部で、画像
データなどのエンコードするデータを入力する。2はプ
レエンコード部で、データ入力部1により入力されたデ
ータのエンコードモードを判定し中間コードに変換す
る。3は中間コード用FIFOで、プレエンコード部2から出
力された中間コードを一時的に保存する。4はメインエ
ンコード部で、中間コード用FIFO3から読出した中間コ
ードを実際のエンコードデータへ変換する。5はデータ
出力部で、メインエンコード部4によりエンコードされ
たデータを出力する。
データなどのエンコードするデータを入力する。2はプ
レエンコード部で、データ入力部1により入力されたデ
ータのエンコードモードを判定し中間コードに変換す
る。3は中間コード用FIFOで、プレエンコード部2から出
力された中間コードを一時的に保存する。4はメインエ
ンコード部で、中間コード用FIFO3から読出した中間コ
ードを実際のエンコードデータへ変換する。5はデータ
出力部で、メインエンコード部4によりエンコードされ
たデータを出力する。
【0011】プレエンコード部2において、6は入力デー
タに1ライン分の遅延を与える遅延回路、7はデータ入力
部1およびデータ遅延回路6からのデータにより変化点を
抽出する変化点抽出部、8は入力データの走査ライン数
を計測する走査ラインカウンタ、9は走査ラインカウン
タ8の出力によりMR符号化時に一次元符号化か二次元符
号化かを判定するK-パラメータ判定部である。
タに1ライン分の遅延を与える遅延回路、7はデータ入力
部1およびデータ遅延回路6からのデータにより変化点を
抽出する変化点抽出部、8は入力データの走査ライン数
を計測する走査ラインカウンタ、9は走査ラインカウン
タ8の出力によりMR符号化時に一次元符号化か二次元符
号化かを判定するK-パラメータ判定部である。
【0012】また、10はエンコードモード判定部で、変
化点抽出部7およびK-パラメータ判定部9の結果に基づき
エンコードモードを判定する。11はエンコードモードア
トリビュート発生部で、エンコードモードの判定結果か
ら、さらに細いモード種別を区分させる。12はデータ変
換部で、エンコードモードの判定結果およびエンコード
モードアトリビュートに基づき、それぞれのエンコード
モードに応じて入力データを中間コードに変換する。19
は拡張モード許可判定部で、エンコードモードの判定結
果およびエンコードモードアトリビュートに基づき、新
たなモードが判定されるごとに、以降の画像データを拡
張モードで符号化することが可能であるか否かを判定す
る。
化点抽出部7およびK-パラメータ判定部9の結果に基づき
エンコードモードを判定する。11はエンコードモードア
トリビュート発生部で、エンコードモードの判定結果か
ら、さらに細いモード種別を区分させる。12はデータ変
換部で、エンコードモードの判定結果およびエンコード
モードアトリビュートに基づき、それぞれのエンコード
モードに応じて入力データを中間コードに変換する。19
は拡張モード許可判定部で、エンコードモードの判定結
果およびエンコードモードアトリビュートに基づき、新
たなモードが判定されるごとに、以降の画像データを拡
張モードで符号化することが可能であるか否かを判定す
る。
【0013】次に、メインエンコード部4において、14
はタイミング発生部で、中間コード用FIFO3のデータ蓄
積状態および中間コード用FIFOより読出した中間コード
から、メインエンコード部4の主動作タイミング用クロ
ックを発生する。13は参照ROMアドレス作成部で、中間
コード用FIFO3から読出したデータにより、後述する参
照ROM16のアドレスを発生する。15は参照ROMアクセス部
で、タイミング発生部14により発生されたタイミングに
従い、参照ROM16をアクセスする。16は参照ROMで、各エ
ンコードモードに対応するエンコードデータが格納され
ている。17は水平モード付加部で、MRおよびMMR方式の
符号化時に水平モードを示す‘001’コードをランレン
グス符号の前に追加する。18はパッキング処理部で、水
平モード付加部17から出力された可変長データ列を順次
並べ、例えば16ビットごとにパッキングする。
はタイミング発生部で、中間コード用FIFO3のデータ蓄
積状態および中間コード用FIFOより読出した中間コード
から、メインエンコード部4の主動作タイミング用クロ
ックを発生する。13は参照ROMアドレス作成部で、中間
コード用FIFO3から読出したデータにより、後述する参
照ROM16のアドレスを発生する。15は参照ROMアクセス部
で、タイミング発生部14により発生されたタイミングに
従い、参照ROM16をアクセスする。16は参照ROMで、各エ
ンコードモードに対応するエンコードデータが格納され
ている。17は水平モード付加部で、MRおよびMMR方式の
符号化時に水平モードを示す‘001’コードをランレン
グス符号の前に追加する。18はパッキング処理部で、水
平モード付加部17から出力された可変長データ列を順次
並べ、例えば16ビットごとにパッキングする。
【0014】図3はプレエンコード部2へ入力される画像
データなどの一例を示す図である。原稿のような画像を
例にすると、ページ区間信号は原稿の始端から終端まで
を示す信号に、H区間信号は各横方向の一つの走査ライ
ンを示す信号に相当する。各走査ラインの画像データ
は、クロックCLKに同期して、プレエンコード部2へ送ら
れる。以下、図3に示すような画像データをエンコード
するデータとして説明する。
データなどの一例を示す図である。原稿のような画像を
例にすると、ページ区間信号は原稿の始端から終端まで
を示す信号に、H区間信号は各横方向の一つの走査ライ
ンを示す信号に相当する。各走査ラインの画像データ
は、クロックCLKに同期して、プレエンコード部2へ送ら
れる。以下、図3に示すような画像データをエンコード
するデータとして説明する。
【0015】画像データは、変化点抽出部7と遅延回路6
に送られる。遅延回路6は、一走査ラインに相当する遅
延を与える。通常、遅延回路6は、FIFO RAMを用いるこ
とで簡易に構成することができるが、一般的なRAMを用
いても、あるいはCCDなどの遅延素子を用いても構わな
い。遅延回路6からの出力は変化点抽出部7へ送られるの
で、変化点抽出部7には、入力画像データと、一走査ラ
イン前の画像データ(以降「遅延画像データ」と呼ぶ)
が入力されることになる。
に送られる。遅延回路6は、一走査ラインに相当する遅
延を与える。通常、遅延回路6は、FIFO RAMを用いるこ
とで簡易に構成することができるが、一般的なRAMを用
いても、あるいはCCDなどの遅延素子を用いても構わな
い。遅延回路6からの出力は変化点抽出部7へ送られるの
で、変化点抽出部7には、入力画像データと、一走査ラ
イン前の画像データ(以降「遅延画像データ」と呼ぶ)
が入力されることになる。
【0016】[変化点抽出部の動作]図4は変化点抽出
部7の動作例を示すタイミングチャートである。まず、
画像データから、‘1’→‘0’および‘0’→‘1’のよ
うに色に対応する論理値が変化する点を示す変化点デー
タを発生するとともに、遅延画像データから、‘1’→
‘0’の変化を示す1→0変化点データ、および、‘0’→
‘1’の変化を示す0→1変化点データを発生する。これ
らのデータはエンコードモード判定部10へ送られるが、
各走査ラインを示すH区間以外すなわちページ区間の開
始から最初のH区間まで、H区間とH区間の間、最終H区間
からページ区間の終了までを、それぞれ3クロック分以
上とり、変化点ありとすると、各ラインの始端および終
端における仮想白および仮想変化点の処理が容易にな
る。
部7の動作例を示すタイミングチャートである。まず、
画像データから、‘1’→‘0’および‘0’→‘1’のよ
うに色に対応する論理値が変化する点を示す変化点デー
タを発生するとともに、遅延画像データから、‘1’→
‘0’の変化を示す1→0変化点データ、および、‘0’→
‘1’の変化を示す0→1変化点データを発生する。これ
らのデータはエンコードモード判定部10へ送られるが、
各走査ラインを示すH区間以外すなわちページ区間の開
始から最初のH区間まで、H区間とH区間の間、最終H区間
からページ区間の終了までを、それぞれ3クロック分以
上とり、変化点ありとすると、各ラインの始端および終
端における仮想白および仮想変化点の処理が容易にな
る。
【0017】一方、入力された画像データは走査ライン
カウンタ8へも送られる。走査ラインカウンタ8は、一走
査ラインごとにカウントし、そのカウント結果はK-パラ
メータ判定部9に送られる。K-パラメータ判定部9は、カ
ウント結果と予め設定されたK-パラメータとを比較し、
MR符号化における一次元符号化ラインと二次元符号化ラ
インの区分を示す信号を発生する。さらに、MMR符号化
時には、先頭ラインを示す信号も発生する。これらの信
号は、エンコードモード判定部10へ送られてモード判定
に使用される。すなわち、MR符号化においてライン区分
信号は一次元および二次元符号化の区分に用いられ、MM
R符号化において先頭ライン信号は全白仮想ラインとし
て1→0変化点データおよび0→1変化点データを修正する
ことに用いられる。
カウンタ8へも送られる。走査ラインカウンタ8は、一走
査ラインごとにカウントし、そのカウント結果はK-パラ
メータ判定部9に送られる。K-パラメータ判定部9は、カ
ウント結果と予め設定されたK-パラメータとを比較し、
MR符号化における一次元符号化ラインと二次元符号化ラ
インの区分を示す信号を発生する。さらに、MMR符号化
時には、先頭ラインを示す信号も発生する。これらの信
号は、エンコードモード判定部10へ送られてモード判定
に使用される。すなわち、MR符号化においてライン区分
信号は一次元および二次元符号化の区分に用いられ、MM
R符号化において先頭ライン信号は全白仮想ラインとし
て1→0変化点データおよび0→1変化点データを修正する
ことに用いられる。
【0018】エンコードモード判定部10は、拡張モード
に入らない場合、図5に示すテーブル従い、各信号から
エンコードモードを判定する。この場合の各符号化方式
における判別すべきモード種別を図6に示す。まず、MH
およびMRの一次元符号化の場合、EOLは各走査ラインのH
区間開始時にモード有りとすればよい。また、ランレン
グスの符号化については、H区間に存在する変化点およ
びH区間終端の仮想変化点に注目し、それぞれのランレ
ングスを計測すればよく、従って、モードの判定もこれ
らの変化点がモード有りになる。
に入らない場合、図5に示すテーブル従い、各信号から
エンコードモードを判定する。この場合の各符号化方式
における判別すべきモード種別を図6に示す。まず、MH
およびMRの一次元符号化の場合、EOLは各走査ラインのH
区間開始時にモード有りとすればよい。また、ランレン
グスの符号化については、H区間に存在する変化点およ
びH区間終端の仮想変化点に注目し、それぞれのランレ
ングスを計測すればよく、従って、モードの判定もこれ
らの変化点がモード有りになる。
【0019】ここで、ランレングスの計測は、エンコー
ドモードアトリビュート発生部11により行なわれるもの
で、図7に一例を示すように、三つのカウンタCNTT193,
CNTM192,CNTE191により構成するとよい。CNTT193は64
カウント(0〜63),CNTM192は41カウント(0〜40),CNTE1
91はNカウント(0〜N: Nは正の整数)であり、このように
構成することで、CNTT193はターミネートコードに対応
するカウント数を、CNTM192はメークアップコードに対
応するカウント数を、CNTE191は2560のメークアップコ
ードの繰返個数を、それぞれ示すことになる。これらの
カウンタの出力はそれぞれ、エンコードモードが判定さ
れるごとにラッチされ、ラッチ194〜196の出力に表れる
ことになる。当然のことながら、走査間以外での動作の
停止や後述するMR二次元符号化や、MMRの符号化に伴う
モード判定のタイミングに合わせ、実際に使用する変化
点データは元の値より、数クロック遅らせておく必要が
あることはいうまでもない。
ドモードアトリビュート発生部11により行なわれるもの
で、図7に一例を示すように、三つのカウンタCNTT193,
CNTM192,CNTE191により構成するとよい。CNTT193は64
カウント(0〜63),CNTM192は41カウント(0〜40),CNTE1
91はNカウント(0〜N: Nは正の整数)であり、このように
構成することで、CNTT193はターミネートコードに対応
するカウント数を、CNTM192はメークアップコードに対
応するカウント数を、CNTE191は2560のメークアップコ
ードの繰返個数を、それぞれ示すことになる。これらの
カウンタの出力はそれぞれ、エンコードモードが判定さ
れるごとにラッチされ、ラッチ194〜196の出力に表れる
ことになる。当然のことながら、走査間以外での動作の
停止や後述するMR二次元符号化や、MMRの符号化に伴う
モード判定のタイミングに合わせ、実際に使用する変化
点データは元の値より、数クロック遅らせておく必要が
あることはいうまでもない。
【0020】MHおよびMR一次元符号化のランレングスモ
ード有りの場合、モード1信号は真であり、判定回路198
の出力(‘000’で終了しないターミネートコードのカ
ウント値の場合は‘1’が出力されている)と、ゲート
群により論理積されてラッチ197によりラッチされるの
で、拡張モード許可信号は‘1’すなわち許可になる。
ード有りの場合、モード1信号は真であり、判定回路198
の出力(‘000’で終了しないターミネートコードのカ
ウント値の場合は‘1’が出力されている)と、ゲート
群により論理積されてラッチ197によりラッチされるの
で、拡張モード許可信号は‘1’すなわち許可になる。
【0021】モード1以外のモード有りを示すモード2信
号(勿論、その中で選択的に使用してもかまわない)が
真の場合、拡張モード許可信号は無条件で‘1’にな
る。リセット信号は、拡張モード許可信号を‘0’に戻
すための信号で、通常、ページの先頭で発生されるが、
ページの途中で発生された場合は拡張モードの終了を示
すことになる。
号(勿論、その中で選択的に使用してもかまわない)が
真の場合、拡張モード許可信号は無条件で‘1’にな
る。リセット信号は、拡張モード許可信号を‘0’に戻
すための信号で、通常、ページの先頭で発生されるが、
ページの途中で発生された場合は拡張モードの終了を示
すことになる。
【0022】‘000’で終了するコードはMH、MR、MMR符
号化では、一次元符号化の場合に限られているので、通
常、モード2信号へはパスモード、垂直モードの検出信
号を入力しておく。モード1へは、一次元符号化および
水平モード符号化のターミネート信号検出信号を入力し
ておく。さらに、水平第一区間においては、拡張モード
許可信号は‘0’すなわち禁止なるように水平第一区間
検出信号でネゲートしておく。
号化では、一次元符号化の場合に限られているので、通
常、モード2信号へはパスモード、垂直モードの検出信
号を入力しておく。モード1へは、一次元符号化および
水平モード符号化のターミネート信号検出信号を入力し
ておく。さらに、水平第一区間においては、拡張モード
許可信号は‘0’すなわち禁止なるように水平第一区間
検出信号でネゲートしておく。
【0023】[エンコードモード判定部の動作]次に、
MR二次元符号化およびMMR符号化におけるエンコードモ
ード判定部10の動作について説明するが、これらの符号
化はEOLの有無を除き同一の動作である。
MR二次元符号化およびMMR符号化におけるエンコードモ
ード判定部10の動作について説明するが、これらの符号
化はEOLの有無を除き同一の動作である。
【0024】まず、一般的な各モードの判定方法につい
て説明するが、記号を次のように定義する。 C0: 符号化する画像データの起点になる画素 C1: 符号化する画像データのC0より右における最初の変
化点 C2: 符号化する画像データのC1より右における最初の変
化点 R1: 参照する前ラインの画像データにおいて、C0より右
においてC0と異なる色になる最初の変化点 R2: 参照する前ラインの画像データにおいて、R1より右
における最初の変化点
て説明するが、記号を次のように定義する。 C0: 符号化する画像データの起点になる画素 C1: 符号化する画像データのC0より右における最初の変
化点 C2: 符号化する画像データのC1より右における最初の変
化点 R1: 参照する前ラインの画像データにおいて、C0より右
においてC0と異なる色になる最初の変化点 R2: 参照する前ラインの画像データにおいて、R1より右
における最初の変化点
【0025】各モードは次のように判定される。 パスモード: R1が検出され、C1が検出される前にR2
が検出された場合 垂直モード: R1とC1の相対距離が三画素以内の場合 水平第一モード: パスモード、垂直モードで符号化され
ない場合のC0からC1の区間 水平第二モード: 水平第一モード直後のC1からC2の区間
が検出された場合 垂直モード: R1とC1の相対距離が三画素以内の場合 水平第一モード: パスモード、垂直モードで符号化され
ない場合のC0からC1の区間 水平第二モード: 水平第一モード直後のC1からC2の区間
【0026】従って、以下のようにも考えられる。 パスモード: 既にR1が検出され、さらにR2が検出さ
れて、C1が検出されず、かつ水平第二モード区間ではな
いこと 垂直モード: R2が検出される前にC1が検出され、そ
の前後三画素以内にR1が検出され、かつ水平第二モード
区間ではないこと 水平第一モード: 既にR2が検出されているか前三画素に
R1がなく(つまり既にR1が検出されている)、または、
R2が検出されていないか後三画素および注目画素にR1が
なく、かつR1が検出されていない状態で水平第二モード
区間ではないこと 水平第二モード: 水平第一モードが検出された直後の次
の変化点まで
れて、C1が検出されず、かつ水平第二モード区間ではな
いこと 垂直モード: R2が検出される前にC1が検出され、そ
の前後三画素以内にR1が検出され、かつ水平第二モード
区間ではないこと 水平第一モード: 既にR2が検出されているか前三画素に
R1がなく(つまり既にR1が検出されている)、または、
R2が検出されていないか後三画素および注目画素にR1が
なく、かつR1が検出されていない状態で水平第二モード
区間ではないこと 水平第二モード: 水平第一モードが検出された直後の次
の変化点まで
【0027】従って、変化点データ,1→0変化点データ
および0→1変化点データをそれぞれ、7クロック分シフ
トさせたデータを用いて、4クロック分遅延させた画素
データを注目画素とする前後3クロック分のデータ、つ
まり合計7クロック分のデータを判定することにより、
モードを決定することができ、このような構成は、ロジ
ック回路により容易に実現することができる。当然のこ
とながら、新しいモードが判定されたときは、R1,R2の
位置は注目画素の右側にあることから、1→0もしくは0
→1変化点データのシフトされた値の注目画素以前のデ
ータはクリアしており必要があることはいうまでもな
い。
および0→1変化点データをそれぞれ、7クロック分シフ
トさせたデータを用いて、4クロック分遅延させた画素
データを注目画素とする前後3クロック分のデータ、つ
まり合計7クロック分のデータを判定することにより、
モードを決定することができ、このような構成は、ロジ
ック回路により容易に実現することができる。当然のこ
とながら、新しいモードが判定されたときは、R1,R2の
位置は注目画素の右側にあることから、1→0もしくは0
→1変化点データのシフトされた値の注目画素以前のデ
ータはクリアしており必要があることはいうまでもな
い。
【0028】次に、拡張モードへ移行した場合のエンコ
ードモード判定部10の動作を説明する。
ードモード判定部10の動作を説明する。
【0029】ITU-T非圧縮モードに対応する拡張モード
では、始めに、非圧縮モードへ入る符号(以下「EX-Sコ
ード」と呼ぶ)を先頭にして、以降、非圧縮モード符号
(以下「EX-Mコード」と呼ぶ)を画像データに従って繰
返し、最後に、非圧縮モードから出る符号(以下「EX-E
コード」と呼ぶ)を出力させるように規定されている。
では、始めに、非圧縮モードへ入る符号(以下「EX-Sコ
ード」と呼ぶ)を先頭にして、以降、非圧縮モード符号
(以下「EX-Mコード」と呼ぶ)を画像データに従って繰
返し、最後に、非圧縮モードから出る符号(以下「EX-E
コード」と呼ぶ)を出力させるように規定されている。
【0030】まず、EX-Mコードの発生方法について説明
する。EX-Mコードについては、‘1’が出現するか、ま
たは‘0’の個数が5になった場合に、モード有りと判定
すればよい。従って、初期値0で、画像データ=‘1’ま
たはカウント値4のときに、次クロックで初期値0になる
カウンタを用いればよい。またこのカウント値はアトリ
ビュート情報としてデータ変換部12へ送られる。
する。EX-Mコードについては、‘1’が出現するか、ま
たは‘0’の個数が5になった場合に、モード有りと判定
すればよい。従って、初期値0で、画像データ=‘1’ま
たはカウント値4のときに、次クロックで初期値0になる
カウンタを用いればよい。またこのカウント値はアトリ
ビュート情報としてデータ変換部12へ送られる。
【0031】次に、EX-Sコードは、拡張モード許可判定
部19より出力された許可信号が、禁止から許可へ変化し
た直後において、最初にEX-Mコードが出力されたとき
に、アトリビュート情報としてEX-Sコード有りの情報を
同時に出力する。また、EX-Eコードについても、拡張モ
ード許可判定部19より出力された許可信号が、許可から
禁止へ変化し、拡張モードが終了する最後に、それまで
の前記カウント値をアトリビュート情報として出力すれ
ばよい。
部19より出力された許可信号が、禁止から許可へ変化し
た直後において、最初にEX-Mコードが出力されたとき
に、アトリビュート情報としてEX-Sコード有りの情報を
同時に出力する。また、EX-Eコードについても、拡張モ
ード許可判定部19より出力された許可信号が、許可から
禁止へ変化し、拡張モードが終了する最後に、それまで
の前記カウント値をアトリビュート情報として出力すれ
ばよい。
【0032】[エンコードアトリビュート部]エンコー
ドモードアトリビュート部11は、エンコードモード判定
部10に同期して、垂直モード(VL3〜VL1,V0,VR1〜VR3)
情報、水平モードおよびMH,MR時の一次元符号化のラン
ラングス、色情報、EOLの区分(すなわち、MH,MR一次元
とMR二次元の区分)、RTCの区分(すなわちMH,MR,MMRの
区分)およびEOL個数などを発生する。拡張モードにお
けるアトリビュート情報については前記のとおりであ
る。
ドモードアトリビュート部11は、エンコードモード判定
部10に同期して、垂直モード(VL3〜VL1,V0,VR1〜VR3)
情報、水平モードおよびMH,MR時の一次元符号化のラン
ラングス、色情報、EOLの区分(すなわち、MH,MR一次元
とMR二次元の区分)、RTCの区分(すなわちMH,MR,MMRの
区分)およびEOL個数などを発生する。拡張モードにお
けるアトリビュート情報については前記のとおりであ
る。
【0033】前述したように、7クロック分遅延させた
データにより、垂直モードは1→0または0→1の変化点の
位置がモード情報に相当し、ランレングスは前記カウン
ト値より得られる。また、EOL,RTCについては、MH,MR,M
MR、個数およびK-パラメータ判定部9からの信号により
指定可能である。
データにより、垂直モードは1→0または0→1の変化点の
位置がモード情報に相当し、ランレングスは前記カウン
ト値より得られる。また、EOL,RTCについては、MH,MR,M
MR、個数およびK-パラメータ判定部9からの信号により
指定可能である。
【0034】[データ変換部]データ変換部12は、エン
コードモード判定部10およびエンコードアトリビュート
発生部11において検出されたタイミングおよびアトリビ
ュートデータに基づき、入力画像データを中間コードに
変換する。中間コードの形式については、各モードおよ
び細かい区別が可能であればよいが、リアルタイム性を
保証するためには、1クロックでFIFO3へ書込めるデータ
形式がよいことはいうまでもない。ここではその一例を
示す。
コードモード判定部10およびエンコードアトリビュート
発生部11において検出されたタイミングおよびアトリビ
ュートデータに基づき、入力画像データを中間コードに
変換する。中間コードの形式については、各モードおよ
び細かい区別が可能であればよいが、リアルタイム性を
保証するためには、1クロックでFIFO3へ書込めるデータ
形式がよいことはいうまでもない。ここではその一例を
示す。
【0035】MR,MMR符号化における水平モードは二つの
ランレングス符号の先頭に‘001’コードを付加した構
造であり、‘001’+第一のランレングスを水平第一区
間、次の変換点までのランレングスを水平第二区間とす
ると、それぞれのモード検出時に、この水平第一区間と
水平第二区間を識別できる中間コードにすれば、実際の
コードに変換し易い。勿論、MH符号化およびMR一次元符
号化の場合の中間コードについても、水平第二区間のコ
ードと同一にしておけば、後段の処理を同一処理にする
ことができる。
ランレングス符号の先頭に‘001’コードを付加した構
造であり、‘001’+第一のランレングスを水平第一区
間、次の変換点までのランレングスを水平第二区間とす
ると、それぞれのモード検出時に、この水平第一区間と
水平第二区間を識別できる中間コードにすれば、実際の
コードに変換し易い。勿論、MH符号化およびMR一次元符
号化の場合の中間コードについても、水平第二区間のコ
ードと同一にしておけば、後段の処理を同一処理にする
ことができる。
【0036】パスモードおよび垂直モード(VL3〜VL1,V
0,VR1〜VR3)については、それぞれに対し、実際のコー
ドも一義的に決定されるので、それぞれ最低一つのコー
ドを割当てればよい。
0,VR1〜VR3)については、それぞれに対し、実際のコー
ドも一義的に決定されるので、それぞれ最低一つのコー
ドを割当てればよい。
【0037】EOL,RTCについては、RTCはEOLの個数で示
されるので同一コードにしてもよく、MH,MR一次元、MR
二次元、MMRの区分と個数を入れられる構造にしておけ
ば、後段の処理が簡略化できる。
されるので同一コードにしてもよく、MH,MR一次元、MR
二次元、MMRの区分と個数を入れられる構造にしておけ
ば、後段の処理が簡略化できる。
【0038】拡張モードについては、前記EX-S,EX-M,EX
-Eのそれぞれのコードを別々に中間コードにしてもよい
が、EX-SとEX-Mを別々にした場合、リアルタイム性を失
うおそれがあるため、EX-Mの中間コードの中でEX-Sコー
ド有りとする方がより効果的である。また、EX-Eコード
に対応する中間コードに次色を示すコードを入れると、
後段の参照ROM16のアクセスが容易になることはいうま
でもない。
-Eのそれぞれのコードを別々に中間コードにしてもよい
が、EX-SとEX-Mを別々にした場合、リアルタイム性を失
うおそれがあるため、EX-Mの中間コードの中でEX-Sコー
ド有りとする方がより効果的である。また、EX-Eコード
に対応する中間コードに次色を示すコードを入れると、
後段の参照ROM16のアクセスが容易になることはいうま
でもない。
【0039】以上、中間コードの一例を説明したが、こ
のような構成により、モード判定後1クロックで、FIFO3
へ中間データを書込むことが可能になる。なお、これら
の中間コードへの変換は、ROMテーブルを用いてもよい
が、セレクタを用いれば容易に構成することが可能であ
る。
のような構成により、モード判定後1クロックで、FIFO3
へ中間データを書込むことが可能になる。なお、これら
の中間コードへの変換は、ROMテーブルを用いてもよい
が、セレクタを用いれば容易に構成することが可能であ
る。
【0040】[メインコード部]次に、中間コードから
実コードへの変換方法について説明する。
実コードへの変換方法について説明する。
【0041】通常、MH符号およびMR一次元符号、さらに
はMR,MMR符号化の水平モードは、64画素以上の同一色の
連続を、メークアップ符号(以下「Mコード」と呼ぶ)
とターミネート符号(以下「Tコード」と呼ぶ)で表現
する。
はMR,MMR符号化の水平モードは、64画素以上の同一色の
連続を、メークアップ符号(以下「Mコード」と呼ぶ)
とターミネート符号(以下「Tコード」と呼ぶ)で表現
する。
【0042】従って、Mコードの最大値(2560)+Tコード
の最大値(63)=2623が、連続画素の最長になるのが普通
であるが、さらに、Mコードの最大値(2560)(以下「Eコ
ード」と呼ぶ)を繰返すことにより拡張することが可能
である。すなわち、例えば1000画素の連続は、Eコード+
Eコード+Eコード+Mコード(2304)+Tコード(16)と表現す
ることができる。従って、このEコードの最大繰返し回
数をNとして、Nを規定すれば、このすべての組み合わせ
で参照ROM16に格納する実コードを生成することができ
る。しかし、この方法ではROM容量がかなり大きなもの
になり、現実的ではない。
の最大値(63)=2623が、連続画素の最長になるのが普通
であるが、さらに、Mコードの最大値(2560)(以下「Eコ
ード」と呼ぶ)を繰返すことにより拡張することが可能
である。すなわち、例えば1000画素の連続は、Eコード+
Eコード+Eコード+Mコード(2304)+Tコード(16)と表現す
ることができる。従って、このEコードの最大繰返し回
数をNとして、Nを規定すれば、このすべての組み合わせ
で参照ROM16に格納する実コードを生成することができ
る。しかし、この方法ではROM容量がかなり大きなもの
になり、現実的ではない。
【0043】逆に、Eコードの繰返しを、Mコード(2560)
のアクセスをN回繰返せば、小さなROM容量で済ませるこ
とが可能になる。この場合、FIFO3への中間コード一回
の書込みに対する中間コードの読出しは一回であるが、
参照ROM16のアクセスは最大N+二回になる。
のアクセスをN回繰返せば、小さなROM容量で済ませるこ
とが可能になる。この場合、FIFO3への中間コード一回
の書込みに対する中間コードの読出しは一回であるが、
参照ROM16のアクセスは最大N+二回になる。
【0044】このような中間コードの構成においては、
(1)パスモード、(2)垂直モード、(3)EOL、(4)RTC、(5)M
Hモード、(6)水平第一区間、(7)水平第二区間、(8)拡張
モードの八種の大分類になる。勿論、RTCはEOLの繰返し
であり、EOLに回数を与えるものでもよく、MHモードと
水平第二区間は同一のものとしてもよい。また、本実施
形態では、水平第一モードは最初に‘001’を付加しさ
えすればよいので、水平第二区間の参照ROM16のアクセ
スと差異をなくすこともできる。RTCのアクセスは、ペ
ージの終了において行われるため、FIFO3に中間コード
が書込まれることはないので、参照ROM16のアクセスに
何クロックかかっても、FIFO3のネストに影響を与える
ことはない。また、パスモード、垂直モード、EOLにつ
いては、すべて参照ROM16のアクセスは一回で済むの
で、やはりFIFO3のネストに影響はない。
(1)パスモード、(2)垂直モード、(3)EOL、(4)RTC、(5)M
Hモード、(6)水平第一区間、(7)水平第二区間、(8)拡張
モードの八種の大分類になる。勿論、RTCはEOLの繰返し
であり、EOLに回数を与えるものでもよく、MHモードと
水平第二区間は同一のものとしてもよい。また、本実施
形態では、水平第一モードは最初に‘001’を付加しさ
えすればよいので、水平第二区間の参照ROM16のアクセ
スと差異をなくすこともできる。RTCのアクセスは、ペ
ージの終了において行われるため、FIFO3に中間コード
が書込まれることはないので、参照ROM16のアクセスに
何クロックかかっても、FIFO3のネストに影響を与える
ことはない。また、パスモード、垂直モード、EOLにつ
いては、すべて参照ROM16のアクセスは一回で済むの
で、やはりFIFO3のネストに影響はない。
【0045】前記したように、ランレングス系のアクセ
スには、参照ROM16を最大N+二回アクセスする必要があ
る。拡張モード以外のモードについて考えると、パスモ
ード、垂直モード、EOLについては、すべて、1:1のコー
ドであり、参照ROM16を一回アクセスすることで、実コ
ードへの変換が可能である。
スには、参照ROM16を最大N+二回アクセスする必要があ
る。拡張モード以外のモードについて考えると、パスモ
ード、垂直モード、EOLについては、すべて、1:1のコー
ドであり、参照ROM16を一回アクセスすることで、実コ
ードへの変換が可能である。
【0046】ランレングス系のモードでは、白1,黒1の
繰返しにおいて、参照ROM16のアクセス頻度が最大にな
るが、すべての一画素に対して参照ROM16を一回アクセ
スすることで、実コードに変換できる。先頭の白0は、
各走査ライン間に1クロック以上のタイミングを空け
て、走査直前でモードチェックを行えばよい。これ以外
の白0または黒0は、必ずメークアップコードを伴うので
後述するアクセスと同様になる。
繰返しにおいて、参照ROM16のアクセス頻度が最大にな
るが、すべての一画素に対して参照ROM16を一回アクセ
スすることで、実コードに変換できる。先頭の白0は、
各走査ライン間に1クロック以上のタイミングを空け
て、走査直前でモードチェックを行えばよい。これ以外
の白0または黒0は、必ずメークアップコードを伴うので
後述するアクセスと同様になる。
【0047】EコードおよびMコードが存在する場合、そ
のモード判定の前には必ず64クロック以上、FIFO3へ書
込みのない区間があり、もし、Eコードの繰返回数が62
回以下であれば、FIFO3のネストの増加はないことにな
る。従って、拡張コードを考えなければ、Eコードの繰
返回数をNとして、FIFO3にN+2のネストがあれば、すべ
てのコードに対して、データ入力を停止することなし
に、リアルタイムに符号化することできる。
のモード判定の前には必ず64クロック以上、FIFO3へ書
込みのない区間があり、もし、Eコードの繰返回数が62
回以下であれば、FIFO3のネストの増加はないことにな
る。従って、拡張コードを考えなければ、Eコードの繰
返回数をNとして、FIFO3にN+2のネストがあれば、すべ
てのコードに対して、データ入力を停止することなし
に、リアルタイムに符号化することできる。
【0048】拡張コードがあり、拡張コードに入る場合
は、EX-S,EX-Mによる二回の参照ROM16のアクセスが必
要になる。勿論、拡張コードに入るときのEX-Mと、通常
のEX-Mとを、参照ROM16において分ければ、1クロックで
アクセス可能であるが、ROM容量が増加する。EX-Eにつ
いては、画像データがあれば、FIFO3のネストに影響を
与えない。もし画像データがない場合は、ここで1クロ
ック分アクセスに時間がかかることになる。従って、拡
張モードへの出入りで、FIFO3のネストは二回分の深さ
が必要になる。ただし、一走査ラインごとの間隔を充分
に大きく取れば、この分のネストは、1ラインに何回拡
張モードへの出入りを繰返すかだけで決定されることに
なり、1ラインの出入回数をMとすると、FIFO3の最大ネ
ストが2M+N+2以上であれば、リアルタイム性を保証する
ことができる。
は、EX-S,EX-Mによる二回の参照ROM16のアクセスが必
要になる。勿論、拡張コードに入るときのEX-Mと、通常
のEX-Mとを、参照ROM16において分ければ、1クロックで
アクセス可能であるが、ROM容量が増加する。EX-Eにつ
いては、画像データがあれば、FIFO3のネストに影響を
与えない。もし画像データがない場合は、ここで1クロ
ック分アクセスに時間がかかることになる。従って、拡
張モードへの出入りで、FIFO3のネストは二回分の深さ
が必要になる。ただし、一走査ラインごとの間隔を充分
に大きく取れば、この分のネストは、1ラインに何回拡
張モードへの出入りを繰返すかだけで決定されることに
なり、1ラインの出入回数をMとすると、FIFO3の最大ネ
ストが2M+N+2以上であれば、リアルタイム性を保証する
ことができる。
【0049】また以上で説明したように、EX-Sは、その
前のモードの参照ROM16の出力結果を待って、‘000’コ
ード終了を待たずに書込むことができるため、ランレン
グス系で待つことになるN+2クロック分の入力待ちや、
その他の各モードごとに参照ROM16をアクセスする分の1
クロック待ちが不要になり、中間コードから実コードへ
の変換を高速化することが可能である。
前のモードの参照ROM16の出力結果を待って、‘000’コ
ード終了を待たずに書込むことができるため、ランレン
グス系で待つことになるN+2クロック分の入力待ちや、
その他の各モードごとに参照ROM16をアクセスする分の1
クロック待ちが不要になり、中間コードから実コードへ
の変換を高速化することが可能である。
【0050】このような参照ROM16のアクセス方法によ
って、ROM容量は、白コードターミネート符号(64
種)、白コードメークアップ符号(41種)、黒コードタ
ーミネート符号(64種)、黒コードメークアップ符号
(41種)、パスモード(一種)、垂直モード(七種)、
EOL(三種)、EX-Sコード(二種)、EX-Mコード(六
種)、EX-Xコード(五種)の、合計234種のコード分が
あればよいことになる。
って、ROM容量は、白コードターミネート符号(64
種)、白コードメークアップ符号(41種)、黒コードタ
ーミネート符号(64種)、黒コードメークアップ符号
(41種)、パスモード(一種)、垂直モード(七種)、
EOL(三種)、EX-Sコード(二種)、EX-Mコード(六
種)、EX-Xコード(五種)の、合計234種のコード分が
あればよいことになる。
【0051】また、各データは可変長データのためにデ
ータ長情報が必要になるが、水平コード‘001’を後付
けする場合はデータの最大長は13ビットであるから、4
ビットでデータ長情報を表すことができる。
ータ長情報が必要になるが、水平コード‘001’を後付
けする場合はデータの最大長は13ビットであるから、4
ビットでデータ長情報を表すことができる。
【0052】また、コードそのものは8ビットを超える
データの場合、先頭分はすべて‘0’であるから、この
分を削除したコード長(4ビット)+コード(8ビット)
の12ビットデータですべてのコードを表せることにな
り、参照ROM16の構成を簡易化して、256×12ビットの容
量で充分であることがわかる。
データの場合、先頭分はすべて‘0’であるから、この
分を削除したコード長(4ビット)+コード(8ビット)
の12ビットデータですべてのコードを表せることにな
り、参照ROM16の構成を簡易化して、256×12ビットの容
量で充分であることがわかる。
【0053】[水平モード付加部]図8は水平モード付
加部17の構成例を示すブロック図で、説明を簡単にする
ため、同図では、4ビットのコード長情報と13ビットコ
ードをMSB詰めで格納する参照ROM16としているが、上記
のように8ビットコードの場合は、シフタを介して13ビ
ットコードにしてから同一の手順で変換することができ
る。また、同図においては、コード長情報に3を加えて
コード自体を3ビットシフトし、上位に‘001’を付加し
ているだけなので、動作クロックを消費せずに‘001’
を加えることが可能になる。以上のようにして、各モー
ドに従ったコード長5ビット表示による最大16ビットの
データがエンコード結果として得られることになる。
加部17の構成例を示すブロック図で、説明を簡単にする
ため、同図では、4ビットのコード長情報と13ビットコ
ードをMSB詰めで格納する参照ROM16としているが、上記
のように8ビットコードの場合は、シフタを介して13ビ
ットコードにしてから同一の手順で変換することができ
る。また、同図においては、コード長情報に3を加えて
コード自体を3ビットシフトし、上位に‘001’を付加し
ているだけなので、動作クロックを消費せずに‘001’
を加えることが可能になる。以上のようにして、各モー
ドに従ったコード長5ビット表示による最大16ビットの
データがエンコード結果として得られることになる。
【0054】[パッキング処理部]パッキング処理部18
は、可変長データである水平モード付加部17の出力を、
例えば16ビットデータへパックする処理を行う。前述し
たように、1クロックにおけるエンコードデータの最大
は16ビットなので、少なくとも16ビットごとにバレルシ
フタなどを用いてパック処理すれば、リアルタイム性を
損ねることはない。
は、可変長データである水平モード付加部17の出力を、
例えば16ビットデータへパックする処理を行う。前述し
たように、1クロックにおけるエンコードデータの最大
は16ビットなので、少なくとも16ビットごとにバレルシ
フタなどを用いてパック処理すれば、リアルタイム性を
損ねることはない。
【0055】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、ITU-Tの拡張モードに対応して、入力された画像デ
ータなどに同期し、かつ入力を停止させることなく、リ
アルタイムにMH,MR,MMRの符号化が可能になる。さら
に、拡張モードの判定は、一次元符号化のターミネート
に相当するカウント値によりチェックするので、常に、
固定長のデータの判定でよく、回路を簡略化することが
できる。
ば、ITU-Tの拡張モードに対応して、入力された画像デ
ータなどに同期し、かつ入力を停止させることなく、リ
アルタイムにMH,MR,MMRの符号化が可能になる。さら
に、拡張モードの判定は、一次元符号化のターミネート
に相当するカウント値によりチェックするので、常に、
固定長のデータの判定でよく、回路を簡略化することが
できる。
【0056】また、図9に一例を示すように、エンコー
ドモード判定部10に対応するモード判定部102におい
て、一次元符号化の場合のみ、ランレングス系‘000’
終了判定部104を用いて、ランレングス系‘000’終了コ
ードをラン長から判定するようにしてもよい。なお、図
9においては、参照ROM16に対応する参照ROM103をアクセ
スしてエンコード結果を得ているが、出力段の処理が間
に合わない場合のみ、入力用クロック制御部101へウエ
イト信号WAITを送って、入力を停止させている。モード
判定ごとに入力を停止させ、参照ROMのアクセス後、入
力を再開する従来の構成に比べて、本実施形態は、モー
ド判定に伴う入力停止を必要としないため、参照ROM103
のアクセスに1クロック必要であり、1ページの画像デー
タにおいてモード変化がM回発生したとすれば、エンコ
ードに要する時間を、少なくともMクロック分短縮する
ことができる。
ドモード判定部10に対応するモード判定部102におい
て、一次元符号化の場合のみ、ランレングス系‘000’
終了判定部104を用いて、ランレングス系‘000’終了コ
ードをラン長から判定するようにしてもよい。なお、図
9においては、参照ROM16に対応する参照ROM103をアクセ
スしてエンコード結果を得ているが、出力段の処理が間
に合わない場合のみ、入力用クロック制御部101へウエ
イト信号WAITを送って、入力を停止させている。モード
判定ごとに入力を停止させ、参照ROMのアクセス後、入
力を再開する従来の構成に比べて、本実施形態は、モー
ド判定に伴う入力停止を必要としないため、参照ROM103
のアクセスに1クロック必要であり、1ページの画像デー
タにおいてモード変化がM回発生したとすれば、エンコ
ードに要する時間を、少なくともMクロック分短縮する
ことができる。
【0057】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0058】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。プログラムコードを供給するた
めの記憶媒体としては、例えば、フロッピディスク,ハ
ードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD-ROM,
CD-R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなど
を用いることができる。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。プログラムコードを供給するた
めの記憶媒体としては、例えば、フロッピディスク,ハ
ードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD-ROM,
CD-R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなど
を用いることができる。
【0059】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレー
ティングシステム)などが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレー
ティングシステム)などが実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0060】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
符号化モードを判定しエンコード結果が得られるまでの
間、入力処理を中断することなく、高速に符号化処理を
行う符号化装置およびその方法を提供することができる
符号化モードを判定しエンコード結果が得られるまでの
間、入力処理を中断することなく、高速に符号化処理を
行う符号化装置およびその方法を提供することができる
【図1】ITU-T拡張モードへの切替の許可信号の発生方
法を説明する図、
法を説明する図、
【図2A】本発明にかかる一実施形態の符号化装置の構
成例を示すブロック図、
成例を示すブロック図、
【図2B】本発明にかかる一実施形態の符号化装置の構
成例を示すブロック図、
成例を示すブロック図、
【図3】図2Aに示すプレエンコード部へ入力される画像
データなどの一例を示す図、
データなどの一例を示す図、
【図4】図2Aに示す変化点抽出部の動作例を示すタイミ
ングチャート、
ングチャート、
【図5】図2Aに示すエンコードモード判定部におけるエ
ンコードモード判定用テーブルの一例を示す図、
ンコードモード判定用テーブルの一例を示す図、
【図6】各符号化方式における判別すべきモード種別を
示す図、
示す図、
【図7】図2Bに示すエンコードモードアトリビュート発
生部の構成例を示すブロック図、
生部の構成例を示すブロック図、
【図8】図2Bに示す水平モード付加部の構成例を示すブ
ロック図、
ロック図、
【図9】ランレングス系‘000’終了コードをラン長か
ら判定する方法を説明する図である。
ら判定する方法を説明する図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 入力データに同期して符号化モードを判
定する判定手段と、 前記判定手段により判定された符号化モードに基づき、
前記入力データを逐次符号化する符号化手段と、 前記判定手段による符号化モードの判定から新たな符号
化モードの判定までのデータ数を計測する計測手段と、 前記計測手段により得られた計測結果と、ランの色に相
当する色情報とから、特定の色およびカウント値を判定
する判定手段とを備え、 前記判定手段は、少なくとも一次元符号化において、前
記判定手段の出力が前記特定の色およびカウント値を示
す期間は、符号化モードを拡張モードに移行しないこと
を特徴とする符号化装置。 - 【請求項2】 前記計測手段は、計測したデータ数を、
ランレングスに対応して、メークアップ符号とターミネ
ート符号に相当するカウント値に分離することを特徴と
する請求項1に記載された符号化装置。 - 【請求項3】 前記判定手段は、前記ターミネート符号
に相当するカウント値に基づき判定を行うことを特徴と
する請求項2に記載された符号化装置。 - 【請求項4】 前記符号化手段はMRまたはMMR符号化を
行うことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記
載された符号化装置。 - 【請求項5】 前記MRまたはMMR符号化の水平モード区
間のうち、水平第一区間で移行を禁止し、かつ、水平第
二区間における前記判定手段の出力が前記特定の色およ
びカウント値を示す期間は前記符号化モードを前記拡張
モードに移行しないことを特徴とする請求項4に記載さ
れた符号化装置。 - 【請求項6】 入力データに同期して符号化モードを判
定する判定ステップと、 前記判定ステップで判定した符号化モードに基づき、前
記入力データを逐次符号化する符号化ステップと、 前記判定ステップの符号化モードの判定から新たな符号
化モードの判定までのデータ数を計測する計測ステップ
と、 前記計測ステップで得た計測結果と、ランの色に相当す
る色情報とから、特定の色およびカウント値を判定する
判定ステップとを備え、 前記判定ステップは、少なくとも一次元符号化におい
て、前記判定ステップの出力が前記特定の色およびカウ
ント値を示す期間は、符号化モードを拡張モードに移行
しないことを特徴とする符号化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9137117A JPH10336464A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 符号化装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9137117A JPH10336464A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 符号化装置およびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10336464A true JPH10336464A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15191232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9137117A Withdrawn JPH10336464A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 符号化装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10336464A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003008791A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-10 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ複合機 |
| JP2003008908A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-10 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ複合機 |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP9137117A patent/JPH10336464A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003008791A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-10 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ複合機 |
| JP2003008908A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-10 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ複合機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |