JPH10336742A - コードレス電話システム - Google Patents

コードレス電話システム

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JPH10336742A
JPH10336742A JP9138162A JP13816297A JPH10336742A JP H10336742 A JPH10336742 A JP H10336742A JP 9138162 A JP9138162 A JP 9138162A JP 13816297 A JP13816297 A JP 13816297A JP H10336742 A JPH10336742 A JP H10336742A
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JP
Japan
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call
information
location
cordless telephone
telephone
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Withdrawn
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JP9138162A
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Inventor
Masaaki Suzuki
政章 鈴木
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 緊急案件の発呼に際して着呼先コードレス電
話機と通信不能であっても最良な処置ができること。 【解決手段】 交換機30は、コードレス電話機である
携帯電話機11,12が無線基地局21,22により形
成されるサービスエリアのいずれか一つにアクセスでき
ることを所在通知要求を発信して検出し、所在が確認さ
れた際に所在地情報領域に格納するが、発呼要求を受け
た際には、所在確認不能な携帯電話機(例えば)11に
対する着呼に関する発呼情報をメモリ35の保留発呼情
報領域に格納しておき、所在通知要求により所在値が確
認された際、この携帯電話機11へ着呼した情報を保留
発呼情報領域で調べ、保留の発呼情報がある場合にこの
保留された発呼情報に基づいて自動的に呼接続している
ので、通信不能から通信可能になり次第、早急に呼を自
動設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交換機が複数の無
線基地局を接続し、複数のコードレス電話機それぞれが
これら無線基地局それぞれにより形成されるサービスエ
リアのいずれか一つにアクセスしていることを、前記交
換機が検出して所定のメモリ領域に記憶し前記コードレ
ス電話機間の相互接続を制御するコードレス電話システ
ムに関し、特に、緊急案件の発呼に際して着呼先のコー
ドレス電話機と通信不能であっても最良な処置ができる
コードレス電話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコードレス電話システム
では、コードレス電話機が基地局のサービスエリア外に
ある場合または電源オフの場合に着呼があったことをこ
のコードレス電話機に通知して、緊急な要件のために、
発呼者に発呼を繰り返させること、または着呼者が重要
案件の取りこぼすことなどがないようにするための技術
が、例えば、特開平6−335047号公報に記載され
ている。
【0003】この装置では、コードレス電話機が交換機
から送られる着信情報を受けて表示する表示機能を有
し、交換機は、サービスエリア外のコードレス電話機へ
発信があった場合、この発信情報をメモリ部に記憶し、
コードレス電話機がサービスエリア内に再移動した際
に、このコードレス電話機に対してメモリ部に記憶され
た発信情報をこのコードレス電話機へ通知し画面表示さ
せている。
【0004】例えば、図4に示されるように、このよう
なコードレス電話システムでは、コードレス電話機とし
て携帯電話機11,12があり、携帯電話機11は無線
基地局21のサービスエリア内におり、携帯電話機12
は無線基地局22のサービスエリア内にいる。また、無
線基地局21,22は交換機50に接続している。
【0005】また、携帯電話機11,12は液晶による
文字表示器を有し、交換機50からの文字情報を画面表
示できるものである。
【0006】交換機50は、無線基地局21,22それ
ぞれに対応して接続するIF(インタフェース)部3
1,32、これらIF部31,32を収容して、無線基
地局21,22のサービスエリア内の携帯電話機11,
12相互間の通信路を形成するTDSW(時分割スイッ
チ)33、メモリ35、およびCPU(中央処理部)5
1を備えている。
【0007】メモリ35には、所在地情報領域と保留発
呼情報領域とが設けられる。所在地情報領域には、各携
帯電話機11,12の存在するサービスエリアが所在地
として電話番号対応に格納される。また、保留発呼情報
領域には、発呼を受けたにも拘らず着呼先の携帯電話機
がサービスエリア外または電源オフなどにより通信が不
可能な場合、この発呼情報の着呼先電話番号、発信元電
話番号、および時刻が格納される。
【0008】CPU51は、保留発呼情報格納機能によ
り、例えば携帯電話機12から携帯電話機11への発呼
を受けた際に着呼先の携帯電話機11が電源オフの状態
でメモリ35の所在地情報領域の所在地に記録がない場
合、この発呼に関する情報を保留発呼情報としてメモリ
35の保留発呼情報領域に着呼先電話番号、発呼元電話
番号、および時刻を記録し、また、所在検出更新機能に
より、一定時間経過毎に携帯電話機11,12を呼出し
て所在地を検出し、メモリ35の所在地情報領域のデー
タを更新する。
【0009】この状態で携帯電話機11が電源をオンし
た場合、またサービスエリア外からサービスエリア内に
戻った場合も同様、CPU51は、所在検出更新機能に
より携帯電話機11の所在地を無線基地局21のサービ
スエリアで検出しメモリ35の所在地情報領域を更新す
るので、更新により所在地が記録された際に保留情報転
送機能により、所在地が記録された携帯電話機11の電
話番号を着呼先とする保留発呼情報を、メモリ35の保
留発呼情報領域から読み出して着呼先の携帯電話機11
へ無線基地局21を介して送出する。
【0010】携帯電話機11は交換機50から自分宛て
の保留発呼情報を受けて画面表示するので、携帯電話機
11の保持者は受けた保留発呼情報に基づいて保留され
たいた呼の発呼元を呼ぶことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコード
レス電話システムでは、コードレス電話機が、電源をオ
フからオンにした際、またはサービスエリア外からサー
ビスエリア内に戻った際のように不可能であった通信が
可能になった場合、交換機から通信が不可能な間の着呼
情報を保留発呼情報により受けて画面表示しているの
で、通信の設定が着呼側に任せられており、発呼側が緊
急要件の呼出しを希望しても実現できず、発呼側が発呼
を繰り返す事態が避けられないという問題点がある。
【0012】本発明の課題は、上記問題点を解決し、通
信不能なコードレス電話機に対して通信可能になった際
に早急に自動的に呼出すことができるコードレス電話シ
ステムを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるコードレス
電話システムは、交換機が複数の無線基地局を接続して
おり、複数のコードレス電話機それぞれがこれら無線基
地局それぞれにより形成されるサービスエリアのいずれ
か一つにアクセスすることを前記交換機が検出して所定
のメモリ領域に記憶し、前記コードレス電話機間の通信
路接続を制御するコードレス電話システムにおいて、前
記交換機は、所在通知要求を発信して所在確認不可能な
前記コードレス電話機に対する着呼に関する発呼情報を
保留発呼情報として所定のメモリ領域へ格納し、所在通
知要求を発信して所在が確認された際にはこの所在が確
認されたコードレス電話機へ、通信不能な間に着呼した
前記保留発呼情報を調べ保留発呼情報がある場合にはこ
の保留発呼情報に基づいて発呼元電話機と着呼先電話機
との通信路を接続する呼接続手段を備えている。
【0014】この構成により、交換機は、コードレス電
話機の所在地が確認できたことにより通信可能なことを
確認した際、このコードレス電話機に対して着呼する保
留発呼情報がある場合にはこの保留発呼情報に基づく呼
接続を自動的に行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブ
ロック図である。図1に示されたコードレス電話システ
ムでは、コードレス電話機として携帯電話機11,12
があり、携帯電話機11は無線基地局21のサービスエ
リア内にあり、携帯電話機12は無線基地局22のサー
ビスエリア内にいるものとする。また、無線基地局2
1,22は交換機30に接続しているものとする。
【0017】交換機30は、無線基地局21,22それ
ぞれに対応して接続するIF(インタフェース)部3
1,32、これらIF部31,32を収容して、無線基
地局21,22のサービスエリア内の携帯電話機11,
12相互間の通信路を形成するTDSW(時分割スイッ
チ)33、CPU(中央処理部)34、およびメモリ3
5を備えている。
【0018】CPU34は、交換機30の基本機能に加
えて保留発呼情報委格納機能、所在検出更新機能、およ
び保留発呼接続機能などを有し、メモリ35は、従来同
様、所在地情報領域および保留発呼情報領域を備えるも
のとする。
【0019】従来との相違点は、交換機30のCPU3
4に保留発呼接続機能を備えていることである。
【0020】従って、携帯電話機11,12は、従来同
様、液晶による文字表示器を有し、交換機30からの文
字情報を画面表示できるデジタルコードレス電話機であ
るものとする。また、携帯電話機11,12は、無線基
地局21,22を介して交換機30とISDN(総合サ
ービスデジタル網)における国際標準の通信規約に基づ
いて信号の授受を行うものとする。
【0021】交換機30のIF部31,32は、無線基
地局21,22を介して携帯電話機11,12とISD
Nの通信規約に基づいて信号の授受を行うものとする。
【0022】CPU34については、図2および図3を
参照して後述する。
【0023】メモリ35の所在地情報領域には、各携帯
電話機11,12の存在するサービスエリアが所在地と
して電話番号対応に格納されるものとする。また、保留
発呼情報領域には、発呼を受けたにも拘らず着呼先の携
帯電話機がサービスエリア外もしくは電源オフなどによ
り通信が不可能な場合、または着呼先の携帯電話機が応
答しない場合にこの発呼情報の着呼先電話番号、発信元
電話番号、および時刻が格納されるものとする。
【0024】次に、図1に図2を併せ参照して、携帯電
話機12が携帯電話機11を呼出す発呼要求を受けた際
の交換機30の動作手順について説明する。
【0025】無線基地局22のサービスエリアにある携
帯電話機12が発呼した際、携帯電話機12の発呼要求
が無線基地局22を介して交換機30に送られる。
【0026】交換機30のCPU34がIF部32を介
して携帯電話機12の発呼要求を受付け(手順10
1)、発呼元携帯電話機12および着呼先携帯電話機1
1の電話番号を含む発呼情報を一時記憶し(手順10
2)、着呼先の電話番号によりメモリ35の所在地情報
領域を調査する(手順103)。
【0027】通常、この発呼要求に基づいて発呼元携帯
電話機12に関する所在値情報領域の所在値情報は更新
される。
【0028】メモリ35の所在地情報領域で着呼先携帯
電話機11の電話番号に対応する所在地領域に、無線基
地局21のサービスエリアが格納されている場合(手順
104のYES)、CPU34は着呼先携帯電話機11
を呼出す(手順105)。
【0029】次いで、CPU34は、着呼先携帯電話機
11から応答を受けた際には(手順106のYES)、
TDSW33を制御して発呼元携帯電話機12を着呼先
携帯電話機11に接続する通話路を形成し(手順10
7)、通常の接続手順を終了する。
【0030】次いで、この接続対象となった呼が、着呼
先通信不能のため保留発呼となっていた場合を考慮し、
CPU34は、メモリ35の保留発呼情報領域で、通信
路を完成した携帯電話機の組み合わせの有無を調査する
(手順108)。すなわち、発呼元と着呼先との電話番
号が入れ代わっていても同一呼と判断する。
【0031】CPU34は、メモリ35の保留発呼情報
領域にこの組み合わせがなかった場合には(手順109
のNO)、これで手順を終了する。一方、この組み合わ
せがあった場合(手順109のYES)、CPU34
は、該当する保留発呼情報を抹消して(手順110)、
手順を終了する。
【0032】他方、上記手順104が“NO”で、着呼
先携帯電話機11が全ての無線基地局21,22のサー
ビスエリア外もしくは電源オフのため交換機30による
所在確認がとれずメモリ35の所在地情報領域に所在値
の格納がない場合、または、上記手順106が“NO”
で、所定時間内に着呼先携帯電話機11の応答がない場
合、CPU34は、発呼元携帯電話機12へ接続不能を
音声および文字メッセージにより案内する(手順11
1)と共に着呼先携帯電話機11および発呼元携帯電話
機12の電話番号、並びに発生時刻を含む発呼情報を保
留発呼情報としてメモリ35の保留発呼情報領域に格納
し(手順112)、手順を終了する。
【0033】次に、図1に図3を併せ参照して、本発明
の基本事項である交換機30の自動接続動作手順につい
て説明する。
【0034】交換機30は、移動するにも拘らず発呼の
ない携帯電話機11,12に対する着呼に直ちに対応で
きるように、基本機能として周期的に所在通知を要求
し、通信可能なサービスエリアの無線基地局21,22
を介して通信できた場合、一つの携帯電話機(例えば)
11に対して最適な一つのサービスエリアの無線基地局
(例えば)21を選択してメモリ35の所在地情報領域
に格納している。
【0035】交換機30が所在通知を要求した際(手順
201)、携帯電話機11から所在の応答があった場合
(手順202のYES)では、CPU34は、携帯電話
機11が存在するサービスエリアを特定し、所在地とし
てメモリ35の所在地情報領域の携帯電話機11に対応
する領域にこの特定した所在地を記憶格納し、既に格納
済みの場合には所在地を更新する(手順203)。
【0036】次いで、CPU34は、所在地が更新また
は格納された携帯電話機11の電話番号に基づいて、メ
モリ35の保留発呼情報領域において着呼先領域を調査
する(手順204)。着呼先に携帯電話機11の電話番
号が格納されている場合(手順205のYES)、CP
U34は、まず発呼元の電話番号から携帯電話機(例え
ば)12を読み出して呼び出す(手順206)。ここ
で、CPU34は、応答があった場合(手順207のY
ES)には、発呼元に対して「呼接続中」を音声で案内
し(手順208)、続いて所在応答のあった着呼先の携
帯電話機11を呼び出す(手順209)。
【0037】所在応答のあった着呼先である携帯電話機
11の応答があった場合(手順210のYES)、CP
U34は、TDSW33を制御して着呼先携帯電話機1
1と発呼元携帯電話機12とを接続して通信路を形成し
(手順211)、手順を終了する。
【0038】一方、上記手順202が“NO”で所在通
知の要求に対して所在の応答がなかった場合、CPU3
4は、メモリ35の所在地情報領域の該当記録を抹消し
(手順221)、次いで、所定時間経過後、次の所在通
知を携帯電話機11,12へ要求して(手順222)、
上記手順202へ戻る。また、上記手順205が“N
O”でメモリ35の保留発呼情報領域の着呼先領域に電
話番号が格納されていない場合には上記手順222へ進
む。
【0039】また、上記手順207が“NO”で発呼元
携帯電話機12の応答がない場合、CPU34は所在応
答のあった着呼先である携帯電話機11へ保留発呼情報
を通知して(手順231)、文字表示させ、手順を終了
する。
【0040】また、上記手順210が“NO”で所在応
答のあった着呼先である携帯電話機11の応答がない場
合、CPU34は、応答した発呼元の携帯電話機12へ
再呼出ししたが応答がない旨の不通案内を送り(手順2
32)、上記手順231へ進むことにより手順を終了す
る。
【0041】上記手順206では、図示されていない
が、発呼元の応答がない場合で複数の該当保留発呼情報
がある場合には次の発呼元を呼出し、別の発呼元がない
場合には、上記手順207の“NO”の場合と同様、手
順は手順211へ進む。
【0042】上記説明では、着呼先の携帯電話機で所持
者が呼出しに気付かず保留発呼となる場合も配慮して、
交換機から携帯電話機へ所在通知要求を送出した際に所
在応答がある度に、交換機が、保留発呼情報を調査して
いるが、この調査は、所在地の登録がない電話番号領域
に新規登録された際のみに実行することでもよい。
【0043】また、携帯電話機は、画面表示された相手
先電話番号を選択する予め定められたダイヤルキーパッ
ドの操作手順により、画面表示された情報を発呼要求の
所定のフォーマットに形成して発呼することもできる。
【0044】また、上記説明で保留発呼情報に基づいて
呼出しする際、発呼元の呼出し応答の後、着呼先を呼出
しているが、両者の空きを確認して接続予約したのちに
同時に呼出し、先の応答に対して応答待ちを音声案内す
る方法でもよい。
【0045】このように、上記説明では機能ブロックお
よび動作手順を図示し参照して説明したが、機能の分離
併合、手順の前後の入れ替えなどは上記機能を満たす限
り自由であり、上記説明が本発明を限定するものではな
い。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、交
換機が複数の無線基地局を接続し、複数のコードレス電
話機である携帯電話機それぞれがこれら無線基地局それ
ぞれにより形成されるサービスエリアのいずれか一つに
アクセスすることを検出し、検出した所在地をメモリの
所在地情報領域に記憶しており、更に、交換機は、所在
通知要求を発信して所在確認不可能な携帯電話機に対す
る着呼に関する発呼情報を保留発呼情報としてメモリの
保留発呼情報領域格納し、所在通知要求を発信して所在
が確認された際にはこの携帯電話機へ着呼した保留発呼
情報を調べ、保留発呼情報がある場合にはこの保留発呼
情報に基づいて発呼元電話機と着呼先電話機との通信路
を接続するコードレス電話システムが得られる。
【0047】この構成によって、交換機が、通信不能な
コードレス電話機に対して通信可能になった際に、保留
されたいた発呼情報による呼を早急に自動的に接続でき
るので、緊急案件の発呼に際して着呼先コードレス電話
機と通信不能であっても、通信可能になった際に早急な
自動発呼により、最良な処置ができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
ある。
【図2】図1において発呼要求受付けの際の実施の一形
態を示す流れ図である。
【図3】図1において所在通知要求の際の実施の一形態
を示す流れ図である。
【図4】従来の一例を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
11、12 携帯電話機 21、22 無線基地局 30 交換機 31、32 IF(インタフェース)部 33 TDSW(時分割スイッチ) 34 CPU(中央処理部) 35 メモリ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換機が複数の無線基地局を接続し、複
    数のコードレス電話機それぞれがこれら無線基地局それ
    ぞれにより形成されるサービスエリアのいずれか一つに
    アクセスすることを、前記交換機が検出して所定のメモ
    リ領域に記憶し、前記コードレス電話機間の通信路接続
    を制御するコードレス電話システムにおいて、前記交換
    機は、所在通知要求を発信して所在確認不可能な前記コ
    ードレス電話機に対する着呼に関する発呼情報を保留発
    呼情報として所定のメモリ領域に格納し、所在通知要求
    を発信して所在が確認された際にはこの所在が確認され
    たコードレス電話機へ、通信不通な間に着呼した前記保
    留発呼情報を調べ保留発呼情報がある場合にはこの保留
    発呼情報に基づいて発呼元電話機と着呼先電話機との通
    信路を接続する呼接続手段を備えることを特徴とするコ
    ードレス電話システム。
  2. 【請求項2】 交換機が、複数の無線基地局を接続し、
    複数のコードレス電話機それぞれがこれら無線基地局そ
    れぞれにより形成されるサービスエリアのいずれか一つ
    にアクセスしていることを検出して所定のメモリ領域に
    記憶し、前記コードレス電話機間の相互接続を制御する
    コードレス電話システムにおいて、前記交換機が、前記
    コードレス電話機の存在するサービスエリア情報を格納
    する所在地情報領域と、通信不能な着呼先にあるコード
    レス電話機の電話番号に対応して少くとも発呼元電話番
    号を記憶する保留発呼情報領域と、所定時期に前記基地
    局を介して前記コードレス電話機へ所在通知要求を発信
    して所在の確認をとり、確認された所在により前記所在
    地情報領域の情報を更新する一方、所在が確認されない
    場合には前記所在地情報領域の所在地情報を抹消する所
    在地更新手段と、発呼を受けた際に着呼先の前記コード
    レス電話機と通信不能の場合には少くとも発呼元電話番
    号を着呼先電話番号に対応して前記保留発呼情報領域に
    記憶する保留発呼情報格納手段と、前記所在地更新手段
    により所在が確認され前記所在地情報領域の情報を更新
    する際に更新された電話番号を前記保留発呼情報領域の
    着呼先から読み出した場合にはこの保留発呼情報に基づ
    く発呼接続を処理する保留発呼接続手段とを備えること
    を特徴とするコードレス電話システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、保留
    発呼情報に基づく接続処理は、通信不能状態から所在を
    確認して更新する状態に変化した際に行われることを特
    徴とするコードレス電話システム。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または請求項3において、
    前記コードレス電話機へ所在通知要求を発信して所在の
    確認が不可能な場合とは、コードレス電話機が前記サー
    ビスエリア外に所在する場合と、コードレス電話機の電
    源がオフの場合とを含むことを特徴とするコードレス電
    話システム。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3、または請求項4にお
    いて、交換機は、呼接続を完成し着呼先コードレス電話
    機の応答により通話が可能になった際、前記保留発呼情
    報を調査して同一の通信相手の保留発呼情報を抹消する
    手段を備えることを特徴とするコードレス電話システ
    ム。
  6. 【請求項6】 請求項1、2、3、4または請求項5に
    おいて、前記コードレス電話機は文字を画面表示する表
    示部を備え、前記交換機は、保留発呼情報に基づいて接
    続処理を行った際に所定の時間の経過に拘らず着呼先の
    応答がない場合、対象となるコードレス電話機へ、関連
    する保留発呼情報を送り前記表示部に画面表示させる手
    段を備えることを特徴とするコードレス電話システム。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記コードレス電話
    機は、表示部に画面表示された相手先電話番号に対して
    特定のダイヤルキーパッドが操作された際、前記交換機
    に対して前記相手先電話番号を着呼先として発呼する発
    呼手段を備えることを特徴とするコードレス電話システ
    ム。
  8. 【請求項8】 請求項6において、前記コードレス電話
    機は、表示部に画面表示された相手先電話番号に対して
    特定のダイヤルキーパッドが操作された際、前記交換機
    に対して前記保留発呼情報に基づく発呼接続を要求する
    接続要求手段を備えることを特徴とするコードレス電話
    システム。
JP9138162A 1997-05-28 1997-05-28 コードレス電話システム Withdrawn JPH10336742A (ja)

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