JPH10336873A - 外部警報出力機能付保護制御装置 - Google Patents
外部警報出力機能付保護制御装置Info
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- JPH10336873A JPH10336873A JP9136835A JP13683597A JPH10336873A JP H10336873 A JPH10336873 A JP H10336873A JP 9136835 A JP9136835 A JP 9136835A JP 13683597 A JP13683597 A JP 13683597A JP H10336873 A JPH10336873 A JP H10336873A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 たとえ警報ルートが不良になっても、装置不
良検出時には、確実に外部へ警報出力を行うことができ
る。 【解決手段】 保護継電手段の不良を外部へ警報出力す
る外部警報出力機能付保護制御装置において、保護継電
手段の不良を検出する監視手段2,3と、検出された不
良を外部に警報出力する外部警報出力手段16と、監視
手段から外部警報出力手段に検出された不良を通知する
警報経路手段14と、警報経路手段を検査し、不良状態
の場合にはその検出された不良を外部警報出力手段に通
知する警報経路検査手段13とを備えた外部警報出力機
能付保護制御装置。
良検出時には、確実に外部へ警報出力を行うことができ
る。 【解決手段】 保護継電手段の不良を外部へ警報出力す
る外部警報出力機能付保護制御装置において、保護継電
手段の不良を検出する監視手段2,3と、検出された不
良を外部に警報出力する外部警報出力手段16と、監視
手段から外部警報出力手段に検出された不良を通知する
警報経路手段14と、警報経路手段を検査し、不良状態
の場合にはその検出された不良を外部警報出力手段に通
知する警報経路検査手段13とを備えた外部警報出力機
能付保護制御装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は外部警報出力機能付
保護制御装置、更に詳しくは不良検出時に外部へ警報及
ぴ不良表示を行う部分に特徴のある電力系統の外部警報
出力機能付保護制御装置に関するものである。
保護制御装置、更に詳しくは不良検出時に外部へ警報及
ぴ不良表示を行う部分に特徴のある電力系統の外部警報
出力機能付保護制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電力系統の保護を行う保護継電装置(保
護制御装置)は動作信頼度向上の為、システム的な対策
として自動監視が行われるようになっている。図13は
電力系統と保護継電装置との関係を示す概念的な図であ
る。
護制御装置)は動作信頼度向上の為、システム的な対策
として自動監視が行われるようになっている。図13は
電力系統と保護継電装置との関係を示す概念的な図であ
る。
【0003】電力系統71には遮断器72が設けられて
おり、保護継電装置73は、異常発生時等の場合にこの
遮断器72に遮断動作を行うような自動制御を実行す
る。このように保護継電装置73の役割は重要であり、
その動作は確実に担保される必要がある。したがって、
保護継電装置73には自己が正常に機能しているか否か
を監視する自動監視機能が設けられている。
おり、保護継電装置73は、異常発生時等の場合にこの
遮断器72に遮断動作を行うような自動制御を実行す
る。このように保護継電装置73の役割は重要であり、
その動作は確実に担保される必要がある。したがって、
保護継電装置73には自己が正常に機能しているか否か
を監視する自動監視機能が設けられている。
【0004】かかる自動監視には、誤動作率の改善とし
ての常時監視と、誤不動作率の改善としての自動点検と
があり、この2種類の監視機能を組み合わせる事により
動作信頼度向上を図っている。
ての常時監視と、誤不動作率の改善としての自動点検と
があり、この2種類の監視機能を組み合わせる事により
動作信頼度向上を図っている。
【0005】図14は従来の自動監視回路を有する保護
継電装置の構成例を示すブロック図である。保護継電装
置73は、異常を検出し遮断器72に対する自動制御を
実行する遮断制御部(図示せず)と、この遮断制御部を
不良を検出する監視制御部74と、監視制御部74から
の不良発生出力を受けると、監視室に設けられた制御盤
1に対して警報出力を出力する外部警報出力回路75
と、盤内表示回路7とを具備している。
継電装置の構成例を示すブロック図である。保護継電装
置73は、異常を検出し遮断器72に対する自動制御を
実行する遮断制御部(図示せず)と、この遮断制御部を
不良を検出する監視制御部74と、監視制御部74から
の不良発生出力を受けると、監視室に設けられた制御盤
1に対して警報出力を出力する外部警報出力回路75
と、盤内表示回路7とを具備している。
【0006】監視制御部74は、遮断制御部等の遮断動
作に必要な部分を常時監視している常時監視部2と、同
遮断制御部等を自動的に点検する自動点検部3とを備
え、さらに、常時監視部2又は自動点検部3の不良検出
出力を受けて警報ルート4に信号を送出するOR回路5
を備えている。
作に必要な部分を常時監視している常時監視部2と、同
遮断制御部等を自動的に点検する自動点検部3とを備
え、さらに、常時監視部2又は自動点検部3の不良検出
出力を受けて警報ルート4に信号を送出するOR回路5
を備えている。
【0007】外部警報出力回路75は、警報ルート4を
介して上記遮断制御部等つまり、保護継電装置の不良検
出信号を受け取ると、警報出力リレー6を駆動し、外部
へ警報出力を行う。
介して上記遮断制御部等つまり、保護継電装置の不良検
出信号を受け取ると、警報出力リレー6を駆動し、外部
へ警報出力を行う。
【0008】一方、盤内表示回路7は、警報ルート4を
介して保護継電装置の不良検出信号を受け取ると、不良
表示LED8を点灯する。このように構成された保護継
電装置73においては、常時監視部2又は自動点検部3
にて不良検出がされると、その出力がOR回路5に入力
される。OR回路5は、常時監視部2又は自動点検部3
の何れかの信号に応じて、不良検出出力を警報ルート4
を介して外部警報出力回路75に入力する。かかる不良
検出出力を受け取った外部警報出力回路75において
は、警報出力リレー6が駆動され、監視盤1へ警報出力
がなされる。監視盤1では、受け取った不良検出信号に
基づき、その旨の通知が監視員に行われる。
介して保護継電装置の不良検出信号を受け取ると、不良
表示LED8を点灯する。このように構成された保護継
電装置73においては、常時監視部2又は自動点検部3
にて不良検出がされると、その出力がOR回路5に入力
される。OR回路5は、常時監視部2又は自動点検部3
の何れかの信号に応じて、不良検出出力を警報ルート4
を介して外部警報出力回路75に入力する。かかる不良
検出出力を受け取った外部警報出力回路75において
は、警報出力リレー6が駆動され、監視盤1へ警報出力
がなされる。監視盤1では、受け取った不良検出信号に
基づき、その旨の通知が監視員に行われる。
【0009】監視員は、不良発生警報に基づき、不良部
位を特定し、不良原因の調査するとともに不良部品の交
換を行い、装置の修復作業を行っている。また、監視員
が見回り行っているときに、不良表示LED8の点灯を
発見すると、同様に不良部分の調査、修理等を行うよう
にしている。
位を特定し、不良原因の調査するとともに不良部品の交
換を行い、装置の修復作業を行っている。また、監視員
が見回り行っているときに、不良表示LED8の点灯を
発見すると、同様に不良部分の調査、修理等を行うよう
にしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図14
に示す自動監視回路において、警報ルート4自体に不良
が発生した場合には、たとえ監視制御部74により保護
機能に影響を与える不良が検出されても、外部警報出力
回路75による警報出力が監視盤1に対して出力されな
い。
に示す自動監視回路において、警報ルート4自体に不良
が発生した場合には、たとえ監視制御部74により保護
機能に影響を与える不良が検出されても、外部警報出力
回路75による警報出力が監視盤1に対して出力されな
い。
【0011】このような場合、保護継電装置73は保護
機能を失ったままで、適切な対策も立てられることな
く、保護継電装置73の運用が行われることとなる。こ
れでは、監視員の巡回によって、盤内不良表示LED8
の点灯確認による不良発見がなされるまで、本来の保護
継電装置の目的である電力系統の保護機能が失われたま
まとなる。
機能を失ったままで、適切な対策も立てられることな
く、保護継電装置73の運用が行われることとなる。こ
れでは、監視員の巡回によって、盤内不良表示LED8
の点灯確認による不良発見がなされるまで、本来の保護
継電装置の目的である電力系統の保護機能が失われたま
まとなる。
【0012】その状態で万一電力系統に事故が発生する
と事故除去時間が遅れ、系統安定化に重大な影響を及ぽ
し、最悪ケースは全停電に到る事も考えられる。本発明
は、このような実情を考慮してなされたもので、たとえ
警報ルートが不良になっても、装置不良検出時には、確
実に外部へ警報出力を行うことができる外部警報出力機
能付保護制御装置を提供することを目的とする。
と事故除去時間が遅れ、系統安定化に重大な影響を及ぽ
し、最悪ケースは全停電に到る事も考えられる。本発明
は、このような実情を考慮してなされたもので、たとえ
警報ルートが不良になっても、装置不良検出時には、確
実に外部へ警報出力を行うことができる外部警報出力機
能付保護制御装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に対応する発明は、電気量を入力し保護制
御・計測を行なう保護制御装置の装置内部の不良を監視
あるいは点検により検出する監視制御手段と、検出され
た不良を外部に警報出力する外部警報出力手段と、監視
制御手段から外部警報出力手段に検出された不良を通知
する警報経路手段と、警報経路手段の不良を監視あるい
は点検により検出し、警報経路手段が不良状態の場合は
警報経路手段とは別の第2の警報経路手段にて当該不良
を前記外部警報出力手段に通知する警報経路監視制御手
段とを備えた外部警報出力機能付保護制御装置である。
に、請求項1に対応する発明は、電気量を入力し保護制
御・計測を行なう保護制御装置の装置内部の不良を監視
あるいは点検により検出する監視制御手段と、検出され
た不良を外部に警報出力する外部警報出力手段と、監視
制御手段から外部警報出力手段に検出された不良を通知
する警報経路手段と、警報経路手段の不良を監視あるい
は点検により検出し、警報経路手段が不良状態の場合は
警報経路手段とは別の第2の警報経路手段にて当該不良
を前記外部警報出力手段に通知する警報経路監視制御手
段とを備えた外部警報出力機能付保護制御装置である。
【0014】本発明は、このような構成を設けたので、
警報経路手段に不良が生じた場合に、その検出された不
良を外部に警告することができる。次に、請求項2に対
応する発明は、電気量を入力し保護制御・計測を行なう
保護制御装置の装置内部の不良を監視あるいは点検によ
り検出する監視制御手段と、検出された不良を外部に警
報出力する外部警報出力手段と、監視制御手段から前記
外部警報出力手段に検出された不良を通知する警報経路
手段と、警報経路手段または外部警報出力手段の不良を
監視あるいは点検により検出し、警報経路手段または外
部警報出力手段が不良状態の場合は当該不良を外部に警
報出力する外部警報出力手段とは別の第2の外部警報出
力手段とを備えた外部警報出力機能付保護制御装置であ
る。
警報経路手段に不良が生じた場合に、その検出された不
良を外部に警告することができる。次に、請求項2に対
応する発明は、電気量を入力し保護制御・計測を行なう
保護制御装置の装置内部の不良を監視あるいは点検によ
り検出する監視制御手段と、検出された不良を外部に警
報出力する外部警報出力手段と、監視制御手段から前記
外部警報出力手段に検出された不良を通知する警報経路
手段と、警報経路手段または外部警報出力手段の不良を
監視あるいは点検により検出し、警報経路手段または外
部警報出力手段が不良状態の場合は当該不良を外部に警
報出力する外部警報出力手段とは別の第2の外部警報出
力手段とを備えた外部警報出力機能付保護制御装置であ
る。
【0015】本発明は、このような構成を設けたので、
警報経路手段または外部警報出力手段に不良が生じた場
合に、その検出された不良を外部に警告することができ
る。また、請求項3に対応する発明は、電気量を入力し
保護制御・計測を行なう保護制御装置の装置内部の不良
を監視あるいは点検により検出する監視制御手段と、監
視制御手段にて検出された不良を複数の警報経路手段に
より外部に警報出力する外部警報出力手段とを備えた外
部警報出力機能付保護制御装置である。
警報経路手段または外部警報出力手段に不良が生じた場
合に、その検出された不良を外部に警告することができ
る。また、請求項3に対応する発明は、電気量を入力し
保護制御・計測を行なう保護制御装置の装置内部の不良
を監視あるいは点検により検出する監視制御手段と、監
視制御手段にて検出された不良を複数の警報経路手段に
より外部に警報出力する外部警報出力手段とを備えた外
部警報出力機能付保護制御装置である。
【0016】本発明は、このような構成を設けたので、
外部警報出力手段によって外部に不良を通知できるとと
もに、たとえ監視制御手段からの一の警報経路手段によ
り外部警報出力手段への不良検出伝送がうまく行かなく
ても、他の警報経路手段により外部警報出力手段に対す
る不良検出伝送が行われ、不良を外部に通知することが
できる。
外部警報出力手段によって外部に不良を通知できるとと
もに、たとえ監視制御手段からの一の警報経路手段によ
り外部警報出力手段への不良検出伝送がうまく行かなく
ても、他の警報経路手段により外部警報出力手段に対す
る不良検出伝送が行われ、不良を外部に通知することが
できる。
【0017】さらに、請求項4に対応する発明は、請求
項3に対応する発明において、外部警報出力手段の複数
の警報経路手段を、電気信号の警報経路手段と、光信
号,音声信号あるいは無線信号の警報経路手段とする外
部警報出力機能付保護制御装置である。
項3に対応する発明において、外部警報出力手段の複数
の警報経路手段を、電気信号の警報経路手段と、光信
号,音声信号あるいは無線信号の警報経路手段とする外
部警報出力機能付保護制御装置である。
【0018】本発明は、このような構成を設けたので、
請求項3に対応する発明と同様な作用効果を奏すること
ができる。さらにまた、請求項5に対応する発明は、電
気量を入力し保護制御・計測を行なう保護制御装置の装
置内部の不良を監視あるいは点検により検出する監視制
御手段と、検出された不良を外部に警報出力する外部警
報出力手段と、監視制御手段から外部警報出力手段に検
出された不良を通知する警報経路手段と、警報経路手段
の不良を監視あるいは点検により検出し、警報経路手段
が不良状態の場合は他の保護制御・訃測装置に不良を通
知し当該他の保護制御・計測装置の外部警報出力手段を
通じて警報出力させる外部警報不良通知手段とを備えた
外部警報出力機能付保護制御装置である。
請求項3に対応する発明と同様な作用効果を奏すること
ができる。さらにまた、請求項5に対応する発明は、電
気量を入力し保護制御・計測を行なう保護制御装置の装
置内部の不良を監視あるいは点検により検出する監視制
御手段と、検出された不良を外部に警報出力する外部警
報出力手段と、監視制御手段から外部警報出力手段に検
出された不良を通知する警報経路手段と、警報経路手段
の不良を監視あるいは点検により検出し、警報経路手段
が不良状態の場合は他の保護制御・訃測装置に不良を通
知し当該他の保護制御・計測装置の外部警報出力手段を
通じて警報出力させる外部警報不良通知手段とを備えた
外部警報出力機能付保護制御装置である。
【0019】本発明は、このような構成を設けたので、
外部警報出力手段によって外部に不良を通知できるとと
もに、たとえ監視制御手段からの外部警報出力手段への
不良検出伝送がうまく行かなくても、あるいは外部警報
出力手段自体に不良があっても、外部警報不良通知手段
によって他の保護制御装置に不良発生を通知することが
できる。これにより、当該他の保護制御装置ではその外
部警報不良通知手段により先の保護制御装置における不
良を外部に警報出力することができる。
外部警報出力手段によって外部に不良を通知できるとと
もに、たとえ監視制御手段からの外部警報出力手段への
不良検出伝送がうまく行かなくても、あるいは外部警報
出力手段自体に不良があっても、外部警報不良通知手段
によって他の保護制御装置に不良発生を通知することが
できる。これにより、当該他の保護制御装置ではその外
部警報不良通知手段により先の保護制御装置における不
良を外部に警報出力することができる。
【0020】一方、請求項6に対応する発明は、電気量
を入力し保護制御・計測を行なう保護制御装置の装置内
部の不良を監視あるいは点検により検出する監視制御手
段と、監視制御手段にて検出された不良を外部に警報出
力する外部警報出力手段と、監視制御手段にて不良が検
出されかつ外部警報出力手段にて警報出力されない場合
は他の保護制御装置に不良を通知し当該他の保護制御装
置の外部警報出力手段を通じて警報出力させる外部警報
不良通知手段とを備えた外部警報出力機能付保護制御装
置である。
を入力し保護制御・計測を行なう保護制御装置の装置内
部の不良を監視あるいは点検により検出する監視制御手
段と、監視制御手段にて検出された不良を外部に警報出
力する外部警報出力手段と、監視制御手段にて不良が検
出されかつ外部警報出力手段にて警報出力されない場合
は他の保護制御装置に不良を通知し当該他の保護制御装
置の外部警報出力手段を通じて警報出力させる外部警報
不良通知手段とを備えた外部警報出力機能付保護制御装
置である。
【0021】本発明は、このような構成を設けたので、
請求項5に対応する発明と同様な作用効果を奏すること
ができる。また、請求項7に対応する発明は、予め決め
られた機能を実行する制御装置の装置内部の不良を監視
あるいは点検により検出する監視制御手段と、検出され
た不良を外部に警報出力する外部警報出力手段と、監視
制御手段から外部警報出力手段に検出された不良を通知
する警報経路手段と、警報経路手段または外部警報出力
手段の不良を監視あるいは点検により検出し、警報経路
手段または前記外部警報出力手段が不良状態の場合は当
該不良を外部に警報出力する外部警報出力手段とは別の
第2の外部警報出力手段(他の制御装置に通知し、当該
他の制御装置を通じて警報出力させる手段も含む)とを
備えた外部警報出力機能付制御装置である。本発明は、
このような構成を設けたので、警報経路手段または外部
警報出力手段に不良が生じた場合に、その検出された不
良を外部に警告することができる。
請求項5に対応する発明と同様な作用効果を奏すること
ができる。また、請求項7に対応する発明は、予め決め
られた機能を実行する制御装置の装置内部の不良を監視
あるいは点検により検出する監視制御手段と、検出され
た不良を外部に警報出力する外部警報出力手段と、監視
制御手段から外部警報出力手段に検出された不良を通知
する警報経路手段と、警報経路手段または外部警報出力
手段の不良を監視あるいは点検により検出し、警報経路
手段または前記外部警報出力手段が不良状態の場合は当
該不良を外部に警報出力する外部警報出力手段とは別の
第2の外部警報出力手段(他の制御装置に通知し、当該
他の制御装置を通じて警報出力させる手段も含む)とを
備えた外部警報出力機能付制御装置である。本発明は、
このような構成を設けたので、警報経路手段または外部
警報出力手段に不良が生じた場合に、その検出された不
良を外部に警告することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 (発明の第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施
の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成例
を示すブロック図であり、図14に示す従来装置と同一
部分には同一符号を付して詳細説明を省略する。
て説明する。 (発明の第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施
の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成例
を示すブロック図であり、図14に示す従来装置と同一
部分には同一符号を付して詳細説明を省略する。
【0023】この保護継電装置11は、監視制御部12
内の警報ルート点検部13、後述する警報ルート14上
のスイッチ、専用ルート15及び外部警報出力回路16
内のOR回路17が設けられる他、図14に示す従来の
装置を同様に構成されている。
内の警報ルート点検部13、後述する警報ルート14上
のスイッチ、専用ルート15及び外部警報出力回路16
内のOR回路17が設けられる他、図14に示す従来の
装置を同様に構成されている。
【0024】警報ルート点検部13は、所定周期で警報
ルート14に異常が生じているか否か点検し、異常が生
じている場合には、専用ルート15を介してその旨を外
部警報出力回路16のOR回路17に出力する。OR回
路17は、警報ルート14と専用ルート15とからの信
号の論理和を出力する。
ルート14に異常が生じているか否か点検し、異常が生
じている場合には、専用ルート15を介してその旨を外
部警報出力回路16のOR回路17に出力する。OR回
路17は、警報ルート14と専用ルート15とからの信
号の論理和を出力する。
【0025】図2は警報ルートを点検するための詳細構
成を示す図である。警報ルート14には監視制御部12
付近と外部警報出力回路16付近にスイッチ18及びス
イッチ19が設けられている。このスイッチ18,19
は警報ルート点検部13に制御され通常時は閉である。
また、警報ルート14にはスイッチ18付近の外部警報
出力回路16側から検査ルート20と、スイッチ19付
近の監視制御部12側から検査ルート21とが接続さ
れ、両検査ルート20,21は、警報ルート点検部13
に接続されている。
成を示す図である。警報ルート14には監視制御部12
付近と外部警報出力回路16付近にスイッチ18及びス
イッチ19が設けられている。このスイッチ18,19
は警報ルート点検部13に制御され通常時は閉である。
また、警報ルート14にはスイッチ18付近の外部警報
出力回路16側から検査ルート20と、スイッチ19付
近の監視制御部12側から検査ルート21とが接続さ
れ、両検査ルート20,21は、警報ルート点検部13
に接続されている。
【0026】警報ルート点検部13は、警報ルート14
の検査時にはスイッチ18,19を開とし、検査ルート
20、警報ルート14及び検査ルート21からなるルー
トに電流を流し、警報ルート14に異常が生じていない
かを検査する。
の検査時にはスイッチ18,19を開とし、検査ルート
20、警報ルート14及び検査ルート21からなるルー
トに電流を流し、警報ルート14に異常が生じていない
かを検査する。
【0027】次に、以上のように構成された本発明の実
施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の動作
について説明する。まず、警報ルート14が正常時に
は、監視制御部12の常時監視部2及び自動点検部3に
より不良が検出され、警報ルート14を経由して不良検
出の信号が外部警報出力回路16に入力される。
施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の動作
について説明する。まず、警報ルート14が正常時に
は、監視制御部12の常時監視部2及び自動点検部3に
より不良が検出され、警報ルート14を経由して不良検
出の信号が外部警報出力回路16に入力される。
【0028】かかる不良検出信号が入力されると、OR
回路17から警報出力信号が出力され、警報出力リレー
6が励磁され、監視盤1にて装置不良警報表示が行われ
る。一方、警報ルート14が断線するなどして異常にな
っている場合、その異常は警報ルート点検部13がその
点検タイミングでスイッチ18,19の開とし電流を流
すことで検出される。
回路17から警報出力信号が出力され、警報出力リレー
6が励磁され、監視盤1にて装置不良警報表示が行われ
る。一方、警報ルート14が断線するなどして異常にな
っている場合、その異常は警報ルート点検部13がその
点検タイミングでスイッチ18,19の開とし電流を流
すことで検出される。
【0029】警報ルート14の不良が検出されると、警
報ルート点検部13により不良検出信号が出力され、以
下OR回路17,警報出力リレー6により監視盤1にて
装置不良警報表示が行われる。
報ルート点検部13により不良検出信号が出力され、以
下OR回路17,警報出力リレー6により監視盤1にて
装置不良警報表示が行われる。
【0030】上述したように、本発明の実施の形態に係
る外部警報出力機能付保護制御装置は、警報ルート14
を点検する警報ルート点検部13を設け、その異常検出
出力を専用ルート15を介して外部警報出力回路16に
通知するようにしたので、たとえ警報ルート14が不良
となっても装置の不良検出時は、外部へ警報出力を行う
ことができる。
る外部警報出力機能付保護制御装置は、警報ルート14
を点検する警報ルート点検部13を設け、その異常検出
出力を専用ルート15を介して外部警報出力回路16に
通知するようにしたので、たとえ警報ルート14が不良
となっても装置の不良検出時は、外部へ警報出力を行う
ことができる。
【0031】したがって、電力系統における確実な保護
継電機能を担保することができ、万一電力系統に事故が
発生した場合でも迅速な保護動作を実行することが可能
であり、系統安定化に寄与することができる。 (発明の第2の実施の形態)図3は本発明の第2の実施
の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成例
を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び図
1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同一
符号を付して詳細説明を省略する。
継電機能を担保することができ、万一電力系統に事故が
発生した場合でも迅速な保護動作を実行することが可能
であり、系統安定化に寄与することができる。 (発明の第2の実施の形態)図3は本発明の第2の実施
の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成例
を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び図
1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同一
符号を付して詳細説明を省略する。
【0032】この保護継電装置21は、外部警報出力回
路22内に警報ルート点検部13及びOR回路17が設
けられ、さらに、第1実施形態と同様な警報ルート14
上のスイッチが設けられる他、図14に示す従来の装置
を同様に構成されている。
路22内に警報ルート点検部13及びOR回路17が設
けられ、さらに、第1実施形態と同様な警報ルート14
上のスイッチが設けられる他、図14に示す従来の装置
を同様に構成されている。
【0033】第1の実施形態では警報ルート点検部13
を監視制御部12内に設けたが、本実施形態では、警報
ルート点検部13を外部警報出力回路22に設け、監視
制御部74自体の構成は図14に示す従来装置と同様に
した。
を監視制御部12内に設けたが、本実施形態では、警報
ルート点検部13を外部警報出力回路22に設け、監視
制御部74自体の構成は図14に示す従来装置と同様に
した。
【0034】図4は警報ルートを点検するための詳細構
成を示す図であり、図2と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。警報ルート点検部13は、第1の実
施形態の場合と同様に動作し、不良検出時にはその旨を
OR回路17に直接出力する。すなわち本実施形態は、
警報ルート点検部13を外部警報出力回路22に設ける
ようにしたことで図1に示す専用ルート15を不要とす
るものである。
成を示す図であり、図2と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。警報ルート点検部13は、第1の実
施形態の場合と同様に動作し、不良検出時にはその旨を
OR回路17に直接出力する。すなわち本実施形態は、
警報ルート点検部13を外部警報出力回路22に設ける
ようにしたことで図1に示す専用ルート15を不要とす
るものである。
【0035】上述したように、本発明の実施の形態に係
る外部警報出力機能付保護制御装置は、警報ルート14
を点検する警報ルート点検部13を外部警報出力回路2
6に設け、警報ルート14の不良を直接外部警報出力す
るようにしたので、第1の実施形態と同様な効果が得ら
れる他、専用ルートを不要として簡単な構造とすること
ができる。 (発明の第3の実施の形態)図5は本発明の第3の実施
の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成例
を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び図
1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同一
符号を付して詳細説明を省略する。
る外部警報出力機能付保護制御装置は、警報ルート14
を点検する警報ルート点検部13を外部警報出力回路2
6に設け、警報ルート14の不良を直接外部警報出力す
るようにしたので、第1の実施形態と同様な効果が得ら
れる他、専用ルートを不要として簡単な構造とすること
ができる。 (発明の第3の実施の形態)図5は本発明の第3の実施
の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成例
を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び図
1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同一
符号を付して詳細説明を省略する。
【0036】この保護継電装置31は、監視制御部32
に変調器33と、外部警報出力回路34に復調器35,
警報ルート監視部36及びOR回路17が設けられる
他、図14に示す従来の装置を同様に構成されている。
に変調器33と、外部警報出力回路34に復調器35,
警報ルート監視部36及びOR回路17が設けられる
他、図14に示す従来の装置を同様に構成されている。
【0037】図6は警報ルートを監視するための詳細構
成を示す図である。同図に示すように、OR回路5と接
続される変調器33は、警報ルート4に接続され、さら
に警報ルート4の信号は復調器35及び警報ルート監視
部36に入力されるようになっている。また、OR回路
17は復調器35及び警報ルート監視部36からの信号
を受けるようになっている。
成を示す図である。同図に示すように、OR回路5と接
続される変調器33は、警報ルート4に接続され、さら
に警報ルート4の信号は復調器35及び警報ルート監視
部36に入力されるようになっている。また、OR回路
17は復調器35及び警報ルート監視部36からの信号
を受けるようになっている。
【0038】変調器33は、定常時には所定周波数の正
弦波信号を出力し、OR回路5より不良検出信号を受け
ると定常時とは異なる周波数の正弦波信号を出力する。
警報ルートが正常な場合は、この何れかの信号が流れる
ことになる。
弦波信号を出力し、OR回路5より不良検出信号を受け
ると定常時とは異なる周波数の正弦波信号を出力する。
警報ルートが正常な場合は、この何れかの信号が流れる
ことになる。
【0039】図7は警報ルートに流れる信号の状態を示
す図である。同図(a)は、正常時の信号波形、同図
(b)は定常監視部2もしくは自動点検部3にて不良検
出が行われた場合の信号波形である。また、同図(c)
は警報ルート4が断線等して異常となったときの信号波
形である。
す図である。同図(a)は、正常時の信号波形、同図
(b)は定常監視部2もしくは自動点検部3にて不良検
出が行われた場合の信号波形である。また、同図(c)
は警報ルート4が断線等して異常となったときの信号波
形である。
【0040】復調器35は、図7(a)に示すような信
号を受け取った時には正常で特にOR回路17に対する
入力はせず、図7(b)に示すような信号を受け取った
時のみ、不良検出出力をOR回路17に入力する。
号を受け取った時には正常で特にOR回路17に対する
入力はせず、図7(b)に示すような信号を受け取った
時のみ、不良検出出力をOR回路17に入力する。
【0041】警報ルート監視部36は、警報ルート4か
らの信号を常に監視しており、図7(a)及び図7
(b)の信号を受けている間は、警報ルート4は正常で
あるとして、特に動作せず、図7(c)に示すように断
線時等に無信号状態となった場合には、警報ルート4自
体が以上であるとして、その旨をOR回路に入力する。
らの信号を常に監視しており、図7(a)及び図7
(b)の信号を受けている間は、警報ルート4は正常で
あるとして、特に動作せず、図7(c)に示すように断
線時等に無信号状態となった場合には、警報ルート4自
体が以上であるとして、その旨をOR回路に入力する。
【0042】OR回路17は、復調器35もしくは警報
ルート監視部36から不良検出出力を受け取ると、その
旨を出力する。次に、以上のように構成された本発明の
実施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の動
作について説明する。
ルート監視部36から不良検出出力を受け取ると、その
旨を出力する。次に、以上のように構成された本発明の
実施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の動
作について説明する。
【0043】まず、警報ルート4が正常時には、当該ル
ート4に変調信号が流れることを除けば第1の実施形態
と同様に動作する。一方、警報ルート4が断線するなど
して異常になっている場合、警報ルート4からの信号は
図7(c)に示すように無信号となるから、警報ルート
4からの信号を常に監視する警報ルート監視部36によ
り異常が検出される。そして同監視部36から不良検出
信号が出力されて、以下OR回路17,警報出力リレー
6により監視盤1にて装置不良警報表示が行われる。
ート4に変調信号が流れることを除けば第1の実施形態
と同様に動作する。一方、警報ルート4が断線するなど
して異常になっている場合、警報ルート4からの信号は
図7(c)に示すように無信号となるから、警報ルート
4からの信号を常に監視する警報ルート監視部36によ
り異常が検出される。そして同監視部36から不良検出
信号が出力されて、以下OR回路17,警報出力リレー
6により監視盤1にて装置不良警報表示が行われる。
【0044】上述したように、本発明の実施の形態に係
る外部警報出力機能付保護制御装置は、警報ルート4を
常時監視する警報ルート監視部36を設けたので、第1
の実施形態と同様な効果が得られる他、警報経路手段を
検査するのに外部警報出力機能を一旦停止する必要がな
く、かつ常時検査し続けることができる。
る外部警報出力機能付保護制御装置は、警報ルート4を
常時監視する警報ルート監視部36を設けたので、第1
の実施形態と同様な効果が得られる他、警報経路手段を
検査するのに外部警報出力機能を一旦停止する必要がな
く、かつ常時検査し続けることができる。
【0045】なお、本実施形態では、変調器33は正弦
信号を出力するようにしたが、本発明はこれに限られる
ものではない。例えば三角波形等、断線時等の信号状態
と区別できるものであればどのような形状の信号であっ
てもよい。また、パルス波形印加や高周波重畳印加等の
方式を用いてもよい。 (発明の第4の実施の形態)図8は本発明の第4の実施
の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成例
を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び図
1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同一
符号を付して詳細説明を省略する。
信号を出力するようにしたが、本発明はこれに限られる
ものではない。例えば三角波形等、断線時等の信号状態
と区別できるものであればどのような形状の信号であっ
てもよい。また、パルス波形印加や高周波重畳印加等の
方式を用いてもよい。 (発明の第4の実施の形態)図8は本発明の第4の実施
の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成例
を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び図
1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同一
符号を付して詳細説明を省略する。
【0046】この保護継電装置41は、外部警報出力回
路42にOR回路17、及び盤内表示回路7の不良表示
LED8の照光先に光センサ43が設けられ、その光セ
ンサ43の出力がOR回路17に入力される他、図14
に示す従来の装置を同様に構成されている。
路42にOR回路17、及び盤内表示回路7の不良表示
LED8の照光先に光センサ43が設けられ、その光セ
ンサ43の出力がOR回路17に入力される他、図14
に示す従来の装置を同様に構成されている。
【0047】なお、OR回路17には、光センサ43か
らの信号の他、警報ルート4からの信号も入力されるよ
うになっている。次に、以上のように構成された本発明
の実施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の
動作について説明する。
らの信号の他、警報ルート4からの信号も入力されるよ
うになっている。次に、以上のように構成された本発明
の実施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の
動作について説明する。
【0048】まず、警報ルート4が正常時には、第1の
実施形態と同様に動作する。一方、警報ルート4が断線
するなどして異常になっている場合であっても、保護継
電装置41に異常が発生すると、従来技術で説明したよ
うに、不良表示LED8が点灯するので、その照光先の
光センサ43が動作し信号がOR回路17に入力され
る。以下、警報出力リレー6が駆動し監視盤1にて装置
不良警報表示が行われる。なお、この光センサ43によ
るルートは警報ルート4が正常な時にも有効である。
実施形態と同様に動作する。一方、警報ルート4が断線
するなどして異常になっている場合であっても、保護継
電装置41に異常が発生すると、従来技術で説明したよ
うに、不良表示LED8が点灯するので、その照光先の
光センサ43が動作し信号がOR回路17に入力され
る。以下、警報出力リレー6が駆動し監視盤1にて装置
不良警報表示が行われる。なお、この光センサ43によ
るルートは警報ルート4が正常な時にも有効である。
【0049】上述したように、本発明の実施の形態に係
る外部警報出力機能付保護制御装置は、光センサ43の
動作によっても警報出力リレー6が駆動するようにした
ので、外部警報出力回路42による監視盤1への不良通
知とともに、たとえ監視制御部74からの外部警報出力
回路42への不良検出伝送がうまく行かなくても、不良
表示灯の点灯に基づき、外部の監視盤1に不良を通知す
ることができる。
る外部警報出力機能付保護制御装置は、光センサ43の
動作によっても警報出力リレー6が駆動するようにした
ので、外部警報出力回路42による監視盤1への不良通
知とともに、たとえ監視制御部74からの外部警報出力
回路42への不良検出伝送がうまく行かなくても、不良
表示灯の点灯に基づき、外部の監視盤1に不良を通知す
ることができる。
【0050】なお、本実施形態では、光センサ43の出
力が外部警報出力回路42を経由する場合を説明した
が、本発明はこれに限られるものではなく、光センサ4
3から直接監視盤1へ警報出力を行うようにしてもよ
い。この場合には、外部警報回路42自体が不良でも警
報出力することができる。 (発明の第5の実施の形態)図9は本発明の第5の実施
の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成例
を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び図
1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同一
符号を付して詳細説明を省略する。
力が外部警報出力回路42を経由する場合を説明した
が、本発明はこれに限られるものではなく、光センサ4
3から直接監視盤1へ警報出力を行うようにしてもよ
い。この場合には、外部警報回路42自体が不良でも警
報出力することができる。 (発明の第5の実施の形態)図9は本発明の第5の実施
の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成例
を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び図
1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同一
符号を付して詳細説明を省略する。
【0051】この保護継電装置45は、監視制御部74
からの出力が音声出力回路46に入力されるようになっ
ている他、図14に示す従来の装置を同様に構成されて
いる。
からの出力が音声出力回路46に入力されるようになっ
ている他、図14に示す従来の装置を同様に構成されて
いる。
【0052】音声出力回路46は、OR回路5からの不
良検出出力を受けると音声による外部警報を行うように
なっている。このように構成された外部警報出力機能付
保護制御装置においては、不良検出時には、第1の実施
形態と同様に警報出力リレー6の駆動による装置不良警
報表示が行われる他、音声出力回路46からの音声によ
る外部警報が行われる。これにより、たとえ警報ルート
4に異常があっても、監視室の監視員は音声により不良
発生を知ることとなる。
良検出出力を受けると音声による外部警報を行うように
なっている。このように構成された外部警報出力機能付
保護制御装置においては、不良検出時には、第1の実施
形態と同様に警報出力リレー6の駆動による装置不良警
報表示が行われる他、音声出力回路46からの音声によ
る外部警報が行われる。これにより、たとえ警報ルート
4に異常があっても、監視室の監視員は音声により不良
発生を知ることとなる。
【0053】上述したように、本発明の実施の形態に係
る外部警報出力機能付保護制御装置は、不良発生時に音
声出力する音声出力回路46を設けたので、外部警報出
力回路75による監視盤1への不良通知とともに、たと
え監視制御部74からの外部警報出力回路75への不良
検出伝送がうまく行かなくても、あるいは外部警報出力
回路75自体に不良があっても、音声出力手段の発生す
る音声により、外部のかなり遠方にまで不良検出を知ら
せることができる。 (発明の第6の実施の形態)図10は本発明の第6の実
施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成
例を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び
図1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同
一符号を付して詳細説明を省略する。
る外部警報出力機能付保護制御装置は、不良発生時に音
声出力する音声出力回路46を設けたので、外部警報出
力回路75による監視盤1への不良通知とともに、たと
え監視制御部74からの外部警報出力回路75への不良
検出伝送がうまく行かなくても、あるいは外部警報出力
回路75自体に不良があっても、音声出力手段の発生す
る音声により、外部のかなり遠方にまで不良検出を知ら
せることができる。 (発明の第6の実施の形態)図10は本発明の第6の実
施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成
例を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び
図1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同
一符号を付して詳細説明を省略する。
【0054】この保護継電装置51は、監視制御部74
からの出力が無線出力回路52に入力され、さらに送信
機53から無線信号出力がされるようになっている他、
図14に示す従来の装置を同様に構成されている。
からの出力が無線出力回路52に入力され、さらに送信
機53から無線信号出力がされるようになっている他、
図14に示す従来の装置を同様に構成されている。
【0055】一方、監視盤54には、送信機53からの
無線信号を受け取り不良検出を受け取るよう構成された
受信機55が設けられている。監視盤54は、受信機5
5にて無線信号を受け取ると、装置不良警報表示が行わ
れるようになっている。
無線信号を受け取り不良検出を受け取るよう構成された
受信機55が設けられている。監視盤54は、受信機5
5にて無線信号を受け取ると、装置不良警報表示が行わ
れるようになっている。
【0056】このように構成された外部警報出力機能付
保護制御装置においては、不良検出時には、第1の実施
形態と同様に警報出力リレー6の駆動による装置不良警
報表示が行われる他、無線出力回路52、送信機53及
び受信機55を介した警報出力も行われるようになって
いる。これにより、たとえ警報ルート4に異常があって
も、監視室の監視員は不良発生を知ることとなる。
保護制御装置においては、不良検出時には、第1の実施
形態と同様に警報出力リレー6の駆動による装置不良警
報表示が行われる他、無線出力回路52、送信機53及
び受信機55を介した警報出力も行われるようになって
いる。これにより、たとえ警報ルート4に異常があって
も、監視室の監視員は不良発生を知ることとなる。
【0057】上述したように、本発明の実施の形態に係
る外部警報出力機能付保護制御装置は、不良発生時に監
視盤54に無線出力を行う無線出力回路52及び送信機
53を設けたので、外部警報出力回路75による監視盤
1への不良通知とともに、たとえ監視制御部74からの
外部警報出力回路75への不良検出伝送がうまく行かな
くても、あるいは外部警報出力回路75自体に不良があ
っても、装置不良検出時は無線による警報出力を行うこ
とができる。 (発明の第7の実施の形態)図11は本発明の第7の実
施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成
例を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び
図1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同
一符号を付して詳細説明を省略する。
る外部警報出力機能付保護制御装置は、不良発生時に監
視盤54に無線出力を行う無線出力回路52及び送信機
53を設けたので、外部警報出力回路75による監視盤
1への不良通知とともに、たとえ監視制御部74からの
外部警報出力回路75への不良検出伝送がうまく行かな
くても、あるいは外部警報出力回路75自体に不良があ
っても、装置不良検出時は無線による警報出力を行うこ
とができる。 (発明の第7の実施の形態)図11は本発明の第7の実
施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成
例を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び
図1,図2に示す第1実施形態の装置と同一部分には同
一符号を付して詳細説明を省略する。
【0058】本実施形態は、複数の保護継電装置61,
61aが比較的近い場所に設置されている時に適用され
るものであり、同図では、2組の保護継電装置を組み合
わせて外部警報出力回路を構成する様子が示されてい
る。
61aが比較的近い場所に設置されている時に適用され
るものであり、同図では、2組の保護継電装置を組み合
わせて外部警報出力回路を構成する様子が示されてい
る。
【0059】保護継電装置61は、外部警報リレー不動
作検出部64が設けられる他、図14に示す従来の装置
を同様に構成されている。一方、保護継電装置61a
は、外部警報出力回路68が外部警報リレー不動作検出
部64の出力を受けるようになっている他、図14に示
す従来の装置を同様に構成されている。
作検出部64が設けられる他、図14に示す従来の装置
を同様に構成されている。一方、保護継電装置61a
は、外部警報出力回路68が外部警報リレー不動作検出
部64の出力を受けるようになっている他、図14に示
す従来の装置を同様に構成されている。
【0060】まず、外部警報リレー不動作検出部64に
は、警報ルート4を経由した外部警報出力回路75から
の信号がルート63を介して入力され、NOT回路65
で反転されて、AND回路66に入力されるようになっ
ている。また、このAND回路66には、監視制御部7
4のOR回路5からの不良検出信号が入力されるように
なっている。
は、警報ルート4を経由した外部警報出力回路75から
の信号がルート63を介して入力され、NOT回路65
で反転されて、AND回路66に入力されるようになっ
ている。また、このAND回路66には、監視制御部7
4のOR回路5からの不良検出信号が入力されるように
なっている。
【0061】AND回路66は、監視制御部74から不
良検出信号がルート62を介して入力され、かつ外部警
報出力回路75からの無信号入力の反転信号が入力され
たときに、不良検出信号をルート67を介して出力する
ようになっている。
良検出信号がルート62を介して入力され、かつ外部警
報出力回路75からの無信号入力の反転信号が入力され
たときに、不良検出信号をルート67を介して出力する
ようになっている。
【0062】一方、保護継電装置61aには、外部警報
出力回路68にOR回路17が設けられている。保護継
電装置61aは、ルート67を介する不良検出信号、も
しくは自己の監視制御部74からの不良検出信号がOR
回路17に入力されると、警報出力リレー6を駆動し、
制御盤1にて装置不良警報を表示させるようになってい
る。
出力回路68にOR回路17が設けられている。保護継
電装置61aは、ルート67を介する不良検出信号、も
しくは自己の監視制御部74からの不良検出信号がOR
回路17に入力されると、警報出力リレー6を駆動し、
制御盤1にて装置不良警報を表示させるようになってい
る。
【0063】次に、以上のように構成された本発明の実
施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の動作
について説明する。まず、警報ルート4等の異常が生じ
ていない時の各保護継電装置61,61aの動作は第1
の実施形態の場合と同様である。なお、ルート6aはか
かる場合の警報出力リレー6による不良検出信号ルート
を示している。
施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の動作
について説明する。まず、警報ルート4等の異常が生じ
ていない時の各保護継電装置61,61aの動作は第1
の実施形態の場合と同様である。なお、ルート6aはか
かる場合の警報出力リレー6による不良検出信号ルート
を示している。
【0064】一方、保護継電装置61において、警報ル
ート4あるいは外部警報出力回路75に異常が生じてい
る場合、ルート63の信号は無信号なるからNOT回路
65の反転出力はオン信号となり、AND回路66に入
力される。この状態で保護継電装置61の監視制御回路
74が不良検出を行い、ルート62を介して不良検出出
力がAND回路66に入力されると、AND回路66か
ら不良検出信号がルート67に入力される。
ート4あるいは外部警報出力回路75に異常が生じてい
る場合、ルート63の信号は無信号なるからNOT回路
65の反転出力はオン信号となり、AND回路66に入
力される。この状態で保護継電装置61の監視制御回路
74が不良検出を行い、ルート62を介して不良検出出
力がAND回路66に入力されると、AND回路66か
ら不良検出信号がルート67に入力される。
【0065】これにより、保護継電装置61aのOR回
路17に不良検出信号が入力され、以下、保護継電装置
61aの警報出力リレー6の駆動により制御盤1におい
て装置不良警報表示が行われる。
路17に不良検出信号が入力され、以下、保護継電装置
61aの警報出力リレー6の駆動により制御盤1におい
て装置不良警報表示が行われる。
【0066】上述したように、本発明の実施の形態に係
る外部警報出力機能付保護制御装置は、一方の保護継電
装置に外部警報リレー不動作検出部64を設け、また他
方の保護継電装置に外部警報リレー不動作検出部64か
らの信号に応じて不良発生を監視盤1に通知する外部警
報出力回路68を設けたので、たとえ監視制御部74か
らの外部警報出力回路75への不良検出伝送がうまく行
かなくても、あるいは外部警報出力回路75自体に不良
があっても、不良検出時にはその旨を外部に警報出力す
ることができる。
る外部警報出力機能付保護制御装置は、一方の保護継電
装置に外部警報リレー不動作検出部64を設け、また他
方の保護継電装置に外部警報リレー不動作検出部64か
らの信号に応じて不良発生を監視盤1に通知する外部警
報出力回路68を設けたので、たとえ監視制御部74か
らの外部警報出力回路75への不良検出伝送がうまく行
かなくても、あるいは外部警報出力回路75自体に不良
があっても、不良検出時にはその旨を外部に警報出力す
ることができる。
【0067】なお、本実施形態では、警報ルート4もし
くは外部警報出力回路75の異常を検出する部分と、か
かる異常を制御盤1に通知する部分のみを各保護継電装
置61,61aに設けるようにしたが、本発明はこれに
限られるものなく、1つの保護継電装置に上記異常検出
部分と上記異常通知部分の双方を設け、相互に異常発生
を通知できるようにしてもよい。
くは外部警報出力回路75の異常を検出する部分と、か
かる異常を制御盤1に通知する部分のみを各保護継電装
置61,61aに設けるようにしたが、本発明はこれに
限られるものなく、1つの保護継電装置に上記異常検出
部分と上記異常通知部分の双方を設け、相互に異常発生
を通知できるようにしてもよい。
【0068】この場合には自動監視機能を持つ保護継電
装置間で、お互いに監視制御部74の不良出力情報のや
りとりを行い、外部警報出力リレー6が不動作であるこ
とを確認し、健全装置側の外部警報出力回路より、保護
継電機能及び不良発生機能の不良を外部へ警報出力する
こととなる。 (発明の第8の実施の形態)図12は本発明の第8の実
施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成
例を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び
図11に示す第7実施形態の装置と同一部分には同一符
号を付して詳細説明を省略する。
装置間で、お互いに監視制御部74の不良出力情報のや
りとりを行い、外部警報出力リレー6が不動作であるこ
とを確認し、健全装置側の外部警報出力回路より、保護
継電機能及び不良発生機能の不良を外部へ警報出力する
こととなる。 (発明の第8の実施の形態)図12は本発明の第8の実
施の形態に係る外部警報出力機能付保護制御装置の構成
例を示すブロック図であり、図14に示す従来装置及び
図11に示す第7実施形態の装置と同一部分には同一符
号を付して詳細説明を省略する。
【0069】本実施形態は、複数の保護継電装置61が
比較的近い場所に設置されている場合に、何れかの保護
継電装置61で異常が生じた場合を知らせるものであ
る。すなわち第7の実施形態と同様に構成される各保護
継電装置61について、警報ルート4もしくは外部警報
出力回路75に異常が生じている場合に監視制御部74
からの不良検出信号を外部に出力するルート67を、図
12に示すOR回路69に接続する。なお、ルート6a
は、第7の実施形態と同様に監視盤1に接続する。
比較的近い場所に設置されている場合に、何れかの保護
継電装置61で異常が生じた場合を知らせるものであ
る。すなわち第7の実施形態と同様に構成される各保護
継電装置61について、警報ルート4もしくは外部警報
出力回路75に異常が生じている場合に監視制御部74
からの不良検出信号を外部に出力するルート67を、図
12に示すOR回路69に接続する。なお、ルート6a
は、第7の実施形態と同様に監視盤1に接続する。
【0070】OR回路69の出力は監視盤1に入力する
ようにし、監視盤1は、OR回路69からの入力があれ
ば、装置不良警報表示を行うようになっている。このよ
うに構成された外部警報出力機能付保護制御装置では、
複数の保護継電装置61において、その何れかで警報ル
ート4もしくは外部警報出力回路75の異常があって
も、監視制御部74での不良検出に基づく装置不良警報
表示が監視盤1にて行われる。
ようにし、監視盤1は、OR回路69からの入力があれ
ば、装置不良警報表示を行うようになっている。このよ
うに構成された外部警報出力機能付保護制御装置では、
複数の保護継電装置61において、その何れかで警報ル
ート4もしくは外部警報出力回路75の異常があって
も、監視制御部74での不良検出に基づく装置不良警報
表示が監視盤1にて行われる。
【0071】上述したように、本発明の実施の形態に係
る外部警報出力機能付保護制御装置は、第7実施形態の
保護継電装置61を複数設け、その不良検出信号の外部
出力へのルート67をOR回路69に入力し、OR回路
69の出力を不良検出として制御盤1に入力するように
したので、たとえ監視制御部74からの外部警報出力回
路75への不良検出伝送がうまく行かなくても、あるい
は外部警報出力回路75自体に不良があっても、何れか
の保護継電装置61の不良検出時にはその旨を外部の制
御盤1に警報出力することができる。
る外部警報出力機能付保護制御装置は、第7実施形態の
保護継電装置61を複数設け、その不良検出信号の外部
出力へのルート67をOR回路69に入力し、OR回路
69の出力を不良検出として制御盤1に入力するように
したので、たとえ監視制御部74からの外部警報出力回
路75への不良検出伝送がうまく行かなくても、あるい
は外部警報出力回路75自体に不良があっても、何れか
の保護継電装置61の不良検出時にはその旨を外部の制
御盤1に警報出力することができる。
【0072】なお、本発明は、上記各実施の形態に限定
されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に
変形することが可能である。また、実施形態に記載した
手法は、計算機に実行させることができるプログラムと
して、例えば磁気ディスク(フロッピーディスク、ハー
ドディスク等)、光ディスク(CD−ROM、DVD
等)、半導体メモリ等の記憶媒体に格納し、また通信媒
体により伝送して頒布することもできる。本装置を実現
する計算機は、記憶媒体に記録されたプログラムを読み
込み、このプログラムによって動作が制御されることに
より上述した処理を実行する。
されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に
変形することが可能である。また、実施形態に記載した
手法は、計算機に実行させることができるプログラムと
して、例えば磁気ディスク(フロッピーディスク、ハー
ドディスク等)、光ディスク(CD−ROM、DVD
等)、半導体メモリ等の記憶媒体に格納し、また通信媒
体により伝送して頒布することもできる。本装置を実現
する計算機は、記憶媒体に記録されたプログラムを読み
込み、このプログラムによって動作が制御されることに
より上述した処理を実行する。
【0073】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、た
とえ警報ルートが不良になっても、装置不良検出時に
は、確実に外部へ警報出力を行うことができる外部警報
出力機能付保護制御装置を提供することができる。
とえ警報ルートが不良になっても、装置不良検出時に
は、確実に外部へ警報出力を行うことができる外部警報
出力機能付保護制御装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る外部警報出力
機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
【図2】同実施形態における警報ルートを点検するため
の詳細構成を示す図。
の詳細構成を示す図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る外部警報出力
機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
【図4】同実施形態における警報ルートを点検するため
の詳細構成を示す図。
の詳細構成を示す図。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る外部警報出力
機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
【図6】同実施形態における警報ルートを監視するため
の詳細構成を示す図。
の詳細構成を示す図。
【図7】同実施形態における警報ルートに流れる信号の
状態を示す図。
状態を示す図。
【図8】本発明の第4の実施の形態に係る外部警報出力
機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
【図9】本発明の第5の実施の形態に係る外部警報出力
機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
【図10】本発明の第6の実施の形態に係る外部警報出
力機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
力機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
【図11】本発明の第7の実施の形態に係る外部警報出
力機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
力機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
【図12】本発明の第8の実施の形態に係る外部警報出
力機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
力機能付保護制御装置の構成例を示すブロック図。
【図13】電力系統と保護継電装置との関係を示す概念
的な図。
的な図。
【図14】従来の自動監視回路を有する保護継電装置の
構成例を示すブロック図。
構成例を示すブロック図。
1,54…制御盤 2…常時監視部 3…自動点検部 4,14…警報ルート 5…OR回路 6…警報出力リレー 7…盤内表示回路 8…不良表示LED 11,25,31,41,45,51,61,61a…
保護継電装置 12,32,74…監視制御部 13…警報ルート点検部 15…専用ルート 16,26,34,42,68,75…外部警報出力回
路 17…OR回路 33…変調機 35…復調器 36…警報ルート監視部 43…光センサ 46…音声出力回路 52…無線出力回路 53…送信機 55…受信機 64…外部警報リレー不動作検出部 69…OR回路
保護継電装置 12,32,74…監視制御部 13…警報ルート点検部 15…専用ルート 16,26,34,42,68,75…外部警報出力回
路 17…OR回路 33…変調機 35…復調器 36…警報ルート監視部 43…光センサ 46…音声出力回路 52…無線出力回路 53…送信機 55…受信機 64…外部警報リレー不動作検出部 69…OR回路
Claims (7)
- 【請求項1】 電気量を入力し保護制御・計測を行なう
保護制御装置の装置内部の不良を監視あるいは点検によ
り検出する監視制御手段と、 検出された不良を外部に警報出力する外部警報出力手段
と、 前記監視制御手段から前記外部警報出力手段に検出され
た不良を通知する警報経路手段と、 前記警報経路手段の不良を監視あるいは点検により検出
し、前記警報経路手段が不良状態の場合は前記警報経路
手段とは別の第2の警報経路手段にて当該不良を前記外
部警報出力手段に通知する警報経路監視制御手段とを備
えたことを特徴とする外部警報出力機能付保護制御装
置。 - 【請求項2】 電気量を入力し保護制御・計測を行なう
保護制御装置の装置内部の不良を監視あるいは点検によ
り検出する監視制御手段と、 検出された不良を外部に警報出力する外部警報出力手段
と、 前記監視制御手段から前記外部警報出力手段に検出され
た不良を通知する警報経路手段と、 前記警報経路手段または前記外部警報出力手段の不良を
監視あるいは点検により検出し、前記警報経路手段また
は前記外部警報出力手段が不良状態の場合は当該不良を
外部に警報出力する前記外部警報出力手段とは別の第2
の外部警報出力手段とを備えたことを特徴とする外部警
報出力機能付保護制御装置。 - 【請求項3】 電気量を入力し保護制御・計測を行なう
保護制御装置の装置内部の不良を監視あるいは点検によ
り検出する監視制御手段と、 前記監視制御手段にて検出された不良を複数の警報経路
手段により外部に警報出力する外部警報出力手段とを備
えたことを特徴とする外部警報出力機能付保護制御装
置。 - 【請求項4】 前記外部警報出力手段の複数の警報経路
手段を、電気信号の警報経路手段と、光信号,音声信号
あるいは無線信号の警報経路手段とすることを特徴とす
る請求項3記載の外部警報出力機能付保護制御装置。 - 【請求項5】 電気量を入力し保護制御・計測を行なう
保護制御装置の装置内部の不良を監視あるいは点検によ
り検出する監視制御手段と、 検出された不良を外部に警報出力する外部警報出力手段
と、 前記監視制御手段から前記外部警報出力手段に検出され
た不良を通知する警報経路手段と、 前記警報経路手段の不良を監視あるいは点検により検出
し、前記警報経路手段が不良状態の場合は他の保護制御
・訃測装置に不良を通知し当該他の保護制御・計測装置
の外部警報出力手段を通じて警報出力させる外部警報不
良通知手段とを備えたことを特徴とする外部警報出力機
能付保護制御装置。 - 【請求項6】 電気量を入力し保護制御・計測を行なう
保護制御装置の装置内部の不良を監視あるいは点検によ
り検出する監視制御手段と、 前記監視制御手段にて検出された不良を外部に警報出力
する外部警報出力手段と、 前記監視制御手段にて不良が検出されかつ前記外部警報
出力手段にて警報出力されない場合は他の保護制御装置
に不良を通知し当該他の保護制御装置の外部警報出力手
段を通じて警報出力させる外部警報不良通知手段とを備
えたことを特徴とする外部警報出力機能付保護制御装
置。 - 【請求項7】 予め決められた機能を実行する制御装置
の装置内部の不良を監視あるいは点検により検出する監
視制御手段と、 検出された不良を外部に警報出力する外部警報出力手段
と、 前記監視制御手段から前記外部警報出力手段に検出され
た不良を通知する警報経路手段と、 前記警報経路手段または前記外部警報出力手段の不良を
監視あるいは点検により検出し、前記警報経路手段また
は前記外部警報出力手段が不良状態の場合は当該不良を
外部に警報出力する前記外部警報出力手段とは別の第2
の外部警報出力手段とを備えたことを特徴とする外部警
報出力機能付制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136835A JPH10336873A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 外部警報出力機能付保護制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136835A JPH10336873A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 外部警報出力機能付保護制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10336873A true JPH10336873A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15184627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9136835A Pending JPH10336873A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 外部警報出力機能付保護制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10336873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004287494A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Teijin Ltd | 在宅療法支援システム |
| JP2013081300A (ja) * | 2011-10-04 | 2013-05-02 | Hitachi Ltd | ディジタル保護制御装置 |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP9136835A patent/JPH10336873A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004287494A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Teijin Ltd | 在宅療法支援システム |
| JP2013081300A (ja) * | 2011-10-04 | 2013-05-02 | Hitachi Ltd | ディジタル保護制御装置 |
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