JPH10337202A - ボウリング用靴 - Google Patents
ボウリング用靴Info
- Publication number
- JPH10337202A JPH10337202A JP14953497A JP14953497A JPH10337202A JP H10337202 A JPH10337202 A JP H10337202A JP 14953497 A JP14953497 A JP 14953497A JP 14953497 A JP14953497 A JP 14953497A JP H10337202 A JPH10337202 A JP H10337202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- detachable tape
- engagement piece
- bowling
- ground plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 241001481789 Rupicapra Species 0.000 abstract description 3
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 abstract description 3
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000010985 leather Substances 0.000 abstract 1
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】選手の要望するスライドが確実に得られるボウ
リング用靴を提供することである。 【解決手段】接地面部材10として、少なくとも靴1本
体に設けた離着自在テープの係合子3,4の大きさより
も大きく、かつ動摩擦係数の異なる複数個を設け、その
接地面部材10が任意の大きさに切断可能である。
リング用靴を提供することである。 【解決手段】接地面部材10として、少なくとも靴1本
体に設けた離着自在テープの係合子3,4の大きさより
も大きく、かつ動摩擦係数の異なる複数個を設け、その
接地面部材10が任意の大きさに切断可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボウリング用靴に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ボウリングは、投球時に投げる手と反対
側の足で体を支えるとともにスライドさせる。このと
き、スライドが不十分であったり、また滑り過ぎたりす
るとボールコントロールやボールの威力等に悪影響を与
えてしまう。このボウリングのスコアメイクにとってき
わめて重要なスライドは、ボウリング用靴の接地面の材
質が無論のこと、そのときのレーンコンディション、温
度、湿度等の環境等によって大きく左右される。したが
って、上記スライドの条件は千差万別であり、同じ日、
同じ場所でも時間の経過によって変化してしまうことも
ある。
側の足で体を支えるとともにスライドさせる。このと
き、スライドが不十分であったり、また滑り過ぎたりす
るとボールコントロールやボールの威力等に悪影響を与
えてしまう。このボウリングのスコアメイクにとってき
わめて重要なスライドは、ボウリング用靴の接地面の材
質が無論のこと、そのときのレーンコンディション、温
度、湿度等の環境等によって大きく左右される。したが
って、上記スライドの条件は千差万別であり、同じ日、
同じ場所でも時間の経過によって変化してしまうことも
ある。
【0003】しかるに、従来のボウリング用靴ではその
接地面の材質が一定のものが多く、よってそのときの自
分に合ったスライドが得られないにくいという不具合が
あった。
接地面の材質が一定のものが多く、よってそのときの自
分に合ったスライドが得られないにくいという不具合が
あった。
【0004】かかる不具合を解消するため、実公平7−
50961号公報には接地面に離着自在テープの一方の
係合子を設け、該離着自在テープの係合子に一面に他方
の離着自在テープの係合子を設けた接地面部材を着脱自
在に結合するようにしたボウリング用靴の靴底が記載さ
れている。このように構成されたボウリング用靴の靴底
は、接地面部材を予め靴の大きさに合わせて形成された
爪先部分、中央部分、踵部分をそれぞれ動摩擦係数の異
なる複数個用意して、それを任意に選択して着脱自在に
結合させ使用するものである。よって、ある程度の好み
に合ったスライドが実現できる。
50961号公報には接地面に離着自在テープの一方の
係合子を設け、該離着自在テープの係合子に一面に他方
の離着自在テープの係合子を設けた接地面部材を着脱自
在に結合するようにしたボウリング用靴の靴底が記載さ
れている。このように構成されたボウリング用靴の靴底
は、接地面部材を予め靴の大きさに合わせて形成された
爪先部分、中央部分、踵部分をそれぞれ動摩擦係数の異
なる複数個用意して、それを任意に選択して着脱自在に
結合させ使用するものである。よって、ある程度の好み
に合ったスライドが実現できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た実公平7−50961号公報に記載されたボウリング
用靴の靴底では接地面部材の大きさ等が一定であり、そ
のスライドのための調整が用意した接地面部材の数に限
られてしまう。このため、選手によってはベストの調整
が得られないという問題があった。さらに、スライドさ
せる部分は選手によって外側に寄っていたり、内側に寄
っていたり微妙に異なるため、靴の幅方向の左右におい
ても別々の接地面部材に使用したいという要望にあるに
も拘らずこれに答えることができないという問題があっ
た。
た実公平7−50961号公報に記載されたボウリング
用靴の靴底では接地面部材の大きさ等が一定であり、そ
のスライドのための調整が用意した接地面部材の数に限
られてしまう。このため、選手によってはベストの調整
が得られないという問題があった。さらに、スライドさ
せる部分は選手によって外側に寄っていたり、内側に寄
っていたり微妙に異なるため、靴の幅方向の左右におい
ても別々の接地面部材に使用したいという要望にあるに
も拘らずこれに答えることができないという問題があっ
た。
【0006】本発明は、上記した従来の問題に鑑み、選
手の要望するスライドが確実に得られるボウリング用靴
を提供することを目的としている。
手の要望するスライドが確実に得られるボウリング用靴
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、靴本体の床面に対向する面に離着自在テ
ープの一方の係合子を設け、該離着自在テープの係合子
に一面に他方の離着自在テープの係合子を設けた接地面
部材を着脱自在に結合するようにしたボウリング用靴に
おいて、前記接地面部材として、少なくとも靴本体の離
着自在テープの係合子よりも大きく、かつ動摩擦係数の
異なる複数個を設け、該接地面部材が任意の大きさに切
断可能であることを特徴としている。
成するために、靴本体の床面に対向する面に離着自在テ
ープの一方の係合子を設け、該離着自在テープの係合子
に一面に他方の離着自在テープの係合子を設けた接地面
部材を着脱自在に結合するようにしたボウリング用靴に
おいて、前記接地面部材として、少なくとも靴本体の離
着自在テープの係合子よりも大きく、かつ動摩擦係数の
異なる複数個を設け、該接地面部材が任意の大きさに切
断可能であることを特徴としている。
【0008】なお、本発明は前記靴本体に設けた前記離
着自在テープが、爪先から土踏まず手前までのほぼ爪先
側半分の位置と、土踏まず後端の位置から踵部分に達す
る斜面部の位置とにそれぞれ配置されていると、効果的
である。
着自在テープが、爪先から土踏まず手前までのほぼ爪先
側半分の位置と、土踏まず後端の位置から踵部分に達す
る斜面部の位置とにそれぞれ配置されていると、効果的
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は、本発明に係るボウリン
グ用靴の側面説明図、図2は靴底を示す底面図である。
図面に従って説明する。図1は、本発明に係るボウリン
グ用靴の側面説明図、図2は靴底を示す底面図である。
【0010】図1及び図2において、符号1はスライド
側のボウリング用靴であり、ボウリング用靴の靴底2に
は本例の場合、爪先から土踏まず手前までのほぼ爪先側
半分、すなわち図2の左側のほぼ半分の位置に、離着自
在テープ(商品名 マジックテープ)の係合子3が固定
されている。
側のボウリング用靴であり、ボウリング用靴の靴底2に
は本例の場合、爪先から土踏まず手前までのほぼ爪先側
半分、すなわち図2の左側のほぼ半分の位置に、離着自
在テープ(商品名 マジックテープ)の係合子3が固定
されている。
【0011】図3(a),(b)は、上記離着自在テー
プの係合子3に取り付ける接地面部材10を示す正面図
及び側面図である。図3において、接地面部材10はシ
ート状に形成され、その表面に滑り面材11が設けら
れ、裏面には離着自在テープの他方の係合子12が設け
られている。この接地面部材10の大きさは、ボウリン
グ用靴1の離着自在テープ係合子3を設けた部分の縦横
の長さをa及びbとすると、その縦横の長さがそれぞれ
a及びbより大きいA及びBに設定されている。さら
に、接地面部材10は滑り面11としてそれぞれ動摩擦
係数が異なる材質の部材、例えばテフロン(商品名)、
フェルト、セーム皮、クローム、バックスキーン等の複
数個を予め用意している。なお、離着自在テープ係合子
は凸である鉤部と、凹である布ループ部とがあるが、本
例ではボウリング用靴1の離着自在テープ係合子3を凸
とし、接地面部材10の離着自在テープ係合子12を凹
のものを用いている。
プの係合子3に取り付ける接地面部材10を示す正面図
及び側面図である。図3において、接地面部材10はシ
ート状に形成され、その表面に滑り面材11が設けら
れ、裏面には離着自在テープの他方の係合子12が設け
られている。この接地面部材10の大きさは、ボウリン
グ用靴1の離着自在テープ係合子3を設けた部分の縦横
の長さをa及びbとすると、その縦横の長さがそれぞれ
a及びbより大きいA及びBに設定されている。さら
に、接地面部材10は滑り面11としてそれぞれ動摩擦
係数が異なる材質の部材、例えばテフロン(商品名)、
フェルト、セーム皮、クローム、バックスキーン等の複
数個を予め用意している。なお、離着自在テープ係合子
は凸である鉤部と、凹である布ループ部とがあるが、本
例ではボウリング用靴1の離着自在テープ係合子3を凸
とし、接地面部材10の離着自在テープ係合子12を凹
のものを用いている。
【0012】このように構成されたボウリング用靴1
は、接地面部材10がシート状でハサミ等で容易に切断
できるものであり、よって選手は接地面部材10を任意
の大きさ及び任意の形状に切断して調整することができ
る。したがって、接地面部材10はボウリング用靴1の
離着自在テープ係合子3の大きさに合わせて使用するこ
ともできるが、図4(a),(b),(c)に示すよう
に、係合子3の大きさに合わせて2つに分割し、互いに
異なる接地面部材10を取り付けて調整してもよいし、
図4(d),(e)に示すように、係合子3の大きさに
合わせて3つに分割し互いに異なる接地面部材10を取
り付けて調整することもできる。さらに、接地面部材1
0を3つ以上に分割することも可能である。
は、接地面部材10がシート状でハサミ等で容易に切断
できるものであり、よって選手は接地面部材10を任意
の大きさ及び任意の形状に切断して調整することができ
る。したがって、接地面部材10はボウリング用靴1の
離着自在テープ係合子3の大きさに合わせて使用するこ
ともできるが、図4(a),(b),(c)に示すよう
に、係合子3の大きさに合わせて2つに分割し、互いに
異なる接地面部材10を取り付けて調整してもよいし、
図4(d),(e)に示すように、係合子3の大きさに
合わせて3つに分割し互いに異なる接地面部材10を取
り付けて調整することもできる。さらに、接地面部材1
0を3つ以上に分割することも可能である。
【0013】かくして、接地面部材10は所望の材質の
ものを所望の大きさ形に切断して調整できるので、調整
のための組み合わせのパターンは無限大であり、自分に
合った調整が得られる。
ものを所望の大きさ形に切断して調整できるので、調整
のための組み合わせのパターンは無限大であり、自分に
合った調整が得られる。
【0014】ところで、投球時のスライドにおける最も
体重が掛かるポイントは、スライド開始当初、靴の爪先
側に掛かり、その後投球動作の進行に伴って踵側に移動
する。このため、リリースした後に土踏まず後端の位置
から踵部分に達する斜面部も床に接し、当該部のスライ
ドに影響を与えていることが判明した。この斜面部から
踵部分は、通常ゴム材で作られており、このため滑りの
悪い条件下では斜面部に引掛かって良好なスライドを阻
害する恐れがある。
体重が掛かるポイントは、スライド開始当初、靴の爪先
側に掛かり、その後投球動作の進行に伴って踵側に移動
する。このため、リリースした後に土踏まず後端の位置
から踵部分に達する斜面部も床に接し、当該部のスライ
ドに影響を与えていることが判明した。この斜面部から
踵部分は、通常ゴム材で作られており、このため滑りの
悪い条件下では斜面部に引掛かって良好なスライドを阻
害する恐れがある。
【0015】そこで、本発明のボウリング用靴は図1及
び図2に示すように、靴底2に上記離着自在テープ3だ
けでなく、上記踵部分に達する斜面部の位置にも離着自
在テープ4を固定している。そして、この離着自在テー
プ4に取り付ける接地面部材は、離着自在テープ4の大
きさと同一の大きさかそれよりも大きいものを揃える。
また、離着自在テープ4に取り付ける接地面部材の材質
は、接地面部材10と同じテフロン(商品名)、フェル
ト、セーム皮、クローム、バックスキーン等でよい。
び図2に示すように、靴底2に上記離着自在テープ3だ
けでなく、上記踵部分に達する斜面部の位置にも離着自
在テープ4を固定している。そして、この離着自在テー
プ4に取り付ける接地面部材は、離着自在テープ4の大
きさと同一の大きさかそれよりも大きいものを揃える。
また、離着自在テープ4に取り付ける接地面部材の材質
は、接地面部材10と同じテフロン(商品名)、フェル
ト、セーム皮、クローム、バックスキーン等でよい。
【0016】このように構成すれば、スライドに影響を
与える土踏まずの位置から踵部分に達する斜面にも別の
離着自在テープの係合子4が設けたので、さらに良好な
スライド調整を行うことができる。しかも、踵部分に達
する斜面は他の部分をより摩耗が速い部分であり、該部
を接地面部材で保護することで、靴の寿命も大幅に延び
る。
与える土踏まずの位置から踵部分に達する斜面にも別の
離着自在テープの係合子4が設けたので、さらに良好な
スライド調整を行うことができる。しかも、踵部分に達
する斜面は他の部分をより摩耗が速い部分であり、該部
を接地面部材で保護することで、靴の寿命も大幅に延び
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、接地面部材を好きな大
きさ、形に切断し、そして好きな位置に結合できるの
で、自分に合ったスライドに調整することができ、しか
も微調整も容易に行うことが可能となった。
きさ、形に切断し、そして好きな位置に結合できるの
で、自分に合ったスライドに調整することができ、しか
も微調整も容易に行うことが可能となった。
【図1】本発明に係るボウリング用靴示す側面説明図で
ある。
ある。
【図2】図1の靴の靴底を示す底面図である。
【図3】(a),(b)は離着自在テープの係合子に取
り付ける接地面部材を示す正面図及び側面図である。
り付ける接地面部材を示す正面図及び側面図である。
【図4】(a),(b),(c),(d),(e)は接
地面部材の調整例を示す説明図である。
地面部材の調整例を示す説明図である。
1 ボウリング用靴 2 靴底 3,4 離着自在テープの係合子(凸) 10 接地面部材 11 滑り面 12 離着自在テープの係合子(凹)
Claims (2)
- 【請求項1】 靴本体の床面に対向する面に離着自在テ
ープの一方の係合子を設け、該離着自在テープの係合子
に一面に他方の離着自在テープの係合子を設けた接地面
部材を着脱自在に結合するようにしたボウリング用靴に
おいて、 前記接地面部材として、少なくとも靴本体の離着自在テ
ープの係合子よりも大きく、かつ動摩擦係数の異なる複
数個を設け、該接地面部材が任意の大きさに切断可能で
あることを特徴とするボウリング用靴。 - 【請求項2】 前記靴本体に設けた前記離着自在テープ
が、爪先から土踏まず手前までのほぼ爪先側半分の位置
と、土踏まず後端の位置から踵部分に達する斜面部の位
置とにそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項
1に記載のボウリング用靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14953497A JPH10337202A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | ボウリング用靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14953497A JPH10337202A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | ボウリング用靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10337202A true JPH10337202A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15477248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14953497A Pending JPH10337202A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | ボウリング用靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10337202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3165110A1 (de) * | 2015-11-06 | 2017-05-10 | Stanislav Thelen | Überziehschuh |
-
1997
- 1997-06-06 JP JP14953497A patent/JPH10337202A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3165110A1 (de) * | 2015-11-06 | 2017-05-10 | Stanislav Thelen | Überziehschuh |
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