JPH10337384A - 鋏 - Google Patents
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- JPH10337384A JPH10337384A JP14823997A JP14823997A JPH10337384A JP H10337384 A JPH10337384 A JP H10337384A JP 14823997 A JP14823997 A JP 14823997A JP 14823997 A JP14823997 A JP 14823997A JP H10337384 A JPH10337384 A JP H10337384A
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- blade
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- cutting
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Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 これ迄の鋏は立体的な物体を切断するのに不
便で、しかも刃を損傷し易かった。 【解決手段】 刃物1、2を最も閉じても刃物1、2の
刃先3、4が咬み合わないようにした。刃物1、2の刃
先3、4の位置を刃物1、2の長手方向にずらして両刃
先3、4が咬み合わないようにした。刃物1、2の刃先
3、4のうち一方又は双方を刃物1、2の幅方向外側か
ら内側に向けて下り傾斜に弧状又はテーパ状にして刃先
3、4が咬み合わないようにした。刃物1、2の握り部
分20のいずれか又は双方の内側にストッパー21を設
けて2枚の刃物1、2が最も閉じても刃先3、4が咬み
合わないようにした。一方又は双方の刃先3、4を肉厚
方向に外開きにするか又は肉を肉厚方向内側から外側に
薄くすることにより、前記刃先3、4間に隙間6を設け
て刃先3、4が咬み合わないようにした。一方又は双方
の刃先3、4を先方に向けて尖らせた。
便で、しかも刃を損傷し易かった。 【解決手段】 刃物1、2を最も閉じても刃物1、2の
刃先3、4が咬み合わないようにした。刃物1、2の刃
先3、4の位置を刃物1、2の長手方向にずらして両刃
先3、4が咬み合わないようにした。刃物1、2の刃先
3、4のうち一方又は双方を刃物1、2の幅方向外側か
ら内側に向けて下り傾斜に弧状又はテーパ状にして刃先
3、4が咬み合わないようにした。刃物1、2の握り部
分20のいずれか又は双方の内側にストッパー21を設
けて2枚の刃物1、2が最も閉じても刃先3、4が咬み
合わないようにした。一方又は双方の刃先3、4を肉厚
方向に外開きにするか又は肉を肉厚方向内側から外側に
薄くすることにより、前記刃先3、4間に隙間6を設け
て刃先3、4が咬み合わないようにした。一方又は双方
の刃先3、4を先方に向けて尖らせた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラスチック製、或
はビニル製等の容器、例えばペットボトルとかシャンプ
ー容器、或はアルミ缶等の立体的な物体を切断するのに
適する鋏に関するものである。
はビニル製等の容器、例えばペットボトルとかシャンプ
ー容器、或はアルミ缶等の立体的な物体を切断するのに
適する鋏に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シャンプー容器、ペットボトル、アルミ
缶等(被切断物)は、嵩ばるため廃棄処分に難儀してい
る。ペットボトルは鋏とかカッターナイフ等で2つに輪
切りにすると小物入れとして使用でき、また、更に小さ
く切断すると嵩が減って処分し易くなる。これらの被切
断物を鋏で切断する場合、通常は、図7、図8に示すよ
うな鋏を使用し、その一方の刃物A又はBの刃先C、D
をボトルや缶に突き刺してから、その刃物A又はBをボ
トルや缶の周方向に押し進めながら挟んで切断してい
る。
缶等(被切断物)は、嵩ばるため廃棄処分に難儀してい
る。ペットボトルは鋏とかカッターナイフ等で2つに輪
切りにすると小物入れとして使用でき、また、更に小さ
く切断すると嵩が減って処分し易くなる。これらの被切
断物を鋏で切断する場合、通常は、図7、図8に示すよ
うな鋏を使用し、その一方の刃物A又はBの刃先C、D
をボトルや缶に突き刺してから、その刃物A又はBをボ
トルや缶の周方向に押し進めながら挟んで切断してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の鋏で被
切断物を切断する場合、次のような課題があった。 (1)通常の鋏は図7に示す様に2枚の刃物A、Bの長
さが同じで刃先C、Dが揃っているため、一方の刃物を
被切断物に突き刺すときに、他方の刃物を大きく広げな
いとその刃物が邪魔になって突き刺しにくい。 (2)このような鋏は、刃物A、Bの刃先C、Dが安全
面から丸みを帯びているため、ボトルや缶に突き刺しに
くく、また、差し込むためには大きな力が必要になり、
力の強い人でないと差し込みが困難である。 (3)図8(a)〜(c)に示す様に刃先が尖った鋏は
被切断物に突き刺し易いが、2枚の刃物A、Bの長さが
同じであるため、他方の刃物を大きく広げないとその刃
物が邪魔になって突き刺しにくい。 (4)これらの鋏は2枚の刃物A、Bの長さが同じであ
るため、刃物A、Bの刃先C、Dで切断すると、両刃先
C、Dに被切断物が咬み込まれてしまい、刃物A、Bが
開きにくくなると同時に閉じにくくなる。また、無理に
刃物A、Bを開いたり閉じたりすると刃先C、Dが欠け
たり、曲がったり、折れたりすることがある。 (5)図8(b)の鋏は2枚の刃物A、Bの刃先C、D
が尖っているためボトルに突き刺し易いが、2枚の刃物
A、Bの長さが同じで刃先C、Dが揃っており、しかも
刃物A、Bの肉が厚いため、刃物A、Bを被切断物に突
き刺したときに被切断物の切口に刃物A、Bが楔のよう
に挟まってしまい、刃物A、Bを切口内で動かしにく
く、しかも刃先C、Dを損傷し易い。 (6)図8(c)の鋏は刃物Aが円弧状に湾曲している
ため、刃先Cを被切断物に突き刺しても、刃物Aがその
切口内で動かし易くなるが、他方の刃物Bの刃先Dが内
側に曲がっているため、その刃先Dが被切断物に当って
邪魔になり、切断しにくい。
切断物を切断する場合、次のような課題があった。 (1)通常の鋏は図7に示す様に2枚の刃物A、Bの長
さが同じで刃先C、Dが揃っているため、一方の刃物を
被切断物に突き刺すときに、他方の刃物を大きく広げな
いとその刃物が邪魔になって突き刺しにくい。 (2)このような鋏は、刃物A、Bの刃先C、Dが安全
面から丸みを帯びているため、ボトルや缶に突き刺しに
くく、また、差し込むためには大きな力が必要になり、
力の強い人でないと差し込みが困難である。 (3)図8(a)〜(c)に示す様に刃先が尖った鋏は
被切断物に突き刺し易いが、2枚の刃物A、Bの長さが
同じであるため、他方の刃物を大きく広げないとその刃
物が邪魔になって突き刺しにくい。 (4)これらの鋏は2枚の刃物A、Bの長さが同じであ
るため、刃物A、Bの刃先C、Dで切断すると、両刃先
C、Dに被切断物が咬み込まれてしまい、刃物A、Bが
開きにくくなると同時に閉じにくくなる。また、無理に
刃物A、Bを開いたり閉じたりすると刃先C、Dが欠け
たり、曲がったり、折れたりすることがある。 (5)図8(b)の鋏は2枚の刃物A、Bの刃先C、D
が尖っているためボトルに突き刺し易いが、2枚の刃物
A、Bの長さが同じで刃先C、Dが揃っており、しかも
刃物A、Bの肉が厚いため、刃物A、Bを被切断物に突
き刺したときに被切断物の切口に刃物A、Bが楔のよう
に挟まってしまい、刃物A、Bを切口内で動かしにく
く、しかも刃先C、Dを損傷し易い。 (6)図8(c)の鋏は刃物Aが円弧状に湾曲している
ため、刃先Cを被切断物に突き刺しても、刃物Aがその
切口内で動かし易くなるが、他方の刃物Bの刃先Dが内
側に曲がっているため、その刃先Dが被切断物に当って
邪魔になり、切断しにくい。
【0004】本発明の目的は被切断物に突き刺し易く、
突き刺した切口内で動かし易く、切断し易く、刃物や刃
先が損傷しにくい鋏を提供することにある。
突き刺した切口内で動かし易く、切断し易く、刃物や刃
先が損傷しにくい鋏を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の鋏は、2
枚の刃物1、2を開閉可能に連結してなる鋏において、
2枚の刃物1、2を最も閉じても前記刃物1、2の刃先
3、4が咬み合わないようにしたものである。
枚の刃物1、2を開閉可能に連結してなる鋏において、
2枚の刃物1、2を最も閉じても前記刃物1、2の刃先
3、4が咬み合わないようにしたものである。
【0006】本発明の第2の鋏は、2枚の刃物1、2の
刃先3、4の位置を刃物1、2の長手方向にずらして両
刃先3、4が咬み合わないようにしたものである。
刃先3、4の位置を刃物1、2の長手方向にずらして両
刃先3、4が咬み合わないようにしたものである。
【0007】本発明の第3の鋏は、2枚の刃物1、2の
刃先3、4のうち一方又は双方を刃物1、2の幅方向外
側から内側に向けて下り傾斜に弧状又はテーパ状にして
刃先3、4が咬み合わないようにしたものである。
刃先3、4のうち一方又は双方を刃物1、2の幅方向外
側から内側に向けて下り傾斜に弧状又はテーパ状にして
刃先3、4が咬み合わないようにしたものである。
【0008】本発明の第4の鋏は、2枚の刃物1、2の
握り部分20のいずれか又は双方の内側にストッパー2
1を設けて2枚の刃物1、2が最も閉じても刃先3、4
が咬み合わないようにしたものである。
握り部分20のいずれか又は双方の内側にストッパー2
1を設けて2枚の刃物1、2が最も閉じても刃先3、4
が咬み合わないようにしたものである。
【0009】本発明の第5の鋏は、一方又は双方の刃先
3、4を肉厚方向に外開きにするか又は肉を肉厚方向内
側から外側に薄くすることにより、前記刃先3、4間に
隙間6を設けて刃先3、4が咬み合わないようにしたも
のである。
3、4を肉厚方向に外開きにするか又は肉を肉厚方向内
側から外側に薄くすることにより、前記刃先3、4間に
隙間6を設けて刃先3、4が咬み合わないようにしたも
のである。
【0010】本発明の第6の鋏は、一方又は双方の刃先
3、4を先方に向けて尖らせたものである。
3、4を先方に向けて尖らせたものである。
【0011】
【発明の実施の形態1】本発明の鋏の実施の形態の第1
の例を図1(a)に基づいて詳細に説明する。この鋏は
2枚の刃物1、2のうち、一方の刃物1を他方の刃物2
よりも長くすることにより、刃先3、4の位置をずらし
て両方の刃物1、2の刃先3、4が咬み合わないように
してある。更に、長い方の刃物1の刃先3を幅方向に内
側に尖らせて、被切断物に突き刺し易くしてある。その
刃先3の角度は90度未満に適宜選定することができ
る。他方の刃物2の刃先4には丸みを付けてある。又、
握り部分20は刃物1、2と同一の材料で一体に成形し
てもよく、樹脂とか他の材料で被覆するようにしてもよ
い。
の例を図1(a)に基づいて詳細に説明する。この鋏は
2枚の刃物1、2のうち、一方の刃物1を他方の刃物2
よりも長くすることにより、刃先3、4の位置をずらし
て両方の刃物1、2の刃先3、4が咬み合わないように
してある。更に、長い方の刃物1の刃先3を幅方向に内
側に尖らせて、被切断物に突き刺し易くしてある。その
刃先3の角度は90度未満に適宜選定することができ
る。他方の刃物2の刃先4には丸みを付けてある。又、
握り部分20は刃物1、2と同一の材料で一体に成形し
てもよく、樹脂とか他の材料で被覆するようにしてもよ
い。
【0012】本発明の鋏の刃物1、2は、ある程度の硬
さ(剛性)と粘り強さ(靭性)のある材質で形成して、
比較的硬い被切断物を切断しても刃こぼれが起きず、刃
先3、4が容易に折れたり欠けたりしないようにしてあ
る。そのような材料としては例えばステンレス鋼が適し
ているが、本発明の鋏では刃先3、4が咬み合わないよ
うにしてあるので、ステンレス鋼よりも硬い材料でも刃
先3、4が折れたり欠けたりしない。又、刃先3、4に
焼入れをして硬化させてもよい。
さ(剛性)と粘り強さ(靭性)のある材質で形成して、
比較的硬い被切断物を切断しても刃こぼれが起きず、刃
先3、4が容易に折れたり欠けたりしないようにしてあ
る。そのような材料としては例えばステンレス鋼が適し
ているが、本発明の鋏では刃先3、4が咬み合わないよ
うにしてあるので、ステンレス鋼よりも硬い材料でも刃
先3、4が折れたり欠けたりしない。又、刃先3、4に
焼入れをして硬化させてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態2】本発明の鋏の実施の形態の第2
の例を図1(b)に基づいて詳細に説明する。本実施形
態では、刃物1、2の長さをほぼ等しくし、刃物1の刃
先3を前記実施の形態1と同様に尖らせ、更に一方の握
り部分20の内側にストッパー21を設けて、2枚の刃
物1、2を最も閉じても刃先3、4が咬み合わないよう
にし、刃先3、4間に被切断物が咬み込まれないように
して、刃先3、4を損傷しにくくしたことである。スト
ッパー21は握り部分20と一体に成形しても良く、別
体に成形して後から握り部分20に取付けてもよい。こ
のストッパー21は、本実施形態のように双方の刃物の
長さをほぼ等しくし、且つ一方の刃物の刃先を幅方向に
内側に尖らせた場合、或は双方の刃物の長さをほぼ等し
くし、且つ双方の刃物の刃先を幅方向に内側に尖らせた
場合、或は双方の刃物の長さを異なるようにし、且つ少
なくとも短い方の刃物の刃先を幅方向に内側に尖らせた
場合、即ち少なくとも一方の刃先が他方の刃物又は刃先
と咬み合って、被切断物が双方の刃物の間に咬み込まれ
易い場合に刃先を保護するのに有効なものであり、その
他の場合は特に設ける必要はない。
の例を図1(b)に基づいて詳細に説明する。本実施形
態では、刃物1、2の長さをほぼ等しくし、刃物1の刃
先3を前記実施の形態1と同様に尖らせ、更に一方の握
り部分20の内側にストッパー21を設けて、2枚の刃
物1、2を最も閉じても刃先3、4が咬み合わないよう
にし、刃先3、4間に被切断物が咬み込まれないように
して、刃先3、4を損傷しにくくしたことである。スト
ッパー21は握り部分20と一体に成形しても良く、別
体に成形して後から握り部分20に取付けてもよい。こ
のストッパー21は、本実施形態のように双方の刃物の
長さをほぼ等しくし、且つ一方の刃物の刃先を幅方向に
内側に尖らせた場合、或は双方の刃物の長さをほぼ等し
くし、且つ双方の刃物の刃先を幅方向に内側に尖らせた
場合、或は双方の刃物の長さを異なるようにし、且つ少
なくとも短い方の刃物の刃先を幅方向に内側に尖らせた
場合、即ち少なくとも一方の刃先が他方の刃物又は刃先
と咬み合って、被切断物が双方の刃物の間に咬み込まれ
易い場合に刃先を保護するのに有効なものであり、その
他の場合は特に設ける必要はない。
【0014】
【発明の実施の形態3】本発明の鋏の実施の形態の第3
の例を図2に基づいて詳細に説明する。この鋏の基本的
構成は上記実施の形態1の鋏と同様であり、異なるの
は、長い方の刃物1の刃先3を幅方向外側から内側に向
けて下り傾斜に弧状にし、刃先3、4が咬み合わないよ
うにしたことである。但し、弧状の受部12は、刃先3
を保護するのに重要な役割を果たすので、できるだけ急
カーブになるようにすることが必要である。
の例を図2に基づいて詳細に説明する。この鋏の基本的
構成は上記実施の形態1の鋏と同様であり、異なるの
は、長い方の刃物1の刃先3を幅方向外側から内側に向
けて下り傾斜に弧状にし、刃先3、4が咬み合わないよ
うにしたことである。但し、弧状の受部12は、刃先3
を保護するのに重要な役割を果たすので、できるだけ急
カーブになるようにすることが必要である。
【0015】
【発明の実施の形態4】本発明の鋏の実施の形態の第4
の例を図3(a)(b)に基づいて詳細に説明する。こ
の鋏は刃物1、2の長さが異なるようにして両刃先3、
4をずらして両刃先3、4が咬み合わないようにし、さ
らに短い方の刃物2の刃先4を峰11側に尖らせて(幅
方向外側から内側に向けてテーパ状にして)、その刃先
4を被切断物に突き刺し易くすると共に、同刃先4を外
径の比較的小さい被切断物に突き刺しても、同刃先4が
被切断物の対向面に突き刺さらないようにしてある。ま
た、本実施形態では刃物1、2の長さが異なり、しかも
短い方の刃先4を峰11側に尖らせたことにより自然に
刃物1と刃物2とのずれが生じるので、被切断物が刃先
4と長い方の刃物1の内面との間に咬み込まれにくく
(即ち被切断物が刃物1、2の間から逃げ易く)、被切
断物に突き刺さった刃物2が切口に沿って動き易くなる
ようにしてある。さらに被切断物を切り進む際には受部
12が同被切断物の内壁面に当接することにより刃先4
が保護されるようにしてある。
の例を図3(a)(b)に基づいて詳細に説明する。こ
の鋏は刃物1、2の長さが異なるようにして両刃先3、
4をずらして両刃先3、4が咬み合わないようにし、さ
らに短い方の刃物2の刃先4を峰11側に尖らせて(幅
方向外側から内側に向けてテーパ状にして)、その刃先
4を被切断物に突き刺し易くすると共に、同刃先4を外
径の比較的小さい被切断物に突き刺しても、同刃先4が
被切断物の対向面に突き刺さらないようにしてある。ま
た、本実施形態では刃物1、2の長さが異なり、しかも
短い方の刃先4を峰11側に尖らせたことにより自然に
刃物1と刃物2とのずれが生じるので、被切断物が刃先
4と長い方の刃物1の内面との間に咬み込まれにくく
(即ち被切断物が刃物1、2の間から逃げ易く)、被切
断物に突き刺さった刃物2が切口に沿って動き易くなる
ようにしてある。さらに被切断物を切り進む際には受部
12が同被切断物の内壁面に当接することにより刃先4
が保護されるようにしてある。
【0016】本実施形態に於いて刃物2の長さは任意に
選定することができるが、例えば、以下の手順に従って
行う。 .刃物2の幅を1cmと決定する。 .刃先4の角度を60°と決定する。 .被切断物の最小基準(被切断物のうち最も小さいも
の)を外径φ8cmのペットボトルと決定する。 .刃物1、2の支点10から握り部分20の端部まで
の長さZを大きくする等して、例え刃物1、2を全開し
ても図3(b)に示す刃物の根元5から受部12までの
長さYが6cm以下になるようにする。(但し刃先4の
角度を90°前後にした場合にはYを多少長めにしても
よい。)
選定することができるが、例えば、以下の手順に従って
行う。 .刃物2の幅を1cmと決定する。 .刃先4の角度を60°と決定する。 .被切断物の最小基準(被切断物のうち最も小さいも
の)を外径φ8cmのペットボトルと決定する。 .刃物1、2の支点10から握り部分20の端部まで
の長さZを大きくする等して、例え刃物1、2を全開し
ても図3(b)に示す刃物の根元5から受部12までの
長さYが6cm以下になるようにする。(但し刃先4の
角度を90°前後にした場合にはYを多少長めにしても
よい。)
【0017】又、外径φ約5.3cmの円筒形のアルミ
缶(市販の缶飲料のうち内容量が約250mlのものに
用いられている缶)を切断する場合は、前記の手順に従
い、前記Yの長さを約4.1cm以下にすれば、刃物2
を缶に突き刺したときに同刃物2の刃先4が缶の対向面
に当ったり、突き刺さったりしないようにすることがで
きる。ちなみに、刃先4が被切断物の対向面に当ったり
突き刺さったりすると、刃先4の当る当接面或は刃物2
を突き刺した切口内で同刃先4が動かしにくくなる。ま
た、被切断物の対向面に当ったり、突き刺さったりした
刃先4が折損することがあるが、前記のように対向面に
当ったり突き刺さったりしないようにすればそのような
ことはなく、刃先4を保護することができる。また、被
切断物を切り進むうちに受部12が同被切断物の内壁面
に当ることがあるが、このことと、刃先4が峰11側に
尖らせてあることとが相俟って同刃先4を効果的に保護
することができる。
缶(市販の缶飲料のうち内容量が約250mlのものに
用いられている缶)を切断する場合は、前記の手順に従
い、前記Yの長さを約4.1cm以下にすれば、刃物2
を缶に突き刺したときに同刃物2の刃先4が缶の対向面
に当ったり、突き刺さったりしないようにすることがで
きる。ちなみに、刃先4が被切断物の対向面に当ったり
突き刺さったりすると、刃先4の当る当接面或は刃物2
を突き刺した切口内で同刃先4が動かしにくくなる。ま
た、被切断物の対向面に当ったり、突き刺さったりした
刃先4が折損することがあるが、前記のように対向面に
当ったり突き刺さったりしないようにすればそのような
ことはなく、刃先4を保護することができる。また、被
切断物を切り進むうちに受部12が同被切断物の内壁面
に当ることがあるが、このことと、刃先4が峰11側に
尖らせてあることとが相俟って同刃先4を効果的に保護
することができる。
【0018】
【発明の実施の形態5】本発明の鋏の実施の形態の第5
の例を図3(c)に基づいて詳細に説明する。この鋏は
刃物1よりも刃物2を短くして刃先3、4をずらし、さ
らに短い方の刃物2の刃先4の幅方向中央部を先方に向
けて次第に尖らせて、その刃先4を被切断物に突き刺し
易くすると共に、同刃先4を外径の比較的小さい被切断
物に突き刺しても、同刃先4が被切断物の対向面に突き
刺さらない様にし、さらに被切断物が刃先4と長い方の
刃物1の内面との間に咬み込まれにくく(即ち被切断物
が刃物1、2の間から逃げ易く)、被切断物に突き刺さ
った刃物2が切口に沿って動き易くなるようにしてあ
る。本実施形態の場合も前記実施の形態4と同様に受部
12により刃先4の保護を効果的に行うことができる。
また刃物1、2を閉じたときには刃先4が刃物1の内側
に入るため、安全性も増す。
の例を図3(c)に基づいて詳細に説明する。この鋏は
刃物1よりも刃物2を短くして刃先3、4をずらし、さ
らに短い方の刃物2の刃先4の幅方向中央部を先方に向
けて次第に尖らせて、その刃先4を被切断物に突き刺し
易くすると共に、同刃先4を外径の比較的小さい被切断
物に突き刺しても、同刃先4が被切断物の対向面に突き
刺さらない様にし、さらに被切断物が刃先4と長い方の
刃物1の内面との間に咬み込まれにくく(即ち被切断物
が刃物1、2の間から逃げ易く)、被切断物に突き刺さ
った刃物2が切口に沿って動き易くなるようにしてあ
る。本実施形態の場合も前記実施の形態4と同様に受部
12により刃先4の保護を効果的に行うことができる。
また刃物1、2を閉じたときには刃先4が刃物1の内側
に入るため、安全性も増す。
【0019】
【発明の実施の形態6】本発明の鋏の実施の形態の第6
の例を図4(a)(b)に基づいて詳細に説明する。こ
の鋏は短い方の刃物2の刃先4の内面を削ることにより
同刃先4を肉厚方向外開きにして、刃先4と長い方の刃
物1の内面と間に隙間6を設けたことである。この隙間
6を設けることにより、被切断物を挟んだときに上記実
施の形態5よりもさらに刃先4と長い方の刃物1の内面
との間に被切断物が咬み込まれにくく、被切断物に突き
刺さった刃物2が切口に沿って動き易くなるようにして
ある。
の例を図4(a)(b)に基づいて詳細に説明する。こ
の鋏は短い方の刃物2の刃先4の内面を削ることにより
同刃先4を肉厚方向外開きにして、刃先4と長い方の刃
物1の内面と間に隙間6を設けたことである。この隙間
6を設けることにより、被切断物を挟んだときに上記実
施の形態5よりもさらに刃先4と長い方の刃物1の内面
との間に被切断物が咬み込まれにくく、被切断物に突き
刺さった刃物2が切口に沿って動き易くなるようにして
ある。
【0020】
【発明の実施の形態7】本発明の鋏の実施の形態の第7
の例を図4(c)に基づいて詳細に説明する。本実施形
態では、長い方の刃物1の内面に窪み13を付けて刃物
1を肉厚方向内側から外側に薄くすることにより刃先
3、4間に隙間6を設けてある。この隙間6を設けるこ
とにより、被切断物を挟んだときに上記実施の形態6と
同様に刃先4と長い方の刃物1の内面との間に被切断物
が咬み込まれにくく、被切断物に突き刺さった刃物2が
切口に沿って動き易くなるようにしてある。
の例を図4(c)に基づいて詳細に説明する。本実施形
態では、長い方の刃物1の内面に窪み13を付けて刃物
1を肉厚方向内側から外側に薄くすることにより刃先
3、4間に隙間6を設けてある。この隙間6を設けるこ
とにより、被切断物を挟んだときに上記実施の形態6と
同様に刃先4と長い方の刃物1の内面との間に被切断物
が咬み込まれにくく、被切断物に突き刺さった刃物2が
切口に沿って動き易くなるようにしてある。
【0021】
【発明の実施の形態8】本発明の鋏の実施の形態の第8
の例を図5(a)(b)に基づいて詳細に説明する。本
実施形態では、刃物1、2の長さが互いにほぼ等しく、
しかも刃物1の刃先3を刃物1の幅方向内側から外側に
夫々テーパ状、弧状にして刃先3、4が咬み合わないよ
うにしたものである。このことにより、被切断物を挟ん
だときに刃先3、4間に被切断物が咬み込まれにくく、
被切断物に突き刺さった刃物1が切口に沿って動き易く
なるようにしてある。又、本実施形態の場合も前記実施
の形態4、5と同様に受部12により刃先4の保護を効
果的に行うことができる。
の例を図5(a)(b)に基づいて詳細に説明する。本
実施形態では、刃物1、2の長さが互いにほぼ等しく、
しかも刃物1の刃先3を刃物1の幅方向内側から外側に
夫々テーパ状、弧状にして刃先3、4が咬み合わないよ
うにしたものである。このことにより、被切断物を挟ん
だときに刃先3、4間に被切断物が咬み込まれにくく、
被切断物に突き刺さった刃物1が切口に沿って動き易く
なるようにしてある。又、本実施形態の場合も前記実施
の形態4、5と同様に受部12により刃先4の保護を効
果的に行うことができる。
【0022】
【使用例1】本発明の図1(a)(b)、図2、及び図
5の鋏を使用するには例えば次のようにする。 .図6(a)に示すように、2枚の刃物1、2を開い
て刃物1を下側にして鋏を持つ。 .被切断物(ペットボトル)30の外周面に矢印X方
向から刃物1の刃先3を突き刺して同ペットボトル30
に穴を開け、その切口から2枚の刃物1、2でペットボ
トル30を挟んで鋏を押しながら切断し、同ペットボト
ル30の周面に沿って切り進み、ペットボトル30の全
周を切断して輪切りにする。 .次に、前記と同様にして鋏を手に持ち、前記と
同様にしてペットボトル30の下方に刃物1の刃先3を
刺し、切り進んでペットボトル30を輪切りにし、図6
(b)に示すように同ペットボトル30を幾つかに分割
する。 .次に例えば図6(c)に示すように輪切りにしたペ
ットボトル30の夫々又はいずれか一つに軸線方向に切
れ目を入れて夫々を重ねて一まとめにして廃棄したり、
小物入れ、生ゴミ入れ、植木鉢、植木鉢用小型ビニール
ハウス、割れガラス入れ等として再利用する。
5の鋏を使用するには例えば次のようにする。 .図6(a)に示すように、2枚の刃物1、2を開い
て刃物1を下側にして鋏を持つ。 .被切断物(ペットボトル)30の外周面に矢印X方
向から刃物1の刃先3を突き刺して同ペットボトル30
に穴を開け、その切口から2枚の刃物1、2でペットボ
トル30を挟んで鋏を押しながら切断し、同ペットボト
ル30の周面に沿って切り進み、ペットボトル30の全
周を切断して輪切りにする。 .次に、前記と同様にして鋏を手に持ち、前記と
同様にしてペットボトル30の下方に刃物1の刃先3を
刺し、切り進んでペットボトル30を輪切りにし、図6
(b)に示すように同ペットボトル30を幾つかに分割
する。 .次に例えば図6(c)に示すように輪切りにしたペ
ットボトル30の夫々又はいずれか一つに軸線方向に切
れ目を入れて夫々を重ねて一まとめにして廃棄したり、
小物入れ、生ゴミ入れ、植木鉢、植木鉢用小型ビニール
ハウス、割れガラス入れ等として再利用する。
【0023】
【使用例2】本発明の図1(a)(b)、図2、及び図
5の鋏を使用するには例えば次のようにすることもでき
る。 .2枚の刃物1、2を閉じ、刃物1を上側にして鋏を
持つ。 .鋏を刃物1の側からペットボトル30の外周面に突
き刺してペットボトル30に穴を開ける。 .鋏をペットボトル30から抜き取る。 .前記の動作によりできた穴から前記使用例1と同
様にして切り進んでペットボトル30を輪切りにして同
ペットボトル30を廃棄したり、再利用したりする。
5の鋏を使用するには例えば次のようにすることもでき
る。 .2枚の刃物1、2を閉じ、刃物1を上側にして鋏を
持つ。 .鋏を刃物1の側からペットボトル30の外周面に突
き刺してペットボトル30に穴を開ける。 .鋏をペットボトル30から抜き取る。 .前記の動作によりできた穴から前記使用例1と同
様にして切り進んでペットボトル30を輪切りにして同
ペットボトル30を廃棄したり、再利用したりする。
【0024】
【使用例3】本発明の図3(a)(b)及び図4(a)
(b)(c)の鋏を使用するには例えば次のようにす
る。 .刃物2の刃先4をペットボトル30の外周面に突き
刺して同ペットボトル30に穴を開け、その切口から2
枚の刃物1、2でペットボトル30を挟んで切断しなが
ら同ペットボトル30の周面に沿って切り進み、ペット
ボトル30の全周を切断して輪切りにする。 .以下使用例1と同様にしてペットボトル30を輪切
りにして同ペットボトル30を廃棄したり、再利用した
りする。
(b)(c)の鋏を使用するには例えば次のようにす
る。 .刃物2の刃先4をペットボトル30の外周面に突き
刺して同ペットボトル30に穴を開け、その切口から2
枚の刃物1、2でペットボトル30を挟んで切断しなが
ら同ペットボトル30の周面に沿って切り進み、ペット
ボトル30の全周を切断して輪切りにする。 .以下使用例1と同様にしてペットボトル30を輪切
りにして同ペットボトル30を廃棄したり、再利用した
りする。
【0025】
【使用例4】本発明の図3(a)(b)及び図4(a)
(b)(c)の鋏は、被切断物の形状が複雑な場合や、
同被切断物が鋏作成時に決定した最小基準未満の大きさ
の場合には前記使用例2のように使用してもよい。
(b)(c)の鋏は、被切断物の形状が複雑な場合や、
同被切断物が鋏作成時に決定した最小基準未満の大きさ
の場合には前記使用例2のように使用してもよい。
【0026】
【使用例5】また、本発明の鋏は1種類で全ての被切断
物に対して使用するのではなく、缶や小型ペットボトル
には小型で刃が短めの鋏を使用し、中型、大型のペット
ボトルに対しては中型の鋏を使用し、シャンプー容器、
洗剤容器に対しては刃先3、或は刃先4のうち尖らせた
方の刃先の角度を大きめにした鋏を使用する等、用途に
よって鋏を使い分けるようにしてもよい。
物に対して使用するのではなく、缶や小型ペットボトル
には小型で刃が短めの鋏を使用し、中型、大型のペット
ボトルに対しては中型の鋏を使用し、シャンプー容器、
洗剤容器に対しては刃先3、或は刃先4のうち尖らせた
方の刃先の角度を大きめにした鋏を使用する等、用途に
よって鋏を使い分けるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明のうち請求項1〜請求項4記載の
鋏は次のような効果がある。 .2枚の刃物1、2の刃先3、4が咬み合わないよう
にしたので、刃先3、4が損傷しにくい。
鋏は次のような効果がある。 .2枚の刃物1、2の刃先3、4が咬み合わないよう
にしたので、刃先3、4が損傷しにくい。
【0028】本発明のうち請求項5記載の鋏は前記請求
項1〜請求項4記載の鋏に加えて次のような効果があ
る。 .刃先3、4が咬み合わず、刃先3、4が損傷しにく
く、しかも被切断物が刃先3、4間に被切断物が咬み込
まれにくく、被切断物に突き刺さった刃物2が切口に沿
って動き易くなる。
項1〜請求項4記載の鋏に加えて次のような効果があ
る。 .刃先3、4が咬み合わず、刃先3、4が損傷しにく
く、しかも被切断物が刃先3、4間に被切断物が咬み込
まれにくく、被切断物に突き刺さった刃物2が切口に沿
って動き易くなる。
【0029】本発明のうち請求項6記載の鋏は前記請求
項1〜請求項5記載の鋏に加えて次ような効果がある。 .一方又は双方の刃先3、4を先方に向けて尖らせた
ので、被切断物に突き刺し易い。
項1〜請求項5記載の鋏に加えて次ような効果がある。 .一方又は双方の刃先3、4を先方に向けて尖らせた
ので、被切断物に突き刺し易い。
【図1】(a)は本発明の鋏の第1の実施形態を示す説
明図、(b)は本発明の鋏の第2の実施形態を示す説明
図。
明図、(b)は本発明の鋏の第2の実施形態を示す説明
図。
【図2】本発明の鋏の第3の実施形態を示す説明図。
【図3】(a)(b)は本発明の鋏の第4の実施形態を
示す説明図、(c)は本発明の鋏の第5の実施形態を示
す説明図。
示す説明図、(c)は本発明の鋏の第5の実施形態を示
す説明図。
【図4】(a)(b)は本発明の鋏の第6の実施形態を
示す説明図、(c)は本発明の鋏の第7の実施形態を示
す説明図。
示す説明図、(c)は本発明の鋏の第7の実施形態を示
す説明図。
【図5】(a)(b)は本発明の鋏の第8の実施形態を
示す説明図。
示す説明図。
【図6】(a)(b)(c)は本発明の鋏の使用例を示
す説明図。
す説明図。
【図7】従来の鋏の説明図。
【図8】(a)(b)(c)は従来の鋏の他の例を示す
説明図。
説明図。
1、2は刃物 3、4は刃先 6は隙間 20は握り部分 21はストッパー
Claims (6)
- 【請求項1】2枚の刃物(1、2)を開閉可能に連結し
てなる鋏において、2枚の刃物(1、2)を最も閉じて
も前記刃物(1、2)の刃先(3、4)が咬み合わない
ようにしたことを特徴とする鋏。 - 【請求項2】2枚の刃物(1、2)の刃先(3、4)の
位置を刃物(1、2)の長手方向にずらして両刃先
(3、4)が咬み合わないようにしたことを特徴とする
請求項1記載の鋏。 - 【請求項3】2枚の刃物(1、2)の刃先(3、4)の
うち一方又は双方を刃物(1、2)の幅方向外側から内
側に向けて下り傾斜に弧状又はテーパ状にして刃先
(3、4)が咬み合わないようにしたことを特徴とする
請求項1記載の鋏。 - 【請求項4】2枚の刃物(1、2)の握り部分(20)
のいずれか又は双方の内側にストッパー(21)を設け
て2枚の刃物(1、2)が最も閉じても刃先(3、4)
が咬み合わないようにしたことを特徴とする請求項1記
載の鋏。 - 【請求項5】一方又は双方の刃先(3、4)を肉厚方向
に外開きにするか又は肉を肉厚方向内側から外側に薄く
することにより、前記刃先(3、4)間に隙間(6)を
設けて刃先(3、4)が咬み合わないようにしたことを
特徴とする請求項1記載の鋏。 - 【請求項6】一方又は双方の刃先(3、4)を先方に向
けて尖らせたことを特徴とする請求項2乃至請求項5記
載の鋏。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14823997A JPH10337384A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 鋏 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14823997A JPH10337384A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 鋏 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10337384A true JPH10337384A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15448365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14823997A Pending JPH10337384A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 鋏 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10337384A (ja) |
-
1997
- 1997-06-05 JP JP14823997A patent/JPH10337384A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040303 |