JPH10338183A - バーハンドル車両用ブレーキ装置 - Google Patents

バーハンドル車両用ブレーキ装置

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JPH10338183A
JPH10338183A JP14829597A JP14829597A JPH10338183A JP H10338183 A JPH10338183 A JP H10338183A JP 14829597 A JP14829597 A JP 14829597A JP 14829597 A JP14829597 A JP 14829597A JP H10338183 A JPH10338183 A JP H10338183A
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Isao Matsuno
功 松野
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規之 新井
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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前輪ブレーキと後輪ブレーキの連動時に、ブ
レーキ操作子の入力荷重を、前輪ブレーキと後輪ブレー
キへの出力荷重として配分しながら、前輪ブレーキと後
輪ブレーキへの合計の出力荷重を、ブレーキ操作子の入
力荷重よりも増大したり減少して、前輪ブレーキと後輪
ブレーキのそれぞれに、バーハンドル車両の車体条件や
性能,使用目的に合った好ましい制動力を得るようにす
る。 【解決手段】第1ブレーキ操作子10を、操作子本体1
6とノッカー17とからなる分割型のブレーキレバーと
する。牽引側連繋手段18aと従動側連繋手段18bと
の間に出力分配器19を介装する。出力分配器19を、
回動レバー50の中間部を固定支点52にて枢支し、回
動レバー50の一端50aに、イコライザレバー51の
基端51aを浮動支点53にて枢支したレバー機構とす
る。イコライザレバー51の中間部に牽引側連繋手段1
8aを連結し、先端51bをノッカー17のレバー受け
片17dの反ピストン側面に当接させる。回動レバー5
0の他端50bに、従動側連繋手段18bを連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車や自動
三輪車、三・四輪バギー車等の各種バーハンドル車両に
適用が可能なブレーキ装置に係り、詳しくは、このブレ
ーキ装置が2つのブレーキ操作子を備え、一方のブレー
キ操作子の操作では、前輪ブレーキと後輪ブレーキのい
ずれか一方が単独で作動し、他方のブレーキ操作子の操
作では、前輪ブレーキと後輪ブレーキの双方が連動して
作動する構造を持ったバーハンドル車両用ブレーキ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】バーハンドル車両の前輪ブレーキと後輪
ブレーキを連動して作動するブレーキ装置として、例え
ば特開平5−16862号公報に示されるものがある。
この技術は、前輪ブレーキと後輪ブレーキに、それぞれ
従動側連繋手段の牽引にて作動する機械式ブレーキを採
用し、ハンドルバーの両端側に一対のブレーキレバーを
それぞれピボットにて枢支して、一方のブレーキレバー
のピボットの近傍に出力分配器を配設し、該出力分配器
に前記一対の従動側連繋手段を連結すると共に、前記一
方のブレーキレバーのピボットを挟んだ出力分配器と反
対側に、他方のブレーキレバーにつながれた牽引側連繋
手段を連結しており、一方または他方のブレーキレバー
のいずれによっても、前輪ブレーキと後輪ブレーキの双
方を連動して作動できるようにしている。
【0003】上述の出力分配器は、一方のブレーキレバ
ーのピボット近傍に、浮動支点にて回動可能に枢支され
た板状のイコライザレバーで、浮動支点を挟んだ出力分
配器の両側に、前述の前輪ブレーキ用連繋手段と後輪ブ
レーキ用連繋手段とを連結しており、浮動支点から双方
のブレーキ用連繋手段の連結点までの長さを違えること
によって、前輪ブレーキと後輪ブレーキへの出力荷重を
異ならせることができるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き連動式のブレーキ装置では、ブレーキレバーからの
入力荷重を、出力分配器によって単に前輪ブレーキと後
輪ブレーキへ出力荷重として配分するだけで、両ブレー
キへの出力荷重を入力荷重以上に増大したり減少するこ
とはできないために、前輪ブレーキと後輪ブレーキに、
車体条件や性能,使用目的に応じた制動力を設定するこ
とはできなかった。
【0005】そこで本発明は、前輪ブレーキと後輪ブレ
ーキを連動する際に、前輪ブレーキと後輪ブレーキへの
出力荷重を、ブレーキ操作子の入力荷重よりも増大若し
くは減少することが可能で、その結果、前輪ブレーキと
後輪ブレーキのそれぞれに、車体条件や性能,使用目的
に見合った好適な制動力を設定することのできるバーハ
ンドル車両用ブレーキ装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的に従って、本
発明の請求項1では、バーハンドル車両の前輪ブレーキ
と後輪ブレーキのいずれか一方を、第1ブレーキ操作子
の操作にて液圧マスタシリンダに発生した液圧で作動す
る液圧式ブレーキとなし、他方を第2ブレーキ操作子の
操作にて連繋手段の牽引で作動する機械式ブレーキとな
すと共に、前記第1ブレーキ操作子を、前記液圧マスタ
シリンダの近傍でピボットに枢支される操作子本体と、
該操作子本体の操作による押動にてピボットを支点に前
記液圧マスタシリンダのシリンダ孔開口部方向へ回動
し、該液圧マスタシリンダのピストンをシリンダ孔内に
押動するノッカーとに分割し、前記連繋手段を、前記第
2ブレーキ操作子につながれる牽引側連繋手段と、前記
機械式ブレーキの前輪ブレーキまたは後輪ブレーキにつ
ながれる従動側連繋手段とに分断して、これら牽引側連
繋手段と従動側連繋手段との間に、回動レバーの中間部
を前記液圧マスタシリンダの近傍に固定支点にて枢支
し、該回動レバーの一端にイコライザレバーの基端を浮
動支点にて枢支した出力分配器を介装して、前記回動レ
バーの他端に前記従動側連繋手段を連結し、前記イコラ
イザレバーの中間部に前記牽引側連繋手段を連結すると
共に、該イコライザレバーの先端を前記ノッカーの反ピ
ストン側面に当接せしめたことを特徴としている。
【0007】また、請求項1のイコライザレバーが液圧
マスタシリンダのシリンダ孔開口部方向へ回動した際
に、該イコライザレバーの回動を規制するストッパを設
けることもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を、自動二輪車に適用
した一形態例を図面に基づいて説明する。図中、図1は
非作動状態のブレーキ装置の概略図、図2は液圧マスタ
シリンダと第1ブレーキ操作子の非作動状態を示す一部
断面平面図、図3は図2の背面図、図4は図2の断面右
側面図、図5は図4のV−V断面図、図6は単独系ブレ
ーキ系統を操作した場合の液圧マスタシリンダと第1ブ
レーキ操作子の一部断面平面図、図7及び図8は、連動
系ブレーキ系統を作動した場合の液圧マスタシリンダと
第1ブレーキ操作子の一部断面平面図、図9及び図10
は、単独系ブレーキ系統と連動系ブレーキ系統の双方を
作動した場合の液圧マスタシリンダと第1ブレーキ操作
子の一部断面平面図である。
【0009】自動二輪車1は、フロントフォーク2の下
端に前輪ブレーキ3を、スイングアーム4の後端に後輪
ブレーキ5をそれぞれ備え、フロントフォーク2の上端
で図示しない前輪を操向するハンドルバー6の右端及び
左端にアクセルグリップ7と固定グリップ8をそれぞれ
備えている。ハンドルバー6には、アクセルグリップ7
の車体内側に、液圧マスタシリンダ9と第1ブレーキ操
作子10とが一体に取付けられ、固定グリップ8の車体
内側に第2ブレーキ操作子11が取付けされており、自
動二輪車1のブレーキ装置12は、第1ブレーキ操作子
10の握り操作にて、前輪ブレーキ3を単独で作動する
単独系ブレーキ系統13と、第2ブレーキ操作子11の
握り操作にて、前輪ブレーキ3と後輪ブレーキ5とを連
動して作動する連動系ブレーキ系統14とを組合わせし
て構成されている。
【0010】単独系ブレーキ系統13は、前輪ブレーキ
3,液圧マスタシリンダ9及び第1ブレーキ操作子10
と、前輪ブレーキ3と液圧マスタシリンダ9との間をつ
なぐ液圧配管15とからなっている。また、連動系ブレ
ーキ系統14は、前輪ブレーキ3及び後輪ブレーキ5
と、単独系ブレーキ系統13と兼用の液圧マスタシリン
ダ9,液圧配管15及び第1ブレーキ操作子10のノッ
カー17と、後輪ブレーキ用の連繋手段18及び該連繋
手段18の牽引側連繋手段18aと従動側連繋手段18
bとの間に介装される出力分配器19とからなってい
る。
【0011】前輪ブレーキ3には、ディスクロータ20
とキャリパボディ21とを組合わせした液圧式ディスク
ブレーキが、また後輪ブレーキ5には、リーディング&
トレーリング型の機械式ドラムブレーキがそれぞれ適用
されており、また後輪ブレーキ用連繋手段18の牽引側
連繋手段18aと従動側連繋手段18bには、それぞれ
ワイヤケーブルが用いられている。
【0012】第1ブレーキ操作子10には、操作子本体
16と上述のノッカー17とからなる分割型のブレーキ
レバーが用いられ、また第2ブレーキ操作子11には、
一体物のブレーキレバーが用いられており、第1ブレー
キ操作子10の操作子本体16とノッカー17は、液圧
マスタシリンダ9のシリンダボディ30と一体のレバー
ブラケット30b,30bにピボット31を用いて枢支
され、また第2ブレーキ操作子11は、ホルダー32を
用いてハンドルバー6に取着されたレバーブラケット3
3にピボット34を用いて枢支されている。
【0013】前記液圧マスタシリンダ9は、ハンドルバ
ー6の前部に配設された円筒状のシリンダボディ30の
上部に、作動液を貯留するリザーバ35を備えたリザー
バ一体型で、シリンダボディ30に車体右側へ開口して
設けられた有底のシリンダ孔36には、ピストン37が
液密且つ移動可能に内挿され、シリンダ孔36の底部と
ピストン37との間に液圧室38が画成されている。上
記ピストン37は、液圧室38に縮設された戻しばね3
9の弾発力にて、シリンダ孔36の開口部方向へ付勢さ
れ、その後退限を、第1ブレーキ操作子10のノッカー
17との当接にて規制されている。
【0014】シリンダボディ30には、車体後部方向へ
突出してホルダー32と共にハンドルバー6を包持する
車体取付け腕30aと、シリンダ孔36の開口部側で車
体前部方向に突出する上下一対のレバーブラケット30
b,30bと、同じくシリンダ孔36の開口部前方へ突
出するレバー支持腕30cと第1ストッパ30d(本発
明の請求項2のストッパ)及び第2ストッパ30eとが
設けられている。
【0015】第1ブレーキ操作子10の操作子本体16
とノッカー17は、シリンダボディ30のレバーブラケ
ット30b,30bの間に上下に重ね合せして差し入れ
たそれぞれの回動基部16a,17aを、前述の如くピ
ボット31で枢支して、操作子本体16の握り部16b
がアクセルグリップ7の前方に沿って、またノッカー1
7のピストン押動片17bがシリンダ孔36の開口部前
方にそれぞれ配設され、略同形の回動規制片16cとス
トップランプスイッチ作動片17cが、それぞれシリン
ダボディ30の車体前部側に突出配置されている。ノッ
カー17には、回動基部17aから下側のレバーブラケ
ット30bの下側へ突出し、該レバーブラケット30b
を挟んでピストン押動片17bと上下に対向するレバー
受け片17dが設けられており、該レバー受け片17d
は、操作子本体16の握り部16b寄りに位置するピス
トン押動片17bに対して、これよりもやや車体内側の
シリンダボディ30のシリンダ孔開口側下方に偏位して
いる。
【0016】上記ノッカー17は、シリンダ孔36の開
口部より突出するピストン37の外端とピストン押動片
17bとの当接によって、ピボット31を支点に非作動
方向(図1の反時計方向)へ付勢され、更に操作子本体
16が、ピストン押動片17bと握り部16bとの当接
によって、同じくピボット31を支点に非作動方向(図
1の反時計方向)へ付勢され、操作子本体16の回動規
制片16cがシリンダボディ30の車体前部側面30f
に当接して、操作子本体16及びノッカー17とピスト
ン37の後退限が規制される。握り部16bとピストン
押動片17bとの間には、コイル状の戻しばね40が、
液圧室38の戻しばね39よりも弱いセット荷重で縮設
されており、この戻しばね40によって、操作子本体1
6とノッカー17とを互いに離反方向へ付勢すると同時
に、これらが妄りにガタ付くことのないようにしてい
る。
【0017】前記出力分配器19は、牽引側連繋手段1
8aを第2ブレーキ操作子11の握り操作にて牽引し、
該牽引側連繋手段18aの牽引力を、前輪ブレーキ用の
液圧配管15と後輪ブレーキ用の従動側連繋手段18b
とに分岐して、第2ブレーキ操作子11からの入力荷重
を、前輪ブレーキ用の液圧力と後輪ブレーキ用の牽引力
とに出力荷重として配分するレバー機構で、この出力分
配器19は、液圧マスタシリンダ9近傍のハンドルバー
6の下方と第1ブレーキ操作子10との間で車体前後方
向に配設される後輪用の回動レバー50と前輪ブレーキ
用のイコライザレバー51との組合わせでなっている。
【0018】回動レバー50は、イコライザレバー51
の下側に重ね合わせして配設され、その中間部を、シリ
ンダボディ30のレバー支持腕30cに固定支点52を
用いて枢支されており、またイコライザレバー51は、
コ字状に折曲された基端51aに、回動レバー50の一
端50aを挟んで浮動支点53にて枢支されている。回
動レバー50の他端50bには、従動側連繋手段18b
のワイヤエンド54が連結され、またイコライザレバー
51の中間部には、牽引側連繋手段18aのワイヤエン
ド55が連結されている。
【0019】回動レバー50の他端50bは、ノッカー
17のピストン押動片17bの下側で、シリンダボディ
30の第2ストッパ30eの後部に配設され、またイコ
ライザレバー51の先端51bは、同じくノッカー17
のピストン押動片17bの下側で、ノッカー17のレバ
ー受け片17dとシリンダボディ30の第1ストッパ3
0dの後部に配設されている。
【0020】回動レバー50とイコライザレバー51に
は、従動側連繋手段18bまたは牽引側連繋手段18a
から適度な張力が作用し、またイコライザレバー51と
シリンダボディ30の車体取付け腕30aとの間には、
牽引側連繋手段18aの張力よりもセット荷重の小さな
戻しばね56が縮設されていて、図1〜図5に示す非作
動状態では、回動レバー50の他端50bがシリンダボ
ディ30の第2ストッパ30eに支承され、同じく非作
動時のイコライザレバー51の先端51bが、後退限位
置へ回動したノッカー17のレバー受け片17dの反ピ
ストン側面に支承されていて、イコライザレバー51の
先端51bとシリンダボディ30の第1ストッパ30d
との間には間隙Cが設定されている。
【0021】上述の間隙Cは、連動系ブレーキ系統14
の作動時に、イコライザレバー51がノッカー17を液
圧マスタシリンダ9のシリンダ孔開口部方向へ押動して
も、ノッカー17からの反力がイコライザレバー51に
作用しなかった場合に、第1ストッパ30dがイコライ
ザレバー51の先端51bを支承してイコライザレバー
51の回動を規制することにより、イコライザレバー5
1に反力を付与して、出力分配器19の両レバー50,
51を作動させるためのもので、イコライザレバー51
が第1ストッパ30dとの当接によって、ピストン37
を押動するノッカー17の回動量が規制されるため、間
隙Cには、通常の前輪の制動に充分な作動液を前輪ブレ
ーキ3へ供給できる長さが設定される。
【0022】第1ブレーキ操作子10を用いた単独系ブ
レーキ系統13の作動では、操作子本体16を握り操作
すると、ピボット31を支点に作動方向(図6の時計方
向)へ回動する操作子本体16の握り部16bにノッカ
ー17のピストン押動片17bが当接し、該ノッカー1
7が、出力分配器19のイコライザレバー51を非作動
位置に残したまま、ピボット31を支点に作動方向へ操
作子本体16と一体に共回りして、ピストン押動片17
bが液圧マスタシリンダ9のピストン37をシリンダ孔
36の底部方向へ押動し、液圧室38内の作動液を昇圧
して行く。液圧室38で昇圧された作動液は、シリンダ
孔底壁の出力ポート30gから液圧配管15を通して前
輪ブレーキ3のキャリパボディ21へ送られ、該キャリ
パボディ21を液圧作動して、前輪の制動が行なわれ
る。
【0023】第2ブレーキ操作子11を用いた連動系ブ
レーキ系統14の作動では、第2ブレーキ操作子11を
握り操作して、牽引側連繋手段18aが車体左方向(図
7及び図8の左方向)に牽引されると、出力分配器19
のイコライザレバー51が、先端51bでノッカー17
のレバー受け片17dを押動し、基端51aの浮動支点
53が、固定支点52を中心に作動方向(図7及び図8
の時計方向)へ回動して、イコライザレバー51の全体
が車体左方向及び車体前部方向(図7及び図8の左斜め
上方向)へ移動する。また、回動レバー50は、浮動支
点53の回動に伴って、固定支点52を中心に作動方向
(図7及び図8の時計方向)へ回動し、他端50bに連
結された従動側連繋手段18bを牽引する。
【0024】イコライザレバー51の先端51bにレバ
ー受け片17dを押される第1ブレーキ操作子10のノ
ッカー17は、操作子本体16を非作動位置に残したま
ま、ピボット31を支点に作動方向へ回動して、ピスト
ン押動片17bが液圧マスタシリンダ9のピストン37
を押動し、液圧室38内の作動液を、上述の単独系ブレ
ーキ系統13の作動と同様に、前輪ブレーキ3のキャリ
パボディ21へ供給して、前輪の制動が行なわれる。イ
コライザレバー51の先端51bとシリンダボディ30
の第1ストッパ30dとの間隔は、イコライザレバー5
1がノッカー17のレバー受け片17dを押動して行く
に従って徐々に埋められて行き、イコライザレバー51
の先端51bが第1ストッパ30dに当接した時点で、
ノッカー17の回動が規制される(図8)。また、回動
レバー50にて牽引された従動側連繋手段18bは、後
輪ブレーキ5の作動レバー60を回動し、作動レバー6
0と一体のカム軸61がブレーキシュー62,62を拡
開して、後輪の制動が行なわれる。
【0025】上述の連動系ブレーキ系統14の作動で
は、第2ブレーキ操作子11からの入力荷重が、出力分
配器19によって前輪ブレーキ3と後輪ブレーキ5への
出力荷重として配分され、前・後輪ブレーキ3,5が連
動して作動する。
【0026】また、単独系ブレーキ系統13と連動系ブ
レーキ系統14の双方を作動した場合に、これらブレー
キ系統13,14のいずれによっても作動する前輪ブレ
ーキ3は、イコライザレバー51の先端51bが第1ス
トッパ30dに当接するまでは、第1ブレーキ操作子1
0と第2ブレーキ操作子11との握り操作力の合計によ
って作動する。
【0027】図9及び図10は、第1ブレーキ操作子1
0の握り操作力が大きい場合を示しており、連動系ブレ
ーキ系統14では、出力分配器19のイコライザレバー
51の先端51bが第1ストッパ30dに当接してい
て、ノッカー17に対する押動が限界であるのに対し、
単独系ブレーキ系統13では、第1ブレーキ操作子10
の操作子本体16を強く握り操作したことにより、ノッ
カー17が大きく回動して、ピストン押動片17bがピ
ストン37を押動すると同時にイコライザレバー51の
先端51bから離間したものとなっている。
【0028】次に、単独系ブレーキ系統13の作動後
に、連動系ブレーキ系統14を作動する場合を、図6,
図9及び図10を用いて説明する。単独系ブレーキ系統
13の先作動では、前輪ブレーキ3による前輪の制動が
前述の如く行なわれており、第1ブレーキ操作子10の
操作子本体16がノッカー17をピボット31回りに回
動させていて、ノッカー17のレバー受け片17dがイ
コライザレバー51の先端51bから既に離間している
(図6)。単独系ブレーキ系統13に続く連動系ブレー
キ系統14の後作動では、第2ブレーキ操作子11の握
り操作によって、牽引側連繋手段18aに牽引される出
力分配器19のイコライザレバー51が、浮動支点53
を中心に図6の反時計方向へ回動し、液圧マスタシリン
ダ9からの反力をノッカー17から受けない先端51b
が、シリンダボディ30の第1ストッパ30dに当接す
る。
【0029】この当接により、イコライザレバー51の
先端51bに反力が発生し、牽引側連繋手段18aに牽
引されるイコライザレバー51の全体が、先端51bを
30dに車体前部方向へ滑らせながら時計方向に回動
し、浮動支点53にて連結される回動レバー50を固定
支点52回りに作動方向へ回動して、従動側連繋手段1
8bを牽引することにより、後輪の制動が行なわれる
(図9,図10)。
【0030】また、前輪ブレーキ3のキャリパボディ2
1に用いたピストンにノックバックを生じたり、キャリ
パボディ21の摩擦パッドとディスクロータ20との制
動間隙が所定量以上増大するなどして、液圧マスタシリ
ンダ9のピストン37の通常のストロークでは、前輪ブ
レーキ3を充分に作動させることができない場合に、連
動系ブレーキ系統14の第2ブレーキ操作子11を握り
操作すると、牽引側連繋手段18aから出力分配器19
のイコライザレバー51に車体左方向の牽引力が作用す
る。
【0031】牽引側連繋手段18aに牽引されるイコラ
イザレバー51の先端51bには、液圧マスタシリンダ
9からの反力がノッカー17を通して作用する場合とし
ない場合とがある。このうち、イコライザレバー51の
先端51bに反力が作用する場合には、イコライザレバ
ー51と回動レバー50とが、上記した連動系ブレーキ
系統14の作動と同様に作動し、回動レバー50が従動
側連繋手段18bを牽引することにより、後輪ブレーキ
5を作動して、後輪の制動が行なわれる(図7,図
8)。
【0032】また、イコライザレバー51の先端51b
に反力が作用しない場合には、上記した単独系ブレーキ
系統13の作動後に、イコライザレバー51が、先端5
1bでノッカー17のレバー受け片17dを押動しなが
ら、浮動支点53を中心に図6の反時計方向へ回動し、
先端51bをシリンダボディ30の第1ストッパ30d
に当接させる。先端51bと第1ストッパ30dとの当
接後は、上記した単独系ブレーキ系統13の作動後に、
連動系ブレーキ系統14を作動する場合と同様に、イコ
ライザレバー51と回動レバー50とが作動して、回動
レバー50が従動側連繋手段18bを牽引することによ
り、後輪ブレーキ5を作動して、後輪の制動が行なわれ
る(図7,図8)。
【0033】レバー機構を用いた本形態例の出力分配器
19では、連動系ブレーキ系統13の作動時に、第2ブ
レーキ操作子11からの入力荷重を、前輪ブレーキ3と
後輪ブレーキ5への出力荷重として配分しながら、前・
後輪ブレーキ3,5への合計の出力荷重を、第2ブレー
キ操作子11からの入力荷重よりも増大若しくは減少す
ることが可能で、 Wi=第2ブレーキ操作子11からの入力荷重 Wf=前輪ブレーキ3への出力荷重 Wr=後輪ブレーキ5への出力荷重 Ws=浮動支点53にかかる荷重 L1=浮動支点53と牽引側連繋手段18aのワイヤエ
ンド54との長さ L2=ワイヤエンド54から、イコライザレバー51の
先端51bとシリンダボディ30の第1ストッパ30d
との当接点までの長さ L3=固定支点52と浮動支点53との長さ L4=固定支点52と牽引側連繋手段18bのワイヤエ
ンド55との長さ とした場合に、 Wi=Wf+Ws ……(1)式 Ws×L1=Wf×L2……(2)式 Ws×L3=Wr×L4……(3)式 の関係式が成り立つ。
【0034】但し、条件1として、イコライザレバー5
1の先端51bが、非作動位置から第1ストッパ30d
に当接するまでは、上記(1)(2)式より、入力荷重
WiがWf:Ws=L1:L2の比で配分され、またW
rは、上記(3)式よりWsの荷重とL3:L4の比に
よって決定される。
【0035】また、条件2として、イコライザレバー5
1の先端51bが、第1ストッパ30dに当接した後
は、 Wi×L2=Ws×(L1+L2)……(4)式 Ws×L3=Wr×L4 ……(3)式 となる。ここで、上記(4)式は、条件1でも成り立つ
ので、浮動支点53にかかる荷重Wsは、イコライザレ
バー51の先端51bが、第1ストッパ30dに当接す
る、しないに拘らず、常に入力荷重Wiに比例する関係
を持つ。
【0036】例えば、第2ブレーキ操作子11の入力荷
重Wi=1とし、また長さL1=L2=L4=1、長さ
L3=2とした場合に、 前輪ブレーキ3への出力荷重Wf=0.5 後輪ブレーキ5への出力荷重Wr=1.0 となり、合計の出力荷重Wf+Wrが入力荷重Wiの
1.5倍に増大する。
【0037】このように本形態例は、連動系ブレーキ系
統14を操作した際に、第2ブレーキ操作子11の入力
荷重を、出力分配器19によって前輪ブレーキ3と後輪
ブレーキ5への出力荷重として配分するほか、前輪ブレ
ーキ3と後輪ブレーキ5への合計の出力荷重を、レバー
機構の出力分配器19によって第2ブレーキ操作子11
の入力荷重よりも増大したり減少することが可能で、前
輪ブレーキ3と後輪ブレーキ5のそれぞれに、自動二輪
車に設定される車体条件や性能,使用目的に合ったより
好ましい制動力を設定することが可能となる。
【0038】更に本形態例は、出力分配器19の回動レ
バー50とイコライザレバー51を交換して、回動レバ
ー50とイコライザレバー51のレバー比を変更するだ
けで、他のバーハンドル車両にも前後のブレーキを他の
性能のものに交換することなく、目的の自動二輪車の前
輪ブレーキと後輪ブレーキに、より好適な制動力を安価
に設定することができるので、実用上の汎用性は極めて
高い。
【0039】尚、上述の形態例では、イコライザレバー
の回動をストッパとの当接で規制するようにしたが、こ
のストッパは省略することもできる。この場合には、液
圧マスタシリンダのシリンダ孔開口部方向へ回動するノ
ッカーに、イコライザレバーが追随して回動できるよう
にすることにより、イコライザレバーが回動限界のノッ
カーから反力を受けることができる。
【0040】また、液圧式ブレーキと機械式ブレーキ
は、バーハンドル車両の前輪ブレーキと後輪ブレーキに
上述の形態例とは逆に用いてもよい。更に、第1,第2
ブレーキ操作子として、ブレーキペダルであってもよ
く、また牽引側連繋手段と従動側連繋手段として、複数
のロッドをつないだりワイヤケーブルとロッドとの組合
わせも可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、レバー機構の出力
分配器を用いた本発明の請求項1または請求項2によれ
ば、前輪ブレーキと後輪ブレーキとを連動して作動した
際に、連動用のブレーキ操作子の入力荷重を、出力分配
器によって前輪ブレーキと後輪ブレーキへの出力荷重と
して配分しながら、出力分配器に用いたレバー機構のレ
バー比を調整することによって、前輪ブレーキと後輪ブ
レーキへの合計の出力荷重を、連動用ブレーキ操作子の
入力荷重よりも増大若しくは減少することができるの
で、前輪ブレーキと後輪ブレーキのそれぞれに、バーハ
ンドル車両の車体条件や性能,使用目的に合ったより好
ましい制動力を設定することができる。
【0042】また、既存のバーハンドル車両にも、出力
分配器に用いたレバー機構のレバー比を変更するだけ
で、目的とするバーハンドル車両の前輪ブレーキと後輪
ブレーキにより好適な制動力を安価に得ることができる
ので、実用上の汎用性が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態例を示すバーハンドル車両用ブ
レーキ装置の非作動状態の概略図
【図2】本発明の一形態例を示すバーハンドル車両用ブ
レーキ装置の非作動状態の平面図
【図3】図2の背面図
【図4】図2の一部断面右側面図
【図5】図4のV−V断面図
【図6】本発明の一形態例を示すバーハンドル車両用ブ
レーキ装置の単独系ブレーキ系統のみを作動した場合の
一部断面平面図
【図7】本発明の一形態例を示すバーハンドル車両用ブ
レーキ装置の連動系ブレーキ系統のみを作動した場合の
一部断面平面図
【図8】本発明の一形態例を示すバーハンドル車両用ブ
レーキ装置の連動系ブレーキ系統のみを作動した場合の
一部断面平面図
【図9】本発明の一形態例を示すバーハンドル車両用ブ
レーキ装置の単独系ブレーキ系統と連動系ブレーキ系統
の双方を作動した場合の一部断面平面図
【図10】本発明の一形態例を示すバーハンドル車両用
ブレーキ装置の単独系ブレーキ系統と連動系ブレーキ系
統の双方を作動した場合の一部断面平面図
【符号の説明】
1…自動二輪車 3…前輪ブレーキ 5…後輪ブレーキ 6…ハンドルバー 9…液圧マスタシリンダ 10…第1ブレーキ操作子 11…第2ブレーキ操作子 12…ブレーキ装置 13…単独系ブレーキ系統 14…連動系ブレーキ系統 15…液圧配管 16…操作子本体 16b…握り部 16c…回動規制片 17…ノッカー 17b…ピストン押動片 17c…ストップランプスイッチ作動片 17d…レバー受け片 18…後輪ブレーキ用の連繋手段 18a…牽引側連繋手段 18b…従動側連繋手段 19…出力分配器 20…ディスクロータ 21…キャリパボディ 30…液圧マスタシリンダ9のシリンダボディ 30c…レバー支持腕 30d…第1ストッパ(本発明の請求項2のストッパ) 30e…第2ストッパ 31,34…ピボット 36…シリンダ孔 37…ピストン 38…液圧室 39,40,56…戻しばね 30f…車体前部側面 50…後輪用の回動レバー 50a…一端 50b…他端 51…前輪ブレーキ用のイコライザレバー 51a…基端 51b…先端 52…固定支点 53…浮動支点 54…牽引側連繋手段18aのワイヤエンド 55…従動側連繋手段18bのワイヤエンド C…イコライザレバー51の先端51bとシリンダボデ
ィ30の第1ストッパ30dとの間隙 L1…浮動支点53と牽引側連繋手段18aのワイヤエ
ンド54との長さ L2…ワイヤエンド54からイコライザレバー51の先
端51bとシリンダボディ30の第1ストッパ30dと
の当接点までの長さ L3…固定支点52と浮動支点53との間の長さ L4…固定支点52と牽引側連繋手段18bのワイヤエ
ンド55との長さ Wi…第2ブレーキ操作子13からの入力荷重 Wf…前輪ブレーキ3への出力荷重 Wr…後輪ブレーキ5への出力荷重 Ws…浮動支点53にかかる荷重

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーハンドル車両の前輪ブレーキと後輪
    ブレーキのいずれか一方を、第1ブレーキ操作子の操作
    にて液圧マスタシリンダに発生した液圧で作動する液圧
    式ブレーキとなし、他方を第2ブレーキ操作子の操作に
    て連繋手段の牽引で作動する機械式ブレーキとなすと共
    に、前記第1ブレーキ操作子を、前記液圧マスタシリン
    ダの近傍でピボットに枢支される操作子本体と、該操作
    子本体の操作による押動にてピボットを支点に前記液圧
    マスタシリンダのシリンダ孔開口部方向へ回動し、該液
    圧マスタシリンダのピストンをシリンダ孔内に押動する
    ノッカーとに分割し、前記連繋手段を、前記第2ブレー
    キ操作子につながれる牽引側連繋手段と、前記機械式ブ
    レーキの前輪ブレーキまたは後輪ブレーキにつながれる
    従動側連繋手段とに分断して、これら牽引側連繋手段と
    従動側連繋手段との間に、回動レバーの中間部を前記液
    圧マスタシリンダの近傍に固定支点にて枢支し、該回動
    レバーの一端にイコライザレバーの基端を浮動支点にて
    枢支した出力分配器を介装して、前記回動レバーの他端
    に前記従動側連繋手段を連結し、前記イコライザレバー
    の中間部に前記牽引側連繋手段を連結すると共に、該イ
    コライザレバーの先端を前記ノッカーの反ピストン側面
    に当接せしめたことを特徴とするバーハンドル車両用ブ
    レーキ装置。
  2. 【請求項2】 前記イコライザレバーが液圧マスタシリ
    ンダのシリンダ孔開口部方向へ回動した際に、該イコラ
    イザレバーの回動を規制するストッパを設けたことを特
    徴とする請求項1記載のバーハンドル車両用ブレーキ装
    置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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