JPH1033866A - ミシン - Google Patents

ミシン

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Publication number
JPH1033866A
JPH1033866A JP19343996A JP19343996A JPH1033866A JP H1033866 A JPH1033866 A JP H1033866A JP 19343996 A JP19343996 A JP 19343996A JP 19343996 A JP19343996 A JP 19343996A JP H1033866 A JPH1033866 A JP H1033866A
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JP
Japan
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thread
sewing machine
display
thread breakage
breakage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19343996A
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English (en)
Inventor
Ikuo Tajima
郁夫 田島
Yuji Sato
雄司 佐藤
Masaru Akao
勝 赤尾
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Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミシンに関し、集中管理する必要のない少数
台のミシンについて糸切れ回数を管理し、コストを低く
抑えながらもメンテナンス等を容易にする。 【解決手段】 糸切れ検出タイミングに達すると、ミシ
ン制御装置100は糸切れ検出装置10A,20A,
…,Z0Aに対して作動信号を出力する。糸切れ検出装
置10A等は対応するミシンヘッド10,20,…,Z
0から出力されるピン信号を受けて糸切れ発生の有無を
含む検出信号を出力する。ミシン制御装置100は糸切
れ検出装置10A等から出力される検出信号を受けて、
糸切れ発生の場合には針棒ごと(あるいはミシンヘッド
10等ごと)の糸切れ回数をカウントし、表示装置11
6に表示する。こうして集中管理する必要のない少数台
のミシンについて糸切れ回数が管理され、かつコストを
低く抑えることができる。糸切れ回数が表示装置116
に表示されるので、メンテナンス等が行い易くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は糸切れ検出装置を備
えたミシンに関し、縫製中に発生する糸切れの回数を表
示する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ミシンでは、天秤の動作タイミングや上
糸・下糸にかかるテンション等の原因によって、縫製中
に糸切れが発生することがある。こうした糸切れが度々
発生する場合には生産効率が低下するため、糸切れ回数
を把握してメンテナンス等を行う必要がある。このよう
な糸切れ回数を管理するシステムが、特開平7−194
880号公報に開示されている。この公報に開示された
システムは、1台のホストコンピュータに対して複数台
のミシンが通信手段を介して接続されている。複数台の
ミシンのそれぞれには、糸切れを検出する糸切れ検出装
置が針棒ごとに(あるいはミシンヘッドごとに)備えら
れている。ホストコンピュータは糸切れ検出装置によっ
て検出された糸切れの回数すなわち糸切れ回数を、各ミ
シンのそれぞれについて針棒ごとに(あるいはミシンヘ
ッドごとに)表示装置に表示し、メンテナンス等を行い
易くしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このシステム
を集中管理する必要のない少数台のミシンについて適用
しようとすると、通信手段やホストコンピュータ等を設
けなければないため、コスト高となってしまう。本発明
はこのような点に鑑みてなされたものであり、集中管理
する必要のない少数台のミシンについて糸切れ回数を管
理することにより、コストを低く抑えながらもメンテナ
ンス等を容易にしたミシンを実現することを第1の目的
とする。また、第1の目的に加えて、管理を細分化する
ために、糸切れ回数を針棒ごと、ミシンヘッドごと、あ
るいは上糸および/または下糸ごとに管理することを第
2の目的とする。さらに、第1の目的に加えて、見やす
くするために、糸切れ回数の表示態様を多様化すること
を第3の目的とする。
【0004】
【課題を解決するための第1の手段】請求項1に記載の
発明は第1の目的に対応しており、糸切れを検出する糸
切れ検出手段と、その糸切れ検出手段によって検出され
た糸切れの回数をカウントするカウント手段と、そのカ
ウント手段によってカウントされた糸切れ回数を表示装
置に表示する表示手段とを有することを特徴とする。請
求項1に記載の発明によれば、糸切れ検出手段によって
検出された糸切れの回数をカウント手段がカウントし、
その糸切れ回数を表示手段が表示装置に表示する。こう
して糸切れ回数が管理されるので、集中管理する必要の
ない少数台のミシンについて、コストを低く抑えながら
もメンテナンス等が容易に行える。
【0005】
【課題を解決するための第2の手段】請求項2に記載の
発明は第2の目的に対応しており、多針ミシンであっ
て、請求項1に記載のミシンにおいて、表示手段は、針
棒ごとの糸切れ回数を表示することを特徴とする。請求
項2に記載の発明によれば、表示手段は針棒ごとの糸切
れ回数を表示するので、どの針棒での糸切れが発生し易
いのかを特定できる。
【0006】
【課題を解決するための第3の手段】請求項3に記載の
発明は第2の目的に対応しており、多頭ミシンであっ
て、請求項1に記載のミシンにおいて、表示手段は、ミ
シンヘッドごとの糸切れ回数を表示することを特徴とす
る。請求項3に記載の発明によれば、表示手段はミシン
ヘッドごとの糸切れ回数を表示するので、どのミシンヘ
ッドでの糸切れが発生し易いのかを特定できる。
【0007】
【課題を解決するための第4の手段】請求項4に記載の
発明は第2の目的に対応しており、請求項1に記載のミ
シンにおいて、糸切れ検出手段は、上糸および/または
下糸の糸切れを検出することを特徴とする。請求項4に
記載の発明によれば、糸切れ検出手段は上糸および/ま
たは下糸の糸切れを検出するので、上糸および/または
下糸のいずれに糸切れが発生し易いのかを特定できる。
【0008】
【課題を解決するための第5の手段】請求項5に記載の
発明は第3の目的に対応しており、請求項1〜4に記載
のミシンにおいて、表示手段は、カウントされた糸切れ
回数の表示を、ディジタル表示態様とアナログ表示態様
との間で切り換え可能になっていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、表示手段はディジタル
表示態様とアナログ表示態様との間で切り換えられるの
で、見やすい表示態様に切り換えて糸切れ回数を素早く
確認できる。
【0009】
【課題を解決するための第6の手段】請求項6に記載の
発明は第3の目的に対応しており、請求項1〜4に記載
のミシンにおいて、表示手段は、ディジタル表示態様ま
たはアナログ表示態様で糸切れ回数を表示することを特
徴とする。請求項6に記載の発明によれば、表示手段は
ディジタル表示態様またはアナログ表示態様で糸切れ回
数を表示するので、糸切れの発生状況を全体的に把握す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。その一形態は、複数のミシ
ンヘッドを備えたミシンに本発明を適用したものであ
る。このミシンヘッドはそれぞれ複数の針棒を有してい
る。
【0011】まず、本発明のミシンの構成について、図
1を参照しながら説明する。図1には本発明の全体構成
をブロック図で示す。本発明のミシンは、ミシンヘッド
10,20,…,Z0、糸切れ検出装置10A,20
A,…,Z0A、ミシン制御装置100を備えている。
ミシンヘッド10,20,…,Z0は、それぞれ糸切れ
の発生の有無を示すピン信号を出力する。これらのミシ
ンヘッド10,20,…,Z0はいずれも同一の構成を
なしており、それぞれが複数本(図2の例では6本)の
針棒16を備えている。糸切れ検出装置10A,20
A,…,Z0Aはいずれも同一の構成をなしており、そ
れぞれがミシンヘッド10,20,…,Z0に対応して
設けられている。糸切れ検出装置10A,20A,…,
Z0Aは、対応するミシンヘッド10,20,…,Z0
から出力されるピン信号と、ミシン制御装置100から
出力される作動信号とを受けて糸切れが発生したか否か
の判別し、その判別結果を検出信号としてミシン制御装
置100に出力する。
【0012】次に、ミシンヘッドと糸切れ検出装置との
具体的な構成について、図2を参照しながら説明する。
図2には、ミシンヘッドと糸切れ検出装置との構成を示
す。ここで、各ミシンヘッド10,20,…,Z0は同
一構成である。また、各ミシンヘッド10,20,…,
Z0に対応する各糸切れ検出装置10A,20A,…,
Z0Aも同一構成である。そこで、説明を簡単にするた
め、以下の説明ではミシンヘッド10と糸切れ検出装置
10Aとに基づいて説明する。糸切れ検出装置10A
は、判別回路12Aと出力回路14Aとによって構成さ
れている。判別回路12Aは、ミシンヘッド10から出
力されるピン信号と、ミシン制御装置100から出力さ
れる作動信号(すなわち針位置信号とタイミング信号)
とを受けて、糸切れの発生の有無(さらにはどの針棒1
6において糸切れが発生したか)を判別して判別信号を
出力する。出力回路14Aは判別回路12Aから出力さ
れた判別信号を受けて、検出信号をミシン制御装置10
0に出力する。この検出信号はディジタル信号であっ
て、糸切れの発生の有無,針棒ごとに固有の識別符号,
ミシンヘッドごとに固有の識別符号等のデータが付加さ
れる。これらのデータによって、ミシン制御装置100
はどの糸切れ検出装置で、かつ、どの針棒において糸切
れが発生したのかを識別することが可能になる。
【0013】一方、ミシンヘッド10は縫い糸を縫い針
17までガイドする機能と、その縫い糸にテンションを
与える機能とを有しており、糸調子器11,12、天秤
14、針棒16によって構成されている。糸調子器1
1,12は針棒16ごとに対応してそれぞれ設けられて
おり、つまみを回すことによって縫い糸に与えるテンシ
ョンの強弱を調整できるようになっている。なお、糸調
子器12はさらに糸取りバネ13を備えており、この糸
取りバネ13の作動によってピン信号を出力するように
構成されている。天秤14はミシン主軸15の回転運動
に従って上下動し、被縫製物に縫い合わせた縫い糸がほ
ぐれない程度のテンションを与える。ミシン主軸15は
ミシン主軸モータ(図示せず。以下、単に「モータ」と
呼ぶ。)に接続されており、このモータはミシン制御装
置100によって回転制御が行われる。針棒16には、
縫い針17が設けられている。
【0014】ここで、ピン信号が糸取りバネ13の作動
に従うことについて簡単に説明する。糸取りバネ13は
縫い糸を通す部位を備えており、その部位に縫い糸が通
されて天秤14に導かれる。天秤14が上下運動する
と、その運動は縫い糸を通じて糸取りバネ13をその弾
性力に抗して往復運動させる。この往復運動の際、糸取
りバネ13は内部に設けられている検出部材(図示せ
ず)に接したり離れたりする。このように、糸取りバネ
13と検出部材との接触の有無によって、出力されるピ
ン信号はオンになったりオフになったりする。したがっ
て、出力されたピン信号が通常ならばオフである期間
(以下「検出期間」と呼ぶ。)に、オンになれば糸切れ
が発生したと判別することができる。なお、糸切れの判
別において、糸取りバネ13や検出部材の構造によって
はオンとオフが逆の態様もある。
【0015】次に、ミシン制御装置100の構成につい
て、図1を参照しながら説明する。このミシン制御装置
100は糸切れ回数をカウントして表示装置に表示する
機能を備えており、CPU(プロセッサ)110,RO
M102,RAM112,出力処理回路104,入力処
理回路106,表示制御回路114,表示装置116,
操作盤118によって構成されている。CPU110
は、ROM102に格納されているミシン制御プログラ
ムに従ってミシンの全体を制御する。ミシン制御プログ
ラムには、後述のフローチャートで示す糸切れ検出処理
のための各種プログラムが含まれている。ROM102
にはEPROMが用いられるが、EEPROMやフラッ
シュメモリ等を用いてもよい。RAM112には、糸切
れ回数,表示フラグ,表示方法フラグ,検出信号,エン
コーダカウンタ等の各種データが格納される。このRA
M112にはDRAM,SRAMが用いられるが、フラ
ッシュメモリ,外部記憶装置(例えばハードディスクや
フレキシブルディスク等)に記憶される記憶媒体などを
用いてもよい。
【0016】出力処理回路104は、CPU110から
バス108を介して送られた出力データに従って、糸切
れ検出装置10A,20A,…,Z0Aに対して作動信
号を出力する。入力処理回路106は、糸切れ検出装置
10A,20A,…,Z0Aからそれぞれ出力される検
出信号を受けて、CPU110に送るかRAM112等
に格納する。操作盤118は、オペレータがミシン制御
装置100に対して行う各種の指令や、予め設定してお
く数値等を入力する装置である。この操作盤118に
は、例えば表示装置116に装着(あるいは内蔵)され
てオペレータがその表面を触ることによって指示を行う
タッチパネル、およびキーボード等が用いられる。な
お、タッチパネルおよびキーボードに代えて、ポインテ
ィングデバイス(例えばマウス等)を用いてもよい。表
示制御回路114はバス108を介してCPU110等
から送られた表示データに従って表示装置116に糸切
れ回数等を表示する。表示装置116には液晶表示装置
が用いられるが、CRTや7セグメントLED等を用い
てもよい。なお、上記各構成要素は、いずれもバス10
8に互いに結合されている。
【0017】上記構成のミシンにおいて、糸切れ回数の
表示を行うにあたって図3〜図8に示す処理が上記ミシ
ン制御装置100において行われる。これらの処理はい
ずれもCPU110がミシン制御プログラムを実行する
ことによって実現される。ここで、図3はメイン処理
を、図4は主軸停止処理を、図5および図6は主軸運転
処理を、図7は割り込み処理を、図8は糸切れ回数表示
処理をそれぞれ示すフローチャートである。なお、これ
らの図において、フラグや信号等がオンの場合には「O
N」と、オフの場合には「OFF」とそれぞれ示す。
【0018】まず図3に示すメイン処理において、イニ
シャルルーチンを実行する[ステップS10]。このル
ーチンでは、マイクロコンピュータCPUのイニシャラ
イズおよび記憶素子RAM112内のワーキングエリア
(例えば表示フラグをオフにする等)をクリアする。次
に、ミシン主軸停止ルーチンを実行する[ステップS1
2]。このルーチンの具体的な処理内容について、図4
を参照しながら説明する。
【0019】図4において、まずミシン主軸停止イニシ
ャルルーチンを実行する[ステップS20]。このルー
チンでは、ミシン主軸停止状態において、マイクロコン
ピュータCPUが記憶素子RAM112内のワーキング
エリアをクリアする。次に、オペレータが操作盤118
から糸切れ回数の表示方法設定を指令したか否かを判別
する[ステップS22]。具体的には、図10に示すタ
ッチパネル付き表示装置116上の表示切換キー202
が押されたか否かによって判別する。この表示切換キー
202は、一回押すとグラフ形式で表示(アナログ表示
態様,以下「グラフ表示」と呼ぶ。)を行う指令を、も
う一回押すと数字を表形式で表示(ディジタル表示態
様,以下「数字表示」と呼ぶ。)する指令を順次切り換
えられるようになっている。ここで、上記表示切換キー
202を押すことによって表示方法設定(グラフ表示ま
たは数字表示)が指令された場合(YES)には、さら
にグラフ表示に設定されたか否かを判別する[ステップ
S24]。グラフ表示が指令された場合(YES)には
表示方法フラグをオンにし[ステップS28]、数字表
示が指令された場合(NO)には表示方法フラグをオフ
にする[ステップS26]。
【0020】ステップS22において表示方法設定が指
令されない場合(NO)や、表示方法フラグの設定[ス
テップS26,S28]が行われた後、糸切れ回数表示
ルーチンを実行する[ステップS30]。このルーチン
の具体的な処理内容について、図8を参照しながら説明
する。図8において、まず現在糸切れ回数が表示中の状
態か否かを判別し[ステップS90]、表示中でない場
合(NO)には表示フラグにより糸切れ回数を表示する
か否かを判別する[ステップS92]。すなわち、表示
フラグがオンかオフかを判別する。もし、表示フラグが
オフ(NO)ならば、図8の表示ルーチンを終了する。
【0021】ステップS92において表示フラグがオン
(YES)ならば、表示方法フラグを判別する[ステッ
プS94]。この場合、表示方法フラグがオン(YE
S)ならば、図11(A)に示すようなグラフ表示で糸
切れ回数を表示する[ステップS96]。また、表示方
法フラグがオフ(NO)ならば、図11(B)に示すよ
うな数字表示で糸切れ回数を表示する[ステップS9
8]。ここで、図11(A)に示すグラフ表示では、表
示領域200に各針棒またはミシンヘッドについて(1
〜24)上糸および下糸ごとの糸切れ回数を表示してい
る。また、図11(B)に示す数字表示では、表示領域
200に列方向に針棒ごと、行方向にミシンヘッドごと
の糸切れ回数を表示している。これらの図において、表
示画面116aは図1に示す表示装置116に表示され
る画面の一例である。トータル回数表示204には、表
示領域200に表示されている糸切れ回数の合計値を表
示している。クリアキー206は、表示領域200およ
びトータル回数表示204に表示されている糸切れ回数
をクリアするキーである。クローズキー208は、糸切
れ回数表示を終了するキーである。なお、糸切れ回数の
表示は、図11に示す態様に限らず、上糸や下糸ごと,
針棒ごと,ミシンヘッドごとについて、任意にグラフ表
示または数字表示できる。すなわち、検出信号に含まれ
る識別符号は、上糸や下糸,針棒,ミシンヘッド等を識
別するためのデータであり、そのデータに応じて糸切れ
回数がカウントされる。
【0022】ステップS90において糸切れ回数が表示
中の状態(YES)や、糸切れ回数を表示した後[ステ
ップS96,S98]は、糸切れ回数を零にクリアする
か否かを判別する[ステップS100]。具体的には、
図10に示すクリアキー206をオペレータが押したか
否かで判別する。もし、クリアキー206が押された場
合(YES)には、RAM112に格納されている糸切
れ回数を零にクリアするとともに[ステップS10
2]、糸切れ回数を全て零に変更して再表示する[ステ
ップS104]。
【0023】ステップS100において糸切れ回数を零
にクリアしない場合(NO)や、ステップS104の再
表示を実行した後、糸切れ情報の表示を終了する否かを
判別する[ステップS106]。具体的には、図10に
示すクローズキー208をオペレータが押したか否かで
判別する。もし、クローズキー208が押された場合
(YES)には、表示フラグをオフにするとともに糸切
れ回数の表示を終了する[ステップS108]。また、
ステップS106において糸切れ情報の表示を終了しな
い場合(NO)や、ステップS108の表示を終了した
後、糸切れ回数表示ルーチンを終了する。
【0024】図4に戻って、ステップS30の糸切れ回
数表示ルーチンを実行した後、ミシン(例えば刺繍機)
の制御処理やその他の停止処理を実行する[ステップS
32]。停止処理としては、例えば色換え制御や、糸切
れ回数の表示スイッチがオペレータによって指令された
場合には表示フラグをオンに設定する等を行う。そし
て、オペレータが操作盤118からデータセットを指令
したか否かを判別し[ステップS34]、データセット
が指令された場合(YES)には柄情報を登録する[ス
テップS36]。このデータセットは、刺繍等の縫製を
行うと柄が形成される刺繍データを特定するための指令
である。さらに、運転スイッチの状態を判別し[ステッ
プS38]、もし運転スイッチがオフであればステップ
S22に戻ってミシン主軸停止ルーチンを繰り返し実行
する。一方、運転スイッチがオンであればミシン主軸停
止ルーチンを終了してリターンする。
【0025】図3に戻って、ステップS12のミシン主
軸停止ルーチンを終了した後、ミシン主軸運転ルーチン
を実行する[ステップS14]。このルーチンの具体的
な処理内容について、図5および図6を参照しながら説
明する。図5において、まずミシン主軸運転イニシャル
ルーチンを実行する[ステップS40]。このルーチン
では、RAM112内のワーキングエリアをイニシャラ
イズするとともに、ロータリエンコーダのクロック割り
込みと原点割り込みの設定を行う。その後、モータを駆
動させてミシン主軸15の運転を開始する[ステップS
42]。
【0026】次に、停止リクエストフラグがオンになる
まで[ステップS44]、糸切れ回数表示ルーチン[ス
テップS56]や各種割り込みルーチン[ステップS4
6],主軸エンコーダ原点割り込みルーチン[ステップ
S50]等を適宜に実行する。この際、停止リクエスト
フラグがオンになるのは、停止スイッチがオンになると
き,糸切れ検出フラグがオンになるとき,停止・終了コ
ードエラーがオンになるときのいずれかである[ステッ
プS48,S54]。なお、停止スイッチがオンになる
のは、オペレータがミシンに設けられている停止スイッ
チを押したとき等である。また、糸切れ検出フラグがオ
ンになるのは図2に示す検出信号がオンになったとき等
である。さらに、停止・終了コードエラーがオンになる
のは縫製指令プログラムを終了したとき等である。ま
た、ステップS56の糸切れ回数表示ルーチンでは、上
述したように図8に示すステップS90〜S108を実
行する。
【0027】ここで、上記ステップS46に示す各種割
り込みルーチンについて、図7を参照しながら説明す
る。図7において、まず糸切れ検出タイミングか否かを
判別する[ステップS80]。この糸切れ検出タイミン
グは、ミシンヘッド10から出力されるピン信号が通常
ならばオフになる時期である。なお、この詳細について
は後述する(図9の説明)。
【0028】もし、糸切れ検出タイミングである場合
(ステップS80のYES)には、糸切れ検出装置10
Aに対して作動信号を出力するとともに、この糸切れ検
出装置10Aから出力される検出信号を受ける。そし
て、受けた検出信号がオンであるか否か、すなわち糸切
れが発生したか否かを判別する[ステップS82]。も
し、検出信号がオンである場合(YES)には、糸切れ
検出フラグをオンにする[ステップS84]。そして、
糸切れ検出タイミングでない場合(ステップS80のN
O)や、糸切れ信号がオフの場合(ステップS82のN
O)、あるいはステップS84を実行した後は、その他
の割り込み処理を行い[ステップS86]、図7の処理
を終了してリターンする。その他の割り込み処理として
は、例えば刺繍枠の移動制御や、糸切れ回数の表示スイ
ッチがオペレータによって指令された場合には表示フラ
グをオンに設定する等を行う。
【0029】図5に戻って、ステップS50の原点割り
込みルーチンは、エンコーダカウンタを零にリセットす
る処理を行う。このエンコーダカウンタは、モータに設
けられているロータリエンコーダから出力されるパルス
信号をカウントする機能を有している。
【0030】停止リクエストフラグがオンになると[ス
テップS44のYES]、モータを減速させ、定位置に
停止させるためのコントロールを行う[ステップS5
2,S58]。ミシン主軸15が上記定位置に達するま
で、上述したステップS44〜S56までの処理を繰り
返す。一方、ステップS58において定位置で停止する
と、図6に移って停止リクエストフラグをオフにする
[ステップS60]。
【0031】そして、糸切れが発生したか否か、すなわ
ち糸切れ検出フラグがオンになっているか否かを判別す
る[ステップS62]。もし、糸切れ検出フラグがオン
の場合(YES)には、RAM112に格納されている
糸切れ回数を1だけカウントアップする[ステップS6
4]。このとき、糸切れ回数が表示中である場合[ステ
ップS66のYES]には、その表示中の糸切れ回数を
更新して表示する[ステップS68]。その後、次回の
糸切れ検出に備えて糸切れ検出フラグをオフにし[ステ
ップS70]、ミシン主運転ルーチンを終了してリター
ンする。一方、ステップS62において糸切れ検出フラ
グがオフになっている場合(NO)には、いずれの処理
を行うこともなくミシン主軸運転ルーチンを終了してリ
ターンする。こうして図3に示すステップS12に戻
り、以下繰り返す。
【0032】上記各種ルーチンを実行することによっ
て、糸切れ検出装置10A(糸切れ検出手段)によって
検出された糸切れの回数をカウントし[図6のステップ
S64]、カウントされた糸切れ回数を表示装置116
に表示する[図8のステップS96,S98]。そのた
め、糸切れ回数を管理することができ、コストを低く抑
えながらもメンテナンス等が容易に行える。また、多針
ミシン,多頭ミシンでは、表示装置116に表示される
糸切れ回数は、それぞれ針棒ごと,ミシンヘッドごとに
行われる[図8のステップS96,S98]。そのた
め、どの針棒やミシンヘッドで糸切れが発生し易いのか
を特定することができる。さらに、糸切れ検出装置10
Aは上糸や下糸の糸切れを検出し、表示装置116には
上糸や下糸ごとの糸切れ回数を表示する[図8のステッ
プS96,S98]。そのため、上糸や下糸のいずれに
糸切れが発生し易いのかを特定できる。そして、糸切れ
回数の表示態様は、表示切換キー202によってディジ
タル表示態様とアナログ表示態様との間で切り換えられ
る[図4のステップS24,図8のステップS94]。
そのため、見やすい表示態様によって糸切れ回数を素早
く確認することができる。それから、ディジタル表示態
様[図8のステップS98]またはアナログ表示態様
[図8のステップS96]で糸切れ回数を表示するの
で、糸切れの発生状況を全体的に把握することができ
る。以上の機能によって、糸切れを発生させやすい部位
が特定できるので、メンテナンスが容易になる。
【0033】次に、糸切れ検出装置10Aにおいて処理
される信号についての時系列的な変化と上記各種ルーチ
ンとの関係について、図9を参照しながら説明する。図
9に示す「針1,針2」とは、実際にはミシンヘッド1
0の針棒を指している。以下同様に、「運転スイッチ」
とは、オペレータが縫製の指令を行うスイッチを指して
おり、操作盤118に設けられている。「エンコーダ」
とは、モータに設けられているロータリエンコーダから
出力されるパルス信号を指している。「ロータリエンコ
ーダZ信号」は、ミシン主軸15を回転させるモータの
主軸が所定角度に達したとき(図では時刻t16,t2
0,t24等)に出力されるインパルス状の信号を指し
ている。「検出タイミング」はそのパルス信号と同期し
た検出タイミング信号を指しており、図2に示す「タイ
ミング信号」に対応する。「糸切れ検出」は、上記検出
信号を指している。なお、ミシン主軸15の停止時(図
では時刻t12以前や時刻t28以後)にはモータの主
軸が上記所定角度でロックされるため、オンになってい
る。
【0034】時刻t10において、ミシンヘッド10の
針棒が針1から針2に切り換えられている。時刻t12
に運転スイッチがオンになると、ロータリエンコーダか
らパルスが出力される。図ではオンのままのように図示
しているが、実際には細かいパルスが断続的に出力され
る。なお、運転スイッチがオンになると、糸切れ検出信
号は強制的にオフにリセットされる。そして、切り換え
られた針2について、ロータリエンコーダZ信号が所定
パルス数だけ出力されるまでの間はミシン主軸15(す
なわちモータ)の回転が低速であるため、検出タイミン
グ信号は出力されない。この検出タイミング信号が出力
されている期間(例えば、時刻t18〜t19,t22
〜t23)が検出期間となる。この検出タイミング信号
はミシン制御装置100から出力される[図2に示すタ
イミング信号,図7におけるステップS80,S82の
間]。もし糸切れが発生すると(図では時刻t24〜t
26の間)、ピン信号はオンのままになる。そのため、
検出タイミング信号が出力された時刻t26では、ピン
信号がオンであるため、検出信号も時刻t26でオンに
なる。検出信号がオンになると[図7のステップS8
2]、糸切れ検出フラグがオンに設定される[図7のス
テップS84]。その糸切れ検出フラグを判別して糸切
れ回数をカウントする[図6のステップS64]。こう
してカウントされた糸切れ回数が表示装置116に表示
される[図8のステップS96,S98]。
【0035】ここで、検出タイミング信号を出力するの
は、次の理由のためである。すなわち、通常ならばこの
期間では縫い糸にテンションがかかり、ピン信号がオフ
になる。もし、ピン信号がオンであれば縫い糸にテンシ
ョンがかかっていないことになり、縫い糸が切れている
と判別できる。一方、通常ならばピン信号がオンになる
時期に検査しても、縫い糸にはテンションがかからずピ
ン信号は必ずオンになり、糸切れの有無は判別できない
ためである。なお、検出タイミング信号は一の検出期間
において図示するような1パルスに限らず、2パルス以
上の複数パルスを出力してもよい。縫い糸の挙動によっ
てはピン信号が偶然に変化することもあり、複数パルス
で検査することで、糸切れの判断をより正確に行うこと
が可能になる。また、検出タイミング信号は、運転スイ
ッチが押された後すぐに出力し、糸切れの有無を判別し
てもよい。
【0036】上記実施の形態によれば、糸切れ検出タイ
ミング(検出期間)に達すると、ミシン制御装置100
は糸切れ検出装置10A,20A,…,Z0Aに対して
作動信号を出力する。その糸切れ検出装置10A,20
A,…,Z0Aは、対応するミシンヘッド10,20,
…,Z0から出力されるピン信号を受け、糸切れ発生の
有無を含む検出信号を出力する。また、ミシン制御装置
100は糸切れ検出装置10A等から出力される検出信
号を受けて、糸切れ発生の場合には針棒ごと(他に上糸
や下糸ごと、あるいはミシンヘッド10,20,…,Z
0ごと)の糸切れ回数をカウントし、表示装置116に
表示する。こうして集中管理する必要のない少数台のミ
シンについて糸切れ回数が管理され、かつコストを低く
抑えることができる。また、糸切れ回数が表示装置11
6に表示されるので、メンテナンス等が行い易くなる。
【0037】〔他の実施の形態〕上述したミシンにおけ
るその他の部分の構造,形状,大きさ,材質,個数,配
置および動作条件等については、上記実施の形態に限定
されるものでない。例えば、上記実施の形態を応用した
次の各形態を実施することもできる。 (1)表示装置116に表示する糸切れ回数[図8のス
テップS96,S98]を、多い順または少ない順にソ
ートして表示してもよい。また、針棒やミシンヘッド等
ごと、あるいは回数の多い順等ごとに濃淡表示したり,
色分け表示してもよい。こうすることによって、糸切れ
が多く発生する針棒やミシンヘッド等はどれなのかを一
目で認識することができる。 (2)アナログ表示態様としてのグラフ表示は、図11
(A)に示す棒グラフに限らず、円グラフや折れ線グラ
フ等の他のグラフ表示で表示してもよい。オペレータに
とって見やすい表示態様で糸切れ回数を表示することに
よって、糸切れが多く発生する針棒やミシンヘッド等は
どれなのかを簡単に認識できる。
【0038】(3)表示態様を順次に切り換える図10
に示す表示切換キー202に代えて、それぞれの表示態
様の切り換えを指令するキーを設けてもよい。例えば、
図12に示すように、糸切れ回数の表示を指令する非表
示キー210,グラフ表示を指令するグラフ表示キー2
12,数字表示を指令する数字表示キー214を設け
る。すなわち、この表示画面116a上に表示される各
キーの部位に対応してタッチパネルをオペレータが触れ
れば、そのキーの指令がミシン制御装置100に入力さ
れる。この構成によれば、所望の表示態様による糸切れ
回数の表示をワンタッチで行うことができる。 (4)糸切れ回数の表示とともに、その糸切れ回数に応
じたメンテナンス内容を同時にまたは単独で表示するよ
うにしてもよい。具体的には、上糸や下糸ごと,針棒ご
と,ミシンヘッドごとの糸切れ回数に対応したテーブル
を設けて、そのテーブルにメンテナンス内容を設定す
る。例えばある針棒について10回の糸切れに対応させ
て「針釜タイミングを調整してください」というメッセ
ージを上記テーブルに設定する。そして、図8のステッ
プS96,S98ではメンテナンス内容を表示する。こ
の表示によれば、メンテナンス経験の浅い者でも適切な
ミシンのメンテナンスを行うことができるようになる。
【0039】(5)上糸や下糸ごと,針棒ごと,ミシン
ヘッドの糸切れ回数の表示は切換スイッチ等によって切
り換え可能にしてもよい。あるいは、1画面内に同時に
任意数の表示態様で表示するようにしてもよい。こうす
ることによって、糸切れの発生状況、すなわちミシンの
状態をより素早く把握することができる。 (6)ミシンヘッド10,20,…,Z0では、糸取り
バネ13によってピン信号を出力したが、縫い糸にレー
ザを照射してその反射光の有無によってピン信号を出力
したり、マイクロスイッチによってピン信号を出力する
ように構成してもよい。こうすることによって、糸切れ
の有無をより正確に判別することが可能になる。
【0040】
【他の発明の態様】以上、本発明の実施の形態について
説明したが、この実施の形態には特許請求の範囲に記載
した発明の態様以外の発明の態様を有するものである。
この発明の態様を以下に列挙するとともに、必要に応じ
て関連説明を行う。 〔態様1〕 請求項1〜4に記載のミシンにおいて、前
記表示手段は、カウント手段によってカウントされた糸
切れ回数をグラフで表示器に表示することを特徴とする
ミシン。 〔態様1の関連説明〕 態様1によれば、糸切れ回数が
グラフで表示されるので、糸切れ発生対象の特定が一目
で認識できる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、集中管理する必要のな
い少数台のミシンについて、通信手段やホストコンピュ
ータ等が不要になるので、コストを低く抑えることがで
きる。また、糸切れ回数が表示装置に表示されるので、
その回数の多少によってメンテナンス等が行い易くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示すブロック図である。
【図2】ミシンヘッドと糸切れ検出装置との構成を示す
図である。
【図3】メイン処理を示すフローチャートである。
【図4】主軸停止処理を示すフローチャートである。
【図5】主軸運転処理を示すフローチャートである。
【図6】主軸運転処理を示すフローチャートである。
【図7】割り込み処理を示すフローチャートである。
【図8】糸切れ回数表示処理を示すフローチャートであ
る。
【図9】糸切れ検出を示すタイムチャートである。
【図10】表示装置に表示される画面の一例を示す図で
ある。
【図11】糸切れ回数の表示態様を示す図である。
【図12】表示装置に表示される画面の他の例を示す図
である。
【符号の説明】
10,20,…,Z0 ミシンヘッド 11,12 糸調子器 13 糸取りバネ 14 天秤 15 ミシン主軸 16 針棒 17 縫い針 10A,20A,…,Z0A 糸切れ検出装置 12A,22A,…,Z2A 判別回路 14A,24A,…,Z4A 出力回路 100 ミシン制御装置 102 ROM 104 出力処理回路 106 入力処理回路 108 バス 110 CPU 112 RAM 114 表示制御回路 116 表示装置 118 操作盤

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糸切れを検出する糸切れ検出手段と、 その糸切れ検出手段によって検出された糸切れの回数を
    カウントするカウント手段と、 そのカウント手段によってカウントされた糸切れ回数を
    表示装置に表示する表示手段と、 を有することを特徴とするミシン。
  2. 【請求項2】 多針ミシンであって、請求項1に記載の
    ミシンにおいて、 表示手段は、針棒ごとの糸切れ回数を表示することを特
    徴とするミシン。
  3. 【請求項3】 多頭ミシンであって、請求項1に記載の
    ミシンにおいて、 表示手段は、ミシンヘッドごとの糸切れ回数を表示する
    ことを特徴とするミシン。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のミシンにおいて、 糸切れ検出手段は、上糸および/または下糸の糸切れを
    検出することを特徴とするミシン。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4に記載のミシンにおいて、 表示手段は、カウントされた糸切れ回数の表示を、ディ
    ジタル表示態様とアナログ表示態様との間で切り換え可
    能になっていることを特徴とするミシン。
  6. 【請求項6】 請求項1〜4に記載のミシンにおいて、 表示手段は、ディジタル表示態様またはアナログ表示態
    様で糸切れ回数を表示することを特徴とするミシン。
JP19343996A 1996-07-23 1996-07-23 ミシン Withdrawn JPH1033866A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002102560A (ja) * 2000-10-03 2002-04-09 Brother Ind Ltd 作業データ処理装置
JP2002143582A (ja) * 2000-11-15 2002-05-21 Juki Corp ミシンの異常処理装置
KR100477054B1 (ko) * 2002-10-10 2005-03-17 썬스타 특수정밀 주식회사 단사 감시장치 및 방법
JP2020162659A (ja) * 2019-03-28 2020-10-08 ブラザー工業株式会社 ミシン

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