JPH10338975A - 渡り通路の目地装置 - Google Patents
渡り通路の目地装置Info
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- JPH10338975A JPH10338975A JP16496897A JP16496897A JPH10338975A JP H10338975 A JPH10338975 A JP H10338975A JP 16496897 A JP16496897 A JP 16496897A JP 16496897 A JP16496897 A JP 16496897A JP H10338975 A JPH10338975 A JP H10338975A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 14
- 230000008531 maintenance mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 安全に使用することができる渡り通路の目地
装置を得るにある。 【解決手段】 外部通路側スライド側壁15と、この外
部通路側スライド側壁15の開口端部側に一端部が取付
けられ、他端部が目地部を介して連通する渡り通路8の
両側にスライド移動可能に取付けられた渡り通路側スラ
イド側壁32と、一端部が渡り通路の床面にスライド移
動可能に支持され、他端部が外部通路の床面にスライド
移動可能に支持された目地プレート19と、一端部が外
部通路側スライド側壁15のほぼ中央部に左右方向に回
動可能に枢支され、他端部が渡り通路の床面ほぼ中央に
前後方向にスライド移動可能に取付けられた作動軸26
と、一端が外部通路側スライド側壁15に取付けられ、
他端が渡り通路の床面に取付けられた中央部の枢支ピン
で目地プレート19のほぼ中央部を回動可能に枢支する
中央維持機構23とで渡り通路の目地装置1を構成して
いる。
装置を得るにある。 【解決手段】 外部通路側スライド側壁15と、この外
部通路側スライド側壁15の開口端部側に一端部が取付
けられ、他端部が目地部を介して連通する渡り通路8の
両側にスライド移動可能に取付けられた渡り通路側スラ
イド側壁32と、一端部が渡り通路の床面にスライド移
動可能に支持され、他端部が外部通路の床面にスライド
移動可能に支持された目地プレート19と、一端部が外
部通路側スライド側壁15のほぼ中央部に左右方向に回
動可能に枢支され、他端部が渡り通路の床面ほぼ中央に
前後方向にスライド移動可能に取付けられた作動軸26
と、一端が外部通路側スライド側壁15に取付けられ、
他端が渡り通路の床面に取付けられた中央部の枢支ピン
で目地プレート19のほぼ中央部を回動可能に枢支する
中央維持機構23とで渡り通路の目地装置1を構成して
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は隣り合う建物を連通
する渡り通路の目地部を覆う渡り通路の目地装置に関す
る。
する渡り通路の目地部を覆う渡り通路の目地装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の渡り通路の目地装置は一
方の建物の外部通路の外壁に形成された渡り通路用開口
部と、この渡り通路用開口部と目地部を介して連通する
ように他方の建物より突出するように設けられた渡り通
路とを連通するように、一端部が渡り通路にスライド移
動可能に支持され、他端部が前記渡り通路用開口部部位
の外壁に左右方向にスライド移動可能に取付けられた目
地プレートと、一端部が渡り通路用開口部の外壁にスラ
イド移動可能に取付けられ、他端部が渡り通路の側壁に
スライド移動可能に取付けられた一対の側壁とで構成さ
れている。
方の建物の外部通路の外壁に形成された渡り通路用開口
部と、この渡り通路用開口部と目地部を介して連通する
ように他方の建物より突出するように設けられた渡り通
路とを連通するように、一端部が渡り通路にスライド移
動可能に支持され、他端部が前記渡り通路用開口部部位
の外壁に左右方向にスライド移動可能に取付けられた目
地プレートと、一端部が渡り通路用開口部の外壁にスラ
イド移動可能に取付けられ、他端部が渡り通路の側壁に
スライド移動可能に取付けられた一対の側壁とで構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の渡り通路の目地
装置は目地プレートの前後方向のスライド移動量を渡り
通路側だけで吸収しているため、大きな前後方向のスラ
イド移動量が必要な所には目地プレートの移動量を確保
するカバープレートの設置が不可能で使用することがで
きないとともに、渡り通路側に前後方向に大きなスライ
ド移動量を確保することができない所にも使用すること
ができないという欠点があった。
装置は目地プレートの前後方向のスライド移動量を渡り
通路側だけで吸収しているため、大きな前後方向のスラ
イド移動量が必要な所には目地プレートの移動量を確保
するカバープレートの設置が不可能で使用することがで
きないとともに、渡り通路側に前後方向に大きなスライ
ド移動量を確保することができない所にも使用すること
ができないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
目地部の大きな前後方向のスライド移動量を無理なく吸
収することができるとともに、前後方向のスライド移動
量を目地プレートの両端部でほぼ半分ずつ吸収して目地
プレートの移動量を小さくでき、安全に使用することが
できる渡り通路の目地装置を提供することを目的として
いる。
目地部の大きな前後方向のスライド移動量を無理なく吸
収することができるとともに、前後方向のスライド移動
量を目地プレートの両端部でほぼ半分ずつ吸収して目地
プレートの移動量を小さくでき、安全に使用することが
できる渡り通路の目地装置を提供することを目的として
いる。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は一方の建物の外部通路の外壁に形成された
渡り通路用開口部の両側部を覆いかつ両側方向にスライ
ド移動可能に該外壁に取付けられた外部通路側スライド
側壁と、この外部通路側スライド側壁の開口端部側に一
端部が固定的あるいは回動可能に取付けられ、他端部が
前記渡り通路用開口部と目地部を介して連通するように
他方の建物より突出するように設けられた渡り通路の両
側にスライド移動可能に取付けられた渡り通路側スライ
ド側壁と、一端部が前記渡り通路の床面にスライド移動
可能に支持され、他端部が前記外部通路の床面にスライ
ド移動可能に支持された目地プレートと、一端部が前記
外部通路側スライド側壁のほぼ中央部に左右方向に回動
可能に枢支され、他端部が前記渡り通路の床面ほぼ中央
に前後方向にスライド移動可能に取付けられた作動軸
と、一端が前記外部通路側スライド側壁に取付けられ、
他端が前記渡り通路の床面に取付けられた中央部の枢支
ピンで前記目地プレートのほぼ中央部を回動可能に枢支
する目地プレートを常時ほぼ中央部に位置させることが
できる中央維持機構とで渡り通路の目地装置を構成して
いる。
に、本発明は一方の建物の外部通路の外壁に形成された
渡り通路用開口部の両側部を覆いかつ両側方向にスライ
ド移動可能に該外壁に取付けられた外部通路側スライド
側壁と、この外部通路側スライド側壁の開口端部側に一
端部が固定的あるいは回動可能に取付けられ、他端部が
前記渡り通路用開口部と目地部を介して連通するように
他方の建物より突出するように設けられた渡り通路の両
側にスライド移動可能に取付けられた渡り通路側スライ
ド側壁と、一端部が前記渡り通路の床面にスライド移動
可能に支持され、他端部が前記外部通路の床面にスライ
ド移動可能に支持された目地プレートと、一端部が前記
外部通路側スライド側壁のほぼ中央部に左右方向に回動
可能に枢支され、他端部が前記渡り通路の床面ほぼ中央
に前後方向にスライド移動可能に取付けられた作動軸
と、一端が前記外部通路側スライド側壁に取付けられ、
他端が前記渡り通路の床面に取付けられた中央部の枢支
ピンで前記目地プレートのほぼ中央部を回動可能に枢支
する目地プレートを常時ほぼ中央部に位置させることが
できる中央維持機構とで渡り通路の目地装置を構成して
いる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図10に示す本発明の第1の実
施の形態において、1は一方の建物2の外部通路3の外
壁4に形成された渡り通路用開口部5と、この渡り通路
用開口部5の目地部6を介して連通するように他方の建
物7より突出するように設けられた渡り通路8とを連通
する本発明の渡り通路の目地装置で、この渡り通路の目
地装置1は前記渡り通路用開口部5が形成された部位の
外部通路3の床面3aに形成された外部通路側凹部9
と、この外部通路側凹部9に複数本の固定ボルト10で
固定された目地部6側に目地プレート支持部11を有す
る外部通路側下地レール12と、前記渡り通路用開口部
5が形成された部位の外壁4の下部位置に取付けられた
スライド側壁支持レール13と、このスライド側壁支持
レール13に複数個のローラー14を介して支持されて
左右方向にスライド移動する前記渡り通路用開口部5の
両側部を覆う外部通路側スライド側壁15と、前記渡り
通路8の目地部6側の床面8aに形成された渡り通路側
凹部16と、この渡り通路側凹部16に複数本の固定ボ
ルト10で固定された目地部6側に目地プレート支持部
17を有する渡り通路側下地レール18と、この渡り通
路側下地レール18の目地プレート支持部17に該渡り
通路側下地レール18のほぼ中央部に一端部が位置する
ように支持され、前記外部通路側下地レール12の目地
プレート支持部11に該外部通路側下地レール12のほ
ぼ中央部に他端部が位置するように支持された目地プレ
ート19と、この目地プレート19をほぼ中央部に常時
位置させる一端が前記外部通路側スライド側壁15のほ
ぼ中央部に枢支ピン20で枢支され、他端が前記渡り通
路8の先端ほぼ中央部あるいは前記渡り通路側下地レー
ル18のほぼ中央部に枢支ピン21で枢支された中央部
の枢支ピン22が前記目地プレート19のほぼ中央部に
枢支される中央維持機構23と、一端が前記外部通路側
スライド側壁15のほぼ中央部に左右方向に回動可能に
枢支ピン24で枢支され、他端部が前記渡り通路8の床
面8aの底面に前後方向にスライド移動可能に支持金具
25、25で支持された作動軸26と、前記目地プレー
ト19の一端部がスライド移動可能で前記外部通路側下
地レール12を覆うように該外部通路側下地レール12
に複数本のビス27で固定された外部通路側カバープレ
ート28と、前記目地プレート19の他端部がスライド
移動可能で前記渡り通路側下地レール18を覆うように
該渡り通路側下地レール18に複数本のビス27で固定
された渡り通路側カバープレート29と、前記外部通路
側スライド側壁15の開口端部と一体あるいは固定的に
取付けられた、前記渡り通路8の側壁30、30にスラ
イド移動可能に取付けられた、下端部に複数個のローラ
ー31を有する渡り通路側スライド側壁32、32と、
前記渡り通路用開口部5の端部寄りの外壁4の上面に複
数本のビス33によって固定された、前記外部通路側ス
ライド側壁15の脱落を阻止する脱落阻止片34、34
と、前記渡り通路側スライド側壁32、32の端部側上
面に取付けられた前記渡り通路8の側壁30、30とス
ライド可能に係止する係止片35、35とで構成されて
いる。
施の形態において、1は一方の建物2の外部通路3の外
壁4に形成された渡り通路用開口部5と、この渡り通路
用開口部5の目地部6を介して連通するように他方の建
物7より突出するように設けられた渡り通路8とを連通
する本発明の渡り通路の目地装置で、この渡り通路の目
地装置1は前記渡り通路用開口部5が形成された部位の
外部通路3の床面3aに形成された外部通路側凹部9
と、この外部通路側凹部9に複数本の固定ボルト10で
固定された目地部6側に目地プレート支持部11を有す
る外部通路側下地レール12と、前記渡り通路用開口部
5が形成された部位の外壁4の下部位置に取付けられた
スライド側壁支持レール13と、このスライド側壁支持
レール13に複数個のローラー14を介して支持されて
左右方向にスライド移動する前記渡り通路用開口部5の
両側部を覆う外部通路側スライド側壁15と、前記渡り
通路8の目地部6側の床面8aに形成された渡り通路側
凹部16と、この渡り通路側凹部16に複数本の固定ボ
ルト10で固定された目地部6側に目地プレート支持部
17を有する渡り通路側下地レール18と、この渡り通
路側下地レール18の目地プレート支持部17に該渡り
通路側下地レール18のほぼ中央部に一端部が位置する
ように支持され、前記外部通路側下地レール12の目地
プレート支持部11に該外部通路側下地レール12のほ
ぼ中央部に他端部が位置するように支持された目地プレ
ート19と、この目地プレート19をほぼ中央部に常時
位置させる一端が前記外部通路側スライド側壁15のほ
ぼ中央部に枢支ピン20で枢支され、他端が前記渡り通
路8の先端ほぼ中央部あるいは前記渡り通路側下地レー
ル18のほぼ中央部に枢支ピン21で枢支された中央部
の枢支ピン22が前記目地プレート19のほぼ中央部に
枢支される中央維持機構23と、一端が前記外部通路側
スライド側壁15のほぼ中央部に左右方向に回動可能に
枢支ピン24で枢支され、他端部が前記渡り通路8の床
面8aの底面に前後方向にスライド移動可能に支持金具
25、25で支持された作動軸26と、前記目地プレー
ト19の一端部がスライド移動可能で前記外部通路側下
地レール12を覆うように該外部通路側下地レール12
に複数本のビス27で固定された外部通路側カバープレ
ート28と、前記目地プレート19の他端部がスライド
移動可能で前記渡り通路側下地レール18を覆うように
該渡り通路側下地レール18に複数本のビス27で固定
された渡り通路側カバープレート29と、前記外部通路
側スライド側壁15の開口端部と一体あるいは固定的に
取付けられた、前記渡り通路8の側壁30、30にスラ
イド移動可能に取付けられた、下端部に複数個のローラ
ー31を有する渡り通路側スライド側壁32、32と、
前記渡り通路用開口部5の端部寄りの外壁4の上面に複
数本のビス33によって固定された、前記外部通路側ス
ライド側壁15の脱落を阻止する脱落阻止片34、34
と、前記渡り通路側スライド側壁32、32の端部側上
面に取付けられた前記渡り通路8の側壁30、30とス
ライド可能に係止する係止片35、35とで構成されて
いる。
【0009】前記中央維持機構23は図10に示すよう
に複数個、本発明の実施の形態では4個の四角形状が形
成された中央部の枢支ピン22が前記目地プレート19
に枢支されるパンタグラフ状のリンク本体36と、この
リンク本体36の両端部の枢支ピン20、21に枢支さ
れた取付け具37、37とで構成されている。なお、こ
の中央維持機構23は本実施の形態の構成以外のリンク
機構を用いたものを使用してもよい。また、前記目地プ
レート19の両端部に前記外部通路側下地レール12上
および前記渡り通路側下地レール18上でのスライド移
動を容易にできるように複数個のローラーを設置しても
よい。
に複数個、本発明の実施の形態では4個の四角形状が形
成された中央部の枢支ピン22が前記目地プレート19
に枢支されるパンタグラフ状のリンク本体36と、この
リンク本体36の両端部の枢支ピン20、21に枢支さ
れた取付け具37、37とで構成されている。なお、こ
の中央維持機構23は本実施の形態の構成以外のリンク
機構を用いたものを使用してもよい。また、前記目地プ
レート19の両端部に前記外部通路側下地レール12上
および前記渡り通路側下地レール18上でのスライド移
動を容易にできるように複数個のローラーを設置しても
よい。
【0010】上記構成の渡り通路の目地装置1は、図8
に示すように一方の建物2と他方の建物7とが前後方向
に地震等によって揺れ動いた場合、目地プレート19を
支持している外部通路側下地レール12の目地プレート
支持部11と、渡り通路側下地レール18の目地プレー
ト支持部17とがスライド移動して、その揺れ動きを吸
収する。
に示すように一方の建物2と他方の建物7とが前後方向
に地震等によって揺れ動いた場合、目地プレート19を
支持している外部通路側下地レール12の目地プレート
支持部11と、渡り通路側下地レール18の目地プレー
ト支持部17とがスライド移動して、その揺れ動きを吸
収する。
【0011】この時、目地プレート19は中央維持機構
23によって目地プレート19の中央部が寸法が変化す
る目地部6の中央部に位置され、目地プレート19が大
きく移動することなく、前後方向の揺れ動きが吸収され
る。また、渡り通路8の両側壁30、30と渡り通路側
スライド側壁32、32とがスライド移動し、その揺れ
動きを吸収する。
23によって目地プレート19の中央部が寸法が変化す
る目地部6の中央部に位置され、目地プレート19が大
きく移動することなく、前後方向の揺れ動きが吸収され
る。また、渡り通路8の両側壁30、30と渡り通路側
スライド側壁32、32とがスライド移動し、その揺れ
動きを吸収する。
【0012】一方の建物2と他方の建物7とが図9に示
すように地震等によって左右方向に揺れ動いた場合、目
地プレート19および作動軸26によって外部通路側ス
ライド側壁15がスライド移動して、その揺れ動きを吸
収する。
すように地震等によって左右方向に揺れ動いた場合、目
地プレート19および作動軸26によって外部通路側ス
ライド側壁15がスライド移動して、その揺れ動きを吸
収する。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】次に、図11ないし図19
に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。な
お、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当っ
て、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。な
お、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当っ
て、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0014】図11ないし図13に示す本発明の第2の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、外部通路側スライド側壁15に枢支ピ
ン38、38で回動可能に渡り通路側スライド側壁32
A、32Aを取付けるとともに、作動軸26の両側部に
中央維持機構23、23を取付けた点で、このように構
成した渡り通路の目地装置1Aにしても、前記本発明の
第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、外部通路側スライド側壁15に枢支ピ
ン38、38で回動可能に渡り通路側スライド側壁32
A、32Aを取付けるとともに、作動軸26の両側部に
中央維持機構23、23を取付けた点で、このように構
成した渡り通路の目地装置1Aにしても、前記本発明の
第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0015】図14ないし図16に示す本発明の第3の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、複数本の力骨40と、この複数本の力
骨40に固定された薄板状の目地プレート本体41とで
構成した目地プレート19Aを用いるとともに、渡り通
路側下地レール18のほぼ中央部に作動軸26のガイド
部材42を取付け、目地プレート19Aの振れ止めを図
れるようにした点で、このように構成した渡り通路の目
地装置1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態と
同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、複数本の力骨40と、この複数本の力
骨40に固定された薄板状の目地プレート本体41とで
構成した目地プレート19Aを用いるとともに、渡り通
路側下地レール18のほぼ中央部に作動軸26のガイド
部材42を取付け、目地プレート19Aの振れ止めを図
れるようにした点で、このように構成した渡り通路の目
地装置1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態と
同様な作用効果が得られる。
【0016】図17ないし図19に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、目地プレート19Bの一端部を外部通
路3の床面3aに支持させるとともに、他端部を渡り通
路8の床面8aに支持させ、該目地プレート19Bの両
側上面に渡り通路側スライド側壁32A、32Aのロー
ラー31をガイドするガイドレール43、43を形成し
た点で、このように形成された目地プレート19Bを用
いた渡り通路の目地装置1Cにしても、前記本発明の第
2の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と
主に異なる点は、目地プレート19Bの一端部を外部通
路3の床面3aに支持させるとともに、他端部を渡り通
路8の床面8aに支持させ、該目地プレート19Bの両
側上面に渡り通路側スライド側壁32A、32Aのロー
ラー31をガイドするガイドレール43、43を形成し
た点で、このように形成された目地プレート19Bを用
いた渡り通路の目地装置1Cにしても、前記本発明の第
2の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0018】(1)一方の建物の外部通路の外壁に形成
された渡り通路用開口部の両側部を覆いかつ両側方向に
スライド移動可能に該外壁に取付けられた外部通路側ス
ライド側壁と、この外部通路側スライド側壁の開口端部
側に一端部が固定的あるいは回動可能に取付けられ、他
端部が前記渡り通路用開口部と目地部を介して連通する
ように他方の建物より突出するように設けられた渡り通
路の両側にスライド移動可能に取付けられた渡り通路側
スライド側壁と、一端部が前記渡り通路の床面にスライ
ド移動可能に支持され、他端部が前記外部通路の床面に
スライド移動可能に支持された目地プレートと、一端部
が前記外部通路側スライド側壁のほぼ中央部に左右方向
に回動可能に枢支され、他端部が前記渡り通路の床面ほ
ぼ中央に前後方向にスライド移動可能に取付けられた作
動軸と、一端が前記外部通路側スライド側壁に取付けら
れ、他端が前記渡り通路の床面に取付けられた中央部の
枢支ピンで前記目地プレートのほぼ中央部を回動可能に
枢支する目地プレートを常時ほぼ中央部に位置させるこ
とができる中央維持機構とで構成されているので、目地
プレートを常時中央維持機構によって目地部の中央部に
ほぼ中央部を位置させることができる。したがって、目
地プレートを大きくスライド移動させなくても、地震等
により建物の大きな揺れ動きに追従させ、吸収すること
ができる。
された渡り通路用開口部の両側部を覆いかつ両側方向に
スライド移動可能に該外壁に取付けられた外部通路側ス
ライド側壁と、この外部通路側スライド側壁の開口端部
側に一端部が固定的あるいは回動可能に取付けられ、他
端部が前記渡り通路用開口部と目地部を介して連通する
ように他方の建物より突出するように設けられた渡り通
路の両側にスライド移動可能に取付けられた渡り通路側
スライド側壁と、一端部が前記渡り通路の床面にスライ
ド移動可能に支持され、他端部が前記外部通路の床面に
スライド移動可能に支持された目地プレートと、一端部
が前記外部通路側スライド側壁のほぼ中央部に左右方向
に回動可能に枢支され、他端部が前記渡り通路の床面ほ
ぼ中央に前後方向にスライド移動可能に取付けられた作
動軸と、一端が前記外部通路側スライド側壁に取付けら
れ、他端が前記渡り通路の床面に取付けられた中央部の
枢支ピンで前記目地プレートのほぼ中央部を回動可能に
枢支する目地プレートを常時ほぼ中央部に位置させるこ
とができる中央維持機構とで構成されているので、目地
プレートを常時中央維持機構によって目地部の中央部に
ほぼ中央部を位置させることができる。したがって、目
地プレートを大きくスライド移動させなくても、地震等
により建物の大きな揺れ動きに追従させ、吸収すること
ができる。
【0019】(2)前記(1)によって、一方の建物と
他方の建物が前後左右方向に揺れ動いても、外部通路側
スライド側壁、目地プレート、渡り通路側スライド側
壁、中央維持機構および作動軸が移動して、その揺れ動
きを吸収することができる。
他方の建物が前後左右方向に揺れ動いても、外部通路側
スライド側壁、目地プレート、渡り通路側スライド側
壁、中央維持機構および作動軸が移動して、その揺れ動
きを吸収することができる。
【0020】(3)前記(1)によって、渡り通路側に
大きな目地プレートのスライド移動寸法がとれない部位
にでも、大きなスライド移動量を確保した状態で取付け
ることができる。
大きな目地プレートのスライド移動寸法がとれない部位
にでも、大きなスライド移動量を確保した状態で取付け
ることができる。
【0021】(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同
様な効果が得られる。
様な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図2】図1の2−2線に沿う拡大断面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の下地レールの取付
け状態の説明図。
け状態の説明図。
【図4】スライド側壁支持レールの取付け状態の説明
図。
図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の目地プレートの取
付け状態の平面図。
付け状態の平面図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の目地プレートの取
付け状態の側面図。
付け状態の側面図。
【図7】本発明の第1の実施の形態のカバープレートの
取付け状態の説明図。
取付け状態の説明図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の前後方向に揺れ動
いた状態の説明図。
いた状態の説明図。
【図9】本発明の第1の実施の形態の左右方向に揺れ動
いた状態の説明図。
いた状態の説明図。
【図10】本発明の第1の実施の形態の中央維持機構の
説明図。
説明図。
【図11】本発明の第2の実施の形態の平面図。
【図12】図11の12−12線に沿う拡大断面図。
【図13】渡り通路側スライド側壁の取付け状態の説明
図。
図。
【図14】本発明の第3の実施の形態の平面図。
【図15】図14の15−15線に沿う拡大断面図。
【図16】本発明の第3の実施の形態の目地プレートの
説明図。
説明図。
【図17】本発明の第4の実施の形態の平面図。
【図18】図17の18−18線に沿う拡大断面図。
【図19】本発明の第4の実施の形態の目地プレートの
説明図。
説明図。
1、1A、1B:渡り通路の目地装置、 2:一方の建物、 3:外部通路、 4:外壁、 5:渡り通路用開口部、 6:目地部、 7:他方の建物、 8:渡り通路、 9:外部通路側凹部、 10:固定ボルト、 11:目地プレート支持部、 12:外部通路側下地レール、 13:スライド側壁支持レール、 14:ローラー、 15:外部通路側スライド側壁、 16:渡り通路側凹部、 17:目地プレート支持部、 18:渡り通路側下地レール、 19、19A、19B:目地プレート、 20:枢支ピン、 21:枢支ピン、 22:中央部の枢支ピン、 23:中央維持機構、 24:枢支ピン、 25:支持金具、 26:作動軸、 27:ビス、 28:外部通路側カバープレート、 29:渡り通路側カバープレート、 30:側壁、 31:ローラー、 32、32A:渡り通路側スライド側壁、 33:ビス、 34:脱落阻止片、 35:係止片、 36:リンク本体、 37:取付け具、 38:枢支ピン、 39:レール、 40:力骨、 41:目地プレート本体、 42:ガイド部材、 43:ガイドレール。
Claims (2)
- 【請求項1】 一方の建物の外部通路の外壁に形成され
た渡り通路用開口部の両側部を覆いかつ両側方向にスラ
イド移動可能に該外壁に取付けられた外部通路側スライ
ド側壁と、この外部通路側スライド側壁の開口端部側に
一端部が固定的あるいは回動可能に取付けられ、他端部
が前記渡り通路用開口部と目地部を介して連通するよう
に他方の建物より突出するように設けられた渡り通路の
両側にスライド移動可能に取付けられた渡り通路側スラ
イド側壁と、一端部が前記渡り通路の床面にスライド移
動可能に支持され、他端部が前記外部通路の床面にスラ
イド移動可能に支持された目地プレートと、一端部が前
記外部通路側スライド側壁のほぼ中央部に左右方向に回
動可能に枢支され、他端部が前記渡り通路の床面ほぼ中
央に前後方向にスライド移動可能に取付けられた作動軸
と、一端が前記外部通路側スライド側壁に取付けられ、
他端が前記渡り通路の床面に取付けられた中央部の枢支
ピンで前記目地プレートのほぼ中央部を回動可能に枢支
する目地プレートを常時ほぼ中央部に位置させることが
できる中央維持機構とからなることを特徴とする渡り通
路の目地装置。 - 【請求項2】 一方の建物の外部通路の外壁に形成され
た渡り通路用開口部の両側部を覆いかつ両側方向にスラ
イド移動可能に該外壁に取付けられた外部通路側スライ
ド側壁と、前記渡り通路用開口部が形成された部位の外
部通路の床面の凹部に固定された外部通路側下地レール
と、前記渡り通路用開口部と目地部を介して連通するよ
うに他方の建物より突出するように設けられた渡り通路
の目地部寄りの床面の凹部に固定された渡り通路側下地
レールと、一端部が前記外部通路側下地レールにスライ
ド移動可能に支持され、他端部が前記渡り通路側下地レ
ールにスライド移動可能に支持された目地プレートと、
前記外部通路側の下地レールを覆うように取付けられた
該部位に位置している前記目地プレートの端部をスライ
ド移動可能に覆う外部通路側カバープレートと、前記渡
り通路側下地レールを覆うように取付けられた該部位に
位置している前記目地プレートの端部をスライド移動可
能に覆う渡り通路側カバープレートと、前記外部通路側
スライド側壁の開口端部側に一端部が固定的あるいは回
動可能に取付けられ、他端部が前記渡り通路の両側にス
ライド移動可能に取付けられた渡り通路側スライド側壁
と、一端部が前記外部通路側スライド側壁のほぼ中央部
に左右方向に回動可能に枢支され他端部が前記渡り通路
の床面ほぼ中央に前後方向にスライド移動可能に取付け
られた作動軸と、一端が前記外部通路側スライド側壁に
取付けられ、他端が前記渡り通路の床面あるいは前記渡
り通路側下地レールに取付けられた中央部の枢支ピンで
前記目地プレートのほぼ中央部を回動可能に枢支する目
地プレートを常時ほぼ中央部に位置させることができる
中央維持機構とからなることを特徴とする渡り通路の目
地装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16496897A JP3154957B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 渡り通路の目地装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16496897A JP3154957B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 渡り通路の目地装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10338975A true JPH10338975A (ja) | 1998-12-22 |
| JP3154957B2 JP3154957B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=15803305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16496897A Expired - Fee Related JP3154957B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 渡り通路の目地装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3154957B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002173987A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Nippon Alum Co Ltd | 伸縮渡り通路 |
| JP2017014800A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | 和田装備株式会社 | 床面と内壁面からなるエキスパンションジョイント |
| JP2017166217A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンションジョイントカバー装置 |
| JP2019065646A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | 東亜建設工業株式会社 | 岸壁用梯子装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5297635B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2013-09-25 | 株式会社ナルコ岩井 | 手摺型エキスパンションジョイント |
-
1997
- 1997-06-06 JP JP16496897A patent/JP3154957B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3154957B2 (ja) | 2001-04-09 |
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