JPH10339169A - トラクタ等のラジエータカバー - Google Patents

トラクタ等のラジエータカバー

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JPH10339169A
JPH10339169A JP14642597A JP14642597A JPH10339169A JP H10339169 A JPH10339169 A JP H10339169A JP 14642597 A JP14642597 A JP 14642597A JP 14642597 A JP14642597 A JP 14642597A JP H10339169 A JPH10339169 A JP H10339169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiator
cover
intake hole
engine
shielding plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14642597A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeyuki Ishimaru
雄之 石丸
Junji Nakada
純二 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP14642597A priority Critical patent/JPH10339169A/ja
Publication of JPH10339169A publication Critical patent/JPH10339169A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】エンジンのラジエータ吸気カバー部における騒
音防止を図る。 【解決手段】ラジエータカバー1内のラジエータ2及び
ラジエータシュラウド3と、このラジエータカバー1内
へ外気を吸入させる吸気孔を有した吸気孔カバー4部と
の間に、この吸気を迂回させてラジエータ2側へ案内す
る遮蔽板5を設けてなるトラクタ等のラジエータカバー
の構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタ等のラ
ジエータカバーに関し、コンバインにも利用しうる。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】トラクタ等のエンジン
は、操縦席の近くに搭載する形態が多く、エンジンの騒
音が高いと操縦者の疲労度も大きくなり易い。この発明
は、エンジンのラジエータ部の騒音発生を少くするもの
である。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、ラジエータ
カバー1内のラジエータ2及びラジエータシュラウド3
と、このラジエータカバー1内へ外気を吸入させる吸気
孔を有した吸気孔カバー4部との間に、この吸気を迂回
させてラジエータ2側へ案内する遮蔽板5を設けてなる
トラクタ等のラジエータカバーの構成とする。
【0004】
【発明の効果】ラジエータカバー1の吸気孔カバー4部
から吸入される外気は、内部の遮蔽板5を迂回してラジ
エータ2側へ案内されるため、ラジエータファン等の回
転による音が吸気孔カバー4側へ直接に出ることなく、
遮蔽板5に仕切られ、吸気孔カバー4から外側へ出る騒
音を少くすることができる。
【0005】
【実施例】トラクタ車体6は、操縦席7の前側に設けら
れるステアリングハンドル8によって後車輪9を操向
し、後側に搭載のエンジンEによって前車輪10、及び
後車輪9を駆動して操向しうる形態で、車体6の前側に
リフトリンク機構11を介してモーアデッキ12を連結
して芝草の刈取を行うことができる。
【0006】前記エンジンEの前側にはラジエータ2、
及び遮蔽板5等配置して、上側をボンネット13及びラ
ジエータカバー1で覆い、このラジエータカバー1の吸
気孔を有した吸気孔カバー4が、この前側の操縦席7に
接近して配置される。14はラジエータファンで、前側
のラジエータルーム15からラジエータ2を通して後側
のエンジンルーム16へ通風して、ラジエータ2を放熱
し、エンジンE周面を冷却する構成としている。
【0007】ボンネット13とラジエータカバー1とは
一体構成で、後下端の開閉ピン17の回りに前部を上下
に回動させて、ラジエータルーム15及びエンジンルー
ム16を開閉できる。これらエンジンルーム16とラジ
エータルーム15との間は、ラジエータ2とこの後側周
部のラジエータシュラウド3とによって前後に仕切られ
て、ボンネット13の閉鎖によってラジエータシュラウ
ド3の外周縁に接して遮断される。
【0008】ラジエータカバー1の前面は前下傾斜面に
形成されて、吸気孔を有する吸気孔カバー4が設けられ
る。又、左右横側面には吸気孔カバー18が形成され
る。前記ラジエータルーム15内には、ラジエータ2の
正面で吸気孔カバー4及び18面との間に適宜の間隔を
保って平行状の遮蔽板5を設ける。これら吸気孔カバー
4及び18から吸入する外気は、該遮蔽板5の上縁及び
下縁を迂回して、ラジエータ2側へ吸引される。19は
ラジエータ2の前面に着脱自在のフィルターである。2
0はフロア、21はフロア20後端縁で、閉鎖時にはラ
ジエータカバー1の前下端縁22が位置して、ラジエー
タルーム15底面に沿う底板23との間を閉鎖しうる。
【0009】ラジエータファン14の駆動によって、外
気がラジエータカバー1の吸気孔カバー4や18等から
ラジエータルーム15内へ吸引され、遮蔽板5の上端、
下端を迂回して、後側のラジエータ2へ吸引される。ラ
ジエータファン14の風切り音やエンジンルーム16内
のエンジン駆動音等は、このエンジンルーム16からラ
ジエータ2を経てラジエータルーム15内へ出される
が、この騒音は正面の遮蔽板5に反射されることとな
り、直接ラジエータカバー1の吸気孔カバー4,18等
から出ることなく、騒音を軽減できる。
【0010】図3,図4において、上例と異なる点は、
車体6側に装着されるリフトリンク機構11及びPTO
連動軸24と、作業機でモーアデッキ12側のヒッチブ
ラケット25及び入力軸26とを、該車体6の前後方向
に対向させて設け、車体6の前後移動によって同時に連
結、離脱できる構成とするもので、作業機の着脱を容易
化するものである。
【0011】前記モーアデッキ12は腹部装着形態とし
て、前後にゲージホイル27,28を配置し、上部中央
部には各ブレードを連動するためのギヤ機構を内装した
ギヤケース29を有し、この前側と後側とにヒッチブラ
ケット25を配置している。このヒッチブラケット25
は横方向のヒッチピン30を前側から嵌合しうるピン溝
31を有し、このうち前側のヒッチブラケット25に
は、ピン溝31に係合されるヒッチピン30の外止めを
行う抜止ピン32を差込むことができる。
【0012】又、ギヤケース29の前側には、入力軸2
6に軸継手であるカップリング33がばね34を介して
軸方向に弾発されて一体回転するように設けられる。前
記車体6側のリフトリンク機構11は、車体6の前部と
後部とに上下回動自在に設けられる平行リンク35,3
6と、これら前後の平行リンク35,36の下端部間に
亘って連結されるヒッチリンク37と、このヒッチリン
ク37の前後部に一体のヒッチピン30と、このヒッチ
リンク37を連結して油圧シリンダの伸縮等で昇降連動
されるリフトアーム38と等から構成され、これらヒッ
チピン30及びPTO連動軸24等を平行状態にして昇
降できる。
【0013】前記PTO連動軸24は、ヒッチリンク3
7の前後中間部においてブラケット39に軸受されて、
後端にカップリング40を有し、このカップリング40
の内側にはゴム材等の弾性体からなる弾性スペーサ41
を有する。このカップリング40と前記ギヤケース29
側のカップリング33に嵌合することによって、PTO
連動軸24から入力軸26側へ伝動しうる。
【0014】又、PTO連動軸24は、車体6前部のP
TO軸42から、自在軸継手や伸縮軸継手等を有する連
動軸43を経て連動される。モーアデッキ12を床面に
置いて、車体6の運転によってリフトリンク機構11を
昇降しながら、前記前後のヒッチピン30をヒッチブラ
ケット25のピン溝31に嵌合させると、同時にカップ
リング40が入力軸34側のカップリング33に嵌合し
て連動される。この状態で抜止めピン32を差込むこと
によって、モーアデッキ12の取付を完了する。又、モ
ーアデッキ12の取外では、これと逆に行えばよく、車
体6の前進によって該ヒッチピン30とピン溝31、及
びカップリング40と33の同時分離を行うことができ
る。
【0015】なお、上例では車体6の前後進によってヒ
ッチピン30部とカップリング40部との同時着脱操作
を行う場合を説明したが、モーアデッキ12側を前後に
移動させても相対的に同じである。図5、図6において
は、前記エンジンEのシリンダブロック44に形成され
るウォータジャケット45と、オイルギャラリ46との
関係構成を示すもので、オイルギャラリ46をウォータ
ジャケット45の下端部に沿って形成することによっ
て、各部潤滑用のオイルを冷却水によって冷却するため
油温を安定させることができ、オイルギャラリの構成を
簡単化できる。
【0016】シリンダブロック44は、前後方向に複数
のシリンダ47を配置して、下部にクランク室48を形
成し、前部一側には燃料噴射のためのポンプを収容して
駆動する燃料噴射ポンプカム室49を設ける。50は、
このカム室49とは反対側に形成される吸排気弁駆動の
ためのカム軸を軸装するカム室である。シリンダブロッ
ク44の前端面には、フロントプレート51を介在させ
てタイミングギヤケース52を取付ける。このタイミン
グギヤケース52内にオイルポンプ53を有し、このシ
リンダブロック44の底部に取付けられるオイルパン内
のオイルを吸い上げて該シリンダブロック44に配置さ
れるオイルギヤラリ46へ送るオイルギヤラリ54,5
5を形成する。
【0017】前記シリンダブロック44に構成される前
後方向のオイルギャラリ46は、シリンダ47の下端部
に位置するウォータジャケット45の下部に沿って形成
される。このオイルギャラリ46の前端部は、前記タイ
ミングギヤケース52に形成されるオイルギャラリ55
とオイル溝56によって連通される。このオイル溝56
はシリンダブロック44の前端面に凹状断面に形成され
て、前面をフロントプレート51で覆われた形態であ
る。又、オイルギャラリ55の後端部はクランク室48
の一側のスカート部57に沿って前後方向に亘って形成
されるメインオイルギャラリ58に連通され、このメイ
ンオイルギャラリ58にオイルフィルタ59を取付け
る。
【0018】又、図7において、上例と異なる点は、前
記ウォータジャケット45の下端部に沿って設けられる
オイルギャラリ46を、パイプ材で構成して、ウォータ
ジャケット45内に配置したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタエンジン部の側面図
【図2】そのラジエータカバー部の斜視図
【図3】一部別実施例を示すミッドモーア部の側面図
【図4】その一部の着脱状態を示す斜視図と、その一部
分解図
【図5】エンジンブロック部の正面図
【図6】その側面図
【図7】一部別実施例を示すエンジンブロック部の正面
【符号の説明】
1 ラジエータカバー 2 ラジエータ 3 ラジエータシュラウド 4 吸気孔カバー 5 遮蔽板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラジエータカバー1内のラジエータ2及
    びラジエータシュラウド3と、このラジエータカバー1
    内へ外気を吸入させる吸気孔を有した吸気孔カバー4部
    との間に、この吸気を迂回させてラジエータ2側へ案内
    する遮蔽板5を設けてなるトラクタ等のラジエータカバ
    ー。
JP14642597A 1997-06-04 1997-06-04 トラクタ等のラジエータカバー Pending JPH10339169A (ja)

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JP14642597A JPH10339169A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 トラクタ等のラジエータカバー

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JPH10339169A true JPH10339169A (ja) 1998-12-22

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006341743A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Kubota Corp 草刈機
US7458434B2 (en) 2004-07-23 2008-12-02 Kubota Corporation Lawn mower having an engine disposed rearwardly of a driver's seat
JP2015126705A (ja) * 2013-12-27 2015-07-09 株式会社クボタ ミッドマウント型草刈機
US9622406B2 (en) 2013-12-27 2017-04-18 Kubota Corporation Mid-mount mower with power transmission coupling

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