JPH1033925A - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
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- JPH1033925A JPH1033925A JP8193202A JP19320296A JPH1033925A JP H1033925 A JPH1033925 A JP H1033925A JP 8193202 A JP8193202 A JP 8193202A JP 19320296 A JP19320296 A JP 19320296A JP H1033925 A JPH1033925 A JP H1033925A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内空気の汚れを検知して適切な空気清浄を
行うことのできる空気清浄器を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 光学的に粒子成分を検知するセンサー5
と、このセンサー5の検知信号を所定時間内の所定間隔
で複数個の検知データーとして記憶する記憶手段7と、
複数個の検知データーの最も低い値を基準値とする基準
値判断手段8と、この基準値判断手段8の基準値とセン
サー5の検知信号とを比較して風量を決定する風量決定
手段9と、この風量決定手段9によって風量を制御され
る送風機2と、この送風機2の通風路に設けて空気の汚
れを除去するフィルター6とから構成され、一定時間経
過後に所定時間内の所定間隔で書き換えた最も低い値を
基準値として空気清浄器本体1を運転できる。
行うことのできる空気清浄器を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 光学的に粒子成分を検知するセンサー5
と、このセンサー5の検知信号を所定時間内の所定間隔
で複数個の検知データーとして記憶する記憶手段7と、
複数個の検知データーの最も低い値を基準値とする基準
値判断手段8と、この基準値判断手段8の基準値とセン
サー5の検知信号とを比較して風量を決定する風量決定
手段9と、この風量決定手段9によって風量を制御され
る送風機2と、この送風機2の通風路に設けて空気の汚
れを除去するフィルター6とから構成され、一定時間経
過後に所定時間内の所定間隔で書き換えた最も低い値を
基準値として空気清浄器本体1を運転できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、居間等の室内空気
の粉塵を除去して室内の空気を清浄する空気清浄器に関
する。
の粉塵を除去して室内の空気を清浄する空気清浄器に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、居間等の室内の空気清浄を行う空
気清浄器は住宅内で発生するたばこの煙や、室外から侵
入した花粉や大気中の浮遊粉塵等を検知して自動的に除
去するものが求められている。
気清浄器は住宅内で発生するたばこの煙や、室外から侵
入した花粉や大気中の浮遊粉塵等を検知して自動的に除
去するものが求められている。
【0003】従来のこの種の空気清浄器について図4お
よび図5を参照しながら説明する。図に示すように、壁
面に取付られた空気清浄器本体101は正面を開口した
箱体状で内部に送風機102を設け、内部の通風路を通
過する空気の汚れの粒子を発光LED104と受光素子
105を用いて光学的に検知するセンサー106を設け
て室内の空気の汚れを検知して運転を行うように構成さ
れていた。
よび図5を参照しながら説明する。図に示すように、壁
面に取付られた空気清浄器本体101は正面を開口した
箱体状で内部に送風機102を設け、内部の通風路を通
過する空気の汚れの粒子を発光LED104と受光素子
105を用いて光学的に検知するセンサー106を設け
て室内の空気の汚れを検知して運転を行うように構成さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気
清浄器の構成では、室内空気中の粒子成分を光学的に検
出するためにセンサー106の内部の通風路103の壁
面に汚れが付着した場合に発光LED104や受光素子
105等の光学部品が壁面の汚れによる反射光を検知す
ることがあり、無塵時のセンサー106の出力電圧が経
時的に変化をして正しく室内の汚れを検知することが難
しかった。
清浄器の構成では、室内空気中の粒子成分を光学的に検
出するためにセンサー106の内部の通風路103の壁
面に汚れが付着した場合に発光LED104や受光素子
105等の光学部品が壁面の汚れによる反射光を検知す
ることがあり、無塵時のセンサー106の出力電圧が経
時的に変化をして正しく室内の汚れを検知することが難
しかった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、室内
空気の汚れを正しく検知して適切に清浄を行うことので
きる空気清浄器を提供することを目的としている。
空気の汚れを正しく検知して適切に清浄を行うことので
きる空気清浄器を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の空気清浄器にお
いては、光学的に粒子成分を検知するセンサーと、この
センサーの検知信号を所定時間内の所定間隔で複数個の
検知データーとして記憶する記憶手段と、前記記憶手段
の最も低い値を基準値とする基準値判断手段と、この基
準値判断手段の基準値と前記センサーの検知信号とを比
較して風量を決定する風量決定手段と、この風量決定手
段によって風量が制御される送風機と、この送風機の通
風路に設けて空気の汚れを除去するフィルターとを備
え、前記複数個の検知データーは、一定時間経過後に所
定時間内の所定間隔で書き換えて、その中の最も低い値
を新たな基準値として室内の空気の汚れを検知し運転風
量を調節する空気清浄器の構成としたものである。
いては、光学的に粒子成分を検知するセンサーと、この
センサーの検知信号を所定時間内の所定間隔で複数個の
検知データーとして記憶する記憶手段と、前記記憶手段
の最も低い値を基準値とする基準値判断手段と、この基
準値判断手段の基準値と前記センサーの検知信号とを比
較して風量を決定する風量決定手段と、この風量決定手
段によって風量が制御される送風機と、この送風機の通
風路に設けて空気の汚れを除去するフィルターとを備
え、前記複数個の検知データーは、一定時間経過後に所
定時間内の所定間隔で書き換えて、その中の最も低い値
を新たな基準値として室内の空気の汚れを検知し運転風
量を調節する空気清浄器の構成としたものである。
【0007】この本発明によれば、室内空気の汚れを正
しく検知して適切に清浄を行うことのできる空気清浄器
を提供することができる。
しく検知して適切に清浄を行うことのできる空気清浄器
を提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、室内空気を循環させるように形成された箱状の空気
清浄器本体と、光学的に粒子成分検知するセンサーと、
このセンサーの検知信号を所定時間内の所定間隔で複数
個の検知データーとして記憶する記憶手段と、前記記憶
手段の最も低い値を基準値とする基準値判断手段と、こ
の基準値判断手段の基準値と前記センサーの検知信号と
を比較して風量を決定する風量決定手段と、この風量決
定手段によって風量が制御される送風機と、この送風機
の通風路に設けて空気の汚れを除去するフィルターとを
備え、前記複数個の検知データーは、一定時間経過後に
所定時間内の所定間隔で書き換えて、その中の最も低い
値を新たな基準値として室内の空気の汚れを検知し運転
風量を調節する構成の空気清浄器としたものであり、あ
らかじめ所定時間内の所定間隔で記憶した検知データー
の最も低い値を基準値として、センサーの検知信号と比
較して空気清浄器本体の風量を制御するという作用を有
する。
は、室内空気を循環させるように形成された箱状の空気
清浄器本体と、光学的に粒子成分検知するセンサーと、
このセンサーの検知信号を所定時間内の所定間隔で複数
個の検知データーとして記憶する記憶手段と、前記記憶
手段の最も低い値を基準値とする基準値判断手段と、こ
の基準値判断手段の基準値と前記センサーの検知信号と
を比較して風量を決定する風量決定手段と、この風量決
定手段によって風量が制御される送風機と、この送風機
の通風路に設けて空気の汚れを除去するフィルターとを
備え、前記複数個の検知データーは、一定時間経過後に
所定時間内の所定間隔で書き換えて、その中の最も低い
値を新たな基準値として室内の空気の汚れを検知し運転
風量を調節する構成の空気清浄器としたものであり、あ
らかじめ所定時間内の所定間隔で記憶した検知データー
の最も低い値を基準値として、センサーの検知信号と比
較して空気清浄器本体の風量を制御するという作用を有
する。
【0009】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図3を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図に示すように、室内空気を循環させ
る箱体状の空気清浄器本体1は、内部に送風機2と、室
内空気を送風機2へ案内する通風路内に0.01〜5μ
m程度の大きさの粒子の散乱光を発光LED3と受光素
子4を用いて光学的に検知するセンサー5と、通風路内
を通過する空気の汚れを除去するフィルター6と、セン
サー5の検知信号(VSA)を所定時間24時間内の所
定間隔2時間で12個の検知データー(VC1〜VC1
2)として記憶する記憶手段7と、この記憶手段7の記
憶した検知データーの中で最も低い値を基準値(VC
R)とする基準値判断手段8と、この基準値判断手段8
の基準値(VCR)とセンサー5の検知信号(VSA)
とを比較して送風機2の風量を決定する風量決定手段9
とから構成する。
〜図3を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図に示すように、室内空気を循環させ
る箱体状の空気清浄器本体1は、内部に送風機2と、室
内空気を送風機2へ案内する通風路内に0.01〜5μ
m程度の大きさの粒子の散乱光を発光LED3と受光素
子4を用いて光学的に検知するセンサー5と、通風路内
を通過する空気の汚れを除去するフィルター6と、セン
サー5の検知信号(VSA)を所定時間24時間内の所
定間隔2時間で12個の検知データー(VC1〜VC1
2)として記憶する記憶手段7と、この記憶手段7の記
憶した検知データーの中で最も低い値を基準値(VC
R)とする基準値判断手段8と、この基準値判断手段8
の基準値(VCR)とセンサー5の検知信号(VSA)
とを比較して送風機2の風量を決定する風量決定手段9
とから構成する。
【0010】そして、前記記憶手段7は、12個のデー
ターを一定時間すなわち2時間経過後に所定時間24時
間内の所定間隔2時間のデーターで書き換えられるよう
に設ける。
ターを一定時間すなわち2時間経過後に所定時間24時
間内の所定間隔2時間のデーターで書き換えられるよう
に設ける。
【0011】上記構成において、空気清浄器本体1の電
源を入れると、センサー5は、室内の空気の汚れを検知
して、2時間毎の検知データーの中で最もきれいな状態
(低い値)を記憶手段7に順番に記憶して24時間分を
12個のデーターとする。
源を入れると、センサー5は、室内の空気の汚れを検知
して、2時間毎の検知データーの中で最もきれいな状態
(低い値)を記憶手段7に順番に記憶して24時間分を
12個のデーターとする。
【0012】通常、室内空気が汚れた場合、空気清浄器
本体1は30〜60分程度で室内空気の汚れを除去でき
るように設けてあり、2時間毎の検知データーは、所定
間隔内のきれいな状態での検知データーを記憶手段7に
順番に記憶していくこととなる。
本体1は30〜60分程度で室内空気の汚れを除去でき
るように設けてあり、2時間毎の検知データーは、所定
間隔内のきれいな状態での検知データーを記憶手段7に
順番に記憶していくこととなる。
【0013】そして、基準値判断手段8は、この12個
のデーターの中で最もきれいな状態(低い値)を基準値
(VCR)とし、風量決定手段9は、基準値判断手段8
の決定した基準値(VCR)と現在のセンサー5の検知
信号(VSA)とを比較して、その差に応じて送風機2
の風量を調節することとなる。
のデーターの中で最もきれいな状態(低い値)を基準値
(VCR)とし、風量決定手段9は、基準値判断手段8
の決定した基準値(VCR)と現在のセンサー5の検知
信号(VSA)とを比較して、その差に応じて送風機2
の風量を調節することとなる。
【0014】次に、空気清浄器を長期間使用してセンサ
ー5の内部にたばこのやに等の汚れが付着してくると、
検知信号は、受光素子4が内部に付着した汚れに反射し
た光の影響を受けて室内空気がきれいな状態でも汚い場
合の値のほうに徐々にドリフトする。
ー5の内部にたばこのやに等の汚れが付着してくると、
検知信号は、受光素子4が内部に付着した汚れに反射し
た光の影響を受けて室内空気がきれいな状態でも汚い場
合の値のほうに徐々にドリフトする。
【0015】また、記憶手段7は、センサー5のドリフ
トに追従して、2時間毎に検知データーの中で最もきれ
いな状態を順番に24時間分記憶していくこととなる。
トに追従して、2時間毎に検知データーの中で最もきれ
いな状態を順番に24時間分記憶していくこととなる。
【0016】そして、一定時間経過後に24時間分の記
憶データーを書き換えて最新のものとすることとなり、
基準値判断手段8は、室内環境の変化の1サイクル分2
4時間分の中から最も低い値をきれいな状態での値とし
て基準値とする。
憶データーを書き換えて最新のものとすることとなり、
基準値判断手段8は、室内環境の変化の1サイクル分2
4時間分の中から最も低い値をきれいな状態での値とし
て基準値とする。
【0017】このように本発明の実施の形態1の空気清
浄器によれば、光学的に粒子成分を検知するセンサー5
の検知信号を所定時間内の所定間隔で複数個の検知デー
ターとして記憶し、これらの検知データーの中の最も低
い値を基準値として、この基準値とセンサー5の検知信
号とを比較して風量を決定することで、室内の空気汚れ
を検知して空気清浄器本体1を運転することができると
共に、複数個の検知データーを一定時間経過後に所定時
間内の所定間隔で書き換えて、その中の最も低い値を新
たな基準値とすることでセンサー5の内部が経年的に汚
れて検知する無塵時の信号がドリフトしても室内空気の
きれいな状態を基準にして正しく空気汚れを検知して空
気清浄器本体1を運転することができる。
浄器によれば、光学的に粒子成分を検知するセンサー5
の検知信号を所定時間内の所定間隔で複数個の検知デー
ターとして記憶し、これらの検知データーの中の最も低
い値を基準値として、この基準値とセンサー5の検知信
号とを比較して風量を決定することで、室内の空気汚れ
を検知して空気清浄器本体1を運転することができると
共に、複数個の検知データーを一定時間経過後に所定時
間内の所定間隔で書き換えて、その中の最も低い値を新
たな基準値とすることでセンサー5の内部が経年的に汚
れて検知する無塵時の信号がドリフトしても室内空気の
きれいな状態を基準にして正しく空気汚れを検知して空
気清浄器本体1を運転することができる。
【0018】また、所定間隔を空気清浄器の清浄能力に
よる1回の運転時間30〜60分よりも長い2時間にす
ることで所定間隔毎に室内のきれいな状態でのセンサー
信号を記憶して、所定時間内での最低値の検出の精度を
上げることができ、より正しく基準値を決定して、室内
空気の汚れを検知して空気清浄器本体1を運転すること
ができる。
よる1回の運転時間30〜60分よりも長い2時間にす
ることで所定間隔毎に室内のきれいな状態でのセンサー
信号を記憶して、所定時間内での最低値の検出の精度を
上げることができ、より正しく基準値を決定して、室内
空気の汚れを検知して空気清浄器本体1を運転すること
ができる。
【0019】また、所定時間を24時間にすることで、
在室者の生活パターンの1サイクル分から基準値を決定
することができ、空気清浄器本体1を自動運転して室内
空気を最もきれいな状態で保つことができる。
在室者の生活パターンの1サイクル分から基準値を決定
することができ、空気清浄器本体1を自動運転して室内
空気を最もきれいな状態で保つことができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、光学的に
粒子成分を検知するセンサーの検知信号を所定時間内の
所定間隔で複数個の検知データーとして記憶し、これら
の検知データーの中の最も低い値を基準値として、この
基準値とセンサーの検知信号とを比較して風量を決定す
ることで、室内の空気汚れを検知して運転することがで
きると共に、複数個の検知データーを一定時間経過後に
所定時間内の所定間隔で書き換えて、その中の最も低い
値を新たな基準値とすることでセンサーの内部が経年的
に汚れて検知する無塵時の信号がドリフトしても室内空
気のきれいな状態を基準にして正しく空気汚れを検知し
て適切に清浄を行うことができる空気清浄器を提供でき
る。
粒子成分を検知するセンサーの検知信号を所定時間内の
所定間隔で複数個の検知データーとして記憶し、これら
の検知データーの中の最も低い値を基準値として、この
基準値とセンサーの検知信号とを比較して風量を決定す
ることで、室内の空気汚れを検知して運転することがで
きると共に、複数個の検知データーを一定時間経過後に
所定時間内の所定間隔で書き換えて、その中の最も低い
値を新たな基準値とすることでセンサーの内部が経年的
に汚れて検知する無塵時の信号がドリフトしても室内空
気のきれいな状態を基準にして正しく空気汚れを検知し
て適切に清浄を行うことができる空気清浄器を提供でき
る。
【0021】また、所定間隔を空気清浄器の清浄能力に
よる1回の運転時間よりも長い時間にすることで所定間
隔毎に室内のきれいな状態でのセンサー信号を記憶し
て、所定時間内での最低値の検出の精度を上げることが
でき、より正しく基準値を決定して、室内空気の汚れを
検知して運転することができる。
よる1回の運転時間よりも長い時間にすることで所定間
隔毎に室内のきれいな状態でのセンサー信号を記憶し
て、所定時間内での最低値の検出の精度を上げることが
でき、より正しく基準値を決定して、室内空気の汚れを
検知して運転することができる。
【0022】また、所定時間を24時間にすることで、
在室者の生活パターンの1サイクル分から基準値を決定
することができ、空気清浄器を自動運転して室内空気を
最もきれいな状態で保つことができる。
在室者の生活パターンの1サイクル分から基準値を決定
することができ、空気清浄器を自動運転して室内空気を
最もきれいな状態で保つことができる。
【図1】本発明の実施の形態1の空気清浄器の構成を示
す斜視図
す斜視図
【図2】同実施の形態1のセンサーの構成を示す一部破
断した斜視図
断した斜視図
【図3】同実施の形態1の空気清浄器の汚れ検知例を示
す特性図
す特性図
【図4】従来の空気清浄器の構成を示す斜視図
【図5】同空気清浄器のセンサーの構成を示す斜視図
1 空気清浄器本体 2 送風機 5 センサー 6 フィルター 7 記憶手段 8 基準値判断手段 9 風量決定手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の空気清浄器にお
いては、光学的に粒子成分を検知するセンサーと、この
センサーの検知信号を所定時間内において所定間隔で複
数個の検知データーとして記憶する記憶手段と、前記記
憶手段の最も低い値を基準値とする基準値判断手段と、
この基準値判断手段の基準値と前記センサーの検知信号
とを比較して風量を決定する風量決定手段と、この風量
決定手段によって風量が制御される送風機と、この送風
機の通風路に設けて空気の汚れを除去するフィルターと
を備え、前記所定時間を経過すると、この所定時間の起
点を所定時間より短い一定時間ずらして前記複数個の検
知データーを書き換えていき、前記所定時間内の書き換
えた検知データーの最も低い値を新たな基準値として前
記センサーの検知信号と比較し、運転風量を調節する空
気清浄器の構成としたものである。
いては、光学的に粒子成分を検知するセンサーと、この
センサーの検知信号を所定時間内において所定間隔で複
数個の検知データーとして記憶する記憶手段と、前記記
憶手段の最も低い値を基準値とする基準値判断手段と、
この基準値判断手段の基準値と前記センサーの検知信号
とを比較して風量を決定する風量決定手段と、この風量
決定手段によって風量が制御される送風機と、この送風
機の通風路に設けて空気の汚れを除去するフィルターと
を備え、前記所定時間を経過すると、この所定時間の起
点を所定時間より短い一定時間ずらして前記複数個の検
知データーを書き換えていき、前記所定時間内の書き換
えた検知データーの最も低い値を新たな基準値として前
記センサーの検知信号と比較し、運転風量を調節する空
気清浄器の構成としたものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、室内空気を循環させるように形成された箱状の空気
清浄器本体と、光学的に粒子成分を検知するセンサー
と、このセンサーの検知信号を所定時間内において所定
間隔で複数個の検知データーとして記憶する記憶手段
と、前記記憶手段の最も低い値を基準値とする基準値判
断手段と、この基準値判断手段の基準値と前記センサー
の検知信号とを比較して風量を決定する風量決定手段
と、風量決定手段によって風量が制御される送風機と、
この送風機の通風路に設けて空気の汚れを除去するフィ
ルターとを備え、前記所定時間を経過すると、この所定
時間の起点を所定時間より短い一定時間ずらして前記複
数個の検知データーを書き換えていき、前記所定時間内
の書き換えた検知データーの中の最も低い値を新たな基
準値として前記センサーの検知信号と比較し、運転風量
を調節する構成の空気清浄器としたものであり、所定時
間内において所定間隔で記憶した検知データーの最も低
い値を基準値とし、この基準値を一定時間ごとに更新し
てセンサーの検知信号と比較して空気清浄器本体の風量
を制御するという作用を有する。
は、室内空気を循環させるように形成された箱状の空気
清浄器本体と、光学的に粒子成分を検知するセンサー
と、このセンサーの検知信号を所定時間内において所定
間隔で複数個の検知データーとして記憶する記憶手段
と、前記記憶手段の最も低い値を基準値とする基準値判
断手段と、この基準値判断手段の基準値と前記センサー
の検知信号とを比較して風量を決定する風量決定手段
と、風量決定手段によって風量が制御される送風機と、
この送風機の通風路に設けて空気の汚れを除去するフィ
ルターとを備え、前記所定時間を経過すると、この所定
時間の起点を所定時間より短い一定時間ずらして前記複
数個の検知データーを書き換えていき、前記所定時間内
の書き換えた検知データーの中の最も低い値を新たな基
準値として前記センサーの検知信号と比較し、運転風量
を調節する構成の空気清浄器としたものであり、所定時
間内において所定間隔で記憶した検知データーの最も低
い値を基準値とし、この基準値を一定時間ごとに更新し
てセンサーの検知信号と比較して空気清浄器本体の風量
を制御するという作用を有する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】そして、前記記憶手段7は、所定時間24
時間が経過して12個のデーターを記憶すると、所定時
間24時間の起点を一定時間すなわち2時間ずらして検
知データーを書き換えていき、さらに一定時間2時間経
過後に所定時間24時間内の所定間隔2時間のデーター
で書き換えられるように設ける。
時間が経過して12個のデーターを記憶すると、所定時
間24時間の起点を一定時間すなわち2時間ずらして検
知データーを書き換えていき、さらに一定時間2時間経
過後に所定時間24時間内の所定間隔2時間のデーター
で書き換えられるように設ける。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】上記構成において、空気清浄器本体1の電
源を入れると、センサー5は、室内の空気の汚れを検知
していき、2時間毎に検知データーの中で最もきれいな
状態(低い値)を記憶手段7に順番に記憶して24時間
分を12個のデーターとする。
源を入れると、センサー5は、室内の空気の汚れを検知
していき、2時間毎に検知データーの中で最もきれいな
状態(低い値)を記憶手段7に順番に記憶して24時間
分を12個のデーターとする。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、光学的に
粒子成分を検知するセンサーの検知信号を所定時間内に
おいて所定間隔で複数個の検知データーとして記憶し、
これらの検知データーの中の最も低い値を基準値とし
て、この基準値とセンサーの検知信号とを比較して風量
を決定することで、室内の空気の汚れを検知して運転す
ることができると共に、所定時間を経過すると、この所
定時間の起点を所定時間より短い一定時間ずらして複数
個の検知データーを書き換えていき、所定時間内の書き
換えた検知データーの中の最も低い値を新たな基準値と
することでセンサーの内部が経年的に汚れて検知する無
塵時の信号がドリフトしても室内空気のきれいな状態を
基準にして正しく空気汚れを検知して適切に清浄を行う
ことができる空気清浄器を提供できる。
粒子成分を検知するセンサーの検知信号を所定時間内に
おいて所定間隔で複数個の検知データーとして記憶し、
これらの検知データーの中の最も低い値を基準値とし
て、この基準値とセンサーの検知信号とを比較して風量
を決定することで、室内の空気の汚れを検知して運転す
ることができると共に、所定時間を経過すると、この所
定時間の起点を所定時間より短い一定時間ずらして複数
個の検知データーを書き換えていき、所定時間内の書き
換えた検知データーの中の最も低い値を新たな基準値と
することでセンサーの内部が経年的に汚れて検知する無
塵時の信号がドリフトしても室内空気のきれいな状態を
基準にして正しく空気汚れを検知して適切に清浄を行う
ことができる空気清浄器を提供できる。
Claims (3)
- 【請求項1】 室内空気を循環させるように形成された
箱状の空気清浄器本体と、光学的に粒子成分を検知する
センサーと、このセンサーの検知信号を所定時間内の所
定間隔で複数個の検知データーとして記憶する記憶手段
と、前記記憶手段の最も低い値を基準値とする基準値判
断手段と、この基準値判断手段の基準値と前記センサー
の検知信号とを比較して風量を決定する風量決定手段
と、この風量決定手段によって風量が制御される送風機
と、この送風機の通風路に設けて空気の汚れを除去する
フィルターとを備え、前記複数個の検知データーは、一
定時間経過後に所定時間内の所定間隔で書き換えて、そ
の中の最も低い値を新たな基準値として室内の空気の汚
れを検知し運転風量を調節する構成とした空気清浄器。 - 【請求項2】 所定間隔を空気清浄器一回の運転時間よ
りも長く設定した請求項1記載の空気清浄器。 - 【請求項3】 所定時間を24時間とした請求項1記載
の空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19320296A JP3404223B2 (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19320296A JP3404223B2 (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 空気清浄器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033925A true JPH1033925A (ja) | 1998-02-10 |
| JP3404223B2 JP3404223B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=16304006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19320296A Expired - Fee Related JP3404223B2 (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3404223B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11230588A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄器 |
| JP2001062229A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 空気清浄器 |
| JP2012088052A (ja) * | 2005-07-14 | 2012-05-10 | Access Business Group Internatl Llc | 空気処理システムにおけるセンサのための基準電圧を設定する方法 |
| WO2018039861A1 (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 赵莹颖 | 室内净化机 |
| WO2018039862A1 (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 赵莹颖 | 室内杀菌消毒空气净化器 |
| WO2018039864A1 (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 赵莹颖 | 多功能空气净化机 |
| WO2018039866A1 (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 赵莹颖 | 自动室内空气净化机 |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP19320296A patent/JP3404223B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11230588A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄器 |
| JP2001062229A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 空気清浄器 |
| JP2012088052A (ja) * | 2005-07-14 | 2012-05-10 | Access Business Group Internatl Llc | 空気処理システムにおけるセンサのための基準電圧を設定する方法 |
| US8689603B2 (en) | 2005-07-14 | 2014-04-08 | Access Business Group International Llc | Control methods for setting a reference voltage in an air treatment system |
| US9568210B2 (en) | 2005-07-14 | 2017-02-14 | Access Business Group International Llc | Control methods for setting a reference voltage in an air treatment system |
| US20170115024A1 (en) * | 2005-07-14 | 2017-04-27 | Access Business Group International Llc | Control methods for setting a reference voltage in an air treatment system |
| US10571394B2 (en) | 2005-07-14 | 2020-02-25 | Access Business Group International Llc | Control methods for setting a reference voltage in an air treatment system |
| WO2018039861A1 (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 赵莹颖 | 室内净化机 |
| WO2018039862A1 (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 赵莹颖 | 室内杀菌消毒空气净化器 |
| WO2018039864A1 (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 赵莹颖 | 多功能空气净化机 |
| WO2018039866A1 (zh) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 赵莹颖 | 自动室内空气净化机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3404223B2 (ja) | 2003-05-06 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |