JPH10339539A - 水分け器 - Google Patents

水分け器

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JPH10339539A
JPH10339539A JP11213898A JP11213898A JPH10339539A JP H10339539 A JPH10339539 A JP H10339539A JP 11213898 A JP11213898 A JP 11213898A JP 11213898 A JP11213898 A JP 11213898A JP H10339539 A JPH10339539 A JP H10339539A
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JP
Japan
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water
container
pipe
storage container
purified water
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Pending
Application number
JP11213898A
Other languages
English (en)
Inventor
Seikyu Kin
成九 金
Shunshoku Kin
春植 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浄水貯留容器の浄水パイプが冷水容器内の所
定の高さに浸るように、カバー部材にブラケットを介し
て取り付けられるよう構成することにより、浄水貯留容
器内の水が所定温度以上に上昇することを防止すること
である。 【解決手段】 温水容器と浄水貯留容器が所定間隔をお
いて水平に設けられ、前記浄水貯留容器の下方にカバー
部材400を介して冷水容器220が垂直に設置される
よう構成された水分け器において、前記冷水容器220
内の所定の高さの水位には、製品内から生じられる熱気
によって高い温度に上昇した浄水貯留容器内の水が外部
で取水される際、冷水容器220の温度が伝導されて浄
水供給に必要とする低い温度に熱交換されるよう、入口
端が浄水貯留容器の流出口に向かって対向配置されると
共に、出口端が前記カバー部材400に取り付けた浄水
パイプ500が設けられたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道水などの原水
の中に含まれる各種有害物質を逆浸透圧方式によって取
り除いて浄水化させた後、その浄水を冷却及び加熱手段
によって冷温水化させると共に、選択的に取水可能にし
た水分け器(例えば、冷温浄水器)に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に広く使われる水分け器は、水道栓
から給水される原水を別の濾過手段内を通過させること
により、原水の中に含まれる異物を取り除くようにな
る。
【0003】かかる水分け器は、浄水する方式によって
自然濾過式、直結濾過式、イオン交換樹脂式、及び逆浸
透圧式などに大別でき、なかでも特に逆浸透圧式の水分
け器は原水に所定圧力を加え、人工的な浸透膜のメムブ
レンを通過させて浄水を行うもので、重金属、バクテリ
ア、発癌物質などを分離除去すると共に、純粋な水と溶
存酸素のみ通過するようにし、最先端の科学産業や超精
密電子部品の洗浄用または医学用に用いられ、近年には
深刻な環境汚染によって飲料水のための家庭及び営業用
の水分け器にも広く使われている。
【0004】そこで、従来は本出願人により、特許出願
第97-6637号(出願日付;97.2.28)に水分け器が提案さ
れてきた。
【0005】即ち、水分け器は図1ないし図7に示すよ
うに、中央に外部の空気が本体10の内部の所定位置に
流入されるのを案内すると共に、その上面に複数の部品
が取り付けられるよう下方パネル20が設けられ、前記
下方パネル20の両側には、前面パネル30、後面パネ
ル40、側面パネル50がそれぞれ複数の係上方式と締
結方式によって設置されるよう第1及び第2支持フレー
ム70,80が同一の所定の高さに垂直に設けられ、前
記第1支持フレーム70と第2支持フレーム80との間
に対して中間の高さには、本体10の上方と下方側にそ
れぞれ所定面積の上方及び下方空間K,Lを形成するよ
う、中間パネル90が締結方式によって設置されてい
る。
【0006】即ち、前記下方パネル20には、その底面
の中央に外部の空気が本体10の内部に流入される際、
空気の流れを1箇所に案内するよう、ベルマウス21が
上方に向かって所定の高さに垂直に折曲形成されてお
り、前記ベルマウス21の内周面には後述する送風手段
が螺合されて取り付けられ、その底縁部には後述する殺
菌フィルター、加圧ポンプ、排水切り換え手段、トラン
スなどが漏電及び浸水されない所定の高さに取り付けら
れている。
【0007】前記前面パネル30には、その上方側にコ
ントロールパッド100とメインPCB(図示せず)と
が結合されるよう凸面31が一体に形成され、その下方
側の中央には容器などを密着させて押圧する力により、
後述する取水ホースが電子的にオン動作することで通路
が開放され、水(例えば、冷水、温水、浄水)が取水さ
れたり、或いは押圧する力を解除した際には、前記取水
ホースがオフ動作することで通路が閉鎖され、水の取水
が中断されるよう押圧ボタン110が弾発可能に設けら
れ、その下端には後述する取水ホースを通して流れ落ち
る残水を集水すると共に、直ちに外部に排水させるよ
う、水受け容器120が着脱可能に設けられている。
【0008】一方、前記上方空間Kには、その中央に所
定容量の浄水が貯留できるよう、前記中間パネル90の
上面に浄水貯留容器130が螺合されて取り付けられ、
その一側には供給される原水中に含まれる各種異物など
をフィルタリングして浄水化させるよう前記第2支持フ
レーム80と中間パネル90に締結して組み付けられる
フィルター固定ブラケット140を介して濾過手段15
0が取り替え可能に設けられ、その他側には前記浄水貯
留容器130に貯留された浄水が供給されて所定容量を
貯留すると共に、その内部に収容されたヒーター(図示
せず)のヒーティング熱によって貯留された浄水を熱い
温度に熱交換させるよう、前記中間パネル90の上面に
温水容器160が螺合されて取り付けられている。
【0009】この際、前記浄水貯留容器130は、上方
が開口された所定面積の胴体131と、前記胴体131
の上方開口を覆う蓋体132とからなる。
【0010】即ち、前記胴体131には、その側面上端
に前記濾過手段150によってフィルターリングされた
浄水が胴体131の内部に流入され、所定水位を超える
浄水は排水されるよう貫通ホール133が設けられ、そ
の正面下端には胴体131内部の浄水が後述する取水ホ
ースを通して外部に流出されるよう浄水パイプ134が
連結され、その後面下端には胴体131内部の浄水が連
結ホース170を介して前記温水容器160に流入され
るよう温水パイプ135が連結され、その底面の中央に
は胴体131内部の浄水が後述する冷水容器に流入され
るよう流出口136が設けられている。
【0011】前記蓋体132には、その一側に前記胴体
131内部に貯留された浄水の水位状態を多段階で感知
するよう垂直方向に水位感知手段180が設けられ、そ
の他側には紫外線光によって前記浄水貯留容器130に
貯留された浄水を2次殺菌処理すると共に、長期間放置
された浄水の2次細菌汚染を抑制するよう殺菌ランプ1
90が垂直方向に挿入可能に設置されている。
【0012】前記濾過手段150は、水道栓(図示せ
ず)から供給された原水が通過する際、原水中に含まれ
る錆かすなどの浮遊物質を取り除くよう、前記フィルタ
ー固定ブラケット140の上板の底面に取替え可能に設
けられた沈殿フィルター151と、前記沈殿フィルター
151から供給された原水が通過される際、原水中に含
まれる塩素成分などの異物を取り除くように、フィルタ
ー固定ブラケット140の上板の底面に取替え可能に設
けられた前処理フィルター152と、前記前処理フィル
ター152から前記下方パネル20の上面の一側に設置
された加圧ポンプ200に供給され、加圧された原水が
通過する際、原水中に含まれる各種重金属及び発癌物質
を取り除くよう、フィルター固定ブラケット140の上
板の底面に取替え可能に設けられた逆浸透フィルター1
53と、前記逆浸透フィルター153から供給された原
水が通過する際、原水中に含まれる匂い及び有毒ガス成
分を取り除くよう、フィルター固定ブラケット140の
上板底面に取替え可能に設けられた後処理フィルター1
54と、前記後処理フィルター154から供給された原
水が通過する際、原水中に含まれる有害菌を殺菌して前
記浄水貯留容器130に供給されるよう、前記下方パネ
ル20の上面の一側に設けられた殺菌フィルター155
とからなる。
【0013】この際、前記沈殿フィルター151、前処
理フィルター152、逆浸透フィルター153、後処理
フィルター154、殺菌フィルター155、及び加圧ポ
ンプ200は原水の流れを案内するホース171によっ
て相互連結されている。
【0014】前記逆浸透フィルター153の下方一側に
は、その内部を通過しつつ発生した濃縮水が外部に排出
されるよう濃縮水管210が連結されている。
【0015】一方、前記下方空間Lの上側には、前記浄
水貯留容器130に貯留された浄水を供給されて所定容
量に貯留すると共に、後述する熱交換手段によって浄水
を冷たい温度に熱交換させるよう、前記中間パネル90
の下面の中央に冷水容器220が所定の高さにぶら下が
るように螺合して密着され、その下側には、前記下方パ
ネル20を介して殺菌フィルター155、加圧ポンプ2
00、排水切り換え手段230、送風手段240、トラ
ンス250がそれぞれ所定位置に設けられている。
【0016】この際、前記冷水容器220には、その下
方に冷水容器220の内部の浄水を冷たく熱交換させる
熱交換手段260が結合されており、その外側の側壁に
は、スイッチングモードパワー部 (Switching Mode Pow
er) 270が設けられ、また、その外側の側壁の角に
は、濃縮水量調節弁280が設けられている。
【0017】さらに、前記冷水容器220にはその上方
を覆うと共に、前記浄水貯留容器130の水と断熱され
るよう、カバー部材221が複数の締結部材(図示せ
ず)を介して結着されており、前記カバー部材221に
は、冷水容器220の内部に収容されて冷水の上下側の
水位の温度を感知するよう温度感知棒に290が下方に
垂直に設けられ、前記温度感知棒290の隣には、前記
冷水容器220の下端に位置する熱交換手段260によ
って冷たく熱交換された冷水を外部に取り出すよう第1
冷水パイプ222と、前記カバー部材221の内部に折
曲形成されて前記第1冷水パイプ222と連結部材22
3を介して連結された第2冷水パイプ224とが設置さ
れている。
【0018】前記排水切り換え手段230は、前記下方
パネル20の上面の一側に上に向くように突設された二
つの取付リブの上端に前後端が取り付けられる弁胴体2
31と、前記弁胴体231の上方を通して弁胴体231
の中央を下方方向に押圧すると共に、その両端が下方パ
ネル20の上面に螺合される固定ブラケット232とか
らなる。
【0019】前記送風手段240は、電源が印加されて
駆動されるモーター241と、前記モーター241の駆
動力が伝達されて回転するファン242と、前記下方パ
ネル20に設けられたベルマウス21の内周面に取り付
けられて前記モーター241を支持するブラケットとか
らなる。
【0020】前記熱交換手段260は、前記冷水容器2
20に貯留された浄水に当接するよう、その底面を貫通
して外部に露出されるコールドシンク (Cold Sink) 2
61と、前記コールドシンク261の下方面に緊密に密
着された熱伝素子262と、前記熱伝素子262の下方
面に緊密に密着されるよう前記冷水容器220の下方面
に複数の締結ネジ263及びスリーブ264を介して最
適の圧力で固定されるヒートシンク (Heat Sink) 26
5とからなる。
【0021】ここで、前記コールドシンク261の上方
側とヒートシンク265の下方側には、伝熱面積を高め
るよう水平方向に複数の切欠溝261a,265aがそ
れぞれ設けられている。
【0022】一方、前記中間パネル90の正面には、前
記温水容器160、冷水容器220、浄水貯留容器13
0から外部にそれぞれ流出される水を電子的信号によっ
て制御する第1ないし第3電子弁300,301,30
2が固定されるよう、垂直方向に直角になるように弁固
定ブラケット91が一体に折曲形成されており、前記第
1ないし第3電子弁300,301,302の他側端に
は前記浄水貯留容器130、温水容器160、冷水容器
220から第1ないし第3電子弁300,301,30
2にそれぞれ流出される水を1箇所に流出させるよう、
取水ホース310が連結されている。
【0023】かく構成された水分け器は、まず、水道栓
(図示せず)に製品を連結した後、水道栓をひねると、
原水が水道栓にかかる所定水圧と加圧ポンプ200の移
動による圧力によって複数の濾過手段150を通して流
れつつ浄水化される。
【0024】即ち、水道栓から供給された原水が沈殿フ
ィルター151の内部を通過する際に原水中に含まれる
錆かすなどの浮遊物質が取り除かれ、該沈殿フィルター
151を経た後、前処理フィルター152を通過する際
に原水中に含まれる塩素成分などの異物が取り除かれ、
該前処理フィルター152を経た後、逆浸透フィルター
153を通過する際に原水中に含まれる各種重金属及び
発癌物質が取り除かれる。
【0025】そして、逆浸透フィルター153を経た
後、後処理フィルター154を通過する際に原水中に含
まれる匂い及び有毒ガス成分が取り除かれ、該後処理フ
ィルター154を経た後、殺菌フィルター155を通過
する際に原水中に含まれる有害な細菌が1次殺菌処理さ
れつつ浄水貯留容器130の内部に供給される。
【0026】さらに、浄水貯留容器130の内部に供給
された浄水の一部は、浄水貯留容器130の後側と温水
容器160の後側を連結する連結ホース170を通して
満水位になる所定容量まで温水容器160に供給され、
また、一部の浄水は、浄水貯留容器130の底面部に形
成された流出口136と相互連結された冷水容器220
の上方側を通じて満水位になる所定容量まで供給されつ
づけ、これらの浄水貯留容器130と温水及び冷水容器
160,220が満水位になると、浄水貯留容器130
の蓋体131の一側に取り付けられた水位感知手段18
0の多段階感知信号によって原水供給が遮断されると共
に加圧ポンプ200の稼働が停止されるようになる。
【0027】この際、浄水貯留容器130、温水及び冷
水容器160,220の内部の水位が低くなると、水位
感知手段180の多段階水位感知が行われると共に前面
パネル30のコントロールパッド100に設けられた透
明部(符号図示せず)を通じてメインPCB(図示せ
ず)のディスプレー部に表示され、これによって消費者
は浄水貯留容器130、温水及び冷水容器160,22
0内に貯留された水の消耗量を確かめることができる。
【0028】一方、浄水貯留容器130の蓋体132に
設けられた殺菌ランプ190は、紫外線光を発散し、浄
水貯留容器130内の浄水に照射されることによって浄
水貯留容器130に貯留された浄水が長期間外部に排出
されないまま放置される際に生じやすい微生物の繁殖を
効果的に抑え、2次細菌汚染を未然に防ぐようになる。
【0029】他方、温水供給のために温水容器160に
設けられたヒーター部材(図示せず)が稼動されると、
該ヒーター部材は印加された電流供給によって設定され
た温度にヒーティングされつつ温水容器160内に貯留
された浄水を熱く熱交換させるようになる。
【0030】そして、冷水供給のために送風手段240
と熱交換手段260の熱伝素子262を稼動させると、
該送風手段240のモーター241は電源が印加されて
駆動しつつファン242を回転させるようになり、該フ
ァン242の回転による送風力によって外部の空気は下
方パネル20の中央に設けられたベルマウス21の通路
を通して本体10の内部に流入されると共に、熱交換手
段260のヒートシンク265に直に当接するようにな
る。
【0031】この際、ヒートシンク265は前記送風の
風によって冷たく冷却されつつ、前記熱伝素子262の
電子的な特性によって冷水容器220内に収容されたコ
ールドシンク261に伝導された熱を外部に放出させる
冷却サイクルを繰り返すことにより、冷水容器220内
に貯留された浄水は低い温度に冷たく熱交換されるよう
になる。
【0032】一方、ユーザーが浄水貯留容器130、温
水及び冷水容器160,220内に貯留された温水及び
冷水をコップなどの容器(図示せず)に受け止めようと
する場合は、まず前面パネル30のコントロールパッド
100上に突設された電源ボタン(符号図示せず)を押
すと共に、例えば浄水ボタン(符号図示せず)を押した
後、コップなどの容器を取水ホース310に位置させつ
つ前面パネル30の下方側の中央に突出された押圧ボタ
ン110に向かって押圧する。
【0033】この際、押圧ボタン110の動作信号、即
ち固定接点(図示せず)が接続されるオン信号をマイコ
ン(図示せず)にデータを入力すると、該マイコンはそ
のデータを判別し、プログラム化された入力によって第
1電子弁300がオン動作されて取水通路を開放させ、
該取水通路の開放によって浄水貯留容器130内に貯留
された浄水は第1電子弁300と連結された取水ホース
310に沿って流れつつ、上述したコップなどの容器の
中に排出されることにより、取水可能となる。
【0034】さらに、取水の際、水受け容器120に集
水された残水は、水受け容器120と排水切り換え手段
230との間を連結する残水排水管(図示せず)に沿っ
て製品の外部に排水される。
【0035】しかし、かく構成された従来の水分け器に
よると、浄水貯留容器130は約25℃以下になる原水
(水道水)を浄水処理して貯留するようになるが、該浄
水は約12時間ほど浄水貯留容器130に貯留されてい
る際、約85−90℃ぐらいになる温水を貯留する温水
容器160から発散される輻射熱によって約40℃以上
に上昇するようになる。
【0036】また、該浄水は浄水貯留容器130に貯留
されている状態で、浄水貯留容器130内に設けられた
殺菌ランプ190を約1時間ほどオン動作させる際、殺
菌ランプ190から放射される放射熱によって約50℃
以上に上昇するようになる。
【0037】これによって、浄水貯留容器130内の浄
水は消費者の所望する本来の浄水温度(約32−36
℃)に保持されず、浄水貯留容器130の下方の一側に
設けられた浄水パイプ134を通じて外部に取水される
ことによって製品に対する信頼度を低下させるという問
題点があった。
【0038】また、浄水貯留容器130内の浄水は冷水
取水の際、浄水貯留容器130の底面部の一側に設けら
れた流出口136を通じて冷水容器220に流入される
ことにより、冷水を本来の冷水温度(約3−7℃)より
高い温度に上昇させるようになり、これによって熱交換
手段260及び送風手段240の稼働率を高め、電力消
費量を増加させるという問題点もあった。
【0039】
【発明が解決しようとする課題】それ故に、本発明は前
記問題点を解決するために案出されたもので、本発明の
目的は、浄水貯留容器の浄水が温水容器から発散される
輻射熱と、殺菌ランプから放射される放射熱によって高
い温度に上昇したとしても、浄水取水の際には低い浄水
温度に熱交換されて外部に取水されるようにすること
で、製品に対する信頼度を高めるようにした水分け器を
提供することにある。
【0040】また、本発明の別の目的は、温水容器から
発散される輻射熱が送風手段から生起される送風の風に
よって薄められ、浄水貯留容器に伝導されるのを抑制し
たり、または、温水容器から発散される輻射熱が反射手
段によって遮断され、浄水貯留容器に伝導されるのを抑
制することにより、浄水貯留容器内の浄水を本来の浄水
温度に保持されるようにすると共に、冷水容器に影響を
与えないようにした水分け器を提供することにある。
【0041】
【課題を解決するための手段】前記のような目的を達成
するために行われた本発明による水分け器は、温水容器
と浄水貯留容器が所定間隔をおいて水平に設けられ、前
記浄水貯留容器の下方にカバー部材を介して冷水容器が
垂直に設けられるように構成された水分け器において、
前記冷水容器内の所定の高さの水位には製品内から生じ
られる熱気によって高い温度に上昇した浄水貯留容器内
の水が外部に取水される際、冷水容器の温度が伝導され
て浄水供給に必要とする低い温度に熱交換されるよう、
入口端が浄水貯留容器の流出口に向かって対向配置され
ると共に、出口端が前記カバー部材に取り付けた浄水パ
イプが設置されたことを特徴とする。
【0042】また、浄水貯留容器の下方にカバー部材を
介して冷水容器が垂直に設置され、前記浄水貯留容器及
び冷水容器内の下方側の水を外部に取水させるように内
部に収容され、前記カバー部材にインサートされた連結
パイプ及び第2冷水パイプにそれぞれ連結される浄水パ
イプ及び第1冷水パイプを具備した水分け器において、
前記カバー部材の下面の2箇所には前記連結パイプ及び
第2冷水パイプの入口端をそれぞれ包むと共に連結パイ
プ及び第2冷水パイプが前記浄水パイプ及び第1冷水パ
イプにそれぞれ連結される際、浄水パイプ及び第1冷水
パイプの出口端の先端面と当接した状態で、その境界部
分の外部面をそれぞれ包む第1及び第2連結部材によっ
て密封されるよう、リブがそれぞれ突設されたことを特
徴とする。
【0043】また、温水容器と浄水貯留容器が相互近接
して水平配置され、前記浄水貯留容器の下方にカバー部
材を介して冷水容器が垂直に設置されるよう構成された
水分け器において、前記温水容器と浄水貯留容器との間
には、温水容器から発散される輻射熱が浄水貯留容器に
伝導されるのを反射させ、浄水貯留容器内の水の温度が
上昇しないように反射手段が設けられたことを特徴とす
る。
【0044】また、中間パネルの上面に温水容器と浄水
貯留容器とが近接配置され、前記中間パネルの下方の所
定位置に送風手段が設置されるよう構成された水分け器
において、前記中間パネルの一側には前記送風手段の稼
動の際に生起される送風の風が前記温水容器の外部に噴
き出し、温水容器から発散される輻射熱を冷却させるよ
う、複数の送風口が設けられたことを特徴とする。
【0045】
【発明の実施の形態】
〔第1実施形態〕以下、本発明の第1実施形態に関し、
添付図面を参照しながら詳述する。参考に、図面で従来
の構成と同様の構成に対しては同一名称及び同一符号を
与え、それに対する詳しい説明は省略する。
【0046】図8ないし図10に示すように、本発明に
よる水分け器は、中間パネル90の上面には、締結部材
(図示せず)を介して浄水貯留容器130が設けられ、
前記中間パネル90の下方には、前記浄水貯留容器13
0の下面に貫通した流出口136を通じて浄水貯留容器
130で浄水された水を溜める冷水容器220が設けら
れ、前記冷水容器220の下方には、冷水容器220の
内部の浄水を冷たく熱交換させる熱交換手段260が結
合され、前記熱交換手段260の下方には、前記冷水容
器220内の水を冷たく熱交換させる際、その冷却効率
を上昇させるよう送風手段240が設けられている。
【0047】また、前記冷水容器220の上面にはその
上方を覆うと共に、前記浄水貯留容器130の水と断熱
されるよう、カバー部材400が複数の締結部材(図示
せず)を介して締結され、前記冷水容器220とカバー
部材400との間には、冷水容器220内の水の流出を
防ぐようにゴムパッキング225が挿入され、前記カバ
ー部材400の一側には、前記浄水貯留容器130の流
出口136から流出される浄水が冷水容器220に常時
供給されるよう流入口401が貫通されており、前記流
入口401には、その流入口401の下方を通じて前記
流出口136に対向して位置され、その流出口136を
通じて流出される浄水を受け止めて外部に取水させる
際、浄水が前記冷水容器220の冷水温度により、浄水
供給に必要とする低い適正温度に熱交換されるよう、冷
水容器220内の所定の高さの水位に浄水パイプ500
が設けられている。
【0048】前記浄水貯留容器130は、上方が開口さ
れた所定面積の胴体131と、前記胴体131の上方開
口を覆う蓋体132とからなる。即ち、前記胴体131
には、その側面上端に前記濾過手段150によってフィ
ルターリングされた浄水が胴体131の内部に流入さ
れ、所定水位を超えた浄水が排水されるよう貫通ホール
133が設けられており、その後面下端には胴体131
内部の浄水が連結ホース170を介して前記温水容器1
60に流入されるよう温水パイプ135が連結され、そ
の底面の中央には胴体131内部の浄水が後述する冷水
容器に流入されるよう流出口136が形成されている。
【0049】前記蓋体132には、その一側に前記胴体
131内部に貯留された浄水の水位状態を多段階で感知
するよう垂直方向に水位感知手段180が設けられ、そ
の他側には紫外線光によって前記浄水貯留容器130に
貯留された浄水を2次殺菌処理すると共に、長期間放置
された浄水の2次細菌汚染を抑制させるよう殺菌ランプ
190が垂直方向に挿入可能に設置されている。
【0050】一方、前記浄水パイプ500は、その中間
部が前記冷水容器220内の上方側の所定の高さの水位
に水平配置されるよう、前記カバー部材400の下面に
ブラケット410を介して固定され、その入口端は前記
カバー部材400の下方を通して流入口401の中に挿
入されるよう垂直に折曲され、その出口端は前記カバー
部材400の下面からそのカバー部材400の一側の肉
厚面を貫通して外部に突設された連結パイプ420に第
1連結部材430を介して連結されるよう垂直に折曲さ
れている。
【0051】この際、前記浄水パイプ500の入口端
は、前記カバー部材400の流入口401を通して前記
流出口136と対向配置される際、浄水と冷水とが相互
対峙する境界線より高い所定位置に設けられ、浄水パイ
プ500は、前記カバー部材400の下面に設置される
際、前記冷水容器220の内部の冷水温度が約7℃にな
る水位の高さに設けられる。
【0052】また、前記浄水パイプ500の材質は、熱
伝導の高いアルミニウムからでき、その長さは内部に浄
水(水)が150cc以下貯留されるようになっている。
【0053】そして、前記カバー部材400の所定位置
には、前記冷水容器220の内部の温度を感知するよ
う、温度感知棒290が垂直配置されており、それに対
して前記流入口401が形成された位置と反対端には、
前記冷水容器220内の浄水を外部に取り出せるよう、
カバー部材400の肉厚面を貫通して外部に突設された
第2冷水パイプ224に第2連結部材431を介して第
1冷水パイプ222が連結されている。
【0054】この際、前記第2冷水パイプ224及び連
結パイプ420は、前記カバー部材400の下面及び側
面を通じ、それぞれ入口端及び出口端が所定距離に突設
されて通路を形成するようインサート (Insert) され、
前記カバー部材400の下面2箇所には、そのカバー部
材400の下面の外部に突設された前記第2冷水パイプ
224及び連結パイプ420の入口端の外周面を強引に
哉合して包むよう、リブ402が垂直にそれぞれ一体に
突設されている。
【0055】前記2本のリブ402は、前記第2冷水パ
イプ224及び連結パイプ420の入口端の外周面に前
記第1冷水パイプ222及び浄水パイプ500の先端が
嵌合されて連結されるよう、前記カバー部材400の下
面から外部に所定距離突設された第2冷水パイプ224
及び連結パイプ420の入口端より短めに突設され、そ
れちの外周面には、第1冷水パイプ222及び浄水パイ
プ500と共に一体に連結されるよう第2連結部材43
1及び第1連結部材430がそれぞれ強引に嵌合され、
結合されている。
【0056】次に、かく構成された本発明の第1実施形
態による作用及び効果を説明する。水分け器は、ユーザ
ーの選択操作によって浄水貯留容器130内の浄水や、
或いは温水及び冷水容器160,220内に貯留された
温水及び冷水を外部に取水できるようになっているが、
本説明では浄水貯留容器130内の浄水が取水される作
用についてのみ説明する。
【0057】前記浄水貯留容器130内の浄水を取水す
るために、前面パネル30のコントロールパッド100
上に突出された浄水ボタン(符号図示せず)を押圧した
後、コップなどの容器を取水ホース310に位置させつ
つ、前面パネル30の下方側の中央に突出された押圧ボ
タン110に向かって押圧すると、該押圧ボタン110
の押圧する動作による制御信号によって第1電子弁30
0がオン動作され、取水通路を開放させるようになり、
該取水通路の開放によって浄水貯留容器130内に貯留
された浄水が第1電子弁300と連結された取水ホース
310に沿って流れつつ上述したコップなどの容器の中
に排出され、取水可能となる。
【0058】即ち、浄水が始まると、浄水貯留容器13
0内の浄水は図8に示すように、その底面に対して殺菌
ランプ190が挿置された流出口136を通して流出さ
れると共に、その流出口136と通路が一致するようカ
バー部材400に形成された流入口401に流入され
る。
【0059】この際、流入口401を通じて冷水容器2
20に流入されようとする浄水は、入口端が流入口40
1の下方を通じて所定の高さまで挿入されるよう、カバ
ー部材400の下面にブラケット410を介して設置さ
れた浄水パイプ500に沿って流れると共に、浄水パイ
プ500の出口端に第1連結部材430を介して連結さ
れた連結パイプ420に沿って流れつつ外部で取水され
る。
【0060】ここで、前記浄水パイプ500は、冷水容
器220内の上方で冷水温度が約7℃になる水位の高さ
に浸っているため、浄水パイプ500の内部に沿って流
れる約40℃の浄水温度を有する浄水は、冷水容器22
0内の冷水温度によって冷たく熱交換された浄水パイプ
500の温度が伝導され4−8℃ほど低くなって、約3
6−32℃の浄水温度で取水されるようになる。
【0061】一方、前記第1冷水パイプ222と第2冷
水パイプ224との連結方法、または浄水パイプ500
と連結パイプ420との連結方法は、まず第2冷水パイ
プ224及び連結パイプ420にそれぞれ設けられた入
口端及び出口端が前記カバー部材400の下面及び外部
側面にそれぞれ所定距離突出されるよう第2冷水パイプ
224及び連結パイプ420をカバー部材400の肉厚
面にインサートさせる。
【0062】この際、第2冷水パイプ224及び連結パ
イプ420の入口側は、図9に示すように、カバー部材
400の下面2箇所に一体に垂直突出されたリブ402
にそれぞれ嵌合されると共に、これらのリブ402の長
さよりもう少し外部に突出されるため、作業者は突出さ
れた第2冷水パイプ224及び連結パイプ420の入口
端の外周面に前記第1冷水パイプ222及び浄水パイプ
500の出口端の先端面とリブ402の先端面が相互当
接するよう強引に嵌合して結合させる。
【0063】そして、浄水パイプ500の出口端の先端
面とリブ402の端面との境界線のところに位置する外
周面を別の第1連結部材430を用いて広い幅で密封
し、第1冷水パイプ222の出口端の先端面と別のリブ
402の先端面との境界線のところに対する外周面を第
2連結部材431を用いて広い幅で密封することによ
り、これらの連結隙間から浄水及び冷水が漏れないよう
にする。
【0064】上述したように、本発明の第1実施形態に
よる水分け器によると、前記浄水貯留容器の浄水パイプ
が、前記冷水容器内の所定の高さの水位を経由するよう
に取り付けられた構造となっているため、浄水貯留容器
の浄水が温水容器から発散される輻射熱や殺菌ランプか
ら放射される放射熱によって高い温度に上昇したとして
も、取水される浄水を低い温度に熱交換して外部に取水
させることができ、これによって製品に対する信頼を高
められるという効果がある。
【0065】また、浄水パイプ及び第1冷水パイプの出
口端は、カバー部材の下面に突設された2本のリブに先
端面と相互当接するようカバー部材にインサートされた
連結パイプ及び第2冷水パイプの入口端の外周面にそれ
ぞれ連結されると共に、リブと相互当接する境界部分に
対する外周面を別の連結部材によってそれぞれ密封させ
るといった構造となっているため、それらの連結隙間か
ら浄水及び冷水が漏れることを未然に防げるという効果
もある。
【0066】〔第2実施形態〕本発明の第2実施形態に
関し、添付図面を参照しながら詳しく説明する。参考
に、図面で従来の構成及び本発明の第1実施形態による
構成と同様の構成に対しては同一名称及び同一符号を与
え、それに対する詳しい説明は省略する。
【0067】図11及び図12に示すように、中間パネ
ル90の上面には、温水容器160と浄水貯留容器13
0が所定間隔をおいて設けられ、前記中間パネル90の
下面には前記浄水貯留容器130から流出される浄水を
常時供給するよう、カバー部材400を介して冷水容器
220が垂直に配置され、前記温水容器160と浄水貯
留容器130との間には温水容器160から発散される
輻射熱が浄水貯留容器130に伝導されるのを反射さ
せ、浄水貯留容器130内に貯留された浄水が高い温度
に上昇するのを遮断するよう、反射手段600が設けら
れている。
【0068】この際、前記反射手段600は、前記温水
容器160と対向する浄水貯留容器130の外側面に付
着され、その材質は銀箔紙でできており、反射手段60
0と温水容器160との距離Sは約10mm以上となって
いる。
【0069】次に、かく構成された本発明の第2実施形
態による作用及び効果を説明する。温水容器160内の
水を熱く熱するためにヒーター(図示せず)を稼動させ
ると、該ヒーターのヒーティング動作によって発生され
る熱によって温水容器160内に貯留された水を所定温
度に熱するようになり、温水容器160はその内部に貯
留された温水温度によって浄水貯留容器130に向かっ
て輻射熱を発散するようになる。
【0070】この際、浄水貯留容器130の外側面に対
して温水容器160に対向した側面には反射手段600
が付着されると共に、温水容器160から所定距離Sを
おいて保持されているため、温水容器160から発散さ
れる輻射熱を反射させるようになる。
【0071】従って、反射手段600は、温水容器16
0から発散される輻射熱を反射させることにより、浄水
貯留容器130内の浄水温度が設定された温度以上に上
昇しなくなる。
【0072】上述したとおり、本発明の第2実施形態に
よる水分け器によると、温水容器と浄水貯留容器との間
に反射手段が設けられ、該反射手段が温水容器から所定
距離を保つようにした構造となっているため、温水容器
から発散される輻射熱が浄水貯留容器から伝導されない
ように反射させることができ、これによって浄水貯留容
器内の浄水温度が設定温度以上に上昇することを未然に
防げるという効果がある。
【0073】〔第3実施形態〕本発明の第3実施形態に
関し、添付図面を参照しながら詳しく説明する。参考
に、図面で従来の構成、本発明の第1及び第2実施形態
による構成と同様の構成に対しては同一名称及び同一符
号を与え、それに対する詳しい説明は省略する。
【0074】図13ないし図15に示すように、中間パ
ネル90の上面には、温水容器160と浄水貯留容器1
30が所定間隔をおいて設置され、前記中間パネル90
の下面には、前記浄水貯留容器130から流出される浄
水を常時供給するよう、カバー部材400を介して冷水
容器220が垂直配置され、前記中間パネル90の一側
には、下方パネル20に設置された送風手段240の送
風の風が温水容器160の外部に噴き出され、温水容器
160から発散される輻射熱を冷却させるよう複数の送
風口92が貫通している。
【0075】この際、前記複数の送風口92は、前記温
水容器160の干渉を受けない空間に円形状に開けら
れ、その上側の縁周面には、中間パネル90の上面から
所定の高さの差を有するようリブ(符号図示せず)が一
体に突設されている。
【0076】次に、かく構成された本発明の第3実施形
態による作用及び効果を説明する。温水容器160内の
水を熱く熱するためにヒーター(図示せず)を稼動させ
ると、該ヒーターのヒーティング動作によって生じられ
る熱が温水容器160内に貯留された水を所定温度に熱
するようになり、温水容器160はその内部に貯留され
た温水温度によって浄水貯留容器130に向かって輻射
熱を発散するようになる。
【0077】この際、中間パネル90と温水容器160
とが当接しない空間には、複数の送風口92が開けられ
ているため、下方パネル20に設けられた送風手段24
0の送風の風が前記複数の送風口92を通して温水容器
160の周辺に噴き出されつつ、温水容器160から発
散される輻射熱を冷却させるようになる。
【0078】これによって、温水容器160から発散さ
れる輻射熱が浄水貯留容器130に伝導されなくなるこ
とで、浄水貯留容器130内の浄水温度が設定温度以上
に上昇しなくなる。
【0079】上述したとおり、本発明の第3実施形態に
よる水分け器によると、中間パネルの一側に送風の風が
温水容器に向かって噴き出されるよう、複数の送風口が
形成された構造となっているため、温水容器から発散さ
れる輻射熱が浄水貯留容器に伝導されないように冷却さ
せることができ、これによって浄水貯留容器内の浄水温
度が設定温度以上に上昇することを未然に防げるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の水分け器を示す全体斜視図である。
【図2】 従来の水分け器の内部の結合状態を示す斜視
図である。
【図3】 従来の水分け器の内部の分解斜視図である。
【図4】 図3のA−A線視断面図である。
【図5】 図4のC部の拡大断面図である。
【図6】 図3のB−B線視断面図である。
【図7】 図6のD−D線視断面図である。
【図8】 本発明の第1実施形態を説明するための図面
であり、従来の例を示す図3のA−A線視断面図であ
る。
【図9】 図8のE部の拡大断面図である。
【図10】 本発明の第1実施形態を説明するための図
面であり、水分け器の冷水容器を示す分解斜視図であ
る。
【図11】 本発明の第2実施形態を説明するための図
面であり、従来の例を示す図3のA−A線視断面図であ
る。
【図12】 図11のF−F線視断面図である。
【図13】 本発明の第3実施形態を説明するための図
面であり、水分け器の内部の分解斜視図である。
【図14】 本発明の第3実施形態を説明するための図
面であり、従来の例を示す図3のA−A線視断面図であ
る。
【図15】 図14のG−G線視断面図である。
【符号の説明】
90 中間パネル 92 送風口 130 浄水貯留容器 136 流出口 160 温水容器 220 冷水容器 222 第1冷水パイプ 224 第2冷水パイプ 400 カバー部材 401 流入口 402 リブ 410 ブラケット 420 連結パイプ 430 第1連結部材 431 第2連結部材 500 浄水パイプ 600 反射手段 S 間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 1997 22543 (32)優先日 1997年5月31日 (33)優先権主張国 韓国(KR) (31)優先権主張番号 1997 22544 (32)優先日 1997年5月31日 (33)優先権主張国 韓国(KR) (31)優先権主張番号 1997 46865 (32)優先日 1997年9月11日 (33)優先権主張国 韓国(KR)

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温水容器と浄水貯留容器が所定間隔をお
    いて水平に設けられ、前記浄水貯留容器の下方にカバー
    部材を介して冷水容器が垂直に設けられるように構成さ
    れた水分け器において、 前記冷水容器内の所定の高さの水位には、製品内から発
    生する熱気によって高い温度に上昇した浄水貯留容器内
    の水が外部で取水される際、冷水容器の温度が伝導され
    て浄水供給に必要とする低い温度に熱交換されるよう、
    入口端が浄水貯留容器の流出口に向かって対向配置され
    ると共に、出口端が前記カバー部材に取り付けた浄水パ
    イプが設けられたことを特徴とする水分け器。
  2. 【請求項2】 前記浄水パイプの入口端は、前記カバー
    部材の流入口を通して前記流出口と対向配置される際、
    浄水と冷水が相互対峙される境界線より高い所定位置に
    設けられたことを特徴とする請求項1に記載の水分け
    器。
  3. 【請求項3】 前記浄水パイプの出口端は、前記カバー
    部材の下面からそのカバー部材の一側の肉厚面を貫通し
    て外部に突設された連結パイプと第1連結部材を介して
    連結されたことを特徴とする請求項1に記載の水分け
    器。
  4. 【請求項4】 前記浄水パイプは、その中間部が前記冷
    水容器内の上方側の所定の高さの水位に水平配置される
    よう、前記カバー部材の下面にブラケットを介して設け
    られたことを特徴とする請求項1に記載の水分け器。
  5. 【請求項5】 前記浄水パイプは、前記冷水容器の内部
    に設けられる際、冷水温度が約7℃になる水位の高さに
    設けられたことを特徴とする請求項1に記載の水分け
    器。
  6. 【請求項6】 前記浄水パイプの材質は、熱伝導の高い
    アルミニウムからできたことを特徴とする請求項1に記
    載の水分け器。
  7. 【請求項7】 前記浄水パイプの長さは、その内部に水
    が150cc以下貯留されるようになっていることを特徴
    とする請求項1に記載の水分け器。
  8. 【請求項8】 浄水貯留容器の下方にカバー部材を介し
    て冷水容器が垂直に設けられ、前記浄水貯留容器及び冷
    水容器内の下方側の水を外部に取水させるよう内部に収
    容され、前記カバー部材にインサートされた連結パイプ
    及び第2冷水パイプにそれぞれ連結される浄水パイプ及
    び第1冷水パイプを具備した水分け器において、 前記カバー部材の下面の2箇所には、前記連結パイプ及
    び第2冷水パイプの入口端をそれぞれ包むと共に、連結
    パイプ及び第2冷水パイプが前記浄水パイプ及び第1冷
    水パイプにそれぞれ連結される際、浄水パイプ及び第1
    冷水パイプの出口端の端面と当接した状態で、その境界
    部分の外部面をそれぞれ包む第1及び第2連結部材によ
    って密封されるよう、リブがそれぞれ突設されたことを
    特徴とする水分け器。
  9. 【請求項9】 前記リブは、前記第2冷水パイプ及び連
    結パイプの入口端の外周面に前記第1冷水パイプ及び浄
    水パイプの先端がそれぞれ連結されるよう、前記カバー
    部材の下面から外部に所定距離突設された第2冷水パイ
    プ及び連結パイプの入口端の長さより短めに突設された
    ことを特徴とする請求項8に記載の水分け器。
  10. 【請求項10】 温水容器と浄水貯留容器が相互近接す
    るよう水平配置され、前記浄水貯留容器の下方にカバー
    を介して冷水容器が垂直に設けれるよう構成された水分
    け器において、 前記温水容器と浄水貯留容器との間には、温水容器から
    発散される輻射熱が浄水貯留容器に伝導されるのを反射
    させ、浄水貯留容器内の水の温度が上昇しないよう、反
    射手段が設けられたことを特徴とする水分け器。
  11. 【請求項11】 前記反射手段は、前記温水容器と対向
    する浄水貯留容器の外側面に付着されたことを特徴とす
    る請求項10に記載の水分け器。
  12. 【請求項12】 前記反射手段は、その材質が銀箔紙で
    できたことを特徴とする請求項10に記載の水分け器。
  13. 【請求項13】 前記反射手段と温水容器との距離
    (S)は、約10mm以上であることを特徴とする請求項
    10に記載の水分け器。
  14. 【請求項14】 中間パネルの上面に温水容器と浄水貯
    留容器とが近接するように設けられ、前記中間パネルの
    下方の所定位置に送風手段が設けられるよう構成された
    水分け器において、 前記中間パネルの一側には、前記送風手段の稼動の際に
    生起する送風の風が前記温水容器の外部に吹き出され、
    温水容器から発散される輻射熱を冷却させるよう複数の
    送風口が設けられたことを特徴とする水分け器。
  15. 【請求項15】 前記複数の送風口は、前記中間パネル
    の上面から所定の高さを有するよう、円形に形成された
    ことを特徴とする請求項14に記載の水分け器。
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