JPH10340153A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
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- JPH10340153A JPH10340153A JP16347797A JP16347797A JPH10340153A JP H10340153 A JPH10340153 A JP H10340153A JP 16347797 A JP16347797 A JP 16347797A JP 16347797 A JP16347797 A JP 16347797A JP H10340153 A JPH10340153 A JP H10340153A
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- coordinate
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- cursor control
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 AV機器(2)内でキーコードへ変換するこ
となく、一つの入力装置でカーソルの移動制御とキー入
力を行い、AV機器(2)回りの配線を簡略化し、機器
全体のコストを低下させる。 【解決手段】 モード選択手段(8)を備え、カーソル
制御出力モードにおいては、タブレットシート(11)
(12)の接触位置を表す押圧位置データ(Px、P
y)からカーソル制御データを形成してAV機器(2)
へ出力する。また、キーコード出力モードにおいては、
一方のタブレットシート(11)に表示された複数のキ
ーエリア(7)と押圧位置データ(Px、Py)を比較
し、押圧されたキーエリア(7)のキー(6)に相当す
るキーコードデータを形成して、AV機器(2)へ出力
する。従って、一つの座標入力装置で、装置を大型化す
ることなく、カーソルの移動操作とキー入力を行うこと
ができる。
となく、一つの入力装置でカーソルの移動制御とキー入
力を行い、AV機器(2)回りの配線を簡略化し、機器
全体のコストを低下させる。 【解決手段】 モード選択手段(8)を備え、カーソル
制御出力モードにおいては、タブレットシート(11)
(12)の接触位置を表す押圧位置データ(Px、P
y)からカーソル制御データを形成してAV機器(2)
へ出力する。また、キーコード出力モードにおいては、
一方のタブレットシート(11)に表示された複数のキ
ーエリア(7)と押圧位置データ(Px、Py)を比較
し、押圧されたキーエリア(7)のキー(6)に相当す
るキーコードデータを形成して、AV機器(2)へ出力
する。従って、一つの座標入力装置で、装置を大型化す
ることなく、カーソルの移動操作とキー入力を行うこと
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ、多機能テレビジョン受像機などのAV機器(オ
ーディオビジュアル機器)に接続され、タブレットシー
トを押圧移動することによって、AV機器のディスプレ
ーに表示されたカーソルを移動制御する座標入力装置に
関する。
ュータ、多機能テレビジョン受像機などのAV機器(オ
ーディオビジュアル機器)に接続され、タブレットシー
トを押圧移動することによって、AV機器のディスプレ
ーに表示されたカーソルを移動制御する座標入力装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータなどのA
V機器には、文字データなど入力するキーボードと、デ
ィスプレーに表示されたカーソルを移動制御するマウ
ス、タブレットなどの座標入力装置が接続されている。
V機器には、文字データなど入力するキーボードと、デ
ィスプレーに表示されたカーソルを移動制御するマウ
ス、タブレットなどの座標入力装置が接続されている。
【0003】すなわち、図7に示すように、キーボード
101のキーを押し下げることによって、押し下げたキ
ーに対応するキーコードデータをAV機器100へ出力
し、受信制御回路103を介してアプリケーショ104
へ入力させる。また、座標入力装置であるタブレット1
02を押圧操作することによって、押圧位置から形成さ
れた座標データを表示制御回路105とアプリケーショ
ン104へ入力させる。座標データを、表示制御回路1
05へ入力して、表示装置(ディスプレー)106上の
カーソル表示位置を移動させるとともに、アプリケーシ
ョン104へも入力させて、カーソル表示位置に前述の
文字データを入力したり、カーソル表示位置のビジュア
ルインターフェースに対応する所定の命令を実行させて
いる。
101のキーを押し下げることによって、押し下げたキ
ーに対応するキーコードデータをAV機器100へ出力
し、受信制御回路103を介してアプリケーショ104
へ入力させる。また、座標入力装置であるタブレット1
02を押圧操作することによって、押圧位置から形成さ
れた座標データを表示制御回路105とアプリケーショ
ン104へ入力させる。座標データを、表示制御回路1
05へ入力して、表示装置(ディスプレー)106上の
カーソル表示位置を移動させるとともに、アプリケーシ
ョン104へも入力させて、カーソル表示位置に前述の
文字データを入力したり、カーソル表示位置のビジュア
ルインターフェースに対応する所定の命令を実行させて
いる。
【0004】従って、AV機器100には、2種類の入
力装置(101)(102)を個別に接続する必要があ
り、機器回りの配線が複雑化し、価格も上昇する原因に
なっていた。また、カーソルの移動操作とキー入力を別
の装置で行う必要があるために、例えば、カーソル移動
後にキー入力したり、キー入力後にカーソルを移動させ
る場合には、その都度、入力装置(101)(102)
を持ち替えて操作する必要があり、操作性に欠けるもの
であった。
力装置(101)(102)を個別に接続する必要があ
り、機器回りの配線が複雑化し、価格も上昇する原因に
なっていた。また、カーソルの移動操作とキー入力を別
の装置で行う必要があるために、例えば、カーソル移動
後にキー入力したり、キー入力後にカーソルを移動させ
る場合には、その都度、入力装置(101)(102)
を持ち替えて操作する必要があり、操作性に欠けるもの
であった。
【0005】キーボード(101)と座標入力装置(1
02)を一体化させた入力装置によれば、この問題は解
決できるが、キー入力の為のキー配列面と、カーソル移
動操作のための入力操作面とが必要となり、2カ所に入
力部を設けることによって全体が大型化するものであっ
た。
02)を一体化させた入力装置によれば、この問題は解
決できるが、キー入力の為のキー配列面と、カーソル移
動操作のための入力操作面とが必要となり、2カ所に入
力部を設けることによって全体が大型化するものであっ
た。
【0006】特に、インターネットTV等入力すべきキ
ー数が増加すると、入力装置のキー配列面を拡大せざる
を得ず、手に持つ程度の大きさに入力装置全体を形成す
ることが困難となり、ワイヤレスでインターネットTV
等のAV機器を制御することはできないものであった。
ー数が増加すると、入力装置のキー配列面を拡大せざる
を得ず、手に持つ程度の大きさに入力装置全体を形成す
ることが困難となり、ワイヤレスでインターネットTV
等のAV機器を制御することはできないものであった。
【0007】この為、図8に示すように、AV機器11
0側で座標データの他に、座標データからキーコードデ
ータを生成し、一台の入力装置(111)でカーソル移
動と、キー入力を可能としたものも知られている。
0側で座標データの他に、座標データからキーコードデ
ータを生成し、一台の入力装置(111)でカーソル移
動と、キー入力を可能としたものも知られている。
【0008】同図においてタブレット(111)は、従
来の座標入力装置としてのタブレットと同一の構成であ
り、タブレット入力面(112)と、タブレット入力面
(112)の電位を切り替えるタブレット制御回路(1
13)と、タブレット入力面(112)の押圧位置を検
出し、押圧位置から座標データを生成する座標データ発
生回路(114)と、座標データをAV機器(110)
へ出力する送信制御回路(115)を備えている。
来の座標入力装置としてのタブレットと同一の構成であ
り、タブレット入力面(112)と、タブレット入力面
(112)の電位を切り替えるタブレット制御回路(1
13)と、タブレット入力面(112)の押圧位置を検
出し、押圧位置から座標データを生成する座標データ発
生回路(114)と、座標データをAV機器(110)
へ出力する送信制御回路(115)を備えている。
【0009】AV機器(110)は、受信制御回路(1
16)でこの座標データを受信し、表示制御回路(11
7)とアプリケーション(118)に出力する。表示制
御回路(117)は、タブレット入力面(112)の押
圧位置を表す座標データに従って、表示装置(119)
に表示されたカーソルを移動させ、カーソルの表示位置
に表示されたアイコンなどによる命令をアプリケーショ
ン(118)へ実行させる。所定のキーを入力する場合
には、予めAV機器(110)の表示装置(119)に
多数のキーをキー配列表示させ、入力しようとするキー
が表示された位置にカーソルを移動させる。受信制御回
路(116)は、デバイスドライバ(120)へも接続
していて、このときに入力された座標データを入力しよ
うとするキーのキーコードへ変換し、アプリケーション
(118)へ出力する。
16)でこの座標データを受信し、表示制御回路(11
7)とアプリケーション(118)に出力する。表示制
御回路(117)は、タブレット入力面(112)の押
圧位置を表す座標データに従って、表示装置(119)
に表示されたカーソルを移動させ、カーソルの表示位置
に表示されたアイコンなどによる命令をアプリケーショ
ン(118)へ実行させる。所定のキーを入力する場合
には、予めAV機器(110)の表示装置(119)に
多数のキーをキー配列表示させ、入力しようとするキー
が表示された位置にカーソルを移動させる。受信制御回
路(116)は、デバイスドライバ(120)へも接続
していて、このときに入力された座標データを入力しよ
うとするキーのキーコードへ変換し、アプリケーション
(118)へ出力する。
【0010】このAV機器(110)によれば、一台の
座標入力装置(111)でカーソル制御とキー入力がで
きるが、AV機器(110)内にキーコードへ変換する
デバイスドライバ(120)やキー配列を表示する表示
装置(119)が必要となり、必ずしも汎用のAV機器
(110)に適用できるものではない。
座標入力装置(111)でカーソル制御とキー入力がで
きるが、AV機器(110)内にキーコードへ変換する
デバイスドライバ(120)やキー配列を表示する表示
装置(119)が必要となり、必ずしも汎用のAV機器
(110)に適用できるものではない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の問
題に鑑み、本発明は、AV機器内でキーコードへ変換す
ることなく、一つの入力装置でカーソルの移動制御とキ
ー入力を行い、AV機器回りの配線を簡略化し、機器全
体のコストを低下させることを課題とする。
題に鑑み、本発明は、AV機器内でキーコードへ変換す
ることなく、一つの入力装置でカーソルの移動制御とキ
ー入力を行い、AV機器回りの配線を簡略化し、機器全
体のコストを低下させることを課題とする。
【0012】また、入力装置のキー入力の為のキー配列
面と、カーソル移動操作のための入力操作面とを兼用
し、キー入力とカーソル移動操作の操作性を向上させる
と共に、入力装置全体を小型化することを課題とする。
面と、カーソル移動操作のための入力操作面とを兼用
し、キー入力とカーソル移動操作の操作性を向上させる
と共に、入力装置全体を小型化することを課題とする。
【0013】更に、入力すべきキーの種類が多数あって
も、入力装置のキー配列面が大型化せずに、入力装置全
体を手に持つ程度の大きさとして、ワイヤレスでAV機
器を制御できるようにすることを課題とする。
も、入力装置のキー配列面が大型化せずに、入力装置全
体を手に持つ程度の大きさとして、ワイヤレスでAV機
器を制御できるようにすることを課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】以上の問題点を解決する
ため、請求項1の座標入力装置は、僅かな間隙を隔てて
平行に配置された一対のタブレットシートと、一方のタ
ブレットシートが押圧され、他方のタブレットシートと
接触した位置を、押圧位置データとして検出する押圧位
置検出手段と、押圧位置データからカーソル制御データ
を形成するカーソル制御データ発生手段と、一方のタブ
レットシートに表示された複数のキーエリアと押圧位置
データを比較し、押圧されたキーエリアのキーに相当す
るキーコードデータを形成するキーコードデータ発生手
段と、カーソル制御出力モードとキーコード出力モード
を切り替えるモード選択手段と、カーソル制御データ又
はキーコードデータをAV機器へ出力する出力手段とを
備え、出力手段は、カーソル制御出力モードにおいてカ
ーソル制御データを、キーコード出力モードにおいてキ
ーコードデータを、それぞれ選択的にAV機器へ出力す
ることを特徴とする。
ため、請求項1の座標入力装置は、僅かな間隙を隔てて
平行に配置された一対のタブレットシートと、一方のタ
ブレットシートが押圧され、他方のタブレットシートと
接触した位置を、押圧位置データとして検出する押圧位
置検出手段と、押圧位置データからカーソル制御データ
を形成するカーソル制御データ発生手段と、一方のタブ
レットシートに表示された複数のキーエリアと押圧位置
データを比較し、押圧されたキーエリアのキーに相当す
るキーコードデータを形成するキーコードデータ発生手
段と、カーソル制御出力モードとキーコード出力モード
を切り替えるモード選択手段と、カーソル制御データ又
はキーコードデータをAV機器へ出力する出力手段とを
備え、出力手段は、カーソル制御出力モードにおいてカ
ーソル制御データを、キーコード出力モードにおいてキ
ーコードデータを、それぞれ選択的にAV機器へ出力す
ることを特徴とする。
【0015】タブレットシートの押圧によって一対のタ
ブレットシート間が接触した位置は、押圧位置データと
して検出され、押圧位置データからカーソル制御データ
とキーコードデータが形成される。モード選択手段によ
って、カーソル制御出力モードを選択すれば、カーソル
制御データがAV機器へ出力され、AV機器のカーソル
を移動制御できる。また、キーコード出力モードを選択
すれば、タブレットシートが押圧されたキーエリアのキ
ーに相当するキーコードデータがAV機器へ出力され、
キー入力を行うことができる。
ブレットシート間が接触した位置は、押圧位置データと
して検出され、押圧位置データからカーソル制御データ
とキーコードデータが形成される。モード選択手段によ
って、カーソル制御出力モードを選択すれば、カーソル
制御データがAV機器へ出力され、AV機器のカーソル
を移動制御できる。また、キーコード出力モードを選択
すれば、タブレットシートが押圧されたキーエリアのキ
ーに相当するキーコードデータがAV機器へ出力され、
キー入力を行うことができる。
【0016】従って、一つの座標入力装置で、装置を大
型化することなく、カーソルの移動操作とキー入力を行
うことができる。
型化することなく、カーソルの移動操作とキー入力を行
うことができる。
【0017】また、共通のタブレットシートでカーソル
移動操作とキー入力操作を行うので、モード選択手段で
動作モードを切り替えるだけで、両者の操作を切り替え
ることができ操作性が向上する。
移動操作とキー入力操作を行うので、モード選択手段で
動作モードを切り替えるだけで、両者の操作を切り替え
ることができ操作性が向上する。
【0018】また、タブレットシート上のキーエリアで
キーを表示するので、入力すべきキー数が多数であって
も、キー入力面が拡大せず、座標入力装置を大型化する
ことがない。従って、請求項2と請求項4の座標入力装
置のように、AV機器を遠隔制御する座標入力装置に適
用できる。
キーを表示するので、入力すべきキー数が多数であって
も、キー入力面が拡大せず、座標入力装置を大型化する
ことがない。従って、請求項2と請求項4の座標入力装
置のように、AV機器を遠隔制御する座標入力装置に適
用できる。
【0019】請求項2と請求項4の座標入力装置は、出
力手段が、カーソル制御データとキーコードデータを、
それぞれ同一の送信フォーマットによってAV機器へワ
イヤレスで送信することを特徴とする。
力手段が、カーソル制御データとキーコードデータを、
それぞれ同一の送信フォーマットによってAV機器へワ
イヤレスで送信することを特徴とする。
【0020】AV機器を遠隔制御するので、AV機器回
りの配線がなくなり、また、AV機器から離れた場所で
入力操作するリモートコントロール装置として用いるこ
とができる。従って、ビジュアルインターフェースを表
示して、画像などを切り替え、若しくは文字入力を行う
インターネットTV等のAV機器に対しても、ビジュア
ルインターフェースの表示に従った処理を実行できる。
りの配線がなくなり、また、AV機器から離れた場所で
入力操作するリモートコントロール装置として用いるこ
とができる。従って、ビジュアルインターフェースを表
示して、画像などを切り替え、若しくは文字入力を行う
インターネットTV等のAV機器に対しても、ビジュア
ルインターフェースの表示に従った処理を実行できる。
【0021】請求項3の座標入力装置は、カーソル制御
データは、タブレットシートの押圧位置を表す絶対座標
データと、押圧移動中の相対移動量と相対移動方向を表
す相対座標データのいずれかであり、モード選択手段
は、カーソル制御出力モードを更に絶対座標出力モード
と相対座標出力モードとのいずれかに切り替えて、絶対
座標出力モードにおいて絶対座標データを、相対座標出
力モードにおいて相対座標データを、それぞれ選択的に
AV機器へ出力することを特徴とする。
データは、タブレットシートの押圧位置を表す絶対座標
データと、押圧移動中の相対移動量と相対移動方向を表
す相対座標データのいずれかであり、モード選択手段
は、カーソル制御出力モードを更に絶対座標出力モード
と相対座標出力モードとのいずれかに切り替えて、絶対
座標出力モードにおいて絶対座標データを、相対座標出
力モードにおいて相対座標データを、それぞれ選択的に
AV機器へ出力することを特徴とする。
【0022】モード選択手段で、カーソル制御出力モー
ドを更に、絶対座標出力モードと相対座標出力モードと
に切り替えて、絶対座標データと相対座標データをAV
機器に選択的に出力できるので、カーソルを移動させる
用途によってカーソル移動制御方法を使い分け、操作性
を向上させることができる。
ドを更に、絶対座標出力モードと相対座標出力モードと
に切り替えて、絶対座標データと相対座標データをAV
機器に選択的に出力できるので、カーソルを移動させる
用途によってカーソル移動制御方法を使い分け、操作性
を向上させることができる。
【0023】請求項5の座標入力装置は、モード選択手
段は、タブレットシートを収容する筺体に取り付けられ
たスイッチであることを特徴とする。
段は、タブレットシートを収容する筺体に取り付けられ
たスイッチであることを特徴とする。
【0024】また、請求項6の座標入力装置は、AV機
器がパーソナルコンピュータであることを特徴とする。
器がパーソナルコンピュータであることを特徴とする。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
【0026】図1は、本発明の第一の実施の形態に係る
座標入力装置1と、接続ケーブル5を介して座標入力装
置1に接続されたAV機器であるパーソナルコンピュー
タ2を示している。3は、入力操作部となるタブレット
シートで、座標入力装置1のハウジング4上面に形成さ
れた矩形状窓孔4aから入力操作面3aが露出するよう
に、ハウジング4に取り付けられている。タブレットシ
ート3の入力操作面3aには、図のように、文字入力の
ための複数のキー6が枠線で区切られたキーエリア7に
印刷表示されている。
座標入力装置1と、接続ケーブル5を介して座標入力装
置1に接続されたAV機器であるパーソナルコンピュー
タ2を示している。3は、入力操作部となるタブレット
シートで、座標入力装置1のハウジング4上面に形成さ
れた矩形状窓孔4aから入力操作面3aが露出するよう
に、ハウジング4に取り付けられている。タブレットシ
ート3の入力操作面3aには、図のように、文字入力の
ための複数のキー6が枠線で区切られたキーエリア7に
印刷表示されている。
【0027】窓孔4aの周囲には、モード選択手段であ
るスライドスイッチ8が取り付けられている。スライド
スイッチ8は、Tb、Ms、Kbと表示された3通りの
ポジション間で切り替え可能になっていて、各ポジショ
ンに応じて後述するようにA/Dコンバータ20の出力
が、絶対座標データ発生回路21、相対座標データ発生
回路22、キーデータ発生回路23の各回路に切り替え
られる(図2参照)。
るスライドスイッチ8が取り付けられている。スライド
スイッチ8は、Tb、Ms、Kbと表示された3通りの
ポジション間で切り替え可能になっていて、各ポジショ
ンに応じて後述するようにA/Dコンバータ20の出力
が、絶対座標データ発生回路21、相対座標データ発生
回路22、キーデータ発生回路23の各回路に切り替え
られる(図2参照)。
【0028】図2は、この座標入力装置1の構成を示す
ブロック図である。本実施の形態に係る座標入力装置1
は、抵抗接触方式により入力操作面3aの押圧位置を検
出するものであり、タブレットシート3は、互いに対向
する接触面に均一な抵抗層が被着された上部タブレット
シート11と下部タブレットシート12の2枚の可撓性
シートからなっている。両者は、この対向面に印刷によ
り形成された絶縁性のドットスペーサ(図示せず)によ
って僅かな間隔で離間した状態で重合している。
ブロック図である。本実施の形態に係る座標入力装置1
は、抵抗接触方式により入力操作面3aの押圧位置を検
出するものであり、タブレットシート3は、互いに対向
する接触面に均一な抵抗層が被着された上部タブレット
シート11と下部タブレットシート12の2枚の可撓性
シートからなっている。両者は、この対向面に印刷によ
り形成された絶縁性のドットスペーサ(図示せず)によ
って僅かな間隔で離間した状態で重合している。
【0029】図2に示すように、上方のタブレットシー
ト11のX方向の両端には、印加側電極11aと接地側
電極11bが形成され、下方のタブレットシート12の
X方向と直交するY方向の両端には、印加側電極12a
と接地側電極12bが形成されている。前述のように、
タブレットシート11、12には、それぞれ均一な抵抗
層が被着されているので、抵抗板の一側の電極に座標検
出用電圧を印加し他側の電極を接地すると、抵抗板の各
位置で接地側電極からの距離に比例した電位が生じ、均
一な傾斜の電位勾配が形成される。
ト11のX方向の両端には、印加側電極11aと接地側
電極11bが形成され、下方のタブレットシート12の
X方向と直交するY方向の両端には、印加側電極12a
と接地側電極12bが形成されている。前述のように、
タブレットシート11、12には、それぞれ均一な抵抗
層が被着されているので、抵抗板の一側の電極に座標検
出用電圧を印加し他側の電極を接地すると、抵抗板の各
位置で接地側電極からの距離に比例した電位が生じ、均
一な傾斜の電位勾配が形成される。
【0030】タブレット制御回路13は、Pで示す押圧
操作によってタブレットシート11、12間が接触した
ときに、これらの電極に接続する各スイッチ14、1
5、16、17の開閉を制御し、タブレットシート11
と12に交互に等しい傾きの電位勾配を形成する。そし
て、このときのタブレットシート11、12間の接触位
置での電位(VX、Vy)から、押圧Pによる接触位置を
押圧位置データ(Px、Py)として検出するものであ
る。
操作によってタブレットシート11、12間が接触した
ときに、これらの電極に接続する各スイッチ14、1
5、16、17の開閉を制御し、タブレットシート11
と12に交互に等しい傾きの電位勾配を形成する。そし
て、このときのタブレットシート11、12間の接触位
置での電位(VX、Vy)から、押圧Pによる接触位置を
押圧位置データ(Px、Py)として検出するものであ
る。
【0031】すなわち、押圧位置PのX座標(Px)を
検出する際には、スイッチ14、15を閉じ、タブレッ
トシート11にVCCから0Vまでの電位勾配を形成する
とともに、スイッチ16、17を解放し、他方のタブレ
ットシート12を押圧位置Pの電位VXとする。また、
A/Dコンバータ20の入力と接続するスイッチ25を
タブレット制御回路13からの制御によって接地側電極
12bに切り替え、押圧位置Pの電位VXをA/Dコン
バータ20へ入力する。
検出する際には、スイッチ14、15を閉じ、タブレッ
トシート11にVCCから0Vまでの電位勾配を形成する
とともに、スイッチ16、17を解放し、他方のタブレ
ットシート12を押圧位置Pの電位VXとする。また、
A/Dコンバータ20の入力と接続するスイッチ25を
タブレット制御回路13からの制御によって接地側電極
12bに切り替え、押圧位置Pの電位VXをA/Dコン
バータ20へ入力する。
【0032】接地側電極11bから押圧位置Pまでの抵
抗をx1、印加側電極11aから押圧位置Pまでの抵抗
をx2とすれば、電位VXは、VCC×x1÷(x1+x2)
であり、この電位VXをリファレンス電圧VrefをV
CCとしたA/Dコンバータ20で読み取れば、A/Dコ
ンバータ20の出力は、押圧位置Pのx座標(Px)を
表す。A/Dコンバータ20の分解能からこのx座標
(Px)は、8ビットのデジタルデータで表される。
抗をx1、印加側電極11aから押圧位置Pまでの抵抗
をx2とすれば、電位VXは、VCC×x1÷(x1+x2)
であり、この電位VXをリファレンス電圧VrefをV
CCとしたA/Dコンバータ20で読み取れば、A/Dコ
ンバータ20の出力は、押圧位置Pのx座標(Px)を
表す。A/Dコンバータ20の分解能からこのx座標
(Px)は、8ビットのデジタルデータで表される。
【0033】y座標の押圧位置データ(Py)は、x座
標の押圧位置データ(Px)と同様な方法によって検出
する。すなわち、タブレット制御回路13の制御によっ
て、スイッチ16、17を閉じ、タブレットシート12
にVCCから0Vまでの電位勾配を形成し、スイッチ1
4、15を開放して、タブレットシート11を押圧位置
Pの電位Vyとする。又、スイッチ25を切り替えて、
A/Dコンバータ20の入力をタブレットシート11側
の接地電極11bと接続し、A/Dコンバータ20で電
位Vyを読み取り、8ビットのデジタルデータからなる
押圧位置Pのy座標(Py)を出力する。
標の押圧位置データ(Px)と同様な方法によって検出
する。すなわち、タブレット制御回路13の制御によっ
て、スイッチ16、17を閉じ、タブレットシート12
にVCCから0Vまでの電位勾配を形成し、スイッチ1
4、15を開放して、タブレットシート11を押圧位置
Pの電位Vyとする。又、スイッチ25を切り替えて、
A/Dコンバータ20の入力をタブレットシート11側
の接地電極11bと接続し、A/Dコンバータ20で電
位Vyを読み取り、8ビットのデジタルデータからなる
押圧位置Pのy座標(Py)を出力する。
【0034】その後、タブレット制御回路13からの制
御により同様の手順で各スイッチを切り替え、x座標と
y座標の押圧位置データ(Px、Py)の検出を繰り返
して、A/Dコンバータ20から出力する。
御により同様の手順で各スイッチを切り替え、x座標と
y座標の押圧位置データ(Px、Py)の検出を繰り返
して、A/Dコンバータ20から出力する。
【0035】A/Dコンバータ20の出力側には、A/
Dコンバータ20の出力を切り替えるスライドスイッチ
8が接続されている。スライドスイッチ8は、座標入力
装置1の出力モードを、カーソル制御出力モードとキー
コード出力モードに切り替えるもので、本実施の形態で
は、カーソル制御出力モードを更に、絶対座標出力モー
ドと相対座標出力モードとに切り替えるようにしてい
る。
Dコンバータ20の出力を切り替えるスライドスイッチ
8が接続されている。スライドスイッチ8は、座標入力
装置1の出力モードを、カーソル制御出力モードとキー
コード出力モードに切り替えるもので、本実施の形態で
は、カーソル制御出力モードを更に、絶対座標出力モー
ドと相対座標出力モードとに切り替えるようにしてい
る。
【0036】スライドスイッチ8をTbと表示されたポ
ジションに設定すると、絶対座標出力モードとなり、A
/Dコンバータ20の出力は、絶対座標データ発生回路
21に接続される。絶対座標データ発生回路21は、A
/Dコンバータ20から出力された押圧位置データ(P
x、Py)から、図3に示すフォーマットで絶対座標デ
ータを形成する。すなわち、同図に示す3バイトのフォ
ーマットからなるカーソル制御データの内、X0からX
7で示すビットに、押圧位置Pのx座標を表す押圧位置
データ(Px)が、Y0からY7で表されたビットに、
y座標を表す押圧位置データ(Py)がそれぞれ含まれ
る。従って、このカーソル制御データは、タブレットシ
ート3の押圧位置Pの絶対位置を表す絶対座標データと
なる。
ジションに設定すると、絶対座標出力モードとなり、A
/Dコンバータ20の出力は、絶対座標データ発生回路
21に接続される。絶対座標データ発生回路21は、A
/Dコンバータ20から出力された押圧位置データ(P
x、Py)から、図3に示すフォーマットで絶対座標デ
ータを形成する。すなわち、同図に示す3バイトのフォ
ーマットからなるカーソル制御データの内、X0からX
7で示すビットに、押圧位置Pのx座標を表す押圧位置
データ(Px)が、Y0からY7で表されたビットに、
y座標を表す押圧位置データ(Py)がそれぞれ含まれ
る。従って、このカーソル制御データは、タブレットシ
ート3の押圧位置Pの絶対位置を表す絶対座標データと
なる。
【0037】スライドスイッチ8をMsと表示されたポ
ジションに設定すると、相対座標出力モードとなり、A
/Dコンバータ20の出力は、相対座標データ発生回路
22に接続される。相対座標データ発生回路22は、A
/Dコンバータ20から出力される押圧位置データ(P
x、Py)を直前に出力された押圧位置データ(Px
´、Py´)と比較し、その差から図3に示すフォーマ
ットで相対座標データを形成する。すなわち、図3に示
すカーソル制御データのX0からX7で表されたビット
位置にX方向の相対位置データxが、Y0からY7で表
されたビット位置にY方向の相対位置データyがそれぞ
れ含まれる。従って、このときのカーソル制御データ
は、押圧位置Pのタブレットシート3上の相対移動量と
相対移動方向を表す相対座標データとなる。
ジションに設定すると、相対座標出力モードとなり、A
/Dコンバータ20の出力は、相対座標データ発生回路
22に接続される。相対座標データ発生回路22は、A
/Dコンバータ20から出力される押圧位置データ(P
x、Py)を直前に出力された押圧位置データ(Px
´、Py´)と比較し、その差から図3に示すフォーマ
ットで相対座標データを形成する。すなわち、図3に示
すカーソル制御データのX0からX7で表されたビット
位置にX方向の相対位置データxが、Y0からY7で表
されたビット位置にY方向の相対位置データyがそれぞ
れ含まれる。従って、このときのカーソル制御データ
は、押圧位置Pのタブレットシート3上の相対移動量と
相対移動方向を表す相対座標データとなる。
【0038】スライドスイッチ8をKbと表示されたポ
ジションに設定すると、キーコード出力モードとなり、
A/Dコンバータ20の出力は、キーデータ発生回路2
3に接続される。キーデータ発生回路23は、押圧位置
のx、y座標をそれぞれ8ビットで表した押圧位置デー
タ(Px、Py)から、押圧されたキーエリア7を判別
し、このキーエリア7に対応するキーコードデータを形
成するものである。
ジションに設定すると、キーコード出力モードとなり、
A/Dコンバータ20の出力は、キーデータ発生回路2
3に接続される。キーデータ発生回路23は、押圧位置
のx、y座標をそれぞれ8ビットで表した押圧位置デー
タ(Px、Py)から、押圧されたキーエリア7を判別
し、このキーエリア7に対応するキーコードデータを形
成するものである。
【0039】図5は、この押圧位置データ(Px、P
y)とキーエリア7の関係を示すもので、例えば、Px
が、「69」から「92」の範囲で、Pyが、「23」
から「46」の範囲にあれば、「E」と表示されたキー
エリア7が押圧されたものと判定し、文字「E」に相当
するキーコードがキーデータ発生回路23に形成され
る。キーコードは、図4のフォーマットのD0乃至D7で
示されるビットに含まれる。キーコードが1バイトであ
る場合には、図4のフォーマットでキーコードデータが
形成され、2バイト乃至3バイトである場合には、図4
のフォーマットが繰り返されキーコードデータが形成さ
れる。
y)とキーエリア7の関係を示すもので、例えば、Px
が、「69」から「92」の範囲で、Pyが、「23」
から「46」の範囲にあれば、「E」と表示されたキー
エリア7が押圧されたものと判定し、文字「E」に相当
するキーコードがキーデータ発生回路23に形成され
る。キーコードは、図4のフォーマットのD0乃至D7で
示されるビットに含まれる。キーコードが1バイトであ
る場合には、図4のフォーマットでキーコードデータが
形成され、2バイト乃至3バイトである場合には、図4
のフォーマットが繰り返されキーコードデータが形成さ
れる。
【0040】送信制御回路26は、これらの回路21、
22、23で形成されたカーソル制御データ若しくはキ
ーコードデータを入力し、所定のタイミングで、接続ケ
ーブル5を介してパーソナルコンピュータ2の受信制御
回路27へ出力する。この出力の際に、カーソル制御デ
ータは、マウス、タブレットなどの座標入力装置と同一
の出力フォーマットであるので、受信制御回路27の座
標入力装置を接続するインターフェースに、キーコード
データは、キーボードと同一の出力フォーマットである
ので、キーボードを接続するインターフェースに、それ
ぞれ出力される。
22、23で形成されたカーソル制御データ若しくはキ
ーコードデータを入力し、所定のタイミングで、接続ケ
ーブル5を介してパーソナルコンピュータ2の受信制御
回路27へ出力する。この出力の際に、カーソル制御デ
ータは、マウス、タブレットなどの座標入力装置と同一
の出力フォーマットであるので、受信制御回路27の座
標入力装置を接続するインターフェースに、キーコード
データは、キーボードと同一の出力フォーマットである
ので、キーボードを接続するインターフェースに、それ
ぞれ出力される。
【0041】受信制御回路27は、カーソル制御データ
を表示制御回路28へ出力し、表示制御回路28は、表
示装置29に表示されたカーソルをカーソル制御データ
に従って移動制御する。座標入力装置1が絶対座標出力
モードである場合には、カーソル制御データは、絶対座
標データであり、タブレットシート3の押圧位置に相当
する表示装置29上の位置にカーソルが移動する。従っ
て、座標入力装置1をタブレット、デジタイザ等の入力
装置と同じように操作することができ、離れた位置にカ
ーソルを瞬間的に移動させたり、描画等の操作を容易に
行うことができる。座標入力装置1が相対座標出力モー
ドである場合には、カーソル制御データは、相対座標デ
ータであり、タブレットシート3の押圧移動方向と移動
量に対応してカーソルが移動する。従って、マウスなど
のポインティングデバイスと同じように座標入力装置1
を操作することができ、タブレットシート3の押圧を一
時解除してもカーソル移動の連続性が損なわれない。
を表示制御回路28へ出力し、表示制御回路28は、表
示装置29に表示されたカーソルをカーソル制御データ
に従って移動制御する。座標入力装置1が絶対座標出力
モードである場合には、カーソル制御データは、絶対座
標データであり、タブレットシート3の押圧位置に相当
する表示装置29上の位置にカーソルが移動する。従っ
て、座標入力装置1をタブレット、デジタイザ等の入力
装置と同じように操作することができ、離れた位置にカ
ーソルを瞬間的に移動させたり、描画等の操作を容易に
行うことができる。座標入力装置1が相対座標出力モー
ドである場合には、カーソル制御データは、相対座標デ
ータであり、タブレットシート3の押圧移動方向と移動
量に対応してカーソルが移動する。従って、マウスなど
のポインティングデバイスと同じように座標入力装置1
を操作することができ、タブレットシート3の押圧を一
時解除してもカーソル移動の連続性が損なわれない。
【0042】カーソル制御データは、同時にパーソナル
コンピュータ2で動作しているアプリケーション30に
も出力され、カーソルの表示位置にあるアイコンなどの
ビジュアルインターフェースに従った命令を、このアプ
リケーション30に対して実行させることができる。
コンピュータ2で動作しているアプリケーション30に
も出力され、カーソルの表示位置にあるアイコンなどの
ビジュアルインターフェースに従った命令を、このアプ
リケーション30に対して実行させることができる。
【0043】また、受信制御回路27は、キーコードデ
ータが入力されると、アプリケーション30へ該キーコ
ードを出力する。従って、座標入力装置1がキーコード
出力モードである場合には、キーボードと同じように座
標入力装置1を操作してアプリケーション30に対して
キー入力を行うことができる。
ータが入力されると、アプリケーション30へ該キーコ
ードを出力する。従って、座標入力装置1がキーコード
出力モードである場合には、キーボードと同じように座
標入力装置1を操作してアプリケーション30に対して
キー入力を行うことができる。
【0044】このように、タブレットシート3にキーエ
リア7を表示して、座標入力装置1の押圧位置検出手段
を利用してキー入力を行うので、従来のキーボードのよ
うに、押し下げられたキー6の判別のためにキースキャ
ン回路等を用意する必要がない。
リア7を表示して、座標入力装置1の押圧位置検出手段
を利用してキー入力を行うので、従来のキーボードのよ
うに、押し下げられたキー6の判別のためにキースキャ
ン回路等を用意する必要がない。
【0045】また、キーエリア7は、タブレットシート
3上に密に表示することができ、専用の押圧ペン31
(図1参照)を用いれば、更に狭いキーエリア7で各キ
ー6を表示することができる。従って、キーボードのキ
ーに比べて、入力操作面3aを拡大せずに、多数のキー
6を表示することが可能となり、ハウジング4を大型化
せずに多数のキー6を入力する座標入力装置1とするこ
とができる。この為、座標入力装置1を手で持つ大きさ
として、AV機器2にワイヤレスで接続する座標入力装
置とすることもできる。
3上に密に表示することができ、専用の押圧ペン31
(図1参照)を用いれば、更に狭いキーエリア7で各キ
ー6を表示することができる。従って、キーボードのキ
ーに比べて、入力操作面3aを拡大せずに、多数のキー
6を表示することが可能となり、ハウジング4を大型化
せずに多数のキー6を入力する座標入力装置1とするこ
とができる。この為、座標入力装置1を手で持つ大きさ
として、AV機器2にワイヤレスで接続する座標入力装
置とすることもできる。
【0046】図6は、本発明の異なる実施の形態に係る
座標入力装置40の構成を示すブロック図であり、この
座標入力装置40は、AV機器であるパーソナルコンピ
ュータ2にワイヤレスで接続するようにしたものであ
る。
座標入力装置40の構成を示すブロック図であり、この
座標入力装置40は、AV機器であるパーソナルコンピ
ュータ2にワイヤレスで接続するようにしたものであ
る。
【0047】図において、第1の実施例と同一の構成に
ついては、同一の番号を付してその説明を省略する。
ついては、同一の番号を付してその説明を省略する。
【0048】座標入力装置40のコントロール回路41
は、前述の座標入力装置1のタブレット制御回路13と
送信制御回路26の一部を備えている。すなわち、コン
トロール回路41で、タブレットシート3に接続された
各スイッチ14、15、16、17の開閉を制御し、押
圧Pによる接触位置を押圧位置データ(Px、Py)と
して検出するとともに、絶対座標データ発生回路21、
相対座標データ発生回路22、キーデータ発生回路23
の各回路で形成されたカーソル制御データ若しくはキー
コードデータを入力する。
は、前述の座標入力装置1のタブレット制御回路13と
送信制御回路26の一部を備えている。すなわち、コン
トロール回路41で、タブレットシート3に接続された
各スイッチ14、15、16、17の開閉を制御し、押
圧Pによる接触位置を押圧位置データ(Px、Py)と
して検出するとともに、絶対座標データ発生回路21、
相対座標データ発生回路22、キーデータ発生回路23
の各回路で形成されたカーソル制御データ若しくはキー
コードデータを入力する。
【0049】コントロール回路41は、このカーソル制
御データ若しくはキーコードデータの前後にヘッダーと
IDコードとエンドを付けて、送信データとする。ID
コードは、カスタムコードとモード種別コードを含み、
カスタムコードは、AV機器であるパーソナルコンピュ
ータ50の機種に対応した固有コードで、他のAV機器
を誤動作させないためのものである。また、IDコード
中のモード種別コードは、送信データが、絶対座標デー
タ、相対座標データ、若しくはキーコードデータである
かを受信したパーソナルコンピュータ50側で判別でき
るようにしたもので、モード種別コードのビットデータ
を、絶対座標データであるときには「00」、相対座標
データであるときには「01」、キーコードデータであ
るときには「10」としている。
御データ若しくはキーコードデータの前後にヘッダーと
IDコードとエンドを付けて、送信データとする。ID
コードは、カスタムコードとモード種別コードを含み、
カスタムコードは、AV機器であるパーソナルコンピュ
ータ50の機種に対応した固有コードで、他のAV機器
を誤動作させないためのものである。また、IDコード
中のモード種別コードは、送信データが、絶対座標デー
タ、相対座標データ、若しくはキーコードデータである
かを受信したパーソナルコンピュータ50側で判別でき
るようにしたもので、モード種別コードのビットデータ
を、絶対座標データであるときには「00」、相対座標
データであるときには「01」、キーコードデータであ
るときには「10」としている。
【0050】コントロール回路41は、この送信データ
をPPM変調信号に変調し、出力回路42へ出力する。
出力回路42には、分周回路43を介して発振器44が
接続され、発振器44で発生した基準周波数を分周し
て、出力回路42へ出力している。
をPPM変調信号に変調し、出力回路42へ出力する。
出力回路42には、分周回路43を介して発振器44が
接続され、発振器44で発生した基準周波数を分周し
て、出力回路42へ出力している。
【0051】出力回路42は、分周回路43からのこの
分周信号を受けて、PPM変調信号を38KHzのキャ
リア周波数で変調し、二次変調信号に従って赤外発光ダ
イオード45の駆動トランジスタ46をスイッチング制
御する。これによって、赤外発光ダイオード45からパ
ーソナルコンピュータ50に向けてカーソル制御データ
若しくはキーコードデータを含む赤外信号が送信され
る。
分周信号を受けて、PPM変調信号を38KHzのキャ
リア周波数で変調し、二次変調信号に従って赤外発光ダ
イオード45の駆動トランジスタ46をスイッチング制
御する。これによって、赤外発光ダイオード45からパ
ーソナルコンピュータ50に向けてカーソル制御データ
若しくはキーコードデータを含む赤外信号が送信され
る。
【0052】パーソナルコンピュータ50の受信制御回
路47は、この座標入力装置40から送信された赤外信
号を受信した後、光電変換し、カーソル制御データ若し
くはキーコードデータに復調する。受信制御回路47
は、送信データ中のカスタムコードが自己のパーソナル
コンピュータのコードに一致すると、モード種別のビッ
トデータを判定し、「00」と「10」であれば、送信
データをそれぞれ絶対座標データと相対座標データと認
識して、表示制御回路28とアプリケーション30へ出
力する。一方、モード種別のビットデータが「10」で
あれば、送信データをキーコードデータと認識し、キー
コードデータに対応するキーをアプリケーション30へ
出力する。AV機器50側のこれらのデータ処理につい
ては、前述の第1実施の形態と同一であるので、その説
明を省略する。
路47は、この座標入力装置40から送信された赤外信
号を受信した後、光電変換し、カーソル制御データ若し
くはキーコードデータに復調する。受信制御回路47
は、送信データ中のカスタムコードが自己のパーソナル
コンピュータのコードに一致すると、モード種別のビッ
トデータを判定し、「00」と「10」であれば、送信
データをそれぞれ絶対座標データと相対座標データと認
識して、表示制御回路28とアプリケーション30へ出
力する。一方、モード種別のビットデータが「10」で
あれば、送信データをキーコードデータと認識し、キー
コードデータに対応するキーをアプリケーション30へ
出力する。AV機器50側のこれらのデータ処理につい
ては、前述の第1実施の形態と同一であるので、その説
明を省略する。
【0053】本発明は、以上の実施の形態に限定される
ことなく、更に種々変更が可能である。例えば、上記実
施の形態では、カーソル制御出力モードを、絶対座標出
力モードと相対座標出力モードとに分けて、絶対座標デ
ータと相対座標データを選択的にカーソル制御データと
する例で説明したが、カーソル制御出力モードにおい
て、カーソル制御データは、常に絶対座標データ若しく
は相対座標データの一方であってもよい。
ことなく、更に種々変更が可能である。例えば、上記実
施の形態では、カーソル制御出力モードを、絶対座標出
力モードと相対座標出力モードとに分けて、絶対座標デ
ータと相対座標データを選択的にカーソル制御データと
する例で説明したが、カーソル制御出力モードにおい
て、カーソル制御データは、常に絶対座標データ若しく
は相対座標データの一方であってもよい。
【0054】また、上記実施の形態では、モード選択手
段であるスライドスイッチ8を、カーソル制御データ若
しくはキーコードデータを発生させる回路21、22、
23の前段に介在させ、選択的に各データを生成するも
のであったが、押圧位置データから常にカーソル制御デ
ータとキーコードデータを生成し、モード選択手段によ
って、いずれかのデータを選択的にAV機器へ出力する
ものであってもよい。
段であるスライドスイッチ8を、カーソル制御データ若
しくはキーコードデータを発生させる回路21、22、
23の前段に介在させ、選択的に各データを生成するも
のであったが、押圧位置データから常にカーソル制御デ
ータとキーコードデータを生成し、モード選択手段によ
って、いずれかのデータを選択的にAV機器へ出力する
ものであってもよい。
【0055】更に、キー6とキーエリア7はタブレット
シート3の入力操作面3aに直接印刷するものであった
が、透明なタブレットシートの下面、若しくは、タブレ
ットシートの操作面上に、液晶パネル等の表示素子を配
設し、これらの表示素子でキーを表示してもよい。表示
素子によってキーを表示すれば、キーエリア7、表示す
るキー6の種類、数を入力しようとする文字の種類が変
わっても、簡単に対応することができる。
シート3の入力操作面3aに直接印刷するものであった
が、透明なタブレットシートの下面、若しくは、タブレ
ットシートの操作面上に、液晶パネル等の表示素子を配
設し、これらの表示素子でキーを表示してもよい。表示
素子によってキーを表示すれば、キーエリア7、表示す
るキー6の種類、数を入力しようとする文字の種類が変
わっても、簡単に対応することができる。
【0056】更に、上記実施の形態において、タブレッ
トの押圧位置検出手段は、抵抗接触方式によりタブレッ
トシート3の押圧位置を検出するもので説明したが、他
のタブレットで採用されている位置検出手段によって、
押圧位置を検出してもよい。例えば、タブレットシート
3に指などを近づけた際に、その位置で変化する静電容
量からタブレットシート3への接近位置を検出する位置
検出手段であってもよいが、このようないわゆる静電容
量方式を採用した場合には、タブレットシート3に接近
した操作位置が、タブレットシート3の押圧位置とな
る。
トの押圧位置検出手段は、抵抗接触方式によりタブレッ
トシート3の押圧位置を検出するもので説明したが、他
のタブレットで採用されている位置検出手段によって、
押圧位置を検出してもよい。例えば、タブレットシート
3に指などを近づけた際に、その位置で変化する静電容
量からタブレットシート3への接近位置を検出する位置
検出手段であってもよいが、このようないわゆる静電容
量方式を採用した場合には、タブレットシート3に接近
した操作位置が、タブレットシート3の押圧位置とな
る。
【0057】更に、上記実施の形態において、タブレッ
ト制御回路13、A/Dコンバータ20、絶対座標デー
タ発生回路21、相対座標データ発生回路22、キーコ
ードデータ発生回路23、送信制御回路26等の回路を
別の回路として説明したが、これらのいくつかの回路若
しくは全ての回路を、1チップのマイクロコンピュータ
に集積化し、これらの回路の作用を奏するようにしても
よい。
ト制御回路13、A/Dコンバータ20、絶対座標デー
タ発生回路21、相対座標データ発生回路22、キーコ
ードデータ発生回路23、送信制御回路26等の回路を
別の回路として説明したが、これらのいくつかの回路若
しくは全ての回路を、1チップのマイクロコンピュータ
に集積化し、これらの回路の作用を奏するようにしても
よい。
【0058】
【発明の効果】本発明によれば、AV機器に一つの座標
入力装置を接続するだけで、カーソルの移動操作とキー
入力を行うことができるので、AV機器回りの配線が簡
略化され、機器全体のコストダウンを図ることができ
る。特に、AV機器側に、カーソル制御データをキーコ
ードデータへ変換するデバイスドライバやキーを表示す
る表示装置を設ける必要がないので、汎用のAV機器に
対して座標入力装置を接続するだけで、カーソル制御デ
ータとキーコードデータを入力できる。
入力装置を接続するだけで、カーソルの移動操作とキー
入力を行うことができるので、AV機器回りの配線が簡
略化され、機器全体のコストダウンを図ることができ
る。特に、AV機器側に、カーソル制御データをキーコ
ードデータへ変換するデバイスドライバやキーを表示す
る表示装置を設ける必要がないので、汎用のAV機器に
対して座標入力装置を接続するだけで、カーソル制御デ
ータとキーコードデータを入力できる。
【0059】また、カーソル移動操作とキー入力操作を
共通のタブレットシートに対して行うので、入力装置を
持ち替えずに両者の操作を切り替えることができ、操作
性が向上する。
共通のタブレットシートに対して行うので、入力装置を
持ち替えずに両者の操作を切り替えることができ、操作
性が向上する。
【0060】また、タブレットシート上のキーエリアで
キーを表示するので、入力すべきキー数が多数であって
も、キー入力面が拡大せず、座標入力装置を大型化する
ことがない。従って、AV機器を遠隔制御する座標入力
装置に適用できる。
キーを表示するので、入力すべきキー数が多数であって
も、キー入力面が拡大せず、座標入力装置を大型化する
ことがない。従って、AV機器を遠隔制御する座標入力
装置に適用できる。
【0061】請求項2と請求項4の発明によれば、更
に、ワイヤレスでカーソル制御データとキーコードデー
タを送信するので、ケーブルによってAV機器と座標入
力装置との距離が拘束されることがない。
に、ワイヤレスでカーソル制御データとキーコードデー
タを送信するので、ケーブルによってAV機器と座標入
力装置との距離が拘束されることがない。
【0062】請求項3の発明によれば、更に、モード選
択手段で、カーソル制御出力モードを、絶対座標出力モ
ードと相対座標出力モードとに切り替えて、絶対座標デ
ータと相対座標データをAV機器に選択的に出力でき
る。従って、文字入力などタブレットシートの押圧位置
に対応する位置にカーソルを移動させる場合には、絶対
座標データを出力することによって、タブレットシート
の押圧を解除してもカーソル移動の連続性を保ちたいと
きには、相対座標データを出力することによって、カー
ソル移動制御の操作性を向上させることができる。
択手段で、カーソル制御出力モードを、絶対座標出力モ
ードと相対座標出力モードとに切り替えて、絶対座標デ
ータと相対座標データをAV機器に選択的に出力でき
る。従って、文字入力などタブレットシートの押圧位置
に対応する位置にカーソルを移動させる場合には、絶対
座標データを出力することによって、タブレットシート
の押圧を解除してもカーソル移動の連続性を保ちたいと
きには、相対座標データを出力することによって、カー
ソル移動制御の操作性を向上させることができる。
【0063】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る座標入力装置
1を示す平面図である。
1を示す平面図である。
【図2】座標入力装置1とAV機器2のブロック図であ
る。
る。
【図3】カーソル制御データのフォーマットを示す説明
図である。
図である。
【図4】キーコードデータのフォーマットを示す説明図
である。
である。
【図5】押圧位置データ(Px、Py)とキー6、キー
エリア7の関係を示す説明図である。
エリア7の関係を示す説明図である。
【図6】第2の実施の形態に係る座標入力装置40とA
V機器50のブロック図である。
V機器50のブロック図である。
【図7】従来のAV機器100のブロック図である。
【図8】他の従来例を示す座標入力装置111とAV機
器110のブロック図である。
器110のブロック図である。
2 AV機器 6 キー 7 キーエリア 8 モード選択手段(スイッチ) 11、12 タブレットシート 21、22 カーソル制御データ形成手段 23 キーコードデータ発生手段 50 AV機器 Px、Py 押圧位置データ
Claims (6)
- 【請求項1】 僅かな間隙を隔てて平行に配置された一
対のタブレットシート(11)(12)と、 一方のタブレットシート(11)が押圧され、他方のタ
ブレットシート(12)と接触した位置を、押圧位置デ
ータ(Px、Py)として検出する押圧位置検出手段
(20)と、 押圧位置データ(Px、Py)からカーソル制御データ
を形成するカーソル制御データ発生手段(21)(2
2)と、 一方のタブレットシート(11)に表示された複数のキ
ーエリア(7)と押圧位置データ(Px、Py)を比較
し、押圧されたキーエリア(7)のキー(6)に相当す
るキーコードデータを形成するキーコードデータ発生手
段(23)と、 カーソル制御出力モードとキーコード出力モードを切り
替えるモード選択手段(8)と、 カーソル制御データ又はキーコードデータをAV機器
(2)へ出力する出力手段とを備え、 出力手段は、カーソル制御出力モードにおいてカーソル
制御データを、キーコード出力モードにおいてキーコー
ドデータを、それぞれ選択的にAV機器へ出力すること
を特徴とする座標入力装置。 - 【請求項2】 出力手段は、カーソル制御データとキー
コードデータを、それぞれ同一の送信フォーマットによ
ってAV機器(50)へワイヤレスで送信することを特
徴とする請求項1記載の座標入力装置。 - 【請求項3】 カーソル制御データは、タブレットシー
ト(11)の押圧位置を表す絶対座標データと、押圧移
動中の相対移動量と相対移動方向を表す相対座標データ
のいずれかであり、モード選択手段(8)は、カーソル
制御出力モードを更に絶対座標出力モードと相対座標出
力モードとのいずれかに切り替えて、絶対座標出力モー
ドにおいて絶対座標データを、相対座標出力モードにお
いて相対座標データを、それぞれ選択的にAV機器
(2)へ出力することを特徴とする請求項1記載の座標
入力装置。 - 【請求項4】 出力手段は、絶対座標データと相対座標
データとキーコードデータを、それぞれ同一の送信フォ
ーマットによってAV機器(50)へワイヤレスで送信
することを特徴とする請求項1記載の座標入力装置。 - 【請求項5】 モード選択手段は、タブレットシートを
収容する筺体に取り付けられたスイッチ(8)であるこ
とを特徴とする請求項1乃至4記載の座標入力装置。 - 【請求項6】 AV機器がパーソナルコンピュータであ
ることを特徴とする請求項1乃至5記載の座標入力装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16347797A JPH10340153A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 座標入力装置 |
| TW086114007A TW370651B (en) | 1997-06-06 | 1997-09-25 | Coordinate input device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16347797A JPH10340153A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340153A true JPH10340153A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15774628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16347797A Pending JPH10340153A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 座標入力装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10340153A (ja) |
| TW (1) | TW370651B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9041649B2 (en) | 2010-05-18 | 2015-05-26 | Panasonic Intellectual Property Corportion of America | Coordinate determination apparatus, coordinate determination method, and coordinate determination program |
-
1997
- 1997-06-06 JP JP16347797A patent/JPH10340153A/ja active Pending
- 1997-09-25 TW TW086114007A patent/TW370651B/zh active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9041649B2 (en) | 2010-05-18 | 2015-05-26 | Panasonic Intellectual Property Corportion of America | Coordinate determination apparatus, coordinate determination method, and coordinate determination program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW370651B (en) | 1999-09-21 |
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