JPH10340177A - 画像選択肢表示装置及び画像選択肢表示処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
画像選択肢表示装置及び画像選択肢表示処理プログラムを記録した記録媒体Info
- Publication number
- JPH10340177A JPH10340177A JP14957197A JP14957197A JPH10340177A JP H10340177 A JPH10340177 A JP H10340177A JP 14957197 A JP14957197 A JP 14957197A JP 14957197 A JP14957197 A JP 14957197A JP H10340177 A JPH10340177 A JP H10340177A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 重なりあう複数の画像から利用者に容易かつ
迅速に任意の画像を指定させるための選択肢を表示する
画像選択肢表示装置を提供する。 【解決手段】 利用者の操作により指定された表示面上
の位置を取得する位置取得部13と選択肢を表示する選
択肢表示部14とからなり、選択肢表示部14は位置取
得部13により取得した位置の座標を求めて当該座標を
含む位置情報を有する全ての重なり合った画像の識別子
を選択肢として表示面上に一覧表示する。
迅速に任意の画像を指定させるための選択肢を表示する
画像選択肢表示装置を提供する。 【解決手段】 利用者の操作により指定された表示面上
の位置を取得する位置取得部13と選択肢を表示する選
択肢表示部14とからなり、選択肢表示部14は位置取
得部13により取得した位置の座標を求めて当該座標を
含む位置情報を有する全ての重なり合った画像の識別子
を選択肢として表示面上に一覧表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像選択肢表示装
置及び画像選択肢表示処理プログラムを記録した記録媒
体に関し、特に、位置情報を有する画像複数を相互に重
なり合った状態で表示面に表示し、相互に重なり合った
画像複数の中から利用者の操作により選択された1つの
画像を編集可能状態とする画像編集装置に係る画像選択
肢表示装置及び画像選択肢表示処理プログラムを記録し
た記録媒体に関する。
置及び画像選択肢表示処理プログラムを記録した記録媒
体に関し、特に、位置情報を有する画像複数を相互に重
なり合った状態で表示面に表示し、相互に重なり合った
画像複数の中から利用者の操作により選択された1つの
画像を編集可能状態とする画像編集装置に係る画像選択
肢表示装置及び画像選択肢表示処理プログラムを記録し
た記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、様々な分野の製品においてハード
ウェアのソフトウェア化が行われおり、情報通信機器や
家電製品は、ソフトウェアにより描かれた操作パネルを
有するものが、増加している。よって、この操作パネル
を表示するソフトウェアの開発を容易かつ迅速なものと
すべく、操作パネルを表示するソフトウェアの開発用ツ
ールには、利用者の負担を軽減して迅速に目的のソフト
ウェアが作成できるような操作性の良いものが望まれて
いる。
ウェアのソフトウェア化が行われおり、情報通信機器や
家電製品は、ソフトウェアにより描かれた操作パネルを
有するものが、増加している。よって、この操作パネル
を表示するソフトウェアの開発を容易かつ迅速なものと
すべく、操作パネルを表示するソフトウェアの開発用ツ
ールには、利用者の負担を軽減して迅速に目的のソフト
ウェアが作成できるような操作性の良いものが望まれて
いる。
【0003】操作パネルは、ボタン、ボックス、テキス
ト等といった特定の性質が付加された画像から構成され
ており、操作パネルの作成はこうした特定の性質が付加
された画像の組み合わせ作業により行われる。ソフトウ
ェアの開発のためのツールには、表示面上に、ボタン、
ボックス、テキスト等といった複数の画像を表示し、利
用者にキーボードやポインティングデバイスで画像を指
定させ、利用者による移動の指示や、画像中の表示要素
を変更する指示等に応じて画像を変化させることで、利
用者が自由に操作パネルを作成できるようにする画像編
集装置がある。この画像編集装置によれば、操作パネル
の設計開発を行う利用者は直観的で容易に操作パネルを
作成することができる。ここで、表示要素の変更とは線
の色、線の太さ、面の色、文字の色等を変更することを
いう。
ト等といった特定の性質が付加された画像から構成され
ており、操作パネルの作成はこうした特定の性質が付加
された画像の組み合わせ作業により行われる。ソフトウ
ェアの開発のためのツールには、表示面上に、ボタン、
ボックス、テキスト等といった複数の画像を表示し、利
用者にキーボードやポインティングデバイスで画像を指
定させ、利用者による移動の指示や、画像中の表示要素
を変更する指示等に応じて画像を変化させることで、利
用者が自由に操作パネルを作成できるようにする画像編
集装置がある。この画像編集装置によれば、操作パネル
の設計開発を行う利用者は直観的で容易に操作パネルを
作成することができる。ここで、表示要素の変更とは線
の色、線の太さ、面の色、文字の色等を変更することを
いう。
【0004】この画像編集装置の表示面に表示される各
画像は、表示面上の2次元の位置情報に加えて、表示面
に垂直な方向の位置情報をも持つために表示面上では相
互に重なり合うことがある。このため、利用者が前記画
像編集装置を使用して操作パネルを作成する際、重なり
あって表示面に表示された複数の画像の中の1つを指定
して、これを編集するという操作が頻繁に発生する。こ
こで編集とは、画像中の表示要素を変更することをい
う。
画像は、表示面上の2次元の位置情報に加えて、表示面
に垂直な方向の位置情報をも持つために表示面上では相
互に重なり合うことがある。このため、利用者が前記画
像編集装置を使用して操作パネルを作成する際、重なり
あって表示面に表示された複数の画像の中の1つを指定
して、これを編集するという操作が頻繁に発生する。こ
こで編集とは、画像中の表示要素を変更することをい
う。
【0005】編集対象の画像を指定させる装置には、ス
イッチ等の入力により、順次下位又は上位の画像を指定
させる手段をもつもの(特開平5−165593)や最
上位及び最下位の画像を直接指定させる手段をもつもの
がある。ここで、表示面に垂直な方向に沿って表示面の
手前側を上位、奥側を下位という。しかし、順次下位又
は上位の画像を指定させる手段には、利用者にとって目
的とする画像を指定するために多くの操作が必要になる
という問題がある。例えば、最下位の画像を指定する場
合には、利用者はまず最上位の画像を指定し、そこから
重なりあっている画像数だけ何らかの入力をして、指定
状態となる画像を下位のものにしていく操作を行わなけ
ればならない。
イッチ等の入力により、順次下位又は上位の画像を指定
させる手段をもつもの(特開平5−165593)や最
上位及び最下位の画像を直接指定させる手段をもつもの
がある。ここで、表示面に垂直な方向に沿って表示面の
手前側を上位、奥側を下位という。しかし、順次下位又
は上位の画像を指定させる手段には、利用者にとって目
的とする画像を指定するために多くの操作が必要になる
という問題がある。例えば、最下位の画像を指定する場
合には、利用者はまず最上位の画像を指定し、そこから
重なりあっている画像数だけ何らかの入力をして、指定
状態となる画像を下位のものにしていく操作を行わなけ
ればならない。
【0006】また、順次下位または上位の画像を指定さ
せる手段に加えて、最上位または最下位の画像を直接指
定させる手段を用いた装置でも、以前に比べ利用者の操
作数は減少するものの、なお多くの操作数を要する。例
えば、目的とする画像が重なり合っている7つの画像の
上位から5番目にある場合には、最短の操作手順でも、
利用者は、まず最下位である7番目の画像を選択し、そ
の後に2回の入力操作を行って、指定状態となる画像を
2つ上位のものにしなければならない。
せる手段に加えて、最上位または最下位の画像を直接指
定させる手段を用いた装置でも、以前に比べ利用者の操
作数は減少するものの、なお多くの操作数を要する。例
えば、目的とする画像が重なり合っている7つの画像の
上位から5番目にある場合には、最短の操作手順でも、
利用者は、まず最下位である7番目の画像を選択し、そ
の後に2回の入力操作を行って、指定状態となる画像を
2つ上位のものにしなければならない。
【0007】上記のような操作の数の増加という問題を
解決したものとして、全ての画像の名称を表示面にメニ
ュー形式で表示し、利用者が、メニュー形式で表示され
た名称から直接に目的の画像を指定できるように装置が
ある。図13は、上記の全ての画像の名称を表示する装
置の表示面を示した図である。
解決したものとして、全ての画像の名称を表示面にメニ
ュー形式で表示し、利用者が、メニュー形式で表示され
た名称から直接に目的の画像を指定できるように装置が
ある。図13は、上記の全ての画像の名称を表示する装
置の表示面を示した図である。
【0008】以下に、この従来技術について、図13を
用いて説明する。画像表示ウィンドウ201と表示要素
情報ウィンドウ202とがこの従来技術に係る装置の表
示面に表示されている。表示要素情報ウィンドウ202
は指定した画像の表示要素情報を表示して個々の表示要
素を変更させるためのウィンドウである。作成中の操作
パネルを構成する複数の画像が、画像表示ウィンドウ2
01に表示されている。
用いて説明する。画像表示ウィンドウ201と表示要素
情報ウィンドウ202とがこの従来技術に係る装置の表
示面に表示されている。表示要素情報ウィンドウ202
は指定した画像の表示要素情報を表示して個々の表示要
素を変更させるためのウィンドウである。作成中の操作
パネルを構成する複数の画像が、画像表示ウィンドウ2
01に表示されている。
【0009】全画像選択メニュー1101は、操作パネ
ルを構成する全ての画像の名称がリスト表示されたメニ
ューである。この全画像選択メニュー1101は、利用
者が1回何らかの入力を行うことにより表示される。図
13は、全画像選択メニュー1101が表示された直後
の状態を示している。この後、利用者が、全画像選択メ
ニュー1101に列挙された画像の名称のうち1つをポ
インティングデバイスにより指定することにより、当該
名称の画像の表示要素情報が表示要素情報ウィンドウ2
02に表示され、目的の画像が編集可能となる。
ルを構成する全ての画像の名称がリスト表示されたメニ
ューである。この全画像選択メニュー1101は、利用
者が1回何らかの入力を行うことにより表示される。図
13は、全画像選択メニュー1101が表示された直後
の状態を示している。この後、利用者が、全画像選択メ
ニュー1101に列挙された画像の名称のうち1つをポ
インティングデバイスにより指定することにより、当該
名称の画像の表示要素情報が表示要素情報ウィンドウ2
02に表示され、目的の画像が編集可能となる。
【0010】この従来技術によれば、作成中の操作パネ
ルを構成する画像が全部で7つであり、この7つの画像
が全て重なり合っていたとしても、利用者は、全画像選
択メニュー1101に表示される画像の名称から1回の
操作で目的の画像を指定することができる。
ルを構成する画像が全部で7つであり、この7つの画像
が全て重なり合っていたとしても、利用者は、全画像選
択メニュー1101に表示される画像の名称から1回の
操作で目的の画像を指定することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常、
操作パネルを構成する画像は多いので、このような作成
中の操作パネルを構成する全ての画像の名称を表示する
従来技術では、画像の名称を表示面中に1度に表示しき
れない場合が生じ、表示しきれなかった名称を表示する
ための指示を、利用者に行わせなければならなくなり、
利用者の操作回数が増加してしまう問題点がある。
操作パネルを構成する画像は多いので、このような作成
中の操作パネルを構成する全ての画像の名称を表示する
従来技術では、画像の名称を表示面中に1度に表示しき
れない場合が生じ、表示しきれなかった名称を表示する
ための指示を、利用者に行わせなければならなくなり、
利用者の操作回数が増加してしまう問題点がある。
【0012】また、利用者の労力を軽減するため画像編
集装置は、画像の名称を、「ボタン01」、「ボタン0
2」、「テキスト01」、「テキスト02」等のよう
に、画像に付加された性質の情報等から自動的に合成し
付与する機能を有する場合もあるが、この場合、利用者
は目的の画像の名称を正確には記憶していないため、選
択肢となる画像の名称が多数だと、利用者にとって目的
の画像の名称を選択肢の中から見つけ出して指定するこ
とが非常に困難なものとなるという問題点がある。
集装置は、画像の名称を、「ボタン01」、「ボタン0
2」、「テキスト01」、「テキスト02」等のよう
に、画像に付加された性質の情報等から自動的に合成し
付与する機能を有する場合もあるが、この場合、利用者
は目的の画像の名称を正確には記憶していないため、選
択肢となる画像の名称が多数だと、利用者にとって目的
の画像の名称を選択肢の中から見つけ出して指定するこ
とが非常に困難なものとなるという問題点がある。
【0013】そこで、本発明は、かかる問題点に鑑みて
なされたものであり、重なりあう複数の画像から利用者
に容易かつ迅速に任意の画像を指定させるための選択肢
を表示する画像選択肢表示装置を提供することを目的と
する。
なされたものであり、重なりあう複数の画像から利用者
に容易かつ迅速に任意の画像を指定させるための選択肢
を表示する画像選択肢表示装置を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る画像選択肢表示装置は、位置情報を有す
る画像複数を相互に重なり合った状態で表示面に表示
し、相互に重なり合った画像複数の中から利用者の操作
により選択された1つの画像を編集可能状態とする画像
編集装置において、利用者の操作により指定された表示
面上の位置を取得する位置取得手段と、位置取得手段に
より取得した位置の座標を求め、その座標を含む位置情
報を有する全ての重なり合った画像の識別子を選択肢と
して前記表示面上に一覧表示する選択肢表示手段とを備
えることを特徴とする。
に本発明に係る画像選択肢表示装置は、位置情報を有す
る画像複数を相互に重なり合った状態で表示面に表示
し、相互に重なり合った画像複数の中から利用者の操作
により選択された1つの画像を編集可能状態とする画像
編集装置において、利用者の操作により指定された表示
面上の位置を取得する位置取得手段と、位置取得手段に
より取得した位置の座標を求め、その座標を含む位置情
報を有する全ての重なり合った画像の識別子を選択肢と
して前記表示面上に一覧表示する選択肢表示手段とを備
えることを特徴とする。
【0015】これによって、前記画像選択肢表示装置
は、利用者の操作により指定された表示面上の位置に関
連した位置情報をもつ画像についてのみを選択肢として
表示するので、前述の全ての画像の名称を表示する装置
と比較して迅速かつ容易に利用者に目的の画像を指定さ
せることができる。
は、利用者の操作により指定された表示面上の位置に関
連した位置情報をもつ画像についてのみを選択肢として
表示するので、前述の全ての画像の名称を表示する装置
と比較して迅速かつ容易に利用者に目的の画像を指定さ
せることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。本発明に係る画像選択
肢表示装置は、通常のコンピュータ及びこれを制御する
プログラムから構成される。 (実施の形態1)まず、図1、図2、図3、図4、図
5、図6、図7、図8、図9、図10を用いて、本発明
の第1の実施の形態について説明する。
て図面を用いて詳細に説明する。本発明に係る画像選択
肢表示装置は、通常のコンピュータ及びこれを制御する
プログラムから構成される。 (実施の形態1)まず、図1、図2、図3、図4、図
5、図6、図7、図8、図9、図10を用いて、本発明
の第1の実施の形態について説明する。
【0017】図1は、本発明に係る画像選択肢表示装置
の機能構成を示す機能ブロック図である。図1中の各機
能ブロックは、通常のコンピュータ若しくはこれを制御
するプログラム又はこれら双方によって実現される機能
である。本発明に係る画像選択肢表示装置は、利用者に
位置を指定させる入力装置11、入力装置を制御する入
力装置制御部12、入力装置11から入力装置制御部1
2を介して指定された位置を取得する位置取得部13、
画像の名称と位置とサイズと種別と表示要素等の情報を
保持する画像管理テーブル16、指定された2次元座標
を含む位置情報を有する画像の情報を画像管理テーブル
16から検索する画像検索部15、画像検索部15が検
索した結果を保持する検索結果テーブル17、位置取得
部13で得た位置もとに2次元座標を求めて画像検索部
15に当該2次元座標の指定をして検索させてその後検
索結果テーブル17を参照して表示すべき選択肢を生成
する選択肢表示部14、選択肢表示部14の指示を受け
て表示装置を制御する表示装置制御部18、表示装置制
御部18に制御されて選択肢を表示面に表示する表示装
置19を備える。
の機能構成を示す機能ブロック図である。図1中の各機
能ブロックは、通常のコンピュータ若しくはこれを制御
するプログラム又はこれら双方によって実現される機能
である。本発明に係る画像選択肢表示装置は、利用者に
位置を指定させる入力装置11、入力装置を制御する入
力装置制御部12、入力装置11から入力装置制御部1
2を介して指定された位置を取得する位置取得部13、
画像の名称と位置とサイズと種別と表示要素等の情報を
保持する画像管理テーブル16、指定された2次元座標
を含む位置情報を有する画像の情報を画像管理テーブル
16から検索する画像検索部15、画像検索部15が検
索した結果を保持する検索結果テーブル17、位置取得
部13で得た位置もとに2次元座標を求めて画像検索部
15に当該2次元座標の指定をして検索させてその後検
索結果テーブル17を参照して表示すべき選択肢を生成
する選択肢表示部14、選択肢表示部14の指示を受け
て表示装置を制御する表示装置制御部18、表示装置制
御部18に制御されて選択肢を表示面に表示する表示装
置19を備える。
【0018】本発明に係る画像選択肢表示装置の利用者
は、表示装置19の表示面に重なり合って表示されてい
る複数の画像のうち、1つを指定して編集することを目
的とするものとする。図2は、利用者が編集目的の画像
を指定する前の表示面を示す図である。ここで、目的の
画像は、「ZOOM」の文字の背景部分に位置する双方
向矢印の絵である。
は、表示装置19の表示面に重なり合って表示されてい
る複数の画像のうち、1つを指定して編集することを目
的とするものとする。図2は、利用者が編集目的の画像
を指定する前の表示面を示す図である。ここで、目的の
画像は、「ZOOM」の文字の背景部分に位置する双方
向矢印の絵である。
【0019】表示装置19の表示面には、画像表示ウィ
ンドウ201と表示要素情報ウィンドウ202とが表示
されている。また、作成中の操作パネルを構成する複数
の画像が、画像表示ウィンドウ201に表示されてい
る。表示要素情報ウィンドウ202は、指定された画像
に関して、名称、位置、サイズ、種別、色、背景色等の
表示要素情報を表示している。利用者は、この表示要素
情報ウィンドウ202に表示された情報について、表示
要素情報ウィンドウ内の「色」、「背景色」等のボタン
をマウスで指定することにより、色や背景色等の情報を
変更することができる。
ンドウ201と表示要素情報ウィンドウ202とが表示
されている。また、作成中の操作パネルを構成する複数
の画像が、画像表示ウィンドウ201に表示されてい
る。表示要素情報ウィンドウ202は、指定された画像
に関して、名称、位置、サイズ、種別、色、背景色等の
表示要素情報を表示している。利用者は、この表示要素
情報ウィンドウ202に表示された情報について、表示
要素情報ウィンドウ内の「色」、「背景色」等のボタン
をマウスで指定することにより、色や背景色等の情報を
変更することができる。
【0020】図3は、図2に示した画像表示ウィンドウ
201の中に描かれた双方向矢印の絵の中に「ZOO
M」の文字が表示されている部分を中心に拡大し、説明
のために画像の領域境界線を付加して示した拡大図であ
る。この双方向矢印の絵の中に「ZOOM」の文字が表
示されている表示状態は、透明なボタン301及び30
2と、「ZOOM」の文字が表示されたテキスト303
と、双方向矢印の絵を描いたビットマップ304と、ビ
ットマップ304の背景画を描いているビットマップ3
05とから合成されている。ここで、ボタン、テキス
ト、ビットマップは、画像を示す呼称であり、画像が伴
っている性質に関する情報によって呼称が異なる。ボタ
ンとは処理の実行要求をする利用者に画像をマウス等で
指定させる性質をもつもの、テキストとは文字列を表示
する性質をもつもの、ビットマップとは各色の画素の集
合で絵を描いているという性質をもつものをいう。ま
た、各画像の領域の形は矩形である。
201の中に描かれた双方向矢印の絵の中に「ZOO
M」の文字が表示されている部分を中心に拡大し、説明
のために画像の領域境界線を付加して示した拡大図であ
る。この双方向矢印の絵の中に「ZOOM」の文字が表
示されている表示状態は、透明なボタン301及び30
2と、「ZOOM」の文字が表示されたテキスト303
と、双方向矢印の絵を描いたビットマップ304と、ビ
ットマップ304の背景画を描いているビットマップ3
05とから合成されている。ここで、ボタン、テキス
ト、ビットマップは、画像を示す呼称であり、画像が伴
っている性質に関する情報によって呼称が異なる。ボタ
ンとは処理の実行要求をする利用者に画像をマウス等で
指定させる性質をもつもの、テキストとは文字列を表示
する性質をもつもの、ビットマップとは各色の画素の集
合で絵を描いているという性質をもつものをいう。ま
た、各画像の領域の形は矩形である。
【0021】なお、全ての画像は、名称、位置、サイ
ズ、種別、その他表示要素の情報等のデータを持ってお
り、各データはコンピュータの記憶装置に格納されてい
る。ここで、位置のデータは、画像の領域の左下隅の2
次元座標と重なり順を示す番号とからなる。また、サイ
ズのデータは表示面の横方向の幅と縦方向の幅とからな
る。この座標と幅の単位は画素数である。
ズ、種別、その他表示要素の情報等のデータを持ってお
り、各データはコンピュータの記憶装置に格納されてい
る。ここで、位置のデータは、画像の領域の左下隅の2
次元座標と重なり順を示す番号とからなる。また、サイ
ズのデータは表示面の横方向の幅と縦方向の幅とからな
る。この座標と幅の単位は画素数である。
【0022】図4は、図3に示した画像についての重な
り状態を示すイメージ図である。ここで、図の上方は上
位であり、下方は下位である。ビットマップ305の上
位にビットマップ304が位置し、ビットマップ304
の上位にテキスト303が位置し、テキスト303の上
位にボタン301及びボタン302が位置している。
り状態を示すイメージ図である。ここで、図の上方は上
位であり、下方は下位である。ビットマップ305の上
位にビットマップ304が位置し、ビットマップ304
の上位にテキスト303が位置し、テキスト303の上
位にボタン301及びボタン302が位置している。
【0023】以下に、図2で示した表示面に基づき、図
5のフローチャートの処理ステップに即して、処理内容
を説明する。図5は、図1に示した位置取得部13、選
択肢表示部14の機能を実現し、さらに指定された画像
について表示要素の情報を表示するまでのプログラムの
処理の流れを示すフローチャートである。
5のフローチャートの処理ステップに即して、処理内容
を説明する。図5は、図1に示した位置取得部13、選
択肢表示部14の機能を実現し、さらに指定された画像
について表示要素の情報を表示するまでのプログラムの
処理の流れを示すフローチャートである。
【0024】ここで、利用者の目的は、双方向矢印の絵
を表したビットマップ304を編集することである。ま
ず、利用者は、目的とする画像の位置でマウスをクリッ
クする。位置取得部13がマウスがクリックされた位置
を取得し、選択肢表示部14では位置取得部13で得た
位置から2次元座標を求める(ステップ101)。この
2次元座標は、表示面に表示された複数の画像がもつ2
次元座標と同一の座標空間における座標である。
を表したビットマップ304を編集することである。ま
ず、利用者は、目的とする画像の位置でマウスをクリッ
クする。位置取得部13がマウスがクリックされた位置
を取得し、選択肢表示部14では位置取得部13で得た
位置から2次元座標を求める(ステップ101)。この
2次元座標は、表示面に表示された複数の画像がもつ2
次元座標と同一の座標空間における座標である。
【0025】図6は、マウスでクリックされた部分の拡
大図である。マウス位置を示す×印505は、利用者が
2次元座標(220,70)の位置でクリックしたこと
を示している。従って、この場合、ステップ101では
2次元座標(220,70)を取得することになる。
大図である。マウス位置を示す×印505は、利用者が
2次元座標(220,70)の位置でクリックしたこと
を示している。従って、この場合、ステップ101では
2次元座標(220,70)を取得することになる。
【0026】次に、選択肢表示部14は、表示画像検索
部15を制御し、ステップ101で取得した2次元座標
(220,70)を含んでいる画像を全て検索する(ス
テップ102)。各画像が、取得した2次元座標を含ん
でいるかどうかの判定は、各画像の位置及びサイズのデ
ータから画像の領域の4隅の座標を求めて、取得した2
次元座標が画像の領域矩形内に位置するかどうかにより
行う。
部15を制御し、ステップ101で取得した2次元座標
(220,70)を含んでいる画像を全て検索する(ス
テップ102)。各画像が、取得した2次元座標を含ん
でいるかどうかの判定は、各画像の位置及びサイズのデ
ータから画像の領域の4隅の座標を求めて、取得した2
次元座標が画像の領域矩形内に位置するかどうかにより
行う。
【0027】例えば、画像の領域の左下隅の位置が2次
元座標(177,56)の位置にあり、領域の横方向の
幅が68で、縦方向の幅が30であるというデータをも
つビットマップ03については、画像の領域の4隅の座
標を求めると、左下隅はそのまま(177,56)、左
上隅は(177,86)、右下隅は(245,56)、
右上隅は(245,86)となるため、この画像領域内
に、取得した2次元座標(220,70)は含まれるも
のと判定される。
元座標(177,56)の位置にあり、領域の横方向の
幅が68で、縦方向の幅が30であるというデータをも
つビットマップ03については、画像の領域の4隅の座
標を求めると、左下隅はそのまま(177,56)、左
上隅は(177,86)、右下隅は(245,56)、
右上隅は(245,86)となるため、この画像領域内
に、取得した2次元座標(220,70)は含まれるも
のと判定される。
【0028】図7は、画像の重なり状態を示すイメージ
図である図4に、マウスで指定された位置を示す矢線を
加えたイメージ図である。図7では、ボタン302、テ
キスト303、ビットマップ304、ビットマップ30
5が、マウスで指定された位置の2次元座標(220,
70)を通り2次元平面に垂直方向な矢線で貫通されて
いる。これは、2次元座標(220,70)を領域内に
含む画像がボタン302、テキスト303、ビットマッ
プ304、ビットマップ305であることを意味する。
図である図4に、マウスで指定された位置を示す矢線を
加えたイメージ図である。図7では、ボタン302、テ
キスト303、ビットマップ304、ビットマップ30
5が、マウスで指定された位置の2次元座標(220,
70)を通り2次元平面に垂直方向な矢線で貫通されて
いる。これは、2次元座標(220,70)を領域内に
含む画像がボタン302、テキスト303、ビットマッ
プ304、ビットマップ305であることを意味する。
【0029】図8は、検索結果の画像のデータを示した
概念図である。図8の概念図では、位置のデータを
(X,Y,Z)の形式で示し、前記Xは画像の領域の左
下隅の2次元座標のうち表示面の横方向の座標、前記Y
は画像の領域の左下隅の2次元座標のうち表示面の縦方
向の座標、前記Zは重なり順を示す番号を示している。
なお、前記Zの値は大きいほど画像が上位に位置するこ
とを示す。
概念図である。図8の概念図では、位置のデータを
(X,Y,Z)の形式で示し、前記Xは画像の領域の左
下隅の2次元座標のうち表示面の横方向の座標、前記Y
は画像の領域の左下隅の2次元座標のうち表示面の縦方
向の座標、前記Zは重なり順を示す番号を示している。
なお、前記Zの値は大きいほど画像が上位に位置するこ
とを示す。
【0030】2次元座標(220,70)を領域内に含
んでいる画像は、名称が「ボタン07」、「テキスト0
2」、「ビットマップ03」、「ビットマップ05」の
ものである。これらはそれぞれ、図3に示す画像である
ボタン302、テキスト303、ビットマップ304、
ビットマップ305の名称である。次に、選択肢表示部
14は、ステップ102で検索した結果が格納された検
索結果テーブル17を参照して、上位の画像から順に名
称をメニュー形式で表示する(ステップ103)。すな
わち、検索結果の画像についての位置のデータのうち重
なり順を示す番号の大きいものから順に、名称をメニュ
ー形式で表示するのである。
んでいる画像は、名称が「ボタン07」、「テキスト0
2」、「ビットマップ03」、「ビットマップ05」の
ものである。これらはそれぞれ、図3に示す画像である
ボタン302、テキスト303、ビットマップ304、
ビットマップ305の名称である。次に、選択肢表示部
14は、ステップ102で検索した結果が格納された検
索結果テーブル17を参照して、上位の画像から順に名
称をメニュー形式で表示する(ステップ103)。すな
わち、検索結果の画像についての位置のデータのうち重
なり順を示す番号の大きいものから順に、名称をメニュ
ー形式で表示するのである。
【0031】図9は、ステップ103の処理後の表示面
を示す図である。マウスでクリックされた位置の付近に
表示したメニュー701は、マウスでクリックされた位
置に存在する画像の上位のものから名称を表示してい
る。このメニュー701は、利用者に目的とする画像を
指定させるための選択肢を示したものである。
を示す図である。マウスでクリックされた位置の付近に
表示したメニュー701は、マウスでクリックされた位
置に存在する画像の上位のものから名称を表示してい
る。このメニュー701は、利用者に目的とする画像を
指定させるための選択肢を示したものである。
【0032】次に、利用者がマウスで1つの名称をクリ
ックすることにより、画像選択肢表示装置は、指定され
た名称を取得する(ステップ104)。次に、指定され
た名称をもつ画像の領域を取り囲む点線枠を描画する
(ステップ105)。次に、当該画像の表示要素に関す
る種々の情報を表示要素情報ウィンドウ202に表示す
る(ステップ106)。
ックすることにより、画像選択肢表示装置は、指定され
た名称を取得する(ステップ104)。次に、指定され
た名称をもつ画像の領域を取り囲む点線枠を描画する
(ステップ105)。次に、当該画像の表示要素に関す
る種々の情報を表示要素情報ウィンドウ202に表示す
る(ステップ106)。
【0033】図10は、ステップ106の処理後の表示
面を示す図である。ステップ105において描画した点
線枠801が、現在指定された画像であるという意味を
利用者に示している。このとき表示要素情報ウィンドウ
202は、指定された画像の名称、位置、サイズ、種
別、色等を表示している。以上の処理ステップにより、
利用者は目的の画像を編集可能となる。 (実施の形態2)次に、図1、図2、図3、図6、図1
1、図12を用いて、本発明の第2の実施の形態につい
て説明する。
面を示す図である。ステップ105において描画した点
線枠801が、現在指定された画像であるという意味を
利用者に示している。このとき表示要素情報ウィンドウ
202は、指定された画像の名称、位置、サイズ、種
別、色等を表示している。以上の処理ステップにより、
利用者は目的の画像を編集可能となる。 (実施の形態2)次に、図1、図2、図3、図6、図1
1、図12を用いて、本発明の第2の実施の形態につい
て説明する。
【0034】利用者が編集目的の画像を指定する前の表
示面は、前述の図2に示された表示面と同じである。ま
た、表示面の拡大図は前述の図3である。また、第1の
実施の形態の説明と同様に、目的の画像は、「ZOO
M」の文字の背景部分に位置する双方向矢印の絵であ
る。以下に、図2で示した表示面に基づき、図11のフ
ローチャートの処理ステップに即して、処理内容を説明
する。
示面は、前述の図2に示された表示面と同じである。ま
た、表示面の拡大図は前述の図3である。また、第1の
実施の形態の説明と同様に、目的の画像は、「ZOO
M」の文字の背景部分に位置する双方向矢印の絵であ
る。以下に、図2で示した表示面に基づき、図11のフ
ローチャートの処理ステップに即して、処理内容を説明
する。
【0035】図11は、図1に示した位置取得部13、
選択肢表示部14の機能を実現し、さらに指定された画
像について表示要素の情報を表示するまでのプログラム
の処理の流れを示すフローチャートである。ここで、利
用者の目的は、双方向矢印の絵を表したビットマップ3
04を編集することである。
選択肢表示部14の機能を実現し、さらに指定された画
像について表示要素の情報を表示するまでのプログラム
の処理の流れを示すフローチャートである。ここで、利
用者の目的は、双方向矢印の絵を表したビットマップ3
04を編集することである。
【0036】まず、利用者は、目的とする画像の位置で
マウスをクリックする。位置取得部13がマウスがクリ
ックされた位置を取得し、選択肢表示部14では位置取
得部13で得た位置から2次元座標を求める(ステップ
901)。この2次元座標は、表示面に表示された複数
の画像がもつ2次元座標と同一の座標空間における座標
である。
マウスをクリックする。位置取得部13がマウスがクリ
ックされた位置を取得し、選択肢表示部14では位置取
得部13で得た位置から2次元座標を求める(ステップ
901)。この2次元座標は、表示面に表示された複数
の画像がもつ2次元座標と同一の座標空間における座標
である。
【0037】図6は、マウスでクリックされた部分の拡
大図である。マウス位置を示す×印505は、利用者が
2次元座標(220,70)の位置でクリックしたこと
を示している。従って、この場合、ステップ901では
2次元座標(220,70)を取得することになる。
大図である。マウス位置を示す×印505は、利用者が
2次元座標(220,70)の位置でクリックしたこと
を示している。従って、この場合、ステップ901では
2次元座標(220,70)を取得することになる。
【0038】次に、選択肢表示部14は、表示画像検索
部15を制御し、ステップ901で取得した2次元座標
(220,70)のうち表示面上の縦方向の座標である
70を含んでいる画像を全て検索する(ステップ90
2)。各画像が、70という1次元座標を含んでいるか
どうかの判定は、各画像の位置及びサイズのデータから
画像の領域の表示面における上端の座標と下端の座標を
求めて、1次元座標(70)が画像の領域矩形内に位置
するかどうかにより行う。
部15を制御し、ステップ901で取得した2次元座標
(220,70)のうち表示面上の縦方向の座標である
70を含んでいる画像を全て検索する(ステップ90
2)。各画像が、70という1次元座標を含んでいるか
どうかの判定は、各画像の位置及びサイズのデータから
画像の領域の表示面における上端の座標と下端の座標を
求めて、1次元座標(70)が画像の領域矩形内に位置
するかどうかにより行う。
【0039】例えば、画像の領域の左下隅の位置が2次
元座標(177,56)の位置にあり、領域の横方向の
幅が68で、縦方向の幅が30であるというデータをも
つビットマップ03については、画像の領域の下端と上
端の座標を求めると、下端はそのまま(56)、上端は
(86)となるため、この画像領域内に、取得した1次
元座標(70)は含まれるものと判定される。
元座標(177,56)の位置にあり、領域の横方向の
幅が68で、縦方向の幅が30であるというデータをも
つビットマップ03については、画像の領域の下端と上
端の座標を求めると、下端はそのまま(56)、上端は
(86)となるため、この画像領域内に、取得した1次
元座標(70)は含まれるものと判定される。
【0040】ステップ902の後に、実際には厚みを持
たない画像の重なりをイメージ的に表示するために、画
像に擬似的に表示面と垂直な方向の厚みをもたせて、こ
の画像を、前記一次元座標(70)を通る水平線で表示
面を切断した断面図を作成する。この断面図を作成する
のに必要な画像の擬似的な厚みは、検索結果の全ての画
像の最大の重なり数を調べることにより、重なり数分の
擬似的な断面が全て表示面に表示できるような値にする
(ステップ903)。
たない画像の重なりをイメージ的に表示するために、画
像に擬似的に表示面と垂直な方向の厚みをもたせて、こ
の画像を、前記一次元座標(70)を通る水平線で表示
面を切断した断面図を作成する。この断面図を作成する
のに必要な画像の擬似的な厚みは、検索結果の全ての画
像の最大の重なり数を調べることにより、重なり数分の
擬似的な断面が全て表示面に表示できるような値にする
(ステップ903)。
【0041】次に、利用者の操作によりマウスでクリッ
クされた位置を通る表示面上の水平線1004を画像表
示ウィンドウ201に表示する(ステップ904)。ま
た、画像の断面を擬似的に示した前記断面図を表示した
断面表示ウィンドウ1003を表示面に表示する(ステ
ップ905)。図12は、ステップ905の処理後の表
示面の状態を示す図である。
クされた位置を通る表示面上の水平線1004を画像表
示ウィンドウ201に表示する(ステップ904)。ま
た、画像の断面を擬似的に示した前記断面図を表示した
断面表示ウィンドウ1003を表示面に表示する(ステ
ップ905)。図12は、ステップ905の処理後の表
示面の状態を示す図である。
【0042】図12に示す断面表示ウィンドウ1003
は上方から下方にかけて、上位から下位の画像の擬似的
な断面を表示している。断面1007はボタン301の
断面であり、断面1008はボタン302の断面であ
り、断面1009はテキスト303の断面であり、断面
1010はビットマップ303の断面であり、断面10
11はビットマップ304の断面である。この断面表示
ウィンドウ1003に表示された各断面は、利用者に1
つの画像を選択させるための選択肢である。
は上方から下方にかけて、上位から下位の画像の擬似的
な断面を表示している。断面1007はボタン301の
断面であり、断面1008はボタン302の断面であ
り、断面1009はテキスト303の断面であり、断面
1010はビットマップ303の断面であり、断面10
11はビットマップ304の断面である。この断面表示
ウィンドウ1003に表示された各断面は、利用者に1
つの画像を選択させるための選択肢である。
【0043】ステップ905の後、利用者にマウスで1
つの選択肢をクリックされることにより、画像選択肢表
示装置は、断面表示に対応付けている画像の名称を取得
する(ステップ906)。利用者に断面1010がクリ
ックされた場合は、画像選択肢表示装置は、「ビットマ
ップ03」という名称を取得する。その後、指定された
名称をもつ画像の領域境界線を点線で描画する(ステッ
プ907)。
つの選択肢をクリックされることにより、画像選択肢表
示装置は、断面表示に対応付けている画像の名称を取得
する(ステップ906)。利用者に断面1010がクリ
ックされた場合は、画像選択肢表示装置は、「ビットマ
ップ03」という名称を取得する。その後、指定された
名称をもつ画像の領域境界線を点線で描画する(ステッ
プ907)。
【0044】さらに、当該画像の表示要素に関する種々
の情報を表示要素情報ウィンドウ202に表示する(ス
テップ908)。以上の処理ステップにより、利用者は
目的の画像を編集可能となる。以上、本発明に係る画像
選択肢表示装置について、両実施の形態に基づいて説明
したが、本発明はこれら実施の形態に限られないことは
勿論である。即ち、 (1)両実施の形態では、利用者の操作によりマウスで
指定された位置を取得したが、マウスに限定されること
はなく、トラックボール、キーボード、ライトペン、タ
ブレットその他の入力装置により入力された場合に、指
定された位置が取得できるようにしてもよい。 (2)両実施の形態では、利用者に指定された画像につ
いて、指定されたことを示すために画像の領域を取り囲
む点線枠を描画したが、指定されたことを示す表示であ
れば、点線枠に限定されることはなく、線種は実線、1
点鎖線等でもよく、線色は何色でもよく、また、領域を
取り囲む枠線の描画に限定されることもない。また、指
定された画像について、画像の付近に特に指定されたこ
とを示す表示をしなくても差し支えない。画像の付近に
指定されたことを示す表示はない場合でも、指定された
画像は編集可能な状態となる。 (3)実施の形態1では、選択肢となる画像の名称を上
位のものから順に上方から下方へとメニュー形式で表示
したが、この順に限定されることはなく、下位のものか
ら順にメニュー形式で表示してもよい。また、その他い
かなる順で表示してもよい。 (4)実施の形態1では、メニュー形式で選択肢となる
画像の名称を表示したが、利用者に指定させる選択肢を
表示するものであれば、色、形状等はどのようなもので
もよい。 (5)実施の形態1では、指定された位置に基づいて、
画像の名称をメニュー形式で表示したが、利用者により
なされる所定の選択に従って、前記の画像の名称をメニ
ュー形式で表示するメニュー表示処理或いは指定された
位置を含む位置情報をもつ最上位の画像について即時に
編集可能状態にする直接指定処理のいずれかを実行する
ようにしてもよい。ここで、利用者によりなされる所定
の選択とは、前記メニュー表示処理或いは直接指定処理
のいずれを実行するかを示す2値情報の指定である。こ
の場合、画像選択肢表示装置は、前記2値情報により、
メニュー表示処理と直接指定処理を切り替え実行するこ
とになる。前記直接指定処理は、前述の図2のフローチ
ャートに示したステップ102を、取得した座標を含み
かつ最上位の画像を検索する処理に置き換え、ステップ
103、ステップ104を削除した処理で実現される。
前記処理において、最上位の画像かどうかは、画像の位
置のデータ中の重なり順を示す番号を調べて判断する。
なお、前記2値情報は、マウス、キーボード等の入力装
置により指定される。 (6)実施の形態1では、指定された位置から求めた2
次元座標を含む画像を検索して、検索結果の全ての画像
の名称をメニュー形式で表示したが、検索の結果が1つ
しかない場合には、メニューを表示せずに、検索結果の
画像を編集可能状態にしてもよい。 (7)実施の形態2では、断面は、指定された位置を通
る水平線を基準に表示しているが、指定された位置を通
る垂直線を基準に表示してもよい。 (8)実施の形態2では、断面図を上位の画像の断面か
ら順に上方から下方へと表示したが、この順に限定され
ることはなく、下位の画像の断面から順に表示してもよ
い。 (9)実施の形態2では、断面図の表示のためにウィン
ドウを用いているが、断面図が表示できれば、ウィンド
ウの表示位置及び形状等を問わない。また、断面図は常
に表示していても、利用者に指示された時に表示しても
よい。ただし、断面図を常に表示しているとした場合に
おいても、利用者により位置が指定された時にのみ断面
図は更新されるものとする。 (10)実施の形態2では、指定された位置に基づい
て、画像の擬似的な断面図を表示したが、利用者により
なされる所定の選択に従って、前記断面図を表示する断
面図表示処理或いは指定された位置を含む最上位の画像
について即時に編集可能状態にする直接指定処理のいず
れかを実行するようにしてもよい。ここで、利用者によ
りなされる所定の選択とは、前記断面図表示処理或いは
直接指定処理のいずれを実行するかを示す2値情報の指
定である。この場合、画像選択肢表示装置は、前記2値
情報により、断面図表示処理と直接指定処理を切り替え
実行することになる。前記直接指定処理は、前述の図1
1のフローチャートのステップ902を、取得した位置
を含みかつ最上位の画像を検索する処理に置き換え、ス
テップ903からステップ906を削除した処理で実現
される。前記処理において、最上位の画像かどうかは、
画像の位置のデータ中の重なり順を示す番号を調べて判
断する。なお、前記2値情報は、マウス、キーボード等
の入力装置により指定される。 (11)実施の形態2では、指定された位置を含む画像
を検索して、検索結果の全ての画像について擬似的な断
面図を表示したが、検索の結果が1つしかない場合に
は、断面図を表示せずに、検索結果の画像を編集可能状
態にしてもよい。
の情報を表示要素情報ウィンドウ202に表示する(ス
テップ908)。以上の処理ステップにより、利用者は
目的の画像を編集可能となる。以上、本発明に係る画像
選択肢表示装置について、両実施の形態に基づいて説明
したが、本発明はこれら実施の形態に限られないことは
勿論である。即ち、 (1)両実施の形態では、利用者の操作によりマウスで
指定された位置を取得したが、マウスに限定されること
はなく、トラックボール、キーボード、ライトペン、タ
ブレットその他の入力装置により入力された場合に、指
定された位置が取得できるようにしてもよい。 (2)両実施の形態では、利用者に指定された画像につ
いて、指定されたことを示すために画像の領域を取り囲
む点線枠を描画したが、指定されたことを示す表示であ
れば、点線枠に限定されることはなく、線種は実線、1
点鎖線等でもよく、線色は何色でもよく、また、領域を
取り囲む枠線の描画に限定されることもない。また、指
定された画像について、画像の付近に特に指定されたこ
とを示す表示をしなくても差し支えない。画像の付近に
指定されたことを示す表示はない場合でも、指定された
画像は編集可能な状態となる。 (3)実施の形態1では、選択肢となる画像の名称を上
位のものから順に上方から下方へとメニュー形式で表示
したが、この順に限定されることはなく、下位のものか
ら順にメニュー形式で表示してもよい。また、その他い
かなる順で表示してもよい。 (4)実施の形態1では、メニュー形式で選択肢となる
画像の名称を表示したが、利用者に指定させる選択肢を
表示するものであれば、色、形状等はどのようなもので
もよい。 (5)実施の形態1では、指定された位置に基づいて、
画像の名称をメニュー形式で表示したが、利用者により
なされる所定の選択に従って、前記の画像の名称をメニ
ュー形式で表示するメニュー表示処理或いは指定された
位置を含む位置情報をもつ最上位の画像について即時に
編集可能状態にする直接指定処理のいずれかを実行する
ようにしてもよい。ここで、利用者によりなされる所定
の選択とは、前記メニュー表示処理或いは直接指定処理
のいずれを実行するかを示す2値情報の指定である。こ
の場合、画像選択肢表示装置は、前記2値情報により、
メニュー表示処理と直接指定処理を切り替え実行するこ
とになる。前記直接指定処理は、前述の図2のフローチ
ャートに示したステップ102を、取得した座標を含み
かつ最上位の画像を検索する処理に置き換え、ステップ
103、ステップ104を削除した処理で実現される。
前記処理において、最上位の画像かどうかは、画像の位
置のデータ中の重なり順を示す番号を調べて判断する。
なお、前記2値情報は、マウス、キーボード等の入力装
置により指定される。 (6)実施の形態1では、指定された位置から求めた2
次元座標を含む画像を検索して、検索結果の全ての画像
の名称をメニュー形式で表示したが、検索の結果が1つ
しかない場合には、メニューを表示せずに、検索結果の
画像を編集可能状態にしてもよい。 (7)実施の形態2では、断面は、指定された位置を通
る水平線を基準に表示しているが、指定された位置を通
る垂直線を基準に表示してもよい。 (8)実施の形態2では、断面図を上位の画像の断面か
ら順に上方から下方へと表示したが、この順に限定され
ることはなく、下位の画像の断面から順に表示してもよ
い。 (9)実施の形態2では、断面図の表示のためにウィン
ドウを用いているが、断面図が表示できれば、ウィンド
ウの表示位置及び形状等を問わない。また、断面図は常
に表示していても、利用者に指示された時に表示しても
よい。ただし、断面図を常に表示しているとした場合に
おいても、利用者により位置が指定された時にのみ断面
図は更新されるものとする。 (10)実施の形態2では、指定された位置に基づい
て、画像の擬似的な断面図を表示したが、利用者により
なされる所定の選択に従って、前記断面図を表示する断
面図表示処理或いは指定された位置を含む最上位の画像
について即時に編集可能状態にする直接指定処理のいず
れかを実行するようにしてもよい。ここで、利用者によ
りなされる所定の選択とは、前記断面図表示処理或いは
直接指定処理のいずれを実行するかを示す2値情報の指
定である。この場合、画像選択肢表示装置は、前記2値
情報により、断面図表示処理と直接指定処理を切り替え
実行することになる。前記直接指定処理は、前述の図1
1のフローチャートのステップ902を、取得した位置
を含みかつ最上位の画像を検索する処理に置き換え、ス
テップ903からステップ906を削除した処理で実現
される。前記処理において、最上位の画像かどうかは、
画像の位置のデータ中の重なり順を示す番号を調べて判
断する。なお、前記2値情報は、マウス、キーボード等
の入力装置により指定される。 (11)実施の形態2では、指定された位置を含む画像
を検索して、検索結果の全ての画像について擬似的な断
面図を表示したが、検索の結果が1つしかない場合に
は、断面図を表示せずに、検索結果の画像を編集可能状
態にしてもよい。
【0045】なお、上述の画像選択肢表示装置は、通常
のコンピュータ及び画像選択肢表示処理プログラムによ
り実現され、該プログラムは記録媒体に記録して提供さ
れる。
のコンピュータ及び画像選択肢表示処理プログラムによ
り実現され、該プログラムは記録媒体に記録して提供さ
れる。
【0046】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る画像選択肢表示装置は、位置情報を有する画像複
数を相互に重なり合った状態で表示面に表示し、相互に
重なり合った画像複数の中から利用者の操作により選択
された1つの画像を編集可能状態とする画像編集装置に
おいて、利用者の操作により指定された表示面上の位置
を取得する位置取得手段と、位置取得手段により取得し
た位置の座標を求め、その座標を含む位置情報を有する
全ての重なり合った画像の識別子を選択肢として前記表
示面上に一覧表示する選択肢表示手段とを備えることを
特徴とする。
に係る画像選択肢表示装置は、位置情報を有する画像複
数を相互に重なり合った状態で表示面に表示し、相互に
重なり合った画像複数の中から利用者の操作により選択
された1つの画像を編集可能状態とする画像編集装置に
おいて、利用者の操作により指定された表示面上の位置
を取得する位置取得手段と、位置取得手段により取得し
た位置の座標を求め、その座標を含む位置情報を有する
全ての重なり合った画像の識別子を選択肢として前記表
示面上に一覧表示する選択肢表示手段とを備えることを
特徴とする。
【0047】これによって、前記画像選択肢表示装置
は、利用者の操作により指定された表示面上の位置に関
連した位置情報をもつ画像についてのみを選択肢として
表示するので、前述の全ての画像の名称を表示する装置
と比較して迅速かつ容易に利用者に目的の画像を指定さ
せることができる。また、前記選択肢表示手段は、前記
位置取得手段により取得した位置の2次元座標を求め、
その2次元座標を含む位置情報を有する全ての重なり合
った画像の識別子を選択肢として前記表示面上に一覧表
示するものとすることもできる。
は、利用者の操作により指定された表示面上の位置に関
連した位置情報をもつ画像についてのみを選択肢として
表示するので、前述の全ての画像の名称を表示する装置
と比較して迅速かつ容易に利用者に目的の画像を指定さ
せることができる。また、前記選択肢表示手段は、前記
位置取得手段により取得した位置の2次元座標を求め、
その2次元座標を含む位置情報を有する全ての重なり合
った画像の識別子を選択肢として前記表示面上に一覧表
示するものとすることもできる。
【0048】これによって、利用者が表示面上で目的の
画像の領域に含まれる位置を指定すれば、当該位置にお
いて目的の画像に重なっている画像だけが選択肢として
表示され、選択肢は利用者が直観的に理解できる範囲の
ものに限定されているので、利用者は迅速かつ容易に目
的の画像を編集できる。また、前記選択肢表示手段は、
前記位置取得手段により取得した位置の1次元座標を求
め、その1次元座標を含む位置情報を有する全ての重な
り合った画像の識別子を選択肢として前記表示面上に一
覧表示するものとすることもできる。
画像の領域に含まれる位置を指定すれば、当該位置にお
いて目的の画像に重なっている画像だけが選択肢として
表示され、選択肢は利用者が直観的に理解できる範囲の
ものに限定されているので、利用者は迅速かつ容易に目
的の画像を編集できる。また、前記選択肢表示手段は、
前記位置取得手段により取得した位置の1次元座標を求
め、その1次元座標を含む位置情報を有する全ての重な
り合った画像の識別子を選択肢として前記表示面上に一
覧表示するものとすることもできる。
【0049】これによって、前記画像選択肢表示装置
は、利用者の操作により指定された表示面上の位置を通
る表示面上の水平線と交わる部分のある画像のみを選択
肢として表示するので、利用者は、目的の画像の領域を
通る水平線上の1つの位置を指定すれば、目的の画像を
含んだ選択肢だけが表示されるので、前記水平線の方向
の幅が非常に狭い画像が目的のものである場合において
も、2次元座標の指定が容易に行える。
は、利用者の操作により指定された表示面上の位置を通
る表示面上の水平線と交わる部分のある画像のみを選択
肢として表示するので、利用者は、目的の画像の領域を
通る水平線上の1つの位置を指定すれば、目的の画像を
含んだ選択肢だけが表示されるので、前記水平線の方向
の幅が非常に狭い画像が目的のものである場合において
も、2次元座標の指定が容易に行える。
【0050】またさらに、前記選択肢表示手段は、前記
位置取得手段により取得した位置の1次元座標を求め、
その1次元座標を含む位置情報を有する全ての重なり合
った画像について、前記1次元座標を有する点の集合で
ある2次元上の直線と画像とが2次元上で交わる部分の
長さに比例した長さの辺を有する長方形を所定の列びで
表示するものとすることもできる。
位置取得手段により取得した位置の1次元座標を求め、
その1次元座標を含む位置情報を有する全ての重なり合
った画像について、前記1次元座標を有する点の集合で
ある2次元上の直線と画像とが2次元上で交わる部分の
長さに比例した長さの辺を有する長方形を所定の列びで
表示するものとすることもできる。
【0051】これによって、選択肢は視覚的に表現され
るので、利用者は、直観的に目的の画像を指定すること
ができるようになる。以上のように、本発明に係る画像
選択肢表示装置は、操作パネル表示ソフトウェアの作成
作業の効率を高め、操作パネルを有する情報通信機器や
家電製品の開発の活発化に貢献をするものである。
るので、利用者は、直観的に目的の画像を指定すること
ができるようになる。以上のように、本発明に係る画像
選択肢表示装置は、操作パネル表示ソフトウェアの作成
作業の効率を高め、操作パネルを有する情報通信機器や
家電製品の開発の活発化に貢献をするものである。
【図1】本発明に係る画像選択肢表示装置の機能構成を
示す機能ブロック図である。
示す機能ブロック図である。
【図2】利用者が編集目的の画像を指定する前の表示面
を示す図である。
を示す図である。
【図3】図2に示した画像表示ウィンドウの一部の拡大
図である。
図である。
【図4】図3に示した画像についての重なり状態を示す
イメージ図である。
イメージ図である。
【図5】第1の実施の形態における処理の流れを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】マウスでクリックされた部分の拡大図である。
【図7】図4にマウスで指定された位置を示す矢線を加
えたイメージ図である。
えたイメージ図である。
【図8】検索結果の画像のデータを示した概念図であ
る。
る。
【図9】画像の名称をメニュー形式で表示した表示面を
示す図である。
示す図である。
【図10】目的の画像が指定された後の表示面を示す図
である。
である。
【図11】第2の実施の形態における処理の流れを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図12】断面表示ウィンドウを表示した表示面を示す
図である。
図である。
【図13】従来技術における表示面を示す図である。
11 入力装置 12 入力装置制御部 13 位置取得部 14 選択肢表示部 15 画像検索部 16 画像管理テーブル 17 検索結果テーブル 18 表示装置制御部 19 表示装置 201 画像表示ウィンドウ 202 表示要素情報ウィンドウ 302 ボタン 303 テキスト 304 ビットマップ 701 メニュー 801 点線枠 1003 断面表示ウィンドウ 1004 水平線 1101 全画像選択メニュー
Claims (5)
- 【請求項1】 位置情報を有する画像複数を相互に重な
り合った状態で表示面に表示し、相互に重なり合った画
像複数の中から利用者の操作により選択された1つの画
像を編集可能状態とする画像編集装置において、 利用者の操作により指定された表示面上の位置を取得す
る位置取得手段と、 位置取得手段により取得した位置の座標を求め、その座
標を含む位置情報を有する全ての重なり合った画像の識
別子を選択肢として前記表示面上に一覧表示する選択肢
表示手段とを備えることを特徴とする画像選択肢表示装
置。 - 【請求項2】 前記選択肢表示手段は、 前記位置取得手段により取得した位置の2次元座標を求
め、その2次元座標を含む位置情報を有する全ての重な
り合った画像の識別子を選択肢として前記表示面上に一
覧表示することを特徴とする請求項1記載の画像選択肢
表示装置。 - 【請求項3】 前記選択肢表示手段は、 前記位置取得手段により取得した位置の1次元座標を求
め、その1次元座標を含む位置情報を有する全ての重な
り合った画像の識別子を選択肢として前記表示面上に一
覧表示することを特徴とする請求項1記載の画像選択肢
表示装置。 - 【請求項4】 前記選択肢表示手段は、 前記位置取得手段により取得した位置の1次元座標を求
め、その1次元座標を含む位置情報を有する全ての重な
り合った画像について、前記1次元座標を有する点の集
合である2次元上の直線と画像とが2次元上で交わる部
分の長さに比例した長さの辺を有する長方形を所定の列
びで表示することを特徴とする請求項3記載の画像選択
肢表示装置。 - 【請求項5】 位置情報を有する画像複数を相互に重な
り合った状態で表示面に表示し、相互に重なり合った画
像複数の中から利用者の操作により選択された1つの画
像を編集可能状態とする画像編集装置に、利用者により
画像を指定させるための選択肢を表示させる画像選択肢
表示処理プログラムを記録した記録媒体であって、 該画像選択肢表示処理プログラムは、前記画像編集装置
に、利用者の操作により指定された表示面上の位置を取
得させ、当該位置の座標を含む位置情報を有する全ての
重なり合った画像の識別子を選択肢として前記表示面上
に一覧表示させることを特徴とする画像選択肢表示処理
プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14957197A JPH10340177A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 画像選択肢表示装置及び画像選択肢表示処理プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14957197A JPH10340177A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 画像選択肢表示装置及び画像選択肢表示処理プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340177A true JPH10340177A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15478108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14957197A Withdrawn JPH10340177A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 画像選択肢表示装置及び画像選択肢表示処理プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10340177A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015022749A1 (ja) * | 2013-08-15 | 2015-02-19 | 富士通株式会社 | 表示装置および表示プログラム |
-
1997
- 1997-06-06 JP JP14957197A patent/JPH10340177A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015022749A1 (ja) * | 2013-08-15 | 2015-02-19 | 富士通株式会社 | 表示装置および表示プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060501 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060510 |