JPH10340516A - 記録媒体の再生装置並びに記録媒体の再生装置の制御方法 - Google Patents
記録媒体の再生装置並びに記録媒体の再生装置の制御方法Info
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- JPH10340516A JPH10340516A JP8736898A JP8736898A JPH10340516A JP H10340516 A JPH10340516 A JP H10340516A JP 8736898 A JP8736898 A JP 8736898A JP 8736898 A JP8736898 A JP 8736898A JP H10340516 A JPH10340516 A JP H10340516A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数枚のディスクの管理を容易に行い、ディ
スクを交換に要する時間を短縮し、円滑な連続再生を実
現する。 【解決手段】 複数の記録媒体200を収納する収納部
2と、記録媒体200を再生する再生部3と、収納部2
より記録媒体200を取り出して再生部3に搬送する搬
送機構4と再生部3を制御する制御部7を有する。制御
部7は、記録媒体200に関連する情報に基づいて搬送
機構4を制御して収納部2に収納されている記録媒体2
00の再配置を行う。また、制御部7は、再生部3によ
る再生が終了した記録媒体200を、この再生が終了し
た記録媒体200に関する情報と同じ記録媒体200に
関する情報を有する記録媒体200が収納されている収
納部2の収容領域に再生が終了した記録媒体200を収
納するように搬送機構4を制御する。
スクを交換に要する時間を短縮し、円滑な連続再生を実
現する。 【解決手段】 複数の記録媒体200を収納する収納部
2と、記録媒体200を再生する再生部3と、収納部2
より記録媒体200を取り出して再生部3に搬送する搬
送機構4と再生部3を制御する制御部7を有する。制御
部7は、記録媒体200に関連する情報に基づいて搬送
機構4を制御して収納部2に収納されている記録媒体2
00の再配置を行う。また、制御部7は、再生部3によ
る再生が終了した記録媒体200を、この再生が終了し
た記録媒体200に関する情報と同じ記録媒体200に
関する情報を有する記録媒体200が収納されている収
納部2の収容領域に再生が終了した記録媒体200を収
納するように搬送機構4を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の記録媒体を
収納する収納部を有する記録媒体の再生装置並びに記録
媒体の再生装置の制御方法に関する。
収納する収納部を有する記録媒体の再生装置並びに記録
媒体の再生装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の記録媒体を収納部に収納し、その
うちの一の記録媒体を選択して再生する記録媒体の再生
装置が提案されている。複数の記録媒体を収納部に収納
することで、再生装置は、記録媒体の保存、編集作業が
容易になる。この種の再生装置には、記録媒体として音
楽信号を記録している光ディスクを用い、この光ディス
クを再生するディスク再生装置がある。ディスク再生装
置は、複数の光ディスクを収納するためのディスク収納
部を備えている。ディスク収納部には、例えば100枚
の光ディスクが収納されている。
うちの一の記録媒体を選択して再生する記録媒体の再生
装置が提案されている。複数の記録媒体を収納部に収納
することで、再生装置は、記録媒体の保存、編集作業が
容易になる。この種の再生装置には、記録媒体として音
楽信号を記録している光ディスクを用い、この光ディス
クを再生するディスク再生装置がある。ディスク再生装
置は、複数の光ディスクを収納するためのディスク収納
部を備えている。ディスク収納部には、例えば100枚
の光ディスクが収納されている。
【0003】ディスク再生装置は、ディスク収納部に収
納された光ディスクを交換する機構を備え、このディス
ク交換機構によってディスク収納部に収納されている複
数の光ディスクを連続して再生することを可能としてい
る。ディスク交換機構は、ユーザによって入力されたプ
ログラムによってディスクの交換操作を行う。ディスク
交換機構により複数の光ディスクの連続再生動作は、同
じジャンル又は同じ歌手等の同一カテゴリーの連続再生
であったりする場合が多く、ユーザの好みが反映される
場合が多い。
納された光ディスクを交換する機構を備え、このディス
ク交換機構によってディスク収納部に収納されている複
数の光ディスクを連続して再生することを可能としてい
る。ディスク交換機構は、ユーザによって入力されたプ
ログラムによってディスクの交換操作を行う。ディスク
交換機構により複数の光ディスクの連続再生動作は、同
じジャンル又は同じ歌手等の同一カテゴリーの連続再生
であったりする場合が多く、ユーザの好みが反映される
場合が多い。
【0004】ディスク再生装置には、ディスク収納部に
収納されている各光ディスクに関してユーザが入力した
ディスクのタイトル情報等を記憶するメモリを有するも
のがある。ユーザは、このメモリに記憶されているディ
スクのタイトル情報等の情報又はディスク自体に記録さ
れているタイトル、曲名等の情報をもとにディスク収納
部に収納されている光ディスクを管理する。
収納されている各光ディスクに関してユーザが入力した
ディスクのタイトル情報等を記憶するメモリを有するも
のがある。ユーザは、このメモリに記憶されているディ
スクのタイトル情報等の情報又はディスク自体に記録さ
れているタイトル、曲名等の情報をもとにディスク収納
部に収納されている光ディスクを管理する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ディスク再生装置は、
ディスク収納部を大きくすることで、光ディスクを収納
枚数を増やすことができる。ディスク収納部に収納され
る光ディスクの枚数が増えてしまうと、ディスク再生装
置による管理又はユーザによる管理が繁雑になってしま
う。例えば、ユーザは、ディスク収納部のいずれの収納
位置に光ディスクを収納するか判断が困難となってしま
う。
ディスク収納部を大きくすることで、光ディスクを収納
枚数を増やすことができる。ディスク収納部に収納され
る光ディスクの枚数が増えてしまうと、ディスク再生装
置による管理又はユーザによる管理が繁雑になってしま
う。例えば、ユーザは、ディスク収納部のいずれの収納
位置に光ディスクを収納するか判断が困難となってしま
う。
【0006】上述したように、装置に設けられたメモリ
に記憶されている光ディスクのタイトル情報に基づいて
ディスク収納に収納される複数の光ディスクを管理する
こともできるが、ユーザが装置の操作部又はリモートコ
ンローラを用いて情報の入力を行う必要があり入力作業
が煩雑又は面倒で、新たに光ディスクをディスク収納部
に収納するときでも、既に収納されている光ディスクと
の関係でディスク収納部の収納にふさわしい場所をみつ
けることはユーザにとって煩わしい作業である。例え
ば、新たな光ディスクが既にディスク収納部に収納され
ている光ディスクと対をなす場合や、連続して再生され
る可能性が高いような光ディスクである場合や、同じジ
ャンルに属する情報が記録されている光ディスクである
場合には、既に収納されている光ディスクの近所に収納
することが整理の便等を考慮して望まれる。ここでいう
上でも臨まれる。ここでいう「ふさわしい場所」とは、
このような場所である。
に記憶されている光ディスクのタイトル情報に基づいて
ディスク収納に収納される複数の光ディスクを管理する
こともできるが、ユーザが装置の操作部又はリモートコ
ンローラを用いて情報の入力を行う必要があり入力作業
が煩雑又は面倒で、新たに光ディスクをディスク収納部
に収納するときでも、既に収納されている光ディスクと
の関係でディスク収納部の収納にふさわしい場所をみつ
けることはユーザにとって煩わしい作業である。例え
ば、新たな光ディスクが既にディスク収納部に収納され
ている光ディスクと対をなす場合や、連続して再生され
る可能性が高いような光ディスクである場合や、同じジ
ャンルに属する情報が記録されている光ディスクである
場合には、既に収納されている光ディスクの近所に収納
することが整理の便等を考慮して望まれる。ここでいう
上でも臨まれる。ここでいう「ふさわしい場所」とは、
このような場所である。
【0007】ディスク収納部の収納位置に無作為に光デ
ィスクを収納してしまうと管理が難しくなるので、取り
出して既に収納されている他の光ディスクとの関係で所
定の収納位置に入れ直す必要があり、その入れ直し作業
もユーザにとっては面倒である。無作為に光ディスクを
ディスク収納部に収納しては、光ディスクを連続して再
生しようとした場合に、連続再生の対象となる光ディス
クが収納位置を互いに離間されて収納されることもあ
り、ディスクを交換するために要する時間が長くなって
しまう。
ィスクを収納してしまうと管理が難しくなるので、取り
出して既に収納されている他の光ディスクとの関係で所
定の収納位置に入れ直す必要があり、その入れ直し作業
もユーザにとっては面倒である。無作為に光ディスクを
ディスク収納部に収納しては、光ディスクを連続して再
生しようとした場合に、連続再生の対象となる光ディス
クが収納位置を互いに離間されて収納されることもあ
り、ディスクを交換するために要する時間が長くなって
しまう。
【0008】そこで、本発明の目的は、上述したような
従来のディスク収納部に収納された光ディスクを交換す
る機構を備えたディスク再生装置が有する問題点を解決
することができる新規な記録媒体の再生装置並びに記録
媒体の再生装置の制御方法を提供することにある。
従来のディスク収納部に収納された光ディスクを交換す
る機構を備えたディスク再生装置が有する問題点を解決
することができる新規な記録媒体の再生装置並びに記録
媒体の再生装置の制御方法を提供することにある。
【0009】このような目的を達成するために提案され
る本発明に係る記録媒体の再生装置は、複数の記録媒体
を収納する収納部と、記録媒体を再生する再生部と、収
納部より記録媒体を取り出して再生部に搬送する搬送機
構と再生部を制御する制御部を有する。この制御部は、
記録媒体に関連する情報に基づいて搬送機構を制御して
収納部に収納されている記録媒体の再配置を行う。
る本発明に係る記録媒体の再生装置は、複数の記録媒体
を収納する収納部と、記録媒体を再生する再生部と、収
納部より記録媒体を取り出して再生部に搬送する搬送機
構と再生部を制御する制御部を有する。この制御部は、
記録媒体に関連する情報に基づいて搬送機構を制御して
収納部に収納されている記録媒体の再配置を行う。
【0010】また、本発明に係る記録媒体の再生装置
は、複数の記録媒体を収納する収納部と、記録媒体を再
生する再生部と、収納部より記録媒体を取り出して再生
部に搬送する搬送機構と再生部を制御する制御部を有す
る。この制御部は、再生部による再生が終了した記録媒
体を、この再生が終了した記録媒体に関する情報と同じ
記録媒体に関する情報を有する記録媒体が収納されてい
る収納部の収容領域に再生が終了した記録媒体を収納す
るように搬送機構を制御する。
は、複数の記録媒体を収納する収納部と、記録媒体を再
生する再生部と、収納部より記録媒体を取り出して再生
部に搬送する搬送機構と再生部を制御する制御部を有す
る。この制御部は、再生部による再生が終了した記録媒
体を、この再生が終了した記録媒体に関する情報と同じ
記録媒体に関する情報を有する記録媒体が収納されてい
る収納部の収容領域に再生が終了した記録媒体を収納す
るように搬送機構を制御する。
【0011】さらに、本発明に係る記録媒体の再生装置
は、情報信号と情報信号の種別を示す情報が記録されて
いる複数の記録媒体を収納する収納部と、記録媒体を再
生する再生部と、収納部より記録媒体を取り出して再生
部に搬送する搬送機構と再生部を制御する制御部を有す
る。この制御部は、収納部に収納されている記録媒体に
対応する記録媒体に関する情報が記憶される記憶部を有
し、記憶部から記録媒体に関する情報を読み出し、読み
出された記録媒体に関連する情報に基づいて搬送機構を
制御して収納部に収納されている記録媒体の再配置を行
う。
は、情報信号と情報信号の種別を示す情報が記録されて
いる複数の記録媒体を収納する収納部と、記録媒体を再
生する再生部と、収納部より記録媒体を取り出して再生
部に搬送する搬送機構と再生部を制御する制御部を有す
る。この制御部は、収納部に収納されている記録媒体に
対応する記録媒体に関する情報が記憶される記憶部を有
し、記憶部から記録媒体に関する情報を読み出し、読み
出された記録媒体に関連する情報に基づいて搬送機構を
制御して収納部に収納されている記録媒体の再配置を行
う。
【0012】さらにまた、複数の記録媒体を収納する収
納部と、記録媒体を再生する再生部と、収納部より記録
媒体を取り出して再生部に搬送する搬送機構と再生部を
制御する制御部を有する。この制御部は、再生部によっ
て再生された記録媒体の再生履歴情報に基づいて記録媒
体の再配置を行う。
納部と、記録媒体を再生する再生部と、収納部より記録
媒体を取り出して再生部に搬送する搬送機構と再生部を
制御する制御部を有する。この制御部は、再生部によっ
て再生された記録媒体の再生履歴情報に基づいて記録媒
体の再配置を行う。
【0013】本発明に係る記録媒体の再生装置の制御方
法は、複数の記録媒体を収納する収納部と、記録媒体を
再生する再生部と、収納部より記録媒体を取り出して再
生部に搬送する搬送機構と、収納部に収納されている記
録媒体に対応して記録媒体に関する情報が書き込まれる
記憶部を有する再生装置を備え、記憶部により記録媒体
に関する情報を読み出し、この読み出された記録媒体に
関する情報に基づいて搬送機構を制御して収納部に収納
されている記録媒体の再配置を行う。
法は、複数の記録媒体を収納する収納部と、記録媒体を
再生する再生部と、収納部より記録媒体を取り出して再
生部に搬送する搬送機構と、収納部に収納されている記
録媒体に対応して記録媒体に関する情報が書き込まれる
記憶部を有する再生装置を備え、記憶部により記録媒体
に関する情報を読み出し、この読み出された記録媒体に
関する情報に基づいて搬送機構を制御して収納部に収納
されている記録媒体の再配置を行う。
【0014】また、本発明に係る記録媒体の再生装置の
制御方法は、複数の記録媒体を収納する収納部と、記録
媒体を再生する再生部と、収納部より記録媒体を取り出
して再生部に搬送する搬送機構と、収納部に収納されて
いる記録媒体ごとの再生履歴情報が書き込まれる記憶部
を有する再生装置を備え、読み出された再生履歴情報に
基づいて搬送機構を制御して収納部に収納されている記
録媒体の再配置を行う。
制御方法は、複数の記録媒体を収納する収納部と、記録
媒体を再生する再生部と、収納部より記録媒体を取り出
して再生部に搬送する搬送機構と、収納部に収納されて
いる記録媒体ごとの再生履歴情報が書き込まれる記憶部
を有する再生装置を備え、読み出された再生履歴情報に
基づいて搬送機構を制御して収納部に収納されている記
録媒体の再配置を行う。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る記録媒体の再
生装置を図面を参照して説明する。以下の説明では、記
録媒体として光ディスクを用いるディスク再生装置の例
に挙げて説明する。
生装置を図面を参照して説明する。以下の説明では、記
録媒体として光ディスクを用いるディスク再生装置の例
に挙げて説明する。
【0016】さらに具体的には、以下に説明する例で
は、光ディスクとしていわゆるコンパクトディスク等の
ように複数の音楽情報とともに複数の音楽情報の目録と
なる目録情報が記録されている光ディスクや、例えば音
楽情報とともにこれら複数の音楽情報の目録となる目録
情報とディスクのタイトル、演奏者名、作曲家名、作詞
家名、各音楽情報のタイトル、曲のジャンルに関する情
報が記録されている光ディスクが用いられる。このよう
なフォーマットを有する光ディスクは、特開昭9ー73
54号公報に記載されている。
は、光ディスクとしていわゆるコンパクトディスク等の
ように複数の音楽情報とともに複数の音楽情報の目録と
なる目録情報が記録されている光ディスクや、例えば音
楽情報とともにこれら複数の音楽情報の目録となる目録
情報とディスクのタイトル、演奏者名、作曲家名、作詞
家名、各音楽情報のタイトル、曲のジャンルに関する情
報が記録されている光ディスクが用いられる。このよう
なフォーマットを有する光ディスクは、特開昭9ー73
54号公報に記載されている。
【0017】本発明に係る記録媒体の再生装置の第1の
例は、図1に示すように、複数枚の光ディスクを収納す
るディスク収納部2を備えている。このディスク再生装
置1は、ディスク収納部2に収納されている複数の光デ
ィスクから1枚を選択し、この光ディスクを収納部2か
ら取り出して再生する。
例は、図1に示すように、複数枚の光ディスクを収納す
るディスク収納部2を備えている。このディスク再生装
置1は、ディスク収納部2に収納されている複数の光デ
ィスクから1枚を選択し、この光ディスクを収納部2か
ら取り出して再生する。
【0018】ここに示すディスク再生装置1は、ディス
ク収納部2に収納されている光ディスク200に関する
情報に基づいて、光ディスク200を当該ディスク収納
部2内で再配置する。すなわち、光ディスク200に関
する情報は、他の光ディスク200との関連性を有し、
この他の光ディスク200と連続して再生される可能性
が高いことを示している。例えば、光ディスク200に
関する情報は、他の光ディスク200と連続して再生さ
れるグループを示す情報、例えば光ディスク200の属
するジャンル又は歌手等を示すカテゴリー情報である。
ク収納部2に収納されている光ディスク200に関する
情報に基づいて、光ディスク200を当該ディスク収納
部2内で再配置する。すなわち、光ディスク200に関
する情報は、他の光ディスク200との関連性を有し、
この他の光ディスク200と連続して再生される可能性
が高いことを示している。例えば、光ディスク200に
関する情報は、他の光ディスク200と連続して再生さ
れるグループを示す情報、例えば光ディスク200の属
するジャンル又は歌手等を示すカテゴリー情報である。
【0019】ディスク再生装置1は、複数の光ディスク
200を収納する複数のスロットを有するディスク収納
部2と、ディスク収納部2から取り出された複数の光デ
ィスク200に記録されている情報信号を再生する再生
部3と、ディスク収納部2の収納位置から再生部3の再
生位置の間で光ディスク200を搬送するディスク搬送
機構4と、再生部3による光ディスク200から読み出
された光ディスク200に関する情報、例えば上述した
カテゴリー情報が記憶されるディスク入力情報記憶領域
5aを有するRAM5と、RAM5内のディスク入力情
報記憶領域5aに記録されている光ディスク200に関
する情報に基づいてディスク搬送機構4を制御して、デ
ィスク収納部2に収納されている光ディスク200を再
配置させる搬送制御回路6とを有する。
200を収納する複数のスロットを有するディスク収納
部2と、ディスク収納部2から取り出された複数の光デ
ィスク200に記録されている情報信号を再生する再生
部3と、ディスク収納部2の収納位置から再生部3の再
生位置の間で光ディスク200を搬送するディスク搬送
機構4と、再生部3による光ディスク200から読み出
された光ディスク200に関する情報、例えば上述した
カテゴリー情報が記憶されるディスク入力情報記憶領域
5aを有するRAM5と、RAM5内のディスク入力情
報記憶領域5aに記録されている光ディスク200に関
する情報に基づいてディスク搬送機構4を制御して、デ
ィスク収納部2に収納されている光ディスク200を再
配置させる搬送制御回路6とを有する。
【0020】RAM5は、光ディスク200から読み出
された上述したカテゴリー情報や当該再生装置の操作部
を介してユーザによって入力された光ディスク200の
タイトル等に関する情報が記憶されるディスク入力情報
記憶領域5aと、光ディスク200の収納位置を記憶す
る収納位置記憶領域5bとを有している。RAM5のデ
ィスク入力情報記憶領域5aには、収納部2の各収納位
置としてのスロット毎にふられている番地に対応するア
ドレスに光ディスクのカテゴリー情報が記憶されてい
る。一般に、市販されている光ディスクには、前述した
ディスクのタイトル、曲名情報やジャンル情報が記録さ
れていないものもある。この場合には、ユーザが図示し
ない操作部を操作して必要な情報を入力しRAM5に記
憶させる。光ディスク200にジャンル等のカテゴリー
情報が予め記録されている場合には、再生部3によって
カテゴリー情報が読み出されてRAM5の記憶領域5a
に書き込まれる。
された上述したカテゴリー情報や当該再生装置の操作部
を介してユーザによって入力された光ディスク200の
タイトル等に関する情報が記憶されるディスク入力情報
記憶領域5aと、光ディスク200の収納位置を記憶す
る収納位置記憶領域5bとを有している。RAM5のデ
ィスク入力情報記憶領域5aには、収納部2の各収納位
置としてのスロット毎にふられている番地に対応するア
ドレスに光ディスクのカテゴリー情報が記憶されてい
る。一般に、市販されている光ディスクには、前述した
ディスクのタイトル、曲名情報やジャンル情報が記録さ
れていないものもある。この場合には、ユーザが図示し
ない操作部を操作して必要な情報を入力しRAM5に記
憶させる。光ディスク200にジャンル等のカテゴリー
情報が予め記録されている場合には、再生部3によって
カテゴリー情報が読み出されてRAM5の記憶領域5a
に書き込まれる。
【0021】RAM5と搬送制御回路6とは、システム
コントローラ7内に設けられている。システムコントロ
ーラ7は、例えば再生部3の制御を行う。
コントローラ7内に設けられている。システムコントロ
ーラ7は、例えば再生部3の制御を行う。
【0022】ディスク収納部2には、複数の光ディスク
200をそれぞれ個別に収納する収納位置に対応して複
数のスロットが形成され、これらスロットに各光ディス
ク200が個別に収納されている。ディスク収納部2に
は、図示しないが、いずれのスロットに光ディスク20
0が収納されているか否かを検出するための検出機構が
設けられ、この検出機構による検出結果がシステムコン
トローラ7のRAM5の収納位置記憶領域5bに書き込
まれる。
200をそれぞれ個別に収納する収納位置に対応して複
数のスロットが形成され、これらスロットに各光ディス
ク200が個別に収納されている。ディスク収納部2に
は、図示しないが、いずれのスロットに光ディスク20
0が収納されているか否かを検出するための検出機構が
設けられ、この検出機構による検出結果がシステムコン
トローラ7のRAM5の収納位置記憶領域5bに書き込
まれる。
【0023】ディスク搬送機構4は、収納部2と再生部
3の再生位置との間で光ディスク200を搬送する。デ
ィスク搬送機構4は、後述する図に示すフローチャート
に従ってディスク収納部2に収納されている光ディスク
200を取り出し、ディスク収納部2の別のスロットに
収納する動作も行う。
3の再生位置との間で光ディスク200を搬送する。デ
ィスク搬送機構4は、後述する図に示すフローチャート
に従ってディスク収納部2に収納されている光ディスク
200を取り出し、ディスク収納部2の別のスロットに
収納する動作も行う。
【0024】以上のように構成されたディスク再生装置
1は、光ディスク200の通常の再生を行うほかに、図
示しない操作部の操作スイッチをユーザが操作すること
によって再生部3とディスク搬送機構4を制御して収納
部2から複数の光ディスク200を順次取り出して再生
部3により連続して再生することができる。
1は、光ディスク200の通常の再生を行うほかに、図
示しない操作部の操作スイッチをユーザが操作すること
によって再生部3とディスク搬送機構4を制御して収納
部2から複数の光ディスク200を順次取り出して再生
部3により連続して再生することができる。
【0025】ディスク再生装置1は、ディスク収納部2
に収納されている光ディスク200をRAM5内のディ
スク入力情報記憶領域5aに記憶されている光ディスク
200に関する情報、上述したカテゴリー情報に基づい
て、収納部2に収納されている複数の光ディスク200
の収納部2内の再配置することができる。ディスク入力
情報記憶領域5aに記憶されている光ディスク200に
関する情報は、ディスク収納部2に収納されている各光
ディスク200の上述した例えばジャンル、歌手名等に
関するカテゴリー情報である。
に収納されている光ディスク200をRAM5内のディ
スク入力情報記憶領域5aに記憶されている光ディスク
200に関する情報、上述したカテゴリー情報に基づい
て、収納部2に収納されている複数の光ディスク200
の収納部2内の再配置することができる。ディスク入力
情報記憶領域5aに記憶されている光ディスク200に
関する情報は、ディスク収納部2に収納されている各光
ディスク200の上述した例えばジャンル、歌手名等に
関するカテゴリー情報である。
【0026】光ディスク200に関する情報、すなわち
カテゴリー情報に基づいて行う光ディスク200の再配
置を行うモードについては、システムコントローラ7が
で搬送機構4を制御して、図2に示すようなフローチャ
ートに従って実行される。例えば、カテゴリー情報によ
って光ディスク200が再配置される場合について説明
する。
カテゴリー情報に基づいて行う光ディスク200の再配
置を行うモードについては、システムコントローラ7が
で搬送機構4を制御して、図2に示すようなフローチャ
ートに従って実行される。例えば、カテゴリー情報によ
って光ディスク200が再配置される場合について説明
する。
【0027】ディスク再生装置1は、システムコントロ
ーラ7によって、まずステップS1に示すように、当該
装置1の図示しない操作部の操作スイッチをユーザが操
作して光ディスク200の再配置の実行命令がなされた
かの判別を行うステップS1で、操作スイッチがユーザ
によって操作されて再配置の実行命令があったことを確
認した場合、システムコントローラ7は、ステップS2
に進む。再配置の実行命令がなされていなければ、シス
テムコントローラ7は、再配置モードを実行しないで終
了する。
ーラ7によって、まずステップS1に示すように、当該
装置1の図示しない操作部の操作スイッチをユーザが操
作して光ディスク200の再配置の実行命令がなされた
かの判別を行うステップS1で、操作スイッチがユーザ
によって操作されて再配置の実行命令があったことを確
認した場合、システムコントローラ7は、ステップS2
に進む。再配置の実行命令がなされていなければ、シス
テムコントローラ7は、再配置モードを実行しないで終
了する。
【0028】ステップS2において、システムコントロ
ーラ7は、RAM5のディスク入力情報記憶領域5aに
記憶されている最初の光ディスク200のカテゴリー情
報を検索し、続いて、ステップ3に示すように、ディス
ク収納部2に収納されている最初の光ディスク200、
すなわち収納部2の1番地に収納されている光ディスク
200がRAM5に記憶されているか否かの判別を行
う。ステップS3において、RAM5のディスク入力情
報記憶領域5aに記憶されている情報の中に収納部2に
収納されている最初の光ディスク200に関するカテゴ
リー情報の存在を確認した場合、ステップS4に示すよ
うに、システムコントローラ7は、そのカテゴリー情報
をRAM5のディスク入力情報記憶領域5aから読み出
す。システムコントローラ7は、RAM5からカテゴリ
ー情報を読み出してコントローラ7のメモリ領域に書き
込んでステップS6に示すように、RAM5から読み出
されたカテゴリー情報がディスク収納部2に収納されて
いる複数の光ディスク200のうち最後の光ディスク2
00のものかを判別する。RAM5のディスク入力情報
記憶領域5a内に光ディスク200に対応するカテゴリ
ー情報があるか否か、すなわち記憶されているか否か
は、ディスク収納部2の各収納位置としてのスロットの
位置を表す番地に対応したアドレスに情報が記憶されて
いるか否かによって判別される。
ーラ7は、RAM5のディスク入力情報記憶領域5aに
記憶されている最初の光ディスク200のカテゴリー情
報を検索し、続いて、ステップ3に示すように、ディス
ク収納部2に収納されている最初の光ディスク200、
すなわち収納部2の1番地に収納されている光ディスク
200がRAM5に記憶されているか否かの判別を行
う。ステップS3において、RAM5のディスク入力情
報記憶領域5aに記憶されている情報の中に収納部2に
収納されている最初の光ディスク200に関するカテゴ
リー情報の存在を確認した場合、ステップS4に示すよ
うに、システムコントローラ7は、そのカテゴリー情報
をRAM5のディスク入力情報記憶領域5aから読み出
す。システムコントローラ7は、RAM5からカテゴリ
ー情報を読み出してコントローラ7のメモリ領域に書き
込んでステップS6に示すように、RAM5から読み出
されたカテゴリー情報がディスク収納部2に収納されて
いる複数の光ディスク200のうち最後の光ディスク2
00のものかを判別する。RAM5のディスク入力情報
記憶領域5a内に光ディスク200に対応するカテゴリ
ー情報があるか否か、すなわち記憶されているか否か
は、ディスク収納部2の各収納位置としてのスロットの
位置を表す番地に対応したアドレスに情報が記憶されて
いるか否かによって判別される。
【0029】一方、ステップS3において、RAM5の
ディスク入力情報記憶領域5a内に該当するカテゴリー
情報の存在を確認することができなかった場合、システ
ムコントローラ7は、ステップS5においてディスク収
納部2に収納されている最後の光ディスク200、すな
わちディスク収納部2の最終番地に収納されている光デ
ィスク200であるかの判別を行う。
ディスク入力情報記憶領域5a内に該当するカテゴリー
情報の存在を確認することができなかった場合、システ
ムコントローラ7は、ステップS5においてディスク収
納部2に収納されている最後の光ディスク200、すな
わちディスク収納部2の最終番地に収納されている光デ
ィスク200であるかの判別を行う。
【0030】ステップS5においてディスク収納部2に
収納されている最後の光ディスク200ではないことを
確認した場合、システムコントローラ7は、ステップS
6に示すように、再びRAM5のディスク入力情報記憶
領域5aに記憶されている光ディスク200に関するカ
テゴリー情報を検索し、続いてステップS3においてR
AM5のディスク入力情報記憶領域5aに次の光ディス
ク200に対応するカテゴリー情報であるか否かの判別
を行う。
収納されている最後の光ディスク200ではないことを
確認した場合、システムコントローラ7は、ステップS
6に示すように、再びRAM5のディスク入力情報記憶
領域5aに記憶されている光ディスク200に関するカ
テゴリー情報を検索し、続いてステップS3においてR
AM5のディスク入力情報記憶領域5aに次の光ディス
ク200に対応するカテゴリー情報であるか否かの判別
を行う。
【0031】システムコントローラ7は、ステップS3
で次の光ディスク200に対応するカテゴリー情報の存
在を確認した場合には、ステップS4においてそのカテ
ゴリー情報をRAM5のディスク入力情報記憶領域5a
より読み出してシステムコントローラ7のメモリ領域に
書き込んで続いてステップS5においてディスク収納部
2に収納されている最後の光ディスク200かの判別を
行う。一方、ステップS3でカテゴリー情報の存在を確
認できなかった場合には、システムコントローラ7は、
ステップS5においてディスク収納部に収納されている
最後の光ディスク200かの確認を行う。
で次の光ディスク200に対応するカテゴリー情報の存
在を確認した場合には、ステップS4においてそのカテ
ゴリー情報をRAM5のディスク入力情報記憶領域5a
より読み出してシステムコントローラ7のメモリ領域に
書き込んで続いてステップS5においてディスク収納部
2に収納されている最後の光ディスク200かの判別を
行う。一方、ステップS3でカテゴリー情報の存在を確
認できなかった場合には、システムコントローラ7は、
ステップS5においてディスク収納部に収納されている
最後の光ディスク200かの確認を行う。
【0032】システムコントローラ7は、ディスク収納
部に収納されている全ての光ディスクについて上述した
ステップS3からステップS6の動作を繰り返し行い、
ステップS5においてディスク収納部2に収納されてい
る最後の光ディスク200であることが判別された場合
にはステップS7に進む。
部に収納されている全ての光ディスクについて上述した
ステップS3からステップS6の動作を繰り返し行い、
ステップS5においてディスク収納部2に収納されてい
る最後の光ディスク200であることが判別された場合
にはステップS7に進む。
【0033】ステップS7において、システムコントロ
ーラ7は、RAM5のディスク入力情報記憶領域5aか
ら読み出されてシステムコントローラ7のメモリ領域に
保持されているカテゴリー情報をもとに、システムコン
トローラ7内の図示しない制御部で光ディスク200の
並べる順番を決定する。例えば、同じカテゴリー情報を
有する光ディスク200がディスク収納部2内で並ぶよ
うに光ディスク200を並べる順序を決定する。この決
定後、システムコントローラ7は、搬送制御回路6によ
って搬送機構4を制御して決定された順番に従って各光
ディスク200について再配置を行う。
ーラ7は、RAM5のディスク入力情報記憶領域5aか
ら読み出されてシステムコントローラ7のメモリ領域に
保持されているカテゴリー情報をもとに、システムコン
トローラ7内の図示しない制御部で光ディスク200の
並べる順番を決定する。例えば、同じカテゴリー情報を
有する光ディスク200がディスク収納部2内で並ぶよ
うに光ディスク200を並べる順序を決定する。この決
定後、システムコントローラ7は、搬送制御回路6によ
って搬送機構4を制御して決定された順番に従って各光
ディスク200について再配置を行う。
【0034】システムコントローラ7は、ステップS8
に示すように、最初の光ディスク200、例えばディス
ク収納部2の1番地に収納されている光ディスク200
をディスク収納部2から取り出す。システムコントロー
ラ7は、ステップS9に示すように、取り出した光ディ
スク200を決定した順番に従った収納位置に収納す
る。但し、この場合には、ディスク収納部2内に光ディ
スクの収納されていないスロットである空き領域が必要
である。
に示すように、最初の光ディスク200、例えばディス
ク収納部2の1番地に収納されている光ディスク200
をディスク収納部2から取り出す。システムコントロー
ラ7は、ステップS9に示すように、取り出した光ディ
スク200を決定した順番に従った収納位置に収納す
る。但し、この場合には、ディスク収納部2内に光ディ
スクの収納されていないスロットである空き領域が必要
である。
【0035】ステップS9による動作終了後、システム
コントローラ7は、ステップS10に示すように、ステ
ップS9で再配置した光ディスク200がディスク収納
部2に収納されている最後の光ディスク200であった
か否かを判別する。
コントローラ7は、ステップS10に示すように、ステ
ップS9で再配置した光ディスク200がディスク収納
部2に収納されている最後の光ディスク200であった
か否かを判別する。
【0036】ステップS10において、ディスク収納部
2に収納されている最後の光ディスク200でないこと
を確認した場合、システムコントローラ7は、ステップ
S11に移って決定された順番に従って次の光ディスク
200をディスク収納部2から取り出す。システムコン
トローラ7、取り出した次の光ディスク200を決定し
た順番に従って前回のステップS9で再配置した光ディ
スク200に隣接するディスク収納部2のスロットに再
配置する。
2に収納されている最後の光ディスク200でないこと
を確認した場合、システムコントローラ7は、ステップ
S11に移って決定された順番に従って次の光ディスク
200をディスク収納部2から取り出す。システムコン
トローラ7、取り出した次の光ディスク200を決定し
た順番に従って前回のステップS9で再配置した光ディ
スク200に隣接するディスク収納部2のスロットに再
配置する。
【0037】システムコントローラ7は、上述のように
光ディスク200の再配置を、ステップS10において
再配置を行った光ディスク200がディスク収納部2に
収納されている最後の光ディスク200であると確認す
るまで繰り返し行う。
光ディスク200の再配置を、ステップS10において
再配置を行った光ディスク200がディスク収納部2に
収納されている最後の光ディスク200であると確認す
るまで繰り返し行う。
【0038】ディスク再生装置1は、以上のように光デ
ィスク200に関する情報、例えばカテゴリー情報に基
づいて搬送機構4を用いて光ディスク200のディスク
収納部2内の動作を行うことによって光ディスク200
の収納位置を入れ換える。よって、ディスク再生装置1
は、再配置モードの実行命令によって、ディスク収納2
内で例えば同一のカテゴリーの光ディスク同士を近傍の
収納位置に並べ、又は収納することができる。
ィスク200に関する情報、例えばカテゴリー情報に基
づいて搬送機構4を用いて光ディスク200のディスク
収納部2内の動作を行うことによって光ディスク200
の収納位置を入れ換える。よって、ディスク再生装置1
は、再配置モードの実行命令によって、ディスク収納2
内で例えば同一のカテゴリーの光ディスク同士を近傍の
収納位置に並べ、又は収納することができる。
【0039】本発明に係るディスク再生装置1は、上述
した再配置モードの実行後、カテゴリー別について連続
再生したい場合、ディスク搬送機構4が所望の光ディス
ク200を速やかに選択して、再生部3に搬送すること
ができるようになり、カテゴリーに基づく連続再生が行
われた場合の光ディスク200のディスク収納部2から
の取り出し、収納及び搬送時間を短くすることができ
る。さらに、ディスク再生装置1は、ディスク搬送機構
4による光ディスク200の取り出し、収納及び搬送動
作を最小限にすることができるため、連続再生時の消費
電力を少なくすることができる。搬送機構4による光デ
ィスク200の取り出し、収納及び搬送動作を最小限に
することで、光ディスク200の搬送動作によるディス
ク搬送機構4の駆動騒音を少なくすることができる。さ
らにまた、ディスク再生装置1に光ディスク200がカ
テゴリー別に収納されるため、ユーザは、光ディスク2
00の管理を容易にすることができる。そのため、ユー
ザは、カテゴリー別になるように収納位置を見つけるな
どの煩わしい作業をしなくて済む。
した再配置モードの実行後、カテゴリー別について連続
再生したい場合、ディスク搬送機構4が所望の光ディス
ク200を速やかに選択して、再生部3に搬送すること
ができるようになり、カテゴリーに基づく連続再生が行
われた場合の光ディスク200のディスク収納部2から
の取り出し、収納及び搬送時間を短くすることができ
る。さらに、ディスク再生装置1は、ディスク搬送機構
4による光ディスク200の取り出し、収納及び搬送動
作を最小限にすることができるため、連続再生時の消費
電力を少なくすることができる。搬送機構4による光デ
ィスク200の取り出し、収納及び搬送動作を最小限に
することで、光ディスク200の搬送動作によるディス
ク搬送機構4の駆動騒音を少なくすることができる。さ
らにまた、ディスク再生装置1に光ディスク200がカ
テゴリー別に収納されるため、ユーザは、光ディスク2
00の管理を容易にすることができる。そのため、ユー
ザは、カテゴリー別になるように収納位置を見つけるな
どの煩わしい作業をしなくて済む。
【0040】本発明に係るディスク再生装置1は、上述
した光ディスクの再配置動作を決められた時間又は非使
用時間にタイマーを用いて実行させることもできる。例
えば、ディスク再生装置1が操作されない時間帯、例え
ば深夜のうちに光ディスクの再配置モードを実行してお
けば、翌朝には、カテゴリー別、例えばジャンル別等に
光ディスク200を再配置することができ、光ディスク
再生装置1の利用効率が向上する。
した光ディスクの再配置動作を決められた時間又は非使
用時間にタイマーを用いて実行させることもできる。例
えば、ディスク再生装置1が操作されない時間帯、例え
ば深夜のうちに光ディスクの再配置モードを実行してお
けば、翌朝には、カテゴリー別、例えばジャンル別等に
光ディスク200を再配置することができ、光ディスク
再生装置1の利用効率が向上する。
【0041】次に本発明に係るディスク再生装置の第2
の例を説明する。
の例を説明する。
【0042】第2の例の本発明に係るディスク再生装置
は、前述した図1に示す第1の例のものと基本的な構成
を共通にするものであるので、図1を用いて説明した構
成については、図1に関する詳細な説明を援用して詳細
な説明は省略する。
は、前述した図1に示す第1の例のものと基本的な構成
を共通にするものであるので、図1を用いて説明した構
成については、図1に関する詳細な説明を援用して詳細
な説明は省略する。
【0043】第2の例の本発明に係るディスク再生装置
1は、再生終了後に、当該再生終了した光ディスク20
0に関する情報、例えばジャンル、歌手名等のカテゴリ
ー情報に基づいて再生終了した光ディスク200を、当
該情報と同様のカテゴリー情報を有する光ディスク20
0が収納されているディスク収納部2の収納領域の光デ
ィスク200が収納されていないスロット、すなわち空
き領域に収納するように構成されている。
1は、再生終了後に、当該再生終了した光ディスク20
0に関する情報、例えばジャンル、歌手名等のカテゴリ
ー情報に基づいて再生終了した光ディスク200を、当
該情報と同様のカテゴリー情報を有する光ディスク20
0が収納されているディスク収納部2の収納領域の光デ
ィスク200が収納されていないスロット、すなわち空
き領域に収納するように構成されている。
【0044】第2の例のディスク再生装置1は、再生部
3において再生された光ディスク200に関する情報が
RAM5のディスク入力情報記憶領域5aに記憶されて
いるか否かを確認する。情報を確認した後、ディスク再
生装置1は、ディスク収納部2が終了した光ディスク2
00と同じカテゴリー情報を有する光ディスク200が
収納されている収納位置としてのスロットに再生が終了
した光ディスク200を収納する。空きの収納位置の確
認は、RAM5内の収納位置記憶領域5bに記憶されて
いる情報に基づいて行われる。
3において再生された光ディスク200に関する情報が
RAM5のディスク入力情報記憶領域5aに記憶されて
いるか否かを確認する。情報を確認した後、ディスク再
生装置1は、ディスク収納部2が終了した光ディスク2
00と同じカテゴリー情報を有する光ディスク200が
収納されている収納位置としてのスロットに再生が終了
した光ディスク200を収納する。空きの収納位置の確
認は、RAM5内の収納位置記憶領域5bに記憶されて
いる情報に基づいて行われる。
【0045】光ディスク200に関する情報に基づいて
行う光ディスク200の再生終了直後の収納モードにつ
いては、システムコントローラ7が搬送機構4を制御し
て図3に示すようなフローチャートに従って実行され
る。以下において、例えばカテゴリー情報によって光デ
ィスク200が収納される場合について説明する。
行う光ディスク200の再生終了直後の収納モードにつ
いては、システムコントローラ7が搬送機構4を制御し
て図3に示すようなフローチャートに従って実行され
る。以下において、例えばカテゴリー情報によって光デ
ィスク200が収納される場合について説明する。
【0046】ディスク再生装置1は、システムコントロ
ーラ7によって、ステップS21に示すように、光ディ
スク200の再生が終了したかを判別し、再生が終了し
たことを確認した場合、ステップS22に進む。ステッ
プS21で光ディスク200の再生が終了していなけれ
ば再生が終了するまで待機状態となる。再生部3による
光ディスク200の再生が終了したか否かの判別は、例
えば光ディスク200に記録されている目録情報に基づ
いて音楽情報とともに光ディスク200から読み出され
るタイムコード又はアドレス情報が光ディスク200に
記録されている最終のタイムコード又は最終アドレスに
到達したか否かを判別することによって行われる。
ーラ7によって、ステップS21に示すように、光ディ
スク200の再生が終了したかを判別し、再生が終了し
たことを確認した場合、ステップS22に進む。ステッ
プS21で光ディスク200の再生が終了していなけれ
ば再生が終了するまで待機状態となる。再生部3による
光ディスク200の再生が終了したか否かの判別は、例
えば光ディスク200に記録されている目録情報に基づ
いて音楽情報とともに光ディスク200から読み出され
るタイムコード又はアドレス情報が光ディスク200に
記録されている最終のタイムコード又は最終アドレスに
到達したか否かを判別することによって行われる。
【0047】ステップS22において、システムコント
ローラ7は、再生が終了した光ディスク200に対応す
るのカテゴリー情報の有無の判別を行う。カテゴリー情
報の有無の判別は、前述した第1の例と同様に光ディス
ク200のカテゴリー情報が記憶されるRAM5のディ
スク入力情報記憶領域5aに記憶されているか否かによ
って行う。
ローラ7は、再生が終了した光ディスク200に対応す
るのカテゴリー情報の有無の判別を行う。カテゴリー情
報の有無の判別は、前述した第1の例と同様に光ディス
ク200のカテゴリー情報が記憶されるRAM5のディ
スク入力情報記憶領域5aに記憶されているか否かによ
って行う。
【0048】RAM5のディスク入力情報記憶領域5a
内に再生が終了した光ディスク200に対応するカテゴ
リー情報の存在を確認できた場合、ステップS23に示
すように、システムコントローラ7は、ディスク収納部
2内の再生が終了した光ディスク200と同じカテゴリ
ー情報を有する光ディスク200が収納されている領域
の空きの収納位置をRAM5のディスク入力情報記憶領
域5aの情報に基づいて検索し、続いてステップS24
に示すように、該当する収納エリア内に空きの収納位置
の有無の判別を行う。収納エリア内における空きの収納
位置の有無の判別は、RAM5内の収納位置記憶領域5
bに前述した図示しない検出機構によって光ディスク2
00が収納されていないことを表すデータか、若しくは
光ディスク200が収納されていることを示すフラグな
どが立っていない位置又はスロットがあるか否かを検索
することによって行われる。検索した収納エリア内に空
きの収納位置があることを確認できた場合、ステップS
25に示すように、システムコントローラ7は、搬送機
構4によって再生部3から取り出した光ディスク200
をディスク収納部2の空きの収納位置に収納、返却す
る。
内に再生が終了した光ディスク200に対応するカテゴ
リー情報の存在を確認できた場合、ステップS23に示
すように、システムコントローラ7は、ディスク収納部
2内の再生が終了した光ディスク200と同じカテゴリ
ー情報を有する光ディスク200が収納されている領域
の空きの収納位置をRAM5のディスク入力情報記憶領
域5aの情報に基づいて検索し、続いてステップS24
に示すように、該当する収納エリア内に空きの収納位置
の有無の判別を行う。収納エリア内における空きの収納
位置の有無の判別は、RAM5内の収納位置記憶領域5
bに前述した図示しない検出機構によって光ディスク2
00が収納されていないことを表すデータか、若しくは
光ディスク200が収納されていることを示すフラグな
どが立っていない位置又はスロットがあるか否かを検索
することによって行われる。検索した収納エリア内に空
きの収納位置があることを確認できた場合、ステップS
25に示すように、システムコントローラ7は、搬送機
構4によって再生部3から取り出した光ディスク200
をディスク収納部2の空きの収納位置に収納、返却す
る。
【0049】ステップS24で再生が終了した光ディス
ク200と同一のカテゴリー情報を有する光ディスク2
00が収納されている領域に空きの収納位置がないこと
を確認した場合、ステップS26に示すように、システ
ムコントローラ7は、その領域に近い位置の空きの収納
位置に再生終了後の光ディスク200を収納する。
ク200と同一のカテゴリー情報を有する光ディスク2
00が収納されている領域に空きの収納位置がないこと
を確認した場合、ステップS26に示すように、システ
ムコントローラ7は、その領域に近い位置の空きの収納
位置に再生終了後の光ディスク200を収納する。
【0050】一方、ステップS22においてRAM5内
のディスク入力情報記憶領域5aに再生が終了した光デ
ィスク200に対応するカテゴリー情報の存在を確認す
ることができないと判断した場合、システムコントロー
ラ7は、ステップS27に示すように、再生終了後の光
ディスク200をディスク収納部2より再生が終了した
光ディスク200が元々収納されていた元の収納位置に
収納する。同様に、ディスク収納部2に一つも空いてい
る収納位置としてのスロットがない場合、すなわちディ
スク収納部2にいっぱいに光ディスク200が収納され
ている場合にも、ディスク収納部2より光ディスク20
0を取り出した元の位置に再生が終了した光ディスク2
00を収納、返却する。
のディスク入力情報記憶領域5aに再生が終了した光デ
ィスク200に対応するカテゴリー情報の存在を確認す
ることができないと判断した場合、システムコントロー
ラ7は、ステップS27に示すように、再生終了後の光
ディスク200をディスク収納部2より再生が終了した
光ディスク200が元々収納されていた元の収納位置に
収納する。同様に、ディスク収納部2に一つも空いてい
る収納位置としてのスロットがない場合、すなわちディ
スク収納部2にいっぱいに光ディスク200が収納され
ている場合にも、ディスク収納部2より光ディスク20
0を取り出した元の位置に再生が終了した光ディスク2
00を収納、返却する。
【0051】第2の例の本発明に係るディスク再生装置
1は、以上のように光ディスク200に関する情報、例
えばカテゴリー情報に基づいた収納モードによって、再
生終了後の光ディスク200をディスク収納部2に収納
する。このディスク再生装置1は、再生が終了した光デ
ィスク200を例えば同一のカテゴリーの情報を有する
光ディスク200と並べて収納することができる。
1は、以上のように光ディスク200に関する情報、例
えばカテゴリー情報に基づいた収納モードによって、再
生終了後の光ディスク200をディスク収納部2に収納
する。このディスク再生装置1は、再生が終了した光デ
ィスク200を例えば同一のカテゴリーの情報を有する
光ディスク200と並べて収納することができる。
【0052】したがって、第2の例のディスク再生装置
1は、図3に示すようなフローチャートに基づいて再生
が終了した光ディスクを収納する動作が行われた後、あ
るカテゴリーに属する光ディスクを連続して再生した場
合、ディスク搬送機構4が所望の光ディスク200を速
やかにディスク収納部2から取り出して再生部3に搬送
することができ、カテゴリーに基づく連続再生が行われ
た場合の光ディスク200のディスク収納部2に対する
取り出し、収納及び搬送時間を短くすることができる。
1は、図3に示すようなフローチャートに基づいて再生
が終了した光ディスクを収納する動作が行われた後、あ
るカテゴリーに属する光ディスクを連続して再生した場
合、ディスク搬送機構4が所望の光ディスク200を速
やかにディスク収納部2から取り出して再生部3に搬送
することができ、カテゴリーに基づく連続再生が行われ
た場合の光ディスク200のディスク収納部2に対する
取り出し、収納及び搬送時間を短くすることができる。
【0053】さらに、第2の例の本発明に係るのディス
ク再生装置1は、ディスク搬送機構4による光ディスク
200の選択及び搬送動作を最小限にすることができる
ため、連続再生時の消費電力を少なくすることができ
る。光ディスクの収納、取り出し及び搬送時間を最小限
にすることで、光ディスク200の搬送動作によるディ
スク搬送機構4の騒音を少なくすることができる。
ク再生装置1は、ディスク搬送機構4による光ディスク
200の選択及び搬送動作を最小限にすることができる
ため、連続再生時の消費電力を少なくすることができ
る。光ディスクの収納、取り出し及び搬送時間を最小限
にすることで、光ディスク200の搬送動作によるディ
スク搬送機構4の騒音を少なくすることができる。
【0054】ディスク収納部2には、複数の光ディスク
200が例えばカテゴリー別に収納されるため、ユーザ
は、光ディスク200の管理を容易にすることができ、
光ディスクをディスク収納部2に収納する際にカテゴリ
ー別になるように収納位置を見つけるなどの煩わしい作
業をしなくて済む。
200が例えばカテゴリー別に収納されるため、ユーザ
は、光ディスク200の管理を容易にすることができ、
光ディスクをディスク収納部2に収納する際にカテゴリ
ー別になるように収納位置を見つけるなどの煩わしい作
業をしなくて済む。
【0055】次に本発明に係るディスク再生装置の第3
の例を説明する。このディスク再生装置100は、図4
に示すように、複数の光ディスク200を収納するディ
スク収納部2から1枚の光ディスク200を取り出して
再生部3によって再生するように構成され、過去に再生
された光ディスク200の再生履歴情報に基づいて得た
再配置情報を生成し、生成された再配置情報に基づいて
ディスク収納部2に収納された複数の光ディスク200
を再配置する。
の例を説明する。このディスク再生装置100は、図4
に示すように、複数の光ディスク200を収納するディ
スク収納部2から1枚の光ディスク200を取り出して
再生部3によって再生するように構成され、過去に再生
された光ディスク200の再生履歴情報に基づいて得た
再配置情報を生成し、生成された再配置情報に基づいて
ディスク収納部2に収納された複数の光ディスク200
を再配置する。
【0056】なお、以下で説明するように、図4中で前
述した図1と共通する部分には、共通の指示符号を付与
する。
述した図1と共通する部分には、共通の指示符号を付与
する。
【0057】第3の例の本発明に係るディスク再生装置
は、図4に示すように、複数の光ディスク200を収納
する複数の収納位置を有するディスク収納部2と、ディ
スク収納部2から取り出された1枚の光ディスク200
を再生する再生部3と、ディスク収納部2の収納位置か
ら再生部3の再生位置の間で光ディスク200を搬送す
るディスク搬送機構4と、過去に再生された光ディスク
200の再生履歴情報が記憶される再生履歴記憶領域5
cを有するRAM5と、再生履歴情報に基づいて統計処
理により光ディスク200間の関連性を示す重み付け係
数を算出する統計処理計算回路8と、重み付け係数をも
とにして得た再配置情報に基づいて光ディスク200を
再配置する搬送制御回路6とから構成される。ここで、
再生履歴情報とは、後述するように、例えば再生部3に
よって再生された光ディスク200が収納されていたデ
ィスク収納部2の収納位置の番地情報と再生された日付
等を含む情報である。
は、図4に示すように、複数の光ディスク200を収納
する複数の収納位置を有するディスク収納部2と、ディ
スク収納部2から取り出された1枚の光ディスク200
を再生する再生部3と、ディスク収納部2の収納位置か
ら再生部3の再生位置の間で光ディスク200を搬送す
るディスク搬送機構4と、過去に再生された光ディスク
200の再生履歴情報が記憶される再生履歴記憶領域5
cを有するRAM5と、再生履歴情報に基づいて統計処
理により光ディスク200間の関連性を示す重み付け係
数を算出する統計処理計算回路8と、重み付け係数をも
とにして得た再配置情報に基づいて光ディスク200を
再配置する搬送制御回路6とから構成される。ここで、
再生履歴情報とは、後述するように、例えば再生部3に
よって再生された光ディスク200が収納されていたデ
ィスク収納部2の収納位置の番地情報と再生された日付
等を含む情報である。
【0058】なお、RAM5は、前述した第1の例と同
様に、光ディスク200の収納位置を記憶する収納位置
記憶領域5bを有する。
様に、光ディスク200の収納位置を記憶する収納位置
記憶領域5bを有する。
【0059】光ディスク200の再生履歴情報に基づい
て行う光ディスク200の再配置モードについては、図
5に示すようなフローチャートに従ってシステムコンロ
ーラ77によって実行される。
て行う光ディスク200の再配置モードについては、図
5に示すようなフローチャートに従ってシステムコンロ
ーラ77によって実行される。
【0060】第3の例の本発明に係るディスク再生装置
100は、システムコントローラ77によって、まずス
テップS31に示すように、ディスク再生装置100に
設けた図示しない操作部の操作スイッチが操作されて再
配置の実行命令が入力されたかの判別を行う。ここで、
再配置の実行命令があったことを確認した場合、システ
ムコントローラ77は、ステップS32に進む。スイッ
チS31で再配置の実行命令がなされていなければ、シ
ステムコントローラ77は再配置モードを実行すること
なく終了する。
100は、システムコントローラ77によって、まずス
テップS31に示すように、ディスク再生装置100に
設けた図示しない操作部の操作スイッチが操作されて再
配置の実行命令が入力されたかの判別を行う。ここで、
再配置の実行命令があったことを確認した場合、システ
ムコントローラ77は、ステップS32に進む。スイッ
チS31で再配置の実行命令がなされていなければ、シ
ステムコントローラ77は再配置モードを実行すること
なく終了する。
【0061】ステップS32において、システムコント
ローラ77は、RAM5の再生履歴記憶情報領域5cに
記憶されている光ディスク200に関する再生履歴情報
を読み出す。RAM5の再生履歴記憶情報領域5cから
再生履歴情報を読み出した後、システムコントローラ7
7は、ステップS33に示すように、光ディスク200
間の相互関係について再生頻度に応じた重み付け係数を
算出する。重み付け係数の算出は、再生履歴記憶領域5
cに記憶されている光ディスクの再生履歴情報を基づい
て統計処理回路8によって行われる。重み付け係数は、
上述したように他の光ディスク200との関連性を示す
値であって、連続再生される頻度が多い他の光ディスク
間においての値が大きくなるように算出される。
ローラ77は、RAM5の再生履歴記憶情報領域5cに
記憶されている光ディスク200に関する再生履歴情報
を読み出す。RAM5の再生履歴記憶情報領域5cから
再生履歴情報を読み出した後、システムコントローラ7
7は、ステップS33に示すように、光ディスク200
間の相互関係について再生頻度に応じた重み付け係数を
算出する。重み付け係数の算出は、再生履歴記憶領域5
cに記憶されている光ディスクの再生履歴情報を基づい
て統計処理回路8によって行われる。重み付け係数は、
上述したように他の光ディスク200との関連性を示す
値であって、連続再生される頻度が多い他の光ディスク
間においての値が大きくなるように算出される。
【0062】重み付け係数を算出した後、システムコン
トローラ77は、ステップS34に示すように、算出し
た重み付け係数からなる再配置情報に従って搬送制御回
路6によってディスク搬送機構4を操作し、ディスク収
納部2のスロットより光ディスク200を取り出して他
の光ディスク200と入れ換えることによって光ディス
ク200を再配置して再配置モードを終了する。この再
配置によって、重み付け係数が大きい順、すなわち連続
再生の頻度が高い順、例えばディスク収納部2の最初の
収納位置から光ディスク200が収納される。
トローラ77は、ステップS34に示すように、算出し
た重み付け係数からなる再配置情報に従って搬送制御回
路6によってディスク搬送機構4を操作し、ディスク収
納部2のスロットより光ディスク200を取り出して他
の光ディスク200と入れ換えることによって光ディス
ク200を再配置して再配置モードを終了する。この再
配置によって、重み付け係数が大きい順、すなわち連続
再生の頻度が高い順、例えばディスク収納部2の最初の
収納位置から光ディスク200が収納される。
【0063】第3の例のディスク再生装置100は、以
上のように光ディスク200の再生履歴情報に基づいた
再配置モードによって、既にディスク収納部2に収納さ
れている複数の光ディスク200のディスク収納部2内
の収納位置を入れ換えて、例えば再生頻度の高い順に光
ディスク200を再配置する。
上のように光ディスク200の再生履歴情報に基づいた
再配置モードによって、既にディスク収納部2に収納さ
れている複数の光ディスク200のディスク収納部2内
の収納位置を入れ換えて、例えば再生頻度の高い順に光
ディスク200を再配置する。
【0064】したがって、第3の例の本発明に係るディ
スク再生装置100は、再配置モードの実行後には再生
頻度の高い光ディスク200からディスク収納部2に収
納された状態となるため、ディスク搬送機構4が所望の
光ディスク200を速やかにディスク収納部より取り出
して再生部3に搬送することができる。このディスク再
生装置100は、ディスク搬送機構4による光ディスク
200のディスク収納部からの取り出し、収納及び搬送
動作時間を最小限にすることができるため、連続再生時
の消費電力を少なくすることができ、光ディスク200
の搬送動作によるディスク搬送機構4の駆動騒音を抑え
ることができる。
スク再生装置100は、再配置モードの実行後には再生
頻度の高い光ディスク200からディスク収納部2に収
納された状態となるため、ディスク搬送機構4が所望の
光ディスク200を速やかにディスク収納部より取り出
して再生部3に搬送することができる。このディスク再
生装置100は、ディスク搬送機構4による光ディスク
200のディスク収納部からの取り出し、収納及び搬送
動作時間を最小限にすることができるため、連続再生時
の消費電力を少なくすることができ、光ディスク200
の搬送動作によるディスク搬送機構4の駆動騒音を抑え
ることができる。
【0065】第3の例の本発明に係るディスク再生装置
100は、光ディスクの再配置モードを決められた時間
又は装置の非使用時間に実行させることもできが、1週
間毎や1ヶ月毎などのように定期的、自動的に実行させ
ることもできる。例えば、ディスク再生装置100が動
作されない時間帯、例えば深夜のうちに光ディスクの再
配置モードを実行しておけば、翌朝にはディスク収納部
2に収納されていた光ディスク200を再生頻度の高い
順番に並べ換えることができ、光ディスク再生装置10
0の利用効率を向上させることができる。
100は、光ディスクの再配置モードを決められた時間
又は装置の非使用時間に実行させることもできが、1週
間毎や1ヶ月毎などのように定期的、自動的に実行させ
ることもできる。例えば、ディスク再生装置100が動
作されない時間帯、例えば深夜のうちに光ディスクの再
配置モードを実行しておけば、翌朝にはディスク収納部
2に収納されていた光ディスク200を再生頻度の高い
順番に並べ換えることができ、光ディスク再生装置10
0の利用効率を向上させることができる。
【0066】上述した図5に示したフローチャートをよ
り具体的にしたものを図6に示す。このこの図6に示す
フローチャートに従って統計処理計算回路8によって再
生履歴情報に基づく重み付け係数が決定されて、システ
ムコントローラ77の搬送制御回路6によって搬送機構
4が制御されて再配置モードが実行される。
り具体的にしたものを図6に示す。このこの図6に示す
フローチャートに従って統計処理計算回路8によって再
生履歴情報に基づく重み付け係数が決定されて、システ
ムコントローラ77の搬送制御回路6によって搬送機構
4が制御されて再配置モードが実行される。
【0067】まず。 まずステップS41に示すよう
に、システムコントローラ77は、ディスク再生装置1
00の図示しない操作部の操作スイッチが操作され、再
配置の実行命令がなされたかの判別を行う。スイッチS
41で再配置の実行命令があったことを確認した場合、
システムコントローラ77は、ステップS42に進む。
スイッチS41で再配置の実行命令がなされていなけれ
ば、システムコントローラ77は再配置モードを実行し
ないでこの処理を終了する。
に、システムコントローラ77は、ディスク再生装置1
00の図示しない操作部の操作スイッチが操作され、再
配置の実行命令がなされたかの判別を行う。スイッチS
41で再配置の実行命令があったことを確認した場合、
システムコントローラ77は、ステップS42に進む。
スイッチS41で再配置の実行命令がなされていなけれ
ば、システムコントローラ77は再配置モードを実行し
ないでこの処理を終了する。
【0068】ステップS42において、システムコント
ローラ77は、RAM5内の再生履歴記憶情報領域5c
に記憶されている光ディスク200に関する再生履歴情
報を読み出す。RAM5内の再生履歴記憶情報領域5c
に当該読み出しの対象となる光ディスク200に関する
再生履歴情報が全く記憶されていない場合、次の光ディ
スク200に関する最新の再生履歴情報を読み出す。
ローラ77は、RAM5内の再生履歴記憶情報領域5c
に記憶されている光ディスク200に関する再生履歴情
報を読み出す。RAM5内の再生履歴記憶情報領域5c
に当該読み出しの対象となる光ディスク200に関する
再生履歴情報が全く記憶されていない場合、次の光ディ
スク200に関する最新の再生履歴情報を読み出す。
【0069】最新の再生履歴情報をRAM5から読み出
した後、システムコントローラ77は、ステップS43
に示すように、RAM5内の再生履歴記憶情報領域5c
に読み出した光ディスク200の再生履歴情報が前に存
在するかを判別する。ここで、前の再生履歴情報とは、
時間的にそれ以前の古い再生履歴情報である。
した後、システムコントローラ77は、ステップS43
に示すように、RAM5内の再生履歴記憶情報領域5c
に読み出した光ディスク200の再生履歴情報が前に存
在するかを判別する。ここで、前の再生履歴情報とは、
時間的にそれ以前の古い再生履歴情報である。
【0070】当該読み出した光ディスク200の再生履
歴情報が前に存在することを確認した場合、システムコ
ントローラ77の統計処理計算回路8は、ステップS4
4に示すように、重み付け係数sに初期値αを与え、続
いてステップS45に示すように、重み付け係数sに加
算値βを加算する。例えば、初期値α=1に加算値β=
0.5を加算して重み付け係数sを算出する。
歴情報が前に存在することを確認した場合、システムコ
ントローラ77の統計処理計算回路8は、ステップS4
4に示すように、重み付け係数sに初期値αを与え、続
いてステップS45に示すように、重み付け係数sに加
算値βを加算する。例えば、初期値α=1に加算値β=
0.5を加算して重み付け係数sを算出する。
【0071】重み付け係数sを算出した後、システムコ
ントローラ77は、ステップS46に示すように、RA
M5の再生履歴記憶情報領域5cの中に読み出した前の
再生履歴情報が最後の、すなわち最も古い再生履歴情報
であったかである前の再生履歴情報よりさらに時間的に
前の同じ光ディスク200についての再生履歴情報がな
いかを判別する。
ントローラ77は、ステップS46に示すように、RA
M5の再生履歴記憶情報領域5cの中に読み出した前の
再生履歴情報が最後の、すなわち最も古い再生履歴情報
であったかである前の再生履歴情報よりさらに時間的に
前の同じ光ディスク200についての再生履歴情報がな
いかを判別する。
【0072】ステップS46において、RAM5から読
み出された前の再生履歴情報が、RAM5内の再生履歴
記憶情報領域5cに記憶されている装置の光ディスク2
00に関する最後の再生履歴情報でない場合、システム
コントローラ77は、ステップS47に示すように、加
算値βを減じ、ステップS45において再び重み付け係
数sに相関係数βを加算する。ステップS47におい
て、例えば相関係数βは、0.5から0.25に減じら
れ、ステップS45において、重み付け係数sは1.7
5になる。
み出された前の再生履歴情報が、RAM5内の再生履歴
記憶情報領域5cに記憶されている装置の光ディスク2
00に関する最後の再生履歴情報でない場合、システム
コントローラ77は、ステップS47に示すように、加
算値βを減じ、ステップS45において再び重み付け係
数sに相関係数βを加算する。ステップS47におい
て、例えば相関係数βは、0.5から0.25に減じら
れ、ステップS45において、重み付け係数sは1.7
5になる。
【0073】一方、ステップS46において、RAM5
から読み出された前の再生履歴情報がRAM5の再生履
歴記憶情報領域5cに記憶されているその光ディスク2
00に関する最後の再生履歴情報であると判断した場
合、システムコントローラ77は、ステップS49に進
む。ステップS43において、その光ディスク200に
関して前に同じ再生履歴情報の存在をRAM5の再生履
歴記憶情報領域5c中に確認できなかった場合、ステッ
プS48に示すように、重み付け係数sとして初期値α
が与えられ、ステップS48に進む。ここで、初期値α
は、ステップS44に与えた初期値と同じ値であって、
例えば1とされる。
から読み出された前の再生履歴情報がRAM5の再生履
歴記憶情報領域5cに記憶されているその光ディスク2
00に関する最後の再生履歴情報であると判断した場
合、システムコントローラ77は、ステップS49に進
む。ステップS43において、その光ディスク200に
関して前に同じ再生履歴情報の存在をRAM5の再生履
歴記憶情報領域5c中に確認できなかった場合、ステッ
プS48に示すように、重み付け係数sとして初期値α
が与えられ、ステップS48に進む。ここで、初期値α
は、ステップS44に与えた初期値と同じ値であって、
例えば1とされる。
【0074】ステップS49において、システムコント
ローラ77は、ディスク収納部2に収納されている最後
の光ディスク200に関する再生履歴情報であるかを判
別する。
ローラ77は、ディスク収納部2に収納されている最後
の光ディスク200に関する再生履歴情報であるかを判
別する。
【0075】ここで、例えば表1に示すような再生され
た各光ディスクの重み付け係数を算出する場合について
説明する。重み付け係数sの算出は、同日内における再
生を連続再生とし、さらに一定期間内の連続再生を対象
として、各光ディスク200について行う。
た各光ディスクの重み付け係数を算出する場合について
説明する。重み付け係数sの算出は、同日内における再
生を連続再生とし、さらに一定期間内の連続再生を対象
として、各光ディスク200について行う。
【0076】
【表1】
【0077】例えば、2月1日に光ディスクD1と光デ
ィスクD2が再生されているので、まず重み付け係数s
として初期値α=1が与えられる。さらに、光ディスク
D1と光ディスクD2が連続して再生された再生履歴情報
が前にも存在、すなわち1月29日にも存在するため
に、加算値β=0.5が加算されて上記重み付け係数s
が算出される。すなわち、重み付け係数sは1.5にな
る。光ディスクD1と光ディスクD2が連続して再生され
た再生履歴情報がさらに前にも存在する場合、すなわち
1月28日にも存在するために、減じた加算値β=0.
25を加算した重み付け係数sを算出する。これによ
り、光ディスクD1と光ディスクD2との間の重み付け係
数sは、表2に示すように1.75として算出される。
ィスクD2が再生されているので、まず重み付け係数s
として初期値α=1が与えられる。さらに、光ディスク
D1と光ディスクD2が連続して再生された再生履歴情報
が前にも存在、すなわち1月29日にも存在するため
に、加算値β=0.5が加算されて上記重み付け係数s
が算出される。すなわち、重み付け係数sは1.5にな
る。光ディスクD1と光ディスクD2が連続して再生され
た再生履歴情報がさらに前にも存在する場合、すなわち
1月28日にも存在するために、減じた加算値β=0.
25を加算した重み付け係数sを算出する。これによ
り、光ディスクD1と光ディスクD2との間の重み付け係
数sは、表2に示すように1.75として算出される。
【0078】
【表2】
【0079】同様にして、表1の再生履歴情報をもとに
各光ディスクD1,D2,D3,D4,D5について、それ
ぞれの光ディスク間での重み付け係数が表2のように得
られる。
各光ディスクD1,D2,D3,D4,D5について、それ
ぞれの光ディスク間での重み付け係数が表2のように得
られる。
【0080】システムコントローラ77は、ステップS
49において、ディスク収納部2に収納されている最後
の光ディスク200に関する再生履歴情報と判断した場
合、ステップS50に示すように、それぞれの光ディス
ク200に関して求めた重み付け係数αをもとにして情
報を整理し、再配置情報を得る。
49において、ディスク収納部2に収納されている最後
の光ディスク200に関する再生履歴情報と判断した場
合、ステップS50に示すように、それぞれの光ディス
ク200に関して求めた重み付け係数αをもとにして情
報を整理し、再配置情報を得る。
【0081】システムコントローラ77は、上述のよう
に得られた重みづけ係数をもとに生成された再配置情報
をもとに光ディスク200の再配置を行う。すなわち、
システムコントローラ77は、ステップS51に示すよ
うに、搬送機構4によって最初の光ディスク200をデ
ィスク収納部2から取り出し、ステップS52に示すよ
うに、再配置情報に基づくディスク収納部2の収納位置
としてのスロットに取り出した光ディスク200を収納
する。光ディスク200を収納した後、システムコント
ローラ77は、ステップS53に示すように、当該収納
した光ディスク200がディスク収納部2に収納されて
いる最後の光ディスク200であるかを判別する。ステ
ップS53でディスク収納部2に収納されている最後の
光ディスク200あると判別されたときには処理を終了
する。
に得られた重みづけ係数をもとに生成された再配置情報
をもとに光ディスク200の再配置を行う。すなわち、
システムコントローラ77は、ステップS51に示すよ
うに、搬送機構4によって最初の光ディスク200をデ
ィスク収納部2から取り出し、ステップS52に示すよ
うに、再配置情報に基づくディスク収納部2の収納位置
としてのスロットに取り出した光ディスク200を収納
する。光ディスク200を収納した後、システムコント
ローラ77は、ステップS53に示すように、当該収納
した光ディスク200がディスク収納部2に収納されて
いる最後の光ディスク200であるかを判別する。ステ
ップS53でディスク収納部2に収納されている最後の
光ディスク200あると判別されたときには処理を終了
する。
【0082】ステップS53で最後の光ディスク200
でなかった場合には、システムコントローラ77は、ス
テップS54に示すように、再配置情報に基づいて次の
光ディスク200をディスク収納部2の収納位置として
のスロットから取り出し、ステップS52に示すよう
に、再配置情報に基づく収納位置に次の光ディスク20
0を収納する。
でなかった場合には、システムコントローラ77は、ス
テップS54に示すように、再配置情報に基づいて次の
光ディスク200をディスク収納部2の収納位置として
のスロットから取り出し、ステップS52に示すよう
に、再配置情報に基づく収納位置に次の光ディスク20
0を収納する。
【0083】上述の光ディスク200の再配置は、ステ
ップS53でディスク収納部2に収納されている最後の
光ディスク200であることをシステムコントローラ7
7が確認するまで繰り返し実行される。
ップS53でディスク収納部2に収納されている最後の
光ディスク200であることをシステムコントローラ7
7が確認するまで繰り返し実行される。
【0084】次に、本発明に係る本発明に係るディスク
再生装置の第4の例を説明する。このディスク再生装置
110は、図7に示すように、複数の光ディスク200
を収納可能にするロータリーテーブル18を備えるディ
スク収納部102と、光ディスク200の出し入れ口1
9に対して開閉自在に取り付けられている蓋22と、装
置本体の前面に配設されている操作部9と、液晶ディス
プレーやFL管等で構成された表示部10とを備えてい
る。
再生装置の第4の例を説明する。このディスク再生装置
110は、図7に示すように、複数の光ディスク200
を収納可能にするロータリーテーブル18を備えるディ
スク収納部102と、光ディスク200の出し入れ口1
9に対して開閉自在に取り付けられている蓋22と、装
置本体の前面に配設されている操作部9と、液晶ディス
プレーやFL管等で構成された表示部10とを備えてい
る。
【0085】第4の例の本発明に係るディスク再生装置
110は、例えば、光ディスクの再生時又は非使用時
に、蓋22によって出し入れ口19を閉塞することで、
装置110内ので収納部120への塵埃の侵入を防止し
ている。
110は、例えば、光ディスクの再生時又は非使用時
に、蓋22によって出し入れ口19を閉塞することで、
装置110内ので収納部120への塵埃の侵入を防止し
ている。
【0086】ロータリーテーブル18には、収納された
光ディスク200を離間させて収納させるためのスリッ
ト121が形成されている。光ディスク200は、ロー
タリーテーブル18に設けられた各スリット121に収
納されている。ディスク再生装置1は、上記スリット1
21に対してディスク番号を付して光ディスク200に
関する情報を管理している。例えば、後述するRAM1
50の収納位置記憶領域150b及びディスク入力記憶
領域150aに記憶される情報は、スリット121に対
応して管理される。
光ディスク200を離間させて収納させるためのスリッ
ト121が形成されている。光ディスク200は、ロー
タリーテーブル18に設けられた各スリット121に収
納されている。ディスク再生装置1は、上記スリット1
21に対してディスク番号を付して光ディスク200に
関する情報を管理している。例えば、後述するRAM1
50の収納位置記憶領域150b及びディスク入力記憶
領域150aに記憶される情報は、スリット121に対
応して管理される。
【0087】操作部9は、図7及び図8に示すように、
光ディスク200を連続再生可能にするプログラムキー
9aと、回転操作キー、再生キー、1トラックジャンプ
キー、一時停止キー及び停止キー等の各種キー9bと、
回転操作キー9cとを有する。ユーザは、プログラムキ
ー9aによって、例えばジャンル、歌手別に複数の光デ
ィスク200を連続再生させることができる。回転操作
キー9cは、一回転につき例えば10回転の停止ポイン
ト(クリック)があり、そのクリック毎にデータが更新
されるようになっている。回転操作キー9cは、キー回
転検出回路11によってその回転方向、回転量等が検出
される。
光ディスク200を連続再生可能にするプログラムキー
9aと、回転操作キー、再生キー、1トラックジャンプ
キー、一時停止キー及び停止キー等の各種キー9bと、
回転操作キー9cとを有する。ユーザは、プログラムキ
ー9aによって、例えばジャンル、歌手別に複数の光デ
ィスク200を連続再生させることができる。回転操作
キー9cは、一回転につき例えば10回転の停止ポイン
ト(クリック)があり、そのクリック毎にデータが更新
されるようになっている。回転操作キー9cは、キー回
転検出回路11によってその回転方向、回転量等が検出
される。
【0088】表示部10には、各キーの操作状況、又は
現在再生中或いは選択された光ディスク200のディス
ク番号あるいは光ディスク200又はRAM150のデ
ィスク入力記憶領域150aから読み出されたタイトル
名が表示される。
現在再生中或いは選択された光ディスク200のディス
ク番号あるいは光ディスク200又はRAM150のデ
ィスク入力記憶領域150aから読み出されたタイトル
名が表示される。
【0089】ディスク再生装置1は、図8に示すよう
に、ディスク収納部2に収納されている複数の光ディス
ク200の内の一の光ディスク200に記録されている
情報信号、例えば音楽信号を読み込んだ再生部30から
の再生信号が入力される再生回路12と、再生部30に
光ディスク200を搬送する後述のディスク搬送機構の
制御等を行う駆動制御回路13と、各種センサーからの
検出信号が供給される検知回路14と、再生履歴記憶領
域150c、収納位置記憶領域150b及びディスク入
力情報記憶領域150aとを有するRAM150と、操
作部9より入力された文字情報等をRAM150に対し
て入力制御する入力制御回路15と、RAM150内の
再生履歴記憶領域150cに記憶された再生履歴情報に
基づいて他の光ディスク200との関連性を示す重み付
け係数を算出する統計処理計算回路80と、操作部9に
ある電源スイッチをオフにした状態においてRAM15
0内の情報が消去されないようにするバックアップ回路
16と、再生回路12、駆動制御回路13及び入力制御
回路15等に駆動信号や制御信号を出力するコントロー
ラ17とを備えている。統計処理計算回路80は、前述
した第3の例の統計処理計算回路8と同様に構成されて
いる。RAM150の再生履歴記憶領域150cには、
光ディスク200が再生される毎に再生される光ディス
ク200に収納されていたスリット121に対して付さ
れていたディスク番号と日付に関するデータが記憶され
る。
に、ディスク収納部2に収納されている複数の光ディス
ク200の内の一の光ディスク200に記録されている
情報信号、例えば音楽信号を読み込んだ再生部30から
の再生信号が入力される再生回路12と、再生部30に
光ディスク200を搬送する後述のディスク搬送機構の
制御等を行う駆動制御回路13と、各種センサーからの
検出信号が供給される検知回路14と、再生履歴記憶領
域150c、収納位置記憶領域150b及びディスク入
力情報記憶領域150aとを有するRAM150と、操
作部9より入力された文字情報等をRAM150に対し
て入力制御する入力制御回路15と、RAM150内の
再生履歴記憶領域150cに記憶された再生履歴情報に
基づいて他の光ディスク200との関連性を示す重み付
け係数を算出する統計処理計算回路80と、操作部9に
ある電源スイッチをオフにした状態においてRAM15
0内の情報が消去されないようにするバックアップ回路
16と、再生回路12、駆動制御回路13及び入力制御
回路15等に駆動信号や制御信号を出力するコントロー
ラ17とを備えている。統計処理計算回路80は、前述
した第3の例の統計処理計算回路8と同様に構成されて
いる。RAM150の再生履歴記憶領域150cには、
光ディスク200が再生される毎に再生される光ディス
ク200に収納されていたスリット121に対して付さ
れていたディスク番号と日付に関するデータが記憶され
る。
【0090】統計処理計算回路80、入力制御回路1
5、バックアップ回路16、コントローラ17及びRA
M150は、システムコントローラ77内に設けられて
いる。
5、バックアップ回路16、コントローラ17及びRA
M150は、システムコントローラ77内に設けられて
いる。
【0091】再生回路12は、再生部30よりの出力信
号に信号処理を施して音楽信号等を出力端子12aより
出力するほか、フォーカスエラー信号やトラッキングエ
ラー信号を生成して再生部30のサーボ機構に制御信号
を供給する。
号に信号処理を施して音楽信号等を出力端子12aより
出力するほか、フォーカスエラー信号やトラッキングエ
ラー信号を生成して再生部30のサーボ機構に制御信号
を供給する。
【0092】RAM150の再生履歴記憶領域150c
は、前述した第3の例と同様に、過去において再生され
た光ディスク200の再生履歴情報を記憶し、収納位置
記憶領域150bは、ディスク収納部2の各スリット1
21に対して付与されているディスク番号を記憶し、さ
らに、ディスク入力情報記憶領域150aは、ディスク
収納部2の各スリットに収納されている光ディスク20
0に関して例えばユーザによって入力された情報、例え
ばカテゴリー情報や光ディスク200自身に記録されて
いる曲名やジャンル等のカテゴリー情報を記憶する。
は、前述した第3の例と同様に、過去において再生され
た光ディスク200の再生履歴情報を記憶し、収納位置
記憶領域150bは、ディスク収納部2の各スリット1
21に対して付与されているディスク番号を記憶し、さ
らに、ディスク入力情報記憶領域150aは、ディスク
収納部2の各スリットに収納されている光ディスク20
0に関して例えばユーザによって入力された情報、例え
ばカテゴリー情報や光ディスク200自身に記録されて
いる曲名やジャンル等のカテゴリー情報を記憶する。
【0093】次に、本例のディスク再生装置110のデ
ィスク収納部120に収納された光ディスク200の内
の所望の光ディスク200を搬送するディスク搬送機構
及びディスク搬送機構によって搬送されてきた光ディス
ク200に記録されている音楽信号を再生する再生部3
0について説明する。
ィスク収納部120に収納された光ディスク200の内
の所望の光ディスク200を搬送するディスク搬送機構
及びディスク搬送機構によって搬送されてきた光ディス
ク200に記録されている音楽信号を再生する再生部3
0について説明する。
【0094】ディスク搬送機構は、図9に示すように、
光ディスク200が収納されているロータリーテーブル
18を回転操作する回転搬送機構27と、回転搬送機構
27の回転操作によって搬送されてきた所望の光ディス
ク200を再生部30まで搬送するローディング機構2
8と、回転搬送機構27を適宜操作するための回転位置
検出機構29とから構成される。
光ディスク200が収納されているロータリーテーブル
18を回転操作する回転搬送機構27と、回転搬送機構
27の回転操作によって搬送されてきた所望の光ディス
ク200を再生部30まで搬送するローディング機構2
8と、回転搬送機構27を適宜操作するための回転位置
検出機構29とから構成される。
【0095】このディスク再生装置1は、回転位置検出
機構29によってロータリーテーブル18の回転動作を
検出しつつ回転搬送機構27によってロータリーテーブ
ル18を適切に回転させ、ロータリーテーブル18に収
納されている光ディスク200の内の所望の光ディスク
200をローディング機構28に装着する。ディスク再
生装置110は、ローディング機構28によって光ディ
スク200を再生部30に搬送する。
機構29によってロータリーテーブル18の回転動作を
検出しつつ回転搬送機構27によってロータリーテーブ
ル18を適切に回転させ、ロータリーテーブル18に収
納されている光ディスク200の内の所望の光ディスク
200をローディング機構28に装着する。ディスク再
生装置110は、ローディング機構28によって光ディ
スク200を再生部30に搬送する。
【0096】回転搬送機構27によって回転操作される
ロータリーテーブル18は、ほぼ箱形の装置内に回転自
在に収容される。ロータリーテーブル18は、図9及び
図10に示すように、筺体32の下板32aから上方に
突出する支軸33を中心に時計方向及び反時計方向に回
転自在とされている。ロータリーテーブル18には、図
10に示すように、その中心からそれぞれ半径方向に1
00個のスリット121が放射状に設けられている。ロ
ータリーテーブル18は、スリット121に100枚の
光ディスク200をロータリーテーブル18の支軸33
から放射状に且つそれぞれ縦向きに収納する。ロータリ
ーテーブル18には、図9に示すように、その下部にお
ける同心円上の位置に筒状の支持部材35が固着されて
いる。支持部材35に、スリット121に対応した位置
に光ディスク200の外周に沿った溝36が形成され、
スリット121に光ディスク200をセットしたとき、
光ディスク200が下方に抜け落ちることを防止する。
ロータリーテーブル18は、ほぼ箱形の装置内に回転自
在に収容される。ロータリーテーブル18は、図9及び
図10に示すように、筺体32の下板32aから上方に
突出する支軸33を中心に時計方向及び反時計方向に回
転自在とされている。ロータリーテーブル18には、図
10に示すように、その中心からそれぞれ半径方向に1
00個のスリット121が放射状に設けられている。ロ
ータリーテーブル18は、スリット121に100枚の
光ディスク200をロータリーテーブル18の支軸33
から放射状に且つそれぞれ縦向きに収納する。ロータリ
ーテーブル18には、図9に示すように、その下部にお
ける同心円上の位置に筒状の支持部材35が固着されて
いる。支持部材35に、スリット121に対応した位置
に光ディスク200の外周に沿った溝36が形成され、
スリット121に光ディスク200をセットしたとき、
光ディスク200が下方に抜け落ちることを防止する。
【0097】ロータリーテーブル18は、図9に示すよ
うに、その外周に沿って多数のギヤ歯が形成されて一つ
のギヤ部37を構成し、このギヤや部37が回転搬送機
構27における1つの駆動ギヤ43と噛合して駆動ギヤ
43によって回転される。このロータリーテーブル18
は、ギヤ部37の上部に、外周に沿って多数の凹部38
が形成されている。凹部38は、スリット121に対応
した位置に設けられ、図9に示す例ではスリット121
の数に合わせて100個設けられている。ロータリーテ
ーブル18は、図7に示すように、一部(略1/4)が
出入れ口19を介して前方及び上方に臨むように筐体内
に配設されている。ユーザは、出入り口19を介して、
ロータリーテーブル18の一部に光ディスク200を収
納し、ロータリーテーブル18の一部に既に収納されて
いる光ディスク200を抜き取ることができる。
うに、その外周に沿って多数のギヤ歯が形成されて一つ
のギヤ部37を構成し、このギヤや部37が回転搬送機
構27における1つの駆動ギヤ43と噛合して駆動ギヤ
43によって回転される。このロータリーテーブル18
は、ギヤ部37の上部に、外周に沿って多数の凹部38
が形成されている。凹部38は、スリット121に対応
した位置に設けられ、図9に示す例ではスリット121
の数に合わせて100個設けられている。ロータリーテ
ーブル18は、図7に示すように、一部(略1/4)が
出入れ口19を介して前方及び上方に臨むように筐体内
に配設されている。ユーザは、出入り口19を介して、
ロータリーテーブル18の一部に光ディスク200を収
納し、ロータリーテーブル18の一部に既に収納されて
いる光ディスク200を抜き取ることができる。
【0098】ロータリーテーブル18を回転操作する回
転搬送機構27は、装置の筐体内のコーナ部分に設置さ
れたモータ41と、ギヤ列による減速機構42にて構成
されており、この減速機構42を構成する一つの駆動ギ
ヤ43とロータリーテーブル18のギヤ部37とが常時
噛合されている。この回転搬送機構27は、モータ41
の回転駆動によるモータ41の回転軸の回転力がベルト
44を介して減速機構42に伝達される。モータ41の
回転軸の回転力がこの減速機構42によって減速され
て、最終的に駆動ギヤ43を介してロータリーテーブル
18のギヤ部37に伝達され、ロータリーテーブル18
が支軸33を介して回転する。
転搬送機構27は、装置の筐体内のコーナ部分に設置さ
れたモータ41と、ギヤ列による減速機構42にて構成
されており、この減速機構42を構成する一つの駆動ギ
ヤ43とロータリーテーブル18のギヤ部37とが常時
噛合されている。この回転搬送機構27は、モータ41
の回転駆動によるモータ41の回転軸の回転力がベルト
44を介して減速機構42に伝達される。モータ41の
回転軸の回転力がこの減速機構42によって減速され
て、最終的に駆動ギヤ43を介してロータリーテーブル
18のギヤ部37に伝達され、ロータリーテーブル18
が支軸33を介して回転する。
【0099】ローディング機構28は、ディスク再生装
置110の筺体内であって、回転搬送機構27が設置さ
れたコーナー部とは別のコーナー部に設置され、コーナ
ー部の上方において、ローディング位置Aに位置する光
ディスク200のロータリーテーブル18の中心を臨む
位置から上述した別のコーナー部に向けて斜め上方に延
びるように架設された略円弧状に形成されたガイドレー
ル49と、別のコーナー部の下部に設置され、ローディ
ング位置Aに存する光ディスク200の外周面を2点で
支持しながら光ディスク200を上方、すなわち図9中
の再生部30の装着位置Bまで回転搬送する着脱搬送機
構50とを有する。
置110の筺体内であって、回転搬送機構27が設置さ
れたコーナー部とは別のコーナー部に設置され、コーナ
ー部の上方において、ローディング位置Aに位置する光
ディスク200のロータリーテーブル18の中心を臨む
位置から上述した別のコーナー部に向けて斜め上方に延
びるように架設された略円弧状に形成されたガイドレー
ル49と、別のコーナー部の下部に設置され、ローディ
ング位置Aに存する光ディスク200の外周面を2点で
支持しながら光ディスク200を上方、すなわち図9中
の再生部30の装着位置Bまで回転搬送する着脱搬送機
構50とを有する。
【0100】着脱搬送機構50は、図11乃至図12に
示すように、一つの支軸53を共通の回転中心とする第
1のアーム54及び第2のアーム55と、支軸53とは
別の支軸56を回転中心とし、この支軸56の偏心位置
に第1のアーム54及び第2のアーム55に形成された
カム溝57及びカム溝58に挿通されるピン59が植立
されたカム60と、支軸53の部分に取り付けられてト
ーションばね62とを有する。カム60は、図9に示す
ローディング位置Aの斜め下方に設置されたモータ61
によって回転駆動される。トーションばね62は、第1
のアーム54及び第2のアーム55の先端部分である後
述するローラが設けられて部分を閉じる方向に付勢する
ように支軸53の部分に取り付けられている。
示すように、一つの支軸53を共通の回転中心とする第
1のアーム54及び第2のアーム55と、支軸53とは
別の支軸56を回転中心とし、この支軸56の偏心位置
に第1のアーム54及び第2のアーム55に形成された
カム溝57及びカム溝58に挿通されるピン59が植立
されたカム60と、支軸53の部分に取り付けられてト
ーションばね62とを有する。カム60は、図9に示す
ローディング位置Aの斜め下方に設置されたモータ61
によって回転駆動される。トーションばね62は、第1
のアーム54及び第2のアーム55の先端部分である後
述するローラが設けられて部分を閉じる方向に付勢する
ように支軸53の部分に取り付けられている。
【0101】第1のアーム54は、図11に示すよう
に、その上部において、ロータリーテーブル方向と筺体
32のコーナー部方向に逆への字状に湾曲しながら延び
る駆動片63と、この駆動片63の下部中央からロータ
リーテーブル方向にほぼL字状に屈曲しながら延びる操
作片64とが合成樹脂にて一体に形成されている。操作
片64の先端部には、操作片64に対して回転自在に支
持されたローラ65が取り付けられている。カム溝57
は、第1のアーム54の駆動片63のほぼ中央部分にお
いて、その駆動片63の湾曲に沿って逆への字状に湾曲
して形成されている。この駆動片63の右側端部に回転
中心である共通の支軸53が挿通されている。
に、その上部において、ロータリーテーブル方向と筺体
32のコーナー部方向に逆への字状に湾曲しながら延び
る駆動片63と、この駆動片63の下部中央からロータ
リーテーブル方向にほぼL字状に屈曲しながら延びる操
作片64とが合成樹脂にて一体に形成されている。操作
片64の先端部には、操作片64に対して回転自在に支
持されたローラ65が取り付けられている。カム溝57
は、第1のアーム54の駆動片63のほぼ中央部分にお
いて、その駆動片63の湾曲に沿って逆への字状に湾曲
して形成されている。この駆動片63の右側端部に回転
中心である共通の支軸53が挿通されている。
【0102】第1のアーム54が支軸53を中心に反時
計回りに回転することにより、図11から図12への動
作に示すように、ローラ65の底部が光ディスク200
の外周面に当接し、更に第1のアーム54が回転するこ
とにより、光ディスク200を斜め上方に持ち上げて、
ガイドレール49の湾曲面49aに接触させる。そし
て、更に第1のアーム54が回転することにより、光デ
ィスク200がガイドレール49の湾曲面49aに沿っ
て上方に回転搬送される。
計回りに回転することにより、図11から図12への動
作に示すように、ローラ65の底部が光ディスク200
の外周面に当接し、更に第1のアーム54が回転するこ
とにより、光ディスク200を斜め上方に持ち上げて、
ガイドレール49の湾曲面49aに接触させる。そし
て、更に第1のアーム54が回転することにより、光デ
ィスク200がガイドレール49の湾曲面49aに沿っ
て上方に回転搬送される。
【0103】一方、第2のアーム55は、その下部にお
いて、ロータリーテーブル方向と筺体32の上記コーナ
ー部方向に逆への字状に湾曲しながら延びる駆動片66
と、この駆動片66の上部片側であるロータリーテーブ
ル側から上方にほぼL字状に折り曲げられて延長された
検出片67とが合成樹脂にて一体に形成されている。カ
ム溝58は、第2のアームの駆動片66のほぼ中央部分
に形成されている。カム溝58は、図11に示す例で
は、図11中左端から全長の1/3の長さの部分まで
は、第1のアーム54におけるカム溝57と同じ形を有
する。第2のアーム55における駆動片66のロータリ
ーテーブル側端部には、回転中心である共通の支軸53
が挿通されるようになっている。検出片67の先端部に
は、検出片67に対して回転自在に支持されたローラ6
8が取り付けられている。この第2のアーム55が支軸
53を中心に時計方向に回転することにより、ローラ6
8の底部が光ディスク200の外周面に当接し、それ以
上の第2のアーム55の回転が阻止される。
いて、ロータリーテーブル方向と筺体32の上記コーナ
ー部方向に逆への字状に湾曲しながら延びる駆動片66
と、この駆動片66の上部片側であるロータリーテーブ
ル側から上方にほぼL字状に折り曲げられて延長された
検出片67とが合成樹脂にて一体に形成されている。カ
ム溝58は、第2のアームの駆動片66のほぼ中央部分
に形成されている。カム溝58は、図11に示す例で
は、図11中左端から全長の1/3の長さの部分まで
は、第1のアーム54におけるカム溝57と同じ形を有
する。第2のアーム55における駆動片66のロータリ
ーテーブル側端部には、回転中心である共通の支軸53
が挿通されるようになっている。検出片67の先端部に
は、検出片67に対して回転自在に支持されたローラ6
8が取り付けられている。この第2のアーム55が支軸
53を中心に時計方向に回転することにより、ローラ6
8の底部が光ディスク200の外周面に当接し、それ以
上の第2のアーム55の回転が阻止される。
【0104】次に、上述したローディング機構28の動
作を説明する。
作を説明する。
【0105】まず、図11で示す通常状態からカム60
が支軸56を中心に時計方向に回転すると、図12に示
すように、第1のアーム54及び第2のアーム55は、
共通の支軸53を中心に回転し、それぞれの先端部に配
設されているローラ65及びローラ68がローディング
位置Aにある光ディスク200の外周面に当接する。カ
ム60が更に時計方向に回転すると、第1のアーム54
の先端部分65が光ディスク200をガイドレール49
の湾曲面49aに向けて押し上げることとなる。このと
き、第2のアーム55も光ディスク200の斜め上方へ
の移動に伴って共通の支軸53を中心に反時計方向に回
転することになる。カム60が更に時計方向に回転する
と、図13に示すように、光ディスク200は、スムー
ズにガイドレール49の湾曲面49aに沿って回転搬送
されることになる。
が支軸56を中心に時計方向に回転すると、図12に示
すように、第1のアーム54及び第2のアーム55は、
共通の支軸53を中心に回転し、それぞれの先端部に配
設されているローラ65及びローラ68がローディング
位置Aにある光ディスク200の外周面に当接する。カ
ム60が更に時計方向に回転すると、第1のアーム54
の先端部分65が光ディスク200をガイドレール49
の湾曲面49aに向けて押し上げることとなる。このと
き、第2のアーム55も光ディスク200の斜め上方へ
の移動に伴って共通の支軸53を中心に反時計方向に回
転することになる。カム60が更に時計方向に回転する
と、図13に示すように、光ディスク200は、スムー
ズにガイドレール49の湾曲面49aに沿って回転搬送
されることになる。
【0106】ディスク再生装置110は、以上のように
構成されたローディング機構28によって、所望の光デ
ィスク200を再生部30に搬送する。
構成されたローディング機構28によって、所望の光デ
ィスク200を再生部30に搬送する。
【0107】再生部3は、図9及び図14に示すよう
に、図示しないスピンドルモータによって回転操作され
るターンテーブル71と、ターンテーブル71に装着さ
れた光ディスク200の信号記録面に光ビームを照射す
る光ピックアップ72とを備えている。ターンテーブル
71は、その中心部に、金属によって形成されて、図9
中に装着位置Bに移動された光ディスク200のセンタ
ー孔に挿通係合される挿通部73を有する。再生部30
は、チャッキング部材74には、磁石が設けられてお
り、この磁石によってターンテーブル71が吸引され
る。
に、図示しないスピンドルモータによって回転操作され
るターンテーブル71と、ターンテーブル71に装着さ
れた光ディスク200の信号記録面に光ビームを照射す
る光ピックアップ72とを備えている。ターンテーブル
71は、その中心部に、金属によって形成されて、図9
中に装着位置Bに移動された光ディスク200のセンタ
ー孔に挿通係合される挿通部73を有する。再生部30
は、チャッキング部材74には、磁石が設けられてお
り、この磁石によってターンテーブル71が吸引され
る。
【0108】再生部30は、スピンドルモータにおける
ターンテーブル71の挿通部73が装着位置Bにおける
光ディスク200のセンター孔に挿通され、チャッキン
グ部材74の磁石と挿通部73とが磁気的に吸引してデ
ィスク200を挟持する。再生部3において、光ディス
ク200は垂直にクランプされた状態となる。このクラ
ンプ状態において、光ディスク200は、ローディング
機構28における第1のアーム54及び第2のアーム5
5の先端部分のローラ65及びローラ68から離間して
いる。
ターンテーブル71の挿通部73が装着位置Bにおける
光ディスク200のセンター孔に挿通され、チャッキン
グ部材74の磁石と挿通部73とが磁気的に吸引してデ
ィスク200を挟持する。再生部3において、光ディス
ク200は垂直にクランプされた状態となる。このクラ
ンプ状態において、光ディスク200は、ローディング
機構28における第1のアーム54及び第2のアーム5
5の先端部分のローラ65及びローラ68から離間して
いる。
【0109】再生時には、ディスク再生装置110は、
再生部30のスピンドルモータに駆動電流を供給して、
光ディスク200を一方向に回転駆動し、この状態で、
光ピックアップ72を光ディスク200の径方向に移動
させることにより、光ディスク200に記録されている
情報信号を読み出す。光ディスク200に対する情報信
号の再生が終了して、その光ディスク200を元の収納
位置に戻す場合、ディスク再生装置110は、再びロー
ディング機構28における着脱搬送機構50の第1のア
ーム54及び第2のアーム55の先端部分のローラ65
及びローラ68により図9及び図13中の装着位置Bに
おける光ディスク200の外周部を2点で支持し、カム
60をモータ61により図9及び図13中反時計方向の
逆回転させる。これにより、ディスク再生装置110
は、光ディスク200の外周側を第1のアーム54及び
第2のアーム55の各先端部に設けたローラ65及び6
8により2点で支持しながら、ローディング位置Aにあ
るスリット121内である元の位置に戻すことができ
る。
再生部30のスピンドルモータに駆動電流を供給して、
光ディスク200を一方向に回転駆動し、この状態で、
光ピックアップ72を光ディスク200の径方向に移動
させることにより、光ディスク200に記録されている
情報信号を読み出す。光ディスク200に対する情報信
号の再生が終了して、その光ディスク200を元の収納
位置に戻す場合、ディスク再生装置110は、再びロー
ディング機構28における着脱搬送機構50の第1のア
ーム54及び第2のアーム55の先端部分のローラ65
及びローラ68により図9及び図13中の装着位置Bに
おける光ディスク200の外周部を2点で支持し、カム
60をモータ61により図9及び図13中反時計方向の
逆回転させる。これにより、ディスク再生装置110
は、光ディスク200の外周側を第1のアーム54及び
第2のアーム55の各先端部に設けたローラ65及び6
8により2点で支持しながら、ローディング位置Aにあ
るスリット121内である元の位置に戻すことができ
る。
【0110】次に、回転位置検出機構29について説明
する。
する。
【0111】回転位置検出機構29は、図9に示すよう
に、ロータリーテーブル18の下部に設けられた筒状の
支持部材35の下面に固着された回転検出体81と、ロ
ーディング位置Aに対応して設置された光検出部82と
を備える。回転検出体81は、支持部材35のそれぞれ
径の異なる同心円上の位置に設けられたリング状の第1
の検出板81a及び第2の検出板81bを有する。第1
の検出板81aは、第2の検出板81bよりも径が大き
く、その下端面において円周方向に一定ピッチで配され
た凹凸が形成されている。すなわち、ロータリーテーブ
ル18に形成された100個のスリット121に対応し
たピッチにて凹凸が形成されている。一方、第2の検出
板81bは、第1の検出板81aに対してその内方に位
置し、その下端面において円周方向に異なるピッチで配
された凹凸が形成されている。
に、ロータリーテーブル18の下部に設けられた筒状の
支持部材35の下面に固着された回転検出体81と、ロ
ーディング位置Aに対応して設置された光検出部82と
を備える。回転検出体81は、支持部材35のそれぞれ
径の異なる同心円上の位置に設けられたリング状の第1
の検出板81a及び第2の検出板81bを有する。第1
の検出板81aは、第2の検出板81bよりも径が大き
く、その下端面において円周方向に一定ピッチで配され
た凹凸が形成されている。すなわち、ロータリーテーブ
ル18に形成された100個のスリット121に対応し
たピッチにて凹凸が形成されている。一方、第2の検出
板81bは、第1の検出板81aに対してその内方に位
置し、その下端面において円周方向に異なるピッチで配
された凹凸が形成されている。
【0112】光検出部82は、第1、第2及び第3の光
センサによって構成される。各光センサは、発光素子と
受光素子の1組として構成され、第1の検出板81aに
対しては、第1及び第2の光センサが所定の間隔を置い
て設置され、第2の検出板81bに対しては、第3の光
センサが設置されている。これら光センサは、対応する
第1の検出板81a及び第2の検出板81bの凸の部分
を検出したとき、高レベルの検出信号を出力する。例え
ば、光検出部82は、図15に示すように、ロータリー
テーブル18のスリット121に割り当てられているデ
ィスク番号「1」乃至「32」において、第1の光セン
サ及び第2のセンサが第1の検出板81aを検出するこ
とによって検出結果としての信号波形S1及び信号波形
S2を出力し、第3の光センサが第2の検出板81bを
検出することによって検出結果としての信号波形S3を
出力する。
センサによって構成される。各光センサは、発光素子と
受光素子の1組として構成され、第1の検出板81aに
対しては、第1及び第2の光センサが所定の間隔を置い
て設置され、第2の検出板81bに対しては、第3の光
センサが設置されている。これら光センサは、対応する
第1の検出板81a及び第2の検出板81bの凸の部分
を検出したとき、高レベルの検出信号を出力する。例え
ば、光検出部82は、図15に示すように、ロータリー
テーブル18のスリット121に割り当てられているデ
ィスク番号「1」乃至「32」において、第1の光セン
サ及び第2のセンサが第1の検出板81aを検出するこ
とによって検出結果としての信号波形S1及び信号波形
S2を出力し、第3の光センサが第2の検出板81bを
検出することによって検出結果としての信号波形S3を
出力する。
【0113】ディスク再生装置110は、光検出部82
のこれら各光センサからの検出出力が供給される検知回
路14による検出結果をもとにシステムコントローラ7
77が回転搬送機構27を適宜回転制御する。ディスク
再生装置110は、所望の光ディスク200を再生部3
0に搬送する際、回転位置検出機構29によってロータ
リーテーブル18の回転動作を検出しつつ、ロータリー
テーブル18を回転搬送機構27によって回転させる。
ディスク再生装置110は、ロータリーテーブル18に
収納されている所望の光ディスク200がローディング
位置Aにきたところでロータリーテーブル18の回転を
停止させて、ローディング機構28によってローディン
グ位置Aにある光ディスク200を再生部30まで搬送
する。
のこれら各光センサからの検出出力が供給される検知回
路14による検出結果をもとにシステムコントローラ7
77が回転搬送機構27を適宜回転制御する。ディスク
再生装置110は、所望の光ディスク200を再生部3
0に搬送する際、回転位置検出機構29によってロータ
リーテーブル18の回転動作を検出しつつ、ロータリー
テーブル18を回転搬送機構27によって回転させる。
ディスク再生装置110は、ロータリーテーブル18に
収納されている所望の光ディスク200がローディング
位置Aにきたところでロータリーテーブル18の回転を
停止させて、ローディング機構28によってローディン
グ位置Aにある光ディスク200を再生部30まで搬送
する。
【0114】以上がディスク再生装置1のディスク収納
部としてのディスク収納部120に収納された複数の光
ディスク200を再生部30に搬送する動作に関連した
説明である。
部としてのディスク収納部120に収納された複数の光
ディスク200を再生部30に搬送する動作に関連した
説明である。
【0115】第4の例の本発明に係るディスク再生装置
110は、ディスク収納部120に収納されている光デ
ィスク200を再生する場合、操作部9からの入力に基
づいてまずシステムコントローラ777が駆動制御回路
13を介して回転搬送機構27を作動させる。すなわ
ち、ロータリーテーブル18を回転させる。
110は、ディスク収納部120に収納されている光デ
ィスク200を再生する場合、操作部9からの入力に基
づいてまずシステムコントローラ777が駆動制御回路
13を介して回転搬送機構27を作動させる。すなわ
ち、ロータリーテーブル18を回転させる。
【0116】ディスク再生装置110は、検知回路14
でロータリーテーブル18の回転方向及び回転量を検知
しながら、操作部9からの入力に基づいて指定された所
望の光ディスク200がローディング位置Aに位置する
までロータリーテーブル18を回転させる。操作部9か
らの入力に基づいて指定された光ディスク200がロー
ディング位置Aに到達されたことを光検出部82からの
検出出力に基づいて検知回路14によって検出される
と、システムコントローラ777はロータリーテーブル
18の回転を停止させる。ディスク再生装置110は、
ローディング位置Aにある光ディスク200をローディ
ング機構28によって再生部30に搬送する。再生部3
0に搬送された光ディスク200が再生部30のターン
テーブル71とチャッキング部材74とによってクラン
プされる。その後、スピンドルモータによって光ディス
ク200を回転させ、光ピックアップ72から光ビーム
が照射される。光ピックアップ72によって光ディスク
200から反射された戻りの光ビームを受光し、この受
光した結果に基づく光ピックアップ72からの出力信号
は再生回路12に供給される。光ディスク200の再生
終了後、ディスク再生装置110は、再生部30からロ
ーディング機構28によって再生が終了した光ディスク
200のロータリーテーブル18上の収納位置であるロ
ーディング位置Aに移動収納する。
でロータリーテーブル18の回転方向及び回転量を検知
しながら、操作部9からの入力に基づいて指定された所
望の光ディスク200がローディング位置Aに位置する
までロータリーテーブル18を回転させる。操作部9か
らの入力に基づいて指定された光ディスク200がロー
ディング位置Aに到達されたことを光検出部82からの
検出出力に基づいて検知回路14によって検出される
と、システムコントローラ777はロータリーテーブル
18の回転を停止させる。ディスク再生装置110は、
ローディング位置Aにある光ディスク200をローディ
ング機構28によって再生部30に搬送する。再生部3
0に搬送された光ディスク200が再生部30のターン
テーブル71とチャッキング部材74とによってクラン
プされる。その後、スピンドルモータによって光ディス
ク200を回転させ、光ピックアップ72から光ビーム
が照射される。光ピックアップ72によって光ディスク
200から反射された戻りの光ビームを受光し、この受
光した結果に基づく光ピックアップ72からの出力信号
は再生回路12に供給される。光ディスク200の再生
終了後、ディスク再生装置110は、再生部30からロ
ーディング機構28によって再生が終了した光ディスク
200のロータリーテーブル18上の収納位置であるロ
ーディング位置Aに移動収納する。
【0117】ディスク再生装置110は、以上のように
光ディスク200を複数枚連続して再生することができ
る。例えば、ユーザによってプログラムキー9aが操作
され、複数の光ディスク200を連続再生する命令がさ
れた場合に、ディスク再生装置110は上述した動作を
繰り返し行うことによってロータリーテーブル18に収
納されている光ディスク200の連続再生を行う。光デ
ィスク200の連続再生では、再生部30への光ディス
ク200の搬送と、再生、再生終了後のローディング位
置Aへ戻すという各動作が連続して行われる。すなわ
ち、ディスク搬送機構の回転搬送機構27及びローディ
ング機構28によって、ロータリーテーブル18から操
作部9からの入力に基づいて指定された所望の光ディス
ク200が再生部30まで搬送され、再生部30によっ
て再生され、再生終了後に再びディスク搬送機構によっ
て光ディスク200はローディング位置Aに返却、搬送
される。
光ディスク200を複数枚連続して再生することができ
る。例えば、ユーザによってプログラムキー9aが操作
され、複数の光ディスク200を連続再生する命令がさ
れた場合に、ディスク再生装置110は上述した動作を
繰り返し行うことによってロータリーテーブル18に収
納されている光ディスク200の連続再生を行う。光デ
ィスク200の連続再生では、再生部30への光ディス
ク200の搬送と、再生、再生終了後のローディング位
置Aへ戻すという各動作が連続して行われる。すなわ
ち、ディスク搬送機構の回転搬送機構27及びローディ
ング機構28によって、ロータリーテーブル18から操
作部9からの入力に基づいて指定された所望の光ディス
ク200が再生部30まで搬送され、再生部30によっ
て再生され、再生終了後に再びディスク搬送機構によっ
て光ディスク200はローディング位置Aに返却、搬送
される。
【0118】上述のように構成されたディスク再生装置
110は、第1の再配置モード及び第2の再配置モード
の2つの再配置モードによってディスク収納部120に
収納される光ディスク200を再配置することができ
る。ディスク再生装置110は、再生終了した光ディス
ク200を当該再生終了した光ディスク200に関する
情報に基づいて決定された収納位置に当該再生終了した
光ディスク200を収納する収納モードによって再生後
の光ディスク200を収納することができる。ディスク
再生装置110は、選択により上述したいずれかの再配
置モードを実行する。第1の再配置モードは、前述した
第1の例で説明したディスク再生装置の再配置モードで
あって、RAM150内の記憶領域150aに記憶され
ている光ディスク200に関する情報、例えば、カテゴ
リー情報に基づいてロータリーテーブル18に既に収納
されている光ディスク200の収納位置を変更して、光
ディスク200を並べ換え再配置する再配置モードであ
る。
110は、第1の再配置モード及び第2の再配置モード
の2つの再配置モードによってディスク収納部120に
収納される光ディスク200を再配置することができ
る。ディスク再生装置110は、再生終了した光ディス
ク200を当該再生終了した光ディスク200に関する
情報に基づいて決定された収納位置に当該再生終了した
光ディスク200を収納する収納モードによって再生後
の光ディスク200を収納することができる。ディスク
再生装置110は、選択により上述したいずれかの再配
置モードを実行する。第1の再配置モードは、前述した
第1の例で説明したディスク再生装置の再配置モードで
あって、RAM150内の記憶領域150aに記憶され
ている光ディスク200に関する情報、例えば、カテゴ
リー情報に基づいてロータリーテーブル18に既に収納
されている光ディスク200の収納位置を変更して、光
ディスク200を並べ換え再配置する再配置モードであ
る。
【0119】ディスク再生装置110は、第1の再配置
モードにより、光ディスク200に関する情報に基づい
てディスク搬送機構を適宜操作して、ディスク収納部2
の各スリット121に収納されている光ディスク200
を、カテゴリー情報に基づいてジャンル別や歌手別等の
ユーザによって指定された条件に基づく並べ換え再配置
して、同じジャンルなどの光ディスク200を一つのグ
ループとしてロータリーテーブル18内でまとめること
ができる。
モードにより、光ディスク200に関する情報に基づい
てディスク搬送機構を適宜操作して、ディスク収納部2
の各スリット121に収納されている光ディスク200
を、カテゴリー情報に基づいてジャンル別や歌手別等の
ユーザによって指定された条件に基づく並べ換え再配置
して、同じジャンルなどの光ディスク200を一つのグ
ループとしてロータリーテーブル18内でまとめること
ができる。
【0120】第2の再配置モードは、前述した第3の例
で説明したディスク再生装置の再配置モードであって、
RAM150内の再生履歴記憶領域150cに記録され
ている再生履歴情報をもとに統計処理計算回路80によ
って得た重み付け係数に基づいて光ディスク200を再
配置する再配置モードである。ディスク再生装置110
は、第2の再配置モードにより、光ディスク200に関
する再生履歴情報に基づいてディスク搬送機構を適宜操
作して、ディスク収納部120の各スリット121に収
納されている光ディスク200を、例えば再生頻度の高
い複数の光ディスクがロータリーテーブル18内である
特定の位置に集合するように再配置することができる。
で説明したディスク再生装置の再配置モードであって、
RAM150内の再生履歴記憶領域150cに記録され
ている再生履歴情報をもとに統計処理計算回路80によ
って得た重み付け係数に基づいて光ディスク200を再
配置する再配置モードである。ディスク再生装置110
は、第2の再配置モードにより、光ディスク200に関
する再生履歴情報に基づいてディスク搬送機構を適宜操
作して、ディスク収納部120の各スリット121に収
納されている光ディスク200を、例えば再生頻度の高
い複数の光ディスクがロータリーテーブル18内である
特定の位置に集合するように再配置することができる。
【0121】収納モードは、前述した第2の例で説明し
たディスク再生装置の収納モードであって、再生が終了
した光ディスク200を当該再生終了した光ディスク2
00に関する情報、例えばカテゴリー情報に基づいて光
ディスク200を収納する位置をロータリーテーブル1
8上の元の収納位置であるスリット121から変更して
再生が収納した光ディスク200のカテゴリー情報と同
じカテゴリー情報を持っている光ディスク200が収納
されているロータリーテーブル18の収納位置の隣のス
リット121又は近傍のスリット121に返却、収納す
る。ディスク再生装置110は、収納モードにより、再
生終了した光ディスク200を、当該再生終了した光デ
ィスク200に関する情報に基づいてディスク搬送機構
を適宜操作して、再生が終了した光ディスク200のカ
テゴリー情報と同じカテゴリ情報を有する少なくとも1
枚の光ディスク200と一つのグループ又はかたまりと
なるように集合されたロータリーテーブル18のスリッ
ト121に収納する。
たディスク再生装置の収納モードであって、再生が終了
した光ディスク200を当該再生終了した光ディスク2
00に関する情報、例えばカテゴリー情報に基づいて光
ディスク200を収納する位置をロータリーテーブル1
8上の元の収納位置であるスリット121から変更して
再生が収納した光ディスク200のカテゴリー情報と同
じカテゴリー情報を持っている光ディスク200が収納
されているロータリーテーブル18の収納位置の隣のス
リット121又は近傍のスリット121に返却、収納す
る。ディスク再生装置110は、収納モードにより、再
生終了した光ディスク200を、当該再生終了した光デ
ィスク200に関する情報に基づいてディスク搬送機構
を適宜操作して、再生が終了した光ディスク200のカ
テゴリー情報と同じカテゴリ情報を有する少なくとも1
枚の光ディスク200と一つのグループ又はかたまりと
なるように集合されたロータリーテーブル18のスリッ
ト121に収納する。
【0122】したがって、ディスク再生装置110は、
光ディスク200に関する情報、例えばカテゴリー情報
又は再生履歴情報に基づいて光ディスク200の収納位
置を変更又は決定することができる。ディスク再生装置
110は、いずれかのモードの実行後には例えば同一の
カテゴリーの光ディスク同士が、又は再生頻度の高い光
ディスク同士がロータリーテーブル18内で近傍の収納
位置に収納されるため、同一カテゴリーの光ディスク2
00や再生頻度の高い光ディスク200を連続再生する
場合、速やかにディスク搬送機構が所望の光ディスク2
00をロータリーテーブル18から取り出し、収納して
再生部30に搬送することができる。よって、ディスク
再生装置110は、光ディスク200の連続再生を行う
際の光ディスク200の交換に要する時間、すなわち再
生部30からの取り出しと返却及び新たな光ディスク2
00のロータリーテーブル18からの取り出しと再生部
30へのローディングに要する時間を短縮することがで
きる。
光ディスク200に関する情報、例えばカテゴリー情報
又は再生履歴情報に基づいて光ディスク200の収納位
置を変更又は決定することができる。ディスク再生装置
110は、いずれかのモードの実行後には例えば同一の
カテゴリーの光ディスク同士が、又は再生頻度の高い光
ディスク同士がロータリーテーブル18内で近傍の収納
位置に収納されるため、同一カテゴリーの光ディスク2
00や再生頻度の高い光ディスク200を連続再生する
場合、速やかにディスク搬送機構が所望の光ディスク2
00をロータリーテーブル18から取り出し、収納して
再生部30に搬送することができる。よって、ディスク
再生装置110は、光ディスク200の連続再生を行う
際の光ディスク200の交換に要する時間、すなわち再
生部30からの取り出しと返却及び新たな光ディスク2
00のロータリーテーブル18からの取り出しと再生部
30へのローディングに要する時間を短縮することがで
きる。
【0123】ディスク再生装置110は、ディスク搬送
機構による光ディスク200の搬送動作を最小限にする
ことができるため、連続再生時の消費電力を少なくする
ことができる。光ディスク200の搬送動作を最小限に
することで、光ディスク200の搬送動作に伴なうディ
スク搬送機構による駆動騒音を抑えることができる。
機構による光ディスク200の搬送動作を最小限にする
ことができるため、連続再生時の消費電力を少なくする
ことができる。光ディスク200の搬送動作を最小限に
することで、光ディスク200の搬送動作に伴なうディ
スク搬送機構による駆動騒音を抑えることができる。
【0124】ディスク再生装置110に光ディスク20
0がカテゴリー別に収納されるため、ユーザは、光ディ
スク200の管理を容易にすることができ、ユーザは、
カテゴリー別になるようにロータリーテーブル18の収
納位置としてのスリット121を見つけるなどの煩わし
い作業をしなくて済む。
0がカテゴリー別に収納されるため、ユーザは、光ディ
スク200の管理を容易にすることができ、ユーザは、
カテゴリー別になるようにロータリーテーブル18の収
納位置としてのスリット121を見つけるなどの煩わし
い作業をしなくて済む。
【0125】上述した各例では、記録媒体として光ディ
スクを用いる再生装置に本発明を適用した例を挙げて説
明したが、本発明は、記録媒体として、磁気テープが収
納されたテーブルかを用いる再生装置にも適用でき、上
述した各例で達成されるような利点を得ることができ
る。
スクを用いる再生装置に本発明を適用した例を挙げて説
明したが、本発明は、記録媒体として、磁気テープが収
納されたテーブルかを用いる再生装置にも適用でき、上
述した各例で達成されるような利点を得ることができ
る。
【0126】すなわち、本発明は、上述した例に限定さ
れることなく、本発明の趣旨を逸脱しないで種々の変形
が可能である。
れることなく、本発明の趣旨を逸脱しないで種々の変形
が可能である。
【0127】
【発明の効果】本発明に係る記録媒体の再生装置は、記
録媒体に関する情報に基づいて搬送手段を制御して、収
納部に収納されている記録媒体を再配置させることによ
って、複数の記録媒体同士が収納内で並ぶように収納す
ることができる。
録媒体に関する情報に基づいて搬送手段を制御して、収
納部に収納されている記録媒体を再配置させることによ
って、複数の記録媒体同士が収納内で並ぶように収納す
ることができる。
【0128】よって、記録媒体の再生装置は、記録媒体
の連続再生を行う際に記録媒体の交換時間を短縮するこ
とができる。本発明に係る記録媒体の再生装置によっ
て、ユーザは、記録媒体の管理を簡素化することができ
る。
の連続再生を行う際に記録媒体の交換時間を短縮するこ
とができる。本発明に係る記録媒体の再生装置によっ
て、ユーザは、記録媒体の管理を簡素化することができ
る。
【図1】本発明に係るディスク再生装置の第1の例及び
第2の例の回路構成図である。
第2の例の回路構成図である。
【図2】本発明に係るディスク再生装置の第1の例によ
り光ディスクに関する情報をもとに光ディスクを再配置
する再配置モードのフローチャートである。
り光ディスクに関する情報をもとに光ディスクを再配置
する再配置モードのフローチャートである。
【図3】本発明に係るディスク再生装置の第2の例によ
り光ディスクの再生終了後に光ディスクに関する情報を
もとに光ディスクを収納する収納モードのフローチャー
トである。
り光ディスクの再生終了後に光ディスクに関する情報を
もとに光ディスクを収納する収納モードのフローチャー
トである。
【図4】本発明に係るディスク再生装置の第3の例の回
路構成図である。
路構成図である。
【図5】本発明に係るディスク再生装置の第3の例によ
り光ディスクの再生履歴情報をもとに光ディスクを再配
置する再配置モードのフローチャートである。
り光ディスクの再生履歴情報をもとに光ディスクを再配
置する再配置モードのフローチャートである。
【図6】本発明に係るディスク再生装置の第3の例によ
り光ディスクの再生履歴情報をもとに光ディスクを再配
置する再配置モードを更に詳しく示したフローチャート
である。
り光ディスクの再生履歴情報をもとに光ディスクを再配
置する再配置モードを更に詳しく示したフローチャート
である。
【図7】本発明に係るディスク再生装置の第4の例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図8】第4の例のディスク再生装置の回路構成図であ
る。
る。
【図9】第4の例のディスク再生装置を構成する回転駆
動機構、ローディング機構及び回転位置検出機構を示す
構成図である。
動機構、ローディング機構及び回転位置検出機構を示す
構成図である。
【図10】第4の例のディスク再生装置のロータリーテ
ーブルの一部及びローディング機構の一部を示す平面図
である。
ーブルの一部及びローディング機構の一部を示す平面図
である。
【図11】第4の例のディスク再生装置のローディング
機構の動作を示すもので、その初期状態を示す側面図で
ある。
機構の動作を示すもので、その初期状態を示す側面図で
ある。
【図12】第4の例のディスク再生装置のローディング
機構の動作を示すもので、第1のアーム及び第2のアー
ムの各先端部分がローディング位置にある光ディスクの
外周面に当接した状態を示す側面図である。
機構の動作を示すもので、第1のアーム及び第2のアー
ムの各先端部分がローディング位置にある光ディスクの
外周面に当接した状態を示す側面図である。
【図13】第4の例のディスク再生装置のローディング
機構によって、再生部の装着位置に搬送された時の状態
を示す側面図である。
機構によって、再生部の装着位置に搬送された時の状態
を示す側面図である。
【図14】第4の例のディスク再生装置において、再生
部に光ディスクがクランプされた状態で再生部、チャッ
キング機構、ロック手段を装置の筺体のコーナー部側か
ら見た正面図である。
部に光ディスクがクランプされた状態で再生部、チャッ
キング機構、ロック手段を装置の筺体のコーナー部側か
ら見た正面図である。
【図15】第4の例のディスク再生装置の回転位置検出
機構における各光センサから出力される検出信号を示す
信号波形図であり、特に、ディスク番号「1」から「3
2」までの各検出信号の信号波形を示す。
機構における各光センサから出力される検出信号を示す
信号波形図であり、特に、ディスク番号「1」から「3
2」までの各検出信号の信号波形を示す。
1 ディスク再生装置、 2 ディスク収納部、 3
再生部、 4 ディスク搬送機構、 5 RAM、 6
搬送制御回路、 7 システムコントローラ、 17
コントローラ、 21 スリット、 27 回転搬送
機構、 28ローディング機構、 29 回転検出機
構、 50 着脱搬送機構。
再生部、 4 ディスク搬送機構、 5 RAM、 6
搬送制御回路、 7 システムコントローラ、 17
コントローラ、 21 スリット、 27 回転搬送
機構、 28ローディング機構、 29 回転検出機
構、 50 着脱搬送機構。
Claims (34)
- 【請求項1】 複数の記録媒体を収納する収納部と、 記録媒体を再生する再生部と、 上記収納部より記録媒体を取り出して上記再生部に搬送
する搬送機構と、 上記再生部を制御するとともに、記録媒体に関連する情
報に基づいて上記搬送機構を制御して上記収納部に収納
されている記録媒体の再配置を行う制御部とを備えてな
る記録媒体の再生装置。 - 【請求項2】 上記記録媒体に関する情報は、カテゴリ
を表す情報を含む情報であるとともに、上記制御部は、
上記記録媒体に関する情報を記憶する記憶部を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項3】 上記制御部は、上記記憶部から読み出さ
れた上記記録媒体に関する情報に基づいて上記収納部に
収納されている複数の記録媒体のうち同じ記録媒体に関
する情報を有する記録媒体が並ぶように上記搬送機構を
制御して複数の記録媒体の再配置を行うことを特徴とす
る請求項1記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項4】 上記制御部は、上記再生部によって再生
された記録媒体の再生履歴情報に基づいて上記記録媒体
に関連する情報を生成し、この生成された記録媒体に関
連する情報に基づいて記録媒体の再配置を行うようにし
た請求項1記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項5】 上記制御部は、上記記録媒体の再生履歴
情報に基づいて演算を行うことによって再生頻度を表す
上記記録媒体に関する情報を生成し、この生成された記
録媒体に関連する情報に基づいて再生頻度の高い記録媒
体が上記収納部内で並ぶように上記記録媒体の再配置を
行うことを特徴とする請求項4記載の記録媒体の再生装
置。 - 【請求項6】 上記制御部は、上記記録媒体の再生履歴
情報を記録する記憶部と上記記憶部から読み出された再
生履歴情報に基づいて再生頻度を演算する演算部とを備
えていることを特徴とする請求項4記載の記録媒体の再
生装置。 - 【請求項7】 上記制御部は、上記再生部による記録媒
体の非再生動作時に上記記録媒体の再配置を行うことを
特徴とする請求項4記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項8】 複数の記録媒体を収納する収納部と、 記録媒体を再生する再生部と、 上記収納部により記録媒体を取り出して上記再生部に搬
送する搬送機構と、 上記再生部を制御するとともに、上記再生部による再生
が終了した記録媒体を上記再生が終了した記録媒体の記
録媒体に関する情報と同じ記録媒体に関する情報を有す
る記録媒体が収納されている上記収納部の収納領域に上
記再生が終了した記録媒体を収納するように上記搬送機
構を制御する請求項御部とを備えてなる記録媒体の再生
装置。 - 【請求項9】 上記制御部は、上記同じ種別の情報信号
が記録されている記録媒体が収納されている上記収納部
の収納領域に空き領域がない場合には上記収納領域に近
い空き領域に上記再生が終了した記録媒体を搬送するよ
うに上記搬送機構を制御することを特徴とする請求項8
記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項10】 上記記録媒体に関する情報はカテゴリ
を表す情報を含む情報であるとともに、上記制御部は、
上記記録媒体に関する情報を記憶する記憶部を有するこ
とを特徴とする請求項8記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項11】 上記制御部は、上記再生が終了した記
録媒体に対する上記記録媒体に関する情報が上記記憶部
にないときには上記再生が終了した記録媒体を上記収納
部の元の収納位置に収納するように搬送機構を制御する
ことを特徴とする請求項10記載の記録媒体の再生装
置。 - 【請求項12】 複数の記録媒体を収納する収納部と、 記録媒体を再生する再生部と、 上記収納部より記録媒体を取り出して上記再生部に搬送
する搬送機構と、 上記再生部を制御するとともに、上記収納部に収納され
ている記録媒体に対応する記録媒体に関する情報が記憶
される記憶部を有し、上記記憶部から記録媒体に関する
情報を読み出し、読み出された記録媒体に関連する情報
に基づいて上記搬送機構を制御して上記収納部に収納さ
れている記録媒体の再配置を行う制御部とを備えてなる
記録媒体の再生装置。 - 【請求項13】 上記記録媒体に関する情報はカテゴリ
を表す情報を含む情報であることを特徴とする請求項1
2記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項14】 上記制御部は、上記記憶部から読み出
された上記記録媒体に関する情報に基づいて上記収納部
に収納されている複数の記録媒体のうち同じ記録媒体に
関する情報を有する記録媒体が並ぶように上記搬送機構
を制御して複数の記録媒体の再配置を行うことを特徴と
する請求項12記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項15】 上記制御部は、上記再生部によって再
生された記録媒体の再生履歴情報に基づいて上記記録媒
体に関連する情報を生成し、この生成された記録媒体に
関連する情報に基づいて記録媒体に再配置を行うように
した請求項12記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項16】 上記制御部は、上記記録媒体の再生履
歴情報に基づいて演算を行うことによって再生頻度を表
す上記記録媒体に関する情報を生成し、この生成された
記録媒体に関する情報に基づいて再生頻度の高い記録媒
体が上記収納部内で並ぶように上記記録媒体の再配置を
行うことを特徴とする請求項15記載の記録媒体の再生
装置。 - 【請求項17】 上記制御部は、上記記録媒体の再生履
歴情報を記録する記憶部と上記記憶部から読み出された
再生履歴情報に基づいて再生頻度を演算する演算部とを
備えていることを特徴とする請求項16記載の記録媒体
の再生装置。 - 【請求項18】 上記制御部は、上記再生部による記録
媒体の非再生動作時に上記記録媒体の再配置を行うこと
を特徴とする請求項17記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項19】 上記制御部は、上記記憶部から読み出
された記録媒体に関連する情報に基づいて、上記再生部
による再生が終了した記録媒体を上記再生が終了した記
録媒体の記録媒体に関する情報と同じ記録媒体に関する
情報を有する記録媒体が収納されている上記収納部の収
納領域に上記再生が終了した記録媒体を収納するように
上記搬送機構を制御することを特徴とする請求項13記
載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項20】 上記制御部は、上記同じ種別の情報信
号が記録されている記録媒体が収納されている上記収納
部の収納領域に空き領域がない場合には、上記収納領域
に近い空き領域に上記再生が終了した記録媒体を搬送す
るように上記搬送機構を制御することを特徴とする請求
項19記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項21】 上記制御部は、上記再生が終了した記
録媒体に対する上記記録媒体に関する情報が上記記憶部
にないいときには、上記再生が終了した記録媒体を上記
収納部の元の収納位置に収納するように搬送機構を制御
することを特徴とする請求項19記載の再生装置。 - 【請求項22】 複数の記録媒体を収納する収納部と、 記録媒体を再生する再生部と、 上記収納部より記録媒体を取り出して上記再生部に搬送
する搬送機構と、 上記再生部と上記搬送機構を制御し、上記再生部によっ
て再生された記録媒体の再生履歴情報に基づいて記録媒
体の再配置を行う制御を行う制御部を備えてなる記録媒
体の再生装置。 - 【請求項23】 上記制御部は、上記記録媒体の再生履
歴情報を用いて、演算を行うことによって再生頻度を表
す上記記録媒体に関する方法を生成し、この生成された
記録媒体に関連する情報に基づいて再生頻度の高い記録
媒体が上記収納部内で並ぶように上記記録媒体の再配置
を行うことを特徴とする請求項22記載の記録媒体の再
生装置。 - 【請求項24】 上記制御部は、上記収納部に収納され
ている記録媒体毎に記録媒体の再生履歴情報を記録する
記憶部と上記記憶部から読み出された再生履歴情報に基
づいて再生頻度を演算する演算部とを備えていることを
特徴とする請求項23記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項25】 上記制御部は、上記再生部による記録
媒体の非再生動作時に上記記録媒体の再配置を行うこと
を特徴とする請求項22記載の記録媒体の再生装置。 - 【請求項26】 複数の記録媒体を収納する収納部と記
録媒体を再生する再生部と上記収納部より記録媒体を取
り出して上記再生部に搬送する搬送機構と上記収納部に
収納されている記録媒体に対応した記録媒体に関する情
報が書き込まれる記憶部とを有する記録媒体の再生装置
の制御方法において、 上記記憶部より記録媒体に関連する情報を読み出し、 次いで、上記読み出された記録媒体に関する情報に基づ
いて上記搬送機構を制御して上記収納部に収納されてい
る記録媒体の再配置を行うことを特徴とする記録媒体の
再生装置の制御方法。 - 【請求項27】 上記記録媒体に関する情報はカテゴリ
を表す情報を含む情報であることを特徴とする請求項2
6記載の記録媒体の再生装置の制御方法。 - 【請求項28】 上記方法は、上記記憶部から読み出さ
れた上記記録媒体に関する情報に基づいて上記収納部に
収納されている複数の記録媒体のうち同じ記録媒体に関
する情報を有する記録媒体が並ぶように上記搬送機構を
制御して複数の記録媒体の再配置を行うことを特徴とす
る請求項26記載の記録媒体の再生装置の制御方法。 - 【請求項29】 上記方法は、上記記憶部から読み出さ
れた記録媒体に関する情報に基づいて上記再生部が終了
した記録媒体を上記再生が終了した記録媒体の記録媒体
に関する情報と同じ記録媒体に関する情報を有する記録
媒体が収納されている上記収納部の収納領域に上記再生
が終了した記録媒体を収納するように上記搬送機構を制
御することを特徴とする請求項27記載の記録媒体の再
生装置の制御方法。 - 【請求項30】 上記方法は、上記同じ種別の情報信号
が記録されている記録媒体が収納されている上記収納部
の収納領域に空き領域がない場合には上記収納領域に近
い空き領域に上記再生が終了した記録媒体を搬送するよ
うに上記搬送機構を制御することを特徴とする請求項2
9記載の記録媒体の再生装置の制御方法。 - 【請求項31】 上記方法は、上記再生が終了した記録
媒体に対する上記記録媒体に関する情報が上記記憶部に
ないときには上記再生が終了した記録媒体を上記収納部
の元の収納位置に収納するように搬送機構を制御するこ
とを特徴とする請求項29記載の記録媒体の再生装置の
制御方法。 - 【請求項32】 複数の記録媒体を収納する収納部と記
録媒体を再生する再生部と上記収納部より記録媒体を取
り出して上記再生部に搬送する搬送機構と上記収納部に
収納されている記録媒体毎の再生履歴情報が書き込まれ
る記憶部とを有する記録媒体の再生装置の制御方法にお
いて、 上記記憶部より再生履歴情報を読み出し、 上記読み出された再生履歴情報に基づいて上記搬送機構
を制御して上記収納部に収納されている記録媒体の再配
置を行うことを特徴とする記録媒体の再生装置の制御方
法。 - 【請求項33】 上記方法は、上記記録媒体の再生履歴
情報を用いて演算を行うことによって再生頻度を表す上
記記録媒体に関する情報を生成し、生成された記録媒体
に関連する情報に基づいて再生頻度の高い記録媒体が上
記収納部内で並ぶように上記記録媒体の再配置を行うこ
とを特徴とする請求項32記載の記録媒体の再生装置の
制御方法。 - 【請求項34】 上記制御部は、上記再生部による記録
媒体に非再生動作時に上記記録媒体の再配置を行うこと
を特徴とする請求項32記載の記録媒体の再生装置の制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8736898A JPH10340516A (ja) | 1997-04-08 | 1998-03-31 | 記録媒体の再生装置並びに記録媒体の再生装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-89752 | 1997-04-08 | ||
| JP8975297 | 1997-04-08 | ||
| JP8736898A JPH10340516A (ja) | 1997-04-08 | 1998-03-31 | 記録媒体の再生装置並びに記録媒体の再生装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340516A true JPH10340516A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=26428660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8736898A Abandoned JPH10340516A (ja) | 1997-04-08 | 1998-03-31 | 記録媒体の再生装置並びに記録媒体の再生装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10340516A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000065593A1 (de) * | 1999-04-27 | 2000-11-02 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur auswahl eines speichermediums |
| JP2009259332A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Sony Corp | ディスクチェンジャ装置及びディスク格納方法 |
| JP2013089275A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Hitachi-Lg Data Storage Inc | データライブラリ装置 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP8736898A patent/JPH10340516A/ja not_active Abandoned
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000065593A1 (de) * | 1999-04-27 | 2000-11-02 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur auswahl eines speichermediums |
| US6947356B1 (en) | 1999-04-27 | 2005-09-20 | Robert Bosch Gmbh | Method for selecting a storage medium |
| CN100380514C (zh) * | 1999-04-27 | 2008-04-09 | 罗伯特·博施有限公司 | 选择一个存储介质的方法 |
| JP2009259332A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Sony Corp | ディスクチェンジャ装置及びディスク格納方法 |
| US8040762B2 (en) | 2008-04-16 | 2011-10-18 | Sony Corporation | Disk changer device and disk holding method |
| JP2013089275A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Hitachi-Lg Data Storage Inc | データライブラリ装置 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060508 |