JPH103405A - テスト支援装置 - Google Patents

テスト支援装置

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JPH103405A
JPH103405A JP8154231A JP15423196A JPH103405A JP H103405 A JPH103405 A JP H103405A JP 8154231 A JP8154231 A JP 8154231A JP 15423196 A JP15423196 A JP 15423196A JP H103405 A JPH103405 A JP H103405A
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Takeshi Nakajima
毅 中島
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソフトウェア開発において、対象システムの
テストを行なうためのテストシーケンスを作成する作業
を、誤りなくスムーズに入力することを可能とすること
を課題としている。 【解決手段】 複数のセルに、次に遷移する状態及び遷
移時に実行される動作を含むテスト仕様と当該セルの通
過回数とが記録される内部状態遷移表103と、この内
部状態遷移表103を入力し表示する遷移表表示部10
4と、この表示された内部状態遷移表中のセルが操作者
により選択される操作を解釈し、この選択されたセルの
通過回数を更新するとともに、選択されたセルに記述さ
れている前記テスト仕様を出力するテストシーケンス生
成部105とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、状態ベースの仕様
からテストシーケンスを生成する支援や、状態ベースの
仕様テスト自動実行システムへの入力データとなるイベ
ント定義を生成する支援を行なうテスト支援装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェア、ハードウェア、あるいは
両者が混在するシステム開発において、開発対象である
システムの仕様を早期に誤りなく決定するために、有限
状態機械など状態ベースの仕様記述を用いて、開発対象
システムがどのように動作するかの仕様を分析/定義す
ることが広く行なわれている。図21は、例えば特開昭
63−148747号公報に示される従来の状態遷移仕
様に基づくテスト支援装置である。状態・イベント検索
部2002では、入力された状態遷移図2001から状
態およびその直後のイベントを取り出す。次に同時操作
抽出部2003では、取り出された個々の状態及びイベ
ントに対して、同時操作抽出ルール2005を検索して
同時操作となり得るイベントの組み合わせを調べ、それ
に従ってその状態において起こり得る同時操作とその結
果の状態とを求める。このようにして状態遷移図200
1中のすべての状態およびイベントに対して上記の処理
を行ない求めた結果を、試験項目表作成部2004によ
って同時操作試験の試験項目表2006にして出力す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図21に示す従来のテ
スト支援装置は、状態遷移図に含まれる全状態と、そこ
から出ていく状態遷移を対象に、同時操作試験ルールに
したがって対象となる状態遷移を選択し、選択された状
態遷移から、遷移を引き起こすイベントと遷移後の状態
のリストを表の形式にして出すものである。従来の状態
遷移仕様に基づくテスト支援装置からは、テスト項目と
して、各状態に対する発生イベントとそれに対する期待
値である遷移先が出力される。このような従来のテスト
支援装置には、次のような問題点があった。 (1)状態遷移図を基となる仕様としているので、状態
に対して遷移を引き起こすイベントだけが記述されてお
り、状態とイベントとの組み合わせが網羅的にならな
い。 (2)出力されたテスト項目をすべてテストするために
は、まず各状態にシステムの状態を設定してから、状態
遷移を引き起こすイベントを入力しなければならない。
この設定は非常に面倒であるので、テストを実施する前
に、複数の状態遷移を順次たどるためのテストシーケン
スを改めて生成しなければならない。
【0004】テスト自動実行装置とは、テストシーケン
スとその中で使われているイベントと状態を定義するイ
ベント・状態表を入力し、そのテストシーケンスを実施
し結果をレポートする装置である。イベント・定義表と
は、テストシーケンス中で使われているイベントと状態
が、被試験プログラムに対してどんな意味を持っている
か(例えばあるメモリの値がある数値になったとかプロ
グラムの実行がある位置まで来たなど)を定義した表で
ある。通常、イベント・状態定義表は、手入力をしなけ
ればならないため、この作業に時間がかかるとともに、
テストシーケンスで使っていながらイベント・状態定義
表にないという場合が起こり、テスト自動実行ができな
いという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、ソフトウェア開発において、対
象システムのテストを行なうためのテストシーケンスを
作成する作業を、誤りなくスムーズに入力することを可
能とし、仕様の変更に対して、テストシーケンスの変更
作業を効率良くすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数のセ
ルに、次に遷移する状態及び遷移時に実行される動作を
含むテスト仕様と当該セルの通過回数とが記録される内
部状態遷移表と、この内部状態遷移表を入力し表示する
遷移表表示部と、この表示された内部状態遷移表中のセ
ルが操作者により選択される操作を解釈し、この選択さ
れたセルの通過回数を更新するとともに、選択されたセ
ルに記述されている前記テスト仕様を出力するテストシ
ーケンス生成部とを備えたものである。
【0007】第2の発明は、システムにより予め定義さ
れた前記テスト仕様が記述されているテストシーケンス
ファイルと、このテストシーケンスファイルに記述され
た前記テスト仕様と前記テストシーケンス生成部により
出力された前記テスト仕様とを比較するテストシーケン
ストレース部とを備えたものである。
【0008】第3の発明は、システムにより予め定義さ
れた前記テスト仕様が記述されているテストシーケンス
ファイルと、このテストシーケンスファイル中の前記テ
スト仕様に該当する項目が前記テストシーケンス生成部
により更新された前記内部状態遷移表中に存在するか否
かをマークするマーキング部と、このマーキング部によ
りマークされた前記内部状態遷移表を解析し、テスト項
目の重複を判定する重複判定部とを備えたものである。
【0009】第4の発明は、システムにより予め定義さ
れた前記テスト仕様が記述されているテストシーケンス
ファイルと、このテストシーケンスファイル中の前記テ
スト仕様に該当する項目が前記テストシーケンス生成部
により更新された前記内部状態遷移表中に存在するか否
かをマークするマーキング部と、このマーキング部によ
りマークされた前記内部状態遷移表を解析し、テスト項
目の不足を判定する不足判定部とを備えたものである。
【0010】第5の発明は、次に遷移する状態とこの状
態遷移を引き起こすイベントとが含まれる状態遷移表
と、この状態遷移表中に含まれる前記状態と前記イベン
トとを抽出するイベント状態抽出部と、この抽出された
状態とイベントとに基づいて、イベントの内容を定義し
たイベント状態定義表を生成するイベント状態定義生成
部とを備えたものである。
【0011】第6の発明は、状態遷移を引き起こすイベ
ントの内容がシステムにより予め定義されたイベント状
態定義ファイルと、前記イベント状態抽出部により抽出
されたイベントが前記イベント状態定義ファイル中に存
在するか否かをチエックするイベント状態照合部とを備
えたものである。
【0012】第7の発明は、前記イベント状態照合部の
チエックにより、前記イベント状態抽出部により抽出さ
れたイベントが前記イベント状態定義ファイル中に存在
しなかった場合に、前記抽出されたイベントの内容を前
記イベント状態定義ファイルに追加するイベント状態定
義追加部を備えたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は、本発明の実施の形態1によるテ
スト支援装置の機能構成図を示す。図1において、10
1は、本テスト支援装置の入力となる状態遷移表、10
2は、状態遷移表101を入力し、内部状態遷移表10
3を出力する状態遷移表入力部である。104は、内部
状態遷移表103を入力し表の形式で表示する遷移表表
示部である。105は、ユーザが状態遷移表101中の
セルを選択する操作を解釈し、選択されたセルに相当す
るテスト項目を順次生成するテストシーケンス生成部で
ある。図2は、状態遷移表101の一例である。状態遷
移表101は、行としてシステムの状態、列としてシス
テムへの入力イベントをとるマトリックスデータである
(行と列が逆の場合もある)。1つの状態と1つのイベ
ントで指定されるセルには、次に遷移する状態と遷移の
瞬間に実行されるアクションを記述する。図2におい
て、次のような構文ルールとなっている。 遷移先状態/アクション 遷移先状態に「−」を指定している箇所は、遷移がなく
アクションのみを実行するという意味である。斜めに線
を引かれたセルは、起こり得ない遷移を表している。こ
のセルを除いた残りのセルを有効セルと呼ぶ。内部状態
遷移表103は、入力の状態遷移表101に加えて、表
全体に現在の状態と次入力イベントの候補を示すデータ
領域と、各セルに通過回数のデータ領域とを加えたもの
である。ある現在状態で通過回数が0である有効セルを
候補セルと呼ぶこととする。
【0014】図3は、実施の形態1の動作を示すフロー
チャートであり、このフローチャートに基づいて実施の
形態1の動作を説明する。まず、遷移表入力部102が
状態遷移表101を読み込み(301)、内部状態遷移
表103へ出力する。この際、すべてのセルの有効回数
を0に設定する。遷移表表示部104が内部状態遷移表
103を表示する(302)。以下、ユーザによる終了
指定が行なわれるか、すべての有効セルの通過回数が1
以上になるまで、テストシーケンス生成部105が、テ
ストシーケンス作成処理(303)を繰り返す。テスト
シーケンス作成処理(303)では、まずユーザからの
初期状態の入力を待つ(304)。この際、候補セルの
ない初期状態が選ばれないようにする。候補セルのある
初期状態を入力できた場合、入力結果を現在状態に代入
する。そうでない場合には終了する。この入力した初期
状態を次のように出力する(305)。 初期状態 次に、現在状態に初期状態を代入し(306)、現在状
態に対する候補セルがなくなるまでテスト項目処理(3
07)を繰り返す。テスト項目処理(307)では、そ
の候補セルをハイライトし(308)、セルの選択待ち
(309)に入る。ユーザが候補セルの中から1つ選択
すると、そのセルの記述に基づいて次の出力をする(3
10)。 (入力イベント,遷移先状態,アクション)次に現在状
態の値を遷移先状態とし(311)、選択されたセルの
通過回数を1増やし(312)、テスト項目処理(30
7)に戻りこの処理を繰り返す。
【0015】図4は、実施の形態1の動作の流れを説明
する説明図である。図4の左側には遷移表表示部104
によって表示される内部状態遷移表103の画面イメー
ジを示す。図4の左側に示される内部状態遷移表103
の各セルの値は、状態遷移表101からコピーされたも
のである。図4の右側には、その左の画面に対応した内
部状態遷移表103の内部データを示す。その内部デー
タとしては、現在状態と候補セルと通過回数と、その時
点でのテストシーケンス出力がある。例えば、出力=s
1−>(e1,s2,a1)−>(e1,s2,−)
は、「初期状態s1からスタートし、入力イベントe1
が来ると期待値として、次の状態がs2になりアクショ
ンとしてa1を出力する。次に入力イベントe1が来る
と期待値として、次の状態がs2で変わらず何もアクシ
ョンが出力されない」という意味である。また、通過回
数=(1,0,1,0)は、セル11(1行1列のセル
の意味:状態s1−イベントe1に対応)の通過回数=
1、セル12の通過回数=0、セル21の通過回数=
1、セル22の通過回数=0という意味である。
【0016】図4において、201は初期画面であり、
初期状態としてS1が指定され、候補セルとしてセル1
1がハイライト表示されている。202は、初期画面に
対してユーザがセル11を選択した後の結果を示す画面
である。画面202で、セル11がマークされ、現在状
態をセル11に示された遷移先状態であるs2とし、s
2に対する候補セルであるセル21とセル22をハイラ
イト表示している。画面203は、画面202からさら
に、ユーザがセル21を選択したときの結果を表す画面
である。画面203では、現在状態は変わらず、セル2
1がマークされ、候補セルがセル22だけになる。画面
204は、画面203からさらに、ユーザがセル22を
選択したときの結果を表す画面である。現在状態s1に
対して候補セルが存在しないので、このテストシーケン
スはここまでで終了である。さらに候補セルのある状態
がないので、処理を終了する。
【0017】以上のように本実施の形態によれば、状態
遷移表に基づくテストシーケンス作成において、一つの
テスト項目の次遷移先状態と、その次のテスト項目の現
在状態とは一致していなければならないが、現在状態に
対する候補セルを見せ操作者を順次入力導いていくた
め、誤りなくテストシーケンスを作ることができる。ま
た、既に生成したテストシーケンスで通過した候補セル
は、ハイライトされないので重複したテスト項目を選択
してしまうことを防ぐ。さらにまた、既にテスト項目と
して選択したセルを表示するため、何がテスト項目とし
て残っているかを把握することができ、テスト項目をも
れなく作りながら効率的にテストシーケンスを作ること
ができる。これらによって、従来例の問題点であるテス
ト項目の網羅性が保証されないことと、テスト項目生成
とテストシーケンスの生成が別の作業となることを解決
している。
【0018】なお、本実施の形態においては、図2に示
した状態遷移表を用いたが、階層的な状態を用いた状態
遷移表においても、ある現在状態に対して上位の状態ま
で含めて候補セルを作成するようにすれば、本実施の形
態と同様に扱うことができる。また、本実施の形態の動
作の説明では、図4に示したようにハイライト表示やマ
ークの表示を行うが、操作者にそれとわかる他の方法を
用いることも勿論可能である。
【0019】実施の形態2.図5は、本発明の実施の形
態2によるテスト支援装置の機能構成図を示す。図5に
おいて、101〜104は図1に示す機能ブロックと同
様のものである。403は、次の形式の内容をテストシ
ーケンス1単位として記述する複数のテストシーケンス
を含むテストシーケンスファイルである。*は繰り返し
を表す。 テストシーケンス=初期状態+テスト項目* テスト項目=(入力イベント,遷移先状態,アクショ
ン) 401は、エラー判定付テストシーケンストレース部で
あり、テストシーケンスファイル403を読み込み、個
々のテストシーケンスを内部状態遷移表103上でトレ
ースすることで、システムの仕様とテストシーケンスと
の間の食い違いを報告する。
【0020】次に実施の形態2の動作について説明す
る。図6は、遷移表入力部102によって内部状態遷移
表103がすでに初期設定されている段階での、エラー
判定付テストシーケンス部401の動作を示すフローチ
ャートである。図6において、まずエラー判定付きテス
トシーケンストレース部401がテストシーケンスファ
イル403の読み込み(601)を行ない、テストシー
ケンスがある限り、個々のテストシーケンスにユニーク
な番号としてシーケンス番号をふり、テストシーケンス
処理(602)を繰り返す。テストシーケンス処理(6
02)では、対象テストシーケンスの初期状態が、内部
状態遷移表103にあるかどうかをチェックし(60
3)、内部状態遷移表103上にない場合には、エラー
リポート1(607)において、次のメッセージを出力
し、新たなテストシーケンスを対象としてテストシーケ
ンス処理(602)を行なう。 シーケンス番号:状態名:初期状態が存在しない 内部状態遷移表103上にある場合には、内部状態遷移
表103内の現在状態を読み込んだ初期状態として(6
04)、テスト項目がある限り、テスト項目処理(60
5)を行なう。ここで処理対象となるテスト項目を対象
テスト項目と呼ぶ。
【0021】次に、現在状態の候補セル中に、対象テス
ト項目の入力イベントが存在するかどうかをチェックす
る(606)。入力イベントが候補セル中にない場合に
は、エラーリポート2(612)において、次のメッセ
ージを出力し、新たなテストシーケンスを対象としてテ
ストシーケンス処理(602)を行なう。 シーケンス番号:現在状態名:入力イベント名:入力イ
ベントが存在しない 入力イベントが候補セル中にある場合には、その候補セ
ルを選択セルとし、対象テスト項目にあるアクション
と、選択セル内のアクションとを比較する(608)。
アクションが異なる場合、エラーリポート3(613)
において、次のメッセージを出力し、(609)の処理
を実行する。 シーケンス番号:現在状態名:入力イベント名:アクシ
ョン名:アクションが異なる アクションが同じ場合には、何もせずに(609)の処
理を実行する。(609)では、対象テスト項目の遷移
先状態を選択セル内の遷移先とを比較する。遷移先が異
なる場合には、エラーレポート4(614)において、
次のメッセージを出力し、新たなテストシーケンスを対
象としてテストシーケンス処理(602)を行なう。 シーケンス番号:現在状態名:入力イベント名:遷移先
状態名:遷移先が異なる 遷移先が同じ場合には、現在状態をその遷移先状態にし
て(610)、次のテスト項目を対象テスト項目として
テスト項目処理(605)を行なう。
【0022】以上のように本実施の形態によれば、状態
遷移表に基づくテストシーケンス作成において、テスト
シーケンスファイル内に記述されたテストシーケンス群
と、仕様である内部状態遷移表とを比較し、その差異を
レポートすることができるので、作成者がマニュアルで
作成したテストシーケンスの誤りを検出することができ
る。さらに、仕様自体への変更に対し、既に存在するテ
ストシーケンスが新しい仕様に適合しているかどうかを
チェックすることができるので、仕様の変更にともなう
テストシーケンスの再作成を効率良く行なうことができ
る。
【0023】なお、本実施の形態は、エラーメッセージ
を一定の形式のテキストとして出力するものであるが、
同じ情報を異なる形式で操作者に見せることも可能であ
る。例えば、図5に示す遷移表表示部104が表示して
いる状態遷移表の上でエラー位置を見せることも可能で
ある。
【0024】実施の形態3.図7は、本発明の実施の形
態3によるテスト支援装置の機能構成図を示す。図7に
おいて、101、102、104は図1に示す機能ブロ
ックと同様のものである。1703は内部状態遷移表で
あり、実施の形態1で示した内部状態遷移表103に次
の変更を加えたものである。内部状態遷移表103では
各セルにマークをつける際、通過回数のみを保存してい
たが、通過したテストシーケンス群の番号を記録する番
号リストのデータ領域を持つものとした。1701は、
テストシーケンスファイル403を入力し、テストシー
ケンスをトレースしつつ、トレース結果を内部状態遷移
表1703にマークしていくマーキング付テストシーケ
ンストレース部である。1702は、マーキング付テス
トシーケンストレース部1701によりトレース結果が
反映された内部状態遷移表1703を解析して、テスト
項目の重複を判定する重複判定部である。
【0025】次に実施の形態3の動作について説明す
る。図8は、マーキング付テストシーケンストレース部
1701の動作を示すフローチャートであり、図7で示
した遷移表入力部102によって内部状態遷移表170
3がすでに初期設定されていることが仮定されている。
図8は、図6に示したエラー判定付テストシーケンスト
レース部401のフローチャートから、エラーレポート
1(607)、エラーレポート2(612)、アクショ
ンがあるか(608)、エラーレポート3(613)、
エラーレポート4(614)等の各処理を削除し、(2
201)のセルをマークする処理を加えたものである。
(2201)では、対象セルの番号リストに、通過した
テストシーケンスのシーケンス番号の付加を行なう。
【0026】図9は、重複判定部1702の動作を示す
フローチャートである。重複判定部1702は、マーキ
ング付テストシーケンストレース部1701の処理が終
了した状態で、処理が行なわれる。図9で、内部状態遷
移表1703内のすべてのセルを対象セルとして重複判
定処理(2401)を行なう。重複判定処理(240
1)では、対象セルの番号リストが、2つ以上の番号を
持っている場合(2402)、次のエラーメッセージを
出力する(2403)。 セル番号:シーケンス番号リスト:テスト項目に重複あ
【0027】以上のように本実施の形態によれば、状態
遷移表に基づくテストシーケンス作成において、テスト
シーケンスファイル内に記述されたテストシーケンス群
と、仕様である内部状態遷移表とを比較し、テストシー
ケンスの重複度をレポートすることができるので、作成
者がテキストエディタ等を使ってマニュアルで作成した
テストシーケンスの冗長な部分を見つけることができ
る。
【0028】なお、本実施の形態は、エラーメッセージ
を一定の形式のテキストとして出力するものであるが、
同じ情報を異なる形式で操作者に見せることも可能であ
る。例えば、表示している状態遷移表の上でエラー位置
を見せることも可能である。
【0029】実施の形態4.図10は、本発明の実施の
形態3によるテスト支援装置の機能構成図を示す。図1
0において、101、102、104、1701、17
03は図7に示す機能ブロックと同様のものである。1
802は、マーキング付テストシーケンストレース部1
701がトレース結果を反映した内部状態遷移表170
3を解析して、テスト項目の不足を判定する不足判定部
である。
【0030】次に実施の形態4の動作について説明す
る。図11は、不足判定部1802の動作を示すフロー
チャートである。不足判定部1802は、マーキング付
テストシーケンストレース部1701の処理が終了した
状態で、処理が行なわれる。図11で、内部状態遷移表
1703内のすべてのセルを対象セルとして不足判定処
理(2501)を行なう。不足判定処理(2501)で
は、対象セルの番号リストの要素が0個である場合(2
502)、次のエラーメッセージを出力する(240
3)。 セル番号:テスト項目に不足あり
【0031】以上のように本実施の形態によれば、状態
遷移表に基づくテストシーケンス作成において、テスト
シーケンスファイル内に記述されたテストシーケンス群
と、仕様である内部状態遷移表とを比較し、テストシー
ケンスが不足する分をレポートすることができるので、
作成者がマニュアルで作成したテストシーケンスの不足
する部分を見つけることができる。また、実施の形態1
と組み合わせて、不足した分を作業者に示しながらテス
トシーケンスを補充する支援を行なうこともできる。
【0032】なお、本実施の形態は、エラーメッセージ
を一定の形式のテキストとして出力するものであるが、
同じ情報を異なる形式で操作者に見せることも可能であ
る。例えば、表示している状態遷移表の上でエラー位置
を見せることも可能である。
【0033】実施の形態5.図12は、実施の形態2〜
4について、仕様である内部状態遷移表と、検査対象で
あるテストシーケンスの間で、どのようなチェックが行
なわれるかを示す図である。図12で、検査対象はテス
トシーケンス1(504)とテストシーケンス2(50
5)であり、仕様は内部状態遷移表506である。実施
の形態2では、テストシーケンス1(504)の3番目
のテスト項目(e2,s1,a4)のアクションa4
が、内部状態遷移表506上のアクションa3と異なる
ので、次のエラーメッセージが出力される(501)。 1:e2:s1:a4:アクションが異なる 実施の形態3では、テストシーケンス1(504)とテ
ストシーケンス2(505)が、セル22で重なってい
るので、次のエラーメッセージが表示される(50
3)。 22:1,2:テスト項目に重複あり 実施の形態4では、テストシーケンス1(504)とテ
ストシーケンス2(505)が、セル12を通過しない
ので次のエラーメッセージが表示される。 12:テスト項目に重複あり
【0034】なお、実施の形態2〜実施の形態4は、ど
うのように組み合わて用いてもよい。
【0035】実施の形態6.図13は、本発明の実施の
形態6によるテスト支援装置の機能構成図を示す。図1
3において、101は図1に示す状態遷移表101と同
様のものである。701は、状態遷移表101を入力
し、状態遷移表101内に含まれるイベントと状態を抽
出するイベント状態抽出部であり、702は、抽出され
たイベントと状態を入力しイベント状態定義表703の
雛型を生成するイベント状態定義生成部である。704
は生成したイベント状態定義を編集するためのイベント
状態定義エディタである。
【0036】イベント状態定義表703は、論理名、I
D、イベント状態種別、定義の4つの項目をもつ表であ
る。従来、テストシーケンスを入力し、プログラムを自
動的にテストするテスト自動実行システムでは、このイ
ベント状態定義表703を入力して、プログラム中の実
アドレスと、テストシーケンス中のイベントと状態との
対応を取っている。定義は、マクロ識別子を用いた算術
(不)等式の論理演算で表現される。定義例を以下に示
す。 例1)イベント「初期化」は、プログラム内のラベルM
_10にプログラムが到達したときと定義する。 初期化,1,EVENT,!M_10 例2)イベント「値変更」は、変数マクロ名INPの内
容が書かれるときに、バイト長比較で、OH以上5H以
下になったときである。 値変更,2,EVENT,0H≦(INP,BYTE)
≦5H 例3)状態「変更中」は、変数マクロ名INPの2ビッ
ト目がオンのときである。 変更中,3,STATE,(INP,BIT,2)=1
【0037】次に本実施の形態の動作について説明す
る。図14は、本実施の形態の動作を示すフローチャー
トである。まず、イベント状態抽出部701が状態遷移
表101を入力し、同表内のすべてのイベントと状態を
抽出する(901)。次にイベント状態定義生成部70
2が、シーケンス番号に1を代入し、抽出された各イベ
ントと状態を対象として、イベントID付加処理(90
2)を繰り返した後、イベント状態定義表703への出
力(907)を行なう。ID付加処理(902)におい
ては、シーケンス番号をイベントと状態に付加して(9
03)、シーケンス番号を1つインクリメントする(9
05)。
【0038】図15は、本実施の形態の動作を説明する
例である。図15において、801は入力となる状態遷
移表であり、802は出力となるイベント状態定義表の
雛型である。状態遷移表801において、イベントと状
態は、e1,e2,s1,s2であり、802にはその
論理名、ID、イベント状態種別が出力される。定義に
ついてはUNDEFと出力している。図16は、図15
に示したイベント状態定義表の雛型802を入力した直
後のイベント状態定義エディタ704の画面例である。
このイベント状態定義エディタ704を用いて操作者
は、各イベントと状態の定義を入力することができる。
【0039】以上のように本実施の形態によれば、状態
遷移表に基づくテスト自動実行システムへの入力データ
としてイベント状態定義を作成する場合において、仕様
である状態遷移表内のイベントと状態を用いて定義され
たテストシーケンスに対して、操作者が過不足なくイベ
ントと状態の定義を与えることを強要するので、誤りが
混入し難いという利点がある。
【0040】実施の形態7.図17は、本発明の実施の
形態7によるテスト支援装置の機能構成図を示す。図1
7において、101、701、703は図13に示すも
のと同様のものである。1001は、イベント状態抽出
部701からの出力と、イベント状態定義ファイル70
5からの出力を照合するイベント状態照合部である。1
002はイベント状態照合部1001の出力結果を示す
エラーリポートである。
【0041】次に本実施の形態の動作について説明す
る。図18は、本実施の形態の動作を示すフローチャー
トである。まず、イベント状態抽出部701が状態遷移
表101を入力し、同表内のすべてのイベントと状態を
抽出する(901)。その後、イベント状態照合部10
01が、状態遷移表101より抽出したイベントと状態
を対象イベント/状態として照合処理(1201)を行
ない、全イベント状態定義列に対してイベント状態定義
チェック(1208)を行ない、エラーメッセージの出
力(1212)を行ない、終了する。照合処理(120
1)においては、全イベント状態定義列について個別照
合処理(1202)を行なう。個別照合処理(120
2)においては、状態遷移表101から抽出したイベン
ト状態が、イベント状態定義ファイル705にあれば
(1203)、そのイベント状態定義ファイル705の
列にマークし(1204)、次の照合処理(1201)
を行なう。そうでなければ再度個別総合処理を行なう。
すべてのイベント状態定義列についてチェックを行なっ
た結果一致するものがない場合には、エラーメッセージ
の作成1(1206)において次のエラーメッセージを
作成する。 イベント状態定義:ID:イベント状態の定義がない さらに、イベント状態チェックについてのイベント状態
定義チェック(1208)において、対象イベント状態
定義列にマークがないかどうかをチェックする。マーク
がない場合、エラーメッセージの作成2(1210)に
おいて次のエラーメッセージを作成する。 イベント状態の定義:ID:遷移表にイベント状態の定
義がない エラーメッセージの出力(1212)においては、エラ
ーメッセージの作成1(1206)とエラーメッセージ
の作成2(1210)で作られたエラーメッセージをエ
ラーレポート(1002)として出力する。
【0042】以上のように本実施の形態によれば、状態
遷移表に基づくテストシーケンス作成において、仕様で
ある状態遷移表内で使われるイベントと状態と、イベン
ト状態定義表で定義されたイベントと状態の過不足を調
べることができるので、テスト自動実行システムへの入
力であるテストシーケンスを解釈する上で必要なイベン
ト状態定義を誤りなく定義することができ、スムーズに
テスト自動実行を行なうことが可能となる。
【0043】実施の形態8.図19は、本発明の実施の
形態8によるテスト支援装置の機能構成図を示す。図1
9において、101、704、705は図13に示すも
のと同様のものである。1301は、イベント状態抽出
部701からの出力と、イベント状態定義ファイル70
5からの出力を照合するイベント状態照合部である。1
302はイベント状態照合部1301の出力結果を示す
エラーリポートである。1303はイベント状態照合部
1301の出力であるイベント状態名を基にイベント状
態定義ファイル705に新たなイベント状態定義の雛型
を追加するイベント状態定義生成部である。
【0044】次に本実施の形態の動作について説明す
る。図20は、本実施の形態の動作を示すフローチャー
トである。図20において、(901)は図14のフロ
ーチャートに示されるものと同じ処理を行なう。イベン
ト状態照合部1301が行なう照合処理(1201)に
おいては、図17のイベント照合部1001おける図1
8の照合処理(1201)に、(1301)の新イベン
ト状態定義生成の処理が加わった以外は同じである。
(1301)では、イベント状態定義列の中で、遷移表
内に存在しないものは、新イベント状態定義として、イ
ベント状態定義生成部1303へ出力される。さらに、
(1209)〜(1212)は図18のものと全く同じ
である、(1302)では、シーケンス番号にイベント
状態定義表内のID番号の最大値に1を足した数字を代
入し、ID付加処理(902)とイベント状態定義表へ
の出力(907)を行なう。(902)(907)は図
14に示すものと全く同じ処理である。
【0045】以上のように本実施の形態によれば、状態
遷移表に基づくテストシーケンス作成において、イベン
ト状態定義表と仕様である状態遷移表とを比較し、イベ
ント状態定義として足りないものは新たに定義を促した
り、余計なイベント状態定義を検出したりすることがで
きるので、仕様の変更が頻繁に起こる場合、すでに作ら
れているテストシーケンスとそこで使われるイベント状
態定義と仕様との整合性を保つことが容易となる。
【0046】
【発明の効果】第1の発明によれば、次に遷移する状態
及び遷移時に実行される動作を含むテスト仕様と当該セ
ルの通過回数とが記録される内部状態遷移表を表示する
遷移表表示部と、この表示された内部状態遷移表中のセ
ルが操作者により選択される操作を解釈し、この選択さ
れたセルの通過回数を更新するとともに、選択されたセ
ルに記述されている前記テスト仕様を出力するテストシ
ーケンス生成部とを備えたことにより、現在状態に対す
るテスト項目の候補セルを見せ操作者を順次入力導いて
いくため、テスト項目のもれや誤りのないテストシーケ
ンスを作ることができる。
【0047】第2の発明によれば、システムにより予め
定義された前記テスト仕様が記述されているテストシー
ケンスファイルと、このテストシーケンスファイルに記
述された前記テスト仕様と前記テストシーケンス生成部
により出力された前記テスト仕様とを比較するテストシ
ーケンストレース部とを備えたことにより、ユーザがマ
ニュアルで作成したテストシーケンスの誤りを検出する
ことができる。さらに、仕様自体への変更に対し、既に
存在するテストシーケンスが新しい仕様に適合している
かどうかをチェックすることができるので、仕様の変更
にともなうテストシーケンスの再作成を効率良く行なう
ことができる。
【0048】第3の発明によれば、システムにより予め
定義された前記テスト仕様が記述されているテストシー
ケンスファイルと、このテストシーケンスファイル中の
前記テスト仕様に該当する項目が前記テストシーケンス
生成部により更新された前記内部状態遷移表中に存在す
るか否かをマークするマーキング部と、このマーキング
部によりマークされた前記内部状態遷移表を解析し、テ
スト項目の重複を判定する重複判定部とを備えたことに
より、ユーザがマニュアルで作成したテストシーケンス
の冗長な部分を見つけることができる。
【0049】第4の発明によれば、システムにより予め
定義された前記テスト仕様が記述されているテストシー
ケンスファイルと、このテストシーケンスファイル中の
前記テスト仕様に該当する項目が前記テストシーケンス
生成部により更新された前記内部状態遷移表中に存在す
るか否かをマークするマーキング部と、このマーキング
部によりマークされた前記内部状態遷移表を解析し、テ
スト項目の不足を判定する不足判定部とを備えたことに
より、ユーザがマニュアルで作成したテストシーケンス
の不足する部分を見つけることができる。
【0050】第5の発明によれば、次に遷移する状態と
この状態遷移を引き起こすイベントとが含まれる状態遷
移表と、この状態遷移表中に含まれる前記状態と前記イ
ベントとを抽出するイベント状態抽出部と、この抽出さ
れた状態とイベントとに基づいて、イベントの内容を定
義したイベント状態定義表を生成するイベント状態定義
生成部とを備えたことにより、操作者が過不足なくイベ
ントと状態の定義を与えることができる。
【0051】第6の発明によれば、状態遷移を引き起こ
すイベントの内容がシステムにより予め定義されたイベ
ント状態定義ファイルと、前記イベント状態抽出部によ
り抽出されたイベントが前記イベント状態定義ファイル
中に存在するか否かをチエックするイベント状態照合部
とを備えたことにより、テスト自動実行システムへの入
力であるテストシーケンスを解釈する上で必要なイベン
ト状態定義を誤りなく定義することができる。
【0052】第7の発明によれば、前記イベント状態照
合部のチエックにより、前記イベント状態抽出部により
抽出されたイベントが前記イベント状態定義ファイル中
に存在しなかった場合に、前記抽出されたイベントの内
容を前記イベント状態定義ファイルに追加するイベント
状態定義追加部を備えたことにより、仕様の変更が頻繁
に起こる場合、すでに作られているテストシーケンスと
そこで使われるイベント状態定義と仕様との整合性を保
つことが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1におけるテスト支援
装置の機能構成図である。
【図2】 状態遷移表の一例を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態1の動作を示すフロー
チャートである。
【図4】 この発明の実施の形態1におけるテストシー
ケンス生成支援の具体的イメージを示す一例である。
【図5】 この発明の実施の形態2におけるテスト支援
装置の機能構成図である。
【図6】 この発明の実施の形態2の動作を示すフロー
チャートである。
【図7】 この発明の実施の形態3におけるテスト支援
装置の機能構成図である。
【図8】 この発明の実施の形態3におけるマーキング
付きテストシーケンストレース部の動作を示すフローチ
ャートである。
【図9】 この発明の実施の形態3の動作を示すフロー
チャートである。
【図10】 この発明の実施の形態4におけるテスト支
援装置の機能構成図である。
【図11】 この発明の実施の形態4の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図12】 この発明の実施の形態5におけるテストシ
ーケンス評価の一例を示す図である。
【図13】 この発明の実施の形態6におけるテスト支
援装置の機能構成図である。
【図14】 この発明の実施の形態6の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図15】 この発明の実施の形態6の入出力例を示し
た図である。
【図16】 この発明の実施の形態6におけるイベント
状態定義エディタの画面例である。
【図17】 この発明の実施の形態7におけるテスト支
援装置の機能構成図である。
【図18】 この発明の実施の形態7の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図19】 この発明の実施の形態8におけるテスト支
援装置の機能構成図である。
【図20】 この発明の実施の形態8の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図21】 この発明による従来のテストケース生成装
置の機能構成である。
【符号の説明】
101 状態遷移表、102 状態遷移表入力部、10
3 内部状態遷移表、104 遷移表表示部、105
テストシーケンス生成部、401 エラー判定付テスト
シーケンストレース部、403 テストシーケンスファ
イル、701イベント状態抽出部、702 イベント状
態定義生成部、703 イベント状態定義表、704
イベント状態定義エディタ、705 イベント状態定義
ファイル、1001 イベント状態照合部、1002
エラーリポート、1301 イベント状態照合部、13
02 エラーリポート、1303 イベント状態定義生
成部、1701 マーキング付テストシーケンストレー
ス部、1702 重複判定部、1802 不足判定部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のセルに、次に遷移する状態及び遷
    移時に実行される動作を含むテスト仕様と当該セルの通
    過回数とが記録される内部状態遷移表と、 この内部状態遷移表を入力し表示する遷移表表示部と、 この表示された内部状態遷移表中のセルが操作者により
    選択される操作を解釈し、この選択されたセルの通過回
    数を更新するとともに、選択されたセルに記述されてい
    る前記テスト仕様を出力するテストシーケンス生成部と
    を備えたことを特徴とするテスト支援装置。
  2. 【請求項2】 システムにより予め定義された前記テス
    ト仕様が記述されているテストシーケンスファイルと、 このテストシーケンスファイルに記述された前記テスト
    仕様と前記テストシーケンス生成部により出力された前
    記テスト仕様とを比較するテストシーケンストレース部
    とを備えたことを特徴とする請求項1記載のテスト支援
    装置。
  3. 【請求項3】 システムにより予め定義された前記テス
    ト仕様が記述されているテストシーケンスファイルと、 このテストシーケンスファイル中の前記テスト仕様に該
    当する項目が前記テストシーケンス生成部により更新さ
    れた前記内部状態遷移表中に存在するか否かをマークす
    るマーキング部と、 このマーキング部によりマークされた前記内部状態遷移
    表を解析し、テスト項目の重複を判定する重複判定部と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のテスト支援装
    置。
  4. 【請求項4】 システムにより予め定義された前記テス
    ト仕様が記述されているテストシーケンスファイルと、 このテストシーケンスファイル中の前記テスト仕様に該
    当する項目が前記テストシーケンス生成部により更新さ
    れた前記内部状態遷移表中に存在するか否かをマークす
    るマーキング部と、 このマーキング部によりマークされた前記内部状態遷移
    表を解析し、テスト項目の不足を判定する不足判定部と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のテスト支援装
    置。
  5. 【請求項5】 次に遷移する状態とこの状態遷移を引き
    起こすイベントとが含まれる状態遷移表と、 この状態遷移表中に含まれる前記状態と前記イベントと
    を抽出するイベント状態抽出部と、 この抽出された状態とイベントとに基づいて、イベント
    の内容を定義したイベント状態定義表を生成するイベン
    ト状態定義生成部とを備えたことを特徴とするテスト支
    援装置。
  6. 【請求項6】 状態遷移を引き起こすイベントの内容が
    システムにより予め定義されたイベント状態定義ファイ
    ルと、 前記イベント状態抽出部により抽出されたイベントが前
    記イベント状態定義ファイル中に存在するか否かをチエ
    ックするイベント状態照合部とを備えたことを特徴とす
    る請求項5記載のテスト支援装置。
  7. 【請求項7】 前記イベント状態照合部のチエックによ
    り、前記イベント状態抽出部により抽出されたイベント
    が前記イベント状態定義ファイル中に存在しなかった場
    合に、前記抽出されたイベントの内容を前記イベント状
    態定義ファイルに追加するイベント状態定義追加部を備
    えたことを特徴とする請求項6記載のテスト支援装置。
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