JPH10340606A - 埋込型非常用照明器具 - Google Patents
埋込型非常用照明器具Info
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- JPH10340606A JPH10340606A JP14955597A JP14955597A JPH10340606A JP H10340606 A JPH10340606 A JP H10340606A JP 14955597 A JP14955597 A JP 14955597A JP 14955597 A JP14955597 A JP 14955597A JP H10340606 A JPH10340606 A JP H10340606A
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Abstract
ジ部をしっかりと固定することのできる埋込型非常用照
明器具を提供する。 【解決手段】器具本体1は取付枠10と灯具ブロック3
とから構成される。取付枠10は天井等の造営材4に穿
設した埋込孔5の奥に配設された取付ボルト6にて吊設
される。灯具ブロック3は光源40や光源40を点灯さ
せる非常灯ブロック36を備えており、取付枠10に取
り付けられている。電池ボックス2は取付枠10の天板
12にヒンジ部23を介して回動自在に取り付けられて
おり、非常点灯時に非常灯ブロック36に電源を供給す
る。この照明器具を埋込孔5に取り付ける際は、電池ボ
ックス2を天板12の平面方向に対して略直交する方向
まで回動させ、電池ボックス2を器具本体1の水平面投
影形状内に収めた状態で、照明器具全体を室内側から埋
込孔5内に挿入する。
Description
穿設した埋込孔に埋設される埋込型非常用照明器具に関
するものである。
込孔に埋設される埋込型非常用照明器具があったが、造
営材を介して室内と反対側の空間には例えば建物の梁な
どがあるため、埋込型非常用照明器具を取り付けるため
の広い設置スペースを確保することができず、特に天井
に配設される埋込型非常用照明器具の場合、照明器具の
高さ寸法を低くする必要があるため、照明器具の水平面
投影形状が大きくなっていた。
では、器具本体1が天井等の造営材4に穿設した埋込孔
5に配設される略筒状の筒部16からなり、筒部16の
側面に、常用光源40a、非常用光源40b及び両光源
40a,40bの点灯回路(図示せず)を備えた点灯装
置ブロック36’と、非常点灯時に点灯装置ブロック3
6’へ電源供給する蓄電池からなる電池ボックス2とを
着脱自在に取り付けたものがあった。
全体の形状が器具本体1の水平面投影形状よりも大きい
ので、照明器具全体を室内側から埋込孔5へ一度に挿入
することができなかった。そこで、この埋込型非常用照
明器具を埋込孔5に配設する際は、まず器具本体1のみ
を室内側から埋込孔5内に挿入し、筒部16の下端部に
設けた下枠16aが造営材4の下面と当接した状態で、
筒部16の側面に突設された脚片17を造営材4の上面
と当接させることによって、器具本体1を埋込孔5内に
固定する。次に、造営材4を介して室内側と反対側の空
間に配線された電源線(図示せず)を点灯装置ブロック
36’に設けられた端子台48に配線し、電池ボックス
2及び点灯装置ブロック36’からなるブロックを室内
側から器具本体1の内部に挿入し、器具本体1の側面に
設けた切欠部1bに嵌め込んで、電池ボックス2及び点
灯装置ブロック36’からなるブロックを器具本体1に
ねじ止めしていた。
源(図示せず)や点灯装置ブロック36’や反射鏡34
などを備え埋込孔5に配設される器具本体1と、電池2
1を備え非常点灯時に点灯装置ブロック36’へ電源を
供給する電池ボックス2とを別置きにして、電池ボック
ス2を造営材4の上面に配設し、電池ボックス2と点灯
装置ブロック36’とをフレキシブルパイプ50内に配
線された電線(図示せず)を介して電気的に接続したも
のもあった。この非常用埋込型配線器具を配設する際
は、まず電池ボックス2を室内側から埋込孔5内に挿入
して造営材4の上面に固定し、電池ボックス2と点灯装
置ブロック36’とを電線で電気的に接続してから、器
具本体1を室内側から埋込孔5内に挿入し、器具本体1
を取付台51を介して埋込孔5に配設していた。
具では、照明器具全体の形状が器具本体1の水平面投影
形状よりも大きいために、照明器具を一回の作業で埋込
孔5に配設することができず、取付作業の手間がかかる
という問題があった。また、後者の埋込型非常用照明器
具では、電池ボックス2が器具本体1と別置きになって
いるので、電池交換時に電池ボックス2を取り出す手間
がかかるという問題もあった。
を簡略化するために、図7に示すように、造営材4に図
示しない取付金具で固定された取付台51及び取付台5
1にばね52を介して取り付けられるとともに埋込孔5
から室内側に露出する反射鏡34などから構成される器
具本体1と、光源40が着脱自在に取り付けられるソケ
ット39と、ソケット39などが配設されるとともに取
付台51にヒンジ部54を介して回動自在に取り付けら
れるソケット取付金具53とから構成される埋込型非常
用照明器具が提案されている。なお、ソケット取付金具
53は、ソケット取付金具53及び取付台51にそれぞ
れ設けられた挿通孔(図示せず)に挿通されたねじ56
に蝶ナット55をねじ込むことによって、取付台51に
固定される。
す位置にある場合、ソケット取付金具53が器具本体1
の水平面投影形状から突出しているので、この状態では
ソケット取付け金具53と埋込孔5の端部とが干渉し
て、照明器具全体を室内側から埋込孔5内に挿入するこ
とはできない。そこで、この埋込型非常用照明器具を埋
込孔5に配設する際は、まず蝶ナット55を緩めてソケ
ット取付金具53を回動可能とし、ソケット取付金具5
3をヒンジ部54を軸中心として図7に示す状態から約
90度時計周りに回転させて、ソケット取付金具53が
器具本体1の水平面投影形状内に収まるようにしてか
ら、照明器具全体を室内側から埋込孔5内に挿入する。
そして、ソケット取付金具53を約90度反時計回りに
回動させて図7に示す位置まで移動させ、蝶ナット55
でソケット取付金具53を取付台51に固定するととも
に、器具本体1を埋込孔5内に固定しているので、埋込
型非常用照明器具を埋込孔5内に一度に取り付けること
ができ、埋込型非常用照明器具の取付作業の施行性を向
上させることができた。
込型非常用照明器具では取付作業の施行性が向上するも
のの、蝶ナット55をねじ56にねじ込むことによりソ
ケット取付金具53は取付台51に螺着されているの
で、ソケット取付金具53を固定する力が弱く、ソケッ
ト取付金具53が振動したり、ソケット取付金具53に
重量物を取り付けることができないという問題があっ
た。
であり、その目的とするところは、取付作業の施行性を
改善するとともに造営材にしっかりと固定することので
きる埋込型非常用照明器具を提供することにある。
達成するために、光源及び前記光源を点灯させる点灯装
置を備え造営材に穿設した埋込孔の奥に設けられた器具
固定用の取付ボルトにて埋込孔内に吊設される器具本体
と、器具本体の水平面投影形状に対して出没自在となる
ように器具本体にヒンジ部を介して回動自在に取り付け
られるとともに非常点灯時に上記点灯装置へ電源供給す
るための蓄電池が納装された電池ボックスとを備え、器
具本体が上記取付ボルトにて固定される際に、上記電池
ボックスが器具本体の水平面投影形状から突出した状態
で上記取付ボルトにて器具本体に固定されている。した
がって、この埋込型非常用照明器具を埋込孔内に配設す
る際は、まず、電池ボックスをヒンジ部を中心に回動さ
せて、電池ボックスを器具本体の水平面投影形状内に収
めた状態で、照明器具全体を室内側から埋込孔内に挿入
した後に、電池ボックスをヒンジ部を中心に回動させ
て、電池ボックスを器具本体の水平面投影形状から突出
させた状態で、取付ボルトにて器具本体を造営材に固定
すると同時に、電池ボックスを器具本体に固定すること
ができるので、埋込型非常用照明器具の取り付け作業の
手間を少なくすることができる。また、電池ボックスは
器具固定用の取付ボルトを用いて器具本体に固定される
ので、ヒンジ部をしっかりと固定することができる。
具の断面図を図1に、分解斜視図を図2に示す。この埋
込型非常用照明器具は、造営材4に穿設された埋込孔5
に配設される器具本体1と、器具本体1にヒンジ部23
を介して回動自在に取り付けられた電池ボックス2とか
ら構成される。
させる点灯装置たる非常灯ブロック36などからなる灯
具ブロック3と、灯具ブロック3を埋込孔5内に取り付
けるための取付枠10とを備えている。取付枠10は、
造営材4の下面に上面が当接する略環状の枠体11と、
埋込孔5の奥に設けられた器具固定用の取付ボルト6が
挿通される挿通孔12aが設けられた天板12と、枠体
11と天板12とを橋絡する2本の支柱13,13とか
ら構成される。また、灯具ブロック3は下面が開口した
略円筒状の灯具本体31を備え、灯具本体31の開口縁
には円周方向に沿って外方に鍔部31aが突設されてお
り、略中央に開口窓32aが形成された下枠32が鍔部
31aの下面を覆っている。
取付枠10に取り付けられており、灯具本体31の天井
面の内側にはブロック取付台35を介して光源40を点
灯させる非常灯ブロック36が取り付けられ、ブロック
取付台35には光源40が着脱自在に取り付けられるソ
ケット39が下向きに取り付けられるとともに、取付金
具37及び反射鏡取付台38を介して反射鏡34が取り
付けられており、反射鏡34が光源40の周りに配設さ
れている。また、非常灯ブロック36からは、端部にコ
ネクタ41が配線された電源線42と、端部が芯線のま
まの電源線42’とが引き出されており、造営材4を介
して室内と反対側の空間に配線された電源線8と電源線
42’とが電気的に接続されている。さらに、点検スイ
ッチ43が灯具本体31の天井面の上側に取り付けられ
ており、点検スイッチ43は紐45を介して引き環44
に連結され、引き環44は下枠32に設けた孔(図示せ
ず)から室内側に露出しているので、引き環44を操作
することによって、非常灯ブロック36を点検すること
ができる。尚、電源線8は、後述する電池ボックス2の
ケース20に設けた通し孔24に挿通された所謂インシ
ュロックなどの結束部材によってケース20に保持され
ている。
6をそれぞれ挿通させる挿通孔47が同心円上に3箇所
設けられており、挿通孔47に対応する鍔部31aの部
位には六角ボルト46を挿通する挿通孔31bが夫々設
けられるとともに、挿通孔47に対応する枠体11の部
位には六角ボルト46が螺入されるねじ孔15が夫々設
けられているので、下枠32の開口窓32aを塞ぐガラ
スパネル33を灯具本体31と下枠32との間に挟持し
た状態で、挿通孔37,31bに挿通された3本の六角
ボルト46を夫々ねじ孔15に螺入することにより、灯
具本体31は下枠32とともに取付枠10に取り付けら
れている。尚、灯具本体3は、両端に略S字状のフック
14が取り付けられたストッパー18を介して、取付枠
10の天板12に取り付けられており、ストッパー18
によって灯具本体3の落下を防止している。
箱状のケース20と、ケース20内に納装された蓄電池
21と、蓄電池21の電源線に接続されたコネクタ22
とを備えており、電池ボックス2は取付枠10の天板1
2にヒンジ部23を介して回動自在に取り付けられる。
したがって、電池ボックス2はヒンジ部23を中心とし
て回動することにより、器具本体1の水平面投影形状に
対して出没自在となっている。ここで、電池ボックス2
のコネクタ22は非常灯ブロック36のコネクタ41に
接続されており、非常灯ブロック36は非常点灯時に電
池ボックス2から電源供給されている。尚、電池ボック
ス2が、天板12の平面方向と略直交する位置〔図3
(b)に示す位置〕から、天板12の平面方向と略平行
な位置〔図3(b)に示す位置〕まで反時計周りに回動
すると、ケース20の端部が天板12と当接するため、
電池ボックス2は図3(b)に示す位置からさらに反時
計周りに回動することはできなくなっている。ところ
で、電池ボックス2が図3(b)に示す位置にある場
合、電池ボックス2が器具本体1の水平面投影形状に対
して突出しているので、この状態では電池ボックス2と
埋込孔5の端部とが干渉するため、器具全体を室内側か
ら埋込孔5内に挿入することはできない。
設した埋込孔5内に配設する方法について図3及び図4
を参照して説明する。まず、図3(a)に示すように、
電池ボックス2を取付枠10の天板12に対して略直交
する方向に回動させて、電池ボックス2を器具本体1の
水平面投影形状内に収めた状態で、電池ボックス2を先
頭にして器具全体を室内側から埋込孔5内に挿入する。
電池ボックス2の全体が埋込孔5内に入ると、電池ボッ
クス2を反時計周りに回動させて、天板12の平面方向
と略平行な位置まで移動させ、電池ボックス2が器具本
体1の水平面投影形状から突出した状態で、図3(b)
に示すように、取付枠10の枠体11の上面が造営材4
の下面と当接するまで、器具本体1を図3中の上方へ移
動させている。
5の奥に設けられた器具固定用の取付ボルト6を、取付
枠10の天板12に穿設された挿通孔12aに挿通させ
るとともに、電池ボックス2のケース20に設けられた
切欠部25に挿通させた状態で、ナット7を取付ボルト
6にねじ込む。この時、取付枠10の枠体11と造営材
4の下面とが当接しており、ナット7を取付ボルト6に
ねじ込むことによって、取付枠10全体が図4中上方に
引き上げられるので、取付枠10即ち器具本体1が造営
材4に固定されるとともに、電池ボックス2が器具本体
1の水平面投影形状から突出した状態で器具本体1に固
定される。
3を介して回動自在に器具本体1に取り付けられてお
り、器具本体1の水平面投影形状に対して出没自在とな
っているので、器具本体1と電池ボックス2の取付作業
を同時に行うことができ、取付作業の施工性を向上させ
ることができる。また、器具本体1及び電池ボックス2
を埋込孔5内に挿入した状態で、器具本体1を固定する
ための取付ボルト6を用いて、電池ボックス2が器具本
体1に固定されるので、ヒンジ部23がしっかりと固定
され、電池ボックス2が振動することがなく、電池ボッ
クス2の重量が重くても十分に支持することができる。
光源を点灯させる点灯装置を備え造営材に穿設した埋込
孔の奥に設けられた器具固定用の取付ボルトにて埋込孔
内に吊設される器具本体と、器具本体の水平面投影形状
に対して出没自在となるように器具本体にヒンジ部を介
して回動自在に取り付けられるとともに非常点灯時に上
記点灯装置へ電源供給するための蓄電池が納装された電
池ボックスとを備え、器具本体が上記取付ボルトにて固
定される際に、上記電池ボックスが器具本体の水平面投
影形状から突出した状態で上記取付ボルトにて器具本体
に固定されている。したがって、この埋込型非常用照明
器具を埋込孔内に配設する際は、まず、電池ボックスを
ヒンジ部を中心に回動させて、電池ボックスを器具本体
の水平面投影形状内に収めた状態で、照明器具全体を室
内側から埋込孔内に挿入した後に、電池ボックスをヒン
ジ部を中心に回動させて、電池ボックスを器具本体の水
平面投影形状から突出させた状態で、取付ボルトにて器
具本体を造営材に固定すると同時に、電池ボックスを器
具本体に固定することができるので、埋込型非常用照明
器具の取り付け作業の手間を少なくすることができ、施
行性が向上するという効果がある。また、電池ボックス
は器具固定用の取付ボルトを用いて器具本体に固定され
るので、ヒンジ部がしっかりと固定され、電池ボックス
が振動するのを防止でき、また、重量の重い物も固定で
きるという効果がある。
図である。
る。
明する説明図である。
図である。
する説明図である。
(a)は取付状態を説明する説明図、(b)は外観斜視
図である。
態を説明する説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】光源及び前記光源を点灯させる点灯装置を
備え造営材に穿設した埋込孔の奥に設けられた器具固定
用の取付ボルトにて埋込孔内に吊設される器具本体と、
器具本体の水平面投影形状に対して出没自在となるよう
に器具本体にヒンジ部を介して回動自在に取り付けられ
るとともに非常点灯時に上記点灯装置へ電源供給するた
めの蓄電池が納装された電池ボックスとを備え、器具本
体が上記取付ボルトにて固定される際に、上記電池ボッ
クスが器具本体の水平面投影形状から突出した状態で上
記取付ボルトにて器具本体に固定されることを特徴とす
る埋込型非常用照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14955597A JPH10340606A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 埋込型非常用照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14955597A JPH10340606A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 埋込型非常用照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340606A true JPH10340606A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15477735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14955597A Pending JPH10340606A (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 埋込型非常用照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10340606A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7378989B2 (en) | 2003-12-30 | 2008-05-27 | Airbus Deutschland Gmbh | Emergency lighting arrangement with decentralized emergency power supply for an aircraft |
| GB2457871A (en) * | 2007-10-18 | 2009-09-02 | Nvc | Light fitting assembly with hinged terminal block |
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-
1997
- 1997-06-06 JP JP14955597A patent/JPH10340606A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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