JPH10340660A - 可動指針型タイマ - Google Patents
可動指針型タイマInfo
- Publication number
- JPH10340660A JPH10340660A JP16496397A JP16496397A JPH10340660A JP H10340660 A JPH10340660 A JP H10340660A JP 16496397 A JP16496397 A JP 16496397A JP 16496397 A JP16496397 A JP 16496397A JP H10340660 A JPH10340660 A JP H10340660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side gear
- gear
- circuit
- output
- movable pointer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Abstract
トを達成することができるようにする。 【解決手段】 目盛板11上で摘み部材86の回転によ
り限時時間を設定する設定指針81と、パルスモータ4
の動作で設定指針81の位置から零点位置間で移動可能
な可動指針20と、この可動指針20が零点位置まで移
動したことを検出する零点検出回路13Aと、この零点
検出回路13Aに応答して限時出力を発生する出力回路
14とを有する可動指針型タイマにおいて、パルスモー
タ4のモータ駆動回路9と零点検出回路13A及び出力
回路14とをマイクロコンピュータで制御するように
し、モータ駆動回路9は、発振回路7の出力を時間仕様
切替スイッチ8Aに応じたパルスに変換する計数回路8
の出力で駆動され、零点検出回路13Aは、ホール素子
24−1の出力で駆動されると共に、出力回路14に信
号を送りリレーを駆動するようにした。
Description
に関するものである。
8に示すようにクラッチ200を備えており、このクラ
ッチ200は、駆動軸201側に固着されて噛合歯部2
02Aを有する駆動側クラッチホイール202と、従動
軸203側に固着されて噛合歯部204Aを有する従動
側クラッチホイール204とを有しており、駆動軸20
1には減速機206の最終段のギヤ207に噛合う入力
ギヤ208が固着してあり、駆動軸201は、その下部
側に、駆動側クラッチホイール202と従動側クラッチ
ホイール204との噛合歯部202A、204Aの噛合
いと離反を制御するため零点検出用マイクロスイッチ2
09の出力に応答するクラッチコイル220が設けてあ
る。
期した一定速度で回転する同期モータ222の出力側に
設けてあって、この減速機206は、同期モータ222
の回転速度を調整するためのものである。すなわち、同
期モータ222の回転速度は一定であるから、可動指針
221の移動速度を調整するために、その減速機206
は、その調整に対応した歯数等が調整された数枚のギヤ
の組み合わせで構成してある。
23の中央を貫通しており、この貫通端部には前記可動
指針221が固着してある。また、設定指針224は設
定時限位置に止まるように、また、可動指針221のス
トッパとして機能するように目盛板223上で前記従動
軸203に関連して取り付けられている。また、従動軸
203には復帰スプリング225と接点押圧レバー22
6とが設けてある。
3の回転で可動指針221が零点位置方向すなわち図2
8で反時計回り方向に移動するときには、その復帰力が
蓄積されるようになっている。また、接点押圧レバー2
26は、可動指針221が零点位置に到達するときに零
点検出用マイクロスイッチ209を作動させるために、
その接点を押圧できるようになっている。
周波数に同期した一定速度で同期モータ222が回転を
始める。これに伴って、同期モータ222は、その回転
数を減速機206で減速されて駆動軸201を回転させ
る。零点検出用マイクロスイッチ209の接点は、接点
押圧レバー226によって押圧されていないから、クラ
ッチコイル220は通電されていない。
とはクラッチ200を介して接続されているので、従動
軸203は、駆動軸201の回転に連動して回転させら
れる。これによって、可動指針221が目盛板223上
を設定指針224の設定時限位置から零点位置方向に向
けて移動する。
零点位置に到達すると、接点押圧レバー226が零点検
出用マイクロスイッチ209の接点を押圧し、クラッチ
コイル220が通電させられる。これによって、クラッ
チコイル220は、クラッチ200の噛合いを離反させ
るべく従動軸203を引き下げ、従動軸203と駆動軸
201との結合を解除させる。その結果、従動軸203
は復帰スプリング225の復元力で回転して、可動指針
221は設定指針224の目盛位置まで復帰移動させら
れる。
置まで復帰移動させられると、接点押圧レバー226が
零点検出用マイクロスイッチ209の接点から離れる。
そのために、クラッチコイル220には通電されなくな
って再びクラッチ200が入り、従動軸203と駆動軸
201とはクラッチ200を介して接続される。
来の可動指針型タイマにあっては、クラッチは、噛合歯
部202Aを有する駆動側クラッチホイール202と、
噛合歯部204Aを有する従動側クラッチホイール20
4とで構成してあり、また、駆動側クラッチホイール2
02と従動側クラッチホイール204との結合と離反を
制御するために、零点検出用マイクロスイッチ209の
出力に応答するクラッチコイル220を使用し、また、
商用電源に同期した一定速度で回転する同期モータ22
2を使用し、この回転速度を調整するために減速機20
6を使用する等、構成がすべてメカニカル部品で構成さ
れていて、構成が複雑で、金型のメンテナンス、部品管
理、寸法維持に労力を要していたし、高コストになるば
かりか、クラッチを含めてタイマが大型になるという問
題点があった。
経過を見ながら作業することが多く、タイマを使用する
食品の小型汎用機は、年配の実作業者によって使用され
ることが多い。このために、アップ・ダウンキーによる
設定に手間がかかるデジタルタイマに比較して、視認
性、操作性の良い可動指針型タイマが見直されてきてい
る。
たものであって、その目的とするところは、メカニカル
部品を極力少なくし得て、構成を簡単化して、金型のメ
ンテナンス、部品管理、寸法維持に労力を要することな
く、低コストを達成することができるばかりか、デジタ
ルタイマに比較して、視認性、操作性の良いものとなる
可動指針型タイマを提供することにある。
めに、請求項1の発明に係る可動指針型タイマは、目盛
板上で摘み部材の回転により限時時間を設定する設定指
針と、パルスモータの動作で前記設定指針の位置から零
点位置間で移動可能な可動指針と、この可動指針が零点
位置まで移動したことを検出する零点検出回路と、この
零点検出回路に応答して限時出力を発生する出力回路と
を有する可動指針型タイマにおいて、前記パルスモータ
のモータ駆動回路と前記零点検出回路及び前記出力回路
とをマイクロコンピュータで制御するようにしたことを
特徴とする。
駆動回路と零点検出回路及び出力回路とをマイクロコン
ピュータで制御するようにして、メカニカル部品を極力
少なくし得て、構成を簡単化して、金型のメンテナン
ス、部品管理、寸法維持に労力を要することなく、低コ
ストを達成することができるばかりか、アップ・ダウン
キーによる設定に手間がかかるデジタルタイマに比較し
て、視認性、操作性の良いものとなる。
パルスモータの電源に電源回路を用いることにより、内
部をDC化することができ、フリー電圧で且つ50/6
0HZの区分なしに、タイマを使用することができるよ
うになる。このために、電圧仕様のシリーズを減少させ
ることができて在庫管理が容易になるし、時間仕様が商
用周波数に影響されないものになる。
項2の発明に係る可動指針型タイマは、請求項1に記載
の可動指針型タイマにおいて、前記モータ駆動回路は、
発振回路の出力を時間仕様切替手段に応じたパルスに変
換する計数回路の出力で駆動される。
明の作用効果と同様な作用効果を有するばかりか、発振
回路の出力を時間仕様切替手段に応じたパルスに変換す
る計数回路の出力で駆動することにより、時間仕様に応
じてパルスモータを駆動することができる。
項3の発明に係る可動指針型タイマは、請求項1又は請
求項2に記載の可動指針型タイマにおいて、前記零点検
出回路は、ホール素子の出力で駆動されると共に、前記
出力回路に信号を送りリレーを駆動するようにした。
明の作用効果と同様な作用効果を有するばかりか、零点
検出が容易になり、出力回路に信号を送りリレーを駆動
することができる。
項4の発明に係る可動指針型タイマは、請求項1又は請
求項2又は請求項3に記載の可動指針型タイマにおい
て、電源回路と、前記モータ制御回路と、前記パルスモ
ータと、前記零点検出回路とを基板に搭載した状態でメ
インフレームに組み付け、このメインフレームをケース
に固着し、前記メインフレームに、タイマ本体を取付部
材に固定するタイマ取付用部材を設けたことを特徴とす
る。
明の作用効果と同様な作用効果を有するばかりか、ケー
ス内に、前記電源回路と、前記モータ制御回路と、パル
スモータと、前記零点検出回路とをコンパクトに収納す
ることができて、組み立て性も良好になるし、また、可
動指針型タイマを、タイマ取付用部材を用いて、例えば
取付部材に取り付けた場合に、前記電源回路と、前記モ
ータ制御回路と、前記パルスモータと、前記零点検出回
路の重量がすべてメインフレームを介して取付部材に加
わり支えられて、ケースには前記重量が加わらないため
に、このケースを、肉厚の薄い小型にすることができ、
可動指針型タイマ自体を小型化、軽量化することができ
る。
項5の発明に係る可動指針型タイマは、請求項4に記載
の可動指針型タイマにおいて、目盛板の表示窓部から時
間仕様を表示し、この時間仕様の切替を前記ケースの外
より行うようにした。
明の作用効果と同様な作用効果を有するばかりか、時間
仕様の切替をケースの外より行うことが可能になって、
時間仕様の切替を容易に行うことができる。
項6の発明に係る可動指針型タイマは、請求項1又は請
求項2又は請求項3又は請求項4又は請求項5記載の可
動指針型タイマにおいて、前記パルスモータの回転を可
動指針に伝達するクラッチ手段を有し、このクラッチ手
段を、駆動源により回転駆動され且つ一方の噛合い歯部
を有する駆動側ギヤと、前記駆動側ギヤに対して離接可
能に配され且つ他方の噛合い歯部を有する従動側ギヤ
と、前記駆動側ギヤを前記従動側ギヤ側に付勢して前記
一方の噛合い歯部を前記他方の噛合い歯部に噛合わせて
前記駆動側ギヤを前記従動側ギヤに結合するギヤ復帰ば
ねと、電磁石を有してこの電磁石のオン作動により前記
駆動側ギヤを前記ギヤ復帰ばねに抗して移動させて前記
駆動側ギヤと前記従動側ギヤとの結合を解除するクラッ
チアクチュエータで構成した。
明の作用効果と同様な作用効果を奏し得ることができる
ばかりか、クラッチアクチュエータの電磁石に通電され
ていない状態では、このクラッチアクチュエータは作動
せず、前記ギヤ復帰ばねのばね付勢力により、前記駆動
側ギヤは、前記従動側ギヤ側に付勢されて、前記一方の
噛合い歯部が前記他方の噛合い歯部に噛合い、クラッチ
・オンの状態になって、前記駆動側ギヤが前記従動側ギ
ヤに結合している。したがって、パルスモータにより駆
動側ギヤが回転駆動されると、この回転は一方及び他方
の噛合い歯部を介して従動側ギヤに伝達されて出力され
る。
石に通電すると、このクラッチアクチュエータが作動し
て、前記駆動側ギヤを前記ギヤ復帰ばねに抗して移動さ
せてクラッチ・オフの状態になって、前記駆動側ギヤと
前記従動側ギヤとの結合を解除する。このために、パル
スモータにより駆動側ギヤが回転駆動されても、この回
転は従動側ギヤに伝達されず、出力されない。
項7の発明に係る可動指針型タイマは、請求項1又は請
求項2又は請求項3又は請求項4又は請求項5記載の可
動指針型タイマにおいて、前記パルスモータの回転を可
動指針に伝達するクラッチ手段を有し、このクラッチ手
段を、前記パルスモータにより回転駆動され且つ一方の
噛合い歯部を有する駆動側ギヤと、前記駆動側ギヤに対
して離接可能に配され且つ他方の噛合い歯部を有する従
動側ギヤと、前記駆動側ギヤを前記従動側ギヤ側に付勢
して前記一方の噛合い歯部を前記他方の噛合い歯部に噛
合わせて前記駆動側ギヤを前記従動側ギヤに結合するギ
ヤ付勢手段と、前記駆動側ギヤと前記従動側ギヤとの結
合を解除する付勢解除手段とを備え、前記ギヤ付勢手段
を、電磁石を有してこの電磁石のオン作動により前記駆
動側ギヤを前記従動側ギヤ側に付勢して前記一方の噛合
い歯部を前記他方の噛合い歯部に噛合わせて前記駆動側
ギヤを前記従動側ギヤに結合するクラッチアクチュエー
タとで構成し、前記付勢解除手段を、前記クラッチアク
チュエータの前記電磁石の消磁時に、前記駆動側ギヤを
前記従動側ギヤから離反する方向に付勢して前記駆動側
ギヤと前記従動側ギヤとの結合を解除するギヤ復帰ばね
で構成した。
明の作用効果と同様な作用効果を奏し得ることができる
ばかりか、クラッチアクチュエータの電磁石に通電し
て、このクラッチアクチュエータを作動することによ
り、前記駆動側ギヤは、前記従動側ギヤ側に付勢され
て、前記一方の噛合い歯部が前記他方の噛合い歯部に噛
合い、クラッチ・オンの状態になって、前記駆動側ギヤ
が前記従動側ギヤに結合している。したがって、駆動源
により駆動側ギヤが回転駆動されると、この回転は一方
及び他方の噛合い歯部を介して従動側ギヤに伝達されて
出力される。
石への通電を遮断すると、このクラッチアクチュエータ
が作動を停止するので、前記駆動側ギヤを前記ギヤ復帰
ばねが移動させてクラッチ・オフの状態になって、前記
駆動側ギヤと前記従動側ギヤとの結合を解除する。この
ために、パルスモータにより駆動側ギヤが回転駆動され
ても、この回転は従動側ギヤに伝達されず、出力されな
い。
動側ギヤとの結合作動にクラッチアクチュエータを用
い、この結合解除にギヤ復帰ばねを用いるように、省ス
ペース、低コスト化が可能なクラッチを用いた自己復帰
タイプの可動指針型タイマを実現することができる。
項8の発明に係る可動指針型タイマは、請求項3に記載
の可動指針型タイマにおいて、前記出力回路が駆動する
リレーが限時固定出力リレーである電気復帰タイプであ
る。
明の作用効果と同様な作用効果を奏し得ることができる
ばかりか、電気復帰タイプの可動指針型タイマを提供す
ることができる。
項9の発明に係る可動指針型タイマは、請求項3に記載
の可動指針型タイマにおいて、前記出力回路が駆動する
リレーが限時固定出力リレーと、限時・瞬時切替出力リ
レーとであり、且つ前記限時・瞬時切替出力リレーの切
替えを切替手段により行う自己復帰タイプである。
明の作用効果と同様な作用効果を奏し得ることができる
ばかりか、自己復帰タイプの可動指針型タイマを提供す
ることができる。
項10の発明に係る可動指針型タイマは、請求項9に記
載の可動指針型タイマにおいて、前記切替手段が、前記
ケース外から操作されるスライドスイッチ構成である。
明の作用と同様な作用を奏し得ることができるばかり
か、スライドスイッチをケース外から操作して、前記限
時・瞬時切替出力リレーの切替えをおこなうことができ
る。
イマを、図面を参照して説明する。
型タイマの実施の形態例1を図1乃至図22に示す。本
発明に係る可動指針型タイマはモータタイマであり、そ
のブロック構成は、図4に示すように端子台部1と、こ
の端子台部1の出力側に接続された電源回路2と、この
電源回路2の出力側に接続された制御回路3と、この制
御回路3により制御されるパルスモータ(ステッピング
モータ)4と、このパルスモータ4に出力側に減速ギヤ
列10を介して接続されたクラッチ手段5と、このクラ
ッチ手段5の出力側に設けられた表示部6と、制御回路
(マイクロコンピュータ)3の出力側に設けられた出力
回路14と、クラッチ手段5を制御する検出手段13と
で構成してある。
して電気復帰タイプのクラッチKを用いた可動指針型タ
イマTにおいては、図5に示すように端子台部1の第1
端子と第2端子とに電源回路2の入力側が接続して
あり、この電源回路2の出力側は、制御回路3内の発振
回路(発振手段)7の入力側に接続してあり、この発振
回路7の出力側は計数回路8の入力側に接続してある。
この計数回路8には時間仕様切替スイッチ(時間仕様切
替手段)8Aの出力側が接続してある。この計数回路8
の出力側はモータ駆動回路9の入力側に接続してある。
モータ4の出力側には減速ギヤ列10を介してクラッチ
Kの駆動側が接続してあり、このクラッチKの被駆動側
には表示部6の可動指針12が接続してある。そして、
クラッチKには断続作動部(図示せず)が設けてあり、
この断続作動部の駆動電源は前記電源回路2とは別構成
のクラッチ用電源回路2−1の出力側から供給を受けて
いる。
回路13Aが設けてあり、この零点検出回路13Aの出
力側に出力回路14が接続してあり、この出力回路14
の出力側には限時固定出力リレー15の入力側に接続し
てある。また、出力回路14の出力側には表示回路17
に接続してあり、この表示回路17の出力側にはパワー
表示部18及びタイムアップ表示部19が接続してあ
る。また、クラッチ用電源回路2−1の出力側には、瞬
時出力リレー16の入力側が接続してある。なお、20
は設定指針(固定指針)である。
の第3、第4、第5端子、、に接続してあり、瞬
時出力リレー16は端子台71の第6、第7、第8端子
、、に接続してある。また、電源回路2は端子台
1の第1、第2、に接続してあり、クラッチ用電源
回路2−1は端子台1の第9、第10端子、◆に接続
してある。
部材86の回転により限時時間を設定する設定指針81
と、パルスモータ4の動作で設定指針81の位置から零
点位置間で移動可能な可動指針20と、この可動指針2
0が零点位置まで移動したことを検出する零点検出回路
13Aと、この零点検出回路13Aに応答して限時出力
を発生する出力回路14とを有し、パルスモータ4のモ
ータ駆動回路9と零点検出回路13A及び出力回路14
とをマイクロコンピュータで制御するようにしてある。
の出力を時間仕様切替スイッチ8Aに応じたパルスに変
換する計数回路8の出力で駆動されるし、零点検出回路
13Aは、ホール1Cのようなホール素子24−1の出
力で駆動されると共に、出力回路13Aに信号を送り限
時固定出力リレー15を駆動するようにしてある。
図3に示すようにケース21を備えており、このケース
21は、図6及び図7に示すように略円筒形状のケース
本体21Aを有しており、このケース本体21Aの前面
に四角形状の窓枠部22が形成してあり、また、ケース
本体21Aの後部には端子台形成部21Bが形成してあ
る。また、ケース本体21Aの下部には、時間仕様切替
機構装着部23とスライドスイッチの操作用孔部29と
が形成してある。時間仕様切替機構装着部23には操作
用孔部30が形成してある。
係合用溝部24と、正面四角枠形状の溝部25と、パッ
キン装着部26とが内側から外側に向かって形成してあ
り、窓枠部22の外周面には複数の係止突起部27が設
けてある。また、窓枠部22の4つの角部には、図6の
(2)、図7の(3)に示すようにボルト挿通孔28が
形成してある。
すように四角形状のプレート状のフレーム本体31Aを
有しており、このフレーム本体31Aの4つの角部に
は、図8の(1)、(4)に示すようにボルト孔32が
形成してあり、また、フレーム本体31Aには、その中
央部に孔部33が、下部に窓部34、34A、34Bが
それぞれ設けてあり、フレーム本体31Aの背面部には
4か所に基板取付用脚部35が設けてある。また、フレ
ーム本体31Aの背面部には、孔部33を中心とした円
環状の係合突起部36と、一対の取付用ボス部37とが
形成してある。
の係合用溝部24に係合して、ケース21の前面にメイ
ンフレーム31が設けてある。この場合、ボルト孔32
にボルト挿通孔28が一致している。そして、ボルト孔
32には、図2に示すようにタイマ取付用連結部材とし
ての六角ボルトよりなる取付ボルト32ー1が挿入係止
してあり、この取付ボルト32ー1はボルト挿通孔18
を貫通して裏方に突出している。そして、メインフレー
ム31の前面部には目盛板11が設けてある。この目盛
板11の下部には表示用窓11A、11B、11Cが設
けてある。
ボス部37を利用して,減速ギャ列10、電気復帰タイ
プのクラッチK、パルスモータ4、制御回路(モーター
駆動回路9等)3及び時間仕様切替機構部39の組立体
が搭載してある。
すように、駆動源であるパルスモータ4により回転駆動
され且つ一方の噛合い歯部100Aを有する駆動側ギヤ
であるクラッチホイールギヤ100と、このクラッチホ
イールギヤ100に対して離接可能に配され且つ他方の
噛合い歯部101Aを有する従動側ギヤであるクラッチ
ピニオンギヤ101と、クラッチホイールギヤ100を
クラッチピニオンギヤ101側に付勢して一方の噛合い
歯部100Aを他方の噛合い歯部101Aに噛合わせて
クラッチホイールギヤ100をクラッチピニオンギヤ1
01に結合するギヤ復帰ばね102と、電磁石103を
有してこの電磁石103のオン作動によりクラッチホイ
ールギヤ100をギヤ復帰ばね102に抗して移動させ
てクラッチホイールギヤ100とクラッチピニオンギヤ
101との結合を解除するクラッチアクチュエータ10
4とで大略構成してある。
タ104の電磁石103に通電されていない状態では、
このクラッチアクチュエータ104は作動せず、前記ギ
ヤ復帰ばね102のばね付勢力により、前記クラッチホ
イールギヤ100は、クラッチピニオンギヤ101側に
付勢されて、一方の噛合い歯部100Aが他方の噛合い
歯部101Aに噛合い、クラッチ・オンの状態になっ
て、クラッチホイールギヤ100がクラッチピニオンギ
ヤ101に結合している。したがって、駆動源であるパ
ルスモータ4によりクラッチホイールギヤ100が回転
駆動されると、この回転は一方及び他方の噛合い歯部1
00A、101Aを介してクラッチピニオンギヤ101
に伝達されて出力される。
の電磁石103に通電すると、このクラッチアクチュエ
ータ104が作動して、前記クラッチホイールギヤ10
0を前記ギヤ復帰ばね102に抗して移動させてクラッ
チ・オフの状態になって、前記クラッチホイールギヤ1
00と前記クラッチピニオンギヤ101との結合を解除
する。このために、パルスモータ4によりクラッチホイ
ールギヤ100が回転駆動されても、この回転はクラッ
チピニオンギヤ101に伝達されず、出力されない。
連結された出力ギヤ210の支軸部240は、メインフ
レーム31の中央部の孔部33及び目盛板11の中央の
孔部11Dを貫通して前方に突出しており、この出力ギ
ヤ210の支軸部240には可動指針20が取り付けて
ある。この可動指針20には、図12に示すように引っ
掛け用突起20aとゼロマグネット20bとが設けてあ
る。
(2)に示すように第1〜第6基板40〜45を備えて
おり、第1基板40にはパルスモータ7のモータ駆動回
路9等が搭載してあり、第2、第3基板41、42には
発振回路7、計数回路8等が搭載してあり、第4基板4
3には電源回路2等が搭載してあり、第5基板44には
クラッチ用電源回路2−1等が搭載してあり、更には、
第6基板45はクラッチKのケースの前面部に設けてあ
り、この第6基板45にはホール素子24−1等が搭載
してある。
材46と、切替用中間部材47と、切替用表示部材48
と、切替用押えカバー49とを備えており、切替用回転
部材36は、図13の(1)〜(3)に示すようにその
裏面中央に突設した係合脚部50と、この係合脚部50
を中心とした円上に位置する複数の係止爪51とを有し
ており、表面には十字状のドライバー挿入溝52が形成
してある。また、表面にはシール62が張り付けてあ
り、このシール62は周方向に5等分してあって、秒、
分、時等の文字が表示してある。
(1)〜(4)に示すように円筒状の部材本体48Aを
有しており、この部材本体48Aの表面には係合溝53
が形成してあり、また、部材本体48Aの裏面中央には
支軸54が設けてあり、また、部材本体48Aの外周部
には裏面側に寄せてギヤ部55が形成してある。また、
部材本体48Aの外周部には表面側に寄せて周方向を5
等分する位置に位置決め用溝部56が形成してあり、ま
た、部材本体48Aの外周部にはシール57が貼り付け
てあり、このシール57は周方向に5等分してあって、
秒、分、時等の文字が表示してある。また、切替用表示
部材48の裏面には、図14の(4)に示すように導電
性の摺動子96a、96b、96cが取り付けてある。
及び摺動子96a、96b、96cを除いた切替用表示
部材48と同構成である。
(1)〜(5)に示すように平板状のカバー本体49A
を有しており、このカバー本体49Aの両側部及び一端
部には係止爪部58aを有する係止脚部58が設けてあ
り、カバー本体49Aの面部には円形孔59が一方端側
に寄せて形成してある。また、カバー本体49Aの面部
には、他方端側に寄せて片持ち形状の位置決め用フック
60が設けてある。
間部材47とは、それぞれの支軸54を、第5基板44
に設けた支承孔61に回転可能に挿入して、前後の並べ
て配置してあり、切替用表示部材48及び切替用中間部
材47とは、互いのギヤ部55を噛み合わせている。ま
た、切替用回転部材48の裏面にの摺動子96a、96
b、96cが、第5基板44に搭載してある切替用パタ
ーン(図示せず)に摺接している。
止脚部58を、第5基板44に設けた係止孔(図示せ
ず)に係止して、この第5基板44に取り付けてあっ
て、切替用表示部材48及び切替用中間部材47とを回
転可能に保持している。この場合、位置決め用フック6
0が位置決め用溝部56に係止している。
切替機構装着部33の操作用孔部30には、外方より、
切替用回転部材46の係合部50と複数の係止爪51と
が挿入してあって、係止爪51が操作用孔部30の縁部
の摺動可能に引っ掛けられており、係合部50が切替用
中間部材47の係合溝53に係合している。
ると、切替用中間部材47が回転し、この切替用中間部
材47にギヤ部55で噛み合っている切替用表示部材4
8が回転する。したがって、切替用回転部材46におい
て、この表面に表示された分(min)なる文字を、ケ
ース21の時間仕様切替機構装着部33の外面に設けた
三角印63に合わせると、切替用表示部材48の外周部
のシール57に表示された分(min)なる文字が、目
盛板32の下部の表示用窓32Aに位置する。この場合
に、位置固定用係止片60が、分(min)なる文字の
位置の相当する位置決め用溝部56に係止する。
ントカバー65が、サイドカバー75により取り付けて
ある。すなわち、このフロントカバー65は、図16の
(1)〜(4)に示すように四角形状のカバー本体65
Aを有しており、このカバー本体65Aの周部には周壁
部66が形成してあり、この周壁部66の外周面には鍔
部67が形成してあって、この鍔部67と、周壁部66
の外周面の鍔部67より先側部分68とでシール装着部
69が構成してある。また、周壁部66の内周面には周
方向に溝が形成してあって、先側部分68が薄くしてあ
り、この部分が挿入突起部70になっている。
形孔71と、この円形孔71を中心としたボス部72と
が設けてあり、このボス部72の外周部には段部よりな
るパッキン装着部73が形成してある。また、カバー本
体65Aの中央部には、ボス部72より外側に位置させ
て環状の座金受け部74が形成してある。また、カバー
本体65Aの内面には突起部74Aが形成してある。
(4)に示すように中央に開口部77を有する四角枠状
のカバー本体75Aを有しており、このカバー本体75
Aの周部には周壁部76が形成してあり、周壁部76に
は周方向に所定の間隔をおいて複数の係止孔77Aが形
成してある。また、周壁部76の開口部77側の部位は
湾曲しており、この湾曲部78の内面には周方向に所定
の間隔をおいて複数のリブ79が形成してあり、これら
のリブ79に端部は押え部80になっている。
〜(4)に示すようにその基部にボス部82を有してお
り、このボス部82には取付用孔部83が形成してあ
り、また、指針部84の基部には干渉突起部85が形成
してある。
(3)に示すようにその裏面86aの中央にねじ孔87
を有しており、また、裏面86aには、ねじ孔87を中
心にした円形状の摺接溝部88が形成してある。
74に表面が波打つ座金90を設け、フロントカバー6
5のボス部72のパッキン装着部73にパッキン89を
装着した状態で、ボス部72を摘み部材86の摺接溝部
88に挿入し、また、設定指針81のボス部82を裏か
ら円形孔71に挿入し、設定指針81の取付用孔部83
に取付ボルト91を挿入して、この取付ボルト91を摘
み部材86のねじ孔87に螺合して、取付ボルト91の
締め付けにより、フロントカバー65に摘み部材86及
び設定指針81が回転可能に取り付けてある。
金90が当接して設定指針81のトルクが適正に調整さ
れている。また、パッキン89が軸方向に圧縮力を受け
ないDE保持されているために、パッキン89が半径方
向に広がらず、パッキン89が適正な面圧で摺接溝部8
8の外周面に摺接している。
部69に四角枠状のシール部材81を装着して、このフ
ロントカバー65の挿入突起部70を、ケース21の窓
枠部22の溝部25に挿入し、フロントカバー65の周
部にサイドカバー75を被せて、このサイドカバー75
をケース21側に押しつけて、リブ79の押え部80で
鍔部67を押し、シール部材81を鍔部67とパッキン
装着部26とで圧縮し、この状態で、サイドカバー75
の係止孔77を、窓枠部22の外周面の係止突起部27
に係止して、ケース21の前面にフロントカバー65
が、サイドカバー75により取り付けてある。
タ(ステッピングモータ)4は、図20に示すように歯
車状に加工された環状のロータ106と、このロータ1
06の外側に配置されてロータ106と対向した歯車状
のステータ108から大略構成してある。
ロータ106の突極を引きつけることで発生する回転力
を利用している。したがって、このパルスモータ4は、
無励磁のとき保持トルクを発生しない。ステップ角は、
例えば8度である。実施例のパルスモータ4のステータ
108は6つの突極それぞれに励磁コイル107が巻回
してある。ロータ106は8つの突極106Aを備えて
いる。
路3)を図21に示す。この駆動制御部は、パルスを発
生する発振回路7と、タイマの時限設定に見合った時限
設定出力を出力する時限設定回路としての時間仕様切替
手段である時間仕様切替スイッチ8Aと、この時間仕様
切替スイッチ8Aからの時間仕様設定に対応した周波数
のクロックパルスCPを基に、クロックパルスCPに応
答して駆動信号S1、S2、S3を発生する計数回路8
と、駆動信号S1、S2、S3によってオン作動する第
1、第2、第3のモータ駆動トランジスタTr1、Tr
2、Tr3とからなるモータ駆動回路9とで大略構成し
てある。
8は、そのクロックパルスCPに応答して駆動信号S
1、S2、S3を順次出力して、各駆動信号S1、S
2、S3は対応する第1、第2、第3のモータ駆動トラ
ンジスタTr1、Tr2、Tr3のそれぞれのベースに
与えられる。第1、第2、第3のモータ駆動トランジス
タTr1、Tr2、Tr3は、各駆動信号S1、S2、
S3に対応してオン作動し、ステータ108の励磁コイ
ルN1+、N1−;N2+、N2−;N3+、N3−に
電流が流れ、パルスモータ4は起動力を与えられて回転
する。
同士に巻回されている励磁コイルN1+とN1−(第1
のモータ駆動トランジスタTr1側)、励磁コイルN2
+とN2−(第2のモータ駆動トランジスタTr2
側)、励磁コイルN3+とN3−(第3のモータ駆動ト
ランジスタTr3側)はそれぞれ互いに直列に接続され
ている。
−1からの零点位置検出信号の入力に応答してその駆動
信号の出力を停止する。この停止によって、パルスモー
タ4はその回転を停止し、無励磁状態になり、保持トル
クの無い状態となる。そして、ホール素子24とゼロマ
グネット20bとで検出手段13Aを構成している。こ
の検出手段13Aはフォトセンサ、エンコーダ、リーフ
スイッチ等で構成してもよい。
Tは、図3に示すようにケース21の窓枠部22の裏面
部において、取付板110との間に防水パッキン111
を介在した状態でタイマ取付用ボルト32ー1により取
付板110に取り付けられる。
裏面部より突出している取付ボルト32ー1を取付板1
10に設けた孔(図示せず)に挿入して、取付ボルト3
2ー1にナット(図示せず)を取り付け、このナットを
締め付けることにより行われる。したがって、電源回路
2とモータ制御回路9とパルスモータ4とクラッチKと
の重量がすべてメインフレーム31を介して取付板11
0に加わり支えられて、ケース21には前記重量が加わ
らないために、このケース21を、肉厚の薄い小型にす
ることができ、可動指針型タイマT自体を小型化、軽量
化することができる。また、取付板110には時間仕様
切替用の窓110Aが設けてある。
タイプのクラッチKを用いた可動指針型タイマTの作動
を説明する。前記設定指針81と可動指針20とが重な
りあい、共に目盛り表示の0を指している状態で、前記
摘み部材86を指で摘んで、この摘み部材86を捻るこ
とにより設定指針81を回転させて、所定の時刻、例え
ば30秒の位置(目盛り表示が30の位置)に移動させ
ると、この設定指針81に設けた連れ回り機構部、すな
わち、設定指針81の干渉部85が可動指針20の引っ
掛け用突起20aに干渉することにより、前記可動指針
20が設定指針81と共に移動して目盛り表示が30の
ところに位置する。
20とを設定時限に対応して操作することにより、制御
回路3に設定時限に対応する所要時限のデータを与え
る。制御回路(時間仕様切替スイッチ8A)3からは、
この操作に対応した設定信号が計数回路8に与えられ
る。
に対応した周波数に設定されたクロックパルスCPの入
力に応答して駆動信号S1、S2、S3をそれぞれ第
1、第2、第3のモータ駆動トランジスタTr1、Tr
2、Tr3に順次出力していく。これによって、パルス
モータ4のステータ108の突極に巻回されている励磁
コイルN1+、N1−;N2+、N2−;N3+、N3
−に電流が流れ、パルスモータ4のロータ106が回転
し、この回転によりモータピニオン120が回転して、
このモータピニオン120に噛み合っているクラッチホ
ィールギヤ100が回転し、互いに噛み合っている噛合
い歯部100A、101Aを介してクラッチピニオンギ
ヤ101が回転し、このクラッチピニオンギヤ101に
噛み合っている出力ギヤ210が回転する。
力ギヤ210の支軸部240に取り付けられた可動指針
20が設定時限位置(時間表示30の位置)から零点位
置に向けて移動を開始すると共に、指針復帰ばね121
も同時に巻き込まれて復元エネルギーを蓄積していく。
可動指針20はパルスモータ4の回転速度に合わせて移
動するが、その場合、設定時限位置と零点位置との間を
その時限に合わせた時間をかけて移動することになる。
ると、出力ギヤ210に設けられたゼロマグネット20
bがホール素子24−1に対向した位置に来る結果、ホ
ール素子24−1は零点位置検出信号を制御回路(計数
回路8)3に出力する。この計数回路8は、この零点位
置検出信号の入力に応答して駆動信号S1、S2、S3
に出力を停止するから、可動指針20が零点位置に到達
すると同時にパルスモータ4は無励磁の状態になり、保
持トルクがなくなる。
と同時に、前記クラッチアクチュエータ104の電磁石
103に通電される。このために、前記クラッチアクチ
ュエータ104の可動レバー104Aが作動して、図1
1に示すように前記クラッチホィールギヤ100が押し
下げられてギヤ復帰ばね102が圧縮される。このため
に、このクラッチホィールギヤ100の噛合い歯部10
0Aがクラッチピニオンギヤ101の噛合い歯部101
Aより離れ、その噛合が解除される。
ね121の復元力により回転して、可動指針20は設定
指針81のところまで移動する。この設定指針81は可
動指針20のストッパとしても機能するから、可動指針
20は設定指針81の位置に停止する。
まで移動すると、ゼロマグネット20bはホール素子2
4−1と対向しなくなるから、前記制御回路(計数回路
8)3にはホール素子24−1から零点位置検出信号が
与えられなくなり、これによって、計数回路8は再び駆
動信号S1、S2、S3を出力してパルスモータ4を駆
動する。
タ104の電磁石103への通電が遮断されて、前記ク
ラッチアクチュエータ104の可動レバー104Aは無
負荷状態になり、前記ギヤ復帰ばね102の付勢力によ
りクラッチホィールギヤ100が押し上げられていて、
このクラッチホィールギヤ100の噛合い歯部100A
がクラッチピニオンギヤ101の噛合い歯部101Aに
噛み合う。
れると、モータピニオン120が回転して、このモータ
ピニオン120に噛み合っているクラッチホィールギヤ
100が回転し、互いに噛み合っている噛合い歯部10
0A、101Aを介してクラッチピニオンギヤ101が
回転して出力ギヤ210が回転し、可動指針20が設定
時限位置(時間表示30の位置)から零点位置に向けて
移動を開始すると共に、指針復帰ばね121も同時に巻
き込まれて復元エネルギーを蓄積していく。
た可動指針型タイマTの動作チャートは図22のように
なる。なお、図22中tはセット時間、Rtはリセット
時間、t´は停電時間である。また、クラッチアクチュ
エータ104の電磁石103に通電されていない状態
で、前記ギヤ復帰ばね102のばね付勢力によりクラッ
チ・オンになるために、停電になると可動指針20が停
止し、再起動時、設置時間の途中から動き出し、指針保
持が行われる。
発明の実施の形態例2を示す。この実施の形態例2で
は、自己復帰タイプのクラッチKー1を用いた可動指針
型タイマTー1を説明する。
可動指針型タイマTにおいて、電気復帰タイプのクラッ
チKを自己復帰タイプのクラッチKー1に変更し、限時
・瞬時切替出力リレー86−1、この限時・瞬時切替出
力リレー86−1の切替手段としてのスライドスイッチ
86−2を追加したものであり、他の構成は可動指針型
タイマTと略同じであるために、同一符号を付して説明
を省略する。
K−1は、上記した電気復帰タイプのクラッチKの構成
部品を変えることなく、前記ギヤ復帰ばね102の取付
位置と、クラッチアクチュエータ104の取付位置とを
変えることにより実現できる。
における前記ギヤ復帰ばね102の取付位置は、図24
に示すようにクラッチホィールギヤ100とクラッチピ
ニオンギヤ101との間である。
アクチュエータ104の電磁石103に通電して、この
クラッチアクチュエータ104を作動することにより、
クラッチホイールギヤ100は、クラッチピニオンギヤ
101側に付勢されて、一方の噛合い歯部100Aが他
方の噛合い歯部101Aに噛合い、クラッチ・オンの状
態になって、クラッチホイールギヤ100がクラッチピ
ニオンギヤ101に結合している。したがって、パルス
モータ4によりクラッチホイールギヤ100が回転駆動
されると、この回転は一方及び他方の噛合い歯部100
A、101Aを介してクラッチピニオンギヤ101に伝
達されて出力される。
磁石103への通電を遮断すると、このクラッチアクチ
ュエータ104が作動を停止するので、クラッチホイー
ルギヤ100を付勢解除手段であるギヤ復帰ばね102
が移動させてクラッチ・オフの状態になって、クラッチ
ホイールギヤ100とクラッチピニオンギヤ101との
結合を解除する。このために、パルスモータ4によりク
ラッチホイールギヤ100が回転駆動されても、この回
転はクラッチピニオンギヤ101に伝達されず、出力さ
れない。
を用いた可動指針型タイマT−1においては、図23に
示すように出力回路14の出力側には限時固定出力リレ
ー15の入力側と、限時・瞬時切替出力リレー86−1
の切替入力側とに接続してあり、出力回路14の入力側
には限時・瞬時切替出力リレー86−1の切替手段とし
てのスライドスイッチ86−2が接続してある。
は、図3に示すように限時・瞬時切替出力リレー86−
1の切替手段としてのスライドスイッチ86−2が第5
基板44に搭載してあり、このスライドスイッチ86−
2の操作部86−3が操作用孔部29より外方に突出し
ている。したがって、この操作部86−3を操作するこ
とによりスライドスイッチ86−2を作動して限時・瞬
時切替出力リレー86−1に切替を行うことができる。
タイマTー1の作動を説明する。前記クラッチアクチュ
エータ104の電磁石103に通電がなされた状態で
は、図24に示すようにクラッチアクチュエータ104
の可動レバー104Aが作動して、クラッチホィールギ
ヤ100が押し上げられてギヤ復帰ばね102が圧縮さ
れる。このために、このクラッチホィールギヤ100の
噛合い歯部100Aがクラッチピニオンギヤ101の噛
合い歯部101Aに噛み合う。
りあい、共に目盛り表示の0を指している状態で、前記
摘み部材86を指で摘んで、この摘み部材86を捻るこ
とにより設定指針81を回転させて、所定の時刻、例え
ば30秒の位置(目盛り表示が30の位置)に移動させ
ると、この設定指針81に設けた前記連れ回り機構部に
より、前記可動指針20が設定指針81と共に移動して
目盛り表示が30のところに位置する。
20とを設定時限に対応して操作することにより、制御
回路3に設定時限に対応する所要時限のデータを与え
る。制御回路3の仕様切替スイッチ8Aからは、この操
作に対応した設定信号が計数回路8に与えられる。
に対応した周波数に設定されたクロックパルスCPの入
力に応答して駆動信号S1、S2、S3をそれぞれ第
1、第2、第3のモータ駆動トランジスタTr1、Tr
2、Tr3に順次出力していく。これによって、パルス
モータ4のステータ108の突極に巻回されている励磁
コイルN1+、N1−;N2+、N2−;N3+、N3
−に電流が流れ、パルスモータ74のロータ106が回
転し、この回転によりモータピニオン120が回転し
て、このモータピニオン120に噛み合っているクラッ
チホィールギヤ100が回転し、互いに噛み合っている
噛合い歯部100A、101Aを介してクラッチピニオ
ンギヤ101が回転し出力ギヤ210が回転する。
力ギヤ210の支軸部240に取り付けられた可動指針
20が設定時限位置(時間表示30の位置)から零点位
置に向けて移動を開始すると共に、指針復帰ばね121
も同時に巻き込まれて復元エネルギーを蓄積していく。
可動指針20はパルスモータ4の回転速度に合わせて移
動するが、その場合、設定時限位置と零点位置との間を
その時限に合わせた時間をかけて移動することになる。
ると、出力ギヤ210に設けられたゼロマグネット20
bがホール素子24−1に対向した位置に来る結果、ホ
ール素子24−1は零点位置検出信号を制御回路3に出
力する。この制御回路3は、この零点位置検出信号の入
力に応答して駆動信号S1、S2、S3に出力を停止す
るから、可動指針20が零点位置に到達すると同時にパ
ルスモータ4は無励磁の状態になり、保持トルクがなく
なる。
と同時に、前記クラッチアクチュエータ104の電磁石
103への通電が遮断されると、可動レバー104Aが
無負荷状態になり、前記ギヤ復帰ばね102の付勢力に
よりクラッチホィールギヤ100が押し下げられてい
て、このクラッチホィールギヤ100の噛合い歯部10
0Aとクラッチピニオンギヤ101の噛合い歯部101
Aとの噛合が解除される。
ね121の復元力により回転して、可動指針20は設定
指針81のところまで移動する。この設定指針81は可
動指針20のストッパとしても機能するから、可動指針
20は設定指針81の位置に停止する。
まで移動すると、ゼロマグネット20bはホール素子2
4−1と対向しなくなるから、制御回路3にはホール素
子24−1から零点位置検出信号が与えられなくなり、
これによって、計数回路8は再び駆動信号S1、S2、
S3を出力してパルスモータ4を駆動する。
タ104の電磁石103に通電がなされ、図25に示す
ように可動レバー104Aが作動してクラッチホィール
ギヤ100が押し上げられてギヤ復帰ばね102が圧縮
される。このために、このクラッチホィールギヤ100
の噛合い歯部100Aがクラッチピニオンギヤ101の
噛合い歯部101Aに噛み合う。
れると、モータピニオン120が回転して、このモータ
ピニオン120に噛み合っているクラッチホィールギヤ
100が回転し、互いに噛み合っている噛合い歯部10
0A、101Aを介してクラッチピニオンギヤ101が
回転して出力ギヤ210が回転し、可動指針20が設定
時限位置(時間表示30の位置)から零点位置に向けて
移動を開始すると共に、指針復帰ばね121も同時に巻
き込まれて復元エネルギーを蓄積していく。
K−1を用いた可動指針型タイマT−1の動作チャート
は図27のようになる。なお、図27中tはセット時
間、Rtはリセット時間、t´は停電時間である。
指針型タイマによれば、パルスモータのモータ駆動回路
と零点検出回路及び出力回路とをマイクロコンピュータ
で制御するようにして、メカニカル部品を極力少なくし
得て、構成を簡単化して、金型のメンテナンス、部品管
理、寸法維持に労力を要することなく、低コストを達成
することができるばかりか、アップ・ダウンキーによる
設定に手間がかかるデジタルタイマに比較して、視認
性、操作性の良いものとなる。
パルスモータの電源に電源回路を用いることにより、内
部をDC化することができ、フリー電圧で且つ50/6
0HZの区分なしに、タイマを使用することができるよ
うになる。このために、電圧仕様のシリーズを減少させ
ることができて在庫管理が容易になるし、時間仕様が商
用周波数に影響されないものになる。
と、前記パルスモータと、前記零点検出回路とを基板に
搭載した状態でメインフレームに組み付け、このメイン
フレームをケースに固着し、前記メインフレームに、タ
イマ本体を取付部材に固定するタイマ取付用部材を設け
たことにより、ケース内に、前記電源回路と、前記モー
タ制御回路と、パルスモータと、前記検出手段とをコン
パクトに収納することができて、組み立て性も良好にな
るし、また、可動指針型タイマを、タイマ取付用部材を
用いて、例えば取付部材に取り付けた場合に、前記電源
回路と、前記モータ制御回路と、前記パルスモータと、
前記零点検出回路の重量がすべてメインフレームを介し
て取付部材に加わり支えられて、ケースには前記重量が
加わらないために、このケースを、肉厚の薄い小型にす
ることができ、可動指針型タイマ自体を小型化、軽量化
することができる。
る。
る。(2)は基板構成の斜視図である。
ある。
のブロック図である。
である。(2)は同ケースの正面図である。
同ケースの縦断面図である。(3)は図6の(2)のイ
−イ線に沿う断面図である。
の正面図である。(2)は同メインフレームの縦断面図
である。(3)は同メインフレームの裏面図である。
(4)は(1)のロ−ロ線に沿う断面図である。
断面図である。
断面図である。
同可動指針の側面図である。(3)は同可動指針の平面
図である。
(2)は同切替用回転部材の裏面図である。(3)は同
切替用回転部材の断面図である。
(2)は同切替用表示部材の側面図である。(3)は同
切替用表示部材の断面図である。(4)は同切替用表示
部材の裏面図である。
(2)は同切替用押えカバーの側面図である。(3)は
同切替用押えカバーの裏面図である。(4)は同切替用
押えカバーの正面図である。(5)は(1)のハ部分の
拡大図である。
(2)は同フロントカバーの側面図である。(3)は
(1)のニ−ニ線に沿う断面図である。(4)は同フロ
ントカバーの裏面図である。
(2)は同サイドカバーの側面図である。(3)は
(1)のホ−ホ線に沿う断面図である。(4)は同サイ
ドカバーの裏面図である。
同設定指針の裏面図である。(3)は(2)のヘ−ヘ線
に沿う断面図である。(4)は同設定指針の側面図であ
る。
(1)のト−ト線に沿う断面図である。(3)は同摘み
部材の平面図である。
る。
ャートである。
造のブロック図である。
チの平面図である。
の状態の断面図である。
断面図である。
ャートである。
る。
御回路) 9 モータ駆動回路(制御回路) 10 減速ギヤ列 11 目盛板 13 検出手段 13A 零点検出回路(検出手段)(制御回路) 14 出力回路(制御回路) 15 限時固定出力リレー 16 瞬時出力リレー 20 可動指針 24−1 ホール素子 81 設定指針 86 摘み部材 86−1 限時・瞬時切替出力リレー
Claims (10)
- 【請求項1】 目盛板上で摘み部材の回転により限時時
間を設定する設定指針と、パルスモータの動作で前記設
定指針の位置から零点位置間で移動可能な可動指針と、
この可動指針が零点位置まで移動したことを検出する零
点検出回路と、この零点検出回路に応答して限時出力を
発生する出力回路とを有する可動指針型タイマにおい
て、 前記パルスモータのモータ駆動回路と前記零点検出回路
及び前記出力回路とをマイクロコンピュータで制御する
ようにしたことを特徴とする可動指針型タイマ。 - 【請求項2】 前記モータ駆動回路は、発振回路の出力
を時間仕様切替手段に応じたパルスに変換する計数回路
の出力で駆動される請求項1に記載の可動指針型タイ
マ。 - 【請求項3】 前記零点検出回路は、ホール素子の出力
で駆動されると共に、前記出力回路に信号を送りリレー
を駆動するようにした請求項1又は請求項2に記載の可
動指針型タイマ。 - 【請求項4】 電源回路と、前記モータ制御回路と、前
記パルスモータと、前記零点検出回路とを基板に搭載し
た状態でメインフレームに組み付け、このメインフレー
ムをケースに固着し、前記メインフレームに、タイマ本
体を取付部材に固定するタイマ取付用部材を設けた請求
項1又は請求項2又は請求項3に記載の可動指針型タイ
マ。 - 【請求項5】 目盛板の表示窓部から時間仕様を表示
し、この時間仕様の切替を前記ケースの外より行うよう
にした請求項4に記載の可動指針型タイマ。 - 【請求項6】 前記パルスモータの回転を前記可動指針
に伝達するクラッチ手段を有し、このクラッチ手段を、
前記パルスモータにより回転駆動され且つ一方の噛合い
歯部を有する駆動側ギヤと、前記駆動側ギヤに対して離
接可能に配され且つ他方の噛合い歯部を有する従動側ギ
ヤと、前記駆動側ギヤを前記従動側ギヤ側に付勢して前
記一方の噛合い歯部を前記他方の噛合い歯部に噛合わせ
て前記駆動側ギヤを前記従動側ギヤに結合するギヤ復帰
ばねと、電磁石を有してこの電磁石のオン作動により前
記駆動側ギヤを前記ギヤ復帰ばねに抗して移動させて前
記駆動側ギヤと前記従動側ギヤとの結合を解除するクラ
ッチアクチュエータで構成した請求項1又は請求項2又
は請求項3又は請求項4又は請求項5に記載の可動指針
型タイマ。 - 【請求項7】 前記パルスモータの回転を前記可動指針
に伝達するクラッチ手段を有し、このクラッチ手段を、
前記パルスモータにより回転駆動され且つ一方の噛合い
歯部を有する駆動側ギヤと、前記駆動側ギヤに対して離
接可能に配され且つ他方の噛合い歯部を有する従動側ギ
ヤと、前記駆動側ギヤを前記従動側ギヤ側に付勢して前
記一方の噛合い歯部を前記他方の噛合い歯部に噛合わせ
て前記駆動側ギヤを前記従動側ギヤに結合するギヤ付勢
手段と、前記駆動側ギヤと前記従動側ギヤとの結合を解
除する付勢解除手段とを備え、前記ギヤ付勢手段を、電
磁石を有してこの電磁石のオン作動により前記駆動側ギ
ヤを前記従動側ギヤ側に付勢して前記一方の噛合い歯部
を前記他方の噛合い歯部に噛合わせて前記駆動側ギヤを
前記従動側ギヤに結合するクラッチアクチュエータとで
構成し、前記付勢解除手段を、前記クラッチアクチュエ
ータの前記電磁石の消磁時に、前記駆動側ギヤを前記従
動側ギヤから離反する方向に付勢して前記駆動側ギヤと
前記従動側ギヤとの結合を解除するギヤ復帰ばねで構成
した請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4又
は請求項5に記載の可動指針型タイマ。 - 【請求項8】 前記出力回路が駆動するリレーが限時固
定出力リレーである電気復帰タイプである請求項3に記
載の可動指針型タイマ。 - 【請求項9】前記出力回路が駆動するリレーが限時固定
出力リレーと、限時・瞬時切替出力リレーとであり、且
つ前記限時・瞬時切替出力リレーの切替えを切替手段に
より行う自己復帰タイプである請求項3に記載の可動指
針型タイマ。 - 【請求項10】 前記切替手段が、前記ケース外から操
作されるスライドスイッチ構成である請求項9に記載の
可動指針型タイマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16496397A JP3774996B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 可動指針型タイマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16496397A JP3774996B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 可動指針型タイマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340660A true JPH10340660A (ja) | 1998-12-22 |
| JP3774996B2 JP3774996B2 (ja) | 2006-05-17 |
Family
ID=15803208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16496397A Expired - Lifetime JP3774996B2 (ja) | 1997-06-06 | 1997-06-06 | 可動指針型タイマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3774996B2 (ja) |
-
1997
- 1997-06-06 JP JP16496397A patent/JP3774996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3774996B2 (ja) | 2006-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4651940A (en) | Screen-taking-up device | |
| US5955796A (en) | Programmable wall switch actuator/timer | |
| EP0851080B1 (en) | Emitter and power drive system for an electronic lock | |
| US4835413A (en) | Electronic wall switch actuator | |
| JPH10340660A (ja) | 可動指針型タイマ | |
| JP4280130B2 (ja) | タイムスイッチ | |
| JP3516004B2 (ja) | クラッチ装置 | |
| JP3774997B2 (ja) | 可動指針型タイマ | |
| US4191463A (en) | Counter device for multiple exposure in a camera | |
| US3909565A (en) | Automatic timer switch | |
| US4266291A (en) | Electromagnetic swing device | |
| US3160719A (en) | Timing or similar apparatus | |
| CA1166294A (en) | Delay timer | |
| JPS5877932A (ja) | クラツチ・ブレ−キ装置 | |
| JP4280129B2 (ja) | タイムスイッチ | |
| US4272839A (en) | Electric timer | |
| US3242765A (en) | System for the rapid starting of a mechanism | |
| JPS5819500Y2 (ja) | 目覚まし時計 | |
| JPS6352415B2 (ja) | ||
| JPH0539512Y2 (ja) | ||
| JP2784394B2 (ja) | 回転飾りの駆動装置 | |
| JP3721724B2 (ja) | 制御機器の防水構造とこの防水構造を有する可動指針型タイマ | |
| US4440993A (en) | Timer device and method of operating | |
| US2967431A (en) | Tuner disengagement mechanism | |
| JPS6349849B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20060131 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060213 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090303 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100303 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100303 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110303 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110303 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120303 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120303 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130303 Year of fee payment: 7 |