JPH10340835A - 基板熱処理装置 - Google Patents
基板熱処理装置Info
- Publication number
- JPH10340835A JPH10340835A JP9152164A JP15216497A JPH10340835A JP H10340835 A JPH10340835 A JP H10340835A JP 9152164 A JP9152164 A JP 9152164A JP 15216497 A JP15216497 A JP 15216497A JP H10340835 A JPH10340835 A JP H10340835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- temperature
- heat
- plate
- heat transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
- G03F7/168—Finishing the coated layer, e.g. drying, baking, soaking
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/38—Treatment before imagewise removal, e.g. prebaking
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/40—Treatment after imagewise removal, e.g. baking
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/04—Apparatus for manufacture or treatment
- H10P72/0431—Apparatus for thermal treatment
- H10P72/0432—Apparatus for thermal treatment mainly by conduction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板に対する熱処理の設定温度の変更が容易
な基板熱処理装置を提供する。 【解決手段】 基板加熱装置の加熱プレート1は、基板
を支持する基板支持プレート31と、補助加熱部32お
よび主加熱部61と、伝熱プレート60と、水冷ジャケ
ット36とを備える。補助加熱部32および主加熱部6
1はペルチェ素子からなる基板Wの加熱時には、水冷ジ
ャケット36側の熱を主加熱部61、伝熱プレート60
および補助加熱部32を介して基板支持プレート31に
伝達して基板Wを加熱する。基板支持プレート31の温
度を低下させる場合には、基板支持プレート31の熱を
補助加熱部32、伝熱プレート60および主加熱部61
を介して水冷ジャケット36に導き、冷却水により外部
へ排出する。
な基板熱処理装置を提供する。 【解決手段】 基板加熱装置の加熱プレート1は、基板
を支持する基板支持プレート31と、補助加熱部32お
よび主加熱部61と、伝熱プレート60と、水冷ジャケ
ット36とを備える。補助加熱部32および主加熱部6
1はペルチェ素子からなる基板Wの加熱時には、水冷ジ
ャケット36側の熱を主加熱部61、伝熱プレート60
および補助加熱部32を介して基板支持プレート31に
伝達して基板Wを加熱する。基板支持プレート31の温
度を低下させる場合には、基板支持プレート31の熱を
補助加熱部32、伝熱プレート60および主加熱部61
を介して水冷ジャケット36に導き、冷却水により外部
へ排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板を所定の温度
で処理する基板熱処理装置に関する。
で処理する基板熱処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウエハ、フォトマスク用ガラス基
板、液晶表示装置用ガラス基板、光ディスク用基板等の
基板の処理工程では、基板熱処理装置、例えばレジスト
膜が形成された基板を所定の温度に加熱する基板加熱装
置および加熱後の基板を所定温度にまで冷却する基板冷
却装置が用いられる。
板、液晶表示装置用ガラス基板、光ディスク用基板等の
基板の処理工程では、基板熱処理装置、例えばレジスト
膜が形成された基板を所定の温度に加熱する基板加熱装
置および加熱後の基板を所定温度にまで冷却する基板冷
却装置が用いられる。
【0003】図6は、従来の基板加熱装置の主要部の構
成を示す模式図である。図6において、基板加熱装置は
基板Wを所定の温度に加熱するための加熱プレート1を
備える。加熱プレート1の内部にはマイカヒータ等の熱
源が埋め込まれている。また、加熱プレート1の上面に
は基板Wの下面を支持する複数の球状スペーサ5が配置
されている。
成を示す模式図である。図6において、基板加熱装置は
基板Wを所定の温度に加熱するための加熱プレート1を
備える。加熱プレート1の内部にはマイカヒータ等の熱
源が埋め込まれている。また、加熱プレート1の上面に
は基板Wの下面を支持する複数の球状スペーサ5が配置
されている。
【0004】加熱プレート1の下方には、3本の昇降ピ
ン3およびこれらに連結された昇降フレーム6が配置さ
れている。昇降フレーム6の一端にはシリンダ7が連結
されており、シリンダ7のロッドの伸縮動作に応じて基
板Wが3本の昇降ピン3により昇降移動される。
ン3およびこれらに連結された昇降フレーム6が配置さ
れている。昇降フレーム6の一端にはシリンダ7が連結
されており、シリンダ7のロッドの伸縮動作に応じて基
板Wが3本の昇降ピン3により昇降移動される。
【0005】上記の基板加熱装置は、例えば基板上のレ
ジスト膜に対する露光処理前の加熱処理(プリベーク処
理)、露光処理後の加熱処理(PEB:Post Exposure
Bake)および現像後の加熱処理(ポストベーク処理)等
に用いられる。基板加熱装置には、外部に設けられた基
板搬送装置によって基板Wが一定の時間間隔で順次供給
される。
ジスト膜に対する露光処理前の加熱処理(プリベーク処
理)、露光処理後の加熱処理(PEB:Post Exposure
Bake)および現像後の加熱処理(ポストベーク処理)等
に用いられる。基板加熱装置には、外部に設けられた基
板搬送装置によって基板Wが一定の時間間隔で順次供給
される。
【0006】図7は、図6の基板加熱装置における基板
の熱履歴を示す図である。図7において、レジスト膜が
形成された基板Wが基板加熱装置内の加熱プレート1上
に載置されると、基板Wの温度が室温近傍から所定の設
定温度T1、例えば110℃にまで昇温される。そし
て、基板Wは所定の加熱処理期間中、設定温度T1に保
持され、一定の待機期間を経て外部に取り出される。
の熱履歴を示す図である。図7において、レジスト膜が
形成された基板Wが基板加熱装置内の加熱プレート1上
に載置されると、基板Wの温度が室温近傍から所定の設
定温度T1、例えば110℃にまで昇温される。そし
て、基板Wは所定の加熱処理期間中、設定温度T1に保
持され、一定の待機期間を経て外部に取り出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】最近では、基板W上に
形成されるパターンの特性に応じて種々のレジストが使
用されている。基板加熱装置における基板Wの加熱処理
の設定温度T1はレジストの種類により異なる。したが
って、異なる種類のレジストが塗布された基板Wが連続
して供給される場合、基板Wの設定温度T1を供給され
る基板Wのレジストの種類に応じて即座に変更して基板
Wの加熱処理を行うことが望まれる。
形成されるパターンの特性に応じて種々のレジストが使
用されている。基板加熱装置における基板Wの加熱処理
の設定温度T1はレジストの種類により異なる。したが
って、異なる種類のレジストが塗布された基板Wが連続
して供給される場合、基板Wの設定温度T1を供給され
る基板Wのレジストの種類に応じて即座に変更して基板
Wの加熱処理を行うことが望まれる。
【0008】従来の基板加熱装置では、加熱プレート1
内のマイカヒータ等の熱源の出力を制御して設定温度T
1を調整している。したがって、次の処理対象の基板W
の設定温度T1が直前の処理済の基板Wの設定温度T1
よりも低い場合には、加熱プレート1の熱源の出力を抑
制して加熱プレート1の表面温度を低下させる必要があ
る。
内のマイカヒータ等の熱源の出力を制御して設定温度T
1を調整している。したがって、次の処理対象の基板W
の設定温度T1が直前の処理済の基板Wの設定温度T1
よりも低い場合には、加熱プレート1の熱源の出力を抑
制して加熱プレート1の表面温度を低下させる必要があ
る。
【0009】しかしながら、加熱プレート1には冷却手
段が設けられていない。このため、加熱プレート1の温
度を低下させるためには自然放熱に因らざるを得ない。
ところが、基板加熱装置の内部は高温雰囲気に保たれて
おり、自然放熱による冷却効果は極めて小さい。したが
って、加熱プレート1の表面温度は容易に低下せず、そ
れゆえ、設定温度T1の異なる基板Wを連続して処理す
ることは困難であった。
段が設けられていない。このため、加熱プレート1の温
度を低下させるためには自然放熱に因らざるを得ない。
ところが、基板加熱装置の内部は高温雰囲気に保たれて
おり、自然放熱による冷却効果は極めて小さい。したが
って、加熱プレート1の表面温度は容易に低下せず、そ
れゆえ、設定温度T1の異なる基板Wを連続して処理す
ることは困難であった。
【0010】したがって、従来では、基板Wの設定温度
T1の種類ごとに複数の基板加熱装置を設けて加熱処理
を行っていた。このために、多数の基板加熱装置が必要
となり、設備費が増大する。
T1の種類ごとに複数の基板加熱装置を設けて加熱処理
を行っていた。このために、多数の基板加熱装置が必要
となり、設備費が増大する。
【0011】本発明の目的は、基板に対する熱処理の設
定温度の変更が容易な基板熱処理装置を提供することで
ある。
定温度の変更が容易な基板熱処理装置を提供することで
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明に係る基板熱処理装置は、基板を所定の温度で処理
する基板熱処理装置であって、基板を支持する基板支持
台と、基板支持台の下方に配置された伝熱部材と、伝熱
部材の下方に配置された冷却部と、基板支持台と伝熱部
材との間に配置され、基板支持台と伝熱部材との間の熱
交換を行う第1の熱交換手段と、伝熱部材と冷却部との
間に配置され、伝熱部材と冷却部との間の熱交換を行う
第2の熱交換手段とを備えたものである。
発明に係る基板熱処理装置は、基板を所定の温度で処理
する基板熱処理装置であって、基板を支持する基板支持
台と、基板支持台の下方に配置された伝熱部材と、伝熱
部材の下方に配置された冷却部と、基板支持台と伝熱部
材との間に配置され、基板支持台と伝熱部材との間の熱
交換を行う第1の熱交換手段と、伝熱部材と冷却部との
間に配置され、伝熱部材と冷却部との間の熱交換を行う
第2の熱交換手段とを備えたものである。
【0013】第1の発明に係る基板熱処理装置において
は、第2の熱交換手段が伝熱部材側に熱を移動させるこ
とによって伝熱部材を昇温し、さらに第1の熱交換手段
が伝熱部材から基板支持台側へ熱を移動させることによ
って基板支持台を所定の温度に昇温する。これにより、
基板支持台上に支持された基板の温度を所定の設定温度
に正確に設定することができる。
は、第2の熱交換手段が伝熱部材側に熱を移動させるこ
とによって伝熱部材を昇温し、さらに第1の熱交換手段
が伝熱部材から基板支持台側へ熱を移動させることによ
って基板支持台を所定の温度に昇温する。これにより、
基板支持台上に支持された基板の温度を所定の設定温度
に正確に設定することができる。
【0014】また、基板の設定温度を低下させる場合に
は、第1の熱交換手段が基板支持台から伝熱部材側へ熱
を移動させ、さらに第2の熱交換手段が伝熱部材から冷
却部側へ熱を移動させる。冷却部は伝えられた熱を外部
に排出する。このような作用により、基板支持台の温度
を速やかに低下することができる。これにより、加熱時
の設定温度が高い基板と低い基板とを同一の基板熱処理
装置により連続して処理することが可能となり、加熱処
理における設備の低コスト化が図れるとともに加熱処理
の効率を向上することができる。
は、第1の熱交換手段が基板支持台から伝熱部材側へ熱
を移動させ、さらに第2の熱交換手段が伝熱部材から冷
却部側へ熱を移動させる。冷却部は伝えられた熱を外部
に排出する。このような作用により、基板支持台の温度
を速やかに低下することができる。これにより、加熱時
の設定温度が高い基板と低い基板とを同一の基板熱処理
装置により連続して処理することが可能となり、加熱処
理における設備の低コスト化が図れるとともに加熱処理
の効率を向上することができる。
【0015】第2の発明に係る基板熱処理装置は、第1
の発明に係る基板熱処理装置の構成において、第1およ
び第2の熱交換手段がペルチェ素子である。
の発明に係る基板熱処理装置の構成において、第1およ
び第2の熱交換手段がペルチェ素子である。
【0016】ペルチェ素子は熱電効果により熱を移動さ
せる動作を行い、供給される電流の方向を切り換えるこ
とにより熱の移動方向を切り換えることができる。これ
により、基板支持台の温度を上昇させる場合には熱を基
板支持台側へ移動させ、基板支持台の温度を低下させる
場合には基板支持台から冷却部側へ熱を移動させる。こ
れにより、基板支持台の温度を所定の温度に正確に設定
することができる。
せる動作を行い、供給される電流の方向を切り換えるこ
とにより熱の移動方向を切り換えることができる。これ
により、基板支持台の温度を上昇させる場合には熱を基
板支持台側へ移動させ、基板支持台の温度を低下させる
場合には基板支持台から冷却部側へ熱を移動させる。こ
れにより、基板支持台の温度を所定の温度に正確に設定
することができる。
【0017】第3の発明に係る基板熱処理装置は、第1
または第2の発明に係る基板熱処理装置の構成におい
て、冷却部が、第2の熱交換手段の下面に接して配置さ
れかつ内部に冷却水を通過させる通路が形成された冷却
部材からなるものである。
または第2の発明に係る基板熱処理装置の構成におい
て、冷却部が、第2の熱交換手段の下面に接して配置さ
れかつ内部に冷却水を通過させる通路が形成された冷却
部材からなるものである。
【0018】冷却部材内を通過する冷却水により第2の
熱交換手段に導かれた熱が外部に排出される。これによ
り、基板支持台の熱を強制的に外部に排出して降温する
ことができる。
熱交換手段に導かれた熱が外部に排出される。これによ
り、基板支持台の熱を強制的に外部に排出して降温する
ことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施例による基
板加熱装置の断面図である。基板加熱装置は、筐体10
の内部に基板Wを加熱する加熱プレート1を備える。加
熱プレート1の上面には基板Wの下面を支持する3つの
球状スペーサ5が正三角形状に配置されている。さら
に、加熱プレート1には基板Wを昇降移動させる3本の
昇降ピン3を通過させるための3つの貫通孔4が形成さ
れている。
板加熱装置の断面図である。基板加熱装置は、筐体10
の内部に基板Wを加熱する加熱プレート1を備える。加
熱プレート1の上面には基板Wの下面を支持する3つの
球状スペーサ5が正三角形状に配置されている。さら
に、加熱プレート1には基板Wを昇降移動させる3本の
昇降ピン3を通過させるための3つの貫通孔4が形成さ
れている。
【0020】加熱プレート1の上方には加熱プレート1
の上面を覆う上部カバー2が筐体10の上面内側に取り
付けられている。さらに、加熱プレート1の下部には、
基板Wの下面を支持して昇降移動する3本の昇降ピン3
およびこれに連結される昇降プレート6が配置されてい
る。昇降プレート6の一端にはシリンダ7が筐体10の
外部において連結されている。そして、シリンダ7のロ
ッドの伸縮により昇降プレート6および昇降ピン3が昇
降移動する。昇降プレート6および昇降ピン3が上昇し
た際に、基板Wが加熱プレート1の上方で待機され、下
降した際に、基板Wが加熱プレート1上の球状スペーサ
5上に載置される。
の上面を覆う上部カバー2が筐体10の上面内側に取り
付けられている。さらに、加熱プレート1の下部には、
基板Wの下面を支持して昇降移動する3本の昇降ピン3
およびこれに連結される昇降プレート6が配置されてい
る。昇降プレート6の一端にはシリンダ7が筐体10の
外部において連結されている。そして、シリンダ7のロ
ッドの伸縮により昇降プレート6および昇降ピン3が昇
降移動する。昇降プレート6および昇降ピン3が上昇し
た際に、基板Wが加熱プレート1の上方で待機され、下
降した際に、基板Wが加熱プレート1上の球状スペーサ
5上に載置される。
【0021】筐体10の前面には基板給排口11が形成
されている。基板給排口11の内側には、シャッタ9が
配置されている。シャッタ9の下端は連動部材8により
昇降プレート6に連結されている。これにより、シリン
ダ7のロッドが伸長すると、昇降プレート6が上昇して
基板Wを待機位置に持ち上げるとともに、シャッタ9が
下降して基板給排口11を開放する。また、シリンダ7
のロッドが収納されると、昇降プレート6が下降して基
板Wを球状スペーサ5上に載置するとともに、シャッタ
9が上昇し、基板給排口11を閉鎖する。
されている。基板給排口11の内側には、シャッタ9が
配置されている。シャッタ9の下端は連動部材8により
昇降プレート6に連結されている。これにより、シリン
ダ7のロッドが伸長すると、昇降プレート6が上昇して
基板Wを待機位置に持ち上げるとともに、シャッタ9が
下降して基板給排口11を開放する。また、シリンダ7
のロッドが収納されると、昇降プレート6が下降して基
板Wを球状スペーサ5上に載置するとともに、シャッタ
9が上昇し、基板給排口11を閉鎖する。
【0022】図2は、加熱プレートの断面図である。図
2の加熱プレート1は、基板支持プレート31と、基板
支持プレート31の下面に設けられた補助加熱部32
と、補助加熱部32の下面に設けられた伝熱プレート6
0と、伝熱プレート60の下面に設けられた主加熱部6
1と、主加熱部61の下面に設けられた水冷ジャケット
36との積層体から構成される。
2の加熱プレート1は、基板支持プレート31と、基板
支持プレート31の下面に設けられた補助加熱部32
と、補助加熱部32の下面に設けられた伝熱プレート6
0と、伝熱プレート60の下面に設けられた主加熱部6
1と、主加熱部61の下面に設けられた水冷ジャケット
36との積層体から構成される。
【0023】基板支持プレート31はアルミニウム等の
良伝熱性材料からなり、その上面に基板Wを支持するた
めの3つの球状スペーサ5が正三角形状に配置されてい
る。この基板支持プレート31の表面温度が所定の温度
に制御されることにより、基板支持プレート31の上方
に僅かな隙間をもって支持された基板Wの温度が所定の
設定温度に調整される。
良伝熱性材料からなり、その上面に基板Wを支持するた
めの3つの球状スペーサ5が正三角形状に配置されてい
る。この基板支持プレート31の表面温度が所定の温度
に制御されることにより、基板支持プレート31の上方
に僅かな隙間をもって支持された基板Wの温度が所定の
設定温度に調整される。
【0024】補助加熱部32は、ペルチェ素子から構成
される。ペルチェ素子は電流が供給されることにより一
面側で吸熱し、他面側で放熱する。これにより、熱を移
動させることができる。熱の移動方向は、供給する電流
の方向を切り換えることにより切り換えることができ
る。そこで、基板支持プレート31の温度を上昇させる
場合には伝熱プレート60から基板支持プレート31側
へ熱を移動させ、また基板支持プレート31の温度を低
下させる場合には、基板支持プレート31から伝熱プレ
ート60側へ熱を移動させる。このペルチェ素子を用い
た補助加熱部32は基板支持プレート31の温度を短時
間で調整することができる。
される。ペルチェ素子は電流が供給されることにより一
面側で吸熱し、他面側で放熱する。これにより、熱を移
動させることができる。熱の移動方向は、供給する電流
の方向を切り換えることにより切り換えることができ
る。そこで、基板支持プレート31の温度を上昇させる
場合には伝熱プレート60から基板支持プレート31側
へ熱を移動させ、また基板支持プレート31の温度を低
下させる場合には、基板支持プレート31から伝熱プレ
ート60側へ熱を移動させる。このペルチェ素子を用い
た補助加熱部32は基板支持プレート31の温度を短時
間で調整することができる。
【0025】伝熱プレート60は、良伝熱性の板状部材
からなり、主加熱部61からの熱を均一化して基板支持
プレート31に伝える働きをなす。
からなり、主加熱部61からの熱を均一化して基板支持
プレート31に伝える働きをなす。
【0026】主加熱部61はペルチェ素子から構成され
る。このペルチェ素子は、加熱時には水冷ジャケット3
6側の熱を伝熱プレート60側へ移動させ、また基板支
持プレート31の温度を低下させる時には、伝熱プレー
ト60側の熱を水冷ジャケット36に移動させる。
る。このペルチェ素子は、加熱時には水冷ジャケット3
6側の熱を伝熱プレート60側へ移動させ、また基板支
持プレート31の温度を低下させる時には、伝熱プレー
ト60側の熱を水冷ジャケット36に移動させる。
【0027】水冷ジャケット36は、良伝熱性の板状部
材の内部に冷却水を循環させるための冷却水通路37が
形成されている。冷却水通路37は循環配管38を介し
て外部、例えば基板加熱装置が配置される工場の冷却水
供給源51に接続されている。
材の内部に冷却水を循環させるための冷却水通路37が
形成されている。冷却水通路37は循環配管38を介し
て外部、例えば基板加熱装置が配置される工場の冷却水
供給源51に接続されている。
【0028】また、基板支持プレート31には、基板W
が基板支持プレート31上に投入されたことを検出する
基板検出センサ39が設けられている。基板検出センサ
39の出力はメインコントローラ48に入力される。さ
らに、基板支持プレート31には温度検出センサ40が
設けられており、このセンサ出力は第1温度コントロー
ラ(T.C.)45に入力される。
が基板支持プレート31上に投入されたことを検出する
基板検出センサ39が設けられている。基板検出センサ
39の出力はメインコントローラ48に入力される。さ
らに、基板支持プレート31には温度検出センサ40が
設けられており、このセンサ出力は第1温度コントロー
ラ(T.C.)45に入力される。
【0029】伝熱プレート60には温度検出センサ41
が設けられており、このセンサ出力が第2温度コントロ
ーラ46に入力される。第1および第2温度コントロー
ラ45,46は電源50からそれぞれ補助加熱部32お
よび主加熱部61に供給される電流を制御する。第1お
よび第2温度コントローラ45,46の動作はメインコ
ントローラ48によって制御される。
が設けられており、このセンサ出力が第2温度コントロ
ーラ46に入力される。第1および第2温度コントロー
ラ45,46は電源50からそれぞれ補助加熱部32お
よび主加熱部61に供給される電流を制御する。第1お
よび第2温度コントローラ45,46の動作はメインコ
ントローラ48によって制御される。
【0030】メインコントローラ48はCPU(中央演
算処理装置)、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、ROM(リード・オンリ・メモリ)、時間計測の
ためのカウンタ等を有するマイクロコンピュータを備え
ている。さらに、メインコントローラ48には温度制御
条件等を入力するためのキーボード等からなる入力部4
9が接続されている。
算処理装置)、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、ROM(リード・オンリ・メモリ)、時間計測の
ためのカウンタ等を有するマイクロコンピュータを備え
ている。さらに、メインコントローラ48には温度制御
条件等を入力するためのキーボード等からなる入力部4
9が接続されている。
【0031】上記の基板加熱装置において、基板支持プ
レート31が本発明の基板支持台に相当し、伝熱プレー
ト60が伝熱部材に相当し、水冷ジャケット36が冷却
部および冷却部材に相当し、補助加熱部32が第1の熱
交換手段に相当し、主加熱部61が第2の熱交換手段に
相当する。
レート31が本発明の基板支持台に相当し、伝熱プレー
ト60が伝熱部材に相当し、水冷ジャケット36が冷却
部および冷却部材に相当し、補助加熱部32が第1の熱
交換手段に相当し、主加熱部61が第2の熱交換手段に
相当する。
【0032】次に、基板加熱装置の動作について説明す
る。以下では、(1)基板支持プレートの温度設定動
作、(2)基板投入時の高速昇温動作および(3)設定
温度の変更(降温)動作について説明する。
る。以下では、(1)基板支持プレートの温度設定動
作、(2)基板投入時の高速昇温動作および(3)設定
温度の変更(降温)動作について説明する。
【0033】(1)基板支持プレートの温度設定動作 図3は基板加熱装置の温度設定動作のフローチャートで
ある。ここでは、支持プレート31の上面温度を110
℃に設定するものとする。
ある。ここでは、支持プレート31の上面温度を110
℃に設定するものとする。
【0034】図3に示すように、基板Wの搬入前に、主
加熱部61を駆動し、ステップS1およびステップS2
の処理を行う。同時に補助加熱部32を駆動し、ステッ
プS3およびS4の処理を行う。
加熱部61を駆動し、ステップS1およびステップS2
の処理を行う。同時に補助加熱部32を駆動し、ステッ
プS3およびS4の処理を行う。
【0035】すなわち、ステップS1において、第2温
度コントローラ46は電源50から主加熱部61のペル
チェ素子に電流を供給し、水冷ジャケット36側の熱を
伝熱プレート60側に移動させる。そして、メインコン
トローラ48は温度検出センサ41からの出力に基づい
て伝熱プレート60の温度を監視し、伝熱プレート60
が所定の温度(例えば60℃)になったか否かを判定す
る(ステップS2)。伝熱プレート60が所定の温度以
下の場合には第2温度コントローラ46により主加熱部
61のペルチェ素子への電流量を調整し、所定の温度に
達した場合には、主加熱部61のペルチェ素子への電流
方向を切り換える。ペルチェ素子は供給される電流の方
向を切り換えることにより熱の移動方向を切り換えるこ
とができる。この処理を繰り返し、伝熱プレート60の
温度を60℃に保持する。
度コントローラ46は電源50から主加熱部61のペル
チェ素子に電流を供給し、水冷ジャケット36側の熱を
伝熱プレート60側に移動させる。そして、メインコン
トローラ48は温度検出センサ41からの出力に基づい
て伝熱プレート60の温度を監視し、伝熱プレート60
が所定の温度(例えば60℃)になったか否かを判定す
る(ステップS2)。伝熱プレート60が所定の温度以
下の場合には第2温度コントローラ46により主加熱部
61のペルチェ素子への電流量を調整し、所定の温度に
達した場合には、主加熱部61のペルチェ素子への電流
方向を切り換える。ペルチェ素子は供給される電流の方
向を切り換えることにより熱の移動方向を切り換えるこ
とができる。この処理を繰り返し、伝熱プレート60の
温度を60℃に保持する。
【0036】また、上記動作と並行して、ステップS3
においては、電源50から補助加熱部32に電流が供給
され、ペルチェ素子の熱移動作用により基板支持プレー
ト31が昇温される。メインコントローラ48は基板支
持プレート31の温度検出センサ40からの出力に基づ
き、基板支持プレート31の温度が所定の温度、すなわ
ち110℃になったか否かを判断する(ステップS
4)。110℃でない場合、ペルチェ素子の電流の供給
方向を適宜切り換えて、基板支持プレート31の温度が
110℃となるように調整する。
においては、電源50から補助加熱部32に電流が供給
され、ペルチェ素子の熱移動作用により基板支持プレー
ト31が昇温される。メインコントローラ48は基板支
持プレート31の温度検出センサ40からの出力に基づ
き、基板支持プレート31の温度が所定の温度、すなわ
ち110℃になったか否かを判断する(ステップS
4)。110℃でない場合、ペルチェ素子の電流の供給
方向を適宜切り換えて、基板支持プレート31の温度が
110℃となるように調整する。
【0037】上記の温度設定処理では、主加熱部61の
ペルチェ素子と補助加熱部32のペルチェ素子とにより
基板支持プレート31の温度設定が行われる。ペルチェ
素子による熱移動の制御は短時間でかつ正確に行うこと
ができる。したがって、基板支持プレート31の温度調
整をヒータを用いて行う場合に比べて短時間でかつ正確
に行うことができる。
ペルチェ素子と補助加熱部32のペルチェ素子とにより
基板支持プレート31の温度設定が行われる。ペルチェ
素子による熱移動の制御は短時間でかつ正確に行うこと
ができる。したがって、基板支持プレート31の温度調
整をヒータを用いて行う場合に比べて短時間でかつ正確
に行うことができる。
【0038】(2)基板投入時の高速昇降動作 上記の温度設定処理において所定の温度、例えば110
℃に設定された基板支持プレート31上に基板Wが投入
されると、投入時の基板Wの温度が室温程度と低いため
に基板支持プレート31の表面温度が急激に低下する。
そこで、以下の高速昇温動作を行い、基板支持プレート
31の表面温度を補正して基板を所望の温度に設定す
る。
℃に設定された基板支持プレート31上に基板Wが投入
されると、投入時の基板Wの温度が室温程度と低いため
に基板支持プレート31の表面温度が急激に低下する。
そこで、以下の高速昇温動作を行い、基板支持プレート
31の表面温度を補正して基板を所望の温度に設定す
る。
【0039】図4は、基板の温度を110±0.3℃に
制御する場合の高速昇温動作のフローチャートである。
また、図5は基板の温度変化を示す図である。
制御する場合の高速昇温動作のフローチャートである。
また、図5は基板の温度変化を示す図である。
【0040】基板支持プレート31が110℃に制御さ
れている状態において、例えば室温(約23℃)の基板
Wが基板支持プレート31上に投入されると、図5に示
すように、基板支持プレート31の温度が急激に低下す
る。そこで、まず基板支持プレート31の温度が0.5
℃以上低下したか否かを温度検出センサ40からの出力
によって判断する(ステップS10)。
れている状態において、例えば室温(約23℃)の基板
Wが基板支持プレート31上に投入されると、図5に示
すように、基板支持プレート31の温度が急激に低下す
る。そこで、まず基板支持プレート31の温度が0.5
℃以上低下したか否かを温度検出センサ40からの出力
によって判断する(ステップS10)。
【0041】0.5℃以上の温度低下を検出すると、第
1温度コントローラ45が制御され、最大許容電流が補
助加熱部32に供給される。これにより、いわゆるフル
パワーで基板支持プレート31が昇温される。メインコ
ントローラ48は基板支持プレート31の昇温状態を監
視する。基板支持プレート31の温度が110℃に到達
するまで最大許容電流を補助加熱部32に供給する(ス
テップS11)。
1温度コントローラ45が制御され、最大許容電流が補
助加熱部32に供給される。これにより、いわゆるフル
パワーで基板支持プレート31が昇温される。メインコ
ントローラ48は基板支持プレート31の昇温状態を監
視する。基板支持プレート31の温度が110℃に到達
するまで最大許容電流を補助加熱部32に供給する(ス
テップS11)。
【0042】基板支持プレート31の温度が110℃に
達すると(ステップS12)、第1温度コントローラ4
5をPID制御に切り換え、昇温動作を抑制する。そし
て、補助加熱部32へ供給する電流の方向を制御しなが
ら昇温および降温を行い、基板支持プレート31の温度
を110℃±0.3℃の範囲に制御する(ステップS1
3)。
達すると(ステップS12)、第1温度コントローラ4
5をPID制御に切り換え、昇温動作を抑制する。そし
て、補助加熱部32へ供給する電流の方向を制御しなが
ら昇温および降温を行い、基板支持プレート31の温度
を110℃±0.3℃の範囲に制御する(ステップS1
3)。
【0043】上記のような高速昇温動作において、補助
加熱部32がペルチェ素子により構成されているので、
フルパワーにより昇温動作を行って基板Wの温度がオー
バーシュートした場合でも、素早く降温処理に切り換え
ることにより短時間でかつ制御良く基板Wの温度を所望
の設定温度に調整することができる。
加熱部32がペルチェ素子により構成されているので、
フルパワーにより昇温動作を行って基板Wの温度がオー
バーシュートした場合でも、素早く降温処理に切り換え
ることにより短時間でかつ制御良く基板Wの温度を所望
の設定温度に調整することができる。
【0044】(3)設定温度の変更(降温)動作 次に、処理対象の設定温度が、直前の基板の設定温度よ
りも低い場合の動作について説明する。加熱処理が終了
した基板支持プレート31の温度は、直前の基板の設定
温度、例えば110℃にほぼ等しい状態にある。同様
に、伝熱プレート60の温度は60℃近傍に保持されて
いる。
りも低い場合の動作について説明する。加熱処理が終了
した基板支持プレート31の温度は、直前の基板の設定
温度、例えば110℃にほぼ等しい状態にある。同様
に、伝熱プレート60の温度は60℃近傍に保持されて
いる。
【0045】そこで、メインコントローラ48は第1温
度コントローラ45および第2温度コントローラ46に
より補助加熱部32のペルチェ素子および主加熱部61
のペルチェ素子を駆動する。補助加熱部32のペルチェ
素子には基板支持プレート31の熱を伝熱プレート60
側へ移動させるように電流が供給され、主加熱部61の
ペルチェ素子には伝熱プレート60の熱を水冷ジャケッ
ト36側へ移動させるように電流が供給される。これに
より、基板支持プレート31の熱は補助加熱部32、伝
熱プレート60および主加熱部61のペルチェ素子を通
り水冷ジャケット36に伝えられる。伝えられた熱は水
冷ジャケット36の冷却水通路37を循環する冷却水に
より外部に排出される。これにより、基板支持プレート
31の温度が急速に低下される。なお、水冷ジャケット
35の冷却水は常時循環させておいてもよい。
度コントローラ45および第2温度コントローラ46に
より補助加熱部32のペルチェ素子および主加熱部61
のペルチェ素子を駆動する。補助加熱部32のペルチェ
素子には基板支持プレート31の熱を伝熱プレート60
側へ移動させるように電流が供給され、主加熱部61の
ペルチェ素子には伝熱プレート60の熱を水冷ジャケッ
ト36側へ移動させるように電流が供給される。これに
より、基板支持プレート31の熱は補助加熱部32、伝
熱プレート60および主加熱部61のペルチェ素子を通
り水冷ジャケット36に伝えられる。伝えられた熱は水
冷ジャケット36の冷却水通路37を循環する冷却水に
より外部に排出される。これにより、基板支持プレート
31の温度が急速に低下される。なお、水冷ジャケット
35の冷却水は常時循環させておいてもよい。
【0046】このように、主加熱部61および補助加熱
部32にペルチェ素子を用いることにより、基板支持プ
レート31を所定温度に昇温し、さらに迅速に低下させ
ることができる。これにより、加熱処理の設定温度が高
い基板と低い基板とが連続して供給される場合でも、基
板支持プレート31の上面温度を素早く変化させて加熱
処理を行うことができる。
部32にペルチェ素子を用いることにより、基板支持プ
レート31を所定温度に昇温し、さらに迅速に低下させ
ることができる。これにより、加熱処理の設定温度が高
い基板と低い基板とが連続して供給される場合でも、基
板支持プレート31の上面温度を素早く変化させて加熱
処理を行うことができる。
【図1】本発明による基板加熱装置の断面図である。
【図2】本発明の実施例による加熱プレートの断面図で
ある。
ある。
【図3】図2の加熱プレートの有する基板加熱装置の温
度設定動作のフローチャートである。
度設定動作のフローチャートである。
【図4】高速昇温動作のフローチャートである。
【図5】図4の高速昇温動作における基板の温度変化を
示す図である。
示す図である。
【図6】従来の基板加熱装置の主要部の構成を示す模式
図である。
図である。
【図7】図7の基板加熱装置における基板の熱履歴を示
す図である。
す図である。
1 加熱プレート 31 基板支持プレート 32 補助加熱部 36 水冷ジャケット 37 冷却水通路 53 空冷ジャケット 54 空気通路 60 伝熱プレート 61 主加熱部
Claims (3)
- 【請求項1】 基板を所定の温度で処理する基板熱処理
装置であって、 基板を支持する基板支持台と、 前記基板支持台の下方に配置された伝熱部材と、 前記伝熱部材の下方に配置された冷却部と、 前記基板支持台と前記伝熱部材との間に配置され、前記
基板支持台と前記伝熱部材との間の熱交換を行う第1の
熱交換手段と、 前記伝熱部材と前記冷却部との間に配置され、前記伝熱
部材と前記冷却部との間の熱交換を行う第2の熱交換手
段とを備えたことを特徴とする基板熱処理装置。 - 【請求項2】 前記第1および第2の熱交換手段がペル
チェ素子であることを特徴とする請求項1記載の基板熱
処理装置。 - 【請求項3】 前記冷却部は、前記第2の熱交換手段の
下面に接して配置されかつ内部に冷却水を通過させる通
路が形成された冷却部材からなることを特徴とする請求
項1または2記載の基板熱処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9152164A JPH10340835A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 基板熱処理装置 |
| KR1019980011475A KR19990006379A (ko) | 1997-06-10 | 1998-04-01 | 기판 열처리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9152164A JPH10340835A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 基板熱処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340835A true JPH10340835A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15534432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9152164A Pending JPH10340835A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | 基板熱処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10340835A (ja) |
| KR (1) | KR19990006379A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101527889B1 (ko) * | 2014-01-29 | 2015-06-11 | 세메스 주식회사 | 기판처리장치 및 방법 |
| CN111886672A (zh) * | 2018-03-19 | 2020-11-03 | 日新电机株式会社 | 基板加热系统以及基板处理装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101369289B1 (ko) * | 2012-06-25 | 2014-03-06 | (주) 예스티 | 유리 기판의 열처리장치용 지지부재 |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP9152164A patent/JPH10340835A/ja active Pending
-
1998
- 1998-04-01 KR KR1019980011475A patent/KR19990006379A/ko not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101527889B1 (ko) * | 2014-01-29 | 2015-06-11 | 세메스 주식회사 | 기판처리장치 및 방법 |
| CN111886672A (zh) * | 2018-03-19 | 2020-11-03 | 日新电机株式会社 | 基板加热系统以及基板处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19990006379A (ko) | 1999-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3665826B2 (ja) | 基板熱処理装置 | |
| KR100274127B1 (ko) | 기판 온도 제어방법, 기판 열처리장치 및 기판 지지장치 | |
| US6402509B1 (en) | Substrate processing apparatus and substrate processing method | |
| US5522215A (en) | Substrate cooling apparatus | |
| TWI425586B (zh) | 基板搬送裝置及熱處理裝置 | |
| US6686571B2 (en) | Heat treatment unit, cooling unit and cooling treatment method | |
| JPH11111823A (ja) | 基板熱処理装置 | |
| TW201117257A (en) | Temperature increase control method for heating device for substrate treatment system, program, computer recording medium, and substrate treatment system | |
| JP3933765B2 (ja) | 基板加熱処理方法および装置 | |
| JP3525022B2 (ja) | 基板加熱装置 | |
| KR100655528B1 (ko) | 기판가열처리장치 및 온도제어방법 | |
| JPH10340835A (ja) | 基板熱処理装置 | |
| JP3451166B2 (ja) | 基板熱処理装置 | |
| JP4090104B2 (ja) | 基板熱処理装置 | |
| JPH09306978A (ja) | 基板温度制御方法、基板熱処理装置及び基板支持装置 | |
| JP2000180071A (ja) | 熱処理装置 | |
| JPH09289152A (ja) | 基板熱処理装置 | |
| JP4811860B2 (ja) | 熱処理方法、そのプログラム及び熱処理装置 | |
| JP2002203779A (ja) | 加熱処理装置 | |
| JP3504018B2 (ja) | 基板冷却装置 | |
| JP2005150696A (ja) | 熱処理装置および熱処理方法 | |
| JP3648150B2 (ja) | 冷却処理装置及び冷却処理方法 | |
| JPH08148421A (ja) | 基板冷却装置 | |
| JPH06181173A (ja) | 加熱装置 | |
| JP3688098B2 (ja) | 基板処理装置 |