JPH1034252A - 板金モデル製造不良検証方式 - Google Patents
板金モデル製造不良検証方式Info
- Publication number
- JPH1034252A JPH1034252A JP21613596A JP21613596A JPH1034252A JP H1034252 A JPH1034252 A JP H1034252A JP 21613596 A JP21613596 A JP 21613596A JP 21613596 A JP21613596 A JP 21613596A JP H1034252 A JPH1034252 A JP H1034252A
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- JP
- Japan
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- model
- sheet metal
- circle
- reference length
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パンチ金型の型折れや型変形に起因する板金
モデルの製造不良を製造前段階でチェックする検証シス
テムを実現する。 【解決手段】 板金展開モデル格納手段1は、検証対象
の板金モデルの形状を示す展開データを格納する。検証
基準長格納手段2は、検証対象の板金モデルの検証基準
長を格納する。円モデル作成手段3は、検証基準長を直
径とする円モデルを作成する。円モデル格納手段4は、
円モデルを示す円データを格納する。パンチ加工金型チ
ェック手段5は、板金モデルの周囲および穴に沿う形で
円モデルを転回させ、その転回の過程で発生した当該円
モデルと当該板金モデルの周囲/穴の各要素との接触状
態を判定し、全部非接触要素についてはエラー表示を行
い、一部非接触要素については警告表示を行う。
モデルの製造不良を製造前段階でチェックする検証シス
テムを実現する。 【解決手段】 板金展開モデル格納手段1は、検証対象
の板金モデルの形状を示す展開データを格納する。検証
基準長格納手段2は、検証対象の板金モデルの検証基準
長を格納する。円モデル作成手段3は、検証基準長を直
径とする円モデルを作成する。円モデル格納手段4は、
円モデルを示す円データを格納する。パンチ加工金型チ
ェック手段5は、板金モデルの周囲および穴に沿う形で
円モデルを転回させ、その転回の過程で発生した当該円
モデルと当該板金モデルの周囲/穴の各要素との接触状
態を判定し、全部非接触要素についてはエラー表示を行
い、一部非接触要素については警告表示を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板金モデルの製造
不良を防ぐための検証を行う板金モデル製造不良検証方
式に関する。
不良を防ぐための検証を行う板金モデル製造不良検証方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の板金モデル製造不良検証方式は、
設計された部品(板金モデルに係る部品)に対し、展開
した形状で重なりが生じていないかのみをチェックして
いた。
設計された部品(板金モデルに係る部品)に対し、展開
した形状で重なりが生じていないかのみをチェックして
いた。
【0003】ところで、板金モデルの製造が行われる際
には、板金モデルの展開データによって示される切り欠
きや穴の個所のパンチ加工(抜き加工)が、各個所に適
合するパンチ金型が使用されて行われる。ここで、あま
りに小さなパンチ金型を使用すると、パンチ金型の型折
れや型変形が生じ、それに起因する製造不良が発生する
おそれがある。
には、板金モデルの展開データによって示される切り欠
きや穴の個所のパンチ加工(抜き加工)が、各個所に適
合するパンチ金型が使用されて行われる。ここで、あま
りに小さなパンチ金型を使用すると、パンチ金型の型折
れや型変形が生じ、それに起因する製造不良が発生する
おそれがある。
【0004】ところが、上述のように、従来の板金モデ
ル製造不良検証方式では、そのような「パンチ金型の型
折れ・型変形」を生じさせる「所定の基準長より小さい
パンチ金型を使用しなければならない個所」を検出する
ための検証を行うことができなかった。
ル製造不良検証方式では、そのような「パンチ金型の型
折れ・型変形」を生じさせる「所定の基準長より小さい
パンチ金型を使用しなければならない個所」を検出する
ための検証を行うことができなかった。
【0005】なお、ある板金モデルに関する「パンチ金
型の型折れ・型変形」を生じさせる所定の基準長として
は、一般的に、当該板金モデルの板厚が考えられる。
型の型折れ・型変形」を生じさせる所定の基準長として
は、一般的に、当該板金モデルの板厚が考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の板金モ
デル製造不良検証方式では、所定の基準長より小さいパ
ンチ金型を使用しなければならない個所を検出するため
の検証が行われていないので、検証後に板金モデルを製
造する際に、パンチ加工で当該所定の基準長より小さい
パンチ金型が使用され、パンチ金型の型折れや型変形に
よる製造不良が生じることがあった。
デル製造不良検証方式では、所定の基準長より小さいパ
ンチ金型を使用しなければならない個所を検出するため
の検証が行われていないので、検証後に板金モデルを製
造する際に、パンチ加工で当該所定の基準長より小さい
パンチ金型が使用され、パンチ金型の型折れや型変形に
よる製造不良が生じることがあった。
【0007】すなわち、従来の板金モデル製造不良検証
方式では、パンチ金型の型折れや型変形に起因する板金
モデルの製造不良の発生を未然に防止することができな
いという問題点があった。
方式では、パンチ金型の型折れや型変形に起因する板金
モデルの製造不良の発生を未然に防止することができな
いという問題点があった。
【0008】本発明の目的は、上述の点に鑑み、上述の
ような不良を製造前段階でチェックする検証システムを
実現できる板金モデル製造不良検証方式を提供すること
にある。
ような不良を製造前段階でチェックする検証システムを
実現できる板金モデル製造不良検証方式を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の板金モデル製造
不良検証方式は、検証対象の板金モデルの形状を示す展
開データを格納する板金展開モデル格納手段と、検証対
象の板金モデルの検証基準長を格納する検証基準長格納
手段と、前記検証基準長格納手段に格納された検証基準
長を直径とする円モデルを作成する円モデル作成手段
と、前記円モデル作成手段により作成された円モデルを
示す円データを格納する円モデル格納手段と、前記板金
展開モデル格納手段に展開データが格納された板金モデ
ルの周囲および穴に沿う形で前記円モデル格納手段に円
データが格納された円モデルを転回させ、その転回の過
程で発生した当該円モデルと当該板金モデルの周囲/穴
の各要素(板金モデルの周囲/穴を形成する直線部分お
よび曲線部分(円弧部分等))との接触状態を判定し、
全部非接触要素(当該円モデルと全く接しない要素)に
ついてはエラー表示を行い、一部非接触要素(当該円モ
デルと部分的に接しない要素)については警告表示を行
うパンチ加工金型チェック手段とを有する。
不良検証方式は、検証対象の板金モデルの形状を示す展
開データを格納する板金展開モデル格納手段と、検証対
象の板金モデルの検証基準長を格納する検証基準長格納
手段と、前記検証基準長格納手段に格納された検証基準
長を直径とする円モデルを作成する円モデル作成手段
と、前記円モデル作成手段により作成された円モデルを
示す円データを格納する円モデル格納手段と、前記板金
展開モデル格納手段に展開データが格納された板金モデ
ルの周囲および穴に沿う形で前記円モデル格納手段に円
データが格納された円モデルを転回させ、その転回の過
程で発生した当該円モデルと当該板金モデルの周囲/穴
の各要素(板金モデルの周囲/穴を形成する直線部分お
よび曲線部分(円弧部分等))との接触状態を判定し、
全部非接触要素(当該円モデルと全く接しない要素)に
ついてはエラー表示を行い、一部非接触要素(当該円モ
デルと部分的に接しない要素)については警告表示を行
うパンチ加工金型チェック手段とを有する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の板金モデル製造不良検証
方式の一実施例の構成を示すブロック図である。
方式の一実施例の構成を示すブロック図である。
【0012】本実施例の板金モデル製造不良検証方式
は、板金展開モデル格納手段1と、検証基準長格納手段
2と、円モデル作成手段3と、円モデル格納手段4と、
パンチ加工金型チェック手段5とを含んで構成されてい
る。
は、板金展開モデル格納手段1と、検証基準長格納手段
2と、円モデル作成手段3と、円モデル格納手段4と、
パンチ加工金型チェック手段5とを含んで構成されてい
る。
【0013】図2,図3,および図4は、本実施例の板
金モデル製造不良検証方式の動作を説明するための図で
ある。
金モデル製造不良検証方式の動作を説明するための図で
ある。
【0014】図5は、本実施例の板金モデル製造不良検
証方式の処理を示す流れ図である。この処理は、板金モ
デル展開データ格納ステップ501と、検証基準長格納
ステップ502と、円モデル作成ステップ503と、円
データ格納ステップ504と、展開データ・円データ読
込みステップ505と、円モデル転回ステップ506
と、円モデル板金モデル周囲/穴要素接触状態判定ステ
ップ507と、エラー不存在表示ステップ508と、警
告表示ステップ509と、エラー表示ステップ510と
からなる。
証方式の処理を示す流れ図である。この処理は、板金モ
デル展開データ格納ステップ501と、検証基準長格納
ステップ502と、円モデル作成ステップ503と、円
データ格納ステップ504と、展開データ・円データ読
込みステップ505と、円モデル転回ステップ506
と、円モデル板金モデル周囲/穴要素接触状態判定ステ
ップ507と、エラー不存在表示ステップ508と、警
告表示ステップ509と、エラー表示ステップ510と
からなる。
【0015】次に、このように構成された本実施例の板
金モデル製造不良検証方式の動作について説明する。
金モデル製造不良検証方式の動作について説明する。
【0016】板金展開モデル格納手段1は、これからチ
ェックする板金モデル(検証対象の板金モデル)の展開
データ(板金モデルを展開したときの形状を示すデー
タ)を格納する(ステップ501)。
ェックする板金モデル(検証対象の板金モデル)の展開
データ(板金モデルを展開したときの形状を示すデー
タ)を格納する(ステップ501)。
【0017】例えば、図2の斜線部分によって示される
形状を示すデータが、板金展開モデル格納手段1に格納
される展開データに該当する。なお、展開データは、直
線部分や曲線部分(円弧部分等)の要素を示すデータの
集合として形成される。
形状を示すデータが、板金展開モデル格納手段1に格納
される展開データに該当する。なお、展開データは、直
線部分や曲線部分(円弧部分等)の要素を示すデータの
集合として形成される。
【0018】検証基準長格納手段2は、板金展開モデル
格納手段1に展開データが格納された板金モデルの検証
基準長(その長さよりも小さいパンチ金型を使用すると
パンチ金型の型折れや型変形が生じるおそれがある長
さ)を示す数値を格納する(ステップ502)。なお、
この検証基準長としては、検証対象の板金モデルの板厚
が適切と考えられる。
格納手段1に展開データが格納された板金モデルの検証
基準長(その長さよりも小さいパンチ金型を使用すると
パンチ金型の型折れや型変形が生じるおそれがある長
さ)を示す数値を格納する(ステップ502)。なお、
この検証基準長としては、検証対象の板金モデルの板厚
が適切と考えられる。
【0019】円モデル作成手段3は、検証基準長格納手
段2に格納された検証基準長の数値を読み込み、その数
値を直径とした円モデルを作成する(ステップ50
3)。
段2に格納された検証基準長の数値を読み込み、その数
値を直径とした円モデルを作成する(ステップ50
3)。
【0020】円モデル格納手段4は、円モデル作成手段
3によって作成された円モデルを示すデータ(円デー
タ)を格納する(ステップ504)。
3によって作成された円モデルを示すデータ(円デー
タ)を格納する(ステップ504)。
【0021】例えば、図2中の右端の円を示すデータが
円モデル格納手段4に格納される円データに該当する。
円モデル格納手段4に格納される円データに該当する。
【0022】パンチ加工金型チェック手段5は、板金展
開モデル格納手段1内の展開データと円モデル格納手段
4内の円データとを読み込み(ステップ505)、以下
の〜に示す処理を行う。
開モデル格納手段1内の展開データと円モデル格納手段
4内の円データとを読み込み(ステップ505)、以下
の〜に示す処理を行う。
【0023】 当該展開データに係る板金モデルの周
囲および穴に沿う形で、当該円データに係る円モデルを
転回させる(ステップ506)。すなわち、例えば、図
2中の円モデルを図2中の斜線部分の板金モデルの展開
データの周囲および穴に沿って転がす。
囲および穴に沿う形で、当該円データに係る円モデルを
転回させる(ステップ506)。すなわち、例えば、図
2中の円モデルを図2中の斜線部分の板金モデルの展開
データの周囲および穴に沿って転がす。
【0024】 板金モデルの全ての周囲および穴に対
する円モデルの転回の試行が終了すると、その転回の過
程で発生した当該円モデルと当該板金モデルの周囲/穴
の各要素との接触状態を、各要素について判定する(ス
テップ507)。
する円モデルの転回の試行が終了すると、その転回の過
程で発生した当該円モデルと当該板金モデルの周囲/穴
の各要素との接触状態を、各要素について判定する(ス
テップ507)。
【0025】 ステップ507の判定で「当該円モデ
ルと全ての個所で接している要素(全部接触要素)」で
あると判断した要素については、当該板金モデルの製造
において検証基準長より小さいパンチ金型を使用しなけ
ればならない要素ではないと認識し、エラーがない旨を
表示する(ステップ508)。
ルと全ての個所で接している要素(全部接触要素)」で
あると判断した要素については、当該板金モデルの製造
において検証基準長より小さいパンチ金型を使用しなけ
ればならない要素ではないと認識し、エラーがない旨を
表示する(ステップ508)。
【0026】図3中のAおよびBで示す要素が、全部接
触要素の具体例に該当する。このような全部接触要素
は、例えば、それまでの表示と同様の色で表示されるこ
とによって、エラーがない(問題がない)旨が示され
る。
触要素の具体例に該当する。このような全部接触要素
は、例えば、それまでの表示と同様の色で表示されるこ
とによって、エラーがない(問題がない)旨が示され
る。
【0027】 また、ステップ507の判定で「当該
円モデルと一部の個所で接していない要素(一部非接触
要素)」であると判断した要素については、当該板金モ
デルの製造においては検証基準長より小さいパンチ金型
を使用しないとパンチ加工を行うことができない個所に
関係する要素である可能性があることを認識し、その旨
を示す警告表示(当該要素を特定した上での警告表示。
図4参照)を行う(ステップ509)。
円モデルと一部の個所で接していない要素(一部非接触
要素)」であると判断した要素については、当該板金モ
デルの製造においては検証基準長より小さいパンチ金型
を使用しないとパンチ加工を行うことができない個所に
関係する要素である可能性があることを認識し、その旨
を示す警告表示(当該要素を特定した上での警告表示。
図4参照)を行う(ステップ509)。
【0028】図3中のCおよびDで示す要素や図4中の
Eで示す要素が、一部非接触要素の具体例に該当する。
このような一部接触要素については、例えば、それまで
の表示と異なる色(例えば、黄色)によって警告表示が
行われる。
Eで示す要素が、一部非接触要素の具体例に該当する。
このような一部接触要素については、例えば、それまで
の表示と異なる色(例えば、黄色)によって警告表示が
行われる。
【0029】ここで、図3中のCおよびDの一部非接触
要素は、実際には、検証基準長より小さいパンチ金型を
使用しないとパンチ加工を行うことができない個所に関
係する要素ではない。一方、図4中のEの一部非接触要
素は、実際に、検証基準長より小さいパンチ金型を使用
しないとパンチ加工を行うことができない個所に関係す
る要素である。一部非接触要素については、警告表示に
よって、「実際に検証基準長より小さいパンチ金型を使
用しないとパンチ加工を行うことができない個所に関係
する要素であるか否かの判断」がユーザ(板金モデルの
設計者等)に委ねられる。ただし、後述するエラー表示
の存在等によって、当該判断は、容易に行われるものと
考えられる。
要素は、実際には、検証基準長より小さいパンチ金型を
使用しないとパンチ加工を行うことができない個所に関
係する要素ではない。一方、図4中のEの一部非接触要
素は、実際に、検証基準長より小さいパンチ金型を使用
しないとパンチ加工を行うことができない個所に関係す
る要素である。一部非接触要素については、警告表示に
よって、「実際に検証基準長より小さいパンチ金型を使
用しないとパンチ加工を行うことができない個所に関係
する要素であるか否かの判断」がユーザ(板金モデルの
設計者等)に委ねられる。ただし、後述するエラー表示
の存在等によって、当該判断は、容易に行われるものと
考えられる。
【0030】 さらに、ステップ507の判定で「当
該円モデルと全く接しない要素(全部非接触要素)」で
あると判断した要素については、当該板金モデルの製造
において検証基準長より小さいパンチ金型を使用しなけ
ればならない要素であると認識し、その旨を示すエラー
表示(当該要素を特定した上でのエラー表示。図4参
照)を行う(ステップ510)。
該円モデルと全く接しない要素(全部非接触要素)」で
あると判断した要素については、当該板金モデルの製造
において検証基準長より小さいパンチ金型を使用しなけ
ればならない要素であると認識し、その旨を示すエラー
表示(当該要素を特定した上でのエラー表示。図4参
照)を行う(ステップ510)。
【0031】図4中のFおよびGで示す要素が、全部非
接触要素の具体例に該当する。このような全部非接触要
素については、例えば、それまでの表示と異なる色であ
り、かつ警告表示の色とも異なる色(例えば、赤色)に
よってエラー表示が行われる。
接触要素の具体例に該当する。このような全部非接触要
素については、例えば、それまでの表示と異なる色であ
り、かつ警告表示の色とも異なる色(例えば、赤色)に
よってエラー表示が行われる。
【0032】このようなエラー表示によって、ユーザ
は、当該全部非接触要素を含む個所において検証基準長
より小さいパンチ金型を使用しないとパンチ加工を行う
ことができないことを容易に認識することができる。
は、当該全部非接触要素を含む個所において検証基準長
より小さいパンチ金型を使用しないとパンチ加工を行う
ことができないことを容易に認識することができる。
【0033】なお、ステップ509の警告表示およびス
テップ510のエラー表示の態様としては、上述の「変
色による態様」以外の態様が可能であることはいうまで
もない。
テップ510のエラー表示の態様としては、上述の「変
色による態様」以外の態様が可能であることはいうまで
もない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
板金部品設計者(板金モデルの設計者)は、検証基準長
(例えば、板金モデルの板厚)より小さいパンチ金型で
パンチ加工を行うことにより生じるパンチ加工(抜き加
工)不良問題を製造前段階で発見することが可能にな
る。
板金部品設計者(板金モデルの設計者)は、検証基準長
(例えば、板金モデルの板厚)より小さいパンチ金型で
パンチ加工を行うことにより生じるパンチ加工(抜き加
工)不良問題を製造前段階で発見することが可能にな
る。
【0035】その結果、板金モデルの製造不良が発生す
る頻度が低減され、それによる製品品質の向上が得ら
れ、設計変更から再製造に至るまでの後戻り工数を削減
することができるという効果が生じる。
る頻度が低減され、それによる製品品質の向上が得ら
れ、設計変更から再製造に至るまでの後戻り工数を削減
することができるという効果が生じる。
【図1】本発明の板金モデル製造不良検証方式の一実施
例の構成を示すブロック図である。
例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す板金モデル製造不良検証方式の動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図3】図1に示す板金モデル製造不良検証方式の動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図4】図1に示す板金モデル製造不良検証方式の動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図5】図1に示す板金モデル製造不良検証方式の処理
を示す流れ図である。
を示す流れ図である。
1 板金展開モデル格納手段 2 検証基準長格納手段 3 円モデル作成手段 4 円モデル格納手段 5 パンチ加工金型チェック手段
Claims (3)
- 【請求項1】 検証対象の板金モデルの形状を示す展開
データを格納する板金展開モデル格納手段と、 検証対象の板金モデルの検証基準長を格納する検証基準
長格納手段と、 前記検証基準長格納手段に格納された検証基準長を直径
とする円モデルを作成する円モデル作成手段と、 前記円モデル作成手段により作成された円モデルを示す
円データを格納する円モデル格納手段と、 前記板金展開モデル格納手段に展開データが格納された
板金モデルの周囲および穴に沿う形で前記円モデル格納
手段に円データが格納された円モデルを転回させ、その
転回の過程で発生した当該円モデルと当該板金モデルの
周囲/穴の各要素との接触状態を判定し、全部非接触要
素についてはエラー表示を行い、一部非接触要素につい
ては警告表示を行うパンチ加工金型チェック手段とを有
することを特徴とする板金モデル製造不良検証方式。 - 【請求項2】 円モデルと板金モデルの周囲/穴の各要
素との接触状態の判定結果に基づいて全部非接触要素,
一部非接触要素,および全部接触要素を互いに異なる色
で表示するようにエラー表示および警告表示を行うパン
チ加工金型チェック手段を有することを特徴とする請求
項1記載の板金モデル製造不良検証方式。 - 【請求項3】 検証対象の板金モデルの検証基準長が当
該板金モデルの板厚であることを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載の板金モデル製造不良検証方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21613596A JP2872134B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 板金モデル製造不良検証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21613596A JP2872134B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 板金モデル製造不良検証装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034252A true JPH1034252A (ja) | 1998-02-10 |
| JP2872134B2 JP2872134B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=16683822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21613596A Expired - Lifetime JP2872134B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 板金モデル製造不良検証装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2872134B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087212A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Amada Co Ltd | 加工チェックシステム及びその方法 |
| WO2011114776A1 (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-22 | オムロン株式会社 | 表示装置、表示制御方法、プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP21613596A patent/JP2872134B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087212A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Amada Co Ltd | 加工チェックシステム及びその方法 |
| WO2011114776A1 (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-22 | オムロン株式会社 | 表示装置、表示制御方法、プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2011192017A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Omron Corp | 表示装置、表示制御方法、プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| CN102812407A (zh) * | 2010-03-15 | 2012-12-05 | 欧姆龙株式会社 | 显示设备、显示控制方法、程序和计算机可读记录介质 |
| US9563195B2 (en) | 2010-03-15 | 2017-02-07 | Omron Corporation | Device and method for displaying a change in the position of an object |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2872134B2 (ja) | 1999-03-17 |
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