JPH1034341A - 溶接機のコンタクトチップ - Google Patents
溶接機のコンタクトチップInfo
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- JPH1034341A JPH1034341A JP20025696A JP20025696A JPH1034341A JP H1034341 A JPH1034341 A JP H1034341A JP 20025696 A JP20025696 A JP 20025696A JP 20025696 A JP20025696 A JP 20025696A JP H1034341 A JPH1034341 A JP H1034341A
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- Japan
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- welding
- welding wire
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 75
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 abstract description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- ZTXONRUJVYXVTJ-UHFFFAOYSA-N chromium copper Chemical compound [Cr][Cu][Cr] ZTXONRUJVYXVTJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 溶接ワイヤを溶接ワイヤ穴内に位置決めし、
溶接ワイヤとコンタクトチップの溶接側先端の接触面積
を安定させ、溶接ワイヤと溶接ワイヤ穴との間のスパー
クの発生を低下させるための溶接機のコンタクトチッ
プ。 【解決手段】 溶接ワイヤ穴(6)に沿ってその一部分
に開口部(12)を形成し、該開口部(12)には溶接
ワイヤ(5)を溶接ワイヤ穴(6)に押圧させるための
バネ(13)を備えたものである。
溶接ワイヤとコンタクトチップの溶接側先端の接触面積
を安定させ、溶接ワイヤと溶接ワイヤ穴との間のスパー
クの発生を低下させるための溶接機のコンタクトチッ
プ。 【解決手段】 溶接ワイヤ穴(6)に沿ってその一部分
に開口部(12)を形成し、該開口部(12)には溶接
ワイヤ(5)を溶接ワイヤ穴(6)に押圧させるための
バネ(13)を備えたものである。
Description
【0001】本発明は溶接機の電極の先端に設けるコン
タクトチップに関するものである。
タクトチップに関するものである。
【0002】従来この種のコンタクトチップは銅又はク
ローム銅で一体成形された単体から成り、その一端には
電極に取付けるためのネジ山等の取付け部を設けると共
に他端には円錐形状の溶接先端部を備え、その内部には
リールに巻かれている溶接ワイヤを溶接側端部に送給す
るために長手方向軸線に沿って穿設した溶接ワイヤ穴を
備えている。
ローム銅で一体成形された単体から成り、その一端には
電極に取付けるためのネジ山等の取付け部を設けると共
に他端には円錐形状の溶接先端部を備え、その内部には
リールに巻かれている溶接ワイヤを溶接側端部に送給す
るために長手方向軸線に沿って穿設した溶接ワイヤ穴を
備えている。
【0003】上述した従来のコンタクトチップにおいて
は溶接ワイヤを溶接ワイヤ穴を通して溶接側端部に供給
しそして溶接を行った場合に、溶接ワイヤがリールに巻
かれているため溶接ワイヤにはアールのキャンバー(上
そり弯曲)が付いているので、溶接ワイヤは溶接ワイヤ
穴で位置決めされず、溶接ワイヤとコンタクトチップの
溶接側端部の接触面積が不安定となり、溶接ワイヤと溶
接ワイヤの穴部との間でスパークが発生し、溶接ワイヤ
穴の穴表面が粗雑となり、給電率が低下し、バーンバッ
ク(電極の爆発音)とスパッター(電極の飛散膜)が発
生しやすくなる。同様に溶接ワイヤ穴の穴表面が粗雑に
なると、溶接ワイヤの供給抵抗が大となって供給不足が
生じ、溶接不良が発生する。又溶接側端部が摩耗し、そ
の接触面積が不安定となり早期にチップ交換を行う必要
となる欠点があった。
は溶接ワイヤを溶接ワイヤ穴を通して溶接側端部に供給
しそして溶接を行った場合に、溶接ワイヤがリールに巻
かれているため溶接ワイヤにはアールのキャンバー(上
そり弯曲)が付いているので、溶接ワイヤは溶接ワイヤ
穴で位置決めされず、溶接ワイヤとコンタクトチップの
溶接側端部の接触面積が不安定となり、溶接ワイヤと溶
接ワイヤの穴部との間でスパークが発生し、溶接ワイヤ
穴の穴表面が粗雑となり、給電率が低下し、バーンバッ
ク(電極の爆発音)とスパッター(電極の飛散膜)が発
生しやすくなる。同様に溶接ワイヤ穴の穴表面が粗雑に
なると、溶接ワイヤの供給抵抗が大となって供給不足が
生じ、溶接不良が発生する。又溶接側端部が摩耗し、そ
の接触面積が不安定となり早期にチップ交換を行う必要
となる欠点があった。
【0004】本発明の目的は溶接ワイヤと溶接ワイヤの
穴部との間のスパークの発生を低下させ、給電率を長期
にわたって安定化させ、溶接側端部の溶接ワイヤの穴表
面を粗れにくくし、溶接ワイヤの供給を安定させ、その
寿命を向上させると共に溶接不良を削減させることがで
きる溶接機のコンタクトチップを提供することにある。
穴部との間のスパークの発生を低下させ、給電率を長期
にわたって安定化させ、溶接側端部の溶接ワイヤの穴表
面を粗れにくくし、溶接ワイヤの供給を安定させ、その
寿命を向上させると共に溶接不良を削減させることがで
きる溶接機のコンタクトチップを提供することにある。
【0005】本発明による溶接機のコンタクトチップは
溶接ワイヤ穴に沿って内側の一部分に開口部を形成し、
該開口部には溶接ワイヤを溶接ワイヤ穴に押圧させるた
めのバネを備えたものである。
溶接ワイヤ穴に沿って内側の一部分に開口部を形成し、
該開口部には溶接ワイヤを溶接ワイヤ穴に押圧させるた
めのバネを備えたものである。
【0006】次に本発明の溶接機のコンタクトチップを
添付図面に示した実施例について詳細に説明する。
添付図面に示した実施例について詳細に説明する。
【0007】図において符号1は銅又はクローム銅を一
体成形して形成した本発明のコンタクトチップを示し、
コンタクトチップ1はその一端に電極に取付けるための
取付け部2を備え、その他端には円錐形状の溶接側先端
部3を設け、取付け部2にはネジ山4を形成し、コンタ
クトチップ1を電極にネジ結合させるようにしてある。
体成形して形成した本発明のコンタクトチップを示し、
コンタクトチップ1はその一端に電極に取付けるための
取付け部2を備え、その他端には円錐形状の溶接側先端
部3を設け、取付け部2にはネジ山4を形成し、コンタ
クトチップ1を電極にネジ結合させるようにしてある。
【0008】コンタクトチップ1はその内側に長手方向
軸線に沿って溶接ワイヤ5を送給するための溶接ワイヤ
穴6を穿設してあり、溶接ワイヤ穴6はコンタクトチッ
プ1内においては同一径で延伸しているが、溶接ワイヤ
の入口端付近では溶接ワイヤ5を容易にコンタクトチッ
プ1内に案内できるように大径の先細状テーパ穴7とし
て形成し、溶接ワイヤの出口端付近では溶接ワイヤが溶
着したとしても容易に溶接ワイヤを引き離すことができ
るように末広がり状のテーパ穴8として形成してある。
溶接ワイヤ5は図3に示すようにワイヤ巻取リール9に
巻かれており、溶接ワイヤ5はワイヤ送給モータ10に
より回転駆動されるワイヤ送給ローラ11,11を通っ
てワイヤ巻取リール9から溶接ワイヤ穴6に案内され、
溶接ワイヤ穴6の先細状テーパ穴7を至て末広がり状テ
ーパ穴8まで供給されるようになっている。
軸線に沿って溶接ワイヤ5を送給するための溶接ワイヤ
穴6を穿設してあり、溶接ワイヤ穴6はコンタクトチッ
プ1内においては同一径で延伸しているが、溶接ワイヤ
の入口端付近では溶接ワイヤ5を容易にコンタクトチッ
プ1内に案内できるように大径の先細状テーパ穴7とし
て形成し、溶接ワイヤの出口端付近では溶接ワイヤが溶
着したとしても容易に溶接ワイヤを引き離すことができ
るように末広がり状のテーパ穴8として形成してある。
溶接ワイヤ5は図3に示すようにワイヤ巻取リール9に
巻かれており、溶接ワイヤ5はワイヤ送給モータ10に
より回転駆動されるワイヤ送給ローラ11,11を通っ
てワイヤ巻取リール9から溶接ワイヤ穴6に案内され、
溶接ワイヤ穴6の先細状テーパ穴7を至て末広がり状テ
ーパ穴8まで供給されるようになっている。
【0009】コンタクトチップ1内には溶接ワイヤ穴6
に沿って開口部12を形成し、開口部12内には板バネ
13を備え、板バネ13はその前脚14をコンタクトチ
ップ1内に埋設し、後脚15を開口部12に連通した凹
部16内に挿入し、中央突出部17を溶接ワイヤ穴6内
に突出するように開口部12内に張設されており、板バ
ネ13の中央突出部17は溶接ワイヤ5を溶接ワイヤ穴
6の穴壁に一定の力で押圧するように付勢されている。
に沿って開口部12を形成し、開口部12内には板バネ
13を備え、板バネ13はその前脚14をコンタクトチ
ップ1内に埋設し、後脚15を開口部12に連通した凹
部16内に挿入し、中央突出部17を溶接ワイヤ穴6内
に突出するように開口部12内に張設されており、板バ
ネ13の中央突出部17は溶接ワイヤ5を溶接ワイヤ穴
6の穴壁に一定の力で押圧するように付勢されている。
【0010】本発明のコンタクトチップ1において、ワ
イヤ巻取リール9に巻かれている溶接ワイヤ5をワイヤ
送給モータ10の駆動でワイヤ送給ローラ11により溶
接ワイヤ穴6を通して溶接側先端部3に供給し、そして
溶接作業を行う際に、溶接ワイヤ5がワイヤ巻取リール
9に巻かれていることによりアールのキャンバー、即ち
上そり弯曲が溶接ワイヤに付設されていたとしても溶接
ワイヤ5は溶接ワイヤ穴6に沿って送給される時に板バ
ネ13の中央突出部17により溶接ワイヤ穴6の穴壁に
一定の圧力で押圧されるので溶接ワイヤ5を溶接ワイヤ
穴6内に位置決めし、溶接ワイヤとコンタクトチップの
接触面積を安定させることができる。
イヤ巻取リール9に巻かれている溶接ワイヤ5をワイヤ
送給モータ10の駆動でワイヤ送給ローラ11により溶
接ワイヤ穴6を通して溶接側先端部3に供給し、そして
溶接作業を行う際に、溶接ワイヤ5がワイヤ巻取リール
9に巻かれていることによりアールのキャンバー、即ち
上そり弯曲が溶接ワイヤに付設されていたとしても溶接
ワイヤ5は溶接ワイヤ穴6に沿って送給される時に板バ
ネ13の中央突出部17により溶接ワイヤ穴6の穴壁に
一定の圧力で押圧されるので溶接ワイヤ5を溶接ワイヤ
穴6内に位置決めし、溶接ワイヤとコンタクトチップの
接触面積を安定させることができる。
【0011】本発明は上述した構成であるから、給電率
を長期間にわたって安定させ、溶接ワイヤを一定に供給
することができ、その寿命を向上させ、チップ交換の回
数を低減でき、溶接不良を削減させることができる。
を長期間にわたって安定させ、溶接ワイヤを一定に供給
することができ、その寿命を向上させ、チップ交換の回
数を低減でき、溶接不良を削減させることができる。
【図1】本発明による溶接機のコンタクトチップの長手
方向の縦断側面図である。
方向の縦断側面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う横断正面図である。
【図3】本発明による溶接機のコンタクトチップの使用
状態を示す図1と同様の長手方向の縦断側面図である。
状態を示す図1と同様の長手方向の縦断側面図である。
1 コンタクトチップ 2 取付け部 3 溶接側先端部 4 ネジ山 5 溶接ワイヤ 6 溶接ワイヤ穴 7 大径の先細状テーパ穴 8 末広がり状テーパ穴 9 ワイヤ巻取リール 10 ワイヤ送給モータ 11 ワイヤ送給ローラ 12 開口部 13 板バネ 14 前脚 15 後脚 16 凹部 17 中央突出部
Claims (1)
- 【請求項1】 溶接ワイヤ穴に沿って内側の一部分に開
口部を形成し、該開口部には溶接ワイヤを溶接ワイヤ穴
に押圧させるためのバネを備えたことを特徴とする溶接
機のコンタクトチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20025696A JPH1034341A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 溶接機のコンタクトチップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20025696A JPH1034341A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 溶接機のコンタクトチップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034341A true JPH1034341A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16421353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20025696A Pending JPH1034341A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 溶接機のコンタクトチップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1034341A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7381923B2 (en) | 2001-11-07 | 2008-06-03 | Migfast Pty Ltd | Consumable electrode arc welding |
| CN114632998A (zh) * | 2022-04-19 | 2022-06-17 | 天津新松机器人自动化有限公司 | 焊接过程的机器人飞行起弧装置及其方法 |
| EP3750658B1 (en) * | 2018-02-05 | 2023-08-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Welding tip |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241474B2 (ja) * | 1980-11-25 | 1987-09-03 | Burazaa Kogyo Kk | |
| JPS6418582A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-23 | Masami Fujimoto | Chip for welding |
| JPH01289577A (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-21 | Hidekazu Sugiyama | 接触子を有する電気溶接用ガイドノズル |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP20025696A patent/JPH1034341A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241474B2 (ja) * | 1980-11-25 | 1987-09-03 | Burazaa Kogyo Kk | |
| JPS6418582A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-23 | Masami Fujimoto | Chip for welding |
| JPH01289577A (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-21 | Hidekazu Sugiyama | 接触子を有する電気溶接用ガイドノズル |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7381923B2 (en) | 2001-11-07 | 2008-06-03 | Migfast Pty Ltd | Consumable electrode arc welding |
| EP3750658B1 (en) * | 2018-02-05 | 2023-08-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Welding tip |
| US11833626B2 (en) | 2018-02-05 | 2023-12-05 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Welding tip |
| CN114632998A (zh) * | 2022-04-19 | 2022-06-17 | 天津新松机器人自动化有限公司 | 焊接过程的机器人飞行起弧装置及其方法 |
| CN114632998B (zh) * | 2022-04-19 | 2023-12-15 | 天津新松机器人自动化有限公司 | 焊接过程的机器人飞行起弧装置及其方法 |
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