JPH1034492A - 戸を有する工作機械 - Google Patents
戸を有する工作機械Info
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- JPH1034492A JPH1034492A JP9097900A JP9790097A JPH1034492A JP H1034492 A JPH1034492 A JP H1034492A JP 9097900 A JP9097900 A JP 9097900A JP 9790097 A JP9790097 A JP 9790097A JP H1034492 A JPH1034492 A JP H1034492A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/08—Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards
- B23Q11/085—Flexible coverings, e.g. coiled-up belts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/30392—Milling with means to protect operative or machine [e.g., guard, safety device, etc.]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単純安価な設計構造において工作機械の幅を
基準に極力大きな開口部を設けることができるようにす
る。 【解決手段】 工作機械(10)が、工作物を加工する
のに役立つ作業室(22)を含み、この作業室が外装
(11)によって外部に対して密閉されている。作業室
に出入するための開口部(12)がこの外装(11)に
設けられており、この開口部が少なくとも1つの引戸
(13)によって閉鎖可能である。引戸(13)は、垂
直に配置されて互いに関節式に結合される羽板要素(2
1)を含んでいる。
基準に極力大きな開口部を設けることができるようにす
る。 【解決手段】 工作機械(10)が、工作物を加工する
のに役立つ作業室(22)を含み、この作業室が外装
(11)によって外部に対して密閉されている。作業室
に出入するための開口部(12)がこの外装(11)に
設けられており、この開口部が少なくとも1つの引戸
(13)によって閉鎖可能である。引戸(13)は、垂
直に配置されて互いに関節式に結合される羽板要素(2
1)を含んでいる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作物を加工する
のに役立つ作業室を有し、この作業室が外装によって外
部に対して密閉されており、作業室に出入するための開
口部がこの外装に設けられており、この開口部が少なく
とも1つの戸(たとえば引戸)によって閉鎖可能となっ
た工作機械に関するものである。
のに役立つ作業室を有し、この作業室が外装によって外
部に対して密閉されており、作業室に出入するための開
口部がこの外装に設けられており、この開口部が少なく
とも1つの戸(たとえば引戸)によって閉鎖可能となっ
た工作機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような工作機械は先行技術により公
知である。
知である。
【0003】このような工作機械の作業室内で加工され
る工作物は一般に工作物テーブルの受容部内に固定され
ている。工作機械が主軸を有し、工作物を加工するのに
役立つ工具がこの主軸に選択的に装着される。
る工作物は一般に工作物テーブルの受容部内に固定され
ている。工作機械が主軸を有し、工作物を加工するのに
役立つ工具がこの主軸に選択的に装着される。
【0004】工作物の加工中に作業室内を飛散する切
屑、周囲に飛沫する切削油剤及び冷却水から周囲及び操
作員を保護するために、作業室は外装によって外部に対
して密閉されている。この外装が開口部を有し、この開
口部を通して工作機械の準備作業が可能であり又工作物
の交換が行われる。この開口部は一般に扉で閉鎖されて
おり、この扉は準備目的又は工具交換目的のために操作
員によって開かれる。
屑、周囲に飛沫する切削油剤及び冷却水から周囲及び操
作員を保護するために、作業室は外装によって外部に対
して密閉されている。この外装が開口部を有し、この開
口部を通して工作機械の準備作業が可能であり又工作物
の交換が行われる。この開口部は一般に扉で閉鎖されて
おり、この扉は準備目的又は工具交換目的のために操作
員によって開かれる。
【0005】このいわゆる作業用扉には数多くの要請が
なされる。作業用扉はまず第1にごく迅速簡単に開くこ
とができなければならない。更に、扉が膠着して最後に
はまったく開くことができなくなるほどに扉機構が飛散
する切屑、切削油剤及び冷却水によって汚されることの
ないようになっていなければならない。
なされる。作業用扉はまず第1にごく迅速簡単に開くこ
とができなければならない。更に、扉が膠着して最後に
はまったく開くことができなくなるほどに扉機構が飛散
する切屑、切削油剤及び冷却水によって汚されることの
ないようになっていなければならない。
【0006】これらの作業用扉に対する他の要請とし
て、扉の領域で覆いが弱点とならないように、作業用扉
は開口部をきわめて確実に密封しなければならない。
て、扉の領域で覆いが弱点とならないように、作業用扉
は開口部をきわめて確実に密封しなければならない。
【0007】このような工作機械に対する他の要請とし
て、操作員にとって極力好ましい仕方で準備作業及び工
作物の交換を実行することができるように、開口部はご
く大きくなければならない。つまり作業用扉が、従って
当該開口部が小さくなればなるほど、作業室の内部で操
作員の行う活動が困難になる。
て、操作員にとって極力好ましい仕方で準備作業及び工
作物の交換を実行することができるように、開口部はご
く大きくなければならない。つまり作業用扉が、従って
当該開口部が小さくなればなるほど、作業室の内部で操
作員の行う活動が困難になる。
【0008】最後に指摘した要請とは対立する他の要請
として、工作機械の外寸は極力小さいものでなければな
らず、工作機械の前にそれを操作するのに必要となるス
ペースも極力僅かでなければならない。このような工作
機械がしばしばきわめて狭い空間に多くの工作機械を相
互に並置した数値制御加工センタの一部である点を、そ
のことの背景として見ねばならない。
として、工作機械の外寸は極力小さいものでなければな
らず、工作機械の前にそれを操作するのに必要となるス
ペースも極力僅かでなければならない。このような工作
機械がしばしばきわめて狭い空間に多くの工作機械を相
互に並置した数値制御加工センタの一部である点を、そ
のことの背景として見ねばならない。
【0009】先行技術により公知の作業用扉は、例え
ば、側方又は上方に開き若しくは揺動する開き戸及び揺
動戸である。他方、発明の属する技術分野で既に触れた
引戸も公知であり、これらの引戸は移動した扉部分を受
容するために扉の上方か又は横のいずれかに当該スペー
スを必要とする。このような引戸では、しばしば、工作
機械全幅の半分以下が作業用開口部のために利用可能で
ある。更に、しばしばなお操作要素等を工作機械の正面
に配置しなければならないので、作業用開口部の幅はし
ばしば工作機械全幅の1/3にすぎない。
ば、側方又は上方に開き若しくは揺動する開き戸及び揺
動戸である。他方、発明の属する技術分野で既に触れた
引戸も公知であり、これらの引戸は移動した扉部分を受
容するために扉の上方か又は横のいずれかに当該スペー
スを必要とする。このような引戸では、しばしば、工作
機械全幅の半分以下が作業用開口部のために利用可能で
ある。更に、しばしばなお操作要素等を工作機械の正面
に配置しなければならないので、作業用開口部の幅はし
ばしば工作機械全幅の1/3にすぎない。
【0010】特に伸縮式多層扉又は引戸が使用される場
合、大きな機械的支出が不利であるだけでなく、この場
合作業室に対する扉機構の覆いも、しばしば、扉機構が
汚れて膠着してしまうほどに劣悪である。
合、大きな機械的支出が不利であるだけでなく、この場
合作業室に対する扉機構の覆いも、しばしば、扉機構が
汚れて膠着してしまうほどに劣悪である。
【0011】それ故に、公知の工作機械及び公知の作業
用扉では、欠点として、一方で工作機械がきわめて幅広
であり、及び/又は作業用扉によって閉鎖可能な開口部
が比較的狭く、しばしば高さも僅かな高さが利用可能で
あるにすぎない。従ってこのような工作機械は操作員に
とって好ましくない。
用扉では、欠点として、一方で工作機械がきわめて幅広
であり、及び/又は作業用扉によって閉鎖可能な開口部
が比較的狭く、しばしば高さも僅かな高さが利用可能で
あるにすぎない。従ってこのような工作機械は操作員に
とって好ましくない。
【0012】既に触れた揺動戸では、しばしばきわめて
複雑であるその構造態様が不利であり、他の欠点として
これらの揺動戸は作業室内に揺動し、従ってそこで主軸
と衝突する危険がある。
複雑であるその構造態様が不利であり、他の欠点として
これらの揺動戸は作業室内に揺動し、従ってそこで主軸
と衝突する危険がある。
【0013】他方、揺動戸が外方に揺動すると、工作機
械の前のスペース需要がきわめて大きくなり、やはり不
利である。
械の前のスペース需要がきわめて大きくなり、やはり不
利である。
【0014】公知の作業用扉では一般になお欠点とし
て、それらがしばしば作業室の良好な密封を提供せず、
機械的に一部ではきわめて繁雑な構造の故に迅速簡単に
操作することができない。
て、それらがしばしば作業室の良好な密封を提供せず、
機械的に一部ではきわめて繁雑な構造の故に迅速簡単に
操作することができない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】このことを背景に、本
発明の課題は、単純安価な設計構造において工作機械の
幅を基準に極力大きな開口部を設けることができるよう
に、発明の属する技術分野に記載した工作機械を改良す
ることである。戸は開口部の良好な密封をもたらし、迅
速簡単に操作可能でなければならない。
発明の課題は、単純安価な設計構造において工作機械の
幅を基準に極力大きな開口部を設けることができるよう
に、発明の属する技術分野に記載した工作機械を改良す
ることである。戸は開口部の良好な密封をもたらし、迅
速簡単に操作可能でなければならない。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1〜2
0のいずれかに記載の工作機械を要旨とする。
0のいずれかに記載の工作機械を要旨とする。
【0017】
【発明の実施の態様】発明の属する技術分野に記載した
工作機械において、この課題は、引戸が、垂直に配置さ
れて互いに関節式に結合される羽板要素を含むことによ
って解決される。
工作機械において、この課題は、引戸が、垂直に配置さ
れて互いに関節式に結合される羽板要素を含むことによ
って解決される。
【0018】本発明の根底にある課題がこうして完全に
解決される。つまり、引戸はいまや互いに関節式に結合
される要素からなり、これらの要素は『隅に押しやり』
又は巻き取ることもでき、引戸によって閉鎖される開口
部の横に、移動した扉部分を受容するための大きなスペ
ース需要がもはや必要ではない。従って新規な工作機械
の幅の大部分は開口部のために利用することができる。
解決される。つまり、引戸はいまや互いに関節式に結合
される要素からなり、これらの要素は『隅に押しやり』
又は巻き取ることもでき、引戸によって閉鎖される開口
部の横に、移動した扉部分を受容するための大きなスペ
ース需要がもはや必要ではない。従って新規な工作機械
の幅の大部分は開口部のために利用することができる。
【0019】この発明において重要な点は、なかんづく
相隣接する羽板要素の間の関節式結合である。つまり、
本発明者達の認識によれば、これらの羽板要素は関節式
結合によって相互にきわめて良好に密封することがで
き、それにもかかわらず戸開き状態のときスペースを節
約して扉の収容を可能とする。
相隣接する羽板要素の間の関節式結合である。つまり、
本発明者達の認識によれば、これらの羽板要素は関節式
結合によって相互にきわめて良好に密封することがで
き、それにもかかわらず戸開き状態のときスペースを節
約して扉の収容を可能とする。
【0020】この構造の他の利点として、引戸の上方及
び下方に複雑な構造を設けておく必要がなく、一方で前
記衝突の危険が取り除かれ、他方で、引戸の上方及び下
方のスペース需要が僅かであるので、開口部はかなりの
高さとすることができる。
び下方に複雑な構造を設けておく必要がなく、一方で前
記衝突の危険が取り除かれ、他方で、引戸の上方及び下
方のスペース需要が僅かであるので、開口部はかなりの
高さとすることができる。
【0021】従ってこの新規な工作機械は、全体とし
て、作業室に出入するためのきわめて大きな開口部を備
えることができる。
て、作業室に出入するためのきわめて大きな開口部を備
えることができる。
【0022】この場合1展開において、各2つの相隣接
する羽板要素の間に継手要素が設けられており、この継
手要素が羽板要素と実質的に同じ高さを有し、且つ2つ
の相隣接する羽板要素に結合するための2つの外側係合
要素と、係合要素の間にある1つの関節式腹部とを含む
のが好ましい。
する羽板要素の間に継手要素が設けられており、この継
手要素が羽板要素と実質的に同じ高さを有し、且つ2つ
の相隣接する羽板要素に結合するための2つの外側係合
要素と、係合要素の間にある1つの関節式腹部とを含む
のが好ましい。
【0023】この場合利点として、このような継手要素
は相隣接する羽板要素の間できわめて良好な密封を可能
とし、尚且つ関節式結合をもたらす。つまりこの措置は
設計上有利である。
は相隣接する羽板要素の間できわめて良好な密封を可能
とし、尚且つ関節式結合をもたらす。つまりこの措置は
設計上有利である。
【0024】この場合1展開において、継手要素が合成
樹脂から一体に作製されて、腹部の領域で撓み可能に構
成されているのが好ましい。
樹脂から一体に作製されて、腹部の領域で撓み可能に構
成されているのが好ましい。
【0025】この場合利点として、継手要素自体には空
隙がなく、作業室の良好な密封をもたらすのに羽板自体
を相互に部分的に重ねる必要がない。
隙がなく、作業室の良好な密封をもたらすのに羽板自体
を相互に部分的に重ねる必要がない。
【0026】他方、継手要素が合成樹脂から一体に作製
されて、腹部の領域に目標屈折箇所付きで構成されてい
るのが好ましい。
されて、腹部の領域に目標屈折箇所付きで構成されてい
るのが好ましい。
【0027】この場合利点として、腹部も一定の強度で
設計することができ、飛散する切屑による継手要素の破
損が大きな危険とはならない。つまりこの措置もやはり
設計上有利である。
設計することができ、飛散する切屑による継手要素の破
損が大きな危険とはならない。つまりこの措置もやはり
設計上有利である。
【0028】その際、目標屈折箇所が、残りの腹部に比
べて厚さの薄い領域であるのが好ましい。
べて厚さの薄い領域であるのが好ましい。
【0029】この場合利点として目標屈折箇所は、単
に、設計上簡単且つ安価に製造することのできる材料先
細によってもたらすことができる。
に、設計上簡単且つ安価に製造することのできる材料先
細によってもたらすことができる。
【0030】更に、係合要素が突部として構成されてお
り、羽板要素が突部を受容するために通路を有し、この
通路が横方向溝孔を含み、この溝孔を通して腹部が外方
に突出するのが好ましい。
り、羽板要素が突部を受容するために通路を有し、この
通路が横方向溝孔を含み、この溝孔を通して腹部が外方
に突出するのが好ましい。
【0031】この措置も設計上有利である。というの
も、羽板要素と継手要素との間の結合は突部を通路に押
し込むことによってきわめて簡単に製造することができ
るからである。従って横断面でダンベル状の継手要素は
更に設計上きわめて単純に構成されており、きわめて安
価な要素である。
も、羽板要素と継手要素との間の結合は突部を通路に押
し込むことによってきわめて簡単に製造することができ
るからである。従って横断面でダンベル状の継手要素は
更に設計上きわめて単純に構成されており、きわめて安
価な要素である。
【0032】引戸が戸車を介して上側走行帯板に懸架さ
れているのが一般に好ましく、引戸は好ましくは下側案
内レールで保持されている。
れているのが一般に好ましく、引戸は好ましくは下側案
内レールで保持されている。
【0033】この場合利点として、引戸を操作するのに
弱い力が必要となるだけであり、下側案内レールによっ
て下側でも、繁雑な設計措置を必要とすることなく、作
業室のきわめて良好な密封が達成される。
弱い力が必要となるだけであり、下側案内レールによっ
て下側でも、繁雑な設計措置を必要とすることなく、作
業室のきわめて良好な密封が達成される。
【0034】更に、走行帯板の上方に保護部として覆い
が設けられているのが好ましい。
が設けられているのが好ましい。
【0035】この場合利点として、塵芥が走行帯板及び
/又は戸車に達することがなく、引戸が膠着することは
ない。
/又は戸車に達することがなく、引戸が膠着することは
ない。
【0036】更に、少なくとも幾つかの羽板要素が上側
懸架部を備えており、作業室から離れた方の懸架部の側
面で戸車が支承されており、好ましくは懸架部の屋根部
がこの戸車の上に張り出しているのが好ましい。
懸架部を備えており、作業室から離れた方の懸架部の側
面で戸車が支承されており、好ましくは懸架部の屋根部
がこの戸車の上に張り出しているのが好ましい。
【0037】この措置は塵芥からの一層良好な戸車の保
護を可能とし、この場合全体として、新規な工作機械の
長い稼働後でも引戸が有利なことに動き易いままとなる
ようになる。
護を可能とし、この場合全体として、新規な工作機械の
長い稼働後でも引戸が有利なことに動き易いままとなる
ようになる。
【0038】更に、少なくとも幾つかの羽板要素が下側
案内部を備えており、作業室から離れた方の案内部の側
面に案内溝が設けられており、この案内溝のなかに案内
レールが係合するのが好ましい。
案内部を備えており、作業室から離れた方の案内部の側
面に案内溝が設けられており、この案内溝のなかに案内
レールが係合するのが好ましい。
【0039】ここでも利点として、この場合引戸の下側
ガイドが汚れから保護され、引戸が全体として動き易い
ままとなる。作業室から離れた方の側に、つまり反対側
よりも汚れの危険の著しく少ない側に、係合要素、つま
り戸車若しくは案内溝がそれぞれ配置されていること
は、既に懸架部におけると同様に、案内部でも有利であ
る。
ガイドが汚れから保護され、引戸が全体として動き易い
ままとなる。作業室から離れた方の側に、つまり反対側
よりも汚れの危険の著しく少ない側に、係合要素、つま
り戸車若しくは案内溝がそれぞれ配置されていること
は、既に懸架部におけると同様に、案内部でも有利であ
る。
【0040】上側走行帯板が、横断面でU形の上向きに
開口した異形レールを含み、この異形レールの内側脚部
に戸車が作用するのが一般に好ましく、案内レールは好
ましくは横断面でU形の下向きに開口した異形レールを
含み、この異形レールの内側脚部に案内溝が作用する。
開口した異形レールを含み、この異形レールの内側脚部
に戸車が作用するのが一般に好ましく、案内レールは好
ましくは横断面でU形の下向きに開口した異形レールを
含み、この異形レールの内側脚部に案内溝が作用する。
【0041】この措置は設計上有利であり、更に、組付
け時に、つまり引戸を新規な工作機械に取付けるとき利
点をもたらす。引戸はまず下側で案内レール内に係止さ
れ、案内溝は下側異形レールの内側脚部を把持する。次
に、上側異形レールの内側脚部に戸車を載置することが
できるまで、引戸は引き上げられる。引戸はいまや上側
で戸車を介して走行帯板に懸架され、下側では案内溝を
介して案内レールで案内されている。
け時に、つまり引戸を新規な工作機械に取付けるとき利
点をもたらす。引戸はまず下側で案内レール内に係止さ
れ、案内溝は下側異形レールの内側脚部を把持する。次
に、上側異形レールの内側脚部に戸車を載置することが
できるまで、引戸は引き上げられる。引戸はいまや上側
で戸車を介して走行帯板に懸架され、下側では案内溝を
介して案内レールで案内されている。
【0042】その際、案内溝が、平面図で円弧状の第1
側壁と、中央領域に凹部を有する第2側壁とを含むのが
好ましい。
側壁と、中央領域に凹部を有する第2側壁とを含むのが
好ましい。
【0043】この措置では、利点として、案内溝が各羽
板要素を下側異形レールの内側脚部の直線領域でも湾曲
領域でも確実に保持することができる。つまり、大きな
支出を必要とすることなく機械的に確実な案内と汚れ難
い配置とを兼備することができるので、この措置は設計
上有利である。
板要素を下側異形レールの内側脚部の直線領域でも湾曲
領域でも確実に保持することができる。つまり、大きな
支出を必要とすることなく機械的に確実な案内と汚れ難
い配置とを兼備することができるので、この措置は設計
上有利である。
【0044】引戸が少なくとも1つの羽板要素の幅だけ
開口部よりも幅広であるのが一般に好ましい。
開口部よりも幅広であるのが一般に好ましい。
【0045】この措置では利点として、部分的重なりに
よって簡単な縁部密封が得られ、羽板は開口部の両側で
開口部から張り出す。
よって簡単な縁部密封が得られ、羽板は開口部の両側で
開口部から張り出す。
【0046】その際更に、第1羽板要素と最終羽板要素
とに各1つの止め要素が配置されており、引戸を閉じる
とこの止め要素が、外装から突出する薄板に当接するの
が好ましい。
とに各1つの止め要素が配置されており、引戸を閉じる
とこの止め要素が、外装から突出する薄板に当接するの
が好ましい。
【0047】この簡単な仕方で、一方で引戸の摺動運動
用止めと、他方で確実な縁部密封が達成される。
用止めと、他方で確実な縁部密封が達成される。
【0048】その際更に、引戸を閉じるとき引戸の閉運
動方向で最初の羽板要素が少なくとも部分的に横方向開
口通路内に静置され、この通路が実質的に羽板要素の全
高にわたって延びて、第1羽板要素に固着されるL形材
によって作業室に対して密封されるのが好ましい。
動方向で最初の羽板要素が少なくとも部分的に横方向開
口通路内に静置され、この通路が実質的に羽板要素の全
高にわたって延びて、第1羽板要素に固着されるL形材
によって作業室に対して密封されるのが好ましい。
【0049】この措置では利点として、ラビリンス状塵
芥トラップが生じ、このために繁雑な設計措置を必要と
することなく、作業室のきわめて良好な密封が得られ
る。
芥トラップが生じ、このために繁雑な設計措置を必要と
することなく、作業室のきわめて良好な密封が得られ
る。
【0050】引戸が作業室内に配置されているのが一般
に好ましい。
に好ましい。
【0051】この場合利点として、こうして一方で外装
の開口部の一層簡単な密封を達成することができ、引戸
は単にその寸法を開口部よりも大きく選定しなければな
らないだけである。他の利点として、工作機械の外側
に、開いた引戸を収容するための空間が他に必要ではな
い。
の開口部の一層簡単な密封を達成することができ、引戸
は単にその寸法を開口部よりも大きく選定しなければな
らないだけである。他の利点として、工作機械の外側
に、開いた引戸を収容するための空間が他に必要ではな
い。
【0052】その際、引戸が作業室内で、好ましくは外
装に配置される湾曲した案内部を介して案内されてお
り、これらの案内部が少なくとも部分的に外装の側壁に
沿って延びているのが一般に好ましい。
装に配置される湾曲した案内部を介して案内されてお
り、これらの案内部が少なくとも部分的に外装の側壁に
沿って延びているのが一般に好ましい。
【0053】この場合利点として、引戸を開くとき引戸
の羽板要素は巻き取る必要がなく、いわば隅で転向さ
れ、戸開き状態のとき引戸は大部分が工作機械の内部
を、但し1つの側壁に沿って延びる。従って、引戸によ
って閉鎖されるべき外装の開口部の他に、前面から側壁
への羽板要素の転向が可能となるようなスペースを設け
ねばならないだけである。つまりこの場合利点として、
この新規な工作機械は作業室に出入するための開口部が
きわめて幅広であるにもかかわらず僅かな全幅を有する
にすぎない。
の羽板要素は巻き取る必要がなく、いわば隅で転向さ
れ、戸開き状態のとき引戸は大部分が工作機械の内部
を、但し1つの側壁に沿って延びる。従って、引戸によ
って閉鎖されるべき外装の開口部の他に、前面から側壁
への羽板要素の転向が可能となるようなスペースを設け
ねばならないだけである。つまりこの場合利点として、
この新規な工作機械は作業室に出入するための開口部が
きわめて幅広であるにもかかわらず僅かな全幅を有する
にすぎない。
【0054】その際、懸架部とこれによって保持される
羽板要素との間に、この羽板要素を上側で密封するシー
ルが設けられているのが好ましい。
羽板要素との間に、この羽板要素を上側で密封するシー
ルが設けられているのが好ましい。
【0055】この場合利点として、中空の、つまりごく
軽量の羽板要素を使用することができ、これらの羽板要
素は上側が必ずしも液密に密閉されている必要がない。
この保護は、稼働中に冷却液が羽板要素内に浸入して、
羽板要素の許容重量を超えるほどに羽板要素を充填して
しまうのを防止するシールによってもたらされる。つま
り、本願の発明者達は、冷却液で徐々に満たされること
がなく、つまりその軽量さを維持するごく単純で安価な
羽板要素がこのようなシールによって利用可能となり、
新規な工作機械の長期稼働後も作業用扉がなお迅速簡単
に開閉可能となることに気づいた。
軽量の羽板要素を使用することができ、これらの羽板要
素は上側が必ずしも液密に密閉されている必要がない。
この保護は、稼働中に冷却液が羽板要素内に浸入して、
羽板要素の許容重量を超えるほどに羽板要素を充填して
しまうのを防止するシールによってもたらされる。つま
り、本願の発明者達は、冷却液で徐々に満たされること
がなく、つまりその軽量さを維持するごく単純で安価な
羽板要素がこのようなシールによって利用可能となり、
新規な工作機械の長期稼働後も作業用扉がなお迅速簡単
に開閉可能となることに気づいた。
【0056】その他の利点は明細書及び添付図面から明
らかとなる。
らかとなる。
【0057】前記特徴及び以下になお説明する特徴はそ
の都度記載した組合せにおいてだけでなく、本発明の枠
から逸脱することなく他の組合せや単独でも勿論適用す
ることができる。
の都度記載した組合せにおいてだけでなく、本発明の枠
から逸脱することなく他の組合せや単独でも勿論適用す
ることができる。
【0058】
【実施例】本発明の1実施例が図面に示されており、以
下に詳しく説明される。
下に詳しく説明される。
【0059】図1において符号10は工作機械全体であ
り、そこには工作機械が略示されているだけである。工
作機械10が開口部12を備えた外装11を含み、この
開口部を通して工作機械10の内部に介入することがで
きる。
り、そこには工作機械が略示されているだけである。工
作機械10が開口部12を備えた外装11を含み、この
開口部を通して工作機械10の内部に介入することがで
きる。
【0060】開口部12を閉鎖している引戸13は略示
した取っ手14を介して図1で左に移動させることがで
きる。この新規な工作機械10は勿論2つの引戸を装備
しておくこともでき、その場合これらの引戸は開口部1
2の中心から両側へと開かれる。
した取っ手14を介して図1で左に移動させることがで
きる。この新規な工作機械10は勿論2つの引戸を装備
しておくこともでき、その場合これらの引戸は開口部1
2の中心から両側へと開かれる。
【0061】工作機械10は符号16に示唆した幅を有
し、開口部12は符号17に示す幅である。開口部12
の幅17は工作機械10の幅16の半分よりも大きく、
開口部12はかなりの高さも有する。従って全体として
開口部12は工作機械10の作業室内へのきわめて容易
な出入を可能とする大きさである。
し、開口部12は符号17に示す幅である。開口部12
の幅17は工作機械10の幅16の半分よりも大きく、
開口部12はかなりの高さも有する。従って全体として
開口部12は工作機械10の作業室内へのきわめて容易
な出入を可能とする大きさである。
【0062】開口部12の横になお操作要素18が示唆
されており、これらの操作要素はやはり工作機械10の
正面19内に配置されている。
されており、これらの操作要素はやはり工作機械10の
正面19内に配置されている。
【0063】開口部12の左横になお小さな空間20が
空いており、この空間はなお説明する仕方で、開かれた
引戸13を受容する。この引戸は、垂直に配置されて互
いに関節式に結合される羽板要素21を含む。
空いており、この空間はなお説明する仕方で、開かれた
引戸13を受容する。この引戸は、垂直に配置されて互
いに関節式に結合される羽板要素21を含む。
【0064】図2は、開口部12の領域における外装1
1を図1のII−II線に沿って示す断面図である。こ
の図2が外装11に設けられる開口部12を示してお
り、この開口部を通して新規な工作機械10の作業室2
2に入出される。しかし、引戸13が図示位置のとき開
口部12は引戸によって閉鎖されている。
1を図1のII−II線に沿って示す断面図である。こ
の図2が外装11に設けられる開口部12を示してお
り、この開口部を通して新規な工作機械10の作業室2
2に入出される。しかし、引戸13が図示位置のとき開
口部12は引戸によって閉鎖されている。
【0065】図2に示唆した羽板要素21が上端に懸架
部23を備えており、作業室22から離れた方の懸架部
の側面24に戸車25が回転可能に配置されている。こ
の戸車25は上向きに開口したU形異形レール27の内
側脚部26に静置されており、この異形レールはその第
2脚部28がねじ29によって外装11の前面に螺着さ
れている。このねじ29は溶接ボルトに静置されてい
る。
部23を備えており、作業室22から離れた方の懸架部
の側面24に戸車25が回転可能に配置されている。こ
の戸車25は上向きに開口したU形異形レール27の内
側脚部26に静置されており、この異形レールはその第
2脚部28がねじ29によって外装11の前面に螺着さ
れている。このねじ29は溶接ボルトに静置されてい
る。
【0066】異形レール27が上側走行帯板30を形成
し、戸車25を介して引戸13全体がこの走行帯板に懸
架されている。
し、戸車25を介して引戸13全体がこの走行帯板に懸
架されている。
【0067】戸車25を保護するために懸架部23がな
お屋根部31を有し、この屋根部が図2で斜め右上に延
びており、切屑、切削油剤及び冷却水が戸車25に達す
ることはない。
お屋根部31を有し、この屋根部が図2で斜め右上に延
びており、切屑、切削油剤及び冷却水が戸車25に達す
ることはない。
【0068】懸架部23の上方に他の覆い32が設けら
れており、この覆いはねじ33によって外装11に固着
されている。この覆い32が傾斜面34を有し、この傾
斜面が屋根部31の上に張り出しており、切屑、切削油
剤及び冷却水は懸架部23の背後に、及び異形レール2
7に達することもできない。こうして引戸13の懸架機
構全体が作業室22からの汚れから保護されている。
れており、この覆いはねじ33によって外装11に固着
されている。この覆い32が傾斜面34を有し、この傾
斜面が屋根部31の上に張り出しており、切屑、切削油
剤及び冷却水は懸架部23の背後に、及び異形レール2
7に達することもできない。こうして引戸13の懸架機
構全体が作業室22からの汚れから保護されている。
【0069】なお触れておくなら、相隣接する羽板要素
21の懸架部23は交互に図2の図示平面に垂直に部分
的に重なっており、相隣接する羽板要素21の間から塵
芥が異形レール27に達することもない。
21の懸架部23は交互に図2の図示平面に垂直に部分
的に重なっており、相隣接する羽板要素21の間から塵
芥が異形レール27に達することもない。
【0070】合成樹脂から作製される少なくともそれ自
体横方向で密な羽板要素21は懸架部23の底35に、
好ましくはクリップ結合によって、固着されている。底
35と羽板要素21との間にシール35’が設けられて
おり、このシールは上から冷却液が中空羽板要素21内
に浸入するのを防止する。羽板要素21はその下端がや
はり、図2には図示しないクリップ結合を介して下側案
内部37の基部36に結合されている。
体横方向で密な羽板要素21は懸架部23の底35に、
好ましくはクリップ結合によって、固着されている。底
35と羽板要素21との間にシール35’が設けられて
おり、このシールは上から冷却液が中空羽板要素21内
に浸入するのを防止する。羽板要素21はその下端がや
はり、図2には図示しないクリップ結合を介して下側案
内部37の基部36に結合されている。
【0071】下側案内部37は上向きに開口する案内溝
38を含み、この案内溝は下側案内部37の作業室22
から離れた方の側面39に設けられている。
38を含み、この案内溝は下側案内部37の作業室22
から離れた方の側面39に設けられている。
【0072】案内溝38が下側案内レール40に係合し
ており、この案内レールの内側脚部41は案内溝38内
に配置されている。下側案内レール40がU形異形レー
ル42を含み、この異形レールの外側脚部43はねじ4
4を介して外装11に固着されている。
ており、この案内レールの内側脚部41は案内溝38内
に配置されている。下側案内レール40がU形異形レー
ル42を含み、この異形レールの外側脚部43はねじ4
4を介して外装11に固着されている。
【0073】異形レール42は図2で下向きに開口して
おり、この内側脚部41に塵芥が堆積することはない。
案内溝38は案内部37の作業室22から離れた方の側
面39にあり、更に基部36の下方に配置されているの
で、塵芥が案内溝38内に達することもない。
おり、この内側脚部41に塵芥が堆積することはない。
案内溝38は案内部37の作業室22から離れた方の側
面39にあり、更に基部36の下方に配置されているの
で、塵芥が案内溝38内に達することもない。
【0074】下側案内部37でも、相隣接する案内部3
7が相互に部分的に重なるように構造は選定されてお
り、引戸13の下側案内領域でも作業室22からの汚れ
による膠着の危険はない。
7が相互に部分的に重なるように構造は選定されてお
り、引戸13の下側案内領域でも作業室22からの汚れ
による膠着の危険はない。
【0075】案内溝38の領域における下側案内部37
が図2のIII−III線に沿った断面図で図3に示さ
れている。認めることができるように、案内溝38が第
1側壁45を含み、この側壁は円弧部分46の形状であ
る。案内溝38が更に側壁47を有し、この側壁が2つ
の横方向くさび48を含む。両方のくさび48の間で第
2側壁47の中央領域が凹部49によって空けられてい
る。
が図2のIII−III線に沿った断面図で図3に示さ
れている。認めることができるように、案内溝38が第
1側壁45を含み、この側壁は円弧部分46の形状であ
る。案内溝38が更に側壁47を有し、この側壁が2つ
の横方向くさび48を含む。両方のくさび48の間で第
2側壁47の中央領域が凹部49によって空けられてい
る。
【0076】両方の側壁45、47を配置することで、
案内溝38は直線脚部でも湾曲脚部41でも僅かな横方
向遊隙で案内することが可能となり、引戸13は空間2
0の領域で巻き取り又は転向させることができる。
案内溝38は直線脚部でも湾曲脚部41でも僅かな横方
向遊隙で案内することが可能となり、引戸13は空間2
0の領域で巻き取り又は転向させることができる。
【0077】このために、羽板要素21を互いに関節式
に結合する必要がある。これがどのようになされるのか
を、次に図4に基づいて説明する。
に結合する必要がある。これがどのようになされるのか
を、次に図4に基づいて説明する。
【0078】図4に示された2つの相隣接する羽板要素
21a、21bの間に継手要素51が配置されている。
この継手要素51が2つの外側係合要素52を含み、こ
の係合要素でもって継手要素は羽板要素51a、51b
に結合されている。両方の係合要素52は可撓性腹部又
は関節式腹部53を介して互いに結合されている。なお
触れておくなら、羽板要素21a、21bの末端側に設
けられる通路54内に係合要素52が静置されており、
これらの通路は腹部53を挿通させる横穴を有する。
21a、21bの間に継手要素51が配置されている。
この継手要素51が2つの外側係合要素52を含み、こ
の係合要素でもって継手要素は羽板要素51a、51b
に結合されている。両方の係合要素52は可撓性腹部又
は関節式腹部53を介して互いに結合されている。なお
触れておくなら、羽板要素21a、21bの末端側に設
けられる通路54内に係合要素52が静置されており、
これらの通路は腹部53を挿通させる横穴を有する。
【0079】図5に継手要素51が拡大図示されてい
る。この継手要素51は横断面でダンベル形状であり、
2つの外側突部56を有する。これらの突部が羽板要素
21a、21bの通路54内にくる。腹部53に目標屈
折箇所57が設けられており、この目標屈折箇所は材料
先細によってもたらされる。この目標屈折箇所57に基
づいて両方の突部56は図4に示すように相互に限定的
角度だけ屈折することができる。
る。この継手要素51は横断面でダンベル形状であり、
2つの外側突部56を有する。これらの突部が羽板要素
21a、21bの通路54内にくる。腹部53に目標屈
折箇所57が設けられており、この目標屈折箇所は材料
先細によってもたらされる。この目標屈折箇所57に基
づいて両方の突部56は図4に示すように相互に限定的
角度だけ屈折することができる。
【0080】継手要素51は、羽板要素21の全高にわ
たって延び、従って相隣接する羽板要素21a、21b
の間に完全な密封をもたらす一体な合成樹脂部品であ
る。
たって延び、従って相隣接する羽板要素21a、21b
の間に完全な密封をもたらす一体な合成樹脂部品であ
る。
【0081】図6は図1のVI−VI線に沿って開口部
12の領域における水平部分の一部を示す。但し開口部
の中央領域は省かれている。
12の領域における水平部分の一部を示す。但し開口部
の中央領域は省かれている。
【0082】図6にまず湾曲して延びる下側案内レール
40を認めることができ、この案内レール上で個々の羽
板要素21a、21b、21cが懸架されている。見易
くする理由から上側走行帯板30及び下側案内部37の
図示はそれぞれ省かれた。
40を認めることができ、この案内レール上で個々の羽
板要素21a、21b、21cが懸架されている。見易
くする理由から上側走行帯板30及び下側案内部37の
図示はそれぞれ省かれた。
【0083】図6には引戸13が閉状態で示されてい
る。認めることができるように、第1羽板要素21aは
もはや開口部12を閉鎖するのに利用されるのでなく、
開口部12の領域で良好な縁部密封をもたらすのに利用
される。換言するなら、引戸13は1つの羽板要素の幅
だけ開口部12よりも幅が広い。
る。認めることができるように、第1羽板要素21aは
もはや開口部12を閉鎖するのに利用されるのでなく、
開口部12の領域で良好な縁部密封をもたらすのに利用
される。換言するなら、引戸13は1つの羽板要素の幅
だけ開口部12よりも幅が広い。
【0084】この縁部密封を生じるために、羽板要素2
1aの作業室22から離れた方の側面に止め要素61が
設けられており、この止め要素が薄板62を含み、この
薄板に防振ゴム63が配置されている。この防振ゴム6
3は、引戸13が図6に示す閉位置にあるとき、前面1
9に固着される曲折薄板64に当接する。この曲折薄板
64と防振ゴム63は開口部12の全高にわたって延び
て、上と下とで開口部から張り出しており、これにより
全体として開口部12の左縁部は作業室22に対して良
好に密封されている。
1aの作業室22から離れた方の側面に止め要素61が
設けられており、この止め要素が薄板62を含み、この
薄板に防振ゴム63が配置されている。この防振ゴム6
3は、引戸13が図6に示す閉位置にあるとき、前面1
9に固着される曲折薄板64に当接する。この曲折薄板
64と防振ゴム63は開口部12の全高にわたって延び
て、上と下とで開口部から張り出しており、これにより
全体として開口部12の左縁部は作業室22に対して良
好に密封されている。
【0085】引戸13の閉摺動方向で最初の羽板要素2
1cに他の止め要素66が設けられており、この止め要
素がL形薄板67とこれに固着される防振ゴム68とを
有する。
1cに他の止め要素66が設けられており、この止め要
素がL形薄板67とこれに固着される防振ゴム68とを
有する。
【0086】羽板要素21cはその前端が、L形薄板7
2によって形成される通路71内に突出している。この
L形薄板72が外側脚部73に他の防振ゴム74を備え
ており、この防振ゴムがL形薄板67の腕75に当接す
る。脚部73になお別のL形薄板77が固着されてお
り、この薄板に防振ゴム68が当接する。
2によって形成される通路71内に突出している。この
L形薄板72が外側脚部73に他の防振ゴム74を備え
ており、この防振ゴムがL形薄板67の腕75に当接す
る。脚部73になお別のL形薄板77が固着されてお
り、この薄板に防振ゴム68が当接する。
【0087】こうして止め要素66が通路71を作業室
22に対して閉鎖し、開口部12で引戸13の右縁部が
ラビリンス状に密封されることになる。この場合にも当
然に防振ゴム68、74及び付属の薄板67、77は開
口部12の高さを超えて延びており、この場合にも作業
室22からの塵芥が外部に達することはない。
22に対して閉鎖し、開口部12で引戸13の右縁部が
ラビリンス状に密封されることになる。この場合にも当
然に防振ゴム68、74及び付属の薄板67、77は開
口部12の高さを超えて延びており、この場合にも作業
室22からの塵芥が外部に達することはない。
【0088】最後に羽板要素21a、21bの懸架部2
3a、23bについてなお言及しておくなら、これらは
−既に上で触れたように−それらの片持ち部78が相互
に部分的に重なっており、相隣接する懸架部23a、2
3bの間で作業室22からの塵芥が図6には示していな
い上側走行レール30に達することはない。下側案内部
37も同様に部分的に重なっている。
3a、23bについてなお言及しておくなら、これらは
−既に上で触れたように−それらの片持ち部78が相互
に部分的に重なっており、相隣接する懸架部23a、2
3bの間で作業室22からの塵芥が図6には示していな
い上側走行レール30に達することはない。下側案内部
37も同様に部分的に重なっている。
【0089】図6に認めることができるように、下側案
内レール40は、従って図示しない上側走行帯板30
も、湾曲した案内部であり、開口部12の領域で前面1
9と平行に延びて、開口部12の左横で湾曲部に移行し
ている。これらの湾曲部はやはり側壁81と平行に延び
る部分に再び合流する。こうして引戸13は図6で左に
摺動するとき羽板要素ごとに90°転向され、戸開き状
態のとき引戸13はほぼ完全に側壁81と平行に移動し
て、そこの空間20内にある。この空間20の幅は、丁
度、羽板要素21の90°転向が可能となる大きさでな
ければならない。図6から読み取ることができるよう
に、この幅は1つの羽板要素の幅の約1倍乃至2倍に相
当する。
内レール40は、従って図示しない上側走行帯板30
も、湾曲した案内部であり、開口部12の領域で前面1
9と平行に延びて、開口部12の左横で湾曲部に移行し
ている。これらの湾曲部はやはり側壁81と平行に延び
る部分に再び合流する。こうして引戸13は図6で左に
摺動するとき羽板要素ごとに90°転向され、戸開き状
態のとき引戸13はほぼ完全に側壁81と平行に移動し
て、そこの空間20内にある。この空間20の幅は、丁
度、羽板要素21の90°転向が可能となる大きさでな
ければならない。図6から読み取ることができるよう
に、この幅は1つの羽板要素の幅の約1倍乃至2倍に相
当する。
【図1】新規な工作機械の略示正面図である。
【図2】開口部の領域における図1の工作機械の外装を
図1のII−II線に沿って示す断面図である。
図1のII−II線に沿って示す断面図である。
【図3】下側案内部を図2のIII−III線に沿って
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】継手要素によって互いに関節式に結合される2
つの羽板要素の一部の平面図である。
つの羽板要素の一部の平面図である。
【図5】図4に示す継手要素の拡大図である。
【図6】開口部の領域における図1の工作機械の外装を
図1のVI−VI線に沿って示す水平断面図を上から見
た図である。
図1のVI−VI線に沿って示す水平断面図を上から見
た図である。
10 工作機械 11 外装 12 開口部 13 引戸 14 取っ手 16 幅 17 幅 18 操作要素 19 正面 20 空間 21 羽板要素 22 作業室 23 懸架部 24 側面 25 戸車 26 内側脚部 27 U形異形レール 28 第2脚部 29 ねじ 30 上側走行帯板 31 屋根部 32 覆い 33 ねじ 34 傾斜面 35 底 37 下側案内部 38 案内溝 39 側面 40 下側案内レール 41 内側脚部 45 第1側壁 46 円弧部分 47 第2側壁 48 くさび 51 継手要素 51a、51b 羽板要素 53 関節式腹部 54 通路 56 外側突部 57 目標屈折箇所 61 止め要素 62 薄板 63 防振ゴム 64 曲折薄板 66 止め要素 67 L形薄板 68 防振ゴム 71 通路 72 L形薄板 73 外側脚部 74 防振ゴム 75 腕 77 薄板 81 側壁
Claims (20)
- 【請求項1】 工作物を加工するのに役立つ作業室(2
2)を有し、この作業室が外装(11)によって外部に
対して密閉されており、作業室(22)に出入するため
の開口部(12)がこの外装に設けられており、この開
口部が少なくとも1つの戸(13)によって閉鎖可能と
なった工作機械において、戸(13)が、垂直に配置さ
れて互いに関節式に結合される羽板要素(21)を含む
ことを特徴とする工作機械。 - 【請求項2】 各2つの相隣接する羽板要素(21a、
21b)の間に継手要素(51)が設けられており、こ
の継手要素が羽板要素(21a、21b)と実質的に同
じ高さを有し、且つ2つの相隣接する羽板要素(21
a、21b)に結合するための2つの外側係合要素(5
2)と、係合要素(52)の間にある1つの関節式腹部
(53)とを含むことを特徴とする、請求項1記載の工
作機械。 - 【請求項3】 継手要素(51)が合成樹脂から一体に
作製されて、腹部(53)の領域で撓み可能に構成され
ていることを特徴とする、請求項2記載の工作機械。 - 【請求項4】 継手要素(51)が合成樹脂から一体に
作製されて、腹部(53)の領域に目標屈折箇所(5
7)付きで構成されていることを特徴とする、請求項2
記載の工作機械。 - 【請求項5】 目標屈折箇所(57)が、残りの腹部
(53)に比べて厚さの薄い領域であることを特徴とす
る、請求項4記載の工作機械。 - 【請求項6】 係合要素(52)が突部(56)として
構成されており、羽板要素(21a、21b)が突部
(56)を受容するために通路(54)を有し、この通
路が横方向溝孔を含み、この溝孔を通して腹部(53)
が外方に突出することを特徴とする、請求項2〜5のい
ずれか1項記載の工作機械。 - 【請求項7】 戸(13)が戸車(25)を介して上側
走行帯板(30)に懸架されていることを特徴とする、
請求項1〜6のいずれか1項記載の工作機械。 - 【請求項8】 戸(13)が下側案内レール(40)で
保持されていることを特徴とする、請求項1〜7のいず
れか1項記載の工作機械。 - 【請求項9】 走行帯板(30)の上方に保護部として
覆い(32)が設けられていることを特徴とする、請求
項7又は8記載の工作機械。 - 【請求項10】 少なくとも幾つかの羽板要素(21)
が上側懸架部(23)を備えており、作業室(22)か
ら離れた方の懸架部の側面(24)で戸車(25)が支
承されており、好ましくは懸架部(23)の屋根部(3
1)がこの戸車の上に張り出していることを特徴とす
る、請求項7〜9のいずれか1項記載の工作機械。 - 【請求項11】 少なくとも幾つかの羽板要素(21)
が下側案内部(37)を備えており、作業室(22)か
ら離れた方の案内部の側面(39)に案内溝(38)が
設けられており、この案内溝のなかに案内レール(4
0)が係合することを特徴とする、請求項8〜10のい
ずれか1項記載の工作機械。 - 【請求項12】 上側走行帯板(30)が、横断面でU
形の上向きに開口した異形レール(27)を含み、この
異形レールの内側脚部(26)に戸車(25)が作用す
ることを特徴とする、請求項7〜11のいずれか1項記
載の工作機械。 - 【請求項13】 案内レール(40)が、横断面でU形
の下向きに開口した異形レール(42)を含み、この異
形レールの内側脚部(41)に案内溝(38)が作用す
ることを特徴とする、請求項7〜12のいずれか1項記
載の工作機械。 - 【請求項14】 案内溝(38)が、平面図で円弧状の
第1側壁(45、46)と、中央領域に凹部(49)を
有する第2側壁(47、48)とを含むことを特徴とす
る、請求項11〜13のいずれか1項記載の工作機械。 - 【請求項15】 戸(13)が少なくとも1つの羽板要
素の幅だけ開口部(12)よりも幅広であることを特徴
とする、請求項1〜14のいずれか1項記載の工作機
械。 - 【請求項16】 第1羽板要素(21a)と最終羽板要
素(21c)とに各1つの止め要素(61、66)が配
置されており、戸(13)を閉じるとこの止め要素が、
外装(11)から突出する薄板(64、77)に当接す
ることを特徴とする、請求項1〜15のいずれか1項記
載の工作機械。 - 【請求項17】 戸(13)を閉じるとき戸(13)の
閉運動方向で最初の羽板要素(21c)が少なくとも部
分的に横方向開口通路(71)内に静置され、この通路
が実質的に羽板要素(21c)の全高にわたって延び
て、第1羽板要素(21c)に固着されるL形材(6
7)によって作業室(22)に対して密封されることを
特徴とする、請求項1〜16のいずれか1項記載の工作
機械。 - 【請求項18】 戸(13)が作業室(22)内に配置
されていることを特徴とする、請求項1〜17のいずれ
か1項記載の工作機械。 - 【請求項19】 戸(13)が作業室(22)内で、好
ましくは外装(11)に配置される湾曲した案内部(3
0、40)を介して案内されており、これらの案内部が
少なくとも部分的に外装(11)の側壁(81)に沿っ
て延びていることを特徴とする、請求項1〜18のいず
れか1項記載の工作機械。 - 【請求項20】 懸架部(23)とこれによって保持さ
れる羽板要素(21)との間に、この羽板要素を上側で
密封するシール(35’)が設けられていることを特徴
とする、請求項10〜19のいずれか1項記載の工作機
械。
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