JPH1034763A - 導電性フッ素系重合体ベルト - Google Patents
導電性フッ素系重合体ベルトInfo
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- JPH1034763A JPH1034763A JP9095425A JP9542597A JPH1034763A JP H1034763 A JPH1034763 A JP H1034763A JP 9095425 A JP9095425 A JP 9095425A JP 9542597 A JP9542597 A JP 9542597A JP H1034763 A JPH1034763 A JP H1034763A
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Abstract
ても、抵抗値の低下が少なく、長期間、安定して抵抗値
を維持できるフッ素系重合体ベルト。 【解決手段】 フッ素系重合体100重量部と、カーボ
ンブラック85〜30重量%及び導電性フィラー15〜
70重量%からなる導電性成分20〜50重量部とを含
有したフッ素系重合体組成物からなり、表面抵抗値が1
05 〜1014Ω/□、かつ体積抵抗値が105 〜1014
Ω・cmの範囲で、体積抵抗値を表面抵抗値で除した値
が0.001〜1000の範囲であることを特徴とする
フッ素系重合体ベルト。
Description
ルトに関する。更に詳しくは、抵抗値の経時安定性に優
れたフッ素系重合体ベルトに関する。該フッ素系重合体
ベルトは、電子写真式複写機、レーザープリンター、フ
ァクシミリ機等に好適に使用される。
ー、ファクシミリ等の中間転写装置、転写分離装置、搬
送装置、帯電装置、現像装置等において、導電性ベルト
が多用されている。導電性ベルトとしては、例えば熱可
塑性樹脂に導電性のカーボンブラックを配合したものが
一般的である。これをフィルム状に成形加工したものを
繋ぎ合わせてベルト状にして使用する。また、筒状フィ
ルムに押出成形し、この筒状フィルムを水平方向に輪切
りしたものがシームレスベルトとして知られている(特
開平2−233765号公報、特開平3−89357号
公報及び特開昭64−26439号公報等)。
熱可塑性樹脂が使用される。特にフッ素系重合体は、難
燃性、耐久性、耐フィルミング性(トナー離型性)など
が他の熱可塑性樹脂より優れているため多用されてい
る。しかし、フッ素系重合体導電性ベルトを用いた複写
機、プリンター、ファクシミリなどでは導電性ベルトの
抵抗値が経時的に低下して画像が劣化する問題があっ
た。例えば、複写機などの中間転写ベルトなどに使用し
た場合においては、トナーをベルト表面に電気的に引き
つけるために帯電させる必要があり、コロナ放電等によ
り繰り返し高電圧が印加される。この高電圧によりフッ
素系重合体ベルトは、抵抗値が徐々に低下して、そのた
め、ベルトへのトナーの移行量が減少して画像に悪影響
を及ぼす。フッ素系重合体ベルトにおいてこのような現
象が起こるのは、導電性フィラーとフッ素系重合体との
界面剥離及び重合体内部の結晶部欠陥などによる導電キ
ャリアのトラップが原因となり空間電荷制限電流で抵抗
値が低下すると考えられる。
性、耐久性、耐フィルミング性(トナー離型性)等に優
れ、更に抵抗値の経時安定性に優れたフッ素系重合体ベ
ルトを提供することである。
のため、鋭意検討した結果、フッ素系重合体にカーボン
ブラック及び導電性フィラーからなる導電性成分を含有
させたフッ素系重合体組成物を用いることにより、経時
安定性を改良できることを見出し、本発明に到達した。
即ち、本発明の要旨は、フッ素系重合体100重量部
と、カーボンブラック85〜30重量%及び導電性フィ
ラー15〜70重量%からなる導電性成分20〜50重
量部とを含有したフッ素系重合体組成物からなり、表面
抵抗値が105 〜1014Ω/□、かつ体積抵抗値が10
5 〜1014Ω・cmの範囲で、体積抵抗値を表面抵抗値
で除した値が0.001〜1000の範囲であることを
特徴とするフッ素系重合体ベルトに存する。
ては、特に限定されるものではないが、ポリクロロトリ
フルオロエチレン、ポリフッ化ビニリデン、ポリフッ化
ビニル等のフッ素樹脂、あるいは、テトラフルオロエチ
レン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体、テトラフル
オロエチレン/パーフルオロアルキルビニルエーテル共
重合体、エチレン/テトラフルオロエチレン共重合体、
エチレン/クロロトリフルオロエチレン共重合体等のフ
ッ素樹脂共重合体、フッ素系ゴム及びフッ素系エラスト
マー等の1種類または、これらの混合物が使用できる。
ルオロエチレン共重合体、ポリフッ化ビニリデン、テト
ラフルオロエチレン/パーフルオロアルキルビニルエー
テル共重合体が好ましく、さらにエチレン/テトラフル
オロエチレン共重合体でエチレンとテトラフルオロエチ
レンの組成比が70/30〜30/70モル%で、MF
Rが1.0〜30.0g/10minのものがより好ま
しく、MFRが1.5〜1.9g/10minのものが
とくに好ましい。MFRの測定条件は、ASTM D1
238 温度300℃ 荷重 2.16kgである。
いて、他の熱可塑性樹脂を併用することができる。併用
する熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピ
レン(高密度、中密度、低密度、直鎖状低密度)、プロ
ピレン−エチレンブロックまたはランダム共重合体、ゴ
ムまたはラテックス成分、例えばエチレン−プロピレン
共重合体ゴム、スチレン−ブタジエンゴム、スチレン−
ブタジエン−スチレンブロック共重合体または、その水
素添加誘導体、ポリブタジエン、ポリイソブチレン、ポ
リアミド、ポリアセタール、ポリアリレート、ポリカー
ボネイト、ポリフェニレンエーテル、変性ポリフェニレ
ンエーテル、液晶性ポリエステル、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリスルフォン、ポリエーテルスルホン、ポ
リフェニレンスルファイド、ポリビスアミドトリアゾー
ル、ポリブチレンテレフタレート、ポリエーテルイミ
ド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリメチレンメタク
リレート、アクリル酸−アクリル酸アルキルエステル共
重合体、ポリエステルエステル共重合体、ポリエーテル
エステル共重合体、ポリエーテルアミド共重合体、ポリ
ウレタン共重合体等が挙げられ、フッ素樹脂に対して
は、好ましくは50重量%以下、更に好ましくは20重
量%以下である。
ーボンブラックとしては、特に限定されるものではない
が、具体的には、アセチレンブラック、ファーネスブラ
ック、チャンネルブラックが好ましい。この中でもカー
ボン凝集による外観不良を防ぐためにはアセチレンブラ
ックが好ましい、さらに1次粒子径が10〜100n
m、比表面積10〜200m2 /g、PH値8〜11の
ものがより好ましい。
性フィラーとしては、特に限定されるものではないが、
例えば、カーボン系導電性フィラー、金属系導電性フィ
ラー、金属酸化物系導電性フィラー等が挙げられる。カ
ーボン系導電性フィラーとしては、グラファイト、カー
ボンファイバー、活性炭、木炭等が挙げられ、金属系導
電性フィラーとしては、銀、銅、ニッケル、亜鉛などの
粉末状のもの、フレーク状のものとしては、アルミフレ
ーク、銀フレーク、ニッケルフレークなどが挙げられ、
金属繊維状のものとしては、鉄、銅、ステンレスなどが
ある。金属酸化物系導電性フィラーとしては、酸化亜
鉛、酸化錫、酸化インジウム、酸化チタンなどがある。
金属酸化物系導電性フィラーの中には、格子欠陥の存在
により余剰電子が生成し導電性を示すものがある。これ
らの金属酸化物系導電性フィラーは、この性質を利用し
てドーパントを添加し空孔の形成を促進して導電性を増
加させたフィラーである。酸化亜鉛のドーパントとして
はアルミニウムなど、酸化錫のドーパントとしてはアン
チモンなど、酸化インジウムのドーパントとしては錫な
どを使う。導電性酸化チタンの場合は、酸化チタンに導
電性酸化錫を被覆したものなどがある。
電性の素材でコートした導電性フィラーである。とくに
導電性酸化錫でコートしたものが良く使用されていて、
例えばチタン酸カリ系白色導電性フィラーなどがある。
この中でもとくに外観不良や強度の問題を防ぐためには
金属イオンをドープした導電性被覆をもつ金属酸化物系
である導電性酸化チタン(TiO2 、被覆部SnO
2 (Snドープ))、導電性酸化亜鉛(ZnO(Al3+
ドープ))などが好ましい。導電性フィラーとしては、
粒子の重量平均粒径が0.001〜10μm、好ましく
は0.01〜1μm、BET法比表面積が1〜100m
2 /g、好ましくは1〜80m2 /g、100kg/c
m2 粉体圧における粉体抵抗値が1Ω・cm〜100M
Ω・cm、好ましくは1Ω・cm〜1MΩ・cm、更に
好ましくは1〜105Ω・cm、最も好ましくは1〜1
03 Ω・cmのものが望ましい。
成分としては、カーボンブラック85〜30重量%及び
上記導電性フィラー1種類以上を15〜70重量%で構
成される。導電性フィラーが上記範囲以下では、抵抗低
下特性の改良効果が少なく、70重量%を越えるとベル
トの外観や強度に悪影響を及ぼす可能性がある。導電性
成分の配合方法は、予めカーボンブラックに導電性フィ
ラーを混合機などで混合してからフッ素系重合体に配合
しても良く、またフッ素系重合体に各々を別々に配合し
ても良い。さらには、マスターバッチ法によって、フッ
素系重合体組成物を製造しても良い。
ッ素系重合体には、フッ素系重合体100重量部に対し
て、上記導電性成分が20〜50重量部、好ましくは2
6〜50重量部添加される。20重量部未満では導電性
に乏しく、50重量部を越えるとフッ素系重合体組成物
の成形性、具体的には、折り曲げ性、加工性に問題が生
じる。
素系重合体ベルトの表面抵抗値は、105 〜1014Ω/
□、体積抵抗値は、105 〜1014Ω・cmで、かつ体
積抵抗値を表面抵抗値で除した値が0.001〜100
0、好ましくは0.01〜100のものが用いられる。
さらに転写用ベルトとしては、表面抵抗値が107 〜1
014Ω/□、体積抵抗値が105 〜1014Ω・cmでか
つ体積抵抗値を表面抵抗値で除した値が0.01〜10
0のものがより好ましく、搬送用、定着用ベルトとして
は、表面抵抗値が107 〜1014Ω/□、体積抵抗値が
105 〜1012Ω・cmでかつ体積抵抗値を表面抵抗値
で除した値が0.001〜1000のものがより好まし
く、帯電用ベルトとしては、表面抵抗値が105 〜10
14Ω/□、体積抵抗値が106 〜1013Ω・cmでかつ
体積抵抗値を表面抵抗値で除した値が0.001〜10
00のものがより好ましく、現像用ベルトとしては、表
面抵抗値が105 〜1014Ω/□、体積抵抗値が107
〜1012Ω・cmかつ体積抵抗値を表面抵抗値で除した
値が0.001〜1000のものがより好ましい。
評価方法としては、JIS K 6911に準拠した電
極を用いて、電圧100V/150μmを10秒間印加
して抵抗値を測定し、これを抵抗低下試験前の抵抗値
(A0)とする。その1秒後に300V/150μmを
10秒間印加する。この操作を100回繰り返した後
に、JIS K 6911に準拠した電極を用いて、電
圧100V/150μmを10秒間印加して測定した抵
抗値を抵抗低下試験後の抵抗値(A100)とする。抵
抗低下特性値は、下記式により計算したもので、1%以
上であるものが好ましく、更に好ましくは5%以上、特
に好ましくは10%以上である。
果を著しく損なわない範囲でこれらの成分の他に付加的
成分を配合することができる。付加成分としては、各種
フィラー、例えば、炭酸カルシウム(重質、軽質)、タ
ルク、マイカ、シリカ、アルミナ、水酸化アルミニウ
ム、水酸化マグネシウム、硫酸バリウム、酸化亜鉛、ゼ
オライト、ウオラストナイト、けいそう土、ガラス繊
維、ガラスビーズ、ベントナイト、モンモリナイト、ア
スベスト、中空ガラス玉、二硫化モリブデン、木粉、も
み殻、有機金属化合物、有機金属塩、等のフィラーの
他、添加剤として:酸化防止剤(フェノール系、硫黄系
等)、滑剤、有機・無機系の各種顔料、紫外線吸収剤、
帯電防止剤、分散剤、中和剤、発泡剤、可塑剤、架橋
剤、流れ性改良剤などを挙げることができる。
物は、必要な成分を一軸押出機、二軸押出機、多軸押出
機、バンバリーミキサー、ロール、ブラベンダー、プラ
ストグラフ、ニーダー等の通常の混練機を用いて製造す
ることができる。通常は押出機等で各成分を各々に混練
してペレット状のコンパウンドにした後で加工するが、
特殊な場合は各成分を直接成形機に供給し、成形機で本
組成物を混練しながら成形することもできる。
造方法については、特に限定されるものではないが、例
えば、フィルム状のものを必要に応じて適切な寸法に切
断して繋ぎ合わせてベルト状にする方法、または、つな
ぎ目のないシームレスベルトなどを成形してもよい。フ
ィルム及びシームレスベルトは、連続溶融押出成形法、
射出成形法、あるいはブロー成形法、インフレーション
成形法などの公知の方法を採用することができる。とく
にシームレスベルトの望ましい成形方法としては、連続
溶融押出成形法で、特に押し出したチューブの内径を高
精度で制御可能な下方押しだし方式の内部冷却マンドレ
ル方式あるいはバキュームサイジング方式が好ましく、
内部冷却マンドレル方式が最も好ましい。
以下が好ましく、100μm以上700μm以下がさら
に好ましい。また、これらベルトは、ドラムあるいはロ
ールなどに巻き付けたり、被覆したりして使用しても良
い。また、製造されたベルトの表面の外観改良やトナー
などの離型性改良のために処理剤の塗布、研磨処理など
の表面処理を施しても良い。
び比較例に使用した材料は以下の通りである。表1に3
〜6の導電性フィラーの物性表を示す。 1.エチレン/テトラフルオロエチレン共重合体(旭硝
子社製、商品名 アフロンC55A) MFR 1.4〜2.0g/10min(測定条件 A
STM D−1238 温度300℃ 荷重2.17k
g) エチレン/テトラフルオロエチレン組成比 45/55
モル%
商品名 デンカブラック) 1次粒子径:40nm 比表面積:65m2 /g 3.導電性酸化チタン(Sbドープ) 石原産業社製、
商品名タイペークET600W(導電性フィラー1)、
タイペークET300W(導電性フィラー2) 4.導電性酸化錫(Sbドープ) 石原産業社製、商品
名SN100P(導電性フィラー3) 5.導電性酸化亜鉛(Alドープ) 白水化学工業社
製、商品名23−K(導電性フィラー4)、23−K
(C)(導電性フィラー5) 6.導電性酸化チタン(Nドープ) 三菱マテリアル社
製、商品名チタンブラック13M(導電性フィラー6)
法は以下の通りである。 1.表面抵抗(Ω/□) 測定装置:ハイレスターIP(三菱化学社製) 測定端子:HA端子(三菱化学社製) 測定電圧:500V 測定時間:10秒 測定端子押し付け荷重:1kg
試験前の抵抗値(A0)を測定する。測定1秒後、30
0Vの電圧を10秒間印加、1秒間停止を100回繰り
返す。上記抵抗低下試験後に、試験前と同様に抵抗値
(A100)を測定する。
低下しにくいことを示す。 4.画像試験 レーザープリンター装置(KL−2010 コニカ
(株))に搬送・転写ベルトを装着し、黒べたの画像を
A4サイズの紙で2000枚複写後、転写された画像の
状態を目視により観察し、白く抜けた(転写されない)
部分が認められたら×、認められなければ○と評価し
た。
で各成分を二軸混練機を用いて溶融混練してペレット状
の重合体組成物とした。次にこの重合体組成物を環状ダ
イ付き40mmφの押出機により、環状ダイより下方に
溶融チューブの状態で押出す。押出した溶融チューブ
を、環状ダイと同一軸上に支持棒を介して装着した、冷
却マンドレル外表面に接しめて冷却固化させて150μ
m厚のシームレスベルトとした。次に、シームレスベル
トの中に設置されている中子と外側に設置されているロ
ールにより、シームレスベルトを円筒形を保持した状態
で引き取った。得られたベルトの表面・体積抵抗値、抵
抗値低下特性、画像評価結果を表3に示した。
で各成分を二軸混練機を用いて溶融混練してペレット状
の導電性組成物とした。次にこの重合体組成物を40m
mφの押出機により、150μm厚みのフィルム状に加
工して、適切な長さに切断してフィルム端を熱溶着にて
接合しベルト状とした。得られたベルトの表面・体積抵
抗値、抵抗低下特性値、画像評価結果を表3に示した。
3に記載した配合量で実施例1と同様にして重合体組成
物を混練し、シームレスベルトを作成評価した。評価結
果を表3に示した。
ボンブラック及び導電性フィラーからなる導電性成分を
含有させることにより、繰り返し高電圧印加等による経
時変化、即ち、抵抗低下特性が改良される。経時的な画
像の劣化を抑制することができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 フッ素系重合体100重量部と、カーボ
ンブラック85〜30重量%及び導電性フィラー15〜
70重量%からなる導電性成分20〜50重量部とを含
有したフッ素系重合体組成物からなり、表面抵抗値が1
05 〜1014Ω/□、かつ体積抵抗値が105 〜1014
Ω・cmの範囲で、体積抵抗値を表面抵抗値で除した値
が0.001〜1000の範囲であることを特徴とする
フッ素系重合体ベルト。 - 【請求項2】 BET法比表面積が1〜100m2 /g
であり、100kg/cm2 圧粉体で測定した粉体抵抗
値が1Ω・cm〜100MΩ・cmである導電性フィラ
ーを使用する請求項1記載のフッ素系重合体ベルト。 - 【請求項3】 下記式で定義される抵抗低下特性値が1
%以上である請求項1または2記載のフッ素系重合体ベ
ルト。 【数1】 抵抗低下特性値(%)=(A100/A0)×100 A0:抵抗低下試験前の抵抗値 A100:300V/150μmの電圧を10秒間印加
する操作を1秒間隔で繰り返し、100回印加する抵抗
低下試験の後の抵抗値 - 【請求項4】 導電性フィラーが、金属酸化物である請
求項1〜3いずれかに記載のフッ素系重合体ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09542597A JP3986112B2 (ja) | 1996-05-23 | 1997-04-14 | 導電性フッ素系重合体ベルト |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-128367 | 1996-05-23 | ||
| JP12836796 | 1996-05-23 | ||
| JP09542597A JP3986112B2 (ja) | 1996-05-23 | 1997-04-14 | 導電性フッ素系重合体ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034763A true JPH1034763A (ja) | 1998-02-10 |
| JP3986112B2 JP3986112B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=26436659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09542597A Expired - Lifetime JP3986112B2 (ja) | 1996-05-23 | 1997-04-14 | 導電性フッ素系重合体ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3986112B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006292826A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Canon Inc | 電子写真装置用エンドレスベルト及びそれを有する電子写真装置 |
| JP2007290163A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Bridgestone Corp | 導電性エンドレスベルトの製造方法 |
| US9146506B2 (en) | 2012-03-14 | 2015-09-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Surface protective film, transfer member, image forming apparatus, and method for forming image |
| US9436136B2 (en) | 2013-07-08 | 2016-09-06 | Ricoh Company, Ltd. | Intermediate transferer and image forming apparatus |
| JP2017132846A (ja) * | 2016-01-26 | 2017-08-03 | 大倉工業株式会社 | 半導電性樹脂組成物の製造方法 |
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-
1997
- 1997-04-14 JP JP09542597A patent/JP3986112B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3986112B2 (ja) | 2007-10-03 |
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