JPH1035155A - 色紙用台紙及び色紙セット - Google Patents
色紙用台紙及び色紙セットInfo
- Publication number
- JPH1035155A JPH1035155A JP19774296A JP19774296A JPH1035155A JP H1035155 A JPH1035155 A JP H1035155A JP 19774296 A JP19774296 A JP 19774296A JP 19774296 A JP19774296 A JP 19774296A JP H1035155 A JPH1035155 A JP H1035155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- pasteboard
- shikishi
- adhesive layer
- mount
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 和歌・俳句・絵・書などが描かれている紙等
を誰でも簡単に色紙に仕立てることができるようにす
る。 【解決手段】 厚紙を所定の大きさの方形状に裁断した
台紙本体2の片面に接着剤を塗布して接着剤層3を設
け、その接着剤層3を接着面保護用の剥離紙4にてカバ
ーして色紙用台紙1を形成する。使用時には、剥離紙4
を剥がしてその上に別途用意した接着対象物Wを貼着
し、台紙本体2からはみ出した部分はナイフでカット
し、さらに縁取部材6にて周縁部の縁取りをして仕上げ
る。
を誰でも簡単に色紙に仕立てることができるようにす
る。 【解決手段】 厚紙を所定の大きさの方形状に裁断した
台紙本体2の片面に接着剤を塗布して接着剤層3を設
け、その接着剤層3を接着面保護用の剥離紙4にてカバ
ーして色紙用台紙1を形成する。使用時には、剥離紙4
を剥がしてその上に別途用意した接着対象物Wを貼着
し、台紙本体2からはみ出した部分はナイフでカット
し、さらに縁取部材6にて周縁部の縁取りをして仕上げ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、色紙用台紙及び色
紙セットに関する。
紙セットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、色紙は、厚手の四角い紙材によっ
て形成されており、その周縁部には縁取りがなされてい
る。そして、その表側の面に和歌・俳句・絵・書等が描
かれる。
て形成されており、その周縁部には縁取りがなされてい
る。そして、その表側の面に和歌・俳句・絵・書等が描
かれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
色紙では、その表側の面に直接に書等が描かれるため
に、書き損じをした場合には、その色紙ごと廃棄しなけ
ればならない。しかしながら、上記のように構成される
従来の色紙は、薄手の紙(いわゆる半紙等)と比べては
るかに高価であるため、それごと廃棄するのは経済的で
はない。一方、薄手の紙に書等を描き、それを表装して
色紙に仕立てる場合は、その薄手の紙に糊をつけて台紙
に貼着する必要がある。しかし、その作業には熟練した
技術が必要であり、一般の消費者には困難である。
色紙では、その表側の面に直接に書等が描かれるため
に、書き損じをした場合には、その色紙ごと廃棄しなけ
ればならない。しかしながら、上記のように構成される
従来の色紙は、薄手の紙(いわゆる半紙等)と比べては
るかに高価であるため、それごと廃棄するのは経済的で
はない。一方、薄手の紙に書等を描き、それを表装して
色紙に仕立てる場合は、その薄手の紙に糊をつけて台紙
に貼着する必要がある。しかし、その作業には熟練した
技術が必要であり、一般の消費者には困難である。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、誰でも簡単に色紙の表装
ができるようにして、書等が描かれた状態の色紙を経済
的かつ容易に得ることができるようにすることである。
で、その目的とするところは、誰でも簡単に色紙の表装
ができるようにして、書等が描かれた状態の色紙を経済
的かつ容易に得ることができるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、以下のような色紙用台紙及び色紙セットを創作し
た。すなわち、請求項1の発明は、台紙本体の表面に接
着剤層が設けてあり、その接着剤層の上面が剥離紙でカ
バーされていることを特徴とする色紙用台紙である。上
記の色紙用台紙を使用する際には、予め、別の紙等に書
等を描いておく。次に、台紙本体から剥離紙を剥がして
接着面を露出させ、書等が描かれている別の紙等をその
上に押しつけて貼着する。なお、台紙本体からはみ出し
ている縁部があればナイフ等で適宜にカットし、色紙に
仕立てる。
に、以下のような色紙用台紙及び色紙セットを創作し
た。すなわち、請求項1の発明は、台紙本体の表面に接
着剤層が設けてあり、その接着剤層の上面が剥離紙でカ
バーされていることを特徴とする色紙用台紙である。上
記の色紙用台紙を使用する際には、予め、別の紙等に書
等を描いておく。次に、台紙本体から剥離紙を剥がして
接着面を露出させ、書等が描かれている別の紙等をその
上に押しつけて貼着する。なお、台紙本体からはみ出し
ている縁部があればナイフ等で適宜にカットし、色紙に
仕立てる。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1記載の
色紙用台紙と、その台紙の縁取りをするための縁取部材
とを有する色紙セットである。上記の色紙セットでは、
書等が描かれている別の紙等を台紙本体に貼着した後、
その周縁部を縁取部材で縁取りする。このようにして、
色紙の表装が簡単に、しかも体裁良くできる。
色紙用台紙と、その台紙の縁取りをするための縁取部材
とを有する色紙セットである。上記の色紙セットでは、
書等が描かれている別の紙等を台紙本体に貼着した後、
その周縁部を縁取部材で縁取りする。このようにして、
色紙の表装が簡単に、しかも体裁良くできる。
【0007】なお、本明細書において、接着剤には粘着
剤を含み、剥離紙にはプラスチックフィルムを含むもの
とする。また、台紙は紙材の他、木質材や合成樹脂材を
成形したものを含む概念である。
剤を含み、剥離紙にはプラスチックフィルムを含むもの
とする。また、台紙は紙材の他、木質材や合成樹脂材を
成形したものを含む概念である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図5に基づいて説明する。図1は色紙用台紙を示す斜視
図であり、図2は色紙用台紙の拡大断面図である。両図
に示すように、色紙用台紙1は、厚紙を所定の大きさの
方形状に裁断した台紙本体2の片面に接着剤が塗布され
て接着剤層3が設けられ、その接着剤層3の上面が接着
面保護用の剥離紙4にてカバーされてなるものである。
この接着剤は、例えばアクリル系の粘着剤等の周知のも
のから適宜選択する。また、剥離紙にはクラフト紙やプ
ラスチックフィルムを使用する。
図5に基づいて説明する。図1は色紙用台紙を示す斜視
図であり、図2は色紙用台紙の拡大断面図である。両図
に示すように、色紙用台紙1は、厚紙を所定の大きさの
方形状に裁断した台紙本体2の片面に接着剤が塗布され
て接着剤層3が設けられ、その接着剤層3の上面が接着
面保護用の剥離紙4にてカバーされてなるものである。
この接着剤は、例えばアクリル系の粘着剤等の周知のも
のから適宜選択する。また、剥離紙にはクラフト紙やプ
ラスチックフィルムを使用する。
【0009】図3は色紙用台紙1の縁取りをするための
縁取部材集合体5の平面図である。この縁取部材集合体
5は、紙、プラスチックフィルム、アルミ箔等からなる
シート材5aの裏面に粘着剤が塗布され、その粘着面を
裏紙5bで保護したものである。この場合、シート材5
aには、台紙本体2の四辺に対応する長さで、かつ所定
の幅の縁取部材6に分割するための切れ目5cが入れて
あり、テープ状の縁取部材6を一本ずつはぎ取ってその
まま使用することができるようになっている。なお、縁
取部材6はロール状に巻いておいても良い。
縁取部材集合体5の平面図である。この縁取部材集合体
5は、紙、プラスチックフィルム、アルミ箔等からなる
シート材5aの裏面に粘着剤が塗布され、その粘着面を
裏紙5bで保護したものである。この場合、シート材5
aには、台紙本体2の四辺に対応する長さで、かつ所定
の幅の縁取部材6に分割するための切れ目5cが入れて
あり、テープ状の縁取部材6を一本ずつはぎ取ってその
まま使用することができるようになっている。なお、縁
取部材6はロール状に巻いておいても良い。
【0010】なお、上記の台紙本体2は紙材の他、木質
材や合成樹脂材を用いることができ、形も方形に限らず
任意形状に形成し得る。
材や合成樹脂材を用いることができ、形も方形に限らず
任意形状に形成し得る。
【0011】さて、上記の色紙用台紙1を用いた色紙の
表装について説明する。先ず、半紙や薄手の布等の材料
を用意してその上に和歌・俳句・絵・書等を描く。この
書等が描かれたものを以下、接着対象物Wという。次
に、色紙用台紙1から剥離紙4を剥がして接着面を露出
させる。そして、接着対象物Wを適宜に加湿し、皺を作
らないように注意しつつ接着面に押しつけて貼着する。
その後、台紙本体2からはみ出している縁部をナイフで
カットする。このとき、定規等を用いてナイフを案内す
ると良い。
表装について説明する。先ず、半紙や薄手の布等の材料
を用意してその上に和歌・俳句・絵・書等を描く。この
書等が描かれたものを以下、接着対象物Wという。次
に、色紙用台紙1から剥離紙4を剥がして接着面を露出
させる。そして、接着対象物Wを適宜に加湿し、皺を作
らないように注意しつつ接着面に押しつけて貼着する。
その後、台紙本体2からはみ出している縁部をナイフで
カットする。このとき、定規等を用いてナイフを案内す
ると良い。
【0012】そして、図4及び図5に示すように、台紙
本体2の周縁部に、縁取部材6をコ字状に折り曲げるよ
うにして貼り付けて所定の縁取りをすれば色紙Sが体裁
良く仕上がる。
本体2の周縁部に、縁取部材6をコ字状に折り曲げるよ
うにして貼り付けて所定の縁取りをすれば色紙Sが体裁
良く仕上がる。
【0013】なお、上記の実施形態の別例としては、上
記の台紙本体2の接着剤層3を有しない面を従来の色紙
表面と同様に形成し、表裏を使い分けることが考えられ
る。また、接着剤層3を台紙本体2の両面に設けておい
ても良い。
記の台紙本体2の接着剤層3を有しない面を従来の色紙
表面と同様に形成し、表裏を使い分けることが考えられ
る。また、接着剤層3を台紙本体2の両面に設けておい
ても良い。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
書等を半紙等の薄手の紙に描いてから色紙の表装をする
という手順をとることができるので、従来のように書き
損じて色紙自体を棄てる場合と比べるとはるかに経済的
である。また、色紙用台紙には、予め接着剤層が設けて
あるから糊付けの手間がかからず、書等が描かれている
紙等を表装して色紙に仕立てることが誰にでも簡単にで
きるようになる。
書等を半紙等の薄手の紙に描いてから色紙の表装をする
という手順をとることができるので、従来のように書き
損じて色紙自体を棄てる場合と比べるとはるかに経済的
である。また、色紙用台紙には、予め接着剤層が設けて
あるから糊付けの手間がかからず、書等が描かれている
紙等を表装して色紙に仕立てることが誰にでも簡単にで
きるようになる。
【0015】なお、従来のように色紙に直接書等を描く
場合は、色紙表面の色や柄に制約を受けるのに対し、本
発明の色紙用台紙を使用する場合には、書等を描く材
料、あるいはその材料の色や柄を比較的自由に選べるの
で個性的で趣のある作品の完成を容易にするという効果
もある。
場合は、色紙表面の色や柄に制約を受けるのに対し、本
発明の色紙用台紙を使用する場合には、書等を描く材
料、あるいはその材料の色や柄を比較的自由に選べるの
で個性的で趣のある作品の完成を容易にするという効果
もある。
【図1】実施形態に係る色紙用台紙を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】縁取部材の説明図である。
【図4】色紙の表装を説明する図である。
【図5】図4のB−B線拡大断面図であり、台紙本体の
縁取りを説明する図である。
縁取りを説明する図である。
1 色紙用台紙 2 台紙本体 3 接着剤層 4 剥離紙 5 縁取部材集合体 5a シート材 5b 裏紙 5c 切れ目 6 縁取部材 W 接着対象物 S 色紙
Claims (2)
- 【請求項1】 台紙本体の表面に接着剤層が設けてあ
り、その接着剤層の上面が剥離紙でカバーされている色
紙用台紙。 - 【請求項2】 請求項1記載の色紙用台紙と、その台紙
の縁取りをするための縁取部材とを有する色紙セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19774296A JPH1035155A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 色紙用台紙及び色紙セット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19774296A JPH1035155A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 色紙用台紙及び色紙セット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035155A true JPH1035155A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16379595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19774296A Pending JPH1035155A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 色紙用台紙及び色紙セット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035155A (ja) |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP19774296A patent/JPH1035155A/ja active Pending
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