JPH1035172A - 置形ホルダー - Google Patents

置形ホルダー

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JPH1035172A
JPH1035172A JP21901096A JP21901096A JPH1035172A JP H1035172 A JPH1035172 A JP H1035172A JP 21901096 A JP21901096 A JP 21901096A JP 21901096 A JP21901096 A JP 21901096A JP H1035172 A JPH1035172 A JP H1035172A
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Toshiko Fujisaki
トシ子 藤▲崎▼
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 料埋メモや原稿等を立てたり、下げたりした
状態で保持できる、小型、簡便で、且つ安価な置形ホル
ダーを提供する。 【解決手段】 ホルダー1は、固定面Sに対して起立し
た状態で置かれるスタンド部(円柱形状のスタンド柱部
3+円盤形状のスタンド台部4+略球形状のスタンド頭
部5)2に着脱、且つ回動自在に支持部6が複数重なっ
て設けられており、支持部6はドーナツ形状の輪部7
と、輪部7の一箇所から横に延びた棒状の延部8とから
なり、延部8の先にクリップ9が備えられている。輪部
7の穴にスタンド柱部3が通っており、複数の支持部6
が重なった状態で、着脱自在、且つ回動自在にスタンド
部2に設けられている。スタンド頭部5はスタンド柱部
3に着脱自在に設けられている。クリップ9に料理メモ
等を挟んで保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモ等を立てた状
態で、あるいは下げたりした状態で保持する置形ホルダ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、主婦が慣れない調理を行う際に
は、料理メモ等を調理台の上に置いたり、磁石で冷蔵庫
のドア等に張り付けていた。一方、オフィス等で原稿か
らのワープロ入力を行う際には、視線の斜め移動による
疲労を防ぐため、コピースタンド等を用いて原稿を立て
ていた。コピースタンドは、通常、原稿を立て掛けるプ
レートと、プレートを支持する支持台とからなってお
り、原稿が見やすいようにプレートの角度を調整するこ
とが可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】調理の際に料理メモを
調理台の上に置いた場合には、水や煮汁等が付着し、料
理メモが濡れたり汚れたりすることがあった。また、料
理メモを冷蔵庫のドア等に張り付けた場合にも、調理台
との距離が大きくなるため、見ずらくなる不具合があっ
た。
【0004】一方、上述したコピースタンドは、頻繁に
ワープロ入力を行う場合には、使い勝手がよく、且つそ
の使用頻度も当然に高い。ところが、ワープロ入力以外
の事務処理が多い場合や、原稿を用いずにワープロ入力
を行うことが多い場合には、その寸法が大きいために邪
魔になっていた。また、価格も比較的高いものが多いた
め、ごく稀にしか用いない場合には、購入をちゅうちょ
せざるを得なかった。
【0005】本発明は、以上の欠点を解決するためにな
されたもので、料理メモや原稿等を立てた状態で、ある
いは下げたりした状態で保持できる、小型、簡便で、且
つ安価な置形ホルダーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の請求項
1では、固定面に対して起立した状態で置かれるスタン
ド部に保持手段を設けてなる置形ホルダーを提案する。
また、本発明の請求項2では、固定面に対して起立した
状態で置かれるスタンド部に支持手段を設け、当該支持
手段に保持手段を設けてなる置形ホルダーを提案する。
【0007】また、本発明の請求項3では、請求項2記
載の置形ホルダーにおいて、前記支持手段が前記スタン
ド部の側面に、略横に延びて設けられているものを提案
するまた、本発明の請求項4では、請求項2、3記載の
置形ホルダーにおいて、前記支持手段が屈曲自在である
ものを提案する。
【0008】また、本発明の請求項5では、請求項1か
ら4記載の置形ホルダーにおいて、前記スタンド部が屈
曲自在であるものを提案する。また、本発明の請求項6
では、請求項1から5記載の置形ホルダーにおいて、前
記保持手段が前記スタンド部に回動自在に設けられてい
るものを提案する。
【0009】また、本発明の請求項7では、請求項1か
ら6記載の置形ホルダーにおいて、前記保持手段が前記
スタンド部に着脱自在に設けられているものを提案す
る。また、本発明の請求項8では、請求項2から7記載
の置形ホルダーにおいて、前記スタンド部に前記支持手
段が複数重なった状態で設けられているものを提案す
る。
【0010】また、本発明の請求項9では、請求項1か
ら8記載の置形ホルダーにおいて、前記スタンド部が前
記固定面に吸着する吸着手段を備えたものを提案する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1から8記載の置
形ホルダーでは、例えば、料理メモや原稿等を保持手段
で挟んだ後、スタンド部により調理台やデスクの上面に
起立した状態で固定する。また、請求項9記載の置形ホ
ルダーでは、吸着手段を調理台やデスクに吸着させて固
定し、引き離すことで取り外す。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の置形ホルダ
ーの幾つかの実施例を説明する。図1には実施例1の正
面を示し、図2には同実施例の平面を示し、図3には同
実施例のスタンド部2のスタンド柱部3からスタンド頭
部5を外した状態の分解正面を示し、図4には同実施例
のスタンド部2から外した、クリップ9の設けられた支
持部6の平面を示し、図5には図4中のV矢視を示し、
図6には図5中のA−A断面を示し、図7には図5中の
クリップ9部分のVII矢視拡大を示し、図8には同実
施例の支持部6を一段づつ交互に左右に位置させた状態
の正面を示し、図9には同実施例の支持部6を一段づつ
横にずらして放射状に位置させて使用した状態の平面を
示してある。
【0013】これらの図に示したように、本実施例のホ
ルダー1は、流し台の調理板の上面等(固定面)Sに対
して起立するように設定されたスタンド部2に、保持手
段としてのクリップ9が先に備えられた、支持手段とし
ての支持部6が着脱自在に複数設けられているものであ
る。
【0014】さて、本実施例のスタンド部2は、円柱形
状のスタンド柱部3と、スタンド柱部3の下方に一体的
に固定して設けられた円盤形状のスタンド台部4と、ス
タンド柱部3の上方に着脱自在に設けられた略球形状の
スタンド頭部5とからなり、スタンド頭部5は、スタン
ド柱部3の上部に設けられた溝のある凹部13に、スタ
ンド頭部5の下部に設けられたネジ部14を入れて回す
ことで着脱自在に取り付けられている。
【0015】また、本実施例の支持部6は、ドーナツ形
状の輪部7と、輪部7の側面(外側)の1箇所から横に
延びて一体的に延設された棒形状の延部8とからなり、
延部8の先に保持手段としてクリップ9が備えられてい
る。支持部6の輪部7の穴にスタンド柱部3が通って、
着脱自在、且つ回動自在に、複数の支持部6が重なった
状態で設けられている。尚、輪部7の穴は、スタンド柱
部3の太さよりも、ほんの僅かだけ大きく設けられてお
り、支持部6を、つまり保持手段としてのクリップ9を
スムーズに回動できるようになっている。
【0016】また、クリップ9は支点軸15にバネを巻
き付けて、つまみ部16を掴圧することにより先端のジ
ョウ17が開閉されるものである。尚、スタンド部2か
ら支持部6を取り外す時には、スタンド柱部3からスタ
ンド頭部5を外した後、支持部6の輪部7を上方に引き
抜く。また、本実施例のスタンド部2と支持部6は木製
で、クリップ9は金属製になっている。
【0017】本実施例を使用して台所で調理を行う場合
等において、先ず、使用者は、図9に示したように、支
持部6を放射状に位置させてクリップ9のジョウ17で
料理メモ30を挟み、流し台の調理板の上面等に載置す
る。すると、料理メモ30はスタンド部2と支持部6に
より支持され、調理中に見やすくなると共に、水や煮汁
等の付着が防止される。また、調理中に邪魔になったり
調理を終えた場合には、移動あるいは除去することが簡
単にできる。
【0018】また、クリップ9の設けられた支持部6が
複数設けられているので、複数の調理メモ30を各々に
挟むことができるため、数種類の調理をほぼ同時進行で
作ることができる。さらに、支持部6が回動自在になっ
ているため、見たい料理メモ30を簡単に一番前にして
見ることができる。
【0019】図10には実施例2の正面を示し、図11
には同実施例の支持部6を一段づつ交互に左右に分けて
位置させた状態の正面を示し、図12には図11中の使
用時のX II矢視を示してある。
【0020】これらの図に示したように、本実施例のホ
ルダー1は、ほぼ実施例1と同様であるが、本実施例の
ホルダー1はプラスチック製で、スタンド部2のスタン
ド台部4は円台形状になっている。また、本実施例で
は、保持手段として、クリップ9の代わりにプラスチッ
ク製の挟み部10が設けられており、挟み部10は支持
部6の延部8の先に支持部6に一体形成で設けられてい
る。挟み部10は挟む料理メモ30の厚さに応じて広が
る弾性を有し、料理メモ30を抜き取れば元に戻って閉
じる弾性が有る。料理メモ30を挟み部10に差し込む
ようにして挟む。
【0021】図13には実施例3の正面を示し、図14
には同実施例の支持部6を一段づつ交互に左右に分けて
位置させた状態の正面を示し、図15には図14中の重
なった支持部の何箇所かの間を空けて位置させた状態の
正面を示し、図16には図15中の使用時のX VI矢
視を示し、図17には同実施例のスタンド部2の一部切
欠断面を示し、図18には図17中のX VIII矢視
を示してある。
【0022】これらの図に示したように、本実施例のホ
ルダー1は、ほぼ実施例2と同様であるが、本実施例で
は、スタンド部2は合成樹脂製で、円柱形状のスタンド
柱部3と、スタンド柱部3の下方に固定して設けられた
円盤形状のスタンド台部4とからなり、スタンド頭部5
は設けられていないものである。さらに、スタンド台部
4の底面には、流し台の調理板の上面等(固定面)Sに
吸着する吸着手段として吸盤23が複数備えられてい
る。また、スタンド柱部3の内部には針金22が入って
おり、屈曲自在になっている。
【0023】また、本実施例の支持部6の延部8は、実
施例2のものよりも太く短く設けられており、輪部7は
スタンド柱部3の適宜箇所で摩擦により回動自在に係止
される。支持部6をスタンド部2から取り外す時には、
輪部7を上方に引き抜く。
【0024】図19には実施例4の正面を示し、図20
には同実施例の使用時の平面を示し、図21には同実施
例の分解正面を示してある。これらの図に示したよう
に、本実施例のホルダー1は、ほぼ実施例1と同様であ
るが、本実施例では、スタンド部2のスタンド頭部5は
円盤形状で、上面には上部クリップ(実施例1のクリッ
プ9と同様の構成)11が備えられている。上部クリッ
プ11にも料理メモ30等が挟める。また、スタンド台
部4の底面には吸着手段として吸盤23が複数備えられ
ている。
【0025】また、本実施例の各支持部6の延部8は、
輪部7の側面の2箇所に横に延びて一体的に延設されて
おり、各延部8の先にクリップ9が備えられている。ま
た、各支持部6の輪部7は、実施例1のものよりも厚み
(高さ)があるため、支持部6の数が実施例1よりも少
なく設けられている。また、本実施例では、スタンド部
2のスタンド頭部5の方に溝のある凹部13が設けられ
ており、スタンド柱部3の方にネジ部14が設けられて
いる。
【0026】図22には実施例5の正面を示し、図23
には同実施例の使用時の平面を示し、図24には同実施
例の分解一部切欠断面を示し、図25には同実施例の支
持部6の輪部7から延部8を外した状態の正面を示し、
図26には図25中のA−A断面拡大を示し、図27に
は同実施例のクリップ9の備えられた延部8を四分の一
回転させてクリップ9を上側に位置させて使用した状態
の正面を示してある。
【0027】これらの図に示したように、本実施例のホ
ルダー1のスタンド部2は、円柱形状のスタンド柱部3
と、スタンド柱部3の下方に固定して設けられた円盤形
状のスタンド台部4とからなり、スタンド部2に着脱自
在、且つ回動自在に支持部6が設けられている。
【0028】また、支持部6は円筒形状の輪部7と、輪
部7の側面に横に延びて、着脱自在に設けられた複数の
棒形状の延部8とからなり、各延部8の先にクリップ9
が備えられている。延部8は輪部7の側面の上部に四方
に延びて設けられている。また、輪部7は高さがあり、
スタンド部2に一段のみ設けられている。支持部6の延
部8は、延部8の凸部19が輪部7の凹部18に入っ
て、摩擦により着脱自在に接続されている。
【0029】図28には実施例6の正面を示し、図29
には同実施例の使用時の平面を示し、図30には同実施
例の分解一部切欠断面を示してある。これらの図に示し
たように、本実施例のホルダー1は、スタンド部2に支
持部6が固定して設けられているものである。
【0030】さて、本実施例のスタンド部2は、スタン
ド柱部3とスタンド台部4とからなり、スタンド柱部3
は角柱形状の柱外部3aと円柱形状の柱芯部3bとから
なっており、柱芯部3bの下部には角板形状のスタンド
台部4が一体的に固定して設けられている。柱外部3a
の内部中程から下は空洞になっており、柱芯部3bが入
る柱芯入れ部20となって、柱外部3aは柱芯部3bに
着脱自在、且つ回動自在に摩擦により接続される。ま
た、柱外部3aの上方には上部クリップ(実施例1のク
リップ9と同様の構成)11が備えられている。上部ク
リップ11にも料理メモ30等が挟める。
【0031】また、本実施例の支持部6は、棒形状の延
部8のみでなり、上記各実施例で示したような輪部7は
設けられていないものである。延部8の先にクリップ9
が備えられている。延部8はスタンド柱部3の側面に固
定された状態で横に向けて複数設けられており、四方に
延びて設けられている。本実施例の支持部6は三段に設
けられており、図29中で、上下の延部8は左右の延部
8よりも短く設けられている。また、図28中で最上段
の左右の延部8のほぼ中程には、さらにクリップ(実施
例1のクリップ9と同様の構成)9bが備えられてい
る。クリップ9bにも料理メモ30等が挟める。
【0032】図31には実施例7の正面を示し、図32
には同実施例の使用時の平面を示してある。これらの図
に示したように、本実施例のホルダー1は、スタンド部
2に支持部6が固定して設けられたものである。本実施
例のスタンド部2は角柱形状のスタンド柱部3と、スタ
ンド柱部3の下方に設けられた、回動連結装置26を有
する円盤形状のスタンド台部4とからなり、スタンド台
部4は回動連結装置26で連結された台上部4aと台下
部4bとからなり、台上部4aは回動連結装置26によ
り回動自在に台下部4bに連結されている。台上部4a
はスタンド柱部3の下部に固定されているため、スタン
ド柱部3は回動連結装置26により回動自在になる。
【0033】また、本実施例の支持部6は、棒形状の延
部8のみでなり、延部8の先にクリップ9が備えられて
いる。延部8はスタンド柱部3の側面の四方に、斜め上
方に向けて固定して設けられており、上下二段に設けら
れている。下段の延部8は上段の延部8よりも短く、上
段の各延部8の中程には輪ゴム等が掛けられるフック1
2が備えられている。図32中で上下の位置になる延部
8の先にはクリップ9が直に備えられており、左右の位
置になる延部8の先には、鎖25に接続されたクリップ
9がぶら下がった状態で備えられている。また、スタン
ド柱部3の側面の四箇所にも直にフック12が備えられ
ている。
【0034】図33には実施例8の正面を示し、図34
には図33中のA−A断面を示し、図35には同実施例
の使用時の平面を示し、図36には同実施例のスタンド
部2の分解正面を示し、図37には図36中のIII
VII矢視を示し、図38には同実施例のクリップ9の
備えられた支持部6の平面を示し、図39には同実施例
の延部8を曲げて使用した状態の正面を示してある。こ
れらの図に示したように、本実施例のホルダー1は、ほ
ぼ実施例4と同様であるが、本実施例の支持部6は合成
樹脂製で、各延部8の内部には針金22が入っており屈
曲自在になっている。また、スタンド部2のスタンド頭
部5には上部クリップ11は設けられておらず、スタン
ド台部4の底面には吸着手段として、吸盤23の代わり
に磁石24が複数備えられている。
【0035】これらの図に示したように、本実施例のホ
ルダー1は、ほぼ実施例4と同様であるが、本実施例の
支持部6は合成樹脂製で、各延部8の内部には針金22
が入っており屈曲自在になっている。また、スタンド部
2のスタンド頭部5には上部クリップ11は設けられて
おらず、スタンド台部4の底面には吸着手段として、吸
盤23の代わりに磁石24が複数備えられている。
【0036】図40には実施例9の正面を示し、図41
には同実施例の使用時の平面を示してある。これらの図
に示したように、本実施例のホルダー1は、スタンド部
2に支持部6が固定して設けられたものである。本実施
例のスタンド部2は、角柱形状のスタンド柱部3と、ス
タンド柱部3の下方に固定して設けられた角板形状のス
タンド台部4とからなり、スタンド台部4の底面には、
吸着手段として磁石24が複数設けられている。
【0037】また、本実施例の支持部6は、棒形状の延
部8のみでなり、延部8の先にクリップ9が備えられて
いる。延部8はスタンド部2のスタンド柱部3の側面に
固定して設けられている。延部8はスタンド柱部3の側
面に、四方に横に延びて設けられており、三段に設けら
れている。また、図40中で左右の延部8の中程上面に
は、輪ゴム等が掛けられる掛用凹部21が設けられてい
る。また、図41中で上下の延部8は左右の延部8より
も短く設けられている。
【0038】図42には実施例10の正面を示し、図4
3には同実施例の使用時の平面を示してある。これらの
図に示したように、本実施例のホルダー1は、円台形状
のスタンド部2に棒形状の支持部6が固定して設けられ
ているものである。支持部6は延部8のみでなり、延部
8の先にクリップ9が備えられている。延部8はスタン
ド部2の側面の上部に、四方に延びて横に向けて設けら
れている。
【0039】図44には実施例11の正面を示し、図4
5には図44中のA−A断面を示し、図46には図44
中のB−B断面を示し、図47には同実施例の使用時の
平面を示し、図48には同実施例のスタンド柱部3と延
部8を曲げて使用した状態の正面を示してある。
【0040】これらの図に示したように、本実施例のホ
ルダー1は、スタンド部2に支持部6が固定して設けら
れており、支持部6の先にクリップ9が備えられている
ものである。本実施例のスタンド部2は合成樹脂製で、
円柱形状のスタンド柱部3の下方に一体的に円盤形状の
スタンド台部4が設けられているものである。支持部6
は合成樹脂製で、棒形状の延部8のみでなり、スタンド
柱部3の側面に一体的に設けられている。支持部6は、
図44中で左右に横に延びて、三段に設けられている。
各延部8の先にクリップ9が備えられている。スタンド
柱部3と延部8の内部には針金22が入っており、屈曲
自在になっている。
【0041】図49には実施例12の正面を示し、図5
0には図49中のA−A断面を示し、図51には同実施
例の使用時の平面を示してある。これらの図に示したよ
うに、本実施例のホルダー1は、スタンド部2に支持部
6が固定して設けられ、支持部6の先にクリップ9が備
えられているものである。本実施例のスタンド部2は合
成樹脂製で、円柱形状のスタンド柱部3と、スタンド柱
部3の下方に一体的に設けられたスタンド台部4とから
なり、スタンド柱部3の側面の上部4箇所に、四方に横
に延びて一体的に支持部6が設けられている。本実施例
の支持部6は棒形状の延部8のみでなり、先にクリップ
9が備えられている。また、延部8には針金22が入っ
ており、屈曲自在になっている。
【0042】図52には実施例13の正面を示してあ
る。図に示したように、本実施例のホルダー1は、根元
の太い木の幹状のスタンド部2と、スタンド部2に一体
的に形成された、クリップ9を備えた複数の支持部6と
からなり、支持部6はスタンド部2から枝状に横に延び
てカーブしている。複数の支持部6の約半数の先にはク
リップ9が直に備えられており、残りの約半数の支持部
6の先には、鎖25に接続されたクリップ9が、ぶら下
がった状態で備えられている。
【0043】図53には実施例14の正面を示してあ
る。図に示したように、本実施例のホルダー1は、実施
例13のホルダー1の、スタンド部2の下方に、回動連
結装置26を有する台28を連結したもので、スタンド
部2は回動連結装置26により、回動自在に台28に連
結されている。
【0044】図54には実施例15の正面を示し、図5
5には図54中のA−A断面を示し、図56には同実施
例の平面を示してある。これらの図に示したように、本
実施例のホルダー1は、円台柱形状のスタンド部2と、
スタンド部2の上部の側面の四箇所に、四方に横に棒状
に延びた支持部6としての延部8が固定して設けられて
おり、延部8の先にクリップ9が設けられているもので
ある。また、本実施例のスタンド部2の下方には、回動
連結装置26を有する円盤形状の台28が設けられてお
り、スタンド部2は、この回動連結装置26により回動
自在に台28に連結されている。また、台28の底面に
は吸着手段として吸盤23が複数設けられている。
【0045】また、本実施例の延部8の一箇所には、箸
や筆記具等を入れる小物入れ部27が一体的に設けられ
ている。尚、小物入れ部27を延部8に着脱自在にして
もよく、小物入れ部27を設けた延部8にはクリップ9
を備えないものでもよい。
【0046】図57には実施例16の正面を示し、図5
8には同実施例の平面を示し、図59には同実施例のス
タンド部2の一部切欠断面を示してある。これらの図に
示したよう、本実施例のホルダー1は、スタンド部2に
着脱自在、且つ回動自在に複数の支持部6が設けられて
おり、各支持部6の先にクリップ9が備えられているも
のである。
【0047】本実施例のスタンド部2は、円筒状のスタ
ンド柱部3と、スタンド柱部3の下部に固定して設けら
れた円盤形状のスタンド台部4とからなり、スタンド柱
部3は、箸や筆記具等を入れられる小物入れ部27とな
っている。
【0048】また、本実施例の支持部6は、ドーナツ形
状の輪部7と、輪部7の側面の一箇所から横に延びて一
体的に延設された棒状の延部8とからなり、延部8の先
にクリップ9が備えられている。輪部7の穴にスタンド
柱部3(小物入れ部27)が通って、複数の支持部6が
重なった状態で設けられている。
【0049】図60には実施例17の正面を示し、図6
1には同実施例の平面を示し、図62には図61中のA
−A断面を示してある。これらの図に示したように、本
実施例のホルダー1は、スタンド部2の上部に設けられ
た円形状の枠29に支持部6が設けられており、支持部
6の先にクリップ9が設けられている。
【0050】本実施例のスタンド部2は円柱形状のスタ
ンド柱部3の下方に円盤形状のスタンド台部4が固定し
て設けられており、スタンド柱部3の上部は四方に枝分
かれした状態で横に延びており、延びた先に枠29が固
定して設けられている。
【0051】また、本実施例の支持部6は、輪部7bと
棒状の延部8とからなり、延部8の先にクリップ9が設
けられている。輪部7bは、枠29の内側面に接する部
分の一部が空いており、枠29を把持した状態で複数設
けられている。輪部7bは枠29上を自由にスライドで
きるもので、どの支持部6でもすぐに一番前に位置させ
ることができる。また、スタンド台部4の底面には磁石
24が全体的に設けられている。尚、枠29を回す仕組
みにして輪部7bを枠29に固定してもよい。
【0052】以上で具体的実施例の説明を終えるが、本
発明は上記実施例に限られるものではなく公知技術等を
用いて種々の態様をとりえる。例えば、素材は木や合成
樹脂やプラスチック、金属に限らず種々ある。また、ド
ーナツ形状の輪部はドーナツ形状に限らず、側面(外
側)を角形や花形等にしたりしてもよく、実施例1、
2、4、8においてスタンド柱部からスタンド頭部が取
り外せないものでもよい。また、実施例7、10、1
1、12、13、14、16において、吸着手段として
吸盤等を設けたりしてもよい。また、スタンド部を固定
面Sに対して傾いた状態で起立するように設定してもよ
い。また、延部を設けないでクリップや挟み部を直にス
タンド部や輪部に設けてもよく、延部の先に設けられた
クリップの向きは、横向きに限らず、どの方向に向けて
もよい。また、支持部の延部はスタンド部や輪部の側面
の何箇所に設けてもよく、方向も四方に限らずどの方向
に設けてもよい。また、クリップが延部上を移動自在に
してもよい。
【0053】
【発明の効果】本発明の置形ホルダーによれば、料理メ
モや原稿等を保持手段で挟んだ後、スタンド部により調
理台やデスクの上面に起立した状態で固定するようにし
たため、小型、簡便で、且つ安価でありながら、料理メ
モや原稿等を立てた状態や垂下した状態で保持できるよ
うになる。
【0054】また、吸盤や磁石等の吸着手段の設けられ
たものでは、吸着により調理台やデスクにスタンド部を
固定するようにしたため、料理メモや原稿等の紙片の保
持が確実かつ強固に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の正面図である。
【図2】実施例1の平面図である。
【図3】実施例1のスタンド部の分解図である。
【図4】実施例1のクリップの備えられた支持部の平面
図である。
【図5】図4中のV矢視図である。
【図6】図5中のA−A断面図である。
【図7】図5中のVII矢視拡大図である。
【図8】実施例1の支持部を一段づつ交互に左右に分け
た状態の正面図である。
【図9】実施例1の支持部を放射状に位置させて使用し
た状態の平面図である。
【図10】実施例2の正面図である。
【図11】実施例2の支持部を一段づつ交互に左右に分
けた状態の正面図である。
【図12】図11中の使用時のX II矢視図である。
【図13】実施例3の正面図である。
【図14】実施例3の支持部を一段づつ交互に左右に分
けた状態の正面図である。
【図15】図14中の支持部の間を空けて重ねた状態の
正面図である。
【図16】図15中の使用時のX VI矢視図である。
【図17】実施例3のスタンド部の一部切欠断面図であ
る。
【図18】図17中のX VIII矢視図である。
【図19】実施例4の正面図である。
【図20】実施例4の使用時の平面図である。
【図21】実施例4の分解図である。
【図22】実施例5の正面図である。
【図23】実施例5の使用時の平面図である。
【図24】実施例5の分解一部切欠断面図である。
【図25】実施例5の延部を外した状態の正面図であ
る。
【図26】図25中のA−A断面拡大図である。
【図27】実施例5のクリップを上に位置させて使用し
た状態の正面図である。
【図28】実施例6の正面図である。
【図29】実施例6の使用時の平面図である。
【図30】実施例6の分解一部切欠断面図である。
【図31】実施例7の正面図である。
【図32】実施例7の使用時の平面図である。
【図33】実施例8の正面図である。
【図34】図33中のA−A断面図である。
【図35】実施例8の使用時の平面図である。
【図36】実施例8のスタンド部の分解図である。
【図37】図36中のIII VII矢視図である。
【図38】実施例8のクリップを備えた支持部の平面図
である。
【図39】実施例8の延部を曲げて使用した状態の正面
図である。
【図40】実施例9の正面図である。
【図41】実施例9の使用時の平面図である。
【図42】実施例10の正面図である。
【図43】実施例10の使用時の平面図である。
【図44】実施例11の正面図である。
【図45】図44中のA−A断面図である。
【図46】図44中のB−B断面図である。
【図47】実施例11の使用時の平面図である。
【図48】実施例11のスタンド柱部と延部を曲げて使
用した状態の平面図である。
【図49】実施例12の正面図である。
【図50】図49中のA−A断面図である。
【図51】実施例12の延部を曲げて使用した状態の平
面図である。
【図52】実施例13の正面図である。
【図53】実施例14の正面図である。
【図54】実施例15の正面図である。
【図55】図54中のA−A断面図である。
【図56】実施例15の平面図である。
【図57】実施例16の正面図である。
【図58】実施例16の平面図である。
【図59】実施例16のスタンド部の一部切欠断面図で
ある。
【図60】実施例17の正面図である。
【図61】実施例17の平面図である。
【図62】図61中のA−A断面図である。
【符号の説明】 1 ホルダー 2 スタンド部 3 スタンド柱部 3a 柱外部 3b 柱芯部 4 スタンド台部 4a 台上部 4b 台下部 5 スタンド頭部 6 支持部 7 輪部 7b 輪部 8 延部 9 クリップ 9b クリップ 10 挟み部 11 上部クリップ 12 フック 13 凹部 14 ネジ部 15 支点軸 16 つまみ部 17 ジョウ 18 凹部 19 凸部 20 柱芯入れ部 21 掛用凹部 22 針金 23 吸盤 24 磁石 25 鎖 26 回動連結装置 27 小物入れ部 28 台 29 枠 30 調理メモ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定面に対して起立した状態で置かれる
    スタンド部に保持手段を設けてなる置形ホルダー。
  2. 【請求項2】 固定面に対して起立した状態で置かれる
    スタンド部に支持手段を設け、当該支持手段に保持手段
    を設けでなる置形ホルダー。
  3. 【請求項3】 前記支持手段が前記スタンド部の側面
    に、略横に延びて設けられていることを特徴とする請求
    項2記載の置形ホルダー。
  4. 【請求項4】 前記支持手段が屈曲自在であることを特
    徴とする請求項2、3記載の置形ホルダー。
  5. 【請求項5】 前記スタンド部が屈曲自在であることを
    特徴とする請求項1から4記載の置形ホルダー。
  6. 【請求項6】 前記保持手段が前記スタンド部に回動自
    在に設けられていることを特徴とする請求項1から5記
    載の置形ホルダー。
  7. 【請求項7】 前記保持手段が前記スタンド部に着脱自
    在に設けられていることを特徴とする請求項1から6記
    載の置形ホルダー。
  8. 【請求項8】 前記スタンド部に前記支持手段が複数重
    なった状態で設けられていることを特徴とする請求項2
    から7記載の置形ホルダー。
  9. 【請求項9】 前記スタンド部が前記固定面に吸着する
    吸着手段を備えたことを特徴とする請求項1から8記載
    の置形ホルダー。
JP21901096A 1996-07-17 1996-07-17 置形ホルダー Withdrawn JPH1035172A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009504111A (ja) * 2005-04-29 2009-01-29 ヘラーマンティトン リミテッド マーカーシステム及び担持装置

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