JPH1035587A - 水中ロボット - Google Patents
水中ロボットInfo
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- JPH1035587A JPH1035587A JP19778396A JP19778396A JPH1035587A JP H1035587 A JPH1035587 A JP H1035587A JP 19778396 A JP19778396 A JP 19778396A JP 19778396 A JP19778396 A JP 19778396A JP H1035587 A JPH1035587 A JP H1035587A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】浮遊物が多い環境においても、浮遊物がスクリ
ューに絡んで機能不良になることもなく、かつ、小型軽
量化を可能とする。 【解決手段】ロボット本体11に、側面に4個のジェッ
ト推進用ノズル12を斜めに取り付ける。また、ロボッ
ト本体11には、エアモータ13、スラスタ14、スラ
スタモータ15、姿勢角センサ16、深度センサ17、
洗浄装置部18及びスキッド19を設ける。そして、支
援母船上の水圧ポンプ25から高圧水を水圧ホース22
を介して洗浄装置部18及びエアモータ13に供給し、
このエアモータ13よりジェット推進用ノズル12を介
して外部へ噴出させる。制御装置26は、姿勢角センサ
16及び深度センサ17からの検出信号に基づいてスラ
スタモータ15を駆動して姿勢制御を行なうと共に、電
磁弁30及びエアモータ13を介してジェット推進用ノ
ズル12をON/OFF制御する。
ューに絡んで機能不良になることもなく、かつ、小型軽
量化を可能とする。 【解決手段】ロボット本体11に、側面に4個のジェッ
ト推進用ノズル12を斜めに取り付ける。また、ロボッ
ト本体11には、エアモータ13、スラスタ14、スラ
スタモータ15、姿勢角センサ16、深度センサ17、
洗浄装置部18及びスキッド19を設ける。そして、支
援母船上の水圧ポンプ25から高圧水を水圧ホース22
を介して洗浄装置部18及びエアモータ13に供給し、
このエアモータ13よりジェット推進用ノズル12を介
して外部へ噴出させる。制御装置26は、姿勢角センサ
16及び深度センサ17からの検出信号に基づいてスラ
スタモータ15を駆動して姿勢制御を行なうと共に、電
磁弁30及びエアモータ13を介してジェット推進用ノ
ズル12をON/OFF制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジェット水をノズ
ルから噴出する推進器を備えた水中ロボットに関する。
ルから噴出する推進器を備えた水中ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば海底、海中等の探査、ある
いは海中で作業を行なうための水中ロボットが考えられ
ている。このように水中を移動するタイプの移動体(R
OV:Remotely Operated Vehicle )(水中ロボット)
においては、図15に示すようにロボット本体1の周囲
に設けた複数個のスラスタ(推進器)2により推進/制
御を行なっている。上記スラスタ2としては、従来、電
動モータ軸に取り付けたスクリューにより推力を得るも
のが使用されている。そして、上記水中ロボットには、
例えば海上の支援母船より電源ケーブル3を介して制御
指令、電源等が与えられ、複数個のスラスタ2により、
前後進/上下降/左右の運動が制御される。
いは海中で作業を行なうための水中ロボットが考えられ
ている。このように水中を移動するタイプの移動体(R
OV:Remotely Operated Vehicle )(水中ロボット)
においては、図15に示すようにロボット本体1の周囲
に設けた複数個のスラスタ(推進器)2により推進/制
御を行なっている。上記スラスタ2としては、従来、電
動モータ軸に取り付けたスクリューにより推力を得るも
のが使用されている。そして、上記水中ロボットには、
例えば海上の支援母船より電源ケーブル3を介して制御
指令、電源等が与えられ、複数個のスラスタ2により、
前後進/上下降/左右の運動が制御される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のようにスク
リューの回転により推力を得るスラスタ2を用いた場
合、次のような問題がある。 (1)海中(又は水中)には藻類をはじめ多くの浮遊物
が漂っており、これらの浮遊物がスクリューに巻き込ま
れると、スクリューが回転しなくなり、制御不能とな
る。最悪の場合、水中ロボット自体の回収が不能になる
ことがある。
リューの回転により推力を得るスラスタ2を用いた場
合、次のような問題がある。 (1)海中(又は水中)には藻類をはじめ多くの浮遊物
が漂っており、これらの浮遊物がスクリューに巻き込ま
れると、スクリューが回転しなくなり、制御不能とな
る。最悪の場合、水中ロボット自体の回収が不能になる
ことがある。
【0004】(2)スクリューを駆動するための電動モ
ータが必要となり、モータ搭載のためのスペースが必要
になり、水中ロボットが大型化するという問題がある。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、
浮遊物が多い環境においても、浮遊物がスクリューに絡
んで機能不良になることもなく、かつ、小型軽量化を図
り得ると共に、移動制御を確実に行ない得る水中ロボッ
トを提供することを目的とする。
ータが必要となり、モータ搭載のためのスペースが必要
になり、水中ロボットが大型化するという問題がある。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、
浮遊物が多い環境においても、浮遊物がスクリューに絡
んで機能不良になることもなく、かつ、小型軽量化を図
り得ると共に、移動制御を確実に行ない得る水中ロボッ
トを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る水中ロボッ
トは、外部から供給される高圧水により、複数のノズル
からジェット水を噴き出すジェット推進器を備えたこと
を特徴とする。また、本発明は、水中ロボット本体と、
この水中ロボット本体に取り付けられ、外部から供給さ
れる高圧水により、複数のノズルからジェット水を噴き
出すジェット推進器と、上記水中ロボット本体の位置、
姿勢を検出するセンサと、このセンサの検出信号に基づ
いて上記ジェット推進器を制御する制御装置とを具備し
たことを特徴とする。
トは、外部から供給される高圧水により、複数のノズル
からジェット水を噴き出すジェット推進器を備えたこと
を特徴とする。また、本発明は、水中ロボット本体と、
この水中ロボット本体に取り付けられ、外部から供給さ
れる高圧水により、複数のノズルからジェット水を噴き
出すジェット推進器と、上記水中ロボット本体の位置、
姿勢を検出するセンサと、このセンサの検出信号に基づ
いて上記ジェット推進器を制御する制御装置とを具備し
たことを特徴とする。
【0006】上記のように水中ロボットの移動制御力と
して、ジェット推進力を利用し、その推進力となるジェ
ットエネルギーを水中ロボットより離れた外部より供給
することにより、ゴミ等の多い環境においていも、ゴミ
がスクリューにからんで機能不良になることもなく、し
かも、水中ロボットの小型・軽量化が可能となる。
して、ジェット推進力を利用し、その推進力となるジェ
ットエネルギーを水中ロボットより離れた外部より供給
することにより、ゴミ等の多い環境においていも、ゴミ
がスクリューにからんで機能不良になることもなく、し
かも、水中ロボットの小型・軽量化が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。 (第1実施形態)この第1実施形態は、漁網清掃用の水
中ロボットに実施した場合の例を示したもので、図1は
水中ロボットの全体構成図、図2は機能系統図である。
施形態を説明する。 (第1実施形態)この第1実施形態は、漁網清掃用の水
中ロボットに実施した場合の例を示したもので、図1は
水中ロボットの全体構成図、図2は機能系統図である。
【0008】図1において、10は水中ロボットで、ロ
ボット本体11に対して、ジェット推進用ノズル12、
ノズル開閉制御用のエアモータ13、スラスタ14、こ
のスラスタ14を駆動するスラスタモータ15、ロボッ
ト本体11の姿勢角を検出する姿勢角センサ16、ロボ
ット本体11の深度を検出する深度センサ17、洗浄装
置部18及びスキッド19が設けられる。このスキッド
19は、洗浄対象である漁網20に当接して平面的に保
持し、該漁網20の洗浄を効果的に行なわせるものであ
る。また、センサとしては、上記姿勢角センサ16、深
度センサ17の他に例えば方位センサ、位置センサ、圧
力センサ等を必要に応じて設けてもよい。
ボット本体11に対して、ジェット推進用ノズル12、
ノズル開閉制御用のエアモータ13、スラスタ14、こ
のスラスタ14を駆動するスラスタモータ15、ロボッ
ト本体11の姿勢角を検出する姿勢角センサ16、ロボ
ット本体11の深度を検出する深度センサ17、洗浄装
置部18及びスキッド19が設けられる。このスキッド
19は、洗浄対象である漁網20に当接して平面的に保
持し、該漁網20の洗浄を効果的に行なわせるものであ
る。また、センサとしては、上記姿勢角センサ16、深
度センサ17の他に例えば方位センサ、位置センサ、圧
力センサ等を必要に応じて設けてもよい。
【0009】上記ジェット推進用ノズル12は、水中ロ
ボット10を推進させるためのもので、例えばロボット
本体11の側面に2個づつ(合計4個)斜めに取り付け
られる。また、スラスタ14は、ロボット本体11の姿
勢を制御するためのもので、ロボット本体11の背面に
複数例えば2個設けられる。
ボット10を推進させるためのもので、例えばロボット
本体11の側面に2個づつ(合計4個)斜めに取り付け
られる。また、スラスタ14は、ロボット本体11の姿
勢を制御するためのもので、ロボット本体11の背面に
複数例えば2個設けられる。
【0010】上記水中ロボット10は、海上の支援母船
上に設けられる外部装置21に対し、例えば数10m
(メートル)の長さを持つ水圧ホース22、水中ケーブ
ル23、エアホース24を介して接続される。
上に設けられる外部装置21に対し、例えば数10m
(メートル)の長さを持つ水圧ホース22、水中ケーブ
ル23、エアホース24を介して接続される。
【0011】上記外部装置21は、例えば水圧ポンプ2
5、制御装置26、インバータ27、制御装置26、エ
アコンプレッサ29、エアモータ制御用電磁弁30によ
り構成される。
5、制御装置26、インバータ27、制御装置26、エ
アコンプレッサ29、エアモータ制御用電磁弁30によ
り構成される。
【0012】そして、図1及び図2に示すように上記水
圧ポンプ25からの高圧水が水圧ホース22を介して洗
浄装置部18及びエアモータ13に供給され、このエア
モータ13よりジェット推進用ノズル12を介して外部
へ噴出される。また、電源部31から出力される電力が
インバータ27を介して制御装置26に供給される。ま
た、この制御装置26には、姿勢角センサ16及び深度
センサ17により検出された信号が水中ケーブル23を
介して入力される。上記制御装置26は、姿勢角センサ
16及び深度センサ17からの検出信号に基づいて駆動
信号を水中ケーブル23を介してスラスタモータ15に
供給する。また、制御装置26は、エアモータ制御用電
磁弁30に動作指令を出力する。
圧ポンプ25からの高圧水が水圧ホース22を介して洗
浄装置部18及びエアモータ13に供給され、このエア
モータ13よりジェット推進用ノズル12を介して外部
へ噴出される。また、電源部31から出力される電力が
インバータ27を介して制御装置26に供給される。ま
た、この制御装置26には、姿勢角センサ16及び深度
センサ17により検出された信号が水中ケーブル23を
介して入力される。上記制御装置26は、姿勢角センサ
16及び深度センサ17からの検出信号に基づいて駆動
信号を水中ケーブル23を介してスラスタモータ15に
供給する。また、制御装置26は、エアモータ制御用電
磁弁30に動作指令を出力する。
【0013】上記エアモータ制御用電磁弁30は、制御
装置26からの指令に従ってエアコンプレッサ29から
のエアをエアモータ13に送出し、このエアモータ13
の動作を制御する。図3(a),(b)は、上記エアモ
ータ制御用電磁弁30及びアモータ13の動作説明図で
ある。エアモータ制御用電磁弁30は、制御装置26か
らの指令によって入口と出口との接続関係が図3
(a),(b)に示すように切り換えられ、それに伴っ
てエアモータ13に供給されるエアの方向が変化する。
図3(a)では、電磁弁30からエアモータ13の図示
左方の入口にエアが供給され、エアモータ13の作動板
13aが右方に移動し、水圧ポンプ25からの高圧水が
ジェット推進用ノズル12を介して噴出される。また、
図3(b)では、電磁弁30からエアモータ13の図示
右方の入口にエアが供給され、エアモータ13の作動板
13aが左方に移動して入口と出口との間が遮断され
る。上記のようにしてエアモータ13の出入口が開閉さ
れ、ジェット推進用ノズル12によるジェット噴射が制
御される。
装置26からの指令に従ってエアコンプレッサ29から
のエアをエアモータ13に送出し、このエアモータ13
の動作を制御する。図3(a),(b)は、上記エアモ
ータ制御用電磁弁30及びアモータ13の動作説明図で
ある。エアモータ制御用電磁弁30は、制御装置26か
らの指令によって入口と出口との接続関係が図3
(a),(b)に示すように切り換えられ、それに伴っ
てエアモータ13に供給されるエアの方向が変化する。
図3(a)では、電磁弁30からエアモータ13の図示
左方の入口にエアが供給され、エアモータ13の作動板
13aが右方に移動し、水圧ポンプ25からの高圧水が
ジェット推進用ノズル12を介して噴出される。また、
図3(b)では、電磁弁30からエアモータ13の図示
右方の入口にエアが供給され、エアモータ13の作動板
13aが左方に移動して入口と出口との間が遮断され
る。上記のようにしてエアモータ13の出入口が開閉さ
れ、ジェット推進用ノズル12によるジェット噴射が制
御される。
【0014】また、上記水圧ポンプ25から水圧ホース
22を介して送出される高圧水は、洗浄装置部18へも
送られ、漁網20の洗浄にも使用される。次に上記実施
形態の全体の機能について説明する。
22を介して送出される高圧水は、洗浄装置部18へも
送られ、漁網20の洗浄にも使用される。次に上記実施
形態の全体の機能について説明する。
【0015】水中ロボット10は、ジェット推進用ノズ
ル12を利用して水中を移動し、また、スラスタ14に
より姿勢を制御して清掃対象である漁網20上に位置さ
せる。この場合、漁網20のたわみによる影響を避ける
ため、制御装置26が姿勢角センサ16の検出データに
基づいてインバータ27を制御することによりスラスタ
モータ15の回転数を制御し、その結果としてスラスト
力を変え、ロボット本体11の姿勢角を維持した状態で
スキッド19の面にて漁網20に取り付く。
ル12を利用して水中を移動し、また、スラスタ14に
より姿勢を制御して清掃対象である漁網20上に位置さ
せる。この場合、漁網20のたわみによる影響を避ける
ため、制御装置26が姿勢角センサ16の検出データに
基づいてインバータ27を制御することによりスラスタ
モータ15の回転数を制御し、その結果としてスラスト
力を変え、ロボット本体11の姿勢角を維持した状態で
スキッド19の面にて漁網20に取り付く。
【0016】水中ロボット10が対象面を移動する場合
は、ロボット本体11の側面に取り付けた4個のジェッ
ト推進用ノズル12を使用する。図4は、上記ジェット
推進用ノズル12による推進動作を説明するための図
で、(a)は静止座標系とロボット座標系を示す図、
(b)はオイラー角を示す図、(c)はロボット本体1
1の上面図、(d)はロボット本体11の側面図であ
る。図中、X軸は左右方向、Y軸は前後方向、Z軸は上
下方向である。なお、ロボット本体11には、側面の
(ア),(イ),(ウ),(エ)の位置の4箇所にジェ
ット力Tf1〜Tf4を有するジェット推進用ノズル12a
〜12dが斜めに設けられているものとする。
は、ロボット本体11の側面に取り付けた4個のジェッ
ト推進用ノズル12を使用する。図4は、上記ジェット
推進用ノズル12による推進動作を説明するための図
で、(a)は静止座標系とロボット座標系を示す図、
(b)はオイラー角を示す図、(c)はロボット本体1
1の上面図、(d)はロボット本体11の側面図であ
る。図中、X軸は左右方向、Y軸は前後方向、Z軸は上
下方向である。なお、ロボット本体11には、側面の
(ア),(イ),(ウ),(エ)の位置の4箇所にジェ
ット力Tf1〜Tf4を有するジェット推進用ノズル12a
〜12dが斜めに設けられているものとする。
【0017】図4に示すように、ロボット本体11を上
面から見て図示左側に進めるときは、右側のジェット推
進用ノズル12a,12bを噴射する。逆に右側に進む
ときは、左側のジェット推進用ノズル12c,12dを
噴射する。同様に下へ潜る場合は、上側のジェット推進
用ノズル12a,12dを噴射し、上昇する場合は、下
側のジェット推進用ノズル12b,12cを噴射する。
また、例えば姿勢を制御するために回転が必要な場合、
時計回りに回転させるにはジェット推進用ノズル12
b,12dを噴射させ、反時計回りに回転させるにはジ
ェット推進用ノズル12a,12cを噴射させる。
面から見て図示左側に進めるときは、右側のジェット推
進用ノズル12a,12bを噴射する。逆に右側に進む
ときは、左側のジェット推進用ノズル12c,12dを
噴射する。同様に下へ潜る場合は、上側のジェット推進
用ノズル12a,12dを噴射し、上昇する場合は、下
側のジェット推進用ノズル12b,12cを噴射する。
また、例えば姿勢を制御するために回転が必要な場合、
時計回りに回転させるにはジェット推進用ノズル12
b,12dを噴射させ、反時計回りに回転させるにはジ
ェット推進用ノズル12a,12cを噴射させる。
【0018】これらの制御は、ロボット本体11に取り
付けられた姿勢角センサ16及び深度センサ17の検出
信号を船上にある制御装置26で感知し、決められた移
動経路に沿って水中ロボット10が移動するように、各
ジェット推進用ノズル12を作動させることにより行な
う。
付けられた姿勢角センサ16及び深度センサ17の検出
信号を船上にある制御装置26で感知し、決められた移
動経路に沿って水中ロボット10が移動するように、各
ジェット推進用ノズル12を作動させることにより行な
う。
【0019】上記ジェット推進用ノズル12による噴射
は、船上にある水圧ポンプ25により海水を汲み上げ、
加圧した海水、即ち高圧水を水圧ホース22を介してジ
ェット推進用ノズル12に送り込むことにより実現す
る。
は、船上にある水圧ポンプ25により海水を汲み上げ、
加圧した海水、即ち高圧水を水圧ホース22を介してジ
ェット推進用ノズル12に送り込むことにより実現す
る。
【0020】また、上記水圧ポンプ25から水圧ホース
22を介して送られた高圧水は、洗浄装置部18にも送
られ、漁網20の洗浄に使用される。上記のようにジェ
ット推進用ノズル12によりロボット本体11を移動さ
せながら、高圧水を洗浄装置部18に送って漁網20を
洗浄する。
22を介して送られた高圧水は、洗浄装置部18にも送
られ、漁網20の洗浄に使用される。上記のようにジェ
ット推進用ノズル12によりロボット本体11を移動さ
せながら、高圧水を洗浄装置部18に送って漁網20を
洗浄する。
【0021】これらの制御ブロック図は、図5ないし図
6に示す構成となっている。制御系は、図6に示すX−
Z平面上での移動制御(ヨー/航路/深度制御系)、及
び図7に示すY−Z平面での姿勢角制御(ピッチ系)よ
りなっている。ただし、ロール系は無誘導とする。図5
(a)はX−Z平面における座標系、図5(b)はY−
Z平面における座標系を示したものである。
6に示す構成となっている。制御系は、図6に示すX−
Z平面上での移動制御(ヨー/航路/深度制御系)、及
び図7に示すY−Z平面での姿勢角制御(ピッチ系)よ
りなっている。ただし、ロール系は無誘導とする。図5
(a)はX−Z平面における座標系、図5(b)はY−
Z平面における座標系を示したものである。
【0022】上記移動制御系は、ジェット推進用ノズル
12のON/OFF制御にて実施する。また、ピッチ制
御系は、2個のスラスタ14により連続制御される。こ
のスラスタ14による制御力を必要推力より若干大きな
力とすることにより、上記したようにロール制御系を無
誘導としている。
12のON/OFF制御にて実施する。また、ピッチ制
御系は、2個のスラスタ14により連続制御される。こ
のスラスタ14による制御力を必要推力より若干大きな
力とすることにより、上記したようにロール制御系を無
誘導としている。
【0023】上記図6に示す移動制御(ヨー/航路/深
度制御系)においては、移動制御パターン41に基づい
て出力される姿勢角ψc 、航路Xc 、深度Zc と、機体
運動による実際の姿勢角ψ、航路X、深度Zとの偏差を
求め、その偏差信号を補償器42a〜42cにより補償
した後、必要ジェット力43を求める。この必要ジェッ
ト力43については詳細を図8に示す。なお、この場
合、ジェットノズルの応答遅れは無しとしている。
度制御系)においては、移動制御パターン41に基づい
て出力される姿勢角ψc 、航路Xc 、深度Zc と、機体
運動による実際の姿勢角ψ、航路X、深度Zとの偏差を
求め、その偏差信号を補償器42a〜42cにより補償
した後、必要ジェット力43を求める。この必要ジェッ
ト力43については詳細を図8に示す。なお、この場
合、ジェットノズルの応答遅れは無しとしている。
【0024】上記必要ジェット力43を求めた後、各ジ
ェット推進用ノズル12に対するジェット制御(ON/
OFF制御)44を行なう。このジェット制御44は、
詳細を図9に示す姿勢制御、移動制御、潜航制御を行な
う。
ェット推進用ノズル12に対するジェット制御(ON/
OFF制御)44を行なう。このジェット制御44は、
詳細を図9に示す姿勢制御、移動制御、潜航制御を行な
う。
【0025】そして、上記ジェット制御(ON/OFF
制御)44によって各ジェット推進用ノズル12による
高圧水の噴射がON/OFF制御されて、ロボット本体
11の運動、つまり、機体運動45となる。この機体運
動45に伴うロボット本体11の姿勢角ψ、航路X、深
度Zがフィードバックされ、上記したように移動制御パ
ターン41に基づく姿勢角ψc 、航路Xc 、深度Zc と
の偏差が求められ、この偏差に応じて上記した制御動作
が繰り返し実行される。
制御)44によって各ジェット推進用ノズル12による
高圧水の噴射がON/OFF制御されて、ロボット本体
11の運動、つまり、機体運動45となる。この機体運
動45に伴うロボット本体11の姿勢角ψ、航路X、深
度Zがフィードバックされ、上記したように移動制御パ
ターン41に基づく姿勢角ψc 、航路Xc 、深度Zc と
の偏差が求められ、この偏差に応じて上記した制御動作
が繰り返し実行される。
【0026】また、図7に示すY−Z平面での姿勢角制
御(ピッチ系)では、予め設定された姿勢角ピッチθc
と機体運動に伴う実際の姿勢角ピッチθとの偏差を求
め、その偏差信号を補償器51により補償した後、必要
スラスト力制御52を行なう。すなわち、図10に詳細
を示すように2台のスラスタ14に対する必要スラスト
力Ts1,Ts2を求める。次いで、この必要スラスト力T
s1,Ts2から必要回転数制御53を行なう。この必要回
転数制御53では、必要スラスト力Ts1,Ts2から必要
回転数nf1,nf2を求めるが、必要回転数nf1,nf2
は、必要推力より若干大きい力とし、ピッチ系を強制的
に漁網20に押し付けることにより、ロールが発生しな
いようにする。これにより、ロール系は無誘導となる。
御(ピッチ系)では、予め設定された姿勢角ピッチθc
と機体運動に伴う実際の姿勢角ピッチθとの偏差を求
め、その偏差信号を補償器51により補償した後、必要
スラスト力制御52を行なう。すなわち、図10に詳細
を示すように2台のスラスタ14に対する必要スラスト
力Ts1,Ts2を求める。次いで、この必要スラスト力T
s1,Ts2から必要回転数制御53を行なう。この必要回
転数制御53では、必要スラスト力Ts1,Ts2から必要
回転数nf1,nf2を求めるが、必要回転数nf1,nf2
は、必要推力より若干大きい力とし、ピッチ系を強制的
に漁網20に押し付けることにより、ロールが発生しな
いようにする。これにより、ロール系は無誘導となる。
【0027】上記必要回転数nf1,nf2によって2台の
スラスタ14を回転駆動する。このスラスタ14の駆動
が機体運動45となり、その運動に伴うロボット本体1
1の姿勢角ピッチθがフィードバックされて、上記した
制御動作が繰り返し実行される。
スラスタ14を回転駆動する。このスラスタ14の駆動
が機体運動45となり、その運動に伴うロボット本体1
1の姿勢角ピッチθがフィードバックされて、上記した
制御動作が繰り返し実行される。
【0028】次に図11に示すシミュレーション経路を
上記の制御系にてシミュレーションした結果を図12に
示す。上記図11のシミュレーション経路においては、
(a)はX座標(距離)、Z座標(深度)上に設定した
進行ルートを示し、(b)は目標座標、即ち、経過時間
(秒)と目標座標(X座標,Y座標)の関係を示してい
る。上記進行ルートの設定は、図11(a)に○印で示
す各途中目標間の移動時間を何れも50秒としたもの
で、各目標位置の詳細を同図(b)に示した。
上記の制御系にてシミュレーションした結果を図12に
示す。上記図11のシミュレーション経路においては、
(a)はX座標(距離)、Z座標(深度)上に設定した
進行ルートを示し、(b)は目標座標、即ち、経過時間
(秒)と目標座標(X座標,Y座標)の関係を示してい
る。上記進行ルートの設定は、図11(a)に○印で示
す各途中目標間の移動時間を何れも50秒としたもの
で、各目標位置の詳細を同図(b)に示した。
【0029】図12は、上記設定した進行ルートを上記
制御系にてシミュレーションした結果を示したもので、
この結果からも明らかなように、ほぼ意図した経路上を
移動させることが可能である。なお、上記実施形態で示
したジェット推進用ノズル12のON/OFF制御によ
り位置制御した場合の停留範囲は、図13に示す通りと
なり、最適ノズル係数を選択すると、約0.2mの範囲
に制御可能となる。なお、本制御は実機においても確認
済である。上記図13において、(a)はX座標、Y座
標におけるロボット本体11の停留範囲の軌跡を示して
いる。また、同図(b),(c)はノズル制御係数と停
留範囲の面積(x・y)との関係を示すもので、この図
からノズルの最適制御係数を決定することができる。
制御系にてシミュレーションした結果を示したもので、
この結果からも明らかなように、ほぼ意図した経路上を
移動させることが可能である。なお、上記実施形態で示
したジェット推進用ノズル12のON/OFF制御によ
り位置制御した場合の停留範囲は、図13に示す通りと
なり、最適ノズル係数を選択すると、約0.2mの範囲
に制御可能となる。なお、本制御は実機においても確認
済である。上記図13において、(a)はX座標、Y座
標におけるロボット本体11の停留範囲の軌跡を示して
いる。また、同図(b),(c)はノズル制御係数と停
留範囲の面積(x・y)との関係を示すもので、この図
からノズルの最適制御係数を決定することができる。
【0030】ノズルの制御係数を決定する場合、図13
(a)の座標上において、ロボット本体11を座標(1
0,10)の位置から座標(5,5)の位置へ移動さ
せ、その位置を保持するような制御を行なう。制御状態
が悪ければ、座標(5,5)から大きく外れ、停留軌跡
のx,yの幅は大きくなる。従って、x・yで表される
面積が小さいほど誤差は小さくなり、制御状態は良いと
いえる。ノズル制御係数Ct (角度θ)、Cz (Z
軸)、Cx (X軸)は、シミュレート結果から、Ct=
Cz =Cx のとき最も良い制御ができることが明らかと
なった。そこで、それがどのような値のときに最も良い
制御が可能になるのかを得るため、係数を上記図13
(b)に示すように設定してx・yの面積を調べた結
果、図13(c)に示す結果が得られた。この場合のノ
ズル最適制御係数は、停留範囲の面積(x・y)が最も
小さい値(0.16m2 )となる「7000」であるの
で、この値をノズル制御係数として設定する。
(a)の座標上において、ロボット本体11を座標(1
0,10)の位置から座標(5,5)の位置へ移動さ
せ、その位置を保持するような制御を行なう。制御状態
が悪ければ、座標(5,5)から大きく外れ、停留軌跡
のx,yの幅は大きくなる。従って、x・yで表される
面積が小さいほど誤差は小さくなり、制御状態は良いと
いえる。ノズル制御係数Ct (角度θ)、Cz (Z
軸)、Cx (X軸)は、シミュレート結果から、Ct=
Cz =Cx のとき最も良い制御ができることが明らかと
なった。そこで、それがどのような値のときに最も良い
制御が可能になるのかを得るため、係数を上記図13
(b)に示すように設定してx・yの面積を調べた結
果、図13(c)に示す結果が得られた。この場合のノ
ズル最適制御係数は、停留範囲の面積(x・y)が最も
小さい値(0.16m2 )となる「7000」であるの
で、この値をノズル制御係数として設定する。
【0031】上記第1実施形態で示した漁網清掃ロボッ
トにおいては、ロボット推進用の高圧水を漁網の洗浄に
も使用できるので、特に装備を増やすことなく対応する
ことができる。また、水中ロボットの移動制御力とし
て、ジェット推進力を利用し、そのジェットエネルギー
を水中ロボットから離れた支援母船等から取り込むよう
にしているので、ゴミ等の多い環境においていも、ゴミ
がスクリューにからんで機能不良になることもなく、し
かも、水中ロボットの小型・軽量化を図ることが可能と
なる。
トにおいては、ロボット推進用の高圧水を漁網の洗浄に
も使用できるので、特に装備を増やすことなく対応する
ことができる。また、水中ロボットの移動制御力とし
て、ジェット推進力を利用し、そのジェットエネルギー
を水中ロボットから離れた支援母船等から取り込むよう
にしているので、ゴミ等の多い環境においていも、ゴミ
がスクリューにからんで機能不良になることもなく、し
かも、水中ロボットの小型・軽量化を図ることが可能と
なる。
【0032】なお、上記実施形態では、漁網清掃ロボッ
トに実施した場合について示したが、その他、例えば海
底、海中等の探査、あるいは他の海中作業を行なう水中
ロボットに実施し得るものである。
トに実施した場合について示したが、その他、例えば海
底、海中等の探査、あるいは他の海中作業を行なう水中
ロボットに実施し得るものである。
【0033】また、上記実施形態では、ロボット本体1
1の背面に設けたスラスタ14によって姿勢制御を行な
うようにしたが、更に背面ノズルを設けて、スラスタ1
4と背面ノズルの組み合わせによって姿勢制御を行なう
ようにしてもよい。
1の背面に設けたスラスタ14によって姿勢制御を行な
うようにしたが、更に背面ノズルを設けて、スラスタ1
4と背面ノズルの組み合わせによって姿勢制御を行なう
ようにしてもよい。
【0034】(第2実施形態)図14は、本発明の第2
実施形態に係る水中ロボットの全体構成を示す外観斜視
図である。この第2実施形態では、前記第1実施形態で
用いている姿勢制御用スラスタの代わりにジェット推進
を使用し、ロボット本体11の移動制御をすべてジェッ
ト推進により行なうようにしたものである。すなわち、
ロボット本体11の周囲に複数個、例えば8個のジェッ
ト推進用ノズル12を設けて、移動制御、姿勢制御(ピ
ッチ/ロール/ヨー)を可能とする。また、この第2実
施形態においても、ロボット本体11と支援母船との間
に水中ケーブル23及び水圧ホース22等が設けられ
る。
実施形態に係る水中ロボットの全体構成を示す外観斜視
図である。この第2実施形態では、前記第1実施形態で
用いている姿勢制御用スラスタの代わりにジェット推進
を使用し、ロボット本体11の移動制御をすべてジェッ
ト推進により行なうようにしたものである。すなわち、
ロボット本体11の周囲に複数個、例えば8個のジェッ
ト推進用ノズル12を設けて、移動制御、姿勢制御(ピ
ッチ/ロール/ヨー)を可能とする。また、この第2実
施形態においても、ロボット本体11と支援母船との間
に水中ケーブル23及び水圧ホース22等が設けられ
る。
【0035】上記のようにスラスタを使用せず、ロボッ
ト本体11の移動制御をすべてジェット推進により行な
うことにより、ゴミがスクリューにからんで機能不良に
なる恐れが全く無くなり、ゴミ等の多い環境においてい
も、安定した動作を行なわせることができる。
ト本体11の移動制御をすべてジェット推進により行な
うことにより、ゴミがスクリューにからんで機能不良に
なる恐れが全く無くなり、ゴミ等の多い環境においてい
も、安定した動作を行なわせることができる。
【0036】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、水
中ロボットの移動制御力として、ジェット推進力を利用
し、その推進力となるジェットエネルギーを水中ロボッ
トより離れた外部より取り込むようにしているので、ゴ
ミ等の多い環境においていも、ゴミがスクリューにから
んで機能不良になることもなく、しかも、水中ロボット
の小型・軽量化を図ることができる。また、水中ロボッ
トに対して外部よりエネルギーを供給するようにしてい
るので、連続的にジェットエネルギーを供給することが
できる。
中ロボットの移動制御力として、ジェット推進力を利用
し、その推進力となるジェットエネルギーを水中ロボッ
トより離れた外部より取り込むようにしているので、ゴ
ミ等の多い環境においていも、ゴミがスクリューにから
んで機能不良になることもなく、しかも、水中ロボット
の小型・軽量化を図ることができる。また、水中ロボッ
トに対して外部よりエネルギーを供給するようにしてい
るので、連続的にジェットエネルギーを供給することが
できる。
【図1】本発明の第1実施形態に係る水中ロボットの全
体構成を示すブロック図。
体構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態におけるきり機能系統図。
【図3】同実施形態におけるジェット制御部分の機構を
概略的に示す図。
概略的に示す図。
【図4】同実施形態における座標系を示す図。
【図5】同実施形態における制御動作を説明するための
座標系を示す図。
座標系を示す図。
【図6】同実施形態における移動制御系(ヨー/航路/
深度制御系)のブロック図。
深度制御系)のブロック図。
【図7】同実施形態における姿勢角制御系(ピッチ)の
ブロック図。
ブロック図。
【図8】図6の制御系における必要ジェット力制御の詳
細を示す図。
細を示す図。
【図9】図6の制御系におけるジェット制御(ON/O
FF制御)の詳細を示す図。
FF制御)の詳細を示す図。
【図10】図7における必要スラスト力制御の詳細を示
す図。
す図。
【図11】同実施形態におけるシミュレーション経路を
示す図。
示す図。
【図12】同実施形態におけるシミュレーション結果を
示す図。
示す図。
【図13】同実施形態におけるノズル制御係数及び停留
範囲を示す図。
範囲を示す図。
【図14】本発明の第2実施形態に係る水中ロボットの
全体構成を示す外観斜視図。
全体構成を示す外観斜視図。
【図15】従来の水中ロボット全体構成を示す外観斜視
図。
図。
10 水中ロボット 11 ロボット本体 12 ジェット推進用ノズル 13 エアモータ 14 スラスタ 15 スラスタモータ 16 姿勢角センサ 17 深度センサ 18 洗浄装置部 19 スキッド 20 漁網 21 外部装置 22 水圧ホース 23 水中ケーブル 24 エアホース 25 水圧ポンプ 26 制御装置 27 インバータ 29 エアコンプレッサ 30 エアモータ制御用電磁弁 31 電源部
Claims (2)
- 【請求項1】 外部から供給される高圧水により、複数
のノズルからジェット水を噴き出すジェット推進器を備
えた水中ロボット。 - 【請求項2】 水中ロボット本体と、この水中ロボット
本体に取り付けられ、外部から供給される高圧水によ
り、複数のノズルからジェット水を噴き出すジェット推
進器と、上記水中ロボット本体の位置、姿勢を検出する
センサと、このセンサの検出信号に基づいて上記ジェッ
ト推進器を制御する制御装置とを具備したことを特徴と
する水中ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19778396A JPH1035587A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 水中ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19778396A JPH1035587A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 水中ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035587A true JPH1035587A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16380286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19778396A Withdrawn JPH1035587A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 水中ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035587A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003042029A1 (es) * | 2001-11-16 | 2003-05-22 | Consejo Superior De Investigaciones Científicas | Robot submarino y su método de control |
| WO2005081082A1 (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-01 | The Ritsumeikan Trust | 浮遊移動体の制御システム |
| US20120260861A1 (en) * | 2011-04-13 | 2012-10-18 | Lindgren Peter B | Fish cage screen and cleaning apparatus |
| KR101310148B1 (ko) * | 2011-02-23 | 2013-09-24 | 부산대학교 산학협력단 | 수중운동체용 자세 및 깊이 제어장치와 이를 구비한 수중운동체 및 그의 제어방법 |
| KR101346278B1 (ko) * | 2012-08-10 | 2014-01-03 | 삼성중공업 주식회사 | 잠수정 시스템 |
| WO2016183274A1 (en) | 2015-05-12 | 2016-11-17 | Lindgren Peter B | Submerged net cleaner |
| WO2020072936A1 (en) | 2018-10-04 | 2020-04-09 | Lindgren Peter B | Aquaculture net cleaning system |
| CN111061184A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-04-24 | 沈阳理工大学 | 一种水下微型机器人喷射驱动系统 |
| CN112474084A (zh) * | 2020-11-11 | 2021-03-12 | 山东省科学院自动化研究所 | 一种空化射流智能喷嘴及水下清洗机器人 |
| US11116188B2 (en) | 2015-05-12 | 2021-09-14 | Peter B. Lindgren | Aquaculture net cleaning system |
| CN113665773A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-11-19 | 哈尔滨工程大学 | 一种收/扩喷射驱动的微小型水下仿生软体吸附机器人 |
| RU210112U1 (ru) * | 2021-12-24 | 2022-03-29 | Общество с ограниченной ответственностью "ГИДРОМИП" | Спускаемый подводный дрон с надводной станцией передачи данных |
| CN114408116A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-04-29 | 北京海科智机器人科技有限公司 | 一种用于清洗船舶海洋生物污染物的水下机器人 |
| WO2024238082A1 (en) | 2023-05-12 | 2024-11-21 | Lindgren Peter B | Propeller blade spacer for aquaculture net cleaning |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP19778396A patent/JPH1035587A/ja not_active Withdrawn
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP1724653A4 (en) * | 2004-02-25 | 2012-05-23 | Ritsumeikan Trust | CONTROL SYSTEM OF A FLOATING MOBILE BODY |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |