JPH1035647A - 中仕切付包装箱 - Google Patents
中仕切付包装箱Info
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- JPH1035647A JPH1035647A JP8191108A JP19110896A JPH1035647A JP H1035647 A JPH1035647 A JP H1035647A JP 8191108 A JP8191108 A JP 8191108A JP 19110896 A JP19110896 A JP 19110896A JP H1035647 A JPH1035647 A JP H1035647A
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 費用を低減でき、収容物に対する保護性を良
好にすることができる中仕切付包装箱を提供する。 【解決手段】 前壁3側の第2中央仕切壁11の折目j
を谷折りして前壁3に貼着し、底フラップ片8及び底板
10の折目g、iを谷折して第2中央仕切壁11の上側
に位置し、第1中央仕切壁9側の中央支持板12の折目
kを谷折りして底板10の上側に位置せしめて中央支持
板12を第1中央仕切壁9に貼着し、第1中央仕切壁9
の折目hを谷折りして折曲片10aを底フラップ片8
に、第2中央仕切壁11を中央支持板12に貼着すると
ともに、中央支持板12の貼着片17の折目pを山折り
し、次に前壁3の折目bを谷折りし、第1中央仕切壁9
の後壁1に貼着するとともに、貼着片18の折目qを山
折りして側壁2に貼着し、底板10の折曲片10bを底
フラップ片8に貼着してなる構成である。
好にすることができる中仕切付包装箱を提供する。 【解決手段】 前壁3側の第2中央仕切壁11の折目j
を谷折りして前壁3に貼着し、底フラップ片8及び底板
10の折目g、iを谷折して第2中央仕切壁11の上側
に位置し、第1中央仕切壁9側の中央支持板12の折目
kを谷折りして底板10の上側に位置せしめて中央支持
板12を第1中央仕切壁9に貼着し、第1中央仕切壁9
の折目hを谷折りして折曲片10aを底フラップ片8
に、第2中央仕切壁11を中央支持板12に貼着すると
ともに、中央支持板12の貼着片17の折目pを山折り
し、次に前壁3の折目bを谷折りし、第1中央仕切壁9
の後壁1に貼着するとともに、貼着片18の折目qを山
折りして側壁2に貼着し、底板10の折曲片10bを底
フラップ片8に貼着してなる構成である。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、一枚の基板によっ
て外箱部分と中仕切部分とが形成された中仕切付包装箱
の改良に関するものである。
て外箱部分と中仕切部分とが形成された中仕切付包装箱
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の中仕切付包装箱として、
例えば、実公平4−47057号公報に開示されたもの
がある。この包装箱は、第23図に示すように、後壁1
01、側壁102、前壁103、側壁104を折目A、
B、Cを介して横に、また前記後壁101の上縁には折
目Dを介して差込片105を有する蓋板106を折目E
を介して、さらに側壁102、104の上下縁には上フ
ラップ片107、107及び底フラップ片108、10
8を折目F,Gを介してそれぞれ連設した外箱形成部分
の側壁104の側縁に、後壁101の内面に重合貼着す
る内後壁109を折目Hを介して連設し、該内後壁10
9と前記前壁103の夫々の下縁に、前記底フラップ片
108、108に貼着されかつ組立時に互いに食い違い
状態に重ねられて底を形成する底板110、110を折
目Iを介して連設し、また内後壁109と前壁103の
上縁には夫々の内面に重合貼着する補強板111、11
1を折目Jを介して連設し、さらに補強板111、11
1には中央仕切壁112、112を折目Kを介して連設
し、これら中央仕切壁112、112には、垂直折目M
とS字状切断線113により組立時に起立して区切壁に
なる仕切片114の複数を形成してなり、折目Jを谷折
りして各補強板111、111を前壁103、内後壁1
09の内面に貼着し、また折目Kを谷折りした各中央仕
切壁112、112の上縁相互を貼着するとともに、該
中央仕切壁112、112の一方の両端部を側壁10
2、104の内面に貼着し、さらに底フラップ片10
8、108と底板110、110及び後壁101の内面
と内後壁109の外面とをそれぞれ貼着したものであ
る。
例えば、実公平4−47057号公報に開示されたもの
がある。この包装箱は、第23図に示すように、後壁1
01、側壁102、前壁103、側壁104を折目A、
B、Cを介して横に、また前記後壁101の上縁には折
目Dを介して差込片105を有する蓋板106を折目E
を介して、さらに側壁102、104の上下縁には上フ
ラップ片107、107及び底フラップ片108、10
8を折目F,Gを介してそれぞれ連設した外箱形成部分
の側壁104の側縁に、後壁101の内面に重合貼着す
る内後壁109を折目Hを介して連設し、該内後壁10
9と前記前壁103の夫々の下縁に、前記底フラップ片
108、108に貼着されかつ組立時に互いに食い違い
状態に重ねられて底を形成する底板110、110を折
目Iを介して連設し、また内後壁109と前壁103の
上縁には夫々の内面に重合貼着する補強板111、11
1を折目Jを介して連設し、さらに補強板111、11
1には中央仕切壁112、112を折目Kを介して連設
し、これら中央仕切壁112、112には、垂直折目M
とS字状切断線113により組立時に起立して区切壁に
なる仕切片114の複数を形成してなり、折目Jを谷折
りして各補強板111、111を前壁103、内後壁1
09の内面に貼着し、また折目Kを谷折りした各中央仕
切壁112、112の上縁相互を貼着するとともに、該
中央仕切壁112、112の一方の両端部を側壁10
2、104の内面に貼着し、さらに底フラップ片10
8、108と底板110、110及び後壁101の内面
と内後壁109の外面とをそれぞれ貼着したものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
中仕切付包装箱においては、図23、図24に示すよう
に、補強板111、111の折目J、Jを谷折りした
後、更に、中央仕切壁112、112のK、Kを谷折り
しなくてはならないために、その分手間がかかり、かつ
糊が付きにくいという問題があった。また、補強板11
1、111を設けてあるので、包装箱を形成するための
紙の寸法が大きくなるという問題があった。更に、図2
3に示すように、組立て終了後において、底板110、
110と中央仕切壁112、112は仕切片114、1
14と中央支持板を一枚で形成しているために仕切片を
大きく取ることができず、仕切片を下に長く伸ばすこと
ができず仕切片114、114の間が広くなり、これに
よって、包装箱内に薬瓶等の収容物を収容した後に運搬
するときなどに、薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互い
に当接して保護性が悪いという問題があった。本発明
は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、同
一方向に順々に折っていくことができて手間がかからず
省力化を図れ、かつ所定の箇所に糊が付きやすく、更
に、補強板を必要とせずに紙寸法を小さくできて費用を
低減でき、中央仕切壁に付帯する仕切片の上部に中央支
持板を形成したので、仕切片の下縁を底板の近くに位置
することができて薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互い
に当接することを防げて収容物に対する保護性を良くす
ることができる中仕切付包装箱を提供することを目的と
している。
中仕切付包装箱においては、図23、図24に示すよう
に、補強板111、111の折目J、Jを谷折りした
後、更に、中央仕切壁112、112のK、Kを谷折り
しなくてはならないために、その分手間がかかり、かつ
糊が付きにくいという問題があった。また、補強板11
1、111を設けてあるので、包装箱を形成するための
紙の寸法が大きくなるという問題があった。更に、図2
3に示すように、組立て終了後において、底板110、
110と中央仕切壁112、112は仕切片114、1
14と中央支持板を一枚で形成しているために仕切片を
大きく取ることができず、仕切片を下に長く伸ばすこと
ができず仕切片114、114の間が広くなり、これに
よって、包装箱内に薬瓶等の収容物を収容した後に運搬
するときなどに、薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互い
に当接して保護性が悪いという問題があった。本発明
は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、同
一方向に順々に折っていくことができて手間がかからず
省力化を図れ、かつ所定の箇所に糊が付きやすく、更
に、補強板を必要とせずに紙寸法を小さくできて費用を
低減でき、中央仕切壁に付帯する仕切片の上部に中央支
持板を形成したので、仕切片の下縁を底板の近くに位置
することができて薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互い
に当接することを防げて収容物に対する保護性を良くす
ることができる中仕切付包装箱を提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、請求項1の中仕切
付包装箱は、後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折目
a、b、cを介して横に、また前記後壁1の上縁には折
目dを介して差込片5を有する蓋板6を折目eを介して
連接し、更に側壁2、4の上下縁には上フラップ片7、
7及び底フラップ片8、8を折目f、gを介してそれぞ
れ連設した外箱形成部分の側壁4の側縁に第1中央仕切
壁9を折目hを介して連設し、この第1中央仕切壁9と
前記前壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8,8に
一側の折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互
いに食い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、
10を折目iを介して連設し、また前壁3の上縁には第
2中央仕切壁11を折目jを介して連設し、前記第1中
央仕切壁9の上縁には中央支持板12を折目kを介して
連設し、前壁3に連設した第2中央仕切壁11と前記第
1中央仕切壁9には、垂直折目m、nと端部近傍箇所か
ら設られた互いに逆向きのS字状切断線13、14によ
り組立時に起立して区切壁となる仕切片15、16の複
数を形成し、前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12
の両端には、折目p、qを介して貼着片17、18を形
成し、貼着片17の下部から第1中央仕切壁9における
S字状切断線14に至る直角状切断線19を形成し、更
に、前壁3側の第2中央仕切壁11と側壁4側の上フラ
ップ片7との間にへ字状切断線20を形成して第2中央
仕切壁11の端部に貼着片21を形成してなる。次にこ
れを箱体に組み立てるには、前壁3側の第2中央仕切壁
11の基部の糊N1を塗布し、折目jを谷折りしてその
基部を前壁3に貼着し、次に底フラップ片8、8及び底
板10、10の折目g、iを谷折して各底フラップ8、
8は側壁2、3側へ、前壁3側の底板10を前記第2中
央仕切壁11の上側に位置せしめ、もう一方の底板10
は第1中央仕切壁9の上側に位置せしめ、その後第1中
央仕切壁9の基部に糊N2を塗布し、第1中央仕切壁9
側の中央支持板12の折目kを谷折りして底板10の上
側に位置せしめてこの中央支持板12を第1中央仕切壁
9の基部に貼着し、次に第1中央仕切壁9側の折曲片1
0aの折目vを谷折りし、該折曲片10aに糊N3を塗
布し、貼着片17にも糊N4を塗布し、更に第2中央仕
切壁11の基部及び貼着片21に糊N5、N6を塗布
し、その後第1中央仕切壁9の折目hを谷折りして底板
10の折曲片10aを底フラップ片8に、前壁3側の第
2中央仕切壁11の基部及び貼着片21を第1中央仕切
壁9側の中央支持板12にそれぞれ貼着する。つぎに、
中央支持板12の貼着片17を側壁4の上部に貼着し、
貼着片18に糊N9を塗布し、更に第1中央仕切壁9の
基部に糊N8を、折曲片10bに糊N7を塗布し、次に
前壁3の折目bを谷折りして貼着片12は側壁2の上部
に、折曲片10bは底フラップ8に、第1中央仕切壁9
は後壁1に貼着するとともに全体を組み付け、その後両
側から内向きに押し付けて立体化しその内部を複数の仕
切片15、16で仕切るようにしたことを特徴としてい
る。
成するためになされたものであって、請求項1の中仕切
付包装箱は、後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折目
a、b、cを介して横に、また前記後壁1の上縁には折
目dを介して差込片5を有する蓋板6を折目eを介して
連接し、更に側壁2、4の上下縁には上フラップ片7、
7及び底フラップ片8、8を折目f、gを介してそれぞ
れ連設した外箱形成部分の側壁4の側縁に第1中央仕切
壁9を折目hを介して連設し、この第1中央仕切壁9と
前記前壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8,8に
一側の折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互
いに食い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、
10を折目iを介して連設し、また前壁3の上縁には第
2中央仕切壁11を折目jを介して連設し、前記第1中
央仕切壁9の上縁には中央支持板12を折目kを介して
連設し、前壁3に連設した第2中央仕切壁11と前記第
1中央仕切壁9には、垂直折目m、nと端部近傍箇所か
ら設られた互いに逆向きのS字状切断線13、14によ
り組立時に起立して区切壁となる仕切片15、16の複
数を形成し、前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12
の両端には、折目p、qを介して貼着片17、18を形
成し、貼着片17の下部から第1中央仕切壁9における
S字状切断線14に至る直角状切断線19を形成し、更
に、前壁3側の第2中央仕切壁11と側壁4側の上フラ
ップ片7との間にへ字状切断線20を形成して第2中央
仕切壁11の端部に貼着片21を形成してなる。次にこ
れを箱体に組み立てるには、前壁3側の第2中央仕切壁
11の基部の糊N1を塗布し、折目jを谷折りしてその
基部を前壁3に貼着し、次に底フラップ片8、8及び底
板10、10の折目g、iを谷折して各底フラップ8、
8は側壁2、3側へ、前壁3側の底板10を前記第2中
央仕切壁11の上側に位置せしめ、もう一方の底板10
は第1中央仕切壁9の上側に位置せしめ、その後第1中
央仕切壁9の基部に糊N2を塗布し、第1中央仕切壁9
側の中央支持板12の折目kを谷折りして底板10の上
側に位置せしめてこの中央支持板12を第1中央仕切壁
9の基部に貼着し、次に第1中央仕切壁9側の折曲片1
0aの折目vを谷折りし、該折曲片10aに糊N3を塗
布し、貼着片17にも糊N4を塗布し、更に第2中央仕
切壁11の基部及び貼着片21に糊N5、N6を塗布
し、その後第1中央仕切壁9の折目hを谷折りして底板
10の折曲片10aを底フラップ片8に、前壁3側の第
2中央仕切壁11の基部及び貼着片21を第1中央仕切
壁9側の中央支持板12にそれぞれ貼着する。つぎに、
中央支持板12の貼着片17を側壁4の上部に貼着し、
貼着片18に糊N9を塗布し、更に第1中央仕切壁9の
基部に糊N8を、折曲片10bに糊N7を塗布し、次に
前壁3の折目bを谷折りして貼着片12は側壁2の上部
に、折曲片10bは底フラップ8に、第1中央仕切壁9
は後壁1に貼着するとともに全体を組み付け、その後両
側から内向きに押し付けて立体化しその内部を複数の仕
切片15、16で仕切るようにしたことを特徴としてい
る。
【0005】請求項2の中仕切付包装箱は、後壁1、側
壁2、前壁3、側壁4を折目a、b、cを介して横に、
また前記後壁1の上縁には折目dを介して差込片5を有
する蓋板6を折目eを介して連接し、更に側壁2、4の
上下縁には上フラップ片7、7及び底フラップ片8、8
を折目f、gを介してそれぞれ連設した外箱形成部分の
側壁4の側縁に第1中央仕切壁9を折目hを介して連設
し、この第1中央仕切壁9と前記前壁3の夫々の下縁
に、前記底フラップ片8、8に一側の折曲片10a、1
0bが貼着されかつ組立時に互いに食い違い状態に重ね
られて底を形成する底板10、10を折目iを介して連
設し、また前壁3の上縁には第2中央仕切壁11を折目
jを介して連設し、更に、第2仕切壁11の上方には折
目rを介して補強板22を延設し、前記第1中央仕切壁
9の上縁には中央支持板12を折目kを介して連設し、
前壁3に連設した第2中央仕切壁11と前記第1中央仕
切壁9には、垂直折目m、nと端部近傍箇所から設られ
た互いに逆向きのS字状切断線13、14により組立時
に起立して区切壁となる仕切片15,16の複数を形成
し、前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12の両端に
は、折目p、qを介して貼着片17、18を形成し、貼
着片17の下部から第1中央仕切壁9におけるS字状切
断線14に至る直角状切断線19を形成し、更に、前壁
3側の第2中央仕切壁11と側壁4側の上フラップ片7
との間にへ字状切断線20を形成して第2中央仕切壁1
1の端部に貼着片21を形成してなる。次にこれを箱体
に組み立てるには、第2中央仕切壁11の仕切片15の
上部に糊N10を塗布し、折目rを谷折りし、補強板2
2を第2中央仕切壁11上に重ね、次に該補強板22上
に糊N13を塗布し、折目jを谷折りし、該補強板22
を前壁3上に貼着し、次に底フラップ8、8、底板1
0、10の折目g、iを谷折りし、更に折曲片10a、
10bの折目v、wを谷折りし、第1中央仕切壁9の仕
切片16の基部に糊N11を塗布し、折目Kを谷折り
し、次に底板10の折曲片10aに糊N14を塗布し、
第2中央仕切壁11の基部に糊N11を塗布し更に貼着
片21に糊N13を塗布し、更に貼着片17に糊N15
を塗布し、折目hを谷折りし第2中央仕切壁11および
貼着片21上に中央支持板12を貼着し、貼着片17を
側壁4の上部に、折曲片10aを底フラップ8にそれぞ
れ貼着し、第1中央仕切壁9の仕切片16の下部に糊N
18、貼着片18に糊N19、折曲片10aに糊N17
を塗布し、次に折目bを谷折りして貼着片18に側壁2
の上部に、折曲片10aは底フラップ8に、第1中央仕
切壁9は前壁1にそれぞれ貼着して全体を組み付け、そ
の後両側から内向きに押し付けて立体化しその内部を複
数の仕切片15、16で仕切るようにしたことを特徴と
している。請求項3の中仕切付包装箱は、後壁1、側壁
2、前壁3、側壁4を折目a、b、cを介して横に、ま
た前記後壁1の上縁には折目dを介して差込片5を有す
る蓋板6を折目eを介して連接し、更に側壁2、4の上
下縁には上フラップ片7、7及び底フラップ片8、8を
折目f、gを介してそれぞれ連設した外箱形成部分の側
壁4の側縁に第1中央仕切壁9を折目hを介して連設
し、この第1中央仕切壁9と前記前壁3の夫々の下縁
に、前記底フラップ片8、8に一側の折曲片10a、1
0bが貼着されかつ組立時に互いに食い違い状態に重ね
られて底を形成する底板10、10を折目iを介して連
設し、また前壁3の上縁には補強板23を折目sを介し
て延設し、更に、補強板23の上縁に第2中央仕切壁1
1を折目tを介して連設し、前記第1中央仕切壁9の上
縁には中央支持板12を折目kを介して連設し、前壁3
に連設した第2中央仕切壁11と前記第1中央仕切壁9
には、垂直折目m、nと端部近傍箇所から設られた互い
に逆向きのS字状切断線13、14により組立時に起立
して区切壁となる仕切片15,16の複数を形成し、前
記第1中央仕切壁9側の中央支持板12の両端には、折
目p、qを介して貼着片17、18を形成し、前壁2側
の貼着片17の端部から第1中央仕切壁9における前壁
2側のS字状切断線14に至る直角状切断線19を形成
してなる。次にこれを箱体に組み立てるには、第2中央
仕切壁11の裏面の基部に糊N20にそれぞれ塗布し、
前壁3側の第2中央仕切壁11の折目tを山折りしてそ
の基部を補強板23に貼着し、更に、補強板23に糊2
1を塗布し、補強板23の折目sを谷折りして前壁3に
貼着し、次に底フラップ片8、8及び底板10、10の
折目g、iを谷折して前壁3側の底板10を前記第2中
央仕切壁11の上側に位置せしめ、第1中央仕切壁9の
基部に糊N22を塗布し、折曲片10bを折りvを谷折
りし、第2中央仕切壁11の基部に糊N23を塗布し、
その後第1中央仕切壁9側の中央支持板12の折目kを
谷折りして底板10の上側に位置せしめて第2仕切壁1
1の基部及び貼着片24、中央支持板12の貼着片1
7、底板10の折曲片10bに各糊N23、N24、N
25、N26を塗布し、折目hを谷折りして、この中央
支持板12を第2中央仕切壁11の基部と貼着片24に
貼着し、貼着片17を側壁4の上部に、折曲片10aを
底フラップ8にそれぞれ貼着し、貼着片18、折曲片2
0b、第1中央仕切壁9の基部に糊N28、N29、N
27を塗布し、前壁3の折目bを谷折りしてこの前壁3
に谷折りされた第1中央仕切壁9の基部を後壁1に貼着
するとともに、中央支持板12の貼着片18を側壁2の
上部に貼着し、前壁3側の底板10の折曲片10bを底
フラップ片8に貼着して全体を組み付け、その後両側か
ら内向きに押し付けて立体化しその内部を複数の仕切片
15、16で仕切るようにしたことを特徴としている。
壁2、前壁3、側壁4を折目a、b、cを介して横に、
また前記後壁1の上縁には折目dを介して差込片5を有
する蓋板6を折目eを介して連接し、更に側壁2、4の
上下縁には上フラップ片7、7及び底フラップ片8、8
を折目f、gを介してそれぞれ連設した外箱形成部分の
側壁4の側縁に第1中央仕切壁9を折目hを介して連設
し、この第1中央仕切壁9と前記前壁3の夫々の下縁
に、前記底フラップ片8、8に一側の折曲片10a、1
0bが貼着されかつ組立時に互いに食い違い状態に重ね
られて底を形成する底板10、10を折目iを介して連
設し、また前壁3の上縁には第2中央仕切壁11を折目
jを介して連設し、更に、第2仕切壁11の上方には折
目rを介して補強板22を延設し、前記第1中央仕切壁
9の上縁には中央支持板12を折目kを介して連設し、
前壁3に連設した第2中央仕切壁11と前記第1中央仕
切壁9には、垂直折目m、nと端部近傍箇所から設られ
た互いに逆向きのS字状切断線13、14により組立時
に起立して区切壁となる仕切片15,16の複数を形成
し、前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12の両端に
は、折目p、qを介して貼着片17、18を形成し、貼
着片17の下部から第1中央仕切壁9におけるS字状切
断線14に至る直角状切断線19を形成し、更に、前壁
3側の第2中央仕切壁11と側壁4側の上フラップ片7
との間にへ字状切断線20を形成して第2中央仕切壁1
1の端部に貼着片21を形成してなる。次にこれを箱体
に組み立てるには、第2中央仕切壁11の仕切片15の
上部に糊N10を塗布し、折目rを谷折りし、補強板2
2を第2中央仕切壁11上に重ね、次に該補強板22上
に糊N13を塗布し、折目jを谷折りし、該補強板22
を前壁3上に貼着し、次に底フラップ8、8、底板1
0、10の折目g、iを谷折りし、更に折曲片10a、
10bの折目v、wを谷折りし、第1中央仕切壁9の仕
切片16の基部に糊N11を塗布し、折目Kを谷折り
し、次に底板10の折曲片10aに糊N14を塗布し、
第2中央仕切壁11の基部に糊N11を塗布し更に貼着
片21に糊N13を塗布し、更に貼着片17に糊N15
を塗布し、折目hを谷折りし第2中央仕切壁11および
貼着片21上に中央支持板12を貼着し、貼着片17を
側壁4の上部に、折曲片10aを底フラップ8にそれぞ
れ貼着し、第1中央仕切壁9の仕切片16の下部に糊N
18、貼着片18に糊N19、折曲片10aに糊N17
を塗布し、次に折目bを谷折りして貼着片18に側壁2
の上部に、折曲片10aは底フラップ8に、第1中央仕
切壁9は前壁1にそれぞれ貼着して全体を組み付け、そ
の後両側から内向きに押し付けて立体化しその内部を複
数の仕切片15、16で仕切るようにしたことを特徴と
している。請求項3の中仕切付包装箱は、後壁1、側壁
2、前壁3、側壁4を折目a、b、cを介して横に、ま
た前記後壁1の上縁には折目dを介して差込片5を有す
る蓋板6を折目eを介して連接し、更に側壁2、4の上
下縁には上フラップ片7、7及び底フラップ片8、8を
折目f、gを介してそれぞれ連設した外箱形成部分の側
壁4の側縁に第1中央仕切壁9を折目hを介して連設
し、この第1中央仕切壁9と前記前壁3の夫々の下縁
に、前記底フラップ片8、8に一側の折曲片10a、1
0bが貼着されかつ組立時に互いに食い違い状態に重ね
られて底を形成する底板10、10を折目iを介して連
設し、また前壁3の上縁には補強板23を折目sを介し
て延設し、更に、補強板23の上縁に第2中央仕切壁1
1を折目tを介して連設し、前記第1中央仕切壁9の上
縁には中央支持板12を折目kを介して連設し、前壁3
に連設した第2中央仕切壁11と前記第1中央仕切壁9
には、垂直折目m、nと端部近傍箇所から設られた互い
に逆向きのS字状切断線13、14により組立時に起立
して区切壁となる仕切片15,16の複数を形成し、前
記第1中央仕切壁9側の中央支持板12の両端には、折
目p、qを介して貼着片17、18を形成し、前壁2側
の貼着片17の端部から第1中央仕切壁9における前壁
2側のS字状切断線14に至る直角状切断線19を形成
してなる。次にこれを箱体に組み立てるには、第2中央
仕切壁11の裏面の基部に糊N20にそれぞれ塗布し、
前壁3側の第2中央仕切壁11の折目tを山折りしてそ
の基部を補強板23に貼着し、更に、補強板23に糊2
1を塗布し、補強板23の折目sを谷折りして前壁3に
貼着し、次に底フラップ片8、8及び底板10、10の
折目g、iを谷折して前壁3側の底板10を前記第2中
央仕切壁11の上側に位置せしめ、第1中央仕切壁9の
基部に糊N22を塗布し、折曲片10bを折りvを谷折
りし、第2中央仕切壁11の基部に糊N23を塗布し、
その後第1中央仕切壁9側の中央支持板12の折目kを
谷折りして底板10の上側に位置せしめて第2仕切壁1
1の基部及び貼着片24、中央支持板12の貼着片1
7、底板10の折曲片10bに各糊N23、N24、N
25、N26を塗布し、折目hを谷折りして、この中央
支持板12を第2中央仕切壁11の基部と貼着片24に
貼着し、貼着片17を側壁4の上部に、折曲片10aを
底フラップ8にそれぞれ貼着し、貼着片18、折曲片2
0b、第1中央仕切壁9の基部に糊N28、N29、N
27を塗布し、前壁3の折目bを谷折りしてこの前壁3
に谷折りされた第1中央仕切壁9の基部を後壁1に貼着
するとともに、中央支持板12の貼着片18を側壁2の
上部に貼着し、前壁3側の底板10の折曲片10bを底
フラップ片8に貼着して全体を組み付け、その後両側か
ら内向きに押し付けて立体化しその内部を複数の仕切片
15、16で仕切るようにしたことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】および
【実施例】以下、本発明に係る中央仕切付包装箱の実施
の形態について、図を参照しつつ説明する。図1は第1
実施形態の中央仕切付包装箱を展開した状態を示し、図
2〜図7は第1実施形態の中央仕切付包装箱の組立て手
順を示し、図8は組立て終了時の中央仕切付包装箱の一
部を平面視した状態を示し、図9は図8のAーA線断面
図である。
の形態について、図を参照しつつ説明する。図1は第1
実施形態の中央仕切付包装箱を展開した状態を示し、図
2〜図7は第1実施形態の中央仕切付包装箱の組立て手
順を示し、図8は組立て終了時の中央仕切付包装箱の一
部を平面視した状態を示し、図9は図8のAーA線断面
図である。
【0007】第1の実施形態の中央仕切付包装箱は、図
1に示すように、後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折
目a、b、cを介して横に連設している。また前記後壁
1の上縁には折目dを介して差込片5を有する蓋板6を
折目eを介して連設し、更に側壁2、4の上下縁には上
フラップ片7、7及び底フラップ片8、8を折目f、g
を介してそれぞれ連設している。このようにして形成さ
れた外箱形成部分の側壁4の側縁に第1中央仕切壁9を
折目hを介して連設しており、この第1中央仕切壁9と
前記前壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8、8に
一側の折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互
いに食い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、
10を折目iを介して連設している。折曲片10a、1
0bは、底板10、10における底フラップ片8、8に
対向する一側に折目v,wを介して連設している。また
前壁3の上縁には第2中央仕切壁11を折目jを介して
連設し、前記第1中央仕切壁9の上縁には中央支持板1
2を折目kを介して連設している。そして、前壁3に連
設した第2中央仕切壁11と前記第1中央仕切壁9に
は、垂直折目m、nと端部近傍箇所から設られた互いに
逆向きのS字状切断線13、14により組立時に起立し
て仕切壁となる仕切片15、16の複数を形成してい
る。前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12の両端に
は、折目p、qを介して貼着片17、18を形成し、前
壁2側の貼着片17の端部から第1中央仕切壁9におけ
る前壁2側のS字状切断線14に至る直角状切断線19
を形成している。更に、前壁3側の第2中央仕切壁11
と側壁4側の上フラップ片7との間にへ字状切断線20
を形成して第2中央仕切壁11の端部に貼着片21を形
成している。
1に示すように、後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折
目a、b、cを介して横に連設している。また前記後壁
1の上縁には折目dを介して差込片5を有する蓋板6を
折目eを介して連設し、更に側壁2、4の上下縁には上
フラップ片7、7及び底フラップ片8、8を折目f、g
を介してそれぞれ連設している。このようにして形成さ
れた外箱形成部分の側壁4の側縁に第1中央仕切壁9を
折目hを介して連設しており、この第1中央仕切壁9と
前記前壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8、8に
一側の折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互
いに食い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、
10を折目iを介して連設している。折曲片10a、1
0bは、底板10、10における底フラップ片8、8に
対向する一側に折目v,wを介して連設している。また
前壁3の上縁には第2中央仕切壁11を折目jを介して
連設し、前記第1中央仕切壁9の上縁には中央支持板1
2を折目kを介して連設している。そして、前壁3に連
設した第2中央仕切壁11と前記第1中央仕切壁9に
は、垂直折目m、nと端部近傍箇所から設られた互いに
逆向きのS字状切断線13、14により組立時に起立し
て仕切壁となる仕切片15、16の複数を形成してい
る。前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12の両端に
は、折目p、qを介して貼着片17、18を形成し、前
壁2側の貼着片17の端部から第1中央仕切壁9におけ
る前壁2側のS字状切断線14に至る直角状切断線19
を形成している。更に、前壁3側の第2中央仕切壁11
と側壁4側の上フラップ片7との間にへ字状切断線20
を形成して第2中央仕切壁11の端部に貼着片21を形
成している。
【0008】上記のようにして形成された第1実施形態
の中央仕切付包装箱は、図2〜図7に示す手順で組立て
られる。先ず、図1に示すように、前壁3側の第2中央
仕切壁11の基部に糊N1を塗り、図2に示すように、
この第2中央仕切壁11の折目jを谷折りしてその基部
を前壁3に貼着する。次に、図2の状態から、底フラッ
プ片8、8及び底板10、10の折目g、iを谷折して
前壁3側の底板10を第2中央仕切壁11の上側に位置
せしめるとともに、第1中央仕切壁9の上側に底板10
を位置せし図3の状態となる。その後、第1中央仕切壁
9の基部に糊N2を塗ってから、図4に示すように、中
央支持板12の折目kを谷折りして底板10の上側に位
置せしめてこの中央支持板12を第1中央仕切壁9の基
部に貼着する。この状態で、折曲片10aの折目vを谷
折りし、この折曲片10aと中央支持板12の一側の貼
着片17と、第2中央仕切壁11の基部と、貼着片21
とに糊N3、N4、N5、N6を塗布した後、図4の状
態となる。この状態から第1中央仕切壁9の折目hを谷
折りして底板10の折曲片10aを底フラップ片8に、
前壁3側の第2中央仕切壁11の基部を第1中央仕切壁
9側の中央支持板12にそれぞれ貼着するとともに、中
央支持板12の貼着片17を側壁4の中央部に貼着し、
貼着片21を中央支持板12にそれぞれ貼着して図5の
状態にする。そして、次に図5に示すように、折曲片1
0bの折目wを谷折りし、この折曲片10bと第1中央
仕切壁9の基部と、貼着片18とに糊N7、N8、N9
を塗ってから、図6に示すように、前壁3の折目bを谷
折りしてこの前壁3に谷折りされた第1中央仕切壁9の
基部を後壁1に貼着するとともに、中央支持板12の貼
着片18を側壁2の上部に貼着し、前壁3側の底板10
の折曲片10bを底フラップ片8に貼着する。そして、
図6の状態で両側から内向きに押し付けると、図7に示
す中央仕切付包装箱が組立て完成される。
の中央仕切付包装箱は、図2〜図7に示す手順で組立て
られる。先ず、図1に示すように、前壁3側の第2中央
仕切壁11の基部に糊N1を塗り、図2に示すように、
この第2中央仕切壁11の折目jを谷折りしてその基部
を前壁3に貼着する。次に、図2の状態から、底フラッ
プ片8、8及び底板10、10の折目g、iを谷折して
前壁3側の底板10を第2中央仕切壁11の上側に位置
せしめるとともに、第1中央仕切壁9の上側に底板10
を位置せし図3の状態となる。その後、第1中央仕切壁
9の基部に糊N2を塗ってから、図4に示すように、中
央支持板12の折目kを谷折りして底板10の上側に位
置せしめてこの中央支持板12を第1中央仕切壁9の基
部に貼着する。この状態で、折曲片10aの折目vを谷
折りし、この折曲片10aと中央支持板12の一側の貼
着片17と、第2中央仕切壁11の基部と、貼着片21
とに糊N3、N4、N5、N6を塗布した後、図4の状
態となる。この状態から第1中央仕切壁9の折目hを谷
折りして底板10の折曲片10aを底フラップ片8に、
前壁3側の第2中央仕切壁11の基部を第1中央仕切壁
9側の中央支持板12にそれぞれ貼着するとともに、中
央支持板12の貼着片17を側壁4の中央部に貼着し、
貼着片21を中央支持板12にそれぞれ貼着して図5の
状態にする。そして、次に図5に示すように、折曲片1
0bの折目wを谷折りし、この折曲片10bと第1中央
仕切壁9の基部と、貼着片18とに糊N7、N8、N9
を塗ってから、図6に示すように、前壁3の折目bを谷
折りしてこの前壁3に谷折りされた第1中央仕切壁9の
基部を後壁1に貼着するとともに、中央支持板12の貼
着片18を側壁2の上部に貼着し、前壁3側の底板10
の折曲片10bを底フラップ片8に貼着する。そして、
図6の状態で両側から内向きに押し付けると、図7に示
す中央仕切付包装箱が組立て完成される。
【0009】図8の組立て完成状態の中央仕切付包装箱
を平面視すると、側壁2、4の中間に中央支持板12で
支持された第1、第2中央仕切壁9、11が位置し、こ
れら第1、第2中央仕切壁9、11と側壁2、4との間
が複数の仕切片15、16で仕切られた状態となってい
る。この中央仕切付包装箱を使用するときには、複数の
仕切片15、16で仕切られた複数の間隙部分に、抗生
物質の薬瓶等の収容物(図示略)を収容し、蓋板6をし
て箱体として運搬や保管し、薬瓶の収納前は折り畳んで
嵩低く保管することができる。従来は中央仕切壁と中央
支持板は一枚もので形成されていたが、本発明の場合第
1中央仕切壁9とは別に中央支持板12を独立に形成し
て、中央支持板12の両側から第1中央仕切壁9と第2
中央仕切壁11で挟持して支持され、中央支持板12が
仕切片16、15の下方まで伸ばすことができたので、
仕切壁間の瓶同志が接触せず、内部で瓶同志が接触して
割れるこことを防止している(図9参照)。この第1実
施形態の中央仕切付包装箱によれば、各部分を同一方向
に図々に折って行くことができて手間がかからず省力化
を図れ、かつ所定の箇所に糊が付きやすい。更に、中央
支持板12が強固に箱仕切壁を支持するので、前後壁に
沿わせる補強板を必要とせずに紙寸法を小さくできて費
用を低減できる。しかも、仕切片15、16を形成する
ためのS字状切断線13、14が第1、第2中央仕切壁
9、11の端部近傍箇所から設けられているので、仕切
片15、16の下縁を底板10、10の近くに位置する
ことができて薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互いに当
接することを防げて収容物に対する保護性を良くするこ
とができる。
を平面視すると、側壁2、4の中間に中央支持板12で
支持された第1、第2中央仕切壁9、11が位置し、こ
れら第1、第2中央仕切壁9、11と側壁2、4との間
が複数の仕切片15、16で仕切られた状態となってい
る。この中央仕切付包装箱を使用するときには、複数の
仕切片15、16で仕切られた複数の間隙部分に、抗生
物質の薬瓶等の収容物(図示略)を収容し、蓋板6をし
て箱体として運搬や保管し、薬瓶の収納前は折り畳んで
嵩低く保管することができる。従来は中央仕切壁と中央
支持板は一枚もので形成されていたが、本発明の場合第
1中央仕切壁9とは別に中央支持板12を独立に形成し
て、中央支持板12の両側から第1中央仕切壁9と第2
中央仕切壁11で挟持して支持され、中央支持板12が
仕切片16、15の下方まで伸ばすことができたので、
仕切壁間の瓶同志が接触せず、内部で瓶同志が接触して
割れるこことを防止している(図9参照)。この第1実
施形態の中央仕切付包装箱によれば、各部分を同一方向
に図々に折って行くことができて手間がかからず省力化
を図れ、かつ所定の箇所に糊が付きやすい。更に、中央
支持板12が強固に箱仕切壁を支持するので、前後壁に
沿わせる補強板を必要とせずに紙寸法を小さくできて費
用を低減できる。しかも、仕切片15、16を形成する
ためのS字状切断線13、14が第1、第2中央仕切壁
9、11の端部近傍箇所から設けられているので、仕切
片15、16の下縁を底板10、10の近くに位置する
ことができて薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互いに当
接することを防げて収容物に対する保護性を良くするこ
とができる。
【0010】次に、第2実施形態の中央仕切付包装箱に
ついて、図10〜図16を参照しつつ説明する。図10
は第2実施形態の中央仕切付包装箱を展開した状態を示
し、図11〜図16は組立て手順を示している。この第
2実施形態の中央仕切付包装箱は、図1に示すように、
後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折目a、b、cを介
して横に連設している。また前記後壁1の上縁には折目
dを介して差込片5を有する蓋板6を折目eを介して連
設している。更に側壁2、4の上下縁には上フラップ片
7、7及び底フラップ片8、8を折目f、gを介してそ
れぞれ連設している。このようにして形成した外箱形成
部分の側壁4の側縁に第1中央仕切壁9を折目hを介し
て連設している。更に、この第1中央仕切壁9と前記前
壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8、8に一側の
折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互いに食
い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、10を
折目iを介して連設している。折曲片10a、10b
は、底板10、10における底フラップ片8、8に対向
する一側に、折目v、wを介して連設している。また前
壁3の上縁には第2中央仕切壁11を折目jを介して連
設している。更に、第2仕切壁11の上縁には折目rを
介して補強板22を延設し、前記第1中央仕切壁9の上
縁には中央支持板12を折目kを介して連設している。
前壁3に連設した第2中央仕切壁11と前記第1中央仕
切壁9には、垂直折目m、nと端部近傍箇所から設られ
た互いに逆向きのS字状切断線13、14により組立時
に起立して区切壁となる仕切片15、16の複数を形成
している。前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12の
両端には、折目p、qを介して貼着片17、18を形成
している。更に、貼着片17の端部から第1中央仕切壁
9におけるS字状切断線14に至る直角状切断線19を
形成し、更に、前壁3側の第2中央仕切壁11と側壁4
側の上フラップ片7との間にへ字状切断線20を形成し
て第2中央仕切壁11の端部に貼着片21を形成してい
る。
ついて、図10〜図16を参照しつつ説明する。図10
は第2実施形態の中央仕切付包装箱を展開した状態を示
し、図11〜図16は組立て手順を示している。この第
2実施形態の中央仕切付包装箱は、図1に示すように、
後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折目a、b、cを介
して横に連設している。また前記後壁1の上縁には折目
dを介して差込片5を有する蓋板6を折目eを介して連
設している。更に側壁2、4の上下縁には上フラップ片
7、7及び底フラップ片8、8を折目f、gを介してそ
れぞれ連設している。このようにして形成した外箱形成
部分の側壁4の側縁に第1中央仕切壁9を折目hを介し
て連設している。更に、この第1中央仕切壁9と前記前
壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8、8に一側の
折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互いに食
い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、10を
折目iを介して連設している。折曲片10a、10b
は、底板10、10における底フラップ片8、8に対向
する一側に、折目v、wを介して連設している。また前
壁3の上縁には第2中央仕切壁11を折目jを介して連
設している。更に、第2仕切壁11の上縁には折目rを
介して補強板22を延設し、前記第1中央仕切壁9の上
縁には中央支持板12を折目kを介して連設している。
前壁3に連設した第2中央仕切壁11と前記第1中央仕
切壁9には、垂直折目m、nと端部近傍箇所から設られ
た互いに逆向きのS字状切断線13、14により組立時
に起立して区切壁となる仕切片15、16の複数を形成
している。前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12の
両端には、折目p、qを介して貼着片17、18を形成
している。更に、貼着片17の端部から第1中央仕切壁
9におけるS字状切断線14に至る直角状切断線19を
形成し、更に、前壁3側の第2中央仕切壁11と側壁4
側の上フラップ片7との間にへ字状切断線20を形成し
て第2中央仕切壁11の端部に貼着片21を形成してい
る。
【0011】次に、上記のように形成された第2実施形
態の中央仕切付包装箱の組立て手順を図10〜図16を
参照しつつ説明する。先ず、図10に示すように、前壁
3側の第2中央仕切壁11の基部に糊N10を塗り、折
目rを谷折りして、第2中央仕切壁11上に補強板22
を重ね、図11の状態とし、次に補強板22に糊N13
を塗布し、折目jを谷折りして補強板22を前壁3に重
合貼着して図11の状態とする。この状態で、補強片2
2に糊N13を塗布し、折目jを谷折りし、図12の状
態とする。この図12の状態で、底フラップ片8、8及
び底板10、10の折目g、iを谷折して前壁3側の底
板10を第2中央仕切壁11の上側に位置せしめてか
ら、第1中央仕切壁9の基部に糊N11を塗布する。そ
して折目vを谷折りして折曲片10aに糊N14を塗
る。そして第2中央仕切壁11の基部、貼着片21、中
央支持板12の貼着片17に糊N12、13、N4をそ
れぞれ塗布する。次に第1中央仕切壁9側の中央支持板
12の折目kを谷折りして底板10の上側に位置せしめ
て、この中央支持板12を第1中央仕切壁9の基部に貼
着して図14の状態とする。その後、中央支持板12の
貼着片17と第2中央仕切壁11の仕切片15の基部
と、貼着片21と、第1中央仕切壁9側の折曲片10a
に糊N15、N16、N14を塗布してから、第1中央
仕切壁9の折目hを谷折りして底板10の折曲片10a
を底フラップ片8に貼着するとともに、中央支持板12
の貼着片17を側壁4の上部に貼着する。次に、図15
に示すように、折曲片10bの折目wを谷折りした後、
この折曲片10bと第1中央仕切壁9の基部と貼着片1
8とに、糊N17、N18、N19を塗ってから、前壁
3の折目bを谷折りしてこの前壁3に谷折りされた第1
中央仕切壁9の基部を後壁1に貼着するとともに、中央
支持板12の貼着片18を側壁2の中央部に貼着し、前
壁3側の底板10の折曲片10bを底フラップ片8にそ
れぞれ貼着して図15の状態とする。そして、その後、
図16の状態で両方から内側に押し付けると、中央仕切
付包装箱が組立て完成される。このようにして立体的に
組み付けた状態では、その内部が複数の仕切片15、1
6で仕切られた状態となる。この第2実施形態の中央仕
切付包装箱によれば、補強板22で前壁3が補強される
ので、前壁3の外部からの衝撃を保護する。更に、各部
分を同一方向に順々に折っていくことができて手間がか
からず省力化を図れ、かつ所定の箇所に糊が付きやす
い。従来は中央仕切壁と中央支持板は一枚もので形成さ
れていたが、第2実施形態場合、第1中央仕切壁9とは
別に中央支持板12を独立に形成して、中央支持板12
の両側から第1中央仕切壁9と第2中央仕切壁11で挟
持して支持され、中央支持板12が仕切片16、15の
下方まで伸ばすことができたので、仕切壁間の瓶同志が
接触せず、内部で瓶同志が接触して割れることを防止し
ている。 しかも、仕切片15、16を形成するための
S字状切断線13、14が第1、第2中央仕切壁9、1
1の端部近傍箇所から設けられているので、仕切片1
5、16の下縁を底板10、10の近くに位置すること
ができて薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互いに当接す
ることを防げて収容物に対する保護性を良くすることが
できる。
態の中央仕切付包装箱の組立て手順を図10〜図16を
参照しつつ説明する。先ず、図10に示すように、前壁
3側の第2中央仕切壁11の基部に糊N10を塗り、折
目rを谷折りして、第2中央仕切壁11上に補強板22
を重ね、図11の状態とし、次に補強板22に糊N13
を塗布し、折目jを谷折りして補強板22を前壁3に重
合貼着して図11の状態とする。この状態で、補強片2
2に糊N13を塗布し、折目jを谷折りし、図12の状
態とする。この図12の状態で、底フラップ片8、8及
び底板10、10の折目g、iを谷折して前壁3側の底
板10を第2中央仕切壁11の上側に位置せしめてか
ら、第1中央仕切壁9の基部に糊N11を塗布する。そ
して折目vを谷折りして折曲片10aに糊N14を塗
る。そして第2中央仕切壁11の基部、貼着片21、中
央支持板12の貼着片17に糊N12、13、N4をそ
れぞれ塗布する。次に第1中央仕切壁9側の中央支持板
12の折目kを谷折りして底板10の上側に位置せしめ
て、この中央支持板12を第1中央仕切壁9の基部に貼
着して図14の状態とする。その後、中央支持板12の
貼着片17と第2中央仕切壁11の仕切片15の基部
と、貼着片21と、第1中央仕切壁9側の折曲片10a
に糊N15、N16、N14を塗布してから、第1中央
仕切壁9の折目hを谷折りして底板10の折曲片10a
を底フラップ片8に貼着するとともに、中央支持板12
の貼着片17を側壁4の上部に貼着する。次に、図15
に示すように、折曲片10bの折目wを谷折りした後、
この折曲片10bと第1中央仕切壁9の基部と貼着片1
8とに、糊N17、N18、N19を塗ってから、前壁
3の折目bを谷折りしてこの前壁3に谷折りされた第1
中央仕切壁9の基部を後壁1に貼着するとともに、中央
支持板12の貼着片18を側壁2の中央部に貼着し、前
壁3側の底板10の折曲片10bを底フラップ片8にそ
れぞれ貼着して図15の状態とする。そして、その後、
図16の状態で両方から内側に押し付けると、中央仕切
付包装箱が組立て完成される。このようにして立体的に
組み付けた状態では、その内部が複数の仕切片15、1
6で仕切られた状態となる。この第2実施形態の中央仕
切付包装箱によれば、補強板22で前壁3が補強される
ので、前壁3の外部からの衝撃を保護する。更に、各部
分を同一方向に順々に折っていくことができて手間がか
からず省力化を図れ、かつ所定の箇所に糊が付きやす
い。従来は中央仕切壁と中央支持板は一枚もので形成さ
れていたが、第2実施形態場合、第1中央仕切壁9とは
別に中央支持板12を独立に形成して、中央支持板12
の両側から第1中央仕切壁9と第2中央仕切壁11で挟
持して支持され、中央支持板12が仕切片16、15の
下方まで伸ばすことができたので、仕切壁間の瓶同志が
接触せず、内部で瓶同志が接触して割れることを防止し
ている。 しかも、仕切片15、16を形成するための
S字状切断線13、14が第1、第2中央仕切壁9、1
1の端部近傍箇所から設けられているので、仕切片1
5、16の下縁を底板10、10の近くに位置すること
ができて薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互いに当接す
ることを防げて収容物に対する保護性を良くすることが
できる。
【0012】次に、第3実施形態の中央仕切付包装箱に
ついて、図17〜図24を参照しつつ説明する。図17
は第3実施形態の中央仕切付包装箱を展開した状態を示
し、図17〜図22は組立て手順を示している。この第
3実施形態の中央仕切付包装箱は、図17に示すよう
に、後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折目a、b、c
を介して横に連設している。また前記後壁1の上縁には
折目dを介して差込片5を有する蓋板6を折目eを介し
て連設している。更に側壁2、4の上下縁には上フラッ
プ片7、7及び底フラップ片8、8を折目f、gを介し
て連設している。そして、上記のように形成された外箱
形成部分の側壁4の側縁に第1中央仕切壁9を折目hを
介して連設している。更に、この第1中央仕切壁9と前
記前壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8、8に一
側の折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互い
に食い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、1
0を折目iを介して連設している。折曲片10a、10
bは、底板10、10における底フラップ片8、8に対
向する位置に折目v、wを介して延設している。また前
壁3の上縁には補強板23を折目sを介して延設し、更
に、補強板23の上縁に第2中央仕切壁11を折目tを
介して連設している。補強板23には折目sの中央部分
から上向きに半円弧状の切り欠き部23aが形成されて
いる。前記第1中央仕切壁9の上縁には中央支持板12
を折目kを介して連設している。更に、前壁3に連設し
た第2中央仕切壁11と前記第1中央仕切壁9には、垂
直折目m,nと端部近傍箇所から設られた互いに逆向き
のS字状切断線13、14により組立時に起立して区切
壁となる仕切片15、16の複数を形成し、第2中央仕
切壁11の先端には貼着片24が延設されている。ま
た、前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12の両端に
は、折目p、qを介して貼着片17、18を形成してい
る。また、前壁2側の貼着片17の端部から第1中央仕
切壁9における前壁2側のS字状切断線14に至る直角
状切断線19を形成している。
ついて、図17〜図24を参照しつつ説明する。図17
は第3実施形態の中央仕切付包装箱を展開した状態を示
し、図17〜図22は組立て手順を示している。この第
3実施形態の中央仕切付包装箱は、図17に示すよう
に、後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折目a、b、c
を介して横に連設している。また前記後壁1の上縁には
折目dを介して差込片5を有する蓋板6を折目eを介し
て連設している。更に側壁2、4の上下縁には上フラッ
プ片7、7及び底フラップ片8、8を折目f、gを介し
て連設している。そして、上記のように形成された外箱
形成部分の側壁4の側縁に第1中央仕切壁9を折目hを
介して連設している。更に、この第1中央仕切壁9と前
記前壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8、8に一
側の折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互い
に食い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、1
0を折目iを介して連設している。折曲片10a、10
bは、底板10、10における底フラップ片8、8に対
向する位置に折目v、wを介して延設している。また前
壁3の上縁には補強板23を折目sを介して延設し、更
に、補強板23の上縁に第2中央仕切壁11を折目tを
介して連設している。補強板23には折目sの中央部分
から上向きに半円弧状の切り欠き部23aが形成されて
いる。前記第1中央仕切壁9の上縁には中央支持板12
を折目kを介して連設している。更に、前壁3に連設し
た第2中央仕切壁11と前記第1中央仕切壁9には、垂
直折目m,nと端部近傍箇所から設られた互いに逆向き
のS字状切断線13、14により組立時に起立して区切
壁となる仕切片15、16の複数を形成し、第2中央仕
切壁11の先端には貼着片24が延設されている。ま
た、前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12の両端に
は、折目p、qを介して貼着片17、18を形成してい
る。また、前壁2側の貼着片17の端部から第1中央仕
切壁9における前壁2側のS字状切断線14に至る直角
状切断線19を形成している。
【0013】次に、上記のように形成された第3実施形
態の中央仕切付包装箱の組立て手順について、図17〜
図22を参照しつつ説明する。先ず、図17の展開状態
において、第2中央仕切壁11の裏面の基部に糊N20
を塗り、図18に示すように、この第2中央仕切壁11
の折目tを山折りして補強板23の裏面に貼着する。次
に、図18に示すように、補強板23に糊N21を塗
り、図19に示すように、この補強板23の折目sを谷
折りして前壁3に貼着して、第2中央仕切壁11を表側
に位置させる。次にこの状態で、底フラップ片8、8及
び底板10、10の折目g、iを谷折して前壁3側の底
板10を前記第2中央仕切壁11の上側に重ね、底板1
0を第1中央仕切壁9の上に重ね図20の状態となる。
その後第1中央仕切壁9に糊N22を塗り、図21に示
すように、折目kを谷折りして中央支持板12を底板1
0の上側に位置せしめて、この中央支持板12を第1中
央仕切壁9の基部に貼着して図21の状態とする。その
後図21の状態から、第2中央仕切壁11の基部と貼着
片24と貼着片17と折目vで谷折りされた折曲片10
bとに糊N23、N24、N25、N26を塗ってか
ら、第1中央仕切壁9の折目hを谷折りして図22の状
態とし、底板10の折曲片10aを底フラップ片8に貼
着するとともに、前壁3側の第2中央仕切壁11の基部
を第1中央仕切壁9側の中央支持板12に貼着し、中央
支持板12の貼着片17を側壁4の中央部に貼着する。
次に図22の状態から、第1中央仕切壁9の基部と貼着
片18と折目wで谷折りされた折曲片10bとに糊N2
7、N28、N29を塗り、この状態で、前壁3の折目
bを谷折りしてこの前壁3に折目hで谷折りされた第1
中央仕切壁9の基部を後壁1に貼着するとともに、中央
支持板12の貼着片18を側壁2の上部に貼着し、前壁
3側の底板10の折曲片10bを底フラップ片8にそれ
ぞれ貼着する。そして、その後、両方から内側に押し付
けると中央仕切付包装箱が組立て完成される。このよう
にして立体的に組立てられた中央仕切付包装箱は、その
内部が複数の仕切片15,16で仕切られた状態とな
る。この第3実施形態の中央仕切付包装箱によれば、補
強板23で前壁3が補強されるので、前壁3の外部から
の衝撃を緩和する役目を果たすものである。従来は中央
仕切壁と中央支持板は一枚もので形成されていたが、第
3実施形態の場合、第1中央仕切壁9とは別に中央支持
板12を独立に形成して、中央支持板12の両側から第
1中央仕切壁9と第2中央仕切壁11で挟持して支持さ
れ、中央支持板12が仕切片16、15の下方まで伸ば
すことができたので、仕切壁間の瓶同志が接触せず、内
部で瓶同志が接触して割れるこことを防止している。し
かも、仕切片15、16を形成するためのS字状切断線
13、14が第1、第2中央仕切壁9、11の端部近傍
箇所から設けられているので、仕切片15、16の下縁
を底板10、10の近くに位置することができて薬瓶等
の収容物の底部近傍箇所が互いに当接することを防げて
収容物に対する保護性を良くすることができる。また、
補強板23には折目sの中央部分から上向きに半円弧状
の切り欠き部23aが形成されているので、組立時にこ
の半円弧状の切り欠き部23aに指を入れることができ
て、組立てが行い易い利点がある。
態の中央仕切付包装箱の組立て手順について、図17〜
図22を参照しつつ説明する。先ず、図17の展開状態
において、第2中央仕切壁11の裏面の基部に糊N20
を塗り、図18に示すように、この第2中央仕切壁11
の折目tを山折りして補強板23の裏面に貼着する。次
に、図18に示すように、補強板23に糊N21を塗
り、図19に示すように、この補強板23の折目sを谷
折りして前壁3に貼着して、第2中央仕切壁11を表側
に位置させる。次にこの状態で、底フラップ片8、8及
び底板10、10の折目g、iを谷折して前壁3側の底
板10を前記第2中央仕切壁11の上側に重ね、底板1
0を第1中央仕切壁9の上に重ね図20の状態となる。
その後第1中央仕切壁9に糊N22を塗り、図21に示
すように、折目kを谷折りして中央支持板12を底板1
0の上側に位置せしめて、この中央支持板12を第1中
央仕切壁9の基部に貼着して図21の状態とする。その
後図21の状態から、第2中央仕切壁11の基部と貼着
片24と貼着片17と折目vで谷折りされた折曲片10
bとに糊N23、N24、N25、N26を塗ってか
ら、第1中央仕切壁9の折目hを谷折りして図22の状
態とし、底板10の折曲片10aを底フラップ片8に貼
着するとともに、前壁3側の第2中央仕切壁11の基部
を第1中央仕切壁9側の中央支持板12に貼着し、中央
支持板12の貼着片17を側壁4の中央部に貼着する。
次に図22の状態から、第1中央仕切壁9の基部と貼着
片18と折目wで谷折りされた折曲片10bとに糊N2
7、N28、N29を塗り、この状態で、前壁3の折目
bを谷折りしてこの前壁3に折目hで谷折りされた第1
中央仕切壁9の基部を後壁1に貼着するとともに、中央
支持板12の貼着片18を側壁2の上部に貼着し、前壁
3側の底板10の折曲片10bを底フラップ片8にそれ
ぞれ貼着する。そして、その後、両方から内側に押し付
けると中央仕切付包装箱が組立て完成される。このよう
にして立体的に組立てられた中央仕切付包装箱は、その
内部が複数の仕切片15,16で仕切られた状態とな
る。この第3実施形態の中央仕切付包装箱によれば、補
強板23で前壁3が補強されるので、前壁3の外部から
の衝撃を緩和する役目を果たすものである。従来は中央
仕切壁と中央支持板は一枚もので形成されていたが、第
3実施形態の場合、第1中央仕切壁9とは別に中央支持
板12を独立に形成して、中央支持板12の両側から第
1中央仕切壁9と第2中央仕切壁11で挟持して支持さ
れ、中央支持板12が仕切片16、15の下方まで伸ば
すことができたので、仕切壁間の瓶同志が接触せず、内
部で瓶同志が接触して割れるこことを防止している。し
かも、仕切片15、16を形成するためのS字状切断線
13、14が第1、第2中央仕切壁9、11の端部近傍
箇所から設けられているので、仕切片15、16の下縁
を底板10、10の近くに位置することができて薬瓶等
の収容物の底部近傍箇所が互いに当接することを防げて
収容物に対する保護性を良くすることができる。また、
補強板23には折目sの中央部分から上向きに半円弧状
の切り欠き部23aが形成されているので、組立時にこ
の半円弧状の切り欠き部23aに指を入れることができ
て、組立てが行い易い利点がある。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の中仕切
付包装箱は、各部分を同一方向に順々に折っていくこと
ができて糊づけの難しい逆折りがなく作業性が良好であ
り、手間がかからず省力化を図ることができる。更に、
側壁に沿わせる補強板を必要としないから紙寸法を小さ
くできて費用を低減できる。従来は中央仕切壁と中央支
持板は一枚もので形成されていたが、第1実施形態場
合、第1中央仕切壁9とは別に中央支持板12を独立に
形成して、中央支持板12の両側から第1中央仕切壁9
と第2中央仕切壁11で挟持して支持され、中央支持板
12が仕切片16、15の下方まで伸ばすことができた
ので、仕切壁間の瓶同志が接触せず、内部で瓶同志が接
触して割れるこことを防止している。この効果は請求項
2、3の場合も同様に有するものである。しかも、仕切
片15、16を形成するためのS字状切断線13、14
が第1、第2中央仕切壁9、11の端部近傍箇所から設
けられているので、仕切片15、16の下縁を底板1
0、10の近くに位置することができて薬瓶等の収容物
の底部近傍箇所が互いに当接することを防げて収容物に
対する保護性を良くすることができる。又中央支持板1
2が第1中央仕切壁9の上に形成されているから仕切片
16、15の横巾が広く大きく取れ仕切片16、15の
保護性が良い。
付包装箱は、各部分を同一方向に順々に折っていくこと
ができて糊づけの難しい逆折りがなく作業性が良好であ
り、手間がかからず省力化を図ることができる。更に、
側壁に沿わせる補強板を必要としないから紙寸法を小さ
くできて費用を低減できる。従来は中央仕切壁と中央支
持板は一枚もので形成されていたが、第1実施形態場
合、第1中央仕切壁9とは別に中央支持板12を独立に
形成して、中央支持板12の両側から第1中央仕切壁9
と第2中央仕切壁11で挟持して支持され、中央支持板
12が仕切片16、15の下方まで伸ばすことができた
ので、仕切壁間の瓶同志が接触せず、内部で瓶同志が接
触して割れるこことを防止している。この効果は請求項
2、3の場合も同様に有するものである。しかも、仕切
片15、16を形成するためのS字状切断線13、14
が第1、第2中央仕切壁9、11の端部近傍箇所から設
けられているので、仕切片15、16の下縁を底板1
0、10の近くに位置することができて薬瓶等の収容物
の底部近傍箇所が互いに当接することを防げて収容物に
対する保護性を良くすることができる。又中央支持板1
2が第1中央仕切壁9の上に形成されているから仕切片
16、15の横巾が広く大きく取れ仕切片16、15の
保護性が良い。
【0015】請求項2の中仕切付包装箱は、補強板22
で前壁3が補強されるので、前壁の衝撃に対し緩和する
ことができる。各部分は逆折りもなく同一方向に順々に
折っていくことができて手間がかからず作業性が良好で
省力化を図れる。しかも、仕切片15、16を形成する
ためのS字状切断線13、14が第1、第2中央仕切壁
9、11の端部近傍箇所から設けられているので、仕切
片15、16の下縁を底板10、10の近くに位置する
ことができて薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互いに当
接することを防げて収容物に対する保護性を良くするこ
とができる。中央支持板12が第1中央仕切壁9の上に
形成され、補強板22の下に第2中央仕切壁11が形成
されているから仕切片16、15の横巾が広く大きく取
れ仕切片16、15の保護性が良い。
で前壁3が補強されるので、前壁の衝撃に対し緩和する
ことができる。各部分は逆折りもなく同一方向に順々に
折っていくことができて手間がかからず作業性が良好で
省力化を図れる。しかも、仕切片15、16を形成する
ためのS字状切断線13、14が第1、第2中央仕切壁
9、11の端部近傍箇所から設けられているので、仕切
片15、16の下縁を底板10、10の近くに位置する
ことができて薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互いに当
接することを防げて収容物に対する保護性を良くするこ
とができる。中央支持板12が第1中央仕切壁9の上に
形成され、補強板22の下に第2中央仕切壁11が形成
されているから仕切片16、15の横巾が広く大きく取
れ仕切片16、15の保護性が良い。
【0016】請求項3の中仕切付包装箱は、請求項1、
2と比較して前壁3側の第2中央仕切壁11の折目tを
山折りしてその基部を補強板23の裏面に貼着するので
逆折りの部分があるが、補強板23で前壁3が補強され
るので、前壁3の外部からの衝撃に対し緩和することが
できる。しかも仕切片15、16を形成するためのS字
状切断線13、14が第1、第2中央仕切壁9、11の
端部近傍箇所から設けられているので、仕切片15、1
6の下縁を底板10、10の近くに位置することができ
て、且つ、仕切片15、16の横幅が広く、大きく取れ
るので仕切片15、16の保護性がよく、仕切片15、
16の薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互いに当接する
ことを防げて収容物に対する保護性を良くすることがで
きる。
2と比較して前壁3側の第2中央仕切壁11の折目tを
山折りしてその基部を補強板23の裏面に貼着するので
逆折りの部分があるが、補強板23で前壁3が補強され
るので、前壁3の外部からの衝撃に対し緩和することが
できる。しかも仕切片15、16を形成するためのS字
状切断線13、14が第1、第2中央仕切壁9、11の
端部近傍箇所から設けられているので、仕切片15、1
6の下縁を底板10、10の近くに位置することができ
て、且つ、仕切片15、16の横幅が広く、大きく取れ
るので仕切片15、16の保護性がよく、仕切片15、
16の薬瓶等の収容物の底部近傍箇所が互いに当接する
ことを防げて収容物に対する保護性を良くすることがで
きる。
【図1】本発明の中仕切付包装箱の第1実施例の展開図
である。
である。
【図2】本発明の中仕切付包装箱の第1実施例の組立手
順を説明する第1段階の説明図である。
順を説明する第1段階の説明図である。
【図3】本発明の中仕切付包装箱の第1実施例の組立手
順を説明する第2段階の説明図である。
順を説明する第2段階の説明図である。
【図4】本発明の中仕切付包装箱の第1実施例の組立手
順を説明する第3段階の説明図である。
順を説明する第3段階の説明図である。
【図5】本発明の中仕切付包装箱の第1実施例の組立手
順を説明する第4段階の説明図である。
順を説明する第4段階の説明図である。
【図6】本発明の中仕切付包装箱の第1実施例の折畳ま
れた扁平状態の平面図である。
れた扁平状態の平面図である。
【図7】本発明の中仕切付包装箱の第1実施例の立体的
に組立てた状態の正面図である。
に組立てた状態の正面図である。
【図8】第1実施例の仕切付包装箱の図7の平面から見
た一部省略の拡大平面図である。
た一部省略の拡大平面図である。
【図9】本発明の中仕切付包装箱の第1実施例の図8に
おけるAーA線断面図である。
おけるAーA線断面図である。
【図10】本発明の中仕切付包装箱の第2実施例の展開
図である。
図である。
【図11】本発明の中仕切付包装箱の第2実施例の組立
手順を説明する第1段階の説明図である。
手順を説明する第1段階の説明図である。
【図12】本発明の中仕切付包装箱の第2実施例の組立
手順を説明する第2段階の説明図である。
手順を説明する第2段階の説明図である。
【図13】本発明の中仕切付包装箱の第2実施例の組立
手順を説明する第3段階の説明図である。
手順を説明する第3段階の説明図である。
【図14】本発明の中仕切付包装箱の第2実施例の組立
手順を説明する第4段階の説明図である。
手順を説明する第4段階の説明図である。
【図15】本発明の中仕切付包装箱の第2実施例の組立
手順を説明する第5段階の説明図である。
手順を説明する第5段階の説明図である。
【図16】本発明の中仕切付包装箱の第2実施例の折畳
まれた扁平状態の平面図である。
まれた扁平状態の平面図である。
【図17】本発明の中仕切付包装箱の第3実施例の展開
図である。
図である。
【図18】本発明の中仕切付包装箱の第3実施例の組立
手順を説明する第1段階の説明図である。
手順を説明する第1段階の説明図である。
【図19】本発明の中仕切付包装箱の第3実施例の組立
手順を説明する第2段階の説明図である。
手順を説明する第2段階の説明図である。
【図20】本発明の中仕切付包装箱の第3実施例の組立
手順を説明する第3段階の説明図である。
手順を説明する第3段階の説明図である。
【図21】本発明の中仕切付包装箱の第3実施例の組立
手順を説明する第4段階の説明図である。
手順を説明する第4段階の説明図である。
【図22】本発明の中仕切付包装箱の第3実施例の組立
手順を説明する第5段階の説明図である。
手順を説明する第5段階の説明図である。
【図23】従来例の中仕切付包装箱の展開図である。
【図24】従来例の中仕切付包装箱の組立手順を説明す
る第1段階の説明図である。
る第1段階の説明図である。
【図25】従来例の中仕切付包装箱の組立手順を説明す
る第2段階の説明図である。
る第2段階の説明図である。
【図26】従来例の中仕切付包装箱の図8と同様箇所の
縦断面図である。
縦断面図である。
1 後壁 2 側壁 3 前壁 4 側壁 5 差込片 6 蓋板 7 上フラップ 8 底フラップ 9 第1中央仕切壁 10 底板 10a、10b 折曲片 11 第2中央仕切壁 12 中央支持板 13、14 S字状切断線 15、16 仕切片 17、18 貼着片 19 直角状切断線 20 へ字状切断線 21 貼着片
Claims (3)
- 【請求項1】 後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折目
a、b、cを介して横に、また前記後壁1の上縁には折
目dを介して差込片5を有する蓋板6を折目eを介して
連接し、更に側壁2、4の上下縁には上フラップ片7、
7及び底フラップ片8、8を折目f、gを介してそれぞ
れ連設した外箱形成部分の側壁4の側縁に第1中央仕切
壁9を折目hを介して連設し、この第1中央仕切壁9と
前記前壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8、8に
一側の折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互
いに食い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、
10を折目iを介して連設し、また前壁3の上縁には第
2中央仕切壁11を折目jを介して連設し、前記第1中
央仕切壁9の上縁には中央支持板12を折目kを介して
連設し、前壁3に連設した第2中央仕切壁11と前記第
1中央仕切壁9には、垂直折目m、nと端部近傍箇所か
ら設られた互いに逆向きのS字状切断線13、14によ
り組立時に起立して区切壁となる仕切片15、16の複
数を形成し、前記第1中央仕切壁9側の中央支持板12
の両端には、折目p、qを介して貼着片17、18を形
成し、貼着片17の端部から第1中央仕切壁9における
S字状切断線14に至る直角状切断線19を形成し、更
に、前壁3側の第2中央仕切壁11と側壁4側の上フラ
ップ片7との間にへ字状切断線20を形成して第2中央
仕切壁11の端部に貼着片21を形成してなり、前壁3
側の第2中央仕切壁11の折目jを谷折りしてその基部
を前壁3に貼着し、次に底フラップ片8、8及び底板1
0、10の折目g、iを谷折して前壁3側の底板10を
前記第2中央仕切壁11の上側に重ね、その後第1中央
仕切壁9側の中央支持板12の折目kを谷折りして底板
10の上側に重ね、この中央支持板12を第1中央仕切
壁9の基部に貼着し、折曲片10aの折目vを谷折り
し、その後第1中央仕切壁9の折目hを谷折りして底板
10の折曲片10aを底フラップ片8に、前壁3側の第
2中央仕切壁11の基部及び貼着片21を第1中央仕切
壁9側の中央支持板12に、貼着片17を側壁4に、そ
れぞれ貼着するとともに、底板10の折曲片10bの折
目wを谷折りし、次に前壁3の折目bを谷折りしてこの
前壁3に谷折りされた第1中央仕切壁9の基部を後壁1
に貼着するとともに、中央支持板12の貼着片18を側
壁2の上部に貼着し、前壁3側の底板10の折曲片10
bを底フラップ片8に貼着して全体を組み付け、その後
両側から内向きに押し付けて立体化しその内部を複数の
仕切片15、16で仕切るようにしたことを特徴とする
中仕切付包装箱。 - 【請求項2】 後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折目
a、b、cを介して横に、また前記後壁1の上縁には折
目dを介して差込片5を有する蓋板6を折目eを介して
連接し、更に側壁2、4の上下縁には上フラップ片7、
7及び底フラップ片8、8を折目f、gを介してそれぞ
れ連設した外箱形成部分の側壁4の側縁に第1中央仕切
壁9を折目hを介して連設し、この第1中央仕切壁9と
前記前壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8、8に
一側の折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互
いに食い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、
10を折目iを介して連設し、また前壁3の上縁には第
2中央仕切壁11を折目jを介して連設し、更に、第2
仕切壁11の上方には折目rを介して補強板22を延設
し、前記第1中央仕切壁9の上縁には中央支持板12を
折目kを介して連設し、前壁3に連設した第2中央仕切
壁11と前記第1中央仕切壁9には、垂直折目m、nと
端部近傍箇所から設られた互いに逆向きのS字状切断線
13、14により組立時に起立して区切壁となる仕切片
15、16の複数を形成し、前記第1中央仕切壁9側の
中央支持板12の両端には、折目p、qを介して貼着片
17、18を形成し、貼着片17の端部から第1中央仕
切壁9におけるS字状切断線14に至る直角状切断線1
9を形成し、更に、前壁3側の第2中央仕切壁11と側
壁4側の上フラップ片7との間にへ字状切断線20を形
成して第2中央仕切壁11の端部に貼着片21を形成し
てなり、補強板22の折目rを谷折りしてその基部を第
2仕切壁11に貼着し、更に、第2中央仕切壁11の折
目jを谷折りして補強板22を前壁3に貼着し、次に底
フラップ片8、8及び底板10、10の折目g、iを谷
折して前壁3側の底板10を前記補強板22の上側に重
ね、その後第1中央仕切壁9側の中央支持板12の折目
kを谷折りして底板10の上側に重ね、この中央支持板
12を第1中央仕切壁9の基部に貼着し、次に底板1
0、10の折曲片10a、10bの折り目v、wを谷折
りし、その後第1中央仕切壁9の折目hを谷折りして底
板10の折曲片10aを底フラップ片8にそれぞれ貼着
するとともに、中央支持板12の貼着片17を側壁4の
上部に貼着し、中央支持板12を第2中央仕切り板11
の基部及び貼着片21に貼着する。次に前壁3の折目b
を谷折りしてこの前壁3に谷折りされた第1中央仕切壁
9の基部を後壁1に貼着するとともに、中央支持板12
の貼着片18を側壁2の上部に貼着し、前壁3側の底板
10の折曲片10bを底フラップ片8に貼着して全体を
組み付け、その後両側から内向きに押し付けて立体化し
その内部を複数の仕切片15、16で仕切るようにした
ことを特徴とする中仕切付包装箱。 - 【請求項3】 後壁1、側壁2、前壁3、側壁4を折目
a、b、cを介して横に、また前記後壁1の上縁には折
目dを介して差込片5を有する蓋板6を折目eを介して
連接し、更に側壁2,4の上下縁には上フラップ片7、
7及び底フラップ片8、8を折目f、gを介してそれぞ
れ連設した外箱形成部分の側壁4の側縁に第1中央仕切
壁9を折目hを介して連設し、この第1中央仕切壁9と
前記前壁3の夫々の下縁に、前記底フラップ片8、8に
一側の折曲片10a、10bが貼着されかつ組立時に互
いに食い違い状態に重ねられて底を形成する底板10、
10を折目iを介して連設し、また前壁3の上縁には補
強板23を折目sを介して延設し、更に、補強板23の
上縁に第2中央仕切壁11を折目tを介して連設し、前
記第1中央仕切壁9の上縁には中央支持板12を折目k
を介して連設し、前壁3に連設した第2中央仕切壁11
と前記第1中央仕切壁9には、垂直折目m、nと端部近
傍箇所から設られた互いに逆向きのS字状切断線13、
14により組立時に起立して区切壁となる仕切片15、
16の複数を形成し、前記第1中央仕切壁9側の中央支
持板12の両端には、折目p、qを介して貼着片17、
18を形成し、貼着片17の端部から第1中央仕切壁9
におけるS字状切断線14に至る直角状切断線19を形
成してなり、前壁3側の第2中央仕切壁11の折目tを
山折りしてその基部を補強板23に貼着し、更に、補強
板23の折目sを谷折りして前壁3に貼着し、次に底フ
ラップ片8、8及び底板10、10の折目g,iを谷折
して各底フラップ8、8を側壁2、4の上側に重ね、各
底板10、10を前記第2中央仕切壁11及び第1中央
仕切壁9の上側に重ね、その後第1中央仕切壁9側の中
央支持板12の折目kを谷折りして底板10の上側に重
ね、この中央支持板12を第1中央仕切壁9の基部に貼
着し、次に底板10の折曲片10aの折り目vを谷折り
し、次いで第1中央仕切壁9の折目hを谷折りして底板
10の折曲片10aを底フラップ片8に、第1中央仕切
壁9側の中央支持板12を前壁3側の第2中央仕切壁1
1の基部にそれぞれれ貼着するとともに、中央支持板1
2の貼着片17を側壁4の上部に貼着し、次に底板10
の折曲片10bの折目wを谷折りし、前壁3の折目bを
谷折りしてこの前壁3に谷折りされた第1中央仕切壁9
の基部を後壁1に貼着するとともに、中央支持板12の
貼着片18を側壁2の上部に貼着し、前壁3側の底板1
0の折曲片10bを底フラップ片8に貼着して全体を組
み付け、その後両側から内向きに押し付けて立体化しそ
の内部を複数の仕切片15、16で仕切るようにしたこ
とを特徴とする中仕切付包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8191108A JPH1035647A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 中仕切付包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8191108A JPH1035647A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 中仕切付包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035647A true JPH1035647A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16268994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8191108A Pending JPH1035647A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 中仕切付包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035647A (ja) |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP8191108A patent/JPH1035647A/ja active Pending
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