JPH1035728A - バッグインボックス及びその給排口開閉装置 - Google Patents

バッグインボックス及びその給排口開閉装置

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JPH1035728A
JPH1035728A JP21498796A JP21498796A JPH1035728A JP H1035728 A JPH1035728 A JP H1035728A JP 21498796 A JP21498796 A JP 21498796A JP 21498796 A JP21498796 A JP 21498796A JP H1035728 A JPH1035728 A JP H1035728A
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JP
Japan
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opening
closing
bag
passage
supply
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Pending
Application number
JP21498796A
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English (en)
Inventor
Yasuhei Takezawa
泰平 竹澤
Hiroshi Kanda
弘 神田
Tsutayoshi Kuwagaki
傳美 桑垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kikkoman Corp
Original Assignee
Kikkoman Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】輸送中でも液漏れのないバッグインボックス、
及びその給排口開閉装置を提供すること。 【解決手段】液体通路20、該通路20に連通設置され
た分岐通路21、及び流体通路20に同軸的に連通設置
された部材装着通路22を備えた本体16、液体通路2
0及び部材装着通路22に同軸的に挿通された開閉軸1
7、栓開放具42と栓閉止具41を備えた開閉軸17の
移動装置18より構成され、その内装袋2の給排口5が
内部より栓11をされたバックインボックス13を開閉
するに際し、給排口5と本体16、栓11と開閉軸17
を各々結合し栓開放具42と栓閉止具41で開閉軸17
を往復動させ、栓11の開閉を行うバッグインボックス
の給排口開閉装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、その内部より栓
をしたバッグインボックス及びその給排口を外部より開
閉する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バッグインボックスの注出口を開閉自在
に構成したものとして「流体連結具」(実公平7−18
614)を挙げることができる。この内容は、まずオス
・メスのコネクターで一対をなし、メスコネクターは、
バッグインボックスの注出口における栓の機能を有する
とともに、その中空本体の底部に流体通路孔を閉じる薄
膜及びその通路孔を開閉する弁を備えている。そして、
オスコネクターをメスコネクターに嵌装させることによ
り薄膜を破ると同時に、弁を開き液の排出を可能にし、
オスコネクターが抜かれると弁が閉止される構成となっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来例に
おいて、メスコネクターに形成された弁は、薄い可撓性
の弁それ自体の弾性の押圧力で流体通路を閉止している
にすぎない。従って、バッグインボックスの容量が例え
ば1klのように大容量になると、シール力に問題があ
る。しかも、バッグインボックスを輸送するような場
合、当然振動がともない、なおさらシールの信頼性に不
安が残ることになる。そこで本願発明者は、バッグイン
ボックスの注出口を内部より栓をすることにより確実な
シールが可能であること、及び外部より栓に開閉軸を結
合しその軸を往復動自在に構成すれば、たとえ内部から
栓をされたものでも開閉が可能であることを知見し本願
発明を完成させた。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本願発明は、そ
の内装袋の給排口が内部より栓をされたバッグインボッ
クス、並びに液体通路、該通路に連通設置された分岐通
路、及び流体通路に同軸的に連通設置された部材装着通
路を備えた本体、液体通路及び部材装着通路に同軸的に
挿通された開閉軸、栓開放具と栓閉止具を備えた開閉軸
の移動装置より構成され、その内装袋の給排口が内部よ
り栓をされたバッグインボックスの栓を開閉するに際
し、給排口と本体、及び栓と開閉軸を各々結合し栓開放
具と栓閉止具で栓の開閉を行うことを特徴とするバッグ
インボックスの給排口開閉装置である。
【0005】
【発明の実施の形態】図1,2において、1はカートン
で、その内部に内装袋2が収納されており、これをいわ
ゆるバッグインボックス3と称している。内装袋2は、
プラスチック製のシート材で形成された内袋4と、収納
される液体の充填及び排出機能を備えた給排口5よりな
る。内袋4は、下方に円形状の開口部6を有し、そこに
パイプ状をした給排口5が設置されている。給排口の5
の一方の側には円板状をしたフランジ7が、他方側には
テーパ状に肩部8を形成されたフランジ9がそれぞれ設
けられている。
【0006】そして、給排口5は、内袋2の開口部4に
それと連通してフランジ7を介し、接着あるいは熱シー
ル等により固定される。給排口5は、内袋4に固着する
都合上プラスチック材で製作することが好ましいが、リ
ベット等を用いることにより、ステンレスチール等の鋼
材で製作してもよい。一方、給排口5の中空部10には
栓11が挿入されていて、収納された液のシールをす
る。そして、給排口5の中空部10を内袋4の方向に向
けて広がる形状、すなわち円錐形の一部を形成するよう
にし、それに合わせて栓11も円錐形の一部を形成する
ようにする。本構成により、輸送中の振動にも耐えられ
るものとなる。また、栓11において外側の面すなわち
小径の端部には、メネジ12が設けられており後述の開
閉軸17と螺合結合し、栓11を開閉自在に形成してい
る。内装袋2は、栓11を圧入された給排口5を内袋4
の開口部6に圧着した後、内袋2を密閉して製作され
る。なお、カートン1には開口部13が設けられてお
り、そこより給排口5を突き出させる構造となってい
る。
【0007】15は、バッグインボックス3における栓
11の開閉装置で、主に、本体16、該本体16に挿通
され栓11を開閉する開閉軸17、該軸17の移動装置
18、及び本体16と前記給排口5を連結させる連結具
19より構成される。本体16として本実施例ではT型
継手を用い、それには外部に開口する3個の通路があ
り、1の通路を液体通路20、分岐された通路を分岐通
路21、移動装置18が装着される通路を部材装着通路
22とそれぞれ称し、それらは互いに連通している。各
々の通路の開口部にはテーパ状の肩部23,24,25
を備えたフランジ26,27,28が形成されており、
これらフランジ26〜28は互いに同じ形状をしており
市販されている規格品を利用できる。よって、給排口5
のフランジ9は、本体16のフランジ26と同じ形状に
することにより、市販の連結具19を利用できる。そし
て、液体通路21は給排口5と、分岐通路21は外部と
それぞれ連結されることになる。
【0008】次に、移動装置18は、開閉軸17を保持
する軸ホルダ40、開閉軸17に図2において右方向に
移動させる栓閉止具41、同様に左方向に移動させる栓
開放具42、及び軸ホルダ40を本体16に固定する連
結具43より構成される。軸ホルダ40は、パイプ状部
材44とフランジ部材45より構成され、パイプ状部材
44の中空部46には、開閉軸17が移動自在に挿通さ
れている。フランジ部材45において、その外周部は、
フランジ28と同じ形状に形成され、給排口5と本体1
6と同様に、連結具43で連結されている。
【0009】開閉軸17は、その両端部にネジ48,4
9が設けられており、一方の端部例えば左端部のネジ4
8は、栓11と螺合する構成となっている。そして開閉
軸17は、液体通路20及び部材装着通路22の軸線と
同軸的に設置されていて、軸ホルダ40と開閉軸17の
係号部には、オーリング47が装着されており、軸17
と軸ホルダ40間のシールをしている。
【0010】一方、右端部のネジ49には、栓閉止具4
1がクッション材50を介して螺合されており、栓閉止
具41を締めることにより開閉軸17を右方向に移動さ
せ、栓11を閉止する作用をする。開閉軸17の中央部
に設けられている部材57はストッパで、軸ホルダ40
が開閉軸17から外れるのを防止するもので、必要に応
じて設ければよい。また、栓開放具42は、その先端部
に一対のフック部材51、その対象軸部にメネジを備え
帯状部材で形成された門型部材52、及び該部材52と
螺合しその先端部53が開閉軸17の端部54と当接す
るハンドル55より構成される。栓開放具42は、図2
に示すようにフック部材51を連結具43と係号させハ
ンドル55を締めることにより、開閉軸17を左方向に
移動させ栓11を開放する機能を有する。
【0011】図3は連結具を示し、それぞれの内側面に
は、テーパ状の凹部29,30を備えた一対の半輪3
1,32から成り、この一対の半輪31,32の一端を
ピン33にて回動自在に軸支され、その他端は、ボルト
34及びナット35にて締め付ける構成となっている。
付き合わされたフランジ9,26を一対の半輪31,3
2で覆うように装着しパッキン36を介してボルト34
及びナットで締め付けることにより、フランジ9,26
の当接が強まり確実なシール力が得られる。
【0012】
【作用】内装袋2は、給排口5が栓11により閉止され
た状態でカートン1に収納され、カートン1の開口部1
3より給排口5を外に突出させる。次いで、本体をパッ
キン36を介装して連結具19により給排口5に設置し
た後、開閉軸17を本体16の液体通路20及び部材装
着通路22に挿通し、栓11にねじ込みそれらを結合す
る。そして次に、軸ホルダ40を開閉軸17に嵌装させ
本体に連結具43で設置し、栓開放具42をフック部材
51を連結具43と係号させ、さらにハンドル55の先
端部53と開閉軸17の端部54と当接させ、その後さ
らにハンドル55を締めると栓11は開放され、この状
態で分岐通路21より液体を充填する。液体を充填後栓
開放具42をはずし、ネジ部49に栓閉止具41を螺合
させそれを締めることにより、栓11を閉止させること
ができる。この状態で連結具19をはずし、さらに栓1
1より開閉軸17をはずした後、バッグインボックス3
は移送される。そして移送先では、以上述べた手段と同
じ手段でバッグインボックス3より液体を排出させる。
このとき開閉装置15をバッグインボックスに装着した
ままにしておけば、液体の排出を任意の時点で停止する
ことができる。
【0013】次に図4に他の実施例を示す。本実施例
は、本体16と軸ホルダ40を一体化したもので、この
場合は、部材装着通路22の開口部にフランジ56を設
け、栓開放具42の係合部材とする。本実施例により、
連結部材43を省略することができる。
【0014】
【発明の効果】本願発明は以上のように構成されてお
り、輸送にも耐え得る確実なシールが得られ、しかもバ
ッグインボックスに収納された液体の排出を適宜停止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 バッグインボックスの正面断面図
【図2】 バッグインボックスの開閉装置の正面断面図
【図3】 図2の3−3視断面図
【図4】 バッグインボックスの開閉装置の他の実施例
【符号の説明】
1 カートン 2 内装袋 3 バッグインボックス 4 内袋 5 給排口 11 栓 15 開閉装置 16 本体 17 開閉軸 18 移動装置 19 連結具 20 液体通路 21 分岐通路 22 部材装着通路 40 軸ホルダ 41 栓閉止具 42 栓開放具 43 連結具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その内装袋の給排口が内部より栓をされた
    バッグインボックス。
  2. 【請求項2】、液体通路、該通路に連通設置された分岐
    通路、及び流体通路に同軸的に連通設置された部材装着
    通路を備えた本体、液体通路及び部材装着通路に同軸的
    に挿通された開閉軸、栓開放具と栓閉止具を備えた開閉
    軸の移動装置より構成され、その内装袋の給排口が内部
    より栓をされたバッグインボックスの栓を開閉するに際
    し、給排口と本体並びに栓と開閉軸を各々結合し栓開放
    具と栓閉止具で栓の開閉を行うことを特徴とするバッグ
    インボックスの給排口開閉装置。
JP21498796A 1996-07-29 1996-07-29 バッグインボックス及びその給排口開閉装置 Pending JPH1035728A (ja)

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JP21498796A JPH1035728A (ja) 1996-07-29 1996-07-29 バッグインボックス及びその給排口開閉装置

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JP21498796A JPH1035728A (ja) 1996-07-29 1996-07-29 バッグインボックス及びその給排口開閉装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004056676A1 (ja) * 2002-12-19 2004-07-08 Kyoritsu Physical Distribution System Co., Ltd. 液体コンテナの袋体等の組込み方法及び液体コンテナ
CN1329261C (zh) * 2002-12-19 2007-08-01 共立物流系统株式会社 液体货运箱的袋体的组装方法以及液体货运箱

Cited By (4)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040622

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02