JPH1035810A - ゴミ収容ケース - Google Patents

ゴミ収容ケース

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JPH1035810A
JPH1035810A JP19204996A JP19204996A JPH1035810A JP H1035810 A JPH1035810 A JP H1035810A JP 19204996 A JP19204996 A JP 19204996A JP 19204996 A JP19204996 A JP 19204996A JP H1035810 A JPH1035810 A JP H1035810A
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JP
Japan
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dust
bag
trash
plate
pressing plate
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JP19204996A
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English (en)
Inventor
Mieko Yokota
美栄子 横田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F1/00Refuse receptacles; Accessories therefor
    • B65F1/14Other constructional features; Accessories
    • B65F1/1405Compressing means incorporated in, or specially adapted for, refuse receptacles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペットボトル等の成型ゴミをゴミ袋に入れて
廃棄する場合、該成型ゴミが嵩張って収容効率が悪い。 【解決手段】 左右に対向する両側面部11,11にそ
れぞれ挿通穴13,13を形成したケース本体1と、左
右各側の挿通穴13,13に跨がって抜き挿し自在に架
設されるゴミ上動規制板2と、ゴミ袋7内のゴミ10を
上方から圧縮させ得る押圧板3とを備えるとともに、押
圧板5の下面に、ゴミ上動規制板2を挿通させるスライ
ド溝31を形成し、ケース本体1内にゴミ袋7を拡げた
状態で支持し、該ゴミ袋7内に成型ゴミ10を投入し、
該ゴミ袋7内の成型ゴミ群を押圧板3で圧縮させ、ゴミ
上動規制板2で成型ゴミ群の膨張を阻止し、且つゴミ上
動規制板2で成型ゴミ群を圧縮させた状態でゴミ袋の開
口部を結んだ後、ゴミ上動規制板を抜き外し、袋内部の
成型ゴミ群を圧縮状態で収容させ得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明はゴミ収容ケースに
関し、更に詳しくはゴミ袋内にペットボトルやトレーの
ような成型ゴミを圧縮状態で収容し得るようにしたゴミ
収容ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ペットボトルやトレー等のプラス
チック成型品に収容(又は包装)された商品が多種に亘
って大量に出回っている。そして、このようなプラスチ
ック製容器類は、使用後にゴミ袋に選別収容して廃棄さ
れるが、その際に成型ゴミが嵩張るという問題がある。
即ち、ペットボトルのような中空容器では内部に大容積
の空間部があり、又、プラスチックトレーではきれいに
積層させないと1個当たりに大きな収容スペースが必要
となって、これらの成型ゴミでは、1つのゴミ袋に多量
に収容することができない。尚、成型ゴミを収容したゴ
ミ袋は、その開口部を縛った状態で廃棄される。
【0003】ところで、これらのプラスチック製成型ゴ
ミは、1個づつ押し潰した状態でゴミ袋に収容すれば多
くの量を収容し得るが、その場合、成型ゴミを1個づつ
押し潰す作業が面倒となる。又、ペットボトルやプラス
チックトレー等の成型ゴミをゴミ袋に収容させる際に、
ゴミ袋内に収容した成型ゴミを上から押圧して圧縮させ
るようにすることがよく行われるが、これらの成型ゴミ
では、押圧することにより一旦は圧縮されるものの、押
圧解除すると成型ゴミがほぼ元の状態まで復元してしま
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、ゴミ袋内の成型ゴミ群を押圧して圧縮させても、ゴ
ミ袋の開口部を縛る際に押圧力を解除すると、内部の成
型ゴミ群が膨張してしまい、該成型ゴミ群が嵩張った状
態でしか封入されない。従って、ゴミ袋内に不必要な大
きな空間部が多数できて収容効率が悪くなり、ゴミ袋内
のゴミを圧縮させればまだゴミを収容できるスペースが
あるにもかかわらず、そのまま捨ててしまっているのが
現状である。又、ゴミ袋内に収容した成型ゴミをゴミ袋
の開口部から手で押圧すれば、その成型ゴミを少しは圧
縮させることができるが、その場合、手にゴミが付着し
て不衛生であるという問題もある。
【0005】そこで、本願発明はゴミ量の収容効率を向
上させるとともに衛生的にゴミ収集をすることができる
ようにしたゴミ収容ケースを提供することを目的として
なされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記課題を
解決するための手段として次の構成を有している。
【0007】即ち、本願発明のゴミ収容ケースは、内部
にゴミ袋を収容し得る大きさの筒状で且つ左右に対向す
る両側面部にそれぞれ挿通穴を形成したケース本体と、
ケース本体1の左右各側の挿通穴に跨がって抜き挿し自
在に架設されるゴミ上動規制板と、ケース本体内におい
てゴミ袋内のゴミを上方から圧縮させ得る押圧板とを備
えている。
【0008】又、ケース本体における挿通穴の形成位置
から水平方向に角度略90°だけ変位した位置の対向側
面部には、ゴミ袋の開口を開放状態で支持する左右一対
の支持装置を設けている。
【0009】さらに、押圧板の下面には、ゴミ上動規制
板の幅より僅かに大きい間隔で且つ該ゴミ上動規制板の
厚さより大きい深さをもつスライド溝を形成している。
【0010】又、押圧板は、ゴミ上動規制板を各挿通穴
に架設し且つスライド溝内に嵌入させた状態で、該ゴミ
上動規制板に対して上方に抜き外し得るようにしてい
る。
【0011】本願発明のゴミ収容ケースに使用されるゴ
ミ袋としては、例えばスーパーマーケットで使用される
買物袋のように、袋開口部の左右対向位置に持ち手を一
体成形したものが好適である。
【0012】ケース本体は、例えばプラスチックや鋼
板、あるいは木板等の材料で、上方が開口し底部を有す
る四角筒状あるいは円筒状等の適宜の形状に成形されて
いる。又、ケース本体の大きさは、内部にゴミ袋を拡げ
た状態で設置し得る程度のものである。
【0013】ケース本体の対向側面部にある各挿通穴
は、横長穴状のものがよい。又、各側の挿通穴は、少な
くともケース本体内にセットされるゴミ袋の開口部付近
の高さにおいて、相互に同高さに一対設けている。又、
この挿通穴は、上下に適宜の間隔をもって複数個づつ設
けてもよい。
【0014】ケース本体の支持装置は、ケース本体内に
セットされたゴミ袋の上部対向位置(例えば左右の持ち
手)をそれぞれ支持して、袋を拡げた状態で支持するも
のである。尚、ゴミ袋をケース本体内にセットした状態
では、ゴミ袋の外周面がケース本体の内周面に全周に亘
って近接するようになる。
【0015】ゴミ上動規制板及び押圧板は、プラスチッ
ク板又は木板等の硬質材料製のものが好ましい。ゴミ上
動規制板は、例えば幅が10cm程度、厚さが5〜10mm
程度で、対向する挿通穴間の長さよりやや長い程度の長
方形状に形成されている。
【0016】押圧板は、ケース本体の開口とほぼ同形状
で該開口よりやや小さい大きさに設計されている。又、
この押圧板の上面にはハンドルを設けるとよい。
【0017】本願発明のゴミ収容ケースは、次のように
して使用される。まず、ケース本体内にゴミ袋を拡げた
状態でセットするが、そのときゴミ袋の上部の対向2箇
所(例えば左右の持ち手)を各支持装置で支持させる。
そして、袋の開口からペットボトルやプラスチックトレ
ー等の成型ゴミを投入するとともに、袋内に所定量の成
型ゴミが貯留されたときに、押圧板で袋開口部の上方か
ら袋内の成型ゴミ群を押圧して圧縮させる。尚、袋内の
成型ゴミ群を押圧板で押圧して圧縮させた状態では、該
各成型ゴミの復元作用で押圧板を上方に押し上げる作用
がある。次に、押し下げた押圧板を、挿通穴が形成され
ている高さまで戻した状態で、ゴミ上動規制板を一方の
挿通穴の外方から、該挿通穴、押圧板下面のスライド
溝、及び他方の挿通穴に差し込む。このゴミ上動規制板
の差込み部分は、袋開口部を支持している両支持装置を
結ぶ線と水平直交方向であり、該ゴミ上動規制板の差し
込みに際して袋が邪魔にならないか、もしくは袋の開口
縁部がスライド溝内に入り込んでいても、ゴミ上動規制
板を差し込むことで、押し退けることができる。尚、押
圧板を押し下げた状態では、押圧板下面のスライド溝内
に成型ゴミの一部が入り込むことがあるが、ゴミ上動規
制板を差し込むと、そのスライド溝内に入り込んでいた
成型ゴミがゴミ上動規制板の先端部で押されて下方に退
避し、該ゴミ上動規制板の侵入を許容するようになる。
【0018】このように、ゴミ上動規制板を対向位置に
ある2つの挿通穴に架設すると、該両挿通穴の上縁でゴ
ミ上動規制板の上動が規制され、且つ成型ゴミ群の復元
作用をゴミ上動規制板で受けることができる。従って、
押圧板から手を離しても、成型ゴミ群の復元力でゴミ上
動規制板及び押圧板が押し上げられることがない。
【0019】そして、ゴミ袋内に成型ゴミ群を圧縮状態
で満杯状態まで収容し、該成型ゴミ群入りのゴミ袋を取
り出すには、まず、ゴミ上動規制板を架設したまま押圧
板を上方に取り外す。このとき、袋内の成型ゴミ群は、
ゴミ上動規制板で圧縮されたままとなっている。次に、
各支持装置による袋開口部の支持を解除し、その各支持
装置で支持していた部分(両持ち手部分)をゴミ上動規
制板の上で結び、その後にゴミ上動規制板をケース本体
及びゴミ袋から抜き外す。この状態では、袋開口部が結
ばれて閉塞されているので、袋内で圧縮状態で収容され
ている成型ゴミ群が復元しようとしても膨張できず、従
って成型ゴミ群を圧縮状態で廃棄することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図7を参照して本願
発明の好適な実施形態を説明すると、この実施形態のゴ
ミ収容ケースは、例えばペットボトルやプラスチックト
レー等の成型ゴミを圧縮状態で収容・廃棄するのに適し
たものである。
【0021】このゴミ収容ケースは、図1〜図3に示す
ように、内部にゴミ袋7を収容し得る有底筒状のケース
本体1と、該ケース本体1内のゴミ袋7内に収容されて
いるペットボトル等の成型ゴミ10を圧縮するための押
圧板3と、この圧縮された成型ゴミがケース本体1内で
上動するのを規制するためのゴミ上動規制板2とを備え
て構成されている。尚、このゴミ収容ケースで使用され
るゴミ袋7は、例えばスーパーマーケットで使用される
買物袋のように、袋開口部8の左右対向位置に紐状の持
ち手9,9を一体成形したものが好適である。
【0022】ケース本体1は、この実施形態では、プラ
スチック板製で四角形の有底筒状に形成されている。こ
のケース本体1の大きさは、内部にゴミ袋7を拡げた状
態で設置し得る程度の、例えば縦30cm×横40cm×高
さ50cm程度とされている。尚、ケース本体1の材料と
しては、鋼板や木板等が使用可能であり、又、該ケース
本体1の形状は、円筒状でもよい。
【0023】ケース本体1の一方の相対向する側面板
(長辺側)11,11には、後述するゴミ上動規制板2
を挿通させるための2つを1組とする挿通穴13,13
がそれぞれ適数組(この実施形態では上下に適宜間隔を
もって3組)形成されている。この各側の挿通穴13,
13は、その高さ幅が1.5〜2cmで横幅が12cm程度
の横長の長方形状に形成されている。又、上下各組の挿
通穴13,13のうち、少なくとも1組は、ケース本体
1内にセットされるゴミ袋7の開口部8付近の高さにお
いて、相互に同高さに位置させている。
【0024】又、ケース本体1の他方の相対向する側面
板(短辺側)12,12には、ゴミ袋7を開口8を開放
状態じ支持するための支持装置15,15がそれぞれ設
けられている。この各支持装置15,15は、この実施
形態では、各側面部12,12にゴミ袋7の各持ち手
9,9を挿通させる穴16,16を形成するとともに、
該側面部12,12の外面下部寄り位置にフック18つ
きの紐17,17を取付けて構成している。尚、この各
紐17,17は、伸縮可能なゴム紐を使用することがで
きる。
【0025】ゴミ上動規制板2及び押圧板3は、プラス
チック板又は木板等の硬質材料で形成されている。
【0026】ゴミ上動規制板2は、例えば幅が10cm、
厚さが5〜10mm程度で、ケース本体1の対向する各挿
通穴13,13間の長さよりやや長い(例えば35〜4
0cm程度)長方形状に形成されている。
【0027】押圧板3は、ケース本体1の開口とほぼ同
形状で該開口よりやや小さい大きさに形成されている。
又、押圧板3の上面中央部にはハンドル33が設けられ
ている。
【0028】又、押圧板3の下面には、ゴミ上動規制板
2の幅より僅かに大きい間隔(例えば11cm程度)で且
つ該ゴミ上動規制板2の厚さより大きい深さ(例えば2
cm程度)をもつスライド溝31を形成している。図1〜
図6に示す実施形態では、押圧板3の下面に上記間隔
(例えば11〜12cm程度の間隔)をもって2本の突条
32,32を形成して、その両突条32,32間の空間
部をスライド溝31としている。尚、他の実施形態で
は、図7に示すように、押圧板3を屈曲成形して、その
下面中央部に上方に凹入するスライド溝31を形成する
ようにしてもよい。又、このスライド溝31は、下方が
開放されていて、該スライド溝31内にゴミ上動規制板
2を嵌入させた状態で、押圧板3をゴミ上動規制板2に
対して上方に抜き外し得るようにしている。
【0029】この実施形態のゴミ収容ケースは、次のよ
うにして使用される。まず、図2に示すように、ケース
本体1内にゴミ袋7を拡げた状態でセットするが、その
ときゴミ袋7の上部2箇所をそれぞれ支持装置15,1
5で支持させる。即ち、ゴミ袋7の各持ち手9,9をケ
ース本体1内からそれぞれ各穴16,16に通して外部
に導き、該各持ち手9,9の先端部をそれぞれゴム紐1
7のフック18で掛止する。
【0030】そして、ゴミ袋7の開口8からペットボト
ルやプラスチックトレー等の成型ゴミ10を投入すると
ともに、該ゴミ袋7内に所定量の成型ゴミ10が貯留さ
れたときに、押圧板3を袋開口部8の上方から図2の符
号3′で示すように袋内に押下げて、袋内部の成型ゴミ
群X(図3)を圧縮させる。尚、袋内の成型ゴミ群Xを
押圧板3で押圧して圧縮させた状態では、該各成型ゴミ
10,10・・の復元作用で押圧板3を上方に押し上げ
る作用がある。
【0031】次に、図3に示すように、押し下げた押圧
板3を下段の挿通穴13,13の高さまで戻した状態
(一方の手で押さえたまま)で、他方の手でゴミ上動規
制板2を一方の挿通穴13の外方から、該挿通穴13、
押圧板下面のスライド溝31、及び他方の挿通穴13に
差し込む。尚、押圧板3を押し下げた状態では、押圧板
下面のスライド溝31内に成型ゴミ10の一部が入り込
むことがあるが、ゴミ上動規制板2を差し込むと、その
スライド溝31内に入り込んでいた成型ゴミ10がゴミ
上動規制板2の先端部で押されて下方に退避し、該ゴミ
上動規制板2の侵入を許容するようになる。
【0032】図2の状態では、ゴミ上動規制板2を対向
位置にある2つの挿通穴13,13に架設しているの
で、該両挿通穴13,13の上縁でゴミ上動規制板2の
上動が規制され、且つ成型ゴミ群Xの復元作用をゴミ上
動規制板2で受けることができる。従って、押圧板3か
ら手を離しても、成型ゴミ群Xの復元力でゴミ上動規制
板2及び押圧板3が押し上げられることがない。尚、図
2の状態では、ゴミ袋7内の成型ゴミ群Xは満杯状態ま
で収容されておらず、ゴミ袋7内に成型ゴミ10を継ぎ
足しする場合には、押圧板3を上方に取り外し、且つゴ
ミ上動規制板2を抜き外した後、ゴミ袋の開口8から成
型ゴミ10を再投入し、上記と同様に押圧板3で成型ゴ
ミ群Xを押圧して圧縮させる。
【0033】そして、図4に示すように、圧縮状態の成
型ゴミ群Xが袋開口部8付近の高さ(満杯状態)まで収
容されると、押圧板3を押さえたままで、該満杯高さ
(図示例では中間高さ)の挿通穴13,13にゴミ上動
規制板2を通す。このように、ゴミ袋7内に成型ゴミ群
Xを圧縮状態で満杯状態まで収容し、該成型ゴミ群入り
のゴミ袋を取り出すには、まず、図5に示すように、ゴ
ミ上動規制板2を両挿通穴13,13間に架設したまま
押圧板3を上方に取り外す。このとき、袋7内の成型ゴ
ミ群Xは、ゴミ上動規制板2で圧縮されたままとなって
いる。次に、各支持装置15,15による袋持ち手9,
9の支持を解除し(ゴム紐17,17を外す)、続いて
図6に示すように、該両持ち手9,9を各穴16,16
から内方に抜いて、該両持ち手9,9を符号9′,9′
で示すようにゴミ上動規制板2の上で結び、その後に該
ゴミ上動規制板2をケース本体1及びゴミ袋7から抜き
外す。この状態では、袋開口部8が結ばれて閉塞されて
いるので、袋内で圧縮状態で収容されている成型ゴミ群
Xが復元しようとしても膨張できず、従って成型ゴミ群
を圧縮状態で廃棄することができる。
【0034】
【発明の効果】本願発明のゴミ収容ケースによれば、ケ
ース本体1内にセットしたゴミ袋7内の成型ゴミ群Xを
押圧板3で圧縮させ、ゴミ上動規制板2を両挿通穴1
3,13間に挿通・架設し、ゴミ上動規制板2で成型ゴ
ミ群Xを圧縮させた状態で該ゴミ上動規制板2の上から
ゴミ袋7の開口を結んで閉塞し、その後にゴミ上動規制
板2をゴミ袋7から抜き外すことができるようになって
いるので、例えばペットボトルやプラスチックトレー等
の復元力のある成型ゴミ群Xであっても、ゴミ袋7内に
圧縮状態で収容(封入)させることができる。従って、
1つのゴミ袋に対して大量の成型ゴミを収容できる(ゴ
ミ収容効率が向上する)という効果がある。又、ゴミ袋
7内でゴミを圧縮させる際に、押圧板3で押圧するよう
にしているので、ゴミに直接手を触れることなく行える
ので衛生上の問題も良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施形態に係るゴミ収容ケースの斜
視図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】図2からの状態変化図である。
【図5】図4からの状態変化図である。
【図6】図5からの状態変化図である。
【図7】本願発明の他の実施形態で使用される押圧板の
断面図である。
【符号の説明】
1はケース本体、2はゴミ上動規制板、3は押圧板、7
はゴミ袋、8は開口、9は持ち手、10は成型ゴミ、1
1,12はケース本体の側面部、13は挿通穴、15は
支持装置、31はスライド溝、Xは成型ゴミ群である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にゴミ袋(7)を収容し得る大きさ
    の筒状で且つ左右に対向する両側面部(11,11)に
    それぞれ挿通穴(13,13)を形成したケース本体
    (1)と、 前記ケース本体1(1)の左右各側の挿通穴(13,1
    3)に跨がって抜き挿し自在に架設されるゴミ上動規制
    板(2)と、 前記ケース本体(1)内においてゴミ袋(7)内のゴミ
    (10)を上方から圧縮させ得る押圧板(3)とを備
    え、 前記ケース本体(1)における前記挿通穴(13,1
    3)の形成位置から水平方向に角度略90°だけ変位し
    た位置の対向側面部(8,8)に、ゴミ袋(7)の開口
    を開放状態で支持する左右一対の支持装置(15,1
    5)を設け、 前記押圧板(5)の下面には、前記ゴミ上動規制板
    (2)の幅より僅かに大きい間隔で且つ該ゴミ上動規制
    板(2)の厚さより大きい深さをもつスライド溝(3
    1)を形成するとともに、 前記押圧板(3)は、前記ゴミ上動規制板(2)を各挿
    通穴(13,13)に架設し且つ前記スライド溝(3
    1)内に嵌入させた状態で、該ゴミ上動規制板(2)に
    対して上方に抜き外し得るようにした、 ことを特徴とするゴミ収容ケース。
JP19204996A 1996-07-22 1996-07-22 ゴミ収容ケース Pending JPH1035810A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109018769A (zh) * 2018-07-10 2018-12-18 杨启荣 一种新式的环保用节约空间便捷式公共垃圾桶
CN113104426A (zh) * 2021-04-12 2021-07-13 合肥工业大学 一种智能饮料瓶回收箱系统及其回收方法

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