JPH1035855A - コンベア - Google Patents
コンベアInfo
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- JPH1035855A JPH1035855A JP20415896A JP20415896A JPH1035855A JP H1035855 A JPH1035855 A JP H1035855A JP 20415896 A JP20415896 A JP 20415896A JP 20415896 A JP20415896 A JP 20415896A JP H1035855 A JPH1035855 A JP H1035855A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
- 230000008275 binding mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンベアの中心線に対しワ−クの中心線がず
れた状態で搬入される場合に、ワ−ク用のガイド部材を
用いないで、ワ−クがコンベアの搬出端に到るまでの間
にワ−クの中心線がコンベアの中心線に一致し得るよう
にする。 【解決手段】 コンベアの搬出端側に支点12を設け、
該支点を中心に枢動可能なようにコンベアの搬入側を支
持体13により枢動可能に支持し、且つモ−タ及び伝動
部材からなる枢動機構を設け、動力でコンベアの向きを
調整可能にした。
れた状態で搬入される場合に、ワ−ク用のガイド部材を
用いないで、ワ−クがコンベアの搬出端に到るまでの間
にワ−クの中心線がコンベアの中心線に一致し得るよう
にする。 【解決手段】 コンベアの搬出端側に支点12を設け、
該支点を中心に枢動可能なようにコンベアの搬入側を支
持体13により枢動可能に支持し、且つモ−タ及び伝動
部材からなる枢動機構を設け、動力でコンベアの向きを
調整可能にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は概して長方形状の搬
送面を有しその一端から他端に被搬送物(ここでは「ワ
−ク」と称する)を搬送するためのコンベア、とくにワ
−クが該一端から他端に到る間にコンベアの中心軸線
(中心線)に関し相対移動するのを可能にしたコンベア
に関する。
送面を有しその一端から他端に被搬送物(ここでは「ワ
−ク」と称する)を搬送するためのコンベア、とくにワ
−クが該一端から他端に到る間にコンベアの中心軸線
(中心線)に関し相対移動するのを可能にしたコンベア
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンベアによる搬送中に該コンベアの中
心線に対しワ−クの相対移動が必要な例としては、例え
ば型折成形機で製作されたダンボ−ルの積層体がコンベ
アの一端で該コンベアに搬入され且つコンベアの他端で
搬出された該積層体を、その位置に備えられた結束機で
結束する場合がある。この場合、図9に示すように、ダ
ンボ−ルたるワ−クwはその折曲げ部Bがコンベア1の
中心線L1に一致するようにコンベアに搬入されるが、
その折曲げ部はダンボ−ルの中心線L2とは一致せず、
その中心線からずれた位置(ずれ量ΔB)に在る。
心線に対しワ−クの相対移動が必要な例としては、例え
ば型折成形機で製作されたダンボ−ルの積層体がコンベ
アの一端で該コンベアに搬入され且つコンベアの他端で
搬出された該積層体を、その位置に備えられた結束機で
結束する場合がある。この場合、図9に示すように、ダ
ンボ−ルたるワ−クwはその折曲げ部Bがコンベア1の
中心線L1に一致するようにコンベアに搬入されるが、
その折曲げ部はダンボ−ルの中心線L2とは一致せず、
その中心線からずれた位置(ずれ量ΔB)に在る。
【0003】しかるに、結束機はコンベア1の中心線L
1を中心に配置されるので(特にワ−クの両側結束の場
合)、コンベアの他端、即ち搬出部では図9に示すよう
に、ワ−クの中心線L2とコンベアの中心線L1が一致
する必要がある。そのためコンベアの搬入側たる一端で
のずれ量ΔBをコンベアによる搬送中にコンベアの中心
線に対し相対移動する必要がある。
1を中心に配置されるので(特にワ−クの両側結束の場
合)、コンベアの他端、即ち搬出部では図9に示すよう
に、ワ−クの中心線L2とコンベアの中心線L1が一致
する必要がある。そのためコンベアの搬入側たる一端で
のずれ量ΔBをコンベアによる搬送中にコンベアの中心
線に対し相対移動する必要がある。
【0004】従来、このようにコンベアによる搬送中に
該コンベアの中心線に対しワ−クを相対移動する装置と
して、例えば特開平5−286544号公報に示すもの
が知られている。この公報に開示されたものでは、図1
0に示すように、コンベアの搬送面上にワ−ク用のガイ
ド部材aを備え、該ガイド部材によってコンベアに対し
搬送中のワ−クを横方向に相対移動すると共に傾斜ロ−
ラbによってワ−クをガイド部材aに当接するようにな
っている。
該コンベアの中心線に対しワ−クを相対移動する装置と
して、例えば特開平5−286544号公報に示すもの
が知られている。この公報に開示されたものでは、図1
0に示すように、コンベアの搬送面上にワ−ク用のガイ
ド部材aを備え、該ガイド部材によってコンベアに対し
搬送中のワ−クを横方向に相対移動すると共に傾斜ロ−
ラbによってワ−クをガイド部材aに当接するようにな
っている。
【0005】また、このようなワ−ク用のガイド部材を
用いない場合には手作業によってコンベアの位置調整、
又は場合によってはコンベアに関連する機種、例えば結
束機等の位置調整を行ない、コンベアの搬出部(送出
端)においてコンベアの中心線とワ−クの中心線を一致
させる必要があった。
用いない場合には手作業によってコンベアの位置調整、
又は場合によってはコンベアに関連する機種、例えば結
束機等の位置調整を行ない、コンベアの搬出部(送出
端)においてコンベアの中心線とワ−クの中心線を一致
させる必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】コンベアの搬送面上に
ガイド部材を備えるものでは、コンベアに対しワ−クの
一側面が常に一定位置になるように送り出すことが可能
であるが、上記のようにワ−クの中心線をコンベアの中
心線に一致させるには、ワ−クの大きさが変わるごとに
ガイド部材を調整する必要があり、及びワ−クとガイド
部材との接触により、場合によっては、ワ−クが荷くず
れすることもあり得る。また、手作業でコンベアの位置
調整を行なう場合には、とくに搬送すべきワ−クの大き
さが頻繁に変更される場合には、かなりの手間を要し、
作業能率を著しく低下する等の問題点があった。
ガイド部材を備えるものでは、コンベアに対しワ−クの
一側面が常に一定位置になるように送り出すことが可能
であるが、上記のようにワ−クの中心線をコンベアの中
心線に一致させるには、ワ−クの大きさが変わるごとに
ガイド部材を調整する必要があり、及びワ−クとガイド
部材との接触により、場合によっては、ワ−クが荷くず
れすることもあり得る。また、手作業でコンベアの位置
調整を行なう場合には、とくに搬送すべきワ−クの大き
さが頻繁に変更される場合には、かなりの手間を要し、
作業能率を著しく低下する等の問題点があった。
【0007】本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
消することであって、それ故、ワ−ク用のガイド部材を
用いることなく、ワ−クがコンベヤの搬出端に到るまで
の間にワ−クの中心線をコンベアの中心線に一致し得る
ようにしたコンベアを提供することである。
消することであって、それ故、ワ−ク用のガイド部材を
用いることなく、ワ−クがコンベヤの搬出端に到るまで
の間にワ−クの中心線をコンベアの中心線に一致し得る
ようにしたコンベアを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
するため、本発明によるコンベアは概して長方形状の搬
送面を有し、その長手方向の一端から他端に被搬送物が
搬送されるようになっているコンベアにおいて、前記他
端の支持部に設けられた支点と、前記支点を中心に前記
コンベアの前記一端を枢動可能に支持する支持体と、モ
−タ及び伝動部材を有し前記一端を枢動する機構を含む
ことを特徴とし、これによりコンベアの位置調整を可能
にしている。
するため、本発明によるコンベアは概して長方形状の搬
送面を有し、その長手方向の一端から他端に被搬送物が
搬送されるようになっているコンベアにおいて、前記他
端の支持部に設けられた支点と、前記支点を中心に前記
コンベアの前記一端を枢動可能に支持する支持体と、モ
−タ及び伝動部材を有し前記一端を枢動する機構を含む
ことを特徴とし、これによりコンベアの位置調整を可能
にしている。
【0009】本発明の好ましい態様では、前記枢動機構
は前記支持体を支持する支持部材に近接して備えられ且
つモ−タで駆動される歯付ホイ−ルと、前記支持部材に
沿って固定されて前記歯付ホイ−ルにかみ合う凹凸部材
を含む。
は前記支持体を支持する支持部材に近接して備えられ且
つモ−タで駆動される歯付ホイ−ルと、前記支持部材に
沿って固定されて前記歯付ホイ−ルにかみ合う凹凸部材
を含む。
【0010】本発明のさらに好適な態様では、コンベア
の前記一端の枢動距離を検出するための装置、ロ−タリ
エンコ−ダが備えられる。他の好適な態様では前記歯付
きホイ−ルは鎖車であり且つ前記凹凸部材はチェ−ンで
ある。さらに別の好ましい態様では、前記搬送面は一連
のロ−ラからなるロ−ラコンベアであることを特徴とし
ている。
の前記一端の枢動距離を検出するための装置、ロ−タリ
エンコ−ダが備えられる。他の好適な態様では前記歯付
きホイ−ルは鎖車であり且つ前記凹凸部材はチェ−ンで
ある。さらに別の好ましい態様では、前記搬送面は一連
のロ−ラからなるロ−ラコンベアであることを特徴とし
ている。
【0011】
【発明の実施の形態】次に図面を参照のもとに本発明に
よるコンベアの好適な実施例に関し説明する。図1及び
図2は本発明によるコンベア1の一例を示すものであっ
て、この例ではワ−クwが搬送される搬送面10は一連
のロ−ラ10aからなるロ−ラコンベアとして形成され
ている。このコンベアを特徴づける構成は、コンベアの
長手方向の一端たるワ−ク搬入側の端部1aからワ−ク
が搬入され、他端たる搬出側の端部1bに搬送される場
合、搬出側の端部1bの1点を中心に適度な範囲で枢動
可能になっていることである。なお、コンベアの搬出側
の端部1bには例えば図3に示すように、結束機2など
が設置される。
よるコンベアの好適な実施例に関し説明する。図1及び
図2は本発明によるコンベア1の一例を示すものであっ
て、この例ではワ−クwが搬送される搬送面10は一連
のロ−ラ10aからなるロ−ラコンベアとして形成され
ている。このコンベアを特徴づける構成は、コンベアの
長手方向の一端たるワ−ク搬入側の端部1aからワ−ク
が搬入され、他端たる搬出側の端部1bに搬送される場
合、搬出側の端部1bの1点を中心に適度な範囲で枢動
可能になっていることである。なお、コンベアの搬出側
の端部1bには例えば図3に示すように、結束機2など
が設置される。
【0012】そのため図示のように、該端部1bの支持
部、即ちこのコンベアの支持枠11の該端部1b側の位
置に支点12が設けられ且つ他方の端部、即ちコンベア
の搬入側の端部1aの支持部、詳しくは支持枠11のそ
の端部側の下部に可動の支持体13が設置される。従っ
て、搬送面10及び支持枠11からなるコンベア1は基
本的には一端の支点12と他端の支持体13によって支
持される。支持体13は通常、その端部1aの両側に設
けられるため一対の支持体13からなり、従って3点で
支持される。
部、即ちこのコンベアの支持枠11の該端部1b側の位
置に支点12が設けられ且つ他方の端部、即ちコンベア
の搬入側の端部1aの支持部、詳しくは支持枠11のそ
の端部側の下部に可動の支持体13が設置される。従っ
て、搬送面10及び支持枠11からなるコンベア1は基
本的には一端の支点12と他端の支持体13によって支
持される。支持体13は通常、その端部1aの両側に設
けられるため一対の支持体13からなり、従って3点で
支持される。
【0013】コンベア1の端部1bに備えられる支点1
2は好ましくは図4に示すように、ピン12aとそれを
受け入れる筒体12bからなり、図示の例ではピン12
aは床面3上の台14の上に設置され、筒体12bは支
持枠11の底面に設けられるが、該ピン12aと筒体1
2bは逆に設置されてもよい。なお、このピン12aに
代えて突起を設けてもよく、及び筒体12bに代えてく
ぼみ又は凹部を設けてもよい。さらに支点12による支
持を補強し且つ安定させるため、図4に示すように、該
支点の両側に台14の上に載置されるロ−ラ15を設け
てもよい。
2は好ましくは図4に示すように、ピン12aとそれを
受け入れる筒体12bからなり、図示の例ではピン12
aは床面3上の台14の上に設置され、筒体12bは支
持枠11の底面に設けられるが、該ピン12aと筒体1
2bは逆に設置されてもよい。なお、このピン12aに
代えて突起を設けてもよく、及び筒体12bに代えてく
ぼみ又は凹部を設けてもよい。さらに支点12による支
持を補強し且つ安定させるため、図4に示すように、該
支点の両側に台14の上に載置されるロ−ラ15を設け
てもよい。
【0014】また、コンベアの搬入側の端部1aに備え
られる支持体13は図2及び図5に示すように、該端部
の下部の両側に設けられ、従って少なくも一対の支持体
13が設置される。これらの支持体13は床面3に設置
された支持部材16の上に置かれる。支持体13はコン
ベア1の端部1aを可動に支持する役割を果たすもので
あって、そのため図示の例ではキャスタ−からなり、そ
の場合、支持部材16の上面は平坦な面として形成され
る。また、所望により支持部材16はレ−ルであっても
よく、その場合、支持体13は該レ−ル上を走行するホ
イ−ルとして形成される。該レ−ルの軌道は支点12を
中心に円弧状に形成される。
られる支持体13は図2及び図5に示すように、該端部
の下部の両側に設けられ、従って少なくも一対の支持体
13が設置される。これらの支持体13は床面3に設置
された支持部材16の上に置かれる。支持体13はコン
ベア1の端部1aを可動に支持する役割を果たすもので
あって、そのため図示の例ではキャスタ−からなり、そ
の場合、支持部材16の上面は平坦な面として形成され
る。また、所望により支持部材16はレ−ルであっても
よく、その場合、支持体13は該レ−ル上を走行するホ
イ−ルとして形成される。該レ−ルの軌道は支点12を
中心に円弧状に形成される。
【0015】なお、図2に示すように、コンベア1の端
部1aにおける支持体13による支持を補強するため該
支持体に対し比較的近い位置に、他の支持体、好適には
支持体13と同様な支持体13aを設けてもよい。ま
た、この支持体13aも支持部材16と同様な部材16
aの上に支持される。支持部材16の上面が平坦な面と
して形成される場合でも、該支持部材16の内側の面、
即ち他方の端部1bに向いた側面16bは支点12を中
心とする円弧状のわん曲面として形成され、該側面には
以下に記載する歯付ホイ−ル17にかみ合うチェ−ン又
はラックもしくはタイミングベルトなどの一連の凹凸部
材18が固定される。
部1aにおける支持体13による支持を補強するため該
支持体に対し比較的近い位置に、他の支持体、好適には
支持体13と同様な支持体13aを設けてもよい。ま
た、この支持体13aも支持部材16と同様な部材16
aの上に支持される。支持部材16の上面が平坦な面と
して形成される場合でも、該支持部材16の内側の面、
即ち他方の端部1bに向いた側面16bは支点12を中
心とする円弧状のわん曲面として形成され、該側面には
以下に記載する歯付ホイ−ル17にかみ合うチェ−ン又
はラックもしくはタイミングベルトなどの一連の凹凸部
材18が固定される。
【0016】凹凸部材18は支持部材16の側面16b
に沿って設けられるので、支点12を中心とする円弧に
沿って設けられる。凹凸部材としては構成が容易な点で
チェ−ンであるのが好ましく、その場合、歯付ホイ−ル
17としては鎖車が用いられる。歯付ホイ−ル17は図
6に示すように、モ−タ19によりチェ−ン20を介し
て駆動されるようになっており、歯付ホイ−ル17は凹
凸部材18とのかみ合いにより、支点12を中心に枢動
し、従ってコンベア全体が支点12を中心に枢動する。
なお、モ−タ19は正逆転可能である。
に沿って設けられるので、支点12を中心とする円弧に
沿って設けられる。凹凸部材としては構成が容易な点で
チェ−ンであるのが好ましく、その場合、歯付ホイ−ル
17としては鎖車が用いられる。歯付ホイ−ル17は図
6に示すように、モ−タ19によりチェ−ン20を介し
て駆動されるようになっており、歯付ホイ−ル17は凹
凸部材18とのかみ合いにより、支点12を中心に枢動
し、従ってコンベア全体が支点12を中心に枢動する。
なお、モ−タ19は正逆転可能である。
【0017】また、コンベア1の端部1aの枢動距離を
検出するためモ−タ19又は歯付ホイ−ル17の回転が
ロ−タリエンコ−ダ21に入力されるように構成され、
図示の例では図6に示すように、モ−タ19が伝動部材
22を介してロ−タリエンコ−ダ21に接続される。ロ
−タリエンコ−ダ21の回転数から上記枢動距離が換算
され、その値は例えば押ボタンスイッチ付ボックス23
(図2)で表示されるようになっている。
検出するためモ−タ19又は歯付ホイ−ル17の回転が
ロ−タリエンコ−ダ21に入力されるように構成され、
図示の例では図6に示すように、モ−タ19が伝動部材
22を介してロ−タリエンコ−ダ21に接続される。ロ
−タリエンコ−ダ21の回転数から上記枢動距離が換算
され、その値は例えば押ボタンスイッチ付ボックス23
(図2)で表示されるようになっている。
【0018】なお、ロ−タリエンコ−ダ21を用いる代
りにモ−タとしてパルスモ−タを用い、その回転数から
枢動距離を換算するようにしてもよいが、パルスモ−タ
ではドライバユニット及びシ−ケンサを介して操作され
るのに対し、ロ−タリエンコ−ダではシ−ケンサを介す
るのみで操作できるのでコスト的に有利である。
りにモ−タとしてパルスモ−タを用い、その回転数から
枢動距離を換算するようにしてもよいが、パルスモ−タ
ではドライバユニット及びシ−ケンサを介して操作され
るのに対し、ロ−タリエンコ−ダではシ−ケンサを介す
るのみで操作できるのでコスト的に有利である。
【0019】なお、コンベヤ1としてはスラットコンベ
ヤなど適宜型のコンベヤを用いることができるが、好ま
しくは図示の実施例のようにロ−ラコンベアが用いら
れ、ロ−ラコンベアであれば、搬入側端部1aの適当数
のロ−ラをフリ−ロ−ラとし、他のロ−ラを被駆動ロ−
ラとすることによりワ−クの移載を円滑に行なうことが
でき、且つコンベアが長くなっても耐荷重に制限を受け
ない利点がある。
ヤなど適宜型のコンベヤを用いることができるが、好ま
しくは図示の実施例のようにロ−ラコンベアが用いら
れ、ロ−ラコンベアであれば、搬入側端部1aの適当数
のロ−ラをフリ−ロ−ラとし、他のロ−ラを被駆動ロ−
ラとすることによりワ−クの移載を円滑に行なうことが
でき、且つコンベアが長くなっても耐荷重に制限を受け
ない利点がある。
【0020】作動時、コンベア1が基準位置(歯付ホイ
−ル17が凹凸部材18の中間に位置して片寄らない位
置)に在る場合、そして例えばワ−クwがダンボ−ルで
ある場合、前述のようにワ−クの折曲げ部Bを中心とし
てコンベア1に搬入されるので、ワ−クの中心線L2と
コンベア1の中心線L1は一致せず、そのままコンベア
1に搬入すると、コンベア1の搬出部においてもワ−ク
の中心線L2はコンベアの中心線L1からずれたままに
なっている。
−ル17が凹凸部材18の中間に位置して片寄らない位
置)に在る場合、そして例えばワ−クwがダンボ−ルで
ある場合、前述のようにワ−クの折曲げ部Bを中心とし
てコンベア1に搬入されるので、ワ−クの中心線L2と
コンベア1の中心線L1は一致せず、そのままコンベア
1に搬入すると、コンベア1の搬出部においてもワ−ク
の中心線L2はコンベアの中心線L1からずれたままに
なっている。
【0021】この場合、搬出側端部1bにおいて中心線
を一致するには、モ−タ19を付勢してチェ−ン20を
介して歯付ホイ−ル17を回転し凹凸部材18に沿って
移動し、コンベア1の端部1aがコンベアとワ−クの中
心線が一致する向きにずれ量(ΔB)だけ移動されれば
よい。コンベア1の搬入部においてコンベアの中心線L
1とワ−クの中心線L2が一致すれば、ワ−クはその中
心線がコンベアの中心線に一致した状態でコンベアから
搬出される。
を一致するには、モ−タ19を付勢してチェ−ン20を
介して歯付ホイ−ル17を回転し凹凸部材18に沿って
移動し、コンベア1の端部1aがコンベアとワ−クの中
心線が一致する向きにずれ量(ΔB)だけ移動されれば
よい。コンベア1の搬入部においてコンベアの中心線L
1とワ−クの中心線L2が一致すれば、ワ−クはその中
心線がコンベアの中心線に一致した状態でコンベアから
搬出される。
【0022】コンベア1の搬出側の端部は図3に示すよ
うに結束機2に接続される場合、ワ−クの中心線が該結
束機の中心線に一致した状態で搬入されれば、ワ−クの
姿勢を修正する必要はなく、そのまま該結束機のストッ
パ2aによる結束位置への停止、プレス2bによるワ−
クの押圧、結束ア−ム2cによるワ−クへの紐掛け、及
び結束機構による結び目の形成及び紐の切断が行なわれ
る。
うに結束機2に接続される場合、ワ−クの中心線が該結
束機の中心線に一致した状態で搬入されれば、ワ−クの
姿勢を修正する必要はなく、そのまま該結束機のストッ
パ2aによる結束位置への停止、プレス2bによるワ−
クの押圧、結束ア−ム2cによるワ−クへの紐掛け、及
び結束機構による結び目の形成及び紐の切断が行なわれ
る。
【0023】このように、ワ−クの中心線とコンベアの
中心線が一致した状態でコンベアから搬出されることに
よって、ワ−クの姿勢を修正することなく次の作業に移
行できるので作業能率を向上する。なお、この例ではダ
ンボ−ルの場合が示されているが、ワ−クの中心線がコ
ンベアの中心線からずれた状態で搬入される他のワ−ク
の場合にも同様に適用し得ることは明らかである。
中心線が一致した状態でコンベアから搬出されることに
よって、ワ−クの姿勢を修正することなく次の作業に移
行できるので作業能率を向上する。なお、この例ではダ
ンボ−ルの場合が示されているが、ワ−クの中心線がコ
ンベアの中心線からずれた状態で搬入される他のワ−ク
の場合にも同様に適用し得ることは明らかである。
【0024】なお、上記の実施例ではコンベア1の枢動
機構はモ−タ19及び伝動部材としての歯付ホイ−ル1
7と凹凸部材18とで構成されているが、所望によりこ
の伝動部材は他の部材を用いてもよく、例えば図7に示
すように、ねじ機構であってもよい。この場合、図示の
ように、ねじ棒24はコンベア1の支持部に設けられ且
つめねじ25は貫通ロッド26に沿って可動に床面上に
固定される。従って、モ−タ19によりチェ−ン20を
介しねじ棒24が回転すると、コンベア1の搬入端1a
は枢動する。
機構はモ−タ19及び伝動部材としての歯付ホイ−ル1
7と凹凸部材18とで構成されているが、所望によりこ
の伝動部材は他の部材を用いてもよく、例えば図7に示
すように、ねじ機構であってもよい。この場合、図示の
ように、ねじ棒24はコンベア1の支持部に設けられ且
つめねじ25は貫通ロッド26に沿って可動に床面上に
固定される。従って、モ−タ19によりチェ−ン20を
介しねじ棒24が回転すると、コンベア1の搬入端1a
は枢動する。
【0025】また、枢動機構の他の方式として、図8に
示すように、伝動機構として無端チェ−ン27を用いる
ことも可能であり、この場合、該チェ−ンを掛けるチェ
−ンホイ−ル28、29の一方、例えばホイ−ル29を
チェ−ン20によりモ−タ19に連動し、チェ−ン27
の一個所を連結部材30によりコンベア1の搬入側の端
部に連結すればよく、チェ−ン27の移動によりコンベ
ア1は枢動可能になっている。なお、図8の31はテン
ションレバ−である。
示すように、伝動機構として無端チェ−ン27を用いる
ことも可能であり、この場合、該チェ−ンを掛けるチェ
−ンホイ−ル28、29の一方、例えばホイ−ル29を
チェ−ン20によりモ−タ19に連動し、チェ−ン27
の一個所を連結部材30によりコンベア1の搬入側の端
部に連結すればよく、チェ−ン27の移動によりコンベ
ア1は枢動可能になっている。なお、図8の31はテン
ションレバ−である。
【0026】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、コンベ
アは一端の支点を中心に他端たる搬入側の端部がモ−タ
の動力により容易に枢動可能になっているので、ワ−ク
の中心線がずれた状態で搬入される場合でもワ−クの中
心線をコンベアの中心線に容易に一致させることがで
き、従ってコンベアの位置調整を容易にし、ワ−クの中
心線がコンベアの中心線に一致した状態で搬出すること
ができる。また、ワ−クの幅寸法が変わることによりコ
ンベアの位置調整を要する場合にも、モ−タの作動によ
りその調整を容易に行なうことができる。
アは一端の支点を中心に他端たる搬入側の端部がモ−タ
の動力により容易に枢動可能になっているので、ワ−ク
の中心線がずれた状態で搬入される場合でもワ−クの中
心線をコンベアの中心線に容易に一致させることがで
き、従ってコンベアの位置調整を容易にし、ワ−クの中
心線がコンベアの中心線に一致した状態で搬出すること
ができる。また、ワ−クの幅寸法が変わることによりコ
ンベアの位置調整を要する場合にも、モ−タの作動によ
りその調整を容易に行なうことができる。
【0027】コンベアの枢動機構をモ−タで駆動される
歯付ホイ−ルと、該歯付ホイ−ルにかみ合う凹凸部材で
構成すれば、このコンベアの構成を容易にし、比較的低
コストで実施を可能にする。
歯付ホイ−ルと、該歯付ホイ−ルにかみ合う凹凸部材で
構成すれば、このコンベアの構成を容易にし、比較的低
コストで実施を可能にする。
【0028】ロ−タリエンコ−ダを備え、コンベアの搬
入側の端部の枢動距離を検出可能にすることにより、比
較的低コストでコンベヤの搬入側の端部の位置調整を一
層容易に且つ正確に可能にする。
入側の端部の枢動距離を検出可能にすることにより、比
較的低コストでコンベヤの搬入側の端部の位置調整を一
層容易に且つ正確に可能にする。
【0029】コンベアの搬送面が一連のロ−ラで構成さ
れることにより、搬入側のロ−ラの適当数をフリ−ロ−
ラとすることにより、コンベアへのワ−クの移載を円滑
にし、作業性を向上し、且つコンベアによる搬送距離が
長くても耐荷重に制限を受けることがない。
れることにより、搬入側のロ−ラの適当数をフリ−ロ−
ラとすることにより、コンベアへのワ−クの移載を円滑
にし、作業性を向上し、且つコンベアによる搬送距離が
長くても耐荷重に制限を受けることがない。
【図1】本発明によるコンベアの一例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】図1に示すコンベアの側面図である。
【図3】コンベアとそれに接続された作業機としての結
束機を示す側面図である。
束機を示す側面図である。
【図4】このコンベアの一方の端部を示す端面図であ
る。
る。
【図5】このコンベアの他方の端部を内側から示す端面
図である。
図である。
【図6】図2の線A−A矢視概略図である。
【図7】他の実施例の要部を示す図6に類似の概略図で
ある。
ある。
【図8】さらに他の実施例の要部を示す図6に類似の概
略図である。
略図である。
【図9】本発明が関連するコンベアの問題点を示す説明
図である。
図である。
【図10】従来のコンベアの一例を示す平面図である。
1 コンベア 10 搬送面 12 支点 13 支持体 16 支持部材 17 歯付ホイ−ル 18 凹凸部材 19 モ−タ 21 ロ−タリエンコ−ダ
Claims (4)
- 【請求項1】 概して長方形状の搬送面を有し、その長
手方向の一端から他端に被搬送物が搬送されるようにな
っているコンベアにおいて、前記他端の支持部に設けら
れた支点と、前記支点を中心に前記コンベアの前記一端
を枢動可能に支持する支持体と、モ−タ及び伝動部材を
有し前記一端を枢動する機構とを含むことを特徴とする
コンベア。 - 【請求項2】 前記枢動機構は前記支持体を支持する支
持部材に近接して備えられ且つモ−タで駆動される歯付
ホイ−ルと、前記支持部材に沿って固定されて前記歯付
ホイ−ルにかみ合う凹凸部材とを含むことを特徴とする
請求項1に記載のコンベア。 - 【請求項3】 前記コンベアの前記一端の枢動距離を検
出するためロ−タリエンコ−ダが備えられていることを
特徴とする請求項1に記載のコンベア。 - 【請求項4】 前記搬送面は一連のロ−ラからなるロ−
ラコンベヤであることを特徴とする請求項1に記載のコ
ンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20415896A JPH1035855A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20415896A JPH1035855A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | コンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035855A true JPH1035855A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16485803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20415896A Pending JPH1035855A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | コンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035855A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012076769A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Fuji Machinery Co Ltd | 横形製袋充填機における物品供給装置 |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP20415896A patent/JPH1035855A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012076769A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Fuji Machinery Co Ltd | 横形製袋充填機における物品供給装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050502 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050711 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051025 |