JPH1035894A - 棒状体用ホッパー - Google Patents

棒状体用ホッパー

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JPH1035894A
JPH1035894A JP8208945A JP20894596A JPH1035894A JP H1035894 A JPH1035894 A JP H1035894A JP 8208945 A JP8208945 A JP 8208945A JP 20894596 A JP20894596 A JP 20894596A JP H1035894 A JPH1035894 A JP H1035894A
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JP
Japan
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rod
bottom plate
shaped
roller
gutter
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JP8208945A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Nishiguchi
一久 西口
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Maxell Kureha Co Ltd
Original Assignee
Kureha Elastomer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棒状体を多数本ほぼ平行に揃えて投入
しておけば、底部の一端から上記の棒状体を自動的に一
本ずつ水平に取出すことを可能にする。 【解決手段】 多数本の棒状体1を、幅を揃えて平行
に乗せて自重で転動できるように前下がりに傾斜させた
底板11の左右に側板12を固定して樋形容器10を形
成し、底板11の上面に沿って前後方向に間欠的に往復
するスライド板13を設け、底板11の前端部上方に1
本の棒状体1が通過可能な間隔を空けて円柱状の調整ロ
ーラ17を水平に、かつ調整ローラ17の下面が後向き
に移動する方向に回転するように設け、調整ローラ17
の下方に棒状体1の嵌合可能な凹部を外周に備えた円板
で、所定角度を間欠的に往復回転して底板11の前端か
ら棒状体1を一本ずつ取出すことができる左右の送り円
板18を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、太さ一定の棒状
体を多数本、ほぼ平行に揃えて収容し、この棒状体を1
本ずつ取出すようにした棒状体用ホッパーに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】棒状体、例えば複写機の紙送り用ゴムロ
ーラの製造工程において、ゴムローラを研磨機その他の
加工機に1本ずつ送るための供給装置として、左右一対
の互いに平行な溝形レールを溝部が対向するように水平
面に対し傾斜させて設け、この左右の溝形ガイドに多数
本のゴムローラの端部を転がり可能に支持させ、上記溝
形ガイドの下降端に上記ゴムローラを受けるための凹部
を外周に有する左右一対の送り円板を設け、この送り円
板を一定角度だけ往復回転させて上記溝形ガイドの下端
からゴムローラを1本ずつ取出して下方の研磨機その他
のローラ加工部に送るようにしたものが知られている。
しかしながら、この装置は、溝形ガイドに収容できるゴ
ムローラの本数が少なく、かつ溝形ガイドにゴムローラ
を収容させるには人手を必要とした。なお、溝形レール
をジグザグ状に形成してゴムローラの収容本数を増やす
ことができるが、この場合はコーナー部分でゴムローラ
の転がりが悪くなり、ローラ詰まりが生じ易かった。
【0003】また、左右一対のVブロックを多数組、等
間隔に接続して無端のコンベヤを形成し、上記一対のV
ブロックにゴムローラを1本ずつ乗せて水平に搬送し、
その端部で上記のVブロックからゴムローラをチャック
で掴んで持ち上げ、次いでこのチャックを前方に移動さ
せ、更にチャックを下降させて研磨機等の加工機のチャ
ックに移し替えるようにしたものが知られているが、こ
の場合もコンベヤを長くするには据え付け面積を広げる
必要があるため、ゴムローラの収容本数が少なく限定さ
れ、かつVブロックにゴムローラを乗せるには人手を必
要とした。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ゴムロー
ラ、その芯金、該芯金を取付けたゴムローラ等の断面円
形の棒状体を多数本、ほぼ平行に幅を揃えて容器に投入
しておけば、その底部の一端から上記の棒状体を自動的
に一本ずつ水平に取出し、前記ゴムローラの研磨機その
他の加工機、上記左右一対の溝形レールの上端およびコ
ンベヤのVブロック等に供給できる棒状体用ホッパーを
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の棒状体用ホッ
パーは、断面円形の棒状体を多数本平行に揃えて乗せ、
自重で転動できるように前下がりに傾斜させた底板の左
右に側板を固定して樋形容器を形成し、上記底板の上面
に沿って前後方向に間欠的に往復するスライド板を設
け、上記底板の前端部上方に上記棒状体1本が通過可能
な間隔を空けて円柱状の調整ローラを水平に、その下面
が後向きに移動する方向に回転するように設け、上記調
整ローラの下方に上記棒状体の嵌合可能な凹部を外周に
備え、所定角度を間欠的に往復回転して上記底板の下端
から棒状体を一本ずつ取出すことができる左右一対の送
り円板を設けたことを特徴とする。
【0006】上記の棒状体は、実質的に外径が一定の棒
状体として扱えるもの、具体的には傾斜面に乗せた際に
ほぼ真っ直ぐに転がるものであればよく、ゴムローラや
該ゴムローラの芯金のように表面が平滑で外径が一定の
円筒体や柱状体、上記の芯金を取付けたゴムローラのよ
うに部分的に短い小径部を有するもの、表面に布目状の
凹凸を有するもの等のいずれでもよい。
【0007】上記の棒状体用ホッパーにおいて、多数本
の棒状体をほぼ平行に揃えて樋形容器内に投入すると、
スライド板が前後方向に間欠的に往復するため、樋形容
器内の棒状体が底板と平行に揺すられる。一方、調整ロ
ーラは、その下面が後向きに移動する方向に回転するた
め、調整ローラに接する棒状体が後方に押し戻された
後、前方に落下する。したがって、棒状体が底板上のス
ライド板と調整ローラとの間にブリッジを形成したとし
ても、このブリッジがスライド板および調整ローラの運
動で壊されて底板前端と調整ローラ下面との間に1本の
棒状体が上記底板の前端縁や調整ローラと平行な姿勢で
入り、これが底板の前端縁から落下して送り円板の凹部
に収容され、送り円板の回転に伴って下方に取出され
る。そして、送り円板が元に戻った際、その凹部に次の
棒状体が落下して収容され、以下、棒状体の取出しが1
本ずつ円滑に続けられる。
【0008】上記樋形容器の底板前端と調整ローラ下面
間の間隔は、棒状体の太さに応じて調節自在に形成する
ことができる。この場合、上記底板の傾斜角度を変える
ことにより、上記の間隔を微調整することができる。ま
た、樋形容器の左右の側板の間隔は、棒状体の長さに応
じて調節自在に形成することもできる。また、樋形容器
を複数個並設し、この複数個の樋形容器にまたがって1
本の調整ローラを取付け、これら複数個の樋形容器にそ
れぞれ同一寸法または異なる寸法の棒状体を投入するこ
とができる。また、上記のスライド板および調整ローラ
の運動タイミングは、調整ローラの下方に位置する送り
円板がその凹部を樋形容器の底板前端と調整ローラ下面
の間隙に向けて停止し、上記の凹部に棒状体が落下した
後、スライド板が前後に往復し、同時に調整ローラが所
定角度だけ回転するのが好ましい。そして、この調整ロ
ーラの回転は、連続回転でもよいが、摩耗を考慮すれ
ば、間欠回転が好ましい。
【0009】なお、スライド板のスライド距離は、棒状
体の直径にもよるが、複写機用の直径5〜35mmの紙送
りローラの場合で20〜30mmが好ましく、また棒状体
の直径が35〜60mmの場合のスライド距離は35〜5
0mmが好ましく、スライド距離が短過ぎるとスライドさ
せた効果がない。また、調整ローラの直径は、棒状体の
直径が大きいほど大きくすることが好ましく、例えば棒
状体の直径5〜35mmでは調整ローラの円周長を150
mm程度として1〜2回転させ、また棒状体の直径35〜
60mmでは調整ローラの円周長を280mm程度として1
〜2回転させることが好ましい。この回転量が小さ過ぎ
ると回転させる効果がなく、大き過ぎると過剰回転とな
り、調整ローラの摩耗が増大する。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施形態1 図1、2において、10は樋形容器であり、前下がり
(ただし、図1、2の左方を前方とする)に傾斜する底
板11と側板12とからなり、底板11上に該底板11
よりも長く、幅が若干狭いスライド板13が底板11の
ほぼ全長にまたがり、更に後方に一部が突出するように
重ねられ、スライド板13の後端部中央が底板11の裏
面に固定されたエアシリンダ14のピストンロッド15
の先端に連結金具16を介して連結される。上記左右の
側板12の間隔は、ゴムローラ(断面円形の棒状体)1
の幅(軸方向長さ)よりも僅かに大きく設定され、底板
11上に多数本のゴムローラ1を平行に乗せて、その幅
を揃えられるようになっている。なお、ゴムローラ1
は、複写機の紙送りローラで、芯金挿通用の孔1aを備
えている。
【0011】上記底板11の前端部上方に直径がゴムロ
ーラ1の数倍の太い調整ローラ17が左右の側板12に
またがって回転自在に、かつその下面と底板11の前端
部との間に上記ゴムローラ1の1本が通過可能な間隙が
形成されるように設けられ、この調整ローラ17を、そ
の下面が後向きに移動する方向(図1において矢印Aで
示す反時計方向)に間欠的に回転させるための駆動手段
(図示されていない)が設けられる。
【0012】上記調整ローラ17の下方に左右一対の送
り円板18が設けられる。この送り円板18は、調整ロ
ーラ17よりも直径が大きい円板の外周の1箇所に上記
ゴムローラ1を着脱自在に嵌合して収容するための凹部
18aを設けたものであり、その2枚が回転自在の水平
な送り軸19上に上記左右の側板12の間隔よりも若干
狭い間隔で固定される。この送り円板18は、送り軸1
9に接続した駆動手段(図示されていない)により、上
記凹部18aが上記調整ローラ17の下面および底板1
1の前端部間の隙間に対向する上向き位置(図1の実線
位置)と若干前下がりの前向き位置(図1の鎖線位置)
の間を往復回転(矢印B参照)する。
【0013】20は左右一対の取出しガイド板であり、
上記左右の送り円板18の前部を挟んで幅方向に対向し
て設けられる。この取出しガイド板20は、上下に長い
長方形の板の内面の後縁と下縁との間にゴムローラ1の
端部を案内するガイド溝20aを湾曲させて凹設したも
のであり、上半部はゴムローラ1の端部を受入れできる
ように広い幅の湾曲状に形成され、下半部は送り円板1
8から排出されるゴムローラ1の落下方向を制御するよ
うに垂直方向の直線状に形成されている。そして、取出
しガイド板20の下方に左右一対のVブロック21の多
数組をチェーンで等間隔に接続してなる無端のコンベヤ
22が水平に設置され、駆動により矢印C方向に間欠的
に前進する。
【0014】上記の構造において、多数本のゴムローラ
1を両手でつかみ、ほぼ平行にまとめて樋形容器10に
投入すると、上記のゴムローラ1は自重でスライド板1
3上を転がり、最下端のゴムローラ1が調整ローラ17
の下面および底板11の前端部間の隙間を通って上向き
位置の送り円板18の凹部18aに転がり込み、しかる
のち調整ローラ17が矢印A方向に所定角度回転し、同
時にエアシリンダ14の作動でスライド板13が所定距
離を後向きに前進し、直ちに後退して復帰し、この調整
ローラ17およびスライド板13の運動でスライド板1
3上のゴムローラ1が揺すられてその向きの乱れが修正
される。
【0015】次いで、上記の送り円板18が図1の反時
計方向に回転して上記の凹部18aが鎖線で示す前向き
位置に達すると、凹部18aからゴムローラ1が脱出し
て取出しガイド板20のガイド溝20aの下端から排出
され、下方を水平に移動するコンベヤ22のVブロック
21上に落下し、このコンベヤ22で次の加工位置まで
搬送される。なお、上記の送り円板18は、ゴムローラ
1が排出された後、直ちに反対の時計方向に回転して凹
部18aが元の上向き位置に戻り、凹部18aに次のゴ
ムローラ1を受け入れる。
【0016】上記のゴムローラ1は、図3に示すよう
に、その中心孔1aに芯金2を両端がゴムローラ1の左
右に突出するように挿通し、一体化して複写機の紙送り
ローラ3とすることができる。その場合、芯金2を小径
の棒状体として扱うことができる。すなわち、図1およ
び図2の棒状体用ホッパーにおいて、調整ローラ17の
下面および底板11の前端部間の隙間を芯金(棒状体)
2の1本が通過可能な広さに設定し、かつ側板12の間
隔を芯金2の長さに対応して設定した第2の棒状体用ホ
ッパーを用意し、図1、2に示す第1の棒状体用ホッパ
ーの横に並設し、第1の棒状体用ホッパーからは前記の
ようにゴムローラ1を1本ずつ取出してコンベヤ22の
Vブロック21に乗せ、第2の棒状体用ホッパーからは
芯金2を1本ずつ取出して隣接するコンベヤ22のVブ
ロック21に乗せ、上記のゴムローラ1および芯金2を
平行に並んで走行する2本のコンベヤ22で搬送しなが
ら上記の挿通・一体化を行うことができる。そして、上
記のように複数の樋形容器10を並設した場合は、この
並設した樋形容器10にまたがって1本の調整ローラ1
7を取付けることができる。
【0017】実施形態2 図4は、上記のゴムローラ1および芯金2を一体化した
紙送りローラ3を棒状体として1本ずつ排出可能にした
実施形態2の棒状体用ホッパーを示す。図4において、
樋形容器10の底板11、側板12、スライド板13、
調整ローラ17および送り円板18は、底板11の幅お
よび左右の側板12の間隔を芯金2の長さに応じて広げ
る以外は、前記同様に設けられる。そして、送り円板1
8の前部を挟む左右の取出しガイド板25は、ガイド溝
25aの下側直線部の幅が芯金2を案内できる程度に狭
く設定される。したがって、紙送りローラ(棒状体)3
は、樋形容器10に投入されると、前記同様にスライド
板13の前進・後退および調整ローラ17の間欠回転に
よって平行に揃えられ、底板11の前端から1本ずつ円
滑に送り円板18の凹部18aに落とし込まれ、送り円
板18の回転に伴って取出しガイド板25のガイド溝2
5aを経て下方に排出される。
【0018】この実施形態2では、樋形容器10の下方
に左右一対の移載用エアシリンダ26がピストンロッド
27を下向きにして下端が若干前に出るように斜めに設
置され、このピストンロッド27の先端に昇降台28が
固定され、この昇降台28に前向きに突出して上下に揺
動自在のアーム29および該アーム29を図示の位置と
前下がりに傾斜する下降位置との間で揺動させるための
エアモータ30が設けられる。なお、上記のアーム29
は、先端にV字形凹部29aを備えている。そして、上
記アーム29の下方に後下がりの斜辺31aを有する左
右一対の板からなり、この斜辺31a上で上記紙送りロ
ーラ3のゴムローラ1を支持して転動させるシュート3
1が設置される。
【0019】上記の構造において、取出しガイド板25
のガイド溝25aから排出された紙送りローラ3は、そ
の両端に突出する芯金2が実線で示す上昇位置のアーム
29のV字形凹部29aに受けられ、この芯金2が加工
機、例えば研磨機(図示されていない)のチャックに把
持された後、移載用エアシリンダ26の作動により昇降
台28と共に鎖線位置まで下降し、この状態で上記紙送
りローラ3のゴムローラ1の表面が研磨される。そし
て、研磨が終了すると、上記のアーム29が鎖線位置か
ら実線位置まで上昇し、研磨機のチャックから紙送りロ
ーラ3がアーム29に移し替えられ、しかるのち再びア
ーム29が鎖線位置まで下降し、次いでエアモータ30
の作動によりアーム29が下向きに回転して先端の紙送
りローラ3がシュート31の斜辺31aに乗せられ、斜
辺31a上を転動して排出される。なお、目的によって
は、上記のアーム29に代えて単に垂直に昇降する左右
一対のVブロックを設置してもよい。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、径と
長さが揃った棒状体であれば、その多数本を平行に揃え
て上方の樋形容器に投入するだけで上記樋形容器の前端
部下側から上記の棒状体を1本ずつ送り円板を介して取
出すことができる。そして、樋形容器の底板上に前後に
往復するスライド板を、また底板の前端上方に調整ロー
ラを設けて間欠的に回転させ、下面を後向きに移動させ
るので、樋形容器内の棒状体がブリッジを形成しても直
ちに壊すことができ、そのため棒状体の送りが止まるこ
とはなく、棒状体の取出しを1本ずつ円滑に行うことが
できる。
【0021】請求項2に記載の発明は、樋形容器の底板
前端と調整ローラ下面間の間隔を調節自在としたもので
あるから、上記の間隔を調整して棒状体の太さに応じた
最適寸法に設定することができ、棒状体のロット変更が
あった場合の対応が容易である。また、請求項3記載の
発明は、複数の樋形容器にまたがって1本の調整ローラ
を設けるので、複数の棒状体用ホッパーを同時に運転す
る際に調整ローラの駆動機構が簡略化され、同期運転が
容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の縦断面図である。
【図2】図1の一部を破砕した平面図である。
【図3】3種の棒状体を例示する正面図である。
【図4】実施形態2の縦断面図である。
【符号の説明】
1:ゴムローラ(棒状体) 2:芯金(棒状体) 3:紙送りローラ(棒状体) 10:樋形容器 11:底板 12:側板 13:スライド板 14:エアシリンダ 15:ピストンロッド 17:調整ローラ 18:送り円板 18a:凹部 19:送り軸 20、25:取出しガイド板 20a、25a:ガイド溝 21:Vブロック 22:コンベヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面円形の棒状体を多数本平行に揃えて
    乗せ、自重で転動できるように前下がりに傾斜させた底
    板の左右に側板を固定して樋形容器を形成し、上記底板
    の上面に沿って前後方向に間欠的に往復するスライド板
    を設け、上記底板の前端部上方に上記棒状体1本が通過
    可能な間隔を空けて円柱状の調整ローラを水平に、その
    下面が後向きに移動する方向に回転するように設け、上
    記調整ローラの下方に上記棒状体の嵌合可能な凹部を外
    周に備え、所定角度を間欠的に往復回転して上記底板の
    下端から棒状体を一本ずつ取出すことができる左右一対
    の送り円板を設けたことを特徴とする棒状体用ホッパ
    ー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の棒状体用ホッパーにおい
    て、樋形容器の底板前端と調整ローラ下面間の間隔が調
    節自在である棒状体用ホッパー。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の棒状体用ホッ
    パーにおいて、樋形容器の複数個が並設され、この複数
    個の樋形容器にまたがって1本の調整ローラが取付けら
    れた棒状体用ホッパー。
JP8208945A 1996-07-19 1996-07-19 棒状体用ホッパー Pending JPH1035894A (ja)

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