JPH1036700A5 - - Google Patents
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- JPH1036700A5 JPH1036700A5 JP1997082863A JP8286397A JPH1036700A5 JP H1036700 A5 JPH1036700 A5 JP H1036700A5 JP 1997082863 A JP1997082863 A JP 1997082863A JP 8286397 A JP8286397 A JP 8286397A JP H1036700 A5 JPH1036700 A5 JP H1036700A5
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Description
【0012】
相転換のための適する無機塩基として苛性ソーダ、苛性カリ、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムおよびアンモニアが適している。これらの塩基の混合物も使用することができる。
相転換のための適する溶剤にはアルカリ安定性溶剤、例えばC1 〜C8 −アルカノール類および非環状アルコール、例えばメタノール、エタノール、n−プロパノールまたはイソプロパノール、n−ブタノール、イソブタノールまたは第三ブタノール、ペンタノール類、ヘキサノール類、シクロヘキサノール;グリコールエーテル、例えばエチレングリコールまたはプロピレングリコールのモノメチル−またはモノエチルエーテル、またはブチルグリコール、エチルジグリコールまたはメトキシブタノールがある。有利な有機溶剤にはC1 〜C6 −アルカノール類、特にエタノール、プロパノール類、ブタノール類およびペンタノール類が有利であり、ブタノール類が特に有利である。
相転換のための適する無機塩基として苛性ソーダ、苛性カリ、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムおよびアンモニアが適している。これらの塩基の混合物も使用することができる。
相転換のための適する溶剤にはアルカリ安定性溶剤、例えばC1 〜C8 −アルカノール類および非環状アルコール、例えばメタノール、エタノール、n−プロパノールまたはイソプロパノール、n−ブタノール、イソブタノールまたは第三ブタノール、ペンタノール類、ヘキサノール類、シクロヘキサノール;グリコールエーテル、例えばエチレングリコールまたはプロピレングリコールのモノメチル−またはモノエチルエーテル、またはブチルグリコール、エチルジグリコールまたはメトキシブタノールがある。有利な有機溶剤にはC1 〜C6 −アルカノール類、特にエタノール、プロパノール類、ブタノール類およびペンタノール類が有利であり、ブタノール類が特に有利である。
【0023】
微粉砕の過程で、使用される粗顔料の相は維持される。微粉砕工程の後、粗顔料は微細分された予備顔料または顔料として存在している。
(予備)顔料の粒度は0.2μm 以下である。
e): 微細分予備顔料の状態で存在する微粉砕済基材を、無機塩基を添加してまたは添加せずに、有機溶剤の添加後に水性懸濁状態で熱処理(溶剤仕上げ処理)に付す。仕上げ処理に適する溶剤はアルカリ安定性の溶剤、例えばC1 〜C8 −アルカノールおよび脂環式アルコール、例えばメタノール、エタノール、n−またはイソプロパノール、n−、イソ−または第三ブタノール、ペンタノール類、ヘキサノール類、シクロヘキサノール;グリコールエーテル類、例えばエチレングリコールまたはプロピレングリコールのモノメチル−またはモノエチルエーテルまたはブチルグリコール、エチルジグリコールまたはメトキシブタノールがある。有利な有機溶剤にはC1 〜C6 −アルカノール類、特にエタノール、プロパノール類、ブタノール類およびペンタノール類があり、ブタノール類が特に有利である。
微粉砕の過程で、使用される粗顔料の相は維持される。微粉砕工程の後、粗顔料は微細分された予備顔料または顔料として存在している。
(予備)顔料の粒度は0.2μm 以下である。
e): 微細分予備顔料の状態で存在する微粉砕済基材を、無機塩基を添加してまたは添加せずに、有機溶剤の添加後に水性懸濁状態で熱処理(溶剤仕上げ処理)に付す。仕上げ処理に適する溶剤はアルカリ安定性の溶剤、例えばC1 〜C8 −アルカノールおよび脂環式アルコール、例えばメタノール、エタノール、n−またはイソプロパノール、n−、イソ−または第三ブタノール、ペンタノール類、ヘキサノール類、シクロヘキサノール;グリコールエーテル類、例えばエチレングリコールまたはプロピレングリコールのモノメチル−またはモノエチルエーテルまたはブチルグリコール、エチルジグリコールまたはメトキシブタノールがある。有利な有機溶剤にはC1 〜C6 −アルカノール類、特にエタノール、プロパノール類、ブタノール類およびペンタノール類があり、ブタノール類が特に有利である。
【0043】
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水と6.4部の粗大結晶の非置換キナクリドン粗顔料(β−相)より成る懸濁物を供給しそして15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材を吸引濾過し、そして固体生成物を水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水と6.4部の粗大結晶の非置換キナクリドン粗顔料(β−相)より成る懸濁物を供給しそして15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材を吸引濾過し、そして固体生成物を水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0047】
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)と6.3部の粗大結晶の非置換キナクリドン粗顔料(β−相)より成る懸濁物を供給しそして15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)と6.3部の粗大結晶の非置換キナクリドン粗顔料(β−相)より成る懸濁物を供給しそして15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0051】
β−相である21.16部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% )、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。微粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相である21.16部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% )、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。微粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0054】
β−相である22.9部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% )、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。微粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相である22.9部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% )、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。微粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0057】
β−相である24.4部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% )、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。微粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相である24.4部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% )、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。微粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0060】
β−相である24.14部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% )、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。微粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相である24.14部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% )、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。微粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0062】
専らα−相が存在する17.4% の純度の粗顔料濾過ケーキ状物760部が得られる。
c)相転換:
718部の粗顔料濾過ケーキ状物を攪拌機付容器に導入する。次いで656部の水および32.7部の水酸化ナトリウム(98% の純度)を添加する。この混合物を90℃に加熱し、そしてこの温度で31.2部の水、1.45部の水酸化ナトリウム(98% の純度)および8.33部のペルオキソ二硫酸ナトリウムの溶液を添加する。この混合物を90℃で1時間加熱する。次に375部のイソブタノール(100% の純度)を添加し、そしてこの混合物を、閉じた容器内で生じる圧力のもとで5時間にわたって150℃に加熱する。90℃に冷却した後にイソブタノールをブリッジ部が100℃となるまで共沸留去する。懸濁物を60℃に冷却し、粗顔料を吸引濾過し、中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
専らα−相が存在する17.4% の純度の粗顔料濾過ケーキ状物760部が得られる。
c)相転換:
718部の粗顔料濾過ケーキ状物を攪拌機付容器に導入する。次いで656部の水および32.7部の水酸化ナトリウム(98% の純度)を添加する。この混合物を90℃に加熱し、そしてこの温度で31.2部の水、1.45部の水酸化ナトリウム(98% の純度)および8.33部のペルオキソ二硫酸ナトリウムの溶液を添加する。この混合物を90℃で1時間加熱する。次に375部のイソブタノール(100% の純度)を添加し、そしてこの混合物を、閉じた容器内で生じる圧力のもとで5時間にわたって150℃に加熱する。90℃に冷却した後にイソブタノールをブリッジ部が100℃となるまで共沸留去する。懸濁物を60℃に冷却し、粗顔料を吸引濾過し、中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0063】
β−相である120.75部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、80部の水酸化ナトリウム(1% )および6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)より成る懸濁物を供給する。微粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相である120.75部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、80部の水酸化ナトリウム(1% )および6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)より成る懸濁物を供給する。微粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分運転する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0071】
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
336部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、76部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)、19部のイソプロパノールおよび6部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)より成る懸濁物を供給しそして15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で30分粉砕する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。6.0部の顔料(β−相)が得られ、これを次に0.15部の式(I)の顔料分散剤と機械的に混合する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
336部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、76部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)、19部のイソプロパノールおよび6部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)より成る懸濁物を供給しそして15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で30分粉砕する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。6.0部の顔料(β−相)が得られ、これを次に0.15部の式(I)の顔料分散剤と機械的に混合する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。
【0074】
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
336部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、79部の水酸化ナトリウム(0.3% 濃度)、6部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.24部のアルキルフェノール−ポリグリコールエーテルスルファートのナトリウム塩より成る懸濁物を供給する。15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で10分粉砕する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を塩酸(10% 濃度)で酸性にし、吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
336部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、79部の水酸化ナトリウム(0.3% 濃度)、6部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.24部のアルキルフェノール−ポリグリコールエーテルスルファートのナトリウム塩より成る懸濁物を供給する。15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で10分粉砕する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を塩酸(10% 濃度)で酸性にし、吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0078】
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
336部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、79部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)および6部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)より成る懸濁物を供給する。15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で30分粉砕する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
336部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、79部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)および6部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)より成る懸濁物を供給する。15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で30分粉砕する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0082】
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
336部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、73部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)、4部のイソブタノール(100% )、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分粉砕する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
336部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、73部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)、4部のイソブタノール(100% )、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分粉砕する。微粉砕済基材の懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0085】
β−相状態で存在する116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
3200部のスチール製球状物(直径10mm)が粉砕媒介物として容量の55% まで充填されているスチール製容器に、119.7部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)、9.8部の粗大結晶の非置換粗顔料(β−相)および0.5部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を充填する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。微粉砕をローラーベンチ(roller bench)の上で臨界回転速度の75% にて24時間実施する。次に微粉砕済基材懸濁物を分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相状態で存在する116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
3200部のスチール製球状物(直径10mm)が粉砕媒介物として容量の55% まで充填されているスチール製容器に、119.7部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)、9.8部の粗大結晶の非置換粗顔料(β−相)および0.5部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を充填する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。微粉砕をローラーベンチ(roller bench)の上で臨界回転速度の75% にて24時間実施する。次に微粉砕済基材懸濁物を分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0091】
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
360部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)、6.4部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.64部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。粉砕を15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分実施する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄する。
β−相である116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
360部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)、6.4部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.64部の式(I)の顔料分散剤より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。粉砕を15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分実施する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄する。
【0095】
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、83.5部の上記の粗顔料懸濁物および0.35部の式(I)の顔料分散物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分実施する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、83.5部の上記の粗顔料懸濁物および0.35部の式(I)の顔料分散物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。粉砕は15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分実施する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0098】
β−相の状態で存在する116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散物より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。粉砕を15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で7.5分実施する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相の状態で存在する116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)、6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)および0.32部の式(I)の顔料分散物より成る懸濁物を供給する。但しこの式(I)中、R1 は水素原子で、R2 およびR3 はそれぞれエチル基で、nは3.0で、oは1.0でそしてmは2.0である。粉砕を15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で7.5分実施する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して、粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0101】
β−相の状態で存在する116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)および6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)より成る懸濁物を供給する。粉砕を15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分実施する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
β−相の状態で存在する116.5部の高結晶質粗顔料が得られる。
d)微粉砕:
354部のジルコニウム混合酸化物ビーズ(直径:0.3〜0.4mm)が粉砕媒介物として充填されているボールミル(製造元:Draiswerke GmbH、マンハイム)に、77部の水酸化ナトリウム(1% 濃度)および6.3部の粗大結晶の非置換粗キナクリドン顔料(β−相)より成る懸濁物を供給する。粉砕を15.6m/秒の攪拌機周速および1リットルの粉砕空間当たり3.1kWの比出力密度で25℃で15分実施する。微粉砕済基材懸濁物を次いで分級して粉砕媒介物を除き、それを水で洗浄し、一緒にした微粉砕済基材の懸濁物を吸引濾過し、そして固体生成物を中性になるまで水で洗浄しそして80℃で乾燥する。
【0103】
5.9部の顔料(β−相)が得られる。PVC中に容易に分散し得る高い色強度および優れた耐ブリード性の着色物が得られる。PU−ラッカーにおいては非常に高い色強度および良好な光沢の塗料が得られる。
5.9部の顔料(β−相)が得られる。PVC中に容易に分散し得る高い色強度および優れた耐ブリード性の着色物が得られる。PU−ラッカーにおいては非常に高い色強度および良好な光沢の塗料が得られる。
Claims (1)
- プロセスの工程の所望の時点で、式(I)
P ─── 〔X〕m (I)
〔式中、Pはm−価の線状の非置換キナクリドン残基であり、
mは1〜4の数であり、
Xは式(II)
(式中、R2 およびR3 は互いに無関係にそれぞれ水素原子、炭素原子数1〜20のアルキル基または炭素原子数2〜20のアルケニル基または炭素原子数5〜7のシクロアルキル基であるか、または
R2 およびR3 は隣接する窒素原子と一緒に脂肪族または芳香族の五員−または六員のヘテロ環を形成しそして該環は窒素−、酸素−および硫黄原子より成る群から選ばれる同一または異なるヘテロ原子を含有する1〜3個の環構成員を有しており、R1 は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基であり、
nは1〜6でありそして
oは0または1である。)
で表される基である。〕
で表される1種類以上の顔料分散剤を添加する請求項1〜10のいずれか一つに記載の方法。
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