JPH1037069A - カラーステンレス鋼繊維およびその製造方法 - Google Patents
カラーステンレス鋼繊維およびその製造方法Info
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- JPH1037069A JPH1037069A JP20787896A JP20787896A JPH1037069A JP H1037069 A JPH1037069 A JP H1037069A JP 20787896 A JP20787896 A JP 20787896A JP 20787896 A JP20787896 A JP 20787896A JP H1037069 A JPH1037069 A JP H1037069A
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面が良好に着色されたカラーステンレス鋼
繊維およびその製造方法を提供する。 【解決手段】 繊維表面に生成された酸化皮膜により着
色されているカラーステンレス鋼繊維である。これは、
ステンレス鋼繊維を酸化性雰囲気中で加熱することによ
り得られる。
繊維およびその製造方法を提供する。 【解決手段】 繊維表面に生成された酸化皮膜により着
色されているカラーステンレス鋼繊維である。これは、
ステンレス鋼繊維を酸化性雰囲気中で加熱することによ
り得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撚糸や織物の色調
を自在に選択できるようにした、着色されたステンレス
鋼繊維、即ちカラーステンレス鋼繊維に関し、有機繊維
や無機繊維との混紡や混織をも可能にした装飾、工芸の
分野に有用なカラーステンレス鋼繊維に関する。
を自在に選択できるようにした、着色されたステンレス
鋼繊維、即ちカラーステンレス鋼繊維に関し、有機繊維
や無機繊維との混紡や混織をも可能にした装飾、工芸の
分野に有用なカラーステンレス鋼繊維に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、極細径のステンレス鋼繊維は、導
電性織布、耐火性織布、プラスチックなどに練り込み導
電性あるいは熱伝導性などを改善するフィラー、濾過装
置のフィルター等、工業上の用途あるいは内装材の用途
として用いられており、美的外観はあまり要求されてい
なかった。換言すれば、これら従来用途に用いられるス
テンレス鋼繊維は、集束伸線または切削法などにより製
造されており、その色はステンレス鋼の銀色だけである
ことから、美的外観が要求されるような用途に対しては
その拡大に支障を来していた。
電性織布、耐火性織布、プラスチックなどに練り込み導
電性あるいは熱伝導性などを改善するフィラー、濾過装
置のフィルター等、工業上の用途あるいは内装材の用途
として用いられており、美的外観はあまり要求されてい
なかった。換言すれば、これら従来用途に用いられるス
テンレス鋼繊維は、集束伸線または切削法などにより製
造されており、その色はステンレス鋼の銀色だけである
ことから、美的外観が要求されるような用途に対しては
その拡大に支障を来していた。
【0003】例えば、銀色の金属光沢を利用する場合を
除き、染色された有機繊維との混紡あるいは混織には不
適用であった。また、釣り用フライに巻き付け浮力調整
の糸として用いる場合には、銀色は不向きであった。さ
らに、電子部品の筐体としてプラスチックが用いられる
ことがあり、その際、電磁波障害の点から金属繊維を該
プラスチックに混入するが、両者の色の違いから外観性
に劣っていた。
除き、染色された有機繊維との混紡あるいは混織には不
適用であった。また、釣り用フライに巻き付け浮力調整
の糸として用いる場合には、銀色は不向きであった。さ
らに、電子部品の筐体としてプラスチックが用いられる
ことがあり、その際、電磁波障害の点から金属繊維を該
プラスチックに混入するが、両者の色の違いから外観性
に劣っていた。
【0004】一方、ステンレス鋼の着色法も提案されて
おり、例えば、特開平2−107798号公報では、パ
ルス電位を印加して電気化学的に着色する方法が開示さ
れている。
おり、例えば、特開平2−107798号公報では、パ
ルス電位を印加して電気化学的に着色する方法が開示さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示されている着色方法は、着色するステンレスの
形態が鋼片であり、直径が4〜50μmのステンレス鋼
繊維の多数本からなる束に上記着色法を適用すると、案
内ロールや浸漬ロール等との摩擦により繊維が切断され
てしまい、毛羽立ちを伴う繊維束となり、強力低下とか
外観不良といった問題を生じ、また、電解液が繊維束内
部に浸透し難い場合には着色むらを生ずるという問題も
あった。
報に開示されている着色方法は、着色するステンレスの
形態が鋼片であり、直径が4〜50μmのステンレス鋼
繊維の多数本からなる束に上記着色法を適用すると、案
内ロールや浸漬ロール等との摩擦により繊維が切断され
てしまい、毛羽立ちを伴う繊維束となり、強力低下とか
外観不良といった問題を生じ、また、電解液が繊維束内
部に浸透し難い場合には着色むらを生ずるという問題も
あった。
【0006】そこで本発明の目的は、上記問題点を生ず
ることなく表面が良好に着色されたカラーステンレス鋼
繊維およびその製造方法を提供することにある。
ることなく表面が良好に着色されたカラーステンレス鋼
繊維およびその製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のカラーステンレス鋼繊維は、繊維表面に生
成された酸化皮膜により着色されていることを特徴とす
るものである。
に、本発明のカラーステンレス鋼繊維は、繊維表面に生
成された酸化皮膜により着色されていることを特徴とす
るものである。
【0008】また、本発明は、上記カラーステンレス鋼
繊維の製造方法において、ステンレス鋼繊維を酸化性雰
囲気中で加熱することを特徴とするカラーステンレス鋼
繊維の製造方法である。
繊維の製造方法において、ステンレス鋼繊維を酸化性雰
囲気中で加熱することを特徴とするカラーステンレス鋼
繊維の製造方法である。
【0009】さらに、本発明は、上記カラーステンレス
鋼繊維の製造方法において、上記ステンレス鋼繊維を集
束伸線法により製造するカラーステンレス鋼繊維の製造
方法である。
鋼繊維の製造方法において、上記ステンレス鋼繊維を集
束伸線法により製造するカラーステンレス鋼繊維の製造
方法である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のカラーステンレス鋼繊維
は、ステンレス鋼繊維を酸化性雰囲気中で加熱し、表面
に酸化スケールを生成させることにより製造されている
ので、塗料や顔料などの副資材を必要とせず、経済的で
あり、また各繊維の表面は均一に着色が施されている。
は、ステンレス鋼繊維を酸化性雰囲気中で加熱し、表面
に酸化スケールを生成させることにより製造されている
ので、塗料や顔料などの副資材を必要とせず、経済的で
あり、また各繊維の表面は均一に着色が施されている。
【0011】また、本発明のカラーステンレス鋼繊維の
直径は、好ましくは4〜50μmの極細径であり、従来
の着色法では案内ロールや浸漬ロール等との摩擦による
繊維切断や強力低下といった外観不良の問題を回避し得
なかった繊維径のものを対象とするものである。
直径は、好ましくは4〜50μmの極細径であり、従来
の着色法では案内ロールや浸漬ロール等との摩擦による
繊維切断や強力低下といった外観不良の問題を回避し得
なかった繊維径のものを対象とするものである。
【0012】なお、本発明のカラーステンレス鋼繊維の
材質としては、繊維直径を数μmまで伸線することので
きる、介在物の少ないオーステナイト系ステンレス鋼や
フェライト系ステンレス鋼等が好ましい。
材質としては、繊維直径を数μmまで伸線することので
きる、介在物の少ないオーステナイト系ステンレス鋼や
フェライト系ステンレス鋼等が好ましい。
【0013】本発明のカラーステンレス鋼繊維の製造方
法においては、ステンレス鋼繊維を酸化性雰囲気中で加
熱する。かかる雰囲気は、空気や、不活性ガスに酸素を
混合したガスなどにより酸化性としたものであり、ステ
ンレス鋼繊維表面に酸化スケールを生成させることので
きる雰囲気であれば、特に組成や濃度は制限されるべき
ものではないが、雰囲気の組成を変えることにより着色
の選択の範囲を広げることができる。
法においては、ステンレス鋼繊維を酸化性雰囲気中で加
熱する。かかる雰囲気は、空気や、不活性ガスに酸素を
混合したガスなどにより酸化性としたものであり、ステ
ンレス鋼繊維表面に酸化スケールを生成させることので
きる雰囲気であれば、特に組成や濃度は制限されるべき
ものではないが、雰囲気の組成を変えることにより着色
の選択の範囲を広げることができる。
【0014】また、加熱温度は、所望する着色に応じて
選定され、その着色の度合いから、好ましくは300〜
800℃の範囲から選定され、以下の実施例で具体的に
示すように、かかる温度範囲内で種々の色を得ることが
できる。また、加熱時間は、特に規定されるべきもので
はなく、加熱温度や加熱炉の型に応じて適宜選定すれば
よいが、好ましくは10〜600秒程度とする。雰囲気
との接触時間がある程度長いほうが繊維束内部まで均一
に着色することができる。しかし、繊維の集束本数が少
ない場合には、短時間でも繊維束内外の着色むらは見ら
れない。なお、ステンレス鋼繊維の加熱には管状炉や熱
風循環炉などを用いることができる。
選定され、その着色の度合いから、好ましくは300〜
800℃の範囲から選定され、以下の実施例で具体的に
示すように、かかる温度範囲内で種々の色を得ることが
できる。また、加熱時間は、特に規定されるべきもので
はなく、加熱温度や加熱炉の型に応じて適宜選定すれば
よいが、好ましくは10〜600秒程度とする。雰囲気
との接触時間がある程度長いほうが繊維束内部まで均一
に着色することができる。しかし、繊維の集束本数が少
ない場合には、短時間でも繊維束内外の着色むらは見ら
れない。なお、ステンレス鋼繊維の加熱には管状炉や熱
風循環炉などを用いることができる。
【0015】本発明の製造方法においては、雰囲気中で
の加熱であることから、案内ロールなど繊維束と接触す
る部材の数を減らすことができるので、繊維束の毛羽立
ちを抑制することができる。
の加熱であることから、案内ロールなど繊維束と接触す
る部材の数を減らすことができるので、繊維束の毛羽立
ちを抑制することができる。
【0016】また、集束伸線によって製造された長尺の
ステンレス鋼繊維の束を材料とすれば、酸化スケールの
生成を連続的に行うことができるで、生産性を改善する
ことができる。
ステンレス鋼繊維の束を材料とすれば、酸化スケールの
生成を連続的に行うことができるで、生産性を改善する
ことができる。
【0017】さらに、集束伸線法を採ると必然的に繊維
断面が多角形となり、即ち繊維表面に微小な凹凸がで
き、撚り糸または有機繊維との混紡糸として用いる際に
表面凹凸により摩擦係数が増加して絡み合いを生じ易
く、糸がほぐれにくくなるという利点がある。かかる凹
凸の厚さは最大でも0.5μm程度である。
断面が多角形となり、即ち繊維表面に微小な凹凸がで
き、撚り糸または有機繊維との混紡糸として用いる際に
表面凹凸により摩擦係数が増加して絡み合いを生じ易
く、糸がほぐれにくくなるという利点がある。かかる凹
凸の厚さは最大でも0.5μm程度である。
【0018】
【実施例】次に、本発明を実施例に基づき具体的に説明
する。SUS316L相当のステンレス鋼線の多数本を
マトリックス中に埋設した集束材を引き抜き加工により
縮径して、直径20μmのステンレス鋼繊維を製造し
た。次いで、このステンレス鋼繊維の300本を束とし
て、図1に示すように、該ステンレス鋼繊維束2を巻出
しロール1から巻き出して管状炉3に通線し、しかる後
巻取りロール4で巻き取った。
する。SUS316L相当のステンレス鋼線の多数本を
マトリックス中に埋設した集束材を引き抜き加工により
縮径して、直径20μmのステンレス鋼繊維を製造し
た。次いで、このステンレス鋼繊維の300本を束とし
て、図1に示すように、該ステンレス鋼繊維束2を巻出
しロール1から巻き出して管状炉3に通線し、しかる後
巻取りロール4で巻き取った。
【0019】本実施例では、管状炉3においてステンレ
ス鋼繊維2に対し、大気雰囲気下で300℃から800
℃の温度にて約300秒間連続加熱を施すことにより、
下記の表1に示す色彩に着色されたステンレス鋼繊維を
得た。
ス鋼繊維2に対し、大気雰囲気下で300℃から800
℃の温度にて約300秒間連続加熱を施すことにより、
下記の表1に示す色彩に着色されたステンレス鋼繊維を
得た。
【0020】
【表1】
【0021】大気雰囲気下で加熱して酸化スケールを生
成させたステンレス鋼繊維の色を、図2に、JIS L
0804に準じてL*、a*、b*を縦軸に加熱温度
を横軸にしてグラフとして示す。このグラフより、明度
L*に関する値が加熱処理を施さない場合が最も明るい
値を示し、加熱温度が高くなるに従い値が低くなって暗
くなり、約700℃以上で再び値が上昇して明るくなる
ことが分かる。
成させたステンレス鋼繊維の色を、図2に、JIS L
0804に準じてL*、a*、b*を縦軸に加熱温度
を横軸にしてグラフとして示す。このグラフより、明度
L*に関する値が加熱処理を施さない場合が最も明るい
値を示し、加熱温度が高くなるに従い値が低くなって暗
くなり、約700℃以上で再び値が上昇して明るくなる
ことが分かる。
【0022】また、図3に、数値が大きくなると鮮やか
な赤色を示すa*を横軸に、数値が大きくなると鮮やか
な黄色を示すb*を縦軸にして、加熱温度による色の傾
向の検討結果を示す。図中のゴシック体の数値は加熱温
度を示す。このグラフより、a*値とb*値との関係は
0〜800℃でサークル状になることが分かる。その色
彩は、銀、黄、黄茶、茶、紫、青、淡青、銀の色彩の順
で温度とともに変化する。
な赤色を示すa*を横軸に、数値が大きくなると鮮やか
な黄色を示すb*を縦軸にして、加熱温度による色の傾
向の検討結果を示す。図中のゴシック体の数値は加熱温
度を示す。このグラフより、a*値とb*値との関係は
0〜800℃でサークル状になることが分かる。その色
彩は、銀、黄、黄茶、茶、紫、青、淡青、銀の色彩の順
で温度とともに変化する。
【0023】これらのグラフから任意の着色ステンレス
鋼繊維を製造することができることが分かる。また、本
実施例では大気雰囲気の例を示したが、雰囲気の組成を
変えることにより着色の選択範囲をさらに広げることが
できる。
鋼繊維を製造することができることが分かる。また、本
実施例では大気雰囲気の例を示したが、雰囲気の組成を
変えることにより着色の選択範囲をさらに広げることが
できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明のカラー
ステンレス鋼繊維およびその製造方法においては、ステ
ンレス鋼繊維の特性である電導性、耐熱性、耐食性等が
保持された状態で着色されているので、従来における色
による外観上の問題が解決された。よって、本発明のカ
ラーステンレス鋼繊維は、導電性織布、耐火性織布、プ
ラスチックなどに練り込み導電性あるいは熱伝導性など
を改善するフィラー、濾過装置のフィルター等、工業上
の用途あるいは内装材の用途に対する各種製品の性能向
上に有用である。また、本発明の方法は、ステンレス鋼
繊維の着色を酸化スケールの生成で行うので経済的に有
利であるという利点も併せ持つものである。
ステンレス鋼繊維およびその製造方法においては、ステ
ンレス鋼繊維の特性である電導性、耐熱性、耐食性等が
保持された状態で着色されているので、従来における色
による外観上の問題が解決された。よって、本発明のカ
ラーステンレス鋼繊維は、導電性織布、耐火性織布、プ
ラスチックなどに練り込み導電性あるいは熱伝導性など
を改善するフィラー、濾過装置のフィルター等、工業上
の用途あるいは内装材の用途に対する各種製品の性能向
上に有用である。また、本発明の方法は、ステンレス鋼
繊維の着色を酸化スケールの生成で行うので経済的に有
利であるという利点も併せ持つものである。
【図1】ステンレス鋼繊維の着色工程を示す説明図であ
る。
る。
【図2】JIS L 0804に準じて測定したステン
レス鋼繊維に対するL*、a*、b*を縦軸に加熱温度
を横軸にして示すグラフである。
レス鋼繊維に対するL*、a*、b*を縦軸に加熱温度
を横軸にして示すグラフである。
【図3】上記ステンレス鋼繊維に対するa*を横軸に、
b*を縦軸にして、加熱温度による色の傾向の検討結果
を示すグラフである。
b*を縦軸にして、加熱温度による色の傾向の検討結果
を示すグラフである。
1 巻出しロール 2 ステンレス鋼繊維束 3 管状炉 4 巻取りロール
Claims (3)
- 【請求項1】 繊維表面に生成された酸化皮膜により着
色されていることを特徴とするカラーステンレス鋼繊
維。 - 【請求項2】 請求項1記載のカラーステンレス鋼繊維
の製造方法において、ステンレス鋼繊維を酸化性雰囲気
中で加熱することを特徴とするカラーステンレス鋼繊維
の製造方法。 - 【請求項3】 ステンレス鋼繊維を集束伸線法により製
造する請求項2記載の製造方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20787896A JPH1037069A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | カラーステンレス鋼繊維およびその製造方法 |
| US08/862,702 US5858200A (en) | 1996-05-30 | 1997-05-23 | Method of and apparatus for manufacturing metallic fiber and the twine of metallic fibers, and method of coloring metallic fiber and the twine of metallic fibers |
| DE69715089T DE69715089T2 (de) | 1996-05-30 | 1997-05-28 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Metallfasern oder Faden aus Metallfasern |
| EP97108602A EP0810304B1 (en) | 1996-05-30 | 1997-05-28 | Method of and apparatus for manufacturing metallic fiber or twine of metallic fibers |
| US09/179,426 US6270913B1 (en) | 1996-05-30 | 1998-10-27 | Apparatus for manufacturing metallic fibers, method of manufacturing twine of metallic fibers, twine of metallic fibers and method of coloring metallic fiber |
| US09/756,210 US6338780B2 (en) | 1996-05-30 | 2001-01-09 | Apparatus for manufacturing metallic fibers and method of manufacturing colored metallic fiber |
| US09/945,846 US20020037422A1 (en) | 1996-05-30 | 2001-09-05 | Method of manufacturing colored stainless steel fiber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20787896A JPH1037069A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | カラーステンレス鋼繊維およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037069A true JPH1037069A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16547063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20787896A Pending JPH1037069A (ja) | 1996-05-30 | 1996-07-18 | カラーステンレス鋼繊維およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037069A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220177368A1 (en) * | 2019-04-12 | 2022-06-09 | Nv Bekaert Sa | Coated steel fiber for reinforcement of a cementitious matrix |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP20787896A patent/JPH1037069A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220177368A1 (en) * | 2019-04-12 | 2022-06-09 | Nv Bekaert Sa | Coated steel fiber for reinforcement of a cementitious matrix |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040325 |