JPH1037185A - 中空場所打ちコンクリート杭の構築方法 - Google Patents
中空場所打ちコンクリート杭の構築方法Info
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- JPH1037185A JPH1037185A JP19066296A JP19066296A JPH1037185A JP H1037185 A JPH1037185 A JP H1037185A JP 19066296 A JP19066296 A JP 19066296A JP 19066296 A JP19066296 A JP 19066296A JP H1037185 A JPH1037185 A JP H1037185A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】作業員の作業安全性及び省力化を図り、杭孔内
の中子型枠の架設精度を高めることが可能な中空場所打
ちコンクリート杭の構築方法を提供する。 【解決手段】掘削した杭孔6にスライム処理を行った
後、中子型枠14、底蓋支持体14及び鉄筋籠24を杭
孔内に挿入し、底蓋支持体14の下部に配設した拡張装
置22を地上からの遠隔操作により拡張する。そして、
トレミー管28によりコンクリートを打設して中空円柱
状の鉄筋コンクリート部30を形成し、さらに、拡張装
置を元の状態に縮めて底蓋支持体及び中子型枠を杭孔か
ら撤去した後、底孔12にコンクリートを打設して底詰
めコンクリート部32を形成することにより中空場所内
コンクリート杭34を構築する。この構築方法による
と、杭孔内に作業員が入り込まずに全ての作業を地上で
行うことができ、作業安全性と省力化を図ることができ
る。
の中子型枠の架設精度を高めることが可能な中空場所打
ちコンクリート杭の構築方法を提供する。 【解決手段】掘削した杭孔6にスライム処理を行った
後、中子型枠14、底蓋支持体14及び鉄筋籠24を杭
孔内に挿入し、底蓋支持体14の下部に配設した拡張装
置22を地上からの遠隔操作により拡張する。そして、
トレミー管28によりコンクリートを打設して中空円柱
状の鉄筋コンクリート部30を形成し、さらに、拡張装
置を元の状態に縮めて底蓋支持体及び中子型枠を杭孔か
ら撤去した後、底孔12にコンクリートを打設して底詰
めコンクリート部32を形成することにより中空場所内
コンクリート杭34を構築する。この構築方法による
と、杭孔内に作業員が入り込まずに全ての作業を地上で
行うことができ、作業安全性と省力化を図ることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、構造物の基礎部
として地中に構築される中空場所打ちコンクリート杭の
構築方法に関する。
として地中に構築される中空場所打ちコンクリート杭の
構築方法に関する。
【0002】
【従来の技術】構造物の基礎となる場所打ちコンクリー
ト杭を構築する際には、先ず、地中にスタンドパイプを
打ち込み、打ち込んだスタンドパイプの軸心に合わせて
掘削装置を地上に設置し、この掘削装置によりスタンド
パイプ内の土砂を掘削し、さらに深く掘削して杭孔を形
成していく。そして、杭孔の孔底のスライム処理を行っ
て、孔底の泥水を除去して清水状態とする。次いで、杭
孔内に鉄筋籠等の筒状の鉄筋を挿入していき、トレミー
管等のコンクリート輸送管を杭孔内に挿入する。そし
て、前記スタンドパイプを徐々に引き上げていきなが
ら、コンクリート輸送管により水中コンクリートを杭孔
内に連続的に打設していく。そして、水中コンクリート
が固化すると鉄筋が埋設された場所打ちコンクリート杭
が構築される。
ト杭を構築する際には、先ず、地中にスタンドパイプを
打ち込み、打ち込んだスタンドパイプの軸心に合わせて
掘削装置を地上に設置し、この掘削装置によりスタンド
パイプ内の土砂を掘削し、さらに深く掘削して杭孔を形
成していく。そして、杭孔の孔底のスライム処理を行っ
て、孔底の泥水を除去して清水状態とする。次いで、杭
孔内に鉄筋籠等の筒状の鉄筋を挿入していき、トレミー
管等のコンクリート輸送管を杭孔内に挿入する。そし
て、前記スタンドパイプを徐々に引き上げていきなが
ら、コンクリート輸送管により水中コンクリートを杭孔
内に連続的に打設していく。そして、水中コンクリート
が固化すると鉄筋が埋設された場所打ちコンクリート杭
が構築される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、場所打ちコ
ンクリート杭として、軸心位置に中空部を設けた中空場
所打ちコンクリート杭を構築する場合があるが、この中
空場所打ちコンクリート杭を構築する際には、中空部を
形成するための筒状の中子型枠を、杭孔内に架設しなけ
ればならない。ところが、この中子型枠を架設する際又
は解体する際には、作業員が杭孔に入って作業を行わな
ければならないので、作業安全性の面で問題がある。
ンクリート杭として、軸心位置に中空部を設けた中空場
所打ちコンクリート杭を構築する場合があるが、この中
空場所打ちコンクリート杭を構築する際には、中空部を
形成するための筒状の中子型枠を、杭孔内に架設しなけ
ればならない。ところが、この中子型枠を架設する際又
は解体する際には、作業員が杭孔に入って作業を行わな
ければならないので、作業安全性の面で問題がある。
【0004】また、中子型枠を架設する際には、構築す
べきコンクリート杭の肉厚が所定の基準値となるよう
に、杭孔の軸線に一致させて精度良く架設しなければな
らないので、中子型枠の架設作業に多くの労力と熟練を
要する。
べきコンクリート杭の肉厚が所定の基準値となるよう
に、杭孔の軸線に一致させて精度良く架設しなければな
らないので、中子型枠の架設作業に多くの労力と熟練を
要する。
【0005】さらに、直径の小さなコンクリート杭を構
築する場合には、小径の杭孔内に作業員が容易に入るこ
とができず、また作業員による中子型枠の架設及び解体
作業も困難となるので、現時点では、小口径の中空場所
打ちコンクリート杭を構築することができない。
築する場合には、小径の杭孔内に作業員が容易に入るこ
とができず、また作業員による中子型枠の架設及び解体
作業も困難となるので、現時点では、小口径の中空場所
打ちコンクリート杭を構築することができない。
【0006】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
のであり、作業員の作業安全性及び省力化を図ると同時
に、杭孔内に架設する中子型枠の架設精度を高めること
が可能となり、さらには、小口径の中空場所打ちコンク
リート杭も構築することが可能な中空場所打ちコンクリ
ート杭の構築方法を提供することを目的とする。
のであり、作業員の作業安全性及び省力化を図ると同時
に、杭孔内に架設する中子型枠の架設精度を高めること
が可能となり、さらには、小口径の中空場所打ちコンク
リート杭も構築することが可能な中空場所打ちコンクリ
ート杭の構築方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
中空場所打ちコンクリート杭の構築方法は、掘削した杭
孔にスライム処理を行った後、前記杭孔に筒状の中子型
枠を挿入していく工程と、底蓋を下端部に固定した底蓋
支持体を前記中子型枠内に挿入し、前記底蓋により前記
中子型枠の下端開口部を閉塞する工程と、前記底蓋の下
面側に一体に配設されて拡張部材及び隔壁シートを備え
た拡張装置を地上からの遠隔操作により拡張し、放射状
に拡がる前記拡張部材の外縁部を前記杭孔の内壁に係合
させるとともに、傘状に開いた前記隔壁シートにより杭
孔内を底孔空間と上部空間とに仕切る工程と、前記杭孔
の内壁及び前記中子型枠とに囲まれて下面に前記隔壁シ
ートが位置する環状空間に、筒状の鉄筋籠を挿入してい
く工程と、前記環状空間にトレミー管を挿入し、このト
レーミ管からコンクリートを打設して中空筒状の鉄筋コ
ンクリート部を形成していく工程と、前記鉄筋コンクリ
ート部が固化した後、前記拡張装置を地上からの遠隔操
作により元の状態に縮め、前記底蓋支持体及び前記中子
型枠を前記杭孔内から引き抜いていく工程と、前記杭孔
の底孔にコンクリートを打設して底詰めコンクリート部
を形成する工程とを備えた方法である。
中空場所打ちコンクリート杭の構築方法は、掘削した杭
孔にスライム処理を行った後、前記杭孔に筒状の中子型
枠を挿入していく工程と、底蓋を下端部に固定した底蓋
支持体を前記中子型枠内に挿入し、前記底蓋により前記
中子型枠の下端開口部を閉塞する工程と、前記底蓋の下
面側に一体に配設されて拡張部材及び隔壁シートを備え
た拡張装置を地上からの遠隔操作により拡張し、放射状
に拡がる前記拡張部材の外縁部を前記杭孔の内壁に係合
させるとともに、傘状に開いた前記隔壁シートにより杭
孔内を底孔空間と上部空間とに仕切る工程と、前記杭孔
の内壁及び前記中子型枠とに囲まれて下面に前記隔壁シ
ートが位置する環状空間に、筒状の鉄筋籠を挿入してい
く工程と、前記環状空間にトレミー管を挿入し、このト
レーミ管からコンクリートを打設して中空筒状の鉄筋コ
ンクリート部を形成していく工程と、前記鉄筋コンクリ
ート部が固化した後、前記拡張装置を地上からの遠隔操
作により元の状態に縮め、前記底蓋支持体及び前記中子
型枠を前記杭孔内から引き抜いていく工程と、前記杭孔
の底孔にコンクリートを打設して底詰めコンクリート部
を形成する工程とを備えた方法である。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の中空場所打ちコンクリート杭の構築方法において、
前記環状空間にコンクリートを打設する際に、前記環状
空間の軸心に対して対象となる位置に多岐式トレミー管
を挿入した方法である。
載の中空場所打ちコンクリート杭の構築方法において、
前記環状空間にコンクリートを打設する際に、前記環状
空間の軸心に対して対象となる位置に多岐式トレミー管
を挿入した方法である。
【0009】さらに、請求項3記載の発明は、請求項1
又は2記載の中空場所打ちコンクリート杭の構築方法に
おいて、前記底蓋より上部位置の前記底蓋支持体に、こ
の底蓋支持体と同軸に固定され、前記中子型枠の内周形
状と同一形状とした振れ止め部材を設けたことを特徴と
する方法である。
又は2記載の中空場所打ちコンクリート杭の構築方法に
おいて、前記底蓋より上部位置の前記底蓋支持体に、こ
の底蓋支持体と同軸に固定され、前記中子型枠の内周形
状と同一形状とした振れ止め部材を設けたことを特徴と
する方法である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の中空場所打ちコン
クリート杭の構築方法の一実施形態について、図面に基
づいて説明する。
クリート杭の構築方法の一実施形態について、図面に基
づいて説明する。
【0011】先ず、図1に示すように、バイブロハンマ
ーやパワーケーシングジャッキ等を使用してスタンドパ
イプ2を地中4に打ち込んでいく。次に、スタンドパイ
プ2の軸心Pと一致するように、地上に例えばアースド
リル等の掘削装置(図示せず)を設置し、この掘削装置
によりスタンドパイプ2内の土砂を掘削していくととも
に、さらに地中深くまで掘削して所定深さの杭孔6を形
成する。
ーやパワーケーシングジャッキ等を使用してスタンドパ
イプ2を地中4に打ち込んでいく。次に、スタンドパイ
プ2の軸心Pと一致するように、地上に例えばアースド
リル等の掘削装置(図示せず)を設置し、この掘削装置
によりスタンドパイプ2内の土砂を掘削していくととも
に、さらに地中深くまで掘削して所定深さの杭孔6を形
成する。
【0012】次に、地上に架台8を設置し、この架台8
に支持された吸水管10の下端部を杭孔6の底孔12近
くまで挿入する。そして、図示しないポンプの作動によ
り底孔12に溜まっている泥水を吸水管10を介して地
上に排出していく作業、すなわちスライム処理を連続的
に行っていく。
に支持された吸水管10の下端部を杭孔6の底孔12近
くまで挿入する。そして、図示しないポンプの作動によ
り底孔12に溜まっている泥水を吸水管10を介して地
上に排出していく作業、すなわちスライム処理を連続的
に行っていく。
【0013】次に、スライム処理が完了した後、図2に
示すように、クレーン等の昇降装置に吊設した円筒形状
の中子型枠14を、昇降装置の下降動作により杭孔6内
の底孔12近くまで挿入していく。
示すように、クレーン等の昇降装置に吊設した円筒形状
の中子型枠14を、昇降装置の下降動作により杭孔6内
の底孔12近くまで挿入していく。
【0014】次に、図3に示すように、底蓋16を一端
部に固定した底蓋支持体18を、底蓋16を下方位置と
して昇降装置に吊設し、昇降装置の下降動作により中子
型枠14内に挿入していく。底蓋16は、中子型枠14
の内径D1 と略同一の外径寸法に設定した円盤部材であ
る。また、前記底蓋16の外周面にはゴムパッキンが貼
設されており、この底蓋16を中子型枠14の下端開口
側まで移動すると、中子型枠14内部は、液密が保持さ
れた状態で閉塞される。
部に固定した底蓋支持体18を、底蓋16を下方位置と
して昇降装置に吊設し、昇降装置の下降動作により中子
型枠14内に挿入していく。底蓋16は、中子型枠14
の内径D1 と略同一の外径寸法に設定した円盤部材であ
る。また、前記底蓋16の外周面にはゴムパッキンが貼
設されており、この底蓋16を中子型枠14の下端開口
側まで移動すると、中子型枠14内部は、液密が保持さ
れた状態で閉塞される。
【0015】ここで、底蓋支持体18には、底蓋16よ
り上部位置に振止め部材20が一体に固定されていると
ともに、底蓋16の下面側に拡張装置22が配設されて
いる。前記振止め部材20は、鉄筋等により籠形状に形
成されており、軸線を底板支持棒18と同軸とし、外径
寸法を中子型枠18の内径D1 と同一寸法とした外形円
筒形状の部材である。そして、この振れ止め部材20の
外周面が中子型枠18内に嵌まり込むと、底蓋支持体1
8の軸線と中子型枠14の軸線とが一致するようになっ
ている。
り上部位置に振止め部材20が一体に固定されていると
ともに、底蓋16の下面側に拡張装置22が配設されて
いる。前記振止め部材20は、鉄筋等により籠形状に形
成されており、軸線を底板支持棒18と同軸とし、外径
寸法を中子型枠18の内径D1 と同一寸法とした外形円
筒形状の部材である。そして、この振れ止め部材20の
外周面が中子型枠18内に嵌まり込むと、底蓋支持体1
8の軸線と中子型枠14の軸線とが一致するようになっ
ている。
【0016】また、前述した拡張装置22は、底蓋支持
体18の軸線が通過する位置を中心として所定の円周上
に配設された複数の拡張部材22aと、これ拡張部材2
2aにに貼設された隔壁シート22bとを備えている。
そして、地上からの遠隔操作によってリンク機構(図示
せず)が作動すると、複数の拡張部材22aが放射状に
拡がり、それらの下端部が拡径した同一の円周上まで移
動し、これら複数の拡張部材22aに貼設されている隔
壁シート22bが傘が開くように拡がるようになってい
る。
体18の軸線が通過する位置を中心として所定の円周上
に配設された複数の拡張部材22aと、これ拡張部材2
2aにに貼設された隔壁シート22bとを備えている。
そして、地上からの遠隔操作によってリンク機構(図示
せず)が作動すると、複数の拡張部材22aが放射状に
拡がり、それらの下端部が拡径した同一の円周上まで移
動し、これら複数の拡張部材22aに貼設されている隔
壁シート22bが傘が開くように拡がるようになってい
る。
【0017】そして、地上からの遠隔装置によって複数
の拡張部材22aを拡張すると、図4に示すように、隔
壁シート22bが拡がる。その際、各拡張部材22aの
下端部が同一の円周上まで拡径し、底孔12近くの杭孔
6の内周面に当接するので、底蓋支持部材18は、横揺
れ等が発生せずに下端部が確実に固定される。また、前
述したように中子型枠14内には、底蓋支持体18に一
体化された振れ止め部材20が嵌まり込んでいるので、
中子型枠14も横揺れ等の振れが確実に防止され、杭孔
6の軸線に一致して高精度に配設される。
の拡張部材22aを拡張すると、図4に示すように、隔
壁シート22bが拡がる。その際、各拡張部材22aの
下端部が同一の円周上まで拡径し、底孔12近くの杭孔
6の内周面に当接するので、底蓋支持部材18は、横揺
れ等が発生せずに下端部が確実に固定される。また、前
述したように中子型枠14内には、底蓋支持体18に一
体化された振れ止め部材20が嵌まり込んでいるので、
中子型枠14も横揺れ等の振れが確実に防止され、杭孔
6の軸線に一致して高精度に配設される。
【0018】次に、図4に示すように、昇降装置に吊設
された鉄筋籠24を下降させていき、中子型枠14と杭
孔6の間の環状空間に挿入していく。次に、図5に示す
ように、地上のコンクリート供給部(図示せず)と接続
している主供給管26から分岐している2本の多岐式ト
レミー管28を、中子型枠14と杭孔6との間の環状空
間に、軸線Pに対して対象となる位置となるように挿入
していき、その管先端部を底孔12近くに位置させる。
そして、トレミー管28による水中コンクリートの打設
を開始し、隔壁シート22bより上部側の環状空間に水
中コンクリートCを順次充填していく。なお、トレミー
管28は、その先端部が常に水中コンクリートCの上面
から1m程度埋設されるように、水中コンクリートCの
上面が上昇するに従って上方に移動させる。
された鉄筋籠24を下降させていき、中子型枠14と杭
孔6の間の環状空間に挿入していく。次に、図5に示す
ように、地上のコンクリート供給部(図示せず)と接続
している主供給管26から分岐している2本の多岐式ト
レミー管28を、中子型枠14と杭孔6との間の環状空
間に、軸線Pに対して対象となる位置となるように挿入
していき、その管先端部を底孔12近くに位置させる。
そして、トレミー管28による水中コンクリートの打設
を開始し、隔壁シート22bより上部側の環状空間に水
中コンクリートCを順次充填していく。なお、トレミー
管28は、その先端部が常に水中コンクリートCの上面
から1m程度埋設されるように、水中コンクリートCの
上面が上昇するに従って上方に移動させる。
【0019】そして、水中コンクリートCが固化した時
点で、図6に示すように、拡張装置22を地上からの遠
隔操作によって傘が閉じるように元の状態に戻す。そし
て、昇降装置の上昇動作を行うことにより、中子型枠1
4及び底蓋支持体18を上方に移動させていき、杭孔6
から撤去する。これにより、杭孔6内に、底孔12の空
間のみを残して上端部から下端部まで均一の肉厚D2 と
した中空円柱状の鉄筋コンクリート部30が形成され
る。
点で、図6に示すように、拡張装置22を地上からの遠
隔操作によって傘が閉じるように元の状態に戻す。そし
て、昇降装置の上昇動作を行うことにより、中子型枠1
4及び底蓋支持体18を上方に移動させていき、杭孔6
から撤去する。これにより、杭孔6内に、底孔12の空
間のみを残して上端部から下端部まで均一の肉厚D2 と
した中空円柱状の鉄筋コンクリート部30が形成され
る。
【0020】そして、図示しないが、再度底孔12のス
ライム処理を行った後、図7に示すように、底孔12近
くまで挿入したトレミー管28から水中コンクリートを
打設していく。これにより、底孔12に充填された底詰
めコンクリート部32が固化し、上述した鉄筋コンクリ
ート部30と一体化することによって中空場所打ちコン
クリート杭34が構築される。なお、スタンドパイプ2
は、鉄筋コンクリート部30が固化した時点で、地中か
ら引き抜かれる。
ライム処理を行った後、図7に示すように、底孔12近
くまで挿入したトレミー管28から水中コンクリートを
打設していく。これにより、底孔12に充填された底詰
めコンクリート部32が固化し、上述した鉄筋コンクリ
ート部30と一体化することによって中空場所打ちコン
クリート杭34が構築される。なお、スタンドパイプ2
は、鉄筋コンクリート部30が固化した時点で、地中か
ら引き抜かれる。
【0021】したがって、上述した中空場所打ちコンク
リート杭の構築方法によると、掘削した杭孔6にスライ
ム処理を行った後、中子型枠14、底蓋支持体18及び
鉄筋籠24を杭孔6内に挿入し、底蓋支持体18の下部
に配設した拡張装置22を地上からの遠隔操作により拡
張し、トレミー管28により水中コンクリートCを打設
して中空円柱状の鉄筋コンクリート部30を形成し、さ
らに、拡張装置22を元の状態に縮径して底蓋支持体1
8及び中子型枠14を杭孔6から撤去した後に水中コン
クリートCを打設して底詰めコンクリート部32を形成
することにより中空場所内コンクリート杭34を構築し
ているので、杭孔6内に作業員が入り込まずに全ての作
業を地上で行うことができ、作業安全性を高めることが
できる。
リート杭の構築方法によると、掘削した杭孔6にスライ
ム処理を行った後、中子型枠14、底蓋支持体18及び
鉄筋籠24を杭孔6内に挿入し、底蓋支持体18の下部
に配設した拡張装置22を地上からの遠隔操作により拡
張し、トレミー管28により水中コンクリートCを打設
して中空円柱状の鉄筋コンクリート部30を形成し、さ
らに、拡張装置22を元の状態に縮径して底蓋支持体1
8及び中子型枠14を杭孔6から撤去した後に水中コン
クリートCを打設して底詰めコンクリート部32を形成
することにより中空場所内コンクリート杭34を構築し
ているので、杭孔6内に作業員が入り込まずに全ての作
業を地上で行うことができ、作業安全性を高めることが
できる。
【0022】また、本実施形態の構築方法では、杭孔6
内での人的作業が不要となるので、小口径の中空場所打
ちコンクリート杭をも構築することができる。また、2
本の多岐式トレミー管28は、中子型枠14と杭孔6と
の間の環状空間に、軸線Pに対して対象となる位置とな
るように挿入されているので、環状空間での水中コンク
リートCの立ち上がりが均等となり、最適な充填密度の
良質な鉄筋コンクリート部30を形成することができ
る。
内での人的作業が不要となるので、小口径の中空場所打
ちコンクリート杭をも構築することができる。また、2
本の多岐式トレミー管28は、中子型枠14と杭孔6と
の間の環状空間に、軸線Pに対して対象となる位置とな
るように挿入されているので、環状空間での水中コンク
リートCの立ち上がりが均等となり、最適な充填密度の
良質な鉄筋コンクリート部30を形成することができ
る。
【0023】また、杭孔6内の中子型枠14は、底蓋支
持体18の途中に設けた振れ止め部材20と、底孔12
で拡張している拡張装置22によって確実に支持されて
おり、杭孔6内に水中コンクリートCを連続的に打設し
ても中子型枠14の横揺れ等の振れが確実に防止され、
中空円筒状の鉄筋コンクリート部30を設計通りの肉厚
で形成することが可能となり、最適なコンクリート強度
を有する中空場所打ちコンクリート杭34を得ることが
できる。
持体18の途中に設けた振れ止め部材20と、底孔12
で拡張している拡張装置22によって確実に支持されて
おり、杭孔6内に水中コンクリートCを連続的に打設し
ても中子型枠14の横揺れ等の振れが確実に防止され、
中空円筒状の鉄筋コンクリート部30を設計通りの肉厚
で形成することが可能となり、最適なコンクリート強度
を有する中空場所打ちコンクリート杭34を得ることが
できる。
【0024】さらに、中子型枠14と、拡張装置22及
び振れ止め部材20を一体に備えた底蓋支持体18は、
他の中空場所打ちコンクリート杭を構築する際の転用部
材として再度使用することができる。
び振れ止め部材20を一体に備えた底蓋支持体18は、
他の中空場所打ちコンクリート杭を構築する際の転用部
材として再度使用することができる。
【0025】ここで、図8は、拡底杭を備えた中空場所
打ちコンクリート杭を構築するために、杭孔6の最下部
に、拡径孔36を掘削した実施形態を示すものである。
この実施形態でも、地上からの遠隔操作によるリンク機
構(図示せず)の作動により、底蓋16の下面側に配設
した拡張装置22の複数の拡張部材22aが放射状に拡
がり、隔壁シート22bが傘が開くように拡がる。そし
て、各拡張部材22aの下端部が拡径した同一の円周上
まで移動し、拡径孔36の内周面に当接する。これによ
り、中子型枠14の軸線が杭孔6と同軸にセットされ
る。
打ちコンクリート杭を構築するために、杭孔6の最下部
に、拡径孔36を掘削した実施形態を示すものである。
この実施形態でも、地上からの遠隔操作によるリンク機
構(図示せず)の作動により、底蓋16の下面側に配設
した拡張装置22の複数の拡張部材22aが放射状に拡
がり、隔壁シート22bが傘が開くように拡がる。そし
て、各拡張部材22aの下端部が拡径した同一の円周上
まで移動し、拡径孔36の内周面に当接する。これによ
り、中子型枠14の軸線が杭孔6と同軸にセットされ
る。
【0026】このため、拡底杭を備えた中空場所打ちコ
ンクリート杭を構築する際にも、上述した図1から図7
で示した実施形態と同様の作用効果を得ることができる
ンクリート杭を構築する際にも、上述した図1から図7
で示した実施形態と同様の作用効果を得ることができる
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の中空場所打ちコンクリート杭の構築方法による
と、掘削した杭孔にスライム処理を行った後、中子型
枠、底蓋支持体及び鉄筋籠を杭孔内に挿入し、底蓋支持
体の下部に配設した拡張装置を地上からの遠隔操作によ
り拡張し、トレミー管によりコンクリートを打設して中
空円柱状の鉄筋コンクリート部を形成し、さらに、拡張
装置を元の状態に縮めて底蓋支持体及び中子型枠を杭孔
から撤去した後、底孔にコンクリートを打設して底詰め
コンクリート部を形成することにより中空場所内コンク
リート杭を構築しているので、杭孔内に作業員が入り込
まずに全ての作業を地上で行うことができ、作業安全性
と省力化を図ることができる。
記載の中空場所打ちコンクリート杭の構築方法による
と、掘削した杭孔にスライム処理を行った後、中子型
枠、底蓋支持体及び鉄筋籠を杭孔内に挿入し、底蓋支持
体の下部に配設した拡張装置を地上からの遠隔操作によ
り拡張し、トレミー管によりコンクリートを打設して中
空円柱状の鉄筋コンクリート部を形成し、さらに、拡張
装置を元の状態に縮めて底蓋支持体及び中子型枠を杭孔
から撤去した後、底孔にコンクリートを打設して底詰め
コンクリート部を形成することにより中空場所内コンク
リート杭を構築しているので、杭孔内に作業員が入り込
まずに全ての作業を地上で行うことができ、作業安全性
と省力化を図ることができる。
【0028】また、中子型枠と、拡張装置及び振れ止め
部材を一体に備えた底蓋支持体は、他の中空場所打ちコ
ンクリート杭を構築する際の転用部材として再度使用す
ることができる。
部材を一体に備えた底蓋支持体は、他の中空場所打ちコ
ンクリート杭を構築する際の転用部材として再度使用す
ることができる。
【0029】さらに、本発明は、杭孔内での人的作業が
不要となるので、小口径の中空場所打ちコンクリート杭
をも構築することができる。一方、請求項2記載の発明
によると、請求項1記載の効果を得ることができるとと
もに、中空円筒状の鉄筋コンクリートを環状空間に形成
する際に、環状空間の軸心に対して対象となる位置に多
岐式トレミー管を挿入しているので、環状空間でのコン
クリートの立ち上がりが均等となり、最適な充填密度の
良質なコンクリート杭を形成することができる。
不要となるので、小口径の中空場所打ちコンクリート杭
をも構築することができる。一方、請求項2記載の発明
によると、請求項1記載の効果を得ることができるとと
もに、中空円筒状の鉄筋コンクリートを環状空間に形成
する際に、環状空間の軸心に対して対象となる位置に多
岐式トレミー管を挿入しているので、環状空間でのコン
クリートの立ち上がりが均等となり、最適な充填密度の
良質なコンクリート杭を形成することができる。
【0030】さらに、請求項3記載の発明によると、請
求項1又は2記載の効果を得ることができるとともに、
底蓋支持体の下部が拡張装置によって杭孔内に支持さ
れ、この底蓋支持体に同軸に固定された振れ止め部材が
中子型枠内に嵌まり込んでいるので、杭孔内にコンクリ
ートを打設する際に、中子型枠の横揺れ等の振れが確実
に防止される。これにより、中空円筒状の鉄筋コンクリ
ート部を設計通りの肉厚に形成することができ、最適な
コンクリート強度を有する中空場所打ちコンクリート杭
を得ることができる。
求項1又は2記載の効果を得ることができるとともに、
底蓋支持体の下部が拡張装置によって杭孔内に支持さ
れ、この底蓋支持体に同軸に固定された振れ止め部材が
中子型枠内に嵌まり込んでいるので、杭孔内にコンクリ
ートを打設する際に、中子型枠の横揺れ等の振れが確実
に防止される。これにより、中空円筒状の鉄筋コンクリ
ート部を設計通りの肉厚に形成することができ、最適な
コンクリート強度を有する中空場所打ちコンクリート杭
を得ることができる。
【図1】本発明において掘削した杭孔にスライン処理を
行っている工程を示す縦断面図である。
行っている工程を示す縦断面図である。
【図2】杭孔に筒状の中子型枠を挿入する工程を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図3】中子型枠内に底蓋支持体を挿入する工程を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】拡張装置を拡張するとともに、杭孔に鉄筋籠を
挿入する工程を示す縦断面図である。
挿入する工程を示す縦断面図である。
【図5】環状空間にコンクリートを打設する工程を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】中空筒状の鉄筋コンクリート部が固化した後、
中子型枠と底蓋支持体を引き抜く工程を示す縦断面図で
ある。
中子型枠と底蓋支持体を引き抜く工程を示す縦断面図で
ある。
【図7】杭孔の底孔にコンクリートを打設する工程を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図8】拡底杭を備えた中空場所打ちコンクリート杭を
構築する際に、杭孔の最下部に掘削した拡径孔の近くで
拡張装置が拡張している状態を示す要部縦断面図であ
る。
構築する際に、杭孔の最下部に掘削した拡径孔の近くで
拡張装置が拡張している状態を示す要部縦断面図であ
る。
2 スタンドパイプ 4 地中 6 杭孔 12 底孔 14 中子型枠 16 底蓋 18 底蓋支持体 20 振れ止め部材 22a 拡張部材 22b 隔壁シート 22 拡張装置 24 鉄筋籠 28 トレミー管 30 中空筒状の鉄筋コンクリート部 32 底詰めコンクリート部 34 中空場所打ちコンクリート杭
Claims (3)
- 【請求項1】 掘削した杭孔にスライム処理を行った
後、前記杭孔に筒状の中子型枠を挿入していく工程と、 底蓋を下端部に固定した底蓋支持体を前記中子型枠内に
挿入し、前記底蓋により前記中子型枠の下端開口部を閉
塞する工程と、 前記底蓋の下面側に一体に配設されて拡張部材及び隔壁
シートを備えた拡張装置を地上からの遠隔操作により拡
張し、放射状に拡がる前記拡張部材の外縁部を前記杭孔
の内壁に係合させるとともに、傘状に開いた前記隔壁シ
ートにより杭孔内を底孔空間と上部空間とに仕切る工程
と、 前記杭孔の内壁及び前記中子型枠とに囲まれて下面に前
記隔壁シートが位置する環状空間に、筒状の鉄筋籠を挿
入していく工程と、 前記環状空間にトレミー管を挿入し、このトレーミ管か
らコンクリートを打設して中空筒状の鉄筋コンクリート
部を形成していく工程と、 前記鉄筋コンクリート部が固化した後、前記拡張装置を
地上からの遠隔操作により元の状態に縮め、前記底蓋支
持体及び前記中子型枠を前記杭孔内から引き抜いていく
工程と、 前記杭孔の底孔にコンクリートを打設して底詰めコンク
リート部を形成する工程とを備えたことを特徴とする中
空場所打ちコンクリート杭の構築方法。 - 【請求項2】 前記環状空間にコンクリートを打設する
際に、前記環状空間の軸心に対して対象となる位置に多
岐式トレミー管を挿入したことを特徴とする請求項1記
載の中空場所打ちコンクリート杭の構築方法。 - 【請求項3】 前記底蓋より上部位置の前記底蓋支持体
に、この底蓋支持体に同軸に固定され、前記中子型枠の
内周形状と同一形状とした振れ止め部材を設けたことを
特徴とする請求項1又は2記載の中空場所打ちコンクリ
ート杭の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19066296A JPH1037185A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 中空場所打ちコンクリート杭の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19066296A JPH1037185A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 中空場所打ちコンクリート杭の構築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037185A true JPH1037185A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16261824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19066296A Pending JPH1037185A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 中空場所打ちコンクリート杭の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037185A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104711988A (zh) * | 2015-03-18 | 2015-06-17 | 山东省水利科学研究院 | 消除沉管灌注桩砼拒落、吊脚桩的装置及方法 |
| JP2017066721A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 株式会社大林組 | 既設杭の撤去方法 |
| CN111851476A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-10-30 | 浙大城市学院 | 一种土工隔栅的挤扩支盘装置及施工方法 |
| CN113914310A (zh) * | 2021-11-09 | 2022-01-11 | 粤水电轨道交通建设有限公司 | 一种封底式钢管柱与抗拔桩混凝土连续浇筑方法及结构 |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP19066296A patent/JPH1037185A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104711988A (zh) * | 2015-03-18 | 2015-06-17 | 山东省水利科学研究院 | 消除沉管灌注桩砼拒落、吊脚桩的装置及方法 |
| JP2017066721A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 株式会社大林組 | 既設杭の撤去方法 |
| CN111851476A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-10-30 | 浙大城市学院 | 一种土工隔栅的挤扩支盘装置及施工方法 |
| CN113914310A (zh) * | 2021-11-09 | 2022-01-11 | 粤水电轨道交通建设有限公司 | 一种封底式钢管柱与抗拔桩混凝土连续浇筑方法及结构 |
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