JPH1037448A - モルタル均し器 - Google Patents
モルタル均し器Info
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- JPH1037448A JPH1037448A JP21548796A JP21548796A JPH1037448A JP H1037448 A JPH1037448 A JP H1037448A JP 21548796 A JP21548796 A JP 21548796A JP 21548796 A JP21548796 A JP 21548796A JP H1037448 A JPH1037448 A JP H1037448A
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 未熟練者であっても、均一な厚みのコンクリ
ートモルタル層が得られ、凹凸のないコンクリートモル
タルの表面が確実に得られるモルタル均し器を得るにあ
る。 【解決手段】 ハンドル1L,1Rを持って施工された
コンクリートモルタルMに押し当てることができる均し
器本体2にガイドレール2aを設け、押し当て時に建築
物の外装ボードNの表面に対して略平行な状態におかれ
る前記ガイドレール2aに沿って移動できる移動台6を
前記ガイドレール2aに支持し、前記ガイドレール2a
の移動によりコンクリートモルタルMの表面を均すコテ
8を前記移動台6に取付け、前記均し器本体2に設ける
操作ボタン12aの手動操作により前記コテ8を自動送
りするモルタル均し器。
ートモルタル層が得られ、凹凸のないコンクリートモル
タルの表面が確実に得られるモルタル均し器を得るにあ
る。 【解決手段】 ハンドル1L,1Rを持って施工された
コンクリートモルタルMに押し当てることができる均し
器本体2にガイドレール2aを設け、押し当て時に建築
物の外装ボードNの表面に対して略平行な状態におかれ
る前記ガイドレール2aに沿って移動できる移動台6を
前記ガイドレール2aに支持し、前記ガイドレール2a
の移動によりコンクリートモルタルMの表面を均すコテ
8を前記移動台6に取付け、前記均し器本体2に設ける
操作ボタン12aの手動操作により前記コテ8を自動送
りするモルタル均し器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモルタル住宅等のモ
ルタル壁面の仕上げ具に関し、特に、施工されたコンク
リートモルタルの表面を均すためのモルタル均し器に関
する。
ルタル壁面の仕上げ具に関し、特に、施工されたコンク
リートモルタルの表面を均すためのモルタル均し器に関
する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、人工密度の高い市街地等
の住宅建築物においては、防火性の点からモルタル外装
であることが義務ずけられる場合がある。つまり、モル
タル外装は、防湿紙で表面を被覆した外装ボードに金網
を固定し、同金網に一定厚みのコンクリートモルタルを
塗布したもので構成されるけれども、防火上の問題か
ら、コンクリートモルタルの厚みは外装ボードの表面か
ら16mm以上あることが義務ずけられる。
の住宅建築物においては、防火性の点からモルタル外装
であることが義務ずけられる場合がある。つまり、モル
タル外装は、防湿紙で表面を被覆した外装ボードに金網
を固定し、同金網に一定厚みのコンクリートモルタルを
塗布したもので構成されるけれども、防火上の問題か
ら、コンクリートモルタルの厚みは外装ボードの表面か
ら16mm以上あることが義務ずけられる。
【0003】ところで、このようなモルタル外装工事の
下塗り作業にあっては、外装ボードの表面に一定厚みの
コンクリートモルタルを均一に塗布するにはかなりの熟
練を要するばかりでなく、凹凸のない外観を得るために
は、熟練した左官職人による仕上げ作業が必要になる。
下塗り作業にあっては、外装ボードの表面に一定厚みの
コンクリートモルタルを均一に塗布するにはかなりの熟
練を要するばかりでなく、凹凸のない外観を得るために
は、熟練した左官職人による仕上げ作業が必要になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そして、最近では、熟
練した左官職人の確保が非常に困難になりつつあり、コ
ンクリートモルタルの仕上げのための職人が確保できな
いために、工期が長くなる傾向にある。
練した左官職人の確保が非常に困難になりつつあり、コ
ンクリートモルタルの仕上げのための職人が確保できな
いために、工期が長くなる傾向にある。
【0005】本発明の目的は、以上に述べたような従来
のコンクリートモルタルの左官職人の確保の困難性の点
から、未熟練者であっても、均一な厚みのコンクリート
モルタル層が得られ、凹凸のないコンクリートモルタル
の表面が確実に得られるモルタル均し器を得るにある。
のコンクリートモルタルの左官職人の確保の困難性の点
から、未熟練者であっても、均一な厚みのコンクリート
モルタル層が得られ、凹凸のないコンクリートモルタル
の表面が確実に得られるモルタル均し器を得るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、ハンドルを持って施工されたコンクリー
トモルタルに押し当てることができる均し器本体にガイ
ドレールを設け、押し当て時に建築物の外装ボードの表
面に対して略平行な状態におかれる前記ガイドレールに
沿って移動できる移動台を前記ガイドレールに支持し、
前記ガイドレールの移動によりコンクリートモルタルの
表面を均すコテを前記移動台に取付け、前記均し器本体
に設ける操作ボタンの手動操作により前記コテを自動送
りするモルタル均し器を提案するものである。
め、本発明は、ハンドルを持って施工されたコンクリー
トモルタルに押し当てることができる均し器本体にガイ
ドレールを設け、押し当て時に建築物の外装ボードの表
面に対して略平行な状態におかれる前記ガイドレールに
沿って移動できる移動台を前記ガイドレールに支持し、
前記ガイドレールの移動によりコンクリートモルタルの
表面を均すコテを前記移動台に取付け、前記均し器本体
に設ける操作ボタンの手動操作により前記コテを自動送
りするモルタル均し器を提案するものである。
【0007】また、後述する本発明の好ましい実施例の
説明においては、前記移動台は前記ガイドレールに沿っ
て設けられるシリンダレスシリンダ装置の可動台であ
り、同可動台はシリンダレスシリンダ装置のシリンダに
与えられる空気圧により移動される構造、及び、前記操
作ボタンはハンドルに近接して均し器本体に設けられる
手動操作バルブの一対の操作ボタンであり、これらの操
作ボタンの操作により前記可動台が空気圧によりガイド
レールに沿って移動される構造が説明される。さらに、
後述から明らかになるように、本発明は、ハンドルを持
って施工されたコンクリートモルタルに押し当てること
ができる均し器本体にガイドレールを設け、押し当て時
に建築物の外装ボードの表面に対して略平行な状態にお
かれる前記ガイドレールに沿って移動できる移動台を前
記ガイドレールに支持し、前記ガイドレールの移動によ
りコンクリートモルタルの表面を均すコテを前記移動台
に取付け、前記移動台に設ける手動ハンドルの手動操作
により前記コテを手動送りするモルタル均し器としても
実施できる。
説明においては、前記移動台は前記ガイドレールに沿っ
て設けられるシリンダレスシリンダ装置の可動台であ
り、同可動台はシリンダレスシリンダ装置のシリンダに
与えられる空気圧により移動される構造、及び、前記操
作ボタンはハンドルに近接して均し器本体に設けられる
手動操作バルブの一対の操作ボタンであり、これらの操
作ボタンの操作により前記可動台が空気圧によりガイド
レールに沿って移動される構造が説明される。さらに、
後述から明らかになるように、本発明は、ハンドルを持
って施工されたコンクリートモルタルに押し当てること
ができる均し器本体にガイドレールを設け、押し当て時
に建築物の外装ボードの表面に対して略平行な状態にお
かれる前記ガイドレールに沿って移動できる移動台を前
記ガイドレールに支持し、前記ガイドレールの移動によ
りコンクリートモルタルの表面を均すコテを前記移動台
に取付け、前記移動台に設ける手動ハンドルの手動操作
により前記コテを手動送りするモルタル均し器としても
実施できる。
【0008】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例の詳細を
説明する。図1から図5は本発明の第1実施例によるモ
ルタル均し器を示し、両手で掴めるハンドル1L,1R
を備えた均し器本体2は腹面を解放された細長いガイド
レール2aを備え、このガイドレール2aの両端部には
ガイドレール2aに対して直角な方向に延長した一対の
脚部材3U,3Lが固定ねじ4で固定してある。
説明する。図1から図5は本発明の第1実施例によるモ
ルタル均し器を示し、両手で掴めるハンドル1L,1R
を備えた均し器本体2は腹面を解放された細長いガイド
レール2aを備え、このガイドレール2aの両端部には
ガイドレール2aに対して直角な方向に延長した一対の
脚部材3U,3Lが固定ねじ4で固定してある。
【0009】そして、これらの脚部材3U,3Lの両端
部には下塗りされたコンクリートモルタルMに差し込む
ことができる一対の突当て棒5がそれぞれ固定され、一
定長さのこれらの突当て棒5の先端を外装ボードNの表
面に張られた防湿紙Oに突き当てることにより、前記ガ
イドレール2aを外装ボードNと平行な状態に保つこと
ができる。つまり、モルタルの下塗り作業では、住宅等
の外装ボードNの表面に防湿紙O及び中骨となる金網P
が張られ、防湿紙Oの表面に手作業や吹き付け装置等に
よりコンクリートモルタルMが施工されるけれども、同
コンクリートモルタルMの固化前にモルタル均し器が用
いられることになる。
部には下塗りされたコンクリートモルタルMに差し込む
ことができる一対の突当て棒5がそれぞれ固定され、一
定長さのこれらの突当て棒5の先端を外装ボードNの表
面に張られた防湿紙Oに突き当てることにより、前記ガ
イドレール2aを外装ボードNと平行な状態に保つこと
ができる。つまり、モルタルの下塗り作業では、住宅等
の外装ボードNの表面に防湿紙O及び中骨となる金網P
が張られ、防湿紙Oの表面に手作業や吹き付け装置等に
よりコンクリートモルタルMが施工されるけれども、同
コンクリートモルタルMの固化前にモルタル均し器が用
いられることになる。
【0010】また、断面”コ”字状の前記ガイドレール
2aの内部には、移動台6をガイドレール2aに沿って
往復動させるシリンダレスシリンダ装置7が組み込ま
れ、同移動台6の取付ブラケットの先端にはコンクリー
トモルタルMの表面を均す均しコテ8が固定してある。
即ち、周知構造のシリンダレスシリンダ装置76は、両
端部に空気圧を作用できる非磁性体のシリンダ9を備
え、このシリンダ9の内部にはピストンの代わりとなる
永久磁石ブロック(図示せず)が摺動自在に内蔵され、
同永久磁石ブロックに対応したシリンダ9の外周面に沿
って摺動できる強磁性体スリーブ10により移動台6の
一部が構成され、同移動台6に保持される循環型ボール
ベアリング11により移動台6が前記ガイドレール2a
に沿って案内される。
2aの内部には、移動台6をガイドレール2aに沿って
往復動させるシリンダレスシリンダ装置7が組み込ま
れ、同移動台6の取付ブラケットの先端にはコンクリー
トモルタルMの表面を均す均しコテ8が固定してある。
即ち、周知構造のシリンダレスシリンダ装置76は、両
端部に空気圧を作用できる非磁性体のシリンダ9を備
え、このシリンダ9の内部にはピストンの代わりとなる
永久磁石ブロック(図示せず)が摺動自在に内蔵され、
同永久磁石ブロックに対応したシリンダ9の外周面に沿
って摺動できる強磁性体スリーブ10により移動台6の
一部が構成され、同移動台6に保持される循環型ボール
ベアリング11により移動台6が前記ガイドレール2a
に沿って案内される。
【0011】前記ガイドレール2aの解放した腹面から
コンクリートモルタルMに向かって突出する取付ブラケ
ット6aに保持される均しコテ8は、図2に示すよう
に、脚部材3U,3Lよりも僅かに短い幅寸法とされる
もので、外装ボードNから離間する方向に傾斜した先端
均し部8a、この先端均し部8aに連続しかつ外装ボー
ドNの表面に対して略平行に延長する仕上げ面部8b、
同仕上げ面部8bに連続された反り部8cとから構成さ
れている。本発明における均しコテ8は、このような構
造に限定されるものではなく、例えば図7の変形例のよ
うな削り小手8Aとして実施することもできる。つま
り、取付ブラケット6aに固定される同削り小手8Aは
外装ボードNに対して進行方向に傾斜したもので、矢印
方向に削り小手8Aを移動させることにより刃先8dで
余分なコンクリートモルタルMを削り取ることができ
る。
コンクリートモルタルMに向かって突出する取付ブラケ
ット6aに保持される均しコテ8は、図2に示すよう
に、脚部材3U,3Lよりも僅かに短い幅寸法とされる
もので、外装ボードNから離間する方向に傾斜した先端
均し部8a、この先端均し部8aに連続しかつ外装ボー
ドNの表面に対して略平行に延長する仕上げ面部8b、
同仕上げ面部8bに連続された反り部8cとから構成さ
れている。本発明における均しコテ8は、このような構
造に限定されるものではなく、例えば図7の変形例のよ
うな削り小手8Aとして実施することもできる。つま
り、取付ブラケット6aに固定される同削り小手8Aは
外装ボードNに対して進行方向に傾斜したもので、矢印
方向に削り小手8Aを移動させることにより刃先8dで
余分なコンクリートモルタルMを削り取ることができ
る。
【0012】図1に戻って、前記ハンドル1L,1Rに
近接して均し器本体2のガイドレール2aの左右側面に
はハンドル1L,1Rを握った手の親指で操作できる上
昇操作バルブ12U及び下降操作バルブ12Lが固定さ
れ、これらの上昇操作バルブ12U及び下降操作バルブ
12Lの操作ボタン12aが対応するハンドル1L,1
Rに臨ませてある。図4は前述したシリンダレスシリン
ダ装置76の空気圧回路を示し、エアコンプレッサ13
と概念的に示すシリンダレスシリンダ装置7との間に
は、逆止弁14を介して、2位置手動操作弁で構成する
前記上昇操作バルブ12U及び下降操作バルブ12Lが
組み込まれ、これらの上昇操作バルブ12Uまたは下降
操作バルブ12Lの手動操作により移動台6を上昇また
は下降できる。なお、図4の符号”15”及び”16”
は蓄圧タンク及びリリーフ弁であり、これらの蓄圧タン
ク15及びリリーフ弁16によりエアコンプレッサ13
の吐出管路17中の空気圧が一定に保たれる。
近接して均し器本体2のガイドレール2aの左右側面に
はハンドル1L,1Rを握った手の親指で操作できる上
昇操作バルブ12U及び下降操作バルブ12Lが固定さ
れ、これらの上昇操作バルブ12U及び下降操作バルブ
12Lの操作ボタン12aが対応するハンドル1L,1
Rに臨ませてある。図4は前述したシリンダレスシリン
ダ装置76の空気圧回路を示し、エアコンプレッサ13
と概念的に示すシリンダレスシリンダ装置7との間に
は、逆止弁14を介して、2位置手動操作弁で構成する
前記上昇操作バルブ12U及び下降操作バルブ12Lが
組み込まれ、これらの上昇操作バルブ12Uまたは下降
操作バルブ12Lの手動操作により移動台6を上昇また
は下降できる。なお、図4の符号”15”及び”16”
は蓄圧タンク及びリリーフ弁であり、これらの蓄圧タン
ク15及びリリーフ弁16によりエアコンプレッサ13
の吐出管路17中の空気圧が一定に保たれる。
【0013】第1実施例によるモルタル均し器は、以上
のような構造であるから、外装ボードNの表面にコンク
リートモルタルMを打った後、図5に示すように、エア
コンプレッサ13に継なぐだけで、コンクリートモルタ
ルMの表面の均し作業を行うことができる。即ち、足場
18上に乗った作業員はハンドル1L,1Rを掴んで均
し器本体2を保持し、均すべき壁面に均し器本体2を押
し付ければ、図2及び図3に示すように、均し器本体2
の突当て棒5が外装ボードNの表面に突き当てられ、均
し器本体2のガイドレール2aが自然に外装ボードNの
表面に対して平行で同外装ボードNから一定距離だけ離
間した状態になる。したがって、この状態を保ったま
ま、上昇操作バルブ12Uを指先で操作すると、移動台
6と共に均しコテ8が上昇するから、この均しコテ8の
上昇工程でコンクリートモルタルMの厚みが均一に均さ
れ、次いで下降操作バルブ12Lの手動操作による均し
コテ8の加工工程で、均されたコンクリートモルタルM
の表面の仕上げが行われることになる。
のような構造であるから、外装ボードNの表面にコンク
リートモルタルMを打った後、図5に示すように、エア
コンプレッサ13に継なぐだけで、コンクリートモルタ
ルMの表面の均し作業を行うことができる。即ち、足場
18上に乗った作業員はハンドル1L,1Rを掴んで均
し器本体2を保持し、均すべき壁面に均し器本体2を押
し付ければ、図2及び図3に示すように、均し器本体2
の突当て棒5が外装ボードNの表面に突き当てられ、均
し器本体2のガイドレール2aが自然に外装ボードNの
表面に対して平行で同外装ボードNから一定距離だけ離
間した状態になる。したがって、この状態を保ったま
ま、上昇操作バルブ12Uを指先で操作すると、移動台
6と共に均しコテ8が上昇するから、この均しコテ8の
上昇工程でコンクリートモルタルMの厚みが均一に均さ
れ、次いで下降操作バルブ12Lの手動操作による均し
コテ8の加工工程で、均されたコンクリートモルタルM
の表面の仕上げが行われることになる。
【0014】よって、作業員は、ハンドル1L,1Rを
持って均し器本体2の突当て棒5を外装ボードNの表面
に突き当てる操作と、上昇操作バルブ12U及び下降操
作バルブ12Lを操作するだけでよいので、未熟練者で
あっても、コンクリートモルタルMを均一厚みに簡単に
仕上げることができる。
持って均し器本体2の突当て棒5を外装ボードNの表面
に突き当てる操作と、上昇操作バルブ12U及び下降操
作バルブ12Lを操作するだけでよいので、未熟練者で
あっても、コンクリートモルタルMを均一厚みに簡単に
仕上げることができる。
【0015】図6は本発明の第2実施例によるコーナ均
し用モルタル均し器を示し、このモルタル均し器の均し
器本体2Bにはハンドル1B,1Cが固定され、同均し
器本体2Bに固定する脚部材3B,3Cの突当て棒5B
の先端が支柱Qを境にした外装ボードNの左右に突き当
てられる。また、均し器本体2Bのガイドレール2aに
沿って図6の紙面と直角な方向に移動できる均しコテ8
Bは”く”の字状断面に構成してある。
し用モルタル均し器を示し、このモルタル均し器の均し
器本体2Bにはハンドル1B,1Cが固定され、同均し
器本体2Bに固定する脚部材3B,3Cの突当て棒5B
の先端が支柱Qを境にした外装ボードNの左右に突き当
てられる。また、均し器本体2Bのガイドレール2aに
沿って図6の紙面と直角な方向に移動できる均しコテ8
Bは”く”の字状断面に構成してある。
【0016】第2実施例によるモルタル均し器は、この
ような構造であるから、均しコテ8Bを図6の紙面と直
角な方向に移動させるだけで、住宅外装コーナ部等を簡
単に仕上げることができる。
ような構造であるから、均しコテ8Bを図6の紙面と直
角な方向に移動させるだけで、住宅外装コーナ部等を簡
単に仕上げることができる。
【0017】なお、前記実施例の説明においては、空気
圧で操作されるシリンダレスシリンダ装置7で移動台6
を駆動する構造を説明したけれども、本発明は同構造に
限定されるものではなく、例えば、電動モータで駆動さ
れる送りねじ形式の駆動装置で移動台6を移動させても
よい。
圧で操作されるシリンダレスシリンダ装置7で移動台6
を駆動する構造を説明したけれども、本発明は同構造に
限定されるものではなく、例えば、電動モータで駆動さ
れる送りねじ形式の駆動装置で移動台6を移動させても
よい。
【0018】図8は本発明の第3実施例による手動操作
されるモルタル均し器を示し、均し器本体2Cは細長い
ガイドレール2aを備え、同ガイドレール2aの両端に
は左右方向に延長した脚部材3B,3Cが固定される。
これらの脚部材3B,3Cの両側端には、コンクリート
モルタル中に差し込むことができる突当て棒5Cが突起
される点では、前述した第1実施例のモルタル均し器と
同様の構造を備えている。
されるモルタル均し器を示し、均し器本体2Cは細長い
ガイドレール2aを備え、同ガイドレール2aの両端に
は左右方向に延長した脚部材3B,3Cが固定される。
これらの脚部材3B,3Cの両側端には、コンクリート
モルタル中に差し込むことができる突当て棒5Cが突起
される点では、前述した第1実施例のモルタル均し器と
同様の構造を備えている。
【0019】そして、図8のモルタル均し器の左側面に
は左手で握れるハンドル1が固定され、断面を”コ”字
状とした前記ガイドレール2aに沿って移動できる移動
台6Cが均し器本体2Cに支持され、この移動台6Cに
均しコテ8Cが保持される。また、前記移動台6Cには
手動ハンドル13が固定されるが、右手で掴むことがで
きる同手動ハンドル13を操作すると、移動台6Cはガ
イドレール2aに沿って上下に移動される。
は左手で握れるハンドル1が固定され、断面を”コ”字
状とした前記ガイドレール2aに沿って移動できる移動
台6Cが均し器本体2Cに支持され、この移動台6Cに
均しコテ8Cが保持される。また、前記移動台6Cには
手動ハンドル13が固定されるが、右手で掴むことがで
きる同手動ハンドル13を操作すると、移動台6Cはガ
イドレール2aに沿って上下に移動される。
【0020】第3実施例によるモルタル均し器は、この
ような構造であるので、突当て棒5Cをコンクリートモ
ルタル中に差し込んだ状態として、ハンドル1で均し器
本体2Cを保持し、右手で移動台6Cを上下に手動操作
すれば、コンクリードモルタルの表面を均すことができ
る。勿論、第3実施例によるモルタル均し器は、手動操
作型であるので、製造原価が割安な利点があり、何等の
動力源を必要としないため、手軽に使用できる。
ような構造であるので、突当て棒5Cをコンクリートモ
ルタル中に差し込んだ状態として、ハンドル1で均し器
本体2Cを保持し、右手で移動台6Cを上下に手動操作
すれば、コンクリードモルタルの表面を均すことができ
る。勿論、第3実施例によるモルタル均し器は、手動操
作型であるので、製造原価が割安な利点があり、何等の
動力源を必要としないため、手軽に使用できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、均し器本体を保持してモルタル均し器の突当
て棒をコンクリートモルタルに突き刺すだけで、施工さ
れたコンクリートモルタルを、均一な厚みで、しかも凹
凸のないコンクリートモルタルの表面に仕上げることが
できるから、未熟練者であっても、住宅等のモルタルの
仕上げを行うことができる。
によれば、均し器本体を保持してモルタル均し器の突当
て棒をコンクリートモルタルに突き刺すだけで、施工さ
れたコンクリートモルタルを、均一な厚みで、しかも凹
凸のないコンクリートモルタルの表面に仕上げることが
できるから、未熟練者であっても、住宅等のモルタルの
仕上げを行うことができる。
【図1】本発明の第1実施例によるモルタル均し器の一
部省略正面図である。
部省略正面図である。
【図2】同モルタル均し器の一部破断上面図である。
【図3】同モルタル均し器の一部破断拡大側面図であ
る。
る。
【図4】同モルタル均し器の空気圧回路図である。
【図5】同モルタル均し器を用いたモルタル均し作業の
説明図である。
説明図である。
【図6】本発明の第2実施例によるモルタル均し器の上
面図である。
面図である。
【図7】本発明の変形例によるモルタル均し器の要部拡
大側面図である。
大側面図である。
【図8】本発明の第3実施例によるモルタル均し器の全
体斜視図である。
体斜視図である。
1,1B,1C,1L,1R ハンドル 2,2B,2C 均し器本体 2a ガイドレール 3B,3C,3L,3U 脚部材 5,5B,5C 突当て棒 6,6C 移動台 7 シリンダレスシリンダ装
置 8,8A,8B,8C 均しコテ 12U 上昇操作バルブ 12L 下降操作バルブ 12a 操作ボタン 13 手動ハンドル
置 8,8A,8B,8C 均しコテ 12U 上昇操作バルブ 12L 下降操作バルブ 12a 操作ボタン 13 手動ハンドル
Claims (4)
- 【請求項1】 ハンドルを持って施工されたコンクリー
トモルタルに押し当てることができる均し器本体にガイ
ドレールを設け、押し当て時に建築物の外装ボードの表
面に対して略平行な状態におかれる前記ガイドレールに
沿って移動できる移動台を前記ガイドレールに支持し、
前記ガイドレールの移動によりコンクリートモルタルの
表面を均すコテを前記移動台に取付け、前記均し器本体
に設ける操作ボタンの手動操作により前記コテを自動送
りすることを特徴とするモルタル均し器。 - 【請求項2】 前記移動台は前記ガイドレールに沿って
設けられるシリンダレスシリンダ装置の可動台であり、
同可動台はシリンダレスシリンダ装置のシリンダに与え
られる空気圧により移動されることを特徴とする請求項
1記載のモルタル均し器。 - 【請求項3】 前記操作ボタンはハンドルに近接して均
し器本体に設けられる手動操作バルブの一対の操作ボタ
ンであり、これらの操作ボタンの操作により前記可動台
が空気圧によりガイドレールに沿って移動されることを
特徴とする請求項2記載のモルタル均し器。 - 【請求項4】 ハンドルを持って施工されたコンクリー
トモルタルに押し当てることができる均し器本体にガイ
ドレールを設け、押し当て時に建築物の外装ボードの表
面に対して略平行な状態におかれる前記ガイドレールに
沿って移動できる移動台を前記ガイドレールに支持し、
前記ガイドレールの移動によりコンクリートモルタルの
表面を均すコテを前記移動台に取付け、前記移動台に設
ける手動ハンドルの手動操作により前記コテを手動送り
することを特徴とするモルタル均し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21548796A JPH1037448A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | モルタル均し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21548796A JPH1037448A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | モルタル均し器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037448A true JPH1037448A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16673205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21548796A Pending JPH1037448A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | モルタル均し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037448A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100645144B1 (ko) * | 2005-09-20 | 2006-11-10 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 스크루 체결 안전장치 |
| CN100451272C (zh) * | 2007-01-22 | 2009-01-14 | 张旭东 | 墙面修平机 |
| CN100451273C (zh) * | 2007-02-09 | 2009-01-14 | 张旭东 | 地面修平机 |
| CN109079605A (zh) * | 2018-09-18 | 2018-12-25 | 温州城建集团股份有限公司 | 一种复合式毛坯墙面建筑装修墙面打磨板及其打磨方法 |
| CN110625820A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-12-31 | 温州春桦秋时科技有限公司 | 建筑墙体刮平装置 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP21548796A patent/JPH1037448A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100645144B1 (ko) * | 2005-09-20 | 2006-11-10 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 스크루 체결 안전장치 |
| CN100451272C (zh) * | 2007-01-22 | 2009-01-14 | 张旭东 | 墙面修平机 |
| CN100451273C (zh) * | 2007-02-09 | 2009-01-14 | 张旭东 | 地面修平机 |
| CN109079605A (zh) * | 2018-09-18 | 2018-12-25 | 温州城建集团股份有限公司 | 一种复合式毛坯墙面建筑装修墙面打磨板及其打磨方法 |
| CN110625820A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-12-31 | 温州春桦秋时科技有限公司 | 建筑墙体刮平装置 |
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