JPH1037919A - ネジ式クランプおよび締結装置 - Google Patents
ネジ式クランプおよび締結装置Info
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- JPH1037919A JPH1037919A JP21409796A JP21409796A JPH1037919A JP H1037919 A JPH1037919 A JP H1037919A JP 21409796 A JP21409796 A JP 21409796A JP 21409796 A JP21409796 A JP 21409796A JP H1037919 A JPH1037919 A JP H1037919A
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Abstract
げるに必要且つ十分な締付力が吊荷に働いたことを目視
により確認可能とする。 【構成】 開口部を挟んで対向する一対の脚部を有する
概してU字形のクランプ本体と、一方の脚部に回転自在
に装着される回転顎20と、他方の脚部を貫通する装着
孔に対して相対回転不能且つ軸方向に相対移動可能に装
着されるプレッシャナット23と、プレッシャナットの
雌ネジに螺合されて回転顎と対向する締付ボルト30
と、常態においてはプレッシャナットの先端部を他方の
脚部の内側開口端から突出させるべく付勢する付勢手段
25と、回転顎と締付ボルトの間に吊荷31を挟んだ状
態で締付ボルトを締め付けたときにプレッシャナットが
付勢手段に抗して所定距離後退したことをもって規定の
締付力が吊荷に働いたことを確認するための締付確認手
段26、28を有する。
Description
び締結装置に関する。
す。クランプ本体40の一方の脚部41には回転顎42
が、他方の脚部43には締付ボルト44がそれぞれ支持
されており、これら回転顎42と締付ボルト44の間に
吊荷(図示せず)を挟んだ状態でハンドル45操作によ
り締付ボルト44を回転させることにより吊荷を圧接挟
持し、クレーン(図示せず)等による吊り上げを可能に
する。
リング46に支持されており、回転自在であると共に、
脚部41の開口端との間に装着されるコイルスプリング
47のバネ力に抗して図示位置より若干奥方に後退移動
可能である。
8が装着されており、プレッシャナット48は脚部42
に対して相対回転不能であり、且つプレッシャナット4
8の外周に配置されるコイルスプリング49のバネ力に
抗して図示位置より軸方向奥方に後退移動可能である。
更にプレッシャナット48は締付ボルト44と螺合して
いる。
49よりも小さなバネ力を持つように設計されている。
付ボルト44の間に挟持圧接した状態から更に締付ボル
ト44を締め付けると、まず回転顎42がコイルスプリ
ング47のバネ力に抗して脚部41の内部に埋没する方
向に後退移動し、かくして回転顎42が最奥位置にまで
移動した後に更に締付ボルト44を締め付けると、プレ
ッシャナット48がコイルスプリング49のバネ力に抗
して脚部33の内部に埋没する方向に後退移動する。
ト44の間に挟持される吊荷を安全に吊り上げるには、
該吊荷に対して所定の締付力(例えば20kgf以上)
を与える必要があり、このためには、回転顎42に装着
されたコイルスプリング47の収縮状態からの反発力に
加えて、プレッシャナット48に装着されたコイルスプ
リング49をも一定以上に収縮させて、これらコイルス
プリング47、49の反発力を吊荷に作用させる必要が
ある。
は、後に後退移動を始めるプレッシャナット48の移動
ストロークを確認する、換言すればコイルスプリング4
9が一定以上の収縮状態に至ったことを確認するための
手段が設けられていなかった。このため、特に締付ボル
ト44やプレッシャナット48に錆付きや作動不良があ
った場合、締付ボルト44を十分に締め付けたつもりで
も実際には必要な締付力が吊荷に働かず、吊り上げや運
搬中に吊荷が落下するという重大な事故を招く危険性が
あった。
によって変動するものであるが、ネジ式クランプにおい
て重要なのは、実際に吊荷を締め付けるネジの締付力で
ある。しかしながら、従来は、締付トルクを検出してこ
れを締付力に換算することはあっても、ネジによる締付
力を直接的に測定することは行われておらず、規定の締
付力が吊荷に働いていることを正確に認識することが困
難であった。
る締結装置においても、2部品を締結するに十分な締付
力が働いているか否かを簡便に確認する手段を有するも
のは未知である。
技術の問題点に鑑み、ネジ式クランプにおいて吊荷を安
全に吊り上げるに必要且つ十分な締付力が吊荷に働いた
ことを目視により確認可能とすることを目的とする。
は、開口部を挟んで対向する一対の脚部を有する概して
U字形のクランプ本体と、一方の脚部に回転自在に装着
される回転顎と、他方の脚部に対して装着される締付ボ
ルトと、これら回転顎と締付ボルトの間に吊荷を挟んだ
状態で締付ボルトを締め付けたときに規定の締付力が吊
荷に働いたことを確認するための締付確認手段と、を有
してなることを特徴とする。
口部を挟んで対向する一対の脚部を有する概してU字形
のクランプ本体と、一方の脚部に回転自在に装着される
回転顎と、他方の脚部を貫通する装着孔に対して相対回
転不能且つ軸方向に相対移動可能に装着されるプレッシ
ャナットと、プレッシャナットの雌ネジに螺合されて回
転顎と対向する締付ボルトと、常態においてはプレッシ
ャナットの先端部を他方の脚部の内側開口端から突出さ
せるべく付勢する付勢手段と、回転顎と締付ボルトの間
に吊荷を挟んだ状態で締付ボルトを締め付けたときにプ
レッシャナットがスプリングに抗して所定距離後退した
ことをもって規定の締付力が吊荷に働いたことを確認す
るための締付確認手段と、を有してなることを特徴とす
る。
所定箇所の外周部に刻設される周回溝に嵌着されるリン
グ部材とすることができる。
所定箇所の外周部に刻設される周回溝を所定色に塗装し
たものとすることができる。
所定箇所の外周部を所定色で表示したものとすることが
できる。
定箇所に設けてもよい。この場合において、プレッシャ
ナットが装着孔から脱落することを防止するためにプレ
ッシャナットの後端所定箇所に装着されるリング部材が
締付確認手段を兼ねるようにすることができる。
ッシャナットを付勢する皿バネよりなり、規定の締付力
が吊荷に働いたときに扁平化された状態から瞬間的に反
転してプレッシャリングに対する付勢力を失うものとし
て構成することができる。
の外周面に所定軸方向長さに亘って形成され深さの異な
る2つの領域を有する縦溝と、他方の脚部を貫通する貫
通孔に摺動可能に収容されるプランジャと、プランジャ
を縦溝に嵌合させるべく付勢する第2の付勢手段と、規
定の締付トルクが吊荷に働いたときにプランジャが縦溝
の深さの異なる一方の領域から他方の領域に移動したこ
とを示す表示手段と、を有してなるものとして構成する
ことができる。
ャの移動に伴って他方の脚部の外側面から突出または埋
没するべくプランジャに一体的に設けられるロッドであ
って良い。
ンにして所定の表示をなすものとして表示手段を構成し
ても良い。
プレッシャナットの他方の脚部に対する相対回転を規制
する手段を兼ねることができる。
けることもできる。
と、ボルトの一端に螺着されるスリーブ型雌ねじ部材
と、スリーブ型雌ねじ部材に対して軸方向に相対移動可
能に嵌装される外嵌部材と、スリーブ型雌ねじ部材と外
嵌部材との間に介装されて外嵌部材をボルトの他端方向
に向けて付勢する付勢手段と、ボルトを締め付けたとき
に外嵌部材が付勢手段に抗して所定距離圧縮後退したこ
とをもって規定の締付力が働いたことを確認するための
締付確認手段と、を有してなることを特徴としている。
スリーブ型雌ねじ部材の外周のいずれか一方または両方
に設けることができる。
よるネジ式クランプ10を示す。このネジ式クランプ1
0は、図7に示される従来技術によるものと概ね同様の
基本構成を有するが、後述するところから理解されるよ
うに若干の異なった構成を有しており、該相違する構成
が本発明の主題と関連している。
(図示せず)を受け入れる開口部12を挟んで対向する
一対の脚部13、14を有する。更に、クランプ本体1
1には直交する2方向に吊り上げ可能とするための2つ
の吊環15、16を有する。
固定されている。ベアリング17は概して球面形状の内
壁面17aを有しており、その内部に、該球面形状の内
壁面17aに対応する球面形状の外側面18aを有する
リング部材18を回転自在に収容している。
の貫通孔18bを有しており、回転顎20の円筒状基端
部20aを軸方向に摺動可能に収容している。
イルスプリング19が懸架されており、回転顎20を開
口部12に向けて突出させる方向に常時付勢している。
に対して回転自在であり、且つ、コイルスプリング19
のバネ力以上の力が与えられたときには該バネ力に抗し
て図示位置から脚部13の内部に埋没させる方向に後退
移動可能とされている。
込みは、円筒状基端部20aをリング部材18の貫通孔
18b内に挿通させ、その末端付近に刻設される周回溝
20bにリング状のストッパ部材21を嵌着することに
よって行われる。ストッパ部材21はベアリング17の
後端壁に当接して、回転顎20の脱落を防止する。符号
22は底板であり、ストッパ部材21を嵌着した後に開
口部を封止するために用いられる。
が相対回転不能且つ軸方向に相対移動可能に装着されて
いる。より詳しくは、脚部14にはプレッシャナット2
3を受容するために脚部14を軸方向に貫通する装着孔
24が形成されるが、この装着孔24は、開口部12に
臨んで開口する比較的大径の先端部24aと、該先端部
24aの奥方に隣接して若干小径に形成される中間部2
4bと、該中間部24bの更に奥方に隣接して更に小径
に形成される小径部24cと、該小径部24cの更に奥
方に隣接してより大径に形成されて脚部14の外側にお
いて開口する後端部24dが同軸状に連続してなる。
4の先端部24a内に実質的に密接して収容される比較
的大径の先端部23aと、該先端部23aの奥方に隣接
して若干小径に形成されて装着孔24の小径部24c内
に実質的に密接して収容される基端部23bとが同軸状
に連続してなる。
のプレッシャナット23の基端部23bとの間に形成さ
れるリング状の隙間内にはコイルスプリング25が装着
される。このコイルスプリング25は、前述の回転顎2
0について設けられるコイルスプリング19よりも大き
なバネ力を有している。
に刻設された周回溝23cにはスナップリング26が嵌
着され、該スナップリング26が装着孔24の小径部2
3cと後端部24dとを境界付けている端面と係合する
ことによりプレッシャナット23の脱落を防止してい
る。
られる穴(符号なし)を介して装着孔24の小径部24
c内に突出し、プレッシャナット23の基端部23bに
刻設される概して楕円形の案内溝23dと係合してい
る。これによりプレッシャナット23はクランプ本体1
1に対して相対回転不能に支持されると共に、止ネジ2
7の径寸法と案内溝23dの軸方向長さ寸法との関係に
よって定められる所定距離だけ相対的軸方向移動が許容
される。
ける先端面近くの所定箇所の外周面には周回溝23eが
刻設され、該周回溝23eに締付確認リング28が嵌着
される。締付確認リング28はその周辺部材(特にプレ
ッシャナット23及びクランプ本体11ないし脚部1
4)に対して目視で容易に識別可能なように目立つもの
であることが好ましく、例えば、プレッシャナット23
が黒色に、脚部14を含めてクランプ本体が銀色に塗装
されている場合には白色や赤色に塗装された締付確認リ
ング28を用いることが好ましい。
作可能な締付ボルト30がプレッシャナット23の雌ネ
ジと螺合している。
0の作用について更に図2及び図3を参照して説明す
る。図示の状態から締付ボルト30を緩めて後退させ、
吊り上げようとする吊荷31の所定箇所をを回転顎20
と締付ボルト30の間に挟んだ後に締付ボルト30を強
く締め付ける。締付ボルト30の締め付けにつれて、前
述したコイルスプリング19及び25のバネ力の相違に
より、まずコイルスプリング19の収縮により回転顎2
0がリング部材18の貫通孔18b内を摺動して後退す
る。
最奥位置に到達した後に更に締付ボルト30が締め付け
られると、今度はコイルスプリング25の収縮によりプ
レッシャナット23が装着孔24内を摺動して後退す
る。
の段階では、図2に示すように、プレッシャナット23
の先端に装着された締付確認リング28は装着孔24の
内側開口端よりも前方にあって見えており、また、プレ
ッシャナット23の後端に装着されたスナップリング2
6は装着孔24内に埋没していて見えない。
ッシャナット23が更に後退する結果、ある時点で、締
付確認リング28が装着孔24内に埋没して見えなくな
ると同時に、スナップリング26が装着孔24の外側開
口端から出現して見えるようになる(図3)。これによ
り、使用者は吊荷31に対して所定の締付力が働いたこ
とを確認することができ、クレーン(図示せず)等によ
る吊り上げ、運搬を吊荷31の落下の危険を伴わずに安
全に行うことができる。
締付力が働いていることを確認するための手段として締
付確認リング28及びスナップリング26を用いたが、
いずれか一方のみを用いても良い。
溝23eを設けてこれに締付確認リング28を嵌着する
ことに代えて、該周回溝23e自体を目立つ色に塗装
し、或いは、単にプレッシャナット23の先端所定箇所
の外周面に締付確認用のラインを目立つ色で表示しても
良い。
す位置にプレッシャナット23が移動したときに出現ま
たは没入する締付確認用のラインその他の表示手段を締
付ボルト30の軸外周に設けてもよい。
ついての変形例を示す。即ち、プレッシャナット23と
装着孔24との間に前記コイルスプリング25が配置さ
れると共に、プレッシャナット先端部23aの裏面と装
着孔24の所定箇所との間においてコイルスプリング2
5を囲繞するように皿バネ32が配置されている。
ト30を更に締め付けると、プレッシャナット23はコ
イルスプリング25及び皿バネ32のバネ力に抗して図
において上方に後退移動する。このとき皿バネ32は徐
々に圧縮変形して扁平化し、完全に扁平状態となった直
後に瞬間的に反転する。
よりも大きいため、コイルスプリング25に加えて皿バ
ネ32を用いた場合にはこれらを圧縮させてプレッシャ
ナット23を後退移動させるためにはかなりの力でハン
ドル29を操作することが要求されるが、プレッシャナ
ット23の後退移動が所定の距離に達して皿バネ32が
完全に扁平化された直後に皿バネ32が反転する結果、
それまで働いていた皿バネ32のバネ力が解放され、コ
イルスプリング25のバネ力のみを克服するに足る比較
的小さな力で締付ボルト20を締め付けることができる
ようになる。
締付力が与えられるときのプレッシャーナット23の後
退移動量に応じた高さの皿バネ32を用いることによ
り、締付ボルト20の締め付け操作における締付力の瞬
間的変化をもって、規定の締付力が吊荷31に与えられ
たことを感知することができる。
バネ32が用いられているが、必要に応じて複数の皿バ
ネを接続して用いても良い。
リング28(図1ないし図3参照)と共に皿バネ32を
併用しても良い。これにより、締付確認リング28の埋
没を目視により確認しにくいような場合であっても、皿
バネ32の扁平化直後の反転による締付力の瞬間的変化
を感知することによって、規定の締付力が吊荷31に働
いたことを確実に確認することができる。
認手段を示す。プレッシャナット23の基端部23bの
外周面所定箇所に所定の軸方向長さに亘る縦溝33が形
成されている。また、脚部14を貫通して装着孔24に
至る貫通孔34内に摺動可能に収容されるプランジャ3
5は、コイルスプリング36により装着孔24内に突出
するよう付勢されており、縦溝33に嵌合している。縦
溝33は深さの異なる2つの領域を有しており、プレッ
シャナット23の先端部23aに近い領域33aが他方
の領域33bよりも深く形成されている。
ッシャナット23は図において左方へと後退するが、そ
の初期段階においては、プランジャ35は図5に示され
るように、縦溝33の浅い領域33bに嵌合している。
このとき、プランジャロッド35aは脚部14の外側面
から突出しており、吊荷(図示せず)に対する締付力が
十分に働いていないことを示している。
と、ある時点でプランジャ35はコイルスプリング36
の付勢力を受けて縦溝33の深い領域33aに嵌入す
る。このとき、それまで突出していたプランジャロッド
35aは脚部14の外側面と略面一となるように埋没
し、吊荷に規定の締付力が働いたことを操作者に示す。
ャナット23が脚部14(従ってクランプ本体11)に
対して相対回転することを防止するための手段を兼ねて
構成することができる。即ち、図1に示される案内溝2
3d及び止ネジ27をそれぞれ改良して図5及び図6に
示される縦溝33及びプランジャ35として構成するこ
とができる。
を反対にして形成しても良い。この場合には、吊荷に働
く締付力が不十分なときには脚部14内に埋没している
プランジャロッド35aが突出したことを見て、規定の
締付力に達したことが確認される。
の位置変化をもって規定の締付力を確認することに代え
て、或いはこれと併用して、プランジャ35の底部と縦
溝33の所定領域とに電気回路の接点を設けて、規定の
締付力が得られたときにランプ点灯やブザー音等により
その事実を操作者に知らせるようにしても良い。
30はそれ自体の先端面と対向する回転顎20との間に
吊荷31を挟み込んで締め付けるように図示されている
が、この場合には、長期に亘る使用により締付ボルト3
0の先端が磨耗した場合に、締付確認手段が規定の締付
力を示さなくなることがある。したがって、図7に示す
ように、締付ボルト30の先端に交換可能な押さえ金5
1を取り付けることが好適である。このような構成にお
いては押さえ金51が常に所定範囲の磨耗状態に保持さ
れるため、締付確認手段による規定締付力表示機能を損
なうことがない。
レッシャナットとの組み合わせよりなる締結装置に適用
することが可能である。
の先端に、図1に示されるプレッシャナット23と同様
の構成を有するスリーブ型雌ねじ部材23aを螺着さ
せ、このスリーブ型雌ねじ部材23aにコイルスプリン
グ38等の付勢手段を介して外嵌部材39を嵌装させて
なる締結装置に適用することができる。この場合の締付
確認手段は、ボルト37の軸先端部の外周およびスリー
ブ型雌ねじ部材23aの外周のいずれかまたは両方に設
けることができ、その具体的態様は前述したものを任意
に採用することができる。
雌ねじ部材23aと外嵌部材39との相対位置を逆転さ
せて用いることができる。この場合には、雌ねじ部材2
3aのスリーブ23bが締結部品45の側面に当接して
座金として用いられる。
外嵌部材よりなるプレッシャナットを植込みボルトに螺
着して用いることもできる。
締付確認手段として、上記したもののうちの2またはそ
れ以上を任意に組み合わせて採用しても良い。
定の締付トルクが吊荷に働いていることを容易に確認す
ることができるため、クレーン等による吊り上げ、運搬
時に吊荷が落下する危険を未然に回避して、作業の安全
性を確保することができる。
の構成を示す側面図である。
十分である状態を概略的に示す部分説明図である。
分に働いている状態を概略的に示す部分説明図である。
が得られた状態を示す部分図である。
付けた変形例を示す部分断面図である。
結装置に適用した実施例を示す概略図である。
側面図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 開口部を挟んで対向する一対の脚部を有
する概してU字形のクランプ本体と、前記一方の脚部に
回転自在に装着される回転顎と、前記他方の脚部に対し
て装着される締付ボルトと、前記回転顎と前記締付ボル
トの間に吊荷を挟んだ状態で前記締付ボルトを締め付け
たときに規定の締付力が吊荷に働いたことを確認するた
めの締付確認手段と、を有してなることを特徴とするネ
ジ式クランプ。 - 【請求項2】 開口部を挟んで対向する一対の脚部を有
する概してU字形のクランプ本体と、前記一方の脚部に
回転自在に装着される回転顎と、前記他方の脚部を貫通
する装着孔に対して相対回転不能且つ軸方向に相対移動
可能に装着されるプレッシャナットと、前記プレッシャ
ナットの雌ネジに螺合されて前記回転顎と対向する締付
ボルトと、常態においては前記プレッシャナットの先端
部を前記他方の脚部の内側開口端から突出させるべく付
勢する付勢手段と、前記回転顎と前記締付ボルトの間に
吊荷を挟んだ状態で前記締付ボルトを締め付けたときに
前記プレッシャナットが前記付勢手段に抗して所定距離
後退したことをもって規定の締付力が吊荷に働いたこと
を確認するための締付確認手段と、を有してなることを
特徴とするネジ式クランプ。 - 【請求項3】 前記締付確認手段が、前記プレッシャナ
ットの先端所定箇所の外周部に刻設される周回溝に嵌着
されるリング部材よりなることを特徴とする請求項2の
ネジ式クランプ。 - 【請求項4】 前記締付確認手段が、前記プレッシャナ
ットの先端所定箇所の外周部に刻設される周回溝を所定
色に塗装したものであることを特徴とする請求項2のネ
ジ式クランプ。 - 【請求項5】 前記締付確認手段が、前記プレッシャナ
ットの先端所定箇所の外周部を所定色で表示したもので
あることを特徴とする請求項2のネジ式クランプ。 - 【請求項6】 前記締付確認手段が前記プレッシャナッ
トの後端所定箇所に設けられることを特徴とする請求項
2のネジ式クランプ。 - 【請求項7】 前記プレッシャナットが前記装着孔から
脱落することを防止するためにプレッシャナットの後端
所定箇所に装着されるリング部材が前記締付確認手段を
兼ねることを特徴とする請求項2のネジ式クランプ。 - 【請求項8】 前記締付確認手段が、前記付勢手段と共
に前記プレッシャナットを付勢する皿バネよりなり、規
定の締付力が吊荷に働いたときに扁平化された状態から
瞬間的に反転して前記プレッシャリングに対する付勢力
を失うものであることを特徴とする請求項2のネジ式ク
ランプ。 - 【請求項9】 前記締付確認手段が、前記プレッシャナ
ットの外周面に所定軸方向長さに亘って形成され深さの
異なる2つの領域を有する縦溝と、前記他方の脚部を貫
通する貫通孔に摺動可能に収容されるプランジャと、前
記プランジャを前記縦溝に嵌合させるべく付勢する第2
の付勢手段と、規定の締付力が吊荷に働いたときに前記
プランジャが前記縦溝の深さの異なる一方の領域から他
方の領域に移動したことを示す表示手段と、を有してな
ることを特徴とする請求項2のネジ式クランプ。 - 【請求項10】 前記表示手段が、前記プランジャの移
動に伴って前記他方の脚部の外側面から突出または埋没
するべく前記プランジャに一体的に設けられるロッドで
あることを特徴とする請求項9のネジ式クランプ。 - 【請求項11】 前記表示手段が、前記プランジャの移
動時に電気回路をオンにして所定の表示をなすものであ
ることを特徴とする請求項9のネジ式クランプ。 - 【請求項12】 前記縦溝と前記プランジャとの組み合
わせが前記プレッシャナットの前記他方の脚部に対する
相対回転を規制する手段を兼ねることを特徴とする請求
項9のネジ式クランプ。 - 【請求項13】 前記締付確認手段が前記締付ボルトの
軸の外周に設けられることを特徴とする請求項2のネジ
式クランプ。 - 【請求項14】 前記締付ボルトの先端に押さえ金が交
換可能に取り付けられることを特徴とする請求項1また
は2のネジ式クランプ。 - 【請求項15】 ボルトと、前記ボルトの一端に螺着さ
れるスリーブ型雌ねじ部材と、前記スリーブ型雌ねじ部
材に対して軸方向に相対移動可能に嵌装される外嵌部材
と、前記スリーブ型雌ねじ部材と前記外嵌部材との間に
介装されて前記外嵌部材を前記ボルトの他端方向に向け
て付勢する付勢手段と、前記ボルトを締め付けたときに
前記外嵌部材が前記付勢手段に抗して所定距離圧縮後退
したことをもって規定の締付力が働いたことを確認する
ための締付確認手段と、を有してなることを特徴とする
締結装置。 - 【請求項16】 前記締付確認手段が、前記ボルトの軸
の外周および前記スリーブ型雌ねじ部材の外周のいずれ
か一方または両方に設けられることを特徴とする請求項
15の締結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21409796A JP3651521B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | ネジ式クランプおよび締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21409796A JP3651521B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | ネジ式クランプおよび締結装置 |
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|---|---|
| JPH1037919A true JPH1037919A (ja) | 1998-02-13 |
| JP3651521B2 JP3651521B2 (ja) | 2005-05-25 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21409796A Expired - Fee Related JP3651521B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | ネジ式クランプおよび締結装置 |
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Cited By (6)
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| JP2002205279A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-23 | Eagle Kuranpu Kk | ネジ式クランプ |
| JP2007069313A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Eagle Kuranpu Kk | ネジ式クランプ |
| JP2013244538A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Eagle Kuranpu Kk | ネジ式クランプ |
| JP2019127985A (ja) * | 2018-01-24 | 2019-08-01 | イーグルクランプ株式会社 | ビームクランプ |
| CN115235680A (zh) * | 2022-07-25 | 2022-10-25 | 浙江太学科技集团有限公司 | 一种钢结构螺栓紧固试验装置 |
| JP2023183959A (ja) * | 2022-06-17 | 2023-12-28 | イーグルクランプ株式会社 | ねじ式クランプ |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP21409796A patent/JP3651521B2/ja not_active Expired - Fee Related
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